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全50作品。邦画のドキュメンタリー映画ランキング

  1. 劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro
    • S
    • 4.68
    2022年1月にWOWOWで放送・配信された人気ロックバンド「スピッツ」のオリジナルライブ番組に、メイキング映像とアフタートークを追加した劇場版。 スピッツの楽曲「優しいあの子」が主題歌のテレビドラマの舞台となった場所であり、彼らがかねてより思いを馳せていたという北海道・帯広。2021年10月、スピッツは大正11年に建築された国指定重要文化財・旧双葉幼稚園園舎で、本作のためだけのオリジナルライブを敢行する。 「ちょっと思い出しただけ」「くれなずめ」などの松居大悟監督が、歴史的建造物に包まれながら音楽とストイックに向きあうスピッツの姿を映し出す。

    ネット上の声

    • 自分の世代を代表する音楽は、実はスピッツなのかも知れない。あまり良...
    • まるでシークレットライブ
    • スピッツはたまに聴きたくなるくらいの熱量だけど、松居大悟監督なので気にはしていて
    • 映画館の音響の良さも相まって、音源を超えた美しい音やマサムネさんの清澄な歌声に心
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督松居大悟
    • 主演スピッツ
  2. ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories
    • S
    • 4.67
    2020年12月31日で活動休止となった人気グループ「嵐」の初となるライブ映画。18年11月から19年12月まで1年以上にわたり開催され、計50公演、累計237万5000人の動員を記録した、嵐20周年ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。そのツアーのさなかの19年12月23日、「シューティングライブ」という名目で東京ドームに5万2000人の観客を集め、本作を撮影するために敢行されたライブの模様を125台のカメラで捉えた。通常のライブとは異なる撮影を意識したパフォーマンスや、既出のパッケージにはないようなアングルで捉えたメンバーたちの姿など、さまざまな角度から「嵐」というグループの魅力を凝縮した。監督は「嵐」初主演の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」を手がけた堤幸彦。

    ネット上の声

    • 映画館で観てこその感動があります
    • すごい楽しく満たされました。
    • 熱狂に飛び込みたい!
    • 嵐はやっぱりいい!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間147分
    • 監督堤幸彦
    • 主演
  3. 憧れを超えた侍たち 世界一への記録
    • S
    • 4.67
    野球日本代表チーム「侍ジャパン」が、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝するまでの軌跡をたどったドキュメンタリー。2017年の「あの日、侍がいたグラウンド」、2020年の「侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日」に続き、WBCに挑む侍ジャパンに密着したドキュメンタリーの第3弾。 2021年12月、栗山英樹が侍ジャパン監督に就任した。誰よりも野球を愛し、選手を愛する指揮官は「世界一」を目標に掲げ、2023年3月開催のWBCに向けて進んでいく。 3大会14年ぶりのWBC優勝を勝ち取った、史上最強と言われる侍ジャパンがいかにして誕生したのか。代表選手30人の選考会議もカメラに収め、大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、そして歓喜の瞬間まで、チーム専属カメラだからこそ捉えることのできた貴重な映像の数々で振り返っていく。

    ネット上の声

    • 今からでも遅くない。レアな超絶ショットが連続する必見ドキュメント
    • 試合中継とは異なる視点がたくさん
    • 2023WBC
    • 試合は全て観ていたけど、そこに至るまでのストーリーや裏側も含めると良さを増して鳥
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間130分
    • 監督三木慎太郎
    • 主演---
  4. 劇場版 荒野に希望の灯をともす
    • S
    • 4.66
    2019年、アフガニスタンで用水路建設に邁進するなか武装勢力に銃撃されて死去した医師・中村哲の足跡を追ったドキュメンタリー。アフガニスタンとパキスタンで35年にわたり、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた中村哲医師。現地の人びとにその誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年、アフガニスタンの地を大干ばつが襲う。農業は壊滅し、人びとは渇きと飢えで命を落とす中、中村医師は医療で人びとを救うことに限界を感じる。そこで彼は医療行為のかたわら、大河クナールから水を引き、用水路を建設するという事業をスタートさせる。これまでにテレビなどで放送された映像に、未公開映像、最新の現地映像も加えて劇場版として再編集し、中村哲の生き様を追った。

    ネット上の声

    • 2023/08/27㈰ポレポレ東中野にて上映後谷津賢二(監督)と金平茂紀氏のトー
    • なんていうか、ほんとに言葉を失うというか
    • 昨年公開され話題になったドキュメンタリー
    • 「百の診療所より一本の用水路を」
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督谷津賢二
    • 主演---
  5. JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-
    • S
    • 4.66
    オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から生まれた11人組グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のデビューからの約2年間を追ったドキュメンタリー。2019年12月、「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成された「JO1」。華々しい道が約束されたはずだったが、2020年3月4日のデビューシングルリリース直後から新型コロナウイルスによるパンデミックの影響を受け、さまざな活動が制限されてしまう。そうした状況下でも、日々のボーカルやダンスレッスン、プロモーション活動、番組収録などを通して、次第に成長していく11人のメンバーたち。グローバルグループとして世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年11月に行われた念願の初の有観客ライブまでの様子に密着。「未完成」の11人と、彼らが「JAM」(JO1ファンの総称)とともに紡ぐ、今までとこれからを映し出していく。

    ネット上の声

    • ファン以外は楽しめない映画 2枚で500円でも無駄でした。
    • 困難を乗り越えたJO1とJAMに感動✨
    • 「ライブパフォーマンス」
    • 本当に泣ける
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督稲垣哲朗
    • 主演大平祥生
    • レンタル
  6. Ryuichi Sakamoto | Opus
    • S
    • 4.64
    2023年3月に他界した世界的音楽家・坂本龍一の最後のピアノソロ演奏をモノクロ映像で記録したコンサート映画。 22年9月、東京のNHK509スタジオで行われた坂本龍一のソロコンサート。闘病生活を続けていた坂本は最後の力を振り絞り、自身のためにカスタムメイドされ長年コンサートで愛用してきたヤマハのグランドピアノだけで演奏に臨んだ。坂本の代表作として知られる楽曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、23年に発表した最後のアルバム「12」の収録曲、初めてピアノソロで演奏するYMO時代の名曲「Tong Poo」など、坂本が自ら選曲した20曲で構成。空音央監督をはじめ坂本が全面的に信頼を寄せたスタッフ陣が入念に撮影プランを練り上げ、親密かつ厳密な映像を生み出した。 2023年・第80回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品。

    ネット上の声

    • Less is more. 死を前に教授がたどり着いた境地
    • 音のしずくを体全体で受け止め心を揺らす
    • 世界のサカモトは永遠です。
    • 音楽はあるが映画はない。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督空音央
    • 主演坂本龍一
  7. ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~
    • S
    • 4.62
    認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が丹念に記録した2018年公開のドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編。信友監督は前作完成後も、広島県呉市で暮らす90代の両親を撮り続けていた。2018年、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、いつか母が帰ってくる時のためにと筋トレを始める。一時は歩けるまでに回復した母だったが、新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻化していく。そして2020年3月、新型コロナウイルスが世界的に拡大し、病院の面会すら困難な状況が訪れる。認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労、日本全体が抱える高齢化社会の問題を浮き彫りにしながらも、幸せな夫婦の姿を家族ならではの視線で映し出す。

    ネット上の声

    • 【人生最終章での、夫婦愛の究極の姿を描いたドキュメンタリー作品。老老介護、認知症など重いテーマを扱いながら、深い感動に包まれる作品。】
    • ドキュメンタリーは☆をつけないでいたんだけど、これはつけずにはいられなかった
    • 切ない。つらい。だけど見てしまう、目が離せない。 序盤は前作のダイ...
    • 単なる家族の記録ではなく、「今、ここ」を切り取った一作。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督信友直子
    • 主演---
    • レンタル
    • レンタル
  8. 大きな家
    • S
    • 4.61
    齊藤工による企画・プロデュースのもと、「14歳の栞」「MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」の竹林亮監督がメガホンをとり、児童養護施設で暮らす子どもたちの日常に密着した作品。 東京のとある児童養護施設。ここでは死別・病気・虐待・経済的問題などさまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちが、血のつながりのない他の子どもや職員と日々を過ごしている。家族とも他人とも言い切れない繋がりのなかで暮らす彼らは、両親への思いや、生活を身近で支える職員との関係性、学校の友だちとの距離感、施設を出たあとの暮らしなど、さまざまな葛藤を抱えながら成長していく。 些細だけど大切な日常の景色をカメラに収め、惑いながらも確かに大人になっていく子どもたちの姿と、そんな彼らを支えるあたたかなまなざしを映し出す。アコースティックデュオ「ハンバート ハンバート」が主題歌を担当。

    ネット上の声

    • メディア向けのきれいごとを言わない子どもたち
    • これまで触れることがなかった児童養護施設を本当に覗き見させてもらったような感覚で
    • 14歳の栞がクラス全員を対象にしていたのに対して、自分が作りたいストーリーに合う
    • “ありのままの子供達、ありのままの生活、見る事が知る事”
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間123分
    • 監督竹林亮
    • 主演---
  9. ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ
    • S
    • 4.61
    脱力系殺し屋コンビの活躍を描いた「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3弾「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」の撮影現場に密着したドキュメンタリー。 髙石あかりと伊澤彩織演じる主人公たちのゆるゆるとした日常とソリッドなアクションシーンの見事な融合で、日本のアクション映画に新風を巻き起こした阪元裕吾監督の「ベイビーわるきゅーれ」。超低予算のアクション映画からスタートした「ベイビーわるきゅーれ」は、劇場版が3作品、さらにテレビシリーズも制作されるなど発展を続けてきた。 宮崎県でロケを敢行した「ナイスデイズ」の制作現場に完全密着した本作では、ジョン・ウーとのコラボでも知られるアクション監督・園村健介によるアクションシーンの裏側や、体力と精神力のギリギリまで追い詰められていく出演者たち、現場での予想外の事態にさまざまな決断を迫られる阪元監督らの苦悩など、映画作りのリアルな空気が映し出される。

    ネット上の声

    • 息が詰まるようなアクションとスタントの現場に肉薄
    • それぞれのお人柄が知れて、
    • 女優ではなく、『俳優』
    • 映画ではないので
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督高橋明大
    • 主演髙石あかり
    • レンタル
  10. 14歳の栞
    • S
    • 4.60
    ある中学校の3学期、2年6組に在籍する生徒35人全員に密着した青春リアリティ。中学2年生という子どもか大人か曖昧な時期、学校が世界のすべてだった生徒たち。主人公もなく、劇的なドラマもなく、どこにでもいるありふれた35人の生徒たちそれぞれの姿を映し出すことで、誰もが経験してきた「あの時期」に立ち返るような120分が展開する。監督は短編映画「ハロー!ブランニューワールド」で注目を集めた竹林亮。

    ネット上の声

    • 中学生ってこんなだったなとありありと感じる作品
    • 絶対に時代はよくなっていると思う
    • 感動的にしないのが良かったです。
    • 14歳のリアリティショー?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督竹林亮
    • 主演---
  11. BE:the ONE -MEANT TO BE-
    • S
    • 4.60

    ネット上の声

    • 彼らの努力する姿、圧倒的な歌唱力、パフォーマンスに加えて、お互いをリスペクトする
    • 現時点で2回視聴!相変わらず客うつりすぎるのとカメラの切り替わり多くて本当に見づ
    • ずっと箱推しだったけど、映画の途中からMANATOしか見てない自分に気づいて、自
    • 最初のそうたの宣言から始まり、Gifted.の流れはまじで鳥肌というか寒気がした
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演SOTA
  12. Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”
    • S
    • 4.60
    人気アーティストのVaundyが2023年11月から2024年1月まで全国6都市で12公演を行ったアリーナツアー「Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”」の千秋楽公演を収録したライブドキュメンタリー。 代表曲「怪獣の花唄」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミング累計再生回数6億回を突破するなど、日本の男性ソロアーティストとして圧倒的な記録を打ち出し、数多くのアニメやドラマ、映画、CMソングを手がけるなど多方面で活躍するVaundy。そんな彼が2023年11月にリリースした2ndアルバム「replica」を引っ提げ、全国6都市12公演でアリーナツアーを開催。そのファイナル公演となった代々木第一体育館でのライブを、5.1chサラウンドで劇場上映する。 当日のステージの模様のほか、アルバム制作期間やツアーに帯同して撮影された密着映像による貴重な舞台裏ドキュメンタリーも収録。

    ネット上の声

    • 圧巻の歌声と演奏
    • 「生きてる」
    • 同じライブ公演行ったので映画館でおさらい!って感じだけどやっぱり最高すぎたー、v
    • にわかすぎて5曲に1曲くらいしか分からなかったしVaundyがバンド名だと思って
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督---
    • 主演Vaundy
  13. 『sumika』~10th Anniversary THE MOVIE~
    • S
    • 4.59

    ネット上の声

    • sumikaが素敵な曲を作れる理由が詰まっていたし、準ちゃんの笑顔も見られてよか
    • 背景を知ると、その人とか物とかへの愛がより一層増すことを再実感しました
    • 感極まって涙してしまう話も、クスッと笑えるような話も、sumikaの10年の軌跡
    • 今年の夏フェスで初めて見て心掴まれたsumikaさんの、映画
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督sumika
    • 主演---
  14. SUNRISE TO SUNSET
    • S
    • 4.59
    ロックバンド「Pay money To my Pain」の軌跡をたどったドキュメンタリー。 若者たちの間で伝説の存在となっているラウドロックバンド「Pay money To my Pain」。2004年に結成され、06年にメジャーデビューを果たした彼らは、その研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へとのぼりつめていった。しかし12年12月30日、ボーカルのKが急逝。そして1年後の13年12月30日にバンドは活動休止となった。それから7年後となる20年、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引するバンド「coldrain」からの熱烈なオファーにより、「BLARE FEST.」で一夜限りの復活を果たし、新旧ファンを熱狂させた。 活動休止から10年の節目に制作された本作は、残されたメンバーや彼らをリスペクトする者たちの証言、貴重な未発表映像や「BLARE FEST.」の模様などを通して、彼らの歩みとその影響力を描き出す。

    ネット上の声

    • まず、語り口を見出し辛い日本のラウドロックシーンの勃興、および言葉で説明し辛いP
    • ファンでなくても傑作ドキュメンタリー
    • あれから10年、ファンは絶対観るべき
    • ファンの為の映画‼️
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間145分
    • 監督茂木将
    • 主演Pay money To my Pain
  15. 勝ち切る覚悟 ~日本一までの79日~
    • S
    • 4.59
    プロ野球・横浜DeNAベイスターズのドキュメンタリー。26年ぶり3度目の日本一の栄冠に輝いた、2024年シーズンの同球団の裏側に密着した。 リーグ3位から駒を進めたクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズに7年ぶりに進出。そして、激闘の末に日本一を勝ち取った横浜DeNAベイスターズ。2024年シーズンから新たにキャプテンに就任した牧秀悟を中心に起こった、チームの進化とは何だったのか。日本一という栄光とそこに至るまでの過程を、シーズン終盤からポストシーズンを中心に捉えた。 「ダグアウトの向こう」「FOR REAL」シリーズや「BBB」など、これまでにもドキュメンタリー映像作品を製作してきたベイスターズの球団公式ドキュメンタリーとしては、2021年シーズン以来3年ぶり、通算9作品目。監督は「BBB(BAY BLUE BLUES)2021」を手がけた辻󠄀本和夫。

    ネット上の声

    • パリーグファンなので、あえてスコアはつけないけども、もし自分が一番応援するチーム
    • ベイファンだからこそ楽しめたけど、ぎゅっとされ過ぎていて物足りなかった感もあった
    • 私はジャイアンツファン、高校の友人がベイスターズファンであり、大学時代にジャイア
    • 個人的には日本シリーズ第3戦で、このまま4連敗で終わるかもしれないところを東が打
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督辻本和夫
    • 主演横浜DeNAベイスターズ
  16. Vaundy LIVE in London
    • S
    • 4.59
    人気ソロアーティストのVaundyが、イギリス・ロンドンの歴史的建築「オールド・ロイヤル・ネイバル・カレッジ」(旧王立海軍大学)を舞台に収録したオリジナルライブの模様を映画館のスクリーンで上映。 2024年、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」の主題歌としてリリースした「タイムパラドックス」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミング累計再生回数1億回超えを果たしたVaundy。約4カ月での1億回超えは自己最速で、再生回数が1億回を超えた楽曲は、Vaundyにとって同曲が14曲目となった。そんな名実ともに令和の音楽シーンをけん引するアーティストとして活躍を続けるVaundyが、イギリスに渡り、ロンドンのオールド・ロイヤル・ネイバル・カレッジでライブパフォーマンスを披露。格式高い建築ならではの、重厚な空間で繰り広げられたパフォーマンスを余すことなく収録した。 ライブ映像のほかに、舞台裏ドキュメンタリーも収録。インタビュー映像やロンドンでの様子、楽曲制作の風景なども映し出される。

    ネット上の声

    • もうすぐVaundyのLIVEがあるのもあって、耳にVaundyを染み込ませる為
    • 個人的にはしわあわせも聴きたかったけどいっぱい歌ってくれたし色んなの観れたから大
    • 今までバウちゃんが遠い人に思えてたし、24には見えないぐらい大人びてる所があった
    • Liveの迫力には勝てないだろうと思ってみてみたが、音がすごく綺麗だった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演Vaundy
  17. 映画:フィッシュマンズ
    • S
    • 4.58
    孤高のバンド「フィッシュマンズ」に迫るドキュメンタリー。1987年に結成され、91年4月21日にシングル「ひこうき」でメジャーデビューしたフィッシュマンズ。ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を担当していたボーカルの佐藤伸治が99年に急逝したが、バンドは活動を続け、デビュー30周年を迎える現在も音楽シーンに影響を与え続けている。映画は2019年2月に開催されたイベント「闘魂2019」のリハーサルから撮影を開始し、同バンドが結成された明治学院大学の音楽サークル「ソング・ライツ」の部室や、渋谷La.mama、渋谷クラブクアトロ、三軒茶屋クロスロードスタジオ、VIVID SOUND STUDIO、日比谷野外音楽堂といった縁の地をメンバーとともに訪れインタビューを敢行。現・旧メンバーが当時について振り返るほか、関係者が保管していた100本以上にも及ぶVHSなどの素材をデジタル化した未発表映像を多数収録。

    ネット上の声

    • 売れることに貪欲な感じがイメージと違ったけど他は思ってた通りの人、ライブ観てみた
    • 佐藤の日記帳には“売れたい理由”よりも先に“売れたくない理由”が記されていたこと
    • この時期ってフィッシュマンズ聴きたくなるよな〜くらいの軽い気分で観たら、かなり重
    • 何度佐藤伸治ありがとうと思ったことか、、何度まだ生きていればなぁと思ったことか!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間172分
    • 監督手嶋悠貴
    • 主演佐藤伸治
    • レンタル
    • レンタル
  18. 横浜F・マリノス クラブ創設30周年記念ドキュメンタリー Beyond Together
    • S
    • 4.58
    Jリーグのサッカークラブ、横浜F・マリノスの創設30周年を記念して製作されたドキュメンタリー。 1972年の創設から30周年という記念すべき年に5度目のJリーグ制覇を成し遂げた、横浜F・マリノスの2022年シーズンに完全密着。ピッチ上での選手たちのパフォーマンスはもとより、チームを支え続けるチーム・クラブスタッフの知られざる日常や思いなども描き出す。また、クラブの30年の歴史を振り返るとともに、横浜F・マリノスの未来に向かう姿にもスポットライトを当てる。 監督は山田孝之のドキュメンタリー「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY『No Pain, No Gain』」を手がけた牧有太。

    ネット上の声

    • 2024年3本目
    • チームだけでなくスタッフの奮闘にも感動した「アタッキングフットボールと2022シーズン優勝への軌跡」編。より歴史を振り返る「横浜F・マリノスの30年」編を期待。
    • ちょうど1年前の今日、公開日に観に行き、全員マリサポであろう人達と観れたのは良い
    • 表の選手の密着より、裏方スタッフの密着が多く個人が集まって競技しているというより
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間128分
    • 監督牧有太
    • 主演横浜F・マリノス
    • レンタル
  19. 人生フルーツ
    • S
    • 4.57
    ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第10弾。自身が設計を任された名古屋近郊のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと、敷地内の雑木林で育てた野菜や果物で得意の料理を手がける87歳の妻・英子さんの津端夫婦。敗戦から高度成長期を経て、現在に至るまでの津端夫婦の生活から、日本人があきらめてしまった、本当の豊かさを見つめなおす。ナレーションを樹木希林が担当。2016年3月に放送され、第42回放送文化基金賞番組部門最優秀賞受賞したドキュメンタリー番組を劇場版として再編集した。

    ネット上の声

    • お金が中心の多忙な生き方に、息苦しさを感じているすべての方に観てほしい作品。
    • 2017年からの念願がやっと叶いました
    • 「風が吹くと落ち葉が落ちる
    • 最初から最後まで号泣
    夫婦、 ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督伏原健之
    • 主演---
  20. 劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”
    • S
    • 4.56
    国内外で人気を集める音楽ユニット「YOASOBI」の初の東京ドーム公演の模様を収録したコンサートフィルム。WOWOWでも放送された東京ドームのファイナル公演の模様に、ドキュメンタリー映像を追加した。 コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraの2人から成り、「小説を音楽にするユニット」として活動する「YOASOBI」。2019年のデビュー曲「夜に駆ける」が国内各種配信サイトで1位を席巻する成功を収め、2023年に発表したテレビアニメ「【推しの子】」のオープニング主題歌「アイドル」はストリーミング累計再生回数で8億回を突破するなど、デビューからの5年間を、目まぐるしい勢いで駆け抜けてきた。そんな彼らの“今”を体現したドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」が2024年10月から11月にかけて、京セラドーム大阪と東京ドームで開催された。 本作では、トータル17万人を動員した同ライブから、2024年11月10日の東京ドームでのファイナル公演の模様を収録。YOASOBIの原点を感じさせるステージから、当日の観客5万人の全力のコールが響く大スケールの演出まで、YOASOBIが創出した“超現実”の世界を余すところなく収めた。劇場版では、当日披露された全楽曲のほか、貴重なドキュメンタリー映像も加えられている。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演YOASOBI
  21. どうすればよかったか?
    • S
    • 4.55
    ドキュメンタリー監督の藤野知明が、統合失調症の症状が現れた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけた両親の姿を20年にわたって自ら記録したドキュメンタリー。 面倒見がよく優秀な8歳上の姉。両親の影響から医師を目指して医学部に進学した彼女が、ある日突然、事実とは思えないことを叫びだした。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもある父と母は病気だと認めず、精神科の受診から彼女を遠ざける。その判断に疑問を感じた藤野監督は両親を説得するものの解決には至らず、わだかまりを抱えたまま実家を離れる。 姉の発症から18年後、映像制作を学んだ藤野監督は帰省するたびに家族の様子を記録するように。一家全員での外出や食卓の風景にカメラを向けながら両親と対話を重ね、姉に声をかけ続けるが、状況はさらに悪化。ついに両親は玄関に鎖と南京錠をかけて姉を閉じ込めるようになってしまう。

    ネット上の声

    • 山形国際ドキュメンタリー映画祭
    • 精神分裂症から統合失調症へ
    • 2023年山ドキュ最高傑作!
    • 考えさせられる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督藤野知明
    • 主演---
  22. ONE FOUR KENGO THE MOVIE ~憲剛とフロンターレ 偶然を必然に変えた、18年の物語~
    • S
    • 4.55
    サッカー日本代表選手としても活躍し、2020年シーズンをもって現役を引退した中村憲剛のドキュメンタリー映画。日本中が日韓ワールドカップに沸いた2002年の夏。当時まだ無名の大学生だった中村憲剛は、観客も記者もほとんどいないJ2のサッカークラブの練習に参加していた。そこから始まる2020年までの18年間の歩みや、中村憲剛と川崎フロンターレが何を信じ、何を目指して歩んできたのかを明らかにする。中村憲剛がプロデビューから引退まで一貫して所属したクラブ「川崎フロンターレ」による公式ドキュメンタリーで、30人を超える関係者へのインタビューや、現役最後の2カ月に密着した映像で構成される。

    ネット上の声

    • 憲剛のデビュー戦から全てを見てきました
    • スポーツ不毛の地で起きた奇跡の物語
    • フィクションのようなお話。
    • 元気になる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演中村憲剛
    • レンタル
  23. かづゑ的
    • S
    • 4.54
    「三池 終わらない炭鉱の物語」などで炭鉱に関わる人々を追い続けて来たドキュメンタリー映画監督・熊谷博子が、瀬戸内海のハンセン病回復者・宮崎かづゑさんにカメラを向けたドキュメンタリー。 瀬戸内海の長島にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園。かづゑさんは10歳で入所してから約80年、ずっとこの島で生きてきた。病気の影響で手の指や足を切断し、視力もほとんど残っていないが、周囲の手を借りながら買い物も料理も自分で行う。患者同士のいじめに遭うなどつらかった子ども時代には、家族の愛情とたくさんの愛読書が、彼女を絶望の淵から救ってくれた。そして夫の孝行さんと出会ってからは、海沿いの夫婦寮で自然とともに暮らしてきた。 いつも新しいことに挑戦しているかづゑさんは、76歳の時にパソコンを覚え、84歳で初の著作「長い道」を出版。熊谷監督が2016年から8年間にわたって長島愛生園に通い続け、かづゑさんの日常を映し出す。俳優の斉藤とも子がナレーションを担当。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリーには事実を紐解いていくものと人物を深く掘り下げるものがあるが、本作の被写体はあまりにも強烈なので、それを受け止めて進行していく監督の手腕が見事だ。
    • 指、脚の切断、老いにも負けないバイタリティの凄い人
    • 素敵なところと物足りなかったところ
    • 何事にも前向きな精神の強さに感服
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督熊谷博子
    • 主演---
  24. Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-
    • S
    • 4.54
    Netflixで2021年10月21日から配信。

    ネット上の声

    • マッシュアップメドレーに鳥肌!
    • 何回観ても泣いちゃう
    • コロナ禍でライブが中止になったり思うように活動できない中ファンのためにオンライン
    • コロナ禍で思うような活動が出来なくなりもどかしい日々を送っていてもやはりアーティ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督---
    • 主演ONE OK ROCK
  25. BE:the ONE
    • S
    • 4.54

    ネット上の声

    • オーディション時代から応援している私としてはこんなに嬉しい事はありません😊本当に
    • やっぱり映画のスクリーンで見ると、こんな表情してたのか!とか発見ができてよかった
    • これまでの彼らやこれからの彼らを、オーディションからデビューまでを見てきた者とし
    • 映画館のスクリーンで見るライブは最高だった! 完全にファン向けの映画なので評価激
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演SOTA
  26. BABYMETAL LEGEND ‐ 43 THE MOVIE
    • S
    • 4.52
    グローバルに活躍する3人組メタルダンスユニット「BABYMETAL」が、2023~24年にかけて開催した同グループ最大規模となるワールドツアーの最終公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND - 43」を映像収録したライブフィルム。 2010年の結成以来、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトにした唯一無二の世界観と多彩な楽曲の数々で、日本国内のみならず世界各国で支持を集めてきたBABYMETAL。23年4月にSU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALによる新生BABYMETALとして新たなステージに突入した彼女たちは、日本を含む25カ国を巡るツアー「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024」を敢行し、全98公演で累計28万人を超える観客動員数を記録した。 その締めくくりにして彼女たちにとって初となる沖縄公演の模様をカメラに収め、ツアーファイナルならではの演出や、ワールドツアーでさらなる進化を遂げたBABYMETALの圧倒的なパフォーマンスを臨場感たっぷりに映し出す。

    ネット上の声

    • 43は"シーサー"と読むらしい
    • BABYMETALのライブは、儀式感満載なのが多いから、いつものライブよりちょっ
    • 元々映画化する予定じゃなかったんだろうか、急ぎで作ったような感じが...
    • 普段のDVDとは異なるカメラ視点も含まれていて新たなBABYMETALを知れた最
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督ヒロヤ・ブライアン・ナカノ
    • 主演BABYMETAL
  27. WILL
    • S
    • 4.52
    俳優・東出昌大が狩猟をする姿を追ったドキュメンタリー。 猟銃を手に山へと向かった東出が、電気も水道もない場所で、狩猟で獲った鹿やイノシシを食べながら地元の人々と触れ合う日々を記録。なぜ俳優である東出が狩猟をしているのか、そしてその経験は彼に何をもたらしたのか。BiSH、クリープハイプ、藤井風らさまざまなアーティストのドキュメンタリーやMVを手がけてきた映像作家・エリザベス宮地が監督を務めて描いた。 また、ラップグループ「MOROHA」が音楽を手がけ、自身も出演。心の根底に混沌、矛盾、葛藤を抱える東出昌大というひとりの人間の姿を、MOROHAによる渾身の言葉とともに映し出す。

    ネット上の声

    • 鹿可哀想 でも美味しいので食べます
    • 愛する我が子への「WILL=遺書」
    • 子供たちに赦しを乞う遺言
    • タイトルなし(ネタバレ)
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間140分
    • 監督エリザベス宮地
    • 主演東出昌大
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
  28. 小学校~それは小さな社会~
    • S
    • 4.52
    日本の公立小学校に通う1年生と6年生の学校生活を春夏秋冬にわたって描いたドキュメンタリー。 4月、入学したばかりの1年生は挙手のしかたや廊下の歩きかた、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生で、子どもたちはわずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動をとるようになる。コロナ禍で学校行事実施の有無に悩み議論を重ねる教師たち、社会生活のマナーを学ぶ1年生、経験を重ねて次章への準備を始める6年生。3学期になると、もうすぐ2年生になる1年生は新入生のために音楽演奏をすることになる。 イギリス人の父と日本人の母を持つドキュメンタリー監督・山崎エマが、公立小学校で150日、のべ4000時間にわたる長期取材を実施。掃除や給食の配膳などを子どもたち自身がおこなう日本式教育「TOKKATSU(特活=特別活動)」の様子もふんだんに収めながら、さまざまな役割を担うことで集団生活における協調性を身につけていく子どもたちの姿を映しだす。教育大国フィンランドでは4カ月のロングランヒットを記録するなど、海外からも注目を集めた。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本,アメリカ,フィンランド,フランス
    • 時間99分
    • 監督山崎エマ
    • 主演---
  29. 恋するピアニスト フジコ・ヘミング
    • S
    • 4.51
    2024年4月に92歳でこの世を去った世界的ピアニスト、フジコ・ヘミングの日々を見つめたドキュメンタリー。 90歳を超えても世界中で精力的に演奏を続け、2024年も多くの公演を控えていたなかで逝去したフジコ・ヘミング。サンタモニカ、パリ、東京に家を持ち、愛する猫や犬に囲まれてピアノを弾く毎日が、彼女の愛すべき世界だった。 2018年に公開されロングランヒットを記録したドキュメンタリー映画「フジコ・ヘミングの時間」の小松莊一良監督が、2020年からの4年間にわたる旅路を撮影。戦時中を過ごした岡山に残されているピアノとの再会、父や弟との思い出、コロナ禍での暮らしと祈りを捧げる演奏、思い出の地・横浜でのドラマティックなステージ、そして秘めた恋の話など、いつの時代も、どこで暮らしても、自分らしく生きてきた彼女の姿を、4Kカメラで撮影したダイナミックな演奏シーンを盛り込みながら映し出す。23年3月のパリ・コンセルバトワール劇場でのコンサートでは、「ラ・カンパネラ」「別れの曲」「月の光」など数々の名曲を披露した。

    ネット上の声

    • 感動した。本当の意味で泣ける良い映画とは。
    • ラ・カンパネラは4回くらい流れます。
    • フジコのスペルがFuzjkoなんだと知った
    • 美しい生き方
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督小松莊一良
    • 主演フジコ・ヘミング
  30. 生きて、生きて、生きろ。
    • S
    • 4.51
    福島県を舞台に、喪失と絶望に打ちのめされながらも日々を生きようとする人々と、彼らを支える医療従事者たちの姿をとらえたドキュメンタリー。 東日本大震災と福島第一原発事故から13年が経った福島県では、時間を経てから発症する遅発性PTSDなど、こころの病が多発しており、若者の自殺率や児童虐待も増加した。相馬市にある「メンタルクリニックなごみ」の院長・蟻塚亮二医師は連日多くの患者を診察し、その声に耳を傾ける。同院と連携するNPO「こころのケアセンター」の米倉一磨さんも、こころの不調を訴える地域住民の自宅訪問を重ねていた。患者や利用者の置かれた状況には、震災と原発事故の影響が色濃くにじむ。蟻塚医師は行方不明の夫が枕元に現れたと言う女性に対し、「生きていていいんだ、という希望を持った時に人は泣ける」と話す。一方、米倉さんは息子を失った男性に、ジンギスカンを一緒に焼くことを提案。やがてそれぞれに、小さな変化が訪れる。 監督は「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」の島田陽磨。

    ネット上の声

    • 福島の話のようで、その上をはるかにいく
    • 福島県相馬市で精神科医として患者の治療にあたる蟻塚亮二医師、クリニックに不眠など
    • 東北の震災は、あれから10年以上経ち復興途上だと、ただただ見ていた自分が恥ずかし
    • 311にちゃんと向き合おうと思って東北へ行ったらちょうどのタイミングでこの映画を
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督島田陽磨
    • 主演---
  31. オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版
    • S
    • 4.51
    トップアイドルからオートレーサーへの転身を果たした森且行の生き方に迫るドキュメンタリー。2023年3月のTBSドキュメンタリー映画祭にて上映された「オートレーサー森且行 約束のオーバルへ」に大幅な追加撮影映像を加えて再編集した。 1996年、アイドルグループ「SMAP」のメンバーとして人気絶頂だった22歳の森且行は、幼少時からの夢であったオートレーサーに転身した。2020年11月3日には24年目にしてついに悲願の日本選手権初優勝を果たしたが、そのわずか82日後、レース中の落車で選手生命が脅かされる大怪我を負ってしまう。 それからレース復帰までの2年間、幾度もの手術とリハビリの日々を送るなかで、彼は何を思い、何を支えにしていたのか。テレビ番組での取材をきっかけに森の生きざまにほれ込んだという穂坂友紀監督が3年間にわたって病院やレース場、幼い頃の思い出の場所でカメラをまわし、肉親やレーサー仲間、担当医らの証言、そして森本人へのロングインタビューを通して、家族や仲間たちとの変わらない絆と不屈の闘志の源泉を浮かびあがらせていく。

    ネット上の声

    • 50になっても、私にとっては"森くん"!
    • もう、オートレーサーの顔になった
    • わかりやすい記録映画
    • なんだかなあ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督穂坂友紀
    • 主演森且行
  32. 拳と祈り 袴田巌の生涯
    • S
    • 4.51
    死刑囚として47年間の獄中生活を送った袴田巖さんの闘いの軌跡を追ったドキュメンタリー。 1966年6月に静岡県で起きた味噌会社専務一家殺人放火事件の犯人として死刑判決を受け、47年7カ月もの獄中生活を送ってきた袴田巖さんが、2014年3月に突然釈放された。プロボクサーとして青春を駆け抜けた袴田さんは30歳の時に逮捕され、無実の訴えは裁判所からも世間からも黙殺された。明日にも死刑が執行されるかもしれないという恐怖の日々を耐え続け、釈放時には78歳になっていた。 死刑囚が再審開始決定と同時に釈放されるという前代未聞の事態が劇的に報道されるなか、22年間にわたって袴田さんを追い続ける笠井千晶監督が、その舞台裏を記録。カメラは半世紀近く引き裂かれていた袴田さんと姉・秀子さんの2人の生活をとらえ、対話を重ね、袴田さんの心の内面深くに迫る。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間159分
    • 監督笠井千晶
    • 主演袴田巖
  33. シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~
    • S
    • 4.51
    2023年1月に74歳で亡くなったロックミュージシャン・鮎川誠の素顔に迫ったドキュメンタリー。 1978年に鮎川と妻のシーナが中心となって結成した「シーナ&ロケッツ」。2015年にシーナが亡くなった後も、鮎川はバンドの続⾏を決断。次女・純子がマネージャーとして、19年からは末娘のルーシーがボーカルを務めるなど、家族が鮎川を全力でサポートした。鮎川がすい臓がんによって余命5カ月の宣告を受けた際も、「死ぬまでに1本でも多くシーナ&ロケッツのライブをやりたい」という鮎川の願いを実現させるため、家族は鮎川に寄り添った。 23年3月に開催されたTBSドキュメンタリー映画祭で上映された「シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢」をもとに、未公開映像や、家族とのプライベート映像などを加えて再編集し、劇場公開。日本を代表するギタリストとして最後まで現役のロックミュージシャンとしてステージに立ち続けた鮎川誠の素顔に肉薄していく。

    ネット上の声

    • 音楽は聴いたことあるレベルですが海外でも通用するバンドと認識していましたが、こん
    • 生涯一貫してロックンロールだった方の、伝記的なドキュメンタリー。 ...
    • たまたまタイミング良かったので観覧できました
    • 温かい気持ちになれる映画
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督寺井到
    • 主演鮎川誠
  34. くじらびと
    • S
    • 4.50
    インドネシア・ラマレラ村で、伝統の捕鯨を400年間続けながら暮らす人々を捉えたドキュメンタリー。インドネシアの小さな島にある人口1500人のラマレラ村。住民たちは互いの和を何よりも大切にし、自然の恵みに感謝の祈りを捧げ、言い伝えを守りながら生きている。その中で、「ラマファ」と呼ばれるクジラの銛打ち漁師たちは最も尊敬される存在だ。彼らは手造りの小さな舟と銛1本で、命を懸けて巨大なマッコウクジラに挑む。2018年、ラマファのひとりであるベンジャミンが捕鯨中に命を落とした。人々が深い悲しみに暮れる中、舟造りの名人である父イグナシウスは家族の結束の象徴として、伝統の舟を作り直すことを決意。1年後、彼らの舟はまだ見ぬクジラを目指して大海へと漕ぎ出す。ライフワークとして30年間ラマレラ村の人々を追い続けてきた写真家・映像作家の石川梵監督が、2017年から19年までに撮影した映像を基に制作。自然とともに生きるラマレラ村の人々の日常を、繊細かつ臨場感あふれる映像で描き出す。

    ネット上の声

    • 鯨に関心なくとも、人間に関心あれば、見ろ
    • 鯨漁にまつわる人間模様と迫力映像に感動!
    • 真っ赤な海とくじらの鳴き声が印象的だった
    • 美しく迫力のある映像と素朴な漁村の生活
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督石川梵
    • 主演---
    • レンタル
  35. ライフ・イズ・クライミング!
    • S
    • 4.50
    視力を失ったクライマーとその相棒がアメリカでクライミングに挑む姿を描いたドキュメンタリー。 視覚障がいを持つクライマーのコバこと小林幸一郎さんは、サイトガイドのナオヤこと鈴木直也さんの声を自分の目のように頼りながら、ロープでつながり命をゆだねて岩を登る。2001年に出会った彼らは、パラクライミング世界選手権で4連覇の快挙を成し遂げた。2021年、2人はユタ州の大地にそびえ立つ真っ赤な砂岩フィッシャー・タワーズの尖塔に立つことを目指し、アメリカへと旅に出る。想像を絶する大自然や、何億年もの時をかけて形成されたダイナミックな岩山の絶景、そして世界7大陸の最高峰を制覇した全盲クライマーで小林さんの恩人でもあるエリック・バイエンマイヤー氏との再会を経て、彼らはついに旅の目的地フィッシャー・タワーズにたどり着き、不可能とも思える挑戦に臨む。 監督は、2016年にテレビ番組「ザ・ノンフィクション」で小林さんに密着取材した中原想吉。

    ネット上の声

    • 【出てくる人たち、みんな素敵やん!】
    • コバさんとナオヤさん
    • 盲目であんな岩に登るなんて恐怖でしかないと思うが、思いの外危機感が感じられず、本
    • 目が見えないから、病気だからとかそういうことじゃなくて、そういう状態でも諦めない
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督中原想吉
    • 主演---
  36. 劇場版 僕らのGalileo Galilei~会えたね~
    • S
    • 4.50
    2023年7月にスペースシャワーTVで放送されたロックバンド「Galileo Galilei」の特別番組「僕らのGalileo Galilei 会えたね」に未公開のドキュメンタリー映像とライブ映像を追加した劇場版。 2016年10月の日本武道館公演をもって活動終了した後、22年10月にボーカルの尾崎雄貴、ドラムの尾崎和樹、元メンバーであるギターの岩井郁人、新メンバーとなるベースの岡崎真輝による新体制で再始動したGalileo Galilei。23年には7年ぶりとなるアルバム「Bee and The Whales」をリリース、さらにツアー「“Bee and The Whales”Tour 2023」を敢行するなど、精力的に活動を続けている。 本作にはバンドがデビューする前後の秘蔵映像や、再始動後のメンバーへのインタビュー、ツアーの密着映像、さらに23年6月24日にZepp Hanedaで開催されたツアーファイナルのライブの模様を収録。メンバーの岩井郁人と尾崎雄貴が自ら監督を務め、バンドの軌跡と現在をエモーショナルな映像で描き出す。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリー映画だと思って観ると内容は期待していたより薄く、ライブ映像の尺が
    • 社会人になって、明るくなったとよく言われるし、物事を楽観的に捉えられるようになっ
    • 個人的で勝手な印象として、岩井さんは自分がフロントマンとして活動できるような創造
    • 今でも世界で1番好きなバンドが映画作品を出したなんて、観ないと後悔すると思って観
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演Galileo Galilei
  37. SAYONARA AMERICA
    • S
    • 4.50
    細野晴臣が2019年にアメリカで初めて開催したソロライブの模様を収録したライブドキュメンタリー。2019年、日本の音楽界を代表するミュージシャンの細野晴臣がデビュー50周年を迎え、初となるアメリカでの単独公演をニューヨークとロサンゼルスで開催した。また、国内ではドキュメンタリー映画「NO SMOKING」の公開や展覧会「細野観光1969-2019」の開催に加え、コンピレーションアルバムの発売や50周年記念特別公演など、さまざまな企画が行われ、細野の歩んできた軌跡に多くの人があらためて賛辞を送った。しかし、それから2年がたった2021年、新型コロナウイルスによって世界の日常は一変し、人々が同じ空間で音楽を楽しむことも難しくなってしまった。そんな自由が制限された世界で、“マスクがなかった世界”をしのび、細野の集大成ともいえるライブとなった2019年のアメリカ公演の模様を新たにまとめ、ライブドキュメンタリー映画としてスクリーンで上映。アメリカの舞台で軽やかに、自由にギターを奏で、歌う細野の姿を収めるとともに、彼が語る思いなども記録した。監督は「NO SMOKING」に続いて佐渡岳利が務めた。

    ネット上の声

    • アメリカは戦後、日本にたくさんの素晴らしい音楽を届けてくれました。あ、資本主義もね
    • 細野さんだから言えること
    • コロナ前に戻ろう!
    • 本編とは関係のないレビューになってしまうけど、上映前に細野晴臣さんご本人が登壇す
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督佐渡岳利
    • 主演細野晴臣
  38. FOR REAL-戻らない瞬間、残されるもの。-
    • S
    • 4.50
    プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の球団公式ドキュメンタリー第7弾で、ベイスターズの2019年シーズンを追った。Bクラスに終わった18年の悔しさを糧に、選手、監督、コーチ、スタッフ、そしてファンがひとつになり、「一生残る、一瞬のために。」をスローガンに戦った19年。シーズン序盤でどん底の10連敗からチームを救ったヒーローたちには、この年にこだわる強い思いがあった。400時間を超える密着映像の中から厳選された映像で、挫折と栄光の狭間で葛藤する選手の心境や、チームの真実の姿をつまびらかにする。ナレーションを俳優のムロツヨシが担当。

    ネット上の声

    • キャプテンってすごい
    • 伊藤光の残留のくだりを入れてほしかった。
    • リーダーシップとは、、、
    • 臨場感あふれる「悔しさ」
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督---
    • 主演---
  39. 僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46
    • S
    • 4.49
    人気アイドルグループ「欅坂46」の初のドキュメンタリー映画。「乃木坂46」に続く「坂道シリーズ」第2弾のグループとして2015年に結成され、16年にデビューした欅坂46は、アイドルという枠を超えた圧倒的なライブパフォーマンスと独創的な世界観でファンを魅了。NHK紅白歌合戦出場や全国での大規模アリーナツアー、異例のロックフェス参戦などを実現させ、破竹の勢いで坂道を駆け上がっていく。デビューから約3年半となる19年9月には2日間の東京ドーム公演を成功させるが、20年1月、絶対的センターだった平手友梨奈が突然脱退する。そして、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって活動自粛を余儀なくされるなか、同年7月に無観客配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」を開催。その場で、20年10月開催のライブをもって欅坂46としての5年間に幕を閉じ、グループ名を改めて再出発することを発表する。激動の5年間の活動の中で、メンバーたちは胸の内にどんな思いを抱いていたのか。メンバーやスタッフの証言をはじめ、初公開となる貴重な記録映像の数々、そして再編集されたライブパフォーマンスの映像などを交え、欅坂46の5年間を映し出す。監督は「AKB48」や「THE YELLOW MONKEY」のミュージックビデオ、ドキュメンタリーなどを多数手がけてきたことで知られる高橋栄樹。

    ネット上の声

    • 平手友梨奈を肯定できるようになった
    • 新グループのキャプテンは石森虹花で
    • 改名した未来はきっと明るいと思える
    • 平手友梨奈の存在と大人としての責任
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間137分
    • 監督高橋栄樹
    • 主演欅坂46
    • レンタル
    • レンタル
  40. まーごめ180キロ
    • S
    • 4.49
    体重180キロを超える、お笑いコンビ「ママタルト」の大鶴肥満が生み出した言葉「まーごめ」の神髄に迫るドキュメンタリー。 大鶴がさまざまな場面で放つ言葉「まーごめ」とは一体なんなのか。大鶴のこれまでの軌跡や、ぺこぱ、真空ジェシカ、サツマカワRPG、さすらいラビー、ストレッチーズ、ひつじねいり細田ら芸人仲間をはじめとした大鶴をよく知る人物たちのインタビューを交えながら、大鶴がいかにして「まーごめ」を手にしていったかを明らかにする。 監督は、放送作家の白武ときお。2022年1月に東京・北沢タウンホールにて開催されたママタルトのライブイベント「劇場版まーごめドキュメンタリー まーごめ180キロ」で上映された映像を新たに編集し、119分の劇場公開作品に仕上げた。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリー映えしそうなヘビーな境遇やエピソードが大鶴肥満というキャラクター
    • お笑い芸人密着ドキュメンタリーと思いきや観客の笑い声も入っていて、密着風動画作品
    • ご両親とのシーンがあることによってドキュメンタリー映画としての厚みが非常に出てい
    • 劇場版と言う割にガクさんの声ちょっとうるさいなと思ったけど、実家でのお父さんの嫌
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督白武ときお
    • 主演ママタルト
  41. 阪神タイガースTHE MOVIE 2023 -栄光のARE-
    • S
    • 4.49
    18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本シリーズ制覇を果たしたプロ野球・阪神タイガースの2023年シーズンの軌跡をたどったドキュメンタリー。 2023年、18年ぶりのリーグ優勝、そして38年ぶりの日本一を成し遂げた阪神タイガース。その中心にはいつも岡田彰布監督がいた。タイガースの監督には2度目の就任となった岡田が、チームのために着手したことは数多くあるが、それらは決して派手なものではなく、誰もが驚く奇策でもない。それゆえに「岡田マジック」と呼ばれるようなことはない。そんな岡田監督の考えとはなんだったのか。本人やコーチ、選手の証言なども交え、その考えを明らかにする。 2023年シーズンのホームゲームの中継映像を中心に、日本シリーズを制したあとの監督、コーチ、選手のインタビューを収録。ファンにはおなじみの阪神タイガース応援番組「虎バン」(ABCテレビ)の制作陣を迎え、同番組のカメラがとらえた独自映像も交え、「アレ」と呼ばれて話題となった阪神タイガースの優勝が達成された、激動のシーズンを振り返る。

    ネット上の声

    • 笑いあり、涙あり、散々テレビで見たシーンも大きなスクリーンだとまた...
    • 栄光の架橋で泣く
    • ネタバレ注意
    • 23-148
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督今村圭介
    • 主演阪神タイガース
  42. THE FOOLS 愚か者たちの歌
    • S
    • 4.48
    1980年代から日本のアンダーグラウンドシーンで活動してきた孤高のロックバンド「THE FOOLS」に密着したドキュメンタリー。 1980年に結成されたTHE FOOLSは、名ギタリストの川田良と唯一無二の存在感を放つボーカリストの伊藤耕を中心に真摯にロックを体現し、多くの表現者たちに影響を与えてきた。キューバの音楽事情を描いた「Cu-Bop CUBA New York music documentary」の監督として知られ、THE FOOLSに10代の頃から魅了されてきたという高橋慎一が、2012年から約10年にわたって彼らに密着。ドラッグによる度重なる逮捕、メンバーの相次ぐ病死、そして伊藤の獄中死など、彼らの波乱に満ちた生と死を映し出す。

    ネット上の声

    • 最初は正直監督の自意識がウゼぇ〜と思いながら見ていたのだけど、最終的にはこういう
    • 至極真っ当に、そして丁寧に練り上げられたドキュメンタリーであると感じた
    • THE FOOLS、ちゃんと聴いたことないのに映画をみて、ロックンロールのバンド
    • 2013年とにかく陽気な歯抜けのおっさんの出所の場面から始まります
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督高橋慎一
    • 主演THE FOOLS
  43. エンディングノート
    • S
    • 4.48
    ガンの宣告を受けた一家の父が自らの人生を総括し、家族へあてた“エンディングノート”を残すまでの姿を軽妙なタッチでつづったドキュメンタリー。2009年、何事も「段取りが命」をモットーに高度経済成長期を支えてきた熱血営業マンの砂田知昭は、67歳で会社を退職。第二の人生を歩み始める。しかし、その矢先に重度の胃ガンが発見され、自身に「自らの死の段取り」を課すことになる。監督は知昭の娘で、是枝裕和監督らの映画制作現場に従事してきた砂田麻美。

    ネット上の声

    • 生きる事は素晴らしい!家族は有り難いを再認識した!
    • 別にとりわけ美しいわけでもない家族だけどそれでもそれぞれの形でひとりの人間を見守
    • 通常は伺い知ることの出来ない、人の最期の大切な時間、作品のおかげで疑似体験するこ
    • 勝手にエンディングノートのマニュアルみたいなのかと思ってたけど、ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督砂田麻美
    • 主演---
    • レンタル
  44. プリズン・サークル
    • S
    • 4.48
    取材許可に6年をかけ、2年にわたり日本国内の刑務所に初めてカメラを入れて完成となったドキュメンタリー。官民協働による新しい刑務所であり、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを導入している日本で唯一の刑務所でもある「島根あさひ社会復帰促進センター」。受刑者たちはプログラムを通じて、窃盗や詐欺、強盗傷人、傷害致死など、自身が犯してしまった罪はもちろんのこと、貧困、いじめ、虐待、差別といった幼い頃に経験した苦い記憶とも向き合わなければならない。カメラは服役中の4人の若者を追い、彼らがTCを通じて新たな価値観や生き方を身につけていく姿が描かれる。監督は「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」「トークバック 沈黙を破る女たち」などアメリカの受刑者をテーマにした作品を手がけてきた坂上香。

    ネット上の声

    • 「知る」機会無しに、「対話」は生まれない
    • 見ごたえのあるドキュメンタリー
    • 人間教育の教材にしてほしい!
    • 刑務所内のミーティング
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間136分
    • 監督坂上香
    • 主演---
  45. こころの通訳者たち What a Wonderful World
    • S
    • 4.48
    上映する全ての映画に音声ガイドと字幕を付ける、日本で初めてのユニバーサルシアター「シネマ・チュプキ・タバタ」。代表の平塚千穂子氏のもとに、舞台手話通訳者の活動を記録した『ようこそ 舞台手話通訳の世界へ』に目の不自由な人のための音声ガイドをつけたいという相談が舞い込む。集まった舞台手話通訳者や目の不自由な人たちが、音声ガイド作りのためのアイデアを出し合う。

    ネット上の声

    • 私はこの映画をみて感動したことを上手く言葉で表すことができないけど、見て良かった
    • 突然視力を失った石田さんは、もともと小学生から服が好きで、人を服装で判断するとこ
    • 「「聴こえない人に伝える営み」を見えない人に伝える営み」を記録した、ちょっとやや
    • 特定の相手に、どうしたら伝わるか?というコミュニケーションの一歩を諦めずに試行錯
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督山田礼於
    • 主演---
  46. ぼけますから、よろしくお願いします。
    • S
    • 4.47
    自身の乳がん闘病を描いたドキュメンタリー番組「おっぱいと東京タワー 私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞などを受賞したテレビディレクターの信友直子が、認知症の母親と耳の遠い父親を題材に手がけたドキュメンタリー。広島県呉市で生まれ育った信友監督は、大学進学のため18歳で上京して以来、40年近く東京で暮らし、現在はドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクターとして活躍している。呉市に暮らす両親は結婚もせずに仕事に打ち込むひとり娘を遠くから静かに見守っていた。45歳で乳がんが見つかり、落ち込む娘をユーモアあふれる愛情で支える母。そんな母の助けにより、人生最大の危機を乗り越えた信友監督は両親との思い出づくりのため、父と母の記録を撮りはじめる。しかし、信友は母の変化に少しずつ気づきはじめ……。2016年と17年にテレビで放送された作品に追加取材、再編集を加えて、信友監督初の劇場作品として劇場上映。

    ネット上の声

    • 何が良いのか分からない
    • 大反響のテレビドキュメンタリーが映画になった!
    • 家族同士お互いを思いやる姿が描かれた作品
    • この道はいつか行く道、通るかもしれない道
    認知症、 ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督信友直子
    • 主演---
    • レンタル
    • レンタル
  47. FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-
    • S
    • 4.47
    プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズの2016年シーズンを追ったドキュメンタリー。12~14年の3シーズンにかけて、公式カメラマンが密着したドキュメンタリー「ダグアウトの向こう」シリーズを製作してきた同球団が、16年シーズンに初のクライマックスシリーズ進出を果たしたことをきっかけに新たに製作したドキュメンタリーで、中畑清前監督の退任からアレックス・ラミレス監督の就任、筒香嘉智選手らの進化など、200時間以上に及ぶ素材から厳選された映像で構成。一見すると華やかな世界からは想像の及ばない、プロ野球球団の真実の姿を映し出す。

    ネット上の声

    • 大学ラストイヤーであり、時間があった時は浜スタ、神宮、ドームに学校から駆け込んで
    • ベイスターズファンにとっては最高の最高のドキュメンタリー映画で終始涙が止まりませ
    • DeNAファンではないので、今シーズンの状況も目立つ部分しか知らなかったのですが
    • 昨年のオフィシャルムービーの出来が悪すぎたが、今年はまあ、まとも
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演横浜DeNAベイスターズ
  48. 花のあとさき ムツばあさんの歩いた道
    • S
    • 4.47
    山あいの段々畑に花を植え続けた夫婦と小さな村の人たちを追い、2002年から放送されたNHKの人気ドキュメンタリーシリーズ「秩父山中 花のあとさき」を映画化。埼玉県秩父市吉田太田部楢尾。山深い村に暮らす小林ムツさんは60歳を過ぎた頃から、夫の公一さんとともに丹精込めた段々畑をひとつずつ閉じていき、そこに花を植えてきた。長い間世話になった畑が荒れ果てていくのを申し訳なく思ったムツさん夫婦は、せめて花を咲かせて山に還したい思いで、毎日コツコツと花を植え続け、その数は1万本以上にもおよんだ。暮らす人が年々少なくなる村に、春になるとムツさん夫婦の植えた色とりどりの花が咲きほこる。やがて、ムツさんにつらい出来事が訪れてしまう。

    ネット上の声

    • これは今全国の山村で起こりつつあること
    • 美しくて哀しい過疎地の宿命
    • ムツばあさんが遺したもの
    • さりげなさが光る。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間112分
    • 監督百崎満晴
    • 主演---
  49. 香川1区
    • S
    • 4.47
    2021年秋の第49回衆議院議員総選挙で注目を集めた選挙区の香川1区に焦点を当てたドキュメンタリー。衆議院議員・小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った「なぜ君は総理大臣になれないのか」が大きな話題を集めた大島新監督が、同作の続編的位置付けの作品として手がけ、香川1区の選挙戦を与野党両陣営、双方の有権者の視点から描く。2003年の初出馬から1勝5敗と闘いに窮し、比例復活当選を繰り返してきた小川氏。香川1区で彼の前に立ちはだかってきたのが、自民党の平井卓也議員だ。四国新聞と西日本放送のオーナー一族にして3世議員の平井氏は、前回2017年の総選挙で小川氏に辛勝。その後、小川氏は統計不正についての国会質疑や映画で注目され、その知名度は全国区に広がっていく。2020年に菅政権が誕生すると、平井氏はデジタル改革担当大臣に就任。保守地盤である香川の有権者にとって「大臣」の肩書は絶大で、小川氏の苦戦は免れないと思われたが、平井氏はオリパラアプリに関する不適切発言などでマスコミの標的となっていく。

    ネット上の声

    • 純然たるドキュメンタリーとは言えないか?
    • 学生が選挙に関心を持つきっかけに良い映画
    • 多くの人に觀てもらいたいドキュメンタリー
    • 自民の底力が浮き彫りにされる密着映像
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間156分
    • 監督大島新
    • 主演小川淳也
    • レンタル
  50. うたのはじまり
    • S
    • 4.47
    窪田正孝の写真集やMr.Children、クラムボン、森山直太朗などのアーティスト写真を手がけてきた、ろうの写真家・齋藤陽道が、子育てを通して、それまで嫌いだった「うた」に出会うまでを描いたドキュメンタリー。20歳で補聴器を捨て、カメラを手にすることで、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ、ろうの写真家・齋藤陽道。彼は同じくろうの写真家である妻の盛山麻奈美との間に息子を授かった。しかし、彼は聴者である息子との対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たったことにより、「うた」を嫌いになってしまう。しかし、ふと自分の口からこぼれた子守歌をきっかけに、齋藤にある変化が訪れる。監督は七尾旅人のライブ映像作品「兵士A」やドキュメンタリー「ほんとうのうた 朗読劇『銀河鉄道の夜』を追って」などを手がけた映像作家の河合宏樹。

    ネット上の声

    • うたは、コミュニケーション
    • 「音」を「見る」
    • 「絵字幕版」という字面を初めて見て、うまく想像ができずにピクトグラムみたいなこと
    • 『コーダ あいのうた』のパンフ上コラムで知った、聾者で写真家の齋藤陽道さんのドキ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督河合宏樹
    • 主演齋藤陽道
    • レンタル

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