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全50作品。戦争モノのヒューマンドラマ映画ランキング

  1. ラーゲリより愛を込めて
    • S
    • 4.76

    第二次大戦後、シベリアの強制収容所で、希望を捨てず仲間を励まし続けた男。家族への想いを胸に生きた、奇跡と愛の実話。

    1945年、終戦。しかし、山本幡男の戦争は終わらなかった。ソ連軍の捕虜となり、スパイ容疑でシベリアの強制収容所(ラーゲリ)へ。零下40度の極寒、飢え、重労働。仲間たちが次々と絶望に倒れる中、山本は「生きる希望を捨ててはいけません」と訴え続ける。日本にいる妻と4人の子供たちとの再会を信じ、その人柄で凍てついた捕虜たちの心を溶かしていく。だが、彼の身体は病魔に蝕まれていた。帰国の日は見えず、命の灯火が消えようとする時、彼が仲間たちに託した一つの願い。

    ネット上の声

    • 映画館でボロ泣きした。過酷な状況でも希望を失わない姿に本当に感動しました。
    • キャストに違和感…。物語はいいのに、ちょっと綺麗にまとまりすぎかな。
    • 今年一番の映画です。
    • 実話ベースと聞いて鑑賞。俳優陣の演技が素晴らしく、重いテーマだけど見応えがあった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間134分
    • 監督瀬々敬久
    • 主演二宮和也
    • レンタル
  2. スウィング・キッズ
    • S
    • 4.69

    朝鮮戦争下の捕虜収容所を舞台に、国籍も思想も異なる者たちがタップダンスで心を通わせる、魂揺さぶるリズムと感動の物語。

    1951年、朝鮮戦争の真っ只中にある巨済捕虜収容所。北朝鮮軍の若き捕虜ロ・ギスは、収容所一のトラブルメーカー。ある日、収容所のイメージアップのため、捕虜によるダンスチーム結成の計画が持ち上がる。指導を任されたのは、元ブロードウェイダンサーのアメリカ兵ジャクソン。当初は「敵国の踊り」と反発していたギスだが、タップダンスの魅力に心を奪われ、チームに参加。国籍も言葉も思想も違う寄せ集めのメンバーたちが、ただダンスへの情熱だけで一つになっていく。しかし、戦争という過酷な現実は、彼らの夢に暗い影を落とす。

    ネット上の声

    • タップダンスのシーンが最高!戦争映画って聞いてたけど、音楽とダンスの力でどんどん引き込まれた。最後は切ないけど、見てよかったって心から思える作品。
    • 戦争とタップダンス?って正直ナメてたけど、めちゃくちゃ面白かった。イデオロギーとか関係なく、ただ踊りたいって情熱がすごい伝わってくる。
    • 明るいミュージカルかと思ったら大間違い。後半の展開が辛すぎて…。ダンスは良かったけど、ハッピーエンドを期待してたからキツかったな。
    • 理屈抜きで最高だった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間133分
    • 監督カン・ヒョンチョル
    • 主演D.O.
  3. デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』
    • S
    • 4.67
    テレビドラマ「ドクター・フー」シリーズの10代目ドクター役で人気を集めるデビッド・テナントが主演を務め、大きな話題を呼んだ舞台「マクベス」を映像収録し劇場公開。 2024年1月にロンドンの劇場ドンマー・ウエアハウスにて上演された公演を収録。主君を暗殺して王位に就いた将軍マクベスの運命を描くシェイクスピアの名作悲劇を、日本でも舞台「豊饒の海」の演出を手がけたことで知られる名演出家マックス・ウェブスターによる独創的な演出で描きだす。 テレビドラマ「グッド・ワイフ」のクシュ・ジャンボがマクベス夫人役を務めた。

    ネット上の声

    • デヴィッド・テナントの演技に圧倒された。終わった後の余韻がすごい。映画館で観れて本当に良かった。
    • とにかくカッコよかった!
    • 観る前にあらすじ読んでおいて正解だったw 内容知ってると演出に集中できる。
    • モノクロの衣装とキルト姿がオシャレで最高だった。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国イギリス
    • 時間115分
    • 監督---
    • 主演デヴィッド・テナント
  4. シンドラーのリスト
    • S
    • 4.61

    第二次大戦下、金儲け主義のドイツ人実業家が、ユダヤ人の命を救うため全財産を賭けた危険な救出劇。

    1939年、ナチス占領下のポーランド。戦争を利用して一儲けを企むドイツ人実業家オスカー・シンドラー。彼は安価な労働力としてユダヤ人を雇い、軍需工場を設立。しかし、日に日に激化するユダヤ人への非人道的な迫害を目の当たりにし、彼の心に変化が芽生える。金儲けのためだった工場は、やがてユダヤ人たちの唯一の避難所へ。シンドラーは私財を投じ、ナチスの将校たちを欺きながら、自らの工場で働くユダヤ人たちのリストを作成。そのリストは、死の収容所から命を救うための「命のリスト」となる。一人の男の決断が、歴史の闇に一条の光を灯すまでの軌跡。

    ネット上の声

    • 学校の授業で観るべきとか言われてるけど、本当にその通りだと思う。3時間超えだけどモノクロの映像に引き込まれて全然長く感じなかった。歴史の重みを感じる。
    • 観終わった後、言葉が出ませんでした。命の尊さを改めて考えさせられます。
    • これぞ映画史に残る傑作。
    • 全人類が観るべき映画。特にあの赤い服の女の子のシーンは忘れられない。こういう歴史があったことを絶対に風化させちゃいけない。
    ホロコーストが舞台、 戦争、 実話、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国アメリカ
    • 時間195分
    • 監督スティーヴン・スピルバーグ
    • 主演リーアム・ニーソン
  5. 善き人のためのソナタ
    • S
    • 4.60

    監視国家・東ドイツで、盗聴任務に就いた男が知った芸術と愛。国家への忠誠と人間性の間で揺れる、魂のサスペンス。

    1984年、東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の忠実な大尉ヴィースラーに下された新たな任務。それは、反体制の疑いがある人気劇作家ドライマンと、その恋人で舞台女優クリスタの監視と盗聴。冷徹に任務を遂行するヴィースラー。しかし、盗聴器の向こうから聞こえてくるのは、芸術を愛し、深く想い合う二人の姿。これまで信じてきた国家の正義が揺らぎ始める。彼らの世界に魅了され、人間的な感情に目覚めていくヴィースラー。やがて彼は、二人を守るため、国家を欺く危険な行動へと駆り立てられる。一つの決断が、監視する者とされる者の運命を大きく変える。

    ネット上の声

    • 旧東ドイツの監視社会の息苦しさがリアル。でも、芸術に触れて主人公の心が少しずつ変わっていく様子に引き込まれた。最後のセリフは本当に鳥肌もの。
    • 観終わった後の余韻がすごい。間違いなく傑作だと思う。
    • 心に沁みる良い映画でした。
    • ラストの一言に全て持っていかれた。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国ドイツ
    • 時間138分
    • 監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
    • 主演ウルリッヒ・ミューエ
    • レンタル
  6. 灼熱の魂
    • S
    • 4.60

    亡き母の遺言が、双子の姉弟を中東の過去へと導く。それは、家族の存在そのものを揺るがす、あまりにも残酷な真実への旅路。

    現代のカナダ。双子の姉弟ジャンヌとシモンのもとに届いた、亡き母ナワルの奇妙な遺言。それは、死んだはずの父と、存在さえ知らなかった兄を探し出し、二通の手紙を渡すというもの。母のルーツを辿るため、姉ジャンヌは一人、内戦の傷跡が残る中東へ。母の不可解な行動に反発していたシモンも、やがて姉を追う。調査を進めるうち、母が経験した内戦の壮絶な過去、そして想像を絶する家族の秘密が次々と明らかに。憎しみと愛が渦巻く母の人生の終着点。そこで双子が見つける真実とは。

    ネット上の声

    • 母の遺言から始まる、壮絶な過去を辿る旅。静かに進む物語が、最後に全ての点が線になった時の衝撃は言葉にならない。観終わった後、しばらく放心状態でした。これは覚悟して観るべき傑作。
    • とにかく重い。でも観てよかった。人間の憎しみと愛の深さに震えました。ラストは本当に…絶句。忘れられない一本になった。
    • 言葉を失うほどの衝撃作。
    • すごく重くて辛い話だけど、脚本が本当にすごい。観るのに体力いるけど、映画好きなら観て損はないと思う。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国カナダ,フランス
    • 時間131分
    • 監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    • 主演ルブナ・アザバル
    • レンタル
  7. ライフ・イズ・ビューティフル
    • S
    • 4.59
    1939年、イタリアのトスカーナ地方。陽気なユダヤ人の青年グイドは、美しい小学校教師ドーラと運命的な恋に落ち、息子ジョズエを授かる。幸せな日々も束の間、ユダヤ人迫害の嵐が吹き荒れ、グイドとジョズエは強制収容所へ送られる。ドーラもまた、愛する家族を追って自ら列車に乗り込む。絶望的な収容所で、グイドは息子に「これは点数を集めて本物の戦車をもらうゲームなんだ」と嘘をつく。飢えと死の恐怖が渦巻く中で、彼はユーモアと想像力を武器に、息子との約束を守り抜こうとする、命がけのゲームの始まり。

    ネット上の声

    • 戦争という重いテーマなのに、前半は笑えて、後半は涙が止まりませんでした。息子のために命がけで嘘をつき通すお父さんの姿に、本当の愛を感じました。
    • 主人公の親父がとにかく最高!あんな過酷な状況でもユーモアを忘れない強さ、憧れるわ。
    • 高評価だから期待したけど、主人公のテンションが無理だった。悲劇をコメディで描くのはいいけど、これはちょっと軽すぎる気がして入り込めなかったな。
    • 大号泣しました…。
    子供が生まれてから見たら大泣きする、 嘘つきが幸せ、 ホロコーストが舞台、 戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国イタリア
    • 時間117分
    • 監督ロベルト・ベニーニ
    • 主演ロベルト・ベニーニ
    • レンタル
  8. 地獄の黙示録 ファイナル・カット
    • S
    • 4.57

    ベトナム戦争の狂気の中、一人の大尉に下された極秘指令。ジャングルの奥地で王国を築く、伝説の大佐を暗殺せよ。

    泥沼化するベトナム戦争下の1969年。アメリカ陸軍のウィラード大尉に、特殊任務が命じられる。その内容は、カンボジアのジャングル奥地で軍の命令を無視し、自らの王国を築いたカーツ大佐の暗殺。ウィラードは哨戒艇で川を遡上するが、目的地に近づくほど、戦争がもたらす狂気が彼らの精神を蝕んでいく。文明から隔絶された地で神として君臨する大佐との対面は、ウィラードを人間の心の闇の深淵へと誘う。

    ネット上の声

    • IMAXで観て大正解。音響と映像の迫力が凄まじく、戦争の狂気に引きずり込まれる感覚だった。まさに映画史に残る傑作。
    • 最高。一度は観るべき。
    • 映像美がとにかくすごい。話はちょっと難しいけど、劇場で体験できてよかった。
    • 長くて正直よく分からなかった…。自分には合わなかったかも。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間182分
    • 監督フランシス・フォード・コッポラ
    • 主演マーロン・ブランド
  9. アイダよ、何処へ?
    • S
    • 4.51

    1995年、ボスニア。国連通訳のアイダは、迫りくる虐殺から家族を守れるのか。絶望的な状況下での、母の必死の闘い。

    1995年7月、ボスニア紛争末期の町スレブレニツァ。セルビア人勢力の侵攻により、2万人以上の市民が国連保護下の避難キャンプに殺到。国連の通訳として働くアイダは、夫と二人の息子もキャンプへ避難させる。しかし、武装解除された国連軍は無力で、キャンプ内は混乱を極める。迫りくる虐殺の危機。アイダは通訳という立場を利用し、家族を救うため必死に奔走する。だが、無情な現実は刻一刻と彼女を追い詰めていく。歴史的悲劇の渦中で、一人の女性が見た真実。

    ネット上の声

    • これは絶対に観るべき映画。ボスニア紛争で起きたジェノサイドを真正面から描いていて、とにかく胸が苦しくなる。国連の無力さ、そして主人公アイダの必死の抵抗が突き刺さる。学校では習わない現代史の悲劇を知る意味でも価値があると思う。
    • ただただ圧倒された。主人公の、家族を守ろうとする眼差しが忘れられない。観終わった後、しばらく席を立てなかった。
    • 実際にあったことだと思うと、言葉が出ない。
    • 通訳という立場で、どちら側にも属しきれない主人公の葛藤がリアルだった。国連って一体何なんだろうと考えさせられた。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国ボスニア・ヘルツェゴビナ,オーストリア,ルーマニア,オランダ,ドイツ,フランス,ノルウェー,トルコ
    • 時間101分
    • 監督ヤスミラ・ジュバニッチ
    • 主演ヤスナ・ジュリチッチ
  10. 戦場のピアニスト
    • S
    • 4.51

    第二次世界大戦下のワルシャワ。ナチスドイツの侵攻により全てを奪われた天才ユダヤ人ピアニストの、壮絶なサバイバル。

    1939年、ナチスドイツが侵攻したポーランドの首都ワルシャワ。ユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの日常は、突如として終わりを告げる。家族と共にワルシャワ・ゲットーへ強制移住させられ、飢えと屈辱の日々。やがて強制収容所への移送が始まる中、彼は奇跡的にゲットーから脱出。しかし、そこからが本当の地獄の始まり。廃墟と化した街を独り彷徨い、飢えと寒さ、そしていつ見つかるか分からない恐怖と戦う日々。彼の唯一の希望は、心の中で奏でる音楽。極限状況の中、一人のドイツ人将校との出会いが彼の運命を大きく変える。音楽が繋いだ魂の軌跡。

    ネット上の声

    • 戦争の悲惨さと、その中で生き抜く人間の生命力を描いた傑作。ただただ無力に逃げ惑う主人公の姿がリアルで、胸が締め付けられた。音楽が唯一の希望だったのが印象的。
    • 観るのが辛いシーンも多いけど、ラストのピアノのシーンは本当に鳥肌モノ。音楽の力ってすごい。
    • 歴史的に重要な映画なのはわかる。でも、全体的に重くて暗いから、正直2回目は見れないかな…。
    • 間違いなく生涯ベストの一本。
    ホロコーストが舞台、 ピアニスト、 戦争、 実話、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス,ドイツ,ポーランド,イギリス
    • 時間148分
    • 監督ロマン・ポランスキー
    • 主演エイドリアン・ブロディ
  11. 11

    TATAMI

    TATAMI
    • S
    • 4.46
    「SKIN 短編」で第91回アカデミー短編実写映画賞を受賞したイスラエル出身の映画監督ガイ・ナッティブと、「聖地には蜘蛛が巣を張る」で第75回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞したイラン出身の俳優ザーラ・アミールが共同でメガホンをとり、実話をベースに描いた社会派ドラマ。スポーツ界への政治介入や中東の複雑な情勢、イラン社会における女性への抑圧を背景に、アスリートたちの不屈の戦いを描いた。 ジョージアの首都トビリシで女子世界柔道選手権が開催されている。イラン代表選手のレイラ・ホセイニとコーチのマルヤム・ガンバリは、順調に勝ち進んでいたが、金メダルを目前に、政府から敵対国であるイスラエルとの対戦を避けるため棄権を命じられる。自分自身と人質に取られた家族にも危険が及ぶなか、政府に従い怪我を装って棄権するか、それとも自由と尊厳のために戦い続けるか、人生最大の決断を迫られる。 レイラ・ホセイニ役をアリエンヌ・マンディ、コーチのマルヤム・ガンバリ役をザーラ・アミールが演じた。第36回東京国際映画祭のコンペティション部門で審査委員特別賞と最優秀女優賞(ザーラ・アミール)の2部門を受賞。映画史上初めてイスラエルとイランにルーツをもつクリエイターが協働した作品とされ、製作に参加したイラン出身者は全員亡命し、映画はイランでは上映不可となっている。

    ネット上の声

    • 東京国際映画祭で鑑賞。イランとイスラエルの合作ってだけで凄いのに、内容も息をのむポリティカルサスペンス。これは観るべき一本。
    • 主人公の女性柔道家の葛藤に胸が締め付けられた。自由のために戦う姿に感動。最優秀女優賞も納得です。
    • 柔道が舞台のサスペンスって斬新!試合の緊張感が半端なかったw
    • スポーツ映画かと思ったら、かなり社会派で重いテーマだった。頭使うけど、見応えはあったかな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ,ジョージア
    • 時間103分
    • 監督ガイ・ナティーヴ
    • 主演アリエンヌ・マンディ
    • レンタル
    • レンタル
  12. ジョジョ・ラビット
    • S
    • 4.45

    第二次大戦下のドイツで、空想の友達ヒトラーに励まされる少年が、ユダヤ人の少女と出会い世界を知る物語。

    第二次世界大戦末期のドイツ。10歳の少年ジョジョは、立派な兵士になることを夢見る愛国少年。彼の空想上の親友は、陽気でおっちょこちょいなアドルフ・ヒトラー。ある日、ジョジョは自宅の屋根裏に、母親がユダヤ人の少女エルサを匿っていることを発見。ナチスの教えに従い「敵」を捕らえるべきか葛藤するが、エルサと話すうちに、教えられてきたユダヤ人像との違いに戸惑い、次第に彼女に惹かれていく。戦争という狂気の中で、少年が見つけ出す本当の愛と優しさ。彼の小さな世界が大きく変わる瞬間。

    ネット上の声

    • 笑えるのに、最後は涙が止まらなかった。戦争を子供の視点で描くってこういうことか。靴紐のシーンが忘れられない。
    • 最高!絶対見るべき。
    • 重いテーマをユーモアで包む監督のセンスがすごい。考えさせられる良い映画でした。
    • ポップで観やすいけど、メッセージは深い。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国ドイツ,アメリカ
    • 時間109分
    • 監督タイカ・ワイティティ
    • 主演ローマン・グリフィン・デイヴィス
  13. ホテル・ルワンダ
    • A
    • 4.44

    1994年、ルワンダ大虐殺の嵐の中、一人のホテルマンが機転と交渉術で1200以上の命を救った、衝撃と感動の実話。

    舞台は1994年、民族対立が激化するルワンダの首都キガリ。主人公は、高級ホテル「ホテル・デ・ミル・コリン」の支配人ポール・ルセサバギナ。フツ族の彼が愛する妻はツチ族。ある日、フツ族過激派によるツチ族の虐殺が開始され、日常は一瞬にして地獄絵図へと変貌。ポールはホテルを難民の避難場所とすることを決意し、ツチ族の隣人や家族を匿う。しかし、水も食料も尽き、武装した民兵がホテルを包囲する絶望的状況。彼は機転と交渉術、そして支配人として培ったコネを武器に、宿泊客と避難民を守るため必死の抵抗。果たして、この狂気の中から一人でも多くの命を救い出すことができるのか。彼の究極の選択が、多くの人々の運命を左右する。

    ネット上の声

    • 学校の授業で観ました。これがほんの数十年前の出来事だなんて信じられなくて、ただただ衝撃でした。自分がいかに世界のことを知らずに生きてきたか痛感させられます。多くの人に観てほしい映画です。
    • アフリカ版「シンドラーのリスト」と聞いて鑑賞。見ていて本当に辛かった。でも、これが現実。世界の無関心さが一番恐ろしいと感じた。
    • 内容はすごく重くて、知るべき事実だとは思う。でも映画としては、ちょっと淡々と進みすぎたかな…。感情移入しきれなかった部分も。
    • 言葉が出ない。ただ、すごい。
    ジェノサイド、 アフリカ舞台、 社会派ドラマ、 実話、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国イギリス,イタリア,南アフリカ
    • 時間122分
    • 監督テリー・ジョージ
    • 主演ドン・チードル
  14. 活きる
    • A
    • 4.43

    激動の中国現代史を、ただひたすらに「活きる」ことで駆け抜けた、ある夫婦の愛と苦難に満ちた40年の壮大な一代記。

    1940年代、中国。地主の放蕩息子・福貴は、博打で全財産を失ってしまう。そこから始まる、国共内戦、大躍進、文化大革命という激動の時代。彼は国民党軍に徴兵され、妻や子供たちと離れ離れに。幾度となく死の淵を彷徨い、全てを失いながらも、彼は家族と共に「活きる」ことだけを願い続ける。どんな苦境でもユーモアを忘れず、ささやかな幸せを噛みしめる家族の姿。歴史の荒波に翻弄された一族の、壮絶にして温かい40年の物語。

    ネット上の声

    • 中国の激動の時代、文化大革命に翻弄されながらも、たくましく生き抜く家族の物語。ただただ圧巻。人生について考えさせられる、間違いなく傑作です。
    • さすがチャン・イーモウ監督。コン・リーの演技も素晴らしかった。
    • 最高でした!
    • ちょっと長いし、中国の歴史を知らないと難しい部分もあるかも。でも、どんな状況でも「活きる」ことの力強さに胸を打たれました。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国中国
    • 時間131分
    • 監督チャン・イーモウ
    • 主演グォ・ヨウ
  15. 鬼が来た!
    • A
    • 4.43

    第二次大戦末期の中国の村。ある日突然、日本兵と通訳が転がり込んできたことから始まる、村人たちの狂気の宴。

    1945年、第二次大戦末期の中国。万里の長城に近い小さな村に暮らす農民マー・ターサンの家に、ある夜、謎の男が押し入る。男が置いていったのは、縛られた二人の捕虜。横暴な日本兵と、事なかれ主義の中国人通訳。年明けに引き取りに来るという言葉を信じ、村人たちは恐怖と好奇心から捕虜を匿う日々。しかし、約束の時を過ぎても男は現れない。捕虜の処遇を巡り、村人たちの間に不信と欲望が渦巻き始める。殺すこともできず、解放もできない奇妙な共同生活。その中で生まれる歪んだ人間関係が、やがて村全体を巻き込む、取り返しのつかない悲劇への序曲。

    ネット上の声

    • 前半のユーモラスな雰囲気から一転、後半の展開には言葉を失った。戦争における人間の狂気を描き切った大傑作。一体「鬼」とは誰のことなのか、深く考えさせられる。
    • とにかく香川照之の演技が凄まじい。鬼気迫るものがあって、目が離せなかった。
    • 観終わった後、ズッシリと重いものが心に残ります。モノクロ映像なのに、あの赤色だけが目に焼き付いて離れない…。
    • 評価高いけど私には合わなかった。ただただ気分が悪くなったし、救いがなさすぎる。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国中国
    • 時間140分
    • 監督チアン・ウェン
    • 主演チアン・ウェン
  16. 西部戦線異状なし
    • A
    • 4.40

    英雄を夢見て第一次大戦の西部戦線へ。そこは、若者の理想が砲弾と泥濘に砕け散る、あまりにも無慈悲な地獄だった。

    1917年、ドイツ。愛国心に燃える17歳のパウルは、友人たちと共に入隊し、西部戦線へと送られる。しかし、英雄になるという甘い幻想は、着任初日に打ち砕かれた。そこは泥と死臭にまみれた塹壕という名の地獄。鳴り響く砲撃、突撃の合図、目の前で命を落とす仲間たち。生き残ることだけが目的となった極限状況は、彼の精神を徐々に蝕んでいく。戦争の非人間性を体感した若き兵士を待ち受ける、残酷な運命。

    ネット上の声

    • 今まで観た戦争映画の中でもトップクラス。特に塹壕戦の描写がリアルすぎて、泥と血の匂いまで伝わってくるようだった。英雄譚ではなく、ただただ戦争の虚しさと理不尽さを突きつけられる。今この時代にこそ観るべき一本だと思う。
    • とにかく重い…。でも目を背けちゃいけない現実だと思った。主人公たちの無邪気さが戦争によって奪われていくのが辛すぎた。
    • これは傑作。言葉が出ない。
    • 描写がリアルすぎて私にはキツかった…。グロいのが苦手な人は覚悟した方がいいかも。ストーリーも救いがなくて、ただただ落ち込む。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国ドイツ,アメリカ
    • 時間147分
    • 監督エドワード・ベルガー
    • 主演フェリックス・カマラー
  17. 長崎―閃光の影で―
    • A
    • 4.40
    1945年夏、原爆投下直後の長崎を舞台に、被爆者救護にあたった若き看護学生の少女たちの姿を描いたドラマ。原爆被爆者の救護にあたった日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後にまとめた手記をもとに脚本が執筆された。 太平洋戦争下、看護学生の同級生で幼なじみの田中スミ、大野アツ子、岩永ミサヲは、空襲による休校のため長崎に帰郷する。久しぶりに地元へ帰って来た3人は、それぞれ家族や恋人との幸せな時間を過ごすが、1945年8月9日、原子爆弾が長崎に落とされたことにより、その日常は一変する。一瞬にして廃墟となってしまった長崎の町で、彼女たちは未熟ながらも看護学生としての使命をまっとうしようと奔走する。 スミ役を本作が映画初主演となる菊池日菜子、アツ子役を小野花梨、ミサヲ役を川床明日香がそれぞれ演じた。自身も長崎出身の被爆三世である松本准平が監督、共同脚本を務め、長崎出身の福山雅治が主題歌のプロデュースとディレクションを担当。また、原案となった「閃光の影で 原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記」に体験を寄せた元看護学生のひとりである山下フジヱさんが特別出演しており、その山下さんの思いを、10歳の時に長崎で原爆を体験した美輪明宏が語りとして声で表現する、

    ネット上の声

    • ただの反戦映画じゃない。被爆後の人々の葛藤や生活が丁寧に描かれていて、胸が締め付けられた。これは観るべき一本。
    • 主演の俳優さんの演技がすごすぎた。涙が止まらなかったです。
    • テーマは良いんだけど、ストーリー展開が少し単調だったかも。ドキュメンタリーの方が良かったのでは?
    • 重いテーマだけど、映像が美しくて引き込まれた。少し演出が過剰に感じるところもあったかな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督松本准平
    • 主演菊池日菜子
    • レンタル
    • レンタル
  18. 木の上の軍隊
    • A
    • 4.40
    終戦に気づかないまま2年間も木の上で生き抜いた2人の日本兵の実話に着想を得た井上ひさし原案の同名舞台劇を、堤真一と山田裕貴の主演で映画化。 太平洋戦争末期の1945年。沖縄県伊江島に米軍が侵攻し、激しい攻防の末に島は壊滅的な状況に陥っていた。宮崎から派兵された山下一雄少尉と沖縄出身の新兵・安慶名セイジュンは敵の銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。圧倒的な戦力の差を目の当たりにした山下は、援軍が来るまでその場で待機することに。戦闘経験豊富で厳格な上官・山下と、島から出た経験がなくどこか呑気な安慶名は、噛みあわない会話を交わしながらも2人きりで恐怖と飢えに耐え続ける。やがて戦争は終結するが2人はその事実を知るすべもなく、木の上で“孤独な戦争”を続ける。 原作舞台劇で上官役を務めた山西惇のほか、沖縄出身の津波竜斗、川田広樹(ガレッジセール)らが共演。「ミラクルシティコザ」で知られる沖縄出身の平一紘が監督・脚本を手がけ、全編沖縄ロケで完成させた。

    ネット上の声

    • すごい作品だった。ただただ、圧巻。
    • これは今、日本人が観るべき映画だと思う。色々考えさせられた。
    • 事実を基にした話と聞いて鑑賞。役者さんたちの演技が素晴らしくて、物語に引き込まれました。
    • 重いテーマだけど、観てよかった。ラストシーンが頭から離れない。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間128分
    • 監督平一紘
    • 主演堤真一
    • レンタル
  19. 劇場版 アナウンサーたちの戦争
    • A
    • 4.39
    戦時下における放送と戦争の知られざる関わりを題材に、プロパガンダの先頭に立ったアナウンサーたちの葛藤や苦悩を、実話をもとに描いたドラマ。2023年8月14日にNHK総合テレビで放送された同名作品を映画化した劇場版。 太平洋戦争中、アナウンサーたちは声の力で戦意高揚を図り、偽情報で敵を混乱させた。1941年12月8日、天才アナウンサーと呼ばれた和田信賢と若手アナウンサーの館野守男は、ラジオで開戦の第一報を伝えて国民を熱狂させる。その後も2人は緒戦の勝利を力強く伝え続け、国民の戦意を高揚させていく。同僚アナウンサーたちは南方占領地に開設された放送局に次々と赴任して現地の日本化を進め、和田の恩人である米良忠麿も前線のマニラ放送局に派遣される。一方、新人女性アナウンサーの実枝子は、雄々しい放送を求める軍や情報局の圧力により活躍の場を奪われてしまう。やがて戦況が悪化するなか、大本営発表を疑問視するようになった和田と「国家の宣伝者」を自認する館野は激しく衝突する。 開戦ニュースと玉音放送の両方に関わった伝説のアナウンサー・和田信賢を森田剛が演じ、実枝子役で橋本愛、館野役で高良健吾、米良役で安田顕が共演。

    ネット上の声

    • 戦時中のアナウンサーという視点が斬新だった。自分の言葉がプロパガンダに利用される葛藤が描かれていて、現代のフェイクニュース問題にも通じるものがあって深く考えさせられた。
    • 豪華な俳優さんたちの演技が素晴らしく、見応えがありました。
    • 「電波戦士」と呼ばれた彼らの苦悩が胸に刺さる。ただの戦争映画じゃなくて、言葉の重みを痛感させられる作品。何度も見返したい。
    • 元がドラマだからか、ちょっと説明的で映画っぽさに欠けるかな…。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督---
    • 主演森田剛
  20. 亀も空を飛ぶ
    • A
    • 4.38

    イラク戦争前夜のクルド難民キャンプ。地雷を掘って生計を立てる子供たちの、過酷な日常と未来への切なる願い。

    2003年、イラクとトルコの国境地帯にあるクルド人難民キャンプ。13歳の少年「サテライト」は、衛星放送のアンテナを取り付けてアメリカの空爆情報を得ようと奔走する子供たちのリーダー。彼の前に現れた、両腕を失った予知能力者の少年と、その美しい姉。彼らが背負う戦争の深い傷跡。地雷原という死と隣り合わせの日常の中、それでも未来を信じようとする子供たちの姿。戦争の足音が迫る中、彼らを待ち受ける衝撃の運命。

    ネット上の声

    • とにかく強烈な映画だった。子供たちの生命力に圧倒される。
    • 戦争の悲惨な現実の中でも、子供たちの明るさとたくましさに胸を打たれた。見てよかったと心から思う。
    • イラク国境の難民キャンプで、地雷を掘って生計を立てる子供たち。その現実が衝撃的だった。重いテーマだけど、多くの人に観てほしい作品。
    • 子供たちのパワーがすごい!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国イラク
    • 時間97分
    • 監督バフマン・ゴバディ
    • 主演ソラン・エブラヒム
  21. 地獄の黙示録・特別完全版
    • A
    • 4.37

    ベトナム戦争の狂気の中、一人の大尉に下された密命。ジャングルの奥地で神となった男を暗殺せよ。

    泥沼化するベトナム戦争下のカンボジア。アメリカ陸軍のウィラード大尉は、戦争の狂気に心を蝕まれつつも、特殊任務に身を投じる。下された指令は、ジャングルの奥地で自らの王国を築き、神として君臨する元グリーンベレーのカーツ大佐の暗殺。ウィラードは哨戒艇で川を遡り、戦争がもたらす混沌と狂気に満ちた光景を目の当たりにしながら、カーツの王国を目指す旅。目的地に近づくほど、彼の内面もまた闇に引きずり込まれていく。狂気の果てに彼が目にするものとは。

    ネット上の声

    • 戦争の狂気をこれでもかと見せつけられる。映像と音の迫力が凄まじくて、観終わった後の疲労感がすごいけど、これは間違いなく傑作。
    • とにかく長くて退屈…。有名な映画だけど、私にはよく分からなかったな。
    • まさに狂気の芸術。
    • 前半のワーグナー流しながらのヘリのシーンは圧巻。でも全体的に長すぎて、正直ちょっとダレる。オリジナル版の方が好きかも。
    リアルな戦闘シーンがある、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国アメリカ
    • 時間202分
    • 監督フランシス・フォード・コッポラ
    • 主演マーロン・ブランド
  22. 地獄の黙示録
    • A
    • 4.34

    ベトナム戦争末期のジャングル奥地、狂気に取り憑かれた大佐の暗殺を命じられた大尉の、魂を揺さぶる戦争叙事詩。

    舞台はベトナム戦争末期。アメリカ陸軍のウィラード大尉に、ある極秘の暗殺命令が下る。ターゲットは、軍の命令を無視し、カンボジアのジャングル奥地で現地人を支配し、自らの王国を築いたとされる伝説の軍人、カーツ大佐。ウィラードは数名の部下と共に哨戒艇で川を遡り、狂気の源流を目指す。その道中で彼が目の当たりにするのは、戦争がもたらす暴力、混乱、そして人間の理性が崩壊していく地獄の光景。旅が進むにつれ、ウィラードは暗殺対象であるカーツの思想に次第に引き込まれていく。彼を待ち受ける衝撃の結末。

    ネット上の声

    • コッポラ監督の狂気がスクリーンから溢れ出てる。戦争の不条理さと人間の闇の奥深くを描いた、まさに映画史に残る傑作だと思う。ワルキューレの騎行のシーンは圧巻。
    • 有名だから観てみたけど、正直長くて退屈だった。何が言いたいのかよく分からなかったな。一般向けじゃないね。
    • とにかく凄い映画。観終わった後、しばらく動けなかった。
    • 映像と音楽の迫力はすごかった。ただ、ちょっと難しくて一度観ただけじゃ全部は理解できなかったかも。
    リアルな戦闘シーンがある、 戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国アメリカ
    • 時間153分
    • 監督フランシス・フォード・コッポラ
    • 主演マーロン・ブランド
    • レンタル
  23. アンダーグラウンド
    • A
    • 4.33

    50年に渡る狂乱のユーゴスラビア史を、地下に幽閉された男たちの祝祭と裏切りで描く、壮大な歴史寓話。

    第二次大戦下のベオグラード。ナチスに抵抗する闘士マルコとクロ。ある日、空爆を逃れるため、クロたちはマルコの用意した地下室へ。しかし戦争終結後も、マルコは私利私欲のため「戦争はまだ続いている」と嘘をつき、彼らを地下に閉じ込め武器を製造させる。時は流れ、欺瞞に満ちた地下の祝祭。やがて、あるきっかけで外の世界へ飛び出すクロ。彼が目にする、変わり果てた祖国の姿。これは、一つの国が崩壊していく様を描いた、悲しくも陽気な叙事詩。

    ネット上の声

    • 「昔、あるところに国があった」という一文に全てが詰まってる。悲劇を喜劇で包んだ、とんでもないエネルギーの塊みたいな映画。音楽も最高!
    • とにかく音楽が最高!ずっと鳴り響くブラスバンドの音でテンション上がりっぱなしだった!
    • 評価高いけど、自分には合わなかったな。ただただ騒がしくて長くて疲れちゃった。
    • 笑えるシーンも多いのに、根底にある歴史の悲しさがズシンとくる。観終わった後、色々考えさせられるすごい作品でした。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス,ドイツ,ハンガリー
    • 時間171分
    • 監督エミール・クストリッツァ
    • 主演ミキ・マノイロヴィッチ
  24. アンネ・フランク
    • A
    • 4.32

    ナチス占領下のオランダ。日記に希望を綴った少女アンネ・フランクの、隠れ家で過ごした2年間の真実。

    1942年、ナチス占領下のアムステルダム。ユダヤ人の少女アンネ・フランクの一家は、迫害から逃れるため、会社の屋根裏にある隠れ家での生活を開始。外の世界から隔絶された息苦しい空間で、アンネは希望を失わず、日記「キティー」に日々の出来事や思春期の悩みを綴る。家族との葛藤、同居人との軋轢、そして淡い恋。いつか自由な世界に戻れると信じ続けた2年間。しかし、その隠れ家にも密告者の影が忍び寄る。あまりにも有名な少女の、知られざる物語。

    ネット上の声

    • 「アンネの日記」を読んだだけじゃ分からなかった背景がすごくよく描かれてて、3時間があっという間だった。戦争の悲惨さが改めて胸に刺さる。見てよかった。
    • 学校の授業で見たけど、ただただ胸が痛い。普通の少女だったアンネが本当に強い。
    • 誰もが知る話だけど、この映画はより深く描かれていて見ごたえがあった。
    • 戦争の恐ろしさを改めて感じました。
    戦争、 実話、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国アメリカ
    • 時間191分
    • 監督ロバート・ドーンヘルム
    • 主演ベン・キングズレー
  25. 砂漠のライオン
    • A
    • 4.27
    1929年、イタリア植民地支配下の灼熱のリビア砂漠。老教師でありながらゲリラ戦を率いる伝説の指導者オマール・ムフタール。彼の前に、ムッソリーニの命を受けた冷酷なグラツィアーニ将軍が最新兵器を率いて着任。圧倒的な戦力差と非情な焦土作戦に、民は苦しみ、仲間は次々と倒れていく。それでも祖国の解放という目的のため、知恵と勇気で抵抗を続けるムフタール。誇りを懸けた彼の不屈の魂が、未来に希望を託す壮大な歴史叙事詩。

    ネット上の声

    • リビアの英雄オマル・ムフタールの戦いを描いた骨太な大作。近代兵器を持つイタリア軍に馬で立ち向かう姿は胸が熱くなる。歴史の勉強にもなるし、何よりアンソニー・クインの演技が素晴らしい。
    • こういう歴史に基づいた映画は重いけど、見てよかった。今の時代だからこそ、考えさせられることが多いかも。
    • ちょっと古さは感じるかな。戦闘シーンは迫力あるけど、全体的に淡々と進む感じがして少し眠くなったw
    • とにかくスケールがデカい!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国リビア,アメリカ,イギリス
    • 時間163分
    • 監督ムスタファ・アッカド
    • 主演アンソニー・クイン
  26. 黄色い星の子供たち
    • A
    • 4.26

    1942年、ナチス占領下のパリ。黄色い星を胸に、それでも希望を信じた子供たちの運命。

    1942年7月、ナチス・ドイツ占領下のパリ。ユダヤ人一家に生まれた少年ジョーたちの平和な日常は、フランス警察による一斉検挙で突如終焉。家族と共に冬季競輪場に収容される1万3000人のユダヤ人。劣悪な環境の中、離れ離れになる親子。それでも生きる希望を捨てない子供たちの眼差しが問いかける、歴史の残酷な真実。

    ネット上の声

    • フランスが自国の暗い過去を描いた勇気に敬意を表したい。子供たちの視点で語られるからこそ、その悲劇性が際立って胸が張り裂けそうになる。これは絶対に観るべき映画。
    • 涙が止まらなかった。子供たちの表情が忘れられない。本当にあったことだと思うと辛すぎる。
    • 観ていて苦しいけど、知らなきゃいけない歴史。勉強になりました。
    • ナチスだけでなく、フランス警察がユダヤ人狩りに加担していたという事実に衝撃。人間の弱さや醜さ、そしてわずかな良心も描かれていて、深く考えさせられた。
    ホロコーストが舞台、 戦争、 実話、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,ドイツ,ハンガリー
    • 時間125分
    • 監督ローズ・ボッシュ
    • 主演メラニー・ロラン
  27. ホワイトバード はじまりのワンダー
    • A
    • 4.25
    2017年製作の映画「ワンダー 君は太陽」の原作者R・J・パラシオが同作のアナザーストーリーとして執筆した小説「ホワイトバード」を、「チョコレート」のマーク・フォースター監督のメガホンで映画化。前作で主人公オギーをいじめた少年ジュリアンと彼の祖母サラ、そして少女時代のサラをナチスから救った同級生ジュリアンにスポットを当てて描く。 いじめによって学校を退学処分になり、自分の居場所を失っていたジュリアンのもとに、パリから祖母サラが訪ねてくる。孫の行く末を心配するサラは、彼に自身の少女時代について語りはじめる。1942年、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人であるサラは、学校に押し寄せてきたナチスに連行されそうになったところを同じクラスのいじめられっ子の少年ジュリアンに助けられ、彼の家の納屋に匿われる。クラスでいじめられていたジュリアンに全く関心を払わなかったサラを、ジュリアンと彼の両親は命懸けで守ってくれる。サラとジュリアンが絆を深めていくなか、終戦が近いというニュースが流れるが……。 名優ヘレン・ミレンがジュリアンの祖母サラを演じ、「ワンダー 君は太陽」のブライス・ガイザーがサラの孫のジュリアン役を続投。少女時代のサラは「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」のアリソン・グレイザー、サラを助ける同級生ジュリアンは「トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング」のオーランド・シュワートがそれぞれ演じた。

    ネット上の声

    • 「親切」がテーマだけど、ただのハッピーエンドじゃないのが良かった。思ったよりナチスの話が重くて、観た後しばらく胸が苦しかったけど、それでも心に残る素晴らしい映画。選択の大切さを改めて考えさせられた。
    • 不意打ちで泣いた。良すぎた…。
    • 前作とはまた違った重さ。子供たちにこそ見てほしい作品かな。
    • すごく良かった!悲しかったけど。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国アメリカ
    • 時間121分
    • 監督マーク・フォースター
    • 主演アリエラ・グレイザー
    • レンタル
  28. ペルシャン・レッスン 戦場の教室
    • A
    • 4.25

    1942年、ナチス収容所。生き延びるための嘘は、偽のペルシャ語レッスン。処刑寸前のユダヤ人とナチス将校の奇妙な関係。

    第二次世界大戦下の1942年、ナチス・ドイツの強制収容所。処刑寸前のユダヤ人青年ジルは、咄嗟に「自分はペルシャ人だ」と嘘をつき、一命を取り留める。その嘘がきっかけで、戦後テヘランで料理店を開く夢を持つ収容所のコッホ大尉に、ペルシャ語を教えるよう命じられるジル。しかし、彼はペルシャ語など一言も話せない。毎夜、処刑される仲間の名前を単語として記憶し、即興で「偽のペルシャ語」を創造。疑り深い大尉の監視と、いつバレるとも知れない恐怖の中、二人の間には奇妙な絆が芽生え始める。極限状況下での、命を懸けた授業の行方。

    ネット上の声

    • 生き延びるための嘘から生まれた偽の言語。バレるかバレないかの緊張感が最後まで続いて、めちゃくちゃ引き込まれた。ラスト、言葉に込められた意味を思うと本当に胸が締め付けられる。見てよかった。
    • とにかくハラハラドキドキが止まらなかった!主人公の記憶力もすごいけど、ナチスの将校も人間味があって、二人の関係性が面白かった。
    • 設定はすごく面白いんだけど、全体的にもう少し盛り上がりが欲しかったかな。緊張感はあるけど、ちょっと淡々と進む感じがした。
    • これは傑作!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国ロシア,ドイツ,ベラルーシ
    • 時間129分
    • 監督ヴァディム・パールマン
    • 主演ナウエル・ペレス・ビスカヤール
    • レンタル
  29. 軍旗はためく下に
    • A
    • 4.25

    終戦後27年、戦犯として処刑された夫の汚名をそそぐため、妻が国家の嘘と戦争の狂気に挑む社会派ミステリー。

    舞台は、太平洋戦争終結から27年が過ぎた日本。未亡人サキエのもとに届いた、戦死した夫・富樫勝男の軍人恩給に関する通知。そこには「敵前逃亡により銃殺刑」という衝撃の事実。公式記録に納得できないサキエは、夫の名誉回復のため、たった一人で真相究明を開始。かつての戦友たちを訪ね歩く彼女。しかし、彼らの口から語られる証言は食い違い、戦場の飢えと狂気がもたらしたおぞましい記憶が次々と蘇る。証言を重ねるほどに浮かび上がる、夫の本当の姿と戦争の不条理。彼女が最後にたどり着く、残酷な真実の果て。

    ネット上の声

    • 深作欣二監督の最高傑作との呼び声も高いけど、まさにその通り。戦争版「藪の中」って感じで、証言が食い違う中で真実を探していく構成がすごい。ただの反戦映画じゃなくて、一級のミステリーとしても楽しめた。
    • 戦争の悲惨さとか、国の無責任さが突き刺さる。観ていて本当に苦しくなったけど、日本人として知っておくべき事実だと思った。
    • テーマは重いし、すごい映画なのはわかる。でもちょっと構成が難しくて、話に入り込むのが大変だったかな。
    • 観ずに死ねるか!
    戦争、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督深作欣二
    • 主演丹波哲郎
  30. ビースト・オブ・ノー・ネーション
    • A
    • 4.23

    西アフリカの内戦地帯。愛する家族を奪われ、ゲリラ兵となった少年兵アグーの、過酷で悲痛な魂の彷徨を描く衝撃作。

    西アフリカの平和な村で家族と暮らす少年アグー。しかし、彼の日常は内戦の勃発により突如として引き裂かれる。家族を殺され、一人ジャングルを彷徨うアグーが出会ったのは、カリスマ的な司令官が率いる武装ゲリラ部隊。生きるために銃を持つことを強いられた彼は、純真な少年から冷酷な兵士へと変貌していく。戦争という狂気が、いかにして人間の魂を破壊するのか。一人の少年兵の視点から描かれる、あまりにも痛ましい現実。

    ネット上の声

    • キャリー・ジョージ・フクナガ監督、やっぱりすごい。007の前にこんな傑作を撮ってたなんて。映像の力で現実を突きつけてくる感じ。
    • 世界で今も起きてる現実だと思うと、言葉が出ない。主人公の男の子の目が忘れられないです。
    • ちょっと私にはキツすぎた…。見ていて辛くなるシーンが多すぎて、最後まで見るのがやっとでした。
    • 演出が過剰じゃなくて、淡々と進むのが逆にリアル。Netflixのオリジナル映画で一番最初に作られたってのも驚き。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督キャリー・フクナガ
    • 主演エイブラハム・アッター
  31. さよなら子供たち
    • A
    • 4.22

    ナチス占領下のフランス。寄宿学校で芽生えた少年たちの友情と、戦争がもたらす残酷な別離の物語。

    1944年、ナチス・ドイツ占領下のフランス。カトリックの寄宿学校に、ある日、謎めいた転校生ジャン・ボネがやってくる。主人公のジュリアンは、どこか影のある彼に興味を抱き、やがて二人は固い友情で結ばれる。しかし、ジャンの正体は、ナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人少年。校長や神父たちが命がけで彼を匿っていたのだ。穏やかな学園生活の裏で、戦争の影は刻一刻と迫る。そして、ジュリアンの些細な行動が、取り返しのつかない悲劇の引き金となる運命。

    ネット上の声

    • 戦争が背景にあるけど、少年たちの友情がすごく丁寧に描かれてて引き込まれた。直接的な描写はないのに、静かに胸に迫るものがある。ラストシーンは一生忘れられないと思う。
    • とにかく切なくて美しい。観終わった後、しばらく動けなかった。
    • 子供たちの無邪気な日常と、戦争という残酷な現実の対比が辛い。でも目を背けちゃいけない話。少年たちの表情が本当に素晴らしかった。
    • ヨーロッパ映画の静かな雰囲気が好きなら絶対ハマる。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間103分
    • 監督ルイ・マル
    • 主演ガスパール・マネス
  32. 炎の英雄 シャープ 7 狼の報復
    • A
    • 4.20

    ナポレオン戦争の英雄、故郷で待ち受けていたのは新たな戦場。陰謀渦巻く英国で、誇りを懸けたシャープの孤独な戦い。

    長きにわたるナポレオン戦争を終え、英雄として故郷ヨークシャーへ帰還したリチャード・シャープ少佐。しかし、彼を待っていたのは安息の日々ではなかった。地元の工場主との対立、そしてかつての戦場で因縁のある貴族からの執拗な復讐。戦場で培った正義感は、階級社会と腐敗した権力の前では無力。武器をペンに持ち替え、愛する女性を守るため、そして自らの名誉を回復するため、シャープはたった一人で巨大な陰謀に立ち向かう。硝煙の匂いが染みついた英雄の、新たな闘争の記録。

    ネット上の声

    • シャープシリーズの中でも特に好き。濡れ衣を着せられたシャープの復讐劇が熱い!最後までハラハラドキドキさせられました。
    • 相変わらずショーン・ビーンがかっこいい。今回はちょっと切ない展開でしたね。
    • 狼のシーンが最高!
    • ストーリーは面白いんだけど、ちょっと展開が読めちゃうかな。でもまあ、シャープだから見ちゃうんだけどねw
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年1995年
    • 製作国イギリス
    • 時間102分
    • 監督トム・クレッグ
    • 主演ショーン・ビーン
  33. 海の沈黙
    • A
    • 4.20

    第二次大戦下のフランス、敵であるドイツ人将校との共同生活。沈黙の抵抗が生む、言葉を超えた魂の交流。

    1941年、ナチス・ドイツ占領下のフランスの田舎町。老父と暮らす若い女性ジャンヌの家に、ドイツ軍将校ヴェルナーが宿舎として滞在することに。フランスへの敬意を語り、紳士的に振る舞うヴェルナー。しかし、ジャンヌたちは彼を「敵」として、完全な沈黙で抵抗。言葉を交わさずとも、ピアノの音色や視線が交錯する日々。やがて、沈黙の中に芽生える複雑な感情。敵対する立場を超え、人間として惹かれ合う二人を待ち受ける、戦争という過酷な現実。

    ネット上の声

    • 静寂の中に描かれる愛が切なすぎる…。言葉を交わさなくても伝わる想いに胸が締め付けられました。俳優さんの目の演技がすごい。
    • ジャン=ピエール・メルヴィル版と間違えてレンタルしちゃった…。これはこれで別物として観るべきかな。
    • オリジナル版とはまた違う魅力がある。こちらは恋愛要素がより分かりやすくなってるね。
    • 敵同士なのに惹かれ合う、その緊張感がたまらない。
    ヒューマンドラマ、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督ピエール・ブートロン
    • 主演ミシェル・ガラブリュ
  34. 縞模様のパジャマの少年
    • A
    • 4.20

    第二次世界大戦下、強制収容所のフェンス越しに芽生えた、ナチス将校の息子とユダヤ人少年の禁断の友情。

    第二次世界大戦下のドイツ。ナチス将校を父に持つ8歳の少年ブルーノは、父の栄転に伴い、一家でベルリン郊外へ移住。遊び相手もなく退屈な日々を過ごす中、彼は家の裏手にある奇妙な施設を発見。そこは有刺鉄線で囲まれ、「縞模様のパジャマ」を着た人々が暮らす場所。フェンス越しに出会った同い年の少年シュムエルと友情を育むブルーノ。しかし、大人が作り出した残酷な現実は、二人の無垢な世界を静かに侵食していく。純粋な瞳が見た戦争の真実と、衝撃の結末。

    ネット上の声

    • 噂には聞いてたけど、ラストの衝撃は想像以上だった。子供の無垢な視点が、逆に戦争の残酷さを際立たせていて、観終わった後しばらく動けなかった。これは観るべき作品。
    • ただただ、胸が苦しい。でも、この感情は忘れたらダメなやつだと思う。
    • 結末が辛すぎて、観たことを後悔しました。フィクションだと分かっていても、子供を持つ親としては耐えられない。安易に人には勧められないです。
    • 言葉を失った…。
    ホロコーストが舞台、 不幸な結末のバッドエンド、 どんでん返し、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間95分
    • 監督マーク・ハーマン
    • 主演エイサ・バターフィールド
    • レンタル
  35. ゾウのはな子
    • A
    • 4.18

    戦後の日本で、人々に希望を与え続けた一頭のゾウ。その激動の生涯と、飼育員との絆を描く、涙と感動の実話。

    終戦直後の日本、井の頭自然文化園にやってきた一頭のゾウ「はな子」。戦争で動物園の動物たちが殺処分された悲しい過去を乗り越え、はな子は子供たちの笑顔の象徴となる。しかし、その生涯は決して平穏ではなかった。人間への不信から心を閉ざした事件、そして世間からの非難。絶望の淵にいたはな子に、一人の飼育員が根気強く向き合い続ける。言葉の通じない動物と人間の間に芽生えた、奇跡のような信頼関係。日本で最も長く生きたゾウが私たちに遺してくれた、命の尊さと愛の物語。

    ネット上の声

    • 子供と一緒に観たけど、私の方が号泣してしまった。動物と人間の絆に心打たれる、本当に良い映画。
    • ただただ、感動。
    • 実話がベースっていうのがすごい。色々と考えさせられる内容だった。
    • ちょっと淡々としてるかな?でも、最後はやっぱり泣ける。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演反町隆史
  36. この空の花 長岡花火物語
    • A
    • 4.18

    長岡の花火に秘められた戦争の記憶と平和への祈り。一人の女性記者が辿る、時空を超えた魂の物語。

    東京から来た女性記者、遠藤玲子。彼女の目的は、新潟県長岡市の名物「長岡まつり大花火大会」の取材。しかし、その旅は単なる取材では終わらない。不思議な人々と出会い、長岡が経験した戦争の悲劇、そしてそこからの復興の歴史を追体験。太平洋戦争末期の空襲、中越地震からの復興。夜空を彩る壮大な花火に込められた、慰霊と平和への切なる願い。玲子は時空を超えた旅の果てに、一つの真実と向き合う。

    ネット上の声

    • 大林ワールド全開!情報量がすごいけど、平和への強いメッセージが胸に刺さった。長岡花火の見方が変わる、日本人なら一度は観るべき怪作だと思う。
    • メッセージ性が強くて圧倒された。きれいな花火ばかり作ってれば戦争なんて起きないってセリフ、マジでそれな。
    • 最初は不思議な映画だと思ったけど、観終わった後なぜか涙が止まらなかった。花火に込められた想いがすごい。
    • これは映画というか…監督の主張を詰め込んだ映像作品?ストーリーとして楽しむのは難しかった。
    花火が印象的、 ヒューマンドラマ、 ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間160分
    • 監督大林宣彦
    • 主演松雪泰子
  37. おもちゃの国
    • A
    • 4.18

    13分の短編映画。短いながらも切ないラスト。ショートストーリーの最高傑作との評価も。

    1942年、ナチス政権下のドイツ。少年ハインリヒは、隣に住むユダヤ人の親友ダフィトが、ある日「おもちゃの国」へ旅立つと聞かされる。それは、過酷な真実から息子を守るための、ダフィトの母親がついた優しい嘘。しかし、ハインリヒはその言葉を信じ込み、ダフィトと一緒に行こうとする。ダフィト一家が連行される日の朝、ハインリヒの姿が消えた。息子が駅へ向かったと察した母マリアンネの、必死の捜索。

    ネット上の声

    • たった14分の短編なのに、とんでもなく濃密な時間だった。母親がついた『おもちゃの国』っていう嘘が、まさかあんな展開になるとは…。列車のシーンは本当に息が止まるかと思った。観終わったあとの余韻がすごい。
    • 『縞模様のパジャマの少年』みたいな感じかと思ったら、ラストで裏切られた。こういう見せ方もあるのかと感心。短編の傑作だと思う。
    • 重いテーマを短編で描くのは難しいよね。一瞬の判断がすごいとは思うけど、ちょっと展開が急すぎて感情移入しきれなかったかな。
    • しんどいけど、観てよかった。
    ホロコーストが舞台、 どんでん返し、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国ドイツ
    • 時間13分
    • 監督ヨヘン・アレクサンダー・フライダンク
    • 主演---
  38. 日本のいちばん長い日
    • A
    • 4.17

    太平洋戦争末期、国家の終焉を巡る政府と軍部の対立を描く、歴史のうねりに翻弄された男たちの24時間の群像劇。

    舞台は1945年8月14日、太平洋戦争敗戦濃厚の日本。ポツダム宣言受諾という「聖断」が下されたが、徹底抗戦を叫ぶ陸軍青年将校たちはこれに激しく反発。陸軍大臣・阿南惟幾の苦悩をよそに、彼らはクーデターを計画。その目的は、天皇の終戦の詔を録音した「玉音盤」を奪い、国民への放送を阻止すること。政府、軍、皇室、それぞれの思惑が交錯する中、日本の運命を決める玉音放送の時間が刻一刻と迫る。歴史の転換点となった、最も長く、最も激しい一日の記録。

    ネット上の声

    • 終戦間際のあの1日を、これでもかってくらいの緊迫感で描いてる。役者陣の鬼気迫る演技がヤバい。歴史の勉強にもなるし、日本人なら一度は観るべき作品だと思う。
    • 岡本喜八監督の最高傑作!白黒なのにこの迫力とスピード感はすごい。
    • 学校の授業じゃ習わない、戦争を終わらせることの難しさを知った。ちょっと難しかったけど、観てよかった。
    • 今の俳優には出せない気迫を感じる。この日があったから今があるんだなと、改めて考えさせられた。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間157分
    • 監督岡本喜八
    • 主演宮口精二
  39. 南京!南京!
    • A
    • 4.17

    1937年、冬の南京。地獄と化した古都で、抗う者、守る者、そして加害者の視点から描かれる、戦争の非情な真実。

    1937年12月、日本軍の侵攻により陥落した中国の古都・南京。街は一瞬にして殺戮と略奪が支配する地獄へ。この極限状況の中、必死に抵抗を試みる中国軍兵士。安全区で多くの命を救おうと奔走するドイツ人ビジネスマン。そして、罪の意識と狂気に苛まれる一人の日本人兵士。敵、味方、そして第三者の視点から、モノクロの映像で冷徹に映し出されるのは、人間の尊厳が踏みにじられる様。歴史の悲劇の中で人々がどう生きたかを記録した、魂を揺さぶる鎮魂歌。

    ネット上の声

    • 中国映画なのに日本兵視点なのが斬新。単純な反日映画じゃなく、戦争の狂気を描いていて色々考えさせられた。
    • さすがに露骨なプロパガンダ。歴史観が一方的すぎて見ていて不快だった。
    • セットや戦闘シーンの作り込みがすごくてリアル。内容は重いけど、映画としてのクオリティは高いと思う。
    • これは見るべき一本。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国中国
    • 時間---分
    • 監督ルー・チューアン
    • 主演リウ・イエ
  40. ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命
    • A
    • 4.15
    名優アンソニー・ホプキンスが主演を務め、ナチスの脅威から669人の子どもたちを救ったイギリスの人道活動家ニコラス・ウィントンの半生を描いた伝記ドラマ。 第2次世界大戦直前の1938年。ナチスから逃れてきた多くのユダヤ人難民がプラハで悲惨な生活を強いられていることを知ったニコラス・ウィントンは、子どもたちをイギリスに避難させる活動を組織し、同志たちとともに里親探しや資金集めに奔走する。ナチスの侵攻が迫るなか、子どもたちを次々と列車に乗せていくが、ついに開戦の日が訪れてしまう。それから49年後、救出できなかった子どもたちのことが忘れられず自責の念にかられ続けていたニコラスのもとに、BBCの番組「ザッツ・ライフ!」の収録への参加依頼が届く。そこで彼を待っていたのは、胸を締め付けるような再会と、思いもよらない未来だった。 「スターダスト」のジョニー・フリンのほか、ヘレナ・ボナム・カーター、ジョナサン・プライスら実力派キャストが共演。また、実際にニコラスに助けられたかつての子どもたちやその親族も撮影に参加している。

    ネット上の声

    • 実話と知って鑑賞。淡々と進むけど、だからこそ最後の再会シーンで涙腺が崩壊した。アンソニー・ホプキンスの表情が全てを物語ってる。見てよかった。
    • ただただ、すごい話だった。
    • ニコラス・ウィントンという人物をこの映画で初めて知りました。こういう英雄がいたんですね。
    • 子供を助けたいっていう純粋な気持ちがすごい。お母さんのサポートも素敵だったな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国イギリス
    • 時間109分
    • 監督ジェームズ・ホーズ
    • 主演アンソニー・ホプキンス
    • レンタル
  41. See You Up There(英題)
    • A
    • 4.15

    第一次大戦後のパリ。戦争で全てを失った二人の元兵士が、国を相手に仕掛ける壮大で危険な詐欺計画。

    1918年、第一次世界大戦の終戦間際。生き埋めにされた兵士アルベールを救った画家のエドゥアールは、顔に重傷を負う。戦後のパリで社会から見捨てられた二人。帰る場所も生きる術もない彼らが思いついたのは、架空の戦没者慰霊碑計画で国から金を騙し取るという前代未聞の詐欺。美しい仮面の裏に傷を隠すエドゥアールと、彼を支えるアルベール。二人の復讐劇の行き着く先。

    ネット上の声

    • 映像美とストーリー、どっちも最高だった。特に仮面のデザインが秀逸で、主人公の感情を雄弁に物語ってる。重いテーマなのにフランス映画らしいエスプリが効いてて、最後まで飽きさせない。これは傑作!
    • 切なくて、でも美しくて…。ラストは思わず涙が出ました。戦争がテーマだけど、友情や親子の物語としても深く心に響く。
    • とにかくオシャレ!仮面も衣装も美術も全部がアート。ちょっと風刺の効いたストーリーも好みでした。
    • 戦争映画かと思いきや、復讐劇であり、人間ドラマでもあった。伏線回収が見事で、最後はスッキリ。見応えのある一本でした。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス
    • 時間117分
    • 監督アルベール・デュポンテル
    • 主演ナウエル・ペレス・ビスカヤール
  42. アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場
    • A
    • 4.15

    これは英雄の物語ではない。フィンランド独立100周年を記念して描かれる、名もなき兵士たちの壮絶な戦争の記録。

    1941年、フィンランドはソ連との「継続戦争」に突入。ごく普通の市民だった男たちは、兵士として召集され、過酷な最前線へと送られる。彼らが所属する機関銃中隊を待ち受けていたのは、飢えと極寒、そして絶え間ない死の恐怖。これは国威発揚の英雄譚ではない。極限状況の中で人間性を失わず、仲間との絆を頼りに生き抜こうとする兵士たちの視点から、戦争の非情さと不条理を克明に描き出す。彼らが銃の先に見るものとは。

    ネット上の声

    • 派手な英雄譚じゃない本物の戦争映画。兵士たちの泥臭い日常がリアルで、3時間があっという間。歴史好きは必見。
    • 戦争の悲惨さが伝わってきて辛かったけど、観てよかった。無名の兵士たち一人ひとりに物語があるんだなと実感。
    • これぞ戦争映画の傑作。静かに、しかし力強く訴えかけてくる。
    • リアルなのはわかるけど、ちょっと地味かも。誰が誰だか分からなくなる時があったw でも迫力はあった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フィンランド
    • 時間132分
    • 監督アク・ロウヒミエス
    • 主演エーロ・アホ
  43. 戦争と平和
    • A
    • 4.13

    ナポレオン戦争下のロシア、激動の時代を生きた貴族たちの壮大な愛と運命。国家の存亡を賭けた歴史的叙事詩。

    19世紀初頭、ナポレオンの侵攻に揺れる帝政ロシア。誠実な理想家の私生児ピエール、高潔な軍人アンドレイ、そして天真爛漫な令嬢ナターシャ。三人の貴族は、それぞれの立場で戦争という巨大な渦に飲み込まれていく。壮麗な舞踏会の日々から、地獄のアウステルリッツやボロジノの戦場へ。愛、裏切り、死、そして再生を経験し、彼らは人生の意味を問い続ける。個人の運命と国家の歴史が交錯する壮大な物語。焦土と化したモスクワ、そして極寒の冬将軍。激動の時代を生き抜いた彼らが見出す「平和」とは。

    ネット上の声

    • とにかくスケールが桁違い。本物の軍隊を使った戦闘シーンは圧巻の一言。7時間があっという間だった。
    • 映像がめちゃくちゃ綺麗!長いけど、観る価値は絶対あると思う。
    • すごいのはわかるけど、正直長すぎて途中で飽きちゃったかな…。
    • 最高傑作です。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国ソ連
    • 時間424分
    • 監督セルゲイ・ボンダルチュク
    • 主演リュドミラ・サベリーエワ
  44. 44

    突撃

    突撃
    • A
    • 4.13

    第一次世界大戦の塹壕。無謀な突撃命令を拒否した兵士たちと、彼らを守ろうとする指揮官の理不尽な戦い。

    第一次世界大戦下のフランス。膠着した戦況を打破するため、ダックス大佐の連隊に、攻略不可能と名高いドイツ軍の拠点への突撃命令が下る。無謀な作戦は案の定失敗に終わり、多くの兵士が命を落とす。しかし、司令部は作戦失敗の責任を兵士に押し付け、見せしめとして計三名を「敵前逃亡」の罪で銃殺刑に処すと決定。かつて有能な弁護士だったダックス大佐は、部下たちの命を救うため、非情な軍法会議で巨大な権力に立ち向かう。正義と組織の論理が激突する、緊迫の法廷劇。

    ネット上の声

    • 戦争の不条理っていうか、もう組織の理不尽さそのもの。これ、現代の会社にも通じる話でしょ…。カーク・ダグラスの熱演と、キューブリックの唸るようなカメラワークがすごい。
    • 隠れた名作。見て損はない。
    • 古い映画だけど、言いたいことは分かる。でもちょっと展開が重くて、見てて辛くなっちゃったかな。
    • 敵は外にいるだけじゃない。むしろ内部の腐敗が一番怖いってことを教えてくれる。考えさせられる映画。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国アメリカ
    • 時間86分
    • 監督スタンリー・キューブリック
    • 主演カーク・ダグラス
  45. SF核戦争後の未来・スレッズ
    • A
    • 4.13

    もし、あなたの街に核爆弾が投下されたら。イギリスの地方都市を舞台に、核戦争の勃発からその後の崩壊を徹底的なリアリズムで描く衝撃作。

    1980年代、イギリスの地方都市シェフィールド。若いカップルのルースとジミーは、ささやかな未来を夢見ていた。しかし、世界情勢は急速に悪化し、ついに米ソ間で核戦争が勃発。彼らの日常は、一発の核爆弾によって地獄へと変わる。爆風、熱線、そして見えない放射能。政府の機能は麻痺し、社会は崩壊、人々は食料を奪い合い、文明は原始時代へと逆行していく。これはSFではない。科学的考証に基づき、核攻撃の瞬間から数十年後までを冷徹な視点で追った、あまりにも現実的なシミュレーション。生き残った者たちを待つ、希望なき未来。

    ネット上の声

    • これはただの映画じゃない。ドキュメンタリー。とにかく後味が悪くて、数日間引きずった。ラストシーンは本当に言葉を失うレベル。
    • とんでもない傑作を発掘してしまった…。トラウマ注意だけど、一度は観るべき。
    • コロナ禍で色々考えさせられたけど、この映画の絶望感は桁違いだった。
    • 派手な演出はないのに、じわじわと恐怖が迫ってくる感じがリアル。今の時代だからこそ観る価値があると思う。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国イギリス
    • 時間117分
    • 監督ミック・ジャクソン
    • 主演リース・ディンズデール
  46. ホロコースト/戦争と家族
    • A
    • 4.12

    ネット上の声

    • 歴史の授業で扱いたいレベル。単なる戦争映画ではなく、ある家族に起きた悲劇を通して、ホロコーストの非人道性を克明に描いている。目を背けたくなる場面も多いが、絶対に忘れてはならない歴史だと改めて痛感させられた。
    • 長いけど見る価値あり。俳優陣の演技が凄まじくて、物語に引き込まれた。家族の絆が戦争によって引き裂かれていくのが本当に辛い。
    • 全編通して見るのは体力が必要だった。でも、平和な時代に生きる私たちが知っておくべき事実が詰まってる。特に家族の視点で描かれているのが心に刺さった。
    • 古い作品だけど、今見ても全く色褪せない。人間の尊厳について深く考えさせられる名作だと思う。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1978年
    • 製作国アメリカ
    • 時間445分
    • 監督マーヴィン・J・チョムスキー
    • 主演ジェームズ・ウッズ
  47. フォグ・イン・オーガスト
    • A
    • 4.11

    ナチスドイツの精神病院、そこは「生きる価値のない命」が消される場所。少年の瞳が映し出す、残酷な時代の真実。

    舞台は1940年代、ナチス政権下のドイツ。イェニシェの血を引く少年エルンストは、その出自から「問題児」とされ、精神病院へ送られる。当初は反抗的な態度を見せていたエルンストだが、次第に他の患者たちと心を通わせていく。しかし、彼は病院の恐るべき秘密に気づいてしまう。ナチスの優生思想に基づき、障がいを持つ人々が「安楽死」させられているという事実。次々と仲間が消えていく中、エルンストはささやかな抵抗を試みる。純粋な少年の視点から、ナチスによる非道な計画の恐怖を描き、命の尊厳を問いかける衝撃の実話。

    ネット上の声

    • 主人公の男の子の演技がすごすぎる。ただ悲しいだけじゃなくて、力強い眼差しが忘れられない。多くの人に見てほしい歴史の事実。
    • ナチスドイツの暗黒面を描いた重いテーマだけど、知っておくべき歴史。淡々と進むからこそ、逆に恐ろしさが際立つ感じだった。
    • 胸が締め付けられました。本当にあった話なんですね…。
    • 安楽死政策という、あまり光が当たらない部分に焦点を当てた意欲作。派手さはないけど、静かに訴えかけてくる映画だった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国ドイツ
    • 時間106分
    • 監督カイ・ヴェッセル
    • 主演イヴォ・ピッツカー
  48. グローリー
    • A
    • 4.10

    南北戦争時代、自由と尊厳を懸け戦った黒人兵士たち。差別と偏見に抗い、歴史を刻んだ彼らの魂の軌跡。

    1863年、南北戦争下のアメリカ。若き白人将校ロバート・グールド・ショー大佐に下された、ある極秘任務。それは、米国史上初となる黒人だけで編成された第54連隊の指揮。集まったのは、元奴隷や自由黒人たち。過酷な訓練と、味方であるはずの北軍からの差別。それでも彼らは、自らの尊厳と自由のため、銃を取る決意。やがて訪れる、南軍の難攻不落の要塞への突撃命令。

    ネット上の声

    • 南北戦争で初めて編成された黒人部隊の話。ただの戦争映画じゃなくて、人としての尊厳をかけて戦う姿に胸が熱くなった。これは紛れもない名作。
    • ラストシーンと音楽が本当に素晴らしい。心に残る作品でした。
    • うーん、俳優は良いんだけど、結局は白人将校がいてこその物語に見えちゃったかな。
    • アメリカ史の重要な転換点を描いた傑作。差別に屈せず、誇りのために戦った第54連隊の兵士たちに感動。若いデンゼル・ワシントンの演技が光ってる。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1989年
    • 製作国アメリカ
    • 時間122分
    • 監督エドワード・ズウィック
    • 主演マシュー・ブロデリック
  49. 清作の妻
    • A
    • 4.10

    戦争が引き裂く愛、夫を戦地に送らぬため妻が下した狂気の決断。

    日露戦争後の貧しい農村。村一番の美貌を持つお兼は、奔放な男関係から「ずべ公」と蔑まれる日々。そんな彼女が、実直な青年・清作と結婚し、初めて真実の愛と幸福を手に入れる。しかし、束の間の幸せは、清作に届いた一枚の召集令状によって無残にも打ち砕かれる。夫を死地である戦場へ送りたくない。その一念がお兼を狂気へと駆り立てる。愛する人を守るため、彼女が下したあまりにも過激で究極の決断。その選択が二人の運命を大きく狂わせていく。

    ネット上の声

    • 増村監督と若尾文子のタッグはやっぱり最高。戦争という不条理に立ち向かう夫婦の愛が壮絶すぎて、観終わった後しばらく動けなかった。これは紛れもない傑作。
    • とにかく重い!でも、それ以上に若尾文子の気迫がすごくて引き込まれた。究極の愛ってこういうことなのかな…。
    • うーん、夫の清作に全く共感できず…。妻の行動もちょっと極端すぎて、自分には合わなかったかな。
    • 若尾文子がただただ凄い。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  50. 鶴は翔んでゆく
    • A
    • 4.09

    第二次世界大戦下のモスクワ。出征した恋人を待ち続ける一人の女性の愛と苦悩を、革新的な映像美で描いた戦争ロマンスの金字塔。

    1941年、モスクワ。ヴェロニカとボリスは幸せな未来を誓い合った恋人同士。しかし、ドイツ軍の侵攻により、ボリスは志願兵として戦地へ赴く。空襲で両親を失い、ボリスの家族のもとへ身を寄せたヴェロニカ。しかし、彼の不在と戦争の過酷な現実は、彼女の心を少しずつ蝕んでいく。愛する人を待ち続ける純粋な想いと、戦争がもたらす残酷な運命との間で揺れ動く魂の軌跡。カンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝いた不朽の名作。

    ネット上の声

    • モノクロ映像がとにかく美しい。戦争に翻弄されるヴェロニカの表情が忘れられない。切ないけど、観てよかったと思える名作です。
    • 戦争下の純愛、あまりにも切なすぎる…。ラストシーンは涙なしには見られない。
    • これぞ映画史に残る名作。カメラワークが本当に素晴らしい。
    • うーん、ちょっと私には合わなかったかも。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国ソ連
    • 時間97分
    • 監督ミハイル・カラトーゾフ
    • 主演タチアナ・サモイロワ

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