1958年の人気映画ランキング

  1. 私は死にたくない

    私は死にたくない
    評価:S4.76
    刑に処されるまで無罪を主張した女性死刑囚バーバラ・グレアムの手記を、種々のレポートや記録などを照合して映画化した作品。エドワード・S・モンゴメリーの報道記事も重要な資料として使われている。監督するのは「深く静かに潜航せよ」のロバート・ワイズ。脚本をネルソン・ギィディングとドン・M・マンキーウィッツが担当している。撮影監督は「黒い蠍」のライオネル・リンドン。音楽はジョニー・マンデル、ゲリー・マリガ…

    ネット上の声

    最後は観てられないです
    サントラも一押し!
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・ワイズ
    主演:スーザン・ヘイワード,サイモン・オークランド,ヴァージニア・ヴィンセント,セオドア・バイケル
    1
  2. 花笠若衆

    花笠若衆
    評価:S4.39
    平凡連載加藤喜美枝の原作を、「ひばり捕物帖 かんざし小判」の中田竜雄が脚色、「恋愛自由型」の佐伯清が監督、「大菩薩峠 第二部(1958)」の三木滋人が撮影した娯楽時代劇。主演は「恋愛自由型」の美空ひばりに、「大江戸七人衆」の大川橋蔵。その他、桜町弘子、三条美紀、堺駿二、大河内傳次郎など。色彩は東映カラー。

    ネット上の声

    東映らしい痛快時代劇
    「花笠道中」が聴けます
    名脇役、星十郎
    日本の歌謡曲に目覚めた僕です。
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:佐伯清
    主演:美空ひばり,大川橋蔵,桜町弘子,高島淳子
    2
  3. 無法松の一生

    無法松の一生
    評価:S4.22
    岩下俊作の原作から故伊丹万作と稲垣浩が脚色、「柳生武芸帳 双龍秘劔」の稲垣浩が再び監督する往年の名作の再映画化。撮影は「遥かなる男」の山田一夫が担当した。「柳生武芸帳 双龍秘劔」の三船敏郎、「張込み」の高峰秀子という顔合せに、芥川比呂志、笠智衆、宮口精二、多々良純、有島一郎などが出演。色彩はアグファカラー。

    ネット上の声

    愛すべきキャラ
    やっぱ、1943年の板妻版の方がいいなぁ
    う〜ん…。
    やっぱ板妻より阪妻のがいいなあ
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:稲垣浩
    主演:三船敏郎,高峰秀子,芥川比呂志,飯田蝶子
    3
  4. 暖簾

    暖簾
    評価:A4.17
    山崎豊子の原作を劇化した菊田一夫の戯曲を、さらに「負ケラレマセン勝ツマデハ」の八住利雄と川島雄三が脚色、「女であること」の川島雄三が監督、「口から出まかせ」の岡崎宏三が撮影した文芸映画。主演は「恋は異なもの味なもの」の森繁久彌、「四季の愛欲」の山田五十鈴、「弥次喜多道中記」の乙羽信子。

    ネット上の声

    埋もれちゃいけない川島作品
    森繁久弥の関西商人
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:川島雄三
    主演:森繁久彌,山田五十鈴,中村鴈治郎,乙羽信子
    4
  5. 彼岸花

    彼岸花
    評価:A4.12
    里見とんの小説を、小津安二郎・野田高梧のコンビが脚色したもので、結婚期にある三人の娘と、容易に意見の合わないそれぞれの家庭の親とを描いたもの。「東京暮色」以来一年ぶりに小津安二郎が監督し、「若い広場」の厚田雄春が撮影した。山本富士子の他社初出演をはじめ、有馬稲子・久我美子・佐田啓二・佐分利信・高橋貞二・桑野みゆき・笠智衆・渡辺文雄という豪華な顔ぶれである。

    ネット上の声

    上品な映画
    お見合い結婚のまだあった時代。
    佐分利って顔デカイよね
    映画史上最も美しい列車シーンの一つ
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:佐分利信,田中絹代,有馬稲子,久我美子
    5
  6. 隠し砦の三悪人

    隠し砦の三悪人
    評価:A4.11
    黒澤監督初のシネスコープ作品。戦国時代、敗軍の大将真壁六郎太が、世継ぎの雪姫と隠し置いた黄金200貫とともに敵陣を突破し、同盟軍の陣内へ逃亡するまでの脱出劇。難関につぐ難関、次々とと襲い来る絶体絶命の危機を間一髪で切り抜けるアイデアの数々は、黒澤ほか三人の脚本家により練り上げられたもの。また、六郎太一行に付き添う狂言回しのごとき百姓コンビが、後に「スターウォーズ」の『C-3PO』、『R2-D2』…

    ネット上の声

    これが黒澤の映画か・・
    面白いことにびっくり。
    田所兵衛のあのセリフ・・・大好きです(笑)。
    痛快娯楽劇ここにあり
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:三船敏郎,千秋実,藤原釜足,藤田進
    6
  7. 大いなる西部

    大いなる西部
    評価:A4.05
    「友情ある説得」のウィリアム・ワイラー監督が、「西部の男」以来18年ぶりで監督した西部劇。サタディ・アヴニング・ポストに連載されたドナルド・ハミルトンの原作をジェームズ・R・ウェッブとサイ・バーレット、ロバート・ワイルダーの3人が共同で脚本化。撮影監督は「誇りと情熱」のフランツ・プラナー。カリフォルニア州ストクトン附近のドレイス牧場一帯と、モジャヴ砂漠がロケ地に選ばれ、広大な野外シーンが常に心し…

    ネット上の声

    東部の男が主役の西部劇☆3つ
    近代社会成立前の最後のカタルシス
    アメリカらしい
    ブッシュ、これを観ろ!
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ウィリアム・ワイラー
    主演:グレゴリー・ペック,チャールトン・ヘストン,ジーン・シモンズ,キャロル・ベイカー
    7
  8. 巨人と玩具

    巨人と玩具
    評価:A4.05
    文学界所載開高健の同名小説を、「結婚のすべて」の白坂依志夫が脚色、「氷壁」の増村保造が監督、同じく「氷壁」の村井博が撮影した異色ドラマ。主演は「命を賭ける男」の川口浩、「氷壁」の野添ひとみ、「大阪の女」の小野道子、高松英郎。色彩はアグファカラー。

    ネット上の声

    生きるということ。
    ラストカットの落差に集約された傑作
    現代社会のヒステリーなヒストリー
    ☆歌と京子とキャラメルと〜増村中毒〜☆
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:増村保造
    主演:川口浩,野添ひとみ,高松英郎,小野道子
    8
  9. 陽のあたる坂道

    陽のあたる坂道
    評価:A4.01
    石坂洋次郎の読売新聞連載小説の映画化。田坂具隆と池田一朗の共同脚本を「今日のいのち」の田坂具隆が監督、「素足の娘」の伊佐山三郎が撮影した。主演は「錆びたナイフ」の石原裕次郎と北原三枝、「佳人」の芦川いづみ、渡辺美佐子、その他、千田是也、轟夕起子、山根寿子、小杉勇などのベテランも出演。

    ネット上の声

    石坂作品らしい!
    長い上映時間には意味がある
    209分間、退屈せずに鑑賞しました
    すごく楽しめました
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:田坂具隆
    主演:北原三枝,千田是也,轟夕起子,小高雄二
    9
  10. 蝿男の恐怖

    蝿男の恐怖
    評価:A4.00
    物質転送装置の実験中に紛れ込んだ一匹の蝿が、科学者に悲劇をもたらした。両方の遺伝子が融合して、彼の頭は蝿と化したのだ。自分の頭と蝿の体を持つ分身蝿を捜し求めるうちに彼の人間としての意識も薄らいでいき、絶望の淵に追いやられた彼は……。蝿の複眼から見た映像が印象的。

    ネット上の声

    名作ではありますが・・・
    完全な悲劇です・・・
    夏が来れば思い出す
    ずいぶんハエの多い家だな!
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:カート・ニューマン
    主演:デヴィッド・ヘディソン,パトリシア・オーウェンズ,ヴィンセント・プライス,ハーバート・マーシャル
    10
  11. 忠臣蔵

    忠臣蔵
    評価:A3.98
    大映創立十八年を記念して作られた忠臣蔵。渡辺邦男、八尋不二、民門敏雄、松村正温と四人で共同執筆した脚本を「アンコール・ワット物語 美しき哀愁」の渡辺邦男が監督、渡辺孝が撮影をそれぞれ担当した。出演は内蔵助の長谷川一夫を筆頭に、鶴田浩二、菅原謙二、山本富士子、京マチ子、市川雷蔵、根上淳、淡島千景、三益愛子、川口浩等々のオールスター・キャスト。色彩は大映カラー。

    ネット上の声

    「忠臣蔵」の輪。
    斬ってみよホレ、に怒る
    忠臣蔵は元禄のプロジェクトX
    大映版忠臣蔵、教科書的な作風
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:渡辺邦男
    主演:長谷川一夫,勝新太郎,鶴田浩二,市川雷蔵
    11
  12. 愛する時と死する時

    愛する時と死する時
    評価:A3.89
    かつてリュイス・マイケルストンによって「西部戦線異常なし」が映画化されたことのあるエリッヒ・マリア・レマルクの同名原作小説の、「翼に賭ける命」のダグラス・サーク監督による映画化。第二次大戦に従軍した一ドイツ青年兵士の物語で、総ての場面は西ドイツで、ドイツ側スタッフ・キャストの協力によって撮影された。脚色はオリン・ヤニングス、原作者レマルクは教授に扮して自ら出演している。撮影監督は「黒い罠」のラッ…

    ネット上の声

    期待外れ・・・
    埋もれていた名品
    素晴らしい!
    川に落ちた手紙
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ダグラス・サーク
    主演:ジョン・ギャヴィン,リゼロッテ・プルファー,ジョック・マホニー,ドン・デフォー
    12
  13. 楢山節考

    楢山節考
    評価:A3.88
    中央公論新人賞を受賞した深沢七郎の同名小説の映画化。脚色、監督は「風前の灯」の木下恵介、撮影も同じく「風前の灯」の楠田浩之が担当した。主演は「悲しみは女だけに」の田中絹代、望月優子、「その手にのるな」の高橋貞二、その他東野英治郎、宮口精二、伊藤雄之助などのベテラン。色彩は富士カラー。

    ネット上の声

    舞台劇のような演出
    歯が・・歯が・・・
    高齢化社会
    名作だと思います
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:木下恵介
    主演:田中絹代,高橋貞二,望月優子,市川団子
    13
  14. 社長三代記

    社長三代記
    評価:B3.83
    「サザエさんの青春」の笠原良三の脚本を「青い山脈(1957)」「続青い山脈」のコンビ、松林宗恵が監督、小原譲治が撮影したサラリーマンもの。主演は「猫と庄造と二人のをんな」の森繁久彌、「続々大番 (怒涛篇)」の加東大介、「続サラリーマン出世太閤記」の小林桂樹、「青い山脈(1957)」の司葉子、「青春航路」の雪村いづみ、団令子、扇千景、それに越路吹雪、中田康子、トニー・谷など。

    ネット上の声

    加東大介さん登場
    加東大介初登場!の巻w
    モリシゲの社長シリーズ
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:松林宗恵
    主演:森繁久彌,越路吹雪,小林桂樹,三好栄子
    14
  15. ぼくの伯父さん

    ぼくの伯父さん
    評価:B3.81
    ジャック・タチの代表的キャラクター、ユロ氏が日本で初めて紹介された作品。超モダンな邸宅に住む社長夫妻の息子ジェラールは、下町のアパートで気ままに暮らすユロ伯父さんと遊ぶのが大好き。ところが夫妻は定職につかないユロ氏を気に入らず、お嫁さんを押しつけようとパーティを開催したり、自分の経営するプラスチック工場で雇ったりと躍起になる。アカデミー賞最優秀外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。

    ネット上の声

    最初はよかったけど
    心くすぐるユロ伯父さん
    ゆったりまったり
    可愛い皮肉です
    製作年:1958
    製作国:フランス/イタリア
    監督:ジャック・タチ
    主演:ジャック・タチ,アラン・ベクール,ジャン=ピエール・ゾラ,ドミニク・マリ
    15

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