全50作品。1954年の映画ランキング

  1. 奇跡

    奇跡
    評価:S4.17
    製作年:1954
    製作国:ベルギー/デンマーク
    監督:カール・テオドール・ドライエル
    主演:ヘンリク・マルベルイ
    1
  2. 七人の侍

    七人の侍
    評価:S4.16
    数多くの傑出した黒澤監督作品の中でも、特に観客のみならず世界中の映画人に多大な影響を与えた代表作。これ以降「荒野の七人」「宇宙の七人」など、この映画を手本とした作品が多く作られたのは周知の事実。時は戦国時代のとある貧しい農村。農民たちは野盗と化した野武士たちの襲撃を恐れ、おののいていた。そこで村を守るために用心棒を雇うことを決意、食うに窮する七人の侍を探し出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる……。複数のカメラワークによる迫力ある立ち回りのシーンは見事。

    アクション、時代劇

    ネット上の声

    娯楽時代劇としては楽しめた、でも黒澤明の演出はやっぱり臭い
    世界のクロサワ
    日本映画の底力を見よ!
    桃李もの言わざれども。。。
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:三船敏郎
    2
  3. この広い空のどこかに

    この広い空のどこかに
    評価:A4.01
    「三つの愛」の小林正樹が木下恵介の妹楠田芳子の脚本によって監督する。「荒城の月(1954)」の松山善太が潤色し、「えくぼ人生」の森田俊保が撮影に当る。出演者は、「真実の愛情を求めて 何処へ」の佐田啓二、「二十四の瞳(1954)」の高峰秀子、「悪の愉しさ」の久我美子、「君に誓いし」の石浜朗、小林トシ子のほか、田浦正巳、大木実、日守新一、浦辺粂子、三好栄子など。
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:小林正樹
    主演:佐田啓二
    3
  4. 二十四の瞳

    二十四の瞳
    評価:A4.00
    「女の園」に次ぐ木下恵介監督作品。壷井栄の原作を同監督自身が脚色している。撮影も「女の園」の楠田浩之、音楽は「三つの愛」の木下忠司。出演者は「女の園」の高峰秀子、田村高廣、天本英世、「昨日と明日の間」の月丘夢路「陽は沈まず」の小林トシ子、笠智衆など。

    ヒューマンドラマ、小学校

    ネット上の声

    先入観を払拭
    万人向けの優れた作品
                  二十四の瞳
    もっと沢山の人に見て欲しい名作
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:木下恵介
    主演:高峰秀子
    4
  5. 過去をもつ愛情

    過去をもつ愛情
    評価:A4.00


    ヒューマンドラマ
    製作年:1954
    製作国:フランス
    監督:アンリ・ヴェルヌイユ
    主演:フランソワーズ・アルヌール
    5
  6. 近松物語

    近松物語
    評価:A3.99
    近松門左衛門作の『大経師昔暦』を川口松太郎が劇化(オール読物所載「おさん茂兵衛」)し、それをもととして「忠臣蔵(1954)」の依田義賢が脚本を執筆、「噂の女」の溝口健二が監督に当る。撮影も同じく宮川一夫で、音楽は「千姫(1954)」の早坂文雄の担当。出演者は「銭形平次捕物控 幽霊大名」の長谷川一夫、「母の初恋」の香川京子、「君待船」の南田洋子、「新しき天」の小沢栄の外、進藤英太郎、田中春男など。

    ヒューマンドラマ、恋愛、時代劇

    ネット上の声

    『龍城恋歌』の元ネタであろうか
    香川京子 目当てで、借りたけど …
    あなたしか、見えない……。
    おさん 茂兵衛
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:長谷川一夫
    6
  7. 道
    評価:A3.88
    旅回りの道化師と一人の女をめぐって人生の哀歓をつく、五四年ヴェニス国際映画祭サン・マルコ銀獅子賞、五六年ニューヨーク映画批評家協会最優秀外国映画、五六年アカデミー最優秀外国映画賞各受賞の話題作。「無防備都市」「戦火のかなた」のシナリオを執筆したフェデリコ・フェリーニとトゥリオ・ピネリが原案、脚本を書き、同じくフェリーニが監督した。撮影は「恋愛時代」のオテロ・マルテリ、音楽は「戦争と平和」のニーノ・ロータ。主演は「ノートルダムのせむし男」のアンソニー・クイン、フェリーニ監督夫人のジュリエッタ・マシーナ、「白鯨」のリチャード・ベイスハート、「ファビオラ(1948)」のアルド・シルヴァーニ。

    ヒューマンドラマ、不幸な結末のバッドエンド

    ネット上の声

    私が死んだら悲しい?
    心のどこかに残る名作。
    自分の人生=道 を考えさせられる
    人間の本質的な悲惨さを描いた映画であり希望はない
    製作年:1954
    製作国:イタリア
    監督:フェデリコ・フェリーニ
    主演:アンソニー・クイン
    7
  8. 現金に手を出すな

    現金に手を出すな
    評価:A3.81
    フランスの名匠ジャック・ベッケル監督によるギャング映画の傑作。初老のギャング、マックスと相棒のリトンは、パリの飛行場から5千万フランの金塊を強奪することに成功する。2人はこの仕事を最後に暗黒街からの引退を考えていたが、リトンがナイトクラブの女にうっかり口をすべらせたことから、麻薬密売のボス、アンジェロに目をつけられる。ジャン・ギャバンが初老のギャングを見事に演じ、ベネチア映画祭主演男優賞を受賞。

    ネット上の声

    たそがれギャング
    仏蘭西映画の良さはラストの余韻
    製作年:1954
    製作国:フランス/イタリア
    監督:ジャック・ベッケル
    主演:ジャン・ギャバン
    8
  9. ゴジラ

    ゴジラ
    評価:B3.80
    1954年に東宝が製作・公開した特撮怪獣映画の金字塔。太平洋の沖合いで船舶が次々に沈没する事件が発生。数少ない生存者が、巨大な怪獣の目撃談をもたらす。古生物学者の山根博士や助手で娘の恵美子、その恋人でサルベージ機関の所長・尾形らで結成された調査団が事件現場近くに浮かぶ大戸島に派遣され、やがて彼らの前に怪獣が姿を現す。島の古い言い伝えから「ゴジラ」と命名された怪獣は、密かに生き残っていた太古の生物が、繰り返される水爆実験の放射能の影響で目を覚ましたものであるとされ、対応策が練られる。しかし、その強大な力に人間たちは成すすべもなく、東京に上陸したゴジラは街を火の海に変えていく。その頃、山根博士の…

    特撮、ゴジラ

    ネット上の声

    私のおすすめ映画トップ100
    特撮映画というより淡い表現の河内桃子を想う平田昭彦が切なかった
    一度は見るべし
    文句なしの傑作!
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:本多猪四郎
    主演:志村喬
    9
  10. フレンチ・カンカン

    フレンチ・カンカン
    評価:B3.76
    「河」のジャン・ルノワールが十五年ぶりに故郷パリに帰って製作、監督に当った色彩映画で、”フレンチ・カンカン”成立のプロセスを縫って一八九〇年代のパリが描かれるもの。「テオドラ」のアンドレ・ポール・アントワーヌの原案を、ジャン・ルノワールが脚色し、台辞を書いた。撮影(テクニカラー)は「赤と黒(1954)」のミシェル・ケルベ、音楽は「悪魔のような女」のジョルジュ・ヴアン・パリスである。「筋金を入れろ」のジャン・ギャバン、「寝台の秘密」のフランソワーズ・アルヌール、メキシコ出身のマリア・フェリクス以下、本年度のディスク大賞を得て売出し中のシャンソン歌手フィリップ・クレー・ミシエル・ピッコリ、ジャン…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    当事はフレンチカンカンも刺激的だったんだろうけど
    踊りたくなる映画
    ジャン・ギャバン老いらくの魅力?
    鳥肌ものです
    製作年:1954
    製作国:フランス
    監督:ジャン・ルノワール
    主演:ジャン・ギャバン
    10
  11. 山椒大夫

    山椒大夫
    評価:B3.75
    森鴎外の原作(大正五年一月“中央公論”発表)を「唐人お吉」の依田義賢、「鯉名の銀平(1954)」の八尋不二が再解釈を加えて脚色、「祇園囃子」の溝口健二が監督にあたった。撮影宮川一夫、音楽早坂文雄と溝口作品のレギュラー・スタッフの他、建築考証に日本古建築専攻の藤原義一、衣裳考証に「西鶴一代女」その他に協力した上野芳生が加わっている。「恋文(1953)」の田中絹代、香川京子、新派の若手花柳喜章、「にごりえ」の三津田健、「にっぽん製」の菅井一郎、「心臓破りの丘」の清水将夫、「男の血祭」の進藤英太郎などが出演。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    映画史に残る傑作
    ちょいと期待はずれ
    映画史上屈指の名カット!
    おおー、やっと登場したぞ!
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:田中絹代
    11
  12. 遠い国

    遠い国
    評価:B3.74
    「ウィンチェスター銃'73」とまったく同じく、主演ジェームズ・ステュワート(「グレン・ミラー物語」)、製作アーロン・ローゼンバーグ(「グレン・ミラー物語」)、脚本ボーデン・チェイス(「怒りの河」)、監督アンソニー・マン(「グレン・ミラー物語」)、撮影ウィリアム・ダニエルス(「グレン・ミラー物語」)、音楽ジョセフ・ガーシェンソン(「ジョニイ・ダーク」)などのティームによる西部劇映画1954年作品。共演者は「暗黒街脱出」のルース・ローマン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「死の砂塵」のウォルター・ブレナン、「ミシシッピの賭博師」のジョン・マッキンタイア、ジェイ・C・フリッペン、ヘンリー…

    西部劇

    ネット上の声

    結構でした
    イーストウッドまであと一歩
    いまひとつという印象
    イーストウッドはまでは一歩
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:アンソニー・マン
    主演:ジェームズ・スチュワート
    12
  13. 掠奪された七人の花嫁

    掠奪された七人の花嫁
    評価:B3.72
    「君知るや南の国」のジャック・カミングスが1954年に製作したシネマスコープ色彩ミュージカル。ピュリッツァ賞作家スティーブン・ヴィンセント・ベネットの原作を「ローズ・マリイ(1936)」のコンビ、アルバート・ハケットとフランセス・グッドリッチに「水着の女王」のドロシー・キングスリーが加って脚色、「踊る大紐育」のスタンリー・ドーネンが監督した。アンスコカラーの撮影監督は「第8ジェット戦闘機隊」のジョージ・フォルシー、音楽監督はアドルフ・ドイッチュである。出演者は、「ローズ・マリー(1954)」のハワード・キール、「スイングの少女」のジェーン・パウエル、ジェフ・リチャーズ、ジュリー・ニューメイヤ…

    ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    面白かった!
    山男にゃホレるなよ。
    ディズニー好きの人も
    NO.82「り」のつく元気になった洋画
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:スタンリー・ドーネン
    主演:ハワード・キール
    13
  14. グレン・ミラー物語

    グレン・ミラー物語
    評価:B3.72
    「怒りの河」「雷鳴の湾」のトリオ、製作アーロン・ローゼンバ ーグ、監督アンソニー・マン、主演ジェームズ・スチュアートによるテクニカラーの音楽映画1953年作品で、バンド・リーダーとしてまたトロンボーン奏者として高名の故グレン・ミラーの生涯を描く。脚本は「夫は偽物」のヴァレンタイン・デイヴィース、撮影は「雷鳴の湾」のウィリアム・ダニエルス、音楽監督はジョセフ・ガーシェンソンの担当。共演者はMGMをはなれたジューン・アリソン、「白昼の脱獄」のヘンリイ・モーガン、「ウィンチェスター銃'73」のチャールズ・ドレイク、マリオン・ロス、ジョージ・トビアス、シグ・ルーマンらで、それにルイ・アームストロング…

    ヒューマンドラマ、伝記、実話

    ネット上の声

    モーツアルト並み
    名曲が生まれる時
    スウィング・ジャズはいかが?
    懐かしかった!!
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:アンソニー・マン
    主演:ジェームズ・スチュワート
    14
  15. ホワイト・クリスマス

    ホワイト・クリスマス
    評価:B3.72
    【 クリスマス映画の隠れた名作 】
    パラマウントの新方式映画ヴィスタビジョンの第1回作品で、アーヴィング・バーリンの原案作詞作曲になる色彩ミュージカル。製作は作曲家出身のロバート・エメット・ドーラン(「聖メリイの鐘」)で、「青いヴェール」のノーマン・クラスナと「あの手この手」のティーム・ノーマン、パナマ=メルヴィン・フランク3名の合作のシナリオから「エジプト人」のマイケル・カーティスが監督した。撮影は「巨象の道」のロイヤル・グリグス。「失われた少年」のビング・クロスビー、「あの手この手」のダニー・ケイ、「楽しき我が家」のローズマリー・クルーニー、「土曜は貴方に」のヴェラ・エレン、「聖衣」のディーン・ジャガー、メアリー・ウィクス…


    ミュージカル、クリスマス

    ネット上の声

    唐辛子と帆立貝
    ザッツ・エンタテイメント
    クリスマスムービーNo.1!
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:マイケル・カーティス
    主演:ビング・クロスビー
    15
  16. ダイヤルMを廻せ!

    ダイヤルMを廻せ!
    評価:B3.66
    「私は告白する」に次いでアルフレッド・ヒッチコックが監督したミステリイ・ドラマ1954年作品。フレデリック・ノットの戯曲およびテレビ劇を作者自身が脚色した。撮影のロバート・バークス、音楽のディミトリ・ティオムキンも「私は告白する」と同じスタフ。主演は「午後の喇叭」のレイ・ミランド、「モガンボ」のグレイス・ケリー、「逃走迷路」「恐怖時代」のロバート・カミングスで、ジョン・ウィリアムス(1)、アンソニー・ドーソン(「鷲の谷」)らが助演する。ワーナーカラー作品、3D立体映画であるが、日本公開は平面版になる。

    ヒューマンドラマ、サスペンス

    ネット上の声

    鍵のトリック・・・
    クールビューティー
    コロンボシリーズ?・・・☆4
    不倫はだめですよねえ・・・
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:アルフレッド・ヒッチコック
    主演:レイ・ミランド
    16
  17. 裏窓

    裏窓
    評価:C3.59
     ヒッチコックの最高傑作と評される一級サスペンス。自由気ままな生活を送っていたカメラマンがケガをし、車いすの生活を強いられる。部屋から一歩も出られず暇を持て余した彼は、隣人の生活をのぞき見る楽しさを覚える。ある日、ケンカの絶えない夫婦の妻がこつ然と姿を消す。夫の行動に不審を抱いた彼は警察に相談するが……。物語は1セットで展開されるが、構成とカメラワークが秀逸で視聴者はスクリーンとの一体感さえ感じられる。

    ヒューマンドラマ、サスペンス

    ネット上の声

    グレース・ケリーはゴージャスですが・・・
    子供だまし映画、馬鹿馬鹿しくて恐怖感も緊張感も感じない
    物語の良さとグレース・ケリーの可憐さが光る
    画面構成が秀逸
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:アルフレッド・ヒッチコック
    主演:ジェームズ・スチュワート
    17
  18. エデンの東

    エデンの東
    評価:C3.59
    原作は旧約聖書の「カインとアベル」の物語に材を得た、ジョン・スタインべックの名作です。父の愛を渇望する青年の姿を繊細なタッチで描いたJ・ディーンの初主演作。『波止場』のE・カザン監督が文豪スタインベックの原作の一部を基に痛ましいまでの家族の愛憎を綴る。孤独を抱えたナイーブな青年の青春と家族との確執を描き、ジェームス・ディーンを一躍伝説のスターにした名作!!

    ヒューマンドラマ、青春

    ネット上の声

    ディーンかっこいい♪
    ジェームス・ディーンよ永遠に・・・
    カインは去ってエデンの東、ノドの地に住めり
    少年の繊細さ
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:エリア・カザン
    主演:ジェームズ・ディーン
    18
  19. 噂の女

    噂の女
    評価:C3.56
    「山椒大夫」の依田義賢と「花のいのちを」の成澤昌茂が脚本を書き、「山椒大夫」に次ぎ溝口健二が監督、同じく宮川一夫が撮影を担当、音楽は「昨日と明日の間」の黛敏郎が当っている。主演は「女の園」の久我美子、「股旅わらじ 恋慕笠」の大谷友右衛門、「女の暦」の田中絹代、「昨日と明日の間」の進藤英太郎、「殴り込み孫悟空」の峰幸子、阿井三千子等である。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    マイ・ナンバーワン溝口
    田中絹枝うまいね
    風格と品格に脱帽
    解禁!溝口健二
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:田中絹代
    19
  20. 女の園

    女の園
    評価:C3.51
    規律の厳しい全寮制女子大学を舞台に、封建主義が引き起こす悲劇を描いたドラマ

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    けっこう力強い作品
    死ななくてもよかったのに
    監督の視点を感じました。
    意味不明な映画
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:木下恵介
    主演:高峰秀子
    20
  21. 次郎長三国志 第九部 荒神山

    次郎長三国志 第九部 荒神山
    評価:C3.50
    「次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊」に次ぐ次郎長三国志、本篇は前後篇に分けて封切りされる。従って第一部「次郎長売出す」(52)以来三年越しの本シリーズもこの後篇第十部をもってここに完結する。村上元三の原作より、前作と同じくマキノ雅弘(やくざ囃子)が監督しているが、今回は脚本を「七人の侍」の橋本忍、撮影を「さらばラバウル」の山田一夫がそれぞれ担当。出演者は前作とほぼ同じであるが、今回は「かくて夢あり」の若原雅夫、「黒い罌粟」の角梨枝子、「やくざ囃子」の岡田茉莉子等が新しく登場する。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    そりゃないよ!
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:マキノ雅弘
    主演:若原雅夫
    21
  22. スタア誕生

    スタア誕生
    評価:C3.50
    「オズの魔法使い」のジュディ・ガーランドがカムバックして「三つの恋の物語」のジェームズ・メイスンと共演する1954年作品。かつてウィリアム・A・ウェルマン監督で映画化されたドラマを今度はミュージカルとして「アダム氏とマダム」のジョージ・キューカーが監督した。脚色は「アンデルセン物語」のモス・ハート、製作者はジュディ・ガーランドの夫シドニー・ラフトである。撮影は「カーメン・ジョーンズ」のサム・リーヴィット、音楽監督はレイ・ハインドーフ。「毒薬と老嬢」のジャック・カーソン、「恋は青空の下」のチャールズ・ビックフォード、「紳士は金髪がお好き(1953)」のトミー・ヌーナン、ルーシー・マーロー、アマ…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    よくありそうな話
    一部スチールだけど…
    あいうえお作文 その1
    最後まで(3時間)ひきこまれた映画
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ジョージ・キューカー
    主演:ジュディ・ガーランド
    22
  23. 心のともしび

    心のともしび
    評価:C3.49
     35年作「愛と光」のリメイク。病院に勤めるフィリップス博士が、持病の発作を起こして死んだ。

    ヒューマンドラマ
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ダグラス・サーク
    主演:ロック・ハドソン
    23
  24. ヴェラクルス

    ヴェラクルス
    評価:C3.48
     南北戦争直後のメキシコ。そこに流れ着いた南軍少佐のトレーンは無法者のエリンと知り合う。やがてふたりはメキシコ皇帝の命を受け、伯爵夫人の乗る馬車を港町ヴェラクルスに送り届けることに。ところがその馬車には300万ドルの金貨が隠されていた……。金貨をめぐって繰り広げられる男たちの闘いを描いた痛快な西部劇。クーパーとふてぶてしい悪党を演じたランカスターの対決シーンも映画史に残る名場面として知られている。

    アクション、西部劇

    ネット上の声

    メキシコ動乱期の二人の男を描いた西部劇
    若き日のランカスターは野性の魅力いっぱい
    魅力溢れる西部劇の名作
    やっぱり主役はクーパーだった。
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・アルドリッチ
    主演:ゲイリー・クーパー
    24
  25. 君の名は 第三部

    君の名は 第三部
    評価:C3.46
    スタッフ、キャストとも第二部とほぼ同じであるが、スタッフでは新たに録音を妹尾芳三郎が担当し、キャストでは「別離」の三橋達也、「陽のあたる家(1954)」の紙京子、「濡れ髪権八」の大坂志郎などが新たに登場する。

    ヒューマンドラマ、恋愛
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:大庭秀雄
    主演:佐田啓二
    25
  26. 三人の狙撃者

    三人の狙撃者
    評価:C3.45
    「十二哩の暗礁の下に」のロバート・バスラーが製作するスリラー映画。「マラガ」のリチャード・セイルの脚本より「対決」のルイス・アレンが監督した。撮影は「夜の人々(1949)」のチャールズ・G・クラーク。「地上より永遠に」のフランク・シナトラ、「大砂塵」のスターリング・ヘイドン、「女性よ永遠に」のジェームズ・グリースン、「剣豪ダルタニアン」のナンシー・ゲイツ、キム・チャーニー、ポール・フリーズらが出演する。

    アクション、サスペンス

    ネット上の声

    やっぱ古い・・・
    フランク・シナトラ初主演作は”突然”?!
    ライフルより マイク持たせておいた方が絶対安全
    長身のヘイドン氏
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ルイス・アレン
    主演:フランク・シナトラ
    26
  27. 麗しのサブリナ

    麗しのサブリナ
    評価:C3.45
    大富豪ララビー家のお抱え運転手の娘サブリナ(オードリー・ヘプバーン)が、主の次男デイヴィッド(ウィリアム・ホールデン)に恋心を抱くも、彼女の父は身分違いの恋を忘れさせるため娘をパリへ送り出す。2年後、洗練された淑女に変身した彼女が帰国すると、デイヴィッドはすっかり夢中に。婚約中の弟を案じる長男ライナス(ハンフリー・ボガート)は、やがて自分はサブリナが好きなことに気付き……。

    コメディ、恋愛

    ネット上の声

    結構好きな映画
    オードリー一番
    本当に「麗しい」
    前半はやや軽薄
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ビリー・ワイルダー
    主演:オードリー・ヘプバーン
    27
  28. 大アマゾンの半魚人

    大アマゾンの半魚人
    評価:C3.44


    ホラー、エイリアン・モンスター
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ジャック・アーノルド
    主演:ジュリー・アダムス
    28
  29. 長い灰色の線

    長い灰色の線
    評価:C3.44
    「フォルウォスの黒楯」のロバート・アーサーが製作し、「コレヒドール戦記」のジョン・フォードが監督するシネマスコープで、ウェスト・ポイント陸軍士官学校を舞台としたマーティ・マーの自伝を映画化したものである。脚色はエドワード・ホープ。テクニカラー撮影は「彼等は馬で西へ行く」のチャールズ・ロートン・ジュニア、音楽は「殺人者はバッジをつけていた」のモリス・W・ストロフ。「壮烈カイバー銃隊」のタイロン・パワーと「マラガ」のモーリン・オハラが主演し、以下「彼等は馬で西へ行く」のロバート・フランシス、「愛の決断」のドナルド・クリスプ、「ホンドー」のワード・ボンド、テレビ女優ベッツィ・パーマー、「彼等は馬で…

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    すがすがしい感動
    それは軍服そのものである。
    NO.141「な」のつく元気になった洋画2
    実在の人物のモニュメント映画
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    主演:タイロン・パワー
    29
  30. 伊豆の踊子

    伊豆の踊子
    評価:C3.42
    昭和八年松竹で五所平之助監督、田中絹代主演で映画化された川端康成原作の再映画化。前作と同じ伏見晁が再び脚色に当り、「慶安水滸伝」の野村芳太郎が監督している。撮影は「求婚三人娘」の西川亨、音楽は「女の園」の木下忠司。出演者は「ひよどり草紙(1954)」の美空ひばり、「求婚三人娘」の石浜朗、「春の若草」の三島耕のほか入社第一回出演の片山明彦(花祭底抜け千一夜)、宝塚から映画入りした由美あづさなど。

    ヒューマンドラマ、恋愛

    ネット上の声

    伊豆の踊子3本目
    実らない恋。
    ドキュメンタリータッチ
    原作読了記念に鑑賞。
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:野村芳太郎
    主演:美空ひばり
    30
  31. 波止場

    波止場
    評価:C3.42
    「アフリカの女王」のサム・スピーゲルが1954年に製作したホライズン・プロ作品。悪徳ボスに支配された紐育の波止場の実態を描くマルコーム・ジョンスンの探訪記事『波止場の犯罪』(サン紙連載)を小説家のバッド・シュールバーグが脚色し、「綱渡りの男」のエリア・カザンが監督した。撮影はフランス出身のボリス・カウフマン、音楽はレオナード・バーンスティンの担当。主演は「乱暴者」のマーロン・ブランドで、新人エヴァ・マリー・セイント、舞台俳優リー・J・コッブ「征服への道」、カール・マルデン「語らざる男」、ロッド・スタイガーらが共演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    一見の価値あり
    許されざる者の《真実》
    カザンとブランドの最高傑作!アメリカ映画の傑作の1本
    真面目な作品・・・
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:エリア・カザン
    主演:マーロン・ブランド
    31
  32. 帰らざる河

    帰らざる河
    評価:C3.40
    「第2の機会」のロバート・ミッチャムと「ノックは無用」のマリリン・モンローが共演する1954年作の西部劇。製作はスタンリー・ルービン。ルイス・ランツの原作より「ブラボー砦の脱出」のフランク・フェントンが脚色、「月蒼くして」のオットー・プレミンジャーが監督した。撮影は「さすらいの涯」のジョセフ・ラシェル、音楽は「夜の人々(1954)」のシリル・J・モックリッジ。共演者は「百万長者と結婚する方法」のロリー・カルハウン、「暗黒の恐怖」のトミー・レッティグ、マーヴィン・ヴァイ、ダグラス・スペンサーなど。

    西部劇

    ネット上の声

    モンロー西部劇
    マリリン・モンローの最高傑作!
    若い人もマリリン・モンローを知りましょう
    マリリン・モンロー、ノー・リターン
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:オットー・プレミンジャー
    主演:ロバート・ミッチャム
    32
  33. ケイン号の叛乱

    ケイン号の叛乱
    評価:C3.40
    世界的なベストセラーでピュリツァ賞を受けたハーマン・ウークの同名小説の映画化。「乱暴者」のスタンリー・クレイマーの製作になる。「セールスマンの死」のスタンリー・ロバーツが脚色し、「コンクリートの中の男」のエドワード・ドミトリクが監督にあたった。テクニカラー色彩撮影は「ローマの休日」のフランク・プラナー、音楽は「勇魂よ永遠に」のマックス・スタイナー。出演者は「悪魔をやっつけろ」のハンフリー・ボガート、「雨に濡れた欲情」のホセ・フェラー、「二世部隊」のヴァン・ジョンソン、「深夜の告白」のフレッド・マクマレイ、新人ロバート・フランシスおよびメイ・ウィン、アーサー・フランツ、トム・タリー、E・G・マ…

    ヒューマンドラマ、サスペンス

    ネット上の声

    軍事法廷サスペンスの嚆矢、かな?
    よろしいですな
    骨太な人間ドラマ
    H・ボガードの怪演がみもの・・・
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:エドワード・ドミトリク
    主演:ハンフリー・ボガート
    33
  34. 次郎長三国志 第七部 初祝い清水港

    次郎長三国志 第七部 初祝い清水港
    評価:C3.38
    「次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎長一家」につづく次郎長三国志第七部。主なスタッフ、キャストは共通だが、新しく「幸福さん」の木匠マユリ、新人紫千鶴などが登場する。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    コミカルな次郎長もの。
    わりと長い愁嘆場がありますがなかなか良
    良いが・・・しかし
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:マキノ雅弘
    主演:小堀阿吉雄
    34
  35. どぶ

    どぶ
    評価:C3.35
    「女の一生(1953)」に次ぐ新藤兼人監督の近代映画協会作品。製作は吉村公三郎で、脚本は「足摺岬」の新藤兼人と「学生五人男」の棚田吾郎の共同によるオリジナル・シナリオ。撮影は「女の一生(1953)」の伊藤武夫、音楽は「足摺岬」の伊福部昭が担当している。出演者は「大阪の宿」の乙羽信子、「美しい人」の宇野重吉、「足摺岬」の殿山泰司など。

    ヒューマンドラマ、サスペンス

    ネット上の声

    泣けます。
    「いい話」ではあるけど …
    どぶを楽園と勘違いしたつるの純心と死
    戦後の川崎駅前、鶴見川沿い周辺に生きる人々を描く衝撃作
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:新藤兼人
    主演:乙羽信子
    35
  36. 日の果て

    日の果て
    評価:C3.33
    梅崎春生の文壇登場第三作の原作を「やっさもっさ」の斎藤良輔、「雲ながるる果てに」の八木保太郎が脚色し、「真空地帯」の山本薩夫が監督にあたった。八木プロと青年俳優クラブの協同製作である。「薔薇と拳銃」の鶴田浩二、島崎雪子、「死の追跡」の岡田英次、金子信雄、「赤い自転車」の原保美、高原駿雄、加藤嘉、「夜明け前」の殿山泰司、「早稲田大学」の信欣三、「女ひとり大地を行く」の織本順吉、「雲ながるる果てに」の木村功、「ひろしま」の利根はる恵などが出演する。

    ヒューマンドラマ
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:山本薩夫
    主演:鶴田浩二
    36
  37. 夏の嵐

    夏の嵐
    評価:C3.31
     オペラ的な要素とリアリズムを融合した絢爛豪華な時代絵巻。19世紀後半、オーストリア支配下のベネチアで出会った伯爵夫人と美しい青年将校。青年に恋をした伯爵夫人は、彼のために軍資金を横流しする。一途な愛を貫く伯爵夫人を演じたアリダ・バリは、ハリウッドでも活躍し、「第三の男」の恋人役で知られる。青年将校役は、ルキノ・ビスコンティの初監督作「郵便配達は二度ベルを鳴らす」で流れ者の主人公を演じたマッシモ・ジロッティ。

    ネット上の声

    一緒に堕ちて欲しかった..。
    圧倒された
    製作年:1954
    製作国:イタリア
    監督:ルキノ・ヴィスコンティ
    主演:アリダ・ヴァリ
    37
  38. 放射能X

    放射能X
    評価:C3.26
    「フェザー河の襲撃」のデヴィッド・ウィスバートが製作した空想科学スリラー1954年作品。ジョージ・ワーシング・イェイツの原作を「井戸」のラッセル・ヒューズが潤色、「地獄への退却」のテッド・シャーデマンが脚色し、「フェザー河の襲撃」のゴードン・ダグラスが監督にあたった。「死の砂塵」のシド・ヒコックスが撮影を、「荒原の疾走」のブロニスロー・ケイパーが音楽をそれぞれ担当。出演者は「アスファルト・ジャングル」のジェームズ・ウィットモア、「北京超特急」のエドモンド・グウェン、「コマンド」の新人ジョーン・ウェルドン、「ホンドー」のジェームズ・アーネス、オンスロー・スティーヴンスらである。

    ホラー、SF

    ネット上の声

    これぞ怪獣映画
    巨大蟻がいまいち・・・
    きっと来る 音が聞こえる 奴らのだ!
    原水爆の恐怖より環境破壊の恐怖だな
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ゴードン・ダグラス
    主演:ジェームズ・ホイットモア
    38
  39. ショウほど素敵な商売はない

    ショウほど素敵な商売はない
    評価:C3.25
    「紳士は金髪がお好き」「モンキー・ビジネス」のプロデューサー、ソル・C・シーゲルによる名作ミュージカルドラマ。20世紀前半に米ショウビジネス界のスターだったドナヒュー一家の苦悩や成長を、歌曲とダンスにのせて綴る年代記。監督は「わが心に歌えば」のウォルター・ラング。出演はエセル・マーマン、ドナルド・オコナー、そしてマリリン・モンロー。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    聊か物足りない
    元気がもらえる映画です!
    主演は『アイ・ガット・マーマン』(宮本亜門)のマーマンです
    家族愛を歌い上げた歌謡ミュージカル
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ウォルター・ラング
    主演:エセル・マーマン
    39
  40. 喝采

    喝采
    評価:C3.25
    「失われた少年」と同じくウィリアム・パールバーグが製作し、ジョージ・シートンが監督した1954年作品。ブロードウェイで上演されたクリフォード・オデッツ『ユーモレスク』の戯曲から監督者シートン自身が脚色した。撮影はジョン・F・ウォレン、音楽は「愛の泉」のヴィクター・ヤング。主演は「ブルー・スカイ(1946)」のビング・クロスビー。この作品でアカデミー主演女優賞を得た「トコリの橋」のグレイス・ケリー、「トコリの橋」のウィリアム・ホールデン、「拳銃無情」のアンソニー・ロス、ジャクリン・フォンテイン、エディ・ライダーらが助演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    アカデミー
    口実の映画
    グレース・ケリーの美しさを見せるには少々ヒネり過ぎ?
    過保護ママと気弱な息子のお話?
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ジョージ・シートン
    主演:ビング・クロスビー
    40
  41. さらばラバウル

    さらばラバウル
    評価:C3.22
    「太平洋の鷲」につづく東宝の戦争もの。スタッフは「太平洋の鷲」と大体同じ顔ぶれで、これに脚本の木村武(赤線基地)、西島大(花の中の娘たち)が新しく加わっている。「女心はひと筋に」の池部良、岡田茉莉子、「赤線基地」の三國連太郎、根岸明美、「続思春期」の久保明などが出演。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    ラバウル戦闘機隊の鬼隊長・・・渋い
    見所の多い良作
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:本多猪四郎
    主演:池部良
    41
  42. 黒い絨氈

    黒い絨氈
    評価:D3.21
    南アメリカのジャングルを開拓した農園主と、アメリカからやってきた花嫁が、凶暴な殺人アリの大群に立ち向かうモンスター・パニック。名優チャールトン・ヘストンが気骨ある主人公を熱演する。クリストファーは、南アメリカの農園主。南アメリカの危険なジャングルを開墾し、広大な土地を所有している。

    SF、パニック

    ネット上の声

    夫婦のドラマ・・・
    やっとあった!
    生物パニック映画の古典的名作
    最後はやっぱり、人間が自然に勝つという欧米系価値観の作品
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:バイロン・ハスキン
    主演:チャールトン・ヘストン
    42
  43. ブリガドーン

    ブリガドーン
    評価:D3.21
    100年に一度だけ出現する不思議な村ブリガドーン。ニューヨークからスコットランドの高原に狩りにやってきたトミーとジェフは、道に迷った末この不思議な村に遭遇する。村では、ちょうど結婚式が開かれていたが、花嫁を愛していた一人の青年が失恋のため村を出ると言い出し、一転、村人は恐怖に包まれる。村の人間がたとえ一歩でも境界を超えたら、二度と再びこの高原に現れることができなくなるのだ。花嫁の姉に恋したトミーも、一緒になってその青年を捜索するのだが…。

    ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    BRIGADOON
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ヴィンセント・ミネリ
    主演:ジーン・ケリー
    43
  44. 海底二万哩

    海底二万哩
    評価:D3.19
    ウオルト・ディズニーによるシネマスコープ劇映画の第1作。原 作はフランスの空想科学小説家ジュール・ヴェルヌの代表作で、1916年に、ユニバーサルで無声映画として映画化されたことがある。脚色はアール・フェルトンが担当し、物語には現代に相応しいように種々手を加えている。撮影は「ケイン号の叛乱」のフランツ・プレイナー、音楽は「砂漠は生きている」のポール・スミス。監督は「恐怖の土曜日」のリチャード・フライシャーである。主な出演者は「スタア誕生(1954)」のジェイムス・メイスン、「星のない男」のカーク・ダグラス、「我が心に君深く」に出演したニュー・ヨーク劇壇の名優ポール・ルーカス、「ローレンの反撃」…

    SF、アドベンチャー(冒険)、ディズニー

    ネット上の声

    子供時分に強烈に記憶していた映画で懐かしさで再見してみた
    古き時代の海への憧れと想像の空想科学小説を、進歩した現実世界のほうが追い越してしまった
    今でもこの作品のメッセージは通じるものが
    映像はすごいが…
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:リチャード・フライシャー
    主演:カーク・ダグラス
    44
  45. 動物農場

    動物農場
    評価:D3.18
    荘園農場の主人であるジョーンズの残忍さと無能ぶりにうんざりした動物たちは、反旗を翻し、彼を追放しようと決意。2匹の有能な豚、スノーボールとナポレオンをリーダーに、革命を成功させる。新体制を整え、「すべての動物は平等である」という理想を掲げながら、自ら農場経営に乗り出すスノーボールたちだったが……。

    アニメ

    ネット上の声

    アニメ作品としての古典、政治寓話としての古典。
    凄い!祈りが通じた
    ある種の動物にとっては、現実的なおとぎ話だ!
    【 四本脚は良い、二本脚は悪い 】
    製作年:1954
    製作国:イギリス
    監督:ジョン・ハラス
    45
  46. トコリの橋

    トコリの橋
    評価:D3.17
    「失われた少年」のウィリアム・パールバーグとジョージ・シートンが1955年に製作した色彩戦争映画。ジェームズ・A・ミッチェナーの原作より「日曜日は鶏料理」のヴァレンタイン・デイヴィースが脚色、「楽園に帰る(1953)」のマーク・ロブソンが監督に当たった。テクニカラー撮影は「底抜け最大のショウ」のロイヤル・グリグス、音楽はリン・マレーである。出演者は「麗しのサブリナ」のウィリアム・ホールデン、「セールスマンの死」のフレドリック・マーチ、「裏窓」のグレイス・ケリー、「腰抜けM・P」のミッキー・ルーニー、「哀愁日記」の淡路恵子、アール・ホリマン、ロバート・ストラウスなど。

    ヒューマンドラマ、アクション、戦争

    ネット上の声

    主役は、F9F パンサー!
    朝鮮戦争を扱った映画では秀逸ですよ
    当時のアジア人(日本を含む)の扱い
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:マーク・ロブソン
    主演:ウィリアム・ホールデン
    46
  47. アパッチ

    アパッチ
    評価:D3.16
     1886年、アパッチの族長ジェロニモはアメリカ合衆国に降伏したが、ただひとり青年マサイだけはそれを拒み、脱走を図る。やがて彼はセントルイスに逃亡。その地でチェロキーの農夫に出会い、トウモロコシの種をもらう。その後、故郷に戻ったマサイは抵抗を続けながらも、生まれてくる子供のために農業を始めることに……。名匠アルドリッチ監督がランカスター演ずる先住民を主人公にすえて描く異色ウェスタン。

    アクション、西部劇

    ネット上の声

    ハリウッドから先住民への讃歌!
    元祖“ゲリラヒーロー”?
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・アルドリッチ
    主演:バート・ランカスター
    47
  48. 大砂塵

    大砂塵
    評価:D3.07
    「突然の恐怖」のジョーン・クローフォードが主演する1954年作色彩(トルカラー)西部劇。ロイ・チャンスラーの小説を「魔術の恋」のフィリップ・ヨーダンが脚色し、新人ニコラス・レイが監督した。撮影は「女性よ永遠に」のハリー・ストラドリング、音楽は「テキサス街道」のヴィクター・ヤングである。共演者は「アスファルト・ジャングル」のスターリング・ヘイドン、マーセデス・マッケインブリッジ(“All the King's Menでアカデミー助演賞受賞)、「夜歩く男」のスコット・ブラディ、「素晴らしき哉、人生!」のワード・ボンド、ベン・クーパーなどである。
    製作年:1954
    製作国:アメリカ
    監督:ニコラス・レイ
    主演:スターリング・ヘイドン
    48
  49. 宮本武蔵

    宮本武蔵
    評価:D3.07
    幾度も映画化された吉川英治の小説を、劇作家北条秀司が劇化したものから、稲垣浩と「陽気な探偵」の若尾徳平が脚色し、稲垣浩が「お祭り半次郎」に次いで監督する。イーストマン・カラーの色彩映画。「七人の侍」の三船敏郎、「泥だらけの青春」の三國連太郎、「若い瞳」の八千草薫、「恋愛特急」の岡田茉莉子、「沓掛時次郎(1954)」の水戸光子、「かくて自由の鐘は鳴る」の尾上九朗右衛門をはじめ、小沢栄、加東大介、三好栄子等が出演する。

    アクション、時代劇

    ネット上の声

    この宮本武蔵には魅力を感じられなかった
    日本が世界に誇る
    宮本武蔵についての余談
    ちょっと主演キャストが老けてはいるが、
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:稲垣浩
    主演:三船敏郎
    49
  50. 赤と黒

    赤と黒
    評価:D3.04
    1820年代、貧しいながらもラテン語を得意とする聡明な青年ジュリヤン(ジェラール・フィリップ)は、司祭の推薦で町長レナル家の家庭教師となる。彼はレナル夫人(ダニエル・ダリュー)に思いを寄せ、二人はいつしか人目をしのぶ恋仲に。だが、人並み外れた野心に燃えるジュリヤンはスキャンダル発覚を恐れ、出世の近道である神学校へと旅立つ。

    ネット上の声

    フランスです
    ソレルの輪郭をもっとくっきりしてほしかった。
    私は無知。。。
    文句ない名作
    製作年:1954
    製作国:フランス
    監督:クロード・オータン=ララ
    主演:ジェラール・フィリップ
    50

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