とあるホームセンターで働く男が無双する、スカッとアクション
デンゼル・ワシントンが、アカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」のアントワン・フークワ監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス。共演に人気女優クロエ・グレース・モレッツ。元CIAエージェントのマッコールは、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリーと出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。
ネット上の声
- 新作映画の影響もあってちょい前にタイムラインにぎわしてたイコライザーシリーズ
- 新作『ファイナル・デッドホームセンター』
- なんでこんなに評価が高いのか、わからない
- 同じ日にエクスペ3、サボタージュ、
無双、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演デンゼル・ワシントン