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全50作品。イタリアのドキュメンタリー映画ランキング

  1. セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
    • S
    • 4.42
    「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」といったドキュメンタリーでも名作を送り出しているビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュメンタリー。モノクロを基調とし、人間の死や破壊、腐敗といった根源的なテーマと、その荘厳な作風から「“神の眼”を持つ写真家」とも言われるサルガド。地球上の最も美しい場所を探し求め、ガラパゴスやアラスカ、サハラ砂漠などで撮影を行い、圧巻の風景を写し出したサルガドのプロジェクト「Genesis(ジェネシス)」に、ベンダースとサルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドが同行。2人の視点から、写真家サルガドの足跡を解き明かしていく。

    ネット上の声

    • 生涯心に残る作品
    • 響かなかった。
    • ビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュ
    • 社会派の写真家から自然、動物写真家になるまでのセバスチャン転売サルガドの生涯を彼
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ブラジル,イタリア
    • 時間110分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演セバスチャン・サルガド
    • 定額
    • レンタル
    • レンタル
  2. モリコーネ 映画が恋した音楽家
    • A
    • 4.42
    「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が、師であり友でもある映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネに迫ったドキュメンタリー。 1961年のデビュー以来、500作品以上もの映画やテレビの音楽を手がけ、2020年7月に惜しまれながらこの世を去ったモリコーネ。「ニュー・シネマ・パラダイス」「荒野の用心棒」「アンタッチャブル」など45作品にも及ぶ傑作から選ばれた名場面や、最高の音響技術で再現されたワールドコンサートツアーの演奏、クエンティン・タランティーノ、クリント・イーストウッド、ウォン・カーウァイ、オリバー・ストーンら錚々たる顔ぶれの監督・プロデューサー・音楽家へのインタビューを通して、モリコーネがいかにして偉業を成し遂げたのかを解き明かしていく。 さらに、モリコーネのプライベートライフやコメント、初公開のアーカイブ映像などにより、モリコーネのチャーミングな人間性にも迫る。

    ネット上の声

    • なぜ「バッハ」や「ベートーヴェン」は誰でも知っているのに「モリコーネ」は知られていないのか? 映画ファン必見作品!
    • 彼の人生を紐解くことは、もはや映画史を紐解くことにも等しい
    • モリコーネが関わった音楽が片っ端から観たくなる。
    • 個人的なベストは『続・夕陽のガンマン』
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国イタリア
    • 時間157分
    • 監督ジュゼッペ・トルナトーレ
    • 主演エンニオ・モリコーネ
    • レンタル
    • レンタル
  3. アルジェの戦い
    • B
    • 3.91
    1954年から62年にかけてフランスの支配下にあったアルジェリアで起こった独立戦争を描き、66年のベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した戦争映画の名作。ジャーナリスト出身のジッロ・ポンテコルボ監督が、目撃者や当事者の証言、残された記録文書をもとに、戦争の実体をドキュメンタリータッチでリアルに再現。アルジェリア市民8万人が撮影に協力し、主要キャストには実戦経験者を含む一般人も多数参加。戦車、武器類はアルジェリア軍より調達された。アルジェリアの首都アルジェのカスバでオールロケを敢行し、5年の歳月をかけて製作。エンニオ・モリコーネが音楽を担当している。ベネチア映画祭でグランプリにあたる金獅子賞を受賞した際、現地入りしていたフランス代表団が「反仏映画」として反発し、フランソワ・トリュフォーを除く全員が会場を退席したという逸話が残されている。67年に日本初公開。2016年に、オリジナル言語版のデジタルリマスター版が公開。

    ネット上の声

    • 所々ドキュメンタリーか?と思うほどの映像と、緊張感を高め、時に神々しさすらあるモ
    • 廉価版DVD発売で、漸く観賞出来た名作
    • 民衆自らが勝ち取った自国の「自由」
    • アルジェリア独立戦争を描いた作品
    アフリカ舞台、 戦争、 ドキュメンタリー
    • 製作年1966年
    • 製作国イタリア,アルジェリア
    • 時間122分
    • 監督ジッロ・ポンテコルヴォ
    • 主演ブラヒム・ハギアグ
  4. ZERO:9/11の虚構 私たちはまだ何も知らない
    • B
    • 3.90

    ネット上の声

    • 歴史は陰謀で作られている。
    • 雨なのに満席でした。
    • 何を信じてきたのか
    • 失望‐内容もゼロ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2007年
    • 製作国イタリア
    • 時間105分
    • 監督フランコ・フラカッシ
    • 主演---
  5. 情熱のピアニズム
    • B
    • 3.77
    大きな障害を抱えながらも、音楽と女性に愛されたフランスの天才ジャズピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの生涯を追ったドキュメンタリー。監督は「イル・ポスティーノ」のマイケル・ラドフォード。1962年、骨形成不全症という遺伝的障害のため全身の骨が折れた状態で生まれたペトルチアーニ。幼少期は歩くこともままならなかったが、音楽の才能に恵まれ、8歳で初舞台を踏むと13歳でプロデビューも果たす。18歳で渡米後、欧州出身のピアニストとして初めて名門ブルーノートと契約を結ぶなど、音楽家として世界的な名声を手にしていく。幼少期から98年暮れに急逝する直前までの日常や演奏風景を撮りためた貴重な映像のほか、関係者のインタビューを交え、天才ピアニストの生涯に迫る。

    ネット上の声

    • DVDは持ってるんだけど、アマプラで発見して思わず見入ってしまった
    • ユニークなピアニストの短くも賑やかな生涯
    • 音楽家というより人間ペトルチアーニを知る
    • ミシェル・ペトルチアーニの大きな手と心
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス,ドイツ,イタリア
    • 時間103分
    • 監督マイケル・ラドフォード
    • 主演ミシェル・ペトルチアーニ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  6. アズーリの夢:ウェンブリーへの道
    • B
    • 3.72

    ネット上の声

    • イタリア人の家族愛、食事を大切にすることへの探究心、仲間への尊厳、いつだって緩や
    • マジで団結力のある良いチームだったんだな(あれ?コロナは?みたいな話は置いといて
    • でもこの後負けるんだよね…とは思ったけど次のW杯が楽しみ!ユヴェントスのドキュメ
    • 2006年〜2010年のメンバーはコーチ陣にも誰一人おらず(恐らく)、少し寂しい
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア
    • 時間61分
    • 監督マヌエレ・マンドレージ
    • 主演---
  7. マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行
    • B
    • 3.65

    ネット上の声

    • マーティン・スコセッシ監督がイタリア映画への想いを語りに語るドキュメンタリー作品
    • 古いイタリア映画に興味のある方にオススメ
    • スコセッシが4時間ひたすら熱く語る
    • スコセッシのイタリア映画紹介もそうだが(戦火のかなたとかあまり心に響かなかった映
    ドキュメンタリー
    • 製作年1999年
    • 製作国アメリカ,イタリア
    • 時間243分
    • 監督マーティン・スコセッシ
    • 主演マーティン・スコセッシ
  8. ル-ヴル美術館訪問
    • B
    • 3.64
    映画『セザンヌ』に続き、ジョアシャン・ガスケの創作的回想録「セザンヌ」のガスケとの対話の一部を参照しつつ、セザンヌが見たであろうルーヴル美術館所蔵の美術作品を注視する。対話の形で語られるセザンヌの思弁的な絵画論が女性の声で画面外で語られる。

    ネット上の声

    • 「なんてことなかった〜」とは言わせまいとの気概を感じるが、ほぼ全編絵画のフィック
    • 結局字幕を目で追ってしまうというか内容理解には読まざるを得ないわけだけど、あれ再
    • 2本連続で見たせいもあるけど、殆ど絵画や彫刻をフィックスで映したカットが長々と続
    • 積極性は買うが、これもやっぱテキストとして読んだほうが面白い気がする
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,ドイツ,イタリア
    • 時間---分
    • 監督ダニエル・ユイレ
    • 主演---
  9. ユーロクライム! 70年代イタリア犯罪アクション映画の世界
    • C
    • 3.57
    現在もカルト的人気を誇る1970年代イタリア製クライムアクションを題材にしたドキュメンタリー。「夜の刑事」「シシリアンマフィア」「殺人捜査」といった名作の数々にスポットを当て、フランコ・ネロ、ジョン・サクソン、ヘンリー・シルバ、フレッド・ウィリアムソンら、タフな刑事や暗黒街のマフィアを演じたスターやスタッフたちが次々と登場。このジャンルにおけるエロスとバイオレンス、「ゴッドファーザー」「ダーティハリー」などのアメリカ映画との関係、マカロニウエスタンとの関係、実際のマフィアとの関係など、ブームの裏側を隅々まで語り尽くす。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。

    ネット上の声

    • 落ち着けない画面の構成。 字幕を読むのがやっと。
    • マッチョの時代
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ,イタリア,フランス
    • 時間127分
    • 監督マイク・マロイ
    • 主演フランコ・ネロ
  10. 狩人と犬、最後の旅
    • C
    • 3.56
    ロッキー山脈に実在する狩人と愛犬たちとの絆を描き、本国フランスで「皇帝ペンギン」「ディープ・ブルー」を抜いて大ヒットを記録した感動作。自然破壊により、長年暮らしてきた山から去ることを決意した狩人ノーマン・ウィンター。狩りもできない一匹の子犬との出会いが、彼の人生を大きく変えていく。監督のニコラス・バニエは、フランスでは国民的ヒーローとされる著名な冒険家で、小説家・写真家としても活躍している。

    ネット上の声

    • 独立自尊の生活をしてる男の顔は風格がある
    • よくまぁこんな映画を作ろうと思ったものだ
    • 激寒がり人間が、極寒の地の絶景に出会った
    • 生きている実感。暖かいとはそういう事。
    犬、 冬に見たくなる、 ハンター(猟師)、 実話、 動物、 ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,カナダ,ドイツ,スイス,イタリア
    • 時間101分
    • 監督ニコラ・ヴァニエ
    • 主演ノーマン・ウィンター
  11. #アンネ・フランク -生存者が語る「日記」のその後-
    • C
    • 3.53
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国イタリア
    • 時間---分
    • 監督サビーナ・フェデーリ
    • 主演ヘレン・ミレン
  12. 旅するローマ教皇
    • C
    • 3.52
    「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」「海は燃えている イタリア最南端の小さな島」などのドキュメンタリー作品で国際的に高く評価される名匠ジャンフランコ・ロージが、ローマ教皇フランシスコに迫ったドキュメンタリー。 2013年のイタリア・ランペドゥーサ島から2022年のマルタ共和国まで、37回の旅で53カ国を訪れたローマ教皇に密着。難民問題と紛争に苦しむ中東やアフリカ、そしてアメリカでは平和について語り、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦や、被爆国である日本も訪問、さらにカトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する姿も記録する。 さまざまな問題に耳を傾け、出会い、語る教皇らしい姿のみならず、明るく飾らない人間性も映し出していく。

    ネット上の声

    • 宗教の最高指導者の一人としてなすべきこと
    • 色んな言語で平和を願うスピーチ
    • 教皇の言葉を噛みしめたい
    • タイトルなし
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国イタリア
    • 時間83分
    • 監督ジャンフランコ・ロージ
    • 主演---
  13. 遥かなる青い海
    • C
    • 3.52
    太平洋のほぼ中央、大小あわせて百万をこえる無数の島々が広大な海域に分散する南海の楽園ポリネシア。あすの豊かな生活を築くためにサンゴ礁の島に必要な“土”をもとめて、単身海洋にのり出すポリネシア青年の航海を中心に、めずらしい風物をドキュメンタリー・タッチで追いながら、自然界と人間社会のバランスを急速に破壊しつつある現代を批判する。監督は「チコと鮫」のフォルコ・クイリチ、ポリネシアに伝わる伝説をクイリチとジョルジョ・アルロリオ、ベルト・ペロッソが共同で脚本を執筆した。撮影はジョヴァンニ・スカルペリーニ、リカルド・グラセッティ、ビットリオ・ドラゴセッティ、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演は全て現地人でW・M・レノ、ユベール・プチニー、K・イムリエ、E・テパマなど。

    ネット上の声

    • 一応音楽がエンニオ・モリコーネなのに日本語圏の情報が限りなく少ないマイナーなイタ
    • ‪「遙かなる青い海」‬
    ドキュメンタリー
    • 製作年1971年
    • 製作国イタリア
    • 時間95分
    • 監督フォルコ・クィリチ
    • 主演ウィリアム・M・レノ
  14. タルコフスキー・ファイルin「ノスタルジア」
    • C
    • 3.51
    アンドレイ・タルコフスキー監督「ノスタルジア」(83)の撮影現場の取材を中心に、この映画の成立過程を丹念に追った長編記録映画。監督は、本作の他にタルコフスキーについて二本撮っているイタリアの女性ドキュメンタリスト、ドナテッラ・バリーヴォ。タルコフスキーの人間としての姿や詩人としての姿を捉えるため、タルコフスキー本人の談話のほか、撮影現場の記録・共同脚本家のトニーノ・グエッラ、撮影のジュゼッペ・ランチ、俳優のオレーグ・ヤンコフスキーやエルランド・ヨセフソンらへのインタビューを織り込み、また「ノスタルジア」の本編を交錯させながら、偉大な映画作家の実像を浮き彫りにしていく。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリーなので当たり前なことなんだけれど、動いて喋って映画作ってるタルコ
    • 「ノスタルジア」の撮影現場で演出するタルコフスキーを撮ったドキュメンタリー
    • タルコフスキー監督「ノスタルジア」(1983)のメイキング・ドキュメンタリー
    • イタリアのCIAK製作(https://www.ciakmagazine.it/
    ドキュメンタリー
    • 製作年1984年
    • 製作国イタリア
    • 時間98分
    • 監督ドナテッラ・バリーボ
    • 主演アンドレイ・タルコフスキー
  15. グッバイ・ヒーロー
    • C
    • 3.47
    世界一速い男を決めるF1グランプリ(フォーミュラー・ワン世界選手権)。その三十七年の歴史の中でスピードに命を賭けサーキットに散ったレーサーたちの“死の瞬間”をとらえると共に生きさまを描くドキュメンタリー。監督・編集は、「ウイニングラン」のマリオ・モッラ他、クロード・デュボック、マサオ・ナガイ、撮影監督も同作のアントニオ・クリマーティ、音楽は矢沢永吉がそれぞれ担当。出場しているドライバーはロジャー・ウイリアムソン、ロニー・ピーターソン、中島悟、ニキ・ラウダ、トム・プライス、ジル・ヴィルヌーブ、ジャッキー・スチュワート、エマーソン・フィツパルディ、ジェームス・ハント、マリオ・アンドレッティなど。ロジャー・ウイリアムソンは73年のオランダGPでマシーンが煙を吹きコースアウト。デビッド・パリーがレースを捨てて彼を助け出そうとするが、手がつけられず苦悩する。ロニー・ピーターソンは78年のイタリアGPでスタート直後、ハントのマクラーレンに接触しガードレールに激突コースに戻されたところレガッツォーニのシャドーとクラッシュ、炎に包まれたが両足をはさまれ身動ぎがとれず、病院に運ばれたが死亡した。ニキ・ラウダは76年のF1グランプリで原因不明の大事故に遭遇。奇跡的に助かったが、有毒ガスを吸い込んだ。再起不能といわれたが、六週間で復帰。77年に二回目の世界チャンピオンになった後、一度引退するが三年でカムバック。84年に再びチャンピオンになっている。トム・プライスは77年の南アGPで前方を走っていたマシーンが煙を吹き、それを消火しようとしたオフィロシャルマンを250キロのスピードではねてしまった。不運にも持っていた消火器が宙に飛び、トムの頭を直撃、彼は首の骨を折って即死した。ジル・ヴィルヌーブは82年ベルギーGPの予戦で前方のマシーンを抜こうとしたところ接触、彼のフェラーリは空中にはね上がった。さらにジルはシートごと放り出され金網に激突。病院に運ばれたが、30歳の若さで亡くなった。何も知らずに葬儀に出席している二人の子供の姿が悲しみを誘う。中島悟はデビュー第二戦サンマリノGPで六位、スタート前、引退してレポーターとなったニキ・ラウダからインタビューを受けている。

    ネット上の声

    • F1を中心としたレース中の事故や、それによって死亡したドライバーを映像で振り返る
    • ロニーピーターソン、ヨッヘンリント、トムプライス... 忘れられない事故が当時の
    • F1好きなら、こういう時代を経て今があるということを思いしらされる
    • F1クラッシュ多数
    ドキュメンタリー
    • 製作年1987年
    • 製作国日本,アメリカ,イタリア
    • 時間97分
    • 監督マリオ・モッラ
    • 主演ニキ・ラウダ
  16. フェリーニの道化師
    • C
    • 3.46
    道化の魔力にとりつかれた一人の男、フェリーニ。彼が初めてその心情をありのまま告白したのがこの作品。製作はエリオ・スカルダマリアとウーゴ・グエッラ、監督は「フェリーニのアマルコルド」のフェデリコ・フェリーニ、脚本はフェリーニと「フェリーニのローマ」のベルナルディーノ・ザッポーニ、撮影はダリオ・ディ・パルマ、音楽はニーノ・ロータが各々担当。出演はフェリーニ、アニタ・エクバーグ、ピエール・エテ、グスターブ・フラッテリーニ、バティスト、及びイタリア・フランスのサーカスの一流クラウン(道化師)達。

    ネット上の声

    • フェリーニのサーカス愛と道化師たちへのオマージュ
    • フェリーニ映画の“鍵”
    • フェリーニの道化師
    • フェリーニの道化師
    ドキュメンタリー
    • 製作年1970年
    • 製作国イタリア
    • 時間91分
    • 監督フェデリコ・フェリーニ
    • 主演フェデリコ・フェリーニ
    • レンタル
  17. ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古
    • C
    • 3.43
    現代演劇界の巨匠と称されるイギリス人演出家ピーター・ブルックの創作の秘密にせまったドキュメンタリー。息子であるサイモン・ブルックが監督を務め、これまで門外不出とされてきたワークショップの風景を世界で初めて映像化した。ピーター・ブルック作品にはおなじみの日本人俳優・笈田ヨシら、世界各国の俳優やミュージシャンたちが2週間にわたって参加した創造性あふれるエクササイズの様子をとらえ、世界中の観客たちを魅了する「魔術的舞台」がつくりあげられていく過程を明かすとともに、ブルックの演劇観や人生哲学をも浮かびあがらせていく。

    ネット上の声

    • 言ってることは分かる
    • 世界最高峰の演出家!
    • 神がかり的な瞬間
    • オススメ!!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間86分
    • 監督サイモン・ブルック
    • 主演ピーター・ブルック
  18. ヤコペッティの 残酷大陸
    • C
    • 3.34

    アメリカ奴隷制度のドキュメンタリー風作品

    「世界残酷物語」(62)「さらばアフリカ」(65)で残酷ブームを作ったグァアルティエロ・ヤコペッティが、約一世紀前まで、アメリカの近代社会に厳然と存在していた奴隷制度にメスを入れた作品。撮影は過去のヤコペッティ作品にほとんど参加しているクラウディオ・チリロ、アントニオ・クリマティ、ベニト・フラッタリの三人、音楽は「モア」で有名なリズ・オルトラーニが各々担当。主題歌はオルトラーニ夫人のカティナ・ラニエリが歌っている。日本版監修は清水俊二。テクニカラー、テクニスコープ。

    ネット上の声

    • アメリカの奴隷制度にスポット
    • ヤコペッティの奴隷大陸
    • 奴隷への残虐行為を壮大な音楽やら軽快な音楽やらに乗せてドキュメンタリーっぽく描い
    • 観る前に、これはヤバいぞとビビらされすぎてハードル上がったせいか衝撃が少なかった
    人種差別、 社会派ドラマ、 ドキュメンタリー
    • 製作年1971年
    • 製作国イタリア
    • 時間125分
    • 監督グァルティエロ・ヤコペッティ
    • 主演---
  19. サルヴァトーレ:夢の靴職人
    • C
    • 3.30
    イタリアの⼩さな田舎町で生まれたサルヴァトーレ・フェラガモは、10歳になる前に靴職人としてのキャリアをスタートさせた。ハリウッドの無声映画時代にヒット作品や名⽴たるスターたちの靴製作を請け負う中で、事故による弟の死、大恐慌による倒産を経験しながらも、先⾒の明と情熱と熟練した技術によって“スターの靴職人”と呼ばれるようになっていく。マーティン・スコセッシ、マノロ・ブラニク、クリスチャン・ルブタン、ワンダ・フェラガモなどによる豪華な解説で、今もなお文化、ファッション、芸術に影響を与える男の人生が描かれている。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国イタリア
    • 時間---分
    • 監督ルカ・グァダニーノ
    • 主演---
    • レンタル
  20. 水と砂糖のように
    • C
    • 3.25
    ミケランジェロ・アントニオーニやウッディ・アレンなど数多くの名匠たちの作品を撮影してきたイタリアの撮影監督カルロ・ディ・パルマに関するドキュメンタリー。ヨーロッパ映画賞の撮影賞である「カルロ・ディ・パルマ賞」に名を冠されるなど、「光と色の達人」として数多くの映画を撮影してきたディ・パルマは、15歳のときにルキノ・ビスコンティの「郵便配達は二度ベルを鳴らす」の制作現場に参加したことからキャリアをスタートさせる。映画がモノクロからカラーに移行する中で、アントニオーニと一緒に「欲望」「赤い砂漠」などを生み出し、アレンとは「ハンナとその姉妹」などで長きにわたりタッグを組み、アレンが描くニューヨークの物語に洗練されたヨーロッパ的なものをもたらした。本作ではアレンをはじめ、ビム・ベンダース、ベルナルド・ベルトルッチ、ケン・ローチらそうそうたる映画人たちの証言や、ディ・パルマが撮影を手がけた数々の作品の映像によって、ディ・パルマの才能と魅力あふれる人物像をあぶり出していく。

    ネット上の声

    • 最近、散歩くらいしか楽しいことないな、て思ってたので、カルロディパルマが「散歩が
    • ドキュメンタリー、というにはすこし不思議な映画で、追われる事実よりも象徴的な記号
    • 当人は当然として、アントニオーニやモニカ・ヴィッティ(中学生の時の我がミューズ)
    • 名撮影監督としてヨーロッパ映画賞撮影賞にその名を残すカルロ・ディ・パルマの功績を
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア
    • 時間90分
    • 監督ファリボルツ・カムカリ
    • 主演カルロ・ディ・パルマ
  21. 愛の集会
    • C
    • 3.22
    ヴィアレッジョ、フィレンツェ、ボローニャ、ミラノ、マテーラ、カンポレアーレ、パレルモ、カタンツァーロ、クロトーネ、ヴェネツィア、ナポリと各都市を移動しながら、道すがら出会った老若男女に愛と性に関する質問を重ねて行くインタビュー形式のドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • セクハラパゾリーニと現代の壁
    • 言葉を持っているひとが少ないなともどかしく思ってたらパゾリーニも言及していたので
    • パゾリーニが今の時代に生きてたら街頭インタビューユーチューバーになってたかもな
    • ピエル・パオロ・パゾリーニが脚本/監督/インタビュアーを務め、イタリア各地の様々
    ドキュメンタリー
    • 製作年1964年
    • 製作国イタリア
    • 時間92分
    • 監督ピエル・パオロ・パゾリーニ
    • 主演アルベルト・モラヴィア
  22. フリードキン・アンカット
    • C
    • 3.16
    『フレンチ・コネクション』、『エクソシスト』など、ジャンルにとらわれず常に新しい映画を追求してきた巨匠、ウィリアム・フリードキンの素顔に迫るドキュメント。本人へのインタビューに加え、フリードキンに縁のある俳優や映画監督の証言を収録する。

    ネット上の声

    • エクソシストとフレンチコネクション
    • 衰え知らずなフリードキン
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国イタリア
    • 時間106分
    • 監督フランチェスコ・ツィッペル
    • 主演ウィリアム・フリードキン
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  23. マルクスは待ってくれる
    • C
    • 3.15
    「イタリア映画祭2022」(2022年4月29日~5月4日=東京・ユーロライブ/5月14、15日=大阪・ABCホール/5月中旬~=オンライン配信)上映作品。

    ネット上の声

    • どうしようもない覚悟とか みんながあの歳になっても言葉に出来ないというか会話に出
    • 自死したマルコ・ベロッキオの双子の弟の悲劇に50年ぶりに向き合おうとする老齢の兄
    • 80歳を過ぎてこの映画を撮ったのはなんとなくわかるのだけど、どういう心境で編集し
    • 監督自身の死んだ双子の弟の話を家族会議で探っていくドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア
    • 時間90分
    • 監督マルコ・ベロッキオ
    • 主演マルコ・ベロッキオ
  24. 白いトリュフの宿る森
    • C
    • 3.15
    北イタリアの森で白トリュフを採取する老人たちを捉えたドキュメンタリー。世界で最も希少で高価な食材とされるアルバ産白トリュフ。その名産地である北イタリアのピエモンテ州では、夜になると森に白トリュフを探しにやって来る、まるで妖精のような老人たちがいるという。様々な危険が潜む森の奥深く、彼らは犬とともに、伝統的な方法で白トリュフを探し出す。そして彼らはその場所を、家族や友人にさえも決して明かさない。写真家のマイケル・ドウェック監督は3年間にわたって彼らの生活に入り込み、信頼関係を築いたうえで貴重な撮影に成功。大地に寄り添い、時の流れが止まったかのような純粋で美しい暮らしを映し出す。「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督が製作総指揮に名を連ねる。2020年・第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション作品。

    ネット上の声

    • たかがトリュフされど
    • トリュフが採れないならマツタケ
    • 【“白トリュフの魅力に憑りつかれた人々を描いたドキュメンタリー作品。”イタリア人にとっての白トリュフは日本だと、松茸や天然舞茸の位置づけになるのかあ・・。】
    • 北イタリアのピエモンテ州にある森で、犬に匂いを嗅がせて、白トリュフを採るトリュフ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国イタリア,ギリシャ,アメリカ
    • 時間84分
    • 監督マイケル・ドゥウェック
    • 主演---
    • レンタル
  25. ゴッホとヘレーネの森 クレラー=ミュラー美術館の至宝
    • C
    • 3.13
    世界随一のゴッホの個人コレクター、ヘレーネ・クレラー・ミュラー夫人の目を通して、ゴッホを描いたドキュメンタリー。フィンセント・ファン・ゴッホ作品の個人のコレクターとしては最大規模となる約300点を収集したヘレーネ・クレラー・ミュラー。オランダ有数の資産家で、4人の子どもの母親でもあった彼女は、娘が通っていた絵画教室で芸術に接し、絵画のコレクションをスタートさせる。ゴッホ作品を中心とした彼女のコレクションは1938年にクレラー・ミュラー美術館として結実した。本作ではゴッホ研究の第一人者であるマルコ・ゴルディンの監修により、修業時代から自殺の直前まで変化し続けたゴッホの作風を波乱の人生と重ね合わせて解説。ゴッホとヘレーネが残した膨大な手紙から、芸術と人間の生を探究する2人の深層に迫っていく。ガイド役として「人間の値打ち」「歓びのトスカーナ」で知られる女優バレリア・ブルーニ・テデスキが出演。

    ネット上の声

    • ヘレーネがいたから、今もゴッホがある
    • 生前に出会っていたら、、
    • 見つけてもらえる幸せ
    • いままでゴッホに関する映画作品をいくつか観たけれど、これまでのどの作品よりも好き
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国イタリア
    • 時間90分
    • 監督ジョヴァンニ・ピスカーリャ
    • 主演ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
    • レンタル
    • 定額
  26. ベラ・ヴィータ
    • C
    • 3.11
    カリフォルニアのサーフィンカルチャーを切り取ったドキュメンタリー「ワン カリフォルニア デイ」のジェイソン・バッファ監督が手がけ、イタリア人とアメリカ人の血を引くアーティストでサーファーのクリス・デルモロが、自身のルーツでもあるイタリアへの旅を通して人生の普遍的な豊かさや美しさを見出していく姿を追ったドキュメンタリー。イタリアのフィレンツェとアメリカのカリフォルニアという2つの都市で育ったクリス・デルモロは、幼少期の夏休みの思い出があるイタリア・トスカーナ地方を友人たちとともに訪れる。イタリア流の家族的な手厚いもてなしを受け、サーフィンやアートを通して現地に溶け込んでいくクリスは、イタリア文化の豊かさや奥深さに感銘を受けていく。タイトルの「ベラ・ヴィータ(Bella Vita)」はイタリア語で「美しき人生」を意味する。

    ネット上の声

    • 環境保護活動家にして芸術家&サーファーのクリス・デル・モロが幼少期に育った父の故
    • まぶしいイタリアの太陽に照らされた波の流線的な動きは絵としても美しい
    • 自分のルーツの国イタリアを旅し、何かを確信するサーファーの物語
    • 映像が綺麗で私好みの色でした!イタリアのルーツ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ,イタリア
    • 時間86分
    • 監督ジェイソン・バッファ
    • 主演---
  27. ジャンゴ&ジャンゴ:コルブッチとマカロニ西部劇のレガシー
    • D
    • 3.09

    ネット上の声

    • タランティーノが、自分の作品と絡めつつマカロニ・ウエスタンを語る!語り尽くす!!
    • タランティーノのこともマカロニのことも好きなごくごく狭い層に向けたオタクの一人語
    • 日本語字幕を追ってもタランティーノが何言ってるのかよくわからなかったので、時間あ
    • マカロニの巨匠コルブッチをタランティーノの解説中心に描くドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア
    • 時間77分
    • 監督ルカ・レア
    • 主演クエンティン・タランティーノ
    • 定額
  28. トラベリング・ウィズ・ゲバラ
    • D
    • 3.07
    革命運動に身を投じる前の若き日のチェ・ゲバラと親友アルベルトの南米大陸を巡る旅を描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」。この作品の撮影風景を記録したメイキング・ドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 真実のゲバラがここにもいる
    • 歴史を動かす大きな力
    • 本編を見た人必見
    • スペイン語がわからず、このドキュメンタリーを追って、レビューを書くのは、おこがま
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国イタリア
    • 時間121分
    • 監督ジャンニ・ミナ
    • 主演アルベルト・グラナード
  29. フェリーニ 大いなる嘘つき
    • D
    • 3.02
    「私は映画」という名セリフで知られるイタリアが生んだ20紀最大の映画監督のひとり、フェデリコ・フェリーニ。没後10周年を迎えた2003年に公開された、フェリーニをめぐるドキュメンタリー作品。

    ネット上の声

    • フェリーニの亡くなる少し前のインタビューと俳優やスタッフの証言によるドキュメンタ
    • 美術や撮影にあれだけ拘っていたフェリーニが、映画は手段が目的を超えてはいけないと
    • 布のシワを直すのが自分の役目で「映画は文学やドラマである前に絵画」と言い切ってる
    • 大監督フェリーニの死の前年のインタビューをメインにして、彼の作品に登場する俳優や
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス,イタリア,イギリス
    • 時間105分
    • 監督ダミアン・ペティグリュー
    • 主演フェデリコ・フェリーニ
  30. 30

    SUPER 8

    SUPER 8
    • D
    • 3.01
    「アンダーグラウンド」「黒猫・白猫」など、世界の三大映画祭全てで賞を獲った天才映画監督エミール・クストリッツァのドキュメンタリー。自らギタリストとして参加するバンド“ノー・スモーキング・オーケストラ”の活動をフィーチャーし、ヨーロッパ・ツアーを撮影する。

    ネット上の声

    • クストリッツァ&ノースモーキングオーケストラのライブ映像含むドキュメンタリー
    • クストリッツァ自身のバンド「ノー・スモーキングオーケストラ」のツアーを撮ったドキ
    • クストリッツァ自身もメンバーのノースモーキングオーケストラのご機嫌なツアードキュ
    • アンダーグラウンドの監督が、自身も参加しているバンドのコンサートツアーを映画にし
    ドキュメンタリー
    • 製作年2001年
    • 製作国イタリア,ドイツ
    • 時間92分
    • 監督エミール・クストリッツァ
    • 主演ノー・スモーキング・オーケストラ
  31. フルチ・フォー・フェイク
    • D
    • 2.98
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国イタリア
    • 時間---分
    • 監督サイモン・スカフィディ
    • 主演ルチオ・フルチ
  32. グレート・ドライバー
    • D
    • 2.97
    世界選手権V5に輝く伝説のレーシング・ドライバー、J・M・ファンジオの栄光の生涯と足跡を中心に世界各地のレース場での出来事を撮影したドキュメンタリー映画。製作はグァルティエロ・ヤコぺッティとジョヴァンニ・ボルピ、監督はヒュー・ハドソン、ナレーション台本はグァルティエロ・ヤコぺッティ、撮影はパトリス・プージェ、ジョン・オルコットとロニー・テイラー、音楽はリズ・オルトラーニが各々担当。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1979年
    • 製作国イタリア,パナマ
    • 時間94分
    • 監督ヒュー・ハドソン
    • 主演---
  33. 国境の夜想曲
    • D
    • 2.96
    スカーフをかぶった女性たちが建物の中を歩きながら、今は亡き家族の痕跡を捜して嘆き悲しむ。イスラム過激派組織ISの侵略により心に消えない傷を負った子供たちは、夜が訪れるのを怖がっている。一方、ある母親は、ISによって拉致されシリアに連れ去られた娘からの音声メッセージを繰り返し聞かずにはいられなかった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国イタリア,フランス,ドイツ
    • 時間100分
    • 監督ジャンフランコ・ロージ
    • 主演---
  34. ヴィスコンティの肖像
    • D
    • 2.94

    ネット上の声

    • 74分と多少短めではあり、駆け足感はあるものの、イタリアが生んだ巨匠ヴィスコンテ
    • ルキノ・ヴィスコンティ本人が自作を語るコメントを中心に、生涯と作品を年表形式
    • ヴィスコンティ自身(もしくはナレーター)が語る、自作の舞台や映画について
    • Amazon primeで観ることができた「ヴィスコンティの世界」という作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年1976年
    • 製作国イタリア
    • 時間74分
    • 監督ルカ・ヴェルドネ
    • 主演ルキノ・ヴィスコンティ
  35. 1票のラブレター
    • D
    • 2.90
    イスラムの伝統的な島を舞台に、民主主義の実現のため健気に投票を促す選挙管理委員の女の子とそのお供をすることになった警備兵の選挙当日の1日を、ユーモラスに優しいタッチで綴る。ペルシャ湾に浮かぶイスラムの伝統的な美しい島・キシュ島でロケーションされた。

    ネット上の声

    • 選挙管理委員の女性と青年兵士の投票集めロードムービー
    • このシンプルさこそ、希有な存在
    • あんたの他は誰も知らない
    • 超辛口批評
    ドキュメンタリー
    • 製作年2001年
    • 製作国イラン・イスラム,イタリア
    • 時間100分
    • 監督ババク・パヤミ
    • 主演ナシム・アブディ
  36. 太陽のとどかぬ世界
    • D
    • 2.90
    「沈黙の世界」のジャック・イヴ・クーストーが監督した海底記録映画。撮影はピエール・グーピル、音楽はセルジュ・ボードーが担当した。出演はクーストーのほか七人の海洋学者たち。製作はジャック・イヴ・クーストーとジャック・モージェ。日本語版解説。

    ネット上の声

    • 未知の海中世界に挑む男たち
    • 掃除機、圧力鍋、オウム!
    • 世界初の海底生活
    • 一応以前の『沈黙の世界』と同じくアカデミー賞、長編ドキュメンタリー部門を受賞して
    ドキュメンタリー
    • 製作年1964年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間93分
    • 監督ジャック=イヴ・クストー
    • 主演---
  37. 誰も知らない基地のこと
    • D
    • 2.89
    世界各国で起こっている米軍基地問題の真実を追究したドキュメンタリー。2007年にイタリアで起こった米軍基地拡大への反対運動をきっかけに、ビチェンツァ(イタリア)、ディエゴ・ガルシア(インド洋)、普天間(沖縄)などで取材を敢行。基地の騒音や兵士が起こす事故などに悩まされる付近の住民や、専門家へのインタビューなどを通して、米軍基地問題の実態を明らかにしていく。

    ネット上の声

    • 恒久戦争のために………
    • これは必見!
    • イタリアの米軍基地拡張を巡る反対運動をきっかけに、世界中の米軍基地について取材し
    • アメリカの米軍基地をテーマにしたドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国イタリア
    • 時間75分
    • 監督エンリコ・パレンティ
    • 主演---
  38. ヴィットリオ広場のオーケストラ
    • D
    • 2.88
    60以上もの民族が暮らすローマ旧市街のビットリオ広場。ここで長年にわたって愛され続けてきた古く美しい劇場チネマ・アポロを閉館の危機から救うため、ミュージシャンのマリオ・トロンコとドキュメンタリー作家アゴスティーノ・フェッレンテが立ちあがった。人種も宗教も言語も異なるミュージシャンを集めて多国籍オーケストラを結成することになった彼らが、数々の困難を乗り越えてステージに立つまでの5年間を記録したドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 広場は『自転車泥棒』の撮影場所です。
    • これがドキュメンタリーってのが驚き
    • パラッパパラーイタリアで世界は周る
    • 主人公のさりげない一言に注目!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国イタリア
    • 時間90分
    • 監督アゴスティーノ・フェッレンテ
    • 主演---
  39. ロマン・ポランスキー 初めての告白
    • D
    • 2.87
    オカルトホラーの金字塔「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)、フィルムノワールの傑作「チャイナ・タウン」(74)、カンヌ映画祭パルムドール&アカデミー監督賞受賞の「戦場のピアニスト」(2002)など、数々の名作を残しているロマン・ポランスキー監督が自らの人生を語ったドキュメンタリー。1933年、仏パリで生まれたポランスキーは、幼少期に移り住んだポーランドで第2次大戦を迎え、ユダヤ人としてゲットーに収容されるも、そこから脱出し、映画大学に入学。初期長編作で早くも国際的な評価を獲得していくが、68年、妻で女優のシャロン・テイトが惨殺されるという悲劇に襲われる。70年代には児童わいせつの容疑で国外逃亡など数々のスキャンダルに見舞われながらも、多くの傑作を発表し続けているポランスキーが、自身の言葉で生い立ちから現在に至るまでを赤裸々に告白する。インタビュアーは、ポランスキーの長年のビジネスパートナーで友人のアンドリュー・ブラウンズバーグ。09~10年にスイスの自宅で軟禁されていた時期に撮影された。

    ネット上の声

    • 鬼才の告白としては、あまりにも物足りない
    • ポランスキー自身が語る自分の歴史。
    • 天才の足あと
    • 天才の足あと
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国イギリス,イタリア,ドイツ
    • 時間90分
    • 監督ロラン・ブーズロー
    • 主演ロマン・ポランスキー
  40. 海は燃えている ~イタリア最南端の小さな島~
    • D
    • 2.86
    ベネチア映画祭金獅子賞を受賞した「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」のジャンフランコ・ロージ監督が難民問題に迫ったドキュメンタリーで、2016年・第66回ベルリン国際映画祭の金熊賞受賞作。イタリア最南端にある小さな島、ランペドゥーサ島。北アフリカにもっとも近いこの島で友だちと手作りのパチンコ遊びに興じる12歳の少年サムエレをはじめ、島の人々はごくありふれた毎日を送っている。そんなランペドゥーサ島には、アフリカや中東から命がけで地中海を渡り、ヨーロッパへ密航する難民や移民たちの玄関口というもうひとつの顔があった。漁師たちが静かに暮らす島で巻き起こる事件を、12歳の少年の視点で静かに映し出していく。

    ネット上の声

    • イタリアとアフリカの間にある小島、ランペドゥーサ
    • 説明ナシ。2時間の映像のあとに見えるもの
    • 自分のやり方で思いを巡らせてみよう。
    • 想像力を掻き立てないと眠くなります
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間114分
    • 監督ジャンフランコ・ロージ
    • 主演---
    • レンタル
    • レンタル
  41. キューブリックに愛された男
    • D
    • 2.85
    映画史に名を残す巨匠スタンリー・キューブリックの専属ドライバーを長年にわたって務めた男性の目を通し、天才映画作家の素顔を描いたドキュメンタリー。1970年の雪の夜、ロンドンでタクシー運転手として働く元レーシングドライバーのイタリア系移民エミリオ・ダレッサンドロのもとに、ホークフィルムという会社から「ある“モノ”を撮影スタジオまで運んでほしい」という奇妙な仕事が舞い込む。悪天候の中、車に積むには大きすぎるその荷物をどうにか無事に送り届けたエミリオに、後日、再びホークフィルムから連絡が入る。その仕事の直接の依頼主であるスタンリー・キューブリックが、エミリオを自分の専属ドライバーとして雇いたいと言うのだ。快諾したエミリオは翌日からキューブリックの自宅兼スタジオへ通うことになり、30年にわたる2人の奇妙な友情が始まる。キューブリックの神経質な生活様式や動物に囲まれた穏やかな日常など、巨匠の知られざる普段着の姿を、2人の熱い友情とともに描き出す。

    ネット上の声

    • 【”無私の奉公” スタンリー・キューブリックとイタリアの車好きな男との深き友情を数々の映画製作のエピソードを絡めて描いたドキュメンタリー作品】
    • 誰よりもキューブリックの近くに寄り添い働いていた人物のドキュメンタリーをもう一つ
    • 最初はパシリ。やがて厚い友情を築いた二人。
    • 映画監督で1番好きな人誰?と聞かれたら間違いなくスタンリー・キューブリックと答え
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア
    • 時間82分
    • 監督アレックス・インファセリ
    • 主演---
    • 定額
  42. 労働者たち、農民たち
    • D
    • 2.85
    エリオ・ヴィットリーニの長編小説『メッシーナの女たち』の第44章から第47章まで原作に、労働者たちと農民たちの対立を超えた共生、そして人間と大地の共生を描く大河ドラマ。監督は「シチリア!」のダニエル・ユイレとジャン=マリー・ストローブ。

    ネット上の声

    • 膨大なテキストの朗読が主で、川のせせらぎや鳥のさえずりによるヒーリング効果、ハッ
    • 後の慰めようもないものとか影たちの対話とかみたく山中の景色やそこで台詞を発する人
    • ストローブ=ユイレによるエーリオ・ヴィットリーニの小説「メッシーナの女たち」の第
    • ストローブ=ユイレの作品の中でも完成度は図抜けている印象
    ドキュメンタリー
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間123分
    • 監督ダニエル・ユイレ
    • 主演アンジェラ・ヌガラ
  43. ヤコペッティの さらばアフリカ
    • D
    • 2.83
    「世界残酷物語」で世界に衝撃を与えたモンド映画の始祖グァルティエロ・ヤコペッティ監督が約3年の歳月を費やし、独立運動が激化したアフリカ諸国の混迷の様を捉えたドキュメンタリー。おなじみの“やらせ”疑惑が論じられた一方で、終盤のコンゴ動乱では傭兵たちによる略奪・虐殺の一部始終を撮影。さらに本物の処刑シーンまでフィルムに収めたため、ヤコペッティ監督が殺人教唆の罪で告訴される事態に。イタリア司法局の調査により無罪となったが、本作を最後にヤコペッティはドキュメンタリーの撮影をやめてしまった。1966年に初公開。2021年、ヤコペッティの没後10年企画として、ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2021」にて、HDニューマスター&オリジナルイタリア語完全版でリバイバル上映。

    ネット上の声

    • 魂をえぐるヤコペッティ節。『ミアとホワイトライオン』とこれが併映される衝撃に震えろ!
    • ヤコペッティのアフリカモキュメンタリー
    • モンド・フィルム
    • 内容の濃い作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年1966年
    • 製作国イタリア
    • 時間140分
    • 監督グァルティエロ・ヤコペッティ
    • 主演---
    • 定額
  44. クリスト ウォーキング・オン・ウォーター
    • D
    • 2.82
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ,イタリア
    • 時間108分
    • 監督アンドレイ・M・パウノフ
    • 主演クリスト
  45. フルチトークス
    • D
    • 2.75
    今年3月に没後25年を迎えた偉大なホラー映画監督、ルチオ・フルチのセルフポートレートや、映画監督のアントニエッタ・デ・リッロ、批評家のマルセロ・ガロファロとの会話で構成されたドキュメンタリー。死の直前に彼が語った作品への思いや監督として、そして1人の男としての彼の姿とは…。

    ネット上の声

    • フルチがただ一人で喋るだけのドキュメンタリーなのにマシンガントークが過ぎて情報量
    • ひたすらゴアで話が素っ頓狂とか言われるフルチなりに映画論やこだわりはあったんやで
    • そんなにダリオ・アルジェントが嫌いか…笑 と彼の名が出るたびに気になってしまう
    • インタビューと言いながら、取材陣がコントロールできていない印象を受けた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア
    • 時間---分
    • 監督アントニエッタ・デ・リッロ
    • 主演ルチオ・フルチ
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  46. カトマンズの男
    • D
    • 2.75
    世界的ヒット作「リオの男」の主演ジャン=ポール・ベルモンドと監督フィリップ・ド・ブロカをはじめ主要スタッフが再結集し、ジュール・ベルヌの小説「必死の逃亡者」を原作に壮大なスケールで描いたアクションコメディ。父から莫大な遺産を相続したアルチュールはあらゆる快楽に飽き、退屈のあまり自殺を試みるが失敗する。彼は父の友人だった中国人ゴオの勧めで世界一周の船旅に出るが、寄港先の香港で、株の大暴落により自身が破産したことを知る。これで心置きなく自殺できると喜ぶアルチュールに、ゴオは有意義に死ぬべきだと多額の生命保険をかけ、1カ月以内に殺してあげようと約束。そんな矢先、アルチュールは香港でストリッパーのアルバイトをしていた社会学者アレクサンドリーヌに一目ぼれし、死ぬのが惜しくなってしまう。アレクサンドリーヌ役に「007 ドクター・ノオ」で初代ボンドガールを演じたウルスラ・アンドレス。1965年製作で、日本では65年に初公開。2021年、ベルモンド主演作をHDリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2」(21年5月14日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。

    ネット上の声

    • フランスの香りただよう「超」ドタバタ劇
    • ベルモンド版、湯けむり温泉2時間ドラマ
    • ドタバタ感がまた最高です!(*`▼´*)b
    • エキゾチックな雰囲気がお洒落な作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年1965年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間109分
    • 監督フィリップ・ド・ブロカ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  47. マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶
    • D
    • 2.75
    没後10年を迎えたイタリアの名優、マルチェロ・マストロヤンニの素顔に迫るドキュメンタリー。フェデリコ・フェリーニやルキノ・ビスコンティといった巨匠たちと組んで活躍し、スクリーンの外でも大女優たちと甘い日々を過ごしたマストロヤンニ。少年のような純粋さを持つ彼の真実の姿を、母親の異なる娘バルバラとキアラや名だたる映画人たちへのインタビュー、さらに貴重な未公開映像などを交えながら映し出していく。

    ネット上の声

    • 朝が苦手で、控えめで普通の、でも美しい男
    • 酒を愛し、女を愛し、人生を愛した俳優。
    • マストロヤンニ、なんぼのもんじゃい
    • なつかしい~よ~
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国イタリア
    • 時間102分
    • 監督マリオ・カナーレ
    • 主演アルマンド・トロヴァヨーリ
  48. レストレポ前哨基地 Part.2
    • D
    • 2.73
    ハリウッド大作「ローン・サバイバー」の舞台になったこともでも知られる、アフガニスタンのコレンガル渓谷で任務に就くアメリカ軍小隊に密着したドキュメンタリー「レストレポ前哨基地 PART.1」の続編。アカデミー賞にもノミネートされた前作で共同監督を務めた英国人報道カメラマンのティム・ヘザリントンが、11年にリビア内戦を取材中に死亡。生前のヘザリントンと続編を作ることを約束していた、前作のもう一人の監督で米国人戦場ジャーナリストのセバスチャン・ユンガーが、「PART.1」の未公開シーンから「PART.2」を完成させた。前作よりも兵士たちの内面に迫り、戦争というものが、そこで戦う若者たちに何をもたらすのかを問いかける。

    ネット上の声

    • ◇アフガニスタンのコレンガル渓谷で任務を全うするアメリカ軍兵士への密着取材の続編
    • 前作で共同監督だったヘザリントンがリビア内戦取材中に亡くなったため、ユンガーが一
    • 楽しそうな映像のパート、悲しそうな映像のパートといった感じで、喜怒哀楽をそれぞれ
    • アフガニスタンでの孤立した基地での戦いを描いた「アウトポスト」のリアル版ドキュメ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国アメリカ,イタリア,アフガニスタン
    • 時間84分
    • 監督セバスチャン・ユンガー
    • 主演---
    • 定額
  49. フェリーニの都
    • D
    • 2.73
    イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニが「女の都」を監督した際の現場の様子を描くドキュメンタリー。監督は「魔術師フェリーニ」で撮影を担当したフェルッキオ・カストロヌオーヴォ、撮影はパオロ・ドッターヴィ、音楽にルイス・エンリケス・バカロフ、編集はニコラ・ペッツィロが各々担当。出演はフェデリコ・フェリーニ、マルチェロ・マストロヤンニ、ジュリエッタ・マシーナ、アンナ・プルクナルなど。16ミリ。

    ネット上の声

    • 大量の人間、巨大セット、重機を魔術師のように操るフェリーニにとって、チネチッタは
    • フェリーニの『女の都』の撮影現場を捉えたドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年1980年
    • 製作国イタリア
    • 時間58分
    • 監督フェルッキオ・カストロヌオーボ
    • 主演フェデリコ・フェリーニ
  50. ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
    • E
    • 2.71
    ナチスドイツにより奪われた美術品と、それに関わる人々の運命を描いたドキュメンタリー。1933年から45年にかけて、ナチスがヨーロッパ各地で略奪した美術品の総数は約60万点にものぼり、戦後70年以上が過ぎた現在でも10万点が行方不明と言われている。権力は芸術をも支配できると盲信するナチスによる美術史上最悪の略奪と、今なお続く奪還をめぐる戦いを、歴史家や美術研究家、関係者らの証言をもとに描き、ヒトラーの思想の背景と略奪品がたどった闇の美術史を浮かび上がらせていく。「グレート・ビューティー 追憶のローマ」などで知られるイタリアの名優トニ・セルビッロが案内人を務める。ベストセラー「怖い絵」シリーズの著者・中野京子が日本語字幕監修を担当。

    ネット上の声

    • 闇の美術史という触れ込みであったが、戦時によくある略奪品の一部を公...
    • “奪還品の展覧会”は見てみたいかも。
    • 「ピカソVSヒトラー」ってのは盛り?
    • もう少し絵画を見せて欲しかった…
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国イタリア,フランス,ドイツ
    • 時間97分
    • 監督クラウディオ・ポリ
    • 主演トニ・セルヴィッロ

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