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ネット上の声
- どっちに共感すれば良いのか、感情が忙しいけど、一つ言えるのは、むちゃくちゃ面白い
- 映画好きを活かしたアリバイ作りということで、もっと映画のシーンとトリックを絡めて
- 観始めてすぐ挫折しそうになったけど、もう少しだけがんばって観たら、面白かったパタ
- 実は息子が生きていました!なんでオチもなく、特にどんでん返されなかった
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間162分
- 監督ニシカント・カマト
- 主演アジャイ・デーヴガン
-
「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- 探偵の心得を映画から学んでいる男アトレイヤ
- しっかりとしたストーリーの中に実際にインドで起きた事件や犯罪をフィクションとして
- 想像してたのとちょっと違ったけど、とにかく脚本が優れていて先の読めない展開に釘付
- 最っっ高に面白かった!!良い探偵もので、日本語字幕で鑑賞できてとてもありがたかっ
サスペンス、 コメディ
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間146分
- 監督スワループ・Rsj
- 主演ナヴィーン・ポリシェッティ
-
2017年・第30回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品。
ネット上の声
- 「悪」におけるグラデーション
- リメイク版であるヒンディー語の「ヴィクラムとヴェーダー」を先に観ていて(何故なら
- 本作における「善」「悪」の定義、いささか戯画的にすぎる気もするのだが、それより、
- ヒンディー版リティク・ローシャンのわかりやすいカッコ良さとヴィジャイ・セードゥパ
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間140分
- 監督ブシュカル
- 主演R・マーダヴァン
-
「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- 【インドで増加しつつある女性への性的暴行をテーマに、サスペンスフル且つミステリアスに”ある事件”の顛末を描いた作品。】
- ”男の罪を放置するな”
- IMW2020の9本目!
- 中盤まで、人が殺されるのをただ見てるだけなんですけど、最後でおお〜って感じだった
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間116分
- 監督アーダルシュ・イーシュワラッパ
- 主演ニヴェディータ
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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- インドのケーララ州で実際に起きた"パニ"ウイルスの大惨事を元に作られたパンデミッ
- 2018年、実際に発生した致死率の高いウイルスと闘った、行政や医療従事者たちの物
- 【インディアンムービーウィーク】にて、
- ニパウイルスという脳炎をはじめて聞いたのだが、映画を見ると感染源から感染経路も完
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間---分
- 監督アーシク・アブ
- 主演レーヴァティ
-
盲目を装っているピアニストが殺人事件を目撃してしまったことをきっかけに、クセの強い登場人物たちが繰り広げる裏切りや騙しあいを描いたインド製のクライムコメディ。本当は目が見えるが、芸術のために盲目で通しているピアニストのアーカーシュは、ある日、大スターのプラモードから演奏を依頼され、彼の豪邸を訪ねる。しかし、そこでプラモードの妻シミーが、不倫相手と結託してプラモードを殺害している現場を目撃してしまう。死体も犯人も見えないフリでその場を切り抜けたアーカーシュだったが、駆け込んだ警察の署長こそ、現場にいた犯人だった。そこからアーカーシュの災難はさらに続き……。監督は「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」のシュリラーム・ラガバン。アーカーシュ役を演じたアーユシュマーン・クラーナーのほか、「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」のタブー、「パッドマン 5億人の女性を救った男」のラーディカー・アープテーらが出演。
ネット上の声
- 徹底的にエンタメでありながら媚びない結末
- 納得の直地点、脚本の妙!必見作品です!
- 開始時間に遅れると、面白さが半減するよ
- みんな、自分のことしか考えてないなー
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間138分
- 監督シュリラーム・ラガヴァン
- 主演タブー
-
「インディアンムービーウィーク2021」(21年6月4~24日=キネカ大森)上映作品。
ネット上の声
- これまたインド映画好きの方が
- IMW2021 6本目
- 完璧に証拠が隠滅された殺人事件、手がかりは1枚の写真だけ、容疑者のアリバイ崩しを
- インディアンムービーウィーク2021パート2
サスペンス、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間131分
- 監督マギル・ティルメーニ
- 主演アルン・ヴィジャイ
-
インド映画特有の歌や踊りを封印し、失踪した夫探しのためにインドの大都市コルカタにやってきた女性が過酷な事態に巻き込まれていく姿を、シリアスに描いたインド製サスペンス。2年前、地下鉄で毒ガスによる無差別テロが発生したコルカタに、失踪した夫アルナブを探すためロンドンから単身訪れたヴィディヤ。夫は1カ月前に仕事でコルカタに着任して以来、音信不通になっていた。地元警察の協力も得てアルナブを探すヴィディアだが、宿泊先にも勤務先にも形跡はなく、途方に暮れる。やがて夫と瓜二つのミラン・ダムジという危険人物の存在が浮かび上がり、国家情報局のエージェントも動き出すが……。主演は、2013年・第66回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門審査員も務めた女優のビディヤ・バラン。インドではヒンディー語映画界の祭典フィルムフェア賞で主演女優賞ほか5部門を受賞。ハリウッドリメイク権も獲得された。
ネット上の声
- 万国受けする内容+その国独特の背景=傑作が生まれる
- 9点:ハリウッドに負けない、独自の進化
- サタジット・レイを観なおすべきか?
- 【そーだ!TSUTAYAへ行こう!①】
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国インド
- 時間123分
- 監督スジョイ・ゴーシュ
- 主演ヴィディヤ・バラン
-
ネット上の声
- みるきぃさん改め、みるきぃうぇいっのレビューで気になった作品🎥✨(「っ」がポイン
- みるきぃちゃん、ハリさんと一緒にNetflix作品を鑑賞しよう🎵コーナーが帰って
- みるきぃさん、yukiさんとの同時鑑賞🌟
- 🍎🍎🍎🍎🥚🍏🍏🍏🍏
サスペンス、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間150分
- 監督アヌラーグ・バス
- 主演アビシェーク・バッチャン
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Netflixで2022年11月11日から配信。
ネット上の声
- いやー、これは東野圭吾の原作の方が面白かったな オチ含めて 原作あんま覚えてない
- みんな魔性の女モニカに振り回されすぎてると思う🥺🥺🥺
- 結局タマングは社長の命令で女刑事が消したってこと?
- モニカ登場シーンの曲が良くてずっと頭の中で流れてる
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間129分
- 監督ヴァーサン・バーラー
- 主演ラージクマール・ラーオ
-
ネット上の声
- インドっぽくないむしろ韓国っぽいスタイリッシュ・クライム・サスペンス
- 地味で展開が読める…
- 殺人鬼の高いサイコパス度とナワーズッディーン・シッディーキーの怪演が相まって、終
- “ラマン・ラーガヴ 2.0”(原題)のとおり、インドの切り裂きジャックと呼ばれる
ホラー、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国インド
- 時間133分
- 監督アヌラグ・カシャップ
- 主演ナワーズッディーン・シッディーキー
-
Netflixで2024年9月13日から配信。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国インド
- 時間123分
- 監督アディティヤ・ニンバルカル
- 主演ヴィクラント・マシー
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ネット上の声
- 話が複雑な割にそれぞれのキャラがわかりにくく見づらい印象だったけど、ライトの雰囲
- 「バシュランギおじさん」の記者ナワーズディーン・ジッディキーが中年独身刑事役
- ナワさん、FilmfareOTT主演男優賞おめでとうございます🎉(おっそ笑)
- 女性蔑視が強めで、インド映画にしては終始暗く重い
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間149分
- 監督ハニー・トレハン
- 主演ナワーズッディーン・シッディーキー
-
Netflixで2023年3月24日から配信。
ネット上の声
- 巨額の負債を清算するべく、旅客機内の乗客が運ぶダイヤモンドを狙う客室乗務員ネハと
- 踊りのないインド映画🇮🇳
- 視聴方法:NETFLIX
- うーん、ストーリーは面白いはずなのに、ハラハラ、ドキドキしないのはなぜなのか?そ
サスペンス、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間110分
- 監督アジャイ・シン
- 主演ヤミー・ガウタム
-
ネット上の声
- インド映画の『ビジョン』を再生したつもりが、なぜか本作を再生していて、ほとんど中
- 【インド映画で105分はもはやショートムービーだよね】
- ryodoさんレビューを拝見し、気になり鑑賞😋🇮🇳
- 2つの殺人事件が起こり、容疑者が2人
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間104分
- 監督アベイ・チョープラ
- 主演シド・マルホトラ
-
「インディアンムービーウィーク2021 パート2」(21年9月10~30日=キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 一目惚れした女性にハッタリをかましつつ、なんとか結ばれようとするとても南インドら
- 「ヤクザは警察よりすごいんだぞ」子供の頃から警察署でヤクザの話を聞くうちに「ヤク
- ヒロインの設定がきちんと脚本でいきていて荒唐無稽な展開が多い割に気にせず見れるっ
- ゆるゆるおふざけコメディって感じで面白かった(けどシリアスな所はしっかりシリアス
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間139分
- 監督ヴィグネシュ・シヴァン
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ
-
「バンバン!」「WAR ウォー!!」のリティク・ ローシャンと、「インド・オブ・ザ・デッド」のサイフ・アリー・カーンが共演したクライムサスペンス。2017年にタミル語映画として製作された作品を、ヒンディー語リメイクした。
容疑者の逮捕で成績を上げることよりも、犯罪自体の撲滅を目指す優秀な警視ヴィクラム。しかし、彼が標的としていた犯罪者ヴェーダが自首してきたことから、数々の謎が浮かび上がり、ヴィクラムの信念は揺らいでいく。やがてヴィクラムとヴェーダはそれぞれの目的がありながらも、共に戦わざるを得なくなる。
ヴェーダ役をリティク・ローシャン、ヴィクラム役をサイフ・アリー・カーンがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- リティクローシャンが禅問答仕掛けてくるインド産クライムアクション
- ハシゴのニ本目(前に韓国映画の罪深き少年たち)
- 正義とは?悪とは?と常に観客に問いかけてくる秀逸な脚本で、2人の主人公の間をぐら
- だいたいタミル版と同じだけど、やっぱり雰囲気ちょっと変わるね こっちはこっちで好
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間157分
- 監督ブシュカル
- 主演リティック・ローシャン
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インド社会の混沌から芽生えたラジオ局の行動派ディレクターと女テロリストの恋を描いたラヴロマンス。監督・原作・脚本は「ボンベイ」のマニ・ラトナム。撮影は「インディラ」のサントーシュ・シヴァン。音楽は「ジーンズ 世界はふたりのために」のA・R・ラフマーン。美術はサミール・チャンドラ。編集は「ボンベイ」のスレーシュ・ウルス。録音はH・シュリダール。出演は「アシュラ」のシャー・ルク・カーン、「ボンベイ」のマニーシャー・コイララほか。
ネット上の声
- プロデューサー:シェーカル・カプール
- シャー・ルク・カーン主演
- ネガティブなレビューはなるべくしたくないのだけど、初めて時間返して欲しいと思って
- マニーシャ・コイララは4度ネパール首相をつとめたギリジャー・プラサード・コイララ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1998年
- 製作国インド
- 時間167分
- 監督マニ・ラトナム
- 主演シャー・ルク・カーン
-
「インディアン・シネマ・ウィーク2017」で上映。
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間133分
- 監督ナラン・クマラサーミ
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ
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Netflixで2021年7月2日から配信。
ネット上の声
- 🇮🇳“狂気の淵で愛を知る”🇮🇳
- 踊らないインド映画
- お勧め映画だったので期待してましたが、ラストの展開が「何でそうなるの」の結末でイ
- ミステリ映画としてなぜ夫が死んだのか?真相を明らかにする中で、回想がラブコメ⇒ロ
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間135分
- 監督ヴィニル・マシュー
- 主演タープシー・パンヌー
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Netflixで2023年9月21日から配信。
ネット上の声
- 東野圭吾原作の映画を全て見ているわけではないが、「容疑者Xの献身」は、その中でも
- Netflixオリジナル🇮🇳踊らないサスペンスインド映画👍✨原作は東野圭吾さんの
- インド版ガリレオ🇮🇳インド映画はあまり観たことないけど原作、映画もみてるお話だか
- 『容疑者Xの献身』は何度も見返してしまうぐらい好きな映画なのですが、それがインド
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間139分
- 監督スジョイ・ゴーシュ
- 主演カリーナ・カプール
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インド映画。凶悪な殺人犯が逃走中の嵐の夜、留守番をしている若い女の屋敷に現れた2人の男。閉ざされた密室で、男女3人が恐るべき体験をする、歌や踊りは一切無しの、異色サイコ・スリラー。監督は、「サティヤ」で賞を総ナメにした鬼才ラム・ゴパル・ヴァルマ。出演は「サティヤ」でも主演を演じた、ウルミラー・マートーンドガル。同じく「サティヤ」に出演したマノージ・バージパイとスシャント・クルーの、3人のみ。
ネット上の声
- ★ちぃちゃんとのデートムービー第10弾★
- 歌もダンスもないインド産不条理ホラー
- 閉ざされた密室で男女3人が
- 吹き替えがまさかの江頭2:50
サスペンス
- 製作年1999年
- 製作国インド
- 時間99分
- 監督ラム・ゴパル・ヴァルマ
- 主演ウルミラー・マートーンドカル
-
「インディアンムービーウィーク2019」で上映。
ネット上の声
- 終始、ふふふ、となるゆるやかな笑いが散りばめられた探偵🕵🏽♂️映画
- ゆるゆる〜なシュール探偵モノ
- 警察署内の金庫で保管していた物が無くなった事件を探偵が解決していく
- 1980年代のインドの片田舎が舞台の推理ミステリー
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間128分
- 監督ジャヤティールタ
- 主演リシャブ・シェッティ
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ネット上の声
- 面白くてビックリしました
- 久々にインド映画沼と
- 本作は驚愕のどんでん返しにラストも衝撃的なんですがエンドロールも衝撃的で本当に改
- 面白い!まさかの、、、めっちゃ切ないミステリーホラーでした!!「ゆっこロードショ
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国インド
- 時間120分
- 監督パワン・クマール
- 主演ロジャー・ナラヤン
-
Netflixで2023年10月5日から配信。
ネット上の声
- 浮上した裏切り者!諜報戦を制すのはどちらだ
- スパイスの効いたスパイ映画…
- 大好きなヴィシャール・バーラドワージ監督の久しぶりの日本語字幕付き配信、というこ
- RAWとISIと某国の利害関係が今ひとつ掴めず、諸々の交渉のロジックがピンと来な
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間157分
- 監督ヴィシャル・バードワージ
- 主演タブー
-
お酒を飲むのをやめてくれれば、横暴な夫も変わってくれると信じて耐えてきた妻。だが夫の行動が取り返しのつかない結果を招いた時、彼女とその母親は大胆かつ無謀な報復計画を実行に移す。
ネット上の声
- 『ハート・オブ・ストーン』で見事な後ろ姿を披露してくれたアーリヤー・バットちゃん
- 「RRR」のアーリヤー・バットちゃん主演のインドサスペンス🇮🇳
- またインド映画観ました
- コメディタッチながら、アルコール依存の夫が度の越える暴力を妻に加え、それに対する
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間134分
- 監督ジャスミート・K・リーン
- 主演アーリヤー・バット
-
Netflixで2024年10月4日から配信。
ネット上の声
- プロデューサー、ショーランナーのパラダイムチェンジ
- 今見とかないと鮮度古くなる話
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国インド
- 時間99分
- 監督ヴィクラマディティヤ・モトワニ
- 主演アナーニャ・パンデイ
-
Netflixで2024年8月9日から配信。
サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国インド
- 時間132分
- 監督ジャイプラッド・デサイ
- 主演タープシー・パンヌー