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全世界に正体を暴かれたスパイダーマン。人々の記憶を消すための禁断の魔術が、時空を歪める悲劇の始まり。
ミステリオによって正体をピーター・パーカーだと暴露されたスパイダーマン。世間からの非難で、MJやネッドの人生まで狂わせる事態。ドクター・ストレンジに助けを求め、人々の記憶から自分がスパイダーマンである事実を消す魔術を依頼。しかし、呪文の詠唱中にピーターが干渉したことで、マルチバースの扉が開く。各ユニバースから、かつてスパイダーマンと戦ったヴィランたちが次々と出現。
ネット上の声
- 歴代シリーズファンにはたまらないお祭り映画!追加シーンもあって、あの感動がまた味わえるなんて最高すぎる。
- 何回見ても泣ける!
- 追加シーンはファン向けかな。正直、通常版のテンポの方が好きだったかも。ストーリーに大きな影響はないです。
- 追加されたキャラ同士の掛け合いが可愛くてニヤニヤしちゃったw
アクション、 スパイダーマン
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間157分
- 監督ジョン・ワッツ
- 主演トム・ホランド
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ヘビやネズミ等の駆除を生業とするイルラ族のラージャーカンヌは、窃盗犯と見なされ逮捕された挙げ句、彼の妻や兄弟まで警察に拘束された。人権派弁護士チャンドルが立ち上がり、険しく果てしない闘いが始まったが…。
ネット上の声
- めっちゃ良かった!正義は勝つ!
- 重いテーマだけど、これは絶対見るべき傑作。インド映画の社会派ドラマはレベル高いな…。
- 辛い描写が多くて、見ていてかなりしんどかった。でも、実話ベースと知って色々考えさせられた。
- 主人公の弁護士が本当にカッコいい。信念を貫く姿に感動した。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間157分
- 監督T・J・ニャナヴェル
- 主演スーリヤ
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年老いた農夫マヤンディの村は開発計画予定地であり、他の農家は土地を売却して村を去っていった。彼は村の寺院を守り自分の土地で農作していたが国鳥であるクジャクを殺したという濡れ衣を着せられ、拘留されてしまった。拘置所から農作を続ける方法とは果たしてどのようなものか?
ネット上の声
- 主人公の生き様が胸に刺さった。人間の尊厳を問う、ただの農業映画じゃない。これは観るべき。
- 後半ずっと泣いてた…。おじいちゃんがカッコよすぎる。家族で観てほしい映画。
- 魂が震える傑作。
- テーマは重いけど、インドの田舎の風景がすごく綺麗で癒やされた。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間145分
- 監督M・マニカンダン
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ
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結成30年を超えたスピッツが届ける、最新ツアーの熱気と感動をスクリーンで体感。
2021年に開催されたスピッツのアリーナツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE”」。その熱狂と感動を余すところなく収めた初の劇場版ライブフィルム。コロナ禍で多くの制限がある中、観客との一体感を追求したステージ。最新アルバム『見っけ』の楽曲を中心に、誰もが知る大ヒット曲からレアな楽曲までを網羅したセットリスト。繊細かつパワフルな草野マサムネの歌声と、バンドが織りなす唯一無二のサウンド。まるで最前列にいるかのような臨場感を、最高の音響と映像で体験する特別な時間。
ネット上の声
- スピッツは本当に裏切らない。MCの一言一言が心に沁みて、最高の時間を過ごせた。また絶対ライブ行きたい!
- 映画館で観るライブ、最高だった!まるで特等席にいるみたいで音も良くて大満足。
- もう最高の一言!
- マサムネさんの声、年を重ねてさらに深みが増した感じ。メンバーみんな楽しそうでこっちも幸せになった。
音楽
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督---
- 主演スピッツ
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ショービジネスの頂点を目指す若者たちの夢と情熱。日本が世界に誇る、圧巻のパフォーマンスで魅せる究極のエンターテインメント。
エンターテインメントの聖地、ニューヨーク・ブロードウェイ。若き天才コウイチが率いるカンパニーは、ショーの成功を夢見て切磋琢磨。しかし、栄光への渇望は次第に仲間との間に軋轢を生み、絆に亀裂が走る。そんな中、ショーの舞台で起こったひとつの事故が、彼らの運命を大きく狂わせる。「Show Must Go On」――その言葉を胸に、コウイチは満身創痍でステージへ。フライング、殺陣、圧巻のダンス。20年以上にわたり進化を続ける伝説の舞台が、無人の帝国劇場で映画として新生。これは、夢に生きる者たちの魂の物語。
ネット上の声
- チケットが取れない理由がわかった。これはハマるわ…。
- 劇場で何度も観てるけど、映画だと演者の細かい表情まで見えて新しい発見があった!これはこれで最高すぎる。
- ジャニーズの舞台と侮っててごめんなさい。終盤は涙が止まらなくて、本当に観てよかったと思える作品でした。
- 熱量がすごくて圧倒された。ストーリーは王道だけど、パフォーマンスで全部持っていく感じ。
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堂本光一
- 主演堂本光一
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9.11の裏側で起きた奇跡の実話。世界から閉ざされた小さな町に舞い降りた、心温まる絆の物語。
2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ発生。その日、カナダのニューファンドランド島にある小さな町ガンダーに、行き場を失った38機の旅客機が緊急着陸。人口1万人の町に、世界中からやってきた約7000人の人々。突然の出来事に戸惑いながらも、ガンダーの住民たちは温かく彼らを迎え入れる。言葉も文化も違う人々が、不安と悲しみを分かち合い、互いを支え合う中で生まれる予期せぬ友情と絆。世界が憎しみに包まれた日、地球の片隅で起きていた心揺さぶる真実の物語。
ネット上の声
- This is a well-structured review.
- Excellent product、 highly recommended.
ミュージカル
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督クリストファー・アシュレイ
- 主演ペトリーナ・ブロムリー
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伝説の海賊戦隊、10年ぶりの地球帰還!ヒーローが賭けの対象となった世界で、失われた絆と誇りを取り戻すためのド派手な戦い。
宇宙帝国ザンギャックとの激闘から10年後の地球。そこでは、歴代スーパー戦隊の戦いを賭けの対象とする公営ギャンブル「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」が大流行していた。この異変を察知し、地球に帰還した海賊戦隊ゴーカイジャーの船長キャプテン・マーベラス。しかし彼が目にしたのは、ヒーローの誇りを失い、ダービーコロッセオに協力するかつての仲間たちの姿だった。仲間との決裂、そしてダービーの裏に潜む新たな敵の陰謀。バラバラになった海賊たちが、地球とスーパー戦隊の誇りを守るため、再び心を一つにする時。
ネット上の声
- This is a well-structured review.
- Excellent product、 highly recommended.
ヒーロー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間61分
- 監督中澤祥次郎
- 主演小澤亮太
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親友を殺されたロッキーが、復讐を誓いソ連の殺人マシーンに挑む。スタローン自らが再編集した、魂の激闘のディレクターズカット版。
1985年、東西冷戦下のボクシング界。親友アポロが、ソ連の最強ボクサー、イワン・ドラゴとの試合で命を落とす。悲しみと怒りに燃える世界チャンピオン、ロッキー・バルボア。彼はアポロの復讐を果たすため、タイトルも名誉も捨て、敵地モスクワでの無謀な戦いを決意。科学で造られたドラゴに対し、ロッキーはシベリアの極寒の大地で原始的なトレーニングに励む。国家の威信と友の魂を背負った、ボクシング史上に残る死闘の幕開け。
ネット上の声
- 劇場で観れて胸熱!これぞ男の映画だね。
- オリジナルよりドラマ性が増してて、普通に泣いてしまった。
- 無駄なシーンがカットされてスッキリ!よりストレートな物語になってて最高だった。
- 再編集で良くなった部分もあるけど、前のバージョンの良さも消えちゃったかな。ちょっと残念。
ヒューマンドラマ、 ロッキー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督シルヴェスター・スタローン
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
世界が分断されたコロナ禍の夜、伝説のロックバンドが鳴らす希望のサウンド。一夜限りのスペシャルライブを劇場で体感。
2021年、パンデミックによって世界中のライブが止まった。そんな中、ロック界のレジェンド、ボン・ジョヴィが立ち上がる。彼らが選んだ舞台は、アメリカのドライブインシアター。一夜限りのこの特別なコンサートは、世界中のファンに向けて届けられた。最新アルバム「2020」からの新曲はもちろん、「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」や「イッツ・マイ・ライフ」といった不滅のアンセムも披露。逆境を乗り越え、音楽で世界を繋ごうとする彼らの情熱的なパフォーマンス。
ネット上の声
- ジョンはいつまでも私のアイドル!気づいたらマスクの下で熱唱してて、最高に楽しかった!
- ボン・ジョヴィ、シンプルにカッコよすぎ。イケおじの魅力にやられた。
- リッチーがいないのは寂しいけど、今のバンドもやっぱり最高だね。
- オープニングの選曲にビックリ!映画館の音響で聴くライブは格別でした。
音楽
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督---
- 主演ボン・ジョヴィ
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家族の中で唯一耳が聞こえる少女が「歌う」という夢を見つけた時、愛する家族との間で揺れ動く、感動の青春音楽ドラマ。
アメリカの寂れた港町。高校生のルビーは、両親と兄、家族の中でたった一人の健聴者。彼女は、耳の聞こえない家族のために、幼い頃から通訳として家業の漁業を支えてきた。ある日、ふと入部した合唱クラブで、彼女は歌うことの喜びに目覚め、名門音楽大学への進学という夢を抱く。しかし、彼女の歌声は家族には届かない。夢を追うことは、家族を支えるという自分の役割を捨てること。夢と家族への愛との間で、ルビーの心は激しく揺れ動く。彼女が自分の人生のために下す、大きな決断。
ネット上の声
- 家族の中で自分だけ耳が聞こえる主人公。音が消える演出が秀逸で、家族の気持ちが痛いほど伝わってきて涙が止まらなかった。
- とにかく家族が最高!下品だけど愛があって、見ていてすごく温かい気持ちになった。
- 最後の歌のシーンは反則でしょ…。ボロボロ泣いてしまった。映画館で見てよかった。
- フランス版『エール!』も好きだけど、こっちも良かった。アメリカらしいカラッとした雰囲気かな。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,フランス,カナダ
- 時間112分
- 監督シアン・ヘダー
- 主演エミリア・ジョーンズ
-
正体が暴かれたスパイダーマン。マルチバースの扉が開き、かつてない脅威と悲劇が彼を襲うヒーローアクション大作。
前作で、スパイダーマンの正体がピーター・パーカーであると世界中に知られてしまった物語の直後。ピーターは、大切な人々に危険が及ぶことを恐れ、ドクター・ストレンジに助けを求める。それは「人々からスパイダーマンの記憶を消す」という禁断の魔術。しかし、呪文は失敗し、時空の扉が開いてしまう。その結果、ドック・オク、グリーン・ゴブリンなど、かつて各ユニバースでスパイダーマンと戦った強敵たちが、この世界に出現。彼らを元のユニバースに帰すため、ピーターは過酷な戦いに身を投じる。しかし、その戦いは、彼が愛する人々を巻き込み、取り返しのつかない悲劇へと繋がっていく。ヒーローとしての最大の試練と、究極の決断。
ネット上の声
- 過去のスパイダーマン映画を観てきた人なら絶対に感動する!映画館で声出そうになった。
- ありがとう、スパイダーマン!
- まさかの展開に号泣。これはずるいよ…。
- マーベルにわかだけど普通に楽しめた!ちょっと切ないラストも良かったな。
アクション、 スパイダーマン
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督ジョン・ワッツ
- 主演トム・ホランド
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エリック・クラプトンが2021年3月に無観客で行ったアコースティックライブの模様を映画館のスクリーンで上映。2021年、恒例となっているイギリスのロイヤル・アルバート・ホールでのライブや、その後に続くツアーが、世界中を襲う新型コロナウイルス感染症のパンデミックのため中止となってしまったクラプトン。ロックダウンの状況下でアーティストに何ができるのかを思案し、「ミュージシャンは演奏を続けることだ」と考えた彼は、ウェストサセックスのカントリーハウスに盟友のネイザン・イースト、スティーブ・ガッド、クリス・ステイントンらを集め、無観客でのアコースティックライブを開催した。無観客のクローズドなライブだからこそ可能な繊細な演奏や、クラプトンのルーツを探求するセットリストなど、特殊な状況下でこそ実現した特別なライブをあますことなく収録。劇場上映版は後日発売のDVD・ブルーレイとは一部異なる編集になっており、劇場でのみ見られる映像が15分含まれている。
ネット上の声
- 素晴らしかった!
- 生音の響きが最高。これは絶対に映画館の大音量で聴くべき作品。
- コロナ禍だからこその親密な空気感。リラックスしたクラプトンの演奏にただただ聴き惚れた。
- アコースティックの音色が心地よくて、すごく癒やされました〜。
音楽
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間89分
- 監督デヴィッド・バーナード
- 主演エリック・クラプトン
-
カースト最下層の床屋が持つ「最後の一票」が村の運命を左右する。インドの選挙と社会問題を風刺した傑作コメディ。
舞台は現代インドの小さな村。カースト制度の最下層で、誰からも名前すら覚えてもらえない床屋の青年。ある日、彼は自分の名前を偉大な指導者にあやかり「ネルソン・マンデラ」と名乗る。そんな中、村では村長選挙が勃発。二人の候補者がまったくの同票となり、選挙の行方は、期日前投票を済ませていなかったマンデラの「最後の一票」に委ねられることに。昨日まで存在すら無視されていた男が、突如として村の未来を握る最重要人物へ。候補者たちは、金品やインフラ整備など、あらゆる手段で彼を買収しようと猛アピール。村中を巻き込む大騒動の中、マンデラは自分の一票の本当の価値に気づき始める。彼が下す、驚きの決断。
ネット上の声
- ただのコメディかと思いきや、インド社会の選挙やカースト制度を痛烈に風刺してて唸った。笑えるのに色々考えさせられる傑作。
- 主演のヨギ・バブが最高!彼の人の良さと哀愁が役にハマりすぎてる。この映画で一気にファンになった。
- 誰からも相手にされなかった男が、選挙の一票で急に価値を持つようになる皮肉が面白い。社会の縮図みたいだった。
- ラストショットがめちゃくちゃ良い!
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間135分
- 監督マドーン・アルヴィン
- 主演ヨーギ・バーブ
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2020年12月31日で活動休止となった人気グループ「嵐」の初となるライブ映画。18年11月から19年12月まで1年以上にわたり開催され、計50公演、累計237万5000人の動員を記録した、嵐20周年ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。そのツアーのさなかの19年12月23日、「シューティングライブ」という名目で東京ドームに5万2000人の観客を集め、本作を撮影するために敢行されたライブの模様を125台のカメラで捉えた。通常のライブとは異なる撮影を意識したパフォーマンスや、既出のパッケージにはないようなアングルで捉えたメンバーたちの姿など、さまざまな角度から「嵐」というグループの魅力を凝縮した。監督は「嵐」初主演の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」を手がけた堤幸彦。
ネット上の声
- ファン歴長いけど、本当に最高のライブでした。オープニングから涙が止まらなかった…。
- これが国民的アイドルか…!演出もパフォーマンスも圧巻でした。
- 映画館の音響で観ると、まるでライブ会場にいるみたいで感動した。
- とにかく最高!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間147分
- 監督堤幸彦
- 主演嵐
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イギリスのロックバンド「オアシス」が1996年8月に敢行した伝説の野外ライブの収録映像を、ノーカットで劇場上映。
1996年8月10日と11日、当時絶頂期だったオアシスは、英国史上最大規模となる野外ライブをネブワース・パークで開催し、世界中から25万人以上の音楽ファンが集まった。イギリス全人口の2%以上におよぶ約250万人が同ライブのチケットを申し込んだとされ、全てのチケットが24時間以内に完売。ステージでは「リヴ・フォーエヴァー」「ワンダーウォール」「ホワットエヴァー」「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」といったヒット曲が次々と演奏され、ブリットポップの最高峰を極めた歴史的ライブとして語り継がれている。
2日間の公演のうち1日目となる8月10日のステージを、初めてフルライブ完全ノーカットでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- 青春が蘇った。映画館の爆音で聴くオアシスは最高。あの場にいたかったなと心から思う。
- 伝説のライブを追体験!リアムがカッコよすぎる。
- 当時を知らない世代だけど、曲のパワーに圧倒された。ファンになりました。
- This is history! まさにその通り。全編名曲だらけで涙が出そうになった。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間110分
- 監督ディック・カラザース
- 主演オアシス
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全世界のファンに愛と夢を届ける旅へ!アイドルグループST☆RISHが贈る、奇跡のライブステージ!
アイドルグループ「ST☆RISH」が、待望のワールドツアーへ出発。世界中のファンに「マジLOVE」を届けるため、彼らが用意したのは、歌とダンス、そして愛に満ちた最高のライブエンターテインメント。スクリーンを飛び越え、まるで本物のライブ会場にいるかのような臨場感。メンバー7人が紡ぎ出す奇跡のパフォーマンスと、ファンへの感謝の想い。音楽で世界を繋ぐ、夢のような旅の始まり。
ネット上の声
- もう最高!映画っていうか、これは完全にライブでした。ST☆RISHのパフォーマンスが目の前で繰り広げられてるみたいで、臨場感が半端ない。何度も搭乗しちゃいました。うたプリありがとう!
- 友達に誘われてミリしらで鑑賞。正直ナメてたけど、映像のクオリティ高すぎてびっくり。ライブとして普通に楽しめた。
- 幸せな時間をありがとう!
- 完全にファン向けのフィルムライブ。物語を期待すると肩透かしかも。でもアイドルのライブ映像としては圧巻の出来栄えでしたね。
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督永岡智佳
- 主演寺島拓篤
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解散が囁かれる中、ザ・ビートルズが挑んだ3週間のセッション。奇跡の創造過程と、伝説のライブまでの軌跡を捉えた真実の記録。
1969年1月。世界最高のバンド、ザ・ビートルズは、新作アルバムとライブのためスタジオに集結。しかし、メンバー間の緊張は頂点に達し、解散は目前。60時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源から浮かび上がるのは、創作の苦悩と喜び、そして変わらぬ友情。名曲が生まれる奇跡の瞬間から、伝説の「ルーフトップ・コンサート」の全貌まで。彼らが最後に放った輝きの真実。
ネット上の声
- ファンにとってはたまらない8時間。名曲が生まれる瞬間を追体験できるなんて、本当に奇跡みたい。ポールがGet Backを口ずさみ始めたシーンは鳥肌モノでした。
- ビートルズに詳しくなくても、天才たちの創作現場を覗いてるみたいで面白かった!ちょっと長いけどねw
- ただただ感動した。
- ファンじゃないとキツい。正直、ただの練習風景を延々と見せられてる感じで退屈だった。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ,ニュージーランド
- 時間---分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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認知症の母が退院、98歳の父が老老介護。娘である監督の視点で描く、ある家族の愛と現実の記録。
前作で大きな反響を呼んだドキュメンタリーの続編。脳梗塞で倒れ入院していた認知症の母が、ついに住み慣れた呉の実家へ。待っていたのは、98歳になった父。ここから、90代夫婦の老老介護という新たな日常が始まる。娘である信友監督は、東京から遠距離で両親を見守り、その日々をカメラで記録。時にぶつかり、時に笑い合う、ありのままの家族の姿。老いと介護の現実、そして夫婦の深い愛情が胸を打つ、感動の物語。
ネット上の声
- 前作に続いて鑑賞。老老介護、認知症…テーマは重いけど、お父さんの愛情が本当に深くて涙が止まらなかった。自分の親のことも考えてしまう、色々と考えさせられる作品。
- 娘さんだからこそ撮れた、愛のある記録。お父さんの言葉が一つ一つ刺さる。
- ずっと泣いてた。
- 見ていて辛くなる部分も多い。でも、これが現実なんだろうなと考えさせられた。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督信友直子
- 主演---
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美味しい料理を囲む、シロさんとケンジの穏やかな日常。京都旅行をきっかけに揺れる、二人の未来。
弁護士のシロさんと美容師のケンジ。二人で囲む食卓には、いつも美味しい料理と穏やかな時間が流れていた。そんなある日、ケンジの提案で二人は京都旅行へ。美しい紅葉と美味しい食事を満喫するが、旅行中に起きた些細な出来事が、二人の心に波紋を広げていく。当たり前の日常が愛おしくなる、ちょっぴりビターで心温まる物語。
ネット上の声
- ドラマからずっと見てます!映画も期待を裏切らないほっこり感で最高でした。料理も相変わらず美味しそうでお腹すいちゃうw
- 内野聖陽のケンジが本当にハマり役。もう本人にしか見えない。
- 癒やされる〜。
- ドラマのスペシャル版って感じかな。映画館じゃなくても良かったかも。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督中江和仁
- 主演西島秀俊
-
国民的演劇ユニットTEAM NACSの結成25周年。彼らの故郷・北海道を舞台に繰り広げられる、笑いと感動満載のドキュメンタリー・エンターテインメント。
結成25周年を迎えたTEAM NACSの故郷、北海道が舞台。今や日本を代表する俳優となった森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真の5人。WOWOWで放送された戦隊ヒーロー番組の劇場版企画という名目で集められた彼らの本当の目的は、グループの原点と絆を再確認する旅。多忙なメンバーが久しぶりに一堂に会し、学生時代のようにふざけ合いながらも、グループへの思いや未来について真剣に語り合う。華やかな表舞台の裏側で見せる彼らの素顔と、25年という歳月が育んだ唯一無二の絆の形。
ネット上の声
- TEAM NACSの25周年、最高でした!声出して笑ったし、最後はボロボロ泣いちゃった。ファンでよかったと心から思える作品。
- ドキュメンタリーかと思ったらまさかの展開で爆笑w さすがNACS!
- なんだかんだで楽しめました!
- ファンなら楽しめると思う。でも、初見の人にはちょっと分かりにくいかも?良くも悪くも内輪ノリな感じがしたかな。
コメディ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間152分
- 監督堀切園健太郎
- 主演森崎博之
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2日間で25万人を動員。ブリットポップの頂点で輝いた、オアシス伝説のネブワース・ライブが蘇る。
1996年8月、イギリスのネブワース。ブリットポップの頂点に君臨していたバンド、オアシスが開催した伝説の野外ライブ。チケットには英国民の4%にあたる250万人が応募し、2日間で25万人を動員した、まさに時代の象徴。本作は、バンドのパフォーマンスだけでなく、当時ライブに参加したファンの視点から、あの熱狂と一体感を再構築。未公開のライブ映像やファンたちの証言を通して、音楽が持つ力と、二度と戻らない特別な瞬間を鮮やかに描き出す記録。
ネット上の声
- 最強のロックバンド。これに尽きる。
- 90年代の空気感がたまらない!リアムもノエルも一番輝いてた頃で、観てるだけで胸が熱くなった。
- 完全なライブ映像かと思ったらドキュメンタリー要素も強め。でも当時のファンの熱気が伝わってきて良かった。
- 映画館で観るべき。ギターの音圧がすごくて、全身でオアシスを浴びてる感じがした。マジで最高!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督ジェイク・スコット
- 主演オアシス
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結婚は幸せの始まり?伝統的な家庭に嫁いだ女性が、名もなき家事労働の中で見失う自己と尊厳の物語。
舞台は現代インドの裕福な家庭。ダンサーになる夢を抱いていた女性が、見合い結婚で伝統を重んじる家柄に嫁ぐ。彼女の日常は、夜明けから深夜まで続く台所仕事一色に。夫や義父のために食事を作り、後片付けをする。感謝の言葉もなく、当たり前のように続く家事労働の連鎖。家父長制の根強い社会で、彼女の個性や夢は次第に封じ込められていく。この息の詰まるような毎日の中で、彼女が下す人生の大きな決断とは。一人の女性の静かなる革命の記録。
ネット上の声
- 最初は美味しそうなインド料理が続くけど、次第に地獄絵図に…。日本の話かと思うくらいリアルで、見ていて本当に辛かった。でも観てよかった。
- ポスターからは想像できない台所の地獄。見ててしんどいけど、すごい映画だった。
- とにかく夫が胸糞すぎるw
- 延々と続く家事と食事シーンが苦痛。胸糞悪くて途中でやめようかと思った。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間100分
- 監督ジヨー・ベービ
- 主演ニミシャ・サジャヤン
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伝説の称号「英雄」を賭け、世界中の詐欺師が集結!地中海の島で史上最大の騙し合いゲームが始まる!
天才詐欺師ダー子、ボクちゃん、リチャード。彼らの師である三代目ツチノコが死に、その称号「英雄」を継ぐ者を決める戦いが始まる。舞台は世界遺産の島、マルタ。狙うは、元マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻。警察やインターポール、そしてライバルの詐欺師たちも加わり、壮絶な騙し合いが勃発。しかし、ダー子たちを最大の危機が襲う。仲間割れ、そして裏切り。果たして最後に笑うのは誰なのか。シリーズ史上最も危険で華麗なコンゲーム。
ネット上の声
- シリーズで一番好きかも!今回も気持ちよく騙されました〜!伏線回収がすごすぎて、もう一回見たくなるやつです。
- 相変わらずのどんでん返しで面白かった。何も考えずにスカッとしたい時にぴったりだね。
- 最高に面白かった!
- 安定の面白さだけど、シリーズずっと見てると展開が読めてきちゃうかな。でもまあ楽しめた。
コメディ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督田中亮
- 主演長澤まさみ
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伝説の芸人・深見千三郎と、後のビートたけしとなる青年。昭和の浅草を舞台に描く、師弟の絆と夢を追う日々の物語。
1970年代、東京・浅草。大学を中退した青年タケシが足を踏み入れたのは、ストリップ劇場「フランス座」。そこで彼は、伝説の芸人・深見千三郎と出会う。「芸人たるもの、笑われるな、笑わせろ」。深見の弟子となったタケシは、芸のイロハを叩き込まれる。夢を追いかける師弟の、笑いと涙に溢れた日々。しかし、テレビの台頭が劇場の灯を消そうとしていた。ビートたけし誕生の裏にあった、知られざる師弟愛の物語。
ネット上の声
- 柳楽優弥と大泉洋の演技が凄すぎて鳥肌立った。師弟愛に泣けるし、芸人の魂を感じる最高の映画。これは文句なしの名作!
- 柳楽優弥、憑依型すぎる!最後のタップダンスのシーンは圧巻でした。
- 師匠がとにかく粋でカッコいい。売れても変わらない師弟関係っていいな。
- 最高の泣き笑いでした。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督劇団ひとり
- 主演大泉洋
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もしも、が現実になる瞬間。偶然が織りなす三つの物語が、あなたの心の扉を静かに開く。
「魔法(よりもっと不確か)」「扉は開けたままで」「もう一度」という三つの短編から成る物語集。親友が語る新しい恋人の話、それが自分の元カレだと気づいてしまったモデル。厳格な教授に色仕掛けを試みる女子大生の誤算。そして、高校時代の同級生と勘違いしたことから始まる、二人の女性の再会。些細な偶然がきっかけとなり、登場人物たちの心は大きく揺さぶられる。会話劇の中で露わになる、人間の多面性や心の奥底に秘めた想い。想像力が現実を動かす、奇跡のような瞬間の記録。
ネット上の声
- 濱口監督の作品で一番好きかも!
- 会話だけでこんなに引き込まれるとは…。3つの短編、どれも面白かった。
- 「偶然」と「想像」が絶妙に絡み合う3つの物語。現実と非現実の境目が曖昧になる感覚がたまらない。
- ドライブ・マイ・カーとはまた違う魅力。セリフの応酬がコントみたいで笑ったw
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督濱口竜介
- 主演古川琴音
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「20センチュリー・ウーマン」「人生はビギナーズ」のマイク・ミルズ監督が、ホアキン・フェニックスを主演に、突然始まった共同生活に戸惑いながらも歩み寄っていく主人公と甥っ子の日々を、美しいモノクロームの映像とともに描いたヒューマンドラマ。ニューヨークでひとり暮らしをしていたラジオジャーナリストのジョニーは、妹から頼まれて9歳の甥ジェシーの面倒を数日間みることになり、ロサンゼルスの妹の家で甥っ子との共同生活が始まる。好奇心旺盛なジェシーは、疑問に思うことを次々とストレートに投げかけてきてジョニーを困らせるが、その一方でジョニーの仕事や録音機材にも興味を示してくる。それをきっかけに次第に距離を縮めていく2人。仕事のためニューヨークに戻ることになったジョニーは、ジェシーを連れて行くことを決めるが……。「ジョーカー」での怪演でアカデミー主演男優賞を受賞したフェニックスが、一転して子どもに振り回される役どころを軽やかに演じた。ジェシー役は新星ウッディ・ノーマン。
ネット上の声
- 子供との向き合い方を考えさせられる映画。甥っ子とのぎこちない関係がだんだん愛おしくなっていく様子に涙。モノクロの映像も綺麗で、子供たちへのインタビューも心に刺さりました。
- ホアキン・フェニックスの演技が最高。ジョーカーと同じ人とは思えない優しさと不器用さが良かった。
- 作中で引用される本の言葉がすごく心に残った。静かだけど、じんわりくる良い映画です。
- すごくよかった。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督マイク・ミルズ
- 主演ホアキン・フェニックス
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とある中学校の2年6組、35人全員が主人公。誰もが経験した「あの頃」を映し出す、青春リアリティ映画。
舞台はごく普通の中学校。カメラが追うのは、2年6組の生徒35人のありのままの日常。将来の夢、友達との関係、部活動、そして淡い恋。思春期特有の不安や葛藤を抱えながらも、懸命に「今」を生きる14歳たちの姿。台本なし、ナレーションなしで紡がれる、彼らのリアルな言葉と表情。観る者すべてが自身の「14歳」を思い出す、感動の記録。
ネット上の声
- 特別な事件が起こるわけじゃないのに、目が離せなかった。自分の14歳の頃を思い出して、なんだか胸がギュッとなる感じ。みんな悩んで大人になるんだなあって。
- うわー、リアルすぎるw 教室の空気感とか、まんまこれだった。
- ただただ、尊い。
- 派手な演出はないけど、これが本当の教育現場。生徒一人ひとりの内面を丁寧に切り取った素晴らしい記録映画だと思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督竹林亮
- 主演---
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時代と共に変容するヤクザの世界。血の繋がりか、盃の絆か。ある男の20年を描く、壮絶な人間ドラマ。
1999年、父親を亡くし自暴自棄な生活を送る山本賢治。彼を救ったのは、ヤクザの組長・柴咲だった。盃を交わし、本当の家族を得た山本。しかし、時代の流れはヤクザという存在を許さない。暴対法、世間の目、そして愛する者たちとのすれ違い。1999年、2005年、2019年という3つの時代を背景に、守るべきもののために全てを懸けた男の生き様。血よりも濃い絆で結ばれた「家族」の、壮絶な20年の物語。
ネット上の声
- 綾野剛の20年を演じ分ける演技が凄まじい。時代の変化と共にヤクザという存在がどう変わっていったのか、そして家族とは何かを突きつけられる。ラストは本当に言葉が出なかった。
- 最後のシーンで号泣…。ただのヤクザ映画じゃなくて、人間の愛と絆の物語だった。観てよかった。
- 舘ひろしの親分役がハマりすぎ。昔ながらの任侠と、現代のヤクザの生きづらさの対比がリアルだった。
- 綾野剛、マジで最高。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間136分
- 監督藤井道人
- 主演綾野剛
-
孤高のバンド「フィッシュマンズ」。デビュー30周年、彼らが音楽史に残した奇跡の軌跡を辿る、魂のドキュメンタリー。
1991年のデビューから、唯一無二の音楽性で熱狂的なファンを生み出したバンド「フィッシュマンズ」。ボーカル佐藤伸治の急逝後も、その音楽は世代を超えて語り継がれる。本作は、残されたメンバーや関係者たちの証言、そして未公開映像の数々で構成。彼らがいかにしてあの独創的なサウンドを生み出したのか。そして、伝説として語り継がれる1998年12月28日のラストライブの真実。音楽に全てを捧げた男たちの、儚くも美しい物語。今なお鳴り響く、彼らの音の正体。
ネット上の声
- フィッシュマンズをリアルタイムで聴いてた世代としては、もうたまらない。佐藤伸治が生きてたらどんな音楽を作ってたんだろうって、観終わった後もずっと考えちゃう。切ないけど、観てよかった。
- 動いてる佐藤伸治をたくさん見れて嬉しい!目がキラキラしてて、本当に不思議な魅力がある人だったんだなあって思った。
- もっと飄々とした人たちかと思ってたけど、意外と「売れたい」って気持ちが強かったのが印象的だった。バンドを続けるって大変なんだな。
- もう最高。ただただ泣けた。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間172分
- 監督手嶋悠貴
- 主演佐藤伸治
-
世界を熱狂させる4人の少女たち。デビュー5周年を記念し、彼女たちの軌跡と素顔に迫る、ファン必見の音楽ドキュメンタリー。
2016年のデビュー以来、世界の頂点に駆け上がったガールズグループ「BLACKPINK」。本作は、デビュー5周年を記念したプロジェクトの一環。メンバー4人それぞれの視点で語られる未公開インタビュー。ヒット曲のパフォーマンス映像を再編集した「THE SHOW」や、過去5年間の活動を振り返る貴重な映像の数々。ステージ上のカリスマ的な姿と、舞台裏で見せる等身大の彼女たち。世界中のBLINKに贈る、情熱と感動が詰まった特別なギフト。彼女たちが歩んできた道のりと、これから描く未来。
ネット上の声
- まじで最高だった!ライブの熱気が伝わってきて鳥肌。BLINKでいられて幸せだと改めて思った。4人がずっと一緒にいてくれますように。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに圧倒された。これはもうアイドルの域を超えてる。
- とにかくカッコよくて泣いた。
- お家でライブ気分が味わえて最高!メンバーみんな美しくて目の保養になりました。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間101分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BLACKPINK
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スマートフォンアプリゲーム「あんさぶるスターズ!!」の音楽イベント「あんさぶるスターズ!! ES Music Garden」(2021年3月21日、立川ステージガーデン)の様子をディレイビューイングとして連日映画館上映。大型スクリーン投影用に高解像度設定で出力したアプリ内MVを中心に、合計10分強の完全新作MCパートを追加している。
ネット上の声
- 正直、映画館でMV見るだけでしょ?って舐めてたけど、大画面と音響で浴びる推しは最高でした!完全にライブ。行ってよかった!
- 応援上映じゃなくても、ペンライト振りたくなった!一体感がすごい。
- 楽曲のクオリティが本当に高い。
- 映画っていうよりライブビューイングだね。でも家で見るのとは全然違って楽しかった。
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演前野智昭
-
水の惑星アクア、ネオ・ヴェネツィアの秋。オレンジぷらねっとのウンディーネたちが紡ぐ、心温まる未来への物語。
観光都市ネオ・ヴェネツィアは、落ち葉が舞う秋の季節。オレンジぷらねっとで練習に励むアーニャの心には、ある悩み。多忙な先輩のアリスとアテナは、なかなか会えずすれ違う日々。その様子を心配するアーニャは、二人のために何かできないかと考え始める。一方、アテナも自身の進退について悩んでいた。師弟、そして仲間との絆が、未来へ向かう彼女たちの背中をそっと押す。心癒される優しい時間。
ネット上の声
- やっぱりARIAは最高。アリスちゃんの成長に涙腺が緩みっぱなしでした。大人になってから見ると、心に染みるセリフが本当に多いんですよね。
- アテナさんの新しい声、全然違和感なくて良かった!相変わらずの癒し力で大満足です。
- シリーズ初見だったけど、優しい世界観に引き込まれました。素敵なお話でした。
- 最高の癒しをありがとう。
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間61分
- 監督---
- 主演広橋涼
-
川崎フロンターレ一筋18年。ミスターフロンターレ・中村憲剛の、サッカー人生の軌跡を追うドキュメンタリー。
2020シーズン、40歳で現役引退を表明した川崎フロンターレのレジェンド、中村憲剛。入団から18年間、クラブ一筋でプレーし続けた彼のサッカー人生。度重なる怪我、タイトルに恵まれなかった苦悩の日々、そして悲願の初優勝。チームメイトや関係者の証言を交え、彼の知られざる葛藤と栄光の物語を映し出す。偶然の出会いから始まったクラブとの絆が、いかにして必然の伝説となったのか。一人の男の生き様が、多くの人々の心を揺さぶる。
ネット上の声
- 川崎フロンターレの歴史そのもの。優勝できない悔しい時代から見てきたから、初優勝のシーンは涙なしには見れなかった。憲剛ありがとう!
- 川崎に住んでてよかった!
- サッカーは詳しくないけど、一人の選手の生き様と、街との繋がりに感動しました。まるでフィクションみたい。
- マリサポだけど、中村憲剛は選手として本当にリスペクトしてる。敵ながら天晴れなドキュメンタリーでした。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中村憲剛
-
コロナ禍、世界が止まったあの日。無観客ライブに挑んだONE OK ROCKの3ヶ月間。彼らは何を想い、音を鳴らしたのか。
2020年、世界中を襲ったパンデミック。予定されていた大規模なツアーは全て中止。活動の場を失ったロックバンド「ONE OK ROCK」が下した決断は、キャリア初となるオンラインライブの開催。誰も経験したことのない挑戦に向け、リハーサルを重ねるメンバーたちの姿。ライブ制作の舞台裏から、彼らの音楽への情熱、そしてファンへの想いが赤裸々に語られる。困難な状況下で、彼らが見出した希望の光とは。バンドの覚悟と未来へのメッセージが込められた、感動の記録。
ネット上の声
- コロナ禍での無観客ライブ、その裏側は想像以上の葛藤と努力の連続だった。ファンを想う彼らの熱意に涙腺崩壊。最高の音楽を届けてくれて本当にありがとう!
- ファンじゃなくても引き込まれる。一つのライブを作り上げる情熱がすごい。マッシュアップメドレーは鳥肌モノでした。
- コロナ禍でのアーティストの苦悩がよく伝わってきた。ライブ映像も良いけど、もっと舞台裏が見たかったかも。
- 何回観ても泣いちゃう。ONE OK ROCK最高!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督---
- 主演ONE OK ROCK
-
バス停すらない被差別カーストの村。一人の青年が、理不尽な差別に怒りの剣を抜く、魂の叙事詩。
1990年代、南インド。被差別カーストの人々が暮らすポディヤンクラム村には、バス停すらない。近隣の村からの嫌がらせ、見て見ぬふりをする警察。この理不尽な差別に、血気盛んな青年カルナンは怒りを募らせていた。ある事件をきっかけに彼の怒りは爆発し、村は権力による激しい弾圧に晒される。村の尊厳と未来のため、カルナンはたった一人で剣を手に取ることを決意。神話の英雄の名を持つ青年が、抑圧された民衆の希望の光となるまでの、魂を揺さぶる闘いの記録。
ネット上の声
- ダヌシュ主演作。カースト制度の最下層に置かれた人々の尊厳をかけた戦いが、とにかく壮絶。暴力描写はキツいけど、観終わった後もずっと心に残る傑作です。
- 理不尽な差別に立ち向かう姿に涙が出た。ただただ、彼らの願いが叶ってほしいと祈りながら観てました。
- 魂が震えた。必見。
- ちょっと長くて重いテーマだけど、観てよかった。主人公たちの誇りをかけた戦いに胸が熱くなった。
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間152分
- 監督マーリ・セルヴァラージ
- 主演ダヌーシュ
-
K-POPグループMONSTA Xの激動の6年間の記録。彼らの挑戦、苦悩、そして夢を追う姿を描く音楽ドキュメンタリー。
世界を舞台に活躍するK-POPグループ「MONSTA X」。デビューから6年間の激動の軌跡を、メンバー個々の独占インタビューやアメリカでの活動記録と共に振り返る。華やかなステージの裏側にある、彼らの血と汗と涙。絶え間ない努力と、メンバー同士の固い絆、そしてファンへの熱い想いを赤裸々に映し出す。本作のために特別に収録されたヒット曲のスペシャルライブ映像は必見。彼らが歩んできた道のりと、これから向かう未来への夢を語る、情熱と感動の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 大画面で見る推したちは最高でした!コロナ禍でなかなか会えないから、映画館でパフォーマンスが見れて本当に嬉しい。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに驚いた。曲もかっこいいし、歌がうますぎるw
- 「6年の軌跡」というには少し物足りないかな…。ウォノが全く映らなかったのも、やっぱり寂しく感じてしまった。
- ありがとうMONSTA X!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間88分
- 監督オ・ユンドン
- 主演MONSTA X
-
携帯も財布も持たない伝説の男「サンチョー」。彼の破天荒な生き様を追うことで、現代社会の”当たり前”を問い直すドキュメンタリー。
携帯電話も財布も持たず、人々の助けだけで生きる男、通称「サンチョー」。彼は一体何者なのか。放送作家・倉本美津留が、この謎多き男の日常に密着。行く先々で人々を魅了し、不思議な縁で繋がっていくサンチョーの姿。彼の言葉や行動は、物質的な豊かさが重視される現代社会に、生きることの本質を鋭く問いかける。常識から逸脱した彼の生き様を通して見えてくる、新しい価値観と人間の温かさ。
ネット上の声
- ジャルジャル好きにはたまらないコントシネマ!好きな奴らがたくさん出てきて最高だった。最後に全部繋がるのが気持ちよくて、めっちゃ笑った!
- 何も考えずにただ笑える!
- これは映画っていうより長尺のコントかな。ハマるところもあったけど、映画として期待するとちょっと違うかも。
- ジャルジャルのこと詳しくなくても普通に笑えた!しょうもない感じが逆に良くてストレス発散になったw
コメディ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督倉本美津留
- 主演後藤淳平
-
これは、自由を求め戦った香港市民の物語。世界が目撃すべき、魂と抵抗のドキュメンタリー。
2019年、香港。「逃亡犯条例」改正案をきっかけに、香港の自由と自治を守るための大規模な抗議活動が始まった。本作は、その最前線に身を投じた名もなき若者たちを中心に、運動の全貌を克明に記録したドキュメンタリー。平和的なデモが、なぜ催涙弾と火炎瓶が飛び交う激しい衝突へとエスカレートしたのか。学生、社会人、ジャーナリスト、救護班。様々な立場の参加者たちの生々しい証言と、危険を顧みず撮影された緊迫の映像群。それは、絶望的な状況下でも連帯し、知恵と勇気で巨大な権力に立ち向かった人々の魂の記録。これは、香港で起きた真実の物語。
ネット上の声
- 自分と同じくらいの若者が、香港の未来のために戦う姿に言葉を失った。これは絶対に忘れてはいけない歴史。
- 衝撃的だった。
- これが現実に起きていたなんて。見ていて辛かった。
- ドキュメンタリーとして非常に価値が高い。制作者の覚悟と勇気に敬意を表したい。多くの人に見てほしい映画。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国香港
- 時間158分
- 監督キウィ・チョウ
- 主演---
-
姫屋の跡継ぎ、藍華の知られざる過去と成長の物語。水の惑星アクアで紡がれる、感動のフィナーレ。
美しい水の惑星アクアの観光都市、ネオ・ヴェネツィア。ウンディーネの名門「姫屋」の跡継ぎである藍華は、次期プリマ候補として後輩の指導にあたる多忙な日々を送っていた。そんな中、彼女はかつての師であり、偉大なプリマ・ウンディーネである晃との思い出を振り返る。プリマになることへのプレッシャーと、偉大な師の背中を追いかける葛藤。普段は強気な彼女が、見習い時代に流した涙と、晃から受け継いだ大切な教え。過去と現在が交錯し、師弟の絆が未来へと繋がる、祝福に満ちた物語の最終章。
ネット上の声
- ついに最終章。藍華ちゃんと晃さんの師弟関係が本当に尊くて、最初から最後まで涙が止まりませんでした。終わってしまうのは寂しいけど、最高のフィナーレをありがとう!
- 晃さんがイケメンすぎて…!あんな先輩がいたら仕事頑張れるのにw
- 映像がめちゃくちゃ綺麗で癒された。ネオ・ヴェネツィア、行ってみたいなあ。
- マジで最高でした!
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督---
- 主演斎藤千和
-
モフモフの車「モルカー」がスクリーンで大騒ぎ!癒やしと興奮のノンストップ・ショートアニメーション!
舞台は、モルモットが車になった世界。羊毛フェルトでできた、くりくりお目々の癒やし系「モルカー」たち。のんびり屋のポテト、臆病なシロモ、おてんばなチョコ。個性豊かなモルカーたちが、今日も元気に街を駆け巡る。銀行強盗に遭遇したり、渋滞に巻き込まれたり、時にはレースで競い合ったり。ドライバーの人間たちを巻き込んで、ハラハラドキドキ、ときどきほっこりの大冒険。プイプイ鳴きながら走る彼らの姿に、誰もが夢中になること間違いなし。
ネット上の声
- もう、ただただ可愛い!最高の癒やしでした!
- 4DXで観たけど、モルカーと一緒にはしゃいでるみたいで最高だった!プイプイ!
- テレビシリーズの総集編なので、新作を期待すると肩透かしかも。でも大画面で見る価値はアリ。
- 子供と一緒に行ったけど、大人も夢中でプイプイしちゃったw
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間34分
- 監督見里朝希
- 主演つむぎ
-
インドネシアの小さな村。モリ一本で巨大マッコウクジラに挑む、400年続く伝統のクジラ漁に命を懸ける男たちの記録。
インドネシア、ラマレラ村。ここでは400年以上もの間、モリ一本でマッコウクジラに挑む伝統漁が受け継がれてきた。カメラは、その命懸けの漁に生きる「くじらびと」たちの日常に密着。エンジンを持たない小舟に乗り込み、海の巨人と対峙する男たち。それは、村人たちの命を繋ぐための神聖な儀式。大自然への畏敬の念、家族への愛、そして死と隣り合わせの覚悟。自然と共生する人々の壮絶な生き様と魂の物語を映し出すドキュメンタリー。
ネット上の声
- 映像の迫力がとにかくすごい。真っ赤な海とクジラの鳴き声が頭から離れない。命をいただくことの本当の意味を考えさせられる、今年一番の映画でした。
- これは絶対に映画館で見るべき!まさに体験する映画って感じ。
- インドネシアの小さな村の、力強く美しい暮らしに感動した。
- 映像は綺麗だけど、結局何が言いたいのかよく分からなかったな。ドキュメンタリーとしてはちょっと退屈かも。好みが分かれそう。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督石川梵
- 主演---
-
全てを失った町で、人々は何を支えに生きるのか。絶望の底から未来を紡ぐ、再生と希望の物語。
未曾有の災害によって、故郷と家族を一夜にして失った男、隆。瓦礫の山と化した町で、ただ無気力に日々を過ごす彼の日常。そんなある日、彼は一枚の古い写真を見つける。それは、町の祭りで笑い合う人々の姿。失われた笑顔を取り戻したいという小さな願いが、やがて彼を突き動かす。同じ痛みを抱える住民たちとの衝突と葛藤。それでも諦めず、町の「光復」を目指す彼の孤独な闘いの行方。
ネット上の声
- 何だこれ、すごいもの観た。
- 介護の現実から始まる地獄巡り。目を背けたくなるのに目が離せない。自主制作だからこその熱量と狂気がすごい。観終わった後の脱力感が半端ないです。
- 良い意味で史上最悪の映画w 展開がむちゃくちゃすぎて逆に目が覚める。これは劇場で観るべき。
- 主人公の女性が次々と不幸に見舞われる様は、正直キツい。でも、それでも生きていく姿に何かを問われる感じ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督深川栄洋
- 主演宮澤美保
-
冬の無限軌道杯、準決勝!予測不能の知波単学園に、大洗女子学園はどう立ち向かうのか!?
廃校の危機を乗り越え、冬季無限軌道杯を戦い抜く大洗女子学園。準決勝の相手は、西住みほ達を苦しめてきた知波単学園。これまでの「突撃」一辺倒から一転、新たな戦術で大洗を追い詰める。ジャングルでの夜戦という過酷な状況下、絶体絶命のピンチ。果たして、みほ達は勝利への活路を見出し、決勝へと駒を進めることができるのか。手に汗握る戦車戦の激化。
ネット上の声
- 知波単学園がめちゃくちゃ強くなってて、過去一で面白い試合だった!成長に感動した。
- ジャングルでの夜戦っていう設定が最高。戦車の重量感と砲撃音がたまらない。各校の戦術のぶつかり合いが見ごたえあったな。
- 友達に勧められて見たけど、想像以上に熱かった!特に知波単学園が好きになったかも笑
- もう最高!これぞガルパン!
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間48分
- 監督水島努
- 主演渕上舞
-
昭和を駆け抜けた伝説のバンド「ハナ肇とクレージーキャッツ」。彼らが最後に残したジャズ演奏を軸に描く、音楽ドキュメンタリー。
舞台は1970年代の日本。高度経済成長期の国民的スターとして、音楽に映画にテレビに、時代を席巻した「ハナ肇とクレージーキャッツ」。本作は、彼らが1971年に行った「サヨナラ公演」で披露された、本格的なジャズ演奏の未発表音源を中心に構成。当時の貴重な映像や関係者の証言を交え、コメディアンとしての一面だけでなく、一流のミュージシャンであった彼らの真の姿。昭和という時代を音楽で彩った男たちの、輝きと最後の記録。
ネット上の声
- 細野さんの声、マジで国宝。
- アメリカでのライブ、最高でした。音楽のルーツを巡る旅みたいで、屋上のシーンが特におしゃれでカッコよかった!
- 上質なライブドキュメンタリー。ファンじゃなくても音楽好きなら楽しめるはず。
- ちょっと淡々としてるかな?でも音楽はすごく良かったです。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督佐渡岳利
- 主演細野晴臣
-
上映する全ての映画に音声ガイドと字幕を付ける、日本で初めてのユニバーサルシアター「シネマ・チュプキ・タバタ」。代表の平塚千穂子氏のもとに、舞台手話通訳者の活動を記録した『ようこそ 舞台手話通訳の世界へ』に目の不自由な人のための音声ガイドをつけたいという相談が舞い込む。集まった舞台手話通訳者や目の不自由な人たちが、音声ガイド作りのためのアイデアを出し合う。
ネット上の声
- 「伝える」ことの熱量に圧倒された。手話通訳や音声ガイド、普段意識しない世界だったけど、その裏にある試行錯誤に感動しました。
- 舞台手話通訳っていう仕事、この映画で初めて知った。すごく興味深い世界だったな。
- すごく良い映画だった。
- 仕事の参考として鑑賞。ドキュメンタリーとして興味深いけど、エンタメを期待すると違うかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山田礼於
- 主演---
-
ネット上の声
- 36年という途方もない時間をかけて一人の人間を追い続けた執念に脱帽。きれいごと一切なしの現実は重いけど、これぞドキュメンタリーの真髄。
- 依存症の現実が痛いほど伝わってくる。目を背けちゃいけない問題だと改めて感じた。
- 正直、かなりキツい内容。でも観てよかった。人生について考えさせられる。
- 家族の視点で見ると本当に胸が痛む。本人の苦しみも家族の苦しみもリアルで、涙なしには見られなかった。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジョン・アルパート
- 主演---
-
政党大会の会場で要人暗殺テロの犯人に仕立て上げられてしまった青年が、テロを阻止するためタイムループを繰り返す姿を描くインド・タミル語映画のSFポリティカルアクション。
ドバイ在住の裕福なタミル人ムスリムのアブドゥル・カーリクは、友人の結婚式に参列するためインドに帰ってくる。しかし、偶然出会った警察官のダヌシュコディに拘束され、その日の夜に開かれる与党の政治集会でテロ行為を行うよう強要される。逆らうことができずにテロの犯人に仕立て上げられたカーリクは、現行犯として射殺されるが、気が付くとその日の朝に戻っていた。タイムループが起きていることを理解したカーリクはテロを止めるために奔走し、失敗しては朝に引き戻されるというタイムループを何度も繰り返していくが……。
主演は、長年にわたりタミル語映画界のスターのひとりとして活躍しながら、日本での出演作の公開はこれが初となるシランバラサン。カーリクを陥れる警察官ダヌシュコディを、「ジガルタンダ・ダブルX」などで知られるS・J・スーリヤーが演じた。
ネット上の声
- タイムループものにハズレなし!って言うけどこれはマジで当たり。政治とアクションが絡んでて、最初から最後までテンションMAXだった!
- 頭使うけど、それ以上に爽快感がすごい!インド映画のパワーを感じた。
- 面白いんだけど、ループがちょっとしつこいかな。後半は少し飽きたかも。
- 最高!爽快!以上!
アクション
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間147分
- 監督ヴェンカト・プラブ
- 主演シランバラサン
-
スーパーマン亡き後の世界、地球に迫る終末的脅威に立ち向かうため、バットマンが伝説のヒーローたちを集結させる壮大なアクション超大作。
スーパーマンの犠牲によって守られた地球。しかし、その死は宇宙からの新たな脅威を呼び覚ます警鐘だった。人類への信頼を取り戻したブルース・ウェイン(バットマン)は、太古の侵略者ステッペンウルフの再来を察知。彼は、3つのマザーボックスを揃え、地球を破壊しようと企む。世界の終末を前に、バットマンは新たな盟友ダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)と共に、超人たちのスカウトを開始。アクアマン、サイボーグ、フラッシュ。個々の過去の傷を抱えるヒーローたちの結束は容易ではない。果たして彼らは団結し、最強チームを結成できるのか。
ネット上の声
- これぞ本物のジャスティス・リーグ!劇場版のモヤモヤが全部晴れた。4時間って長さにビビってたけど、見始めたらあっという間。最高傑作です。
- 長いけど、劇場版より断然こっちの方が好き。各キャラの背景が丁寧に描かれてて感情移入できた。
- ただただ長くて退屈だった。4時間もかける必要あった?
- 感無量。
アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間241分
- 監督ザック・スナイダー
- 主演ベン・アフレック
-
アーティスト、ジェジュンの真実の物語。デビューから現在まで、自らのルーツを辿る旅路の記録。
華やかなステージで人々を魅了するアーティスト、ジェジュン。本作は、彼の知られざる素顔と内面に迫るドキュメンタリー。デビューから18年、彼は自らの過去を振り返る旅に出る。生まれ故郷の公州を訪れ、ソウルでの練習生時代を回想。友人やスタッフの証言を交えながら、これまで語られることのなかった苦悩や葛藤、そして音楽への尽きることのない情熱を赤裸々に語る。一人の青年キム・ジェジュンとして、彼は何を思い、どこへ向かうのか。過去と現在、そして未来が交差する、彼の人生そのものを映し出すロードムービー。
ネット上の声
- 東方神起の時からずっと応援してます。彼の歩んできた道、苦労、そして信念が詰まってて、涙なしには見られませんでした。ファンにはたまらない一本です。
- ジェジュンという一人の人間の生き様に感動。ファンじゃなくても心に響くものがあると思う。
- 正直、名前くらいしか知らなかったけど、信念を貫く姿がかっこよかった。
- 心が浄化された!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間113分
- 監督イ・ジェハン
- 主演ジェジュン
-
世界へ挑む七瀬遙。絶対王者との対峙で知る、水泳の意味と仲間との絆。夢の舞台で始まる最後の戦い。
初めての世界大会出場後、シドニーへ旅立った七瀬遙。そこで彼を待っていたのは、絶対王者アルベルト・ヴォーランデルの圧倒的な泳ぎ。世界の壁を前に、何のために泳ぐのかを見失ってしまう遙。仲間たちへの想いを胸に、彼はもがき苦しみながらも、水と向き合うことを決意。世界の頂点を目指す、彼の新たな戦いの幕開け。
ネット上の声
- 京アニ最高。後編が待ちきれない!
- ハルちゃんがまた壁にぶつかってて見てるのが辛い…。最後の表情が忘れられないよ( ; ; )
- ついに世界大会!物語もここまで来たか…って感じ。相変わらず作画が神で、筋肉の描写が美しすぎた。早く続きが見たい!
- とにかくみんなカッコいい!
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督河浪栄作
- 主演島﨑信長