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2011年のデビュー以降、世界各国で熱狂的なファンを生んでいるイギリスのボーイズグループ「ワン・ダイレクション」の素顔に迫ったドキュメンタリー。イギリスの人気オーディション番組「Xファクター」に出場した5人の少年が、音楽プロデューサーのサイモン・コーウェルに見出され、「ワン・ダイレクション」を結成。瞬く間に世界中で人気を博す。ごく普通の家庭で育った少年たちが、ロンドンO2アリーナで公演を成功させるまでに至る軌跡を、迫力のライブ映像やメンバー自身の言葉で描き出す。監督は「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック。
ネット上の声
- ☆☆☆ファンのための作品だからね☆☆☆
- ひどい。ファンの作った映像のほうがマシ
- ノリノリ。こういうの良いんじゃない!!
- 単なるプロモーションだけでない
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督モーガン・スパーロック
- 主演ワン・ダイレクション
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「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が、師であり友でもある映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネに迫ったドキュメンタリー。
1961年のデビュー以来、500作品以上もの映画やテレビの音楽を手がけ、2020年7月に惜しまれながらこの世を去ったモリコーネ。「ニュー・シネマ・パラダイス」「荒野の用心棒」「アンタッチャブル」など45作品にも及ぶ傑作から選ばれた名場面や、最高の音響技術で再現されたワールドコンサートツアーの演奏、クエンティン・タランティーノ、クリント・イーストウッド、ウォン・カーウァイ、オリバー・ストーンら錚々たる顔ぶれの監督・プロデューサー・音楽家へのインタビューを通して、モリコーネがいかにして偉業を成し遂げたのかを解き明かしていく。
さらに、モリコーネのプライベートライフやコメント、初公開のアーカイブ映像などにより、モリコーネのチャーミングな人間性にも迫る。
ネット上の声
- なぜ「バッハ」や「ベートーヴェン」は誰でも知っているのに「モリコーネ」は知られていないのか? 映画ファン必見作品!
- 西部劇を以前いっぱい観ていたが、モリコーネの音楽だったのを初めて知った
- 彼の人生を紐解くことは、もはや映画史を紐解くことにも等しい
- 映画音楽という「制約」を「今回のお題」に昇華したマエストロ
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国イタリア
- 時間157分
- 監督ジュゼッペ・トルナトーレ
- 主演エンニオ・モリコーネ
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絶大な影響力を持つヒップホップグループ、Racionais MC's。彼らがストリートで唱えた反骨の詩は、やがてブラジル内外の変革を呼び起こすパワフルな社会運動へと発展していく。
ネット上の声
- ブラジル版ストレイトアウタコンプトン NWAならぬハショナイス
- ブラジルのヒップホップはぜんぜん知らなかった
- 最初は物足りなく感じた
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国ブラジル
- 時間116分
- 監督ジュリアナ・ヴィセンテ
- 主演Racionais MC's
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レゲエという音楽ジャンルを確立させ、世界的アイコンとなったボブ・マーリーの実像に迫る、ボブ・マーリー財団公認のオフィシャルドキュメンタリー。母国ジャマイカはもちろん、アメリカ、イギリス、ガーナ、日本などマーリーが生前に活躍した世界各国で関係者や遺族へのインタビューを敢行。初公開となるプライベート映像や過去のライブ映像も交え、マーリーの素顔やルーツを明らかにする。監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」「アイルトン・セナ 音速の彼方に」のケビン・マクドナルド。
ネット上の声
- レゲエという音楽を作った神様"ボブ・マーリー"は最高にクール
- レゲエという音楽を作った神様"ボブ・マーリー"は最高にクール
- 美しく切ない歌を歌う宗教家であり革命家
- フェラ・クティと双璧の自由の戦士
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間144分
- 監督ケヴィン・マクドナルド
- 主演ボブ・マーリー
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Netflixで2023年11月3日から配信。
ネット上の声
- ひねくれた男の愛の物語、それが彼の人生 --- 二度と戻らない時間と映画に込めた夢や希望とそして父親について
- 筋肉は嘘をつかないの源流の人。グリッドの塊だった
- スタローンの半生を本人が振り返るドキュメンタリー
- やっぱり何と言っても「ロッキー」
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督トム・ジムニー
- 主演シルヴェスター・スタローン
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第2次大戦開戦前夜のチェコスロバキアで、ナチス・ドイツによる迫害の危機から救うために、ユダヤ人の子どもたちを安全な国へ疎開させる「キンダートランスポート」を実行し、「イギリスのシンドラー」と呼ばれたニコラス・ウィントンの足跡と人生を追ったドキュメンタリー。ウィントンが中心となって進めた「キンダートランスポート」により、669人の子どもたちが救われたが、彼はそのことを家族にも一切話をしていなかった。50年後の1988年、ウィントンの妻が屋根裏部屋で見つけた一冊のスクラップブックに記録された克明な情報により、ウィントンの偉業が明らかとなり、ウィントンとすでに高齢になった子どもたちとの再会が実現する。
ネット上の声
- 名札を下げ駅に独り、迎え待つ子供達の姿
- これが、ほぼ個人事業だとは驚き
- これが、ほぼ個人事業だとは驚き
- 子ども達、そして親にとっても
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国チェコ,スロバキア
- 時間101分
- 監督マテイ・ミナーチュ
- 主演ニコラス・ウィントン
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1994年に27歳でこの世を去ったニルヴァーナのカート・コバーン。彼が残した未発表曲や未公開映像、日記、油絵、彫刻、写真などのアーカイブをひもとき、さらにはバンドメンバーのクリス・ノヴォゼリック、妻のコートニー・ラヴといった身近にいた人たちの証言を集め、カートの生涯に迫る。
ネット上の声
- 奥さん暗殺説はさすがにスルーですよね
- カートの魂に会えるような映画です
- いい作品だと思うのですが・・・
- 望むものには気をつけて
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ブレット・モーゲン
- 主演---
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世界中で広く愛される絵本「ひととまねこざる」(おさるのジョージ)シリーズを生み出したハンス&マーグレット・レイ夫妻のドキュメンタリー。ドイツのハンブルグ出身で、パリで暮らしながら児童向けの本を作っていたハンスとマーガレットは、そこで後のベストセラー「ひとまねこざる」の主人公となるキャラクター、おさるのジョージを生み出した。やがて第2次世界大戦が始まり、ユダヤ人である2人は、ナチスドイツの侵攻を受けたパリから自転車で脱出。その時も「ひとまねこざる」の原画を手放さなかった。戦後はニューヨークで執筆活動を続け、ジョージというキャラクターを生涯守り続けた夫妻の波乱万丈の人生を、膨大なアーカイブ映像や貴重な原画などの資料に、手書きのアニメーションも交えて描き出した。監督は、日本人の母とイギリス人の父を持ち、アメリカで映像制作を学んだ山崎エマが務め、これが長編初監督作となった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。
ネット上の声
- ポケットのないカンガルー、自分でひらく絵本4冊セット、そしておさるのジョージシリ
- おさるのジョージを作った夫妻のドキュメンタリー🎥
- おさるのジョージファンにはとても興味深い
- 元々は“fifi”って名前だったんだ!
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督山崎エマ
- 主演---
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2009年に逝去したドイツの天才舞踊家ピナ・バウシュの世界を、「ベルリン・天使の詩」「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のビム・ベンダース監督が3Dで撮影したドキュメンタリー。バウシュが生前から映画のために選んでいた「カフェ・ミュラー」「春の祭典」「フルムーン」「コンタクトホーフ」の4つの舞台のほか、バウシュが芸術監督を務めていたドイツ・ブッパタール舞踏団のダンサーたちが街中や自然の中で繰り広げるパフォーマンスや、在りし日のバウシュの映像、ダンサーたちからの追悼のメッセージが収められている。
ネット上の声
- ヴィムヴェンダースのヴィムバウシュダンス
- 奇天烈なダンスの数々にビビリまくり!!
- 「踊れ!踊れ!自分を見失わない為に」
- 「何も見てはいない」ことからの脱却…
バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国ドイツ,フランス,イギリス
- 時間104分
- 監督ヴィム・ヴェンダース
- 主演ピナ・バウシュ
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いけばなの概念を打ちやぶる独創的な作風で知られた香川県出身の前衛いけばな作家・中川幸夫を題材にしたドキュメンタリー。幼少時の病気を原因とする肉体的ハンディとともに反骨精神を身につけた中川は、決まり事だらけの流派いけばなに疑問を感じ、花の生命そのものと向きあうべく最大流派・池坊から脱退。ガラス器の中に詰めこんだ900本のカーネーションから、和紙に真っ赤な花液がにじみ出る「花坊主」、朽ち果てる寸前の雄しべと雌しべを生けた「チューリップ星人」など、花との極限の対話を経て生みだされる衝撃的な作品を次々と発表した。中川が長年にわたってつづった創作ノートや本人の言葉を通し、その驚くべき創作の秘密と壮絶な人生に迫る。
ネット上の声
- ニューヨークで見た作品の一つ!受け入れないといけない人間の部分とかがそのまま表現
- 中川氏の作品は傑出した総合現代美術だが生花主役の作品だから写真や映像での記録が大
- 天空散華、数千枚のチューリップの花びらが空を舞い中心には齢90の舞踏家が魂を表現
- とにかくアラーキーが鬱陶しく、いいからいけばなをみせろ!と叫びたくなる映画
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督谷光章
- 主演---
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ネット上の声
- 「愛すべき夫妻の秘密」鑑賞後にこちらのドキュメンタリー、オススメです
- 「愛すべき夫婦の秘密」を見る前に見ておくと良いですが、「愛すべき〜」の出来が微妙
- チャップリン、キートン、ロイド、マルクス兄弟と同じようにルシルを伝話してゆきたい
- フィジカルコメディそんなに好みではなかったけど最近面白いなって感じるようになった
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督エイミー・ポーラー
- 主演ルシル・ボール
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アメリカ文学界にツバを吐き、自分の信じる道を貫いた詩人/作家チャールズ・ブコウスキー。1994年に亡くなった彼の貴重なインタビュー映像に加え、ショーン・ペン、トム・ウェイツ、U2のボノなど信奉者たちが、各々ブコウスキーへの愛を語るドキュメンタリー。
ネット上の声
- 破天荒な米国の作家、チャールズ・ブコウスキーのドキュメンタリー
- あくまでも ドキュメンタリー映画
- フォロワーさんに教えもらった😀
- やはりチナスキーファン必見!!
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ジョン・ダラガン
- 主演チャールズ・ブコウスキー
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「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」などで知られる不世出の名優マーロン・ブランドの没後10年を機に製作されたドキュメンタリー。ブランド本人が演技や人生について独白した300時間に及ぶ録音テープが発見されたことにより、ブランドの肉声もふんだんに盛り込まれ、出演作やホームビデオの映像も交えて、ブランドの人生観や俳優という職業への深い愛情が明らかにされていく。また、ブランドが頭部と顔面の3Dスキャンデータも残していたことから、同データを利用して再現されたマーロン・ブランドも登場する。
ネット上の声
- 自分の中でマーロン・ブランドといえば、欲望という名の電車や波止場等、比較的若い頃
- 見せかけのアカデミー賞や芸能界を嫌い、本質を求める俳優として真摯に向き合う姿勢は
- マーロンブランドが生前に録音した音声テープを繋ぎ合わせ、彼の20世紀最高の俳優と
- 演技はウソに過ぎないといいながらも、本物の役者魂をもつ男:マーロン・ブランド
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督スティーヴン・ライリー
- 主演マーロン・ブランド
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ネット上の声
- 何回か見てるはずw
- 外見も内面も素敵で、愛に溢れた人だったからこそ近しい人からも世間からも好かれたん
- オードリー・ヘップバーンが出演した映画の名場面はもちろん、オードリー本人へのイン
- オードリーヘップバーンはほんとの意味での自信があったんじゃないかな、と思う
ドキュメンタリー
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間66分
- 監督ジーン・フェルドマン
- 主演オードリー・ヘプバーン
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「トップガン」「ドアーズ」「トゥルー・ロマンス」などで知られる俳優バル・キルマーのドキュメンタリー。
数々のハリウッド大作で活躍してきたバル・キルマーは、2014年に冒された咽頭ガンの闘病で一度は声を失ってしまう。しかし、その後は機器の力を借りてようやく発話ができる状態にまで回復し、2022年に世界的大ヒットとなった「トップガン マーヴェリック」へカムバックを果たしたことも映画ファンの間で話題となった。
本作では、そんなキルマーが、数々の代表作の未公開映像とともに自らの人生を振り返る。また、家族や自身が撮りためていた過去の映像により、キルマーの少年時代も明らかになる。ナレーションを息子で俳優のジャック・キルマーが担当。
ネット上の声
- タイのウボンラチャタニのホテルで「アレクサンダー」撮影中のヴァル・キルマーさんに
- 俳優個人を追ったドキュメンタリーはどうしてもファンムービーの側面が強く出てしまう
- 若い頃からの自分の映像を撮って、自分の事がどれだけ好きなんだってのを見せつけられ
- ちょっとずつ観ていったのでそんなに没入出来なかったけどヴァルキルマーの人生を垣間
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ティン・プー
- 主演ヴァル・キルマー
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ネット上の声
- インタビューを聞き(観?)続ける退屈さ。
- マイケルの人生を時系列に家族・知人がインタビューで振り返るドキュメンタリー
- 全然マイケルジャクソンの事知らないけどちらっと観た映画、
- マイケルファンには堪らない作品
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間156分
- 監督アンドリュー・イーステル
- 主演マイケル・ジャクソン
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Netflixで2023年2月8日から配信。
ネット上の声
- バスケ初心者のわたしですが、めーーーーっちゃめちゃ面白く一瞬で観終わった
- 優勝回数がえげつないだけにフォーカスされるけど、黒人選手が今たくさん活躍している
- 比類なきディフェンス力、高いバスケットボールIQ、勝利に対する強い意志を兼ね備え
- NBAの黒人第一世代として、コートの外でもたくさん戦わなければならない事があった
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督サム・ポラード
- 主演ビル・ラッセル
-
サンバ界の巨匠として世界中から愛され続けているブラジルの作曲家・歌手カルトーラを題材にした音楽ドキュメンタリー。長い不遇の時代を経て、65歳にしてようやく初のオリジナルレコードを発表したカルトーラ。名門サンバチーム「マンゲイラ」の創設者としても知られる彼の生涯を、生前の本人へのインタビューや彼を知る大御所アーティストたちによる証言、さらに貴重な演奏シーンなどを交えながら描き出す。
ネット上の声
- ブラジル音楽界の至宝カルトーラ
- 夏に近づくとカルトーラが聴きたくなる
- カルトーラの死後のドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国ブラジル
- 時間88分
- 監督リリオ・フェヘイラ
- 主演カルトーラ
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20世紀もっとも孤独でもっとも愛されたピアニスト、グレン・グールド。1959年にカナダで製作され1999年に日本でも公開された、天才を映した唯一のフィルム、「グレン・グールド 27歳の記憶」がデジタル上映されたもの。監督・製作はロマン・クロイター。
ネット上の声
- パイオニア10号が積んだ<人類の遺産>
- 神より祝福された人、グールド
- 生のグールドを知るにはいい作品
- 音楽ファンにはたまらない映画
ドキュメンタリー
- 製作年1959年
- 製作国ドイツ
- 時間58分
- 監督ロマン・クロイター
- 主演グレン・グールド
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60年代を象徴するアメリカのロックバンド、ドアーズを題材にしたドキュメンタリー。本作のための新たな撮影は行わず、当時のオリジナル映像のみで構成。結成前の映像やエド・サリバンショー出演時の映像、さらにジャニス・ジョプリンやアンディ・ウォーホルとの交流といった貴重な資料を交えながらバンドの軌跡をたどり、その創作活動の裏側を明かしていく。監督は「ジョニー・スエード」のトム・ディチロ。ジョニー・デップがナレーションを務める。
ネット上の声
- レイト60`sの時代と空気館に触れられる一作
- 泣けました・・・ジム・モリソンの真実。
- あくまでファン向けだが、良い内容。
- すべては滅びても、詩と歌は残る・・
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督トム・ディチロ
- 主演ザ・ドアーズ
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Netflixで2021年9月15日から配信。
ネット上の声
- F1Loverのchimさんのレビューでこんなんあるんや!と知りすぐに観た🏎️
- シューマッハは、フェアプレイ精神の大切さを教えてくれる反面教師として、今後も語り
- 今みたいにネットも無い時代で、小学生だった自分でも名前を知ってたアイルトンセナと
- 名前は知っているが具体的なことまでは意外と知らないシューマッハのこれまでが綺麗に
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国ドイツ
- 時間112分
- 監督ハンス=ブルーノ・カマートーンス
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演モハメド・アリ
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アメリカのジャズ・ピアニスト、ビル・エバンスの生涯を追ったドキュメンタリー。数々の名演、名盤を残し、薬物依存により51歳の若さで生涯を閉じたビル・エバンス。1958年にマイルス・デイビスのバンドに加入し「カインド・オブ・ブルー」を制作した当時の様子や、ドラマーのポール・モチアンとベーシストのスコット・ラファロをメンバーに迎えた歴史的名盤「ワルツ・フォー・デビイ」の制作経緯、そして肉親たちから見たエバンスの素顔や、エバンス自身の音楽への思いなど、これまで未公開だった数々の証言、エバンスの演奏シーンなど貴重なアーカイブで構成。また、ジャック・ディジョネット、ジョン・ヘンドリックス、トニー・ベネットら同時代に活躍したジャズマンや、本編の制作中に亡くなったポール・モチアン、ジム・ホール、ボブ・ブルックマイヤー、ビリー・テイラーらも登場。エバンスが駆け抜けた51年をさまざまな角度から読み解いていく。
ネット上の声
- 学生時代に入り浸っていたJazz喫茶は「黒人に非ずはJazzに非ず文化」の客で溢れてる店だった。
- 知らない人には響きにくいドキュメンタリー
- ワルツ・フォー・デビイが好きなんです♪
- ビル・エヴァンスには音楽しかなかった
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ブルース・スピーゲル
- 主演ジャック・ディジョネット
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ネット上の声
- 『トラスト・ミー』を観たあと、このドキュメンタリーを知りました
- エイドリアン・シェリーへのオマージュ
- ああ観て良かった😭こんなに映像残っとるんやな😭これ作るの辛かったやろうな😭エイド
- なんて凄まじい…加害者と被害者が対話できるシステムが日本にもあったらどうなんだろ
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アンディ・オストロイ
- 主演エイドリアン・シェリー
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Netflixで2023年1月31日から配信。
ネット上の声
- 人生めちゃくちゃになってでも生き抜く女性像がかっこよすぎ、お金払われてないのまじ
- ちょっとギャグにもなっていたカップルなんで、冷やかし半分で鑑賞したんだけどエンデ
- 私はこの方を全然知らなくってそのまま見たんだけどめちゃくちゃ可哀想だなと思った
- パメラのことは2年前のドラマ「パム&トミー」で知って、今回本人の思いも知りたいと
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ライアン・ホワイト
- 主演パメラ・アンダーソン
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世界的な大ヒットを記録し、誰もが知るポップカルチャーの代表曲となった“ゴーストバスターズ”。作者であるレイ・パーカーJr.の魅力あふれる実像に、受賞歴のある映画監督フラン・ストラインが迫る。1960年代のデトロイトで人種差別の苦難を乗り越えて成長し、夢を実現したパーカー。ハリウッドの殿堂入りを果たし、グラミー賞を獲得するまでの今まで語られることのなかった物語が明かされる。スティーヴィー・ワンダー、スティーヴ・ルカサー、ジェイ・グレイドン、クライヴ・デイヴィス、デイヴィッド・フォスター、リー・リトナー、ボズ・スキャッグス、ハービー・ハンコックといった伝説的ミュージシャンがパーカーとの共演を振り返り、映画『ゴーストバスターズ』の監督アイヴァン・ライトマンがテーマ曲をたった3日で書き上げたパーカーとの逸話を語る。あまり知られてこなかったレイ・パーカーJr.の伝説的キャリアに今、光を当てる。
ネット上の声
- レイパーカーJrの凄さを初めて知った
- 初めての1人目✨
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督フラン・ストライン
- 主演レイ・パーカー・Jr
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伝説のボクサー、モハメド・アリの人間像を、後に「キンシャサの奇跡」と呼ばれた1974年のタイトルマッチを中心に描き、1997年・第69回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品。通算61戦56勝37KOという圧倒的な強さのみならず、その言動で常にマスコミを騒がせ、多くの人々を魅了したモハメド・アリ。そんな彼の人生の転機となった出来事が「キンシャサの奇跡」だ。映画では当時の映像を中心に、試合の対戦者ジョージ・フォアマン、敏腕プロモーターのドン・キングらの姿や、試合の前夜祭として開催されたライブイベントの模様、さらに映画監督スパイク・リー、作家ノーマン・メイラーへのインタビューなどを収録。レオン・ギャスト監督は30万フィートにも及ぶフィルムを編集し、制作上の様々な問題を乗り越えながら、22年の歳月をかけて本作を完成させた。
ネット上の声
- まずはじめに、『ロッキーVSドラゴ:ROCKYⅣ』日本公開決定!を記念しまして、
- 自分より強い相手にも立ち向かうとき
- 本物のボクサー モハメドアリ
- 知られざる歴史のドラマ
ボクシング、 ドキュメンタリー
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督レオン・ギャスト
- 主演モハメド・アリ
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「EUフィルムデーズ2020オンライン」(2020年6月12~25日=青山シアター)上映作品。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国オーストリア
- 時間107分
- 監督サビーネ・デアフリンガー
- 主演---
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ヘビーメタル界のカリスマ、オジー・オズボーンに密着したドキュメンタリー。「ブラック・サバス」のボーカルとして活動していた当時の逸話やアルコール依存症に苦しんだ日々についてオズボーン本人が語るインタビューのほか、ライブパフォーマンスやバックステージ、楽屋での姿を撮影したオフショットなど、公私にわたる貴重な映像が盛り込まれている。監督はオジーの末っ子のジャック・オズボーン。
ネット上の声
- 人生何歳になっても成長ですね
- レミーの映画のようなトンデモオジさんの激烈奇譚を想像してみたら、友情と愛の物語で
- モトリーのメンバーをして「アナザーレベル…」と言わしめた破廉恥極まる凶行の数々!
- オジーの熱狂的なファンではありませんが、映画館に観に行きましたがあまり記憶がない
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督マイク・フライス
- 主演オジー・オズボーン
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Netflixで2021年9月9日から配信。
ネット上の声
- マルコムXとモハメド・アリ
- 黒人差別撤廃に大きな役割を果たしたモハメド・アリとマルコムXの友情と断絶が描かれ
- マルコムXもモハメドアリも純粋過ぎたのだろう どの国のどの時代でもなにかに秀でた
- MLKの場合は日本人にも伝わりやすいからなのか学校でも教わった覚えがあるが、マル
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督マーカス・A・クラーク
- 主演---
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80年12月8日狂信的なファンの凶弾に倒れたジョン・レノンの生涯を描くドキュメンタリー映画。製作はデイヴィッド・ウォルパー、共同製作・監督・脚本は「ジス・イズ・エルビス」のアンドリュー・ソルト、共同脚本はサム・イーガン、編集はバド・フリージェンが担当。オノ・ヨーコから提供された大半は未公開であるレノンの生前のフィルムやヴィデオを始めとしたインタヴュー・テープ、写真、作品を基に構成され、ナレーションはレノン自身からなる。作品はソングライターでありアーティストであるジョン・レノンの生涯--イギリス、リヴァプールでの不遇な少年時代から、史上最高のポピュラー・グループ、ビートルズの結成・解散、ポスト・ビートルズ時代、そして死の時までを、生前のレノンを最もよく知っていた人々であるオノ・ヨーコ、息子のジュリアンとション、先妻のシンシア、そしてレノンの叔母で彼の育ての親でもあるアーント・ミミたちのインタヴューによって浮き彫りにしてゆく。また自宅のスタジオや台所、ヨーコとの寝室にまで入りこむカメラの写し出す映像は、ミュージシャン、ソングライター、芸術家としてだけでなく、活動家、夫、父親としてのレノンのあらゆる側面を効果的に伝えてゆく。
ネット上の声
- むかーし、当時大好きだった子と観に行った映画
- 少し長い感じでも良い記録映画
- むかーし、観たらしい……
- 永遠のロッカーそして詩人
ドキュメンタリー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督アンドリュー・ソルト
- 主演ジョン・レノン
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「ザ・ローリング・ストーンズ」や「U2」といった一流ミュージシャンたちが数々の名盤を生みだした、米アラバマ州マッスル・ショールズの伝説的スタジオを題材にした音楽ドキュメンタリー。古来よりネイティブ・アメリカンに「歌う川」と崇められてきたテネシー川沿いに位置するマッスル・ショールズ。魔法の音楽が生まれるとして多くのミュージシャンを虜にしてきたスタジオの創設者たちにスポットを当て、同地が「音楽の聖地」と呼ばれるようになるまでの軌跡をたどる。さらに、ミック・ジャガーやキース・リチャーズ、アレサ・フランクリンら、そうそうたる顔ぶれのミュージシャンたちがその魅力を語る。
ネット上の声
- アラバマ州、テネシー川のほとりにある音楽スタジオ「マッスル・ショールズ」
- グレッグ・フレディ・キャマリア監督作品
- デュアン・オールマンとリック・ホール
- 音楽好きにはたまらない一品
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督グレッグ・“フレディ”・キャマリア
- 主演リック・ホール
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常夏の楽園ハワイに生まれ、カレッジフットボールのオールアメリカンにも選ばれた超スター選手マンティ・テオの人生は、「信仰」「家族」「フットボール」という3つの言葉で表せるほどシンプルなもの。決して悪行に手を染めることなどない、将来を嘱望されるフットボール選手でした。しかし、ある悲しい出来事によって彼のネット恋愛に注目が集まるようになり、メディアは大騒ぎに。彼の将来とこれまでの功績をも脅かす事態へと発展していきます。本作では、マンティ・テオ本人と、彼のオンライン上の彼女を演じていたロナイア・"ナヤ"・トゥイアソソポへの詳細なインタビューを通して、騒動の真実が語られます。
ネット上の声
- 架空の女性と3年間に渡り真剣に交際した有名アメフトヒーロー、
- 2012年
- 騙された最もな被害者のマンタイさんが、トンデモ事案をなかなか寛容に受け止めちゃう
- カレッジフットボールのスターだったマンティテオの恋愛スキャンダルのドキュメンタリ
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ライアン・ダフィ
- 主演マンタイ・テオ
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1967年から76年にかけて活動し、ボブ・ディランをはじめ音楽史に足跡を残す多くのミュージシャンたちからリスペクトされるバンド「ザ・バンド」のドキュメンタリー。同バンドのラストコンサートを記録した音楽ドキュメンタリーの名作「ラスト・ワルツ」を手がけたマーティン・スコセッシのほか、ロン・ハワード、ブライアン・グレイザーらが製作総指揮として参加。「ザ・バンド」メンバーのロビー・ロバートソンが2016年に発表した自伝「ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春」をもとに、バンドの誕生から、彼らがボブ・ディランとともに借りていた住居「ビッグ・ピンク」でのレコーディング、そして伝説的解散ライブの「ラスト・ワルツ」まで、バンドがたどった足跡をたどるほか、ブルース・スプリングスティーンやエリック・クラプトンをはじめとした大物ミュージシャンが多数登場し、「ザ・バンド」の唯一無二の魅力を語る。
ネット上の声
- バンド ボブ・ディランのバックハンドとして知っていた。 「アイ・シ...
- 寂しさが残る作品でした
- ロビー・ロバートソンの自伝を元に、バンドの誕生から伝説的解散ライブ「ラスト・ワル
- こういう成功者のドキュメンタリー系でよくあるのが成功してから色々あってストレスと
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間101分
- 監督ダニエル・ロアー
- 主演ザ・バンド
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キューバの革命家チェ・ゲバラが若き日に経験した南米大陸縦断の旅を、ゲバラ本人による手記をもとに映画化した青春ロードムービー。
1952年1月、アルゼンチンのブエノスアイレスに住む23歳の医学生エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナと年上の親友アルベルト・グラナードは、1台のおんぼろバイクにまたがって南米大陸を縦断する旅に出る。彼らは道中でさまざまな出会いやトラブルを経験して人間的に成長していくとともに、南米社会の現状を目の当たりにする。
若き日のゲバラ役に「アモーレス・ペロス」のガエル・ガルシア・ベルナル。「セントラル・ステーション」でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したブラジル出身のウォルター・サレス監督がメガホンをとり、製作総指揮には名優ロバート・レッドフォードが名を連ねた。アルベルト・グラナード本人が同行して本作の撮影風景を記録したドキュメンタリー映画「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」も製作された。
ネット上の声
- ゲバラが若きエルネストだった頃の旅の物語
- 後悔先にたたず、嗚呼、旅しとくべきだった
- 青春とは、なんと美しいものなのか
- レンタルできる、ホンモノの旅!
バイクに乗りたくなる、 青春、 実話、 アドベンチャー(冒険)、 ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間127分
- 監督ウォルター・サレス
- 主演ガエル・ガルシア・ベルナル
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「ゴッドファーザー」「ある愛の詩」などのプロデューサー、ロバート・エバンズの自伝「くたばれ!ハリウッド」が原作のドキュメンタリー。原題「その若造は映画にとどまる」は、駆け出し俳優だったエバンズが「日はまた昇る」を降ろされそうになったときに名プロデューサー、ダリル・F・ザナックがそれを救ったときのひと声。この経験からエバンズは“映画はプロデューサーのものである”という信念を持ち、プロデューサーを目指していく。
ネット上の声
- 私の好きなジャンル・ニューシネの時代に大活躍した映画プロデューサーの自伝映画
- 制作者は女たらしでも良い映画を作れば良し
- プロデューサーは狂ってるくらいで丁度良い
- もっとハリウッドの裏側が見れるかと
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ブレット・モーゲン
- 主演ロバート・エヴァンス
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ジョン・レノンが凶弾に倒れる数時間前に撮影されたポートレートや妊娠中のデミ・ムーアのヌード写真をはじめ、世界中のセレブリティをカメラに収め続けてきた女性写真家アニー・リーボビッツ。彼女の妹であるバーバラ・リーボビッツがメガホンを取り、その活動と素顔に迫ったドキュメンタリー。撮影現場の様子や被写体となった人々へのインタビュー、さらにこれまでの人生を振り返り、ひとりの女性としてのアニーの生き方を浮き彫りにする。
ネット上の声
- 「つらいのは一瞬、写真は永遠よ!」
- リボーヴィッツ家のポートフォリオ
- 絵画のような写真に目を奪われる
- 座って観られる写真展としてなら
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督バーバラ・リーボヴィッツ
- 主演アニー・リーボヴィッツ
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スケートボード競技の有名選手レオ・ベイカーが、2020年のオリンピックと向き合う姿を追いかけたドキュメンタリー映画。Netflixと、Pulse Films (VICE Media Group)、Flower Filmsがお届けする鮮烈ながら心に染みる作品です。困難に直面し、世間から見られる姿と本来の自分自身との隔たりが激しくなるにつれて、今まで通り突き進むか、自分に正直になるかというプレッシャーが、キャリアと人生を左右するターニングポイントになります。「ステイ・オン・ボード: レオ・ベイカーのストーリー」は、性を区別するスポーツ界や社会、スケート文化や性別移行においてバランスを取りながら、想像を超えた最高にパンクなところへ行きつくまでのレオの人生を追いかけます。
ネット上の声
- 才能の有無に関わらず五輪とか誰もが賞賛する大きくて分かりやすい舞台に必ずしも立た
- スケーターだけど、大会はあまり見ないのでオリンピック前にアメリカでこんな一悶着が
- トランス男性であることと現場のギャップに苦しみ、スポーツ現場の男女二元論的世界観
- トランスジェンダーxスポーツのトピックにおいて、男子→女子の選手の不公平さにばか
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間73分
- 監督ニコラ・マーシュ
- 主演レオ・ベイカー
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1970年代初頭からイギリスのパブ・ロックシーンを牽引し、後のパンク・ロックムーブメントの火付け役となったバンド「ドクター・フィールグッド」に迫った音楽ドキュメンタリー。「NOFUTURE A SEX PISTOLS FILM」「LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」に続く、ジュリアン・テンプル監督による“70年代イギリス音楽3部作”の3作目。ドクター・フィールグッドが、後に続くセックス・ピストルズやジョー・ストラマーらによるパンク・ロックの文化に多大な影響を与えた真実を紐解く。
ネット上の声
- これを観ずにパブロックを語るべからず
- ロックと映画が好きなら文句なし!!
- 何ヵ月か前にこの作品の存在を知った
- 全てのロックファンに捧げる名作
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督ジュリアン・テンプル
- 主演ドクター・フィールグッド
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Apple TV+で2020年10月23日から配信。
ネット上の声
- ブルース・スプリングスティーンの最新のアルバム「Letter to you」に収
- ボスのドキュメンタリーをApple TV+で鑑賞🎥
- ブルース・スプリングスティーンのことよく知らないけど世界一のイケボだと思ってるか
- ボス個人のドキュメンタリーとゆうよりかはボスとEストリートバンドの軌跡をたどった
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督トム・ジムニー
- 主演ブルース・スプリングスティーン
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「インディペンデント映画の神」「B級映画の帝王」とも称される名プロデューサーで映画監督のロジャー・コーマンの人生を描いたドキュメンタリー。「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(1960/監督・製作)や「血まみれギャングママ」(70/監督)、「デス・レース2000年」(75/製作)など、監督として約50本、プロデューサーとしては400本以上もの作品を世に送り出してきたコーマンは、「早く、安く、利益を出す」という理念のもと、奇抜なアイデアで作品を連発。ジャック・ニコルソン、フランシス・フォード・コッポラ、ロバート・デ・ニーロ、マーティン・スコセッシ、クエンティン・タランティーノらがコーマンの率いる低予算作品の現場から巣立っていった。そんなコーマン門下生らのエピソードや代表作のフッテージとともにコーマンの軌跡を追う。
ネット上の声
- アメリカ映画を見るたびにロジャー・コーマンという名前はたびたび聞いているので敏腕
- ロジャー・コーマン監督と言われても正直ピンと来ない私
- ヤラシイ映画ではありません、真面目な映画
- B級映画版「ザッツエンタテインメント」
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督アレックス・ステイプルトン
- 主演ロジャー・コーマン
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ネット上の声
- 長年に渡りゲイ・コミュニティとして機能したゲイ専門のアダルトショップのドキュメン
- オーナー夫妻が「ゲイのため」のような信念からではなく、淡々と商売をしてきたという
- 皆さんが内容に関しては色々詳しく書いてらっしゃるから端折るっちゃうけど、 前半は
- 保守的な女性ジャーナリストと医療機器エンジニアのユダヤ人夫婦が、成り行きで経営す
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督レイチェル・メイソン
- 主演---
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1974年8月7日、フランスの大道芸人フィリップ・プティは、地上411メートルに達するニューヨークのワールド・トレード・センターの2つのタワー間で、命綱もつけずに綱渡りを始める。中止されないように、全てを事前に計画して……。当時の映像や計画を支えた友人らのインタビューを交え、“史上、最も美しい犯罪”とも言われた綱渡りの様子を追うドキュメンタリー。第81回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
ネット上の声
- 1974年8月7日、ニューヨークで完成したばかりのワールド・トレード・センタービ
- クリエイティブでカラフルなドキュメント
- もう彼なしで「ジムノペディ」を聞けない
- あきらめたらそこで試合終了ですよ。
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ジェームズ・マーシュ
- 主演フィリップ・プティ
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「EUフィルムデーズ2017」(17年5月26日~6月22日=東京国立近代美術館フィルムセンター/6月3日~6月25日=京都府京都文化博物館)上映作品。
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国オーストリア
- 時間90分
- 監督ペーター・シュテファン・ユンク
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年1941年
- 製作国日本
- 時間27分
- 監督亀井文夫
- 主演---
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オペラ界の伝説的な歌姫マリア・カラスの生い立ちから成功をつかむまで、本人の言葉や映像と共にその足跡を追うドキュメンタリー。華やかな成功とスキャンダルに彩られたカラスの人生を、1人の繊細な女性として丹念に描き出す。ドキュメンタリー作家のベテラン、フィリップ・コーリーが監督を務める。
ネット上の声
- 唯一無二のプリマドンナの生涯
- オペラのヒロイン
- TV特番なみ
- 孤独な演出
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督フィリップ・コーリー
- 主演マリア・カラス
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独創的で多幸感あふれる作風で世界中から愛されるコロンビア出身の画家フェルナンド・ボテロの魅力に迫るドキュメンタリー。人物や動物をふくよかな体型で表現したユーモアあふれる作品で注目され、89歳の現在も創作を続けるフェルナンド・ボテロ。ヨーロッパ、ニューヨーク、中国、コロンビアで長年にわたって撮影されてきた映像と、ボテロ本人や家族、歴史家、キュレーターの証言などを通し、その素顔と魅力的な作品の数々を紹介。田舎町出身の無名画家だった彼が、いかにして芸術界の頂点へと上り詰めたのかをひも解いていく。
ネット上の声
- 一見、ユーモラスでほんわかとした世界観の中に、芸術への反骨心や風刺を含んだボテロ
- 思った以上に愛着が沸いたから、展覧会行けばよかったな〜〜〜
- ボテロ展に行きそびれたので山田五郎YouTubeと共にこちらを鑑賞
- コロンビアのメデジン出身のボテロさん
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国カナダ
- 時間82分
- 監督ドン・ミラー
- 主演フェルナンド・ボテロ
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昭和30年代、当時はまだ子ども向けでしかなかった漫画を、大人向けの読み物として昇華させ、「劇画」を生み出した伝説的漫画家・辰巳ヨシヒロの半生を映画化した長編アニメーション。辰巳の半自伝的作品「劇画漂流」をもとに、シンガポールのエリック・クー監督が、映像面においても辰巳の作風である劇画調を再現した。終戦直後の日本。漫画を描くことが大好きな少年・辰巳ヨシヒロは、憧れの漫画家・手塚治虫と会い、言葉を交わす機会に恵まれる。それをきっかけに漫画家になることを志し、その情熱がすぐに出版社にも認められた辰巳は、漫画家として順調なスタートを切る。しかし、当時の漫画は子ども向けの笑いや可愛らしいものが中心で、そんな漫画の在り方に疑問を抱いていた辰巳は、1957年(昭和32年)、22歳の時に大人向けの内容と表現を用いた漫画を描き、「劇画」と名付ける。
ネット上の声
- 劇画という大人向けマンガのジャンルを生み出した辰巳ヨシヒロさんの生涯を、実際に作
- これはアニメではない「●●●」である。
- 日本のアニメーション業界の怠慢
- 何とも言えない気持ちになる
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国シンガポール
- 時間96分
- 監督エリック・クー
- 主演別所哲也
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Disney+で2022年4月29日から配信。
ネット上の声
- I can't breathe
- コロナによる擾乱の中心はやっぱり医療現場だからそれがメインで描かれるのは全く以て
- 「カルテル・ランド」や「ラッカは静かに虐殺されている」のマシュー・ハイネマン作品
- 医療従事者だから共感する部分も多かったですが、やはり現場で闘う医療従事者の心労は
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督マシュー・ハイネマン
- 主演---
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ネット上の声
- ボクシング元8階級制覇チャンピオン、マニー・パッキャオ現役復帰記念!11月5日の
- マニー・パッキャオ
- マルケス戦での壮絶な敗北シーンから始まるという意外性に食いついたけど、だんだん向
- ボクシング8階級制覇を成し遂げたフィリピンの国民的英雄マニー・パッキャオのドキュ
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,フィリピン
- 時間88分
- 監督ライアン・ムーア
- 主演マニー・パッキャオ