全50作品。1957年の映画ランキング

  1. 情婦

    情婦
    評価:A4.10
     アガサ・クリスティの短編「検察側の証人」の映画化。主演のマレーネ・デートリッヒたっての希望で、監督にはビリー・ワイルダーに白羽の矢がたった。ワイルダーにとっては初の法廷劇だが、彼の作品特有の悪女は今作でも健在。ロンドンで、裕福な未亡人の刺殺事件が起きる。容疑の疑いがかけられたレナードは、ロンドンきっての敏腕弁護士ローバーツ卿に弁護を依頼する。しかし、唯一のアリバイを証言する妻が思いもよらないことを口にし……。

    サスペンス、裁判・法廷、どんでん返し

    ネット上の声

    サスペンス仕立ての法廷劇を期待してたのでミステリーにがっかり
    ちょっと鳥肌〜
    パチパチパチ!!
    終わり方が・・・
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ビリー・ワイルダー
    主演:タイロン・パワー
    1
  2. 十二人の怒れる男

    十二人の怒れる男
    評価:A4.05
    ニューヨークの裁判所。18歳の不良少年が実父殺害の容疑で裁かれようとしていた。12人の陪審員たちは評決の投票をするが、ただひとり陪審員8番だけが無罪を主張し、改めて審議が行なわれることに。それでなくても疲れきっていた11人は苛立つが、8番の説得によって次々と無罪に転じていく。はたして審議の行方は? レジナルド・ローズ脚本のテレビドラマを映画化。シドニー・ルメットがこの作品で映画初監督を飾った。

    ヒューマンドラマ、サスペンス、裁判・法廷

    ネット上の声

    爽快感の演出
    名役者に脱帽!!
    ノット ギルティ!!
    今、改めて日本人が観るべき名作
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:シドニー・ルメット
    主演:ヘンリー・フォンダ
    2
  3. 眼には眼を

    眼には眼を
    評価:A4.04
    フランス映画の社会派、「洪水の前」のアンドレ・カイヤットが、アルメニア生れの青年作家ヴァエ・カッチャの原作をとりあげた復讐劇。この二人が共同で脚本を執筆、「女と奇蹟」のピエール・ボストが台詞を担当した。撮影は「歴史は女で作られる」のクリスチャン・マトラ。「陽はまた昇る」のジュリエット・グレコが吹替えで一曲歌っている。主演はドイツ出身の国際俳優「眼下の敵」のクルト・ユルゲンス、イタリア出身、「大いなる希望」のフォルコ・ルリ。他にレア・パドヴァーニ、パスカル・オードレ、ポール・フランクール等が助演する。

    トラウマになる

    ネット上の声

    逆恨みの先・・・
    人種間の確執の恐怖
    強烈なイメージの洪水
    製作年:1957
    製作国:フランス/イタリア
    監督:アンドレ・カイヤット
    主演:クルト・ユルゲンス
    3
  4. あらくれ

    あらくれ
    評価:A4.03
    日本自然主義文学の代表者、徳田秋声が大正四年発表した同名の原作より「夜間中学」の水木洋子が脚色、「流れる」の成瀬巳喜男が監督した文芸篇。撮影は「大安吉日」の玉井正夫。主演は「雲の墓標より 空ゆかば」の高峰秀子、「花は嘆かず(1957)」の上原謙、「人間魚雷出撃す」の森雅之、「雪国(1957)」の加東大介、「多情仏心」の三浦光子。ほかに東野英治郎、岸輝子、宮口精二、志村喬、丹阿弥谷津子、仲代達矢など。1957年5月28日より全国公開。

    ネット上の声

    大人の仕事
    ダメ亭主への暴力(笑)
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:成瀬巳喜男
    主演:高峰秀子
    4
  5. 鶴は翔んでゆく

    鶴は翔んでゆく
    評価:A3.98
    製作年:1957
    製作国:ソ連
    監督:ミハイル・カラトーゾフ
    主演:タチアナ・サモイロワ
    5
  6. 大江戸喧嘩纏

    大江戸喧嘩纏
    評価:A3.94
    “明星”連載、沙羅双樹の同名小説の映画化。脚色は「神変美女桜」の松浦健郎、監督は、「孫悟空」の佐伯清、撮影は「朱鞘罷り通る」の伊藤武夫。主な出演者は「任侠清水港」の大友柳太朗、「銭形平次捕物控 まだら蛇」の美空ひばり、「任侠清水港」の大川橋蔵、「浅草三四郎」の三条美紀、「朱鞘罷り通る」の薄田研二、ほかに香川良介、神田隆、星十郎、岸井明、新人松原千浪など。

    恋愛、時代劇

    ネット上の声

    大江戸喧嘩纏
    万城目正の音楽が良いです。
    気風(きっぷ)のよい映画
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:佐伯清
    主演:大友柳太朗
    6
  7. カビリアの夜

    カビリアの夜
    評価:A3.94
    「道」のコンビ、フェデリコ・フェリーニとトゥリオ・ピネリがエンニオ・フライアーノの協力を得て書いたオリジナル・ストーリーを同じく三人が脚色、フェリーニが監督した、女の哀歓を描いた一篇。撮影は「戦争と平和」のアルド・トンティ、音楽は「道」のニーノ・ロータが担当した。主演は「道」につづきジュリエッタ・マシーナと「居酒屋(1956)」のフランソワ・ペリエ。それに「懐かしの日々」のアメディオ・ナザーリ、肉体女優のフランカ・マルツィ及びドリアン・グレイ、「道」のアルド・シルヴァーニなど。なおマシーナは、この作品で一九五七年カンヌ映画祭で最優秀女優演技賞を得た。

    ヒューマンドラマ、恋愛

    ネット上の声

    オススメ!
    弱いし、強いし
    純粋無垢な娼婦
    えらいぞ!愛らしいカビリア
    製作年:1957
    製作国:イタリア
    監督:フェデリコ・フェリーニ
    主演:ジュリエッタ・マシーナ
    7
  8. 眼下の敵

    眼下の敵
    評価:A3.92
    イギリス海軍中佐D・A・レイナーが自分の体験にもとづいて書いた処女小説「水面下の敵」の映画化で、第二次大戦におけるイギリス駆逐艦とドイツ・Uボートとの戦いを描く戦記もの。「翼よ!あれが巴里の灯だ」の共同脚色者の1人、ウェンデル・メイスが脚色、「夜の乗合自動車」のディック・パウエルが監督した。撮影は「悪い種子」のハロルド・ロッソン、音楽は「気まぐれバス」のリー・ハーライン。主演は「海の荒くれ」のロバート・ミッチャム、「素直な悪女」のクルト・ユールゲンス、新人アル・ヘディソン、「アフリカの女王」のセオドア・バイケル。

    ヒューマンドラマ、アクション、戦争、リアルな戦闘シーンがある

    ネット上の声

    とてもよい
    オトコマエ!
    良い映画だと思います
    これぞ、ジェントルマンだ!
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ディック・パウエル
    主演:ロバート・ミッチャム
    8
  9. さすらい

    さすらい
    評価:A3.88
    日本初登場のミケランジェロ・アントニオーニ監督作品。ローマの映画実験センターを出てロッセリーニ、カルネ、デ・サンティス等の作品に協力したことのある彼の、イデオロジカル・ロマンチシズム作品と評された一作である。ポー河流城を舞台にする一知識労働者の物語で、アントニオーニ自身の原案を、アントニオーニ、エンニオ・デ・コンチーニ、エリオ・バルトリーニの三人が共同でシナリオ化している。撮影はジャンニ・ディ・ヴェナンツォ、音楽をジョヴァンニ・フスコが担当している。出演するのは、「肉弾戦車隊」のスティーヴ・コクラン、「マーティ」のベッツィ・ブレアの二人がアメリカから招かれている他、「夏の嵐」のアリダ・ヴァリ…

    ネット上の声

    最後の10分間
    ミステリーに近い静かにみれるホラーと思います♪
    アントニオーニの1番の傑作
    孤独の深さ、愛の切なさ
    製作年:1957
    製作国:イタリア
    監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
    主演:スティーヴ・コクラン
    9
  10. 幕末太陽傳

    幕末太陽傳
    評価:A3.82
    江戸末期、品川宿の遊郭「相模屋」へ、仲間と繰り出した佐平次(フランキー堺)。翌朝、一文なしの佐平次は居残りを決め込み、店の雑用一切を引き受けることに。高杉晋作(石原裕次郎)から勘定のカタを取るなど、佐平次は素晴らしい働きを見せる。そんな佐平次をめぐって、女郎のこはる(南田洋子)とおそめ(左幸子)がにらみ合いをするようになり……。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    これって?
    フランキー堺の映画・・・
    三谷幸喜 絶賛です
    2つの意味で“いい時代”でしたねー
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:川島雄三
    主演:フランキー堺
    10
  11. めぐり逢い

    めぐり逢い
    評価:B3.75
    「善人サム」のレオ・マッケリーが久々に登場、ミルドレッド・クラムと組んでオリジナル・ストーリーを共作、脚色、監督もした哀愁メロドラマ。脚色には「襲われた幌馬車」の監督デルマー・デイヴスが加わっている。撮影監督は「島の女」のミルトン・クラスナー、音楽も同じく「島の女」のヒューゴー・フリードホーファー、指揮は「女はそれを我慢できない」のライオネル・ニューマンが担当した。主演は「お茶と同情」のデボラ・カー、「誇りと情熱」のケーリー・グラント。リチャード・デニング、ネヴァ・パターソンが助演する。

    恋愛、船上

    ネット上の声

    人間愛を考えさせる作品。
    典型的ロマンスながら、魅力十分
    「子どもは好き?」「あぁ好きだ」
    見せないで魅せる映画、、、感動しました。
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:レオ・マッケリー
    主演:ケイリー・グラント
    11
  12. サヨナラ

    サヨナラ
    評価:B3.74
    「南太平洋」「トコリの橋」で日本にも馴染み深いジェームズ・A・ミッチェナーの同名小説の映画化で今年、日本ロケして完成した。「エデンの東」のポール・オスボーンが脚色、「バス停留所」のジョシュア・ローガンが監督した。撮影は「友情ある説得」のエルスワース・フレデリックス、音楽は「昼下りの情事」のフランツ・ワックスマン。主演は「八月十五夜の茶屋」のマーロン・ブランド、2世の新人、高美以子、「日のあたる島」のパトリシア・オウエンス、「君知るや南の国」のリカルド・モンタルバン。ほかにマーサ・スコット、ナンシー梅木、新人、久場礼子など。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    昭和30年代の日比谷が・・!
    またいい作品を見てしまった・・・!
    過度な期待は持たない方がベター
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ジョシュア・ローガン
    主演:マーロン・ブランド
    12
  13. 青空娘

    青空娘
    評価:B3.72
    “明星”連戴、“ラジオ東京”連続放送劇である源氏鶏太の原作小説を「くちづけ(1957)」のコンビ白坂依志夫が脚色、増村保造(監督第二回)が監督した、一人の娘の物語。撮影は「九時間の恐怖」の高橋通夫。主演は「夕凪」の若尾文子、「穴」の菅原謙二、「稲妻街道」の品川隆二、「真昼の対決」の八潮悠子、「夜の蝶」の穂高のり子、川崎敬三、「愛すべき罪」の藤田佳子、「幻の馬」の子役岩垂幸彦など。色彩は大映カラー。

    ネット上の声

    タフネス文子
    これを観れば誰でも若尾文子が好きになる
    動的な画面設計
    中途半端は許さない
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:増村保造
    主演:若尾文子
    13
  14. 雪国

    雪国
    評価:B3.71
    川端康成の原作を「「廓」より 無法一代」の八住利雄が脚色、「猫と庄造と二人のをんな」の豊田四郎が監督した文芸篇。撮影は「殉愛」の安本淳。主な出演者は「あなた買います」の岸恵子、「忘却の花びら」の池部良、「世にも面白い男の一生 桂春団治」の八千草薫、「雨情」の久保明、森繁久彌。ほかに加東大介、東野英治郎、狼花千栄子、多々良純など。

    ネット上の声

    純文学作品
    なんか、締りのない話だなあ
    岸恵子がきれい!
    ノーベル賞
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:豊田四郎
    主演:池部良
    14
  15. 昼下りの情事

    昼下りの情事
    評価:B3.70
     パリを舞台にしたロマンチックコメディ。音楽院でチェロの勉強をしているアリアーヌは、私立探偵である父親の仕事に興味津々。素行調査に登場する億万長者のプレイボーイ、フラナガンの存在が気になってしょうがない。一計を案じ、彼との出会いに成功するが、数々の男を手玉に取った遊び人を装ってしまう。2度目のワイルダー作品となるオードリー・ヘプバーンが、背伸びした純情な娘を好演。フラガナン役は当初、ケイリー・グラントが打診されていた。

    コメディ、恋愛

    ネット上の声

    個人的には・・・
    可憐なオードリー
    G・クーパーでなくても・・・
    爽やかなラブコメ☆2つ半
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ビリー・ワイルダー
    主演:オードリー・ヘプバーン
    15
  16. 蜘蛛巣城

    蜘蛛巣城
    評価:B3.68
    シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換え描いた、戦国武将の一大悲劇。謀叛を起こした敵を討ち城主の危機を救った鷲津武時は、帰城途中に出会った老婆から不思議な予言を聞く。その予言通りに大将に任ぜられると、今度は妻にそそのかされて主を殺害、自ら城主の地位に着く。黒澤監督は、欲望に刈られた魂が繰り返す殺戮と狂気を、能の様式美に乗せて見事に描いていく。三船=マクベスが無数の矢に曝されるラストシーンは圧巻。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    マクベス!
    マクベスの翻訳なのです
    三船敏郎が主役、作品の顔として、、
    この手は・・・・
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:三船敏郎
    16
  17. 喜びも悲しみも幾歳月

    喜びも悲しみも幾歳月
    評価:B3.65
    「太陽とバラ」以来久々の木下恵介が自らのオリジナル・シナリオを監督した抒情篇。撮影は木下恵介とのコンビ楠田浩之。主演は「ただいま零匹」の佐田啓二、「あらくれ(1957)」の高峰秀子、「「夢に罪あり」より 処女」の中村賀津雄、「悪魔の顔」の田村高廣、この作品で木下監督に抜擢された有沢正子、伊藤熹朔の娘の伊藤弘子。ほかに桂木洋子、田中晋二、井川邦子、仲谷昇、明石潮、夏川静江、坂本武など。色彩は松竹イーストマンカラー。二部構成。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    昭和32年公開当時、一世を風靡した
    貧しいけれど憧れてしまう、そんな灯台守の暮らし
    いわゆる名画です
    素敵な作品
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:木下恵介
    主演:佐田啓二
    17
  18. 野ばら

    野ばら
    評価:B3.65
    ハンガリー動乱の際、オーストリアに逃れてきた孤児の少年が、ウィーン少年合唱団員となるまでの心温まる物語。監督は戦前「青い木の実」が公開されているマックス・ノイフェルト。脚本は彼自身にカール・ライターが協力した書下しで、撮影は「巨人ゴーレム(1936)」「吼えろ!ヴォルガ」で戦前美しい画調をみせたチェコ映画界出身のヴァクラフ・ヴィッヒがあたった。音楽はハインツ・ノイブラント。主演の少年は「菩提樹」に出演した、「わが青春のマリアンヌ」でデュヴィヴィエに見出されたミハエル・アンデ。その他「会議は踊る」「第三の男」のパウル・ヘルビガー、エリノア・イェンセン、ヨゼフ・エッガー、カール・ベージガー等が出…

    ネット上の声

    幸福な映画
    「わが青春のマリアンヌ」
    製作年:1957
    製作国:西ドイツ
    監督:マックス・ノイフェルト
    主演:ミヒャエル・アンデ
    18
  19. 穴
    評価:B3.64
    「東北の神武たち」の久里子亭の脚本にもとづき同じく市川崑が監督したロマンティック・コミック・スリラー。撮影は小林節雄。主演は「夜の蝶」の京マチ子、船越英二、山村聡、川上康子、「真昼の対決」の菅原謙二。

    サスペンス、コメディ

    ネット上の声

    京マチ子が奔走
    俳優陣の存在感。
    京マチ子の七変化百面相
    穴があったら入りたい!
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:市川崑
    主演:京マチ子
    19
  20. 翼に賭ける命

    翼に賭ける命
    評価:B3.64
    現代アメリカ文学の代表的作家ウィリアム・フォークナーの小説「パイロン」(飛行標塔)の映画化で、曲芸飛行に命を賭ける男を中心に、人間の愛情と運命を描いた文芸篇。「風と共に散る」のジョージ・ザッカーマンが脚色、「間奏曲」のダグラス・サークが監督した。撮影監督は「東京特ダネ部隊」のアーヴィング・グラスバーグ、音楽は作曲が「間奏曲」のフランク・スキナー、指揮が「悪魔に支払え!」のジョセフ・カーシェンスン。主演は「大空の凱歌」のロック・ハドソン、「硝煙」のロバート・スタック、「千の顔を持つ男」のドロシー・マローン。「脱獄囚」のジャック・カーソン、「友情ある説得」のロバート・ミドルトンが助演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    分かりやすさの拒絶
    汚れた天使たちのそれぞれの翼
    クールで赤裸々な人間関係
    素晴らしい!
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ダグラス・サーク
    主演:ロバート・スタック
    20
  21. 突撃

    突撃
    評価:B3.64
    原作「栄光の小径」は、第1次世界大戦中処刑されたフランス人兵士の実際の裁判をもとに書かれた。”蟻塚”と呼ばれるドイツ軍の要所を2日間で陥落させることを命じられたダックス大佐。部下を思うダックスは無謀な任務に反対するが、作戦は実行に移される。結果失敗に終わり、責任をなすりつけられた3人の兵士が軍法会議にかけられる。戦争の持つ不条理さと戦争下においての非人間的な感情を描いた反戦映画。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    なんと言う理不尽
    不条理を包み込む異色のキューブリック
    戦地の不条理
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:スタンリー・キューブリック
    主演:カーク・ダグラス
    21
  22. チャイナ・ゲイト

    チャイナ・ゲイト
    評価:B3.64
    第33回カンヌ国際映画祭パルムドール候補作の『最前線物語』などで知られるサミュエル・フラーが、1957年に製作した日本初公開となる戦争ドラマ。第1次インドシナ戦争を舞台に、危険な破壊工作任務を託されたフランス外国人部隊のアメリカ人兵の姿を描く。

    ヒューマンドラマ、アクション、戦争
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:サミュエル・フラー
    主演:ジーン・バリー
    22
  23. 成功の甘き香り

    成功の甘き香り
    評価:B3.61
    コスモポリタン誌に連載されたアーネスト・リーマンの小説からクリフォード・オデッツとアーネスト・リーマンが共同脚色し、「ハイ・アンド・ドラム」などの作品をイギリスで監督したアレクサンダー・マッケンドリックが初のハリウッド入りで描く、芸能界ーブロードウェイの暗黒面。撮影は「ピクニック」のジェームズ・ウォン・ホウ、音楽エルマー・バーンスタイン。主演は「OK牧場の決斗」のバート・ランカスター、「野望に燃える男」のトニー・カーティス、この映画がデェビュー作のスーザン・ハリソン、「OK牧場の決斗」のマーティ・ミルナー、「ながれ者」のバーバラ・ニコルズ。ほかにサム・レヴィーン、ジェフ・ドンネルなど。
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:アレクサンダー・マッケンドリック
    主演:トニー・カーティス
    23
  24. 悪魔の発明

    悪魔の発明
    評価:C3.59
    資金不足に悩んでいたロック教授(アルノシュト・ナヴラーチル)は海賊に誘拐される。その上、謎の富豪にだまされ巨大な破壊力を持つ爆弾を開発してしまう。

    SF、アドベンチャー(冒険)

    ネット上の声

    タコ 恐ー!
    ハリウッド顔負け?
    大人になってからの方が面白い
    さぁ、チェコアニメをみようぉ。
    製作年:1957
    製作国:チェコスロヴァキア
    監督:カレル・ゼマン
    主演:ルボル・トコシュ
    24
  25. 戦場にかける橋

    戦場にかける橋
    評価:C3.58
    ピエール・ブールの同名小説を名プロデューサー、サム・スピーゲルと巨匠デビッド・リーンのコンビで映画化した戦争大作。第2次世界大戦下の1943年、ビルマとタイの国境付近にある捕虜収容所を舞台に、捕虜となったイギリス人兵士と、彼らを利用して橋を造りたい日本軍人たちの対立と心の交流を描く。出演はウィリアム・ホールデン、アレック・ギネス、早川雪舟。57年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞を含む7部門で受賞した。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    もはや伝説的一作
    イギリス、日本、アメリカの立場の違う3人の戦場での人間ドラマ
    最高!!!
    帰り道は口笛吹いて・・・
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:デヴィッド・リーン
    主演:アレック・ギネス
    25
  26. チャップリンのニューヨークの王様

    チャップリンのニューヨークの王様
    評価:C3.58
    「ライムライト」につぐチャールズ・チャップリンの製作・脚本・監督・音楽・主演のワンマン・ショウ作品。ニューヨークに亡命した欧州の一小国の王様がくりひろげる行状記を通して、現代アメリカ批判がなされている。撮影は「チャタレイ夫人の恋人(1955)」のジョルジュ・ペリナール。編曲ボリス・サーベック。出演するのはチャップリンの他に「第五戦線・遠い道」のドーン・アダムス、オリヴァー・ジョンストン、マクシーヌ・オードリー、チャップリンの息子マイケル・チャップリン、ジェリー・デスモンド、シドニー・ジェームズ、ジョーン・イングラム等。撮影はロンドンのシェパートン撮影所で行われた。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    やっぱりチャップリンは若い子が好き・・・
    そんなに駄作か!?
    共産主義、社会主義・・・
    歴史上の偉大なチャップリン!
    製作年:1957
    製作国:イギリス
    監督:チャールズ・チャップリン
    主演:チャールズ・チャップリン
    26
  27. 夜の蝶

    夜の蝶
    評価:C3.58
    銀座の酒場に生きる女たちの激しい執念とペーソスを描いた“中央公論”所載の川口松太郎の小説を映画化した文芸篇。「流れる」の共同脚色者の一人、田中澄江が脚色し「大阪物語」の吉村公三郎が監督した。撮影は「朱雀門」の宮川一夫。主演は、「源氏物語 浮舟」の山本富士子、「地獄花」の京マチ子、「永すぎた春」の船越英二、「湖水物語」の近藤美恵子、八潮悠子、「曙荘の殺人」の川上康子。ほかに山村聡、小沢栄太郎、穂高のり子、芥川比呂志など。
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:吉村公三郎
    主演:京マチ子
    27
  28. 雪の女王

    雪の女王
    評価:C3.57
    北の国のとある小さな町。ここに暮らす少年カイと少女のゲルダは、おばあさんから雪の女王についての話を聞いていた。そのとき、カイが雪の女王を怒らせる発言をしたために、カイは目と心にのろいをかけられ、雪の女王に連れ去られてしまう。ゲルダは帰ってこないカイを助けにいくために、冷たく寂しい氷の宮殿を目指し旅に出る。

    アニメ、冬に見たくなる

    ネット上の声

    今の時代だからこそ観たい作品
    不思議な不思議なアンデルセン映画(長文)
    女王も 一途な愛に 負けました
    スパシーヴァ!ゲルダの冒険
    製作年:1957
    製作国:ソ連
    監督:レフ・アタマーノフ
    主演:ヤニーナ・ジェイモー
    28
  29. 野いちご

    野いちご
    評価:C3.55
    妻に先立たれ、子どもも独り立ちしたため、家政婦と二人きりの寂しい日々を過ごしている78歳の医師イーサク(ヴィクトル・シェストレム)。そんな彼に名誉博士号が贈られ、ルンド大学での授賞式に出席することに。受賞式前夜に死を暗示するような夢を見たイーサクは、予定していた飛行機ではなく、車でルンド大学へと向かう。息子の妻マリアン(イングリッド・チューリン)を同行させて車を走らせる中、ふと彼は青年時代の夏を過ごした屋敷へと寄り道する。その景色を眺めるうちに、過去の記憶がくっきりとよみがえり……。

    ネット上の声

    幻想と思い出と現実と。
    苦しい思い出→甘酸っぱい思い出
    製作年:1957
    製作国:スウェーデン
    監督:イングマール・ベルイマン
    主演:ヴィクトル・シェストレム
    29
  30. レ・ミゼラブル

    レ・ミゼラブル
    評価:C3.55
    ヴィクトル・ユーゴーの原作を「みどりの学園」のジャン・ポール・ル・シャノワ監督が映画化した作品。脚色はルネ・バルジャヴェルとル・シャノワの共同。撮影をジャック・ナトーが受けもっている。音楽ジョルジュ・ヴァン・パリス。出演するのは「可愛い悪魔」のジャン・ギャバン、「殺意の瞬間(1956)」のダニエル・ドロルム、ベルナール・ブリエ、フェルナン・ルドウ、セルジュ・レジアニ、アンドレ・ブールビル、シルヴィア・モンフォール、ベアトリス・アルタリバ、ジャンニ・エスポジト、ジミー・ウルバン等。テクニカラー・テクニラマ。オリジナルは217分。

    ネット上の声

    この小説の映画化は全部みたい。
    一つだけ大事なことがある。それは…
    製作年:1957
    製作国:フランス/イタリア
    監督:ジャン=ポール・ル・シャノワ
    主演:ジャン・ギャバン
    30
  31. 死刑台のエレベーター

    死刑台のエレベーター
    評価:C3.49
    大企業社長の側近ジュリアン(モーリス・ロネ)と社長夫人のフロランス(ジャンヌ・モロー)は不倫関係にあり、社長殺害を計画。完全犯罪を成し遂げたはずだったが、ミスに気付いたジュリアンは犯行現場に引き返す途中、無人となった会社のエレベーター内に閉じ込められてしまう。そのころ、彼の車を盗んだ若いカップルが別の犯罪を引き起こしていた……。

    サスペンス、どんでん返し

    ネット上の声

    ヌーヴェルヴァーグの記念碑的作品
    ルイ・マル25歳
    うまいオチでした。
    どこで何をしていようが時間は流れていきます
    製作年:1957
    製作国:フランス
    監督:ルイ・マル
    主演:モーリス・ロネ
    31
  32. 撃墜王 アフリカの星

    撃墜王 アフリカの星
    評価:C3.48
    第二次大戦のアフリカ戦線で“アフリカの星”と呼ばれたハンス・ヨアヒム・マルセイユの生涯を描く反戦メロドラマ。脚本は「鉄条網」などのヘルベルト・ライネッカーで、「誰が祖国を売ったか!」のアルフレッド・ワイデンマンが監督した。撮影は「最後の戦線」のヘルムート・アシュレイ。音楽は「橋」のハンス・マルティン・マイエフスキー。出演は「最後の戦線」のヨアヒム・ハンセン、「パリの狐」のマリアンネ・コッホ、「鮫と小魚」のハンスイョルグ・フェルミーら。製作エルウィン・ギット。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    やや期待はずれ
    懐かしい!
    「アフリカの星のボレロ」いい曲ですね~!!
    ドイツの撃墜王
    製作年:1957
    製作国:西ドイツ
    監督:アルフレッド・ワイデンマン
    主演:ヨアヒム・ハンセン
    32
  33. 決断の3時10分

    決断の3時10分
    評価:C3.48
    タイムリミット型のサスペンスを盛り込んだウエスタン。「真昼の決闘」と同じく、50年代西部劇に新しいテイストを取り入れた異色作だ。G・フォードのアウトローぶりにも注目。アリゾナで、駅馬車を襲撃する強盗団のボスを保安官が逮捕した。だが、遠くにある刑務所まで護送する必要が……。そこで貧農のダンがその仕事を引き受けたが、ボスの子分たちが行く手を阻む。

    アクション、西部劇

    ネット上の声

    本気で脱出する気概が見えず緩い
    美しいモノクロの心理劇
    リメイクを見る前にぜひ!
    ちょい 甘いね・・・
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:デルマー・デイヴィス
    主演:グレン・フォード
    33
  34. 集金旅行

    集金旅行
    評価:C3.45
    井伏鱒二の同名小説の映画化で、西日本のローカル・カラーを取入れて庶民生活の哀歓を描いたコメディ。「抱かれた花嫁」の共同脚本執筆者の一人、椎名利夫が脚色、「土砂降り」の中村登が監督した。撮影は「抱かれた花嫁」の生方敏夫。主演は「ただいま零匹」の佐田啓二、岡田茉莉子二人を中心に小林トシ子、花菱アチャコ、伊藤雄之助、トニー谷、市村俊幸、関千恵子、十朱久雄など。色彩はイーストマン松竹カラー。
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:中村登
    主演:佐田啓二
    34
  35. 地球へ2千万マイル

    地球へ2千万マイル
    評価:C3.43
    アメリカにおける特撮映画の第一人者レイ・ハリーハウゼンが特殊効果を手がけ、金星からやって来た未知の生命体イーマと人類の戦いを描いた怪獣映画。アメリカの金星探査ロケットがイタリア沖に落下した。その中には、乗組員が金星から持ち帰ってきた謎の生命体の卵が乗せられていた。やがて孵化した生命体イーマは急激に巨大化し、人間からの迫害を受けて凶暴さを増していく。ローマの街で暴れまわるイーマを止めるため、ついに軍隊が派遣されるが……。監督は、後に「シンドバッド七回目の冒険」でもハリーハウゼンとタッグを組むネイザン・ジュラン。

    SF、アドベンチャー(冒険)

    ネット上の声

    怪獣を楽しもう
    特撮は素晴らしい、でもストーリーはつらい
    ハリーハウゼンの特撮がいい・・・
    愚かな人間と、子羊と金星竜。
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ネイザン・ジュラン
    主演:ウィリアム・ホッパー
    35
  36. 灰とダイヤモンド

    灰とダイヤモンド
    評価:C3.43
    「地下水道」のアンジェイ・ワイダが監督したポーランド映画。ドイツ降服直後のポーランドを背景とする、ロンドン派の抵抗組織に属した一人の青年の物語である。イェジー・アンジェイエフスキーの原作を、アンジェイエフスキー自身とワイダが脚色にあたり、撮影はイェジー・ウォイチック。音楽はフィリップ・ノワック指揮のウロツラウ放送五重奏団。出演するのはズビグニエフ・チブルスキー、エヴァ・クジイジェフスカ、アダム・パウリコフスキー、ボグミール・コビェラ、スタニスラフ・ミルスキー、ズビグニェフ・スコフロニュスキー等。

    花火が印象的

    ネット上の声

    普通の人にはつまらないです。要注意!!
    DVDをつくって!
    今でも光り輝くダイヤモンドの如し
    製作年:1957
    製作国:ポーランド
    監督:アンジェイ・ワイダ
    主演:ズビグニエフ・チブルスキー
    36
  37. 東京暮色

    東京暮色
    評価:C3.42
    「早春」以来、久々に登場する小津安二郎、野田高梧のコンビが執筆した脚本から小津が監督した話題作。父を裏切って家出した母を求める娘の激情を描く。撮影は「あなた買います」の厚田雄春。主演は「白磁の人」の有馬稲子、「大番」の原節子、「暴れん坊街道」の山田五十鈴、「顔(1957)」の笠智衆。ほかに「情痴の中の処女 天使の時間」の高橋貞二、「近くて遠きは」の杉村春子、「正義派」の田浦正巳、それに山村聡、信欣三、中村伸郎、宮口精二、浦辺粂子、三好栄子、藤原釜足、増田順二、長岡輝子のヴェテラン。菅原通済が特別出演している。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    少し重かった~
    小津作品では屈指の異色作品
    子供は恐ろしい
    小津らしさが見られない☆2.0
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:原節子
    37
  38. どん底

    どん底
    評価:C3.42
    ゴーリキーの同名戯曲を、黒澤明監督と小国英雄が翻案。陽の当たらない、江戸の場末の棟割長屋に暮らす人々の人生模様をユーモラスに描いた辛口辛口群像劇。黒澤としては珍しく短期間・低予算で仕上げた作品といわれる。入念なリハーサルを繰り返し、本番では複数カメラで一気に撮り上げた。物語のほとんどが長屋の中で展開されていながら、極限の臨場感と緊張感を見るものに与える複数カメラ演出が光る。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    舞台劇みたい
    救いのない諦めの中の退廃
    出直してきます。
    いやはやここの暮らしは・・・
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:中村鴈治郎
    38
  39. フランケンシュタインの逆襲

    フランケンシュタインの逆襲
    評価:C3.39
    フランケンシュタイン作るところの半人獣を主人公にした怪奇映画。メアリー・シェリイの原案からジミー・サングスターが脚本を書き「妖婦」のテレンス・フィッシャーが監督した。撮影監督は「暴力の恐怖」のジャック・アシャー、音楽はジェームズ・バーナード。主演はピーター・カッシング、ヘイゼル・コート、クリストファー・リー。

    ホラー

    ネット上の声

    50年前の作品としては上出来かも
    悲劇の「怪物」からグロテスクな「怪物」へ
    怪物が怖くない
    ドラキュラと比べると・・・
    製作年:1957
    監督:テレンス・フィッシャー
    主演:ピーター・カッシング
    39
  40. 夜の道

    夜の道
    評価:C3.38
    ノーマン・A・フォックス原作の西部小説を「六番目の男」のボーデン・チェイスが脚色、テレビ畑のジェームズ・ニールソンが映画第1作として監督した。撮影監督は「イスタンブール(1956)」のウィリアム・ダニエルス、作曲、指揮は「OK牧場の決斗」のディミトリ・ティオムキン。主演は「翼よ!あれが巴里の灯だ」のジェームズ・スチュアート、「東京特ダネ部隊」のオーディ・マーフィ、「大空の凱歌」のダン・デュリエ、「ケンタッキー人」のダイアン・フォスター、「ブリガドーン」のエレイン・スチュワート、「シェーン」の子役ブランドン・デ・ワイルドなどが助演する。

    アクション、西部劇

    ネット上の声

    ジミースチュワート
    二大英雄登場もむなしく
    馬で行く男のOP
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ジェームズ・ニールソン
    主演:ジェームズ・スチュワート
    40
  41. 白夜

    白夜
    評価:C3.37
     ドストエフスキーの同名短編小説の映画化。オールロケが多いルキノ・ビスコンティ作品には珍しく、全編スタジオで撮影された。イタリアの港町に住む青年がある晩、橋のたもとで悲しみに暮れる美しい女性と出会う。離ればなれになった恋人を探すため毎晩同じ場所で待ち続ける彼女に、青年は魅かれていく。舞台俳優をしていたマルチェロ・マストロヤンニがビスコンティに才能を見出され、主役に抜擢された。1957年ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞。

    ネット上の声

    マルチェッロが振られる!?
    忘れられない、雪のシーン
    製作年:1957
    製作国:イタリア
    監督:ルキノ・ヴィスコンティ
    主演:マルチェロ・マストロヤンニ
    41
  42. 大忠臣蔵

    大忠臣蔵
    評価:C3.35
    これまで幾度か映画化された忠臣蔵だが、今回はワイド・スクリーン、総天然色で趣きも新たに再登場する。「三十六人の乗客」の共同脚色者の一人井手雅人が脚本を、「大江戸風雲絵巻 天の眼」の大曾根辰保が監督し、同じく石本秀雄が撮影を担当した。主な出演者は「赤城の血煙 国定忠治」の高田浩吉、北上弥太朗、瑳峨三智子、「抱かれた花嫁」の大木実、有馬稲子、高千穂ひづる、「東京暮色」の山田五十鈴、歌舞伎の市川猿之助、松本幸四郎、坂東簑助、市川団子、新派の水谷八重子。ほかに、小夜福子、名和宏、万代峰子。色彩はイーストマン・松竹カラー。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    「仮名手本忠臣蔵」による再構成
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:大曾根辰保
    主演:市川猿之助
    42
  43. 満員電車

    満員電車
    評価:C3.34
    大学卒業の青年を通して社会の真実の姿を描く異色作。脚本は「日本橋」の和田夏十と市川崑の協同執筆になり、同じく市川崑が監督する。撮影は「愛の海峡」の村井博。主なる出演者は「慕情の河」の川口浩、「大阪物語」の小野道子、「朝の口笛」の船越英二、ほかに川崎敬三、杉村春子、笠智衆、潮万太郎、見明凡太朗、山茶花究、入江洋佑など。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    俺にとっては・・・・
    ボリュームたっぷり
    痛快な社会風刺
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:市川崑
    主演:川口浩
    43
  44. 王子と踊子

    王子と踊子
    評価:C3.34
    1911年、ロンドン。ジョージ5世の戴冠式に招かれたカルパチア王国の大公殿下は、その夜鑑賞したレビューの一座の踊子にいたく心を奪われ、二人きりの晩餐に彼女を招待する。しかしおかたい大公の愛の言葉は陳腐をきわめ、踊子はすっかり幻滅。二度目の口説きは音楽と光の効果も万全で大成功となり、彼女も本気で彼を愛し始めるのだが……。この身分違いの恋物語は、オリヴィエとモンローの好対照の個性と演技が、格調を忘れぬオリヴィエ自身の演出にうまく生かされて、類似の宮廷ロマンス映画の中では出色の出来。小品ながら、モンロー全盛時代の忘れがたい佳作である。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    今は朝だ、夜と違う
    モンローがかわいい!!
    あなたと恋に落ちるわ。いつもそうなるのよ
    アーサー・ミラー?
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ローレンス・オリヴィエ
    主演:ローレンス・オリヴィエ
    44
  45. 美しきセルジュ

    美しきセルジュ
    評価:C3.33
    製作年:1957
    製作国:フランス
    監督:クロード・シャブロル
    主演:ジェラール・ブラン
    45
  46. パリの恋人

    パリの恋人
    評価:C3.32
    ファッション誌のために新たなモデルを探しているカメラマンのディック・エヴリー(フレッド・アステア)は、古本屋で働くインテリ娘ジョー・ストックトン(オードリー・ヘプバーン)に才能を感じ取る。彼女にモデルとなって、パリで開かれる雑誌のカバーガール発表パーティーに出席してほしいと頼むディック。ファッション業界には興味のないジョーだったが、パリに行けば尊敬するフロストル教授に会えるかもしれないと話を受けることに。

    恋愛、ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    オードリーの服と写真が唯一の見せ場
    “ファニー・フェイス”なオードリー
    オードリーが、こんな綺麗で、いいの。
    お洒落なファニーフェイス
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:スタンリー・ドーネン
    主演:フレッド・アステア
    46
  47. イブの三つの顔

    イブの三つの顔
    評価:C3.30
    謎の人格が平凡な主婦に宿る日本未公開ドラマ。3役を務めたジョアン・ウッドワードが57年アカデミー賞主演女優賞受賞。ごく普通の主婦・イブは、突然頭痛に悩まされ始める。そこで、大学の精神科を訪れたイブは、そこで驚愕の事実を知ることになる。

    サスペンス

    ネット上の声

    思い出すんだ!と詰め寄る分析医w
    “多重人格もの”の元祖
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ナナリー・ジョンソン
    主演:ジョアン・ウッドワード
    47
  48. 地球防衛軍

    地球防衛軍
    評価:C3.29
    「ゴジラ(1954)」「空の大怪獣 ラドン」に続いて製作された空想科学映画である。製作スタッフの中心も、前二作と変らない。丘見丈二郎の原作を香山滋が潤色、更に「遥かなる男」の木村武(1)が脚色し、「別れの茶摘み歌 お姉さんと呼んだ人」の本多猪四郎が監督した。撮影は「新しい背広」の小泉一が担当した。ほかに東宝特技班が参加している。主演は「遥かなる男」の平田昭彦、「脱獄囚」の河内桃子、「続々大番 (怒涛篇)」の白川由美、それに佐原健二などで、ほかに志村喬、村上冬樹らが助演している。色彩はイーストマンカラー。Perspecta Stereophonic Sound。

    特撮

    ネット上の声

    結構楽しい映画!
    これが基礎になれば
    ミステリアンは人類の未来!?
    (-.-)y- ゜゜゜
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:本多猪四郎
    主演:佐原健二
    48
  49. OK牧場の決斗

    OK牧場の決斗
    評価:C3.28
    ジョン・スタージェスが監督、『山猫』のバート・ランカスターがワイアット・アープに扮した傑作西部劇。牛泥棒のクラントン一家を追ってある町にやって来たワイアットは、そこでリンチされそうになっていた賭博師を救い出す。‘グレイテストヒッツ’。

    アクション、西部劇

    ネット上の声

    曲が印象的
    古き良き西部劇
    荒野の決闘も見るとなおイイ
    J・スタージェスの演出・・・
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・スタージェス
    主演:バート・ランカスター
    49
  50. 夜の豹

    夜の豹
    評価:C3.27
    原作はジョン・オハラの同名小説で、リチャード・ロジャースとロレンツ・ハートが音楽劇化して大当たりをとったものの映画化である。脚色は「掠奪された七人の花嫁」のドロシイ・キングスレイ、監督は「女ひとり」のジョージ・シドニイ、撮影監督は「白人部隊撃滅」のハロルド・リップスタイン。音楽は「女ひとり」のモリス・W・ストロフが総指揮、舞台でのリチャード・ロジャース=ロレンツ・ハートの作曲・作詞をネルソン・リドルと「ピクニック」のジョージ・ダニングが改作、リドルが編曲している。主演は「女ひとり」のキム・ノヴァク、「誇りと情熱」のフランク・シナトラ、「海の荒くれ」のリタ・ヘイワース。

    恋愛、ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    若き日のシナトラいいですね~
    [夜の豹]
    NO.174「よ」のつく元気になった洋画2
    ジャズ好きにおすすめ
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ジョージ・シドニー
    主演:フランク・シナトラ
    50

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