全50作品。1934年の映画ランキング

  1. アタラント号

    アタラント号
    評価:S4.28
    オリジナル・ヴァージョンが散逸し長らく幻の傑作として名のみが高かった、ジャン・ヴィゴ監督の残した唯一の長篇。89年に発見されたネガによる最も原形に近い復元版の初公開。製作はジャック・ルイ・ヌネーズ、ジャン・ギネによる原脚本にヴィゴとアルベール・リエラがアレンジ、ダイアローグを加え、撮影はボリス・カウフマン、音楽をモーリス・ジョーベールが担当。出演はミシェル・シモン、ディタ・パルロほか。
    製作年:1934
    製作国:フランス
    監督:ジャン・ヴィゴ
    主演:ディタ・パルロ,ジャン・ダステ,ミシェル・シモン,ルイ・ルフェーブル
    1
  2. 或る夜の出来事

    或る夜の出来事
    評価:A4.12
    父親に結婚を反対されて家を飛び出した大富豪の娘エリーは、ニューヨーク行きのバスで失業中の新聞記者ピーターと出会う。最初は反発しあっていた2人だったが、旅を続けるうちにいつしか惹かれ合うようになり……。1934年度アカデミー賞の主要5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚本賞)を独占したロマンティック・コメディの大傑作。監督のフランク・キャプラ、主演のクラーク・ゲイブルの出世作でもある。

    コメディ、恋愛

    ネット上の声

    ヒロインが不美人ではなあ 
    後半が好き
    うっとり・・・
    ロマンティック!そしてクラーク・ゲーブル、素敵!
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:フランク・キャプラ
    主演:クラーク・ゲイブル,クローデット・コルベール,ウォルター・コノリー,ロスコー・カーンズ
    2
  3. 別れの曲

    別れの曲
    評価:A4.06

    ネット上の声

    芳しい上品さはあったような…
    素敵な映画です。
    製作年:1934
    製作国:フランス/ドイツ
    監督:ゲツァ・フォン・ボルヴァリー
    主演:ジャン・セルヴェ,ジャニーヌ・クリスパン,リュシエンヌ・ルマルシャン,ダニエル・ルクールトア
    3
  4. 浮草物語

    浮草物語
    評価:B3.87
    池田忠雄=小津安二郎の名コンビによる人情ものの傑作。ドサ回りの一座の座長・喜八は、昔の女がいる田舎町に興行に行く。女には、喜八の子供がいて、立派に成長し、喜八をおじさんだと思い込まされている。一座の看板女優で、喜八の情婦でもある女は、昔の喜八の女に嫉妬して、妹分の女優に喜八の息子を誘惑するようにしむける。騒動が起こり、息子はおじさんだと思っていた喜八が実の父だと知ってしまう……。坂本武を主人公にしたいわゆる“喜八“ものの一作で、旅一座の哀感と、人々の細やかな心情とを小津安二郎ならではの淡々とした空間に描いた。1959年に小津自身が自ら「浮草」という題名でリメイクしている。
    製作年:1934
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:坂本武,飯田蝶子,三井弘次,八雲恵美子
    4
  5. メリィ・ウィドウ

    メリィ・ウィドウ
    評価:C3.61
    フランツ・レハールの名を高らしめた同名のオペレットのトーキー化で、「生活の設計」「ラヴ・パレイド」のエルンスト・ルービッチュが監督に当たったもの。主演者も「ラヴ・パレイド」のチーム、モーリス・スヴァリエとジャネット・マクドナルドで、助演は「生活の設計」「コンチネンタル」のエドワード・エヴァレット・ホートン、「ロイドの大勝利」「ママはパパが好き」のジョージ・バービア、「恋の手ほどき(1933)」のミナ・ゴンベル「失恋相談欄」のスターリング・ホロウェイ、ルース・チャニング、ハーマン・ビング等である。脚色には「ウィーンの再会」のエルネスト・ヴァイダと「極楽特急」そサムソン・ラファエルソンが共同して…

    ネット上の声

    期待はずれ
    奇跡のように完璧
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:エルンスト・ルビッチ
    主演:モーリス・シュヴァリエ,ジャネット・マクドナルド,ウナ・マーケル,エドワード・エヴェレット・ホートン
    5
  6. 暗殺者の家

    暗殺者の家
    評価:C3.40
    娘を誘拐された夫婦の苦悩を、ヒッチコックならではのユーモアとサスペンス仕立てで描いた作品。休暇で娘とスイスを訪れたローレンス夫妻はフランス人のルイと親しくなるが、直後彼は殺害されてしまう。瀕死のルイから国家機密を聞かされた一家は、口封じのため新たなターゲットにされる。息つく間もない展開や妻のジルが射撃の腕前を披露する伏線など、クライマックスへの期待が否が応でも高まる。22年後、「知りすぎていた男」のタイトルで監督自らリメイクしている。

    サスペンス

    ネット上の声

    初期ヒッチ
    これは若い映画である、ということなど
    「知りすぎていた男」のオリジナル
    オリジナル
    製作年:1934
    製作国:イギリス
    監督:アルフレッド・ヒッチコック
    主演:レスリー・バンクス,エドナ・ベスト,ピーター・ローレ,ノヴァ・ピルブーム
    6

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