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2022年1月にWOWOWで放送・配信された人気ロックバンド「スピッツ」のオリジナルライブ番組に、メイキング映像とアフタートークを追加した劇場版。
スピッツの楽曲「優しいあの子」が主題歌のテレビドラマの舞台となった場所であり、彼らがかねてより思いを馳せていたという北海道・帯広。2021年10月、スピッツは大正11年に建築された国指定重要文化財・旧双葉幼稚園園舎で、本作のためだけのオリジナルライブを敢行する。
「ちょっと思い出しただけ」「くれなずめ」などの松居大悟監督が、歴史的建造物に包まれながら音楽とストイックに向きあうスピッツの姿を映し出す。
ネット上の声
- 自分の世代を代表する音楽は、実はスピッツなのかも知れない。あまり良...
- まるでシークレットライブ
- スピッツの曲って、前に手を引っ張ってくれるって感じじゃなくて、優しく横で背中さす
- 音楽を聴くことが、移動中ばかりになって、じっくり聴くことがめっきり少なくなってい
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督松居大悟
- 主演スピッツ
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イギリスのロックバンド「オアシス」が1996年8月に敢行した伝説の野外ライブの収録映像を、ノーカットで劇場上映。
1996年8月10日と11日、当時絶頂期だったオアシスは、英国史上最大規模となる野外ライブをネブワース・パークで開催し、世界中から25万人以上の音楽ファンが集まった。イギリス全人口の2%以上におよぶ約250万人が同ライブのチケットを申し込んだとされ、全てのチケットが24時間以内に完売。ステージでは「リヴ・フォーエヴァー」「ワンダーウォール」「ホワットエヴァー」「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」といったヒット曲が次々と演奏され、ブリットポップの最高峰を極めた歴史的ライブとして語り継がれている。
2日間の公演のうち1日目となる8月10日のステージを、初めてフルライブ完全ノーカットでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- ネブワーズ大画面轟音!再結成発表から慌てて友達とイギリス行きのチケット取ろうとし
- 10代の頃に夢中だったものの、大人になるにつれ随分と疎遠になってしまったoasi
- またまたオアシスのネブワースLIVE映像爆音上映で観に行っちゃった!
- この内容はオアシスのネブワースライブ映像を流すライブ体感でした
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間110分
- 監督ディック・カラザース
- 主演オアシス
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2020年12月31日で活動休止となった人気グループ「嵐」の初となるライブ映画。18年11月から19年12月まで1年以上にわたり開催され、計50公演、累計237万5000人の動員を記録した、嵐20周年ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。そのツアーのさなかの19年12月23日、「シューティングライブ」という名目で東京ドームに5万2000人の観客を集め、本作を撮影するために敢行されたライブの模様を125台のカメラで捉えた。通常のライブとは異なる撮影を意識したパフォーマンスや、既出のパッケージにはないようなアングルで捉えたメンバーたちの姿など、さまざまな角度から「嵐」というグループの魅力を凝縮した。監督は「嵐」初主演の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」を手がけた堤幸彦。
ネット上の声
- 映画館で観てこその感動があります
- すごい楽しく満たされました。
- 熱狂に飛び込みたい!
- 嵐はやっぱりいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間147分
- 監督堤幸彦
- 主演嵐
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オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から生まれた11人組グローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のデビューからの約2年間を追ったドキュメンタリー。2019年12月、「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成された「JO1」。華々しい道が約束されたはずだったが、2020年3月4日のデビューシングルリリース直後から新型コロナウイルスによるパンデミックの影響を受け、さまざな活動が制限されてしまう。そうした状況下でも、日々のボーカルやダンスレッスン、プロモーション活動、番組収録などを通して、次第に成長していく11人のメンバーたち。グローバルグループとして世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年11月に行われた念願の初の有観客ライブまでの様子に密着。「未完成」の11人と、彼らが「JAM」(JO1ファンの総称)とともに紡ぐ、今までとこれからを映し出していく。
ネット上の声
- ファン以外は楽しめない映画 2枚で500円でも無駄でした。
- 困難を乗り越えたJO1とJAMに感動✨
- 「ライブパフォーマンス」
- 本当に泣ける
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督稲垣哲朗
- 主演大平祥生
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ブリットポップムーブメントを牽引したバンド「オアシス」がキャリア絶頂期の1996年におこなった伝説のライブをドキュメンタリー映画化。1996年8月10日と11日にハートフォードシャー州ネブワースで開催された同ライブは2日間で25万人以上の観客を動員し、当時の野外コンサートの動員記録を塗り替えた。ライブ会場やバックステージの膨大な未公開映像を中心に、バンドやライブ主催者へのインタビューを加えて構成。オアシスが奏でた音楽も集約され、同ライブがオアシスとファンが共に創り上げた奇跡的なイベントであったことを明かす。ノエル&リアム・ギャラガー兄弟が自ら製作総指揮、オアシスを含む数々のバンドのミュージックビデオを手がけた映像ディレクターのジェイク・スコットが監督を務めた。
ネット上の声
- うーん…………
- あのネブワースが見れたのは良かったのだが、ドキュメンタリー要素が強く、ライブ単体
- 結局、どこまでいっても音楽はライブであるべきだし、熱量以外で測れるものではないと
- 公開当時、居ても立っても居られず予備校を抜け出して休憩時間に観に行った思い出
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督ジェイク・スコット
- 主演オアシス
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世界的バンド「ザ・ビートルズ」伝説のラストライブパフォーマンス「ルーフトップ・コンサート」の模様を、IMAXシアターの巨大スクリーンと高音質サウンドで上映する音楽ドキュメンタリー。「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が手がけ、全3話のドキュメンタリーとしてDisney+(ディズニープラス)で配信された「ザ・ビートルズ Get Back」にも収録されているルーフトップ・コンサートの映像を、IMAXシアターでの上映用にデジタルリマスターして最適化した。1969年1月30日、「Get Back(復活)」を掲げて集まったジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人が、名盤「レット・イット・ビー」に収録された名曲の数々を、ロンドンにあるアップル社のサビル・ロウ本社屋上でサプライズ披露した伝説のライブパフォーマンスが、時空を超えてスクリーンに映される。
ネット上の声
- 色々文句を言ってはいますが、結局のところ最高です。
- 元気で生き生きしたビートルズに感動する!
- ポールマッカートニーがカッチョ良かった
- タイムスリップして伝説のLIVEに興奮❗️
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間65分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が、世界的ロックバンドの「ザ・ビートルズ」を題材に手がけたドキュメンタリー。特別に撮影許可を得たドキュメンタリークルーが残した57時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源を、ジャクソン監督が3年の歳月をかけて復元・編集し、それぞれ約2時間の3つのエピソードで構成。ザ・ビートルズにとって最後のライブとなったロンドンの事務所ビル屋上での42分間の「ルーフトップ・コンサート」をノーカット完全版で収録するほか、最後の2枚のアルバム「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」に収録された14曲の制作過程を初公開。メンバー4人の深い絆や、彼らの素晴らしい音楽の全貌をひも解いていく。Disney+で2021年11月25、26、27日に3話連続配信。
ネット上の声
- ポールがアレンジしたアドリブセッション
- 3部作にしてくれてありがとう
- 名曲の誕生秘話にただただ感動
- 念願叶った作品
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ,ニュージーランド
- 時間---分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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2023年3月に他界した世界的音楽家・坂本龍一の最後のピアノソロ演奏をモノクロ映像で記録したコンサート映画。
22年9月、東京のNHK509スタジオで行われた坂本龍一のソロコンサート。闘病生活を続けていた坂本は最後の力を振り絞り、自身のためにカスタムメイドされ長年コンサートで愛用してきたヤマハのグランドピアノだけで演奏に臨んだ。坂本の代表作として知られる楽曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、23年に発表した最後のアルバム「12」の収録曲、初めてピアノソロで演奏するYMO時代の名曲「Tong Poo」など、坂本が自ら選曲した20曲で構成。空音央監督をはじめ坂本が全面的に信頼を寄せたスタッフ陣が入念に撮影プランを練り上げ、親密かつ厳密な映像を生み出した。
2023年・第80回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品。
ネット上の声
- Less is more. 死を前に教授がたどり着いた境地
- 音のしずくを体全体で受け止め心を揺らす
- 音楽はあるが映画はない。
- 一音の響き
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督空音央
- 主演坂本龍一
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Netflixで2024年1月29日から配信。
ネット上の声
- 洋楽に詳しくない私でもほとんどの顔や名前を知っているという豪華アーティストたちの
- 洋楽はあまり知らなくても、見るべき1作。
- アメリカ、最高かよ!
- 泣けた一晩でアーティストが大勢集まってまるで「幼稚園の初日」だったのに一つになっ
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督バオ・ヌエン
- 主演キム・カーンズ
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人気アーティストのVaundyが2023年11月から2024年1月まで全国6都市で12公演を行ったアリーナツアー「Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”」の千秋楽公演を収録したライブドキュメンタリー。
代表曲「怪獣の花唄」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミング累計再生回数6億回を突破するなど、日本の男性ソロアーティストとして圧倒的な記録を打ち出し、数多くのアニメやドラマ、映画、CMソングを手がけるなど多方面で活躍するVaundy。そんな彼が2023年11月にリリースした2ndアルバム「replica」を引っ提げ、全国6都市12公演でアリーナツアーを開催。そのファイナル公演となった代々木第一体育館でのライブを、5.1chサラウンドで劇場上映する。
当日のステージの模様のほか、アルバム制作期間やツアーに帯同して撮影された密着映像による貴重な舞台裏ドキュメンタリーも収録。
ネット上の声
- 圧巻の歌声と演奏
- 「生きてる」
- Vaundyは何人ですか??
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督---
- 主演Vaundy
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2010年のグラミー賞で6部門を制覇するなど、世界的な人気を誇る女性ミュージシャンのビヨンセ。2018年、コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2018で圧倒的なパフォーマンスを披露した彼女は、準備段階から明確なビジョンのもと、ショーを作り上げていた。
ネット上の声
- コーチェラで史上最高のパフォーマンスと言われるライブ
- 洗濯畳んだりと家事をしながらのときに流し観な動画を流してること多いのでスコアは付
- ビヨンセのコーチェラ・フェスティバル2018でのライブパフォーマンス作品
- Beyoncéカッコいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督ビヨンセ・ノウルズ=カーター
- 主演ビヨンセ
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ロックバンド「Pay money To my Pain」の軌跡をたどったドキュメンタリー。
若者たちの間で伝説の存在となっているラウドロックバンド「Pay money To my Pain」。2004年に結成され、06年にメジャーデビューを果たした彼らは、その研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へとのぼりつめていった。しかし12年12月30日、ボーカルのKが急逝。そして1年後の13年12月30日にバンドは活動休止となった。それから7年後となる20年、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引するバンド「coldrain」からの熱烈なオファーにより、「BLARE FEST.」で一夜限りの復活を果たし、新旧ファンを熱狂させた。
活動休止から10年の節目に制作された本作は、残されたメンバーや彼らをリスペクトする者たちの証言、貴重な未発表映像や「BLARE FEST.」の模様などを通して、彼らの歩みとその影響力を描き出す。
ネット上の声
- まず、語り口を見出し辛い日本のラウドロックシーンの勃興、および言葉で説明し辛いP
- ファンでなくても傑作ドキュメンタリー
- あれから10年、ファンは絶対観るべき
- ファンの為の映画‼️
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間145分
- 監督茂木将
- 主演Pay money To my Pain
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韓国の人気男性アイドルグループ「SHINee」のデビュー15周年を記念して製作されたコンサート映画。
2008年のデビュー以来、「Replay 君は僕のeverything」「JULIETTE」「LUCIFER」など数々のヒット曲を生み、その唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで世界中のファンを魅了してきたSHINee。ファンを熱狂させた5回のコンサート「SHINee WORLD」、そして最高のパフォーマンスでカムバックした6回目のコンサート「SHINee WORLD VI PERFECT ILLUMINATION」まで、これまでに開催した6回の単独コンサートの模様を収録。グループカラーであるパールアクアグリーンのペンライトで埋め尽くされた会場のステージ上で輝くメンバー5人の姿を余すところなく映し出す。
さらに本作でしか見ることのできないメンバーへのインタビュー映像などを通し、SHINeeとそのファンダム・SHINee WORLDがともに歩んできた足跡をたどる。
ネット上の声
- 積み重ねてきた15年の重みを垣間見ることができる
- 美しき15年間の思い出
- ちゃんと伝わった。
- 感動でした!
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間112分
- 監督イ・フビン
- 主演SHINee
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ネット上の声
- sumikaが素敵な曲を作れる理由が詰まっていたし、準ちゃんの笑顔も見られてよか
- 背景を知ると、その人とか物とかへの愛がより一層増すことを再実感しました
- 感極まって涙してしまう話も、クスッと笑えるような話も、sumikaの10年の軌跡
- 今年の夏フェスで初めて見て心掴まれたsumikaさんの、映画
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督sumika
- 主演---
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韓国の7人組ボーイズグループ「NCT DREAM」初の映画で、2022年9月に開催されたコンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」の模様を収めた。
「Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)」の頭文字を由来とするボーイズグループ「NCT」の派生ユニットのひとつとして、2016年8月にデビューした「NCT DREAM」は、2020年に発売したミニアルバム「THE DREAM」が「Billboard JAPAN Top Albums Sales」で首位を獲得するなど、日本でも人気を確立している。そんな彼らが、韓国で最大規模のライブ会場であり、韓国のアーティストにとってあこがれの場所でもあるソウル・オリンピック・メインスタジアムで単独コンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」を開催。チケットは即完売し、配信も13万5000人あまりが視聴するなど大きな注目を集めた。
そんな「NCT DREAM SHOW2」の模様を収めた映像を、準備過程やバックステージのメンバーの様子も含めて映画として再構成。さらに、撮り下ろしのメンバーの単独インタビューなども追加した。
ネット上の声
- 地元ではやってなくてちょっと遠いとこでやってたから彼に運転お願いして一緒に観に行
- パク・チソンさんの発する言葉一つ一つがこの世の真理でした、、、これは哲学的映画で
- 4DXガタガタしてジワったけどスクリーンが視界いっぱいで凄かったな
- 1回目は一人で、2回目は母と、3回目は友人と4DXで
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督---
- 主演NCT DREAM
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韓国の人気4人組ガールズグループ「BLACKPINK」のデビュー5周年を記念して製作された長編映画。ジス、ジェニー、ロゼ、リサの4人で結成され、2016年8月に韓国でデビューした「BLACKPINK」。日本でも17年にデビューし、瞬く間に世界的人気を獲得した彼女たちの本国デビュー5周年に製作された本作では、メンバーが5年間の思い出を振り返るほか、それぞれに個性を輝かせる4人の多数のイメージカット、未公開スペシャルインタビューなどを収録。また、21年の「THE SHOW」と18年の「IN YOUR AREA」という2つのコンサートから厳選されたライブ映像をはじめとする、10数曲におよぶヒット曲のパフォーマンスやリハーサル風景も盛り込まれ、世界を魅了する「BLACKPINK」のステージとそれを作り上げる4人の姿を余すことなく映し出す。
ネット上の声
- 4DX版で観ました。
- 魅了されました
- ライブ行ってるみたいな気持ちになれて最高🧘♀️掃除が捗って捗って仕方なかった
- 《BLACKPINK》の名前しか知らない
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間101分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BLACKPINK
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孤高のバンド「フィッシュマンズ」に迫るドキュメンタリー。1987年に結成され、91年4月21日にシングル「ひこうき」でメジャーデビューしたフィッシュマンズ。ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を担当していたボーカルの佐藤伸治が99年に急逝したが、バンドは活動を続け、デビュー30周年を迎える現在も音楽シーンに影響を与え続けている。映画は2019年2月に開催されたイベント「闘魂2019」のリハーサルから撮影を開始し、同バンドが結成された明治学院大学の音楽サークル「ソング・ライツ」の部室や、渋谷La.mama、渋谷クラブクアトロ、三軒茶屋クロスロードスタジオ、VIVID SOUND STUDIO、日比谷野外音楽堂といった縁の地をメンバーとともに訪れインタビューを敢行。現・旧メンバーが当時について振り返るほか、関係者が保管していた100本以上にも及ぶVHSなどの素材をデジタル化した未発表映像を多数収録。
ネット上の声
- 売れることに貪欲な感じがイメージと違ったけど他は思ってた通りの人、ライブ観てみた
- この時期ってフィッシュマンズ聴きたくなるよな〜くらいの軽い気分で観たら、かなり重
- 世代的にリアルタイムで追えたのに当時はピンと来なくて大人になってから良さが分かっ
- こんな気分になるだろうから、こんな映画は観るもんかと公開から避けてたけど観てしま
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間172分
- 監督手嶋悠貴
- 主演佐藤伸治
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世界的人気グループ「BTS」でリードラッパーを務めるSUGAにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。
アルバム制作やコンサートツアーを同時に行うソロプロジェクトが進行中のSUGAが、プロジェクトの一環として韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス、マリブ、サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅に出る。世界中のアーティストや人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探すSUGA。そんな彼のプライベート感溢れる素顔や、裏側で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔など、ここでしか見ることができない姿をふんだんに収録する。
Disney+で2023年4月21日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはSUGAからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- 私が人生で1番病んでいる時にPeopleに救われて大好きな曲なんだけどユンギ本人
- 他のメンバーが出てきたのがうれしかった!ジンとホビはもう兵役中だったのか出なかっ
- 前半はミンユンギ〜!!!って感じだったけど、後半は坂本龍一さんとの対談で感動した
- 世界トップのアーティストが曲を生み出す過程を見ることができて興味深かった
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督パク・ジュンス
- 主演SUGA
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2010年よりワン・ダイレクションのメンバーとして活動したルイ・トムリンソン。2016年にグループが活動を休止した後、ソロアーティストとなった彼は、2022年にワールドツアーを開催した。カメラは、ステージ裏のルイの様子などを捉えていく。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督チャーリー・ライトニング
- 主演ルイ・トムリンソン
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グローバルに活躍している韓国の7人組ヒップホップグループ「BTS(防弾少年団)」のドキュメンタリー第2弾。2018年、ソウルを皮切りにヨーロッパなどの各都市を巡った「BTS WORLD TOUR“LOVE YOURSELF”」のツアー最終日翌日にパリで開かれた、ささやかな打ち上げの席でのメンバーの会話から、ツアーを振り返っていく。スポットライトが消えた後のメンバーの素顔や、数多くのステージを経験し、さまざまな都市を巡るなかで培われていった彼らの思いなどが明らかにされる。
ネット上の声
- この時期によく公開したな
- LYS、DVD DISC2と被る内容あり
- 涙涙のドキュメンタリー
- ハードなスケジュール
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間104分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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世界的人気を誇るボーイズグループ「BTS」のメンバーとして活躍するJ-HOPEが、2022年7月15日にリリースしたソロデビューアルバム「Jack In The Box」の制作に密着。アルバム完成までの道のりを記録したドキュメンタリー。
ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、J-HOPEの知られざる素顔の数々を映し出すほか、BTSメンバーと楽しげに過ごす様子や、米シカゴで2022年に開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ」で堂々たるパフォーマンスを披露し、会場を沸かせる姿なども収録。スポットライトを浴びる裏側で抱える悩み、そして情熱、希望など、音楽を通してJ-HOPEが伝えたいことはなにかを掘り下げていく。
Disney+で2023年2月17日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはJ-HOPEからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- 700本目はj hope IN THE BOX
- 普段見ることのないホビの、舞台裏、作曲・制作する側の苦悩を観て自分も頑張ろうと思
- プロとしてクオリティに惜しみなく努力を捧ぐJ-Hopeの真摯な態度が見られる良ド
- バンタン最強の男はチョンホソクなのだな、強かった、強いことは美しいこと
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間85分
- 監督---
- 主演J-HOPE
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Netflixで2021年10月21日から配信。
ネット上の声
- マッシュアップメドレーに鳥肌!
- 何回観ても泣いちゃう
- コロナ禍でライブが中止になったり思うように活動できない中ファンのためにオンライン
- コロナ禍で思うような活動が出来なくなりもどかしい日々を送っていてもやはりアーティ
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督---
- 主演ONE OK ROCK
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ネット上の声
- オーディション時代から応援している私としてはこんなに嬉しい事はありません😊本当に
- やっぱり映画のスクリーンで見ると、こんな表情してたのか!とか発見ができてよかった
- これまでの彼らやこれからの彼らを、オーディションからデビューまでを見てきた者とし
- 映画館のスクリーンで見るライブは最高だった! 完全にファン向けの映画なので評価激
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SOTA
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グローバルに活躍する韓国の7人組男性グループ「BTS」のワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」に密着したドキュメンタリー。韓国アーティストで初となるロンドン・ウェンブリースタジアムでの単独公演をはじめ、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、サンパウロ、パリ、大阪、静岡、リヤド、そしてソウルまで、世界の全10都市をめぐったツアーに密着。パワフルで華麗なパフォーマンスを繰り広げるステージ上での姿はもちろんのこと、公演を終えた舞台裏で秘めた思いを語るメンバーの姿などが収められる。
ネット上の声
- 7人も普通の人間なんだなって。
- もっともっと好きになります
- SYS 各国ライブ映像多し
- 華やかさだけではない
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間89分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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元「トーキング・ヘッズ」のフロントマンでグラミー賞受賞アーティストのデビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に作られたブロードウェイのショーを、「ブラック・クランズマン」のスパイク・リー監督が映画として再構築。同アルバムから5曲、トーキング・ヘッズ時代の9曲など、全21曲を披露。バーンは様々な国籍を持つ11人のミュージシャンやダンサーとともに舞台の上を縦横無尽に動き回り、ショーを通じて現代の様々な問題について問いかける。クライマックスでは、ブラック・ライブズ・マターを訴えるジャネール・モネイのプロテストソング「Hell You Talmbout」を熱唱する。パントマイムや前衛パフォーマンスの要素も取り入れた斬新な振り付けを手がけたのは、過去にもバーンの舞台を手がけたアニー・B・パーソン。ブロードキャスターのピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。
ネット上の声
- シンプルな舞台をあれほど魅力的に際立たせる魔法のような時間
- 音と照明に工夫が施されたミニマムなショーを特等席で!!
- デヴィッド・バーン(69歳)の活力と自由さに惚れる。
- まるで音楽の講義を受けたような気分でした。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督スパイク・リー
- 主演デヴィッド・バーン
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2023年1月に74歳で亡くなったロックミュージシャン・鮎川誠の素顔に迫ったドキュメンタリー。
1978年に鮎川と妻のシーナが中心となって結成した「シーナ&ロケッツ」。2015年にシーナが亡くなった後も、鮎川はバンドの続⾏を決断。次女・純子がマネージャーとして、19年からは末娘のルーシーがボーカルを務めるなど、家族が鮎川を全力でサポートした。鮎川がすい臓がんによって余命5カ月の宣告を受けた際も、「死ぬまでに1本でも多くシーナ&ロケッツのライブをやりたい」という鮎川の願いを実現させるため、家族は鮎川に寄り添った。
23年3月に開催されたTBSドキュメンタリー映画祭で上映された「シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢」をもとに、未公開映像や、家族とのプライベート映像などを加えて再編集し、劇場公開。日本を代表するギタリストとして最後まで現役のロックミュージシャンとしてステージに立ち続けた鮎川誠の素顔に肉薄していく。
ネット上の声
- 音楽は聴いたことあるレベルですが海外でも通用するバンドと認識していましたが、こん
- 生涯一貫してロックンロールだった方の、伝記的なドキュメンタリー。 ...
- たまたまタイミング良かったので観覧できました
- 温かい気持ちになれる映画
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督寺井到
- 主演鮎川誠
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2023年7月にスペースシャワーTVで放送されたロックバンド「Galileo Galilei」の特別番組「僕らのGalileo Galilei 会えたね」に未公開のドキュメンタリー映像とライブ映像を追加した劇場版。
2016年10月の日本武道館公演をもって活動終了した後、22年10月にボーカルの尾崎雄貴、ドラムの尾崎和樹、元メンバーであるギターの岩井郁人、新メンバーとなるベースの岡崎真輝による新体制で再始動したGalileo Galilei。23年には7年ぶりとなるアルバム「Bee and The Whales」をリリース、さらにツアー「“Bee and The Whales”Tour 2023」を敢行するなど、精力的に活動を続けている。
本作にはバンドがデビューする前後の秘蔵映像や、再始動後のメンバーへのインタビュー、ツアーの密着映像、さらに23年6月24日にZepp Hanedaで開催されたツアーファイナルのライブの模様を収録。メンバーの岩井郁人と尾崎雄貴が自ら監督を務め、バンドの軌跡と現在をエモーショナルな映像で描き出す。
ネット上の声
- ドキュメンタリー映画だと思って観ると内容は期待していたより薄く、ライブ映像の尺が
- 社会人になって、明るくなったとよく言われるし、物事を楽観的に捉えられるようになっ
- 個人的で勝手な印象として、岩井さんは自分がフロントマンとして活動できるような創造
- 今でも世界で1番好きなバンドが映画作品を出したなんて、観ないと後悔すると思って観
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演Galileo Galilei
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細野晴臣が2019年にアメリカで初めて開催したソロライブの模様を収録したライブドキュメンタリー。2019年、日本の音楽界を代表するミュージシャンの細野晴臣がデビュー50周年を迎え、初となるアメリカでの単独公演をニューヨークとロサンゼルスで開催した。また、国内ではドキュメンタリー映画「NO SMOKING」の公開や展覧会「細野観光1969-2019」の開催に加え、コンピレーションアルバムの発売や50周年記念特別公演など、さまざまな企画が行われ、細野の歩んできた軌跡に多くの人があらためて賛辞を送った。しかし、それから2年がたった2021年、新型コロナウイルスによって世界の日常は一変し、人々が同じ空間で音楽を楽しむことも難しくなってしまった。そんな自由が制限された世界で、“マスクがなかった世界”をしのび、細野の集大成ともいえるライブとなった2019年のアメリカ公演の模様を新たにまとめ、ライブドキュメンタリー映画としてスクリーンで上映。アメリカの舞台で軽やかに、自由にギターを奏で、歌う細野の姿を収めるとともに、彼が語る思いなども記録した。監督は「NO SMOKING」に続いて佐渡岳利が務めた。
ネット上の声
- アメリカは戦後、日本にたくさんの素晴らしい音楽を届けてくれました。あ、資本主義もね
- 細野さんだから言えること
- コロナ前に戻ろう!
- 細野さんの声がだいすきだな....って再認識したし、これ観て好きになった曲いくつ
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督佐渡岳利
- 主演細野晴臣
-
人気アイドルグループ「欅坂46」の初のドキュメンタリー映画。「乃木坂46」に続く「坂道シリーズ」第2弾のグループとして2015年に結成され、16年にデビューした欅坂46は、アイドルという枠を超えた圧倒的なライブパフォーマンスと独創的な世界観でファンを魅了。NHK紅白歌合戦出場や全国での大規模アリーナツアー、異例のロックフェス参戦などを実現させ、破竹の勢いで坂道を駆け上がっていく。デビューから約3年半となる19年9月には2日間の東京ドーム公演を成功させるが、20年1月、絶対的センターだった平手友梨奈が突然脱退する。そして、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって活動自粛を余儀なくされるなか、同年7月に無観客配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」を開催。その場で、20年10月開催のライブをもって欅坂46としての5年間に幕を閉じ、グループ名を改めて再出発することを発表する。激動の5年間の活動の中で、メンバーたちは胸の内にどんな思いを抱いていたのか。メンバーやスタッフの証言をはじめ、初公開となる貴重な記録映像の数々、そして再編集されたライブパフォーマンスの映像などを交え、欅坂46の5年間を映し出す。監督は「AKB48」や「THE YELLOW MONKEY」のミュージックビデオ、ドキュメンタリーなどを多数手がけてきたことで知られる高橋栄樹。
ネット上の声
- 平手友梨奈を肯定できるようになった
- 新グループのキャプテンは石森虹花で
- 改名した未来はきっと明るいと思える
- 平手友梨奈の存在と大人としての責任
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間137分
- 監督高橋栄樹
- 主演欅坂46
-
Apple TV+で2022年11月4日から配信。
ネット上の声
- セレーナゴメスのドキュメンタリー
- セレーナの楽曲をよく聴くけど、小さい頃から活躍していたからこその抱えきれない不安
- 小学生の時に面白くて大好きだったドラマの主人公の歌をディズニーチャンネルで聴いて
- セレーナが、メディアから求められる芸能人としての「セレーナ・ゴメス」と本当の自分
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督アレック・ケシシアン
- 主演セレーナ・ゴメス
-
ネット上の声
- この解説付き映像とライブのみの映像も見たけれど、こんなに優しくて強い眼差しに溢れ
- エミシーダいいなあと思って気軽に見たけれど、アフロブラジル文化史とサンバルーツの
- やっと観た!泣きたくなっては聴いて気持ちを奮い立たせてるEmicida、さらに好
- ラッパーでありアジテーターEmicidaのライブドキュメント×ブラジル黒人文化史
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国ブラジル
- 時間89分
- 監督フレッド・オーロ・プレート
- 主演エミシーダ
-
韓国のヒップホップボーイズグループ、BTS(防弾少年団)が行ったワールドツアーを活写したドキュメンタリー。世界中で開催されたライブにカメラが同行し、YouTubeで配信された「BTS:Burn the Stage」に収録されていないシーンで構成。
ネット上の声
- ファンからしたら、舞台裏が見られて幸せ
- BTSのステージにかける熱意が伝わる映画
- BTSってこんな子たちだったのか!
- 今だから見るべし!
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間83分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
-
2016年6月に閉店したニューヨークの伝説的レコードショップ「アザー・ミュージック」の21年間の歴史をたどるドキュメンタリー。
音楽ファンの友人同士であったクリス・バンダルーとジョシュ・マデルにより、1995年にマンハッタンのイーストビレッジにオープンした同店は、CDやレコードの圧倒的な品ぞろえのみならず、ミュージシャンや画家、映画監督、俳優など多くの人々が社会的な垣根を超えて集うコミュニティでもあった。そこから数々のバンドが誕生し、後にブレイクするアーティストたちの活動拠点となった。
かつて同店のスタッフと常連客として出会い結婚した映画監督ロブ・ハッチ=ミラーとプロマ・バスーが、閉店の知らせを聞き撮影を開始。バンパイア・ウィークエンド、アニマル・コレクティブ、俳優のベニチオ・デル・トロらが同店の思い出を愛情たっぷりに語るほか、個性豊かなスタッフたちやファンの証言、インストアライブなどの貴重な映像を交えながら、創業から閉店までの21年間を描き出す。
ネット上の声
- ニューヨークのレコード店の20年に渡る盛衰記
- 個人商店が好きというそこに集まる人々は、ギブアンドテイクな対話やストリーミングで
- だんだん便利になっていく世の中だけど、その手軽さにかまけた結果が閉店だったりサー
- 権力への依存や冷笑的な態度、死んだ魚のような無気力な目が蔓延する現代社会へ想像力
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督プロマ・バスー
- 主演マーティン・ゴア
-
1980年代から日本のアンダーグラウンドシーンで活動してきた孤高のロックバンド「THE FOOLS」に密着したドキュメンタリー。
1980年に結成されたTHE FOOLSは、名ギタリストの川田良と唯一無二の存在感を放つボーカリストの伊藤耕を中心に真摯にロックを体現し、多くの表現者たちに影響を与えてきた。キューバの音楽事情を描いた「Cu-Bop CUBA New York music documentary」の監督として知られ、THE FOOLSに10代の頃から魅了されてきたという高橋慎一が、2012年から約10年にわたって彼らに密着。ドラッグによる度重なる逮捕、メンバーの相次ぐ病死、そして伊藤の獄中死など、彼らの波乱に満ちた生と死を映し出す。
ネット上の声
- 最初は正直監督の自意識がウゼぇ〜と思いながら見ていたのだけど、最終的にはこういう
- 至極真っ当に、そして丁寧に練り上げられたドキュメンタリーであると感じた
- THE FOOLS、ちゃんと聴いたことないのに映画をみて、ロックンロールのバンド
- THE FOOLSを知ったのはじゃがたらからの繋がりだったと思う
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督高橋慎一
- 主演THE FOOLS
-
ネット上の声
- Erasの前に絶対観たかったのになんで消えてしまったんだ😭😭😭
- ツアーで観たとき本当に席が遠くて遠くてテイラー肉眼で見れなかったからこれみて感動
- 定期的に仕事遅くまで残る時は気合い入れるために見てたのにまさかのネトフリから消え
- テイラー・スウィフトのライブは1989ツアーに続いての参戦だった
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演テイラー・スウィフト
-
ネット上の声
- 結構アメリカのポップス史とか楽理の話も多かったけど、マイケル・ジャクソンっていう
- 名曲揃いのアルバムスリラー制作当時とその後の世界的アイコンとなる過程のドキュメン
- マイケル・ジャクソンのドキュメンタリーは数多くあるけれど、ヒストリー全体を追おう
- 史上最も売れたアルバム、スリラーのリリースから40年を迎えて作られたドキュメンタ
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ネルソン・ジョージ
- 主演マイケル・ジャクソン
-
ビリー・ジョエルが1990年6月22日と23日にニューヨークのヤンキー・スタジアムで開催したライブの模様を映像収録したコンサートフィルム。
1990年、全米で200万人を動員したビリー・ジョエルのストーム・フロント・ツアー。そのハイライトとして、ビリーの地元ニューヨークのヤンキー・スタジアムで行われたライブには11万人が詰めかけ、「アップタウン・ガール」や「ピアノ・マン」「ハートにファイア」「ニューヨークの想い」「イタリアン・レストランで」「シャウト」 などヒット曲の数々が披露された。
16ミリカラーフィルムで撮影された当時のオリジナル素材を再編集し、最新の4K映像と音響で映画館のスクリーン上映にあわせた「最新エンハンスト版」として2022年に劇場公開。過去の映像収録作品には収められていなかったパフォーマンスや、舞台裏の映像も追加されている。
ネット上の声
- 今年観た映画で一番興奮した。
- 2日間限定、世界同日劇場上映にて。 ヤンキースファンであるビリー・...
- 今日(9/2)から抽選発売開始となった24年1月の東京ドームチケット
- (今日から不定期で2023の振り返りも書いています)
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・スモール
- 主演ビリー・ジョエル
-
窪田正孝の写真集やMr.Children、クラムボン、森山直太朗などのアーティスト写真を手がけてきた、ろうの写真家・齋藤陽道が、子育てを通して、それまで嫌いだった「うた」に出会うまでを描いたドキュメンタリー。20歳で補聴器を捨て、カメラを手にすることで、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ、ろうの写真家・齋藤陽道。彼は同じくろうの写真家である妻の盛山麻奈美との間に息子を授かった。しかし、彼は聴者である息子との対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たったことにより、「うた」を嫌いになってしまう。しかし、ふと自分の口からこぼれた子守歌をきっかけに、齋藤にある変化が訪れる。監督は七尾旅人のライブ映像作品「兵士A」やドキュメンタリー「ほんとうのうた 朗読劇『銀河鉄道の夜』を追って」などを手がけた映像作家の河合宏樹。
ネット上の声
- うたは、コミュニケーション
- 「音」を「見る」
- 「絵字幕版」という字面を初めて見て、うまく想像ができずにピクトグラムみたいなこと
- 齋藤さんは誰よりも素晴らしい写真家でありこの映画の中では素晴らしい音楽家でもある
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督河合宏樹
- 主演齋藤陽道
-
2004年にデビューし、韓国のみならず日本でも人気を誇るアーティスト、ジェジュンの真髄と夢のルーツを探す旅を切り取ったドキュメンタリー。自身の複雑な生い立ちや、少年時代、兵役を経て変化した価値観、初恋の思い出や恋愛観、過去に在籍し活動したグループにまつわる話などを語るジェジュンの映像を中心に、コンサートのバックヤード映像や稽古風景、創作活動の映像も織り交ぜ、同級生や恩師、軍隊時代の知人たちやアーティスト仲間らの証言などから、ジェジュンの真の姿を多角的に浮かび上がらせていく。監督は「私の頭の中の消しゴム」「サヨナライツカ」のイ・ジェハン。
ネット上の声
- ジェジュンの他者への悪質なライバル視と、見栄と虚構の映画
- ジェジュンというひとりの人に感動
- ファンでない方にも響く作品です。
- ファン以外でも胸を打つでしょう
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間113分
- 監督イ・ジェハン
- 主演ジェジュン
-
人気ダンス&ボーカルグループ「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」のメンバーを追ったドキュメンタリー。2018年6月6日発売のオリジナルアルバム「FUTURE」の映像ディスク付き7枚組タイプ盤に収録される映像作品で、アルバムの発売に先がけて映画館でも1週間限定上映。「三代目 J Soul Brothers」の各メンバーが、それぞれ自分と向き合い、自身の可能性を探求してきた1年間に密着し、彼らのリアルな姿や目指すべき未来が現れてくる様子を捉えた。
ネット上の声
- 人生の半分を捨てたと、過去を置いてきた彼が幸せな人生を送れることを祈るばかりです
- 笑いが巻き起こったのも、すすり泣きがあちこちに起こったのも、全て隆二君のシーン
- 三代目が10周年を迎えて、大量の作品を引っ張り出してみたら、明らかに一回も観たこ
- ファン目線からしたら良きドキュメンタリーでした!!映画館で見れてよかった〜!
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督---
- 主演三代目J Soul Brothers
-
2011年のデビュー以降、世界各国で熱狂的なファンを生んでいるイギリスのボーイズグループ「ワン・ダイレクション」の素顔に迫ったドキュメンタリー。イギリスの人気オーディション番組「Xファクター」に出場した5人の少年が、音楽プロデューサーのサイモン・コーウェルに見出され、「ワン・ダイレクション」を結成。瞬く間に世界中で人気を博す。ごく普通の家庭で育った少年たちが、ロンドンO2アリーナで公演を成功させるまでに至る軌跡を、迫力のライブ映像やメンバー自身の言葉で描き出す。監督は「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック。
ネット上の声
- ☆☆☆ファンのための作品だからね☆☆☆
- ひどい。ファンの作った映像のほうがマシ
- ノリノリ。こういうの良いんじゃない!!
- 単なるプロモーションだけでない
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督モーガン・スパーロック
- 主演ワン・ダイレクション
-
ネット上の声
- 傾いて魔法にかかったペイヴメント伝説第一章は、考えるよりずっと大きな音だった
- そういえばペイヴメントなんてバンド、いたよな くらいの感じで見まし...
- ペイヴメントファンはとりあえず観て。ほんとマジで。
- Fun Look at a Legendary Underground Rock Band
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジェド・I・ローゼンバーグ
- 主演ギャリー・ヤング
-
2015年にメジャーデビュー10周年を迎えた人気ロックバンド「RADWIMPS」の活動を追ったドキュメンタリー。韓国、台湾、ドイツ、イギリス、フランスで計6公演を開催したアジア・ヨーロッパツアーをはじめ、「Mr.Children」「いきものがかり」「ゲスの極み乙女。」といった豪華アーティストを招いて敢行した「胎盤(対バン)ツアー」、10周年の集大成となった幕張メッセでのワンマンライブに密着。圧倒的なライブパフォーマンスはもちろん、ツアーの舞台裏やメンバーのインタビューなどを通し、その魅力をあますところなく捉えた。監督は、「クソすばらしいこの世界」などを手がけた新鋭女性監督の朝倉加葉子。
ネット上の声
- ファンに今の現状を伝えようとしてる
- RAD好きなら必見 そうじゃなくても〜
- 最高でした
- 胎盤ツアー!歴史に残るぜ!エグすぎるぜ!なんだこりゃ〜!!と思って参戦したんだが
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督朝倉加葉子
- 主演RADWIMPS
-
アメリカを代表するシンガーソングライターのキャロル・キングが1973年にニューヨークのセントラルパークで敢行した無料コンサートの模様を収録したライブドキュメンタリー。
1973年5月26日、土曜日。アルバム「つづれおり」の大ヒットにより世界的人気を獲得したキャロル・キングは、故郷ブルックリンからほど近いセントラルパーク内のグレートローンで、無料の凱旋コンサートを実施した。当時ほとんどライブパフォーマンスを行っていなかった彼女のニューヨーク帰還ということもあり、会場には推定10万人以上ものファンが詰めかけた。
同公演でキャロルは、代表作「つづれおり」やリリース間近の意欲作「ファンタジー」から名曲の数々を披露。これまで長らく未発表のままだった貴重なコンサート映像が50年の時を経てよみがえり、スクリーンに登場する。
ネット上の声
- 50年前のライブなのに…
- 1970年代のメッセージ
- 君の友だち
- リアルタイムでは聴いてないのだけど、大学生のとき、洋楽の名盤を聴き漁っていたなか
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督ジョージ・スコット
- 主演キャロル・キング
-
2023年にCDデビュー30周年を迎えたロックバンド「サニーデイ・サービス」のドキュメンタリー。
1992年に曽我部恵一と田中貴らを中心に結成されたサニーデイ・サービス。94年にメジャーデビューを果たし、翌95年にはファーストアルバム「若者たち」を発表。その後、怒涛の楽曲制作と突然の解散、ソロ活動、インディレーベル設立、再結成、そしてメンバーとの死別や新メンバー加入など、波乱万丈な道を歩んできた。
「キャノンボール」シリーズのカンパニー松尾監督が、2020年春から21年秋までの活動を追う。さらに、メンバーや関係者によるバンドの歴史と解説、初公開映像を含む新旧ライブシーンを織り交ぜながら、サニーデイ・サービスの90年代から現在までを振り返る。小泉今日子がナレーションを担当。
ネット上の声
- 何気に1枚目のシングルから持っていたけど、途中からアレ?この曲のCD買ってたっけ
- ひとことReview!
- サニーデイ・サービスは最高だし丸山さんの話も胸が熱くなったけど、映画としてどうか
- コロナ禍真っ只中のリアルな映像、自分が詳しくないからかもしれないけど知らなかった
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間145分
- 監督カンパニー松尾
- 主演サニーデイ・サービス
-
指原莉乃がプロデュースする女性アイドルグループ「=LOVE」の日本武道館ライブを記録したドキュメンタリー。
2017年4月29日に結成され、「イコラブ」の略称で親しまれる「=LOVE」。デビューシングルから14作連続でオリコン週間シングルランキングトップ10入りを果たし、1stアルバム「全部、内緒。」もオリコン週間アルバムランキング1位を獲得、22年9月には5周年コンサート「=LOVE 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を国立代々木競技場第一体育館で開催するなど、着実に歩みを進めてきた。
そんな彼女たちが大きく飛躍するターニングポイントとなった全国ツアー2023「Today is your Trigger」の日本武道館公演(23年3月2日開催)に密着。臨場感あふれるライブパフォーマンスを中心に、リハーサルや舞台裏、メンバーへのインタビューなど、本作でしか見ることのできない貴重な映像を収録した。
ネット上の声
- 野口伊織ちゃんがオーディションに合格して、自信がついて前髪が薄くなった…てのがす
- なーたん卒業後の最初のツアーで、どんなステージなのかな〜って、ツアー当時は無意識
- 2023年から=LOVEにハマりだした僕ですがこの映画をみてとても感動しました
- ドキュメンタリー映画というよりは、ライブ+特典映像といった印象😊
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督オ・ユンドン
- 主演=LOVE
-
失われつつある音楽・民謡をもう1度“民の歌”としてよみがらせるべくダンスミュージックとの融合を試みるバンド「民謡クルセイダーズ」に密着したドキュメンタリー。
東京・福生を拠点に活動し、日本各地の民謡にラテンやアフロビートをミックスして独自のアレンジを加えたサウンドで日本のみならず海外からも注目を集める民謡クルセイダーズ。2017年に発表した1stアルバム「エコーズ・オブ・ジャパン」はミュージシャンのライ・クーダーらに激賞され、19年にはワールドツアーを敢行した。
17年に彼らのライブを見て衝撃を受けたという森脇由二監督が、5年間にわたってその活動に密着。ワールドツアーにも同行し、彼らが民謡を再構築して現代のオーディエンスに“民謡を取り戻す”過程を映し出す。さらに元ちとせや久保田麻琴らミュージシャンや評論家へのインタビューを通して「民謡とは何か」を考える。
ネット上の声
- "民謡クルセイダーズ" に密着したドキュメンタリー。 伝統を重んじ...
- 韓流もいいけど、MIN’YOもね!
- 民謡ってなに?
- 国内では特異な立ち位置のバンドが海を渡った先で精神的同胞と邂逅、共同作業を通じ何
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督---
- 主演民謡クルセイダーズ
-
Amazon Prime Videoで2024年6月25日から配信。
ネット上の声
- tu es vivant! Céline! あなたは…そうしてまで私達に力をあたえてくれる!
- 頑張っているセリーヌ・ディオン
- 見ればどんどん好きになる
- セリーヌディオン愛の賛歌
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アイリーン・テイラー
- 主演セリーヌ・ディオン
-
ネット上の声
- ベネズエラの指揮者、若き天才と言われるドゥダメルに密着したドキュメンタリー
- 生の音楽の感動久々に思い出した 映像なのにね不思議なものです
- 天才的指揮者で国立オーケストラの指揮者も務めるドゥダメル
- 国民の母国を愛する心さえも分断してしまいかねない
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督テッド・ブラウン
- 主演グスターボ・ドゥダメル
-
時代の変遷を生き延び数々の名曲を作り続けた兄弟グループ「ビー・ジーズ」の軌跡を描いたドキュメンタリー。
英国マン島に生まれたバリー・ギブと双子の弟ロビンとモーリスの3兄弟によるビー・ジーズは、少年時代から2003年にモーリスが他界するまで半世紀以上にわたるキャリアを築き、ジャンルと時代を超えて多くのアーティストに影響を与えた。貴重な写真や未公開映像を通して名曲誕生の瞬間を振り返るとともに、エリック・クラプトン、ノエル・ギャラガー、クリス・マーティンらビー・ジーズを敬愛するアーティストたちが彼らについて語る。
監督は、「インディ・ジョーンズ」シリーズなど数々の名作を手がけたプロデューサーで、「生きてこそ」などの監督作でも知られるフランク・マーシャル。
ネット上の声
- 私の中のビー・ジーズは♪マサチューセッツ、♪ホリデー、♪ジョークなどで、心に染み
- グループの来歴をよく知るファンより、ライトな洋楽好きの方が満足度高そう
- ビー・ジーズがますます好きになりました。
- エンディングの途中で映った2017年のライブの様子を見て、涙が止まらなくなってし
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督フランク・マーシャル
- 主演---