1934年の人気映画ランキング

  1. アタラント号

    アタラント号
    評価:S4.60
    オリジナル・ヴァージョンが散逸し長らく幻の傑作として名のみが高かった、ジャン・ヴィゴ監督の残した唯一の長篇。89年に発見されたネガによる最も原形に近い復元版の初公開。製作はジャック・ルイ・ヌネーズ、ジャン・ギネによる原脚本にヴィゴとアルベール・リエラがアレンジ、ダイアローグを加え、撮影はボリス・カウフマン、音楽をモーリス・ジョーベールが担当。出演はミシェル・シモン、ディタ・パルロほか。
    製作年:1934
    製作国:フランス
    監督:ジャン・ヴィゴ
    主演:ディタ・パルロ,ジャン・ダステ,ミシェル・シモン,ルイ・ルフェーブル
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  2. 浮草物語

    浮草物語
    評価:S4.23
    池田忠雄=小津安二郎の名コンビによる人情ものの傑作。ドサ回りの一座の座長・喜八は、昔の女がいる田舎町に興行に行く。女には、喜八の子供がいて、立派に成長し、喜八をおじさんだと思い込まされている。一座の看板女優で、喜八の情婦でもある女は、昔の喜八の女に嫉妬して、妹分の女優に喜八の息子を誘惑するようにしむける。騒動が起こり、息子はおじさんだと思っていた喜八が実の父だと知ってしまう……。坂本武を主人公にしたいわゆる“喜八“ものの一作で、旅一座の哀感と、人々の細やかな心情とを小津安二郎ならではの淡々とした空間に描いた。1959年に小津自身が自ら「浮草」という題名でリメイクしている。
    製作年:1934
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:坂本武,飯田蝶子,三井弘次,八雲恵美子
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  3. 或る夜の出来事

    或る夜の出来事
    評価:A4.15
    父親に結婚を反対されて家を飛び出した大富豪の娘エリーは、ニューヨーク行きのバスで失業中の新聞記者ピーターと出会う。最初は反発しあっていた2人だったが、旅を続けるうちにいつしか惹かれ合うようになり……。1934年度アカデミー賞の主要5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚本賞)を独占したロマンティック・コメディの大傑作。監督のフランク・キャプラ、主演のクラーク・ゲイブルの出世作でもある。

    ネット上の声

    ヒロインが不美人ではなあ 
    後半が好き
    うっとり・・・
    ロマンティック!そしてクラーク・ゲーブル、素敵!
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:フランク・キャプラ
    主演:クラーク・ゲイブル,クローデット・コルベール,ウォルター・コノリー,ロスコー・カーンズ
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  4. 別れの曲

    別れの曲
    評価:A4.00

    ネット上の声

    芳しい上品さはあったような…
    素敵な映画です。
    製作年:1934
    製作国:フランス/ドイツ
    監督:ゲツァ・フォン・ボルヴァリー
    主演:ジャン・セルヴェ,ジャニーヌ・クリスパン,リュシエンヌ・ルマルシャン,ダニエル・ルクールトア
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  5. ムーラン・ルージュ

    ムーラン・ルージュ
    評価:C3.48
    「帰って来た恋人」「泥人形」と同じくコンスタンス・ベネットの主演する映画でベネットの20世紀映画者における第1回作品である。原作はフランスの同名の戯曲で「坊やはお休み」「ママはパパが好き」のナナリー・ジョンソンとかつて監督だったヘンリー・レーアマンとがそれに基づいて脚本を書き下ろしたものを「ダンス・チーム」「軟派ガール」と同じくシドニー・ランフィールドが監督した。ベネットを助けて「南風」「真夜中の処女」のフランチョット・トーンと「林檎の頬」のツゥリオ・カルミナティとが重要な役を勤めて出演する外、シアター・ギルドの重鎮ヘレン・ウェストレイ、「キャバレエの鍵穴」のホバート・カヴァナウ、ジョージ・レナヴェント等も助演している。映画中のレヴュー場面はラッセル・マーカートが振り付けしたもので、この場面には「ラジオは笑う」のボスウェル3姉妹、「キャバレエの鍵穴」のラス・コロンボが出演する。作曲作詞は「四十二番街」「ゴールド・ディガース」と同じくアル・ダビン、ハリー・ウォーレンの共作で、撮影は「春ひらく(1931)」「笑う罪人」のチャールズ・ロシャーの担任である。
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:シドニー・ランフィールド
    主演:コンスタンス・ベネット,フランチョット・トーン,テュリオ・カルミナティ,ヘレン・ウェストリー
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  6. 暗殺者の家

    暗殺者の家
    評価:C3.39
    娘を誘拐された夫婦の苦悩を、ヒッチコックならではのユーモアとサスペンス仕立てで描いた作品。休暇で娘とスイスを訪れたローレンス夫妻はフランス人のルイと親しくなるが、直後彼は殺害されてしまう。瀕死のルイから国家機密を聞かされた一家は、口封じのため新たなターゲットにされる。息つく間もない展開や妻のジルが射撃の腕前を披露する伏線など、クライマックスへの期待が否が応でも高まる。22年後、「知りすぎていた男…

    ネット上の声

    初期ヒッチ
    これは若い映画である、ということなど
    「知りすぎていた男」のオリジナル
    オリジナル
    製作年:1934
    製作国:イギリス
    監督:アルフレッド・ヒッチコック
    主演:レスリー・バンクス,エドナ・ベスト,ピーター・ローレ,ノヴァ・ピルブーム
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  7. 孔雀

    孔雀
    評価:C3.25
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    主演:アン・ミラー
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