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密室殺人の容疑者とその弁護人が「悪魔の証明」(=存在しない事実の証明)を成し遂げて無罪を勝ち取ろうとする姿を描いたスペイン製サスペンス。殺人容疑で起訴された実業家ドリアのもとに、敏腕弁護人グッドマンが訪ねてくる。彼らは3時間後に開始される裁判までに反証の準備をしなければならず、事件の再検証を進めていく。ドリアは不倫相手ローラとの密会中に、事故でダニエルという青年を死なせてしまっていた。死体を湖に沈めて隠蔽を図ったものの、ダニエルの父親はドリアを疑ってつきまとうように。その後、ドリアとローラは山奥のホテルに誘い出され、密室でローラが殺害されたのだった。ドリアが圧倒的に不利な状況にも関わらず、グッドマンはドリアを無罪にできると言うが……。「スガラムルディの魔女」のマリオ・カサスが主演。「ロスト・ボディ」のオリオル・パウロが監督・脚本を手掛けた。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「シネ・エスパニョーラ2017」上映作品。
ネット上の声
- 1つ前に観た『アイデンティティー』が私は合わなくて、挽回の気持ちでこちらを❗️
- げに恐ろしきは、「人間」なり!(@_@)
- 75%の方が★4~5。信頼の証。
- 序盤にオチが。なぜなら。
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間106分
- 監督オリオル・パウロ
- 主演マリオ・カサス
-
「ロスト・アイズ」の脚本家オリオル・パウロが監督・脚本を手がけ、死体安置所から謎の失踪を遂げた死体をめぐる謎を描いたスペイン産ホラー。ある晩、パニック状態となった死体安置所の警備員がトラックに轢かれて死亡する。その死体安置所では、マイカという女性の死体が行方不明になっていた。死体失踪事件の捜査に乗り出したハイメ警部は、マイカの夫アレックスと接触を図るが……。出演は「永遠のこどもたち」のベレン・ルエダほか。「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2013」にて上映。
ネット上の声
- ひねりと皮肉が効いた展開ではありますが。
- 後半の展開は素晴らしかったミステリー!
- 最後の展開! これ結構良いよ。
- 結末が矛盾だらけ・・・残念。
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間111分
- 監督オリオル・パウロ
- 主演ホセ・コロナド
-
実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作がデビュー作。製作は「森は生きている」など監督として知られるホセ・ルイス・クエルダで、アメナバールはじめ若手のスタッフを結集。製作総指揮はエミリアーノ・オテギ・ピエドラ、撮影はハンス・バーマン、音楽はマリアーノ・マリン、美術はヴォルフガング・バーマン、編集はマリア・エレーナ・セインツ・デ・ロサス、録音はゴールドステイン&ステインベルグ。主演は「ミツバチのささやき」の子役で知られる「血と砂」のアナ・トレントで、31歳を迎えた彼女の熱演が見もの。
ネット上の声
- 需要と供給の相互喚起及び段階的増加の考察
- 無垢な少女とひねくれ少年の猟奇探偵記
- 暴力をビジネスにする我々の欲望
- スクリーム真面目バージョン!
ホラー、 サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国スペイン
- 時間125分
- 監督アレハンドロ・アメナーバル
- 主演アナ・トレント
-
Netflixで2022年12月9日から配信。
ネット上の声
- どんでん返しだけを売り物に映画を作るとこういう作品になりますw
- 不思議の精神(科)病院のアリス="信頼できない語り手"
- まともか、そうでないか
- 真っ白なコート。
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国スペイン
- 時間155分
- 監督オリオル・パウロ
- 主演バルバラ・レニー
-
コロンビア発のサスペンススリラー。スペインで指揮者を務めるアドリアンはコロンビアの交響楽団に招かれ、恋人ベレンと一緒にコロンビアにやってくる。ナチスドイツの残党だった家主が建てたという別荘を借り、コロンビアでの生活をはじめた2人だったが、ささいな口論がきっかけでベレンは家を出ていってしまう。失恋の痛手からバーで飲んでいたアドリアンは、そこで出会った女性ファビアナと恋に落ち、家に招き入れる。しかし、その日から家の中で不可解な現象が連続し……。
ネット上の声
- 下の人のレビューは、ネタバレ読むな注意
- 日常と非日常の境目に恐怖がある
- 怖いのは、霊より、生きた人間
- 思わぬ良作との出会いにHAPPY
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国コロンビア,スペイン
- 時間96分
- 監督アンドレス・バイス
- 主演マルティナ・ガルシア
-
不自由な身体を逆手に取って完全犯罪に挑む車椅子の男性の戦いを、「人生スイッチ」のレオナルド・スバラーリャ主演で描いたクライムサスペンス。事故で妻と娘を亡くし自らも車椅子生活となったホアキンは、自宅に引きこもり孤独な毎日を送っていたが、貯金が底をついたため自宅の2階を貸し出すことに。そして住みはじめたストリッパーのベルタとその娘に亡き妻子の姿を重ね、少しずつ明るさを取り戻していく。そんなある日、自宅の地下室で奇妙な音を聞いたホアキンは、悪党たちが地下にトンネルを掘って銀行に押し入ろうとしていることに気づく。さらにベルタが彼らの協力者であることを知ったホアキンは、ベルタ母娘を泥沼から救い出すべく、悪党たちから現金を奪い取ろうと思いつく。ベルタ役に「ヒドゥン・フェイス」のクララ・ラゴ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- 意表を突く展開。運も味方に変える男の策略
- 時計とホアキンの話術の巧みさの妙
- 伏線回収をちゃんとしてる!
- もっと面白くなるはず
車イス、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国アルゼンチン,スペイン
- 時間120分
- 監督ロドリゴ・グランデ
- 主演レオナルド・スバラーリャ
-
独身最後のパーティで偶然居合わせた一人の男とキスしたことから、危険な三角関係に陥っていくヒロインをミステリアスに描いたラブ・サスペンス。主演は「天国の口、終りの楽園。」のガエル・ガルシア・ベルナル。監督はこれが長編デビューのマシュー・パークヒル。
ネット上の声
- ジャンルに囚われないスタイリッシュな物語
- 目が離せない?どんでん返し2時間ドラマ
- ラブストーリーなの?サスペンスなの?
- メインの3人が美しく、完璧に役者。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間92分
- 監督マシュー・パークヒル
- 主演ガエル・ガルシア・ベルナル
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精神科医を名乗る男が列車で出会った女に語る奇妙な物語を、虚実入り交じった複数のエピソードを交錯させながら描いたスペイン発の異色作。夫を精神病院に入院させた編集者エルガは、列車で向かいの席に座った男アンヘルに声を掛けられる。精神科医だというアンヘルはエルガに、これまで担当した患者の中で最も印象に残ったという、異常なまでにゴミに執着する男マルティンの話を披露し始める。出演は「ホーリー・キャンプ!」のマカレナ・ガルシア、「ネスト」のルイス・トサル、「マルティナの住む街」のキム・グティエレス。2019年・第32回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。第16回ラテンビート映画祭上映作品。
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間103分
- 監督アリッツ・モレノ
- 主演ピラール・カストロ
-
「市民ケーン」のオーソン・ウェルズが脚本・演出・主演を担当したラジオ番組を、ウェルズ自身の監督・脚本・主演で映画化。大富豪のアーカディンは思い出せない自分の過去の調査をタバコ密輸人のガイに依頼する。ガイはこれを引き受けるが、アーカディンの過去に連なる人物が次々と何者かに殺されていき……。旧ビデオ題は「アーカディン 秘密調査報告書」。2015年・第28回東京国際映画祭の特集企画「生誕100年 オーソン・ウェルズ 天才の発見」では、ウェルズが当初意図したものに一番近いとされる、105分のバージョンが「Mr.アーカディン 最長版」として上映。
ネット上の声
- めちゃくちゃ面白い、本当に面白い!
- 船乗りの男が、欧州でも有数の権力者の素性を探り世界を旅するお話で、流石に機械翻訳
- めちゃくちゃ面白い!オーソン・ウェルズの変態性のようなものが最もよく表れていると
- 頑張って観たけど字幕を追ってもいまいち全体が分からなかったのでWikiってしまっ
サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国フランス,スペイン
- 時間99分
- 監督オーソン・ウェルズ
- 主演オーソン・ウェルズ
-
第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭上映作品。予期せぬアクシデントから1時間前の過去に迷い込み、自分自身と出会ってしまうエクトル。森の中、裸の少女。ピンク色の包帯で顔を覆う謎の人物、怪しげな施設。タイムトラベラーが驚愕の結末へと向かう綿密なストーリーで練られたサスペンス。デビッド・クローネンバーグ監督のハリウッド版リメイクが決定している。
ネット上の声
- アイディア一発勝負の低予算SFスリラー
- 1時間前にタイムスリップ!で、うわ〜
- またスペイン語圏(?)からの傑作か?
- タイム⏰シリーズパート2(勝手に)
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国スペイン
- 時間88分
- 監督ナチョ・ビガロンド
- 主演カラ・エレハルデ
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顔を損傷したハンサム青年の、夢とも現実ともつかない世界を描いたスリラー。監督・脚本・音楽は「テシス・次に私が殺される」のアレハンドロ・アメナーバル。脚本は監督とマテオ・ヒールが担当。製作は「テシス・次に私が殺される」のホセ・ルス・クエルダ。製作総指揮はフェルナンド・ボヴァイラ、ホセ・ルイス・クエルダ。撮影は「テシス・次に私が殺される」のハンス・バーマン。音楽は監督とマリアノ・マリンが担当。出演は「テシス・次に私が殺される」のエドゥアルド・ノリエガ、「イフ・オンリー」のペネロペ・クルス、「テシス」のフェレ・マルティネス、舞台で活躍するチェテ・レーラほか。98年東京国際映画祭グランプリ受賞。
ネット上の声
- 「バニラ・スカイ」のオリジナル版は凄い!
- バニラ・スカイよりはこっちかな^^
- メビウスの帯のような不思議な感覚
- バニラ・スカイとの最大の相違点
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国スペイン
- 時間117分
- 監督アレハンドロ・アメナーバル
- 主演エドゥアルド・ノリエガ
-
パトリック・ジュースキントによるベストセラー小説を映画化したサスペンスドラマ。18世紀のパリ。魚市場で生み捨てられたジャン=バティスト・グルヌイユは、超人的な嗅覚を持っていた。ある日、街で出会った女性の香りに取り憑かれた彼は、その香りを再現するために香水調合師に弟子入りする。やがて、パリでは若く美しい女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生し……。監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクバ。
ネット上の声
- 神に与えられた才能を活かしきれなかった
- 例えれば、それがラストノート……???
- 先が読めない面白さ。死の香りが漂う。
- 映像美醜にまみれた《愛と喪失の寓話》
殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国ドイツ,フランス,スペイン
- 時間147分
- 監督トム・ティクヴァ
- 主演ベン・ウィショー
-
姦通を通じて男女の偽善と恐怖を追求した、スペインの新鋭監督ファン・アントニオ・バルデムの作品。一九五五年カンヌ映画祭で批評大賞を得ている。脚本はルイス・F・デ・イゴア、台詞はバルデム自身が担当した。撮影はアルフレド・フライレ、音楽はイシドロ・B・マイツェギイ。主な出演者は「オリーヴの下に平和はない」のイタリア女優ルチア・ボゼー、スペイン映画、演劇界で著名なアルベルト・クロサス他、オテロ・トソ、カルロス・カサラヴィリア、ブルナ・コラなど。
ネット上の声
- スペイン産サスペンス
- ブルジョワの女性マリアが元彼フアンと浮気中に運転していた車で自転車に乗った人をひ
- 恐ろしいイメージの邦題、観て大丈夫か気ががりだったけれど、心配は無用だった😌
- 市ヶ谷のスペイン語教室が、10/6のスペイン映画の日を記念してタダで見せてくれる
サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間88分
- 監督フアン・アントニオ・バルデム
- 主演ルチア・ボゼー
-
日本の魔法少女アニメにあこがれる少女とその家族がたどる、思いがけない運命を描いたスペイン映画。独創的なストーリーや全編を貫くブラックユーモアが話題を集め、スペインのサン・セバスチャン国際映画祭でグランプリと観客賞を受賞するなど、高い評価を獲得した。監督はこれが長編映画デビュー作となる新鋭カルロス・ベルムト。白血病で余命わずかな少女アリシアは、日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファン。ユキコのコスチュームを着て踊りたいというアリシアの夢をかなえるため、失業中の父ルイスは高額なコスチュームを手に入れようと決意する。しかし、そんなルイスの行動が、心に闇を抱えた女性バルバラやワケありな元教師ダミアンらを巻き込み、事態は思わぬ方向へと転じていく。
ネット上の声
- 白血病で余命わずかな少女と失業中の父、闇を抱える女性と訳ありの元教師、出会うはず
- 題名だけで判断して行くと絶対に後悔する。
- 「わけがわからないよ」と戸惑う映画
- 退屈になる魔法を掛けられた気分
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間127分
- 監督カルロス・ベルムト
- 主演バルバラ・レニー
-
ペドロ・アルモドバル監督とアントニオ・バンデラスが「アタメ」(1989)以来22年ぶりにタッグを組み、最愛の妻を亡くし禁断の実験に没頭する形成外科医と、数奇な運命をたどるヒロインの姿を描く問題作。画期的な人工皮膚の開発に執念を燃やす形成外科医ロベルは、かつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった「完璧な肌」を創造することを夢見ていた。良心の呵責や倫理観も失ったロベルは、ひとりの女性を監禁して実験台にし、人工皮膚を移植して妻そっくりの美女を作り上げていく。
ネット上の声
- また聞き状態では読み取りにくい点も…
- 怖すぎる(笑)でも不思議な爽快感。
- 愛、復讐、その果てにあるもの
- フランケンシュタインの結末
監禁、 サイコパス、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間120分
- 監督ペドロ・アルモドバル
- 主演アントニオ・バンデラス
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「どつかれてアンダルシア(仮)」のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が手掛け、スペインのアカデミー賞にあたる2001年度ゴヤ賞の主演女優賞をはじめ、15部門ノミネート作品。強烈なブラック・ギャグが満載。
ネット上の声
- ドキッ! カン陀多だらけの脱出劇
- 周波数低め・・の笑いどころ満載
- 【屋 上 鬼 ご っ こ】
- スペインはいつも雨なの?
ホラー、 サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国スペイン
- 時間106分
- 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
- 主演カルメン・マウラ
-
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間108分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演ジャン・ソレル
-
スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。ゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。食事は上にいる人々の残飯だが、ここにはそれしか食べ物はない。各階層には2人の人間がおり、ゴレンは同じ階層にいた老人トリマカシから、1カ月ごとに階層が入れ替わること、そして食事を摂れるのはプラットフォームが自分の階層にある間だけ、というルールを聞かされる。1カ月後、ゴレンが目を覚ますと、そこは以前より遥か下の「171階層」で、しかも彼はベッドに縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。2019年・第44回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀作品賞など4部門を受賞した。
ネット上の声
- ホラーとSF、風刺と寓話、倫理と欲望、隠喩と象徴。雑多を放り込んだ闇鍋は深読み派の大御馳走
- Gross、 Weird、 and Sci-Fi Satisfactory
- グロい以外何も感じなかった
- シチュエーションスリラー
ホラー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督ガルデル・ガステル=ウルティア
- 主演イバン・マサゲ
-
スペイン内戦後の小さな村を舞台に、ひとりの少年がある事件を契機に恐ろしい決断を下すことになる姿を描いたミステリードラマ。カタルーニャ地方の小さな村の森の中で、少年アンドレウは親子の死体を発見する。死の直前に「ピトルリウア」と謎の言葉をつぶやく女性の姿を目撃したアンドレウは、内戦によって心に深い傷を負った大人たちがひた隠す真実に否応なしに巻き込まれ、生きていくためにある決断を下す。スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞で、作品賞をはじめ9部門を受賞。2011年スペイン映画界の話題をさらった。
ネット上の声
- 陰鬱な成長物語。少年の瞳は暗く輝き・・・
- スペインの歴史的背景を理解していないと・
- 無邪気な少年から邪気を孕んだ大人へ
- 白いパンはダメ、黒いパンにしなさい
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間113分
- 監督アグスティ・ビリャロンガ
- 主演フランセスク・コロメール
-
1年間不眠状態にある機械工の男が巻き込まれていく不可解な事件を描いたスリラー。監督は「セッション9」のブラッド・アンダーソン。脚本は「テキサス・チェーンソー」のスコット・コーサー。撮影は「10億分の1の男」のシャヴィ・ヒメネス。音楽は「サロメ」のロケ・バニョス。美術は『スカートの奥で』(V)のアラン・ベイネ。編集は『ヴィンセント・ギャロ/ストランデッド』(V)のルイス・デ・ラ・マドリード。出演は「サラマンダー」のクリスチャン・ベイル、「イン・ザ・カット」のジェニファー・ジェイソン・リー、「ぼくは怖くない」のアイタナ・サンチェス=ギヨン、「クライム・アンド・パニッシュメント」のマイケル・アイアンサイド、「カレンダー・ガールズ」のジョン・シャリアンほか。2004年ニューシャテル国際ファンタスティック映画祭最優秀作品賞主要2部門受賞。
ネット上の声
- 不眠症はホンマにしんどいねんって!
- 精神医学に興味のある人、必見!
- 簡単には理解しがたい物語展開
- ガリガリ度・ナリキリ度無限大
精神障害、 孤独、 サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国スペイン,アメリカ
- 時間102分
- 監督ブラッド・アンダーソン
- 主演クリスチャン・ベイル
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「マーシュランド」のアルベルト・ロドリゲス監督が、1990年代スペインで実際に起こった巨額詐欺事件「ロルダン事件」を題材に描いたサスペンススリラー。事件に関わったとされる実在のスパイ、フランシスコ・パエサが原作者マヌエル・セルドンに明かしたエピソードをもとに映画化した。かつてスペイン政府管轄の秘密組織でスパイとして働いていたパエサは、政府に裏切られて私財を差し押さえられ、国外生活を強いられていた。ようやくスペインに戻ったパエサの前に、次期内務大臣候補とされる治安警備総局長ルイス・ロルダンからある依頼が舞い込む。その内容は、ロルダンが横領した公金15億ペセタを守り、国外逃亡の手助けをするという驚くべきものだった。パエサ役に「BIUTIFUL ビューティフル」のエドゥアルド・フェルナンデス。2016年・第13回ラテンビート映画祭で上映。17年、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」で劇場公開。
ネット上の声
- 難解だが渋い。男達が織り成す重厚なサスペンス
- 本物のスパイは地味な仕掛けで勝負する…
- ナレーションがあっても解かり難い
- 煙に巻かれる心地(゜o゜)
サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国スペイン
- 時間123分
- 監督アルベルト・ロドリゲス
- 主演エドゥアルド・フェルナンデス
-
ネット上の声
- 変態監督によるオカルトムービー🥺💓
- ジェス・フランコ作品はお初
- ジェス・フランコを観る①
- 行って一本、戻って一本
ホラー、 サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国ドイツ,スペイン
- 時間98分
- 監督ジェス・フランコ
- 主演ソルダード・ミランダ
-
最愛の息子を誘拐犯に狙われた女性弁護士が、自らの手で事件を解決しようと奔走するうちに思わぬ事態に陥っていく姿を描いたスペイン製サスペンス。敏腕弁護士のパトリシアは、耳の不自由な一人息子ビクトルを女手ひとつで育てている。ある日、小学校へ行っているはずのビクトルが、傷を負った状態で森の中をさまよっているところを保護された。病院へ運び込まれたビクトルは、慌てて駆けつけたパトリシアや刑事たちに、見知らぬ男に誘拐されたことを告白。ビクトルの証言をもとに、ある男が容疑者として浮かび上がるが……。主演は「抱擁のかけら」のブランカ・ポルティージョ。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。Netflixでは「消えた少年」のタイトルで配信。
ネット上の声
- 火曜サスペンス劇場をお届けします!
- 確かにどんでん返しだけれど
- 子供の嘘で財産を失うの巻
- ドンデン返し!さらに倍!
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督マル・タルガローナ
- 主演ブランカ・ポルティージョ
-
ネット上の声
- 完全犯罪ってあることはあるんでしょーね
- 人間の法と神の審判
- 岡林信康か!
- もし友人の殺人現場を目撃してしまったら…最初は友人を拒絶していた主人公も、ずるず
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国スペイン
- 時間97分
- 監督フアン・マルティネス・モレノ
- 主演トリスタン・ウヨア
-
ネット上の声
- フルチの幻想エロティックジャーロ
- 隣人の女性を殺害した夢を見る
- 久々フルチん♪
- ロンドンで暮らすキャロルは毎夜隣人の奔放な美女ジュリアと体を重ねる夢に悩まされて
サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間95分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演フロリンダ・ボルカン
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サスペンス、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国スペイン,アメリカ
- 時間137分
- 監督ジョン・マルコヴィッチ
- 主演ハビエル・バルデム
-
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国スペイン
- 時間109分
- 監督ギリェム・モラレス
- 主演アンドニ・ガルシア
-
愛欲がからんだ犯罪計画にまきこまれた一人の女性の悲劇を描いた作品。製作はブルノ・ボログニシ、監督はウンベルト・レンツィ、マルチェロ・コシアとラファエル・ロメロ・マルシェント共著のミステリー小説を作者自らとブルノ・ジェロニモ、マリー・クレール・ソルビュが共同脚色、撮影はグリエルモ・マンコーリ、音楽はグレゴリオ・ガルシア・セグラが各々担当。出演は「デボラの甘い肉体」のキャロル・ベイカー、「昼顔」のジャン・ソレル、ルイス・ダヴィラ、マリナ・コッファ、アンナ・プロクレマーなど。日本語版監修は野中重雄。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- セクシー・サスペンス
- 緊迫感は薄い
- 未練を断ち切る魂の浄化
- 今度の舞台はどこの島?ヨット乗ったり断崖絶壁紺碧の海ロケーション素晴らし
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,スペイン,フランス
- 時間96分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演キャロル・ベイカー
-
若い父親を持つ早熟な少年が、謎につつまれた母親の死因をさぐる。製作総指揮はオリヴァー・A・アンガー、製作はグラハム・ハリス、監督はジェームズ・ケリー、脚本はトレヴァー・プレストン、撮影はハリー・ワックスマンとルイス・カドラード、音楽はステルヴィオ・チプリアーニが各々担当。出演はマーク・レスター、ハーディ・クリューガー、ブリット・エクランド、ハリー・アンドリュース、リリー・パルマーなど。
ネット上の声
- 「マーク、そこはおれにまかせろ。」
- 音楽が最高です
- マーク・レスター
- 又見たいB級作品
ホラー、 サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国イギリス,イタリア,ドイツ,スペイン
- 時間95分
- 監督ジェームズ・ケリー
- 主演マーク・レスター
-
“人間狩り”を生きがいにする3人の青年とそれを追う復讐者の対決を描く。製作総指揮はジョージ・H・ブラウン、製作はホセ・A・ヴィクーニャ、監督は「らせん階段(1975)」のピーター・コリンソン、脚本はデイヴィッド・オスボーンとリズ・チャールズ・ウィリアムスの共同、撮影はフェルナンド・アリバス、編集はアラン・パッティロが各々担当。出演はピーター・フォンダ、ウィリアム・ホールデン、コーネリア・シャープ、ジョン・フィリップ・ロー、リチャード・リンチ、アルバート・メンドサなど。
ネット上の声
- ベトナム戦争後遺症ものの元祖
- まーまともな映画じゃない(笑)
- まーまともな映画じゃない(笑)
サスペンス、 アクション
- 製作年1974年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督ピーター・コリンソン
- 主演ピーター・フォンダ
-
絶対的な悪意で人を支配する男に操られ、狂気に陥っていく一家の運命を描いたサスペンススリラー。ブエノスアイレスで暮らすハビエルは、仕事もやりたい事もなく怠惰な毎日を送っていた。ある日、離れて暮らす母と弟が、母の内縁の夫モリナに殺害されたとの報せが届く。ハビエルは家族が住む田舎町を訪れるが、モリナは事件後に自殺しており、そこには腹違いのもうひとりの弟ダニエルと、モリナの代理人であるドゥアルテがいた。ドゥアルテたちは誘拐ビジネスに関わっていて、ハビエルもその仕事に加担することになるが……。出演は「人生スイッチ」のレオナルド・スバラーリャ、「僕と未来とブエノスアイレス」のダニエル・エンドレール、「ブランカニエベス」のアンヘラ・モリーナ。「イーヴィル・キラー」のイスラエル・アドリアン・カエターノが監督・脚本を手掛けた。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催の「シネ・エスパニョーラ2017」上映作品。
ネット上の声
- 誘拐ビジネスに巻き込まれた男で賞
- 誘拐ビジネスに巻き込まれた男で賞
- つまらない…
- 悲しくなる
ホラー、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アルゼンチン,ウルグアイ,スペイン,フランス
- 時間113分
- 監督イスラエル・アドリアン・カエターノ
- 主演レオナルド・スバラーリャ
-
イラクで民間トラックドライバーとして働くポール(ライアン・レイノルズ)は、何者かに襲われ、ひつぎと共に土の中に埋められてしまう。やがて意識を取り戻したポールは、手元に携帯電話、ライター、ナイフ、ペン、酒があることを知るが、残された空気から推測してタイムリミットが後90分前後ということに気が付いて……。
ネット上の声
- ○「なんじゃこりゃ」と叫びつつ嫌いでない
- 胸クソ悪い。私はこの作品を非難嫌悪する!
- ネタばれ厳禁!壮絶なコメディを堪能せよ
- 勘違いしたヒトのために解説します。
テロリストとの死闘を描いた、 どんでん返し、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督ロドリゴ・コルテス
- 主演ライアン・レイノルズ
-
スペインの田舎町を舞台に、連続少女惨殺事件を追う2人の刑事の目を通して町にうごめく深い闇を描き、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で作品賞・監督賞など10部門を獲得したクライムミステリー。1980年、フランコによる独裁政治の爪あとが残るスペインのアンダルシア地方。湿地帯の小さな町で、祭りの開催中に2人の少女が行方不明になり、強姦・拷問された惨殺体となって発見された。捜査のために首都マドリードから派遣されてきた若手刑事ペドロとベテラン刑事フアンは、これまでにも同じような少女失踪事件が起きていたことを突き止める。さらに捜査を進めると、貧困や差別、汚職、小児性愛、麻薬密売など町に潜んでいた様々な闇が浮かび上がってくる。やがて、またもや1人の少女が姿を消し……。出演は「ゴースト・スクール」のラウール・アレバロ、「アイム・ソー・エキサイテッド!」のアントニオ・デ・ラ・トーレ。
ネット上の声
- ネタバレ大ありなので見た人だけ見てね
- ★5が二名様なのに、この平均点の高さ
- 単純な話しを回りくどくしてるだけ
- うわっ!運転し難そうな泥道だ…
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督アルベルト・ロドリゲス
- 主演ラウール・アレバロ
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車上荒らしで押し入った車に閉じ込められた男を待ち受ける運命を描いたシチュエーションスリラー。車上荒らしのシロは住宅街に停まっていた車に押し入りカーステレオを盗むが、外に出ようとしてもドアが開かないことに気づく。外から中は見えず、防弾ガラスで傷ひとつつかず、防音仕様で声も一切届かない。完全に車の中に閉じ込められてしまった彼は、水も食料もなく徐々に衰弱していく。そんなシロのもとに突然、車のオーナーであるエンリケから車中の電話が掛かってくる。エンリケは遠隔操作で車を操り、シロを弄ぶかのように苦しめていく。やがて、エンリケがシロの前に姿を現すが……。シロを「エル・クラン」のピーター・ランサーニ、エンリケを「笑う故郷」のダディ・ブリエバがそれぞれ演じる。監督は「ル・コルビュジエの家」のマリアノ・コーン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。
ネット上の声
- 捕食者と腐食生物
- 車上荒らしに入った男が車の中に閉じ込められてしまう。 最初は自業自...
- 絶対に勘違いするそのサブタイトル
- プレデターってあんなに丈夫なの?
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アルゼンチン,スペイン
- 時間92分
- 監督マリアノ・コーン
- 主演ピーター・ランサーニ
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ネット上の声
- 勘違いしたのは私だけではないと信じたい
- タイトル便乗作品の割には面白いです。
- キューブのパッチモンじゃないです
- アイデンティティー+キューブ
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国スペイン
- 時間88分
- 監督ルイス・ピエドライータ
- 主演ルイス・オマール
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強盗事件の巻き添えで恋人を亡くした男の復讐を描き、スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で最優秀作品賞を受賞したサスペンススリラー。宝石店の強盗事件で最愛の恋人を殺された寡黙な男ホセ。事件から8年後、ホセは家族経営のカフェを切り盛りする女性アナと知り合い、関係を持つ。しかし、ホセがアナに近づいたのにはある理由があった。スペインの人気俳優ラウール・アレバロが初メガホンをとり、「マーシュランド」「アイム・ソー・エキサイテッド!」などでアレバロと共演したアントニオ・デ・ラ・トレが主人公ホセ役を演じた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
ネット上の声
- この邦題をつけた理由は多分これでしょう。
- 復讐という名のもとに。
- 復讐される方も辛い!?
- 人を殺すための熱量
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間92分
- 監督ラウール・アレバロ
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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ネット上の声
- 「いくつかの偶然が重なって必然となる」飛行機事故は起こった場合の悲劇が大きいので
- パニックサスペンスというよりドキュメンタリーに近いですね
- 2008年のスパンエアー5022便墜落事故をモチーフにした映画
- かなり地味ですけど、久しぶりに見た素晴らしい映画
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国スペイン
- 時間116分
- 監督ノルベルト・ロペス・アマド
- 主演カルメロ・ゴメス
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サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,イギリス,フランス,イタリア,スペイン,デンマーク
- 時間93分
- 監督ペペ・ダンカート
- 主演ミラ・ソルヴィノ
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1939年、ロサンゼルス。私立探偵フィリップ・マーロウ(リーアム・ニーソン)のもとに、裕福そうな金髪の美女が現れて、突如姿を消した愛人を捜してほしいと依頼する。依頼を引き受けて愛人の足取りを追うマーロウだが、調べを進めるうちに映画産業の闇を知る。
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国イギリス,スペイン,フランス
- 時間---分
- 監督ニール・ジョーダン
- 主演リーアム・ニーソン
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サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国スペイン
- 時間96分
- 監督エンリク・アルベリッチ
- 主演マリベル・ベルドゥ
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Netflixで2020年3月25日から配信。
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国スペイン
- 時間103分
- 監督アレックス・パストール
- 主演ハビエル・グティエレス
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ネット上の声
- アルゼンチン小説を映画化した作品
- たしかサスペンスのくくりになってたけどサスペンスだと思うと肩透かしを食らいそう
- 物語は上流階級が集まる地域の住民である3人の男の死から始まります
- 映像は綺麗でしっかりしている社会派サスペンス・ミステリー
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アルゼンチン,スペイン
- 時間122分
- 監督マルセロ・ピニェイロ
- 主演パブロ・エチャリ
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サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間100分
- 監督ヘラルド・エレーロ
- 主演マリベル・ベルドゥ
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サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国スペイン,アルゼンチン
- 時間---分
- 監督ナチョ・ルイペレス
- 主演レオナルド・スバラーリャ
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ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間80分
- 監督セルジ・アルナウ
- 主演ホセ・アントニオ・マリン
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ネット上の声
- 冒頭、謎に挿入される闘牛シーンが当時のイタリアB級映画のテキトーさを象徴している
- 言うても3点とはわかっていても、ズームと音楽、スヌーピーにドナルドダック、誤認逮
- 「私の咳をなんとかしてください先生」「流感なら完治まで8日かかります」など絶妙に
- 闘牛シーン、黒山羊黒魔術、濃すぎる霧などのハッタリ感
サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間---分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演キャロル・ベイカー
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ネット上の声
- 何から何までパッとしないのが良い味かも
- かっこよさが足りない感じ・・・。
- パッケージの解説に騙されてみて
- 中途半端でも、楽しめる。
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国メキシコ,スペイン
- 時間90分
- 監督ウーゴ・ロドリゲス
- 主演ディエゴ・ルナ
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ネット上の声
- ヒロインの女性記者が問題
- 許せない!!
- 怖くもなく、う~ん。
- 何も考えてへんやろ?
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国スペイン
- 時間98分
- 監督ポウ・フレイクサス
- 主演シルケ
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怪我でオリンピックを断念した、飛び込み選手のマルタ。傷心の彼女は、亡き父の屋敷があるイタリア南部の街マテーラに帰郷。そこで彼女は、ミステリアスな美しさを持つ日本人モデルのハルと出逢い、強く魅かれてゆく。女同士で、愛と快楽をむさぼり合う日々。だがある日突然、ハルはマルタの前から姿を消してしまう。喪失感から、次第に正気を失ってゆくマルタ。妹を心配した姉のミリュエルは、消えたハルの行方を探す。だが、明らかになったのは、ハルはマルタと出逢う以前に自殺していたという、驚くべき事実だった……。
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間95分
- 監督クラウディオ・セスティエリ
- 主演アンジェリーク・カヴァラーリ
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サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国スペイン
- 時間128分
- 監督フェルナンド・ゴンサレス・モリナ
- 主演マルタ・エトゥラ