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犯罪都市ゴッサムシティを舞台に、絶対的正義を信じるバットマンと予測不能な混沌をもたらす最凶の敵ジョーカーが繰り広げる、究極の対決。
舞台は、マフィアが一掃され平和が訪れつつあるゴッサムシティ。街の守護者バットマンの前に、突如現れた史上最悪の犯罪者ジョーカー。彼の目的は金ではなく、ただ街を混乱に陥れること。バットマンは、正義感溢れる検事ハービー・デント、ゴードン警部補と共にジョーカーを追い詰める。しかし、ジョーカーの仕掛ける巧妙な罠は人々の心を蝕み、バットマンに究極の選択を突きつける。光の騎士が闇に堕ちる時、バットマンが下す、あまりにも悲しい決断。
ネット上の声
- ヒース・レジャーのジョーカーがとにかく圧巻。ただの悪役じゃなくて、哲学的な問いを突きつけてくる感じがたまらない。アメコミ
- ジョーカーが最高すぎた!
- バットマンに興味なかったけど、これは別格。話は重いし暗いけど、見終わった後の余韻がすごい。
- ヒーロー映画だと思ってナメてました。ごめんなさいw 正義とは何かを考えさせられる深い話だった。
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間152分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
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1970年代末に韓国民主主義の存亡を揺るがした実在の事件を基にフィクションを交えながら映画化し、韓国で2023年の観客動員数第1位となる大ヒットを記録したドラマ。
1979年10月26日、独裁者と言われた韓国大統領が側近に暗殺され、国中に衝撃が走った。民主化を期待する国民の声が高まるなか、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官は新たな独裁者の座を狙い、陸軍内の秘密組織「ハナ会」の将校たちを率いて同年12月12日にクーデターを決行する。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシンは、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況に置かれながらも、軍人としての信念に基づいてチョン・ドゥグァンの暴走を阻止するべく立ち上がる。
「工作 黒金星と呼ばれた男」のファン・ジョンミンがチョン・ドゥグァン役、「無垢なる証人」のチョン・ウソンがイ・テシン役で共演し、「アシュラ」でも2人と組んだキム・ソンス監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 韓国現代史の事件がベースだけど、エンタメとして一級品。役者の演技も凄まじくて、韓国映画の底力を見せつけられた。
- とにかくすごい熱量。ずっとイライラするのに目が離せない。見終わった後の疲労感が半端ないけど、これは傑作。
- 評価高いけど個人的には苦手かな。男たちの怒鳴り合いが多くて疲れちゃった。後味も悪いし…。
- このキャスト陣は反則でしょw 演技合戦がヤバすぎ。
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間142分
- 監督キム・ソンス
- 主演ファン・ジョンミン
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たった一夜の壮絶な戦い。10年の刑期を終えた男が、まだ見ぬ娘に会うため、麻薬組織に一人で挑む。
10年の刑期を終え、たった今釈放された男ディリ。彼の目的はただ一つ、一度も会ったことのない10歳の娘に会うこと。しかし、その願いは麻薬組織と警察の抗争に巻き込まれ無残に打ち砕かれる。大量の麻薬を押収され、報復に出た組織によって警察官たちは次々と毒牙に。ディリは、瀕死の警官たちを乗せたトラックを運転し、夜明けまでに病院へ届けるという無謀な任務を背負わされる。背後からは数百人のギャング。たった一夜の、狂気と暴力に満ちたサバイバル。
ネット上の声
- 歌って踊らないインド映画って聞いて観たけど、マジで最高!最初から最後までクライマックスで爽快感がヤバい。
- ディリが強すぎてかっこよかった!
- アクション盛りすぎでちょっと胸焼け気味かもw もう少し緩急がほしかったかな。
- 囚人ってタイトルだから怖い話かと思ったら、娘への愛情に泣かされた。アクションもすごいけど、親子の話としても感動した。
アクション
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間145分
- 監督ローケーシュ・カナガラージ
- 主演カールティ
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ネット上の声
- インド映画の熱量がすごい!アクションシーンは息つく暇もないし、主人公がとにかくカッコいい。正義を貫く姿に胸が熱くなった。
- スカッとした!理不尽を吹き飛ばす爽快感がたまらない。
- 細かいこと抜きに楽しめるエンタメ作品。主人公が無双するところ、マジでテンション上がるw
- アクションは派手だけど、話が単純すぎかな。もう少し深みが欲しかった。
アクション
- 製作年2024年
- 製作国インド
- 時間161分
- 監督T・J・ニャナヴェル
- 主演ラジニカーント
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人の夢に侵入しアイデアを盗むスパイが、不可能とされる「アイデアの植え付け」に挑むSFアクションスリラー。
人の夢に潜り込み、潜在意識からアイデアを盗み出す産業スパイのコブ。その特異な才能ゆえに国際指名手配され、愛する子供たちと会えない逃亡生活。そんな彼に舞い込んだ、一件の依頼。それは、ターゲットの心に特定の考えを植え付ける「インセプション」という前代未聞のミッション。成功すれば、彼の犯罪歴は抹消され、故郷へ帰れる。各分野のスペシャリストを集め、幾重にも折り重なる夢の世界へ。しかし、そこは彼の罪悪感が作り出した危険な罠が待ち受ける迷宮。
ネット上の声
- ノーラン監督の頭の中どうなってるの?って感じ。夢の階層構造とか、映像もストーリーも最高傑作!何回でも観れる。
- ちょっと難しかったけど、とにかく映像がすごかった!
- 話が複雑すぎてついていけなかった。高評価なのが不思議。
- 面白すぎた!
どんでん返し、 アクション
批評家の声
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★★★★(4点)
うーん。面白いものの、理解が難しい映画です。 夢と現実、2つの世界が登場するのですが、その説明が不十分のため、舞台設定のルールを読み解くのが大変。2回見てようやく内容が理解できました。全容が分かれば面白いですし、ラストも見ごたえあります。
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間148分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演レオナルド・ディカプリオ
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平和なゴッサムに最凶の敵ベイン出現。沈黙を破り、伝説のヒーロー・バットマンが最後の戦いへ。
平和を取り戻したゴッサム・シティでの8年間。悪の象徴として生きることを選び、姿を消したブルース・ウェイン。しかし、その静寂は突如として破られる。強靭な肉体と明晰な頭脳を持つ凶悪なテロリスト、ベインの出現。ゴッサムを破壊し、支配しようとする彼の前で、警察組織は無力。市民が絶望する中、ブルースは再びバットマンとして立ち上がる決意。だが、長年のブランクとベインの圧倒的な力の前に、心身共に打ちのめされるバットマン。全てを失った彼が、ゴッサムの希望を背負い、自らの伝説を完結させるための最後の戦い。
ネット上の声
- 三部作の締めくくりとして完璧!ブルース・ウェインの物語が壮絶に終わって、最後は思わず涙が出た。もう一回ビギンズから見直したい。
- 圧倒的スケール!最後の終わり方も最高でした!
- ちょっと長いけど、最後まで緊張感がすごかった。アン・ハサウェイのキャットウーマンがめちゃくちゃカッコよくて惚れた!
- 前作のダークナイトが神すぎたせいか、正直ガッカリ感が…。
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
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若き兵士に託された、1600人の命を救う伝令。第一次世界大戦の最前線を、全編ワンカット映像で駆け抜ける戦争映画。
1917年、第一次世界大戦下のフランス。若きイギリス兵スコフィールドとブレイクに、ある重要な任務が命じられる。それは、最前線にいる1600人の味方に、明朝までに作戦中止の命令を届けること。進行すれば、そこはドイツ軍の罠。ブレイクの兄もその部隊にいた。通信網は絶たれ、残された手段は、危険な敵陣を駆け抜けることのみ。刻一刻とタイムリミットが迫る中、二人の兵士の決死の伝令が始まる。
ネット上の声
- これは映画じゃない、体験だ。まじですごい。
- ワンカット撮影の臨場感が半端ない!本当に戦場にいるみたいで、ずっと緊張しっぱなしだった。
- 主人公と一緒に戦場を駆け抜けてる感覚。ストーリーはシンプルだけど、映像の力でここまで引き込まれるとは…。
- 息するのを忘れるくらい見入っちゃった。
戦争、 サスペンス、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間119分
- 監督サム・メンデス
- 主演ジョージ・マッケイ
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かわぐちかいじの名作コミックを、大沢たかおが主演およびプロデュースを務めて実写化した「沈黙の艦隊」シリーズの映画第2作。2023年の映画第1作および24年に配信されたドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 東京湾大海戦」の続編で、原作随一のバトルシーンである「北極海大海戦」と、連載時に大きな話題を呼んだ「やまと選挙」を描く。
日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。
海江田役の大沢をはじめ、上戸彩、中村蒼、笹野高史、江口洋介らシリーズでおなじみのキャストが続投するほか、津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐が新たに参加。前作に引き続き「ハケンアニメ!」の吉野耕平が監督を務めた。
ネット上の声
- 試写会で一足先に。潜水艦のアクションシーンはマジで息をのむ迫力!政治パートとのバランスも絶妙で、前作よりスケールアップしてて最高でした。
- 大沢たかおが渋すぎる!
- 北極海でのバトルは圧巻。ストーリーも重厚で見ごたえあった。
- 試写会で見たけど、期待外れだった。話がごちゃごちゃしてて、何がしたいのかよく分からなかった。正直つまらない…。
サスペンス、 アクション、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉野耕平
- 主演大沢たかお
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全人類を脅かすAIの暴走を止めるため、イーサン・ハントがシリーズ史上最も危険なミッションに挑む、超絶スパイ・アクション。
舞台は現代の世界各地。あらゆるデジタル機器に侵入し、世界の秩序を破壊する力を持つ自己学習型AI「エンティティ」の出現。その暴走を止める唯一の鍵を求め、IMFエージェントのイーサン・ハントと彼のチームは新たなミッションに挑む。しかし、イーサンの過去を知る謎の男ガブリエルもまた、AIの力を利用し世界を支配しようと暗躍。世界各国の勢力が入り乱れる中、イーサンは仲間たちの命と世界の運命を天秤にかける、非情な選択を迫られる。ローマ市街でのカーチェイスから、断崖絶壁からのバイクジャンプまで、究極のスタントが連続する、予測不能な戦いの幕開け。
ネット上の声
- バイクアクションやばすぎ!最高!
- AIが敵なのに、トムのアナログなアクションが際立ってて最高。特に列車のシーンは息するの忘れた。これぞ映画!
- アクションはすごいんだけど、登場人物が多くて話がちょっと難しかったかな。置いてかれそうになったw
- 最初から最後までハラハラしっぱなし!アトラクションみたいで楽しかった!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
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韓国の人気俳優マ・ドンソクが主演を務める大ヒットクライムアクション「犯罪都市」シリーズ第4弾。
新種合成麻薬事件から3年後の2018年。怪物刑事マ・ソクトとソウル広域捜査隊は、デリバリーアプリを悪用した麻薬密売事件の捜査を進めるなかで、手配中のアプリ開発者が謎の死を遂げた事件の背後に国際IT犯罪組織の存在を突き止める。組織のリーダーは殺人すらいとわずに韓国の違法オンラインカジノ市場を掌握した元傭兵ペク・チャンギで、残忍な殺傷行為によって特殊部隊を解雇された経歴を持つ恐ろしい男だった。組織のオーナーである「ITの天才」チャン・ドンチョルが韓国で史上最大規模のIT犯罪を企てていることを知ったマ刑事は、オンラインカジノ事業の経験を持つチャン・イスに協力を依頼し、広域捜査隊やサイバー捜査隊と新たなチームを結成して捜査に乗り出す。
「悪人伝」でもマ・ドンソクと共演したキム・ムヨルが元傭兵ペク・チャンギ、「エクストリーム・ジョブ」のイ・ドンフィが組織オーナーのチャン・ドンチョルを演じた。前3作でアクション演出を手がけたホ・ミョンヘンがメガホンをとった。
ネット上の声
- マブリー最高!スカッとした!
- マ・ドンソク兄貴の拳はもはや芸術の域。今回も期待を裏切らない面白さだった!
- シリーズ初めて観たけど、マ・ドンソクが強すぎて笑っちゃったw ストーリーも分かりやすくて、アクションも爽快で楽しめました!
- いつもの犯罪都市って感じ。マンネリ感は否めないけど、まあ安心して見れる面白さはあるかな。
アクション
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間109分
- 監督ホ・ミョンヘン
- 主演マ・ドンソク
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インド・タミル語映画界の鬼才カールティク・スッバラージ監督によるギャングスターミュージカル「ジガルタンダ」のシリーズ第2作。前作とのストーリー上のつながりは薄く、映画好きなギャングの親分と彼を暗殺するため映画監督になりすました新人警察官の思いがけない運命を、激烈な社会批判を盛り込みながら活写する。
1970年代のインド南部タミル地方。小心者の新人警察官キルバイは不可解な殺人事件に巻き込まれて投獄され、復職の条件としてギャングの親分シーザーの暗殺を命じられる。クリント・イーストウッドの西部劇が大好きなシーザーに接近するため、キルバイはサタジット・レイ門下の映像作家と身分を偽り、シーザーを主演にした映画の監督に立候補。シーザーはキルバイを抜てきするが、2人の運命は思わぬ方向へと転がり始める。
ダンス振付師出身の俳優ラーガバー・ローレンスがギャングの親分シーザー、「女神たちよ」のS・J・スーリヤーが警察官キルバイを演じ、「グレート・インディアン・キッチン」のニミシャ・サジャヤンが共演。
ネット上の声
- とにかく熱量がすごい!最高のエンタメだった!
- 映画愛に溢れてて、最後は思わず大号泣。見てよかった。
- 前半はギャング映画かと思いきや、後半の展開がすごすぎる。長いけど全く飽きさせないし、むしろこの長さが必要だったと納得。
- インド映画ってすごいw ギャングと映画作りが混ざって、まさかの展開で面白かった!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間172分
- 監督カールティク・スッバラージ
- 主演ラーガヴァー・ローレンス
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児童誘拐、人身売買、性的虐待など、国際的性犯罪の犠牲となった少年少女を救い出すミッションに挑んだアメリカの元政府職員ティム・バラードの奮闘を、実話をもとに描いたドラマ。
性犯罪組織に誘拐された少年少女の追跡捜査を進めていたアメリカ国土安全保障省の捜査官ティムは、上司から特別な捜査の許可をもらい、事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入する。そこで彼は、いわくつきの前科者や捜査の資金提供を申し出た資産家、地元の警察などと手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。ティムの少年少女たちの命を救う捜査は、やがて自身の命をもかけたものになっていく。
イエス・キリストを描いたメル・ギブソン監督作品「パッション」のジム・カビーゼルがティム役を演じ、ティム・バラード本人の職務に同行して役作りに励んだ。また、メル・ギブソンも製作総指揮として参加している。監督は「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」のアレハンドロ・モンテベルデ。
ネット上の声
- 実話ベースでかなり重い内容。でも、こういう現実から目を背けちゃいけないと痛感させられた。主演の静かな熱演が心に刺さります。
- 子供を持つ親として、胸が張り裂けそうだった。終始緊張感があって、見ていて本当に疲れるけど、知るべき現実だと思う。
- 言葉にならない。見て。
- テーマはめちゃくちゃ重いけど、エンタメ作品としてもちゃんと作られてて引き込まれた。社会派なだけじゃないのが良かった。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督アレハンドロ・モンテベルデ
- 主演ジム・カヴィーゼル
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盗まれたプルトニウム、迫る核テロの脅威。イーサン・ハント、史上最も過酷なミッションへの挑戦。
IMFエージェント、イーサン・ハントの任務失敗により、3つのプルトニウムがテロ組織の手に渡る最悪の事態。世界の複数都市を標的とした同時核爆発まで猶予は72時間。イーサンはCIAの敏腕エージェント、ウォーカーの監視のもと、謎の黒幕を追う。だが、行く手にはかつての宿敵も出現。誰が味方で誰が敵なのか。信頼が揺らぐ極限状況下で、イーサンは不可能を可能にするための危険な賭け。
ネット上の声
- 最高!アクション全振りでマジやばい!
- トム・クルーズ、一体何歳なのw 終始ハラハラしっぱなしで、期待を裏切らない面白さでした!
- シリーズ最高傑作じゃないかな。アクションの迫力もストーリーの複雑さも過去一。ヘリのシーンは本当に本人がやってるって聞いて鳥肌立った。
- アクションはすごいけど、誰が敵で味方なのかちょっと分からなくなっちゃった。まあ、トムは相変わらずすごい。
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間147分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
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嵐の夜、霊安室から消えた妻の遺体。完璧なアリバイを持つ夫を追い詰める、8時間のノンストップ・スリラー。
豪雨が降りしきる深夜、法医学研究所の霊安室から大富豪マヤの遺体が忽然と消える。容疑者として連行されたのは、妻殺害の疑いがかけられていた夫アジャイ。ベテラン刑事による執拗な尋問に対し、アジャイは完璧なアリバイで無実を主張。しかし、次々と起こる不可解な出来事が、彼の嘘を暴いていく。これは死んだ妻の復讐か、それとも第三者の罠か。一夜の攻防戦の果てにある衝撃の真実。
ネット上の声
- いやー、これは面白かった!完璧なアリバイをどう崩していくのか、最後まで目が離せない。インドのサスペンスはレベル高いね。
- SNSの評判通り、期待以上の傑作でした!
- よく出来たストーリー。二転三転する展開にあっという間に引き込まれた。
- 本当に見れてよかった!
サスペンス、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間131分
- 監督マギル・ティルメーニ
- 主演アルン・ヴィジャイ
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アンビは優しく真面目な弁護士だが、ごく小さな違反さえ許せない正義感の持ち主。そんなアンビの周辺で次々と不思議な事件が起こり始め、アンビの恋人に信じられない出来事が降りかかる。事件解決に乗り出した警官らは何を思い,何を目の当たりにするのか...。
ネット上の声
- ハチャメチャで面白い!アクションシーンが予想の斜め上を行ってて笑ったw
- 多重人格の主人公が社会の不正を裁く話。ヴィクラムの演じ分けが神がかってるし、アクションもぶっ飛んでて最高!
- テーマは面白いけど、正義の鉄槌が思ったよりエグい。爽快感より「それでいいのか?」って気持ちが残るかな。でも俳優の演技は圧巻。
- タイトル通り多重人格の話。スリラーかと思ったらアクションもすごくてびっくりした。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国インド
- 時間180分
- 監督シャンカール
- 主演ヴィクラム
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闇に堕ちたゴッサムシティで、一人の男が恐怖を武器に悪と戦うヒーローへと生まれ変わる、壮絶なオリジン・ストーリー。
億万長者の御曹司ブルース・ウェイン。少年時代に両親を殺害されたトラウマと、自らが抱く恐怖心に苦悩する日々。腐敗した故郷ゴッサムシティを救うため、彼は世界中を放浪し、心身を鍛え上げる過酷な修行の旅へ。そして、謎の忍者集団「影の同盟」との出会い。そこで得た力と信念を胸に、ゴッサムへと帰還したブルース。彼はハイテク装備を身にまとい、恐怖の象徴であるコウモリを模した仮面のヒーロー「バットマン」として、街を蝕む巨大な悪に立ち向かう決意。その先に待ち受ける、想像を絶する試練と衝撃の真実。
ネット上の声
- これまでのアメコミ映画とは一線を画す重厚さ!バットマンがどうして生まれたのか、その苦悩や葛藤がリアルに描かれてて引き込まれた。大人が楽しめる作品だと思う。
- クリスチャン・ベールがとにかくカッコいい!バットモービルも最高!ダークナイトの前に絶対見るべき!
- バットマンに今まで興味なかったけど、この作品で好きになった。
- シリーズ最高傑作!
アクション、 バットマン
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
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政党大会の会場で要人暗殺テロの犯人に仕立て上げられてしまった青年が、テロを阻止するためタイムループを繰り返す姿を描くインド・タミル語映画のSFポリティカルアクション。
ドバイ在住の裕福なタミル人ムスリムのアブドゥル・カーリクは、友人の結婚式に参列するためインドに帰ってくる。しかし、偶然出会った警察官のダヌシュコディに拘束され、その日の夜に開かれる与党の政治集会でテロ行為を行うよう強要される。逆らうことができずにテロの犯人に仕立て上げられたカーリクは、現行犯として射殺されるが、気が付くとその日の朝に戻っていた。タイムループが起きていることを理解したカーリクはテロを止めるために奔走し、失敗しては朝に引き戻されるというタイムループを何度も繰り返していくが……。
主演は、長年にわたりタミル語映画界のスターのひとりとして活躍しながら、日本での出演作の公開はこれが初となるシランバラサン。カーリクを陥れる警察官ダヌシュコディを、「ジガルタンダ・ダブルX」などで知られるS・J・スーリヤーが演じた。
ネット上の声
- タイムループものにハズレなし!って言うけどこれはマジで当たり。政治とアクションが絡んでて、最初から最後までテンションMAXだった!
- 頭使うけど、それ以上に爽快感がすごい!インド映画のパワーを感じた。
- 面白いんだけど、ループがちょっとしつこいかな。後半は少し飽きたかも。
- 最高!爽快!以上!
アクション
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間147分
- 監督ヴェンカト・プラブ
- 主演シランバラサン
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昏睡から目覚めた最強の女暗殺者。結婚式を血に染めたかつての仲間とボスへの、壮絶なる復讐劇の幕開け。
アメリカ、テキサス州の小さな教会。結婚式のリハーサル中、伝説の暗殺者組織の一員だった「ザ・ブライド」は、かつての仲間とボス、ビルの襲撃を受け、全てを失う。4年間の昏睡状態から奇跡的に目覚めた彼女。体に宿していたはずの我が子もいない絶望の淵で、彼女の心に灯るのは復讐の炎のみ。己を裏切った者たち全員の名前を記した「デス・リスト」を手に、日本刀を携え、世界を股にかけた血塗られた復讐の旅。その最初の標的は、東京に潜むかつての仲間。
ネット上の声
- タランティーノの日本愛が爆発してる!B級映画へのオマージュ満載で、わかる人にはたまらないはず。音楽もアクションも最高で、とにかくカッコいいの一言に尽きる!
- 細かいことは気にせず観るのが正解!血がいっぱい出るけど、マンガみたいで逆にスカッとした!
- 独特すぎてついていけなかった。間違った日本観と、ただグロいだけのシーンが多くてちょっと…。
- 最高!とにかく見て!
アクション
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督クエンティン・タランティーノ
- 主演ユマ・サーマン
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第三次世界大戦後の独裁国家イギリスで、仮面の男「V」が国家に反旗を翻す、自由を問う革命サスペンス。
独裁者アダム・サトラーが支配する近未来のロンドン。全体主義国家と化した社会で、人々は恐怖と監視の下での生活。11月5日、ガイ・フォークスの仮面を被った謎の男「V」が出現。卓越した戦闘能力とカリスマ性で、彼は体制転覆を計画。偶然Vに命を救われたテレビ局員のイヴィーは、彼のテロ活動に巻き込まれていく。Vの目的とは何か、そして彼の隠された過去とは。自由を求める人々の意志が、国家を揺るがす壮絶な戦いの始まり。
ネット上の声
- 仮面の男Vがとにかく知的で魅力的。ただのアクション映画じゃなくて、社会や正義について深く考えさせられる。見終わった後も余韻がすごい。
- ダークヒーローものが好きなら絶対ハマる!Vのアクションが華麗で最高にかっこいい。
- ナタリー・ポートマンの演技がすごかった。特に髪を剃るシーンは息をのんだ。彼女の成長物語としても見れる。
- 何度も観たくなる傑作です!
アクション
- 製作年2005年
- 製作国イギリス,ドイツ
- 時間132分
- 監督ジェームズ・マクティーグ
- 主演ナタリー・ポートマン
-
声を奪われた元人気歌手。暴力が支配する故郷の街で、過去との決着を誓う復讐のブルース。
暴力と人種間対立が渦巻く、荒廃したアメリカの都市。かつて人気を博した歌手マイケルは、恋人を巡るトラブルでチンピラに喉を潰され、声を失った。流れ者として故郷に戻った彼が目にしたのは、不動産業者と警察が癒着し、ギャングが抗争を繰り広げる絶望的な光景。全てを奪った者たちが支配する街で、彼は武器も持たず、たった一人で巨大な悪に立ち向かうことを決意。彼の行動が、対立する勢力の均衡を崩し、街全体を巻き込む壮絶な戦いの引き金に。
ネット上の声
- 理屈抜きに面白い!めちゃくちゃカッコいい。
- 音楽もテンポも最高。光と影の使い方が印象的な、まさにフィルムノワールって感じだった。
- やばいね、これ。傑作だと思う。
- ちょっと暴力的で、私には合わなかったかな…。
サスペンス、 アクション
- 製作年1989年
- 製作国フランス,ポルトガル
- 時間88分
- 監督サミュエル・フラー
- 主演キース・キャラダイン
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舞台は1990年代、ロンドンのイーストエンド。天才的なポーカーの腕を持つエディと、その悪友3人組。なけなしの金をかき集め、裏社会の大物が主催する賭けポーカーに挑むも、イカサマに遭い50万ポンドもの莫大な借金を背負う。返済期限はわずか1週間。追い詰められた彼らが立てた計画は、隣室に住むマヌケな強盗団の計画を横取りするという無謀なもの。しかし、その計画がギャング、麻薬の売人、借金取りを巻き込み、予測不能な大混乱へと発展。銃と金と運命が複雑に絡み合う連鎖反応。
ネット上の声
- 登場人物みんな個性的で最高!バラバラだった話が最後にピタッとハマる瞬間がたまらない。これぞガイ・リッチーって感じ!
- とにかくオシャレでカッコいい!
- スナッチもいいけど、やっぱりこっちの方が好きだな。爽快感がすごい。
- 登場人物が多くて、誰が誰だかちょっと混乱したかも…。
アクション
- 製作年1998年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督ガイ・リッチー
- 主演ニック・モラン
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復讐が、街を飲み込む。若きブルース・ウェインの葛藤と、ゴッサムを蝕む謎に迫る、クライム・サスペンス。
舞台は、犯罪と腐敗が蔓延るゴッサム・シティ。バットマンとして活動を始めて2年目のブルース・ウェインは、未だ街の希望にはなれず、復讐心に駆られる孤独な存在。そんな中、社会の闇を暴くと称する連続殺人鬼リドラーが出現。彼の標的は、街の権力者たち。警察が解読不能な謎を追ううち、バットマンはゴッサムの腐敗が自らの過去にも繋がることを知る。彼は復讐の化身か、それとも街の光か。その精神が試される。
ネット上の声
- これぞバットマン!って感じ。ダークで重厚な世界観が最高。3時間と長いけど、ミステリー要素が強くて全然飽きなかった。新しいバットマン像を見せてもらった気がする。
- とにかく世界観がめちゃくちゃ好き。ずっと暗いけど、それが逆に良い。音楽も映画に合ってて最高でした!
- 面白かった!アクションというよりサスペンス。ただ、ちょっと長くて途中少しダレたかな。でも全体的には満足。
- 今までバットマンはあまり見てこなかったけど、これはヒーローものというより探偵映画みたいで楽しめた。ゴッサムシティの汚職とか、社会派なテーマも考えさせられる。
アクション、 バットマン
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間176分
- 監督マット・リーヴス
- 主演ロバート・パティンソン
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1990年代、内戦下のシエラレオネ。巨大なピンクダイヤが結びつけた、3人の男女の運命。
1990年代、内戦が激化するアフリカのシエラレオネ。元傭兵でダイヤ密売人のアーチャーは、巨大なピンク・ダイヤモンドの噂を耳にする。そのダイヤを隠し持つのは、反政府軍に家族を奪われた漁師ソロモン。アーチャーはダイヤを、ソロモンは家族の救出を、そして女性ジャーナリストのマディは紛争ダイヤモンドの真相を追う。それぞれの目的のために手を組んだ3人を待ち受ける、過酷な現実。
ネット上の声
- ディカプリオの演技が本当にすごい。ダイヤモンドの裏にある悲しい現実を知って、衝撃を受けました。もうキラキラした宝石を素直に見れないかも…。
- 社会派なテーマだけど、アクションとしても超一級品。最後までハラハラしっぱなしだった。
- 間違いなく傑作。
- 内容はかなり重い。特に少年兵のシーンは見てて辛かった。でも見てよかったと思う。
アフリカ舞台、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間143分
- 監督エドワード・ズウィック
- 主演レオナルド・ディカプリオ
-
記憶を失った最強の暗殺者、ジェイソン・ボーン。彼の過去を巡る最後の戦いが今、始まる。
モスクワでの激しい追跡を逃れたジェイソン・ボーン。彼は自らの過去、そして暗殺者「ジェイソン・ボーン」が生まれた場所を追い求める孤独な旅の終わり。ロンドンの新聞記者がCIAの極秘計画に迫ったことで、CIAは新たな暗殺プログラムを始動。ボーンは再び巨大な陰謀の渦中へ。世界中を舞台にした壮絶な逃走劇と追跡劇。彼の記憶の断片が繋がる時、全ての謎が解けるのか。ニューヨークで待ち受ける衝撃の真実。
ネット上の声
- 最初から最後までクライマックス!息つく暇もないアクションの連続で、115分があっという間だった。シリーズの謎が全部解けてスッキリ!
- シリーズ最高傑作!
- 相変わらずキレッキレのアクション。文句なしに面白い。
- アクションは凄いんだろうけど、カメラが揺れすぎてて酔った…。何が起きてるか分からんw
アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ポール・グリーングラス
- 主演マット・デイモン
-
正義を貫く熱血刑事と、彼が育てた元エリート警官の犯罪者。香港の街を揺るがす、宿命の師弟対決を描くノンストップ・アクション。
警察内部の不正をも許さない、正義感溢れる捜査官チョン。彼の前に現れたのは、かつて将来を嘱望されながらも、ある事件をきっかけに道を外れた元部下、ンゴウ率いる凶悪犯罪組織。ンゴウたちは、過去の恨みを晴らすため、警察を標的にした残忍なテロ計画を実行。法と正義を信じるチョンと、法に裏切られたンゴウ。互いの信念が激しく衝突する、壮絶な死闘。過去の因縁が二人を最終決戦の地へと導く。
ネット上の声
- アクションがとにかく凄い!スカッとした!
- ドニー・イェンは安定のかっこよさだけど、敵役のニコラス・ツェーがめちゃくちゃ魅力的だった。
- これぞ香港アクション!って感じ。ストーリーは王道だけど、それを補って余りあるド迫力のアクションシーンの連続で大満足。
- アクションは確かにすごいけど、話が単純すぎてちょっと退屈だったかな。敵の動機もいまいち共感できず…。
アクション
- 製作年2021年
- 製作国香港
- 時間126分
- 監督ベニー・チャン
- 主演ドニー・イェン
-
欲望と暴力が渦巻く罪の街。己の正義を貫くため、男たちは闇夜を駆けるスタイリッシュ・ノワール。
腐敗しきった犯罪都市、シン・シティ。ここでは権力と暴力が全てを支配。愛する女のため復讐を誓う規格外のタフガイ、マーヴ。少女を守るため、巨大な悪に立ち向かう老刑事ハーティガン。そして、街の秩序を巡り、娼婦たちと悪徳警官が繰り広げる壮絶な抗争。モノクロームの映像に鮮烈な色彩が迸る、唯一無二のビジュアル。欲望、裏切り、そして純愛が交錯する、3つのエピソード。己のルールだけを信じ、非情な街で生き抜こうとする男たちのハードボイルドな生き様。
ネット上の声
- モノクロの世界に時々入る色が最高にクール。男たちの不器用な愛の物語って感じで、ハードボイルド好きにはたまらないと思う。
- 映像はオシャレだけど、グロすぎて私には合わなかったかな。話もちょっと分かりにくい。
- とにかくカッコイイ!
- まるで動くアメコミ!この独特の世界観にどっぷり浸れた。ジェシカ・アルバがめちゃくちゃ可愛い。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督フランク・ミラー
- 主演ブルース・ウィリス
-
天才捜査官 vs. 連続誘拐殺人鬼。予測不能の頭脳戦が幕を開ける、ノンストップ・クライムスリラー。
インドのIT都市バンガロールで、街を震撼させる連続誘拐殺人事件が発生。CBI(中央捜査局)の敏腕女性捜査官アシュビニが捜査に乗り出すが、犯人は「ルドラ」と名乗り、警察を挑発し続ける。その名は、かつてアシュビニが射殺したはずの凶悪犯と同じだった。巧妙な手口で捜査網をかいくぐる犯人。やがてアシュビニの弟も事件に巻き込まれ、事態は予測不能の展開へ。張り巡らされた罠と二転三転するストーリーの先に待つ衝撃の真実。
ネット上の声
- めちゃくちゃ面白かった!!!最後のどんでん返しには本当に声が出たw
- インド映画のサスペンスはレベル高い。正統派スリラーとして一級品だと思う。主演の女優さんがとにかくカッコいい。
- ハラハラドキドキの展開で、最後まで目が離せなかったです。
- え、えーーー!!?
アクション
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間168分
- 監督R・アジャイ・ニャーナムットゥ
- 主演ナヤンターラー
-
復讐の旅、ついに終焉へ。元殺し屋の花嫁が、かつてのボス・ビルに最後の刃を向ける壮絶アクション。
4年間の昏睡から目覚めた元殺し屋「ザ・ブライド」。結婚式の日に自分を裏切った暗殺組織への復讐は、残る3人のみ。弟のバド、片目のエル、そして全ての元凶であるかつてのボス、ビル。過酷な修行の日々の記憶を胸に、彼女は最後の死闘へ。しかし、その先には想像を絶する真実と、母としての過酷な決断。果たして、血塗られた復讐の旅路の果てに彼女が見るものとは。
ネット上の声
- Vol.1のド派手なアクションもいいけど、こっちのじっくり語る感じもタランティーノらしくて最高。2本合わせてやっと『キル・ビル』が完成するんだなって実感した。これは復讐劇であり、壮大なラブストーリーでもある。
- 1のチャンバラが好きだったのに、2は話ばっかりでテンポ悪い。正直、退屈だったかな…。
- 前作の勢いを期待すると肩透かしかも。アクションは減って会話劇が中心だけど、これはこれで味がある。
- ユマ・サーマンがとにかくカッコいい!1もいいけど2のほうが好きかも。
アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間136分
- 監督クエンティン・タランティーノ
- 主演ユマ・サーマン
-
イランに蔓延する薬物汚染。麻薬王を追う孤高の刑事と、貧困が生んだ巨大な悪。終わりなき闘いを描くクライムサスペンス。
薬物中毒者650万人。深刻な汚染に喘ぐイラン。麻薬取締班の刑事サマドは、長年追い続けた麻薬王ナセルをついに逮捕する。しかし、法廷でナセルが語ったのは、貧困が生んだ犯罪の連鎖と、警察内部の腐敗という衝撃の事実。正義を信じて突き進んできたサマドの信念が揺らぎ始める。果たして本当の悪は誰なのか。社会の底知れぬ闇と、終わりの見えない闘いを描く、緊迫のクライム・サスペンス。
ネット上の声
- イラン映画のイメージを覆された。警察と麻薬王の執念のぶつかり合いがリアルすぎて息が詰まる。社会問題にも切り込んでて、見終わった後も色々考えさせられた。
- 冒頭の追跡シーンからもう釘付け。特に貧民街の人の数がすごくて、あの迫力は圧巻だった。
- めちゃくちゃ面白かった!
- 内容はすごいんだろうけど、暴力シーンとかがキツくてちょっと疲れちゃった。救いがない感じがして、個人的にはヘビーすぎたかな。
サスペンス、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国イラン・イスラム
- 時間131分
- 監督サイード・ルスタイ
- 主演ペイマン・モアディ
-
クリスマス・イブの超高層ビルをテロリストが占拠。たった一人、運の悪い刑事が立ち向かうノンストップ・アクション。
クリスマス・イブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、別居中の妻が勤めるナカトミ商事の超高層ビルを訪問。その直後、ビルは武装テロリスト集団に占拠され、妻を含む多数が人質に。運悪く、ただ一人難を逃れたマクレーン。通信は遮断され、武器もなく、孤立無援。彼は、たった一人でテロリストに戦いを挑むことを決意。知恵と不屈の精神を武器にした、前代未聞の籠城戦の開始。
ネット上の声
- アクション映画の金字塔!ただ強いだけじゃなく、ボヤキながら戦う主人公に感情移入しちゃう。クリスマスに観るのが毎年恒例です。
- 何回観てもハラハラドキドキする!ブルース・ウィリスがとにかくカッコいい!
- 古い映画だけど、今見ても全然色褪せない面白さがあるね。脚本がしっかりしてるからかな。
- 文句なしの最高傑作!
ダイ・ハード、 冬に見たくなる、 テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ジョン・マクティアナン
- 主演ブルース・ウィリス
-
人類が子を産めなくなった近未来。一人の官僚に託された、奇跡の少女と世界の希望。
2027年、ロンドン。人類から子供が生まれなくなり18年、世界は絶望と混乱に沈んでいた。希望を失い無気力に生きる元活動家の官僚セオ。彼の日常は、かつての恋人との再会で一変。信じがたい依頼、それは奇跡的に妊娠した一人の少女を、安全な場所まで護衛すること。少女の存在は、滅びゆく人類にとって最後の希望。しかし、その奇跡を我が物にしようと、政府やテロリストたちが執拗な追跡。無法地帯と化した街を舞台に、たった一つの命を守るための絶望的な逃避行が始まる。人類の運命を賭けた旅の、衝撃的な結末。
ネット上の声
- とにかく映像がヤバい。特に長回しの戦闘シーンは、自分がその場にいるみたいな臨場感で息するの忘れた。SFっていうか、もはやドキュメンタリー。間違いなく傑作。
- 子供が産まれない世界ってこんなに希望がないんだなって痛感した。最後の赤ちゃんの泣き声で涙腺崩壊。色々考えさせられる深い映画でした。
- 世界観がとにかくリアルで暗い。楽しい映画ではないけど、この緊張感と迫力はスクリーンで見るべき。SFというより戦争映画に近いかも。
- 映像技術は本当にすごいと思う。でも、なんで子供が生まれなくなったのかとか、説明不足な部分が多くてモヤモヤが残ったかな。
世界崩壊前、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間109分
- 監督アルフォンソ・キュアロン
- 主演クライヴ・オーウェン
-
裏社会の掟を破り全てを失った伝説の殺し屋が、自由を懸けて組織との最終決戦に挑む、ノンストップ・キリングアクション。
舞台はニューヨーク、大阪、パリ、ベルリン。裏社会の絶対的な掟を破り、全世界の殺し屋から命を狙われる男、ジョン・ウィック。終わりのない逃亡と戦いの日々から自由になるため、彼は組織の頂点に君臨するグラモン侯爵に一対一の決闘を挑む。しかし、その挑戦を受けるためには、数々の試練を乗り越えなければならない。かつての友であり、最強の刺客として送り込まれた盲目の剣士ケイン。そして、世界中から集結する腕利きの暗殺者たち。日本の刀からフランスのヌンチャクまで、あらゆる武器を駆使し、ジョンは己の血塗られた伝説に終止符を打つべく、最後の戦場へと向かう。
ネット上の声
- シリーズ最高傑作!キアヌはもちろん、ドニー・イェンと真田広之のアクションがキレッキレで最高でした。3時間近いけど全く飽きさせない。
- とにかくキアヌがカッコよすぎ!
- アクションはすごい迫力!でもちょっと長くて途中少し疲れちゃったかな。
- 大阪コンチネンタル、最高!ハリウッドが描くヘンテコな日本、大好物です。リナ・サワヤマもめちゃくちゃカッコよかった。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督チャド・スタエルスキ
- 主演キアヌ・リーヴス
-
現代に蘇った伝説の兵士が、巨大な陰謀に挑む。信じるべき正義が揺らぐ時、かつての親友が最強の暗殺者として立ちはだかる。
アベンジャーズの戦いから2年後のワシントンD.C.。平和維持組織S.H.I.E.L.D.のエージェントとして活動するキャプテン・アメリカ。しかし、長官ニック・フューリーの襲撃をきっかけに、組織の根幹を揺るがす巨大な陰謀が発覚。信じていた仲間、信じていた正義の全てが崩壊。追われる身となった彼を追い詰めるのは、神出鬼没の暗殺者「ウィンター・ソルジャー」。その正体は、第二次大戦で死んだはずの親友バッキーだった。過去との決別か、友の救出か。究極の選択を迫られるサスペンス・アクション。
ネット上の声
- マーベル作品の中でも最高傑作じゃないかな。ただのヒーロー映画じゃなくて、政治サスペンスとしても見ごたえ抜群。肉弾戦のアクションがとにかくカッコよくて、シールドの内部で何が起きてるのかハラハラした!
- 前作より断然こっちが好き!最高!
- アクションシーンの迫力がすごい。特にキャップと謎の敵の戦いは見入っちゃう。友情の物語としてもグッとくるものがあった。
- アベンジャーズより好きかも。派手なCGだけじゃなくて、生身のアクションが最高にクール。
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間136分
- 監督アンソニー・ルッソ
- 主演クリス・エヴァンス
-
インドの国家諜報機関 RAW では、亡くなった最高責任者シェノイに代わり、女性局長のメナン(レーヴァティ)が指揮を執っていた。メナンはアフガニスタン潜入中のエージェント、ゴーピー(ランヴィール・ショーリー)が危機に陥ったため、タイガー(サルマーン・カーン)に救出を依頼する。タイガーは瀕死のゴーピーを助けヘリに乗せたが、ゴーピーは「二重スパイ」がいる。女性―ゾヤだ」という言葉を残し亡くなる。タイガーは妻ゾヤ(カトリーナ・カイフ)への疑念を胸に帰宅し、少年に成長したジュニアとの 3 人暮らしの日常に戻るが、次の任務でロシアに赴いた時、タイガーを襲ってきたのはゾヤだった! ゾヤは 1999 年に ISI のエージェントだった父をテロで亡くした後、ISI のアーティシュ・ラフマーン(イムラーン・ハーシュミー)をメンターとして組織に加わったのだが、その彼に従わざるを得ない事態が起きたのだった。12 年前にある事件でISI を追放されたアーティシュの目的は、現首相イラニ(シムラン)を暗殺し、軍の指導者と共にパキスタンの全権を掌握することで、そのためにゾヤとタイガーが利用されようとしていた…。
ネット上の声
- スパイユニバース最高!中盤のあの人の登場はマジで声出そうになったw アクションもハリウッドに負けてなくて、高揚感がハンパない!
- インド版ミッションインポッシブル!とにかく派手でスカッとする!
- 家族を守るために戦う姿がかっこよかった。シリーズを観ておくとより楽しめますね。
- パターンの登場でぶち上がった!見といてよかった〜!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間156分
- 監督マニーシュ・シャルマー
- 主演サルマーン・カーン
-
「00(ダブルオー)」になったばかりの若きジェームズ・ボンド。国家の運命を賭けたポーカーゲーム、その先に待つ愛と裏切り。
殺しのライセンス「00」を得たばかりの若きジェームズ・ボンド。彼の最初の任務は、国際テロ組織の資金源である男、ル・シッフルを叩き潰すこと。その舞台は、モンテネグロの豪華カジノ「カジノ・ロワイヤル」で開かれる高額ポーカーゲーム。国家の命運を背負い、監視役の美女ヴェスパー・リンドと共にテーブルに着くボンド。しかし、そこは暴力と策略が渦巻く死のゲーム。敵の非情な妨害と拷問、そしてヴェスパーとの間に芽生える愛。任務の先に待ち受ける、彼の心を永遠に変える衝撃の裏切り。
ネット上の声
- 最初はダニエル・クレイグがボンド?って思ったけど、見事に裏切られた!荒々しくて人間味のある新しいボンド像、最高です。
- これはボンドじゃない。秘密兵器も出てこないし、ただの暴力的なスパイ映画。昔のユーモアが恋しいよ。
- 007って初めて観たけど、めちゃくちゃ面白かった!アクションがリアルでハラハラするし、ボンドがとにかくカッコいい。
- とにかくアクションがすごい!冒頭のシーンから目が離せなかった。
アクション、 007
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間144分
- 監督マーティン・キャンベル
- 主演ダニエル・クレイグ
-
崩壊するマヤ文明を舞台に、愛する家族のため、一人の男が過酷な運命に抗うサバイバル・アクション。
16世紀、中央アメリカ。マヤ文明が衰退する時代。ジャガー・パウは、臨月の妻と息子と平穏な日々を送る狩人。しかし、ある日、村はマヤの傭兵部隊に襲撃され、彼は生贄として巨大都市へ連行されることに。絶望的な状況下、家族との再会を誓い、決死の脱出。追っ手を振り切り、故郷のジャングルを目指す壮絶な逃走劇の始まり。
ネット上の声
- とにかく走る!追う!狩る!全編通して緊張感が半端ない。グロいのが苦手な人はキツいかもだけど、それを乗り越えるだけの圧倒的な映像体験だった。メル・ギブソン、やっぱすげぇ監督だわ。
- 主人公がロナウジーニョにしか見えなくて笑ったw でもアクションのキレは本物。最後まで目が離せなかった。
- リアルすぎて気分が悪くなった…。ただただ残虐なシーンが続く感じで、ストーリーがあまり頭に入ってこなかったです。観てて疲れました。
- 面白すぎ!ハラハラドキドキが止まらない!
アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督メル・ギブソン
- 主演ルディ・ヤングブラッド
-
俳優として「GANTZ」シリーズなどにも出演し、自主製作で長編第1作「ハードボイルド・フィクション」を手がけた神威杏次が、同作に続いて監督・脚本・製作・撮影・編集などほぼすべてを一手に担って製作した長編監督第2作。ある人里離れた町に記憶喪失の殺し屋・諸星が迷い込む。諸星は、声をかけてきた美しい人妻のサトミに連れられ、町のリーダーの安藤が仕切る悪党派遣組織「ワルモノプロダクション」の事務所を訪れる。諸星の持ち物から、彼がプロダクションに登録済みの殺し屋であることがわかった安藤は、諸星を迎え入れ仲間に紹介するが……。西部劇のようなロケ地を舞台にしたライトなノリの無国籍ホードボイルドの「side A」と、邦画風のハードボイルドな物語が展開する「side B」という2つのエピソードで構成される。
ネット上の声
- 「作家性は技術に勝る」って言葉がピッタリ。独特の空気感とセリフ回しが最高だった。こういう映画がもっと増えてほしい。
- ちょっとビターな大人の物語。観終わった後、色々考えさせられた。
- 雰囲気は良いんだけど、話が難解すぎた…。結局FPIって何だったの?置いてけぼり感があったかも。
- これは傑作。
アクション
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督神威杏次
- 主演工藤俊作
-
ネット上の声
- ウッチャンと水野美紀のコンビが最高!アクションもコメディも前作よりパワーアップしてて、最後まで飽きずに楽しめた。テレビドラマのスペシャルとは思えないクオリティ。
- とにかく笑えるシーンが多くて面白かった!
- ストーリーがちょっと単純すぎかな。アクションはいいんだけど、もう少しひねりが欲しかった。
- 水野美紀さんのアクションがキレッキレでかっこいい!ウッチャンとの掛け合いも面白くて、スカッとしたい時にぴったりの映画です。
サスペンス、 アクション
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督六車俊治
- 主演内村光良
-
理想に燃えるFBI捜査官が足を踏み入れた、麻薬戦争の最前線。そこは、正義もルールも存在しない無法地帯だった。
舞台は、アメリカとメキシコの国境地帯。誘拐事件の捜査で功績を上げたFBI捜査官ケイトは、謎の男が率いる政府の特殊部隊にスカウトされる。目的は、凶悪な麻薬カルテルの撲滅。しかし、法を無視した非情な捜査を目の当たりにし、彼女が信じてきた正義は脆くも崩れ去っていく。善と悪の境界線が曖昧になる極限状況の中、ケイトが下す決断とは。観る者の倫理観を激しく揺さぶる、緊迫のクライムアクション。
ネット上の声
- 最初から最後まで息が詰まるような緊張感。これはただのアクション映画じゃない。麻薬戦争の現実を突きつけられる、重厚な作品だった。
- 全体的に暗くて重い…。誰が正義で何が正しいのか、観ていて混乱した。ちょっと私には難しかったかも。
- ベニチオ・デル・トロの存在感が凄まじい。彼の映画と言ってもいいくらい。静かなのに怖い、最高の演技でした。
- 正直、話が分かりにくくて面白さが分からなかった。主人公に感情移入もできず…。期待外れでした。
サスペンス、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- 主演エミリー・ブラント
-
トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。
前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。
スパイ組織「IMF」に所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズ、「M:i:III」で登場して以降、イーサンの盟友となっているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場しているルーサー・スティッケル役のビング・レイムスらおなじみのメンバーはもちろん、前作「デッドレコニング」から登場したグレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投。トム・クルーズ主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきたクリストファー・マッカリーが、今作でもメガホンをとった。
2025年5月23日から日米同時公開。それに先立ち5月17~22日の6日間にわたり全国の映画館で先行上映が行われる。
ネット上の声
- もう公開が待ちきれない!絶対初日に行く!
- トム・クルーズ、今回もヤバいことやってくれそう。本当にこの人はすごいわ。
- ついに完結編か…。イーサンの最後のミッション、絶対に見届けないと。
- 前作の続きが気になりすぎる!今回はどんな展開になるんだろう。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
-
偶然か、運命か。人生というゲーム盤の上で交錯する4つの物語。予測不能なクライム・コメディ。
舞台は現代インド。元犯罪者の男、不倫に悩む主婦、しがないコメディアン、そして大金を狙うカップル。全く無関係に見えた彼らの人生が、ある事件をきっかけに奇妙に絡み合い始める。人生は、サイコロの目のように予測不能なゲーム「LUDO」。それぞれの選択が、他人の運命を大きく左右していく。愛と欲望、そして偶然が織りなす、スリリングな人間模様。
ネット上の声
- 4つの話が最後につながる群像劇、最高に面白かった!コメディとサスペンスのバランスが絶妙で、伏線回収が見事。インド映画やるなあって感じ。
- 登場人物みんな個性的で、話がどう繋がるのかワクワクした。
- 話があちこち飛ぶから、ちょっとついていけなかったかな…。結局何が言いたかったんだろう?
- インド映画、面白い!
サスペンス、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間150分
- 監督アヌラーグ・バス
- 主演アビシェーク・バッチャン
-
キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」のアナ・デ・アルマス。
伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められたイヴは、ある殺しの仕事の中で、亡き父親に関する手がかりをつかむ。父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのだ。コンチネンタルホテルの支配人・ウィンストンとその忠実なコンシェルジュのシャロンを頼り、父親の復讐に立ち上がるイヴだったが、教団とルスカ・ロマは、はるか以前から相互不干渉の休戦協定を結んでいた。復讐心に燃えるイヴは立ち止まることなく、教団の拠点にたどり着くが、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる。
アナ・デ・アルマスのほか、「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダス、「ユージュアル・サスぺクツ」のガブリエル・バーンらが新たな顔ぶれとして参加し、キアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン、ランス・レディック、アンジェリカ・ヒューストンらシリーズおなじみのキャストも再登場。「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキがプロデューサーを務め、「ダイ・ハード4.0」「アンダーワールド」のレン・ワイズマンがメガホンを取った。
ネット上の声
- ジョン・ウィックの世界観で女性主役はアツい!予告のアクションがキレキレで、これは絶対映画館で観たい。
- このシリーズは撮影が本当に綺麗。今回も期待しかない。
- 絶対観に行く!
- 期待はしてるけど、本家を超えられるかな?スピンオフって難しいからね。
アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督レン・ワイズマン
- 主演アナ・デ・アルマス
-
ウィル・スミス&マーティン・ローレンス共演による大ヒットバディアクション「バッドボーイズ」のシリーズ第4弾。
マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ「バッドボーイズ」ことマイク・ローリーとマーカス・バーネット。ある日、彼らの亡き上司ハワード警部に、麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。無実の罪を着せられたハワード警部の汚名をすすぐべく独自に捜査に乗り出すマイクとマーカスだったが、容疑者として警察からも敵組織からも追われる身となってしまう。頼れるのはお互いだけという絶体絶命の状況のなか、上司が遺した「内部に黒幕がいる」というメッセージを胸に、2人はマイアミを離れて命がけの戦いに身を投じていく。
シリーズ前作「バッドボーイズ フォー・ライフ」に続いてアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーの監督コンビがメガホンをとった。
ネット上の声
- いつまでもまいあみ刑事
- 消化作品?
- 特殊な装置で撮影した "カメラアングルが秀逸" なアクション映画(...
- ❇️『ロバの蹄で俺に触るな!』 スミスさんがロバに見えた❗️
アクション
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督アディル・エル・アルビ
- 主演ウィル・スミス
-
元CIA工作員の父が、パリで誘拐された娘を救うため、特殊スキルを解放し凶悪組織に挑むノンストップ・アクション。
政府の元工作員ブライアン・ミルズ。離れて暮らす17歳の娘キムとの関係修復を願う日々。そのキムが、友人とのパリ旅行中に人身売買組織に誘拐されるという悪夢。電話越しに聞こえる娘の悲鳴。犯人に告げられたタイムリミットは96時間。警察を待てないブライアンは、かつて培った特殊なスキルを全て解放。単身パリの闇社会へ飛び込み、非情な追跡を開始。行く手を阻む者は容赦なく排除。父の怒りが、巨大な犯罪ネットワークを震撼させる。
ネット上の声
- 日常生活のしがらみから解放してくれる作品
- ウザいオヤジの大活躍に自分を重ね高揚する
- 父は、娘のためなら全世界を敵にもできる
- ジャックバウアーより強い男がいたのか!
誘拐、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国フランス,アメリカ,イギリス
- 時間93分
- 監督ピエール・モレル
- 主演リーアム・ニーソン
-
ニューヨークの暗黒街。人違いから巨大な陰謀に巻き込まれた男の、予測不能なサスペンス・スリラー。
現代ニューヨーク。恋人に振られ、職も家も失った不運な男スレヴン。友人を頼って訪れたアパートで、彼は突然現れたギャングに拉致される。原因は、姿を消した友人への借金。対立する二大マフィアのボスから、それぞれ別人として借金返済を迫られる絶体絶命の窮地。しかし、この偶然の不運は、ある壮大な復讐計画の序章に過ぎなかった。謎の殺し屋の影がちらつく中、スレヴンは生き残りをかけた危険なゲームに身を投じる。
ネット上の声
- 殺し屋【良い猫】の仕事は、パーフェクト
- 復讐よりも刑事コロンボしたかったのか?
- ルーシー・リューが、とても可愛い!
- 面白いからネタバレ無しでお勧め!
どんでん返し、 サスペンス、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ポール・マクギガン
- 主演ジョシュ・ハートネット
-
11人の犯罪ドリームチームが挑む、ラスベガスの巨大金庫。前代未聞の強奪計画が今、始まる。
舞台は現代のラスベガス。刑務所から仮釈放されたばかりのカリスマ詐欺師ダニー・オーシャン。彼の頭の中には、すでに次なる大仕事の計画。それは、非情なカジノ王テリー・ベネディクトが所有する3大カジノの金庫から、1億5000万ドルを盗み出すという前代未聞の作戦。オーシャンは、イカサマ師、スリ、爆破のプロなど、各分野のスペシャリスト10人を集め、史上最強の犯罪チームを結成。鉄壁のセキュリティとベネディクトの監視網を突破するため、完璧な計画と究極のチームワークが試される。目的は金か、それとも元妻の奪還か。華麗なる犯罪エンターテイメントの幕開け。
ネット上の声
- 緊張感が全く無くてダラダラと長い!!
- 奴は、とんでもないものを盗んでいきました
- 選りすぐりのチームというより同窓会のノリ
- ソダーバーグよ、引退にはまだ早いぞ
アクション
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督スティーヴン・ソダーバーグ
- 主演ジョージ・クルーニー
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ジェイソン・ステイサムと「スーサイド・スクワッド」のデビッド・エアー監督がタッグを組んだリベンジアクション。
アメリカの片田舎で養蜂家(ビーキーパー)として隠遁生活を送る謎めいた男アダム・クレイ。ある日、彼の恩人である善良な老婦人がフィッシング詐欺に遭って全財産をだまし取られ、絶望のあまり自ら命を絶ってしまう。怒りに燃えるクレイは、社会の害悪を排除するべく立ちあがる。世界最強の秘密組織「ビーキーパー」に所属していた過去を持つ彼は、独自の情報網を駆使して詐欺グループのアジトを突き止め、単身乗り込んだ末にビルごと爆破。その後も怒とうの勢いで事件の黒幕に迫り、事態はFBIやCIA、傭兵部隊や元同業者まで入り乱れる激しい闘争へと発展していく。
「ハンガー・ゲーム」シリーズのジョシュ・ハッチャーソンが詐欺集団の元締めである実業家デレク、イギリスの名優ジェレミー・アイアンズがデレクの護衛兼アドバイザー役を務める元CIA長官ウエストワイルドを演じた。「リベリオン」のカート・ウィマーが脚本を担当。
ネット上の声
- フィッシング詐欺グループを徹底的にやっつけるところがスカッとする。...
- 「今っぽいアクション映画」ではあるけれど、「突き抜け」がない。
- 悪党には珍しく黄色いジャケット…そういうことか!
- 雑味なく一直線に突き進む様が快い
アクション
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間105分
- 監督デヴィッド・エアー
- 主演ジェイソン・ステイサム
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懸賞金10億円の凶悪犯を、全国民の殺意から守り抜け。SPたちの命を懸けた移送任務を描くノンストップ・アクション。
資産家が、孫娘を惨殺した凶悪犯・清丸国秀に10億円の懸賞金をかけた。この前代未聞の新聞広告により、日本全国民が潜在的な暗殺者と化す異常事態。警視庁警備部SPの銘苅一基に下された任務は、この「人間のクズ」を福岡から東京まで、1200kmの道のりを護送すること。行く手には、賞金に目が眩んだ一般市民、警察内部の裏切り者、そして全国民の殺意。正義とは何か、守るべき命とは何か。極限状況下で繰り広げられる、命を懸けた移送劇。
ネット上の声
- ハリウッドよ。どうだ!と言える作品
- 誰が何と言おうと、イチオシです!
- 真っ直ぐすぎる男同士の対決!
- 銘苅の怒 めかりのいかり
アクション
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督三池崇史
- 主演大沢たかお
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東京の安全は、この指令室に託された。モニターの向こう側で起こる事件に、若き警備員が知力と勇気で挑むノンストップアクション。
舞台は、最新鋭のセキュリティシステムを誇る「ガードセンター24」。警備員の篠宮守は、人々の安全を守るという強い信念を持つが、過去のトラウマを抱える。ある日、都内各所で次々と不可解な事件が発生。それはやがて、東京全体をパニックに陥れる大規模な犯罪計画へと繋がっていく。モニターから得られる限られた情報を頼りに、守は仲間たちと連携し、姿なき犯人に立ち向かう。人々の命を懸けた、緊迫の24時間。その決断。
サスペンス、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中島健人
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元暗殺者が心を開いた少女を誘拐され、怒りの復讐へ。メキシコシティを舞台にした衝撃のアクション。
誘拐が日常と化したメキシコシティ。生きる希望を失った元CIAの暗殺専門家クリーシー。彼は裕福な一家の娘ピタの護衛を渋々引き受けるが、彼女の純真さが凍てついた心を溶かし始める。しかし、ようやく見つけた光を奪うかのように、ピタが何者かに誘拐されるという悲劇。クリーシーの内に眠っていた暗殺者の本能が覚醒。少女を救い出すため、そして関わった全ての人間を地獄へ送るため、彼の孤独で壮絶な復讐劇の幕開け。
ネット上の声
- 死の芸術家の怒り爆発!!でも切ない・・・
- 生甲斐は誰かとの関係のなかに見つかるもの
- 怒れ! 男の復讐とオシムを超える者への恐怖
- アクション映画でも1位2位を争う傑作だ
誘拐、 メキシコ、 ボディガード、 アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ,メキシコ
- 時間146分
- 監督トニー・スコット
- 主演デンゼル・ワシントン