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全50作品。ヒューマンドラマ系のドキュメンタリー映画ランキング

  1. タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター
    • S
    • 4.72
    1912年、処女航海へと出発した豪華客船タイタニック号。その船上で、上流階級の令嬢ローズと、自由な魂を持つ貧しい画家ジャックは運命的に出会う。政略結婚を強いられ、偽りの人生に絶望していたローズは、ジャックの奔放な生き方に強く惹かれていく。身分の違いを乗り越え、二人は激しい恋に落ちるが、その行く手にはローズの傲慢な婚約者や社会の障壁が立ちはだかる。そして、航海の途中、タイタニック号は巨大な氷山に衝突。沈みゆく船という極限状況の中、二人の愛は永遠を誓うが、過酷な運命が彼らを待ち受けていた。映画史に残る、壮絶な愛の物語。

    ネット上の声

    • 生まれる前の映画だけど、ずっと映画館で観たかった!夢が叶って最高。3Dの迫力もすごくて、完全に物語に没入しちゃった。
    • 何回観ても泣ける。映画館の大きなスクリーンで観ると感動もひとしお。
    • これぞ不朽の名作。
    • 3Dは思ったより普通かな?でも大画面で観る価値は絶対ある。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間195分
    • 監督ジェームズ・キャメロン
    • 主演レオナルド・ディカプリオ
  2. THE RESCUE 奇跡を起こした者たち
    • S
    • 4.45
    「フリーソロ」でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したエリザベス・チャイ・バサルヘリィ&ジミー・チン監督が、2018年に起こったタイ洞窟遭難事故の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。不可能と思われた救出劇の詳しい内容を明らかにしながら、洞窟探検のエキスパートたちの挑戦と功績を描き出す。2018年6月、タイを襲った豪雨によって水没した洞窟の奥深くに、12人のサッカーチームの少年たちとコーチが閉じ込められてしまう。この事態を受けて、世界中からダイバーや救急救命の専門家が救出活動の支援のため集結する。しかし、度重なる豪雨が、ただでさえ危険な救出作業をさらに困難にしていく。関係者の独占インタビューや未公開映像を多数盛り込み、救出に携わった特殊部隊員やダイバーたちの屈強な精神と決死の救出劇の舞台裏に迫る。Disney+では「ザ・レスキュー タイ洞窟救出の奇跡」のタイトルで2021年12月31日から配信。

    ネット上の声

    • これはあわなかった
    • 2018年に起きたタムルアン洞窟の遭難事故のドキュメンタリー
    • ”潜る”という行為に深く見入ってしまう
    • 自分は冷たい人間だと心配したが、それは「冷静さ」という強い武器になった、みたいな
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間107分
    • 監督エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ
    • 主演---
  3. 五島のトラさん
    • A
    • 4.39

    長崎・五島列島で7人の子を育てるうどん屋の大家族。日々の暮らしに奮闘する父親「トラさん」の姿を追った感動のドキュメンタリー。

    舞台は自然豊かな長崎県・五島列島。ここで製麺所とセルフのうどん屋を営む犬塚虎夫さん、通称「トラさん」。彼は妻と共に、4男3女、7人の子供たちを育てる大家族の主。朝早くから麺を打ち、店を開け、子供たちの世話をする多忙な毎日。子供たちの成長、進学、そして家族の絆。決して楽ではない生活の中で、笑顔を絶やさず懸命に生きる家族の1年間の記録。そこにある、かけがえのない日常の輝き。

    ネット上の声

    • 87点:物語のようなドキュメンタリー
    • 明日に向かって走れ
    • 7人もの子供たちに幼い頃から家業のうどん作りをさせる、と話だけで聞いていたら眉を
    • 22年間のねばりの撮影が物語をつむぐ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督大浦勝
    • 主演---
  4. オレの心は負けてない 在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい
    • A
    • 4.39

    ネット上の声

    • 自分の言葉でしか語れない
    • これも不治の病ですか?
    • 従軍慰安婦の実態
    • ゆすり・たかり 
    ドキュメンタリー
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督安海龍
    • 主演---
  5. 哲人王~李登輝対話篇~
    • A
    • 4.39

    台湾初の民選総統、李登輝。その哲学と人生観に迫る、貴重な対話で構成されたドキュメンタリー。

    台湾の民主化を成し遂げた男、李登輝元総統。92歳にしてなお、その眼は未来を見据える。本作は、彼の人生の軌跡を辿りながら、その思想の核心に迫る対話篇。日本統治時代に受けた教育、「武士道精神」への深い理解、そして台湾人としてのアイデンティティの確立。政治家として、思想家として、彼が何を考え、何を成し遂げようとしたのか。現代日本への鋭い問いかけと、未来へのメッセージ。歴史の激流を生き抜いた「哲人王」の言葉が、今を生きる我々の心に響く。

    ネット上の声

    • 園田監督が伝えたかった事、分かりましたよ
    • 李登輝氏の思想や理想が垣間見える秀作
    • 最高のタイミングで完成した映画だ!
    • 李登輝さんはまさに哲人政治家ですね
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督園田映人
    • 主演桃果
  6. DOGLEGS
    • A
    • 4.34

    障害者VS健常者。リングの上では誰もが平等。東京の地下で20年続く、過激なプロレス団体の真実。

    東京の片隅で20年間続く、障害者プロレス団体「ドッグレッグス」。ここでは、身体や精神に障害を持つ者たちが、健常者レスラーと本気でぶつかり合う。絶対王者として君臨する脳性麻痺のサンボ慎太郎。彼に「障害を売り物にするな」と噛み付く、引きこもりのライバル、アンチテーゼ・北島。リングの上で剥き出しになる彼らのプライド、怒り、そして生き様。社会のタブーに挑み、己の存在証明を叫ぶ男たちの、痛々しくも美しい魂の記録。

    ネット上の声

    • 障害者という固定観念をぶっ壊してくる超絶大傑作
    • 37セガンスを観て、思い出した
    • あなたはDOGLEGSをみましたか?
    • どうじょうは、いらない。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本,アメリカ
    • 時間89分
    • 監督ヒース・カズンズ
    • 主演---
  7. 過去負う者
    • A
    • 4.32
    「ある職場」の舩橋淳監督が、受刑者の採用を支援する実在の就職情報誌の活動をモチーフに、前科を持つ人々の社会復帰に横たわる問題を描いた社会派ドラマ。 受刑者向け就職情報誌「CHANGE」の編集チームは、出所者の就職斡旋と更生支援のため日々奔走している。ひき逃げによる殺人罪で10年服役した田中は中華料理屋に就職するが、短気な性格が災いしてトラブル続き。女子児童へのわいせつ行為で2年服役した元教師の三隅は、就職後すぐに消息を断ってしまう。社会復帰にもがき苦しむ元受刑者たちを目の当たりにした編集チームは、アメリカの演劇による心理療法・ドラマセラピーを提案。元受刑者たちと稽古を重ね、舞台「ツミビト」の上演初日を迎えるが……。 キャスト・スタッフには「ある職場」のメンバーが再結集し、台本をあえて用意せず撮影現場で俳優と演技を煮詰めていく演出手法でリアルに描き出す。

    ネット上の声

    • 「罪を犯した人間は人種が違う」
    • あらすじᝰ✍🏻 ̖́-
    • 舞台という社会
    • 誰も取り上げたことのない社会問題をテーマに、誰もやったことのない方法で作った映画という貴重さだけで、注目を集めている映画でした。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間125分
    • 監督舩橋淳
    • 主演辻井拓
  8. プロミス
    • A
    • 4.27

    11歳の少女が交わした、ある「約束」。その約束が、彼女の人生と家族の運命を大きく揺るがす。

    アメリカの小さな町に住む11歳の少女、パティ。彼女はある日、親友と固い「約束」を交わす。それは、誰にも明かせない、二人だけの秘密。しかし、その純粋な約束が、やがて彼女の家族や周囲の人々を巻き込む大きな事件へと発展。嘘と真実の間で揺れ動くパティの心。少女の小さな肩にのしかかる、あまりにも重い決断の時。

    ネット上の声

    • 遠くてうまく考えられない問題だけど
    • 世界を変えるための約束
    • イスラエルにルーツをもつ監督が、イスラエルとパレスチナそれぞれの子どもたちを撮り
    • 「世界を変えるための約束」
    ドキュメンタリー
    • 製作年2001年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督ジャスティン・シャピロ
    • 主演---
  9. キッズ・イン・ザ・ホール ~コメディの反逆児~
    • A
    • 4.27
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国カナダ
    • 時間---分
    • 監督レッジ・ハーケマ
    • 主演デイヴ・フォーリー
  10. ローザス・ダンス・ローザス
    • A
    • 4.27
    ベルギーを代表する振付師ケースマイケルの振付によるローザス舞踊団のダンスが廃校のような冷たさを感ずる学校の中で執拗に反復される。監督ティエリー・ドゥ・メイは台詞を一切排除し、音とダンスのみで構成している。第3回アート・ドキュメンタリー映画際で上映された。

    ネット上の声

    • ダンスの静と動が素晴らしく、自然光と校舎の中で女の子たちが動き回り、ガラス越しに
    • 言葉ほど全身で生きていないのもあって、透明になってここに理解や共感をするのはなか
    • 静謐さと余白と差異と調和と秩序の選び方、最小単位としての私、媚びるためのものでは
    • ベルギーではコンサートばかり行っていたけど、こういうのにも手を伸ばせば良かった…
    ドキュメンタリー
    • 製作年1997年
    • 製作国ベルギー
    • 時間57分
    • 監督ティエリー・ドゥ・メイ
    • 主演アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
  11. 映画史
    • A
    • 4.26

    映画とは何か?巨匠ゴダールが映像と音のコラージュで紡ぐ、20世紀史と交錯する映画そのものの壮大な物語詩。

    映画誕生から100年。その歴史を、単なる年表ではなく、無数の映画の断片、絵画、音楽、そして引用された言葉で再構成する試み。映画が如何に20世紀の戦争や歴史的事件を記録し、また見過ごしてきたか。ハリウッドの栄光と影、女優たちの神話、そしてドキュメンタリーの力。ゴダール自身の声によるナレーションが、観る者を思索の旅へと誘う。これは歴史の解説ではない。映像によって思考する、唯一無二の映画体験。映画を愛するすべての人に捧げられた、深遠なる映像エッセイ。

    ネット上の声

    • 1998年、ゴダールが10年の歳月をかけて作り上げたという大作
    • で、なにがしたいか分かった?そろそろ・・
    • 陰謀としての映画史
    • ゴダールマラソン
    ドキュメンタリー
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス
    • 時間268分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演ジュリー・デルピー
  12. クローズ・アップ
    • A
    • 4.26

    巨匠になりすました男が逮捕される。虚構と現実が交錯する、イラン映画史に輝く衝撃のドキュメンタリードラマ。

    1989年、イランのテヘラン。映画を愛する失業中の男、ホセイン・サブジアン。彼はバスで出会った女性に、自身を著名な映画監督モフセン・マフマルバフだと偽る。その言葉を信じた一家に招き入れられ、新作映画の主役に抜擢すると約束。しかし、彼の嘘は次第に露見し、詐欺罪で逮捕されてしまう。本作は、この実際に起きた事件の当事者たちが本人役で出演し、事件を再現。なぜ彼は嘘をついたのか。裁判を通して浮き彫りになる、彼の映画への純粋な憧れと社会的疎外感。

    ネット上の声

    • 高評価イラン作品 (★平均4.1 メディア購入視聴)
    • 血も涙もない悪魔演出。 最悪で最高!
    • 虚と実の境目を失くす、驚くべき映画
    • 今まで1000本以上映画をみたけど
    ドキュメンタリー
    • 製作年1990年
    • 製作国イラン・イスラム
    • 時間90分
    • 監督アッバス・キアロスタミ
    • 主演ホセイン・サブジアン
  13. この空の花 長岡花火物語
    • A
    • 4.18

    長岡の花火に秘められた戦争の記憶と平和への祈り。一人の女性記者が辿る、時空を超えた魂の物語。

    東京から来た女性記者、遠藤玲子。彼女の目的は、新潟県長岡市の名物「長岡まつり大花火大会」の取材。しかし、その旅は単なる取材では終わらない。不思議な人々と出会い、長岡が経験した戦争の悲劇、そしてそこからの復興の歴史を追体験。太平洋戦争末期の空襲、中越地震からの復興。夜空を彩る壮大な花火に込められた、慰霊と平和への切なる願い。玲子は時空を超えた旅の果てに、一つの真実と向き合う。

    ネット上の声

    • 観れば観るほど味が出る日本人必見の物凄い映画
    • ひとり大林宣彦監督映画祭
    • まだ間に合いますか?
    • みんなが爆弾なんかつくらないで、きれいな花火ばかりつくっていたら、きっと戦争なんか起きなかったんだな。
    花火が印象的、 ヒューマンドラマ、 ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間160分
    • 監督大林宣彦
    • 主演松雪泰子
  14. 戦場でワルツを
    • A
    • 4.16
    フランスのセザール賞ほか数々の賞に輝き、第81回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたイスラエル映画。2006年のある夜、旧友に呼び出された映画監督のアリは、26匹のどう猛な犬に追われる悪夢に悩む話を聞き、それは自分たちが従軍した82年のレバノン侵攻の後遺症ではないかと疑う。しかし自分に当時の記憶が全くないことに気付いたアリは、その謎を解こうとかつての戦友たちを訪ねるが……。監督のアリ・フォルマンの実体験に基づいて製作されたアニメーションの意欲作。

    ネット上の声

    • アニメ映像は「ナチと同じことをした」当事者が描いたゲルニカのよう
    • アニメーションによって伝わる違った感覚
    • 重く、ずっしりと、静かに心に降りつもる
    • 失っていた先の現実とよみがえった事実
    アニメ、 ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国イスラエル,フランス,ドイツ,アメリカ
    • 時間90分
    • 監督アリ・フォルマン
    • 主演アリ・フォルマン
  15. ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち
    • A
    • 4.16
    第2次大戦開戦前夜のチェコスロバキアで、ナチス・ドイツによる迫害の危機から救うために、ユダヤ人の子どもたちを安全な国へ疎開させる「キンダートランスポート」を実行し、「イギリスのシンドラー」と呼ばれたニコラス・ウィントンの足跡と人生を追ったドキュメンタリー。ウィントンが中心となって進めた「キンダートランスポート」により、669人の子どもたちが救われたが、彼はそのことを家族にも一切話をしていなかった。50年後の1988年、ウィントンの妻が屋根裏部屋で見つけた一冊のスクラップブックに記録された克明な情報により、ウィントンの偉業が明らかとなり、ウィントンとすでに高齢になった子どもたちとの再会が実現する。

    ネット上の声

    • 名札を下げ駅に独り、迎え待つ子供達の姿
    • これが、ほぼ個人事業だとは驚き
    • これが、ほぼ個人事業だとは驚き
    • 子ども達、そして親にとっても
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国チェコ,スロバキア
    • 時間101分
    • 監督マテイ・ミナーチュ
    • 主演ニコラス・ウィントン
  16. 落穂拾い
    • A
    • 4.15
    道路や畑に落ちている作物を拾って生活している人々や、廃品やゴミでオブジェを作る美術家など、フランス各地の現代の落穂拾い”をとらえたドキュメンタリー。監督・脚本・撮影・編集は「百一夜」のアニエス・ヴァルダ。2000年ヨーロッパ映画賞最優秀ドキュメンタリー賞、フランス映画批評家協会賞最優秀映画批評家賞、2001年サンタ・バーバラ国際映画祭洞察賞、セザール賞特別名誉賞など多数受賞。

    ネット上の声

    • フランス人は廃棄物にまで、市場経済を持ち込んだ。さて20年経過した今、彼らは何をいているか?
    • 【“現代の落穂拾い”をする人々を追って、彼らの生き方を描くドキュメンタリー作品。食物大量廃棄問題などにも、思考が及ぶ。アニエス・ヴァルダ監督の視点が素晴しい作品である。】
    • U-NEXTの今月の配信終了作品だったので急いで観たら、配信終了詐欺でした😂
    • アニエス・ヴァルダの<拾う>ことについてのドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間82分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演---
  17. Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン
    • A
    • 4.13
    在日コリアン2世の映像作家ヤン・ヨンヒが、自らの家族を10年間にわたり撮り続けたドキュメンタリー。大阪市生野区で両親と暮らすヤン。朝鮮総連の幹部として人生を“祖国”北朝鮮に捧げた父は、30数年前に3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。しかし日本で生まれ育ったヤンは、そんな父の行動に違和感を感じていた……。両親やピョンヤンで暮らす兄の日常を映し出すことで、そこに潜む様々な問題や家族の絆を浮かび上がらせていく。

    ネット上の声

    • 【一途に”かの国”を崇め続けた両親と、その姿に違和感を覚える娘。だが。娘は末期の父の想いを理解し”もう一度、家族のいる平壌へ行こう。”と最後に言った。】
    • 『スープとイデオロギー』を観て、これも見ていたことを思い出した。
    • アボジは済州島出身。故に在日大韓民国人のはずだ。矛盾は続く
    • 未知なる祖国  在日一世のアボジと二世の娘
    大阪が舞台、 ドキュメンタリー
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督ヤン・ヨンヒ
    • 主演---
  18. アニエスの浜辺
    • A
    • 4.13
    ヌーベルバーグを代表するフランスの女性監督アニエス・バルダが、転機となった浜辺を通して自身の人生を振り返るドキュメンタリー。ジャン=リュック・ゴダール、ジム・モリスン、ハリソン・フォードなど各界の著名人が多数登場するほか、アニエスが亡き夫のジャック・ドゥミ監督への想いなどを赤裸々に語る。

    ネット上の声

    • アニエス・ヴァルダが81歳にして自身の半生を描いたセルフ・ドキュメンタリー
    • やっぱり大好きだ〜アニエス・ヴァルダ💖
    • 動く絵画のようなアニエスの世界!
    • たどり着く場所、たどり着ける場所
    ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間113分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演アニエス・ヴァルダ
  19. 壊された5つのカメラ
    • A
    • 4.13
    パレスチナの民衆抵抗運動の地・ビリン村に住むイマード・ブルナートが、息子の成長と村人たちのイスラエル軍の政策に対する抵抗運動を記録したドキュメンタリー。2005年、パレスチナのヨルダン川西岸に位置するビリン村では、近くに建設されたユダヤ人入植地の安全保障の確保を名目にフェンス(分離壁)が設けられる。しかし、その目的はビリン村の土地を囲い込むためなのは明白だった。フェンスにより村が分断され、畑にも自由に行かれなくなってしまった村人たちは抵抗運動を始める。村に住むイマードは、同時期に誕生した四男の成長記録を撮ろうとカメラを回し始めるが、それは同時に抵抗運動を続ける村人たちの日常を記録する映像となる。デモを制圧しようとする軍の銃撃などでカメラが壊されるたび、新しいカメラを手に入れ、イマードは計5台のカメラで村の日常を撮り続ける。

    ネット上の声

    • パレスチナ人とイスラエル人の共作
    • ヨルダン川西岸地区をイスラエル軍が非合法的にパレスチナから奪っていく過程を捉えた
    • パレスチナのビリン村に住むイマード・ブルナートが、息子の成長と村人たちのイスラエ
    • プロミスを見た後にこれを見ると、大人たちの姿になんかちょっと....悲しくなっち
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国パレスチナ,イスラエル,フランス,オランダ
    • 時間90分
    • 監督イマード・ブルナート
    • 主演---
  20. ごはん
    • A
    • 4.12
    低予算の自主制作で手がけたヒーロー映画「拳銃と目玉焼」がミニシアターで評判を呼び、新宿バルト9ほかシネコンでロードショー公開もされた安田淳一監督が、米作りをテーマに描いたヒューマンドラマ。東京でOLとして働いていたヒカリのもとに、故郷の京都から父の訃報が届く。幼い頃に母を亡くし、仕事に明け暮れていた父とはぎこちない関係のまま育ったヒカリだったが、葬儀のために故郷へ戻る。そこでヒカリは、父が年老いた農家の人々に頼られ、広大な田んぼの耕作を引き受けていたことを知る。ヒカリは父が残した田んぼを引き継ぐことを決意し、様々な人に助けられながら米作りに奮闘。その仕事を通して、亡き父の思いを少しずつ理解していく。

    ネット上の声

    • 400万円の低予算でここまでできちゃうの??
    • 400万円の低予算でここまでできちゃうの??
    • 監督も悪戦苦闘して農業に?
    • お米作りに込められた想い
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督安田淳一
    • 主演沙倉ゆうの
  21. マルメロの陽光
    • A
    • 4.11

    天才画家が挑むのは、庭の一本のマルメロの樹。光を捉え、完璧な一枚を描き上げるための、静かで壮絶な闘いの記録。

    スペイン、マドリードの秋。高名な画家アントニオ・ロペスは、自宅の庭にあるマルメロの樹を描き始める。実が最も美しく熟し、太陽の光が完璧に降り注ぐ、その一瞬をキャンバスに捉えるために。彼は枝に印をつけ、キャンバスを設置し、ひたすら自然と対峙する。しかし、天気は移ろい、光は変わり、果実は熟しすぎて落ちていく。創作の苦悩と喜び、過ぎ去りゆく時間。芸術家の眼差しを通して見る、世界のありのままの姿。

    ネット上の声

    • 無常、それが美の創造主
    • 文字通り陽光(ひかり)を求める映画
    • 予算があれば
    • 主人公は実在の画家アントニオ・ロペス・ガルシア…《マドリッド・リアリズム》と呼ば
    ドキュメンタリー
    • 製作年1992年
    • 製作国スペイン
    • 時間139分
    • 監督ヴィクトル・エリセ
    • 主演アントニオ・ロペス=ガルシア
  22. 映画「立候補」
    • A
    • 4.11
    落選15回で日本記録の羽柴誠三秀吉、政見放送がYouTubeで150万回再生された外山恒一、会員数ゼロの政治団体・スマイル党総裁のマック赤坂ら、泡沫候補として知られる立候補者たちの独自の戦いを追ったドキュメンタリー。300万円の供託金が没収される結末になってもなお、なぜ立候補するのか。世間からは首をかしげられる彼らが選挙に立つ目的とその原動力に迫る。

    ネット上の声

    • 深い。面白い。人が本気で生きること、人の強さを考えさせられる良作ドキュメント。
    • 権利としての、主張者としての「立候補」
    • 幾重もの偶然が重なった奇跡の産物
    • 視界が反転した時に見えてくるもの
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督藤岡利充
    • 主演マック赤坂
  23. ガーダ パレスチナの詩
    • A
    • 4.11
    OLから転身したジャーナリスト・古居みずえが、戦火のパレスチナで女性や子供を対象に撮影したドキュメンタリー。パレスチナの古老たちから、イスラエルの建国によって故郷を奪われたパレスチナ人の体験と暮らしを聞き書きするパレスチナ女性ガーダに焦点を当てている。

    ネット上の声

    • 報復の連鎖を断ち切りたい!と切に願います。
    • 勇気をもらったドキュメンタリー映画
    • 人生は入力と出力で出来ている
    • 描かれてこなかった一側面
    ドキュメンタリー
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督古居みずえ
    • 主演---
  24. ボウリング・フォー・コロンバイン
    • A
    • 4.10
    ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、アメリカの銃社会に鋭く切り込んだドキュメンタリー。1999年4月20日、コロラド州のコロンバイン高校で2人の少年が銃を乱射し、13人を殺害した末に自らの命を絶った。全米を震撼させたこの事件をきっかけに、ムーア監督はアメリカが抱える銃問題について取材を開始。なぜアメリカで銃犯罪が多発するのか、全米ライフル協会会長の俳優チャールトン・ヘストンへの突撃取材をはじめ、事件や銃に関係する人々にインタビューを行い、アメリカ社会が抱える闇をあぶり出していく。ドキュメンタリー作品としては異例の世界的ヒットを記録し、2003年・第75回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞、2002年・第55回カンヌ国際映画祭で55周年記念特別賞を受賞した。

    ネット上の声

    • マスシューティングのニュースが多くてずっと気になっていたこと、アメリカはなぜ銃規
    • アメリカ社会の抱える矛盾をえぐるドキュメンタリー
    • 銃が無い世の中になれば一番良い!!と思う
    • 銀行で新規口座を開いたら?をプレゼント!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国カナダ,アメリカ
    • 時間120分
    • 監督マイケル・ムーア
    • 主演マイケル・ムーア
  25. あなた、その川を渡らないで
    • A
    • 4.10
    結婚76年目の老夫婦の純愛を描き、韓国で大ヒットを記録したドキュメンタリー作品。98歳のチョ・ビョンマンと89歳のカン・ゲヨル夫婦。子どももすでに独立し、結婚76年目を迎えた老夫婦は、毎日おそろいの服に身を包み、恋人同士のように手をつないで歩くなど、川のほとりで仲むつまじく暮らしている。しかし、2人は愛にあふれた現在の生活に満足しながらも、老いから来るそれぞれの身体の異変に心を痛めていた。ある日、妻は夫の咳を聞きながら「天国でも着られるように」と夫の服をたき火にくべる。国内外20の映画祭に出品され、第21回ロサンゼルス映画祭最優秀ドキュメンタリー作品賞ほか、多くの賞を受賞。監督は本作がデビュー作となるチン・モヨン。

    ネット上の声

    • 仲の良い98歳と89歳の夫婦が、夫の最後の日を迎えるまでのドキュメンタリー
    • お婆ちゃんの「恋人」が去った後が問題だ。
    • あなた、その川は 手を繋いで渡りましょう
    • 「嘘」と「やらせ」だと思ったが・・・
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国韓国
    • 時間86分
    • 監督チン・モヨン
    • 主演---
    • レンタル
  26. ヤング@ハート
    • A
    • 4.10
    平均年齢80歳のロックンロール・コーラス隊「Young@Heart」の音楽ドキュメンタリー。1982年、アメリカ・マサチューセッツ州の小さな町ノーサンプトンに誕生したコーラス・グルー「Young@Heart」は世界中を飛び回る。そんな彼らが1年に1回のコンサートに向けて、ソニック・ユース、ラモーンズ、 ボブ・ディラン、トーキング・ヘッズの曲の練習を重ねていく。

    ネット上の声

    • 今まで観たドキュメンタリー映画の中で最高
    • おやじバンドが霞むジジバババンド
    • 音楽は心の薬〜言霊と音霊のパワー
    • 熱願!ヤング@ハート武道館公演!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2007年
    • 製作国イギリス
    • 時間108分
    • 監督スティーヴン・ウォーカー
    • 主演---
  27. 新居浜ひかり物語 青いライオン
    • A
    • 4.10
    印象的な動物画で注目を集める自閉症のアーティスト・石村嘉成さんと家族の絆を描いた作品。厳格な自閉症療育を受けて才能を伸ばした嘉成さんと母の愛を描くドラマパートと、嘉成さんの現在を追うドキュメンタリーパートで構成。 愛媛県新居浜市に生まれた石村嘉成さんは、2歳の時に自閉症と診断された。息子の将来を案じる母・有希子さんはさまざまな施設を調べては訪れ、やがてある療育者と出会う。その療育方針は「知識ある愛」をもって、子どもを叱るのではなく、譲らない療育を行き届かせるというもの。それは何も特別なことではなく、親として当たり前の教育を丁寧に施すということでもあった。「その方針は信じられる」と考えた有希子さんは意を決し、険しくも愛に満ちた療育の日々をスタートさせるが……。 ドキュメンタリーパートでは、今は亡き母に導かれるように動物の絵を描き続ける嘉成さんが、キャンバスの中の動物たちに命を吹き込んでいく姿を映しだす。RSK山陽放送でドキュメンタリー番組の取材を通じて嘉成さんと出会った担当ディレクターの三好聡浩と若手ディレクターの平松咲季が監督を務めた。

    ネット上の声

    • 努力の結実と絵画の素晴らしさに感動
    • 決して特異ではない特別な物語
    • 自閉症の画家の療育記録
    • 母は強いものですね
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督三好聡浩
    • 主演石村嘉成
  28. 犬に名前をつける日
    • A
    • 4.09
    「すべては海になる」の山田あかね監督が、動物愛護センターから犬や猫を救い出している人々や、東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々の活動を追った4年間の記録映像に、女優の小林聡美が主人公を演じたドラマパートを加えて描いたドキュメンタリードラマ。愛犬のナツを病気で亡くしたテレビディレクターの久野かなみは、先輩の映画監督の勧めで「犬の命」をテーマにした映画を撮り始める。取材のため動物保護センターや原発事故の避難区域から救い出された犬たちのシェルターを訪れたかなみは、そこで一匹でも多くの動物を救おうと懸命に働く人々の姿に感銘を受け、ある決心をする。

    ネット上の声

    • 小林聡美さんが出演している映画は大好きなので何回も観ているものが多いけれど、こち
    • 辛い現状を覚悟を決めて見てみようと思った
    • その日は命を預かり責任を持つ日だと心得よ
    • もう、いのちをお金で買うのやめましょう
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田あかね
    • 主演小林聡美
  29. ラッチョ・ドローム
    • A
    • 4.09
    強烈なロマ(ジプシー)映画「ガッジョ・ディーロ」、「ベンゴ」に続くトニー・ガトリフの音楽映像詩。ジプシー音楽を代表する世界的ミュージシャン、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスをはじめ、強力アーティスト陣の出演が話題を呼んだ。

    ネット上の声

    • まったりまったり
    • トニー・ガトリフ監督が自身のルーツであるロマをテーマに描く
    • 犯罪者チャウセスクがルーマニアを壊したって歌と、イザベラ女王とヒトラーとフランコ
    • トニー・ガトリフの映画の中でもこれが一番勢いがあって見やすかった記憶が
    ドキュメンタリー
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間103分
    • 監督トニー・ガトリフ
    • 主演---
  30. ディオールと私
    • A
    • 4.09
    老舗ブランド「クリスチャン・ディオール」全面協力のもと、オートクチュールの裏側に迫ったドキュメンタリー作品。2012年、空席になっていたディオールのアーティスティックディレクターの座に就任したラフ・シモンズ。自身の男性ブランド「ジル・サンダー」で活躍するシモンズだが、その認知度は低く、オートクチュール界での経験は皆無で、この大抜擢は世界中のファッション関係者を驚かせた。通常のコレクションでは半年近くの準備期間が必要とされている中、ディオールでの最初のコレクションまでに、シモンズに与えられた時間はわずか8週間。限られた時間の中で、世界中が注目するメゾンのコレクションを成功させるため奮闘するデザイナーや職人たちの裏側に密着した。

    ネット上の声

    • 今だに残念!!! ラフシモンズ ディオール
    • ラフシモンズとディオールのクチュリエ達
    • 僅か1パーセントのひらめきこそが才能。
    • こんなにさらけ出しちゃって大丈夫?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督フレデリック・チェン
    • 主演ラフ・シモンズ
  31. 戦慄せしめよ
    • A
    • 4.09
    気鋭の現代音楽家・日野浩志郎と、佐渡島の太鼓芸能集団「鼓童」とのコラボレーションを、映画監督の豊田利晃がとらえた映像作品。バンド「goat」および「bonanzas」のプレイヤー兼コンポーザー、ソロプロジェクト「YPY」などでマルチに活躍する日野浩志郎と、2021年に創立40周年を迎える「鼓童」。この両者のコラボレーションが、鼓童メンバーからの一通のメールがきっかけで実現した。日野と鼓動による延べ1カ月にも及ぶ制作期間を経て完成した楽曲群を、2020年12月の記録的な豪雪の中、制作の拠点となった鼓童村の稽古場をベースに、全編を佐渡島内で収録、撮影した。新型コロナウイルスの感染拡大が続く情勢下での新しい音楽体験を目指して製作され、セリフが一切なく、音と映像だけで語られる映像作品になっている。2021年2月5日からVimeoほか各映像配信プラットフォームで配信。

    ネット上の声

    • 素晴らしいロケーションに響き渡る太鼓サウンド!
    • 実は最後の演目でウトウトしたけど監督が「眠くならない?自分も映画館で寝るの気持ち
    • 余計な説明は一切なく、ひたすらに音の波をあびる
    • 豊田利晃監督の作品を劇場で観たかったので鑑賞
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督豊田利晃
    • 主演鼓童
  32. ブロンクス物語/愛につつまれた街
    • A
    • 4.09

    1960年代ブロンクス。実直な父とカリスマ的なマフィア、二人の男に生き方を学ぶ少年の物語。

    舞台は1960年代、ニューヨークのブロンクス。バス運転手の父ロレンツォの教えを守る少年カロジェロ。ある日、彼は街を牛耳るマフィアのボス、ソニーが起こした殺人事件を目撃。しかし、警察に口を割らなかったことでソニーに気に入られ、裏社会へと足を踏み入れることに。実直な父の愛と、危険だが魅力的なソニーからの教え。二つの価値観の狭間で揺れ動くカロジェロが、人生を左右する大きな選択を迫られる、ひと夏の成長譚。

    ネット上の声

    • 公民権法が成立した後でも、黒人差別は熾烈を極めたことが分かる
    • くしゃみをして "お大事に" と言ってくれる女こそ理想の相手‼️
    • 息子さんを持つ(持ちたい)、全ての方に。
    • 暇すぎてフィルムマークスプレミアムに加入
    ヒューマンドラマ、 ドキュメンタリー
    • 製作年1993年
    • 製作国アメリカ
    • 時間121分
    • 監督ロバート・デ・ニーロ
    • 主演ロバート・デ・ニーロ
  33. ベルリン・フィルと子どもたち
    • A
    • 4.09
    世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と、250名の子どもたちによる壮大な共演プロジェクトを記録したドキュメンタリー。ベルリン・フィルの主席指揮者、そして芸術監督のサー・サイモン・ラトルが新たな活動として立ち上げた「教育プロジェクト」のもと、出身国や文化の異なる子供たちが6週間に及ぶ猛練習を経て、ベルリン・アリーナの大舞台に挑む姿を映し出す。

    ネット上の声

    • おれは比較的色々なジャンルの音楽を聴く方なんだけど基本的にメタル、パンク系以外は
    • 落ちこぼれ生徒のスパルタダンス特訓物語
    • 子供たちに観てもらいたい・・・
    • 『芸術は贅沢品ではなく必需品だ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国ドイツ
    • 時間105分
    • 監督トマス・グルベ
    • 主演サイモン・ラトル
  34. Tupac:Resurrection
    • A
    • 4.08

    伝説のラッパー、2PAC。彼自身の言葉で語られる、25年の短くも激しい人生の真実。

    1996年、凶弾に倒れたヒップホップ界の伝説、トゥパック・シャクール。本作は、彼の未公開インタビューやプライベート映像、詩や日記を繋ぎ合わせ、2PAC自身のナレーションでその生涯を辿るドキュメンタリー。貧困と差別の中での幼少期、ブラックパンサー党員の母からの影響、そして音楽との出会い。スターダムを駆け上がりながらも、彼が社会に投げかけたかったメッセージとは何か。詩人、俳優、そして革命家。彼の魂の叫びが、今、蘇る。

    ネット上の声

    • ゲットーから這い上がり、名声と運命を懸けて闘った2パックことトゥパック・シャクー
    • 2pac本人が出演するドキュメンタリーということで鑑賞…辛い内容なのは承知の上で
    • ほぼ本人のインタビューや当時の映像もりもりなので、2パックが好きな人には見応えが
    • まさかの2PAC本人によるナレーションだが、しゃべり自体もラップ染みててめちゃく
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国アメリカ
    • 時間113分
    • 監督ローレン・ラジン
    • 主演トゥパック・シャクール
  35. ワタシが“私”を見つけるまで
    • A
    • 4.07
    アマンダ・リピッツ監督のドキュメンタリー映画「ワタシが"私"を見つけるまで」では、アメリカの家庭でそれぞれ養子として育った3人のティーンの少女が、血のつながった従姉妹であることを発見します。オンラインで対面した彼女たちは、複雑で情緒的な疑問に直面。答えやつながり、失われた過去を探して、またとない経験が待ち受ける中国への旅路にともに乗り出します。

    ネット上の声

    • 高速道路をドライブしてるとき、もしも山と山の間にある知らないこの町で生まれ育って
    • 実の親ではなくとも愛情もらって金銭にも困らず豊かに暮らせるならそっちのが良いかも
    • 知るという権利はあるはずだから、こういった研究者がいるのはすごく意義のあることだ
    • 最近ドキュメンタリー熱があるんだけど、ドキュメンタリーを観ることで自分の生きてる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間98分
    • 監督アマンダ・リピッツ
    • 主演---
  36. END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリー
    • A
    • 4.07
    1974年にニューヨークで結成され、世界を魅了した伝説的パンクバンド「ラモーンズ」の歴史を網羅したドキュメンタリー。バンドの関係者や過去在籍した全メンバーの証言を得て、それまであまり語れることのなかったメンバー間の確執や脱退、そして死など、ラモーンズの歴史の光と影を明らかにした。マンハッタンにかつて存在したクラブで、ニューヨークパンクの聖地と言われるCBGBで行われた初期のライブ映像など、貴重な映像も交えながら、96年に解散するまでのラモーンズ22年間の歴史を総括する。2003年に製作され、日本では04年に劇場初公開。それから10周年を記念した14年に、35mmフィルムでリバイバル上映。

    ネット上の声

    • 高校時代に出会って以来、ずっと愛聴し続けているラモーンズ
    • コロナ自粛でヒマヒマ…仕事しながらの再鑑賞~🎸
    •         ↓↑エイトビート↑↓
    • ♪いつも心に音楽を~原点~♪
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ジム・フィールズ
    • 主演ラモーンズ
  37. ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~
    • A
    • 4.06

    華やかなファッション業界の裏側、その服のために誰が本当の代償を払っているのか。ファストファッションの真実を暴く衝撃作。

    きらびやかなランウェイから、発展途上国の劣悪な縫製工場へ。一枚のTシャツの価格の裏に隠された、驚くべき物語。本作は、私たちが日々消費する「ファストファッション」がもたらす環境破壊と人権問題を鋭く告発。大量生産・大量消費のサイクルが地球と人々に与える深刻な影響。デザイナー、工場労働者、環境活動家たちの証言から浮かび上がる、ファッション業界の歪んだ構造。服を選ぶという日常の行為の意味を、根本から問い直すドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • コントロールされる消費社会
    • いつまで続くんでしょう…?
    • 私たちにできること
    • ファストファッション、問題だ。持続可能性ファッション、まだ問題だ。経済改革と人間教育がいい。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督アンドリュー・モーガン
    • 主演---
  38. ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー
    • A
    • 4.06
    女性が対峙する内面世界や孤独・暴力などを題材に、1980年代初頭より独自の美学で映画制作を続けてきたニナ・メンケス監督が、映画というメディアがいかに「男性のまなざし」に満ちているかを解き明かしたドキュメンタリー。 フェミニストの映画理論家たちが長年にわたって探求し続けてきた「Male Gaze=男性のまなざし」の問題。現在に至るまでの映画がいかに「男性のまなざし」にあふれているか、そしてその表現が我々の実生活に及ぼしてきた影響を、アルフレッド・ヒッチコックからマーティン・スコセッシ、クエンティン・タランティーノといった監督たちの作品、さらに2020年代の作品まで、大量の映画のクリップを使用しながら考察していく。 俳優のロザンナ・アークエット、映画監督のキャサリン・ハードウィックらが出演。2024年5月開催の特集上映企画「ニナ・メンケスの世界」上映作品。

    ネット上の声

    • 映画ファンは本当に見た方がいいと思います
    • 単なる消費者では観測しにくいシネマトグラフィーの観点から論じられていてハッとした
    • 前半は映画の作りの解説で、「サブジェクト」と「オブジェクト」の関係やカメラの動き
    • 諸々の映像技術は、女性の身体を性の道具として抽象化し、家父長制に基づく男性中心主
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間107分
    • 監督ニナ・メンケス
    • 主演リアノン・アーロンズ
  39. クラム
    • A
    • 4.06
    アメリカのアンダーグラウンドコミックを代表する漫画家、イラストレーターのロバート・クラムに関するドキュメンタリー。「フリッツ・ザ・キャット」や「ミスター・ナチュラル」といったカウンターカルチャーを象徴するキャラクターを生み出し、ジャニス・ジョプリンのアルバム「チープ・スリル」のジャケットを手がけるなど、1960年代後半のアメリカで一躍脚光を浴びる存在となったロバート・クラム。過激で辛辣、そして時には性への妄執も感じられるコミックを描き続けるクラムにカメラを向け、戦前のブルースへの偏愛や、ともに精神を病んでいる兄チャールズと弟マクソンからの影響、LSDの使用や女性に対する過度な恐怖心と特異な性的嗜好など、異例ずくめの人物像を浮かび上がらせ、そんな彼を生み出した家庭環境や自由の国アメリカのダークサイドを映し出していく。監督は、クラムとともにバンド「チープ・スーツ・セレネーダーズ」で活動し、後に映画「ゴーストワールド」などを手がけるテリー・ツワイゴフ。

    ネット上の声

    • テリー・ツワイゴフ監督作品
    • 頑固一徹なMR. NATURALの復讐劇
    • 良質ドキュメンタリー
    • この映画を見た方は是非
    ドキュメンタリー
    • 製作年1994年
    • 製作国アメリカ
    • 時間119分
    • 監督テリー・ツワイゴフ
    • 主演ロバート・クラム
  40. ワイルドキャット
    • A
    • 4.05
    Amazon Prime Videoで2022年12月30日から配信。

    ネット上の声

    • 退役軍人とアニマルセラピー
    • アマゾンのジャングルの中で動物保護に奔走する二人の若者と野生の血を取り戻していく
    • この映画見るとジャングル生活いいなって思うけど、多分想像以上にしんどいというきも
    • 21:32の、逆光に照らされて光る小さな猫キアヌのふにゃふにゃの毛と赤い鼻、紺色
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督メリッサ・レッシュ
    • 主演---
  41. シェイン 世界が愛する厄介者のうた
    • A
    • 4.05
    アイリッシュパンクというジャンルを築き上げたイギリスのバンド「ザ・ポーグズ」のフロントマンを務めるシェイン・マガウアンの型破りな人生を追ったドキュメンタリー。シェインの30年来の友人であるジョニー・デップがプロデューサーを務めた。5歳から飲酒や喫煙を経験し、10代で移住したロンドンでは全盛期のパンクシーンで活動しながらドラッグ地獄に転落、その後バンドの成功で英国ロック界のスターへと上り詰めたシェイン。映画では爆弾発言だらけのシェイン本人のインタビューをはじめ、貴重なライブ映像やアニメーションを交えながら彼の軌跡をたどる。さらに、プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーやデップ本人もインタビュアーを務め、現在のシェインの心の内を聞き出していく。監督は「セックス・ピストルズ グレート・ロックンロール・スウィンドル」のジュリアン・テンプル。ピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。

    ネット上の声

    • 20年前と比べると歯が治った酔いどれ男。
    • Refreshingly Interesting regardless of Music Taste
    • シェインへの愛に溢れてる
    • 音楽好きには良い映画。クリスマス記念上映かな?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ,イギリス,イギリス
    • 時間130分
    • 監督ジュリアン・テンプル
    • 主演シェイン・マガウアン
  42. ぼくら、20世紀の子供たち
    • A
    • 4.04
    カンヌ映画祭受賞を初めとして世界的に絶賛された「動くな、死ね、甦れ!」「ひとりで生きる」に続いて、A・ソクーロフ、A・ゲルマンなどと同じくロシアのレンフィルム出身の作家ヴィターリー・カネフスキーが完成したドキュメンタリー。 サント・ペテルブルクの荒廃した通りで生活する少年たちや、かつてカネフスキーの映画に出演した少年との監獄での再会などを映し出す。ベルリン国際映画祭ヤングフォーラム部門正式出品。製作はフランソワーズ・ピローとイエール・フォジール。脚本をカネフスキー、ヴァルヴァラ・クラシルコワが執筆した。撮影を前二作に変わって、ヴァレンティン・シドリンが担当、音響は前作「ひとりで生きる」に続いてクロード・ヴィラン、出演は過去のカネフスキー作品で主役を演じていたパーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカーロワ、そのほか、実際にモスクワの街頭や鑑別所で暮らす少年少女たちが顔を見せる。

    ネット上の声

    • 祝・カネフスキー作品再上映!その2
    • 現実というのはこうも現実的なのか。
    • インタビュアーの軽口には呆れるようなところもあるけれど、歴史的な資料として残して
    • カンヌ映画祭受賞を初めとして世界的に絶賛された「動くな、死ね、甦れ!」「ひとりで
    ドキュメンタリー
    • 製作年1993年
    • 製作国ロシア,フランス
    • 時間84分
    • 監督ヴィターリー・カネフスキー
    • 主演パーヴェル・ナザーロフ
  43. 運命を分けたザイル
    • A
    • 4.04
    世界中で大ベストセラーを記録したノンフィクション文学『死のクレバス アンデス氷壁の遭難』を、英国ドキュメンタリー映画界でもっとも注目される監督ケヴィン・マクドナルドによって映像化。英国では、公開されるや「ボウリング・フォー・コロンバイン」を抜いてドキュメンタリー部門歴代興行収入1位の記録を塗り替えた。本物に迫る映像を追求するために、大部分の撮影を実際の事故現場であるアンデス山脈で行い、当時の状況を完全なまでに復元した。アンデスの過酷な雪山で、ザイルに繋がれたまま遭難した2人の登山家の生還劇を当事者たちのインタビューを交えて描く。

    ネット上の声

    • 登山モノの実話を、本人たちへのインタビューと再現ドラマを交えて描く形式
    • 九死に一生を得る為に友を裏切れますか?
    • 九死に一生を得る為に友を裏切れますか?
    • 登山って過酷で奥深い!登山マニア必観!
    雪山で遭難する、 登山、 冬に見たくなる、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話、 ヒューマンドラマ、 ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国イギリス
    • 時間107分
    • 監督ケヴィン・マクドナルド
    • 主演ジョー・シンプソン[原作]
  44. 1000年刻みの日時計 牧野村物語
    • A
    • 4.04
    山形県上山市牧野村に伝わる民話をドラマとして再現しながら、稲の成長など自然の成り立ちをドキュメンタリーとして交錯させて描く異色の記録映画。監督は「ニッポン国・古屋敷村」の小川紳介、撮影は「熱海殺人事件」の田村正毅がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • さて、次なる劇場は閉館決定した名古屋シネマテークさんです
    • 道祖神のエピソードでどっかんどっかん大爆笑
    • 字幕がないと聞き取れない方言で不思議な体験を喋り倒すおじいちゃんおばあちゃんたち
    • 山形県牧野村に、スタッフが13年暮らし、稲の成長や、民話伝承を研究し、ドラマ仕立
    ドキュメンタリー
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間222分
    • 監督小川紳介
    • 主演土方巽
  45. 快楽のうずき 罪深き味
    • A
    • 4.03
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国フィリピン
    • 時間---分
    • 監督ローマン・ペリッツ
    • 主演アンジェリ・カン
  46. Little Birds リトル バーズ -イラク 戦火の家族たち-
    • A
    • 4.03

    2003年、イラク戦争下のバグダッド。爆撃の恐怖と日常の狭間で懸命に生きる子供たちの姿を追うドキュメンタリー。

    2003年3月、イラク戦争開戦。ジャーナリスト綿井健陽は、戦火のバグダッドに暮らす人々の日常にカメラを向けた。本作の主役は、戦争という非日常を生きる子供たち。爆撃の轟音におびえながらも、路地裏で遊び、家族と笑い合う彼らの無垢な瞳。しかし、戦争は容赦なく彼らのささやかな幸せを奪っていく。空爆で傷ついた少女、家族を失った少年。これは、遠い国の出来事ではない。戦火の中で必死に生きる「リトルバーズ(小さな鳥たち)」の魂の記録。

    ネット上の声

    • テロへの戦いを声高に叫ぶ政治家どもへ
    • イラクの現実、戦争の現実があります。
    • 戦争はとても怖いです
    • 衝撃的で悲しい
    ドキュメンタリー
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督綿井健陽
    • 主演---
  47. トトとふたりの姉
    • A
    • 4.03
    ルーマニアの首都ブカレストの郊外で、親が不在でもたくましく生きる3人の姉弟の日常を追ったドキュメンタリー。ルーマニアで暮らす10歳のトトは、2人の姉と3人で暮らしている。母親は麻薬売買で刑務所に収監中の身、父親の顔は知らない。保護者のいない3人が暮らすアパートは不良たちのたまり場となっており、トトが眠っているとなりで、男たちが腕や首筋に注射針を刺すのが日常の光景だ。やがて、17歳の姉アナもドラッグに手を染めて警察に捕まってしまう。なんとか生活を立て直そうとする14歳の姉アンドレア、ヒップホップダンスと出会うトト、幼い姉弟たちは未来を切り拓こうとする。監督はドキュメンタリー作品を数多く手がけるルーマニア生まれのドイツ人映画監督アレクサンダー・ナナウ。山形国際ドキュメンタリー映画祭2015インターナショナル・コンペティション部門上映作品(映画祭上映時タイトル「トトと二人の姉」)。

    ネット上の声

    • 支援する側が励まされるような映画
    • ●作品なのか、メッセージなのか。想像力が試される。
    • 不安や怒りが押し寄せてくるスピードが早い環境において、一度ハマった快楽から抜け出
    • どうしたらこのような映像が撮れるのか、ドキュメンタリーとは何かを考えさせてくれた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国ルーマニア
    • 時間93分
    • 監督アレクサンダー・ナナウ
    • 主演---
  48. 悪魔とダニエル・ジョンストン
    • A
    • 4.02
    カート・コバーン、ジョニー・デップ、ソニック・ユースら多くのアーティスト達が敬愛し続けてきたテキサスの伝説的シンガー・ソングライター、ダニエル・ジョンストンにスポットを当てたドキュメンタリー。高い評価を受けながら、その繊細さ故に精神を病んで苦しみ続けている孤高の天才ダニエル。そんな彼の波乱に満ちた半生を、自らの手によるホームムービーや録音テープ、家族や関係者へのインタビューなどから振り返る。

    ネット上の声

    • 天才って可哀相な人なのかも・・・
    • 嫌いだけど、認めなければ、、、
    • 天使とダニエルジョンストン
    • いろいろ考えさせられた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2005年
    • 製作国アメリカ
    • 時間110分
    • 監督ジェフ・フォイヤージーク
    • 主演ダニエル・ジョンストン
  49. 永遠のモータウン
    • A
    • 4.01
    かつて全米音楽シーンに数々のヒット曲を送り出した黒人音楽レーベル“モータウン”。レコーディング・バンドとしてその黄金期を陰で支えた“ファンク・ブラザース”の実像を浮き彫りにした、音楽ドキュメンタリー。アラン・スラツキーがドクター・リックス名義で手掛けた著書『伝説のモータウン・ベース ジェームズ・ジェマーソン』を基に映画化。2002年のニューヨーク批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞、全米批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞などの映画賞を受賞。

    ネット上の声

    • ◎ 今まで日の目を見なかったミシガン州デトロイト発祥のレコードレーベル:モータウ
    • 音楽好きは必見!そうでない人もぜひ一度。
    • ギリギリ間に合ったと言えるかどうか微妙
    • 豪華キャストで、モータウン
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ポール・ジャストマン
    • 主演ファンク・ブラザース
  50. キンスキー、我が最愛の敵
    • B
    • 3.97
    ヴェルナー・ヘルツォーク監督が、五作品に起用した怪優クラウス・キンスキーとの長年に渡る交流を描いたドキュメンタリー。音楽はヘルツォーク作品常連のバンド、ポポル・ヴー。

    ネット上の声

    • ヘルツォーク&キンスキー
    • まるで夫婦のよう
    • 今は亡きキンスキーの怪優ぶりを回顧する内容のはずが監督でキンスキーとは何本も組ん
    • キンスキーへの憎しみと愛情
    ドキュメンタリー
    • 製作年1999年
    • 製作国ドイツ,イギリス
    • 時間95分
    • 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
    • 主演クラウス・キンスキー

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