全50作品。1952年の映画ランキング

  1. 乱暴者

    乱暴者
    評価:S4.26
    力持ちで優しい用心棒に起こる悲劇的な結末に終るメロドラマ。製作はセルヒオ・コーガン、監督は「嵐が丘(1953)」のルイス・ブニュエル、脚本はブニュエルとルイス・アルコリサ、撮影はアグスティン・ヒメネス、美術はグンテル・ヘルソとロベルト・シルヴァ、編集はホルヘ・ブストス、音楽はラウル・ラヴィスタがそれぞれ担当。出演はペドロ・アルメンダリス、カティ・フラードほか。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    肉が焦げてる!
    「女」を知らなかった男の結末
    巨大な才能
    製作年:1952
    製作国:メキシコ
    監督:ルイス・ブニュエル
    主演:ペドロ・アルメンダリス
    1
  2. エル

    エル
    評価:A3.97
    一人の男が強迫観念に捕われ、異常になっていく様を描く。製作はオスカル・ダンシヘルス、監督は「乱暴者」のルイス・ブニュエルで、メルセデス・ピントの原作をブニュエルとルイス・アルコリサが共同で脚色。撮影はガブリエル・フィゲロア、美術はエドワード・フィッツジェラルドとパブロ・ガルヴァン、編集はカルロス・サヴァヘ、音楽はルイス・ヘルナンデス・ブレトンがそれぞれ担当。出演はアルトゥーロ・デ・コルドヴァほか。
    製作年:1952
    製作国:メキシコ
    監督:ルイス・ブニュエル
    主演:アルトゥーロ・デ・コルドヴァ
    2
  3. 生きる

    生きる
    評価:A3.95
    市役所の市民課長・渡辺は30年間無欠勤、事なかれ主義の模範的役人。ある日、渡辺は自分が胃癌で余命幾ばくもないと知る。絶望に陥った渡辺は、歓楽街をさまよい飲み慣れない酒を飲む。自分の人生とは一体何だったのか……。渡辺は人間が本当に生きるということの意味を考え始め、そして、初めて真剣に役所の申請書類に目を通す。そこで彼の目に留まったのが市民から出されていた下水溜まりの埋め立てと小公園建設に関する陳情書だった。この作品は非人間的な官僚主義を痛烈に批判するとともに、人間が生きることについての哲学をも示した名作である。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    やはり黒澤映画は演出がクサクて合わない
    静かな主人公
    生きがいについて
    映画に見本というものがあるなら
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:志村喬
    3
  4. 雨に唄えば

    雨に唄えば
    評価:A3.93
    無声映画からトーキーに移行し始めた頃のハリウッド。人気スターのドンとリナは何度も共演し結婚を噂される間柄だが、ドンはつけ上がった態度のリナに愛想を尽かしている。そんなある夜、ドンは歌も踊りも上手い新進女優キャシーと恋に落ちる。その後、ドンとリナの新作がトーキーで製作されることになるが、リナの致命的な悪声のために不評を買ってしまう。そこでドンはリナの声をキャシーに吹き替えて製作することを思い立つ。「踊る大紐育」のジーン・ケリーとスタンリー・ドーネン監督によるミュージカル映画の傑作。

    恋愛、ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    「今夜は雨が激しいわ」「そうかい?太陽が僕を照らしてる」
    ダンスシーンでアクロバティックなのはなかなか見事だったんだけど
    幸せ・・・
    初めて見ましたが
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ジーン・ケリー
    主演:ジーン・ケリー
    4
  5. オーソン・ウェルズの オセロ

    オーソン・ウェルズの オセロ
    評価:A3.89
    ウィリアム・シェークスピアの古典戯曲の映画化。監督・製作・脚本・主演は「黒い罠」のオーソン・ウェルズで、難航した製作資金調達のため四年間かけて撮影され、一九五二年カンヌ映画祭グランプリを獲得しながら、五五年にアメリカで短期間公開された後、幻の名画となっていた作品。ウェルズの娘ベアトリス・ウェルズ・スミスの依頼で、ドキュメンタリー作家のマイケル・ドーソンが20世紀フォックスの倉庫で発見したフィルムに、サウンド・トラック部分にドルビーステレオによる再録音を加えた修復版で、アメリカでは九二年三月に公開された。撮影はジョージ・ファント、アンキーゼ・ブリッツィ、G・R・アルドの共同。音楽はフランチェスコ・ラヴァニーノとアルベルト・バリベリスが担当。他の出演は「愛人ジュリエット」のシュザンヌ、クルーティエ、アイルランド出身の舞台俳優・演出家・劇作家で、本作が唯一の映画出演となったマイケル・マクラマー、イギリス舞台出身のロバート・クート、イギリス映画界の伝説的な名女優フェイ・コンプトンなど。
    製作年:1952
    製作国:モロッコ
    監督:オーソン・ウェルズ
    主演:オーソン・ウェルズ
    5
  6. 稲妻

    稲妻
    評価:A3.89
    企画は「大学の小天狗」の根岸省三、林芙美子の原作から「めし」「紅扇」の田中澄江が脚色し、「おかあさん」に次いで成瀬巳喜男の監督したもの。撮影は「呼子星」の峰重義が担当している。出演者は、フランスから帰国後「朝の波紋」「東京のえくぼ」と二本撮った高峰秀子、「利根の火祭」の三浦光子、「丹下左膳(1952)」の村田知英子との三姉妹役に、丸山修、浦辺粂子、中北千枝子、小澤榮などである。

    ネット上の声

    家族のお話
    明暗のはざま
    余計なものは何も無い、省略の見事さ
    稲妻が光る瞬間
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:成瀬巳喜男
    主演:高峰秀子
    6
  7. 西鶴一代女

    西鶴一代女
    評価:A3.85
    溝口健二監督の「武蔵野夫人」に次ぐ作品で、製作はやはり児井英生。井原西鶴の『好色一代女』に取材して溝口健二が構成を練り、「武蔵野夫人」「大江戸五人男」の依田義賢が脚本を、吉井勇が監修に当たっている。撮影は「唐手三四郎」の平野好美である。出演者は、「稲妻草紙」の田中絹代、「馬喰一代(1951)」「霧笛」の三船敏郎、「結婚行進曲」の山根寿子、「風ふたたび」の浜田百合子、「ある夜の出來事」の宇野重吉のほか、清水将夫、菅井一郎、近衛敏明、市川春代、進藤英太郎、柳永二郎、加東大介などの脇役陣である。

    ヒューマンドラマ、文芸・史劇

    ネット上の声

    溝口渾身の一発
    転がり落ちていく女の業
    女の運命を描いた「邦画の至宝」
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:田中絹代
    7
  8. ライムライト

    ライムライト
    評価:A3.82
    喜劇王チャールズ・チャップリンが最後にアメリカで製作した後期の代表作。1914年のロンドンを舞台に、かつての花形喜劇役者・カルベロ(チャップリン)と、リューマチで脚が動かなくなり自殺を図った若きバレリーナ・テリーの心の交流が描かれる。共演にバスター・キートン、クレア・ブルーム。チャップリンは製作、監督、原作、脚本、音楽、主演の1人6役を務めた。

    ヒューマンドラマ、恋愛、バレエ(バレリーナ)

    ネット上の声

    ある種の集大成
    生きる力を与えてくれる映画
    嗚呼、キートン
    チャップリン・シニア
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:チャールズ・チャップリン
    主演:チャールズ・チャップリン
    8
  9. 原爆の子

    原爆の子
    評価:B3.77
    世界で最初に原爆の洗礼を受けた広島の原爆の子供たちがつづった作文を編集したヒロシマ・ピースセンター理事長、広大教授長田新の「原爆の子」にヒントを得て、新藤兼人が「雪崩(1952)」に次いで自身脚色、演出を行っている。製作には吉村公三郎が当たり、近代映画協会と劇団民芸が資金の一切を作りだした。撮影には「山びこ学校」の伊藤武夫が当たっている。「安宅家の人々」の乙羽信子が好意的主演をする他、細川ちか子、清水将夫、滝沢修、北林谷栄、小夜福子、宇野重吉などの民芸の人々が出演している。

    ヒューマンドラマ、サスペンス、戦争、夏休みが舞台

    ネット上の声

    なんでこうなったの ?
    決してこの出来事を忘れてはいけない。
    世界一美しい国・日本
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:新藤兼人
    主演:乙羽信子
    9
  10. おかあさん

    おかあさん
    評価:B3.75
    製作は「暁の急襲」の永島一朗で、全国児童綴り方集「おかあさん」(講談社発行)から、「せきれいの曲」の水木洋子が脚本を書き、「お国と五平」の成瀬巳喜男が監督に当たっている。撮影は「海賊船」の鈴木博。主演は「安宅家の人々」の田中絹代、「黎明八月十五日」の岡田英次と香川京子で、三島雅夫、片山明彦、中北千枝子、加東大介などが助演している。

    ネット上の声

    戦後の男は病に伏せる
    成瀬映画の真髄、ここにあり
    娘の視点から見た母もの作品
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:成瀬巳喜男
    主演:田中絹代
    10
  11. 禁じられた遊び

    禁じられた遊び
    評価:B3.72
    「ガラスの城」のルネ・クレマンが監督した一九五二年作品。戦争孤児になった一少女と農家の少年の純心な交情を描くフランソワ・ボワイエの原作小説を、「肉体の悪魔(1947)」のコンビ、ジャン・オーランシュとピエール・ボスト、それにクレマンが共同で脚色した。台詞はオーランシュ、ボスト、原作者ボワイエの三人。撮影は「ドイツ零年」のロベール・ジュイヤール、音楽はナルシソ・イープスの担当。出演者はクレマンが見出したブリジット・フォッセーとジョルジュ・プージュリーの二人の子役を中心に、リュシアン・ユベール、スザンヌ・クールタル、ジャック・マラン、ローレンス・バディら無名の人たち。なお、この作品は五二年のヴェ…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    一度は ご覧あれ
    20年以上前のこと…
    良い時代の日本
    幼い男の子と女の子が見た戦争
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:ルネ・クレマン
    主演:ブリジット・フォッセー
    11
  12. お茶漬の味

    お茶漬の味
    評価:B3.67
    「麦秋」に次ぐ小津安二郎作品。脚本は「麦秋」と同じく野田高梧との協力によって書き、撮影は例のように厚田雄春が担当。出演者は、最近「離婚」で共演した佐分利信と木暮実千代に、「華やかな夜景」の津島恵子、「郷愁」の三宅邦子と笠智衆、「東京騎士伝」の鶴田浩二、「お景ちゃんと鞍馬先生」の淡島千景、「母の山脈」の柳永二郎と設楽幸嗣の他に、元松竹の女優小櫻葉子で現上原謙夫人の上原葉子と、随筆家として知られた石川欣一氏が特別出演している。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    夫婦ってこういうこと
    2年前に、リマスター版をレンタルで見たけど
    《空白の一日》が導く、神聖な儀式
    何も無くてもお茶漬けあればね
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:佐分利信
    12
  13. 真紅の盗賊

    真紅の盗賊
    評価:B3.65
    主演者バート・ランカスター「殺人者(1946)」が主宰するノーマ・プロダクション1952年製作のテクニカラー海洋劇。製作は「タルファ駐屯兵」のハロルド・ヘクトで、ローランド・キビーのオリジナル・シナリオを「殺人者(1946)」のロバート・シオドマクが監督、「スペードの女王」のオットー・ヘラーが撮影した。音楽はウィリアム・オルウィン「落ちた偶像」。出演者はランカスターをはじめ、「快傑ダルド」のニック・クラヴァット、ハンガリー出身の女優エヴァ・バートック「五都物語」、「落ちた偶像」のトリン・サッチャー、ジェームズ・ヘイターなど。

    ネット上の声

    三谷幸喜オススメ映画
    字幕で観たい作品
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・シオドマク
    主演:バート・ランカスター
    13
  14. 静かなる男

    静かなる男
    評価:C3.58
    米アカデミー賞で史上最多となる4回の監督賞を受賞し、「男の敵」「駅馬車」「怒りの葡萄」など不朽の名作の数々を残したジョン・フォード監督が、自身のルーツでもあるアイルランドの小さな村を舞台に、詩情豊かな人間関係を描き出したヒューマンラブストーリー。アメリカでボクサーとして暮らしていたシーン・ソーントンは、戦いの場から身を引き、故郷のアイルランドに戻ってくる。他人の手にわたっていた生家を買い戻し、静かに暮らそうと考えていたシーンだったが、村の大地主で乱暴者のレッドもその家を買い取ろうと計画していた。シーンは村に着いてすぐに出会った娘メリー・ケイトと恋仲になっていたが、彼女がレッドの妹であったこと…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    我慢の130分
    赤毛のモーリン
    ボーン・トゥ・ビー・ワイルド
    アイルランド賛歌
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    主演:ジョン・ウェイン
    14
  15. ぼくの伯父さんの休暇

    ぼくの伯父さんの休暇
    評価:C3.54


    コメディ

    ネット上の声

    デジタル・ニューマスター版
    この世のオアシスですねこの映画はほんとに
    ほのぼのします!ヾ(〃^∇^)ノ
    見事に空っぽの作品
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:ジャック・タチ
    主演:ジャック・タチ
    15
  16. 荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻

    荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻
    評価:C3.49
    黒澤明が脚本を書き、森一生が初めて東宝で撮った大チャンバラ時代劇。伊賀上野の鍵屋の辻で荒木又右衛門が義弟の助太刀をするまでを描く。従来の芝居や映画では又右衛門が大勢の仇をバッタバッタと斬り倒していたが、本作では実録通りに二人しか斬らないなど、新しい解釈の荒木又右衛門像を作っている。
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:森一生
    主演:三船敏郎
    16
  17. 嘆きのテレーズ

    嘆きのテレーズ
    評価:C3.48
    「愛人ジュリエット」のマルセル・カルネが一九五二年に監督した作品で、昨年ヴェニス映画祭に出品され、銀獅子賞を獲得した。原作はエミール・ゾラの『テレーズ・ラカン』。カルネと「裁きは終わりぬ」のシャルル・スパークが脚色し、スパークが台詞を担当した。撮影は「七つの大罪」のロジェ・ユベール、音楽は「めぐりあい」のモーリス・ティリエ。シモーヌ・シニョレ(「肉体の冠」)のテレーズを中心に、「オリーヴの下に平和はない」のラフ・ヴァローネ、「巴里の空の下セーヌは流れる」のシルヴィー、「肉体の冠」のローラン・ルザッフル、舞台出のジャク・デュビイらが共演。

    ネット上の声

    ローヌ川ほとりのOP
    今観ても面白い白黒サスペンス映画
    犯罪がからんだ人間劇
    ラストの後味の悪さは強烈!
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:マルセル・カルネ
    主演:シモーヌ・シニョレ
    17
  18. 夜ごとの美女

    夜ごとの美女
    評価:C3.48
    「悪魔の美しさ」に次ぐルネ・クレールの一九五二年作品で、例によって脚本・潤色・台詞・監督をひとりで担当している。現実と夢の交錯を描いたコメディ。撮影は「情婦マノン」のアルマン・ティラール、音楽は「浮気なカロリーヌ」のジョルジュ・ヴァン・パリスの担当。主演は「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップとジーナ・ロロブリジーダ、「浮気なカロリーヌ」のマルティーヌ・キャロル、新人マガリ・ヴァンデゥイユで、「終着駅」のパオロ・ストッパ、「肉体の冠」のレイモン・ビュシェール、「悪魔の美しさ」のレイモン・コルディ、「花咲ける騎士道」のジャン・パレデス、「快楽」のパロオ、「沈黙は金」のベルナール・ラジャリジ…

    コメディ、恋愛

    ネット上の声

    ブラボー!!いい映画。
    伝説の2枚目のコメディーです
    美女はすぐそばにいた
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:ルネ・クレール
    主演:ジェラール・フィリップ
    18
  19. 黒騎士

    黒騎士
    評価:C3.47
    英国の文学者サー・ウォルター・スコットの著名な小説「アイヴァンホー」の色彩映画化1952年作品。「西部の王者」のイーニアス・マッケンジーが原作を潤色、「大草原」のマーゲリット・ロバーツがノエル・ラングレーと共同で脚本執筆に当たった。監督は「歌劇王カルーソ」のリチャード・ソープの担当。撮影はフレディ・ヤング、音楽は「四枚の羽根」のミクロス・ローザ。製作は「三銃士(1948)」のパンドロ・S・バーマンである。主演は「女群西部へ!」のロバート・テイラー、「陽の当る場所」のエリザベス・テイラー、「旅愁」のジョーン・フォンテーン、「サムソンとデリラ」のジョージ・サンダースで、以下「厳窟の野獣」のエムリ…

    アクション、文芸・史劇

    ネット上の声

    痛快史劇
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:リチャード・ソープ
    主演:ロバート・テイラー[俳優]
    19
  20. モンキー・ビジネス

    モンキー・ビジネス
    評価:C3.47


    コメディ
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ハワード・ホークス
    主演:ケイリー・グラント
    20
  21. 本日休診

    本日休診
    評価:C3.44
    製作は「麦秋」の山本武。井伏鱒二の原作から「わが恋は花の如く」の斎藤良輔が脚色し、「自由学校(1951 渋谷実)」の渋谷実が監督に当っている。撮影は「命美わし」の長岡博之が担当。出演者の主なものは、「夢と知りせば」の柳永二郎「母化粧」の増田順二、「唄くらべ 青春三銃士」の鶴田浩二、「陽気な渡り鳥」の淡島千景、「この春初恋あり」の佐田啓二、「とんかつ大将」の角梨枝子、「稲妻草紙」の三國連太郎、「旗本退屈男 江戸城罷り通る」の岸恵子などの他に、田村秋子、中村伸郎、十朱久雄、長岡輝子、多々良純などの新劇陣や新派の市川紅梅などが加わっている。

    ヒューマンドラマ、医師、病院(医療モノ)

    ネット上の声

    人情喜劇の反戦映画
    関心して悟らされる
    大先生のいい人柄・・・
    軽いタッチの人情コメディ
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:渋谷実
    主演:柳永二郎
    21
  22. 白い馬

    白い馬
    評価:C3.43
    南仏カマルグの荒地に、野生馬の一群が生息していた。地元の牧童たちは群れのリーダー、“白いたてがみ”を何とかして捕らえようとするが、逃げられるばかり。そんなある日、漁師の少年フォルコ(アラン・エムリイ)が、ついに牧童たちに捕らわれた“白いたてがみ”の姿を目撃。フォルコは彼を牧童から守りたいと願うが……。

    ネット上の声

    白馬と少年の絆を描いた“神話”
    モノクロ作品は想像力を豊かに。
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:アルベール・ラモリス
    主演:アラン・エムリイ
    22
  23. 真昼の決闘

    真昼の決闘
    評価:C3.40
    「シラノ・ド・ベルジュラック」のスタンリー・クレイマーが、1952年に製作した西部劇で、監督は「暴力行為」のフレッド・ジンネマン。ジョン・W・カニンガムの短編小説に基づいて「シラノ」のカール・フォアマンが脚色した。音楽の作曲と指揮はディミトリ・ティオムキン「井戸」で、主題のバラード『ハイ・ヌーン』はティオムキン作曲、ネッド・ウォシントン作詞。撮影はフロイド・クロスビーの担当。主演は「誰が為に鐘は鳴る」のゲイリー・クーパーで、トーマス・ミッチェル「風と共に去りぬ」、ロイド・ブリッジス「拳銃45」、メキシコ出身のカティ・フラドー、テレビ・スターから映画入りした新進グレイス・ケリー、オットー・クル…

    サスペンス、西部劇

    ネット上の声

    文句なしに傑作でしょう
    西部劇の問題作
    シリアスな心理劇であり、人間ドラマ。
    真昼の決闘
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:フレッド・ジンネマン
    主演:ゲイリー・クーパー
    23
  24. 赤い風車

    赤い風車
    評価:C3.40
     19世紀末のパリ。貴族の出身ながら、子供時代の事故が原因で体が不自由だった画家ロートレック。孤独な貧乏生活を続けていた彼はキャバレー“ムーラン・ルージュ”に毎夜訪れ、ダンサーたちをスケッチしていた。その帰り道、彼はある女性と知り合い、恋に落ちる。しかし彼女との関係は長く続かなかった……。画家を志していたジョン・ヒューストン監督が印象派の巨匠ロートレックの短い生涯を美しい映像で綴る。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    けっこう名作だと思うけどレビュー少ないんですね
    忘れられない映画
    真実の《ムーラン・ルージュ》を描いた男
    大男が再現する切ない人生
    製作年:1952
    製作国:イギリス/アメリカ
    監督:ジョン・ヒューストン
    主演:ホセ・ファーラー
    24
  25. 革命児サパタ

    革命児サパタ
    評価:C3.37
    1911年のメキシコ革命に活躍したエミリアノ・サパタの半生記で、ダリル・F・ザナック製作になる1951年作品。「怒りの葡萄」のジョン・スタインベックが脚本を書き下ろし、「欲望という名の電車」のエリア・カザンが監督した。撮影は「暗黒の恐怖」のジョー・マクドナルド、音楽は「欲望という名の電車」のアレックス・ノースの担当である。主演は「欲望という名の電車」のマーロン・ブランド、「失はれた地平線」のマーゴ、「征服への道」のジーン・ピータースで、以下「血と砂(1941)」のアンソニー・クイン、「探偵物語」のジョセフ・ワイズマン、「セールスマンの死」のミルドレッド・ダンノックらが助演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    正しき指導者
    巨匠エリア・カザンのリアリズム演出が光る
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:エリア・カザン
    主演:マーロン・ブランド
    25
  26. 地上最大のショウ

    地上最大のショウ
    評価:C3.35
    「サムソンとデリラ」のセシル・B・デミルが1952年に製作・監督したテクニカラーのサーカス映画で、世界最大のサーカスといわれるリングリング・ブラザース=バーナム・アンド・ベイリー一座の協力によるもの。52年度のアカデミー作品賞とデミルにアーヴィング・サルバーグ賞が与えられた。フレドリック・M・フランク「サムソンとデリラ」、バリー・リンドン「スピード王(1950)」、シオドア・セント・ジョンの3人が書き下ろしたストーリイを、M・フランクとセント・ジョンにフランク・キャヴェット「ミズーリ横断」が協力して脚色した。撮影は「サムソンとデリラ」のジョージ・バーンズ、音楽はヴィクター・ヤングの担当。出演…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    地上最大のショウ
    名コンビ!!!
    格安のセットもので、手に入れて
    サーカスは 動く大家族!
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:セシル・B・デミル
    主演:チャールトン・ヘストン
    26
  27. 真空地帯

    真空地帯
    評価:C3.33
    日本軍隊生活を始めて本格的に描いて毎日出版文化賞を獲得した野間宏の長篇小説『眞空地帯』の映画化で新星映画の嵯峨善兵、岩崎昶の製作により北星映画の配給になるものである。山形雄策の脚本を「箱根風雲録」の山本薩夫が監督している。出演者の主なるものは「暴力」の木村功、「今日は会社の月給日」の利根はる恵、「泣虫記者」の岡田英次、「嵐の中の母」の沼田曜一のほかに、薄田研二、神田隆、下元勉など、民藝、新協、青年俳優グループが出演している。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    求心力の正体は?
    原作も読もう
    閉鎖的空間を圧倒的迫力で描く
    木谷一等兵の抵抗
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:山本薩夫
    主演:木村功
    27
  28. あの手この手

    あの手この手
    評価:C3.29
    朝日放送の連続ラジオドラマ、京都伸夫作『アコの贈物』の映画化で、企画は「大仏開眼」の辻久一。脚色監督を「足にさわった女(1952)」の市川崑が担当し、共同脚色は和田夏十、音楽黛敏郎、ともに「足にさわった女(1952)」の顔ぶれである。撮影は「腰抜け巌流島」の武田千吉郎。「二つの処女線」の久我美子、「牛若丸」の水戸光子、「千羽鶴(1953)」の森雅之、「勘太郎月夜唄」の堀雄二らをたすけて津村悠子、望月優子、大伴千春、伊藤雄之助、平井岐代子、近衛敏明、荒木忍等が助演する。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    久我美子大暴れ!
    ライトコメディ
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:市川崑
    主演:久我美子
    28
  29. 愛しのシバよ帰れ

    愛しのシバよ帰れ
    評価:C3.25
    ウィリアム・インジの舞台劇の映画化で、「底抜け落下傘舞台」のハル・B・ウォリスが製作にあたった1952年作品。脚色はケッティ・フリングス、監督は舞台の演出を担当したダニエル・マンである。撮影は「その男を逃すな」のジェイムス・ウォン・ハウ、作曲はフランツ・ワックスマン。主演は舞台と同じシャーリー・ブース(52年アカデミー主演女優賞獲得)と、「真紅の盗賊」のバート・ランカスターで、テリー・ムーア(「猿人ジョー・ヤング」)、リチャード・ジャッケル「暴力帝国」、フィリップ・オーバー、リザ・ゴルム、ウォルター・ケリーらが助演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    う〜ん、暗い話
    若き日の過ち
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ダニエル・マン
    主演:バート・ランカスター
    29
  30. スプリングフィールド銃

    スプリングフィールド銃
    評価:C3.25
    「無宿者」のゲイリー・クーパーが主演する西部劇で、「白熱(1949)」のルイス・エデルマン製作になる1952年度作品。スローン・ニブレーの小説を「勇者のみ」のチャールズ・マーキス・ウォーレンと「タルファ駐屯兵」のフランク・デイヴィスが共同で脚色し、「肉の蝋人形(1953)」のアンドレ・ド・トスが監督した。ワーナーカラー色彩の撮影はベテランのエドウィン・B・デュパー、音楽は「壮烈第七騎兵隊」のマックス・スタイナー。共演者は「月下の銃声」のフィリス・サクスター、「トマホーク渓谷の待伏せ」のデイヴィッド・ブライアン、「大編隊」のポール・ケリー、「二十日鼠と人間」のロン・チャニー、「銃の後に立つ男」…

    アクション、西部劇

    ネット上の声

    いやー、懐かしい・・・
    正義の味方
    意外と大作、とても面白い (重大なネタバレあり)
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:アンドレ・ド・トス
    主演:ゲイリー・クーパー
    30
  31. 花咲ける騎士道

    花咲ける騎士道
    評価:C3.23
    「青ひげ」のクリスチャン・ジャックが監督した一九五二年作の時代活劇で、「春の凱歌」のルネ・ウェレルとルネ・ファレが合作したストーリーをクリスチャン・ジャック、アンリ・ジャンソン(「青ひげ」)、ルネ・ウェレルの三人が脚色し、台詞はジャンソンが担当している。撮影は「快楽」のクリスチャン・マトラ、音楽は「沈黙は金」のジョルジュ・ヴァン・パリスと「天井桟敷の人々」のモーリス・ティリエの共同である。主演は「愛人ジュリエット」のジェラール・フィリップと「街は自衛する」のジーナ・ロロブリジーダで、以下「二百万人還る」のノエル・ロックヴェール、「港のマリイ」のオリヴィエ・ユスノ、「天井桟敷の人々」のマルセル…

    ネット上の声

    ジェラ~ル~!!
    忍ぶれど、色に出でにけり、我が脆弱さ
    空想的なファンファンがイイ__AU_F7EE__
    リメイク版のほうが好きです
    製作年:1952
    製作国:フランス/イタリア
    監督:クリスチャン=ジャック
    主演:ジェラール・フィリップ
    31
  32. 不良少女モニカ

    不良少女モニカ
    評価:C3.23
    「愛欲の港」のイングマール・ベルイマンが脚色・監督にあたったスウェーデンの青春映画一九五三年作品。原作はペル・アンデルス・フォゲルストレームの小説で、撮影はグンナール・フィッシャー(「愛欲の港」)、作曲はエリク・ノルドグレン。主演は新人のハリエット・アンデルソンとラルス・エクボルイで、ジョン・ハリソン、ダグマー・エベッセン、オーケ・フリーデルが助演。

    ヒューマンドラマ、青春

    ネット上の声

    ベルイマンの「ある子供」
    ベルイマンの時代にあってこその価値
    タイトルそのもの
    おんなごころとあきのそら
    製作年:1952
    製作国:スウェーデン
    監督:イングマール・ベルイマン
    主演:ラーシュ・エクボルイ
    32
  33. 山びこ学校

    山びこ学校
    評価:D3.07
    昭和二十六年度の出版界のベスト・セラーの一つになった山形県山元村の新制中学生の作文集「山びこ学校」の映画化で、シナリオ・ライター八木保太郎の主宰する八木プロ第一回作品。製作は若山一夫と戸田金作の共同。脚本を八木保太郎が書き、「どっこい生きてる」の今井正が監督に当たっている。撮影は「やくざブルース」の伊藤武夫。出演者の主なものは、「どっこい生きている」の木村功、「唐手三四郎」の岡田英次、「青春会議」の杉葉子、「長崎の歌は忘れじ」の滝沢修の他に、北林谷栄、丹阿弥谷津子、東野英治郎、殿山泰司、東京少年劇団の連中などである。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    まるでドキュメント
    NO.73「や」のつく元気になった邦画
    1952年に~
    赤裸々な貧乏生活を話し合い助け合う
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:今井正
    主演:木村功
    33
  34. キリマンジャロの雪

    キリマンジャロの雪
    評価:D3.06
    「愛欲の十字路」と同じくダリル・F・ザナックが制作しヘンリー・キングが監督に当たったテクニカラーのメロドラマ1952年作品で、原作は「誰が為に鐘は鳴る」のアーネスト・ヘミングウェイの短編、脚色は「さすらいの涯」のケイシー・ロビンソンである。撮影は「愛欲の十字路」のレオン・シャムロイ、音楽は「地球の静止する日」のバーナード・ハーマンの担当。主演は「愛欲の十字路」のグレゴリー・ペックとスーザン・ヘイワード、「栄光の星の下に」のエヴァ・ガードナー、「暁前の決断」のヒルデガード・ネフで、「砂漠の鬼将軍」のレオ・G・キャロル、「黒ばら」のトリン・サッチャー、エヴァ・ノリング、ヘレン・スタンリー、マルセ…

    ヒューマンドラマ、恋愛

    ネット上の声

    キリマンジャロの豹
    やっぱちょっとチープ?
    冒険とラブロマンス
    グレゴリー・ペックはかっこいいんだけど
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ヘンリー・キング
    主演:グレゴリー・ペック
    34
  35. ノックは無用

    ノックは無用
    評価:D3.00
    「地球の静止する日」のジュリアン・ブロウスティンが製作するサスペンス・ドラマ1952年作品。婦人雑誌『グッド・ハウスキーピング』に連載されたシャーロット・アームストロングの小説『運命のいたずら』から「地上より永遠に」のダニエル・タラダッシュが脚色、英国出身のロイ・ベイカー(「暁の出航」)が監督した。撮影は「砂漠の鼠」のルシエン・バラード、音楽は「拾った女」のライオネル・ニューマンが担当する。主演は「拾った女」のリチャード・ウィドマーク、「アスファルト・ジャングル」のマリリン・モンロウ、「ゴールデン・コンドルの秘宝」のアン・バンクロフトで、以下「三つの恋の物語」のドナ・コーコラン、ジーン・キャ…

    サスペンス

    ネット上の声

    B級ドラマ
    実際のモンローでは・・・?
    タイトルだけでは分からない…
    なかなかの演技
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ロイ・ウォード・ベイカー
    主演:リチャード・ウィドマーク
    35
  36. ビキニの裸女

    ビキニの裸女
    評価:D2.89
    宝探しをめぐって大学生と燈台守の娘の恋を描いたメロドラマ。S・ペッシュの脚本をウィリー・ロジェルが監督した。撮影はミシェル・ロッカ、音楽をジャン・ヤトヴとM・ビアンチが担当した。出演は「バベット戦争へ行く」のブリジット・バルドー、ジャン・フランソワ・カルベ、ハワード・ヴェルノン、レイモン・コルディ等。製作ウィリー・ロジェル。

    恋愛、アドベンチャー(冒険)

    ネット上の声

    ン~・・・
    BBのデビュー作
    ロマン、そしてロマンスへ
    宝探しと純愛のお話です
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:ウィリー・ロジェ
    主演:ブリジット・バルドー
    36
  37. 超音ジェット機

    超音ジェット機
    評価:E0.00


    ヒューマンドラマ、アクション

    ネット上の声

    上品ざます
    野心にも良いものと悪いものがあるの、お父さん。
    英国紳士的
    ジェット機の開発に隠された愛憎劇
    製作年:1952
    製作国:イギリス
    監督:デヴィッド・リーン
    主演:ラルフ・リチャードソン
    37
  38. とんかつ大将

    とんかつ大将
    評価:E0.00
    「夢と知りせば」に次ぐ山口松三郎の製作。やはり富田常雄の原作を、「適齢三人娘」の川島雄三が脚色・監督したもので、撮影も同じく西川亨が受持っている。配役陣は「夢と知りせば」の佐野周二、津島恵子、子役の設楽幸嗣に、「母化粧」の角梨枝子、「陽気な渡り鳥」の高橋貞二、その他三井弘次、徳大寺伸、幾野道子などが主なものである。クレジット部分が散逸したため現行フィルムでは新規作成されている。
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:川島雄三
    主演:佐野周二
    38
  39. 快楽

    快楽
    評価:E0.00
    「輪舞(1950)」のマックス・オフュルスが、ギイ・ド・モーパッサンの短篇三つ『仮面』『メゾン・テリエ』『モデル』を映画化したオムニバス、一九五二年作品。脚本は「輪舞(1950)」と同じくジャック・ナタンソンにオフュルスが協力している。撮影は「輪舞(1950)」のクリスチャン・マトラと「乙女の星」のフィリップ・アゴスティニの協同、音楽はジョエ・エイオスの担当。主演は「肉体の冠」のクロード・ドーファン、「一日だけの天国」のガビ・モルレ、「美しき青春」のマドレーヌ・ルノー、「肉体の罠」のジネット・ルクレール、「五本の指」のダニエル・ダリュー、「青髭」のピエール・ブラッスール、「夜は我がもの」のジ…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    ため息の出る傑作
    ああ、ルノワールの絵が動いている!
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:マックス・オフュルス
    主演:クロード・ドーファン
    39
  40. 七つの大罪

    七つの大罪
    評価:E0.00
    フランス及びイタリア映画人の協力によったオムニバス映画一九五二年作品で、聖書に説く七大罪の一つ一つをテーマにしたエピソードが集められている。以下各挿話毎に解説・略筋を紹介する。なお狂言まわしのシークェンスは「夜は我がもの」のジョルジュ・ラコンブが監督、「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップが出演している。 〔第一話・欲ばりと怒り〕「壁にぶつけた頭」などで知られるエルヴェ・バザンのオリジナル・ストーリーを、「裁きは終わりぬ」のシャルル・スパークが脚色、「ナポリの百万長者」のイタリア監督エドゥアルド・デ・フィリッポが監督・主演する。撮影はエンツォ・セラフィン、音楽は「海の牙」のイヴ・ボードリエの担当。主演はデ・フィリッポの他、「ミラノの奇蹟」のパオロ・ストッパ、「輪舞(1950)」のイザ・ミランダである。 〔第二話・怠けもの〕「飛んで行く箪笥」などのファンタジー映画作家カルロ・リムのオリジナル脚本を、「うるさがた」「春の凱歌」のコンビ、ジャン・ドレヴィル(監督)とノエル・ノエル(主演)が担当。撮影は「二つの顔」のアンドレ・トーマ、音楽は「肉体の悪魔(1947)」のルネ・クロエレックである。ノエル・ノエルの他、新人ジャクリーヌ・プレシスが共演。 〔第三話・色好み〕バルベイ・ドールヴィリーの原作を「肉体の悪魔(1947)」のジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚色、「デデという娼婦」のイヴ・アレグレが監督する。撮影は「しのび泣き」のロジェ・ユベール、音楽は「オルフェ」のジョルジュ・オーリックの担当。主演は「娼婦マヤ」のヴィヴィアーヌ・ロマンス、「調馬場」のフランク・ヴィラール、新人フランセント・ヴェルニヤ。 〔第四話・ねたみ〕「ジジ」などで有名なフランス女流作家コレット・ウィリーの原作「牝猫」(La Chatte)から、「ドイツ零年」のロベルト・ロッセリーニが脚色・監督する。第一話と同じく撮影はエンツォ・セラフィン、音楽はイヴ・ボードリエの担当。主演はアンドレ・ドバールとオルフェオ・タンブリ。 〔第五話・大喰らい〕第二話のカルロ・リムがオリジナル脚本を書き監督するコント風の一篇。撮影は「肉体の冠」のロベール・ルフェーヴル、音楽はイヴ・ボードリエ。主演は「ファビオラ(1948)」のアンリ・ヴィダル、クローディーヌ・デュピュイ、ジャン・リシャール。 〔第六話・見えっぱリ〕第三話と同じくジャン・オーランシュとピエール・ボストの脚本から「肉体の悪魔(1947)」のクロード・オータン・ララが監督。撮影は「赤針嶽」のアンドレ・バック、音楽は第二話のルネ・クロエレック。「ファビオラ(1948)」のミシェル・モルガン、「旅愁」のフランソワーズ・ロゼー、「娼婦マヤ」のルイ・セニエ、「肉体の悪魔(1947)」のジャン・ドビュクールが共演。 〔第7話・第八の罪〕「環礁地帯K」、のレオ・ジョアノンと「花咲ける騎士道」のルネ・ウェレルが脚本を書き、ジュルジュ・ラコンブが監督。撮影は第五話のロベール・ルフェーヴル、音楽は第六話のルネ・クロエレック。ジェラール・フィリップが出演する。なお、このエピソードは全篇のオチで、七大罪には関係ない。

    ヒューマンドラマ
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:エドゥアルド・デ・フィリッポ
    主演:パオロ・ストッパ
    40
  41. 結婚協奏曲

    結婚協奏曲
    評価:E0.00
    ジンジャー・ロジャース主演、マリリン・モンローの初々しい初期の姿が楽しめるラブコメディ。新米判事が手続きを誤ったことから、ある5組の夫婦が実は法律上独身であることが発覚。それぞれに問題や思惑がある夫婦たちは決断を迫られるが…。

    コメディ、恋愛

    ネット上の声

    結婚の証明にこだわらない
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:エドマンド・グールディング
    主演:ジンジャー・ロジャース
    41
  42. やぶにらみの暴君

    やぶにらみの暴君
    評価:E0.00
    製作年:1952
    製作国:フランス
    監督:ポール・グリモー
    主演:ロジェ・ブラン
    42
  43. 栄光何するものぞ

    栄光何するものぞ
    評価:E0.00
    「静かなる男」のジョン・フォード監督によるマクスウェル・アンダーソン(「キーラーゴ」)=ローレンス・ストーリングスス(「黄色いリボン」)合作舞台劇の映画化(1952年)で脚色は「夫は偽者」のフィービーとヘンリー・エフロン夫妻。「ポーリンの冒険」のソル・C・シーゲル製作、撮影は「革命児サパタ」のジョー・マクドナルド、音楽監督は同じく「革命児サパタ」のアルフレッド・ニューマンである。主演は「白熱(1949)」のジェームズ・キャグニー、「底抜け艦隊」のコリンヌ・カルヴェ、「彼女は2挺拳銃」のダン・デイリーで、以下「ポーリンの冒険」のウィリアム・デマレスト、「探偵物語」のクレイグ・ヒル、ロバート・ワ…

    コメディ、ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    隊列または教育
    この映画大好きです!
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    主演:ジェームズ・キャグニー
    43
  44. 三等重役

    三等重役
    評価:E0.00
    製作は「金の卵」の藤本真澄。サンデー毎日に連載された源氏鶏太のサラリーマン小説から「女ごころ誰か知る」の山本嘉次郎と「息子の花嫁」の井手俊郎とが共同でシナリオを書き、「醉いどれ歌手」の春原政久が監督、「霧笛」の玉井正夫が撮影している。出演者の主なものは、「息子の花嫁」の小林桂樹に、「お洒落狂女」の関千恵子、新人の島秋子のほか、河村黎吉、沢村貞子、井上大助、坪内美子、進藤英太郎、それに藤間紫、小野文春、越路吹雪などの特別出演がある。
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:春原政久
    主演:小川虎之助
    44
  45. 原爆下のアメリカ

    原爆下のアメリカ
    評価:E0.00
    アルバート・ザグスミスと「独裁者の最後」のロバート・スミスが製作する空想映画1952年度作品で、ロバート・スミスとフランツ・スペンサアの原案からスミスが脚色、「ジョルスン物語」のアルフレッド・E・グリーンが監督する。撮影はジョン・L・ラッセル、音楽はアルバート・グラッサーの担当。出演者は「探偵物語」のジェラルド・モア、「海の無法者」のペギー・キャッスル以下、ダン・オハーリー、ロバート・ヴァイス、トム・ケネディーら。

    SF、パニック

    ネット上の声

    SFアメリカ侵攻
    反戦映画だと思っていた俺のミス・・・
    当時のアメリカの一面が垣間見れます。
    こ、これは・・・
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:アルフレッド・E・グリーン
    主演:ダニエル・オハーリヒー
    45
  46. カルメン純情す

    カルメン純情す
    評価:E0.00
    製作は「彼を殺すな」の小倉武志が当たり、九ヶ月ぶりでこの七月フランスから帰国した木下恵介監督の第一回作品。撮影は「海の花火」の楠田浩之、音楽はフランス帰りの黛敏郎(足にさわった女)、木下忠司(鳩)の共同担当である。出演者は「カルメン故郷に帰る」の高峰秀子、小林トシ子の両人、「夏子の冒険」の若原雅夫、「武蔵と小次郎」の淡島千景の他、村瀬幸子、東山千栄子など新劇人達が助演している。

    コメディ、恋愛
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:木下恵介
    主演:高峰秀子
    46
  47. 人生模様

    人生模様
    評価:E0.00
    あの有名な物語も収録!オー・ヘンリーの名作を珠玉のキャストで描いた短編集

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    くつろぎのひととき
    底辺で生きるモンロー
    素晴らしいオムニバス映画
    intermission
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ヘンリー・コスター
    主演:チャールズ・ロートン
    47
  48. 次郎長三国志 第一部 次郎長売出す

    次郎長三国志 第一部 次郎長売出す
    評価:E0.00
    オール読物連載の村上元三の原作を「続三等重役」の松浦健郎が脚色し、「武蔵と小次郎」のマキノ雅弘が監督した東宝映画。製作は「喧嘩安兵衞」の本木莊二郎。撮影、音楽をそれぞれ「若い人(1952)」の山田一夫、「すっ飛び駕」の鈴木静一が担当している。配役は「娘十八お転婆時代」の田崎潤、「鞍馬天狗 一騎討ち」の河津清三郎、「激流(1952)」の若山セツ子、「武蔵と小次郎」の澤村國太郎などに加えて東宝第四期のニュー・フェイス豊島美智子、浪曲の広沢虎造が出演している。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    まずは次郎長を知りましょう。
    大河ドラマの始まり始まり〜
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:マキノ雅弘
    主演:小堀阿吉雄
    48
  49. 丹下左膳

    丹下左膳
    評価:E0.00
    戦前、伊藤大輔監督などによって映画化された林不忘の「丹下左膳」の再映画化。製作は「月形半平太(1952)」の小倉浩一郎で、「大学の小天狗」の菊島隆三と「続馬喰一代」の成澤昌茂とが共同で脚本を書き、「修羅八荒(1952)」を萩原遼と共同で監督した松田定次が監督に当っている。撮影も「修羅八荒(1952)」の川崎新太郎である。主演は、「魔像(1952)」の阪東妻三郎と「お茶漬の味」の淡島千景で、「歌くらべ荒神山」の高田浩吉、「お染半九郎」の喜多川千鶴、「母の山脈」の村田知英子に、かつら五郎、夏川大二郎、菅井一郎などが助演する。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    坂東妻三郎は
    こけ猿の壺を巡る大騒動
    阪東妻三郎は右効きだろうか
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:松田定次
    主演:阪東妻三郎
    49
  50. 世界を彼の腕に

    世界を彼の腕に
    評価:E0.00
    ユニヴァーサル創立40周年記念、1952年度色彩活劇映画。故レックス・ビーチ『スポイラース』の小説を「怒りの河」のボーデン・チェイスが脚色し、「艦長ホレーショ」のラウール・ウォルシュが監督、「怒りの河」のアーロン・ローゼンバーグが制作した。撮影と音楽はそれぞれ「砂漠の鷹」のラッセル・メティとフランク・スキナー。主演者は「艦長ホレーショ」のグレゴリー・ペックと「成吉思汗」のアン・ブライスとの初顔合わせ、それを助けて「タイクーン」のアンソニー・クイン、「ウィンチェスター銃'73」のジョン・マッキンタイア、アンドレア・キング「海の無法者」、カール・エスモンド等が出演する。

    アクション

    ネット上の声

    まあまあ楽しめます・・・
    これぞ映画
    懐かしい旧作・・・
    海賊=ヒーローの時代
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:ラオール・ウォルシュ
    主演:グレゴリー・ペック
    50

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