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かつて“天才”と呼ばれた伝説のF1®レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)が、再びサーキットに戻ってきた。
誰よりもレースの過酷さを知る男が現役復帰を果たした先は、どん底の最弱チーム。
しかし、形にとらわれないソニーの振る舞いに、自信家のルーキードライバー・ジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメイトたちは困惑し、度々衝突を繰り返す。
バラバラのチーム、そして、最強のライバルたち。
敗北が濃厚となる中、ソニーの“常識破りの作戦”が最弱チームを導いていく――!
果たして彼らは、その無謀とも言える賭けで逆転できるのか?それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>へ挑む!
ネット上の声
- レースシーンの迫力がえぐい!本物のサーキットで撮ってるだけあるわ。これは映画館で見るべき。
- 最高!もう一回見たい!
- F1全然知らなくても普通に感動した。人間ドラマがしっかりしてる。
- ストーリーは王道だけど、映像と音響がそれを補って余りある。満足度は高い。
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間155分
- 監督ジョセフ・コシンスキー
- 主演ブラッド・ピット
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殺し屋女子2人組のモラトリアムな日常とハードなアクションのギャップで人気を集める、阪元裕吾監督による青春アクションエンタテインメント「ベイビーわるきゅーれ」の第3弾。前作で殺し屋業界に名をとどろかせた主人公の2人が、最強の敵と対峙する姿を描く。
殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本ちさとと深川まひろは、出張先の宮崎県で早々にミッションをこなし、バカンス気分を満喫していた。ちさとは今日がまひろの誕生日であることに気づくが、次の殺しの予定が入っているため誕生日プレゼントを用意する時間がない。ちさとは内心の焦りを隠しながら、チンピラを1人消すだけの簡単な仕事のため、まひろとともに宮崎県庁に向かうが、そこで謎の男がターゲットに銃を向けている現場に出くわす。その男の正体は150人殺し達成を目指す一匹狼の殺し屋・冬村かえでだった。
ちさと役の髙石あかり、まひろ役の伊澤彩織をはじめとする前作からのキャスト陣に加え、冬村役を池松壮亮、先輩殺し屋・入鹿みなみ役を前田敦子がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 邦画アクションのレベルじゃない!今回もキレッキレで最高でした。
- ちさまひコンビが尊すぎる…。ずっとこの二人を見ていたい!
- アクションは相変わらず凄い。ただ前作の方が好みだったかな。
- 待ってました!
アクション
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督阪元裕吾
- 主演髙石あかり
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全世界に正体を暴かれたスパイダーマン。人々の記憶を消すための禁断の魔術が、時空を歪める悲劇の始まり。
ミステリオによって正体をピーター・パーカーだと暴露されたスパイダーマン。世間からの非難で、MJやネッドの人生まで狂わせる事態。ドクター・ストレンジに助けを求め、人々の記憶から自分がスパイダーマンである事実を消す魔術を依頼。しかし、呪文の詠唱中にピーターが干渉したことで、マルチバースの扉が開く。各ユニバースから、かつてスパイダーマンと戦ったヴィランたちが次々と出現。
ネット上の声
- 歴代シリーズファンにはたまらないお祭り映画!追加シーンもあって、あの感動がまた味わえるなんて最高すぎる。
- 何回見ても泣ける!
- 追加シーンはファン向けかな。正直、通常版のテンポの方が好きだったかも。ストーリーに大きな影響はないです。
- 追加されたキャラ同士の掛け合いが可愛くてニヤニヤしちゃったw
アクション、 スパイダーマン
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間157分
- 監督ジョン・ワッツ
- 主演トム・ホランド
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神秘の星パンドラで新たな肉体を得た男が、人類の侵略と先住民との絆の間で究極の選択を迫られるSFアクション超大作。
22世紀、地球から遠く離れた神秘の星「パンドラ」。下半身不随の元海兵隊員ジェイクは、先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体「アバター」を得て、この星に降り立つ。彼の任務は、希少鉱物の採掘の障害となるナヴィを説得すること。しかし、ナヴィの女性ネイティリと出会い、彼らの文化と自然を深く愛するようになるジェイク。やがて、資源を狙う人類の容赦ない攻撃が開始される。育ててくれた種族か、愛する人々か。星の運命を懸けた戦場で、彼の魂が下す決断とは。
ネット上の声
- 公開当時見逃してたけど、リマスター版を映画館で観れて本当に良かった。映像美が圧巻で、3時間があっという間!
- 続編の前に復習で鑑賞。やっぱりIMAX 3Dは最高!
- ストーリーは王道だけど、それを超える映像体験がすごい。今見ても全く色褪せない名作だと思う。
- 正直なめてました、ごめんなさい。めちゃくちゃ面白かったw
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間166分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演サム・ワーシントン
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黒社会が覇権を争う九龍城砦で男たちが繰り広げる死闘を描き、香港で大ヒットを記録したアクション映画。
1980年代。香港に密入国した青年チャンは、黒社会のルールを拒んで己の道を選んだために組織から目をつけられてしまう。追い詰められた彼は運命に導かれるように、黒社会に生きる者たちの野望が渦巻く九龍城砦に逃げ込み、そこで出会った3人の仲間たちと深い友情を育んでいく。しかし九龍城砦を巻き込む抗争は激化の一途をたどり、チャンたちはそれぞれの信念を胸に命をかけた戦いに身を投じる。
「SPL 狼たちの処刑台」のルイス・クーが主演を務め、サモ・ハン、アーロン・クォック、リッチー・レンら豪華キャストが集結。「ドラゴン×マッハ!」のソイ・チェン監督がメガホンをとり、5000万香港ドル(約9億円)をかけて制作した九龍城砦のセットで撮影。「るろうに剣心」シリーズの谷垣健治がアクション監督を務め、「イップ・マン」シリーズの川井憲次が音楽を手がけた。
ネット上の声
- これぞ香港映画!アクションの熱量と男たちの人情ドラマに胸が熱くなった。最高!
- ルイス・クーの龍兄貴が渋くてカッコよすぎ…。強くて優しいとか反則でしょ。
- 良くも悪くもマンガみたいな展開だけど、それが逆に良くて最後まで楽しめた!
- 兄貴ぃぃぃ!泣
アクション
- 製作年2024年
- 製作国香港
- 時間125分
- 監督ソイ・チェン
- 主演ルイス・クー
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原泰久の同名人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズの第4作。
春秋戦国時代の中国。馬陽の戦いで、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊の信(しん)たちの前に趙軍の真の総大将・ほう煖(ほうけん)が突如現れた。自らを「武神」と名乗るほう煖の急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、飛信隊の仲間たちは致命傷を負った信を背負って決死の脱出劇を試みる。一方、その戦局を見守っていた総大将・王騎は、ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、天才軍師・李牧(りぼく)の存在を感じ取っていた。
信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、王騎役の大沢たかおらが引き続き出演し、大沢は本作で第48回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞した。そのほか、前作から参加したほう煖役の吉川晃司、李牧役の小栗旬らも続投。新木優子が謎多き武将・摎(きょう)役で新たに出演した。監督も引き続き佐藤信介が務め、原作者の原も1作目から通して脚本に参加している。
ネット上の声
- まさに王騎の、大沢たかおさんのための映画だった。圧倒的な存在感と迫力に鳥肌が止まらなかった!
- 王騎!とにかく王騎!
- シリーズ最高傑作!これまでの物語が全てこの瞬間のためにあったんだと思えるくらい感動した。
- 原作も前作も見てないけど、普通に楽しめた!でもやっぱり最初から見ておけばよかったかも笑
アクション
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間146分
- 監督佐藤信介
- 主演山﨑賢人
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ボリウッドを代表する人気俳優シャー・ルク・カーンがタミル語映画界の若手監督アトリとタッグを組んだアクション映画。
インド北部の国境近くの村に、川の上流から瀕死の男が流れ着く。男は老薬師のもとで眠り続けていたが、ある夜、村が軍服姿の男たちに襲撃されると突然目を覚まし、侵入者たちを次々と血祭りに上げていく。30年後、全身に包帯を巻いた謎の男と若い女たちがムンバイの地下鉄を乗っ取り、政府に対して4000億ルピーを要求する。人質となった乗客たちの中には、悪徳武器商人カリの娘アーリヤの姿もあった。カリは多額の身代金を支払い、その金は犯人によって全国70万人の農民の銀行口座に振り込まれる。解放された乗客たちに紛れて姿を消した犯人たちが向かったのは、郊外にある女性刑務所だった。
共演は「ダルバール 復讐人」のナヤンターラー、「PATHAAN パターン」のディーピカー・パードゥコーン、「マスター 先生が来る!」のビジャイ・セードゥパティ。
ネット上の声
- インド映画は初めてだったけど、アクションもダンスも全部盛りで最高!3時間近いのにあっという間だった!
- シャー・ルク・カーンがとにかくカッコいい。一人二役の演じ分けがすごすぎる。
- アクションのスローモーションが多すぎて、ちょっとくどく感じちゃったかな。
- これぞマサラムービーの真骨頂!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間171分
- 監督アトリ
- 主演シャー・ルク・カーン
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英国植民地時代のインド。出会うはずのなかった二人の男。友情と使命の間で燃え上がる、革命の物語。
1920年、英国植民地時代のインド。英国軍に捕らわれた村の少女を救い出す使命を負った、ゴーンド族の守護者ビーム。一方、英国政府の警察官として、その類稀なる身体能力で任務を遂行するラーマ。互いの素性を知らぬまま、二人は運命的に出会い、熱い友情を育んでいく。しかし、ビームの目的が明らかになった時、親友であったはずの二人は、それぞれの使命のために互いの命を狙う宿敵となる運命。果たして彼らが選ぶのは友情か、それとも使命か。インド映画の歴史を塗り替える、超絶アクションエンターテインメント。
ネット上の声
- とにかく熱量がすごい!3時間ずっとクライマックスみたいな感じで、あっという間だった。見終わった後の満足感が半端ない。
- 話題のナートゥダンスが見たくて鑑賞!期待以上にキレッキレで最高でした!
- ツッコミどころは満載だけど、それを吹き飛ばすパワーがすごいw もう何でもあり!って感じで逆に清々しくて楽しめた。
- 理屈抜きで最高!
アクション
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間179分
- 監督S・S・ラージャマウリ
- 主演N・T・ラーマ・ラオ・Jr
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伝説のパイロット・マーヴェリックが教官として帰還、前代未聞の極秘任務に若き精鋭たちと挑むスカイアクション。
輝かしい功績を打ち立てながらも、組織に縛られず空を飛び続ける伝説のパイロット、マーヴェリック。そんな彼に、エリートパイロット養成機関「トップガン」への帰還命令。与えられた任務は、前代未聞の作戦に挑む若き卒業生たちの訓練教官。生意気な若者たちの中には、かつて彼が失った相棒グースの息子の姿。過去の罪悪感と、パイロットの命を預かる責任との間で葛藤するマーヴェリック。果たして彼は、この無謀なミッションを成功に導き、若き世代に未来を託すことができるのか。
ネット上の声
- This is a well-structured review.
- Excellent product、 highly recommended.
アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ジョセフ・コシンスキー
- 主演トム・クルーズ
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最強のフリーランス殺し屋・国岡が、観光ツアーのバイトで訪れた大阪で、クセの強い地元アサシン軍団と壮絶なバトルを繰り広げる、異色のバイオレンスアクション。
京都を拠点に活動する、腕は立つがどこか抜けているフリーランスの殺し屋、国岡。殺しの依頼が減り、生活費を稼ぐため大阪で観光ツアーガイドのアルバイトを開始。しかし、そのツアーの裏では、大阪の殺し屋たちが暗躍していた。ひょんなことから、大阪最強の殺し屋「金のドラゴン」を巡る抗争に巻き込まれてしまう国岡。次々と襲い来る、コテコテの「なにわアサシン」たち。バイトと殺しの二足のわらじで、観光客を守りながら、この死闘を生き延びることができるのか。前代未聞の東西殺し屋大戦争の勃発。
ネット上の声
- 国岡シリーズのファンなら絶対見るべき!大阪をブラブラしてるだけなのに、なんでこんなに面白いんだろw
- この低予算感がたまらない。ずっと笑ってた。
- シリーズで一番好きかも!
- 前作を知ってるとより楽しめるファン向けの作品だね。
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督阪元裕吾
- 主演伊能昌幸
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1938年に発行されたコミックに始まり、幾度も映画化されてきたアメコミヒーローの原点「スーパーマン」を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のジェームズ・ガン監督が新たに映画化。
人々を守るヒーローのスーパーマンは、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者クラーク・ケントとして働き、その正体を隠している。ピンチに颯爽と駆け付け、超人的な力で人々を救うスーパーマンの姿は、誰もが憧れを抱くものだった。しかし、時に国境をも越えて行われるヒーロー活動は、次第に問題視されるようになる。恋人でありスーパーマンの正体を知るロイス・レインからも、その活動の是非を問われたスーパーマンは、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎはじめる。一方、スーパーマンを世界にとって脅威とみなす天才科学者で大富豪のレックス・ルーサーは、世界を巻き込む巨大な計画を密かに進行。やがて、ルーサーと彼の手下である超巨大生物KAIJUがスーパーマンの前に立ちはだかる。世界中から非難され、戦いの中で傷つきながらも、スーパーマンは再び立ち上がっていく。
スーパーマン/クラーク・ケントを演じるのは、「Pearl パール」「ツイスターズ」などで注目されるデビッド・コレンスウェット。ロイス・レイン役にはテレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」で知られるレイチェル・ブロズナハン。宿敵レックス・ルーサーには、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが扮する。
ネット上の声
- ジェームズ・ガン監督がどんなスーパーマンを見せてくれるのか楽しみすぎる!
- 予告編、たまらん!
- 最初スーツのデザイン見た時正直うーん…って思ったけど、予告編で動いてるの見たらめちゃくちゃカッコよかったw
- あの赤パンツが復活するとは!監督はファンのこと分かってるな〜。これだけで見る価値ある。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェームズ・ガン
- 主演デヴィッド・コレンスウェット
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1970年代末に韓国民主主義の存亡を揺るがした実在の事件を基にフィクションを交えながら映画化し、韓国で2023年の観客動員数第1位となる大ヒットを記録したドラマ。
1979年10月26日、独裁者と言われた韓国大統領が側近に暗殺され、国中に衝撃が走った。民主化を期待する国民の声が高まるなか、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官は新たな独裁者の座を狙い、陸軍内の秘密組織「ハナ会」の将校たちを率いて同年12月12日にクーデターを決行する。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシンは、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況に置かれながらも、軍人としての信念に基づいてチョン・ドゥグァンの暴走を阻止するべく立ち上がる。
「工作 黒金星と呼ばれた男」のファン・ジョンミンがチョン・ドゥグァン役、「無垢なる証人」のチョン・ウソンがイ・テシン役で共演し、「アシュラ」でも2人と組んだキム・ソンス監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 韓国現代史の事件がベースだけど、エンタメとして一級品。役者の演技も凄まじくて、韓国映画の底力を見せつけられた。
- とにかくすごい熱量。ずっとイライラするのに目が離せない。見終わった後の疲労感が半端ないけど、これは傑作。
- 評価高いけど個人的には苦手かな。男たちの怒鳴り合いが多くて疲れちゃった。後味も悪いし…。
- このキャスト陣は反則でしょw 演技合戦がヤバすぎ。
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間142分
- 監督キム・ソンス
- 主演ファン・ジョンミン
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山崎貴監督が手がけた「ゴジラ-1.0」のモノクロ映像版。タイトルの読みは「ゴジラマイナスワン/マイナスカラー」。
特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品であり、日本製作の実写版ゴジラ映画として通算30作目となる節目の作品として生み出された「ゴジラ-1.0」。2023年11月に公開された日本はもとより、同年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録した同作の映像をモノクロ化。山崎監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年の第1作「ゴジラ」を彷彿させる世界観を体感することができる。
戦後の日本。戦争によってすべてを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現し、その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争から生きて帰ってきたが、両親を失い孤独の身になった青年・敷島は、焼け野原となった東京で、赤ん坊を抱えた若い女性・典子と運命的な出会いを果たす。彼ら戦争を生き延びた名もなき人々が、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
ネット上の声
- This is a well-structured review.
ヒューマンドラマ、 パニック、 アクション、 ゴジラ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督山崎貴
- 主演神木隆之介
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伝説の海賊戦隊、10年ぶりの地球帰還!ヒーローが賭けの対象となった世界で、失われた絆と誇りを取り戻すためのド派手な戦い。
宇宙帝国ザンギャックとの激闘から10年後の地球。そこでは、歴代スーパー戦隊の戦いを賭けの対象とする公営ギャンブル「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」が大流行していた。この異変を察知し、地球に帰還した海賊戦隊ゴーカイジャーの船長キャプテン・マーベラス。しかし彼が目にしたのは、ヒーローの誇りを失い、ダービーコロッセオに協力するかつての仲間たちの姿だった。仲間との決裂、そしてダービーの裏に潜む新たな敵の陰謀。バラバラになった海賊たちが、地球とスーパー戦隊の誇りを守るため、再び心を一つにする時。
ネット上の声
- This is a well-structured review.
- Excellent product、 highly recommended.
ヒーロー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間61分
- 監督中澤祥次郎
- 主演小澤亮太
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正体が暴かれたスパイダーマン。マルチバースの扉が開き、かつてない脅威と悲劇が彼を襲うヒーローアクション大作。
前作で、スパイダーマンの正体がピーター・パーカーであると世界中に知られてしまった物語の直後。ピーターは、大切な人々に危険が及ぶことを恐れ、ドクター・ストレンジに助けを求める。それは「人々からスパイダーマンの記憶を消す」という禁断の魔術。しかし、呪文は失敗し、時空の扉が開いてしまう。その結果、ドック・オク、グリーン・ゴブリンなど、かつて各ユニバースでスパイダーマンと戦った強敵たちが、この世界に出現。彼らを元のユニバースに帰すため、ピーターは過酷な戦いに身を投じる。しかし、その戦いは、彼が愛する人々を巻き込み、取り返しのつかない悲劇へと繋がっていく。ヒーローとしての最大の試練と、究極の決断。
ネット上の声
- 過去のスパイダーマン映画を観てきた人なら絶対に感動する!映画館で声出そうになった。
- ありがとう、スパイダーマン!
- まさかの展開に号泣。これはずるいよ…。
- マーベルにわかだけど普通に楽しめた!ちょっと切ないラストも良かったな。
アクション、 スパイダーマン
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督ジョン・ワッツ
- 主演トム・ホランド
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ネット上の声
- インド映画の熱量がすごい!アクションシーンは息つく暇もないし、主人公がとにかくカッコいい。正義を貫く姿に胸が熱くなった。
- スカッとした!理不尽を吹き飛ばす爽快感がたまらない。
- 細かいこと抜きに楽しめるエンタメ作品。主人公が無双するところ、マジでテンション上がるw
- アクションは派手だけど、話が単純すぎかな。もう少し深みが欲しかった。
アクション
- 製作年2024年
- 製作国インド
- 時間161分
- 監督T・J・ニャナヴェル
- 主演ラジニカーント
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血で血を洗う黄金郷、K.G.F.。新たな支配者ロッキーの前に、最強の敵と国家権力が立ちはだかる、壮絶アクション巨編。
伝説のコーラール金鉱(K.G.F.)を血の抗争の末に手に入れた男、ロッキー。民衆から救世主と崇められ、黄金帝国の新たな王として君臨する彼の前に、二つの巨大な脅威が立ちはだかる。一人は、先代の支配者の息子で、復讐に燃える冷酷非道なアディーラ。もう一つは、ロッキーを国家の脅威と見なす首相ラミカー・セン。内外に敵を抱え、四面楚歌の状況に追い込まれたロッキー。果たして彼は、民衆との約束を守り、この帝国を死守できるのか。インド映画の頂点を極めた、ノンストップ・クライムアクションの完結編。
ネット上の声
- Chapter1が面白すぎてそのまま鑑賞!期待を超えてきた!ロッキー兄貴のバイオレンスっぷりが最高。もうお腹いっぱいですw
- まさにバイオレンス!体感時間があっという間だった。
- 面白かったけど、主人公も敵もみんな髭面で誰が誰だか…笑。でもアクションはド派手で楽しめました。
- ロッキー兄貴、最強!
アクション
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間166分
- 監督プラシャーント・ニール
- 主演ヤシュ
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仲間を救うため、銀河のはみ出し者チームが挑む最後の戦い、それはアライグマの封印された悲しい過去への旅。
最愛のガモーラを失い、失意の底にいたピーター・クイルとガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの日常を、謎の敵からの襲撃が引き裂く。仲間の一員であるロケットが瀕死の重傷を負い、彼の命を救う唯一の方法は、知られざるロケットの過去に隠されていた。チームは、ロケットを救うため銀河を駆け巡る危険なミッションへ。そこで彼らが直面するのは、ロケットを生み出した非道な科学者の存在と、彼の悲痛な過去。寄せ集めの家族だったガーディアンズが、仲間一人のために全てを懸ける最後の戦い。
ネット上の声
- ロケットの過去が壮絶すぎて涙なしでは見られなかった…。でも笑えるシーンも満載で、これぞガーディアンズ!最高のフィナーレでした。
- シリーズ最高傑作!笑いと涙のバランスが絶妙。音楽の使い方も相変わらず天才的で、大満足です。
- 良かった。ただ、ちょっとグロテスクな描写が苦手な人は注意かも。
- とにかく泣いた。ありがとうガーディアンズ!
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督ジェームズ・ガン
- 主演クリス・プラット
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ディズニーの人気アニメシリーズ「リロ&スティッチ」を実写映画化。ハワイを舞台に、地球に不時着した暴れん坊のエイリアンのスティッチと、ひとりぼっちの少女リロの出会いと交流、家族の絆を描いたハートフルファンタジー。
両親を亡くした少女リロと姉のナニ。ひとりでリロを育てようと奮闘するナニだったが、若すぎる彼女は失敗ばかり。離れ離れになってしまいそうな姉妹の前に、見た目はかわいらしいのに、ものすごく暴れん坊な不思議な生き物が現れる。その生き物は、違法な遺伝子操作によって破壊生物として生み出された、「試作品626号」と呼ばれる地球外生物(エイリアン)だった。そんなことは知らずに、リロはその生き物を「スティッチ」と名付けて家に連れ帰る。予測不可能なスティッチの行動は平和な島に混乱を巻き起こすが、その出会いがやがて思いもよらない奇跡を呼び起こし、希望を失いかけていた姉妹を変えていく。
監督は、アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた「マルセル 靴をはいた小さな貝」で注目を集めたディーン・フライシャー・キャンプ。2002年製作のアニメ映画版「リロ&スティッチ」の監督であり、同作でスティッチ役の声優も務めたクリス・サンダースが、本作でもスティッチの声を担当。日本語吹き替え版も、アニメ版と同じく山寺宏一がスティッチの吹き替え声優を務めた。
ネット上の声
- 最近のディズニー実写化の中では一番好きかも。リロとナニの姉妹愛に泣いたし、スティッチがとにかく可愛い!
- リロ役の子がハマり役すぎ!
- うーん、アニメ版が好きすぎて、ちょっと物足りなかったかな。
- 家族で見るのにぴったり。オハナの意味を再確認した。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ディーン・フライシャー・キャンプ
- 主演マイア・ケアロハ
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かわぐちかいじの名作コミックを、大沢たかおが主演およびプロデュースを務めて実写化した「沈黙の艦隊」シリーズの映画第2作。2023年の映画第1作および24年に配信されたドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 東京湾大海戦」の続編で、原作随一のバトルシーンである「北極海大海戦」と、連載時に大きな話題を呼んだ「やまと選挙」を描く。
日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。
海江田役の大沢をはじめ、上戸彩、中村蒼、笹野高史、江口洋介らシリーズでおなじみのキャストが続投するほか、津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐が新たに参加。前作に引き続き「ハケンアニメ!」の吉野耕平が監督を務めた。
ネット上の声
- 試写会で一足先に。潜水艦のアクションシーンはマジで息をのむ迫力!政治パートとのバランスも絶妙で、前作よりスケールアップしてて最高でした。
- 大沢たかおが渋すぎる!
- 北極海でのバトルは圧巻。ストーリーも重厚で見ごたえあった。
- 試写会で見たけど、期待外れだった。話がごちゃごちゃしてて、何がしたいのかよく分からなかった。正直つまらない…。
サスペンス、 アクション、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉野耕平
- 主演大沢たかお
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マーベルコミックのヒーローたちが活躍するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で悪役やならず者として登場したキャラクターたちがチームを結成し、己の過去と向き合いながら世界の脅威に立ち向かっていく姿を描いたアクションエンタテインメント。
姉を失ったことで空虚な日々を送っていた暗殺者のエレーナは、謎多きCIA長官ヴァレンティーナからの指令を受けて、ある施設へ向かう。そこで同じくヴァレンティーナによって集められたジョン・ウォーカー、ゴースト、タスクマスターが一堂に会し、記憶を失ったボブという謎の男も現れる。思わぬ危機が訪れたことで一同は協力して窮地を乗り切り、エレーナを助けに来た父のアレクセイ、ヴァレンティーナの真の目的を探るバッキー・バーンズも合流し、「サンダーボルツ*」という即席のチームを組むことになる。やがてニューヨークの町に次々と市民を消し去る脅威の存在が出現。当初はバラバラだった「サンダーボルツ*」は、危機に直面する中で次第にチームとして結束していく。
フローレンス・ピュー、デビッド・ハーバー、セバスチャン・スタン、ワイアット・ラッセル、オルガ・キュリレンコ、ハナ・ジョン=カーメン、ジュリア・ルイス=ドレイファスら、これまでのMCU作品でそれぞれのキャラクターを演じてきたキャスト陣が結集。「トップガン マーヴェリック」のルイス・プルマンが謎の男ボブ役を務めた。監督は、映画「ペーパータウン」やテレビシリーズ「BEEF ビーフ」で知られるジェイク・シュライアー。脚本は「ブラック・ウィドウ」「マイティ・ソー バトルロイヤル」のエリック・ピアソンとドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」のジョアンナ・カロ。
ネット上の声
- MCU離れしてたけど予告編見て一気に引き戻された!アンチヒーローのチームアップとか最高すぎる。これは期待大!
- マーベル詳しくなくても楽しめそう!
- 絶対面白いやつじゃんw
- メンバーは良いけど、どうまとめるのか気になる。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督ジェイク・シュライアー
- 主演フローレンス・ピュー
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全人類を脅かすAIの暴走を止めるため、イーサン・ハントがシリーズ史上最も危険なミッションに挑む、超絶スパイ・アクション。
舞台は現代の世界各地。あらゆるデジタル機器に侵入し、世界の秩序を破壊する力を持つ自己学習型AI「エンティティ」の出現。その暴走を止める唯一の鍵を求め、IMFエージェントのイーサン・ハントと彼のチームは新たなミッションに挑む。しかし、イーサンの過去を知る謎の男ガブリエルもまた、AIの力を利用し世界を支配しようと暗躍。世界各国の勢力が入り乱れる中、イーサンは仲間たちの命と世界の運命を天秤にかける、非情な選択を迫られる。ローマ市街でのカーチェイスから、断崖絶壁からのバイクジャンプまで、究極のスタントが連続する、予測不能な戦いの幕開け。
ネット上の声
- バイクアクションやばすぎ!最高!
- AIが敵なのに、トムのアナログなアクションが際立ってて最高。特に列車のシーンは息するの忘れた。これぞ映画!
- アクションはすごいんだけど、登場人物が多くて話がちょっと難しかったかな。置いてかれそうになったw
- 最初から最後までハラハラしっぱなし!アトラクションみたいで楽しかった!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
-
韓国の人気俳優マ・ドンソクが主演を務める大ヒットクライムアクション「犯罪都市」シリーズ第4弾。
新種合成麻薬事件から3年後の2018年。怪物刑事マ・ソクトとソウル広域捜査隊は、デリバリーアプリを悪用した麻薬密売事件の捜査を進めるなかで、手配中のアプリ開発者が謎の死を遂げた事件の背後に国際IT犯罪組織の存在を突き止める。組織のリーダーは殺人すらいとわずに韓国の違法オンラインカジノ市場を掌握した元傭兵ペク・チャンギで、残忍な殺傷行為によって特殊部隊を解雇された経歴を持つ恐ろしい男だった。組織のオーナーである「ITの天才」チャン・ドンチョルが韓国で史上最大規模のIT犯罪を企てていることを知ったマ刑事は、オンラインカジノ事業の経験を持つチャン・イスに協力を依頼し、広域捜査隊やサイバー捜査隊と新たなチームを結成して捜査に乗り出す。
「悪人伝」でもマ・ドンソクと共演したキム・ムヨルが元傭兵ペク・チャンギ、「エクストリーム・ジョブ」のイ・ドンフィが組織オーナーのチャン・ドンチョルを演じた。前3作でアクション演出を手がけたホ・ミョンヘンがメガホンをとった。
ネット上の声
- マブリー最高!スカッとした!
- マ・ドンソク兄貴の拳はもはや芸術の域。今回も期待を裏切らない面白さだった!
- シリーズ初めて観たけど、マ・ドンソクが強すぎて笑っちゃったw ストーリーも分かりやすくて、アクションも爽快で楽しめました!
- いつもの犯罪都市って感じ。マンネリ感は否めないけど、まあ安心して見れる面白さはあるかな。
アクション
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間109分
- 監督ホ・ミョンヘン
- 主演マ・ドンソク
-
マーベルコミック原作の異色ヒーローアクション「デッドプール」のシリーズ第3弾。ライアン・レイノルズ演じる型破りで無責任なヒーロー、デッドプールに加え、同じくマーベルコミック原作の「X-MEN」シリーズで活躍した、ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンがスクリーンにカムバックし、2大ヒーローの共演が実現した。
不治の病の治療のために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソンは、日本刀と拳銃を武器に過激でアクロバティックな戦闘スタイルのデッドプールとして戦いを続けてきた。戦う理由はあくまで超個人的なものだったが、そんな彼が世界の命運をかけた壮大なミッションに挑むことになってしまう。この予測不可能なミッションを成功させるため、デッドプールはウルヴァリンに助けを求める。獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、すべてを切り裂く鋼鉄の爪を武器に戦ってきたウルヴァリンは、とある理由で、いまは戦いから遠ざかっていたが……。
主人公デッドプールをライアン・レイノルズが演じ、ヒュー・ジャックマンが2017年の「LOGAN ローガン」以来となるウルヴァリン役に復帰。メガホンをとったのは、「ナイト ミュージアム」シリーズやライアン・レイノルズとタッグを組んだ「フリー・ガイ」「アダム&アダム」、大ヒットドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」などで知られるショーン・レビ。
ネット上の声
- MCUに合流してもデップー節は健在で最高!やりたい放題でずっと笑ってたし、ウルヴァリンとのコンビが良すぎた。
- 相変わらずのメタ発言と下ネタが健在で最高!ずっと笑いっぱなしだったw
- はちゃめちゃで笑えるのに、色んな事情を乗り越えてのエンドロールはちょっと泣けた。
- 最高に楽しかった!
アクション
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ショーン・レヴィ
- 主演ライアン・レイノルズ
-
インド・タミル語映画界の鬼才カールティク・スッバラージ監督によるギャングスターミュージカル「ジガルタンダ」のシリーズ第2作。前作とのストーリー上のつながりは薄く、映画好きなギャングの親分と彼を暗殺するため映画監督になりすました新人警察官の思いがけない運命を、激烈な社会批判を盛り込みながら活写する。
1970年代のインド南部タミル地方。小心者の新人警察官キルバイは不可解な殺人事件に巻き込まれて投獄され、復職の条件としてギャングの親分シーザーの暗殺を命じられる。クリント・イーストウッドの西部劇が大好きなシーザーに接近するため、キルバイはサタジット・レイ門下の映像作家と身分を偽り、シーザーを主演にした映画の監督に立候補。シーザーはキルバイを抜てきするが、2人の運命は思わぬ方向へと転がり始める。
ダンス振付師出身の俳優ラーガバー・ローレンスがギャングの親分シーザー、「女神たちよ」のS・J・スーリヤーが警察官キルバイを演じ、「グレート・インディアン・キッチン」のニミシャ・サジャヤンが共演。
ネット上の声
- とにかく熱量がすごい!最高のエンタメだった!
- 映画愛に溢れてて、最後は思わず大号泣。見てよかった。
- 前半はギャング映画かと思いきや、後半の展開がすごすぎる。長いけど全く飽きさせないし、むしろこの長さが必要だったと納得。
- インド映画ってすごいw ギャングと映画作りが混ざって、まさかの展開で面白かった!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間172分
- 監督カールティク・スッバラージ
- 主演ラーガヴァー・ローレンス
-
最強の殺し屋コンビ、社会不適合レベルも最強。バイトに励み、人間関係に悩みながら、新たな敵と激突する青春アクションコメディ第2弾。
舞台は現代の東京。女子高生にしか見えない、凄腕の殺し屋コンビ、ちさととまひろ。殺し屋協会からの命令で、表向きの社会人生活を送るためのアルバイトが義務化されるも、二人のコミュニケーション能力は壊滅的。次々とバイトをクビになり、金欠は深刻化。そんな中、殺し屋業界の序列を狙う新たな二人組が出現し、ちさととまひろの命を狙う。ゆるい日常会話と、キレキレの本格アクションの融合。果たして二人は無事にバイト代を稼ぎ、最強の座を守り抜けるのか。彼女たちの奇妙な共同生活の行方。
ネット上の声
- ちさとまひろコンビ最高!大好き!
- 前作のゆるい空気感はそのままに、アクションもコメディも格段にスケールアップしてて最高だった。敵の兄弟キャラもいい味出してたな。
- 1も好きだったけど、2も面白かった!二人の会話の解像度が高すぎて笑えるw
- もはや殺し屋コント映画。ゆるーいやり取りがたまらない。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督阪元裕吾
- 主演髙石あかり
-
亡き友と交わした約束を胸に、信は百人将として初陣へ。春秋戦国時代、中華統一を目指す壮大な戦いの幕開け。
春秋戦国時代。大将軍になる夢を抱く少年・信は、百人の兵を率いる「百人将」へ。そんな彼を待ち受けていたのは、隣国・趙による秦への大規模な侵攻。伝説の将軍・王騎のもと、信は仲間たちと共に絶望的な戦場へ。これは、中華統一を目指す若き王・嬴政の知られざる過去へと繋がる戦い。なぜ彼は、血も涙もないと言われるほどの冷徹さで中華統一を志すのか。信の初陣と、嬴政の過去。二つの物語が交錯し、秦国の運命を揺るがす「馬陽の戦い」の火蓋が切られる。
ネット上の声
- シリーズ3作目も裏切らない面白さ!キャストが豪華で、特に杏さんの紫夏編は泣けた。次が待ちきれない!
- 邦画の実写化でこのクオリティはすごい。世界に通用するレベルだと思う!
- 前半の回想シーンが長くてちょっとダレたけど、後半の戦闘シーンは迫力あった。
- とにかくアツい!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督佐藤信介
- 主演山﨑賢人
-
「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・編集・総監督、「平成ガメラ」シリーズの特技監督として知られる樋口真嗣が監督・特技監督を務め、興行収入82億円超の大ヒットを記録した2016年の映画「シン・ゴジラ」のモノクロ版。突如として首都圏に襲来した謎の巨大生物ゴジラと人間たちが繰り広げる死闘の行方を、リアルな描写でスリリングに活写する。
2023年10月27日に実施された第4回「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」にて初上映されもので、同上映会のゲスト登壇のオファーを受けた庵野総監督が企画を提案し、樋口監督と尾上克郎准監督が監修を担当して仕上げた。
タイトルの「オルソ」はモノクロフィルムのひとつである「オルソクロマチックフィルム」の略称で、赤系統の色が感光されない特色を持ち、現在主に流通しているモノクロフィルム「パンクロマチックフィルム」よりもフェイストーンが重くなることが特徴。
ネット上の声
- オリジナルも何回も観たけど、モノクロ版はまた違った不気味さがあって最高だった。情報量が減った分、ゴジラの恐怖が際立ってて、ドキュメンタリー感が増してる気がする。
- 恐ろしくて、でも美しい。
- うーん、正直カラー版でいいかな。白黒になっただけで、特に良くなったとは感じなかった。むしろちょっと見づらいかも。
- シンゴジはやっぱり面白い。モノクロになってもその面白さは変わらないね。新しい発見もあった。
アクション、 ゴジラ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督---
- 主演長谷川博己
-
児童誘拐、人身売買、性的虐待など、国際的性犯罪の犠牲となった少年少女を救い出すミッションに挑んだアメリカの元政府職員ティム・バラードの奮闘を、実話をもとに描いたドラマ。
性犯罪組織に誘拐された少年少女の追跡捜査を進めていたアメリカ国土安全保障省の捜査官ティムは、上司から特別な捜査の許可をもらい、事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入する。そこで彼は、いわくつきの前科者や捜査の資金提供を申し出た資産家、地元の警察などと手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。ティムの少年少女たちの命を救う捜査は、やがて自身の命をもかけたものになっていく。
イエス・キリストを描いたメル・ギブソン監督作品「パッション」のジム・カビーゼルがティム役を演じ、ティム・バラード本人の職務に同行して役作りに励んだ。また、メル・ギブソンも製作総指揮として参加している。監督は「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」のアレハンドロ・モンテベルデ。
ネット上の声
- 実話ベースでかなり重い内容。でも、こういう現実から目を背けちゃいけないと痛感させられた。主演の静かな熱演が心に刺さります。
- 子供を持つ親として、胸が張り裂けそうだった。終始緊張感があって、見ていて本当に疲れるけど、知るべき現実だと思う。
- 言葉にならない。見て。
- テーマはめちゃくちゃ重いけど、エンタメ作品としてもちゃんと作られてて引き込まれた。社会派なだけじゃないのが良かった。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督アレハンドロ・モンテベルデ
- 主演ジム・カヴィーゼル
-
騎士・快盗・警察!出会うはずのない3大スーパー戦隊が奇跡の集結を果たす、ノンストップ・アクション巨編。
正義の剣で戦う「騎士竜戦隊リュウソウジャー」。華麗に宝を盗む「快盗戦隊ルパンレンジャー」。市民の平和を守る「警察戦隊パトレンジャー」。決して交わることのなかった3つのスーパー戦隊が、強敵ガニマの出現によって遭遇。騎士竜を巡り、それぞれの正義と目的が激突する。しかし、敵の真の狙いは、三大戦隊を争わせ、その隙に地球を征服することだった。この未曾有の危機を前に、彼らは対立を乗り越え、共に戦うことを決意する。
ネット上の声
- VSシリーズの中でも屈指の出来栄え。ルパパトとリュウソウ、両方のファンが楽しめる最高の映画だった!
- とにかく最高!
- 人間ドラマが中心で、役者さんたちの熱演が光ってた。見ごたえあったな。
- ストーリーは良かったけど、巨大戦がなかったのが残念。子供はちょっと物足りなそうだったかな。
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺勝也
- 主演一ノ瀬颯
-
新旧のスーパー戦隊が共闘する「VSシリーズ」の第31作で、2024年3月~25年2月に放送された「爆上戦隊ブンブンジャー」と、その前作として2023年3月~24年2月に放送された「王様戦隊キングオージャー」が共演したVシネマ作品。
惑星トリクルの女王に即位したニコーラは、惑星チキューと同盟を結ぶことになり、その立会人として爆上戦隊ブンブンジャーを招聘する。そこへ突如としてハシリヤンの残党であるマンホールグルマーが現れ、ニコーラからトリクル王家に伝わる宝玉を奪ってしまう。さらに宇蟲五道化のひとりであるミノンガンも現れ、同盟締結の儀式のために用意されていた聖剣・オージャカリバーZEROを強奪。ブンブンジャーは、駆け付けた王様戦隊キングオージャーとともに戦うが、マンホールグルマーの不思議な力で、戦士たちは離れ離れになってしまう。星を超えて散り散りになった範道大也/ブンレッドたちは、窮地を脱するため行動を開始するが……。
監督は「爆上戦隊ブンブンジャー」のテレビシリーズほか、スーパー戦隊作品の演出を数多く手がけてきている加藤弘之。
ネット上の声
- 子供と一緒に観に行きました!王道のVSシリーズで、キングオージャーが出てきた瞬間、子供が大喜び。満足です!
- 最高でした!
- ブンブンジャーの世界にキングオージャーが来たって感じで、話のテンポも良くて楽しめた。もう少し絡みが欲しかったかも?
- 両戦隊の魅力が詰まってた!
アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督加藤弘之
- 主演井内悠陽
-
愛する母を救うため、過去を変えたヒーロー。その代償は、世界の崩壊の始まりだった。
地上最速のヒーロー、フラッシュことバリー・アレン。彼の心には、幼い頃に殺された母と、その罪を着せられた父への想いが深く刻まれていた。母を救いたい一心で過去へ遡り、歴史を改変するバリー。しかし、彼が戻った現在は、スーパーヒーローが存在しない絶望の世界。そこに襲来するゾッド将軍。世界を元に戻すため、バリーは別世界のバットマンとスーパーガールに助けを求める。時空を超えた戦いの果てに、彼が直面する過酷な選択。
ネット上の声
- オープニングから最高!映像もすごいしテンション上がりっぱなしだった!
- まさかフラッシュで泣かされるとは思わなかった。マイケル・キートンのバットマンがまた見れたのも最高で、ただのヒーロー映画じゃない深みがあった。
- DCの知識あんまりなくても普通に楽しめた!話も分かりやすくて良かった。
- 主人公の成長物語としてすごく良かった。2人のバリーの演じ分けがすごい。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督アンディ・ムスキエティ
- 主演エズラ・ミラー
-
バス停すらない被差別カーストの村。一人の青年が、理不尽な差別に怒りの剣を抜く、魂の叙事詩。
1990年代、南インド。被差別カーストの人々が暮らすポディヤンクラム村には、バス停すらない。近隣の村からの嫌がらせ、見て見ぬふりをする警察。この理不尽な差別に、血気盛んな青年カルナンは怒りを募らせていた。ある事件をきっかけに彼の怒りは爆発し、村は権力による激しい弾圧に晒される。村の尊厳と未来のため、カルナンはたった一人で剣を手に取ることを決意。神話の英雄の名を持つ青年が、抑圧された民衆の希望の光となるまでの、魂を揺さぶる闘いの記録。
ネット上の声
- ダヌシュ主演作。カースト制度の最下層に置かれた人々の尊厳をかけた戦いが、とにかく壮絶。暴力描写はキツいけど、観終わった後もずっと心に残る傑作です。
- 理不尽な差別に立ち向かう姿に涙が出た。ただただ、彼らの願いが叶ってほしいと祈りながら観てました。
- 魂が震えた。必見。
- ちょっと長くて重いテーマだけど、観てよかった。主人公たちの誇りをかけた戦いに胸が熱くなった。
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間152分
- 監督マーリ・セルヴァラージ
- 主演ダヌーシュ
-
2004年から05年にかけて放送されたスーパー戦隊シリーズの第28作「特捜戦隊デカレンジャー」のテレビ放送20周年を記念して製作されたVシネマ作品。
平和を守るデカレンジャーの6人が地球署にそろって20年が経った。ある日、爆破事件の現場に急行したウメコとセンは、そこにいたジウジッソ星人の子マープルから、怪しい女エイリアンの目撃情報を得る。姿を現したエイリアンを確保しようとするデカレンジャーたちだったが、そこに加わったプレミアデカレッドと息が合わず取り逃してしまう。プレミアデカレッドに変身していたのは、バンが指導するファイヤー・スクワッド所属の新人・江戸川塁だった。その後の捜査で、容疑者の正体は銀河の麻薬王タレワラーネの妻ラエンジョだと判明。ホージーとジャスミンはラエンジョの住んでいたチーマ星へ、バンとウメコと塁はエイリアン特区へ向かい、センとテツは爆破現場から発見された手がかりを追って高知に足を運ぶが……。
キャストにはバン役のさいねい龍二らおなじみのメンバーに加え、ボーイズグループ「7ORDER」の長妻怜央、アイドルユニット「アンジュルム」の川村文乃らが新たに参加。
ネット上の声
- 20年経ってもみんな変わらないのが最高!ストーリーはちょっとゆるい感じだけど、それがまたデカレンらしくて良かった。ファンなら絶対見るべき!
- 安定の面白さ。展開も良くて楽しめた。
- 懐かしさはあるけど、ロボ戦がないのは寂しいかな。予算の都合…?でもキャストの活躍は見ごたえあった。
- ヒーローは永遠!20年追いかけてきて本当に良かった!
アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督渡辺勝也
- 主演さいねい龍二
-
2大スーパー戦隊が夢の共演!さらに歴代のレジェンドも集結し、世界を賭けたお祭りバトルが全力全開!
ゼンカイジャーとキラメイジャーの世界が謎の光によって融合。混乱の中、現れたのは「スーパー戦隊」の名を汚す悪の戦隊。さらに、ゴーカイジャーやルパンレンジャーといった歴戦の先輩ヒーローたちも登場し、事態は三つ巴の大乱戦へ。敵の狙いは何か、そしてなぜヒーロー同士が戦わなければならないのか。世界の危機を前に、次元を超えて集結したヒーローたちの絆と力が試される、奇跡のオールスターバトル。
ネット上の声
- 最高のお祭り映画!ゼンカイとキラメイのわちゃわちゃ感がたまらないし、センパイジャーも激アツだった!
- 観終わった後、無性に焼肉が食べたくなる映画でしたw
- めっちゃ面白かった!
- ゼンカイジャーのノリが強すぎて、キラメイジャーがちょっと霞んでたかな。でも全体的には楽しめた。
アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督山口恭平
- 主演駒木根葵汰
-
守るべきもののために、少女は戦場へ。たった一人で巨大な悪に挑む、命懸けの初任務。
平凡な高校生活を送る少女、桜。しかし彼女には、伝説の暗殺者一族の血を引くという裏の顔。ある日、謎の組織によって家族が人質に取られ、彼女の日常は崩壊。家族を救うための交換条件は、国家を揺るがす機密データの強奪。これが彼女に課せられた、初めての「ミッション」。頼れる仲間はいない。たった一人、鍛え上げた戦闘技術だけを武器に、敵のアジトへと潜入する桜。次々と現れる屈強な敵、張り巡らされた罠。少女は、守るべきもののために、非情な戦いの世界へと足を踏み入れる。
ネット上の声
- 冒頭の長回しアクションがとにかくヤバい!邦画でここまでやってくれるとは。熱量がすごくて元気もらえた!
- 伊澤彩織さん目当てで観たけど、期待以上のアクションで大満足です!
- 意外と面白くて引き込まれた。
- アクション版カメ止めって聞いてたけど、本当にそうで笑ったw 後半の展開も含めて最高だった。
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督---
- 主演小玉百夏
-
スーパーマン亡き後の世界、地球に迫る終末的脅威に立ち向かうため、バットマンが伝説のヒーローたちを集結させる壮大なアクション超大作。
スーパーマンの犠牲によって守られた地球。しかし、その死は宇宙からの新たな脅威を呼び覚ます警鐘だった。人類への信頼を取り戻したブルース・ウェイン(バットマン)は、太古の侵略者ステッペンウルフの再来を察知。彼は、3つのマザーボックスを揃え、地球を破壊しようと企む。世界の終末を前に、バットマンは新たな盟友ダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)と共に、超人たちのスカウトを開始。アクアマン、サイボーグ、フラッシュ。個々の過去の傷を抱えるヒーローたちの結束は容易ではない。果たして彼らは団結し、最強チームを結成できるのか。
ネット上の声
- これぞ本物のジャスティス・リーグ!劇場版のモヤモヤが全部晴れた。4時間って長さにビビってたけど、見始めたらあっという間。最高傑作です。
- 長いけど、劇場版より断然こっちの方が好き。各キャラの背景が丁寧に描かれてて感情移入できた。
- ただただ長くて退屈だった。4時間もかける必要あった?
- 感無量。
アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間241分
- 監督ザック・スナイダー
- 主演ベン・アフレック
-
政党大会の会場で要人暗殺テロの犯人に仕立て上げられてしまった青年が、テロを阻止するためタイムループを繰り返す姿を描くインド・タミル語映画のSFポリティカルアクション。
ドバイ在住の裕福なタミル人ムスリムのアブドゥル・カーリクは、友人の結婚式に参列するためインドに帰ってくる。しかし、偶然出会った警察官のダヌシュコディに拘束され、その日の夜に開かれる与党の政治集会でテロ行為を行うよう強要される。逆らうことができずにテロの犯人に仕立て上げられたカーリクは、現行犯として射殺されるが、気が付くとその日の朝に戻っていた。タイムループが起きていることを理解したカーリクはテロを止めるために奔走し、失敗しては朝に引き戻されるというタイムループを何度も繰り返していくが……。
主演は、長年にわたりタミル語映画界のスターのひとりとして活躍しながら、日本での出演作の公開はこれが初となるシランバラサン。カーリクを陥れる警察官ダヌシュコディを、「ジガルタンダ・ダブルX」などで知られるS・J・スーリヤーが演じた。
ネット上の声
- タイムループものにハズレなし!って言うけどこれはマジで当たり。政治とアクションが絡んでて、最初から最後までテンションMAXだった!
- 頭使うけど、それ以上に爽快感がすごい!インド映画のパワーを感じた。
- 面白いんだけど、ループがちょっとしつこいかな。後半は少し飽きたかも。
- 最高!爽快!以上!
アクション
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間147分
- 監督ヴェンカト・プラブ
- 主演シランバラサン
-
ネット上の声
- 前作から待ってました!国岡のアクションがキレッキレで最高。今回は私闘編ってだけあって、感情的なバトルが多くて見応えあったな。邦画アクションのレベルじゃないw
- 国岡つえええ!
- アクション映画は普段見ないけど、これは面白かった!ストーリーは単純だけど、とにかくアクションシーンがすごくて目が離せなかった。
- 相変わらずの面白さ!このシリーズは裏切らないね。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督阪元裕吾
- 主演松本卓也
-
人気アイドルグループ「WEST.」のメンバー7人が全員で主演を務めるオリジナル映画。表向きには解決できない問題を秘密裏に処理する、「裏社員」と呼ばれる会社員たちが、複合商業施設建設のためシャッター商店街を取り壊すという社命のために奮闘する姿を描く痛快アクションコメディ。
複合商業施設建設のため、さびれたシャッター商店街を取り壊すよう社長から指令を受けた阿川建設の裏社員。しかし、ライバル社の川端建設も同じ目的で裏社員を商店街に潜入させていた。町の大地主をターゲットに裏社員同士が火花を散らすものの、なぜか動けば動くほど商店街の住人たちに愛されてしまう裏社員たち。一方、潰れかけの商店街には、立て直しを図ろうとする熱血漢や、謎多き訳あり男、彼らに恋心を抱かせる幼なじみや婚約者らも現れ、それぞれが騙し合い、手を組むことで、事態は思わぬ方向へと転じていく。
「WEST.」の桐山照史、神山智洋、濵田崇裕が阿川建設の裏社員、中間淳太と藤井流星が川端建設の裏社員、重岡大毅と小瀧望が商店街の住人をそれぞれ演じる。監督は、「劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD」「Gメン」などを手がけてきた瑠東東一郎。ヒロインとなる片瀬サクラ役を恒松祐里が務めるほか、共演には元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄や俳優の剛力彩芽、藤原紀香、竹中直人、赤井英和、田中美央、お笑い芸人の有野晋哉(よゐこ)、モモコ(ハイヒール)、プロレスラーの永田裕志、主題歌の作詞・作曲も担当した「ウルフルズ」のトータス松本ら個性的なキャストが集った。
ネット上の声
- 桐山くん目当てで観に行ったけど、予想以上に面白くて最高だった!くだらないのにずっと笑えるし、スパイ要素もちゃんとあって飽きない。裸芸はマジで笑い死ぬかと思ったw
- 何も考えずに観れるコメディ。仕事の疲れが吹っ飛んだ。
- 今年一番笑った映画かも!
- 笑えるところは確かにあったけど、全体的にちょっとノリが若すぎるかな。ハマる人にはハマると思う。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督瑠東東一郎
- 主演WEST.
-
スーパー戦隊シリーズの47作目で、昆虫をモチーフに全員が「王様」の戦隊が、地帝国バグナラクと戦う姿を描く「王様戦隊キングオージャー」の劇場版。
シュゴッダム国のコーカサスカブト城では、戴冠の儀式が始まろうとしていた。ギラ・ハスティーがついにシュゴッダムの王となる日が来たのだ。ヤンマ、ヒメノ、リタ、カグラギも集い、新国王誕生の瞬間を迎えようとしたその時、ひとりの女性がギラの前に現れる。死の国ハーカバーカの案内人だという彼女によると、新たな国王が即位する際、シュゴッダムの国王はハーカバーカへ赴き、先祖からシュゴッダムの真の歴史を聞かなければならないという。そこでギラたちはハーカバーカへ旅立つが……。
死の国ハーカバーカの王ライニオール役を中村獅童が演じる。また、人気声優の佐倉綾音がハーカバーカの案内人デボニカ役で実写作品に出演。そのほか、雛形あきこがゲスト出演する。「映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」と2本立て上映。
ネット上の声
- 映像がとにかく綺麗で、テレビ版のクオリティをそのままスクリーンに持ってきた感じ!本編ファンは絶対見るべき。
- 子供と一緒に観ました。30分と短いけど満足感は高かったです!
- 映像は良かったけど、いかんせん尺が短すぎるかな…。ストーリーがちょっとあっさりしてたのが残念。
- カグラギ殿がかっこよすぎた!
アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間32分
- 監督上堀内佳寿也
- 主演酒井大成
-
復讐が、街を飲み込む。若きブルース・ウェインの葛藤と、ゴッサムを蝕む謎に迫る、クライム・サスペンス。
舞台は、犯罪と腐敗が蔓延るゴッサム・シティ。バットマンとして活動を始めて2年目のブルース・ウェインは、未だ街の希望にはなれず、復讐心に駆られる孤独な存在。そんな中、社会の闇を暴くと称する連続殺人鬼リドラーが出現。彼の標的は、街の権力者たち。警察が解読不能な謎を追ううち、バットマンはゴッサムの腐敗が自らの過去にも繋がることを知る。彼は復讐の化身か、それとも街の光か。その精神が試される。
ネット上の声
- これぞバットマン!って感じ。ダークで重厚な世界観が最高。3時間と長いけど、ミステリー要素が強くて全然飽きなかった。新しいバットマン像を見せてもらった気がする。
- とにかく世界観がめちゃくちゃ好き。ずっと暗いけど、それが逆に良い。音楽も映画に合ってて最高でした!
- 面白かった!アクションというよりサスペンス。ただ、ちょっと長くて途中少しダレたかな。でも全体的には満足。
- 今までバットマンはあまり見てこなかったけど、これはヒーローものというより探偵映画みたいで楽しめた。ゴッサムシティの汚職とか、社会派なテーマも考えさせられる。
アクション、 バットマン
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間176分
- 監督マット・リーヴス
- 主演ロバート・パティンソン
-
平凡な主婦が、マルチバースの救世主に!?カンフーと愛で全宇宙を救う、奇想天外アクション・エンターテイメント!
破産寸前のコインランドリーを経営するエブリン。国税庁の監査に追われ、反抗期の娘、頼りない夫との関係に悩む、どこにでもいる中年女性。そんな彼女の前に、突如「別の宇宙の夫」を名乗る男が出現。「全宇宙に危機が迫っている」と告げ、マルチバースに散らばる様々な自分の能力を使い、世界を救う使命を託されるエブリン。カンフースター、女優、料理人。無限の可能性を秘めた別次元の自分とリンクし、彼女が立ち向かう壮大な戦いの幕開け。
ネット上の声
- カンフー、マルチバース、家族愛、全部乗せのカオスな映画!最初は意味不明だったけど、最後はなぜか感動して泣いてた。ミシェル・ヨー最高!
- ミシェル・ヨーとキー・ホイ・クァンのコンビに涙。家族の物語としてもすごく良かった。
- 頭おかしい(褒め言葉)w
- とにかく情報量が多い!でも不思議と引き込まれる魅力がある映画でした。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間139分
- 監督ダニエル・クワン
- 主演ミシェル・ヨー
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前作で死の淵を彷徨った最強の傭兵が帰還。今回の任務は、凶悪なギャングが支配する刑務所からの家族救出。
バングラデシュでの激戦の末、死の淵から奇跡の生還を遂げた傭兵タイラー・レイク。静かな引退生活も束の間、彼のもとに新たな任務が舞い込む。それは、ジョージアの凶悪なギャングによって監禁されている家族を、世界で最も危険な刑務所から救出するという不可能に近い作戦。刑務所内で勃発する大暴動、敵の執拗な追跡、そして極寒の地での壮絶な戦闘。心身ともに限界を超えながら、タイラーは己の過去とも向き合うことになる。観る者の度肝を抜く、驚異の長回しワンカットアクションが再び炸裂する極限のサバイバル。
ネット上の声
- アクションが凄すぎて最高!これぞ求めてたやつ!
- 刑務所からの長回しワンカット風シーンは圧巻。どうやって撮ってるのか謎すぎるw
- 前作を超えてきた!クリヘムが無双すぎて爽快。頭空っぽにして楽しめる。
- アクションは凄いけど、ストーリーが…。前作で死んだはずなのに、生き返らせるのは無理があるでしょ。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督サム・ハーグレイヴ
- 主演クリス・ヘムズワース
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インド神話に登場する猿神ハヌマーンの力を手に入れた平凡な青年の戦いを描いたヒーローアクション。
山奥の小さな村で、姉アンジャンマと一緒に暮らす青年ハヌマントゥ。温和な性格の彼は気の強いアンジャンマの後ろに隠れてばかりで、村の男たちから馬鹿にされていた。そんなある日、幼なじみのミーナークシを助けようとして海に落ちたハヌマントゥは、そこで不思議な力を持つ宝石を手にする。その石には、古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」で活躍する猿の将軍ハヌマーンの力が宿されていた。無敵のスーパーパワーを手に入れるハヌマントゥだったが、石を狙う邪悪な組織が彼の前に現れ……。
主演は幼少期から子役としてテルグ語映画界で活躍し、本作のヒットによりブレイクしたテージャ・サッジャー。インド版ゾンビ映画「Zombie Reddy」で注目されたプラシャーント・バルマ監督が、CGやアニメーションを駆使した斬新な映像で描き出す。
ネット上の声
- インド版スーパーヒーロー爆誕!って感じで最高だった。ストーリーはシンプルで分かりやすいし、アクションも派手で見てて飽きない。2時間半超えだけど、それを感じさせない面白さがあったな。
- お姉ちゃんが最高!ストーリーも良かったけど、最後の最後で「え、続くの!?」って声出たw 続編が楽しみになる終わり方でずるい!
- 難しいこと考えずに楽しめる!インド映画のパワーが炸裂してて元気出た!
- 面白い部分もあるんだけど、全体的にちょっと冗長かな。まさかのto be continuedで終わるし…w
アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間158分
- 監督プラシャーント・ヴァルマ
- 主演テージャ・サッジャー
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正義を貫く熱血刑事と、彼が育てた元エリート警官の犯罪者。香港の街を揺るがす、宿命の師弟対決を描くノンストップ・アクション。
警察内部の不正をも許さない、正義感溢れる捜査官チョン。彼の前に現れたのは、かつて将来を嘱望されながらも、ある事件をきっかけに道を外れた元部下、ンゴウ率いる凶悪犯罪組織。ンゴウたちは、過去の恨みを晴らすため、警察を標的にした残忍なテロ計画を実行。法と正義を信じるチョンと、法に裏切られたンゴウ。互いの信念が激しく衝突する、壮絶な死闘。過去の因縁が二人を最終決戦の地へと導く。
ネット上の声
- アクションがとにかく凄い!スカッとした!
- ドニー・イェンは安定のかっこよさだけど、敵役のニコラス・ツェーがめちゃくちゃ魅力的だった。
- これぞ香港アクション!って感じ。ストーリーは王道だけど、それを補って余りあるド迫力のアクションシーンの連続で大満足。
- アクションは確かにすごいけど、話が単純すぎてちょっと退屈だったかな。敵の動機もいまいち共感できず…。
アクション
- 製作年2021年
- 製作国香港
- 時間126分
- 監督ベニー・チャン
- 主演ドニー・イェン
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インドの小さな村で、雷に打たれた平凡な男が超人に。愛する人々を守るため、ヒーロー"ライトニング・ムラリ"誕生の物語。
舞台は1990年代、インドの小さな村。仕立て屋として働く平凡な青年ジェイソン。ある日、彼は運命的な落雷に見舞われ、超人的な力を手に入れる。しかし、同じく雷に打たれ、その力を悪用する存在も出現。愛する村と人々を守るため、ジェイソンはヒーロー"ライトニング・ムラリ"として立ち上がる決意。果たして彼は、村に迫る脅威を退けることができるのか。ごく普通の男がヒーローになるまでの葛藤と成長。
ネット上の声
- インド映画にハマって鑑賞。ハリウッドとは一味違う、村が舞台のヒーロー譚が新鮮だった!最後はちゃんとヒーローしててカッコよかった!
- ヒーロー誕生までの過程が丁寧で良い。ただ、中盤ちょっとダレるかな。でも最後のバトルはかなり見応えあった。
- 敵のキャラがただの気持ち悪いストーカーで、共感も何もできなかったのが残念。
- インド版ヒーロー、最高!
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間159分
- 監督バシル・ジョセフ
- 主演トヴィノ・トーマス
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日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。
タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、NHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。そのほかのキャストに山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介ら。2023年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録。第96回アカデミー賞では日本映画として初めて視覚効果賞を受賞するという快挙を達成した。第47回日本アカデミー賞でも最優秀作品賞ほか同年度最多8部門の最優秀賞を受賞した。
ネット上の声
- シン・ゴジラとはまた違うベクトルで最高だった!戦後の何もない日本にゴジラが現れる絶望感がすごい。VFXの迫力はもちろん、人間ドラマに普通に泣かされた。
- 映像はすごいけど、脚本がベタすぎて…。登場人物の行動に「なんで?」ってなるところが多くて、話に集中できなかったのが残念。
- とにかく感動した!まさかゴジラ映画で泣くとは思わなかった。
- ゴジラの「恐怖」がしっかり描かれていて良かった。原点回帰でありながら、新しいゴジラ像を見せてくれたと思う。IMAXで観る価値あり。
ホラー、 パニック、 アクション、 ゴジラ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督山崎貴
- 主演神木隆之介
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「RRR」のNTR・Jr.が主演を務めた海洋バトルエンタテインメント。
1996年、クリケット・ワールドカップを前に厳戒態勢のインド警察本部に、巨大犯罪組織による破壊工作の情報が入った。特別捜査班のシヴァムは犯罪組織のリーダーを追い、南インドのラトナギリへ向かう。ラトナギリの「赤海」と呼ばれる地域を縄張りとする4つの村からなる集落は、凶悪な密輸団の巣窟として恐れられていた。情報を得るため密輸業者に成りすましたシヴァムは長老シンガッパから、12年前に始まった凄惨な抗争事件と、赤海の英雄デーヴァラとその息子ヴァラの血塗られた伝説を聞く。
NTR・Jr.が伝説の英雄デーヴァラと息子ヴァラを1人2役で演じ、デーヴァラの宿敵バイラ役で「ヴィクラムとヴェーダ」のサイーフ・アリー・カーン、ヒロイン役で「グンジャン・サクセナ 夢にはばたいて」のジャーンビー・カプールが共演。「MIRCHI ミルチ」「ジャナタ・ガレージ」のコラターラ・シバが監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- インド映画ならではのド派手なアクションと熱い展開が最高!悪役のキャラも立ってて、最後まで目が離せなかった。満足感すごい。
- めっちゃ面白かった!
- 期待通りのエンタメ大作。スカッとするシーンが多くて楽しめた。
- 迫力はすごいんだけど、ちょっと話が長くて途中で飽きちゃったかも。インド映画好きなら楽しめるかな?笑
アクション
- 製作年2024年
- 製作国インド
- 時間172分
- 監督コラターラ・シヴァ
- 主演NTRジュニア
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鬼邪高の頭・花岡楓士雄の前に、最強の男・須嵜亮が率いる瀬ノ門工業高校が立ちはだかる。仲間を守るため、今、史上最大の頂上決戦が始まる。
不良高校が群雄割拠するSWORD地区。その中でも最強と名高い鬼邪高校の頭、花岡楓士雄。彼の前に、SWORDの覇権を狙う瀬ノ門工業高校が、鎌坂高校、江罵羅商業高校と「三校連合」を結成し、立ちはだかる。卑劣な手段で仲間たちが次々と潰される中、楓士雄は仲間を守るため全面戦争を決意。しかし、三校連合の頭・天下井と、その右腕である最強の男・須嵜亮の力は圧倒的。絶体絶命の状況で、かつてのライバル達も動き出す。信念と友情がぶつかり合う、シリーズ史上最も熱いクロスバトル。
ネット上の声
- イケメンだらけで眼福!アクションも最高で何回でも観れる!
- うーん、なんか前作の方が好きだったな。ただのヤンキー映画になっちゃった感じ。
- 推し目当てで初めてハイロー観たけど、普通にストーリーも面白くてハマった!
- アクションはすごいけど、人が多すぎて誰が誰だか…笑。まあ勢いはあったかな。
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督---
- 主演川村壱馬