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密室殺人の容疑者とその弁護人が「悪魔の証明」(=存在しない事実の証明)を成し遂げて無罪を勝ち取ろうとする姿を描いたスペイン製サスペンス。殺人容疑で起訴された実業家ドリアのもとに、敏腕弁護人グッドマンが訪ねてくる。彼らは3時間後に開始される裁判までに反証の準備をしなければならず、事件の再検証を進めていく。ドリアは不倫相手ローラとの密会中に、事故でダニエルという青年を死なせてしまっていた。死体を湖に沈めて隠蔽を図ったものの、ダニエルの父親はドリアを疑ってつきまとうように。その後、ドリアとローラは山奥のホテルに誘い出され、密室でローラが殺害されたのだった。ドリアが圧倒的に不利な状況にも関わらず、グッドマンはドリアを無罪にできると言うが……。「スガラムルディの魔女」のマリオ・カサスが主演。「ロスト・ボディ」のオリオル・パウロが監督・脚本を手掛けた。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「シネ・エスパニョーラ2017」上映作品。
ネット上の声
- 1つ前に観た『アイデンティティー』が私は合わなくて、挽回の気持ちでこちらを❗️
- げに恐ろしきは、「人間」なり!(@_@)
- 75%の方が★4~5。信頼の証。
- 序盤にオチが。なぜなら。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間106分
- 監督オリオル・パウロ
- 主演マリオ・カサス
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コロンビアの交響楽団に招かれ、恋人のベレン(クララ・ラゴ)を連れて同国へとやって来たスペイン人指揮者のアドリアン(キム・グティエレス)。彼らは郊外にぽつんと建っている、ナチスの残党だったという人物が所有していた別荘を借りて住むことに。そんな折り、ベレンがアドリアンの浮気を疑ったことからけんかが始まってしまう。アドリアンが家に戻ると彼女は別れを告げるビデオを残し、姿を消してしまっていた。その痛手を癒やそうと出掛けたバーの店員ファビアナ(マルティナ・ガルシア)と惹(ひ)かれ合い……。
ネット上の声
- めちゃくちゃ好きなやつを久しぶりっに鑑賞👀
- 下の人のレビューは、ネタバレ読むな注意
- 日常と非日常の境目に恐怖がある
- 怖いのは、霊より、生きた人間
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国コロンビア,スペイン
- 時間96分
- 監督アンドレス・バイス
- 主演マルティナ・ガルシア
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「ロスト・アイズ」の脚本家オリオル・パウロが監督・脚本を手がけ、死体安置所から謎の失踪を遂げた死体をめぐる謎を描いたスペイン産ホラー。ある晩、パニック状態となった死体安置所の警備員がトラックに轢かれて死亡する。その死体安置所では、マイカという女性の死体が行方不明になっていた。死体失踪事件の捜査に乗り出したハイメ警部は、マイカの夫アレックスと接触を図るが……。出演は「永遠のこどもたち」のベレン・ルエダほか。「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2013」にて上映。
ネット上の声
- ひねりと皮肉が効いた展開ではありますが。
- 後半の展開は素晴らしかったミステリー!
- 最後の展開! これ結構良いよ。
- 結末が矛盾だらけ・・・残念。
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間111分
- 監督オリオル・パウロ
- 主演ホセ・コロナド
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ペドロ・アルモドバル監督とアントニオ・バンデラスが「アタメ」(1989)以来22年ぶりにタッグを組み、最愛の妻を亡くし禁断の実験に没頭する形成外科医と、数奇な運命をたどるヒロインの姿を描く問題作。画期的な人工皮膚の開発に執念を燃やす形成外科医ロベルは、かつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった「完璧な肌」を創造することを夢見ていた。良心の呵責や倫理観も失ったロベルは、ひとりの女性を監禁して実験台にし、人工皮膚を移植して妻そっくりの美女を作り上げていく。
ネット上の声
- また聞き状態では読み取りにくい点も…
- 怖すぎる(笑)でも不思議な爽快感。
- 愛、復讐、その果てにあるもの
- フランケンシュタインの結末
監禁、 サイコパス、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間120分
- 監督ペドロ・アルモドバル
- 主演アントニオ・バンデラス
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1年間不眠状態にある機械工の男が巻き込まれていく不可解な事件を描いたスリラー。監督は「セッション9」のブラッド・アンダーソン。脚本は「テキサス・チェーンソー」のスコット・コーサー。撮影は「10億分の1の男」のシャヴィ・ヒメネス。音楽は「サロメ」のロケ・バニョス。美術は『スカートの奥で』(V)のアラン・ベイネ。編集は『ヴィンセント・ギャロ/ストランデッド』(V)のルイス・デ・ラ・マドリード。出演は「サラマンダー」のクリスチャン・ベイル、「イン・ザ・カット」のジェニファー・ジェイソン・リー、「ぼくは怖くない」のアイタナ・サンチェス=ギヨン、「クライム・アンド・パニッシュメント」のマイケル・アイアンサイド、「カレンダー・ガールズ」のジョン・シャリアンほか。2004年ニューシャテル国際ファンタスティック映画祭最優秀作品賞主要2部門受賞。
ネット上の声
- 1年間不眠状態にある機械工の男が巻き込まれていく不可解な事件を描いた話
- 不眠症はホンマにしんどいねんって!
- 精神医学に興味のある人、必見!
- 簡単には理解しがたい物語展開
精神障害、 孤独、 サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国スペイン,アメリカ
- 時間102分
- 監督ブラッド・アンダーソン
- 主演クリスチャン・ベイル
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コロンビア発のサスペンススリラー。スペインで指揮者を務めるアドリアンはコロンビアの交響楽団に招かれ、恋人ベレンと一緒にコロンビアにやってくる。ナチスドイツの残党だった家主が建てたという別荘を借り、コロンビアでの生活をはじめた2人だったが、ささいな口論がきっかけでベレンは家を出ていってしまう。失恋の痛手からバーで飲んでいたアドリアンは、そこで出会った女性ファビアナと恋に落ち、家に招き入れる。しかし、その日から家の中で不可解な現象が連続し……。
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国スペイン,コロンビア
- 時間---分
- 監督アンドレス・バイス
- 主演マルティナ・ガルシア
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姦通を通じて男女の偽善と恐怖を追求した、スペインの新鋭監督ファン・アントニオ・バルデムの作品。一九五五年カンヌ映画祭で批評大賞を得ている。脚本はルイス・F・デ・イゴア、台詞はバルデム自身が担当した。撮影はアルフレド・フライレ、音楽はイシドロ・B・マイツェギイ。主な出演者は「オリーヴの下に平和はない」のイタリア女優ルチア・ボゼー、スペイン映画、演劇界で著名なアルベルト・クロサス他、オテロ・トソ、カルロス・カサラヴィリア、ブルナ・コラなど。
ネット上の声
- スペイン産サスペンス
- ブルジョワの女性マリアが元彼フアンと浮気中に運転していた車で自転車に乗った人をひ
- 恐ろしいイメージの邦題、観て大丈夫か気ががりだったけれど、心配は無用だった😌
- 市ヶ谷のスペイン語教室が、10/6のスペイン映画の日を記念してタダで見せてくれる
サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間88分
- 監督フアン・アントニオ・バルデム
- 主演ルチア・ボゼー
-
ネット上の声
- 田舎でホテルを経営する独身中年姉妹による殺人事件
- 熟女ポルノのごとく始まり、残虐な出来事が次々起こり、そして唐突に終わる!!!唐突
- 一見、信仰が厚い片田舎や独身中年姉妹に偏見を持たせる描写に失笑してしまうが、諸処
- 別題 "独身姉妹の歪んだ欲望"のがしっくりくる
サスペンス
- 製作年1973年
- 製作国スペイン
- 時間120分
- 監督エウヘニオ・マルティン
- 主演アウローラ・バウティスタ
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Netflixで2022年12月9日から配信。
ネット上の声
- 探偵のアリス(バルバラ・レニー)は精神科病院で死んだ少年の死因を調べるため、患者
- はあー…ずっと不穏な空気が流れていて疲れた(笑)主役の女優さんの表情がまた不安感
- オリオル・パウロの作品で期待して見てたけど!途中リタイア、、、
- 真っ白なコート。
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国スペイン
- 時間155分
- 監督オリオル・パウロ
- 主演バルバラ・レニー
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独身最後のパーティで偶然居合わせた一人の男とキスしたことから、危険な三角関係に陥っていくヒロインをミステリアスに描いたラブ・サスペンス。主演は「天国の口、終りの楽園。」のガエル・ガルシア・ベルナル。監督はこれが長編デビューのマシュー・パークヒル。
ネット上の声
- ジャンルに囚われないスタイリッシュな物語
- 目が離せない?どんでん返し2時間ドラマ
- 倒錯と情熱の雰囲気とよく練られた物語
- ラブストーリーなの?サスペンスなの?
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間92分
- 監督マシュー・パークヒル
- 主演ガエル・ガルシア・ベルナル
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「どつかれてアンダルシア(仮)」のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が手掛け、スペインのアカデミー賞にあたる2001年度ゴヤ賞の主演女優賞をはじめ、15部門ノミネート作品。強烈なブラック・ギャグが満載。
ネット上の声
- ドキッ! カン陀多だらけの脱出劇
- 周波数低め・・の笑いどころ満載
- 【屋 上 鬼 ご っ こ】
- スペインはいつも雨なの?
ホラー、 サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国スペイン
- 時間106分
- 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
- 主演カルメン・マウラ
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精神科医を名乗る男が列車で出会った女に語る奇妙な物語を、虚実入り交じった複数のエピソードを交錯させながら描いたスペイン発の異色作。夫を精神病院に入院させた編集者エルガは、列車で向かいの席に座った男アンヘルに声を掛けられる。精神科医だというアンヘルはエルガに、これまで担当した患者の中で最も印象に残ったという、異常なまでにゴミに執着する男マルティンの話を披露し始める。出演は「ホーリー・キャンプ!」のマカレナ・ガルシア、「ネスト」のルイス・トサル、「マルティナの住む街」のキム・グティエレス。2019年・第32回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。第16回ラテンビート映画祭上映作品。
ネット上の声
- 2019 32nd TIFF
- 不幸な結婚を体験した女性は、列車で居合わせた精神科医から話を聞き始める
- TIFFで1本くらいは見ておこうと思った
- 点数なんてものが機能しない映画
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間103分
- 監督アリッツ・モレノ
- 主演ピラール・カストロ
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第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭上映作品。予期せぬアクシデントから1時間前の過去に迷い込み、自分自身と出会ってしまうエクトル。森の中、裸の少女。ピンク色の包帯で顔を覆う謎の人物、怪しげな施設。タイムトラベラーが驚愕の結末へと向かう綿密なストーリーで練られたサスペンス。デビッド・クローネンバーグ監督のハリウッド版リメイクが決定している。
ネット上の声
- アイディア一発勝負の低予算SFスリラー
- またスペイン語圏(?)からの傑作か?
- 1時間前にタイムスリップ!で、うわ〜
- タイム⏰シリーズパート2(勝手に)
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国スペイン
- 時間88分
- 監督ナチョ・ビガロンド
- 主演カラ・エレハルデ
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連続猟奇殺人事件を追う刑事コンビの戦いを描いたスペイン製ミステリー。スペインの首都マドリードで、老女ばかりを狙った連続強姦殺人事件が発生した。正義感が強すぎるためにトラブルばかり起こしている暴力刑事ハビエルと、頭脳明晰で優れた捜査能力を持つが他人とのコミュニケーションが苦手な刑事ルイスがコンビを組んで捜査に乗り出すが……。「私が、生きる肌」のロベルト・アラモがハビエル役を演じ、ゴヤ賞で主演男優賞を受賞。ルイス役に「マーシュランド」のアントニオ・デ・ラ・トレ。「ワールド・エクストリーム・シネマ(WEC)2017」上映作品。
ネット上の声
- タイトル通りのとんでもない事件の犯人を追う刑事二人、そんなstory
- ☆mixi過去レビュー転載計画(TSUTAYAレンタル編)
- なかなか、見応え有りのサスペンス
- パッケージの広告に騙された
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間127分
- 監督ロドリゴ・ソロゴイェン
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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日本の魔法少女アニメにあこがれる少女とその家族がたどる、思いがけない運命を描いたスペイン映画。独創的なストーリーや全編を貫くブラックユーモアが話題を集め、スペインのサン・セバスチャン国際映画祭でグランプリと観客賞を受賞するなど、高い評価を獲得した。監督はこれが長編映画デビュー作となる新鋭カルロス・ベルムト。白血病で余命わずかな少女アリシアは、日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファン。ユキコのコスチュームを着て踊りたいというアリシアの夢をかなえるため、失業中の父ルイスは高額なコスチュームを手に入れようと決意する。しかし、そんなルイスの行動が、心に闇を抱えた女性バルバラやワケありな元教師ダミアンらを巻き込み、事態は思わぬ方向へと転じていく。
ネット上の声
- 白血病で余命わずかな少女と失業中の父、闇を抱える女性と訳ありの元教師、出会うはず
- 題名だけで判断して行くと絶対に後悔する。
- 「わけがわからないよ」と戸惑う映画
- なんじゃぁこりゃあ~すごい世界観だ
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間127分
- 監督カルロス・ベルムト
- 主演バルバラ・レニー
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顔を損傷したハンサム青年の、夢とも現実ともつかない世界を描いたスリラー。監督・脚本・音楽は「テシス・次に私が殺される」のアレハンドロ・アメナーバル。脚本は監督とマテオ・ヒールが担当。製作は「テシス・次に私が殺される」のホセ・ルス・クエルダ。製作総指揮はフェルナンド・ボヴァイラ、ホセ・ルイス・クエルダ。撮影は「テシス・次に私が殺される」のハンス・バーマン。音楽は監督とマリアノ・マリンが担当。出演は「テシス・次に私が殺される」のエドゥアルド・ノリエガ、「イフ・オンリー」のペネロペ・クルス、「テシス」のフェレ・マルティネス、舞台で活躍するチェテ・レーラほか。98年東京国際映画祭グランプリ受賞。
ネット上の声
- 「君は夢を見てる、と言ったら、どうする?」
- 「バニラ・スカイ」のオリジナル版は凄い!
- 金にも女にも困らない恵まれた男性が、
- 実はまだ観たことないバニラ・スカイの
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国スペイン
- 時間117分
- 監督アレハンドロ・アメナーバル
- 主演エドゥアルド・ノリエガ
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パトリック・ジュースキントによるベストセラー小説を映画化したサスペンスドラマ。18世紀のパリ。魚市場で生み捨てられたジャン=バティスト・グルヌイユは、超人的な嗅覚を持っていた。ある日、街で出会った女性の香りに取り憑かれた彼は、その香りを再現するために香水調合師に弟子入りする。やがて、パリでは若く美しい女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生し……。監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクバ。
ネット上の声
- 神に与えられた才能を活かしきれなかった
- 例えれば、それがラストノート……???
- 先が読めない面白さ。死の香りが漂う。
- 映像美醜にまみれた《愛と喪失の寓話》
殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国ドイツ,フランス,スペイン
- 時間147分
- 監督トム・ティクヴァ
- 主演ベン・ウィショー
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スペイン内戦後の小さな村を舞台に、ひとりの少年がある事件を契機に恐ろしい決断を下すことになる姿を描いたミステリードラマ。カタルーニャ地方の小さな村の森の中で、少年アンドレウは親子の死体を発見する。死の直前に「ピトルリウア」と謎の言葉をつぶやく女性の姿を目撃したアンドレウは、内戦によって心に深い傷を負った大人たちがひた隠す真実に否応なしに巻き込まれ、生きていくためにある決断を下す。スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞で、作品賞をはじめ9部門を受賞。2011年スペイン映画界の話題をさらった。
ネット上の声
- スペインの歴史的背景を理解していないと・
- 陰鬱な成長物語。少年の瞳は暗く輝き・・・
- 白いパンはダメ、黒いパンにしなさい
- 無邪気な少年から邪気を孕んだ大人へ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間113分
- 監督アグスティ・ビリャロンガ
- 主演フランセスク・コロメール
-
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間108分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演ジャン・ソレル
-
主演のジェイク・ギレンホールが1人2役を演じ、「灼熱の魂」「プリズナーズ」のドゥニ・ビルヌーブ監督のメガホンで、ポルトガル唯一のノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化。自分と瓜二つの人物の存在を知ってしまったことから、アイデンティティーが失われていく男の姿を描いたミステリー。大学の歴史講師アダムは、DVDでなにげなく鑑賞した映画の中に自分とそっくりの端役の俳優を発見する。驚いたアダムは、取り憑かれたようにその俳優アンソニーの居場所を突き止め、気づかれないよう監視するが、その後2人は対面し、顔、声、体格に加え生年月日も同じ、更には後天的にできた傷までもが同じ位置にあることを知る。やがて2人はそれぞれの恋人と妻を巻き込み、想像を絶する運命をたどる。
ネット上の声
- 自分と同じ人間が存在する。その謎にどんな答えが待っているのかわから...
- 怪奇映画に謎解きは不要。とはいえ・・見解
- 酷評しますが、最後に謎の解明も書きます。
- 2回観たら驚愕のラストも腹に落ちました
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国カナダ,スペイン
- 時間90分
- 監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- 主演ジェイク・ギレンホール
-
「市民ケーン」のオーソン・ウェルズが脚本・演出・主演を担当したラジオ番組を、ウェルズ自身の監督・脚本・主演で映画化。大富豪のアーカディンは思い出せない自分の過去の調査をタバコ密輸人のガイに依頼する。ガイはこれを引き受けるが、アーカディンの過去に連なる人物が次々と何者かに殺されていき……。旧ビデオ題は「アーカディン 秘密調査報告書」。2015年・第28回東京国際映画祭の特集企画「生誕100年 オーソン・ウェルズ 天才の発見」では、ウェルズが当初意図したものに一番近いとされる、105分のバージョンが「Mr.アーカディン 最長版」として上映。
ネット上の声
- めちゃくちゃ面白い、本当に面白い!
- 船乗りの男が、欧州でも有数の権力者の素性を探り世界を旅するお話で、流石に機械翻訳
- めちゃくちゃ面白い!オーソン・ウェルズの変態性のようなものが最もよく表れていると
- 頑張って観たけど字幕を追ってもいまいち全体が分からなかったのでWikiってしまっ
サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国フランス,スペイン
- 時間99分
- 監督オーソン・ウェルズ
- 主演オーソン・ウェルズ
-
スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。ゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。食事は上にいる人々の残飯だが、ここにはそれしか食べ物はない。各階層には2人の人間がおり、ゴレンは同じ階層にいた老人トリマカシから、1カ月ごとに階層が入れ替わること、そして食事を摂れるのはプラットフォームが自分の階層にある間だけ、というルールを聞かされる。1カ月後、ゴレンが目を覚ますと、そこは以前より遥か下の「171階層」で、しかも彼はベッドに縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。2019年・第44回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀作品賞など4部門を受賞した。
ネット上の声
- ホラーとSF、風刺と寓話、倫理と欲望、隠喩と象徴。雑多を放り込んだ闇鍋は深読み派の大御馳走
- 1か月ごとに階層が変わる超運ゲー
- Gross、 Weird、 and Sci-Fi Satisfactory
- 救世主とドン・キホーテ
ホラー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督ガルデル・ガステル=ウルティア
- 主演イバン・マサゲ
-
ネット上の声
- 変態監督によるオカルトムービー🥺💓
- ジェス・フランコ作品はお初
- ジェス・フランコを観る①
- 行って一本、戻って一本
ホラー、 サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国ドイツ,スペイン
- 時間98分
- 監督ジェス・フランコ
- 主演ソルダード・ミランダ
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「マーシュランド」のアルベルト・ロドリゲス監督が、1990年代スペインで実際に起こった巨額詐欺事件「ロルダン事件」を題材に描いたサスペンススリラー。事件に関わったとされる実在のスパイ、フランシスコ・パエサが原作者マヌエル・セルドンに明かしたエピソードをもとに映画化した。かつてスペイン政府管轄の秘密組織でスパイとして働いていたパエサは、政府に裏切られて私財を差し押さえられ、国外生活を強いられていた。ようやくスペインに戻ったパエサの前に、次期内務大臣候補とされる治安警備総局長ルイス・ロルダンからある依頼が舞い込む。その内容は、ロルダンが横領した公金15億ペセタを守り、国外逃亡の手助けをするという驚くべきものだった。パエサ役に「BIUTIFUL ビューティフル」のエドゥアルド・フェルナンデス。2016年・第13回ラテンビート映画祭で上映。17年、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」で劇場公開。
ネット上の声
- 難解だが渋い。男達が織り成す重厚なサスペンス
- 本物のスパイは地味な仕掛けで勝負する…
- ナレーションがあっても解かり難い
- 煙に巻かれる心地(゜o゜)
サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国スペイン
- 時間123分
- 監督アルベルト・ロドリゲス
- 主演エドゥアルド・フェルナンデス
-
不自由な身体を逆手に取って完全犯罪に挑む車椅子の男性の戦いを、「人生スイッチ」のレオナルド・スバラーリャ主演で描いたクライムサスペンス。事故で妻と娘を亡くし自らも車椅子生活となったホアキンは、自宅に引きこもり孤独な毎日を送っていたが、貯金が底をついたため自宅の2階を貸し出すことに。そして住みはじめたストリッパーのベルタとその娘に亡き妻子の姿を重ね、少しずつ明るさを取り戻していく。そんなある日、自宅の地下室で奇妙な音を聞いたホアキンは、悪党たちが地下にトンネルを掘って銀行に押し入ろうとしていることに気づく。さらにベルタが彼らの協力者であることを知ったホアキンは、ベルタ母娘を泥沼から救い出すべく、悪党たちから現金を奪い取ろうと思いつく。ベルタ役に「ヒドゥン・フェイス」のクララ・ラゴ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- 意表を突く展開。運も味方に変える男の策略
- 時計とホアキンの話術の巧みさの妙
- 伏線回収をちゃんとしてる!
- もっと面白くなるはず
車イス、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国アルゼンチン,スペイン
- 時間120分
- 監督ロドリゴ・グランデ
- 主演レオナルド・スバラーリャ
-
ネット上の声
- '22 夏のホラー/ミステリー祭⑥
- 帰ったはずの来客がまだ
- 中盤に、スペインで同郷のジャウマ・バラゲロの「スリーピングタイト」を思わせるコン
- 期待しないで借りたら結構面白かった
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国スペイン
- 時間109分
- 監督ギリェム・モラレス
- 主演アンドニ・ガルシア
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ネット上の声
- ハビエル・バルデム主演❗️
- 洗脳・・・怖い怖い。。。
- マルコビッチがこんな作品を撮りたかったのは(監督した経緯は知りませんが)意外だが
- 総合的に非常に質が高かった、テロバイオレンス、政治的サスペンス、スリラー、ロマン
サスペンス、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国スペイン,アメリカ
- 時間137分
- 監督ジョン・マルコヴィッチ
- 主演ハビエル・バルデム
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ネット上の声
- フルチの幻想エロティックジャーロ
- 隣人の女性を殺害した夢を見る
- 久々フルチん♪
- 悪夢に悩まされる主人公が夢の中で人を殺してしまい、それが現実にリンクしてあれこれ
ホラー、 サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間95分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演フロリンダ・ボルカン
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独裁政権下の某国の刑務所から脱獄した政治犯の逃避行と、彼を執拗に追う刑務所の追跡犬の姿をスリリングに描くアクション映画。製作はエンリケ・グティエレス、監督は「サマータイムキラー」のアントニオ・イサシ、原作はアルベルト・ヴァスケス・フィゲロアの「自由への逃亡」(早川文庫NV刊)、脚色はファン・アントニオ・ポルトとアントニオ・イサシそしてアルベルト・ヴァスケス・フィゲロア、撮影はファン・ジェルピ、音楽はアントン・ガルシア・アブリルが各々担当。出演はジェーソン・ミラー、レア・マッサリ、アリサ・パレデス、アルド・サンブレル。
ネット上の声
- エクソシストのカラス神父がシェパードにどこまでも追いかけ回されるサスペンス・スリ
- ヒトとイヌの追走劇だけで2時間ひっぱる映画なのに、これが面白い!
サスペンス、 アクション
- 製作年1977年
- 製作国スペイン
- 時間113分
- 監督アントニオ・イサシ
- 主演ジェイソン・ミラー
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主観映像のホラー「REC レック」シリーズを手がけたスペインのジャウマ・バラゲロ監督が、男の妄想をテーマに描く官能サスペンス。バルセロナのマンションで住み込み管理人として働く男セシルは、美しい住人のクララに目を奪われる。合鍵を自由に使える立場を利用したセシルはクララの部屋に忍び込み、ベッドの下で息を潜めてクララを待つようになる。そしてクララが寝静まると薬を嗅がせ、夜な夜な彼女の体を慰め続ける。次第にエスカレートするセシルは、自分がいた痕跡を残すようになるが……。
ネット上の声
- 『REC』シリーズのジャウマ・バラゲロ監督による、スペイン産サスペンス・スリラー
- 小粒ながらスリリングな展開が楽しめる
- 新年まとめてレビュー10本(B級編)
- スリリングな異常心理サスペンス
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間101分
- 監督ジャウマ・バラゲロ
- 主演ルイス・トサル
-
絶対的な悪意で人を支配する男に操られ、狂気に陥っていく一家の運命を描いたサスペンススリラー。ブエノスアイレスで暮らすハビエルは、仕事もやりたい事もなく怠惰な毎日を送っていた。ある日、離れて暮らす母と弟が、母の内縁の夫モリナに殺害されたとの報せが届く。ハビエルは家族が住む田舎町を訪れるが、モリナは事件後に自殺しており、そこには腹違いのもうひとりの弟ダニエルと、モリナの代理人であるドゥアルテがいた。ドゥアルテたちは誘拐ビジネスに関わっていて、ハビエルもその仕事に加担することになるが……。出演は「人生スイッチ」のレオナルド・スバラーリャ、「僕と未来とブエノスアイレス」のダニエル・エンドレール、「ブランカニエベス」のアンヘラ・モリーナ。「イーヴィル・キラー」のイスラエル・アドリアン・カエターノが監督・脚本を手掛けた。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「シネ・エスパニョーラ2017」上映作品。
ネット上の声
- 誘拐ビジネスに巻き込まれた男で賞
- 誘拐ビジネスに巻き込まれた男で賞
- つまらない…
- 悲しくなる
ホラー、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アルゼンチン,ウルグアイ,スペイン,フランス
- 時間113分
- 監督イスラエル・アドリアン・カエターノ
- 主演レオナルド・スバラーリャ
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車上荒らしで押し入った車に閉じ込められた男を待ち受ける運命を描いたシチュエーションスリラー。車上荒らしのシロは住宅街に停まっていた車に押し入りカーステレオを盗むが、外に出ようとしてもドアが開かないことに気づく。外から中は見えず、防弾ガラスで傷ひとつつかず、防音仕様で声も一切届かない。完全に車の中に閉じ込められてしまった彼は、水も食料もなく徐々に衰弱していく。そんなシロのもとに突然、車のオーナーであるエンリケから車中の電話が掛かってくる。エンリケは遠隔操作で車を操り、シロを弄ぶかのように苦しめていく。やがて、エンリケがシロの前に姿を現すが……。シロを「エル・クラン」のピーター・ランサーニ、エンリケを「笑う故郷」のダディ・ブリエバがそれぞれ演じる。監督は「ル・コルビュジエの家」のマリアノ・コーン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。
ネット上の声
- 捕食者と腐食生物
- 車上荒らしに入った男が車の中に閉じ込められてしまう。 最初は自業自...
- 絶対に勘違いするそのサブタイトル
- プレデターってあんなに丈夫なの?
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アルゼンチン,スペイン
- 時間92分
- 監督マリアノ・コーン
- 主演ピーター・ランサーニ
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ネット上の声
- 勘違いしたのは私だけではないと信じたい
- タイトル便乗作品の割には面白いです。
- キューブのパッチモンじゃないです
- アイデンティティー+キューブ
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国スペイン
- 時間88分
- 監督ルイス・ピエドライータ
- 主演ルイス・オマール
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マカロニウエスタンブーム末期の1972年に製作され、残虐ウエスタンとして名高い「情無用のジャンゴ」の描写も上回るといわれる残酷マカロニウエスタン。アメリカ西部。吹雪の中で7人の凶悪犯を護送するブラウン軍曹は、7人の中に妻を殺害した犯人がいると知り、この護送任務に就いた。娘のサラも同行させて目的地を目指す途中、ブラウンは金塊目当ての山賊たちに襲撃される。馬車が大破して馬も失い、歩いて山越えをすることになったブラウン父娘と囚人たちは、やがて一軒の山小屋を発見する。西部の雪山の山小屋が舞台となり、タイトルに数字を掲げている点や血なまぐさい暴力描写など、クエンティン・タランティーノ監督の「ヘイトフル・エイト」(2015)も影響を受けているといわれる一作。
ネット上の声
- B級マカロニウェスタンです。
- この話は破綻している
- 主人公不在
西部劇、 サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間90分
- 監督ホアキン・ロメロ・マルチェント
- 主演ロバート・ハンダー
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スペインの田舎町を舞台に、連続少女惨殺事件を追う2人の刑事の目を通して町にうごめく深い闇を描き、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で作品賞・監督賞など10部門を獲得したクライムミステリー。1980年、フランコによる独裁政治の爪あとが残るスペインのアンダルシア地方。湿地帯の小さな町で、祭りの開催中に2人の少女が行方不明になり、強姦・拷問された惨殺体となって発見された。捜査のために首都マドリードから派遣されてきた若手刑事ペドロとベテラン刑事フアンは、これまでにも同じような少女失踪事件が起きていたことを突き止める。さらに捜査を進めると、貧困や差別、汚職、小児性愛、麻薬密売など町に潜んでいた様々な闇が浮かび上がってくる。やがて、またもや1人の少女が姿を消し……。出演は「ゴースト・スクール」のラウール・アレバロ、「アイム・ソー・エキサイテッド!」のアントニオ・デ・ラ・トーレ。
ネット上の声
- ★5が二名様なのに、この平均点の高さ
- ネタバレ大ありなので見た人だけ見てね
- 単純な話しを回りくどくしてるだけ
- うわっ!運転し難そうな泥道だ…
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督アルベルト・ロドリゲス
- 主演ラウール・アレバロ
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ネット上の声
- 何から何までパッとしないのが良い味かも
- かっこよさが足りない感じ・・・。
- パッケージの解説に騙されてみて
- 中途半端でも、楽しめる。
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国メキシコ,スペイン
- 時間90分
- 監督ウーゴ・ロドリゲス
- 主演ディエゴ・ルナ
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強盗事件の巻き添えで恋人を亡くした男の復讐を描き、スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で最優秀作品賞を受賞したサスペンススリラー。宝石店の強盗事件で最愛の恋人を殺された寡黙な男ホセ。事件から8年後、ホセは家族経営のカフェを切り盛りする女性アナと知り合い、関係を持つ。しかし、ホセがアナに近づいたのにはある理由があった。スペインの人気俳優ラウール・アレバロが初メガホンをとり、「マーシュランド」「アイム・ソー・エキサイテッド!」などでアレバロと共演したアントニオ・デ・ラ・トレが主人公ホセ役を演じた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
ネット上の声
- この邦題をつけた理由は多分これでしょう。
- ある男の静かなる復讐が幕を開ける
- 復讐という名のもとに。
- 復讐される方も辛い!?
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間92分
- 監督ラウール・アレバロ
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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最愛の息子を誘拐犯に狙われた女性弁護士が、自らの手で事件を解決しようと奔走するうちに思わぬ事態に陥っていく姿を描いたスペイン製サスペンス。敏腕弁護士のパトリシアは、耳の不自由な一人息子ビクトルを女手ひとつで育てている。ある日、小学校へ行っているはずのビクトルが、傷を負った状態で森の中をさまよっているところを保護された。病院へ運び込まれたビクトルは、慌てて駆けつけたパトリシアや刑事たちに、見知らぬ男に誘拐されたことを告白。ビクトルの証言をもとに、ある男が容疑者として浮かび上がるが……。主演は「抱擁のかけら」のブランカ・ポルティージョ。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。Netflixでは「消えた少年」のタイトルで配信。
ネット上の声
- 火曜サスペンス劇場をお届けします!
- 確かにどんでん返しだけれど
- 子供の嘘で財産を失うの巻
- ドンデン返し!さらに倍!
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督マル・タルガローナ
- 主演ブランカ・ポルティージョ
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ネット上の声
- 北欧の映画のような青みがかった映像が美しくて雰囲気はすごくよかったんだけどオチが
- 三部作とはいえ、母親がアマイアを殺しにかかるほど虐待する理由を第一部でも少しは見
- 女性捜査官アマイアが少女連続殺人事件を追う、スペイン産サスペンスは期待通りの暗さ
- 森はきれいなのにずっと薄気味悪くて、事前の残虐さと女の子の美しさ、捜査官の凛々し
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国スペイン
- 時間128分
- 監督フェルナンド・ゴンサレス・モリナ
- 主演マルタ・エトゥラ
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ネット上の声
- 完全犯罪ってあることはあるんでしょーね
- 人間の法と神の審判
- 岡林信康か!
- もし友人の殺人現場を目撃してしまったら…最初は友人を拒絶していた主人公も、ずるず
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国スペイン
- 時間97分
- 監督フアン・マルティネス・モレノ
- 主演トリスタン・ウヨア
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Netflixで2020年3月25日から配信。
ネット上の声
- 主人公が最低最悪のクズすぎてどうかこの男にふさわしい最悪の結末を…!と願わずには
- ツッコミどころが多過ぎかな…
- 主人公が自己中な胸糞野郎でビックリするんだが、相手とその家庭にどんどん侵蝕してい
- もうおっさんが気持ち悪くて、途中からバレてしまえ〜と思いながら観てた
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国スペイン
- 時間103分
- 監督アレックス・パストール
- 主演ハビエル・グティエレス
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ネット上の声
- 宗教と内戦の異文化感に映像美プラス
- ぺぺ・ダンカート監督デヴュー作で、【宗教サスペンス】
- スペインの風を感じた(意味不明
- 2020-08-18 DVDあり
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,イギリス,フランス,イタリア,スペイン,デンマーク
- 時間93分
- 監督ペペ・ダンカート
- 主演ミラ・ソルヴィノ
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サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国スペイン
- 時間96分
- 監督エンリク・アルベリッチ
- 主演マリベル・ベルドゥ
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ネット上の声
- 肝心の声が出せない設定はスリラーにまるで活かされないし、黒魔術とかヤク中とか色々
- 冒頭、謎に挿入される闘牛シーンが当時のイタリアB級映画のテキトーさを象徴している
- 言うても3点とはわかっていても、ズームと音楽、スヌーピーにドナルドダック、誤認逮
- 「私の咳をなんとかしてください先生」「流感なら完治まで8日かかります」など絶妙に
サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間---分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演キャロル・ベイカー
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サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間100分
- 監督ヘラルド・エレーロ
- 主演マリベル・ベルドゥ
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ネット上の声
- …ウ~ン‥(・ัω・ั)‥
- ペドやらグルーミング
- ネタバレしないようにと最初に監督から警告の文字
- 〓映画TK365/1305〓
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国スペイン
- 時間89分
- 監督パブロ・マケーダ
- 主演ライア・マンサナレス
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アルゼンチンの中華街で、違法建築物を調査する市の職員アナ。中国系だが中国語を話せな彼女ではあったが、中国人マフィアのワンが経営するクリーニング店が入るビルの調査に入る。そのビルの違法性を知った彼女は認可を出すことはできないと上司に伝えるが、事なかれ主義の上司は、ワンたちとの面倒を嫌い、彼女の調査報告を無視。そんななか、アナの恋人で医師のアロンゾから、ワンの持ちビルでケガをして入院した患者が消えたことを知らされ、アナはさらに調査を進めていた。しかし、不穏な空気が漂い始め危険を感じたアナは故郷へ。だが、そこは食用ウサギが異常に繁殖した挙げ句、家畜を襲い、農地も荒らし、すっかり荒れ果てた町になっていた。
ネット上の声
- アルゼンチンの中華街で違法建築物の調査を行っている主人公
- 2024:115本目
ファンタジー、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国アルゼンチン,スペイン,ベネズエラ・ボリバル
- 時間---分
- 監督ベロニカ・チェン
- 主演グロリア・カラ
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謎の死を遂げた伯父の葬儀のため、スペインに帰郷したジョルディ。いとこのディエゴから、ジョルディの父親・パウが20年前に失踪した時、同時に行方不明になっていた女・ベラが葬儀に参列していたと聞いた彼は、封印されていた過去をひも解いていくが…。
ネット上の声
- 時間軸が行き来するのに加えて登場人物の見た目が似てたので相関図がなかなか掴めず混
- 原因不明の交通事故で謎の死をとげた伯父の葬儀での思いがけない人物20年ぶりの再会
- 2023/2/25#18スケール大きめの2時間ドラマ感で、ちょっと展開も強引かな
- 〖ミステリー:劇場未公開:スペイン・アルゼンチン合作〗
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国スペイン,アルゼンチン
- 時間---分
- 監督ナチョ・ルイペレス
- 主演レオナルド・スバラーリャ
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エスコート嬢が仕掛けたエクスタシーの罠とは?!スペインで注目の女優・アナ・ルハス主演。予測できない展開で引っ張るスペイン発官能ミステリー。ソフィアは、教養と美貌を備えた高級エスコート嬢。テレビの取材でも、学費のためにオトコたちと寝るが、楽しみながら恩恵を得ている、と屈託なく話す。だが放送されたインタビューでは意図せず「哀れなスペイン経済危機の犠牲者」に仕立てられ憤るが、同じく放送された「経済危機の救世主・スペインIT界の寵児ハノ」に見覚えがあった。彼はソフィアに夢中な客のひとり・ウゴと名乗る男だった。ソフィアは、ハノを破滅に導く重大な秘密を握っていた…。
ネット上の声
- スペイン発メンエス系サスペンス😳
- 教養のある高級エスコート嬢のソフィア
- 邦題がすごくひどいと思う
- 想像より面白かった!
恋愛、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国スペイン
- 時間---分
- 監督アレホ・モレノ
- 主演アナ・ルハス
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ネット上の声
- 「いくつかの偶然が重なって必然となる」飛行機事故は起こった場合の悲劇が大きいので
- パニックサスペンスというよりドキュメンタリーに近いですね
- 2008年のスパンエアー5022便墜落事故をモチーフにした映画
- かなり地味ですけど、久しぶりに見た素晴らしい映画
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国スペイン
- 時間116分
- 監督ノルベルト・ロペス・アマド
- 主演カルメロ・ゴメス