スポンサーリンクあり

全50作品。AmazonPrimeの定額(サブスク)ドキュメンタリー映画ランキング

  1. SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE
    • S
    • 4.68
    韓国の13人組ボーイズグループ「SEVENTEEN」の初となるライブドキュメンタリー映画。2015年に韓国でデビューし、16年には日本に上陸し、18年に日本でもCDデビューを果たした「SEVENTEEN」。同グループにとって初の映画作品で、2021年11月に開催されたオンラインコンサート「SEVENTEEN CONCERT <POWER OF LOVE>」のステージの模様のほか、初公開となる舞台裏の様子や、CARAT(SEVENTEENファンの総称)とともに作り上げてきた過去、そして現在、未来を語るメンバー13人のインタビューなどが収められている。

    ネット上の声

    • SEVENTEENを好きで良かった
    • オンラインライブをドキュメンタリーテイストで編集したドキュメンタリ...
    • 更に会いたくなる映画 ポゴシポヨ
    • コンサートを堪能
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国韓国
    • 時間115分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演SEVENTEEN
    • 定額
    • レンタル
  2. ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories
    • S
    • 4.68
    2020年12月31日で活動休止となった人気グループ「嵐」の初となるライブ映画。18年11月から19年12月まで1年以上にわたり開催され、計50公演、累計237万5000人の動員を記録した、嵐20周年ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。そのツアーのさなかの19年12月23日、「シューティングライブ」という名目で東京ドームに5万2000人の観客を集め、本作を撮影するために敢行されたライブの模様を125台のカメラで捉えた。通常のライブとは異なる撮影を意識したパフォーマンスや、既出のパッケージにはないようなアングルで捉えたメンバーたちの姿など、さまざまな角度から「嵐」というグループの魅力を凝縮した。監督は「嵐」初主演の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」を手がけた堤幸彦。

    ネット上の声

    • 映画館で観てこその感動があります
    • 熱狂に飛び込みたい!
    • 嵐はやっぱりいい!
    • これがプロか。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間147分
    • 監督堤幸彦
    • 主演
    • 定額
    • レンタル
  3. ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~
    • S
    • 4.63
    認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が丹念に記録した2018年公開のドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編。信友監督は前作完成後も、広島県呉市で暮らす90代の両親を撮り続けていた。2018年、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、いつか母が帰ってくる時のためにと筋トレを始める。一時は歩けるまでに回復した母だったが、新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻化していく。そして2020年3月、新型コロナウイルスが世界的に拡大し、病院の面会すら困難な状況が訪れる。認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労、日本全体が抱える高齢化社会の問題を浮き彫りにしながらも、幸せな夫婦の姿を家族ならではの視線で映し出す。

    ネット上の声

    • 【人生最終章での、夫婦愛の究極の姿を描いたドキュメンタリー作品。老老介護、認知症など重いテーマを扱いながら、深い感動に包まれる作品。】
    • 単なる家族の記録ではなく、「今、ここ」を切り取った一作。
    • 一回帰れて良かったなぁ…(泣)
    • 娘さんだからこそ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督信友直子
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  4. 娘は戦場で生まれた
    • S
    • 4.54
    内戦の続くシリアでスマホで映像を撮り始めた女学生がやがて母となり、娘のために生きた証を残そうとカメラを回し続ける姿を捉え、カンヌ国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー。ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホで映像を撮り始める。やがて医師を目指す若者ハムザと出会い、夫婦となった2人の間に、新しい命が誕生する。多くの命が失われる中で生まれた娘に、平和への願いをこめて「空」を意味するサマと名づけたワアド。その願いとは裏腹に内戦は激化し、都市は破壊され、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは、家族や愛する人のために生きた証を映像として残そうと決意する。第92回アカデミー長編ドキュメンタリー賞ノミネート。

    ネット上の声

    • この映像を異世界にしてしまった演出は微妙
    • 映像の迫力を前にしたら、沈黙がふさわしい
    • 戦時下の生活がどの様なものであるか知れる
    • 映されるのは無辜の民だけ。戦争ダメ絶対!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス,シリア・アラブ
    • 時間100分
    • 監督ワアド・アル=カティーブ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  5. ぼけますから、よろしくお願いします。
    • S
    • 4.48
    自身の乳がん闘病を描いたドキュメンタリー番組「おっぱいと東京タワー 私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞などを受賞したテレビディレクターの信友直子が、認知症の母親と耳の遠い父親を題材に手がけたドキュメンタリー。広島県呉市で生まれ育った信友監督は、大学進学のため18歳で上京して以来、40年近く東京で暮らし、現在はドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクターとして活躍している。呉市に暮らす両親は結婚もせずに仕事に打ち込むひとり娘を遠くから静かに見守っていた。45歳で乳がんが見つかり、落ち込む娘をユーモアあふれる愛情で支える母。そんな母の助けにより、人生最大の危機を乗り越えた信友監督は両親との思い出づくりのため、父と母の記録を撮りはじめる。しかし、信友は母の変化に少しずつ気づきはじめ……。2016年と17年にテレビで放送された作品に追加取材、再編集を加えて、信友監督初の劇場作品として劇場上映。

    ネット上の声

    • 何が良いのか分からない
    • 大反響のテレビドキュメンタリーが映画になった!
    • この道はいつか行く道、通るかもしれない道
    • 老いゆく母を見送った者の一人として・・・
    認知症、 ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督信友直子
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  6. スコットという名の男
    • S
    • 4.47
    Amazon Prime Videoで2021年11月5日から配信。

    ネット上の声

    • ダークな部分に共感もできるしモチベートしてくれるし来日公演が楽しみでしょうがない
    • 「ギターを覚えて自分に自信を持ちたかった」というコメントがなぜか妙に刺さった…
    • Netflixのキッド・カディを鑑賞し、スコットという人が気になって鑑賞(๑´
    • Kid cudi作品の中心についてのインタビューが興味深く心を揺すぶられる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間94分
    • 監督ロバート・アレクサンダー
    • 主演キッド・カディ
    • 定額
    • レンタル
  7. セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
    • S
    • 4.42
    「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」といったドキュメンタリーでも名作を送り出しているビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュメンタリー。モノクロを基調とし、人間の死や破壊、腐敗といった根源的なテーマと、その荘厳な作風から「“神の眼”を持つ写真家」とも言われるサルガド。地球上の最も美しい場所を探し求め、ガラパゴスやアラスカ、サハラ砂漠などで撮影を行い、圧巻の風景を写し出したサルガドのプロジェクト「Genesis(ジェネシス)」に、ベンダースとサルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドが同行。2人の視点から、写真家サルガドの足跡を解き明かしていく。

    ネット上の声

    • 生涯心に残る作品
    • 響かなかった。
    • ビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュ
    • 社会派の写真家から自然、動物写真家になるまでのセバスチャン転売サルガドの生涯を彼
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ブラジル,イタリア
    • 時間110分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演セバスチャン・サルガド
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  8. P!nk: All I Know So Far
    • A
    • 4.42
    Amazon Prime Videoで2021年5月21日から配信。

    ネット上の声

    • ピンク大好きなんだけどこの人程出来た人間がこの世にいるのか??ってぐらいの存在
    • P!nkの歌や生き方の強さの訳を知れた、折れそうになる時にもう一度見たいもの
    • ジョン・ボン・ジョヴィのアドバイスは的確だね👍
    • なんで日本来てくれないの!!!!!!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督マイケル・グレイシー
    • 主演P!NK
    • 定額
    • レンタル
  9. すべてをかけて:民主主義を守る戦い
    • A
    • 4.40
    Amazon Prime Videoで2020年9月18日から配信。

    ネット上の声

    • 日本の選挙権がどれだけ恵まれているかを痛感できるアメリカの選挙制度についてのドキ
    • 恥ずかしながら本作を見るまで、アメリカで選挙に投票するには選挙人登録が必要だとい
    • 自らの過去や歴史を背負って生きている人間にならないと強くてカッコいい人間にはなれ
    • 表面的には知っていたことだけどまだこんなふざけたことが蔓延してるのか、、あまりに
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督リズ・ガーバス
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
  10. アルピニスト
    • A
    • 4.39
    断崖絶壁に命綱なしで挑む若き天才アルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールに密着したドキュメンタリー。世界有数の岩壁や氷壁を、たったひとりで命綱もつけず登るというクライミングスタイルの「フリーソロ」を貫いてきたマーク・アンドレ・ルクレール。名声を求めない彼自身の性格から世界的な知名度はほぼ皆無だが、不可能とされていた数々の難所に挑み、新たな記録を次々と打ち立てていく。そんな知られざる天才に、これまでクライミングを題材にしたドキュメンタリー作品を数多く手がけてきたピーター・モーティマー監督とニック・ローゼン監督が密着。雄大な自然を背景に、体力と精神力の極限に挑むマークの姿を、臨場感あふれる映像で映し出す。

    ネット上の声

    • 【不世出の天才クライマー、マーク・アンドレ・ルクレールの信じ難き数々のフリーソロによる登頂シーンを写した画期的なドキュメンタリー作品。】
    • アマプラで「MERU」を観たかったんだけど観れなくなっていたのでこちらを
    • 登山?生と死の挑戦…いや、ゲームか…
    • いろいろな生き方がある
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督ピーター・モーティマー
    • 主演マーク=アンドレ・ルクレール
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  11. はりぼて
    • A
    • 4.39
    富山県の小さなテレビ局が地方政治の不正に挑み、報道によって人間の狡猾さと滑稽さを浮き彫りにする様子を描いたドキュメンタリー。市議14人をドミノ辞職に追い込んだ「政務活動費を巡る調査報道」で日本記者クラブ特別賞などを受賞した富山のローカル局チューリップテレビが、その後3年間にわたって取材を重ね、テレビ番組放送後の議会のさらなる腐敗と議員たちの開き直りともいえる姿を追う。2016年、チューリップテレビのスクープ報道により、「富山市議会のドン」といわれる自民党重鎮の不正が発覚した。これを皮切りに議員たちの不正が次々と判明し、半年間で14人もの議員が辞職する事態に。富山市議会はその反省をもとに厳しい条例を制定するが、3年半が経過した2020年には、議員たちは不正が発覚しても辞職せず居座るようになっていた。そんな議員たちを取材し、政治家の非常識な姿や滑稽さを目の当たりにしていく記者たちだったが……。

    ネット上の声

    • 烏さんが良い仕事をしています、カァ~。
    • ユーモアと怒りと虚しさが交錯します。
    • 不正追及を貫いたキャスターたちに拍手
    • コメディにしか見えない。でも…
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督五百旗頭幸男
    • 主演佐久田脩
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  12. おやすみ オポチュニティ
    • A
    • 4.38
    Amazon Prime Videoで2022年11月23日から配信。

    ネット上の声

    • グ○ドモーニン○ベトナ○って映画思い出した。と思って思っていたら、ターミネーターだった。
    • 火星探査機が親密な生命体に感じる熱量の籠った記録。
    • こ、これは・・・Σ(・□・;)
    • 優しく温かくホールインワン
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ライアン・ホワイト
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
  13. ルック・オブ・サイレンス
    • A
    • 4.34
    1960年代インドネシアで100万人もの命を奪った大虐殺の実行者たちにカメラを向け、各国の映画祭や映画賞で話題となった「アクト・オブ・キリング」のジョシュア・オッペンハイマー監督が、同事件を被害者側の視点から見つめなおしたドキュメンタリー。虐殺された男性の弟として生まれた眼鏡技師の青年アディが、オッペンハイマー監督が撮影した加害者のインタビュー映像に強い衝撃を受け、監督と共に加害者のもとを訪問。現在も権力者として暮らしている加害者に無料の視力検査を行なうことで彼らの警戒をそらしつつ、核心をついた質問の数々を投げかける。やがて明らかになる衝撃の事実を通し、「責任なき悪」のメカニズムが浮かび上がってくる。

    ネット上の声

    • 乗り越えられない悲しい歴史の重み。難しさ。
    • 情念の沸騰を静謐の中に押し留め続けるもの
    • 現実から眼を逸らすことが悪意を増長させる
    • 現実から眼を逸らすことが悪意を増長させる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国デンマーク,インドネシア,ノルウェー,フィンランド,イギリス
    • 時間103分
    • 監督ジョシュア・オッペンハイマー
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  14. ラッカは静かに虐殺されている
    • A
    • 4.34
    メキシコ麻薬戦争を追った「カルテル・ランド」のマシュー・ハイネマン監督が、5年間での死亡者が43万人にものぼる戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦に肉薄したドキュメンタリー。シリア北部の街ラッカを過激思想と武力で勢力を拡大するイスラム国(IS)が制圧し、ラッカの街はISの首都とされた。かつては天国と呼ばれ、穏やかだった街は爆撃により廃墟と化し、残忍な公開処刑が日夜繰り返されていく。匿名の市民によって結成されたジャーナリスト集団「RBSS」(Raqqa is Being Slaughtered Silently=ラッカは静かに虐殺されている)は、海外メディアも報じることができないこの惨状を国際社会に伝えるべく、スマホを武器に街が直面している現実を次々とSNSに投稿。そのショッキングな映像に世界が騒然となったが、RBSSの発信力に脅威を感じたISはRBSSメンバーの暗殺計画に乗り出す。

    ネット上の声

    • 【”我々の言葉は、間違いなく彼らの武器より強い” シリア北部の街、ラッカで起きてしまった、現実の出来事とは思えない事を克明に映し出した、苛烈なポリティカル・スリラー・ドキュメンタリー。】
    • 暴力に対しジャーナリズムで闘う現代の英雄
    • ラッカを静かに虐殺しているのは・・・?
    • 世界中で起こっていることの一つだが
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  15. 行き止まりの世界に生まれて
    • A
    • 4.33
    閉塞感に満ちた小さな町で必死にもがく若者3人の12年間を描き、第91回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた作品。かつて栄えていた産業が衰退し、アメリカの繁栄から取り残された「ラストベルト(錆びついた工業地帯)」に位置するイリノイ州ロックフォード。キアー、ザック、ビンの3人は、それぞれ貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケートボードに熱中していく。スケート仲間は彼らにとって唯一の居場所であり、もうひとつの家族だった。そんな彼らも成長するにつれ様々な現実に直面し、少しずつ道を違えていく。低賃金の仕事を始めたキアー、父親になったザック、そして映画監督になったビン。幼い頃からスケートビデオを撮りためてきたビンのカメラは、明るく見える3人の悲惨な過去や葛藤、思わぬ一面を浮かび上がらせていく。そんな彼らの姿を通して、親子、男女、貧困、人種といった様々な分断を見つめ、アメリカの知られざる現実を映し出す。

    ネット上の声

    • リアルなのに自然。傑作ドキュメンタリー
    • 恐ろしい世界ですからデジタル社会は。
    • すごいよかった >>> ドライブマイカー
    • 自分から逃げることはできない
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督ビン・リュー
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  16. ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに
    • A
    • 4.30
    2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の発足当時より、同団体を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきた日本人女性・サーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。13歳の時に被爆し、300人以上もの学友を一瞬にして亡くしたサーロー節子。その後カナダ人と結婚してトロントに移住し、全世界へ向けて平和活動を続ける彼女を、4年間にわたって密着取材。さらに、被爆2世である本作のプロデューサー・竹内道が、節子との出会いを通して自身の家族の被爆の歴史に目を向け、被爆2世としての自分を見つめ直していく姿を描く。

    ネット上の声

    • 不可能に思える目標を達成したい人へ
    • 日本人こそ見るべき映画
    • 鑑賞にあたってはティッシュとハンカチが必須です
    • 過ちは繰返しませぬから
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間82分
    • 監督スーザン・C・ストリクラー
    • 主演サーロー節子
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  17. リトル・ガール
    • A
    • 4.29
    男の子の身体に生まれ、女の子になることを夢見ているサシャと、そんなサシャの幸せを守るために奔走する母親と家族のゆずれない戦いから、幼少期のトランス・アイデンティティの課題を捉えたドキュメンタリー。男性の身体に生まれたサシャは2歳を過ぎた頃から自身の性別の違和感を訴えてきた。しかし、学校では女の子としての登録が認められず、男子からも女子からも疎外され、バレエ教室では男の子の衣装を着せられてしまう。他の子どもと同じように扱えってもらえない社会の中で、サシャは7歳になってもありのままに生きることができずにいた。そんなサシャの個性を支え、周囲に受け入れさせるため、家族が学校や周囲へ働きかけるが……。監督はジェンダーやセクシュアリティに目を向けた作品を撮り続けているセバスチャン・リフシッツ。

    ネット上の声

    • 戦わなくて済むような社会になる日まで
    • 妙に大人びた悲しい表情が切ない
    • リアル「ぼくのバラ色の人生」
    • 彼女の涙が強くて、切ない。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督セバスチャン・リフシッツ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • レンタル
  18. ヴァルダ・バイ・アニエス
    • A
    • 4.28
    2019年3月に他界したフランスの名匠アニエス・バルダの遺作となった作品。1955年製作の長編劇映画デビュー作「ラ・ポワント・クールト」から、数々の映画賞に輝いた前作「顔たち、ところどころ」まで、バルダ監督が自身の半世紀以上にわたる創作活動を情熱とユーモアあふれる口調で語り尽くし、貴重な映像とともに振り返った集大成的セルフポートレイト。飽くことのない好奇心と情熱をもって生涯現役を貫いた彼女の創作の秘密をひも解いていく。

    ネット上の声

    • チャーミングで真摯で情熱的で闘う人のいま昔
    • アニエスからの最後で最高の贈りもの
    • 大好きなサンドリーヌ・ボネールに大好きなアニエスが「撮影中わたしはあなたに冷たか
    • 未公開作品が多いヴァルダの作品の中で、何度かその地名が語られていたノワールムーテ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間119分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  19. ホドロフスキーのDUNE
    • A
    • 4.25
    「ホーリー・マウンテン」「エル・トポ」などでカルト的人気を誇る奇才アレハンドロ・ホドロフスキー監督が映画化に挑んだものの、実現に至らず失敗に終わった幻のSF大作「DUNE」。フランク・ハーバートの「デューン 砂の惑星」を原作に、サルバドール・ダリやミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ、メビウス、H・R・ギーガー、ピンク・フロイドら豪華スタッフ&キャストをそろえながらも、撮影前に頓挫した同作の驚きの企画内容や製作中止に追い込まれていった過程を、ホドロフスキー自身やプロデューサー、関係者へのインタビュー、膨大なデザイン画や資料などから明らかにしていくドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 存在しない映画について語るホドロフスキー監督のドキュメンタリー…それが…殊の外面
    • 中止で助かった!(by 準備されたキリン)
    • 監督。。あなたには無理でした。。。
    • 面白いが、映画館で観なくても…?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督フランク・パヴィッチ
    • 主演アレハンドロ・ホドロフスキー
    • 定額
  20. すばらしき映画音楽たち
    • A
    • 4.24
    「スター・ウォーズ」「007」「ロッキー」など数々の名作映画を彩ってきた映画音楽にスポットを当てたドキュメンタリー。「ハリー・ポッター」シリーズのジョン・ウィリアムズ、「ダークナイト」3部作などのハンス・ジマー、ティム・バートン監督作品でおなじみのダニー・エルフマンら、ハリウッドを代表する約40人の作曲家たちのインタビュー映像を収録。名曲の創作秘話がヒット作の映像とともに明かされるほか、想像を絶するプレッシャーに悩まされる作曲家たちの本音も聞き出していく。さらに、イメージを伝える側である監督へのインタビューも交え、映画の中で音楽が果たす役割を多角的に考察。無声映画の時代から映画を支えてきた映画音楽が、長い歴史の中でどのように進化を遂げてきたのかも描かれる。WOWOWでのプレミア放送後、新宿シネマカリテの特集「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)で上映。

    ネット上の声

    • 映画ファン、特に映画音楽大好き人間は必見
    • ファン向け、まとまりに欠ける内容
    • タイトル通り!すばらしいです!
    • 映画音楽はやっぱり素敵
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督マット・シュレイダー
    • 主演ハンス・ジマー
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  21. 21

    演劇2

    演劇2
    • A
    • 4.22
    「選挙」「精神」の想田和弘監督が手がける観察映画第4弾で、劇作家の平田オリザと平田が主宰する劇団・青年団を映し出したドキュメンタリー「演劇」2部作の後編。音楽や美術と異なり、小・中・高校で演劇が教えられることのない日本の教育の現状に異を唱えた平田が、独自の演劇教育プログラムを用いて授業を開く姿や、演劇を利用した地域の活性化、国際交流などに注力する姿を捉える。演劇の枠組みを広げていく平田を通して、演劇と社会、芸術と社会の関係を見つめなおしていく。

    ネット上の声

    • 1は、そもそも演劇とは、演じるとは、ということを描いていましたが2は「平田オリザ
    • 劇団「青年団」と演出家の平田オリザをテーマにした2部作の第2弾で、現代社会で生き
    • 前原、マクラ膨らませ、中学校講義、鳥取廃小学校劇場、コナン、河原乞食、ロボットプ
    • ただただ現実を見つめて話すオリザ氏はロボットなのか化物なのか
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本,アメリカ,フランス
    • 時間170分
    • 監督想田和弘
    • 主演平田オリザ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  22. 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実
    • A
    • 4.20
    1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生き様を映したドキュメンタリー。1968年に大学の不正運営などに異を唱えた学生が団結し、全国的な盛り上がりを見せた学生運動。中でももっとも武闘派とうたわれた東大全共闘をはじめとする1000人を超える学生が集まる討論会が、69年に行われた。文学者・三島由紀夫は警視庁の警護の申し出を断り、単身で討論会に臨み、2時間半にわたり学生たちと議論を戦わせた。伝説とも言われる「三島由紀夫 VS 東大全共闘」のフィルム原盤をリストアした映像を中心に当時の関係者や現代の識者たちの証言とともに構成し、討論会の全貌、そして三島の人物像を検証していく。ナビゲーターを三島の小説「豊饒の海」の舞台版にも出演した東出昌大が務める。監督は「森山中教習所」「ヒーローマニア 生活」の豊島圭介。

    ネット上の声

    • 三島以上に、赤ん坊を抱いた男の印象が強烈すぎた・・・
    • ノンポリ世代も見やすい「三島由紀夫という右翼」指南
    • 三島由紀夫も東大生もアツい。ウザい。
    • 相手の敬意を持つこと
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督豊島圭介
    • 主演三島由紀夫
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • レンタル
  23. 3年目のデビュー
    • A
    • 4.18
    人気アイドルグループ「日向坂46」のドキュメンタリー映画。前身の「けやき坂46(ひらがなけやき)」からグループ名を改め、2019年3月にデビューシングル「キュン」をリリースし、同年末にはNHK紅白歌合戦にも出場を果たすなど躍進を遂げたデビュー1年目に密着。先輩グループである「欅坂46」の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索していた「けやき坂46」当時や、改名という大きな変化をきっかけに2度目のスタートを切り、大きな壁を乗り越えようと走り続けるメンバーたちの日々の輝きや苦悩を映し出す。TBS CSで放送の「セルフ Documentary of 日向坂46」の制作チームが手がけた。

    ネット上の声

    • 「推しが推されていなくても良い動画。」
    • もう少し彼女たちの素顔が見たかった
    • 泣きすぎで作りがちょいダサい
    • 後半おすしにもってかれる!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督竹中優介
    • 主演日向坂46
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  24. 子どもが教えてくれたこと
    • A
    • 4.14
    病気と闘いながらも今を懸命に生きる子どもたちを描き、フランスで23万人の動員を記録したドキュメンタリー。腎不全、動脈性肺高血圧症、神経芽腫、表皮水疱症など、それぞれが病気を抱えている5人の子どもたち。彼らは治療を続けながら、毎日を楽しく、精いっぱい生きている。自身も病気で娘を亡くした経験を持つアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督が前向きに生きる子どもたちの姿を映し出す。

    ネット上の声

    • 子どもたちから人生とは何かを教えられた
    • まさに子ども達に教えてもらいました
    • ごめんなさい、退屈でした・・・・
    • 子どもの笑顔を奪うのは誰だろうか
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス
    • 時間80分
    • 監督アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  25. ブロンクス物語/愛につつまれた街
    • A
    • 4.13
    俳優ロバート・デ・ニーロが初監督・製作・主演の3役を務め、彼が生まれ育った60年代のブロンクスを舞台に、ひとりの少年の成長と彼を取り巻く人間模様を描いた一編。同じくブロンクス出身の俳優チャズ・パルミンテリの一人芝居を、彼が映画用に書き改めた脚本にデ・ニーロが興味を示し、映画化が実現。2人にとって、自伝的色彩の濃い作品となった。製作はジェーン・ローゼンタール、ジョン・キリク、デ・ニーロの共同。撮影は「メジャーリーグ」のレイナルド・ヴィラロボス、美術はウィン・トーマス、編集は「スカーフェイス」のデイヴィッド・レイ、衣装は「ケープ・フィアー」のリタ・ライアック。音楽は当時を彩る名曲がふんだんに使われ、効果を上げている。デ・ニーロの少年時代を彷彿させる主人公カロジェロ役にフランシス・キャプラとリロ・ブランカート・ジュニア、ソニー役にパルミンテリ、父親役にデ・ニーロがそれぞれ扮するほか、「きっと忘れない」のジョー・ペシらが共演。

    ネット上の声

    • 暇すぎてフィルムマークスプレミアムに加入
    • 息子さんを持つ(持ちたい)、全ての方に。
    • しみじみとした奥の深い人生を考えさせる
    • 大切なのは『ブレない』ということ?
    ヒューマンドラマ、 ドキュメンタリー
    • 製作年1993年
    • 製作国アメリカ
    • 時間121分
    • 監督ロバート・デ・ニーロ
    • 主演ロバート・デ・ニーロ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  26. あなた、その川を渡らないで
    • A
    • 4.12
    結婚76年目の老夫婦の純愛を描き、韓国で大ヒットを記録したドキュメンタリー作品。98歳のチョ・ビョンマンと89歳のカン・ゲヨル夫婦。子どももすでに独立し、結婚76年目を迎えた老夫婦は、毎日おそろいの服に身を包み、恋人同士のように手をつないで歩くなど、川のほとりで仲むつまじく暮らしている。しかし、2人は愛にあふれた現在の生活に満足しながらも、老いから来るそれぞれの身体の異変に心を痛めていた。ある日、妻は夫の咳を聞きながら「天国でも着られるように」と夫の服をたき火にくべる。国内外20の映画祭に出品され、第21回ロサンゼルス映画祭最優秀ドキュメンタリー作品賞ほか、多くの賞を受賞。監督は本作がデビュー作となるチン・モヨン。

    ネット上の声

    • 仲の良い98歳と89歳の夫婦が、夫の最後の日を迎えるまでのドキュメンタリー
    • お婆ちゃんの「恋人」が去った後が問題だ。
    • あなた、その川は 手を繋いで渡りましょう
    • 「嘘」と「やらせ」だと思ったが・・・
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国韓国
    • 時間86分
    • 監督チン・モヨン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  27. ディオールと私
    • A
    • 4.12
    老舗ブランド「クリスチャン・ディオール」全面協力のもと、オートクチュールの裏側に迫ったドキュメンタリー作品。2012年、空席になっていたディオールのアーティスティックディレクターの座に就任したラフ・シモンズ。自身の男性ブランド「ジル・サンダー」で活躍するシモンズだが、その認知度は低く、オートクチュール界での経験は皆無で、この大抜擢は世界中のファッション関係者を驚かせた。通常のコレクションでは半年近くの準備期間が必要とされている中、ディオールでの最初のコレクションまでに、シモンズに与えられた時間はわずか8週間。限られた時間の中で、世界中が注目するメゾンのコレクションを成功させるため奮闘するデザイナーや職人たちの裏側に密着した。

    ネット上の声

    • 今だに残念!!! ラフシモンズ ディオール
    • ラフシモンズとディオールのクチュリエ達
    • 僅か1パーセントのひらめきこそが才能。
    • こんなにさらけ出しちゃって大丈夫?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督フレデリック・チェン
    • 主演ラフ・シモンズ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  28. 犬に名前をつける日
    • A
    • 4.11
    「すべては海になる」の山田あかね監督が、動物愛護センターから犬や猫を救い出している人々や、東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々の活動を追った4年間の記録映像に、女優の小林聡美が主人公を演じたドラマパートを加えて描いたドキュメンタリードラマ。愛犬のナツを病気で亡くしたテレビディレクターの久野かなみは、先輩の映画監督の勧めで「犬の命」をテーマにした映画を撮り始める。取材のため動物保護センターや原発事故の避難区域から救い出された犬たちのシェルターを訪れたかなみは、そこで一匹でも多くの動物を救おうと懸命に働く人々の姿に感銘を受け、ある決心をする。

    ネット上の声

    • 辛い現状を覚悟を決めて見てみようと思った
    • その日は命を預かり責任を持つ日だと心得よ
    • もう、いのちをお金で買うのやめましょう
    • 作品を非難するでなく、まずは見よう
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田あかね
    • 主演小林聡美
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  29. <片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
    • A
    • 4.11
    「この世界の片隅に」を手がけたアニメーション監督・片渕須直を追ったドキュメンタリー。2016年11月12日に公開され、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞やアヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞など国内外で受賞を重ね、異例のロングラン上映が実現するなど大きな反響を呼んだ「この世界の片隅に」。同作公開後の片渕監督の日々を追い、3年近くの時間をかけて100回の取材を敢行。全国の映画館での舞台挨拶、各地のファンとの交流、映画祭への参加など、片渕監督が「この世界の片隅に」と歩んだ日々を収録したほか、同作の長尺版「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」公開に向けてさらなるリサーチを重ね、妥協なき姿勢でアニメーション制作に臨む姿も映し出していく。

    ネット上の声

    • <片隅>の原作を読んでいる方にお勧め
    • 「公開5日前に見れて良かった」
    • ファンなら観ちゃうよね?
    • ネタが少なかったのか、ドキュメントとしてはかなり内容薄いし、編集やテロップの自主
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督山田礼於
    • 主演片渕須直
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  30. 小さな世界はワンダーランド
    • A
    • 4.07
    「ライフ いのちをつなぐ物語」「ネイチャー」などを手がけてきたイギリスのBBCアースが、新たに「ドラマチック・ドキュメンタリー」と銘打ち、動物の成長のドラマをストーリー仕立てに描いたネイチャードキュメンタリー作品。神秘的な原生林に住む子シマリスと、見渡す限り何もない砂漠に流れ着いたスコーピオンマウスを主人公に見立て、2匹の小さな動物が厳しい自然を生き抜き、成長していく姿を44分間の中に凝縮した。日本語版ナレーションは俳優の斎藤工。

    ネット上の声

    • シマリスと、バッタねずみに、萌え~(笑)
    • 小さな世界で生きる動物たちの壮大な物語
    • ☆そこら辺の映画より有意義(かも)☆
    • 短い時間で気楽に楽しめる。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国イギリス
    • 時間44分
    • 監督マーク・ブラウンロウ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  31. 31

    演劇1

    演劇1
    • A
    • 4.04
    「選挙」「精神」の想田和弘監督が手がける観察映画第3弾で、劇作家の平田オリザと平田が主宰する劇団・青年団を描くドキュメンタリー「演劇」2部作の前編。セリフの速度や間を秒単位で厳密に調整する完璧主義者の平田のもと、約60人の俳優と約20人のスタッフを抱える青年団。その創作現場にカメラを入れ、戯曲の執筆から稽古、照明、舞台美術、ワークショップ、劇団運営の実際など、青年団のあらゆる活動を映し出し、平田の演劇哲学や方法論、組織論を解き明かしていく。同時に、古来より人間が続けてきた「演劇」とは何であるのか、「演じる」とは何であるかを問い直していく。

    ネット上の声

    • 天才ってやっぱりいるんだな。
    • 世にも希有な劇団の物語
    • 想田監督の「観察映画」
    • 劇作家/演出家の平田オリザとその劇団「青年団」を追ったドキュメンタリー映画『演劇
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本,アメリカ
    • 時間172分
    • 監督想田和弘
    • 主演平田オリザ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  32. INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント
    • A
    • 4.03
    ワシントンD.C.を拠点にイアン・マッケイが中心となって活動したポストハードコアバンド「FUGAZI」の10年間の軌跡を追ったドキュメンタリー。1987~98年のライブ映像を中心にレコーディングの模様やメンバーインタビューなども盛り込んだ99年発売のビデオ作品をフルHDリマスター、日本語字幕版で劇場公開。

    ネット上の声

    • 知ってる前提で作られてるのであまり知らない自分は分からない所が多いけどかっこよか
    • ぼくが中途半端な気持ちでここに感想書くことも間違ってるような気にさせられた
    • Fugaziが不変のアティチュードを貫き、思想とサウンド両面で先鋭的であり続けた
    • よく知らないのに何となくで観ては失礼にあたるものだった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国アメリカ
    • 時間117分
    • 監督ジェム・コーエン
    • 主演フガジ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  33. ルーシーとデジ ~知られざる真実~
    • A
    • 4.03

    ネット上の声

    • 「愛すべき夫妻の秘密」鑑賞後にこちらのドキュメンタリー、オススメです
    • 「愛すべき夫婦の秘密」を見る前に見ておくと良いですが、「愛すべき〜」の出来が微妙
    • チャップリン、キートン、ロイド、マルクス兄弟と同じようにルシルを伝話してゆきたい
    • 子どもの頃夢中で観ていたルーシーがホントにすごい作品だったと改めてわかった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督エイミー・ポーラー
    • 主演ルシル・ボール
    • 定額
    • レンタル
  34. 私の名はパウリ・マレー
    • A
    • 4.03
    Amazon Prime Videoで2021年10月1日から配信。

    ネット上の声

    • それまでは喋る人だったパウリが、人生の後半では人の話をとにかく聴く人に変わったと
    • ノンバイナリーのアフリカ系弁護士にして活動家であったパウリ・マレーのドキュメンタ
    • ルース・ベイダー・ギンズバーグを描いた映画『ビリーブ 未来への大逆転』で、一瞬だ
    • 『ホワイト・フェミニズムを解体する』がまさに参考図書
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督ジュリー・コーエン
    • 主演パウリ・マレー
    • 定額
    • レンタル
  35. 二郎は鮨の夢を見る
    • B
    • 3.98
    アメリカ人監督のデビッド・ゲルブが、東京・銀座の名店「すきやばし次郎」の店主で寿司職人の小野二郎さんに密着したドキュメンタリー。大正14年(1925年)生まれで現在も現役の小野二郎さんが店主を務める「すきやばし次郎」は、「ミシュランガイド東京」で5年連続の三ツ星を獲得し、ヒュー・ジャックマン、ケイティー・ペリーら世界のセレブも訪れる名店として知られる。その寿司に感銘を受けたゲイブ監督が、3カ月にわたり二郎さんに密着。二郎さんの仕事に対する誠実な姿勢や、父を超えようと切磋琢磨する2人の息子との師弟関係などを描き出していく。

    ネット上の声

    • 日本人ではなく米国人監督が描写したのが奏功
    • 小細工を極めてゆくとimpureになる
    • タバコ吸ってたって・・・ダメじゃん
    • お客様、でなく、二郎様は神様です
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国アメリカ
    • 時間82分
    • 監督デヴィッド・ゲルブ
    • 主演小野二郎
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  36. MERU/メルー
    • B
    • 3.97
    難攻不落の「世界一の壁」と呼ばれるヒマラヤ・メルー峰シャークスフィン登頂の模様を捉えたドキュメンタリー。北インド高度6500メートルにそびえるヒマラヤ・メルー峰のシャークスフィンは、連続する障害壁などから多くのクライマーにとって悪夢の山とされ、だからこそ挑戦せずにはいられない難攻不落の壁として知られている。2008年10月、コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人のアルピニストがこのメルー峰に挑み、7日のツアー予定は、結果的に倍以上の日数を要する大チャレンジとなった。本作の監督も務め、「ナショナル・ジオグラフィック」の山岳カメラマンでもあるジミー・チンは、2台の小型カメラでこのチャレンジの一部始終を記録。大自然の脅威に果敢に立ち向かう3人のクライマーたちの姿を圧倒的な映像で描き、2015年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した。

    ネット上の声

    • ※感想無記入レビュー🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
    • 彼らの笑顔が眩しすぎてサングラスが必要だ
    • なぜ山に登るのかという問いへの答え
    • 本気で取り組む人達に感動を覚えます
    登山、 実話、 ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督ジミー・チン
    • 主演コンラッド・アンカー
    • 定額
    • レンタル
  37. 37

    FASTEST

    FASTEST
    • B
    • 3.92
    二輪ロードレースの最高峰カテゴリー、MotoGPのドキュメンタリー。9度の世界チャンピオンを獲得し、史上最強のライダーとも言われるバレンティーノ・ロッシの栄光を、歴史的レースの映像で振り返る。同時に、ロッシがキャリア初ともいえる大きな壁に直面した2010年シーズンのレースから、ホルへ・ロレンソやケーシー・ストーナーといった若手ライダーとの激闘も描いていく。監督は、同じくMotoGPのドキュメンタリーとして高い評価を受けた「FASTER」(2003)のマーク・ニール。ナレーションにユアン・マクレガー。

    ネット上の声

    • イヴはやはりバイクだぜぃ!(意味不明)開明さん
    • 近頃中古車市場がオカシイ
    • コンチネンタル・サーカス
    • ファステストは誰だ!
    カーアクション、 ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国アメリカ
    • 時間110分
    • 監督マーク・ニール
    • 主演ヴァレンティーノ・ロッシ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  38. 一人っ子の国
    • B
    • 3.89
    中国で1979年から2015年まで行われていた「一人っ子政策」についてのドキュメンタリー。中国出身の2人の女性監督ナンフー・ワンとジアリン・チャンが手がけ、一人っ子政策がもたらす深刻な影響を暴き出した。2019年サンダンス映画祭のドキュメンタリー部門でグランプリを受賞。Amazon Prime Videoで配信。

    ネット上の声

    • 「本当は怖い」一人っ子政策を知り、政策が驚異となることを知り、身近にあるものの危うさを感じた
    • 一人っ子政策を推し進めるために8~9ヶ月の胎児を堕胎させるというのも酷いけど、そ
    • 一人っ子政策中の中国は2人目ができたら、中絶しなきゃいけないんだろうな、なんてふ
    • かなり昔に見たんだけど、これはYouTubeに無料で公開してもっと多くの人に見せ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間88分
    • 監督ナンフー・ワン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
  39. 画家と泥棒
    • B
    • 3.89
    ノルウェーで実際にあった絵画の盗難事件を題材に、被害にあった画家と絵を盗んだ犯人の事件後の意外な交流を追ったドキュメンタリー。 2015年、ノルウェーの首都オスロにあるギャラリーで2点の絵画が盗難される事件が起こる。盗まれた絵画を描いた画家は犯人を突き止めるが、犯人は「覚えてない」の一点張りだった。やがて画家は、犯人に「あなたをモデルに絵を描かせてほしい」と突然の提案をする。そのことから、画家と犯人の思いもよらない関係が始まっていく。 監督は、チェスの世界王者マグヌス・カールセンに迫った「Magunus(マグヌス)」を手がけ、今作が長編2作目となるノルウェーのドキュメンタリー映画監督ベンジャミン・リー。「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したモーガン・ネビルが製作総指揮に名を連ねる。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリーだと撮れない筈のシーンがちゃんとあるドキュメンタリー。
    • 芸術が心を揺さぶる瞬間を捉えた貴重な作品
    • 人には善も悪もどちらもあるのが普通!
    • 映画じゃないの?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国ノルウェー,アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ベンヤミン・リー
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
  40. BACKSTREET BOYS:SHOW ‘EM WHAT YOU’RE MADE OF
    • B
    • 3.89
    1995年のデビューから20周年を迎えた世界的人気のボーイズグループ「バックストリート・ボーイズ」の内幕を明かすドキュメンタリー。06年のケビン脱退から12年に復帰するまでの過程でメンバーが直面した葛藤や苦悩など、スーパーグループの栄光と背信、そこからの再生を描き出す。ローリング・ストーンズのドキュメンタリー「ストーンズ・イン・エグザイル 『メイン・ストリートのならず者』の真実」を手がけたスティーブン・キジャク監督が、12年にロンドンのスタジオで行われたレコーディングやツアーにも同行。メンバーの日常生活にも2年以上にわたって密着した。劇場公開に際し、ドキュメンタリー本編(104分)に加え、映画館独占のスペシャルライブパフォーマンス映像(25分)があわせて上映される。

    ネット上の声

    • これまでそんなにたくさんの音楽を
    • いい意味で期待を裏切られた!
    • 観る価値あります!
    • 朝のテレビ番組スッキリにバックストリート・ボーイズが出演した時ブライアンがかなり
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督スティーヴン・カヤック
    • 主演バックストリート・ボーイズ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  41. ウエスタン・スターズ
    • B
    • 3.87

    ネット上の声

    • 中2の時にThe riverに出会って、良く40年以上、同じ人の音楽を好きであり
    • 未聴のアルバムだったが、どの曲も一瞬で沁み込んでくる
    • 〖ドキュメンタリー:劇場未公開:アメリカ映画〗
    • 2023年10月28日Amazonプライム、無料配信
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ブルース・スプリングスティーン
    • 主演ブルース・スプリングスティーン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  42. 世界で一番ゴッホを描いた男
    • B
    • 3.85
    中国の湖南省出身のチャオ・シャオヨンさんは、1996年、大芬(ダーフェン)に出稼ぎにやって来る。そこではゴッホなど有名画家の複製画を作ることが産業として成り立っていた。彼は、初めてゴッホの絵画と出会い、独学で油絵の描き方を勉強して、およそ20年にわたって狭い工房でゴッホの複製画を描き続けてきたが、本物を目にしたことは一度もなかった。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリー映画とは信じられない
    • BSドキュメンタリー番組で前に観ました
    • ドキュメンタリーの力に圧倒された。
    • スケールが小さいのか大きいのか?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国中国,オランダ
    • 時間84分
    • 監督ユー・ハイボー
    • 主演チャオ・シャオヨン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  43. 43

    精神0

    精神0
    • B
    • 3.84
    ドキュメンタリー監督の想田和弘が「こころの病」とともに生きる人々を捉えた「精神」の主人公の1人である精神科医・山本昌知に再びカメラを向け、第70回ベルリン国際映画祭フォーラム部門でエキュメニカル審査員賞を受賞したドキュメンタリー。様々な生きにくさを抱える人々が孤独を感じることなく地域で暮らす方法を長年にわたって模索し続けてきた山本医師が、82歳にして突然、引退することに。これまで彼を慕ってきた患者たちは、戸惑いを隠しきれない。一方、引退した山本を待っていたのは、妻・芳子さんと2人の新しい生活だった。精神医療に捧げた人生のその後を、深い慈しみと尊敬の念をもって描き出す。ナレーションやBGMを用いない、想田監督独自のドキュメンタリー手法でつくられた「観察映画」の第9弾。

    ネット上の声

    • 病や老いと人間の表情や仕草の味わい
    • 現実を受け入れ、生き方を選びとる
    • 偉大な精神科医の幕引きの大変さ
    • 観察映画初見
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本,アメリカ
    • 時間128分
    • 監督想田和弘
    • 主演山本昌知
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  44. 猫が教えてくれたこと
    • B
    • 3.83
    トルコの古都イスタンブールに受け継がれてきた、猫と人間たちの幸せな関係をとらえたドキュメンタリー。ヨーロッパとアジアの文化をつなぐ地として、数千年にわたって繁栄してきた大都市イスタンブール。この街で暮らす野良猫は住人たちから食料や寝床を与えられ、人々に生きる希望や癒やしを与えながら自由気ままに暮らしている。地上から10センチメートルしか離れていないカメラを使用して猫の目線でイスタンブールの街をとらえ、生まれも育ちも異なる7匹の猫たちと人間たちが織り成す優しい触れ合いを描き出す。アメリカでは1館の公開からスタートして130館まで拡大し、外国語ドキュメンタリーとしては異例のヒットを記録した。

    ネット上の声

    • 猫は神の遣いと崇め、野良猫を愛し共存し、猫が猫らしく生きられる場所、イスタンブー
    • イスタンブールの町に住まう猫たちと、関わる人たちの日常
    • トルコ🇹🇷のイスタンブールの猫たちのドキュメンタリー
    • 猫大好きだけど映画としてはどうかな・・・
    猫(ネコ)、 動物、 ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国トルコ,アメリカ
    • 時間79分
    • 監督チェイダ・トルン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  45. サウンド・オブ・007
    • B
    • 3.83
    Amazon Prime Videoで2022年10月5日から配信。

    ネット上の声

    • サントラでひも解く007
    • ジョン・バリー
    • 各作見終わってそれぞれのテーマソング聞き直すと歌詞で全部蘇って泣きそうになってき
    • あのテーマが聞こえると、なんとなくワクワクしてしまう独特のサウンドが、このシリー
    ドキュメンタリー、 007
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間88分
    • 監督マット・ホワイトクロス
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
  46. 今日もどこかで馬は生まれる
    • B
    • 3.83
    引退した競走馬と、馬に関わる人びとを追ったドキュメンタリー。JRAによる中央競馬が大きな盛り上がりを見せる一方で、競馬で走ることができなくなった馬の存在はあまり語られることがなかった。競馬産業に関わる人びとの中で暗黙の了解とされていた、多くの馬たちが天寿を全うする前にその生涯を終えているという引退馬を取り巻く課題について、競馬ファン、馬主、調教師、生産者、馬を生かしたビジネスを展開する経営者など、馬と関わるさまざまな立場の人びとへの取材を敢行。彼らの声から、馬と真摯に向き合い、馬を尊敬する人びとの姿が浮かび上がっていく。

    ネット上の声

    • 馬のことが大好きでだからこその矛盾を抱えながら生きている人たちの物語
    • ゲームから競馬を好きになって、このドキュメンタリーの存在を知った
    • 年間8000頭の競走馬が食肉になっているという、だがその事実は公に...
    • 人は、競馬といえばどんなイメージを抱くのだろう
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督平林健一
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  47. オスカー・ピーターソン
    • B
    • 3.83
    ジャズピアニスト、オスカー・ピーターソンの波乱万丈な人生と音楽にスポットを当てたドキュメンタリー。 陽気なキャラクターと幸福感に満ちたリズム&ハーモニー、明快で魅力的な音質と超絶技巧で人気を集め、日本でも「プリーズ・リクエスト」などの名盤の数々で知られるオスカー・ピーターソン。その順風満帆に見えた音楽人生には、長きにわたる差別との戦いがあった。1962年に彼が作曲した「自由への賛歌」は公民権運動を象徴する曲のひとつとなり、その音楽的・社会的影響は分断の続くアメリカで今なお響き渡っている。93年には脳梗塞を発症し、ピアニストとしては絶望的かと思われたが、懸命のリハビリで奇跡の復活を遂げ、2004年には来日も果たした。 映画では差別との闘いや病気と復活までの困難な道のり、家族愛について本人が語るインタビュー映像をはじめ、妻や娘による晩年についての貴重な証言も収録。さらにビリー・ジョエル、クインシー・ジョーンズらオスカーの音楽に影響を受けたミュージシャンたちがその魅力を語る。放送・配信のタイトルは「オスカー・ピーターソン ジャズ界の革命児」。

    ネット上の声

    • 前ノリのジャズだった。
    • 唯一無二の旋律。
    • 偉大なピアニストであったのは同意も、何故カナダから彼の様な天才的ピアニストが誕生したのか?それは明らかにされておらず残念。
    • オスカー・ピターソンの名曲と共に、実際の映像で人生を辿れるドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国カナダ
    • 時間81分
    • 監督パリー・アヴリッチ
    • 主演オスカー・ピーターソン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  48. ダゲール街の人々
    • B
    • 3.81
    アニエス・ヴァルダの事務所兼自宅は、観光地としても有名なパリ14区のモンパルナスのダゲール街にあった。彼女にとって、ダゲール街は隅々まで知り尽くした自分の庭のようなもの。パン屋や仕立て専門店や精肉店などが並ぶ、昔ながらの下町の風情を残した愛すべきこの場所でアニエスはカメラを回す。

    ネット上の声

    • パリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り🇫🇷
    • パリはダゲールで生活や仕事を営む人達の少しのインタビューも含んだドキュメンタリー
    • ドキュメンタリーなのに完全に映画、なんだけどドキュメンタリー、マジックショーと並
    • こんくらいの街がいいよね 田舎でも都会でもダメで徒歩で暮らせるくらいの一橋学園み
    ドキュメンタリー
    • 製作年1975年
    • 製作国フランス
    • 時間79分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  49. 聖者たちの食卓
    • B
    • 3.80
    インドのシク教総本山ハリマンディル・サーヒブで、毎日振る舞われる約10万食の食事がどのように用意され、人々を満たしているのか、その様子をとらえたドキュメンタリー。日本では「黄金寺院」の呼び名で知られている、インドのシク教総本山にあたる寺院ハリマンディル・サーヒブでは、人種や階層に関係なく、巡礼者や訪問者に食事が無料で提供されている。毎日約10万食におよぶという、その大量の食事がどのように用意されているのか、飽食の時代にあって無駄のない支度の様子や、調理、後片付け、巡礼者たちがひとつの家族になったかのような食卓の風景も映し出し、人々が公平に満たされることで心穏やかになる世界や、無償で働く人々の厳かな存在を描き出していく。2012年・第25回東京国際映画祭「natural TIFF」部門で上映され、同部門のグランプリを受賞した(映画祭上映時タイトル「聖者からの食事」)。

    ネット上の声

    • 限り無くシンプル、だから考えさせられる
    • 10万人が一緒に食べるということ
    • 自分と向き合わさせられる…。
    • ナレーション無しという英断
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国ベルギー
    • 時間65分
    • 監督フィリップ・ヴィチュス
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  50. オーレリ・デュポン 輝ける一瞬に
    • B
    • 3.79
    パリ・オペラ座のトップエトワールであるオーレリ・デュポンの素顔を捉えたドキュメンタリー。「スパニッシュ・アパートメント」「ロシアン・ドールズ」の映画監督セドリック・クラピッシュが、約3年の歳月をかけてデュポンを取材。本人へのインタビューや舞台映像をはじめ、少女時代から現在にかけてのレッスン風景、リハーサルや楽屋での様子ほか、妊娠・出産といった貴重なプライベートの映像も収め、世界中の人々を魅了する彼女の魅力に迫る。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス
    • 時間58分
    • 監督セドリック・クラピッシュ
    • 主演オーレリ・デュポン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。