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伝説のロックバンド・スピッツが奏でる一夜限りの秘密のセッション。帯広の地で響く、優しくも力強い音の記録。
日本を代表するロックバンド、スピッツ。彼らが北海道・帯広にある、歴史を刻んだ旧双葉幼稚園の園舎で行ったシークレットセッションの模様を記録した音楽ドキュメンタリー。監督はメンバーが絶大な信頼を寄せる松居大悟。名曲の数々が、この日限りの特別なアレンジで生まれ変わる。親密な空間で奏でられる音、メンバーたちの素顔、そして音楽が生まれる瞬間の奇跡。ファンならずとも心震える、珠玉の映像体験。
ネット上の声
- 仕事の疲れがピークで癒しを求めて鑑賞。タイトル通り、どこまでも優しい歌声と音色に包まれて、心が洗われました。明日からまた頑張れそう。
- スピッツは昔から好きだけど、これはただのライブ映像じゃないね。帯広のロケーションが最高で、本当に秘密のセッションを覗き見してるみたいな特別感があった。映画館の音響で聴く「運命の人」は鳥肌もんだった。
- 最高すぎた…!
- 正直スピッツは数曲しか知らなかったけど、すごく良かった!優しい世界観に引き込まれました。他の曲も聴いてみようかな。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督松居大悟
- 主演スピッツ
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2020年12月31日で活動休止となった人気グループ「嵐」の初となるライブ映画。18年11月から19年12月まで1年以上にわたり開催され、計50公演、累計237万5000人の動員を記録した、嵐20周年ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。そのツアーのさなかの19年12月23日、「シューティングライブ」という名目で東京ドームに5万2000人の観客を集め、本作を撮影するために敢行されたライブの模様を125台のカメラで捉えた。通常のライブとは異なる撮影を意識したパフォーマンスや、既出のパッケージにはないようなアングルで捉えたメンバーたちの姿など、さまざまな角度から「嵐」というグループの魅力を凝縮した。監督は「嵐」初主演の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」を手がけた堤幸彦。
ネット上の声
- ファン歴長いけど、本当に最高のライブでした。オープニングから涙が止まらなかった…。
- これが国民的アイドルか…!演出もパフォーマンスも圧巻でした。
- 映画館の音響で観ると、まるでライブ会場にいるみたいで感動した。
- とにかく最高!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間147分
- 監督堤幸彦
- 主演嵐
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イギリスのロックバンド「オアシス」が1996年8月に敢行した伝説の野外ライブの収録映像を、ノーカットで劇場上映。
1996年8月10日と11日、当時絶頂期だったオアシスは、英国史上最大規模となる野外ライブをネブワース・パークで開催し、世界中から25万人以上の音楽ファンが集まった。イギリス全人口の2%以上におよぶ約250万人が同ライブのチケットを申し込んだとされ、全てのチケットが24時間以内に完売。ステージでは「リヴ・フォーエヴァー」「ワンダーウォール」「ホワットエヴァー」「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」といったヒット曲が次々と演奏され、ブリットポップの最高峰を極めた歴史的ライブとして語り継がれている。
2日間の公演のうち1日目となる8月10日のステージを、初めてフルライブ完全ノーカットでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- 青春が蘇った。映画館の爆音で聴くオアシスは最高。あの場にいたかったなと心から思う。
- 伝説のライブを追体験!リアムがカッコよすぎる。
- 当時を知らない世代だけど、曲のパワーに圧倒された。ファンになりました。
- This is history! まさにその通り。全編名曲だらけで涙が出そうになった。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間110分
- 監督ディック・カラザース
- 主演オアシス
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11人の少年たちが夢を追いかけた汗と涙、そして絆の記録。世界の頂点を目指す彼らの「未完成」な軌跡。
2020年3月のデビューから、2021年の初の有観客ライブまで。グローバルボーイズグループ「JO1」は、結成直後からコロナ禍という未曾有の事態に直面。世界の頂点を目指す11人が、悩み、ぶつかり、共に乗り越えていく激動の日々に密着。華やかなパフォーマンスの裏にある、彼らの素顔と葛藤。まだ「未完成」な彼らが駆け抜けた、成長の記録。
ネット上の声
- オーディションからずっと見てたから、デビュー直後のコロナ禍での苦悩とか、それを乗り越えての初ライブとか、もう涙なしでは見られなかった。JO1最高!
- とにかく感動した!
- ファンじゃないけど、彼らのひたむきな努力に普通に心打たれた。元気もらえる映画。
- ファン向けの映画かな。もう少しメンバー一人ひとりを深掘りしてほしかったかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督稲垣哲朗
- 主演大平祥生
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1969年、ロンドンの空に響く伝説。ザ・ビートルズ、最後のライブパフォーマンス。
1969年1月30日、ロンドン。予告なしに始まった、ザ・ビートルズのゲリラライブ。舞台は、自社のアップル・コア本社の屋上。凍えるような寒さの中、4人は「ゲット・バック」「ドント・レット・ミー・ダウン」などの名曲を次々と披露。その革新的なパフォーマンスは、階下のストリートにいる人々の日常を止め、ロンドンの空気を一変させる。やがて警察官が駆けつけ、演奏中止を求める。バンド最後の公式ライブとなった、伝説の42分間の全記録。
ネット上の声
- 最高!IMAXの音響と映像で、まるでその場にいるような感覚だった。
- ビートルズって名前しか知らなかったけど、めちゃくちゃカッコよくてファンになった!
- 伝説のライブを追体験できて感無量。ただ、もう少し長く観たかったな。
- Don't let me downのジョンの歌い出しで鳥肌たった!
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間65分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズの軌跡をたどったドキュメンタリー。
「スター・ウォーズ」シリーズ、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ジョーズ」など映画史に残る音楽を数多く手がけてきた作曲家ジョン・ウィリアムズ。1978年に「スター・ウォーズ」で第50回アカデミー作曲賞のほか、第35回ゴールデングローブ賞の最優秀作曲賞、グラミー賞3部門を受賞し、2005年にはアメリカ映画協会(AFI)が「スター・ウォーズ」の音楽を“史上最高の映画音楽”の第1位に選出。その後、アメリカ議会図書館も“文化的、歴史的、美学的に重要なもの”として同作のサウンドトラックを全米録音資料登録簿に登録するなど多大な功績を残してきた。
本作では、ジョン・ウィリアムズ本人へのインタビューをはじめ、彼に全幅の信頼を寄せるジョージ・ルーカス監督や、これまで数々のタッグを組んできたスティーブン・スピルバーグ監督ら巨匠たちの証言を盛り込みながら、ジョン・ウィリアムズがたどってきた道のりを振り返る。Disney+で2024年11月1日から配信。
ネット上の声
- まさに伝説!天才すぎて言葉が出ない。
- 映画のシーンが音楽と一緒に蘇ってくる感じがたまらない。子供の頃を思い出した。
- 映画は観てなくても曲は知ってるって、冷静に考えてすごすぎない?彼の音楽がどれだけ映画を偉大にしてるかよく分かった。
- 映画音楽に詳しくなくても楽しめた。有名な曲ばっかりで、あ、これも!ってなる。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ロラン・ブーズロー
- 主演ジョン・ウィリアムズ
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2023年3月に他界した世界的音楽家・坂本龍一の最後のピアノソロ演奏をモノクロ映像で記録したコンサート映画。
22年9月、東京のNHK509スタジオで行われた坂本龍一のソロコンサート。闘病生活を続けていた坂本は最後の力を振り絞り、自身のためにカスタムメイドされ長年コンサートで愛用してきたヤマハのグランドピアノだけで演奏に臨んだ。坂本の代表作として知られる楽曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、23年に発表した最後のアルバム「12」の収録曲、初めてピアノソロで演奏するYMO時代の名曲「Tong Poo」など、坂本が自ら選曲した20曲で構成。空音央監督をはじめ坂本が全面的に信頼を寄せたスタッフ陣が入念に撮影プランを練り上げ、親密かつ厳密な映像を生み出した。
2023年・第80回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品。
ネット上の声
- 教授、本当にありがとう。モノクロの映像とピアノの音だけなのに、一音一音が心に深く響いて涙が出た。これが最後の演奏だと思うと、感慨深いものがあったな。
- ただただ、音のシャワーを浴びる至福の時間。映画館の静寂の中で聴くピアノは最高でした。
- これは映画というより、演奏会の記録映像かな。音楽は素晴らしいけど、物語を期待すると違うかも。
- 残してくれて、ありがとう。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督空音央
- 主演坂本龍一
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解散が囁かれる中、ザ・ビートルズが挑んだ3週間のセッション。奇跡の創造過程と、伝説のライブまでの軌跡を捉えた真実の記録。
1969年1月。世界最高のバンド、ザ・ビートルズは、新作アルバムとライブのためスタジオに集結。しかし、メンバー間の緊張は頂点に達し、解散は目前。60時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源から浮かび上がるのは、創作の苦悩と喜び、そして変わらぬ友情。名曲が生まれる奇跡の瞬間から、伝説の「ルーフトップ・コンサート」の全貌まで。彼らが最後に放った輝きの真実。
ネット上の声
- ファンにとってはたまらない8時間。名曲が生まれる瞬間を追体験できるなんて、本当に奇跡みたい。ポールがGet Backを口ずさみ始めたシーンは鳥肌モノでした。
- ビートルズに詳しくなくても、天才たちの創作現場を覗いてるみたいで面白かった!ちょっと長いけどねw
- ただただ感動した。
- ファンじゃないとキツい。正直、ただの練習風景を延々と見せられてる感じで退屈だった。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ,ニュージーランド
- 時間---分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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2日間で25万人を動員。ブリットポップの頂点で輝いた、オアシス伝説のネブワース・ライブが蘇る。
1996年8月、イギリスのネブワース。ブリットポップの頂点に君臨していたバンド、オアシスが開催した伝説の野外ライブ。チケットには英国民の4%にあたる250万人が応募し、2日間で25万人を動員した、まさに時代の象徴。本作は、バンドのパフォーマンスだけでなく、当時ライブに参加したファンの視点から、あの熱狂と一体感を再構築。未公開のライブ映像やファンたちの証言を通して、音楽が持つ力と、二度と戻らない特別な瞬間を鮮やかに描き出す記録。
ネット上の声
- 最強のロックバンド。これに尽きる。
- 90年代の空気感がたまらない!リアムもノエルも一番輝いてた頃で、観てるだけで胸が熱くなった。
- 完全なライブ映像かと思ったらドキュメンタリー要素も強め。でも当時のファンの熱気が伝わってきて良かった。
- 映画館で観るべき。ギターの音圧がすごくて、全身でオアシスを浴びてる感じがした。マジで最高!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督ジェイク・スコット
- 主演オアシス
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韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム。
2014年にアイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイで結成されてデビューし、2015年にイェリが加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」。そんな彼女たちが2024年に開催した、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録。
「Happiness」をはじめ、「Ice Cream Cake」「Red Flavor」「Psycho」「Feel My Rhythm」「Queendom」「Cosmic」など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができるほか、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができる。
ネット上の声
- レドベルの魅力が全部詰まってた!大画面で見るパフォーマンスは圧巻だし、裏側の素顔も見れて最高。ファンでよかったって心から思える映画でした。
- もう一回観に行きたい!かわいすぎて泣いた笑
- パフォーマンスのクオリティが本当に高い。ファンじゃなくても楽しめるかも。
- 幸せな時間をありがとう!
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間114分
- 監督---
- 主演Red Velvet
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韓国の国民的歌手・IU(アイユー)が2024年に敢行したワールドツアーの最終章にして自身100回目となったコンサートを映像収録し、日本語字幕つきでスクリーン上映するライブフィルム。
2008年に15歳でデビューしたIUは、魅力的な歌声と卓越した作詞・作曲力で人気を集め、2012年からは毎年各国の主要都市で大規模なコンサートを行うなど、精力的に活動を続けてきた。その一方で、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」などに出演するなど、俳優としても活躍している。
そんなIUが2024年3月から約6カ月にわたり敢行したワールドツアー「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT & ENCORE : THE WINNING」の最終章として、9月21日と22日にソウルワールドカップ競技場にて開催されたコンサート「HEREH ENCORE : THE WINNING」をカメラに収め、華やかなステージと圧巻のパフォーマンス、幻想的なドローンショーまで、大迫力の映像と豊かな音響で臨場感たっぷりに映しだす。
ネット上の声
- 最高でした!IMAXで観たけど、ライブの感動が蘇ってきて鳥肌!
- もう一回観たい!
- コンサートには行けなかったので、映画館で観れてよかった。
- 可愛くて、カッコよくて、美しくて…IUの魅力が全部詰まってた。歌声に本当に癒やされます。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督---
- 主演IU
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ビヨンセが2023年に敢行したワールドツアー「ルネッサンス」のステージと公演までの軌跡を追った音楽ドキュメンタリー。
23年5月のストックホルム公演で幕を開けた同ツアーは、ビヨンセ単独としては約7年ぶりとなるワールドツアーで、通算7枚目のアルバム「ルネッサンス」収録の最新楽曲をはじめ数々のヒット曲を余すところなく披露したほか、オリジナリティとメッセージ性あふれる演出や衣装も大きな話題を集めた。
ビヨンセ史上最高のステージと絶賛されながらも日本では公演が実現しなかった同ツアーのコンサート映像をカメラに収め、熱狂のステージパフォーマンスをスクリーンで上映。さらにバックステージや楽屋に密着した映像も収録し、クリエイティブ制作にかけるビヨンセの情熱や、「人種や性別を越えて、すべての人が自由になれる場所を目指した」とビヨンセ本人が語る、同ツアーに込められた思いを映し出す。アレキサンダー・マックイーン、ロエベ、ミュグレーといった有名ブランドが提供したきらびやかな衣装の数々も見どころ。
※「Beyonce」の最後の「e」はアキュートアクセント付きが正式表記
ネット上の声
- 開始10秒で泣いたw まさに女王降臨って感じ。
- ただただ圧巻。最高の年末になりました。
- 映画というよりはライブドキュメンタリー。ファンじゃなくても楽しめた。
- パフォーマンスも舞台裏も全部見れて大満足!ビヨンセのプロ意識がすごすぎる。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間160分
- 監督ビヨンセ
- 主演---
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オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した、11人組グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のドキュメンタリー映画第2弾。
2025年にデビュー5周年を迎えたJO1は、「JO1 5th Anniversary Project」と題した大規模なプロジェクトを展開し、6都市8公演のワールドツアーの開催、ベストアルバム「BE CLASSIC」のリリース、そして4月21日には彼らにとって初となる東京ドーム単独公演「JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME」を大成功させた。
本作では、「Go to the TOP」を掲げる彼らが着実に世界へと歩みを進めてきた5年間の軌跡と、念願の東京ドーム公演に至るまでの道のりをカメラに収め、メンバー11人がそれぞれ胸に抱く思いを明らかにする。
ネット上の声
- デビュー当時から見てるけど、彼らの努力と成長に涙腺が緩みっぱなしだった。裏側での葛藤とかも知れて、もっとJO1を応援したくなった!
- 最高!ライブシーンの迫力がヤバい!
- アイドルのドキュメンタリーは初めてだったけど、プロ意識の高さに普通に感心した。ファンじゃなくても楽しめると思う。
- メンバー同士の絆が本当に尊い…。何度も泣かされた。見終わった後、心が温かくなった。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督稲垣哲朗
- 主演大平祥生
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ネット上の声
- 彼らの努力と絆が詰まってて、最初から最後まで感動しっぱなしでした。東京ドームまでの軌跡を追体験できて、ライブの熱量もすごかった!ファンなら絶対見るべき!
- 圧巻のパフォーマンス!
- 名前しか知らなかったけど、歌とダンスのレベルの高さに驚きました。メンバー同士の仲の良さも伝わってきて好感が持てます。
- パフォーマンスは最高!でも前作も思ったけどカメラワークがちょっと…。もっとメンバーをじっくり見たかったな。客席が映りすぎるのも気になった。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SOTA
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人気アーティストのVaundyが2023年11月から2024年1月まで全国6都市で12公演を行ったアリーナツアー「Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”」の千秋楽公演を収録したライブドキュメンタリー。
代表曲「怪獣の花唄」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミング累計再生回数6億回を突破するなど、日本の男性ソロアーティストとして圧倒的な記録を打ち出し、数多くのアニメやドラマ、映画、CMソングを手がけるなど多方面で活躍するVaundy。そんな彼が2023年11月にリリースした2ndアルバム「replica」を引っ提げ、全国6都市12公演でアリーナツアーを開催。そのファイナル公演となった代々木第一体育館でのライブを、5.1chサラウンドで劇場上映する。
当日のステージの模様のほか、アルバム制作期間やツアーに帯同して撮影された密着映像による貴重な舞台裏ドキュメンタリーも収録。
ネット上の声
- 実際にライブ行ったけど、映画館で観てもやっぱり最高!歌声も演出も神がかってて、あの日の興奮が蘇ってきた。
- もう最高としか言えない。
- 普段から聴いてるけど、知らない曲も結構あったな。セトリはまあまあ普通だったかも。
- 友達に誘われて行ったけど、あんまり曲知らなくても普通に楽しめた!歌うますぎてびっくりした笑
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督---
- 主演Vaundy
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ネット上の声
- sumikaのこれまでが詰まってて、まるでライブに参加してるみたいだった!背景を知るともっと好きになるって本当だね。感動した😭
- sumikaに出会えてよかった!
- 素敵な曲が生まれる理由がわかった気がする。準ちゃんの笑顔に泣けた。
- 夏フェスで見てハマったにわかファンだけど、めちゃくちゃ楽しめた!もっと早く知りたかったな〜。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督sumika
- 主演---
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ロックバンド「Pay money To my Pain」の軌跡をたどったドキュメンタリー。
若者たちの間で伝説の存在となっているラウドロックバンド「Pay money To my Pain」。2004年に結成され、06年にメジャーデビューを果たした彼らは、その研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へとのぼりつめていった。しかし12年12月30日、ボーカルのKが急逝。そして1年後の13年12月30日にバンドは活動休止となった。それから7年後となる20年、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引するバンド「coldrain」からの熱烈なオファーにより、「BLARE FEST.」で一夜限りの復活を果たし、新旧ファンを熱狂させた。
活動休止から10年の節目に制作された本作は、残されたメンバーや彼らをリスペクトする者たちの証言、貴重な未発表映像や「BLARE FEST.」の模様などを通して、彼らの歩みとその影響力を描き出す。
ネット上の声
- オープニングから涙腺崩壊。Kがどれだけ愛されていたか、バンドの歴史が詰まってて、ファンとしては観ない選択肢はなかった。最高です。
- バンドのことは知らなかったけど、一つのドキュメンタリーとしてめちゃくちゃ面白かった!
- 終始、涙が止まらなかった。
- ファン向けの映画ではあるけど、内容は濃い。どうせなら映画館の爆音で観るべきだったな。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間145分
- 監督茂木将
- 主演Pay money To my Pain
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韓国の6人組ガールズグループ「IVE」によるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のアンコール公演として、2024年8月にソウルのKSPO DOMEにて開催されたコンサートを映像収録しスクリーン上映。
ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人からなるガールズグループ「IVE」。2021年のデビュー曲「ELEVEN」でさまざまな音楽賞の新人賞を受賞し、フレッシュさとカリスマ性を兼ね備えた“完成型グループ”として圧倒的な支持を受けてきた。日本では2022年10月にデビューを果たし、その後わずか1カ月半で「第73回NHK紅白歌合戦」に出演するなど目覚ましい活躍を遂げている。
そんな彼女たちにとって初となるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」では、2023~24年にかけて世界19カ国28都市で計37公演を敢行し、42万人を動員した。そのアンコール公演をカメラに収め、「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」などのヒット曲を含む全20曲の華やかなパフォーマンスをスクリーンに映しだす。さらに、メンバーの素顔に迫るインタビューや舞台裏映像も収録。
ネット上の声
- ライブの臨場感がすごかった!メンバーみんなキラキラしてて、パフォーマンスも最高。映画館の大画面と音響で観る価値あり!
- IVEの魅力が詰まってた。とにかく顔面が強い。音響も良くて満足。
- 最高すぎた!
- パフォーマンスは文句なし!欲を言えばMCパートがもっと欲しかったかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間111分
- 監督チョ・ユンス
- 主演IVE
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韓国の4人組ガールズグループ「aespa(エスパ)」が2023年に開催したワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」から、イギリス・ロンドンのO2アリーナで行われた公演の模様を収録したコンサートフィルム。
「東方神起」「少女時代」「EXO」「Red Velvet」など数々の人気グループを生み出してきたSMエンタテインメント所属のアーティストとして2020年にデビューしたaespa。デビュー曲「Black Mamba」のミュージックビデオが歴代K-POPグループのデビュー曲の中でも最短で再生回数1億回を突破するなど、デビュー当初から注目を集め、多彩な活動が期待される彼女たちが、2023年に全世界21都市をまわる自身初のワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」を開催した。
本作は、同ツアーの中から、世界的にも有名なコンサート会場であるロンドンのO2アリーナで行われた公演を収録。aespaの卓越したパフォーマンスを14台のシネマティックカメラで克明に捉えたステージ映像のほか、メンバー4人それぞれのソロステージや舞台裏のインタビューなども収められている。
ネット上の声
- 大画面でaespaを浴びる体験、最高すぎた!ライブの興奮が蘇る!
- スマホで見るのとは迫力が全然違う。ScreenXで見てよかった。
- 映像は良かったけど、映画館の音響がちょっと残念だったかな。
- みんな可愛くてかっこいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督オ・ユンドン
- 主演aespa
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人気ソロアーティストのVaundyが、イギリス・ロンドンの歴史的建築「オールド・ロイヤル・ネイバル・カレッジ」(旧王立海軍大学)を舞台に収録したオリジナルライブの模様を映画館のスクリーンで上映。
2024年、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」の主題歌としてリリースした「タイムパラドックス」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミング累計再生回数1億回超えを果たしたVaundy。約4カ月での1億回超えは自己最速で、再生回数が1億回を超えた楽曲は、Vaundyにとって同曲が14曲目となった。そんな名実ともに令和の音楽シーンをけん引するアーティストとして活躍を続けるVaundyが、イギリスに渡り、ロンドンのオールド・ロイヤル・ネイバル・カレッジでライブパフォーマンスを披露。格式高い建築ならではの、重厚な空間で繰り広げられたパフォーマンスを余すことなく収録した。
ライブ映像のほかに、舞台裏ドキュメンタリーも収録。インタビュー映像やロンドンでの様子、楽曲制作の風景なども映し出される。
ネット上の声
- 映画館だからって正直ナメてたけど、音響が最高すぎて鳥肌立った。本当にロンドンのライブ会場にいるみたいな没入感で、大満足でした。
- 全身でVaundy浴びてきた!
- 友達に誘われて初Vaundy。有名な曲も多くて普通に楽しめた!
- 日本語の歌詞が英語みたいにグルーヴしてるのが衝撃的だった。彼の才能は本物だね。映像もオシャレでかっこよかった。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演Vaundy
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韓国の人気男性アイドルグループ「SHINee」のデビュー15周年を記念して製作されたコンサート映画。
2008年のデビュー以来、「Replay 君は僕のeverything」「JULIETTE」「LUCIFER」など数々のヒット曲を生み、その唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで世界中のファンを魅了してきたSHINee。ファンを熱狂させた5回のコンサート「SHINee WORLD」、そして最高のパフォーマンスでカムバックした6回目のコンサート「SHINee WORLD VI PERFECT ILLUMINATION」まで、これまでに開催した6回の単独コンサートの模様を収録。グループカラーであるパールアクアグリーンのペンライトで埋め尽くされた会場のステージ上で輝くメンバー5人の姿を余すところなく映し出す。
さらに本作でしか見ることのできないメンバーへのインタビュー映像などを通し、SHINeeとそのファンダム・SHINee WORLDがともに歩んできた足跡をたどる。
ネット上の声
- SHINeeの15年間が詰まってて、もう涙なしでは見られなかった。懐かしい曲もたくさんで、ジョンヒョンがいた頃の映像もあって…本当にSHINeeを好きでよかったと思える映画でした。
- 文句なしの星5です!感動をありがとう!
- ライブ映像のつなぎ合わせって感じで、もっと裏側とか踏み込んだドキュメンタリーを期待してたから少し残念。でもセトリは最高だったし、ファンなら楽しめると思う。
- 今まで知らなかったのが悔やまれるくらい、パフォーマンスに引き込まれた!これから昔の曲も全部聴いてみます!
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間112分
- 監督イ・フビン
- 主演SHINee
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韓国の7人組ボーイズグループ「NCT DREAM」初の映画で、2022年9月に開催されたコンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」の模様を収めた。
「Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)」の頭文字を由来とするボーイズグループ「NCT」の派生ユニットのひとつとして、2016年8月にデビューした「NCT DREAM」は、2020年に発売したミニアルバム「THE DREAM」が「Billboard JAPAN Top Albums Sales」で首位を獲得するなど、日本でも人気を確立している。そんな彼らが、韓国で最大規模のライブ会場であり、韓国のアーティストにとってあこがれの場所でもあるソウル・オリンピック・メインスタジアムで単独コンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」を開催。チケットは即完売し、配信も13万5000人あまりが視聴するなど大きな注目を集めた。
そんな「NCT DREAM SHOW2」の模様を収めた映像を、準備過程やバックステージのメンバーの様子も含めて映画として再構成。さらに、撮り下ろしのメンバーの単独インタビューなども追加した。
ネット上の声
- とにかく最高!ドリムがもっと好きになった!
- 初めて4DXで観たけど、座席がガタガタ揺れて面白かったw ライブ会場にいるみたいで楽しめます。
- マークの「ヘチャンがいるから頑張れる」っていう言葉で号泣…。メンバーの絆が本当に素敵で、感動しました。
- 結局3回も観に行っちゃった。行くたびに新しい発見があって、何度でも楽しめる映画です。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督---
- 主演NCT DREAM
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孤高のバンド「フィッシュマンズ」。デビュー30周年、彼らが音楽史に残した奇跡の軌跡を辿る、魂のドキュメンタリー。
1991年のデビューから、唯一無二の音楽性で熱狂的なファンを生み出したバンド「フィッシュマンズ」。ボーカル佐藤伸治の急逝後も、その音楽は世代を超えて語り継がれる。本作は、残されたメンバーや関係者たちの証言、そして未公開映像の数々で構成。彼らがいかにしてあの独創的なサウンドを生み出したのか。そして、伝説として語り継がれる1998年12月28日のラストライブの真実。音楽に全てを捧げた男たちの、儚くも美しい物語。今なお鳴り響く、彼らの音の正体。
ネット上の声
- フィッシュマンズをリアルタイムで聴いてた世代としては、もうたまらない。佐藤伸治が生きてたらどんな音楽を作ってたんだろうって、観終わった後もずっと考えちゃう。切ないけど、観てよかった。
- 動いてる佐藤伸治をたくさん見れて嬉しい!目がキラキラしてて、本当に不思議な魅力がある人だったんだなあって思った。
- もっと飄々とした人たちかと思ってたけど、意外と「売れたい」って気持ちが強かったのが印象的だった。バンドを続けるって大変なんだな。
- もう最高。ただただ泣けた。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間172分
- 監督手嶋悠貴
- 主演佐藤伸治
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世界を熱狂させる4人の少女たち。デビュー5周年を記念し、彼女たちの軌跡と素顔に迫る、ファン必見の音楽ドキュメンタリー。
2016年のデビュー以来、世界の頂点に駆け上がったガールズグループ「BLACKPINK」。本作は、デビュー5周年を記念したプロジェクトの一環。メンバー4人それぞれの視点で語られる未公開インタビュー。ヒット曲のパフォーマンス映像を再編集した「THE SHOW」や、過去5年間の活動を振り返る貴重な映像の数々。ステージ上のカリスマ的な姿と、舞台裏で見せる等身大の彼女たち。世界中のBLINKに贈る、情熱と感動が詰まった特別なギフト。彼女たちが歩んできた道のりと、これから描く未来。
ネット上の声
- まじで最高だった!ライブの熱気が伝わってきて鳥肌。BLINKでいられて幸せだと改めて思った。4人がずっと一緒にいてくれますように。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに圧倒された。これはもうアイドルの域を超えてる。
- とにかくカッコよくて泣いた。
- お家でライブ気分が味わえて最高!メンバーみんな美しくて目の保養になりました。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間101分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BLACKPINK
-
世界的人気グループ「BTS」でリードラッパーを務めるSUGAにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。
アルバム制作やコンサートツアーを同時に行うソロプロジェクトが進行中のSUGAが、プロジェクトの一環として韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス、マリブ、サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅に出る。世界中のアーティストや人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探すSUGA。そんな彼のプライベート感溢れる素顔や、裏側で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔など、ここでしか見ることができない姿をふんだんに収録する。
Disney+で2023年4月21日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはSUGAからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ユンギが音楽を生み出す過程を見られて最高でした。特に坂本龍一さんとの対話シーンは感動的で、アーティストとしての苦悩や考えが伝わってきて胸が熱くなった。
- とにかくかっこよかった!
- ライブ映像は大画面で観る価値あり!ただ、好きな曲がカットされてたのがちょっとだけ残念だったかな。でも全体的には大満足!
- トップアーティストの曲作りの裏側が見られて興味深かった。ファンじゃなくても音楽好きなら楽しめると思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督パク・ジュンス
- 主演SUGA
-
2023年3月に他界した日本を代表する世界的音楽家・坂本龍一が、2014年に開催したオーケストラとの共演コンサート「Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014」を映画化。
坂本龍一が日本国内で16年ぶりにフルオーケストラとの共演を果たして話題を呼んだ公演「Playing the Orchestra 2013」。そのアップデート版として、自らが指揮をとり実現した2014年の東京公演が「Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014」だ。同公演で坂本はピアノを演奏しながら、全曲を指揮し、YMO時代の名曲から「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」などの代表作、さらには手がけた映画音楽まで、多彩な楽曲を東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で奏でた。
数多くの時代を超える名曲を残した音楽家・坂本龍一の「歩み」と「軌跡」を感じることができる内容となった同公演の模様を、5.1chサラウンドで再構築。臨場感あふれる音楽体験を映画館に届ける。
ネット上の声
- 教授の音楽は永遠。ただただ感動した。
- 演奏が始まった瞬間から涙が止まらなかった。音楽の力って本当にすごい。
- 坂本龍一という音楽家の集大成を見た気がする。一音一音が心に響いて、特に311に寄せた曲は胸が締め付けられた。
- 映画館の音響で聴くオーケストラは最高でした。まさに音のシャワーを浴びてるみたいだった。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督---
- 主演坂本龍一
-
日本における理系の最高峰である東京大学理科一類に進学する一方、クラシック音楽界で世界的に活躍するピアニストの角野隼斗を追ったドキュメンタリー。
幼少期から数字に魅了され、同時に母のピアノ教室で鍵盤に触れながら育った角野隼斗。数々のコンクールで輝かしい成績を収めた彼はクラシック音楽以外にも興味を抱き、東京大学理科一類に進学、さらにYouTubeでは「Cateen(かてぃん)」名義で活動し、ピアノ演奏動画などで幅広い層から人気を集めるように。2018年には、大学院時代の最後の思い出として出場したピティナピアノコンペティション特級でグランプリを受賞。ショパンコンクールにも挑戦し、ファイナリストには残らなかったものの、その人生は大きく変わりはじめる。
さまざまなメディアやステージで観客たちを魅了する角野に3年間にわたって密着し、これまで明かされなかった素顔や現在の思考、音楽に挑戦し続ける姿を映しだす。
ネット上の声
- 角野さんのファンで観に行きました。演奏シーンはもちろん最高だけど、彼の苦悩や葛藤も描かれていて、より人間的な魅力を感じた。音楽家としてだけでなく、一人の人間としての軌跡に感動。
- これはもう映画館で聴くコンサート。音響の良い劇場で観るべき。彼のピアノに完全に引き込まれた。
- すごく良かった!これからもっと応援したくなった。
- 彼の生き方から勇気をもらえた気がする。自分にできることを頑張ろうと思えた。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督望月馨
- 主演角野隼斗
-
国内外で人気を集める音楽ユニット「YOASOBI」の初の東京ドーム公演の模様を収録したコンサートフィルム。WOWOWでも放送された東京ドームのファイナル公演の模様に、ドキュメンタリー映像を追加した。
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraの2人から成り、「小説を音楽にするユニット」として活動する「YOASOBI」。2019年のデビュー曲「夜に駆ける」が国内各種配信サイトで1位を席巻する成功を収め、2023年に発表したテレビアニメ「【推しの子】」のオープニング主題歌「アイドル」はストリーミング累計再生回数で8億回を突破するなど、デビューからの5年間を、目まぐるしい勢いで駆け抜けてきた。そんな彼らの“今”を体現したドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」が2024年10月から11月にかけて、京セラドーム大阪と東京ドームで開催された。
本作では、トータル17万人を動員した同ライブから、2024年11月10日の東京ドームでのファイナル公演の模様を収録。YOASOBIの原点を感じさせるステージから、当日の観客5万人の全力のコールが響く大スケールの演出まで、YOASOBIが創出した“超現実”の世界を余すところなく収めた。劇場版では、当日披露された全楽曲のほか、貴重なドキュメンタリー映像も加えられている。
ネット上の声
- ドームの熱気がスクリーンから伝わってきた!マジで現地にいるみたいな没入感で最高だった。
- 感動して泣いちゃった。
- ライブに行けなかったので映画館で観れてよかった。大音量で聴くYOASOBIはやっぱり格別。
- ファンじゃないとちょっとキツいかも。周りのノリについていけなかったw
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間158分
- 監督---
- 主演YOASOBI
-
ラッパーのTohjiが2025年2月に横浜ぴあアリーナMMで開催し、1万人を動員した初のアリーナ公演を記録したライブドキュメンタリー。
渋谷の地下クラブから始まったTohjiの活動は、仲間たちとの越境的なコラボレーションを経て、ついにアリーナという大舞台にたどり着く。本作では、その道のりの裏側にあった葛藤や挑戦を描いたショートドキュメンタリーと、約2時間にわたるアリーナ公演本編を完全収録。日本のヒップホップやユースカルチャーに新たな価値を提示し続けてきたTohjiの足跡と世界観を、余すところなく映し出す。
さらに、映画館での公開にあわせて、Tohjiが仲間たちと制作した短編映画も特別上映。上映時には声援や写真撮影も可能な“声出し&撮影OK”のスタイルを採用し、ライブさながらの新たな鑑賞体験を提供する。
ネット上の声
- ライブの熱気がスクリーン越しでもビンビン伝わってきた!選曲も最高だし、舞台裏の映像もあってファンにはたまらない内容だった。
- 音響が良すぎて映画館がライブ会場になったみたいだった!
- マジで最高だった!
- ファンじゃないけど普通に楽しめた。映像が綺麗。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演Tohji
-
ネット上の声
- ノイミーのこれまでの軌跡が詰まってて、冒頭から涙が止まらなかった。メンバー一人一人の葛藤や努力に感動。ファンは絶対見るべき!
- アイドルの裏側ってすごい。キラキラだけじゃないんだなと改めて思った。
- 彼女たちの絆の深さに泣ける。夢を追いかける姿は本当に美しい。元気をもらえました。
- 最高でした!感動!
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督高澤俊太郎
- 主演≠ME
-
世界的人気を誇るボーイズグループ「BTS」のメンバーとして活躍するJ-HOPEが、2022年7月15日にリリースしたソロデビューアルバム「Jack In The Box」の制作に密着。アルバム完成までの道のりを記録したドキュメンタリー。
ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、J-HOPEの知られざる素顔の数々を映し出すほか、BTSメンバーと楽しげに過ごす様子や、米シカゴで2022年に開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ」で堂々たるパフォーマンスを披露し、会場を沸かせる姿なども収録。スポットライトを浴びる裏側で抱える悩み、そして情熱、希望など、音楽を通してJ-HOPEが伝えたいことはなにかを掘り下げていく。
Disney+で2023年2月17日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはJ-HOPEからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ホビペン大歓喜!最高でした!
- プロ意識の高さに感動。仕事人J-HOPE、かっこよすぎます。
- 普段は見られない制作の裏側や苦悩が見られて、より一層好きになりました。人柄の良さも伝わってきて涙腺が…。
- BTSのJ-HOPEしか知らなかったけど、ソロ活動のドキュメンタリーとして普通に面白かった。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間85分
- 監督---
- 主演J-HOPE
-
世界的スーパーグループのメンバーから、一人のアーティストへ。ルイ・トムリンソンの知られざる苦悩と再生を追う、赤裸々な記録。
世界中を熱狂させたワン・ダイレクション。そのメンバー、ルイ・トムリンソンが歩んだソロアーティストへの道。華やかな世界の裏側にあったのは、巨大な成功のプレッシャー、バンド活動休止の喪失感、そしてプライベートでの悲劇。本作は、成功の頂点からどん底までを経験した彼が、自分自身の音楽を見つけ出し、再びステージに立つまでの軌跡。ファンや家族、そして自分自身と向き合う中で見出した、偽りのない「声」。これは、一人の人間の復活と希望の物語。
ネット上の声
- ファンなら絶対見るべき!彼の苦悩や努力がすごく伝わってきて、何度も泣いてしまった。ステージ裏の姿が見られて本当に感動した。
- 元ワンダイレクションってことくらいしか知らなかったけど、一人のアーティストとしての人間性に惹かれた。音楽もかっこいいね。
- 最高だった!ルイのことがもっと好きになった!
- ドキュメンタリーとしてよく出来てる。ファンじゃなくても、一人の若者が困難を乗り越えていく姿には勇気をもらえます。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督チャーリー・ライトニング
- 主演ルイ・トムリンソン
-
世界を熱狂させたBTSの素顔に迫る。ツアー最終日の翌日、彼らが語る真実の物語とファンへの想い。
2018年、BTSの「LOVE YOURSELF」ヨーロッパツアー。その最終公演地パリでのコンサートを終えた翌日、メンバーたちは小さなルーフトップテーブルを囲む。華やかなステージの裏側で、彼らは何を想い、何を感じていたのか。数々の都市を巡る中で経験した新たな発見、そして世界中のファンと分かち合った感動の瞬間。ステージ上の完璧な姿とは違う、彼らの飾らない素顔と本音。ファンへの感謝と共に語られる、彼らの旅の記録。
ネット上の声
- もう涙なしでは見られない!メンバーの努力とファンへの想いがすごく伝わってきて、一生ついていこうと改めて思いました。最高!
- トップアイドルの裏側って壮絶。ハードなスケジュールをこなすプロ意識に感動した。
- とにかく泣けた!
- ファンにはたまらない内容だと思う。ただ、ライブ映像が思ったより少なめだったかな。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間104分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
-
コロナ禍、世界が止まったあの日。無観客ライブに挑んだONE OK ROCKの3ヶ月間。彼らは何を想い、音を鳴らしたのか。
2020年、世界中を襲ったパンデミック。予定されていた大規模なツアーは全て中止。活動の場を失ったロックバンド「ONE OK ROCK」が下した決断は、キャリア初となるオンラインライブの開催。誰も経験したことのない挑戦に向け、リハーサルを重ねるメンバーたちの姿。ライブ制作の舞台裏から、彼らの音楽への情熱、そしてファンへの想いが赤裸々に語られる。困難な状況下で、彼らが見出した希望の光とは。バンドの覚悟と未来へのメッセージが込められた、感動の記録。
ネット上の声
- コロナ禍での無観客ライブ、その裏側は想像以上の葛藤と努力の連続だった。ファンを想う彼らの熱意に涙腺崩壊。最高の音楽を届けてくれて本当にありがとう!
- ファンじゃなくても引き込まれる。一つのライブを作り上げる情熱がすごい。マッシュアップメドレーは鳥肌モノでした。
- コロナ禍でのアーティストの苦悩がよく伝わってきた。ライブ映像も良いけど、もっと舞台裏が見たかったかも。
- 何回観ても泣いちゃう。ONE OK ROCK最高!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督---
- 主演ONE OK ROCK
-
ネット上の声
- オーディションからずっと応援してるから、大画面で彼らのライブが観れるなんて感無量!映画館の音響で聴く歌声は最高だし、細かい表情まで見えて新しい発見もあった。ファンなら絶対見るべき!
- 4DXで観たけど臨場感ヤバかった!マジでライブ会場にいるみたいでテンション上がったw
- ドキュメンタリーっていうよりはライブ映像がメインかな。でもそれが逆に良かった!インタビューよりパフォーマンスをじっくり観たい人にはたまらないと思う。
- ファンだけど、ドキュメンタリーとしてはちょっと物足りなかったかも。ライブ映像は最高だったけどね。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SOTA
-
グローバルに活躍する3人組メタルダンスユニット「BABYMETAL」が、2023~24年にかけて開催した同グループ最大規模となるワールドツアーの最終公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND - 43」を映像収録したライブフィルム。
2010年の結成以来、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトにした唯一無二の世界観と多彩な楽曲の数々で、日本国内のみならず世界各国で支持を集めてきたBABYMETAL。23年4月にSU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALによる新生BABYMETALとして新たなステージに突入した彼女たちは、日本を含む25カ国を巡るツアー「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024」を敢行し、全98公演で累計28万人を超える観客動員数を記録した。
その締めくくりにして彼女たちにとって初となる沖縄公演の模様をカメラに収め、ツアーファイナルならではの演出や、ワールドツアーでさらなる進化を遂げたBABYMETALの圧倒的なパフォーマンスを臨場感たっぷりに映し出す。
ネット上の声
- Dolby Cinemaで観たけど、音響が最高すぎた!ライブ会場にいるみたいな爆音で大満足。
- 映画館の大画面で観れるのはやっぱり良い!普段の円盤とは違うカメラワークもあって新鮮だった。
- 音は良かったけど、なんか急いで作った感があったかな。もうちょっと編集に凝ってほしかったかも。
- 最高の爆音浴でしたw
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督ヒロヤ・ブライアン・ナカノ
- 主演BABYMETAL
-
世界的スターBTS、その華やかなステージの裏側。今まで語られることのなかった、7人のメンバーの素顔と本音に迫る音楽ドキュメンタリー。
アジア、アメリカ、ヨーロッパを巡るワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」の熱狂の舞台裏に密着。本作では、華やかなスポットライトを浴びる「アーティストBTS」としての姿と、ステージを降りた一人の青年としての「本当の自分」という、二つのペルソナについてメンバーたちが初めて語る。これまで見せることのなかった悩みやプレッシャー、そしてファンへの感謝。ステージ上では見られない彼らの内面的な葛藤や、メンバー同士の固い絆を映し出す。なぜ彼らは世界を熱狂させるのか。その答えの一端が垣間見える、ファン必見の貴重な記録。
ネット上の声
- もう普通に泣いた。もっともっと好きになります。
- メンバー一人ひとりの想いが聞ける場面が多くて良かった。華やかさだけじゃない、彼らの人間的な部分に触れられた気がします。
- 最高でした!
- アイドルって枠を超えてる。RMの言葉が深くて刺さった。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間89分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
-
韓国の人気ボーイズグループ「BTS」のJUNG KOOKが歩む世界的ポップスターへの道のりを追ったドキュメンタリー。
2023年7月に初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」をリリース、続くシングル「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」とともに3曲同時にアメリカ「Billboard HOT 100」の10位以内にランクインし、ソロアーティストとしても飛躍するJUNG KOOK。
ソロデビューから初のソロアルバム「GOLDEN」の活動期までを追い、ニューヨーク、ロンドン、ソウルをはじめ世界各地を巡った約8カ月間の軌跡、さらに世界224カ所の国と地域のファンがオン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」の模様を記録。未公開インタビューや舞台裏の姿をとらえた貴重な映像を多数盛り込みながら、常に挑戦を続けるJUNG KOOKの姿を映し出す。
ネット上の声
- 天才と呼ばれる彼の、見えないところでの努力や葛藤が描かれていて胸が熱くなった。冒頭から涙が止まらなかったです。最高のエンターテイナー!
- とにかく最高だった!
- 兵役前のシーンは見ていて辛かったけど、彼の覚悟を感じました。
- ソロ活動の裏側が見れて大満足。彼は天才じゃなくて努力の人なんだなって改めて実感。Standing Next to Youも大画面で見れて良かった!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間91分
- 監督パク・ジュンス
- 主演JUNG KOOK
-
K-POPグループMONSTA Xの激動の6年間の記録。彼らの挑戦、苦悩、そして夢を追う姿を描く音楽ドキュメンタリー。
世界を舞台に活躍するK-POPグループ「MONSTA X」。デビューから6年間の激動の軌跡を、メンバー個々の独占インタビューやアメリカでの活動記録と共に振り返る。華やかなステージの裏側にある、彼らの血と汗と涙。絶え間ない努力と、メンバー同士の固い絆、そしてファンへの熱い想いを赤裸々に映し出す。本作のために特別に収録されたヒット曲のスペシャルライブ映像は必見。彼らが歩んできた道のりと、これから向かう未来への夢を語る、情熱と感動の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 大画面で見る推したちは最高でした!コロナ禍でなかなか会えないから、映画館でパフォーマンスが見れて本当に嬉しい。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに驚いた。曲もかっこいいし、歌がうますぎるw
- 「6年の軌跡」というには少し物足りないかな…。ウォノが全く映らなかったのも、やっぱり寂しく感じてしまった。
- ありがとうMONSTA X!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間88分
- 監督オ・ユンドン
- 主演MONSTA X
-
2024年4月に92歳でこの世を去った世界的ピアニスト、フジコ・ヘミングの日々を見つめたドキュメンタリー。
90歳を超えても世界中で精力的に演奏を続け、2024年も多くの公演を控えていたなかで逝去したフジコ・ヘミング。サンタモニカ、パリ、東京に家を持ち、愛する猫や犬に囲まれてピアノを弾く毎日が、彼女の愛すべき世界だった。
2018年に公開されロングランヒットを記録したドキュメンタリー映画「フジコ・ヘミングの時間」の小松莊一良監督が、2020年からの4年間にわたる旅路を撮影。戦時中を過ごした岡山に残されているピアノとの再会、父や弟との思い出、コロナ禍での暮らしと祈りを捧げる演奏、思い出の地・横浜でのドラマティックなステージ、そして秘めた恋の話など、いつの時代も、どこで暮らしても、自分らしく生きてきた彼女の姿を、4Kカメラで撮影したダイナミックな演奏シーンを盛り込みながら映し出す。23年3月のパリ・コンセルバトワール劇場でのコンサートでは、「ラ・カンパネラ」「別れの曲」「月の光」など数々の名曲を披露した。
ネット上の声
- 美しい生き方でした。
- 音楽が最高。自然と涙がこぼれた。
- フジコさんの人柄に惹かれました。ラ・カンパネラが何度も聴けて耳が幸せでした。
- ファン向けかな。でもピアノの音色は素晴らしかった。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督小松莊一良
- 主演フジコ・ヘミング
-
伝説のミュージシャン、デヴィッド・バーンが創造する音楽と希望のユートピア。観る者を至福の空間へと誘う、革新的なライブ体験。
伝説的バンド「トーキング・ヘッズ」のフロントマン、デヴィッド・バーン。彼がブロードウェイで創り上げた、かつてない音楽体験。がらんとした舞台に現れるのは、揃いのグレースーツに裸足のミュージシャンたち。ワイヤレスで繋がれた彼らが、縦横無尽にステージを動き回り、歌い、踊る。音楽、パフォーマンス、そして観客が一体となる、幸福な空間の創造。分断が進む現代社会への問いかけと、未来への希望を込めたメッセージ。スパイク・リー監督の映像美が、その熱狂と感動を余すところなく記録した奇跡のステージ。
ネット上の声
- ミニマルな舞台なのに、音と光の演出がすごすぎる。デヴィッド・バーンの才能に圧倒された。最高のライブ体験でした。
- とにかく最高!
- トーキング・ヘッズは知らなかったけど、おじさん(失礼w)のパワフルさに圧倒された。メッセージ性もあって面白かった。
- スパイク・リーのカメラワークが神。これはもう映画というより体験。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督スパイク・リー
- 主演デヴィッド・バーン
-
2023年1月に74歳で亡くなったロックミュージシャン・鮎川誠の素顔に迫ったドキュメンタリー。
1978年に鮎川と妻のシーナが中心となって結成した「シーナ&ロケッツ」。2015年にシーナが亡くなった後も、鮎川はバンドの続⾏を決断。次女・純子がマネージャーとして、19年からは末娘のルーシーがボーカルを務めるなど、家族が鮎川を全力でサポートした。鮎川がすい臓がんによって余命5カ月の宣告を受けた際も、「死ぬまでに1本でも多くシーナ&ロケッツのライブをやりたい」という鮎川の願いを実現させるため、家族は鮎川に寄り添った。
23年3月に開催されたTBSドキュメンタリー映画祭で上映された「シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢」をもとに、未公開映像や、家族とのプライベート映像などを加えて再編集し、劇場公開。日本を代表するギタリストとして最後まで現役のロックミュージシャンとしてステージに立ち続けた鮎川誠の素顔に肉薄していく。
ネット上の声
- 生涯ロックを貫いた鮎川さん、かっこよすぎ。家族との絆にも涙が出た。まだ亡くなったなんて信じられない。
- とにかく最高でした!
- 曲は知ってるくらいだったけど、ドキュメンタリーとしてすごく面白かった。家族愛に感動。
- 何度も涙が出ました。シーナさんと鮎川さんの夫婦の形が本当に素敵。ロックって生き様なんだなと改めて感じた。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督寺井到
- 主演鮎川誠
-
2023年7月にスペースシャワーTVで放送されたロックバンド「Galileo Galilei」の特別番組「僕らのGalileo Galilei 会えたね」に未公開のドキュメンタリー映像とライブ映像を追加した劇場版。
2016年10月の日本武道館公演をもって活動終了した後、22年10月にボーカルの尾崎雄貴、ドラムの尾崎和樹、元メンバーであるギターの岩井郁人、新メンバーとなるベースの岡崎真輝による新体制で再始動したGalileo Galilei。23年には7年ぶりとなるアルバム「Bee and The Whales」をリリース、さらにツアー「“Bee and The Whales”Tour 2023」を敢行するなど、精力的に活動を続けている。
本作にはバンドがデビューする前後の秘蔵映像や、再始動後のメンバーへのインタビュー、ツアーの密着映像、さらに23年6月24日にZepp Hanedaで開催されたツアーファイナルのライブの模様を収録。メンバーの岩井郁人と尾崎雄貴が自ら監督を務め、バンドの軌跡と現在をエモーショナルな映像で描き出す。
ネット上の声
- おかえりなさい!ずっと待ってました!
- ファンで良かったと心から思える映画。再始動してくれて本当にありがとう。ライブシーンは鳥肌モノでした。
- ライブ映像がとにかく最高!もっと長く観たかったな。
- ドキュメンタリーとしては少し物足りないかも。でもライブの音響と映像は映画館で観る価値アリです。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演Galileo Galilei
-
ブラジルを代表するラッパー、エミシーダ。彼の音楽が、これまで語られなかった黒人文化100年の歴史の扉を開く。
ブラジルで絶大な人気を誇るラッパー、エミシーダ。彼がサンパウロの歴史的殿堂、市立劇場で行った記念碑的コンサートの舞台裏。本作は、そのライブ映像を軸に、これまで光の当たらなかったブラジルの黒人文化と抵抗の歴史を100年にわたって遡る音楽ドキュメンタリー。サンバの誕生から現代のアートシーンまで、数々の偉人たちの功績を掘り起こし、ブラジル社会における人種とアイデンティティの問題を鋭く問いかける。エミシーダの力強いパフォーマンスと、歴史的映像、アニメーションが融合し、抑圧の中から生まれた創造性の賛歌を謳い上げる。
ネット上の声
- 単なるライブドキュメンタリーじゃない。ブラジルの黒人文化史をラップで紐解く、知的でパワフルな作品。エミシーダの眼差しが温かい。
- エミシーダ最高!音楽の力で歴史を学べるなんて感動した。
- ヒップホップに詳しくなくても全然楽しめた。サンバのルーツとかも知れて、ブラジル音楽がもっと好きになったな。
- 魂が震えた。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国ブラジル
- 時間89分
- 監督フレッド・オーロ・プレート
- 主演エミシーダ
-
昭和を駆け抜けた伝説のバンド「ハナ肇とクレージーキャッツ」。彼らが最後に残したジャズ演奏を軸に描く、音楽ドキュメンタリー。
舞台は1970年代の日本。高度経済成長期の国民的スターとして、音楽に映画にテレビに、時代を席巻した「ハナ肇とクレージーキャッツ」。本作は、彼らが1971年に行った「サヨナラ公演」で披露された、本格的なジャズ演奏の未発表音源を中心に構成。当時の貴重な映像や関係者の証言を交え、コメディアンとしての一面だけでなく、一流のミュージシャンであった彼らの真の姿。昭和という時代を音楽で彩った男たちの、輝きと最後の記録。
ネット上の声
- 細野さんの声、マジで国宝。
- アメリカでのライブ、最高でした。音楽のルーツを巡る旅みたいで、屋上のシーンが特におしゃれでカッコよかった!
- 上質なライブドキュメンタリー。ファンじゃなくても音楽好きなら楽しめるはず。
- ちょっと淡々としてるかな?でも音楽はすごく良かったです。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督佐渡岳利
- 主演細野晴臣
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ベネズエラ出身の世界的指揮者グスターボ・ドゥダメルの栄光と苦悩、そして挑戦に密着したドキュメンタリー。
1981年にベネズエラで生まれ、10代の頃から天才指揮者として巨匠たちの薫陶を受けてきたドゥダメル。2009年には弱冠28歳にして名門ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督に就任し、「TIME」誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選出。母国の若手音楽家からなるシモン・ボリバル・ユースオーケストラを率いた演奏動画のブレイクや、2016年スーパーボウルのハーフタイムショウへの出演など、ジャンルの枠を超えて活躍を続けてきた。しかし本作撮影中の2017年、ベネズエラの反政府デモに参加した若き音楽家が殺害された事態を受け、ドゥダメルは現マドゥロ政権への訴えをニューヨーク・タイムズ紙に展開。大統領府と対立したことでシモン・ボリバル・ユースオーケストラとのツアーは中止に追い込まれ、祖国へ足を踏み入れることすら禁じられてしまう。
祖国の若者たちと交わした「いつか必ずまた指揮をしに行く」という約束を胸に、世界各地で挑戦を続けるドゥダメルの姿を、コンサート演奏やリハーサル風景などを多数盛り込みながら映し出す。
ネット上の声
- 音楽の力ってすごい!ベネズエラの天才指揮者ドゥダメルの情熱と、国を思う魂のスピーチに涙が出ました。これはたくさんの人に見てほしい映画。
- 難民映画祭で鑑賞。政治に翻弄される祖国と音楽への愛、その狭間での苦悩が伝わってきた。
- マエストロの笑顔が最高!
- ドキュメンタリーとして見ごたえがあった。映像なのに、生の音楽の感動を思い出したよ。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督テッド・ブラウン
- 主演グスターボ・ドゥダメル
-
韓国の4人組女性グループ「MAMAMOO(ママム)」のワールドツアーの模様を収めたライブドキュメンタリー。
ソラ、ムンビョル、フィイン、ファサの4人で2014年に結成された「MAMAMOO」。力強いボーカルとハーモニー、パワフルなステージングで人気を博す彼女たちが、アジア9都市、アメリカ9都市をめぐる初のワールドツアー「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON>」を開催した。そんな同ツアーの模様を収録した本作では、2022年11月のソウル公演「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON> - SEOUL」を皮切りに、ツアーで4人が見せた魅惑的な歌やダイナミックなパフォーマンスに加え、舞台裏の様子も垣間見ることができる。
ネット上の声
- MAMAMOOのパフォーマンスは圧巻!歌唱力もダンスも最高で、まるでライブ会場にいるみたいな臨場感だった。ファンは絶対見るべき!
- とにかく最高でした。
- 4人それぞれの個性が光ってて素敵だった。
- 映画館の音響で聴くママムは格別!鳥肌立った。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督---
- 主演Mamamoo
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笑顔なきアイドル、欅坂46。その激動の5年間に隠された、嘘と真実。彼女たちはなぜ、伝説となったのか。
2015年、鮮烈なデビューを飾ったアイドルグループ、欅坂46。社会への反骨精神を歌い、笑わないパフォーマンスで時代を席巻した彼女たち。しかし、その圧倒的な輝きの裏側では、多くの葛藤と苦悩が渦巻いていた。絶対的センターの孤立、メンバー間の亀裂、そして突然の活動休止。本作は、これまで公にされなかった貴重な映像と関係者の証言で、彼女たちが駆け抜けた激動の5年間を再構築する。栄光と挫折、嘘と真実。伝説のグループが最後に下した決断の理由に迫る、衝撃のドキュメンタリー。
ネット上の声
- ファンであればあるほど胸が苦しくなる映画。平手友梨奈という存在の大きさと、彼女が背負っていたものの重さを改めて感じた。彼女たちの青春そのもので、涙なしには見られなかったです。
- アイドルというより、もはやアーティスト集団。パフォーマンスに魂を削ってるのが伝わってきて、見ていて息が詰まるほどだった。
- とにかく感動した。伝説のグループ。
- 特にファンではなかったけど、彼女たちの特異な魅力は理解できた。ドキュメンタリーとしてよく出来てると思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間137分
- 監督高橋栄樹
- 主演欅坂46
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2016年6月に閉店したニューヨークの伝説的レコードショップ「アザー・ミュージック」の21年間の歴史をたどるドキュメンタリー。
音楽ファンの友人同士であったクリス・バンダルーとジョシュ・マデルにより、1995年にマンハッタンのイーストビレッジにオープンした同店は、CDやレコードの圧倒的な品ぞろえのみならず、ミュージシャンや画家、映画監督、俳優など多くの人々が社会的な垣根を超えて集うコミュニティでもあった。そこから数々のバンドが誕生し、後にブレイクするアーティストたちの活動拠点となった。
かつて同店のスタッフと常連客として出会い結婚した映画監督ロブ・ハッチ=ミラーとプロマ・バスーが、閉店の知らせを聞き撮影を開始。バンパイア・ウィークエンド、アニマル・コレクティブ、俳優のベニチオ・デル・トロらが同店の思い出を愛情たっぷりに語るほか、個性豊かなスタッフたちやファンの証言、インストアライブなどの貴重な映像を交えながら、創業から閉店までの21年間を描き出す。
ネット上の声
- 渋谷のレコ村が全盛期だった頃を思い出して、グッときた。あの熱気、忘れない。
- 音楽愛に溢れてて最高!
- 好きなものを語る人たちの顔がキラキラしてて美しかった。アナログの温かみっていいな。
- 時代の流れは残酷だけど、こういう場所があったという記録は本当に貴重。色々思い出して泣けたよ。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督プロマ・バスー
- 主演マーティン・ゴア
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アメリカのシンガーソングライター、シンディ・ローパーの軌跡をたどったドキュメンタリー。
1983年のソロデビューより数々のヒット曲を生み、“自分らしさ”を貫く世界的ポップアイコンとして活躍してきたシンディ・ローパー。スイス・ドイツ系アメリカ人の父とシチリア系アメリカ人の母の間に生まれたシンシア・アン・ステファニー・ローパーが、決して豊かではない生い立ちを経て世界的スターの“シンディ・ローパー”となっていく過程、さらに成功後の苦悩やLGBTQ+啓蒙活動にも焦点を当てながら、家族写真、ホームビデオ、MV、ライブなどの膨大なアーカイブ素材やオリジナルアニメ、関係者の証言を通して、彼女の人生をひもといていく。
シンディの姉弟や元マネージャーのデビッド・ウルフ、俳優・歌手のビリー・ポーター、ミュージシャンのボーイ・ジョージ、シンディがアルバイトしていたニューヨークの古着屋「スクリーミング・ミミ」のオーナーでスタイリストのローラ・ウィルスらが出演。「ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック」のアリソン・エルウッドが監督を務めた。
ネット上の声
- シンディの全盛期をリアルタイムで見てたけど、知らないことが多くてびっくり!すごく面白かった。
- Time After Timeはやっぱり名曲。感動した。
- パワフルでキュート!彼女の生き様が今の時代にも刺さる。元気をもらえました。
- 昔の歌手ってイメージだったけど、見方が変わった。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督アリソン・エルウッド
- 主演シンディ・ローパー