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「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。第92回アカデミー賞でも外国語映画として史上初となる作品賞を受賞したほか、監督賞、脚本、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門に輝くなど世界的に注目を集めた。キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。共演に「最後まで行く」のイ・ソンギュン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。
ネット上の声
- これもやっぱり国民性なんだよな、とポン・ジュノファンのおっさんはこう思った。
- 「低層民」を「地下」で象徴する映画のシンクロニシティー
- 「上・下」の演出、そして「左・右」と「手前・奥」。
- 徹底した「高低差」の描き方に感服させられる
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間132分
- 監督ポン・ジュノ
- 主演ソン・ガンホ
-
「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- 探偵の心得を映画から学んでいる男アトレイヤ
- しっかりとしたストーリーの中に実際にインドで起きた事件や犯罪をフィクションとして
- 想像してたのとちょっと違ったけど、とにかく脚本が優れていて先の読めない展開に釘付
- 最っっ高に面白かった!!良い探偵もので、日本語字幕で鑑賞できてとてもありがたかっ
サスペンス、 コメディ
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間146分
- 監督スワループ・Rsj
- 主演ナヴィーン・ポリシェッティ
-
ネット上の声
- 「しばしのお別れ」を信じたい・・・。
- ☆☆最高傑作・快作・素晴らしい☆☆
- これは面白いエピソードです☆3つ半
- よくぞやった古畑警部捕!
サスペンス、 コメディ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田村正和
-
「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン監督が、アガサ・クリスティーに捧げて脚本を執筆したオリジナルの密室殺人ミステリー。「007」シリーズのダニエル・クレイグ、「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンスら豪華キャストが顔をそろえる。世界的ミステリー作家ハーラン・スロンビーの85歳の誕生日パーティーが彼の豪邸で開かれた。その翌朝、ハーランが遺体となって発見される。依頼を受けた名探偵ブノワ・ブランは、事件の調査を進めていく。莫大な資産を抱えるハーランの子どもたちとその家族、家政婦、専属看護師と、屋敷にいた全員が事件の第一容疑者となったことから、裕福な家族の裏側に隠れたさまざまな人間関係があぶりだされていく。名探偵ブラン役をクレイグ、一族の異端児ランサム役をエバンスが演じるほか、クリストファー・プラマー、アナ・デ・アルマス、ジェイミー・リー・カーティスらが出演。
ネット上の声
- 気楽にみて意外さを楽しむエンタメミステリ
- 依存を断ち切るための機会に翻弄された家族
- 極上のミステリー映画、というのに嘘はない
- 正統派でありながら移民問題についても語る
サスペンス、 コメディ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ライアン・ジョンソン
- 主演ダニエル・クレイグ
-
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のガイ・リッチー監督によるクライムサスペンス。イギリス・ロンドンの暗黒街に、一代で大麻王国を築き上げたマリファナ・キングのミッキーが、総額500億円にも相当するといわれる大麻ビジネスのすべてを売却して引退するという噂が駆け巡った。その噂を耳にした強欲なユダヤ人大富豪、ゴシップ紙の編集長、ゲスな私立探偵、チャイニーズ・マフィア、ロシアン・マフィア、下町のチーマーといったワルたちが一気に動き出す。莫大な利権をめぐり、紳士の顔をした彼らによる、裏の裏をかくスリリングな駆け引きが展開する。ミッキー役を「インターステラー」のマシュー・マコノヒーが演じるほか、チャーリー・ハナム、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ドッカリー、コリン・ファレル、ヒュー・グラントら豪華なキャストが顔をそろえる。
ネット上の声
- ザッツ・エンターテインメント!きっと二度観したくなるガイ・リッチー流悪漢群像劇の集大成にして円熟の境地
- 映画の中で「映画の脚本」が語られる2重構造の仕組みなど、斬新で味わい深いガイ・リッチー監督作。
- 爽快なアクションにコミカルなシーン、ピリッとさせるところはちゃんとスパイスが効い
- 待望のガイ・リッチー節で描く愛嬌ある悪党
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間113分
- 監督ガイ・リッチー
- 主演マシュー・マコノヒー
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フィンランドのアキ・カウリスマキ監督によるサスペンスコメディ。ロンドンの水道局で働くフランス人レオ。突然解雇された彼は自殺を図ろうとするが死にきれず、新聞広告で知った殺し屋コントラクト・キラーに自分の殺害を依頼する。しかしその夜、彼はカフェで出会った花売り娘マーガレットに恋をしてしまい……。主演はフランスの名優ジャン=ピエール・レオ。元ザ・クラッシュのジョー・ストラマーによるバーでの演奏シーンも必見。
ネット上の声
- 男が生きる意味(酒、煙草、女、花、職)を見つける
- 『誰を殺して欲しいんだ?』 『自分です』
- いきなり机片付けなくても・・・
- 沈黙の中に響く自分の笑い声
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1990年
- 製作国フィンランド,スウェーデン
- 時間80分
- 監督アキ・カウリスマキ
- 主演ジャン=ピエール・レオ
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サスペンス、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督六車俊治
- 主演内村光良
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スタンリー・キューブリック監督、ピーター・セラーズ主演作。アメリカ空軍基地の司令官が突然発狂し、ソ連への攻撃を指示。しかしソ連から人類滅亡兵器で反撃すると言われ……。冷戦下の核戦争の恐怖を皮肉ったコメディ。
ネット上の声
- ソ連とアメリカの核戦争を風刺したブラックコメディ映画
- 核抑止論の脆弱性を説いたブラックコメディ
- キューブリックのオースティンパワーズ!
- キューブリックの描く世紀末の悪夢
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間93分
- 監督スタンリー・キューブリック
- 主演ピーター・セラーズ
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「つむぎのラジオ」「サイキッカーZ」などのインディーズ作品を手がける木場明義監督が、東京の下町・浅草を舞台に、超能力を持つ探偵が事件解決のために刑事とともに奔走する姿を描いた新感覚の探偵映画。
「殴られると、相手の感情がわかる」という超能力をもった探偵・松田聖人は、ある女性から「悪意をもった超能力グループの仲間になってしまった妹を連れ戻してほしい」という依頼を受ける。調査を進める松田は、その超能力グループが絡む犯罪を捜査している刑事の南野と出会う。当初こそ反発しあっていた松田と南野だったが、同じ事件を追ううちに絆を深めていく。しかし、南野にはある秘密があった。
主演は、劇団「おぼんろ」を主宰し、舞台の脚本や演出も手がけるなど幅広く活躍する末原拓馬。
ネット上の声
- 日常的に超能力が混じっていて、非日常ながら何故か何処か自然で、その中でとある探偵
- 下着ネタを擦り続けるエンドロールは下品すぎて正直アレでしたが(曲は最高)、本編は
- 鹿目凛さんを目当てに、探偵もの、超能力者という情報しかないまま観に行きました
- 210)『エスパーX探偵社〜さよならのさがしもの』:『サイキッカーZ』の木場明義
サスペンス、 コメディ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督木場明義
- 主演末原拓馬
-
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督---
- 主演藤原竜也
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ネット上の声
- 美しく綺麗な涙を流せる女優・松嶋奈々子。
- ありがとう!ありがとう!古畑任三郎。
- 本当は三谷と田村版古畑のラストダンス
- 「古畑中学生」続編,決定??
サスペンス、 コメディ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田村正和
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盲目を装っているピアニストが殺人事件を目撃してしまったことをきっかけに、クセの強い登場人物たちが繰り広げる裏切りや騙しあいを描いたインド製のクライムコメディ。本当は目が見えるが、芸術のために盲目で通しているピアニストのアーカーシュは、ある日、大スターのプラモードから演奏を依頼され、彼の豪邸を訪ねる。しかし、そこでプラモードの妻シミーが、不倫相手と結託してプラモードを殺害している現場を目撃してしまう。死体も犯人も見えないフリでその場を切り抜けたアーカーシュだったが、駆け込んだ警察の署長こそ、現場にいた犯人だった。そこからアーカーシュの災難はさらに続き……。監督は「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」のシュリラーム・ラガバン。アーカーシュ役を演じたアーユシュマーン・クラーナーのほか、「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」のタブー、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のラーディカー・アープテーらが出演。
ネット上の声
- 徹底的にエンタメでありながら媚びない結末
- 納得の直地点、脚本の妙!必見作品です!
- 開始時間に遅れると、面白さが半減するよ
- みんな、自分のことしか考えてないなー
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間138分
- 監督シュリラーム・ラガヴァン
- 主演タブー
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鬼才・岡本喜八が都筑道夫の小説「なめくじに聞いてみろ」(旧題「飢えた遺産」)を映画化したアクションコメディ。謎の殺し屋組織に命を狙われた男の戦いを、ブラックユーモアを交えながら二転三転するストーリー展開で描く。冴えない大学講師・桔梗信治は、自宅アパートに侵入してきた見知らぬ男に命を狙われる。男の正体は、人口調節のため無駄な人間を殺すことを目的とする組織「大日本人口調節審議会」が差し向けた殺し屋だった。偶然にも落下したブロンズ像が頭部に当たり殺し屋は死んでしまうが、その後も次々と信治のもとに刺客が送り込まれる。信治は偶然知り合った記者・啓子やコソ泥のビルとともに真相を追うが……。仲代達矢が主演を務め、天本英世が殺し屋組織のボス役を怪演。
ネット上の声
- 【カルト映画としての強い支持に納得!鬼才・岡本喜八が届ける、今までに観たことのな
- 主人公が“全然信用できない”という面白み! 殺し屋たちの濃ゆい造形も◎
- 新文芸坐の岡本喜八特集、本当は夏なので「血と砂」や「沖縄決戦」あたりの戦争映画が
- 仲代達矢演じるとぼけた犯罪心理学講師が突然殺し屋に命を狙われ、その理由を探ってい
サスペンス、 アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督岡本喜八
- 主演仲代達矢
-
「架空OL日記」などで脚本家としても評価の高いバカリズムが脚本を手がけ、井浦新とともに主演を務めたWOWOWのオリジナルドラマ「殺意の道程」(全7話)の再編集劇場版。父親の復讐のため殺人を計画する息子を主人公に、復讐劇というシリアスな物語の中で省略されがちな部分を事細かに描いていく新感覚のサスペンスコメディ。ある小さな会社の社長が取引先の社長・室岡義之の裏切りが原因で自殺し、息子の窪田一馬はいとこの吾妻満とともに室岡への復讐を決意。キャバクラ嬢のこのは、ゆずきらの協力を得ながら計画を練る。しかし、事はそう簡単ではなく、打ち合わせ場所はどこか、殺害方法やそのために必要な道具はなにか、そもそも完全犯罪はどのようにすればいいのか。2人は初めての殺人のために悪戦苦闘しながらも計画を進めていくが……。監督は「住住」「架空OL日記」などバカリズム脚本作品でタッグを組んできた住田崇。
ネット上の声
- 申し訳ない。wowow版の感想です。
- さついのドーテー‼️❓
- 新ジャンルの復讐劇。
- 無駄に長い。
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督住田崇
- 主演バカリズム
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ダニエル・クレイグが主演し、ライアン・ジョンソン監督がオリジナル脚本で描いた人気ミステリー「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」に続くシリーズ第2弾。ダニエル・クレイグ扮する風変わりな名探偵ブノワ・ブランが、周囲を海に囲まれた孤島で起こった殺人事件というミステリーに挑む。
IT企業の大富豪マイルズ・ブロンが、地中海にあるプライベートアイランドに親しい友人たちを招待し、ミステリーゲームの開催を持ちかける。ところが島で実際に殺人事件が発生。遊びだったはずのゲームは一転して恐ろしい事件となり、参加者は容疑者候補になってしまう。名探偵ブノワは友人同士のなかで交錯する思惑や、その裏に隠された真相を明らかにすべく、事件の調査に乗り出す。
富豪のマイルズ・ブロン役のエドワード・ノートンのほか、デイブ・バウティスタ、ジャネール・モネイ、キャスリン・ハーン、レスリー・オドム・Jr.、ジェシカ・ヘンウィック、マデリン・クライン、ケイト・ハドソンら豪華キャストが共演。Netflixで2022年12月23日から配信。
ネット上の声
- ゆるカッコいいクレイグ観賞用ゆるコメディ、とミステリ
- 前作以上にアイディアと趣向に満ちた快作
- 友人と3人で、旧ウォッチパーティ🥳
- 謎解きのリゾートの魅力が拮抗
サスペンス、 コメディ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間139分
- 監督ライアン・ジョンソン
- 主演ダニエル・クレイグ
-
ネット上の声
- みるきぃさん改め、みるきぃうぇいっのレビューで気になった作品🎥✨(「っ」がポイン
- みるきぃちゃん、ハリさんと一緒にNetflix作品を鑑賞しよう🎵コーナーが帰って
- みるきぃさん、yukiさんとの同時鑑賞🌟
- 🍎🍎🍎🍎🥚🍏🍏🍏🍏
サスペンス、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間150分
- 監督アヌラーグ・バス
- 主演アビシェーク・バッチャン
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コーネル・ウールリッチの『万年筆』より原案を得て、「江分利満氏の優雅な生活」の岡本喜八がシナリオを執筆、監督したミュージカル。撮影は新人宇野晋作。
ネット上の声
- 日本のミュージカルの可能性を感じる
- 二度と見られない?狂言ミュージカル
- 二度と見られない?狂言ミュージカル
- あっぱれ岡本喜八流☆ミュージカル♪
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督岡本喜八
- 主演伊藤雄之助
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サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ディーン・パリソット
- 主演トニー・シャルーブ
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作曲家のウィンスローは腹黒いレコード会社の社長スワンに新作を横取りされ、そのあげく麻薬所持の濡れ衣を着せられてしまう。刑務所に放り込まれたウィンスローはのちに脱獄し、スワンに復讐しようとするが、レコード工場で顔をつぶされ、醜い形相に変わり果ててしまう。やがて仮面の怪人がスワンに近づくが……。「オペラ座の怪人」をベースにした、おぞましくも華麗で、そして悲痛なロック・ミュージカル。
ネット上の声
- 華やかなショウビズ界の「裏」に渦巻く欲望
- パラダイス座のがばいファントム
- デパルマがデパルマたる所以!
- 2074年公開でも新しそう(笑)
サスペンス
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ブライアン・デ・パルマ
- 主演ポール・ウィリアムズ
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Netflixで2022年11月11日から配信。
ネット上の声
- いやー、これは東野圭吾の原作の方が面白かったな オチ含めて 原作あんま覚えてない
- みんな魔性の女モニカに振り回されすぎてると思う🥺🥺🥺
- 結局タマングは社長の命令で女刑事が消したってこと?
- モニカ登場シーンの曲が良くてずっと頭の中で流れてる
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間129分
- 監督ヴァーサン・バーラー
- 主演ラージクマール・ラーオ
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ロンドン、ニューヨークを始め、世界各国でヒットしたイギリスの劇作家アンソニー・シェーファーの同名舞台劇の映画化。シェーファーはアルフレッド・ヒッチコック監督の「フレンジー」のシナリオも書いている。製作総指揮はエドガー・J・シェリック、製作はモートン・ゴットリーブ、監督は「三人の妻への手紙」「大脱獄」のジョセフ・L・マンキウィッツ。脚本はシェーファー自身、撮影はオズワルド・モリス、音楽はジョン・アディソン、美術はピーター・ラモント、セットはジョン・ジャービス、編集はリチャード・マーデンが担当。出演はローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケイン。
ネット上の声
- ゲーム、騙しあい、盗難、殺人、謎解き、どんでん返しにつぐどんでん返し!!傑作と言
- 自分の妻の浮気相手へ報復ゲームをけしかける探偵小説家 vs 騙されたヘアサロンオ
- 【英国紳士によるおちょくり合いの悪趣味ゲーム】
- 人生ベスト3にはいる名作です!!
小説家、 サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ジョセフ・L・マンキウィッツ
- 主演ローレンス・オリヴィエ
-
しがないこそ泥とゲイの私立探偵が謎の殺人事件解決に挑む軽妙なタッチのサスペンス・コメディ。監督は、「リーサル・ウェポン」「ラスト・ボーイスカウト」の脚本家シェーン・ブラック。出演は「愛の神、エロス」のロバート・ダウニー・Jr.と「アレキサンダー」のヴァル・キルマー。
ネット上の声
- 『リーサル・ウェポン』の脚本で脚光を浴びたシェーン・ブラックの初監...
- シェーン・ブラックの監督デビュー作品は?
- 微妙に噛み合っていないやり取りが面白い
- 何が何でもお気に入り作品に残ってよね!
サスペンス、 アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督シェーン・ブラック
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
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ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットら超豪華キャストの競演で毎回話題を呼んでいる人気シリーズの第3弾。犯罪ドリームチーム“オーシャンズ”のメンバーであるルーベンが、ホテル王バンクの裏切りによるショックで危篤状態となってしまう。復讐を誓ったオーシャンたちは、これまで敵同士だったベネディクトとも手を組み、カジノ付ホテルのオープンを控えたバンクに罠を仕掛ける。冷酷なホテル王バンクに扮するのは名優アル・パチーノ。
ネット上の声
- リベンジだけでなかった仲間たちの物語
- ワクワクしながら楽しんで観れば良い
- 日本で一番最初に見ました!傑作!
- ド派手なリベンジを観に行こうぜ。
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督スティーヴン・ソダーバーグ
- 主演ジョージ・クルーニー
-
「雨に唄えば」(1953)の巨匠スタンリー・ドーネン監督が、オードリー・ヘプバーンを主演に描くコミカルなミステリー。レジーナは友人とのスキー旅行の途中で離婚を決意するが、帰宅すると夫は死んでいた。さらに、夫が戦時中に3人の男と軍資金を横領したあげく、仲間をだましていた事実が発覚する。3人から脅迫を受けるはめになったレジーナは、旅行で知り合ったピーターに助けを求めるが……。
ネット上の声
- オードリー・ヘプバーンの可愛らしさがググッグイッと出ていました。
- 期待値高めで観たが、それほどハマらず残念
- 男衆(臭)VSフェアリー・ヘップバーン
- オシャレで、上品で、ユーモラスで♪
元気が出る、 サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演オードリー・ヘプバーン
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国中国
- 時間159分
- 監督チャン・イーモウ
- 主演シェン・トン
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ネット上の声
- チャウ・シンチー祭りその4
- チャウ・シンチー考
- 大好き、チャウシンチー!
- 不正許すまじ
サスペンス
- 製作年1994年
- 製作国香港
- 時間108分
- 監督バリー・ウォン
- 主演チャウ・シンチー
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2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞したほか、第92回アカデミー賞でもアジア映画で初めて作品賞を受賞するという歴史的快挙を成し遂げた「パラサイト 半地下の家族」のモノクロ版。第72回カンヌ国際映画祭で通常のカラー版がお披露目されるより前に作られたバージョンで、映画がまだモノクロだった時代のクラシック映画にあこがれるポン・ジュノ監督の夢をかなえるために作成された。「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞をはじめさまざまな映画賞を席巻し、日本でも2020年1月に劇場公開されると韓国映画史上ナンバーワンとなる大ヒットを記録するなど大きな話題を呼んだことから、モノクロバージョンも劇場公開される。
ネット上の声
- A Classic upon Inception、 More Timeless in Black and White
- 画面が黒すぎて状況が分からない!!
- それぞれ違う良さがある
- モノクロになってより際立つもの
ホラー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督ポン・ジュノ
- 主演ソン・ガンホ
-
サスペンス
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演小林聡美
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ブロードウェイでロングランヒットした戯曲を名匠フランク・キャプラ監督が映画化した作品で、キャプラ作品としては珍しいブラック・コメディ。ブルックリンの屋敷に住む老姉妹エビイとマーサ。先の短い孤独な老人を安らかに死なせてやりたいという考えにとらわれる2人は、老人たちを屋敷に連れ込み、毒入りのワインを飲ませて殺していた。ある日彼女たちを訪ねてやって来た甥モーティマーが、地下に隠されていた死体を発見する。
ネット上の声
- 傑作ブラックコメディ、且つ米国社会の風刺ドラマ?
- 最後まで吸引力が落ちないブラックコメディ
- キャプラのブラックユーモアを召し上がれ
- 好き嫌いの分かれるコメディー☆2.0
サスペンス
- 製作年1944年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督フランク・キャプラ
- 主演ケイリー・グラント
-
サスペンス、 コメディ
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督テア・シャーロック
- 主演オリヴィア・コールマン
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「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太によるオリジナル脚本を、「シムソンズ」の佐藤祐市監督が映像化したサスペンスコメディ。B級アイドル・如月ミキの自殺から1年後、ファンサイトを通じて集まった5人の男たちが、ミキの死の真相をめぐって密室でスリリングな推理合戦を繰りひろげる。小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、「ドランクドラゴン」の塚地武雅、香川照之ら、個性と実力を兼ねそなえた5人によるコミカルな会話劇に注目。
ネット上の声
- 後ろ斜め45度、ジョニー・デップ似?!
- 超超超超超最高!!ありえないくらい面白い
- NO偏見! 一室で巻き起こる推理劇場と感動
- 『キサラギ』で笑い『キサラギ』で泣く
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督佐藤祐市
- 主演小栗旬
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岡田准一の主演で、ひとつの事故を発端に追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。中国やフランスなど各国でもリメイクされた2014年の同名韓国映画を、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督がメガホンをとり日本でリメイクした。
ある年の瀬の夜、刑事の工藤は危篤の母のもとに向かうため雨の中で車を飛ばしていたが、妻からの着信で母の最期に間に合わなかったことを知る。そしてその時、車の前に現れたひとりの男をはねてしまう。工藤は男の遺体を車のトランクに入れ、その場を立ち去る。そして、男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みる。しかし、その時、スマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」というメッセージが入る。送り主は県警本部の監察官・矢崎で、工藤は矢崎から追われる身になってしまう。
主人公の工藤を岡田が演じ、工藤を追い詰めるエリート監察官の矢崎役で綾野剛が共演。そのほか広末涼子、磯村勇斗、杉本哲太、柄本明ら豪華キャストが共演する。
ネット上の声
- アクションができる岡田准一×綾野剛というコンビで韓国映画の名作をリメイクした、良質なクライムサスペンス映画。
- “埃”にまみれていく様が作品にリアリティを与えている
- 年末の公にできない笑える怖い事件
- 悪人たちのピタゴラスイッチ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督藤井道人
- 主演岡田准一
-
「フィガロの告白」の天野千尋が監督・脚本を手がけ、隣人同士の些細な対立が大事件へと発展していく様子を描いたサスペンスドラマ。小説家で母親でもある吉岡真紀は、スランプに悩まされていた。ある日、突如として隣の住人・若田美和子による嫌がらせが始まる。それは日を追うごとに激しさを増し、心の平穏を奪われた真紀は家族との関係もギクシャクしていく。真紀は美和子を小説のネタにすることで反撃に出るが、その行動は予想外の事態を巻き起こし、2人の争いはマスコミやネット社会を巻き込む大騒動へと発展していく。主人公の小説家・真紀を「共喰い」の篠原ゆき子、隣人の美和子を「どうしようもない恋の唄」の大高洋子、真紀の娘を「駅までの道をおしえて」の新津ちせがそれぞれ演じる。2019年・第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門出品。
ネット上の声
- 事前情報はなるたけ少なめで、鑑賞してね!
- 隣人トラブルを多面的に描いた意欲作
- 騒音おばさん事件がモデル
- 主人公の描き方に疑問が…
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督天野千尋
- 主演篠原ゆき子
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サスペンス、 コメディ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督---
- 主演中島裕翔
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ロバート・アルトマン監督がレイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説を大胆にアレンジして映画化。
私立探偵マーロウの家に、親友テリーが突然訪ねて来る。テリーは妻とケンカしたと話し、メキシコへ連れて行ってほしいとマーロウに頼む。テリーを車で送り帰宅したマーロウは、テリーの妻が殺されたことを知る。テリーを匿っていると疑われたマーロウは留置場に入れられるが、テリーがメキシコで自殺したとの報せを受けて釈放される。そんな中、マーロウは有名作家の妻から、行方不明になった夫の捜索を依頼される。
「M★A★S★H マッシュ」のエリオット・グールドが、猫を愛する探偵マーロウを飄々とした演技で好演。原作とは大幅に異なる設定と結末を変えたことで公開当時は賛否両論を呼んだが、長年にわたりカルト映画として愛されている。「ロバート・アルトマン傑作選」(2023年5月26日~、東京・角川シネマ有楽町ほか)上映作品。
ネット上の声
- 最初から最後までバキっとハマりました
- 「ど〜でもいいけど」の日本語版求む
- アルトマン的フィリップ・マーロウ
- 野良猫探偵マーロー、夜を駆ける
探偵、 サスペンス
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ロバート・アルトマン
- 主演エリオット・グールド
-
深夜に殺人が行われる銭湯を舞台に、ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう人々の人間模様を、サプライズ満載の変幻自在なストーリー展開で描いたサスペンスコメディ。名門大学を卒業後、アルバイトを転々とし、うだつの上がらない生活を送っていた和彦。ある日、偶然訪れた銭湯で高校時代の同級生・百合と再会した彼は、そこで一緒に働かせてもらうことに。やがて和彦は、その銭湯が閉店後の深夜に浴場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。さらに、同僚の松本が殺し屋であることが明らかになり……。新人監督・田中征爾の長編デビュー作で、第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で監督賞を受賞(武正晴監督の「銃」と同時受賞)。和彦役の皆川暢二、松本役の磯崎義知、田中監督による映画製作ユニット「One Goose」の映画製作第1弾作品。
ネット上の声
- ずっと気になっててそのままになってた作品
- 不気味なポスターに惹かれ!
- いい映画よりも好きな映画
- 劇団ひとり?
青春、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督田中征爾
- 主演皆川暢二
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人生の裏街道を歩くヤクザな男と美術商を営む女のほろ苦い愛を描く。製作はクロード・ルルーシュのプロダクションであるフィルム13、監督・脚本・台詞はクロード・ルルーシュ、脚本協力はピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はリノ・ヴァンチュラ、フランソワーズ・ファビアン、シャルル・ジェラール、アンドレ・ファルコン、シルヴァーノ・トランキリ、クロード・マン、フレデリック・ド・パスカル、リロ・ド・ラ・パサルディエール、ミレーユ・マチューなど。
ネット上の声
- 映像手法&カメラワークが(*`д´)b Good
- ルルーシュの男と女のノワール
- 男同士の友情と男女の愛情
- ルルーシュが贈る、エレガントな大人のラブストーリー♥:*心に沁みるラストシーンは
サスペンス
- 製作年1973年
- 製作国フランス
- 時間115分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演リノ・ヴァンチュラ
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「インディアンムービーウィーク2021 パート2」(21年9月10~30日=キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 一目惚れした女性にハッタリをかましつつ、なんとか結ばれようとするとても南インドら
- 「ヤクザは警察よりすごいんだぞ」子供の頃から警察署でヤクザの話を聞くうちに「ヤク
- ヒロインの設定がきちんと脚本でいきていて荒唐無稽な展開が多い割に気にせず見れるっ
- ゆるゆるおふざけコメディって感じで面白かった(けどシリアスな所はしっかりシリアス
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間139分
- 監督ヴィグネシュ・シヴァン
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ
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「熱い手」のジェラール・ウーリーが自らのオリジナル・ストーリーをマルセル・ジュリアンと共同で脚色・製作・監督したアクション・コメディ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽は「柔らかい肌」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は、「秘密大戦争」のアンドレ・ブールビル、「ファントマ 危機脱出」のルイ・ド・フュネス、ほかにベナンティノ・ベナンティーニ、アリダ・ケッリなど。イーストマンカラー、フランスコープ。
ネット上の声
- 「喜劇王対決 チャップリンvsキートン」
- 刑事ドラマじゃないよ・・・
- 知らない内にギャングの運び屋をさせられていた冴えない叔父さんと、無事ブツが運ばれ
- 見終わったあとで知ったのだが、主演の二人はフランスでは有名な喜劇役者だったのね
サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間111分
- 監督ジェラール・ウーリー
- 主演ブールヴィル
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今や日本演劇界を代表する存在となったケラリーノ・サンドロビッチが奥菜恵を主演に迎えて贈る、サスペンスタッチのナンセンス・コメディ。BSフジ、GyaOで放映されて大人気を博し、劇場公開用に再編集された。料理が下手なことを理由に男からふられてばかりいるユカは、人気料理研究家の東大寺ハルキが講師を務める料理教室にしぶしぶ通い始める。ところがその矢先、東大寺が自宅マンションから謎の飛び降り自殺を遂げる。
ネット上の声
- しっかりとした脚本と演技力による【傑作】
- やっぱり女は料理上手でないとダメなのか…
- 日本一コメディアンヌであろう奥菜恵に愛を
- 正直言って、好きなタイプです(作風が)
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督ケラリーノ・サンドロヴィッチ
- 主演奥菜恵
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ネット上の声
- 最終回の謎が解けたと思えばまた謎が…
- らみぱすらみぱするるるるる〜〜〜〜
- 衝撃展開!小ネタ満載!
- 何と言っても・・・。
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演戸田恵梨香
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2006年にアルゼンチンで実際に起きた銀行強盗事件を題材に描き、本国アルゼンチンで大ヒットを記録したクライムドラマ。画家としての成功を夢見ながら満たされない日々を送っていたフェルナンドは、ある犯罪計画を思いつく。それは、資産家たちの莫大な財産が保管されている巨大貸金庫へ地下60フィートの下水道から侵入し、白昼堂々と盗み出すという大胆な計画だった。資金提供者であるコソ泥のマリオや悪友マルシアーノら仲間たちとともに念入りな下調べや準備を進め、ついに決行の日を迎えるが……。出演は「エル・クラン」のギレルモ・フランセーヤ、「瞳の奥の秘密」のパブロ・ラゴ。WOWOWでは「ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦」のタイトルで放映。
ネット上の声
- アルゼンチンで実際に起きた銀行強盗事件を実話ベースで映像化した話し
- マジメに良い
- シンプルに銀行からお金を盗ることを思いついて、有志が集まって計画練って、トンネル
- おじさんしか出てこない映画を探してたなかで出会った、映画の軽さもハラハラ感もヲチ
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国アルゼンチン
- 時間115分
- 監督アリエル・ウィノグラッド
- 主演ディエゴ・ペレッティ
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ウディ・アレンが久しぶりにダイアン・キートンと組んでマンハッタンで繰り広げるミステリー・コメディ。監督・脚本・主演をこなすウディ・アレンは、「アニー・ホール」「マンハッタン(1979)」以来10数年ぶりに脚本をマーシャル・ブリックマンに依頼し、久しぶりのニューヨークを舞台にしたコメディを撮り上げている。スタッフはアレン作品のお馴染みのメンバーで製作はロバート・グリーンハット、撮影はカルロ・ディ・パルマ、美術はサント・ロカスト、編集はスーザン・E・モース、衣装はジェフリー・カーランドが担当している。出演は「アニー・ホール」でアレンと絶妙のコンビを組みアカデミー賞主演女優賞を獲得し、その後も「ゴッドファーザー」シリーズなどで活躍してきたダイアン・キートンがアレンとともに再び主演しているほか、「ウディ・アレンの重罪と軽罪」のアラン・アルダ、「女と男の名誉」「グリフターズ 詐欺師たち」のアンジェリカ・ヒューストンが好演している。
ネット上の声
- 満を持してのウディ・アレンデビュー大成功
- ご近所殺人事件〜主婦探偵大活躍!〜
- いかにもウディ•アレンな作品。
- にゅーよーくあいらびゅー
サスペンス
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ウディ・アレン
- 主演ダイアン・キートン
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ロイは相棒フランクと組むやり手の詐欺師だが、潔癖性に悩み精神科医に通う日々。そこにかつて別れた妻との間の娘アンジェラが登場、ロイは彼女に翻弄されていく。原案は、恐竜が主人公の異色ハードボイルド小説「さらば、愛しき鈎爪」シリーズで人気のエリック・ガルシア。名監督リドリー・スコットが、フランク・シナトラやハーブ・アルパートなど50年代の音楽に乗せて軽妙に描く親子詐欺師コメディ。
ネット上の声
- サム・ロックウェル目当てで観たけど、安定のサム・ロックウェルだった
- クライムサスペンスとして観ると物足りないかも知れません
- ラストの『大どんでん返し』☆☆お見事☆☆
- さすが天才詐欺師、完璧なシナリオです
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督リドリー・スコット
- 主演ニコラス・ケイジ
-
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1942年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジョージ・スティーヴンス
- 主演ケイリー・グラント
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地球がエイリアンに侵略されていると思い込む青年と、エイリアンに間違えられた会社社長の戦いを、「復讐者に憐れみを」のシン・ハギュン&「ビッグ・スウィンドル!」のペク・ユンシク共演で描いたSFサスペンスコメディ。地球上で起こるすべての災難がエイリアンの仕業だと信じている内気な青年ビョング。製薬会社のカン社長がエイリアンだと確信した彼は、社長を誘拐して隠れ家に監禁するが……。モスクワ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞。
ネット上の声
- ヨルゴス・ランティモス監督によるリメイクが決定した(プロデューサーにアリ・アスタ
- ヨルゴス・ランティモス監督がリメイクするとのことで、まずはオリジナルを鑑賞
- ファンジョンミンって売れてない女の方かよ💢
- つまらない! 氷河期に入った韓国映画たち
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督チャン・ジュヌァン
- 主演シン・ハギュン
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「教誨師」の佐向大、「東京無国籍少女」の山岸謙太郎、「POP!」の小村昌士の3人の映画作家が、「現代の憂鬱、日常生活の冒険」をテーマに撮りあげたオムニバス映画。
唐田えりかを主演に迎え、重罪を犯した女性と彼女を取り巻く男たちが織りなす一夜の冒険をサスペンスフルに描いた佐向監督作「真夜中のキッス」、俳優の渡部龍平が自らを主人公に脚本を執筆し、雑居ビルのオーディション会場で些細なすれ違いから起こるトラブルをコミカルにつづった山岸監督作「イミテーション・ヤクザ」、白石優愛が主演を務め、恋愛術講座と護身術講座という正反対の市民講座が開かれているレンタルスペースで始まる恋の行方をエキセントリックな展開で描いた小村監督作「あなたと私の二人だけの世界」の3作品で構成。
俳優・小林且弥が立ちあげた映像プロジェクト「STUDIO NAYURA」の第1回製作作品。
ネット上の声
- 唐田えりか目当てに見に行ったけど、 イミテーションヤクザが面白かった
- すれ違いコントーアンジャッシュ
- 自主制作映画なのかな
- 2/3はアンジャッシュ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督佐向大
- 主演唐田えりか
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舞台は50年代のフランス。クリスマス・イブの朝、雪のため密室となった大邸宅で、主人の死体が発見される。邸宅にいるのは8人の女たち。果たして犯人は誰なのか。フランソワ・オゾン監督の最新作はフランス映画界が誇る新旧8人の名女優の豪華共演も話題のミュージカル。17年生まれの「うたかたの恋」のダニエル・ダリューから、79年生まれの新星リュデビーヌ・サニエまで、全員に歌って踊るシーンがあるサービスぶり。
ネット上の声
- 女は誰だって、秘密を持っているのです
- ミュージカル×「キサラギ」×女×8=∞
- フランソワ・オゾンより愛をこめて
- 映画を見てて一番衝撃的な瞬間
クリスマス、 サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督フランソワ・オゾン
- 主演ダニエル・ダリュー
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「弾丸ランナー」の新鋭・サブの監督第2作目。突然運び屋で殺し屋と勘違いされ、警察とヤクザの両方から追われるはめになる平凡な郵便局員の姿をコミカルでかつハードに描く。
ネット上の声
- 田口トモロヲ似の子分に見せます!
- サブ監督作品ではこれがイチバン!
- 堤はこんな役ピッタリだなあ〜
- いいもの見ぃ〜つけたぁ!
サスペンス、 アクション
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督サブ
- 主演堤真一
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「どつかれてアンダルシア(仮)」のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が手掛け、スペインのアカデミー賞にあたる2001年度ゴヤ賞の主演女優賞をはじめ、15部門ノミネート作品。強烈なブラック・ギャグが満載。
ネット上の声
- ドキッ! カン陀多だらけの脱出劇
- 周波数低め・・の笑いどころ満載
- 【屋 上 鬼 ご っ こ】
- スペインはいつも雨なの?
ホラー、 サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国スペイン
- 時間106分
- 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
- 主演カルメン・マウラ