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全50作品。AmazonPrimeの定額(サブスク)ドキュメンタリー映画ランキング

  1. 憧れを超えた侍たち 世界一への記録
    • S
    • 4.67
    野球日本代表チーム「侍ジャパン」が、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝するまでの軌跡をたどったドキュメンタリー。2017年の「あの日、侍がいたグラウンド」、2020年の「侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日」に続き、WBCに挑む侍ジャパンに密着したドキュメンタリーの第3弾。 2021年12月、栗山英樹が侍ジャパン監督に就任した。誰よりも野球を愛し、選手を愛する指揮官は「世界一」を目標に掲げ、2023年3月開催のWBCに向けて進んでいく。 3大会14年ぶりのWBC優勝を勝ち取った、史上最強と言われる侍ジャパンがいかにして誕生したのか。代表選手30人の選考会議もカメラに収め、大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、そして歓喜の瞬間まで、チーム専属カメラだからこそ捉えることのできた貴重な映像の数々で振り返っていく。

    ネット上の声

    • 今からでも遅くない。レアな超絶ショットが連続する必見ドキュメント
    • 試合中継とは異なる視点がたくさん
    • 2023WBC
    • 試合は全て観ていたけど、そこに至るまでのストーリーや裏側も含めると良さを増して鳥
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間130分
    • 監督三木慎太郎
    • 主演---
    • 定額
  2. BE:the ONE
    • S
    • 4.54

    ネット上の声

    • オーディション時代から応援している私としてはこんなに嬉しい事はありません😊本当に
    • やっぱり映画のスクリーンで見ると、こんな表情してたのか!とか発見ができてよかった
    • これまでの彼らやこれからの彼らを、オーディションからデビューまでを見てきた者とし
    • 映画館のスクリーンで見るライブは最高だった! 完全にファン向けの映画なので評価激
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演SOTA
    • 定額
  3. 娘は戦場で生まれた
    • S
    • 4.53
    内戦の続くシリアでスマホで映像を撮り始めた女学生がやがて母となり、娘のために生きた証を残そうとカメラを回し続ける姿を捉え、カンヌ国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー。ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホで映像を撮り始める。やがて医師を目指す若者ハムザと出会い、夫婦となった2人の間に、新しい命が誕生する。多くの命が失われる中で生まれた娘に、平和への願いをこめて「空」を意味するサマと名づけたワアド。その願いとは裏腹に内戦は激化し、都市は破壊され、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは、家族や愛する人のために生きた証を映像として残そうと決意する。第92回アカデミー長編ドキュメンタリー賞ノミネート。

    ネット上の声

    • この映像を異世界にしてしまった演出は微妙
    • 映像の迫力を前にしたら、沈黙がふさわしい
    • 戦時下の生活がどの様なものであるか知れる
    • 映されるのは無辜の民だけ。戦争ダメ絶対!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス,シリア・アラブ
    • 時間100分
    • 監督ワアド・アル=カティーブ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  4. 僕が宇宙に行った理由
    • S
    • 4.43
    日本の民間人として初めて宇宙旅行を成し遂げた実業家の前澤友作に密着したドキュメンタリー。 少年時代にハレー彗星を見たことで宇宙に興味を抱くようになり、「どうしても、宇宙に行きたかった」と語る前澤。2015年、民間人が宇宙へ行くことができると知った彼は、人知れず宇宙旅行に向けてプロジェクトを始動させる。 前澤の宇宙旅行に同行した平野陽三が監督を務め、ロシア・カザフスタンでの数カ月にわたる過酷な訓練生活や、2021年のロケット「ソユーズ」打ち上げ、国際宇宙ステーション(ISS)での12日間の滞在、そして地球への帰還後まで密着。夢に向かって挑戦し続ける前澤氏の姿と、迫力のあるロケット打ち上げシーン、そして貴重な宇宙での映像を、臨場感たっぷりに映し出す。

    ネット上の声

    • 誤解を恐れず、好奇心の赴くままに人生に挑み続ける人
    • 陳腐なメッセージも宇宙から発信すれば違って響く
    • 先入観と偏見を捨てて劇場へ向かうべし。
    • 友作君 ヤッタじゃーーん。y(~_~)y
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督平野陽三
    • 主演前澤友作
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  5. アイ・アム セリーヌ・ディオン ~病との闘いの中で~
    • S
    • 4.43
    Amazon Prime Videoで2024年6月25日から配信。

    ネット上の声

    • tu es vivant! Céline! あなたは…そうしてまで私達に力をあたえてくれる!
    • 頑張っているセリーヌ・ディオン
    • 見ればどんどん好きになる
    • セリーヌディオン愛の賛歌
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督アイリーン・テイラー
    • 主演セリーヌ・ディオン
    • 定額
  6. =LOVE Today is your Trigger THE MOVIE
    • S
    • 4.43
    指原莉乃がプロデュースする女性アイドルグループ「=LOVE」の日本武道館ライブを記録したドキュメンタリー。 2017年4月29日に結成され、「イコラブ」の略称で親しまれる「=LOVE」。デビューシングルから14作連続でオリコン週間シングルランキングトップ10入りを果たし、1stアルバム「全部、内緒。」もオリコン週間アルバムランキング1位を獲得、22年9月には5周年コンサート「=LOVE 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を国立代々木競技場第一体育館で開催するなど、着実に歩みを進めてきた。 そんな彼女たちが大きく飛躍するターニングポイントとなった全国ツアー2023「Today is your Trigger」の日本武道館公演(23年3月2日開催)に密着。臨場感あふれるライブパフォーマンスを中心に、リハーサルや舞台裏、メンバーへのインタビューなど、本作でしか見ることのできない貴重な映像を収録した。

    ネット上の声

    • 野口伊織ちゃんがオーディションに合格して、自信がついて前髪が薄くなった…てのがす
    • なーたん卒業後の最初のツアーで、どんなステージなのかな〜って、ツアー当時は無意識
    • 2023年から=LOVEにハマりだした僕ですがこの映画をみてとても感動しました
    • ドキュメンタリー映画というよりは、ライブ+特典映像といった印象😊
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演=LOVE
    • 定額
  7. セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
    • S
    • 4.42
    「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」といったドキュメンタリーでも名作を送り出しているビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュメンタリー。モノクロを基調とし、人間の死や破壊、腐敗といった根源的なテーマと、その荘厳な作風から「“神の眼”を持つ写真家」とも言われるサルガド。地球上の最も美しい場所を探し求め、ガラパゴスやアラスカ、サハラ砂漠などで撮影を行い、圧巻の風景を写し出したサルガドのプロジェクト「Genesis(ジェネシス)」に、ベンダースとサルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドが同行。2人の視点から、写真家サルガドの足跡を解き明かしていく。

    ネット上の声

    • 生涯心に残る作品
    • 響かなかった。
    • ルワンダで人間の残酷さと野蛮さに心底疲弊して絶望したとき、生まれ故郷の渇ききって
    • ビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ブラジル,イタリア
    • 時間110分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演セバスチャン・サルガド
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  8. ギフト 僕がきみに残せるもの
    • A
    • 4.42
    難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告された元アメリカン・フットボール選手が、これから生まれる息子のために撮影したビデオダイアリーをもとに製作されたドキュメンタリー。NFLニューオーリンズ・セインツ現役時代に輝かしい功績を残したスティーブ・グリーソンは、選手生活を終えたある日、ALSを宣告される。そして、そのすぐ後に妻との間に初めての子どもを授かったことが判明する。我が子を抱きしめることができるのかわからない厳しい現実を前に、グリーソンは我が子に向けてビデオダイアリーを撮りはじめる。グリーソン自身や家族、友人が撮影した4年間、1500時間におよぶビデオダイアリーによって構成され、グリーソンを支援するパール・ジャムのエディ・ベダーが劇中の音楽を提供し、本編にも出演する。

    ネット上の声

    • 生きる術を伝える親子三代のドキュメンタリー
    • 退屈難病記録映画に敬服し、一見の価値あり
    • 確固たる目標を見定め生きる夫婦の凛々しさ
    • 確かにその生き方には頭が下がります
    難病、 ALS(筋萎縮性側索硬化症)、 ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間111分
    • 監督クレイ・トゥイール
    • 主演スティーヴ・グリーソン
    • 定額
    • レンタル
  9. BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち
    • A
    • 4.40
    2023年8月25日から9月10日までフィリピン・日本・インドネシアで開催された「FIBA バスケットボールワールドカップ 2023」でのバスケットボール男子日本代表の激闘を記録したドキュメンタリー。 2019年のワールドカップや21年開催の東京2020オリンピックでは勝利をつかむことができず、女子日本代表の躍進の影で逆風にさらされてきた男子日本代表。21年9月、女子日本代表をオリンピックで銀メダルに導いたトム・ホーバスを新HC(ヘッドコーチ)に迎えた彼らは、ホーバスHCがチームに掲げた「BELIEVE」という言葉に鼓舞されながら厳しい練習を重ね、世界を相手に戦える戦略と情熱を注いで23年のワールドカップに挑んだ。 日本バスケットボール協会による監修・協力のもと、白熱の試合映像とその舞台裏、ホーバスHCや代表選手たちのインタビュー、さらに日本バスケットボール界を牽引してきた佐古賢一、田臥勇太からも話を聞き、日本中を熱狂させたワールドカップと男子日本代表を独自の視点で振り返る。俳優の広瀬すずがナレーションを担当。

    ネット上の声

    • 去年の盛り上がりを思い出しました
    • 鑑賞料金が地味に高かった作品。
    • バスケにわかも観るべき
    • バスケ好きなら是非
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督大西雄一
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
  10. P!nk: All I Know So Far
    • A
    • 4.40
    Amazon Prime Videoで2021年5月21日から配信。

    ネット上の声

    • ピンク大好きなんだけどこの人程出来た人間がこの世にいるのか??ってぐらいの存在
    • 20年以上前に初めて曲を聴いた時は、ぶっ飛んでる女の子のイメージだったけど、時が
    • P!nkの歌や生き方の強さの訳を知れた、折れそうになる時にもう一度見たいもの
    • ジョン・ボン・ジョヴィのアドバイスは的確だね👍
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督マイケル・グレイシー
    • 主演P!NK
    • 定額
  11. すべてをかけて:民主主義を守る戦い
    • A
    • 4.39
    Amazon Prime Videoで2020年9月18日から配信。

    ネット上の声

    • 日本の選挙権がどれだけ恵まれているかを痛感できるアメリカの選挙制度についてのドキ
    • 恥ずかしながら本作を見るまで、アメリカで選挙に投票するには選挙人登録が必要だとい
    • 自らの過去や歴史を背負って生きている人間にならないと強くてカッコいい人間にはなれ
    • 表面的には知っていたことだけどまだこんなふざけたことが蔓延してるのか、、あまりに
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督リズ・ガーバス
    • 主演---
    • 定額
  12. スコットという名の男
    • A
    • 4.38
    Amazon Prime Videoで2021年11月5日から配信。

    ネット上の声

    • ダークな部分に共感もできるしモチベートしてくれるし来日公演が楽しみでしょうがない
    • 「ギターを覚えて自分に自信を持ちたかった」というコメントがなぜか妙に刺さった…
    • Kid Cudiが好きなら絶対見るべきだし、特別好きじゃなくても好きになれるから
    • Netflixのキッド・カディを鑑賞し、スコットという人が気になって鑑賞(๑´
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間94分
    • 監督ロバート・アレクサンダー
    • 主演キッド・カディ
    • 定額
  13. はりぼて
    • A
    • 4.37
    富山県の小さなテレビ局が地方政治の不正に挑み、報道によって人間の狡猾さと滑稽さを浮き彫りにする様子を描いたドキュメンタリー。市議14人をドミノ辞職に追い込んだ「政務活動費を巡る調査報道」で日本記者クラブ特別賞などを受賞した富山のローカル局チューリップテレビが、その後3年間にわたって取材を重ね、テレビ番組放送後の議会のさらなる腐敗と議員たちの開き直りともいえる姿を追う。2016年、チューリップテレビのスクープ報道により、「富山市議会のドン」といわれる自民党重鎮の不正が発覚した。これを皮切りに議員たちの不正が次々と判明し、半年間で14人もの議員が辞職する事態に。富山市議会はその反省をもとに厳しい条例を制定するが、3年半が経過した2020年には、議員たちは不正が発覚しても辞職せず居座るようになっていた。そんな議員たちを取材し、政治家の非常識な姿や滑稽さを目の当たりにしていく記者たちだったが……。

    ネット上の声

    • 烏さんが良い仕事をしています、カァ~。
    • ユーモアと怒りと虚しさが交錯します。
    • 不正追及を貫いたキャスターたちに拍手
    • コメディにしか見えない。でも…
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督五百旗頭幸男
    • 主演佐久田脩
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  14. ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して
    • A
    • 4.36
    チベット高地の過酷な自然の中でたくましく生きる動物たちの姿を捉えたフランス発のドキュメンタリー。 世界的に知られる野生動物写真家バンサン・ミュニエと作家で地理学者のシルバン・テッソンが、手つかずの自然が残るチベット高原の野生動物保護区を旅する様子を記録。幻のユキヒョウを探す彼らの前に、マヌルネコ、チベットスナギツネ、チベットアンテロープ、ノヤクといった希少動物たちが姿を見せる。シルバンがつづるエモーショナルな言葉の数々を、バンサンが撮影する動物たちの愛らしくも力強い表情と大自然の雄大な風景で彩っていく。 世界的音楽ユニットのニック・ケイブ&ウォーレン・エリスが音楽を担当。2022年・第47回セザール賞で長編ドキュメンタリー最優秀作品賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 冒頭シーンに釘付け
    • リピしてみてしまう
    • レベルの違うネイチャードキュメンタリー
    • マヌル猫のコマ送りみたいな動き、可愛すぎた!こんなムーヴ、マイケルジャクソンでも
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督マリー・アミゲ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  15. ヴァルダ・バイ・アニエス
    • A
    • 4.35
    2019年3月に他界したフランスの名匠アニエス・バルダの遺作となった作品。1955年製作の長編劇映画デビュー作「ラ・ポワント・クールト」から、数々の映画賞に輝いた前作「顔たち、ところどころ」まで、バルダ監督が自身の半世紀以上にわたる創作活動を情熱とユーモアあふれる口調で語り尽くし、貴重な映像とともに振り返った集大成的セルフポートレイト。飽くことのない好奇心と情熱をもって生涯現役を貫いた彼女の創作の秘密をひも解いていく。

    ネット上の声

    • チャーミングで真摯で情熱的で闘う人のいま昔
    • アニエスからの最後で最高の贈りもの
    • 大好きなサンドリーヌ・ボネールに大好きなアニエスが「撮影中わたしはあなたに冷たか
    • 時代の変化を追いながらも、彼女の変わらぬあたたかい眼差しがカメラを通してスクリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間119分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演---
    • 定額
    • 定額
  16. ルック・オブ・サイレンス
    • A
    • 4.34
    1960年代インドネシアで100万人もの命を奪った大虐殺の実行者たちにカメラを向け、各国の映画祭や映画賞で話題となった「アクト・オブ・キリング」のジョシュア・オッペンハイマー監督が、同事件を被害者側の視点から見つめなおしたドキュメンタリー。虐殺された男性の弟として生まれた眼鏡技師の青年アディが、オッペンハイマー監督が撮影した加害者のインタビュー映像に強い衝撃を受け、監督と共に加害者のもとを訪問。現在も権力者として暮らしている加害者に無料の視力検査を行なうことで彼らの警戒をそらしつつ、核心をついた質問の数々を投げかける。やがて明らかになる衝撃の事実を通し、「責任なき悪」のメカニズムが浮かび上がってくる。

    ネット上の声

    • 「アクト・オブ・キリング」と対になっていると知り観ました
    • 乗り越えられない悲しい歴史の重み。難しさ。
    • 情念の沸騰を静謐の中に押し留め続けるもの
    • 現実から眼を逸らすことが悪意を増長させる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国デンマーク,インドネシア,ノルウェー,フィンランド,イギリス
    • 時間103分
    • 監督ジョシュア・オッペンハイマー
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  17. ラッカは静かに虐殺されている
    • A
    • 4.32
    メキシコ麻薬戦争を追った「カルテル・ランド」のマシュー・ハイネマン監督が、5年間での死亡者が43万人にものぼる戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦に肉薄したドキュメンタリー。シリア北部の街ラッカを過激思想と武力で勢力を拡大するイスラム国(IS)が制圧し、ラッカの街はISの首都とされた。かつては天国と呼ばれ、穏やかだった街は爆撃により廃墟と化し、残忍な公開処刑が日夜繰り返されていく。匿名の市民によって結成されたジャーナリスト集団「RBSS」(Raqqa is Being Slaughtered Silently=ラッカは静かに虐殺されている)は、海外メディアも報じることができないこの惨状を国際社会に伝えるべく、スマホを武器に街が直面している現実を次々とSNSに投稿。そのショッキングな映像に世界が騒然となったが、RBSSの発信力に脅威を感じたISはRBSSメンバーの暗殺計画に乗り出す。

    ネット上の声

    • 【”我々の言葉は、間違いなく彼らの武器より強い” シリア北部の街、ラッカで起きてしまった、現実の出来事とは思えない事を克明に映し出した、苛烈なポリティカル・スリラー・ドキュメンタリー。】
    • 暴力に対しジャーナリズムで闘う現代の英雄
    • ラッカを静かに虐殺しているのは・・・?
    • 世界中で起こっていることの一つだが
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督マシュー・ハイネマン
    • 主演---
    • 定額
    • 定額
  18. 行き止まりの世界に生まれて
    • A
    • 4.32
    閉塞感に満ちた小さな町で必死にもがく若者3人の12年間を描き、第91回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた作品。かつて栄えていた産業が衰退し、アメリカの繁栄から取り残された「ラストベルト(錆びついた工業地帯)」に位置するイリノイ州ロックフォード。キアー、ザック、ビンの3人は、それぞれ貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケートボードに熱中していく。スケート仲間は彼らにとって唯一の居場所であり、もうひとつの家族だった。そんな彼らも成長するにつれ様々な現実に直面し、少しずつ道を違えていく。低賃金の仕事を始めたキアー、父親になったザック、そして映画監督になったビン。幼い頃からスケートビデオを撮りためてきたビンのカメラは、明るく見える3人の悲惨な過去や葛藤、思わぬ一面を浮かび上がらせていく。そんな彼らの姿を通して、親子、男女、貧困、人種といった様々な分断を見つめ、アメリカの知られざる現実を映し出す。

    ネット上の声

    • リアルなのに自然。傑作ドキュメンタリー
    • 恐ろしい世界ですからデジタル社会は。
    • すごいよかった >>> ドライブマイカー
    • 自分から逃げることはできない
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督ビン・リュー
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  19. コレクティブ 国家の嘘
    • A
    • 4.31
    ルーマニアを震撼させた巨大医療汚職事件を題材に、市民、ジャーナリスト、政治家ら異なる立場から事件に立ち向かう人々の姿を捉え、第93回アカデミー賞で国際長編映画賞と長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたドキュメンタリー。2015年10月、ブカレストのクラブ「コレクティブ」でライブ中に火災が発生し、死者27名、負傷者180名を出す大惨事となった。さらに、命を取り留めたはずの入院患者が複数の病院で次々と死亡、最終的に死者数は64名にまで膨れ上がった。調査に乗り出したスポーツ紙の編集長は、事件の背後に製薬会社と病院経営者、政府関係者の巨大な癒着が隠されていたことを突き止める。ジャーナリストたちは命の危機を感じながらも、真相を暴くため進み続ける。一方、報道を目にした市民の怒りは頂点に達し、内閣はついに辞職。正義感あふれる新大臣は、腐敗まみれのシステムを変えるべく奮闘するが……。監督は「トトとふたりの姉」のアレクサンダー・ナナウ。

    ネット上の声

    • 無力感や寂寥感に正面から向き合った作り手の姿勢に拍手
    • 是非、このタイミングで観て欲しい
    • 凄まじいドキュメンタリー
    • 他人事ではない
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国ルーマニア,ルクセンブルク,ドイツ
    • 時間109分
    • 監督アレクサンダー・ナナウ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  20. メイキング・オブ・モータウン
    • A
    • 4.30
    スティービー・ワンダー、マービン・ゲイ、ジャクソン5などを輩出し、2019年に創設60周年を迎えた音楽レーベル「モータウン」の正史を描いたドキュメンタリー。創設者ベリー・ゴーディにより1959年にその歴史をスタートさせたモータウン・レーベルは、ソウルやR&Bの数多くのヒットを連発し、数多くのスターを世界に送り出した。本作では創設者ベリー・ゴーディが初めて密着を許可した取材映像、関係者や所属アーティストの回想や証言など貴重な映像群から構成。ゴーディの親友で戦友でもあるスモーキー・ロビンソンと旧交を温めながら、コーディの一代記とともにモータウンの60年にわたる歴史、そしてレーベルの魅力を解き明かしていく。

    ネット上の声

    • 音楽を聴く世界中の人々と共有したい映画
    • 古き良きアメリカのエンターテイメント
    • 楽しく想い出に浸りますかって感じ
    • 米なのに社歌を歌う会社だって?!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ,イギリス
    • 時間112分
    • 監督ベンジャミン・ターナー
    • 主演ベリー・ゴーディ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  21. 日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人
    • A
    • 4.29
    フィリピンと中国の太平洋戦争の残留者たちにスポットをあてたドキュメンタリー。太平洋戦争以前、フィリピンには3万人におよぶ日本人移民社会が存在し、戦後75年を過ぎた現在、敗戦を境に日本人の父親と生き別れたことから無国籍状態に置かれた残留日本人2世たちがいる。また、かつての満州国があった中国東北部でも、敗戦を機に子どもたちが置き去りにされた。戦後、日本に帰国した彼らは言葉の壁による差別や貧困に苦しみ、日本政府を訴える者たちもいた。2つの国の残留者たちと、彼らを救おうとする市民たちの活動を追うことで、日本という国の今を浮き彫りにする。ナレーションは元NHKアナウンサーの加賀美幸子。監督はテレビCMやテレビドキュメンタリー、プロモーション映像など幅広く手がけてきた小原浩靖で、これが劇場初監督作品。

    ネット上の声

    • 忘れものなのか
    • 【”棄民” ”戦争が無ければ、こんな過酷な人生を歩まなかった・・、とフィリピンの残留邦人の年老いた女性はフィリピン語で言った・・。”】
    • 中国残留邦人とフィリピンの残留2世の無国籍についてのドキュメンタリー
    • いちばん大事なことは私たちが「同胞」を見捨てないこと
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督小原浩靖
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  22. リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス
    • A
    • 4.29
    アメリカ西海岸を代表する歌手リンダ・ロンシュタットの半生を描き、2021年・第63回グラミー賞で最優秀音楽映画賞を受賞したドキュメンタリー。1967年のデビュー以来、その類まれな歌声であらゆるジャンルを歌いこなし、数々のヒット曲を世に送り出したリンダ・ロンシュタット。グラミー賞を10回受賞し、日本でも人気を集めるなど世界的に活躍したが、2010年代以降はパーキンソン病のため引退を余儀なくされた。映画ではリンダ本人がガイドを務め、アリゾナ州で過ごした幼少期から歌手としての成功までの軌跡をたどる。デビュー当時から絶頂期のパフォーマンス映像や、ホームビデオ、舞台裏写真など貴重なアーカイブ素材に加え、現在闘病中の彼女が父親のルーツであるメキシコを訪れ、家族と共に歌う姿も収録。ドリー・パートン、エミルー・ハリス、ボニー・レイット、ジャクソン・ブラウンら友人や共演者も登場する。監督は「ラヴレース」のロブ・エプスタイン&ジェフリー・フリードマン。

    ネット上の声

    • この映画は 音楽を愛する方なら 老若男女問わず必見である事は お約束します
    • 強い意思を持つ正真正銘の歌手。良質なドキュメンタリー
    • リンダ・ロンシュタットを知る上で必見です。
    • ロックジジイ ロックババア必見!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督ロブ・エプスタイン
    • 主演リンダ・ロンシュタット
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  23. ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに
    • A
    • 4.29
    2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の発足当時より、同団体を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきた日本人女性・サーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。13歳の時に被爆し、300人以上もの学友を一瞬にして亡くしたサーロー節子。その後カナダ人と結婚してトロントに移住し、全世界へ向けて平和活動を続ける彼女を、4年間にわたって密着取材。さらに、被爆2世である本作のプロデューサー・竹内道が、節子との出会いを通して自身の家族の被爆の歴史に目を向け、被爆2世としての自分を見つめ直していく姿を描く。

    ネット上の声

    • 不可能に思える目標を達成したい人へ
    • 日本人こそ見るべき映画
    • 先日観たフランスの信念の人シモーヌ・ヴェイユに続き、今日は日本の、広島の信念の人
    • 鑑賞にあたってはティッシュとハンカチが必須です
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間82分
    • 監督スーザン・C・ストリクラー
    • 主演サーロー節子
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  24. リトル・ガール
    • A
    • 4.28
    男の子の身体に生まれ、女の子になることを夢見ているサシャと、そんなサシャの幸せを守るために奔走する母親と家族のゆずれない戦いから、幼少期のトランス・アイデンティティの課題を捉えたドキュメンタリー。男性の身体に生まれたサシャは2歳を過ぎた頃から自身の性別の違和感を訴えてきた。しかし、学校では女の子としての登録が認められず、男子からも女子からも疎外され、バレエ教室では男の子の衣装を着せられてしまう。他の子どもと同じように扱えってもらえない社会の中で、サシャは7歳になってもありのままに生きることができずにいた。そんなサシャの個性を支え、周囲に受け入れさせるため、家族が学校や周囲へ働きかけるが……。監督はジェンダーやセクシュアリティに目を向けた作品を撮り続けているセバスチャン・リフシッツ。

    ネット上の声

    • 戦わなくて済むような社会になる日まで
    • 妙に大人びた悲しい表情が切ない
    • リアル「ぼくのバラ色の人生」
    • 彼女の涙が強くて、切ない。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督セバスチャン・リフシッツ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  25. デソレーション・センター
    • A
    • 4.28
    1980年代に南カリフォルニアの荒廃した砂漠で開催されたライブイベント「デソレーション・センター」の模様を、貴重な映像で描いたドキュメンタリー。「コーチェラ・フェスティバル」や「バーニングマン」など、砂漠地帯で行われる巨大フェスの元祖とも言われる同イベント。当時のアンダーグラウンド・ロック・シーンを代表する存在であった「ソニック・ユース」や、日本では映画「半分人間」でも知られるドイツのインダストリアル・ノイズ・ミュージック・バンド「アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン」らが参戦し、すさまじいライブを繰り広げる。ロックドキュメンタリー映画の特集上映「UNDERDOCS(アンダードックス)」(20年9月11日~10月18日、東京・シネマート新宿ほか)で日本初上映。

    ネット上の声

    • 80年代中頃にこんなクールなシーンが存在していたとは・・
    • "UNDERDOCS"
    • アンダーグラウンドな音楽・エンターテイメントをこんなに純粋に体感できる場があった
    • こんな怪しげなフェスによくもまあ出演者も観客も集まったもんだと思うし、山を爆破す
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督スチュアート・スウィージー
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  26. 26

    演劇2

    演劇2
    • A
    • 4.21
    「選挙」「精神」の想田和弘監督が手がける観察映画第4弾で、劇作家の平田オリザと平田が主宰する劇団・青年団を映し出したドキュメンタリー「演劇」2部作の後編。音楽や美術と異なり、小・中・高校で演劇が教えられることのない日本の教育の現状に異を唱えた平田が、独自の演劇教育プログラムを用いて授業を開く姿や、演劇を利用した地域の活性化、国際交流などに注力する姿を捉える。演劇の枠組みを広げていく平田を通して、演劇と社会、芸術と社会の関係を見つめなおしていく。

    ネット上の声

    • 政治に、教育に、地域に海外に、常に動き続けるオリザさんをこれでもかと見た後、最後
    • 演劇を広める上で教育やその他の分野に関心がある人たちに、コンテクストを合わせて説
    • 劇団「青年団」と演出家の平田オリザをテーマにした2部作の第2弾で、現代社会で生き
    • 1は、そもそも演劇とは、演じるとは、ということを描いていましたが2は「平田オリザ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本,アメリカ,フランス
    • 時間170分
    • 監督想田和弘
    • 主演平田オリザ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  27. 27

    演劇1

    演劇1
    • A
    • 4.20
    「選挙」「精神」の想田和弘監督が手がける観察映画第3弾で、劇作家の平田オリザと平田が主宰する劇団・青年団を描くドキュメンタリー「演劇」2部作の前編。セリフの速度や間を秒単位で厳密に調整する完璧主義者の平田のもと、約60人の俳優と約20人のスタッフを抱える青年団。その創作現場にカメラを入れ、戯曲の執筆から稽古、照明、舞台美術、ワークショップ、劇団運営の実際など、青年団のあらゆる活動を映し出し、平田の演劇哲学や方法論、組織論を解き明かしていく。同時に、古来より人間が続けてきた「演劇」とは何であるのか、「演じる」とは何であるかを問い直していく。

    ネット上の声

    • 天才ってやっぱりいるんだな。
    • 世にも希有な劇団の物語
    • 想田監督の「観察映画」
    • この監督さんの「精神」「選挙」も淡々としながらも衝撃的⚡️でしたが平田オリザを観
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本,アメリカ
    • 時間172分
    • 監督想田和弘
    • 主演平田オリザ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  28. 書かれた顔
    • A
    • 4.18
    当代きっての歌舞伎役者で誰もが知る女形のスター坂東玉三郎。虚構と現実をないまぜにした幻想的な作品を得意とするダニエル・シュミット監督が、女形という特異な存在を通して、ジェンダー、生と死、そしてフィクションとドキュメンタリーの境界線上に、虚構としての日本の伝統的女性像を浮かびあがらせる。「鷺娘」「大蛇」「積恋雪関扉」を演じる玉三郎の美しい舞台映像。そして、撮影後ほどなくしてこの世を去った女優・杉村春子、日本舞踊家の武原はんの語りや、舞踏家・大野一雄の荘厳な舞踏など、20世紀末日本の黄昏に消えゆくレジェンドたちの“最後の姿”を捉えた貴重な記録。

    ネット上の声

    • 大野一雄、最上級の美しさ
    • 男性が女性を演じるという地点で、それはもはや現実ではなく“フィクション”なのだけ
    • 玉三郎さんは男として女を演じる事、舞台の上で人間を演じることについて語ってるんだ
    • 芸術映画って退屈なのもあるけどこれは撮り方が上手いのか面白かった 青みがかった画
    ドキュメンタリー
    • 製作年1995年
    • 製作国スイス,日本
    • 時間100分
    • 監督ダニエル・シュミット
    • 主演坂東玉三郎
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  29. 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実
    • A
    • 4.18
    1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生き様を映したドキュメンタリー。1968年に大学の不正運営などに異を唱えた学生が団結し、全国的な盛り上がりを見せた学生運動。中でももっとも武闘派とうたわれた東大全共闘をはじめとする1000人を超える学生が集まる討論会が、69年に行われた。文学者・三島由紀夫は警視庁の警護の申し出を断り、単身で討論会に臨み、2時間半にわたり学生たちと議論を戦わせた。伝説とも言われる「三島由紀夫 VS 東大全共闘」のフィルム原盤をリストアした映像を中心に当時の関係者や現代の識者たちの証言とともに構成し、討論会の全貌、そして三島の人物像を検証していく。ナビゲーターを三島の小説「豊饒の海」の舞台版にも出演した東出昌大が務める。監督は「森山中教習所」「ヒーローマニア 生活」の豊島圭介。

    ネット上の声

    • ノンフィクションだからこそ印象に残る、「役者っぷり」が面白い。
    • 三島以上に、赤ん坊を抱いた男の印象が強烈すぎた・・・
    • ノンポリ世代も見やすい「三島由紀夫という右翼」指南
    • 三島由紀夫も東大生もアツい。ウザい。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督豊島圭介
    • 主演三島由紀夫
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  30. FLEE フリー
    • A
    • 4.17
    20年の時を経て祖国アフガニスタンからの脱出を語る青年アミンの姿をとらえたドキュメンタリー。主人公をはじめ、周辺の人々の安全を守るためにアニメーションで制作され、アカデミー賞で史上初めて国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞、長編アニメーション賞の3部門ノミネートを果たした。また、アヌシー国際アニメーション映画祭でも最高賞となるクリスタル賞ほか3部門を受賞している。父が当局に連行されたまま戻ることがなかったアミンは、残された家族とともに生まれ育ったアフガニスタンから脱出した。やがて家族とも離れ離れとなったアミンは、数年後たった1人でデンマークへと亡命する。30代半ばとなり、研究者として成功を収め、恋人の男性と結婚を果たそうとしていたアミンだったが、彼には恋人にも話していない20年以上も心に抱え続けていた秘密があった。親友である映画監督の前で、アミンは自身の過酷な半生を静かに語り始める。監督は自身も迫害から逃れるためにロシアを離れたユダヤ系移民であるヨナス・ポヘール・ラスムセン。

    ネット上の声

    • アフガニスタンを逃れ家族はバラバラになるが、それぞれが離れていても思い合い、宗教
    • テーマの重さ・深刻さと、ドキュメンタリーとアニメを融合させた柔軟さ・軽やかさ
    • 証言者の身を守るためにアニメーションという手法をとったドキュメンタリー
    • 記憶の中にだけある事実を取り出すアニメーション
    ドキュメンタリー、 アニメ
    • 製作年2021年
    • 製作国デンマーク,スウェーデン,ノルウェー,フランス
    • 時間89分
    • 監督ヨナス・ポヘール・ラスムセン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  31. All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合
    • A
    • 4.16
    1990年代ニューヨークのストリートカルチャー誕生に迫ったドキュメンタリー。 1980年代後半のニューヨークで、ヒップホップとスケートボードという2つのサブカルチャーが盛り上がりを見せた。当初はヒップホップ=黒人のもの、スケートボード=白人のものというイメージが強かったが、ライフスタイルが似ている両者の文化は次第に交わり始める。不良と呼ばれていた若者たちの生きざまは、やがて世界的にメインストリームとなるストリートカルチャーを作りあげていく。 1995年公開の映画「KIDS キッズ」に出演したロザリオ・ドーソンやレオ・フィッツパトリックをはじめ、90年代ヒップホップを代表するアーティストやストリートファッション界を代表するスケーターなど、当時のストリートを体験した著名人たちがインタビュー出演。スケートブランド「ZOO YORK」設立メンバーの1人であるイーライ・ゲスナーがナレーションを務める。

    ネット上の声

    • ビデオカメラを持ち歩いててしっかり編集するところがストリートの好きな所
    • 東海岸だからあり得た刺激的な融合
    • ドキュメンタリー
    • スケートがっつりやっている身分として、ストリートカルチャーの歴史はなんとなーく知
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督ジェレミー・エルキン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  32. 私はあなたのニグロではない
    • A
    • 4.14
    黒人公民権運動の活動家で、いずれも暗殺されたメドガー・エバース、マルコムX、マーティン・ルーサー・キングの3人の軌跡を通して、アフリカ系アメリカ人の激動の現代史を描き出したドキュメンタリー。アメリカの作家で公民権運動家であるジェームズ・ボールドウィンの未完の原稿をもとに、ボールドウィンのテレビでの発言や講義などの映像、映画や音楽の記録映像を交えながら、公民権を得てもなお差別の本質が変わっていない現実を浮き彫りにする。監督は「ムルンバの叫び」のラウル・ペック。ナレーションはサミュエル・L・ジャクソン。第89回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。日本では山形国際ドキュメンタリー映画祭201のインターナショナル・コンペティション部門で上映され、優秀賞を受賞。

    ネット上の声

    • 【”自由と正義の国”で400年もの間、行われてきた差別と暗殺の歴史を、ハリウッド映画シーンを絡ませながら描いたドキュメンタリー作品。】
    • 公民権運動家であった作家ジェームズ・ボールドウィンの未完の原稿と講演、テレビ討論
    • 「ビールストリートの恋人たち」の原作者であり、この作品の主人公である黒人作家、故
    • 下書きで感想書いていたのを見つけたのですが4月に観たもので、加筆などせず当時の感
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ,フランス,ベルギー,スイス
    • 時間93分
    • 監督ラウル・ペック
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  33. いまダンスをするのは誰だ?
    • A
    • 4.14
    2009年にパーキンソン病と診断されたシンガーソングライターの樋口了一が主演を務めたドラマ。40代で若年性パーキンソン病と診断された主人公がダンスを通じて自身の生き方を見つめ直していく姿を描く。 家庭を顧みず、仕事一筋で生きてきた功⼀は、ある日若年性パーキンソン病と診断される。妻とはすれ違いが続き、娘とも仲が悪かった功一は、その事実を受け入れることができず、職場でも仲間が離れていき、ひとりで孤独を抱えてしまう。そんな中、功一はパーキンソン病のコミュニティ「PD SMILE」に通い始める。コミュニティで本音を話せる友人ができた功一は、人とのふれあいの大切さを痛感し、不仲だった娘ともダンスを通じて関係が改善されていく。 樋口が主人公・功一を演じるほか、杉本彩、塩谷瞬、IZAM、渋谷哲平、吉満寛人、新井康弘らが脇を固める。監督は「あまのがわ」「ノー・ヴォイス」の古新舜。

    ネット上の声

    • お金を出して見にいくレベルではない
    • どこを取っても味わい深い
    • 2024/03/03鑑賞
    • 招待券のおこぼれに預かったのですが、全然予定が合わず、遠出してやっと見れました😭
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督古新舜
    • 主演樋口了一
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  34. おやすみ オポチュニティ
    • A
    • 4.13
    Amazon Prime Videoで2022年11月23日から配信。

    ネット上の声

    • グ○ドモーニン○ベトナ○って映画思い出した。と思って思っていたら、ターミネーターだった。
    • 【Amazonスタジオ作品シリーズ】原題「Good Night Oppy」おやす
    • 火星探査機が親密な生命体に感じる熱量の籠った記録。
    • こ、これは・・・Σ(・□・;)
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ライアン・ホワイト
    • 主演---
    • 定額
  35. 子どもが教えてくれたこと
    • A
    • 4.13
    病気と闘いながらも今を懸命に生きる子どもたちを描き、フランスで23万人の動員を記録したドキュメンタリー。腎不全、動脈性肺高血圧症、神経芽腫、表皮水疱症など、それぞれが病気を抱えている5人の子どもたち。彼らは治療を続けながら、毎日を楽しく、精いっぱい生きている。自身も病気で娘を亡くした経験を持つアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督が前向きに生きる子どもたちの姿を映し出す。

    ネット上の声

    • 子どもたちから人生とは何かを教えられた
    • まさに子ども達に教えてもらいました
    • ごめんなさい、退屈でした・・・・
    • 子どもの笑顔を奪うのは誰だろうか
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス
    • 時間80分
    • 監督アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  36. 人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版
    • A
    • 4.12
    日本を代表するクライマー・山野井泰史に密着取材したドキュメンタリー。 世界の巨壁に単独・無酸素・未踏ルートで挑み続け、2021年には登山界最高の栄誉であるピオレドール生涯功労賞をアジア人として初めて受賞した山野井泰史。その後も彼の挑戦は終わらず、伊豆半島にある未踏の岩壁に新たなルートを切り拓くべく奮闘する。 自身もヒマラヤ登山経験のあるジャーナリストの武石浩明が監督を務め、長期に渡る取材を敢行。貴重な未公開ソロ登はん映像や、同じく登山家である妻・妙子さんへの取材、関係者の証言などを交えながらその軌跡を振り返り、“垂直の世界”に魅せられた男の生き様に迫る。ナレーションを岡田准一が担当。2022年3月に開催された「TBSドキュメンタリー映画祭2022」で上映されたバージョンに9分間の新規映像を追加した「完全版」が、22年11月に単独劇場公開。

    ネット上の声

    • 【”登山の求道者。”内臓が腐るほどの恐怖を味わいながら、山野井泰史さんが世界最難関ルートを単独初登頂で登る事に拘る訳を描いた未公開ソロ登頂映像満載の、ドキュメンタリー映画。】
    • 孤高の人だねぇ。一人で登る事が一番♥ でも、キャリア何だよね。
    • 日本映画専門チャンネルにて
    • 新ルート開拓や数々の単独登攀で、山登り界のアカデミー賞と言われるピオレドール生涯
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督武石浩明
    • 主演山野井泰史
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
  37. マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”
    • A
    • 4.11
    謎に包まれた天才デザイナー、マルタン・マルジェラに迫ったドキュメンタリー。これまで公の場に一切登場せず、あらゆる取材や撮影を断わり続けてきたマルジェラが、「このドキュメンタリーのためだけ」「顔は映さない」という条件のもと制作に協力。初公開のドローイングや膨大な量のメモ、幼少時に作ったバービー人形の服などのプライベートな記録を見せながら、ドレスメーカーだった祖母からの影響、ジャン=ポール・ゴルチエのアシスタント時代、ヒット作となった足袋ブーツの誕生、エルメスのデザイナーへの就任、そして51歳での突然の引退など、キャリアやクリエイティビティについてマルジェラ本人が語る。監督は「マグナム・フォト 世界を変える写真家たち」「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」などで知られるドキュメンタリーの名手ライナー・ホルツェマー。

    ネット上の声

    • 【自らの姿を一切出さず、インタビューにも応えて来なかったマルタン・マンジェラが、リラックスした口調でファッションに対する想いを語った作品。】
    • メディア対応なし。謎のデザイナーの足跡を辿って行き着く先は
    • Looking for a Creative Boost of Energy?
    • 80年代のマルジェラの
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国ドイツ,ベルギー
    • 時間90分
    • 監督ライナー・ホルツェマー
    • 主演マルタン・マルジェラ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  38. ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック
    • A
    • 4.11
    ウェストコースト・ロックの聖地、ローレル・キャニオンにスポットを当てたドキュメンタリー。1960年代半ばから70年代にかけて、アメリカ西海岸を拠点とするミュージシャンたちによって生み出されたウェストコースト・ロック。アコースティックを基調とした演奏スタイルと、叙情的なメロディやハーモニーを重視したサウンド作りで、日本でもブームを巻き起こした。ロサンゼルス中心部にも近いローレル・キャニオンには、ザ・バーズ、ママス&パパス、イーグルスなど多くのミュージシャンが引き寄せられるように移り住み、数々の名曲を生んだ。膨大なフィルムライブラリーから厳選された貴重な映像や写真と共に、アーティストたちがその歴史と功績を振り返る。監督は「駆け足の人生 ヒストリー・オブ・イーグルス」で注目を集めたオーストラリア出身のアリソン・エルウッド。

    ネット上の声

    • 音楽の教科書(世界史)みたいな映画です。
    • 2時間、ずっと酔えます!
    • ジョニは過剰歯
    • 西海岸ロックが輝いた10年をたどる、ミュージシャンへの愛と憧憬に満ちた好ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間120分
    • 監督アリソン・エルウッド
    • 主演ヘンリー・ディルツ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  39. あなた、その川を渡らないで
    • A
    • 4.11
    結婚76年目の老夫婦の純愛を描き、韓国で大ヒットを記録したドキュメンタリー作品。98歳のチョ・ビョンマンと89歳のカン・ゲヨル夫婦。子どももすでに独立し、結婚76年目を迎えた老夫婦は、毎日おそろいの服に身を包み、恋人同士のように手をつないで歩くなど、川のほとりで仲むつまじく暮らしている。しかし、2人は愛にあふれた現在の生活に満足しながらも、老いから来るそれぞれの身体の異変に心を痛めていた。ある日、妻は夫の咳を聞きながら「天国でも着られるように」と夫の服をたき火にくべる。国内外20の映画祭に出品され、第21回ロサンゼルス映画祭最優秀ドキュメンタリー作品賞ほか、多くの賞を受賞。監督は本作がデビュー作となるチン・モヨン。

    ネット上の声

    • 仲の良い98歳と89歳の夫婦が、夫の最後の日を迎えるまでのドキュメンタリー
    • お婆ちゃんの「恋人」が去った後が問題だ。
    • あなた、その川は 手を繋いで渡りましょう
    • 「嘘」と「やらせ」だと思ったが・・・
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国韓国
    • 時間86分
    • 監督チン・モヨン
    • 主演---
    • 定額
    • 定額
    • レンタル
  40. 犬に名前をつける日
    • A
    • 4.10
    「すべては海になる」の山田あかね監督が、動物愛護センターから犬や猫を救い出している人々や、東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々の活動を追った4年間の記録映像に、女優の小林聡美が主人公を演じたドラマパートを加えて描いたドキュメンタリードラマ。愛犬のナツを病気で亡くしたテレビディレクターの久野かなみは、先輩の映画監督の勧めで「犬の命」をテーマにした映画を撮り始める。取材のため動物保護センターや原発事故の避難区域から救い出された犬たちのシェルターを訪れたかなみは、そこで一匹でも多くの動物を救おうと懸命に働く人々の姿に感銘を受け、ある決心をする。

    ネット上の声

    • 小林聡美さんが出演している映画は大好きなので何回も観ているものが多いけれど、こち
    • 辛い現状を覚悟を決めて見てみようと思った
    • その日は命を預かり責任を持つ日だと心得よ
    • もう、いのちをお金で買うのやめましょう
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田あかね
    • 主演小林聡美
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  41. 世界のはしっこ、ちいさな教室
    • A
    • 4.10
    シベリア、ブルキナファソ、バングラデシュを舞台に、3人の先生の奮闘と学びに目覚めた子どもたちの姿をとらえたドキュメンタリー。 識字率アップが国家の使命であるブルキナファソの僻地の村で働く新人教師で、2人の子の母親でもあるサンドリーヌ。バングラデシュ北部の農村地帯のボートスクールで、子どもや女性の権利を守るべく戦うフェミニストのタスリマ。雪深いシベリアに暮らす遊牧民で、伝統の消滅を危惧するスベトラーナ。さまざまな困難に直面しながらも、子どもたちに広い世界を知ってほしいという情熱を胸に教壇に立つ3人の先生の姿を映し出す。 「世界の果ての通学路」のバーセルミー・フォージェアが製作を手がけ、「エール!」などで知られる俳優のカリン・ビアールがナレーションを担当。

    ネット上の声

    • ジュマペール Prof! 聖職の碑ダネッ!
    • 【”学びは子供達の人生を変える事を信じて。”シベリア、バングラディシュ、ブルキナファソで厳しい環境下、子供に学びの喜びを伝える3人の女性教師の崇高な姿を描くドキュメンタリー作品。】
    • 現実と将来のはざまの子どもたちを見つめる。
    • 私にはそんなに刺さらなかったけど…
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間83分
    • 監督エミリー・テロン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  42. <片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
    • A
    • 4.09
    「この世界の片隅に」を手がけたアニメーション監督・片渕須直を追ったドキュメンタリー。2016年11月12日に公開され、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞やアヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞など国内外で受賞を重ね、異例のロングラン上映が実現するなど大きな反響を呼んだ「この世界の片隅に」。同作公開後の片渕監督の日々を追い、3年近くの時間をかけて100回の取材を敢行。全国の映画館での舞台挨拶、各地のファンとの交流、映画祭への参加など、片渕監督が「この世界の片隅に」と歩んだ日々を収録したほか、同作の長尺版「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」公開に向けてさらなるリサーチを重ね、妥協なき姿勢でアニメーション制作に臨む姿も映し出していく。

    ネット上の声

    • <片隅>の原作を読んでいる方にお勧め
    • 「公開5日前に見れて良かった」
    • ファンなら観ちゃうよね?
    • 監督がすごく原作を理解しようとして読み込んできたことが伝わってくるし、原作に寄り
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督山田礼於
    • 主演片渕須直
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  43. 小さな世界はワンダーランド
    • A
    • 4.06
    「ライフ いのちをつなぐ物語」「ネイチャー」などを手がけてきたイギリスのBBCアースが、新たに「ドラマチック・ドキュメンタリー」と銘打ち、動物の成長のドラマをストーリー仕立てに描いたネイチャードキュメンタリー作品。神秘的な原生林に住む子シマリスと、見渡す限り何もない砂漠に流れ着いたスコーピオンマウスを主人公に見立て、2匹の小さな動物が厳しい自然を生き抜き、成長していく姿を44分間の中に凝縮した。日本語版ナレーションは俳優の斎藤工。

    ネット上の声

    • シマリスの視点から見ると、空から降る雨粒って大きい!大好物のドングリも、こんなに
    • シマリスと、バッタねずみに、萌え~(笑)
    • 小さな世界で生きる動物たちの壮大な物語
    • ☆そこら辺の映画より有意義(かも)☆
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国イギリス
    • 時間44分
    • 監督マーク・ブラウンロウ
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  44. ディエゴ・マラドーナ 二つの顔
    • A
    • 4.03
    アルゼンチンの伝説的サッカー選手ディエゴ・マラドーナのドキュメンタリー。「AMY エイミー」で第88回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したイギリスのアシフ・カパディアが監督・製作総指揮を手がけ、マラドーナ本人の協力を得て製作。500時間に及ぶ未公開映像をもとに、栄光と転落を繰り返してきた天才の光と影を描き出す。1984年、世界的人気を誇るサッカー選手マラドーナは、イタリア南部の弱小チーム・SSCナポリに移籍する。メキシコW杯では「神の手」「5人抜き」で注目を集め、セリエAではSSCナポリを史上初の優勝に導くなど、フィールドではスーパースターとして崇められるマラドーナだったが、プライベートではマフィアとの交際、愛人とのスキャンダル、コカインでの逮捕など、トラブルメーカーとして知られる存在に。やがて、サッカーを愛するピュアな“ディエゴ”と、マスコミを騒がせるダークな“マラドーナ”という相反する2つの顔が浮かび上がる。

    ネット上の声

    • 全てを得るのは全てを無くすのに等しい話。
    • サッカーファンには是非見てもらいたい映画
    • マラドーナに興味があるなら観て損はない?
    • ボヘミアンラプソディー以上の鳥肌と涙!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間130分
    • 監督アシフ・カパディア
    • 主演ディエゴ・マラドーナ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  45. 台湾、街かどの人形劇
    • A
    • 4.02
    台湾の伝統芸能・布袋戲の人形師である人間国宝チェン・シーホァンを10年にわたって取材したドキュメンタリー。ホウ・シャオシェン監督作の常連俳優としても知られる布袋戲の大家リー・ティエンルーを父に持つチェン・シーホァン。13歳から布袋戲の人形師として芸を磨き続け、偉大な父の背中を追いかけてきたが、母の姓を継いだことで父との間に深い葛藤が生まれ、自身が80歳を超えた現在も、そのわだかまりが消えることはない。親子でありながら師弟でもあるが故の複雑な思いと、天命を知る者ゆえの闘いの記録を描き出す。監督は「あの時、この時」など数々のドキュメンタリーを手がけてきたヤン・リージョウ。

    ネット上の声

    • 男は誰でも二度生まれる。一度目は母の子宮から。二度目は父から離れるとき。
    • 今度人生初の海外旅行します!台湾行きます!ということで見た
    • 老師。元帥。亀仙人。
    • 帯に短し、襷に長し
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国台湾
    • 時間99分
    • 監督ヤン・リージョウ
    • 主演チェン・シーホァン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  46. 約束の地、メンフィス ~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~
    • A
    • 4.01
    ソウルミュージックの故郷である米メンフィスの音楽シーンに焦点をあてた音楽ドキュメンタリー。さまざまな音楽が生まれ、数々の世界的ミュージシャンを輩出してきたテネシー州メンフィス。この地にレジェンドたちを呼び戻し、ジャンル、人種、世代を超えたミュージシャンとのレコーディングセッションを敢行。ボビー・ブランドら巨匠たちが若いミュージシャンたちに音楽を継承する貴重なセッションの模様が、かつてメンフィスで誕生したスタックス・レコードの盛衰に象徴される黒人差別の歴史を絡めながらつづられる。

    ネット上の声

    • メンフィスサウンドの世代を越えた継承
    • 音楽のチカラ
    • メンフィスでの地元ベテランミュージシャンと若手のコラボ等を描くドキュメンタリー
    • "20世紀初頭 ミシシッピ・デルタ そこで生まれたブルースが俺たちに乗り移った"
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国アメリカ
    • 時間98分
    • 監督マーティン・ショア
    • 主演スヌープ・ドッグ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  47. 沈黙を破る
    • A
    • 4.01
    イスラエル軍によるヨルダン川西岸への侵攻作戦の中で起こった、難民キャンプへの侵攻を記録したドキュメンタリー。カメラは2 週間にも及ぶイスラエル軍の包囲、破壊、殺戮にさらされるパレスチナの人々の生活を追う。同じ頃、元イスラエル将兵の青年たちが“沈黙を破る”という名の写真展を開き、自らの加害行為を告白する。監督はジャーナリストの土井邦敏。

    ネット上の声

    • 我々にとっての現実、彼らにとっての現実
    • 「何かを受け取った」ように感じる作品
    • この130分のドキュメンタリーは短い
    • 必見のドキュメンタリー映画です
    戦争、 ドキュメンタリー、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
    • 製作年2009年
    • 製作国日本
    • 時間130分
    • 監督土井敏邦
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
  48. 二郎は鮨の夢を見る
    • A
    • 3.98
    アメリカ人監督のデビッド・ゲルブが、東京・銀座の名店「すきやばし次郎」の店主で寿司職人の小野二郎さんに密着したドキュメンタリー。大正14年(1925年)生まれで現在も現役の小野二郎さんが店主を務める「すきやばし次郎」は、「ミシュランガイド東京」で5年連続の三ツ星を獲得し、ヒュー・ジャックマン、ケイティー・ペリーら世界のセレブも訪れる名店として知られる。その寿司に感銘を受けたゲイブ監督が、3カ月にわたり二郎さんに密着。二郎さんの仕事に対する誠実な姿勢や、父を超えようと切磋琢磨する2人の息子との師弟関係などを描き出していく。

    ネット上の声

    • 日本人ではなく米国人監督が描写したのが奏功
    • 小細工を極めてゆくとimpureになる
    • すきやばし次郎いつか行きたくなった🍣
    • タバコ吸ってたって・・・ダメじゃん
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国アメリカ
    • 時間82分
    • 監督デヴィッド・ゲルブ
    • 主演小野二郎
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  49. ボストン市庁舎
    • A
    • 3.98
    「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」などで知られるドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマンが、自身の生まれ故郷であるマサチューセッツ州ボストンの市役所と街の姿を捉えたドキュメンタリー。多様な人種と文化が共存する大都市ボストン。カメラは市庁舎の中へ入り込み、市役所の人々とともに街のあちこちへと動き出す。警察、消防、保健衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録、ホームレスの人々の支援、同性婚の承認など数百種類ものサービスを提供する市役所の仕事の舞台裏、そして市民の幸せのために奮闘する市長マーティ・ウォルシュと市役所職員たちの姿を映し出す。山形国際ドキュメンタリー映画祭2021インターナショナル・コンペティション部門優秀賞受賞。

    ネット上の声

    • 真正面から市民に対峙、ならば日本はどう?
    • 行政とはこうあるべきを教えてくれる
    • 全然退屈しなかった
    • 等身大のヒーロー達
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間272分
    • 監督フレデリック・ワイズマン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  50. メットガラ ドレスをまとった美術館
    • B
    • 3.96
    ファッション界最大級のイベント「メットガラ」を追ったドキュメンタリー。米ヴォーグ誌の編集長アナ・ウィンター主催により、ニューヨークのメトロポリンタン美術館(MET)で毎年開催される「メットガラ」。1946年にスタートし、一流メゾンによるオートクチュールの数々、豪華セレブリティたちが集うガラパーティは、ファッション界のアカデミー賞と称されている。2015年のメットガラ開催に向けて8カ月にわたる準備、そしてガラ当日の模様を、アナ・ウィンター、企画展示を担当したキュレーターのアンドリュー・ボルトンの2人を中心に追っていく。

    ネット上の声

    • 芸術文化としてのファッションという掘り下げについては不足
    • キュレーターのアンドリュー・ボルトンさん
    • 物作りをする人には是非観て欲しい一本。
    • 「鏡の中の中国展」すごーく観たくなる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督アンドリュー・ロッシ
    • 主演アナ・ウィンター
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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