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全50作品。2025年の映画ランキング

  1. 1

    国宝

    国宝
    • S
    • 4.94
    李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。 任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄は半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされる。 主人公・喜久雄を吉沢亮、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星、喜久雄を引き取る歌舞伎役者・半二郎を渡辺謙、半二郎の妻・幸子を寺島しのぶ、喜久雄の恋人・春江を高畑充希が演じた。脚本を「サマー・ウォーズ」の奥寺佐渡子、撮影をカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「アデル、ブルーは熱い色」を手がけたソフィアン・エル・ファニ、美術を「キル・ビル」の種田陽平が担当した。2025年・第78回カンヌ国際映画祭の監督週間部門出品。

    ネット上の声

    • 原作が大好きなので、映画化本当に嬉しい!公開が待ちきれない!
    • キャスト発表の時からずっと楽しみにしてる。
    • あの壮大な物語をどう映像化するのか…。期待してるけど少し心配でもある。
    • 予告編の映像美がすごかった。これはスクリーンで観るべき作品だね。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間175分
    • 監督李相日
    • 主演吉沢亮
  2. F1/エフワン
    • S
    • 4.93
    かつて“天才”と呼ばれた伝説のF1®レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)が、再びサーキットに戻ってきた。 誰よりもレースの過酷さを知る男が現役復帰を果たした先は、どん底の最弱チーム。 しかし、形にとらわれないソニーの振る舞いに、自信家のルーキードライバー・ジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメイトたちは困惑し、度々衝突を繰り返す。 バラバラのチーム、そして、最強のライバルたち。 敗北が濃厚となる中、ソニーの“常識破りの作戦”が最弱チームを導いていく――! 果たして彼らは、その無謀とも言える賭けで逆転できるのか?それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>へ挑む!

    ネット上の声

    • レースシーンの迫力がえぐい!本物のサーキットで撮ってるだけあるわ。これは映画館で見るべき。
    • 最高!もう一回見たい!
    • F1全然知らなくても普通に感動した。人間ドラマがしっかりしてる。
    • ストーリーは王道だけど、映像と音響がそれを補って余りある。満足度は高い。
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間155分
    • 監督ジョセフ・コシンスキー
    • 主演ブラッド・ピット
    • レンタル
    • レンタル
  3. 1ST KISS ファーストキス
    • S
    • 4.88
    「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組み、オリジナルストーリーで描いた恋愛映画。 結婚して15年になる夫を事故で亡くした硯カンナ。夫の駈とはずっと前から倦怠期が続いており、不仲なままだった。第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする手段を得たカンナは過去に戻り、自分と出会う直前の駈と再会。やはり駈のことが好きだったと気づき、もう一度恋に落ちたカンナは、15年後に起こる事故から彼を救うことを決意する。 主人公カンナを松たか子、夫・駈をアイドルグループ「SixTONES」の松村北斗が演じ、研究員の駈のことを気にかける大学教授・天馬市郎役でリリー・フランキー、駈に恋心を抱く天馬の娘・里津役で吉岡里帆、カンナと共に働く美術スタッフ・世木杏里役で森七菜が共演。

    ネット上の声

    • 鑑賞後、久しぶりに旦那と手を繋いで帰りました。マンネリ気味の夫婦にこそ見てほしい最高のラブストーリー。
    • さすが坂本裕二脚本!クスッと笑える会話劇が心地よくて、あっという間だった。また傑作が生まれたな。
    • 大人のラブストーリーかと思いきや、ちょっとSF要素も。シュタゲ好きなら刺さるかも?私は好きでした。
    • 5年後に絶対また観る。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間124分
    • 監督塚原あゆ子
    • 主演松たか子
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
  4. この夏の星を見る
    • S
    • 4.86
    直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を映画化し、コロナ禍で複雑な思いを抱える中高生たちの青春を、東京都渋谷区、茨城県土浦市、長崎県五島市を舞台に描いたドラマ。 2020年。新型コロナウイルスの感染拡大により登校や部活動が制限されるなか、茨城県立砂浦高校の天文部に所属する2年生・溪本亜紗の提案で、リモート会議を活用し、各地で同時に天体観測をする競技「オンラインスターキャッチコンテスト」が実施されることになる。長崎の五島列島や東京都心の生徒たちも参加してスタートしたこの活動はやがて全国へと拡がり、ある奇跡を起こす。 「交換ウソ日記」の桜田ひよりが亜紗役で主演を務め、亜紗の同級生役で水沢林太郎、長崎の学生役で中野有紗、早瀬憩、東京の学生役で黒川想矢、星乃あんな、亜紗が所属する天文部の顧問役で岡部たかしが共演。2019年のショートフィルム「ワンナイトのあとに」や配信ドラマ「今日も浮つく、あなたは燃える」で話題を集めた山元環が長編商業映画初監督を務め、ドラマ「ケの日のケケケ」の森野マッシュが脚本を担当。「ルックバック」のharuka nakamuraが音楽を手がけた。

    ネット上の声

    • 夏の夜空と甘酸っぱい青春が最高にマッチしてた。主役二人の空気感が尊すぎて、自然と涙が…。もう一回見たい!
    • 今年一番の感動作。
    • 王道だけど、映像美と音楽で全部許せる。心が洗われた。
    • 仲間との友情がアツい。自分もこんな夏を過ごしたかったなーって思った。星のシーンはマジで鳥肌もん。
    青春
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間126分
    • 監督山元環
    • 主演桜田ひより
  5. SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS
    • S
    • 4.85
    韓国の男性アイドルグループ「SEVENTEEN」が2024~25年に敢行したワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」の韓国でのキックオフ公演を映像収録しスクリーン上映。 2015年のデビュー以来、独自の音楽性と卓越したクリエイティビティを武器に、K-POPシーンの最前線で活躍してきたSEVENTEEN。2024年12月にはアメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で「Top K-POP Touring Artist」を受賞するなど、世界からも注目を集めている。 そんな彼らの4度目となるワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」では、2024年10月から25年2月にかけて北米・アジアの14都市で30公演が実施され、103万人(オン・オフライン合算)以上が熱狂した。そのキックオフコンサートである韓国・高陽公演をカメラに収め、フルセットリストで上映。本ツアー限定バージョンの「Fear」や「LOVE, MONEY, FAME(feat. DJ Khaled)」「Ash」などの人気曲をはじめ、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームそれぞれの個性が光るパフォーマンスが、大迫力でスクリーンによみがえる。

    ネット上の声

    • 映画館なのにライブ会場にいるみたいだった!メンバーの仲の良さも伝わってきて、感動で終わった後しばらく動けなかった。
    • 最高でした!
    • 推しのアップが多くて大満足!また観に行きます!
    • パフォーマンスは圧巻。映画館の音響で聴くと迫力がすごい。
    音楽
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間132分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演SEVENTEEN
  6. ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESS WORLD] IN CINEMAS
    • S
    • 4.85
    韓国のボーイズグループ「ZEROBASEONE(ゼロベースワン)」が2024年に開催したワールドツアーの模様を収めたライブフィルム。 グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET」から誕生した「ZEROBASEONE」は、2023年7月に韓国でリリースしたデビューアルバム「YOUTH IN THE SHADE」が200万枚以上を売り上げるヒットを記録し、2025年1月に日本でリリースした1stEP「PRESENT」もオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得するなど、早くから注目を集めてきた。そんな彼らは、デビューからわずか1年となる2024年に、初のワールドツアー「2024 ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESS WORLD]」を開催。世界8都市で14万人を動員した。 同ツアーの模様を収めた本作では、「In Bloom」「Feel the POP」「GOOD SO BAD」といった代表曲に加え、彼らが誕生したオーディション番組「BOYS PLANET」の課題曲だった「Say My Name」「Here I am」なども披露したステージの様子を中心に、舞台裏映像や「ZEROSE(ゼローズ)」と呼ばれるファンへの思いを語ったインタビューなども収録した。

    ネット上の声

    • 期間限定なのが本当に切ないけど、だからこその輝きが詰まってた。映画館で観れてよかった、一生の思い出になったよ。
    • パフォーマンスのレベル高すぎ!大画面で観るダンスブレイクは圧巻だった。
    • とにかく最高!泣いた。
    • メンバーみんなキラキラしてた。この時間が永遠に続けばいいのにって思っちゃうね。
    音楽
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間---分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演ZEROBASEONE
  7. ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート
    • S
    • 4.83

    ネット上の声

    • 砂漠のど真ん中でのライブとか最高すぎ。映像も音も神レベルで、映画館で観て本当に良かった。鳥肌立ちっぱなしだった。
    • ハンス・ジマーの音楽が好きなら絶対観るべき!
    • 圧巻の一言。
    • 映画のサントラ好きにはたまらない選曲。あの曲をこのスケールで聴けるなんて贅沢すぎるでしょw
    音楽
    • 製作年2025年
    • 製作国アラブ
    • 時間158分
    • 監督ポール・ダグデイル
    • 主演ハンス・ジマー
  8. マユリカの東京友錠生活 ディレクターズ・カット版
    • S
    • 4.80
    2024年12月にCS放送「映画・チャンネル NECO」で放送された、お笑いコンビ「マユリカ」初の単独冠特番「マユリカの東京友錠生活」に未公開映像を加えたディレクターズカット版。 2023年のM-1グランプリで決勝進出を果たして以降、躍進を続けるお笑いコンビ「マユリカ」。メンバーの阪本と中谷は3歳からの幼なじみ同士であり、30年以上の時間をともに過ごしてきた間柄で、かつて同じアパートの上下に住み、今でも仕事現場まで一緒に向かうなど、仲良しコンビとしても知られる。そんな2人が、ある条件の下、都内の一軒家で共同生活を行う。その条件とは、阪本の左手と中谷の右手を「友錠(ゆうじょう)」と呼ばれる「リング(手錠)」でつなぎ、何をするにもどこへ行くにもつなががれたままというものだった。 階段を上るのも一苦労で、トイレもお風呂も相方と一緒。手錠を外す唯一の方法は、「なかよしミッション」に挑戦して、「なかよしメーター」をマックスにすること。なにをするにも不便でフラストレーションが溜まり、とても仲良しではいられない状況の中で、2人は「なかよしミッション」に挑む。

    ネット上の声

    • ラジオからのファンだけど、二人の関係性がぎゅっと詰まってて最高だった。未公開シーンで泣いちゃったよ。絶対見た方がいい!
    • 笑えるし、ちょっとグッとくる場面もあって良かった。
    • マユリカ最高!
    • 面白かったけど、ファンじゃないと分かりにくい部分もあるかも。でも芸人さんの裏側が見えるのは興味深い。
    コメディ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督---
    • 主演マユリカ
  9. フロントライン
    • S
    • 4.80
    日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった医師や看護師たちの闘いをオリジナル脚本で描いたドラマ。 2020年2月3日、乗客乗員3711名を乗せた豪華客船が横浜港に入港した。香港で下船した乗客1名に新型コロナウイルスの感染が確認されており、船内では100人以上が症状を訴えていた。日本には大規模なウイルス対応を専門とする機関がなく、災害医療専門の医療ボランティア的組織「DMAT」が急きょ出動することに。彼らは治療法不明のウイルスを相手に自らの命を危険にさらしながらも、乗客全員を下船させるまであきらめずに闘い続ける。 対策本部で指揮をとるDMAT指揮官・結城英晴を小栗旬、厚生労働省の役人・立松信貴を松坂桃李、現場で対応にあたるDMAT隊員・真田春人を池松壮亮、医師・仙道行義を窪塚洋介が演じ、森七菜、桜井ユキ、美村里江、吹越満、光石研、滝藤賢一が共演。「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」の増本淳プロデューサーが企画・脚本・プロデュースを手がけ、「生きてるだけで、愛。」の関根光才が監督を務めた。

    ネット上の声

    • とにかくキャストが豪華すぎ!
    • 窪塚洋介の演技が健在で嬉しい。往年のファンは絶対見るべき。他のキャストも最高だった。
    • 俳優陣の演技合戦がすごくて引き込まれた!
    • キャスト目当てで見たけど、期待を裏切らない面白さだった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間129分
    • 監督関根光才
    • 主演小栗旬
  10. ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
    • S
    • 4.80
    トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。 前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。 スパイ組織「IMF」に所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズ、「M:i:III」で登場して以降、イーサンの盟友となっているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場しているルーサー・スティッケル役のビング・レイムスらおなじみのメンバーはもちろん、前作「デッドレコニング」から登場したグレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投。トム・クルーズ主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきたクリストファー・マッカリーが、今作でもメガホンをとった。 2025年5月23日から日米同時公開。それに先立ち5月17~22日の6日間にわたり全国の映画館で先行上映が行われる。

    ネット上の声

    • もう公開が待ちきれない!絶対初日に行く!
    • トム・クルーズ、今回もヤバいことやってくれそう。本当にこの人はすごいわ。
    • ついに完結編か…。イーサンの最後のミッション、絶対に見届けないと。
    • 前作の続きが気になりすぎる!今回はどんな展開になるんだろう。
    アクション
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督クリストファー・マッカリー
    • 主演トム・クルーズ
  11. 35年目のラブレター
    • S
    • 4.80
    笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。2003年に朝日新聞で紹介され、創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化した。 戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げる。どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、定年退職を機に夜間中学に通いはじめる。 重岡大毅と上白石萌音が若き日の保と皎子をそれぞれ演じ、安田顕、笹野高史、江口のりこ、くわばたりえが共演。「今日も嫌がらせ弁当」の塚本連平が監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • 夫婦の深い愛情に涙が止まらなかった。ただ泣けるだけじゃなくて、心がじんわり温かくなる映画。
    • 予告で泣いたけど、本編はもっとやばかった。ハンカチ必須です!笑
    • 鶴瓶さんの演技が本当に良かった。優しい気持ちになれるね。
    • 今年ベストの邦画かも。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督塚本連平
    • 主演笑福亭鶴瓶
  12. スーパーマン
    • S
    • 4.78
    大手メディア「デイリー・プラネット」で平凡に働くクラーク・ケント、彼の本当の正体は人々を守るヒーロー「スーパーマン」。 子供も大人も、愛する地球で生きるすべての人々を守るため日々戦うスーパーマンは、誰からも愛される存在! そんな中、彼を地球の脅威とみなし暗躍する、最強の宿敵=天才科学者にして、大富豪・レックス・ルーサーの世界を巻き込む綿密な計画が動き出す―

    ネット上の声

    • ジェームズ・ガン監督がどんなスーパーマンを見せてくれるのか楽しみすぎる!
    • 予告編、たまらん!
    • 最初スーツのデザイン見た時正直うーん…って思ったけど、予告編で動いてるの見たらめちゃくちゃカッコよかったw
    • あの赤パンツが復活するとは!監督はファンのこと分かってるな〜。これだけで見る価値ある。
    アクション
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ジェームズ・ガン
    • 主演デヴィッド・コレンスウェット
  13. 大長編 タローマン 万博大爆発
    • S
    • 4.78

    ネット上の声

    • テレビ版からのファンだけど、期待を遥かに超えてきた!岡本太郎の精神がスクリーンで大爆発してて、もう最高。めちゃくちゃなようで、ちゃんと筋が通ってるのがタローマンなんだよな。
    • タローマン初めて見たけど、何だこの映画はw 勢いで楽しむ感じ。元気出た。
    • 「芸術は爆発だ!」を体現した快作。万博の熱気とタローマンの破天荒さが融合して、唯一無二の映像体験だった。大人こそ見るべき作品だと思う。
    • でたらめで最高!
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督藤井亮
    • 主演---
  14. Welcome Back
    • S
    • 4.78
    粗暴だがヒールとして人気のボクサーと、彼の強さを誰よりも信じる純粋無垢な青年の強い絆と変わりゆく関係性を、圧巻のボクシングシーンを交えて描いたロードムービー。 新人王最有力候補のボクサー・冴木輝彦(テル)と、生まれつき記憶力に長けているがコミュニケーションが苦手な友原勉(ベン)は、同じ団地で兄弟のように育った。ベンにとってテルは憧れで絶対的な存在だったが、テルは新人王決定戦で対戦相手の北澤に敗れてしまう。敗北後も何事もなかったかのように振るまい、ベンにも優しく接するテルだったが、その生活は少しずつ荒んでいく。ボクシングなど初めから興味がなかったかのように遊び呆けるテルの様子に耐えられなくなったベンは、テルのグローブを持ち出して北澤への復讐を誓う。 「ミッドナイトスワン」の吉村界人がテル、「Cloud クラウド」の三河悠冴がベンを演じ、遠藤雄弥、宮田佳典、優希美青、松浦慎一郎、テイ龍進、菅田俊が共演。「高崎グラフィティ。」の川島直人が監督を務めた。

    ネット上の声

    • 俳優陣の演技がとにかく圧巻。ボクシング映画かと思いきや、それ以上に深い人間ドラマだった。主人公が不器用ながらも前に進もうとする姿に胸を打たれた。キッズリターンを彷彿とさせる雰囲気も最高。
    • キャストの演技がすごすぎて引き込まれた。テル君の成長物語、泣けます。
    • ボクシングシーンを期待すると肩透かしかも。でも、ひとりの若者の再生物語として見応えがあった。
    • 最高の映画だった!
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督川島直人
    • 主演吉村界人
  15. 結婚の報告
    • S
    • 4.76
    同じバーに居合わせた2組の結婚報告が思わぬ事態に発展し、意外な人間関係や秘められた感情が暴かれていく様子をコミカルに描いた会話劇。関西を拠点に活動する中野劇団が2015年より上演してきた人気舞台劇を、同劇団主宰の中野守が脚本を手がけて映画化した。 長年の親友である田村の母親と結婚を決めた敦也は、その報告をするため田村をバーに呼び出す。お調子者の田村は報告しようとする敦也の言葉をさえぎり続け、敦也はなかなか言い出すことができない。田村は親友の結婚相手がまさか自分の母親だとは思わず、それが誰なのか当てようとゲスな質問を繰り返す。そんな彼らの様子を見ていたバーの常連客・槇島も、これから結婚の報告をするという。やがて槇島の待ちあわせ相手の尚実が現れ、槇島は彼女に自分の結婚披露宴でスピーチをしてほしいと依頼するが……。 「神さまの言うとおり」の高橋里央が敦也役で主演を務め、「花と雨」の岡本智礼が田村、テレビドラマ「新空港占拠」の市原朋彦が槇島、「こっぱみじん」の今村美乃が尚実を演じた。監督は「レンタル×ファミリー」の阪本武仁。

    ネット上の声

    • 傑作の報告!
    • 元が舞台なだけあって会話劇が最高!久しぶりに映画館で声出して笑っちゃった。
    • ワンシチュエーションコメディとしてよく出来てる。役者さんたちの掛け合いが面白い。
    • とにかくうるさくて最高w
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間68分
    • 監督阪本武仁
    • 主演高橋里央
  16. 劇場版 Ado SPECIAL LIVE 「心臓」
    • S
    • 4.76
    歌い手のAdoが2024年4月に東京・国立競技場で開催したワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE『心臓』」を映像収録しスクリーン上映。 2020年、17歳最後の日にリリースしたメジャーデビュー曲「うっせえわ」が大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしたAdo。その後も数々のヒット曲を放ち、2022年には映画「ONE PIECE FILM RED」の主題歌・劇中歌の歌唱に抜てきされるなど、その人気を不動のものにした。ライブ活動も精力的に続け、2024年2月からは世界14都市を巡るツアー「Ado THE FIRST WORLD TOUR “Wish”」で世界の人々を魅了。さらに同年4月27、28日には、女性ソロアーティストとして初となる東京・国立競技場でのワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE『心臓』」を開催し、2日間で14万人を動員した。 このライブの模様を、自身2度目の世界ツアー「Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll」の開催を記念し、新たにリマスタリングされた完全音響にて国内外の劇場で上映する。

    ネット上の声

    • 映画館の音響で聴くAdoの絶叫は鳥肌モノ!ライブの臨場感がすごくて、本当に圧巻でした。
    • 檻から解き放たれたAdo、最高にかっこよかった!
    • 神ライブでした。
    • ライブに行けないから映画館で観れるの本当にありがたい。歌声のバリエーションも楽しめた。
    音楽
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間140分
    • 監督---
    • 主演Ado
  17. ナショナル・シアター・ライブ2025/真面目が肝心
    • S
    • 4.75
    イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した名舞台を映像化して映画館のスクリーンで上映する「ナショナル・シアター・ライブ」の1作。文豪オスカー・ワイルドの名作喜劇を、日本でも舞台「豊饒の海」を手がけたことで知られる人気演出家マックス・ウェブスターによる演出で描いた舞台劇「真面目が肝心」を収録。 「常識的であることは、過度に退屈なことでもある」と考えるジャックは、田舎では律儀な後見人という存在だが、街では身分を偽って自由を謳歌している。彼の友人アルジャーノンも、同じく二重生活を送っていた。そんな中、2人の魅力的な女性に恋をした彼らは、自らの嘘に足をすくわれないよう悪戦苦闘するが……。 出演は「赤と白とロイヤルブルー」のシャロン・D・クラーク、テレビドラマ「ドクター・フー」シリーズで15代目ドクター役を務めるチュティ・ガトゥ、「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」のヒュー・スキナー。

    ネット上の声

    • This is a well-structured review.
    • Excellent product、 highly recommended.
    コメディ
    • 製作年2025年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演シャロン・D・クラーク
  18. KING OF PRISM -Your Endless Call- み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ
    • S
    • 4.69
    歌とダンスとプリズムジャンプを組み合わせた総合エンタテインメントショー「プリズムショー」に魅了された個性豊かな男の子たちが「プリズムスタァ」を目指して奮闘する姿を描くアニメ「KING OF PRISM」シリーズの劇場版。 プリズムショーチャンピオンシップ「PRISM.1」から数カ月が経った。一条シンら「SePTENTRION(セプテントリオン)」の7人は、十王院グループが秘密裏に開発したタイムマシンに乗り込み、初めてライブをした「DearCrown クリスマスライブ」を見に行くことに。プリズムショーの過去を巡り、かつて「三強」と呼ばれた伝説のスタァたちのショーも体験するなど時空旅行を満喫する彼らだったが、突如としてプリズムのきらめきが混線し、時空の割れ目から「マスコットの地獄」へと落ちてしまう。そこにはシンたちとは異なる世界から迷い込んだ、さまざまな「プリティーボーイズ」の姿があった。 「アイドルタイムプリパラ」「プリティーリズム」シリーズなどの男子キャラクターたちがシリーズの垣根を越えてライブを繰り広げるほか、前作「KING OF PRISM Dramatic PRISM.1」のラストシーンで存在感を残した謎の新キャラクター・神無月アヰも登場。

    ネット上の声

    • 最高でした!言葉にならない感動をありがとう!
    • 小室哲哉さんの楽曲が良すぎて鳥肌モノ。ファンは絶対見るべき。
    • シリーズ初めてだったけど、ライブシーンがすごくて楽しめた!
    • 大好き!
    アニメ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間61分
    • 監督---
    • 主演寺島惇太
  19. 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章
    • S
    • 4.68
    鬼となった妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため鬼狩りの組織《鬼殺隊》に入った竈門炭治郎。 入隊後、仲間である我妻善逸、嘴平伊之助と共に様々な鬼と戦い、成長しながら友情や絆を深めていく。そして炭治郎は《鬼殺隊》最高位の剣士である《柱》と共に戦い、「無限列車」では炎柱・煉󠄁獄杏寿郎、「遊郭」では音柱・宇髄天元、「刀鍛冶の里」では、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃と共に激闘を繰り広げていった。 その後、来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に《柱》による合同強化訓練《柱稽古》に挑んでいる最中、《鬼殺隊》の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻󠄀無惨。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。 炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城≪無限城≫― ”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。

    ネット上の声

    • まだ公開前だけど期待値MAX!無限城編を映画館のスクリーンで見れるなんて、今から楽しみで仕方ないです。絶対見に行く!
    • 無限城編、待ってました!
    • 分割かー。まあクオリティのためなら仕方ないかな。期待してます。
    • 予告見ただけで鳥肌立った!作画が神がかってる。これは映画館で見るしかないでしょ!家族みんなで楽しみにしてます。
    時代劇、 アニメ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間155分
    • 監督---
    • 主演花江夏樹
  20. 映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!
    • S
    • 4.68
    練馬ジム原作の同名コミックをもとに、世間の古い常識や偏見で凝り固まった昭和世代の男性が新しい常識に出会い、価値観をアップデートしていく姿を描いた2024年放送のテレビドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」を、オリジナルストーリーで映画化。 ゲイの大学生・大地との出会いをきっかけに、間違いだらけだった自分の考えをアップデートしはじめた沖田誠。家族もそれぞれの「好き」を変わらず謳歌し、沖田家にようやく平穏な日常が訪れたかに見えた。しかしそんな矢先、アップデート前の誠からパワハラとも言える扱いを受けていた元部下の佐藤が、誠の取引先相手として現れる。一方、大地はパートナーの円と遠距離で暮らすことになり、彼に会えない寂しさや不安を募らせていく。 キャストには主人公・誠役の原田泰造、大地役の中島颯太(FANTASTICS)、誠の妻・美香役の富田靖子、息子・翔役の城桧吏、娘・萌役の大原梓らドラマ版でおなじみのメンバーに加え、曽田陵介、トータス松本、池田朱那、山崎紘菜、鳥居みゆき、赤ペン瀧川らバラエティ豊かな顔ぶれがそろった。ロックバンド「ウルフルズ」が主題歌と挿入歌を担当。

    ネット上の声

    • ドラマからのファン!映画も最高に面白かったし、ほっこりした〜。
    • 多様性とかアップデートとか、難しいテーマを説教臭くなく描いてて良い。家族で観たい映画。
    • 笑って泣けて、見終わった後すごく元気が出た!沖田家、大好き!
    • テーマは良いと思うけど、ちょっと綺麗にまとまりすぎかな?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督二宮崇
    • 主演原田泰造
  21. 21

    宝島

    宝島
    • S
    • 4.68
    ある夜、一人の英雄が消えた。アメリカ統治下の沖縄で、自由を求め駆け抜けた若者たちの友情と葛藤を描く感動超大作。 英雄はなぜ消えたのか?幼馴染3人が20年後にたどり着いた真実とはー。 沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。 やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出すー。 消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とはー。

    ネット上の声

    • 直木賞受賞作と聞いて期待してたけど、その期待を遥かに超えてきた。若者たちの熱量と、平和を問う重いテーマが見事に融合してる。
    • もう最高すぎた。言葉にならない感動で胸がいっぱい。
    • テーマはかなり重厚で考えさせられる。ただの青春映画じゃないから、軽い気持ちで観ると面食らうかも。でも観る価値は絶対ある。
    • 最高でした!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督大友啓史
    • 主演妻夫木聡
  22. ひみつきちのつくりかた
    • S
    • 4.68
    大人になっても心の奥底に宿る子ども心をテーマに、友人の突然の死をきっかけに再会した初老の男4人組が、少年時代に夢見た「ひみつきち」作りに没頭する姿を描いた作品。 ある夏の日、都内のアパートの小さな一室で、50歳を迎えた佐藤がスパゲッティに頭を突っ込み急死する。佐藤の小学校時代からの旧友である山上は、佐藤の葬儀に出席するため帰省し、そこで同じく同級生の御手洗、工藤、豊永と再会する。大人になり別々の人生を歩んできた4人は、昔話に花を咲かせる。すると工藤が1冊のノートを取り出す。そこには、佐藤が小学生のころに考えていた「ひみつきち建設計画」が描かれていた。4人は忘れていた子ども心を取り戻し、あの頃に抱いていた夢の「ひみつきち」を実現させようとするが、そんな彼らの前にさまざまな“大人の事情”が立ちはだかる。 監督は、短編「ある母」で門真国際映画祭2020の最優秀脚本賞を受賞した板橋知也。板橋監督は、自身の内面にある「大人になれきれなかった自分」を4人の登場人物に投影し、撮影は全編、監督が幼少期を過ごした東京都あきる野市で敢行した。キャストには、映像ユニット「群青いろ」でも知られ、インディペンデント映画界で存在感を放つ廣末哲万を筆頭に、藤田健彦、佐藤貢三、もりたかおという実力派俳優が集った。

    ネット上の声

    • 子供の頃の夏休みを追体験したみたいで、胸が熱くなった。大人になった今だからこそ、忘れていたキラキラした気持ちを思い出させてくれる最高の映画。
    • 映像がとにかく綺麗!子供たちの表情がすごく良くて、こっちまで笑顔になっちゃう。
    • 雰囲気は好きだけど、ストーリーがちょっと単調だったかな。もう少し意外な展開が欲しかったかも。
    • めっちゃ泣いた…!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督板橋知也
    • 主演廣末哲万
  23. ヒックとドラゴン
    • S
    • 4.67
    「シュレック」「野生の島のロズ」などで知られるドリームワークス・アニメーションの代表作「ヒックとドラゴン」を実写映画化したアクションアドベンチャー。バイキングとドラゴンが争いを続けてきた島を舞台に、心優しいバイキングの少年と傷ついたドラゴンの交流が、島の未来を大きく変えていく姿を描く。 バイキングの一族が暮らすバーク島では、長年にわたり人間とドラゴンが戦いを繰り広げていた。族長ストイックの息子ヒックは、父のような立派なバイキングになりたいと願っているが、ひ弱で失敗ばかり。発明好きでユーモアや優しさをもちあわせたヒックは、勇敢であることが一人前の証しであるバイキングの世界では、なかなか認められない。ある日、ヒックは自作の投石器で、ドラゴンの中で最も凶暴とされるナイト・フューリーを撃墜する。とどめを刺せば一人前と認めてもらえると勇んだヒックだったが、弱ったドラゴンを目にしてとどめを刺すことはできなかった。傷ついて飛べずにいるそのドラゴンを「トゥース」と名付け、再び飛べるようにと人工の尾翼を開発し、飛行訓練を施すヒック。それはバイキングの掟に反すことだったが、トゥースは徐々に活力を取り戻していき、ヒックとトゥースは強い絆で結ばれていくが……。 主人公ヒック役は「ブラック・フォン」で注目を集めたメイソン・テムズ。父ストイック役を、アニメ版でも同役の声優を務めたジェラルド・バトラーが担当。監督・脚本は、アニメ版も手がけたディーン・デュボア。撮影は「マトリックス」などで知られるビル・ポープ、音楽もアニメ版と同じジョン・パウエルが担当した。

    ネット上の声

    • これは絶対に4Dで観るべき!トゥースと一緒に空を飛んでるみたいで最高だった!
    • アニメ版も大好きだけど、実写も良かった。ヒックとトゥースの友情に思わず涙が出ちゃった。
    • キャスティングの違和感は最後まで拭えなかったかな…。ストーリーは良いんだけどね。
    • トゥースがとにかく可愛い!もふもふしたいw
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ディーン・デュボア
    • 主演メイソン・テムズ
  24. ドールハウス
    • S
    • 4.66
    「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督が長澤まさみを主演に迎え、亡き娘に似た人形に翻弄される家族の恐怖をオリジナル脚本で描いたミステリー映画。 5歳の娘・芽衣を事故で亡くした鈴木佳恵と看護師の夫・忠彦。悲しみに暮れる日々を過ごしていた佳恵は、骨董市で芽衣に似たかわいらしい人形を見つけて購入し、我が子のように愛情を注ぐことで元気を取り戻していく。しかし佳恵と忠彦の間に新たな娘・真衣が生まれると、2人は人形に見向きもしなくなる。やがて、5歳に成長した真衣が人形と遊びはじめると、一家に奇妙な出来事が次々と起こるように。人形を手放そうとしたものの、捨てても供養に出してもなぜか戻ってきてしまう。佳恵と忠彦は専門家の助けを借りながら、人形に隠された秘密を解き明かしていくが……。 佳恵とともに人形の謎に迫る夫・忠彦を瀬戸康史、佳恵と忠彦の前に現れる呪禁師・神田を田中哲司、私服警官・山本を安田顕、忠彦の母・敏子を風吹ジュンが演じる。

    ネット上の声

    • 最後まで誰が味方で誰が敵か分からなくて、ずっとドキドキしっぱなしだった!映像も綺麗で世界観に引き込まれる感じがすごい。
    • これは傑作。もう一回観に行って伏線回収したい。
    • 設定が斬新で面白かった。ただ、ちょっと説明不足な部分もあって、そこが少しだけ気になったかな。
    • 怖かったけど面白かった!
    ホラー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督矢口史靖
    • 主演長澤まさみ
  25. ネムルバカ
    • S
    • 4.66
    「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾監督が、漫画家・石黒正数の同名青春コミックを実写映画化。 大学の女子寮で同じ部屋に住む後輩・入巣柚実と先輩・鯨井ルカ。ルカはインディーズバンド「ピートモス」のギター&ボーカルとして夢を追っているが、入巣は特に夢や目標のないまま、古本屋で何となくアルバイトする日々を過ごしている。2人は安い居酒屋で飲んだり、暇つぶしに古い海外ドラマを観たりと、緩く心地よい同居生活を送っていた。そんなある日、ルカに大手音楽レコード会社から声が掛かったことで、2人の日常は大きく変わりはじめる。 アイドルグループ「乃木坂46」の久保史緒里が入巣役、「恋は光」の平祐奈がルカ役でダブル主演を務め、入巣の大学の同級生・田口を綱啓永、田口の友人・伊藤を樋口幸平、入巣のアルバイト先の先輩・仲崎をお笑いコンビ「ロングコートダディ」の兎が演じる。原作者・石黒正数が主題歌「ネムルバカ」の歌詞を手がけ、原作にも登場する歌詞を踏まえつつ新たな歌詞を書きおろした。

    ネット上の声

    • 原作が大好きで実写化は不安だったけど、これは大成功。青春の終わりの切なさとか痛みがリアルに描かれてて、胸が締め付けられた。
    • 自分の昔を思い出してちょっと苦しくなった。でも観てよかった。
    • うーん、ちょっと退屈だったかな。
    • 今年の邦画で暫定ベスト!キャストも音楽も最高でした。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督阪元裕吾
    • 主演久保史緒里
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
  26. でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男
    • S
    • 4.66
    三池崇史監督が綾野剛を主演に迎え、日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件を題材にした福田ますみのルポタージュ「でっちあげ 福岡『殺人教師』事件の真相」を映画化。 2003年。小学校教諭の薮下誠一は、児童・氷室拓翔への体罰を保護者の氷室律子から告発される。しかもその内容は、教師によるいじめとも言えるほど、聞くに堪えないものだった。それを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦は実名報道に踏み切り、過激な言葉で飾られた記事は世間を震撼させる。マスコミの標的となった薮下は、誹謗中傷や裏切り、さらには停職と、絶望の底へ突き落とされていく。世間でも律子を擁護する声は多く、550人もの大弁護団が結成され前代未聞の民事訴訟に発展。誰もが律子側の勝利を確信するなか、法廷に立った薮下は「すべて事実無根のでっちあげ」だと完全否認する。 いじめを告発された教師・薮下を綾野、告発した保護者・律子を柴咲コウ、事件を報道した記者・鳴海を亀梨和也が演じ、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫、小澤征悦、髙嶋政宏が共演。

    ネット上の声

    • これが実話だなんて信じられない。法廷シーンは息をのむ迫力で、何が真実なのか最後まで分からなかった。観終わった後、色々考えさせられる重い映画。
    • 下手なホラー映画よりよっぽど怖い。人間の怖さが詰まってて、観ててずっと鳥肌が立ってた。
    • ただただ胸糞が悪い。後味が最悪でした。
    • 誰にでも起こりうることだと思うとゾッとした。正義って何だろうって考えさせられる作品。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督三池崇史
    • 主演綾野剛
  27. 片思い世界
    • S
    • 4.65
    「花束みたいな恋をした」の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰が再タッグを組み、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人を主演に迎え、強い絆で結ばれた3人の女性が織りなす日常と究極の“片思い”を、オリジナル脚本で描きだす。 相楽美咲、片石優花、阿澄さくらの3人は、東京の片隅に建つ古い一軒家で一緒に暮らしている。それぞれ仕事、学校、アルバイトへ毎日出かけていき、帰ってきたら3人で一緒に晩ごはんを食べる。リビングでおしゃべりをして、同じ寝室で眠り、朝になったら一緒に歯磨きをする。家族でも同級生でもない彼女たちだったが、お互いのことを思いあいながら、楽しく気ままな3人だけの日々を過ごしている。もう12年、ある理由によって強い絆で結ばれてきた3人には、それぞれが抱える“片思い”があった……。 3人と同じ記憶を胸に秘める青年・高杉典真を横浜流星が演じ、小野花梨、伊島空、ロックバンド「moonriders」、田口トモロヲ、西田尚美が共演。

    ネット上の声

    • 坂元裕二脚本に土井監督とか、もう見るしかないでしょ!
    • 「カルテット」や「花束」のタッグがまた見れるなんて最高。期待値しかない。
    • 不思議な物理現象と一方通行の想いっていう設定が気になる。坂元脚本だから一筋縄ではいかなそう。
    • え、待ってこの組み合わせは神すぎない?絶対観に行く!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間126分
    • 監督土井裕泰
    • 主演広瀬すず
  28. リロ&スティッチ
    • S
    • 4.64
    ディズニーの人気アニメシリーズ「リロ&スティッチ」を実写映画化。ハワイを舞台に、地球に不時着した暴れん坊のエイリアンのスティッチと、ひとりぼっちの少女リロの出会いと交流、家族の絆を描いたハートフルファンタジー。 両親を失い、姉と2人で暮らす少女リロは少し変わった女の子で、友達ができずにいつもひとりぼっちだった。そんな彼女の前に、見た目はかわいらしいのに、ものすごく暴れん坊な不思議な生き物が現れる。その生き物は、違法な遺伝子操作によって破壊生物として生み出された、「試作品626号」と呼ばれる地球外生物(エイリアン)だった。そんなことは知らずに「スティッチ」と名付けた彼を家に連れ帰ったリロ。その出会いが、思いもよらない大事件と奇跡を呼び起こす。 監督は、アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた「マルセル 靴をはいた小さな貝」で注目を集めたディーン・フライシャー・キャンプ。2002年製作のアニメ映画版「リロ&スティッチ」の監督で、同作でスティッチ役の声優も務めたクリス・サンダースが、本作でもスティッチの声を担当した。

    ネット上の声

    • 最近のディズニー実写化の中では一番好きかも。リロとナニの姉妹愛に泣いたし、スティッチがとにかく可愛い!
    • リロ役の子がハマり役すぎ!
    • うーん、アニメ版が好きすぎて、ちょっと物足りなかったかな。
    • 家族で見るのにぴったり。オハナの意味を再確認した。
    アクション
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ディーン・フライシャー・キャンプ
    • 主演マイア・ケアロハ
    • レンタル
  29. サンダーボルツ*
    • S
    • 4.64
    マーベルコミックのヒーローたちが活躍するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で悪役やならず者として登場したキャラクターたちがチームを結成し、己の過去と向き合いながら世界の脅威に立ち向かっていく姿を描いたアクションエンタテインメント。 姉を失ったことで空虚な日々を送っていた暗殺者のエレーナは、謎多きCIA長官ヴァレンティーナからの指令を受けて、ある施設へ向かう。そこで同じくヴァレンティーナによって集められたジョン・ウォーカー、ゴースト、タスクマスターが一堂に会し、記憶を失ったボブという謎の男も現れる。思わぬ危機が訪れたことで一同は協力して窮地を乗り切り、エレーナを助けに来た父のアレクセイ、ヴァレンティーナの真の目的を探るバッキー・バーンズも合流し、「サンダーボルツ*」という即席のチームを組むことになる。やがてニューヨークの町に次々と市民を消し去る脅威の存在が出現。当初はバラバラだった「サンダーボルツ*」は、危機に直面する中で次第にチームとして結束していく。 フローレンス・ピュー、デビッド・ハーバー、セバスチャン・スタン、ワイアット・ラッセル、オルガ・キュリレンコ、ハナ・ジョン=カーメン、ジュリア・ルイス=ドレイファスら、これまでのMCU作品でそれぞれのキャラクターを演じてきたキャスト陣が結集。「トップガン マーヴェリック」のルイス・プルマンが謎の男ボブ役を務めた。監督は、映画「ペーパータウン」やテレビシリーズ「BEEF ビーフ」で知られるジェイク・シュライアー。脚本は「ブラック・ウィドウ」「マイティ・ソー バトルロイヤル」のエリック・ピアソンとドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」のジョアンナ・カロ。

    ネット上の声

    • MCU離れしてたけど予告編見て一気に引き戻された!アンチヒーローのチームアップとか最高すぎる。これは期待大!
    • マーベル詳しくなくても楽しめそう!
    • 絶対面白いやつじゃんw
    • メンバーは良いけど、どうまとめるのか気になる。
    アクション
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間127分
    • 監督ジェイク・シュライアー
    • 主演フローレンス・ピュー
    • レンタル
  30. リライト
    • S
    • 4.64
    「ちょっと思い出しただけ」の監督・松居大悟と「サマータイムマシン・ブルース」の脚本家・上田誠が初タッグを組み、法条遥の同名小説を原作にオール尾道ロケで映画化したSF青春ミステリー。 高校3年の夏、美雪の学校に保彦という少年が転校してくる。ある小説に憧れて300年後からタイムリープしてきたという保彦と秘密を共有することになった美雪は、彼に恋をする。7月21日、美雪は保彦にもらった薬を使い、10年後の自分に会うためタイムリープする。未来の美雪は過去の自分に、自身の著書だという本を見せるが、それは未来で保彦が出会う小説だった。過去に戻ってきた美雪は、この夏の保彦と自分の物語を書いて時間のループを完成させることを約束し、未来へ帰る保彦を見送る。10年後、ようやく本を出版した美雪は、過去からタイムリープしてくるはずの自分を待つが、なぜか一向に現れない。謎を探るなかで同窓会に参加した彼女は、同級生から驚きの真実を知らされる。 池田エライザが主人公・美雪の高校時代とその10年後を演じ、阿達慶が保彦役で映画初出演。物語のキーパーソンとなる美雪のクラスメイト・友恵役を橋本愛が務め、そのほか久保田紗友、倉悠貴、前田旺志郎、山谷花純、大関れいか、森田想、福永朱梨同級生役で久が共演。尾道ロケ作品として有名な「ふたり」の石田ひかり、「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の尾美としのりらベテラン俳優が脇を固める。

    ネット上の声

    • 「舟を編む」が好きで観たけど、期待以上!青春の甘酸っぱさだけじゃなく、もっと深いテーマがあって心に刺さったな。
    • これぞ青春映画の決定版って感じ。観終わった後の余韻がすごい。
    • 尾道の綺麗な風景に癒された。ストーリーは思ったよりビターで、それがまたリアルで良かったな。
    • 良い映画なのはわかるけど、ちょっと自分には合わなかったかも。展開がゆっくりめ。
    青春
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督松居大悟
    • 主演池田エライザ
    • レンタル
    • レンタル
  31. おいしくて泣くとき
    • S
    • 4.64
    アイドルグループ「なにわ男子」の長尾謙杜が劇場映画初主演を務め、人気小説家・森沢明夫の同名長編を映画化したラブストーリー。同じく森沢明夫原作の映画「大事なことほど小声でささやく」も手がけた横尾初喜監督がメガホンをとり、男女の突然の別れに隠された秘密をめぐる物語を描く。 幼い頃に母を亡くした心也と、家に居場所がない同級生の夕花。学級新聞の編集委員を任された2人は、最初はぎくしゃくするも次第に打ち解け、2人だけで「ひま部」を結成する。それぞれ孤独を抱える心也と夕花は距離を縮めていくが、ある事件をきっかけに夕花は姿を消し、心也は行き場のない思いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ。突然の別れから30年が経ったある日、夕花の秘密が明かされる。 アニメ映画「かがみの孤城」で主人公の声優を務めた當真あみがヒロインを務め、子ども食堂を切り盛りする心也の父・耕平を安田顕、心也の亡き母・南を美村里江、父の想いを受け継いで子ども食堂を守る30年後の心也をディーン・フジオカが演じた。

    ネット上の声

    • タイトルに惹かれて観たけど、本当にその通りだった。大切な人と食べるご飯の温かさに、自然と涙がこぼれました。
    • 長尾くんの演技が最高!キラキラした青春と切なさが詰まってて、もう一回観たい!
    • 夏の光が綺麗で、どこか懐かしい気持ちになった。ストーリーも素敵でした。
    • 心温まる最高の映画。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督横尾初喜
    • 主演長尾謙杜
  32. 君がトクベツ
    • S
    • 4.63
    「うちの弟どもがすみません」の畑芽育とアイドルグループ「なにわ男子」の大橋和也が主演を務め、幸田もも子による同名少女漫画を実写映画化したラブコメディ。 過去のトラウマからイケメンを嫌悪している黒髪メガネの女子高生・若梅さほ子。ある日、母の営む定食屋に、偶然にも国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太が来店する。さほ子は自分に向けて過剰なファンサービスをしてくる皇太に、「誰もが自分を好きになると思ったら大間違いだ」と言い放つ。それ以来、皇太と顔を合わせることが多くなり困惑するさほ子だったが、ライクレのメンバーたちや人気若手女優の七瀬えみかとも知り合い、皇太への印象が少しずつ変わりはじめる。そんな矢先、皇太に心無いスキャンダル報道が持ち上がり、ライクレは存続の危機に陥ってしまう。 ライクレのメンバー・遊馬叶翔役で木村慧人(FANTASTICS)、来栖晴役で山中柔太朗(M!LK)、榛名優生役で大久保波留(DXTEEN)、成瀬一生役でNAOYA(MAZZEL)、人気女優・七瀬えみか役で矢吹奈子、ライクレのライバルバンドのメンバー・SHO役で佐藤大樹(EXILE、FANTASTICS)が共演。

    ネット上の声

    • 推しがいる人は絶対に観るべき!共感しすぎて涙が止まらなかったし、コメディ部分も最高で笑った。今年一番の映画です。
    • ハンカチ必須!後半ずっと泣いてた。
    • 畑芽育ちゃんのコメディエンヌっぷりが炸裂してて面白かったw
    • 最高でした!
    音楽
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督松田礼人
    • 主演畑芽育
  33. 劇映画 孤独のグルメ
    • S
    • 4.62
    原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画を実写化し、グルメドキュメンタリードラマの代名詞的存在として長年にわたり人気を集めるテレビドラマ「孤独のグルメ」シリーズの劇場版。主演の松重豊が自ら監督を務め、主人公・井之頭五郎が究極のスープを求めて世界を巡る姿を描く。 輸入雑貨の貿易商・井之頭五郎は、かつての恋人である小雪の娘・千秋からある依頼を受けてフランスへ向かう。パリに到着するといつものように空腹を満たし、依頼者である千秋の祖父・一郎のもとを訪れる。一郎は子どもの頃に飲んだスープをもう一度飲みたいと願っており、五郎にそのレシピと食材を探してほしいと依頼。わずかなヒントを頼りに、究極のスープを求めてフランス、韓国、長崎、東京を駆け巡る五郎だったが、行く先々でさまざまな人物や事件に遭遇し、次第に大きな何かに巻き込まれていく。 韓国領の島で暮らす女性・志穂を内田有紀、スープ探しを手伝うことになる青年・中川を磯村勇斗、五郎をフランスに呼ぶ千秋を杏、千秋の祖父・一郎を塩見三省、中華ラーメン店「さんせりて」の店主をオダギリジョー、五郎の同業者・滝山を村田雄浩が演じ、ドラマ「梨泰院クラス」のユ・ジェミョンが韓国入国審査官役で特別出演。

    ネット上の声

    • 最高!笑ってお腹が空いた!
    • ドラマ版とは一味違うハラハラ展開!でも五郎さんは相変わらずで安心したw
    • まさか『孤独のグルメ』でこんなにドキドキさせられるとは!壮大なスケールで描かれる最高の飯テロ映画。観終わった後、絶対何か食べたくなる。
    • お祭り映画としては大満足!ストーリーはちょっと無茶な気もしたけど、それもご愛嬌かな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督松重豊
    • 主演松重豊
    • レンタル
  34. ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-
    • S
    • 4.62
    2017年9月に始動し、音声ドラマをはじめコミック、ゲームアプリ、舞台、アニメなどさまざまなメディアミックスで人気を集める音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」をアニメ映画化。「イケブクロ・ディビジョン」「ヨコハマ・ディビジョン」「シブヤ・ディビジョン」「シンジュク・ディビジョン」「オオサカ・ディビジョン」「ナゴヤ・ディビジョン」の6チームに所属する総勢18人のキャラクターが、熱いラップバトルを繰り広げる。 劇場用映画としては日本初となる観客参加型の「インタラクティブ映画」で、スクリーン上で描かれるディビジョン・ラップバトルの勝敗が映画館内の観客の投票によって決まる。投票はスマホアプリを通じてリアルタイムで行われ、投票数の多かった選択肢に従ってストーリーが進行するため、上映回ごとに物語の展開や結末が変わる。 監督は、特撮テレビドラマ「ウルトラマン」シリーズやCGアニメ映画「バイオハザード ヴェンデッタ」の辻本貴則。「シドニアの騎士」シリーズなどのポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を担当。

    ネット上の声

    • 映画っていうか、もうこれはライブ!新感覚のアトラクションみたいで最高だった。推しディビジョンが勝つとこ見れてマジで感無量です!
    • 斬新な試みで面白かった。ラップバトルで国の未来が決まるって設定が熱い!
    • 中王区しか勝たん!
    • 音楽好きなら楽しめるはず。ストーリーはまあ、うんw
    アニメ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督辻本貴則
    • 主演木村昴
  35. Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas
    • S
    • 4.61
    韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム。 2014年にアイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイで結成されてデビューし、2015年にイェリが加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」。そんな彼女たちが2024年に開催した、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録。 「Happiness」をはじめ、「Ice Cream Cake」「Red Flavor」「Psycho」「Feel My Rhythm」「Queendom」「Cosmic」など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができるほか、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができる。

    ネット上の声

    • レドベルの魅力が全部詰まってた!大画面で見るパフォーマンスは圧巻だし、裏側の素顔も見れて最高。ファンでよかったって心から思える映画でした。
    • もう一回観に行きたい!かわいすぎて泣いた笑
    • パフォーマンスのクオリティが本当に高い。ファンじゃなくても楽しめるかも。
    • 幸せな時間をありがとう!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間114分
    • 監督---
    • 主演Red Velvet
  36. IU CONCERT: THE WINNING
    • S
    • 4.61
    韓国の国民的歌手・IU(アイユー)が2024年に敢行したワールドツアーの最終章にして自身100回目となったコンサートを映像収録し、日本語字幕つきでスクリーン上映するライブフィルム。 2008年に15歳でデビューしたIUは、魅力的な歌声と卓越した作詞・作曲力で人気を集め、2012年からは毎年各国の主要都市で大規模なコンサートを行うなど、精力的に活動を続けてきた。その一方で、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」などに出演するなど、俳優としても活躍している。 そんなIUが2024年3月から約6カ月にわたり敢行したワールドツアー「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT & ENCORE : THE WINNING」の最終章として、9月21日と22日にソウルワールドカップ競技場にて開催されたコンサート「HEREH ENCORE : THE WINNING」をカメラに収め、華やかなステージと圧巻のパフォーマンス、幻想的なドローンショーまで、大迫力の映像と豊かな音響で臨場感たっぷりに映しだす。

    ネット上の声

    • 最高でした!IMAXで観たけど、ライブの感動が蘇ってきて鳥肌!
    • もう一回観たい!
    • コンサートには行けなかったので、映画館で観れてよかった。
    • 可愛くて、カッコよくて、美しくて…IUの魅力が全部詰まってた。歌声に本当に癒やされます。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間124分
    • 監督---
    • 主演IU
  37. 罪人たち
    • S
    • 4.60
    「ブラックパンサー」「クリード チャンプを継ぐ男」のライアン・クーグラー監督が、これまでの長編作品でも数多くタッグを組んできたマイケル・B・ジョーダンを主演に迎えて描いたサバイバルスリラー。 1930年代、信仰深い人々が暮らすアメリカ南部の田舎町。双子の兄弟スモークとスタックは、かつての故郷であるこの地で一獲千金を狙い、当時禁止されていた酒や音楽を振る舞うダンスホールを開店する。オープン初日の夜、欲望が渦巻く宴に多くの客が熱狂するが、招かれざる者たちの出現により事態は一変。ダンスホールは理不尽な絶望に飲み込まれ、人知を超えた者たちの狂乱の夜が幕を開ける。 主人公の双子をジョーダンが1人2役で演じ、「バンブルビー」のヘイリー・スタインフェルド、「フェラーリ」のジャック・オコンネル、「ザ・ファイブ・ブラッズ」のデルロイ・リンドーが共演。クーグラー監督が脚本・製作も務め、スタッフにも美術デザイナーのハンナ・ビークラー、作曲家のルドウィグ・ゴランソン、衣装デザイナーのルース・ E・カーターら「ブラックパンサー」のチームが再結集した。

    ネット上の声

    • 予告編から想像してたサスペンスとは全然違った!でも、それが良い方に裏切られた感じ。人間の心理描写が深くて、見終わった後も色々考えさせられる名作。
    • 俳優陣の演技がとにかく圧巻。息をのむ展開の連続だった。
    • 想像してたのと違うけど、これはこれでアリ。むしろ好きかもw
    • よく練られた脚本。伏線回収が見事。
    ホラー
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ライアン・クーグラー
    • 主演マイケル・B・ジョーダン
  38. JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-
    • S
    • 4.60
    オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した、11人組グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のドキュメンタリー映画第2弾。 2025年にデビュー5周年を迎えたJO1は、「JO1 5th Anniversary Project」と題した大規模なプロジェクトを展開し、6都市8公演のワールドツアーの開催、ベストアルバム「BE CLASSIC」のリリース、そして4月21日には彼らにとって初となる東京ドーム単独公演「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME」を大成功させた。 本作では、「Go to the TOP」を掲げる彼らが着実に世界へと歩みを進めてきた5年間の軌跡と、念願の東京ドーム公演に至るまでの道のりをカメラに収め、メンバー11人がそれぞれ胸に抱く思いを明らかにする。

    ネット上の声

    • デビュー当時から見てるけど、彼らの努力と成長に涙腺が緩みっぱなしだった。裏側での葛藤とかも知れて、もっとJO1を応援したくなった!
    • 最高!ライブシーンの迫力がヤバい!
    • アイドルのドキュメンタリーは初めてだったけど、プロ意識の高さに普通に感心した。ファンじゃなくても楽しめると思う。
    • メンバー同士の絆が本当に尊い…。何度も泣かされた。見終わった後、心が温かくなった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督稲垣哲朗
    • 主演大平祥生
  39. ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今
    • S
    • 4.57
    レネー・ゼルウィガー主演の世界的ヒット作「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの9年ぶりの続編となる第4作。 4年前、最愛の夫マークがスーダンでの人道支援活動中に命を落とし、深い悲しみを抱えながらシングルマザーとして2人の子どもを育てるブリジット。自分の欲を捨てて全力で子育てに専念してきたが、親友たちや元恋人ダニエルに支えられ、テレビ局の仕事に復帰することに。そんなある日、ブリジットは公園で出会った29歳の男性ロクスターとアプリでつながり、距離を縮めていく。その一方で、厳しい理科教師ミスター・ウォーラカーが息子ビリーに向ける真摯な優しさを知り、どこか気になる存在に。子育てや仕事に追われながら、子どもたちに「いつでもマークが恋しい」と話すブリジットだったが……。 ドラマ「プライム・ターゲット 狙われた数列」のレオ・ウッドールがロクスター、「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォーがウォーラカーを演じ、ダニエル役のヒュー・グラントらおなじみの顔ぶれも登場。「To Leslie トゥ・レスリー」のマイケル・モリス監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 歳を重ねてもブリジットはブリジットのまま!笑ったし、最後はホロリとさせられた。
    • まさかの続編!待ってました!
    • 正直、もういいかなと思ってたけど、観たらやっぱり面白かった。さすがです。
    • 最高だった!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国イギリス,フランス,アメリカ
    • 時間125分
    • 監督マイケル・モリス
    • 主演レネー・ゼルウィガー
    • レンタル
  40. 黒川の女たち
    • S
    • 4.56

    ネット上の声

    • 女優さんたちの演技がとにかく圧巻。静かなのにピリピリする空気感がすごくて、最後まで目が離せなかった。これは名作だと思う。
    • 映像美と音楽が最高。人間の怖さがじわじわくる感じがたまらない。
    • 最高でした!
    • 重厚な人間ドラマ。見応えがあった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督松原文枝
    • 主演---
  41. 太陽(ティダ)の運命
    • S
    • 4.56
    「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」の佐古忠彦監督が、それぞれ国と激しく対峙した2人の沖縄県知事の姿を通して、沖縄現代史に切り込んだドキュメンタリー。 沖縄本土復帰後の第4代知事・大田昌秀(任期1990~98年)と第7代知事・翁長雄志(任期2014~18年)は、政治的立場は正反対でありながらも、ともに県民から幅広い支持を集め、保革にとらわれず県政を運営した。大田は1995年に軍用地強制使用の代理署名拒否、翁長は2015年に辺野古埋め立て承認の取り消しを巡って国と法廷で争い、民主主義や地方自治のあり方、そして国の矛盾を浮き彫りにした。 彼らの人生に関わった多くの人々の証言を交えながら、その人間的な魅力にも光を当て、それぞれの信念に生きた2人の不屈の闘いを描きだす。タイトルの「ティダ」は沖縄の方言で太陽の意味で、古くは首長=リーダーを表した言葉。

    ネット上の声

    • 沖縄の問題としてじゃなく、自分たちの問題として考えさせられた。これは観るべきドキュメンタリー。
    • 衝撃的だった。知らなかったことが多すぎる。多くの人に観てほしい。
    • テーマは重いけど、目を背けちゃいけない現実だよね。観てよかった。
    • ただただ、圧巻。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間129分
    • 監督佐古忠彦
    • 主演---
  42. 劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”
    • S
    • 4.56
    国内外で人気を集める音楽ユニット「YOASOBI」の初の東京ドーム公演の模様を収録したコンサートフィルム。WOWOWでも放送された東京ドームのファイナル公演の模様に、ドキュメンタリー映像を追加した。 コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraの2人から成り、「小説を音楽にするユニット」として活動する「YOASOBI」。2019年のデビュー曲「夜に駆ける」が国内各種配信サイトで1位を席巻する成功を収め、2023年に発表したテレビアニメ「【推しの子】」のオープニング主題歌「アイドル」はストリーミング累計再生回数で8億回を突破するなど、デビューからの5年間を、目まぐるしい勢いで駆け抜けてきた。そんな彼らの“今”を体現したドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」が2024年10月から11月にかけて、京セラドーム大阪と東京ドームで開催された。 本作では、トータル17万人を動員した同ライブから、2024年11月10日の東京ドームでのファイナル公演の模様を収録。YOASOBIの原点を感じさせるステージから、当日の観客5万人の全力のコールが響く大スケールの演出まで、YOASOBIが創出した“超現実”の世界を余すところなく収めた。劇場版では、当日披露された全楽曲のほか、貴重なドキュメンタリー映像も加えられている。

    ネット上の声

    • ドームの熱気がスクリーンから伝わってきた!マジで現地にいるみたいな没入感で最高だった。
    • 感動して泣いちゃった。
    • ライブに行けなかったので映画館で観れてよかった。大音量で聴くYOASOBIはやっぱり格別。
    • ファンじゃないとちょっとキツいかも。周りのノリについていけなかったw
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間158分
    • 監督---
    • 主演YOASOBI
  43. 劇場版 Tohji Pia Arena
    • S
    • 4.56
    ラッパーのTohjiが2025年2月に横浜ぴあアリーナMMで開催し、1万人を動員した初のアリーナ公演を記録したライブドキュメンタリー。 渋谷の地下クラブから始まったTohjiの活動は、仲間たちとの越境的なコラボレーションを経て、ついにアリーナという大舞台にたどり着く。本作では、その道のりの裏側にあった葛藤や挑戦を描いたショートドキュメンタリーと、約2時間にわたるアリーナ公演本編を完全収録。日本のヒップホップやユースカルチャーに新たな価値を提示し続けてきたTohjiの足跡と世界観を、余すところなく映し出す。 さらに、映画館での公開にあわせて、Tohjiが仲間たちと制作した短編映画も特別上映。上映時には声援や写真撮影も可能な“声出し&撮影OK”のスタイルを採用し、ライブさながらの新たな鑑賞体験を提供する。

    ネット上の声

    • ライブの熱気がスクリーン越しでもビンビン伝わってきた!選曲も最高だし、舞台裏の映像もあってファンにはたまらない内容だった。
    • 音響が良すぎて映画館がライブ会場になったみたいだった!
    • マジで最高だった!
    • ファンじゃないけど普通に楽しめた。映像が綺麗。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演Tohji
  44. ≠ME THE MOVIE -約束の歌-
    • S
    • 4.56

    ネット上の声

    • ノイミーのこれまでの軌跡が詰まってて、冒頭から涙が止まらなかった。メンバー一人一人の葛藤や努力に感動。ファンは絶対見るべき!
    • アイドルの裏側ってすごい。キラキラだけじゃないんだなと改めて思った。
    • 彼女たちの絆の深さに泣ける。夢を追いかける姿は本当に美しい。元気をもらえました。
    • 最高でした!感動!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督高澤俊太郎
    • 主演≠ME
  45. 銀魂オンシアター2D かぶき町四天王篇
    • S
    • 4.56
    集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された空知英秋の同名漫画を原作とするテレビアニメ「銀魂」の人気エピソードを再編集し映画館で上映する「銀魂オンシアター2D」プロジェクトの第4弾で、2012年の「よりぬき銀魂さんオンシアター2D」にて1回限りで上映された「かぶき町四天王篇」におまけ映像を加えてスクリーン上映。 かぶき町では四天王と呼ばれる4つの巨大勢力が、互いを牽制しながら均衡を保ってきた。その四天王のひとりである女帝お登勢が他の勢力に対抗できる理由は、かぶき町最強の男・坂田銀時が側にいるためだった。ある日銀時のもとに、万事屋一家の舎弟にしてほしいという女の子が現れる。彼女は元植木蜂一家で「人斬りピラコ」の異名を持つ椿平子だった。そんな中、四天王のひとり、次郎長にかぶき町の天下を取らせるためにお登勢が狙われ、銀時は次郎長一家に入るよう脅されてしまう。

    ネット上の声

    • かぶき町四天王篇は銀魂の中でも一番好きな話だから、映画館のスクリーンで観れて本当に感動した!作画も音響も最高で、何回でも観たい。
    • やっぱりSPYAIRの曲が流れるとテンション上がる!銀魂との相性良すぎでしょw
    • 感動して泣いちゃった。
    • 内容は知ってるけど、映画館で観ると迫力が全然違うね。特に戦闘シーンは鳥肌もんだった。
    アニメ、 時代劇
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督藤田陽一
    • 主演杉田智和
  46. 爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー
    • S
    • 4.55
    新旧のスーパー戦隊が共闘する「VSシリーズ」の第31作で、2024年3月~25年2月に放送された「爆上戦隊ブンブンジャー」と、その前作として2023年3月~24年2月に放送された「王様戦隊キングオージャー」が共演したVシネマ作品。 惑星トリクルの女王に即位したニコーラは、惑星チキューと同盟を結ぶことになり、その立会人として爆上戦隊ブンブンジャーを招聘する。そこへ突如としてハシリヤンの残党であるマンホールグルマーが現れ、ニコーラからトリクル王家に伝わる宝玉を奪ってしまう。さらに宇蟲五道化のひとりであるミノンガンも現れ、同盟締結の儀式のために用意されていた聖剣・オージャカリバーZEROを強奪。ブンブンジャーは、駆け付けた王様戦隊キングオージャーとともに戦うが、マンホールグルマーの不思議な力で、戦士たちは離れ離れになってしまう。星を超えて散り散りになった範道大也/ブンレッドたちは、窮地を脱するため行動を開始するが……。 監督は「爆上戦隊ブンブンジャー」のテレビシリーズほか、スーパー戦隊作品の演出を数多く手がけてきている加藤弘之。

    ネット上の声

    • 子供と一緒に観に行きました!王道のVSシリーズで、キングオージャーが出てきた瞬間、子供が大喜び。満足です!
    • 最高でした!
    • ブンブンジャーの世界にキングオージャーが来たって感じで、話のテンポも良くて楽しめた。もう少し絡みが欲しかったかも?
    • 両戦隊の魅力が詰まってた!
    アクション、 スーパー戦隊
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督加藤弘之
    • 主演井内悠陽
    • レンタル
  47. アジアのユニークな国
    • S
    • 4.55

    ネット上の声

    • 架空の国なのに、どこか懐かしい風景が広がっていてすごく引き込まれた。心温まるストーリーで、見終わった後、優しい気持ちになれる映画。
    • 後半、思わず涙が…。明日からまた頑張ろうって思えた。
    • 世界観と映像美は素晴らしい。ただ、ストーリー展開が少し読めてしまったのが惜しいかな。でも俳優陣の演技は最高だった。
    • とにかく最高でした!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督山内ケンジ
    • 主演鄭亜美
  48. ノームの夜 ~並行食堂~
    • S
    • 4.55

    ネット上の声

    • 不思議な食堂に迷い込むノームの話。映像がとにかく綺麗で、料理も美味しそうでお腹すいた笑。心温まるストーリーで、見終わった後、優しい気持ちになれる映画でした。
    • 派手さはないけど、じわじわくる良さがある。疲れた心に染みる作品。
    • 最高でした!
    • 世界観は好きだけど、ストーリーがちょっと淡々としてたかな。もう少し展開が欲しかった。
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小林賢太郎
    • 主演竹井亮介
  49. オーシャン with デビッド・アッテンボロー
    • S
    • 4.54
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国イギリス
    • 時間83分
    • 監督コリン・バットフィールド
    • 主演デヴィッド・アッテンボロー
  50. 映画ドラえもん のび太の絵世界物語
    • S
    • 4.54
    国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画44作目で、「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品。絵の中の世界に飛び込んだドラえもんとのび太たちが、幻の宝石を巡って時空を超えた冒険を繰り広げる。 数十億円の価値がある絵画が発見されたというニュースを横目に、夏休みの宿題である絵に取り組んでいるのび太。そんな彼の前に、突然絵の切れ端が落ちてくる。ひみつ道具「はいりこみライト」を使い、その絵の中に入って探検をしていると、不思議な少女クレアと出会う。彼女の頼みを受けて「アートリア公国」を目指すドラえもんとのび太たちだったが、そこはニュースで話題になっていた絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった。その世界には「アートリアブルー」という幻の宝石がどこかに眠っているという。幻の宝石を探すことになったドラえもんとのび太たちだったが、やがてアートリア公国に伝わる世界滅亡の伝説がよみがえってしまい、大ピンチに陥る。 監督は「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」の寺本幸代。脚本はテレビアニメ「ドラえもん」の脚本を数多く手がけ、映画版はこれが初参加となる伊藤公志が担当。俳優の鈴鹿央士、タレントの藤本美貴、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」がゲスト声優出演。主題歌はあいみょんが手がけた。

    ネット上の声

    • 今年のドラえもんは本当に傑作!絵の世界っていうテーマが最高で、子供の頃のワクワクを思い出した。親子で泣いちゃいました。
    • 近年のドラ映画で一番好きかも。王道の冒険活劇って感じで楽しめた!
    • しずかちゃんが今回大活躍で嬉しかった!いつものメンバーの絆にグッときたな。
    • 文句なしの満点。
    アニメ、 ドラえもん
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督寺本幸代
    • 主演水田わさび

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