▼サスペンス映画を絞り込み
ミシシッピー・バーニング
それでもボクはやってない
ニューオーリンズ・トライアル
評価:A4.00ジョン・グリシャム原作のリーガル・サスペンス。大手の銃器メーカーが訴えられた裁判の陰で、し烈なバトルが繰り広げられる。徹底した調査と鋭い洞察力で陪審員を選出する陪審コンサルタント、彼の裏工作に真正面から立ち向かう原告側弁護士、そして陪審員を操る謎の男女。緊張感たっぷりかつスピーディに展開する三つ巴の闘いに、片時も目が離せない!
ヒューマンドラマ、サスペンス、裁判・法廷ネット上の声
- こんな事やってるかもしれませんね・・・・
- 久しぶりのお気に入り作品となりました。
- 法廷もののいい映画です。惜しいけど。
- 展開がさっぱり読めない面白さ!!
製作年:2003製作国:アメリカ監督:ゲイリー・フレダー主演:ジョン・キューザック3カティンの森
評価:A3.921939年、ポーランドはドイツ軍とソ連軍に侵攻され、すべてのポーランド軍将校はソ連の捕虜となった。アンジェイ大尉(アルトゥール・ジミエウスキー)は、彼の行方を探していた妻アンナ(マヤ・オスタシャースカ)と娘の目前で、東部へ連行されていく。アンナは夫の両親のもとに戻るが、義父はドイツに逮捕され収容所で病死し、残された家族はアンジェイの帰還を待ち続ける。
サスペンス、戦争、実話、不幸な結末のバッドエンドネット上の声
- 人間に生まれたこと呪いたくなる作品。歴史の重みに胸が潰される。
- 第2次世界大戦中、約22、000人のポーランド軍将校、国境警備隊員...
- ポーランドの怒りと悲しみが込めらた作品
- 名監督がおくる戦後ポーランドへの鎮魂歌
製作年:2007製作国:ポーランド監督:アンジェイ・ワイダ主演:マヤ・オスタシェフスカ4ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
ジャッカルの日
東京原発
ラストキング・オブ・スコットランド
評価:B3.75アカデミー賞(2007年・主演男優賞)1971年、スコットランドの医学校を卒業したニコラス(ジェームズ・マカヴォイ)は、診療所で働くためにウガンダにやって来る。ある日、彼はアミン新大統領(フォレスト・ウィッテカー)の演説を聞きに行った帰り道で、偶然にも大統領の捻挫の治療をすることになる。大統領から気に入られたニコラスは、アミン一家の主治医になるが……。
サスペンス、社会派ドラマ、実話、アフリカ舞台、医師ネット上の声
- 要するに「ファウスト」の現代版と思います
- 心地よい誤解と中和された狂気
- 人喰い大統領と「あみん」
- 事実として受け止めたい
製作年:2006製作国:アメリカ/イギリス監督:ケヴィン・マクドナルド主演:フォレスト・ウィッテカー8ゴーン・ベイビー・ゴーン
評価:B3.68ロサンゼルス映画批評家協会賞(2007年)二転三転する誘拐劇。救いのないラストは重い余韻となる 「ミスティック・リバー」の原作者デニス・レヘインの傑作ハードボイルド『愛しき者はすべて去りゆく』を、これが監督デビューとなるベン・アフレックが映画化した社会派ミステリー・サスペンス。主演はケイシー・アフレックとミシェル・モナハン。
サスペンス、社会派ドラマ、誘拐、どんでん返しネット上の声
- アカデミー賞獲ってもおかしくない作品。
- 子供の幸せを選びます。
- 重い宿題だよ〜〜!
- エイミーを連れ去ったのはドイル刑事、刑事全体がグルになっていた。 ...
製作年:2007製作国:アメリカ監督:ベン・アフレック主演:ケイシー・アフレック9トゥルー・クライム
評価:C3.49「許されざる者」のクリント・イーストウッドが製作・監督・主演を務め、アンドリュー・クラバンのサスペンス小説「真夜中の死線」を映画化。カリフォルニアの地元紙に勤めるベテラン記者エベレットは、交通事故死した同僚の仕事を引き継ぎ、死刑執行を目前に控えた囚人ビーチャムの取材を行なうことに。ビーチャムの無実を確信したエベレットは、刑が執行されるまでの残り少ない時間の中で真相を暴こうと奔走するが……。
ヒューマンドラマ、サスペンス、社会派ドラマ、冤罪ネット上の声
- イーストウッドの、さりげない正義。
- いろんな重みが詰まってます。
- 好々爺然とした女たらし…
- 誰かにとっての大切なX'mas
製作年:1999製作国:アメリカ監督:クリント・イーストウッド主演:クリント・イーストウッド10ボーダータウン 報道されない殺人者
誘拐報道
アメリカを売った男
ワルキューレ
不撓不屈
ダラスの熱い日
ハンティング・パーティ
グッド・シェパード
エクスペリメント
イズ・エー
フィクサー
スナイパー
シリアナ
評価:D2.93アカデミー賞(2006年・助演男優賞)アカデミー賞に輝く『トラフィック』のスタッフが集まり、アメリカ当局とアラブの王族、イスラム過激派テロリストの石油をめぐる黒い関係を描いた問題作。体重を増やしてベテラン諜報員にふんしたジョージ・クルーニーをはじめ、マット・デイモンら主演級クラスのスター俳優が顔をそろえる。
ヒューマンドラマ、サスペンス、テロリストとの死闘を描いたネット上の声
- 石油利権のドロドロ感を描くあまり、理解しにくくなった映画。
- もう少し絞り込んだほうが見やすかったかな
- 石油を巡る陰謀・裏取引、華々しい表舞台。
- 無理やり2時間に収めたのも誰かの陰謀?
製作年:2005製作国:アメリカ監督:スティーヴン・ギャガン主演:ジョージ・クルーニー23理由
THE 4TH KIND フォース・カインド
抵抗のプラハ