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全50作品。韓国のドキュメンタリー映画ランキング

  1. SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE
    • S
    • 4.67

    世界を魅了する13人組SEVENTEEN初の映画。パワフルなステージ、未公開映像、そしてファンへの愛を込めたメッセージ。

    世界的な人気を誇るK-POPグループ、SEVENTEEN。彼らがファン(CARAT)へ贈る、初のコンサートムービー。2021年に開催されたオンラインコンサート「POWER OF LOVE」の圧巻のパフォーマンス。さらに、本作でしか見られないメンバー13人の率直なインタビューや、準備期間のビハインドストーリーも収録。ステージの上で見せる完璧な姿と、その裏にある努力や葛藤。彼らが音楽を通じて伝えたい「愛」の形とは。ファン必見の感動と興奮の記録。

    ネット上の声

    • コロナ禍でのオンラインコンサートがメインだけど、メンバーのファンへの想いが伝わってきて号泣。SEVENTEENを好きで良かったと心から思える映画でした。
    • パフォーマンスのクオリティがえぐい!映画館の音響で聴くと迫力が違って、本当にライブ会場にいるみたいだった!
    • 最近ファンになったばかりで鑑賞。この映画のおかげで13人全員の顔と名前が一致しました!
    • SCREEN Xで鑑賞したけど大正解!視界いっぱいにセブチが広がって臨場感ヤバかった。早くオフラインで会いたい!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国韓国
    • 時間115分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演SEVENTEEN
  2. Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas
    • S
    • 4.61
    韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム。 2014年にアイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイで結成されてデビューし、2015年にイェリが加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」。そんな彼女たちが2024年に開催した、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録。 「Happiness」をはじめ、「Ice Cream Cake」「Red Flavor」「Psycho」「Feel My Rhythm」「Queendom」「Cosmic」など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができるほか、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができる。

    ネット上の声

    • レドベルの魅力が全部詰まってた!大画面で見るパフォーマンスは圧巻だし、裏側の素顔も見れて最高。ファンでよかったって心から思える映画でした。
    • もう一回観に行きたい!かわいすぎて泣いた笑
    • パフォーマンスのクオリティが本当に高い。ファンじゃなくても楽しめるかも。
    • 幸せな時間をありがとう!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間114分
    • 監督---
    • 主演Red Velvet
  3. IU CONCERT: THE WINNING
    • S
    • 4.61
    韓国の国民的歌手・IU(アイユー)が2024年に敢行したワールドツアーの最終章にして自身100回目となったコンサートを映像収録し、日本語字幕つきでスクリーン上映するライブフィルム。 2008年に15歳でデビューしたIUは、魅力的な歌声と卓越した作詞・作曲力で人気を集め、2012年からは毎年各国の主要都市で大規模なコンサートを行うなど、精力的に活動を続けてきた。その一方で、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」などに出演するなど、俳優としても活躍している。 そんなIUが2024年3月から約6カ月にわたり敢行したワールドツアー「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT & ENCORE : THE WINNING」の最終章として、9月21日と22日にソウルワールドカップ競技場にて開催されたコンサート「HEREH ENCORE : THE WINNING」をカメラに収め、華やかなステージと圧巻のパフォーマンス、幻想的なドローンショーまで、大迫力の映像と豊かな音響で臨場感たっぷりに映しだす。

    ネット上の声

    • 最高でした!IMAXで観たけど、ライブの感動が蘇ってきて鳥肌!
    • もう一回観たい!
    • コンサートには行けなかったので、映画館で観れてよかった。
    • 可愛くて、カッコよくて、美しくて…IUの魅力が全部詰まってた。歌声に本当に癒やされます。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間124分
    • 監督---
    • 主演IU
  4. aespa: WORLD TOUR in cinemas
    • S
    • 4.59
    韓国の4人組ガールズグループ「aespa(エスパ)」が2023年に開催したワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」から、イギリス・ロンドンのO2アリーナで行われた公演の模様を収録したコンサートフィルム。 「東方神起」「少女時代」「EXO」「Red Velvet」など数々の人気グループを生み出してきたSMエンタテインメント所属のアーティストとして2020年にデビューしたaespa。デビュー曲「Black Mamba」のミュージックビデオが歴代K-POPグループのデビュー曲の中でも最短で再生回数1億回を突破するなど、デビュー当初から注目を集め、多彩な活動が期待される彼女たちが、2023年に全世界21都市をまわる自身初のワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」を開催した。 本作は、同ツアーの中から、世界的にも有名なコンサート会場であるロンドンのO2アリーナで行われた公演を収録。aespaの卓越したパフォーマンスを14台のシネマティックカメラで克明に捉えたステージ映像のほか、メンバー4人それぞれのソロステージや舞台裏のインタビューなども収められている。

    ネット上の声

    • 大画面でaespaを浴びる体験、最高すぎた!ライブの興奮が蘇る!
    • スマホで見るのとは迫力が全然違う。ScreenXで見てよかった。
    • 映像は良かったけど、映画館の音響がちょっと残念だったかな。
    • みんな可愛くてかっこいい!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国韓国
    • 時間---分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演aespa
  5. MY SHINee WORLD
    • S
    • 4.59
    韓国の人気男性アイドルグループ「SHINee」のデビュー15周年を記念して製作されたコンサート映画。 2008年のデビュー以来、「Replay 君は僕のeverything」「JULIETTE」「LUCIFER」など数々のヒット曲を生み、その唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで世界中のファンを魅了してきたSHINee。ファンを熱狂させた5回のコンサート「SHINee WORLD」、そして最高のパフォーマンスでカムバックした6回目のコンサート「SHINee WORLD VI PERFECT ILLUMINATION」まで、これまでに開催した6回の単独コンサートの模様を収録。グループカラーであるパールアクアグリーンのペンライトで埋め尽くされた会場のステージ上で輝くメンバー5人の姿を余すところなく映し出す。 さらに本作でしか見ることのできないメンバーへのインタビュー映像などを通し、SHINeeとそのファンダム・SHINee WORLDがともに歩んできた足跡をたどる。

    ネット上の声

    • SHINeeの15年間が詰まってて、もう涙なしでは見られなかった。懐かしい曲もたくさんで、ジョンヒョンがいた頃の映像もあって…本当にSHINeeを好きでよかったと思える映画でした。
    • 文句なしの星5です!感動をありがとう!
    • ライブ映像のつなぎ合わせって感じで、もっと裏側とか踏み込んだドキュメンタリーを期待してたから少し残念。でもセトリは最高だったし、ファンなら楽しめると思う。
    • 今まで知らなかったのが悔やまれるくらい、パフォーマンスに引き込まれた!これから昔の曲も全部聴いてみます!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国韓国
    • 時間112分
    • 監督イ・フビン
    • 主演SHINee
  6. NCT DREAM THE MOVIE : In A DREAM
    • S
    • 4.58

    7人の夢が輝く瞬間。NCT DREAM初の単独コンサート、その熱狂と舞台裏を記録した感動の物語。

    2022年、韓国最大級の会場、ソウル・オリンピック・メインスタジアム。世界的人気を誇るK-POPグループ「NCT DREAM」が、デビュー以来初となる単独コンサートを開催した。本作は、その記念すべきステージの模様を収録した初の映画作品。パワフルなパフォーマンスはもちろん、これまで明かされなかったメンバー7人の準備過程や、舞台裏での素顔、そしてファンへの想いを語る率直なインタビュー。夢の舞台に立つ彼らの情熱と、ファンとの絆が織りなす感動の記録。スクリーンで体感する、一体感と興奮のステージ。

    ネット上の声

    • とにかく最高!ドリムがもっと好きになった!
    • 初めて4DXで観たけど、座席がガタガタ揺れて面白かったw ライブ会場にいるみたいで楽しめます。
    • マークの「ヘチャンがいるから頑張れる」っていう言葉で号泣…。メンバーの絆が本当に素敵で、感動しました。
    • 結局3回も観に行っちゃった。行くたびに新しい発見があって、何度でも楽しめる映画です。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国韓国
    • 時間117分
    • 監督---
    • 主演NCT DREAM
  7. BLACKPINK THE MOVIE
    • S
    • 4.58

    世界を熱狂させる4人の少女たち。デビュー5周年を記念し、彼女たちの軌跡と素顔に迫る、ファン必見の音楽ドキュメンタリー。

    2016年のデビュー以来、世界の頂点に駆け上がったガールズグループ「BLACKPINK」。本作は、デビュー5周年を記念したプロジェクトの一環。メンバー4人それぞれの視点で語られる未公開インタビュー。ヒット曲のパフォーマンス映像を再編集した「THE SHOW」や、過去5年間の活動を振り返る貴重な映像の数々。ステージ上のカリスマ的な姿と、舞台裏で見せる等身大の彼女たち。世界中のBLINKに贈る、情熱と感動が詰まった特別なギフト。彼女たちが歩んできた道のりと、これから描く未来。

    ネット上の声

    • まじで最高だった!ライブの熱気が伝わってきて鳥肌。BLINKでいられて幸せだと改めて思った。4人がずっと一緒にいてくれますように。
    • ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに圧倒された。これはもうアイドルの域を超えてる。
    • とにかくカッコよくて泣いた。
    • お家でライブ気分が味わえて最高!メンバーみんな美しくて目の保養になりました。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国韓国
    • 時間101分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演BLACKPINK
  8. SUGA: Road to D-DAY
    • S
    • 4.58
    世界的人気グループ「BTS」でリードラッパーを務めるSUGAにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。 アルバム制作やコンサートツアーを同時に行うソロプロジェクトが進行中のSUGAが、プロジェクトの一環として韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス、マリブ、サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅に出る。世界中のアーティストや人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探すSUGA。そんな彼のプライベート感溢れる素顔や、裏側で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔など、ここでしか見ることができない姿をふんだんに収録する。 Disney+で2023年4月21日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはSUGAからのオリジナルコメントが加えられている。

    ネット上の声

    • ユンギが音楽を生み出す過程を見られて最高でした。特に坂本龍一さんとの対話シーンは感動的で、アーティストとしての苦悩や考えが伝わってきて胸が熱くなった。
    • とにかくかっこよかった!
    • ライブ映像は大画面で観る価値あり!ただ、好きな曲がカットされてたのがちょっとだけ残念だったかな。でも全体的には大満足!
    • トップアーティストの曲作りの裏側が見られて興味深かった。ファンじゃなくても音楽好きなら楽しめると思う。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国韓国
    • 時間80分
    • 監督パク・ジュンス
    • 主演SUGA
  9. IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA
    • S
    • 4.58
    韓国の6人組ガールズグループ「IVE」によるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のアンコール公演として、2024年8月にソウルのKSPO DOMEにて開催されたコンサートを映像収録しスクリーン上映。 ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人からなるガールズグループ「IVE」。2021年のデビュー曲「ELEVEN」でさまざまな音楽賞の新人賞を受賞し、フレッシュさとカリスマ性を兼ね備えた“完成型グループ”として圧倒的な支持を受けてきた。日本では2022年10月にデビューを果たし、その後わずか1カ月半で「第73回NHK紅白歌合戦」に出演するなど目覚ましい活躍を遂げている。 そんな彼女たちにとって初となるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」では、2023~24年にかけて世界19カ国28都市で計37公演を敢行し、42万人を動員した。そのアンコール公演をカメラに収め、「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」などのヒット曲を含む全20曲の華やかなパフォーマンスをスクリーンに映しだす。さらに、メンバーの素顔に迫るインタビューや舞台裏映像も収録。

    ネット上の声

    • ライブの臨場感がすごかった!メンバーみんなキラキラしてて、パフォーマンスも最高。映画館の大画面と音響で観る価値あり!
    • IVEの魅力が詰まってた。とにかく顔面が強い。音響も良くて満足。
    • 最高すぎた!
    • パフォーマンスは文句なし!欲を言えばMCパートがもっと欲しかったかも。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国韓国
    • 時間111分
    • 監督チョ・ユンス
    • 主演IVE
    • レンタル
  10. j-hope IN THE BOX
    • S
    • 4.56
    世界的人気を誇るボーイズグループ「BTS」のメンバーとして活躍するJ-HOPEが、2022年7月15日にリリースしたソロデビューアルバム「Jack In The Box」の制作に密着。アルバム完成までの道のりを記録したドキュメンタリー。 ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、J-HOPEの知られざる素顔の数々を映し出すほか、BTSメンバーと楽しげに過ごす様子や、米シカゴで2022年に開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ」で堂々たるパフォーマンスを披露し、会場を沸かせる姿なども収録。スポットライトを浴びる裏側で抱える悩み、そして情熱、希望など、音楽を通してJ-HOPEが伝えたいことはなにかを掘り下げていく。 Disney+で2023年2月17日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはJ-HOPEからのオリジナルコメントが加えられている。

    ネット上の声

    • ホビペン大歓喜!最高でした!
    • プロ意識の高さに感動。仕事人J-HOPE、かっこよすぎます。
    • 普段は見られない制作の裏側や苦悩が見られて、より一層好きになりました。人柄の良さも伝わってきて涙腺が…。
    • BTSのJ-HOPEしか知らなかったけど、ソロ活動のドキュメンタリーとして普通に面白かった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国韓国
    • 時間85分
    • 監督---
    • 主演J-HOPE
  11. BRING THE SOUL: THE MOVIE
    • S
    • 4.55

    世界を熱狂させたBTSの素顔に迫る。ツアー最終日の翌日、彼らが語る真実の物語とファンへの想い。

    2018年、BTSの「LOVE YOURSELF」ヨーロッパツアー。その最終公演地パリでのコンサートを終えた翌日、メンバーたちは小さなルーフトップテーブルを囲む。華やかなステージの裏側で、彼らは何を想い、何を感じていたのか。数々の都市を巡る中で経験した新たな発見、そして世界中のファンと分かち合った感動の瞬間。ステージ上の完璧な姿とは違う、彼らの飾らない素顔と本音。ファンへの感謝と共に語られる、彼らの旅の記録。

    ネット上の声

    • もう涙なしでは見られない!メンバーの努力とファンへの想いがすごく伝わってきて、一生ついていこうと改めて思いました。最高!
    • トップアイドルの裏側って壮絶。ハードなスケジュールをこなすプロ意識に感動した。
    • とにかく泣けた!
    • ファンにはたまらない内容だと思う。ただ、ライブ映像が思ったより少なめだったかな。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国韓国
    • 時間104分
    • 監督パク・ジュンス
    • 主演BTS
  12. MONSTA X:THE DREAMING
    • S
    • 4.54

    K-POPグループMONSTA Xの激動の6年間の記録。彼らの挑戦、苦悩、そして夢を追う姿を描く音楽ドキュメンタリー。

    世界を舞台に活躍するK-POPグループ「MONSTA X」。デビューから6年間の激動の軌跡を、メンバー個々の独占インタビューやアメリカでの活動記録と共に振り返る。華やかなステージの裏側にある、彼らの血と汗と涙。絶え間ない努力と、メンバー同士の固い絆、そしてファンへの熱い想いを赤裸々に映し出す。本作のために特別に収録されたヒット曲のスペシャルライブ映像は必見。彼らが歩んできた道のりと、これから向かう未来への夢を語る、情熱と感動の音楽ドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 大画面で見る推したちは最高でした!コロナ禍でなかなか会えないから、映画館でパフォーマンスが見れて本当に嬉しい。
    • ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに驚いた。曲もかっこいいし、歌がうますぎるw
    • 「6年の軌跡」というには少し物足りないかな…。ウォノが全く映らなかったのも、やっぱり寂しく感じてしまった。
    • ありがとうMONSTA X!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国韓国
    • 時間88分
    • 監督オ・ユンドン
    • 主演MONSTA X
  13. BREAK THE SILENCE: THE MOVIE
    • S
    • 4.53

    世界的スターBTS、その華やかなステージの裏側。今まで語られることのなかった、7人のメンバーの素顔と本音に迫る音楽ドキュメンタリー。

    アジア、アメリカ、ヨーロッパを巡るワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」の熱狂の舞台裏に密着。本作では、華やかなスポットライトを浴びる「アーティストBTS」としての姿と、ステージを降りた一人の青年としての「本当の自分」という、二つのペルソナについてメンバーたちが初めて語る。これまで見せることのなかった悩みやプレッシャー、そしてファンへの感謝。ステージ上では見られない彼らの内面的な葛藤や、メンバー同士の固い絆を映し出す。なぜ彼らは世界を熱狂させるのか。その答えの一端が垣間見える、ファン必見の貴重な記録。

    ネット上の声

    • もう普通に泣いた。もっともっと好きになります。
    • メンバー一人ひとりの想いが聞ける場面が多くて良かった。華やかさだけじゃない、彼らの人間的な部分に触れられた気がします。
    • 最高でした!
    • アイドルって枠を超えてる。RMの言葉が深くて刺さった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国韓国
    • 時間89分
    • 監督パク・ジュンス
    • 主演BTS
  14. JUNG KOOK: I AM STILL
    • S
    • 4.52
    韓国の人気ボーイズグループ「BTS」のJUNG KOOKが歩む世界的ポップスターへの道のりを追ったドキュメンタリー。 2023年7月に初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」をリリース、続くシングル「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」とともに3曲同時にアメリカ「Billboard HOT 100」の10位以内にランクインし、ソロアーティストとしても飛躍するJUNG KOOK。 ソロデビューから初のソロアルバム「GOLDEN」の活動期までを追い、ニューヨーク、ロンドン、ソウルをはじめ世界各地を巡った約8カ月間の軌跡、さらに世界224カ所の国と地域のファンがオン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」の模様を記録。未公開インタビューや舞台裏の姿をとらえた貴重な映像を多数盛り込みながら、常に挑戦を続けるJUNG KOOKの姿を映し出す。

    ネット上の声

    • 天才と呼ばれる彼の、見えないところでの努力や葛藤が描かれていて胸が熱くなった。冒頭から涙が止まらなかったです。最高のエンターテイナー!
    • とにかく最高だった!
    • 兵役前のシーンは見ていて辛かったけど、彼の覚悟を感じました。
    • ソロ活動の裏側が見れて大満足。彼は天才じゃなくて努力の人なんだなって改めて実感。Standing Next to Youも大画面で見れて良かった!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国韓国
    • 時間91分
    • 監督パク・ジュンス
    • 主演JUNG KOOK
  15. MAMAMOO:MY CON THE MOVIE
    • S
    • 4.49
    韓国の4人組女性グループ「MAMAMOO(ママム)」のワールドツアーの模様を収めたライブドキュメンタリー。 ソラ、ムンビョル、フィイン、ファサの4人で2014年に結成された「MAMAMOO」。力強いボーカルとハーモニー、パワフルなステージングで人気を博す彼女たちが、アジア9都市、アメリカ9都市をめぐる初のワールドツアー「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON>」を開催した。そんな同ツアーの模様を収録した本作では、2022年11月のソウル公演「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON> - SEOUL」を皮切りに、ツアーで4人が見せた魅惑的な歌やダイナミックなパフォーマンスに加え、舞台裏の様子も垣間見ることができる。

    ネット上の声

    • MAMAMOOのパフォーマンスは圧巻!歌唱力もダンスも最高で、まるでライブ会場にいるみたいな臨場感だった。ファンは絶対見るべき!
    • とにかく最高でした。
    • 4人それぞれの個性が光ってて素敵だった。
    • 映画館の音響で聴くママムは格別!鳥肌立った。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国韓国
    • 時間124分
    • 監督---
    • 主演Mamamoo
  16. ドギョム:アーサー王への軌跡 ~韓国ミュージカル『エクスカリバー』~
    • S
    • 4.49

    K-POPスターから伝説の王アーサーへ。一人の青年がミュージカルの舞台で輝きを放つまでの軌跡。

    人気グループSEVENTEENのドギョムが挑む、超大作ミュージカル『エクスカリバー』。彼が演じるのは伝説の王、アーサー。華やかな世界の裏で繰り広げられる、想像を絶する努力とプレッシャー。仲間との絆、そして舞台にかける情熱。稽古風景から本番の圧巻のパフォーマンスまでを追った、感動のドキュメンタリー。一人のアーティストが覚醒する瞬間。

    ネット上の声

    • ドギョム目当てで観たけど、歌唱力に圧倒された。ただのアイドルじゃないってこういうことか…。他のキャストも素晴らしくて、韓国ミュージカルのレベルの高さを実感した!
    • とにかく最高!日本でも公演してほしい!
    • 映像でも迫力が伝わってきた。生で観てみたい作品。
    • 韓国ミュージカルは初めてでしたが、思ってたより面白くて感動しました。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国韓国
    • 時間95分
    • 監督クォン・ウンア
    • 主演ドギョム
  17. ジェジュン:オン・ザ・ロード
    • S
    • 4.46

    アーティスト、ジェジュンの真実の物語。デビューから現在まで、自らのルーツを辿る旅路の記録。

    華やかなステージで人々を魅了するアーティスト、ジェジュン。本作は、彼の知られざる素顔と内面に迫るドキュメンタリー。デビューから18年、彼は自らの過去を振り返る旅に出る。生まれ故郷の公州を訪れ、ソウルでの練習生時代を回想。友人やスタッフの証言を交えながら、これまで語られることのなかった苦悩や葛藤、そして音楽への尽きることのない情熱を赤裸々に語る。一人の青年キム・ジェジュンとして、彼は何を思い、どこへ向かうのか。過去と現在、そして未来が交差する、彼の人生そのものを映し出すロードムービー。

    ネット上の声

    • 東方神起の時からずっと応援してます。彼の歩んできた道、苦労、そして信念が詰まってて、涙なしには見られませんでした。ファンにはたまらない一本です。
    • ジェジュンという一人の人間の生き様に感動。ファンじゃなくても心に響くものがあると思う。
    • 正直、名前くらいしか知らなかったけど、信念を貫く姿がかっこよかった。
    • 心が浄化された!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国韓国
    • 時間113分
    • 監督イ・ジェハン
    • 主演ジェジュン
  18. Burn the Stage : the Movie
    • S
    • 4.46

    世界を熱狂させたBTSのワールドツアー、その華やかなステージの裏側で流された彼らの汗と涙を記録した音楽ドキュメンタリー。

    2017年、19都市、40公演、55万人を動員したBTSのワールドツアー「WINGS TOUR」。本作は、その300日間にわたる激走の裏側に密着したドキュメンタリー映画。熱狂的な歓声に包まれる華やかなステージ。その完璧なパフォーマンスの裏で、メンバーたちは何を感じ、何を考えていたのか。過酷なスケジュールの中で襲いかかるプレッシャー、予期せぬ怪我、そしてメンバー同士の衝突と和解。これまで見せることのなかった彼らの素顔、アーティストとしての苦悩、そしてファンへの真摯な想いが、貴重な映像と共に赤裸々に語られる。

    ネット上の声

    • ファンにはたまらない一本!ステージにかける彼らの情熱とか、普段見られない舞台裏の姿が見られて最高でした。感動して3回も映画館に通っちゃった笑
    • この頃はまだファンじゃなかったけど、もっと早く知りたかった!って思った。みんなを応援したくなる。
    • とにかく良かった。感動しました。
    • 高校生の時に制服で観に行ったのが懐かしい。今見てもやっぱり感動する。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間83分
    • 監督パク・ジュンス
    • 主演BTS
  19. aespa: MY First page
    • S
    • 4.44
    K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー。 2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに“もうひとつの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、23年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム「Armageddon」のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増している。 映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの“初めて”の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介する。

    ネット上の声

    • デビューから初ソロコンまでの軌跡が詰まってて最高!4人の個性とか努力する姿が見れて、もっと好きになった。未発表ソロ曲も映画館の音響で見れて大満足!
    • これはもうドキュメンタリーじゃなくてライブだね。パフォーマンスのクオリティが高すぎる。
    • K-POP初心者だけど、彼女たちのひたむきな姿に普通に感動した。
    • とにかくカッコよかった!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国韓国
    • 時間110分
    • 監督キム・ジソン
    • 主演aespa
  20. オン・ザ・ロード ~不屈の男、金大中~
    • S
    • 4.44
    民主主義と平和の実現に尽力した元韓国大統領・金大中を描いたドキュメンタリー。 日本の植民地時代に全羅南道に生まれて青年実業家となり、朝鮮戦争を経て政治家を志すようになった金大中。選挙では負け続け、軍事政権下で拉致、軟禁、投獄、死刑判決など数々の困難にさらされながらも決してあきらめず、自身の信念を貫いた。その波乱に満ちた生涯と政治家人生を、本人の肉声や関係者へのインタビュー、6000時間におよぶ膨大な映像資料を通して振り返り、個人の勇気と信念が国家の未来を変えうることを体現した彼の生き様を映しだす。そして同時に、日本の植民地からの解放と建国、朝鮮戦争、幾度にもわたる軍事クーデター、光州事件、民主化闘争へとつながる韓国現代史を映像でたどる。 ドラマ「Pachinko パチンコ」のソウジ・アライが日本編集版のナレーションを担当。

    ネット上の声

    • まさに不屈の男。その生き様に圧倒された。
    • 韓国の現代史に詳しくなくても、ドキュメンタリーとして引き込まれた。すごい人生。
    • 金大中という一人の政治家を通して、韓国の民主化への道のりがよく分かった。光州のシーンは涙なしには見られない。
    • ちょっと淡々としてるけど、人生が壮絶すぎるw
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国韓国
    • 時間129分
    • 監督ミン・ファンギ
    • 主演---
  21. BAEKHYUN: Lonsdaleite [dot] IN CINEMAS
    • A
    • 4.23
    K-POPソロアーティストのBAEKHYUN(ベクヒョン)による初単独アジアツアーのアンコール公演を収録したコンサートフィルム。 男性アイドルグループ「EXO」のメンバーとしても活躍するベクヒョンが、デビュー12年目で初めてソロライブツアーを開催。2024年3月ソウルを皮切りにアジア13都市を巡るツアーは、チケットが全席完売を記録する人気を博し、ライブでは、自身のヒット曲「Bambi」「Candy」「UN Village」を含めた多彩な楽曲を披露した。 圧巻のパフォーマンスで観客を沸かせたステージの模様を映像収録し、映画館の臨場感溢れるサウンドと鮮やかな大画面で映し出す。映画ではライブ映像のほか、独占インタビューや舞台裏映像も収めた。

    ネット上の声

    • EXOのメインボーカル、ベッキョンの初アジアソロコンサートツアーのソウルアンコー
    • コンサートがシンプルにまとめられてて観やすかった 公演行った思い出が蘇ったりして
    • この手の映画にしてはインタビューパートとライブパートの量のバランスがちょうど良か
    • ずっとお肌つるつるで可愛かったです
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間90分
    • 監督---
    • 主演BAEKHYUN
  22. よみがえる声
    • A
    • 4.19
    2025年に90歳を迎える在日朝鮮人2世の映画作家・朴壽南(パク・スナム)が、娘の朴麻衣と共同監督し、歴史に埋もれた声なき者たちの物語を描き出したドキュメンタリー。 1935年3月、三重県に生まれた在日朝鮮人2世の朴壽南は、1958年に起きた小松川事件の在日朝鮮人2世の少年死刑囚・李珍宇(イ・ジヌ)との往復書簡「罪と死と愛と」で注目を集め、その後も、植民地支配による強制連行や、広島と長崎で被爆した在日朝鮮人の声を掘り起こした証言集を出版。さらにペンをカメラに持ち替え、1986年に朝鮮人被爆者のドキュメンタリー映画「もうひとつのヒロシマ」で初監督を務めた。その後も「アリランのうた オキナワからの証言」「ぬちがふぅ(命果報) 玉砕場からの証言」「沈黙 立ち上がる慰安婦」といったドキュメンタリー作品を送り出してきた。 本作は、そんな朴壽南がライフワークとしてきた朝鮮人原爆被爆者の実情と今日の課題に再び焦点を当て、約40年前から撮り続けていた16ミリフィルムを基に制作。広島や長崎で原爆被害を受けた朝鮮人のほか、長崎の軍艦島に連行された徴用工、沖縄戦の朝鮮人元軍属、そして日本軍の慰安婦にされた女性たちの声なき物語を描き出す。

    ネット上の声

    • 小松川事件のことはまったく知らなかったし、軍艦島での強制労働もあまりわかっていな
    • うまく言葉にできないけれど、「あったことをなかったことにはできない」という言葉が
    • まだまだデジタル化されてないフィルムがあるそうなので、これからも頑張って頂きたい
    • 自分から声をあげて闘ってきた人たちだけじゃなく、公に声をあげることはなかった人た
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国日本,韓国
    • 時間148分
    • 監督朴壽南
    • 主演---
  23. RM: Right People, Wrong Place
    • A
    • 4.18
    韓国の男性7人組アイドルグループ「BTS」のリーダーで、ソロ活動や作詞・音楽プロデュースなど多彩に活躍するRMを追ったドキュメンタリー。 2024年5月に発売されたRMのセカンドソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の制作過程に8カ月にわたって密着し、アルバムを完成させるまでの様子や、RM本人のインタビューを収録。ステージ上で圧倒的な存在感ときらめきを見せる彼が、「BTSのリーダー」「ソロアーティストのRM」「キム・ナムジュンというひとりの人間」の狭間で絶えず葛藤し、自らを探求する様子を映しだす。 BTSのメンバー・J-HOPEのソロアルバム「Jack In The Box」の収録曲「Arson」「MORE」のミュージックビデオの制作に参加したイ・ソクジュンが監督を務め、アートフィルムのようなこだわりの映像美で描く。

    ネット上の声

    • 穏やかで素敵な映画でした
    ドキュメンタリー
    • 製作年2025年
    • 製作国韓国
    • 時間80分
    • 監督イ・ソクジュン
    • 主演RM
  24. あなた、その川を渡らないで
    • A
    • 4.11

    結婚76年、98歳の夫と89歳の妻。韓国の山村で寄り添い生きる老夫婦の、愛と別れを映した感動のドキュメンタリー。

    韓国の小さな村。お揃いの韓服を着て、手を取り合って歩く98歳のチョ・ビョンマンおじいさんと89歳のカン・ゲヨルおばあさん。結婚から76年、二人はいつも一緒。春には花を摘み、夏には川で水遊び、秋には落ち葉を掃き、冬には雪合戦。子供のように無邪気に笑い合う日々の記録。しかし、愛しい夫の身体は少しずつ弱っていく。やがて訪れる、避けられない別れの時。愛する人を見送るということ。二人が紡いだ、美しくも切ない愛の物語。

    ネット上の声

    • 仲の良い98歳と89歳の夫婦が、夫の最後の日を迎えるまでのドキュメンタリー
    • お婆ちゃんの「恋人」が去った後が問題だ。
    • あなた、その川は 手を繋いで渡りましょう
    • 「嘘」と「やらせ」だと思ったが・・・
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国韓国
    • 時間86分
    • 監督チン・モヨン
    • 主演---
    • レンタル
  25. 私の親愛なるフーバオ
    • A
    • 4.10
    2020年に韓国で初めて生まれたジャイアントパンダ、フーバオと飼育員たちの1354日間の軌跡を記録したドキュメンタリー。 2016年に韓国に来たジャイアントパンダのアイバオとローバオの自然繁殖により、20年7月20日に生まれたフーバオ。「幸せを与える宝物(福宝)」という名前の通り、コロナ禍を過ごす人々に多くの癒やしと慰めを与えた。4歳になる2024年、中国への帰国を控えファンが悲しみに暮れるなか、飼育員たちはフーバオの幸せを願い、中国行きの準備を粛々と進めていく。しかし別れが近づくにつれ、飼育員たちの心は次第に揺れはじめる。 韓国のアミューズメントパーク「エバーランド」で過ごすフーバオと両親、そして妹のルイバオとフイバオの貴重な映像の数々に加え、韓国で「フーバオのおじいちゃん」として知られるカン・チョルウォン飼育員、陽気なムードメーカーのソン・ヨングァン飼育員らを中心に、飼育員たちのあふれる愛と葛藤にも焦点を当てる。

    ネット上の声

    • パンダ好きでなくても楽しめます
    • パンダ好きには、たまらない
    • ツボを心得てらっしゃる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国韓国
    • 時間94分
    • 監督シム・ヒョンジュン
    • 主演---
  26. スパイネーション/自白
    • A
    • 4.06

    韓国、国家情報院によるスパイ捏造事件。一人の平凡な公務員が「スパイ」に仕立て上げられた衝撃のドキュメンタリー。

    2012年、韓国。ソウル市で働く平凡な公務員であり脱北者でもあるユ・ウソン。彼の日常は、国家情報院による突然の拘束で一変する。容疑は「北朝鮮のスパイ」。密室での違法な取り調べ、そして妹への拷問による偽りの「自白」。国家という巨大な権力によって、一人の男の人生が捏造されていく。絶望的な状況の中、彼の無実を信じる弁護団が立ち上がる。次々と暴かれる証拠の改ざん。これは、個人の尊厳を懸けて国家の闇に挑んだ、7年にも及ぶ闘いの記録。

    ネット上の声

    • 民族の悲劇を政治利用するなんて極悪非道です!最後まで喰らいつくジャ...
    • 民族の悲劇を政治利用するなんて極悪非道です!最後まで喰らいつくジャ...
    • 言論と報道の自由を守るために
    • 言論と報道の自由を守るために
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国韓国
    • 時間106分
    • 監督チェ・スンホ
    • 主演---
  27. 共犯者たち
    • A
    • 4.06

    韓国、権力に支配された報道機関。真実を求め、解雇されたジャーナリストたちの10年間の闘争。

    2008年、韓国の公営放送局に、政権の息のかかった人物が社長として就任。これを機に、政権に批判的な番組は次々と打ち切られ、報道の自由は失われた。権力に抵抗したジャーナリストやプロデューサーは不当に解雇。本作は、彼らが真実を伝えるために、いかにして権力と戦い続けたのかを追うドキュメンタリー。言論弾圧の恐るべき実態と、それでも屈しない人々の信念の記録。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリーであることを忘れてしまう瞬間があった。力作としか言...
    • ヘイトレビューは悲しくなりますね。。
    • 発表報道の危険性と調査報道の重要性
    • 政治とマスコミの関係に切り込む良作
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国韓国
    • 時間105分
    • 監督チェ・スンホ
    • 主演---
  28. スープとイデオロギー
    • A
    • 4.03

    済州島四・三事件の記憶を抱える母。娘である監督が、母の作る鶏スープを通して家族の歴史とイデオロギーの相克に迫る。

    大阪で暮らすヤン ヨンヒ監督の家族。北朝鮮の熱心な支持者である父と、故郷・済州島の悲劇的な記憶を封印してきた母。ある日、母に認知症の兆候が現れ始める。母が忘れてしまう前に、なぜ家族がイデオロギーに翻弄されなければならなかったのか、その根源を知りたい。監督はカメラを回し、母の壮絶な半生に耳を傾ける。食卓にのぼる温かい鶏スープ「チェジュの味」が、封印された記憶と家族の絆を静かに溶かしていく。愛と歴史のドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • たくさんのテーマが盛りだくさんで心を激しく揺さぶり、同時に考えこんでしまう映画
    • 答え合わせをさせて貰え、素敵な家族を観ることが出来た作品
    • ドキュメンタリー映画、好きじゃないけど
    • 18歳だった母を変えた歴史的事件
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国韓国,日本
    • 時間118分
    • 監督ヤン ヨンヒ
    • 主演---
  29. 劇場版 2010 BIGBANG BIGSHOW 3D
    • A
    • 4.03

    K-POPの伝説、BIGBANGの熱狂が3Dで蘇る!2010年の伝説的ライブ「BIGSHOW」を、特等席の臨場感で体感せよ。

    舞台は2010年、韓国ソウルのオリンピック公園体操競技場。G-DRAGON、T.O.P、SOL、D-LITE、V.I.の5人が巻き起こす熱狂の渦。毎年恒例の単独コンサート「BIGSHOW」の中でも、伝説と語り継がれる2010年の公演を3Dカメラで完全収録。「嘘」「最後の挨拶」といったヒット曲の数々から、メンバーそれぞれの個性が爆発するソロステージまで、彼らの魅力を余すところなくスクリーンに映し出す。まるでメンバーが目の前に飛び出してくるかのような立体的な映像と、会場の空気を震わすサウンド。これは単なるライブ映像ではない。あの日の興奮と感動を追体験する、最高の音楽エンターテインメント。

    ネット上の声

    • まるでライブの中に
    • 正直なめてました!
    • おもしろかった!
    • もうサイコー!!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国韓国
    • 時間96分
    • 監督---
    • 主演BIGBANG
  30. ある朝の思い出
    • B
    • 3.98

    見知らぬ都市、見知らぬ人々。ある朝の光景から紡がれる、言葉を超えた出会いと記憶のドキュメンタリー詩。

    スペインの巨匠と韓国の女優。二人のアーティストが、ソウルのとある朝の風景を切り取る実験的ドキュメンタリー。公園で太極拳をする老人たち、通勤ラッシュの雑踏、路地裏の静寂。カメラは、名もなき人々の日常の断片を静かに映し出す。そこにナレーションや明確なストーリーは存在しない。ただ、光と影、音と沈黙が織りなす映像詩。観る者は、いつしか自身の記憶や感情をその風景に重ね合わせる。日常に潜む美しさと、一期一会の出会いを描く、静謐な映像体験。

    ネット上の声

    • 向かいの集合住宅をヒッチコック「裏窓」の如く撮る
    • これまたすごい
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国スペイン,韓国
    • 時間47分
    • 監督ホセ・ルイス・ゲリン
    • 主演ガラ・ペレス・イニエスタ
  31. アングリーバードとバナナ合唱団
    • B
    • 3.94
    インドのスラム街で子どもたちの合唱団を指導する韓国人オペラ歌手と、合唱団の子どもたち、そして彼らの親たちが、コンサートに向けた練習を通して心を通わせていく姿を追ったドキュメンタリー。 2010年から、インドのスラム街で子どもたちの合唱団を指導している韓国人オペラ歌手のキム・チェチュン。その気の短さから「ガミガミ鳥(アングリーバード)」というニックネームを付けられているが、子どもからは愛される存在だ。そんなキムの悩みの種は「音楽よりも勉強」を望む、子どもたちの親だった。親たちの理解のなさに業を煮やしたキムは、親たちにも音楽の素晴らしさを理解してもらうため、子どもたちと一緒にコンサートに出演してもらうという秘策を思いつく。当初は理由をつけてなかなか練習に参加しなかった親たちも、キムやわが子と向き合ううちに、少しずつ変化していく。 監督は、これまでにもキム・チェチャンと彼が指導する合唱団のテレビドキュメンタリーなどを手がけてきたジー・ヘウォン。

    ネット上の声

    • カースト制度や貧困、様々な固定観念から合唱の必要性に疑問を抱く親達を説得し、親子
    • アングリーバードと聞いただけの時はあのアニメが出てくるのではないかと少し思いまし
    • 最初は合唱に参加することを面倒くさそうにしていた親たちが、最後は誰よりも楽しそう
    • インドの暮らしのこと、宗教のこと、知らなかったことを知ることができてよかった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国韓国,インド
    • 時間87分
    • 監督ジー・ヘウォン
    • 主演---
  32. 記憶の戦争
    • B
    • 3.83

    ベトナム戦争の「もう一つの真実」。韓国軍による民間人虐殺の記憶を辿る、衝撃のドキュメンタリー。

    ベトナム戦争に参戦した父を持つ、イギル・ボラ監督。彼女は父が語る「英雄譚」に長年違和感を抱いていた。その真実を確かめるため、ベトナムへと飛んだ監督。そこで彼女が出会ったのは、韓国軍による民間人虐殺の生存者たち。彼女たちの痛切な証言は、国家が語る歴史の裏に隠された、個人の記憶と癒えない傷跡を浮き彫りにする。加害者である元兵士たちの沈黙と、被害者たちの声。世代を超えて向き合うべき歴史の真実を問う、監督自身のパーソナルな旅路の記録。

    ネット上の声

    • 痛みを知るものが、また痛みを与える絶望
    • 日本人がしていたこと
    • トラウマを抱えた人にカメラを向けて、トラウマを話してくださいということ ただただ
    • 女性監督、女性撮影監督が撮ったことの意味。掘り下げは足りないけれど...
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間79分
    • 監督イギル・ボラ
    • 主演---
  33. 母なる証明
    • B
    • 3.75

    息子の殺人容疑を晴らすため、母は真実を追い求める。歪んだ母性が暴走する、衝撃のサスペンス。

    漢方薬店を営む母と、純粋だが少し足りない息子トジュン。ある日、女子高生が無惨に殺害され、息子が容疑者として逮捕。警察のずさんな捜査を前に、母は息子の無実を信じ、たった一人で真犯人探しを開始。静かな田舎町に隠された人々の素顔と嘘。息子の無実を証明するためなら、どんな手段も厭わない母の狂気的な愛情。彼女がその果てに辿り着く、あまりにも残酷で衝撃的な真実。母の愛が、観る者の倫理観を激しく揺さぶる傑作。

    ネット上の声

    • 母親は、子供の様な純粋無垢な                    心を持った息
    • 踊る阿呆に見る阿呆踊。 同じ阿呆なら踊らにゃ損損!
    • 鑑賞する度に違う発見がありそうな気がする
    • 過剰な愛が生む狂気・無垢が生み出す純悪
    知的障害、 どんでん返し、 サスペンス、 ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国韓国
    • 時間129分
    • 監督ポン・ジュノ
    • 主演キム・ヘジャ
    • レンタル
  34. 愛しきソナ
    • B
    • 3.70

    なぜ、父は息子たちを「楽園」へ送ったのか。引き裂かれた家族の歴史を、娘の視点で描く衝撃のドキュメンタリー。

    大阪に住む在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督。彼女の父親は、北朝鮮を「地上の楽園」と信じ、3人の兄たちを帰国事業でかの地へ送った熱心な活動家。監督はカメラを手に、父の信念と、北朝鮮で暮らす兄家族の現実を記録し始める。平壌で生まれた姪ソナの無邪気な笑顔。しかし、その裏には厳しい生活と国家の影。父への愛憎、家族への想い、そして自らのアイデンティティ。国家という巨大な存在に翻弄されながらも、強く結ばれる家族の絆の物語。

    ネット上の声

    • 栄えある停電
    • かぞくのくに
    • 【在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督が自らの両親、”帰国事業”にて北朝鮮に渡った三人の兄の家族を捉えたドキュメンタリー第2弾。良く撮ったなあと思ったら、矢張り監督は入国禁止になってしまった・・。】
    • 両親と日本に残った末娘ヨンヒが監督として撮るドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国韓国,日本
    • 時間82分
    • 監督ヤン・ヨンヒ
    • 主演---
  35. ウリハッキョ
    • B
    • 3.70

    日本で生まれ育つ在日コリアンの子どもたち。北海道朝鮮初中高級学校を舞台に、彼らの笑顔と涙、葛藤と成長を追った感動のドキュメンタリー。

    ここは日本の北海道にある、たった一つの朝鮮学校「ウリハッキョ」。日本で生まれ育ちながら、自らのルーツである言葉や文化を学ぶ子どもたち。サッカーに熱中する少年、将来に悩む高校生、そして彼らを温かく見守る先生たち。カメラは、そんな彼らのありのままの日常に3年半密着。運動会や文化祭での輝く笑顔、日本社会との間で揺れる葛藤、そして仲間との固い絆。国や政治に翻弄されながらも、力強く成長していく姿。愛と感動に満ちた青春ドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 付き合いのある朝鮮学校の卒業生から話は聞くし、本から知った知識もあるけど、朝鮮学
    • 朝鮮学校プロモーションビデオ?朝鮮学校の概略と在校生を追ったドキュメンタリーでし
    • 北海道の朝鮮学校を韓国人の監督が長期にわたって取材したドキュメンタリー
    • イベントでドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』を鑑賞
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国韓国
    • 時間131分
    • 監督キム・ミョンジュン
    • 主演---
  36. 奇跡のピアノ
    • B
    • 3.67

    生まれつき目が見えない天才ピアニストの少女イェウン。母の献身的な愛と二人三脚で、世界の舞台を目指す感動のドキュメンタリー。

    韓国に生まれた少女、ユ・イェウン。彼女は生まれつき目が見えないが、一度聴いた曲は完璧に再現できる絶対音感と、類まれなピアノの才能を持つ。そんな娘の才能を信じ、全てを捧げる母。楽譜の読めないイェウンのため、母は自らピアノを習い、娘の「楽譜」となる。数々のコンクールでの成功と、その裏にある親子の葛藤と努力の日々。やがて訪れる、母からの自立という新たな試練。夢に向かって羽ばたこうとする娘と、それを見守る母の愛。二人が奏でる奇跡のハーモニーの記録。

    ネット上の声

    • お母さんとイェウンちゃん
    • 優しい気持ちになれる
    • 2回見ました
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国韓国
    • 時間80分
    • 監督イム・ソング
    • 主演---
  37. レッドマリア それでも女は生きていく
    • B
    • 3.65

    セックスワーカー、移民、労働者。韓国社会の片隅で、それでも女たちは赤裸々に、力強く生きていく。

    現代の韓国。家父長制や資本主義の歪みの中で、様々な困難に直面する女性たち。セックスワーカーとして生きるシングルマザー。移住先でアイデンティティに悩むフィリピン人女性。不当な扱いに声を上げる労働者。カメラは彼女たちの日常に寄り添い、その魂の叫びを記録。社会の不条理に翻弄されながらも、連帯し、尊厳を求めて闘う姿。これは、彼女たちの生きた証そのものである。

    ネット上の声

    • どんな 「レッドマリア」 になれるかな?
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国韓国
    • 時間98分
    • 監督キョンスン
    • 主演---
  38. WITH OR WITHOUT YOU
    • C
    • 3.53
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国韓国
    • 時間---分
    • 監督パク・ヒョクチェ
    • 主演---
  39. はちみつ色のユン
    • C
    • 3.50

    韓国で生まれ、ベルギーで育った僕。二つの世界の狭間で揺れる、自らのルーツを探す感動のアニメーション。

    1950年代、朝鮮戦争後の韓国。孤児となった少年ユンは、遠いベルギーの家庭に養子として引き取られる。新しい家族、新しい文化。幸せな生活が始まる一方で、彼は自らのアイデンティティに悩み始める。自分は韓国人なのか、ベルギー人なのか。肌の色や見た目の違いから生じる疎外感、そして家族との微妙な距離。実写とアニメーションを織り交ぜ、一人の青年が自身のルーツと向き合い、本当の「家族」の意味を見つけ出すまでの繊細な心の軌跡。国境を越えた愛と葛藤の物語。

    ネット上の声

    • 異邦人としての自分探し、切なく、瑞々しく
    • 作者の圧倒的な経験談に感服です
    • 私の居場所はありました
    • イギリスに長年留学に行っていた友人の話を思い出した
    ドキュメンタリー、 アニメ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス,ベルギー,韓国,スイス
    • 時間75分
    • 監督ユン
    • 主演---
  40. 渚のふたり
    • C
    • 3.47

    視力と聴力を失った夫と、彼を支える妻。指先で世界と触れ合う、静かで美しい愛のドキュメンタリー。

    韓国の田舎町に暮らす、ヨチャンとスンホ夫婦。夫のヨチャンは幼い頃に視力と聴力を失った。彼にとって、世界との唯一の接点は妻スンホの指先。スンホは指を叩いて会話する「指点字」で、彼に言葉と光を届ける。電球の交換、初めての執筆活動への挑戦。ささやかな日常に宿る喜びと、互いを深く想い合う夫婦の絆。かたつむりのようにゆっくりと、しかし確かに進んでいく二人の愛の物語。

    ネット上の声

    • 夫婦仲良く暮らしているのが素晴らしいね
    • なかなか観ることができない作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国韓国
    • 時間87分
    • 監督イ・スンジュン
    • 主演---
  41. ポーランドへ行った子どもたち
    • C
    • 3.42

    朝鮮戦争の戦火を逃れた孤児たちと、彼らを愛したポーランドの教師たち。歴史に埋もれた感動の実話。

    1950年代、朝鮮戦争で親を失った北朝鮮の孤児約1500人が、遠い異国の地ポーランドへ送られた。自らも戦争の傷跡を抱えるポーランドの教師たちは、言葉も通じない子どもたちを愛情深く育てる。しかし、束の間の平和な生活の後、彼らには突然の帰国命令が下される。70年の時を経て明かされる、国境を越えた親子の絆。涙なくしては見られない、愛と記憶のドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 傷がつなぐ絆
    • 前半ウダウダしてやがるなぁとおもうのと、韓国はね!韓国はね!っていう監督の感覚を
    • 東欧諸国に渡った孤児の史実を通して、脱北者の心を探る旅が、淡々と進んでいったスト
    • テーマはとても大きくて、これは世に知らされるべき事である事はよく理解できる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間78分
    • 監督チュ・サンミ
    • 主演チュ・サンミ
  42. きらめく拍手の音
    • C
    • 3.42

    ろう者の両親を持つ、聴こえる監督自身の記録。音のない世界とある世界、二つを繋ぐ家族の愛の物語。

    監督イギル・ボラは、耳の聴こえない両親から生まれた聴こえる子ども「コーダ」。彼女はカメラを手に、両親の日常を記録し始める。手話で交わされる会話、音の代わりに光で知らせるインターホン。そこには、彼女が知らなかった両親のユーモアと深い愛情に満ちた世界。二つの文化の狭間で通訳者として生きてきた彼女が、家族との対話を通して見つめ直す「普通」とは何か。きらめく拍手(手話)が伝える、心温まる家族の肖像。

    ネット上の声

    • もっとポップンロールできたはず
    • ババアは手話でもやっぱり煩い。
    • ろう者の元で育った娘の視点から両親を映し出すドキュメンタリー映画
    • 普通の家族ってなんだろう。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国韓国
    • 時間80分
    • 監督イギル・ボラ
    • 主演---
  43. 戦火の中へ
    • C
    • 3.41

    朝鮮戦争の最中、71人の学徒兵に託された最後の砦。銃の使い方も知らぬ少年たちが、圧倒的な北朝鮮軍に立ち向かう感動の実話。

    1950年8月、朝鮮戦争。韓国軍は最後の砦・洛東江を守るため全戦力を集結させる。その間、激戦地・浦項の守備を任されたのは、銃の使い方も知らない71人の学徒兵たち。指揮官に任命されたのは、まだ幼さの残るオ・ジャンボム。不良グループのリーダー格であるガプチョとの対立を乗り越え、彼らは必死に戦い方を学んでいく。しかし、迫りくるのは北朝鮮の圧倒的な大部隊。援軍の来ない絶望的な状況の中、少年たちは愛する家族や祖国のため、命を懸けた戦いを決意する。歴史に埋もれた、若き英雄たちの真実の物語。

    ネット上の声

    • 1950年、朝鮮戦争に若くして韓国軍に駆り出された学徒義勇兵たちをテーマにした戦
    • 朝鮮戦争初期の学徒兵のエピソードを映画化しました
    • 60年前の、君たちの姿を、決して忘れない
    • 日本人として嫉妬してしまう韓国映画の実力
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国韓国
    • 時間121分
    • 監督イ・ジェハン
    • 主演チェ・スンヒョン[T.O.P]
  44. 旅する大理石 ギリシャから中国へ
    • C
    • 3.40
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国オランダ,中国,フランス,ギリシャ,アメリカ,韓国,日本
    • 時間---分
    • 監督ショーン・ワン
    • 主演---
  45. アフター・ミー・トゥー
    • C
    • 3.40
    「#MeToo」運動から3年後の韓国を舞台に、残された課題と連帯の軌跡を追ったオムニバスドキュメンタリー。 性暴力の被害体験を「#MeToo(私も)」というハッシュタグとともにSNSに投稿する運動は、フェミニズムの気運が高まっていた韓国でも2018年以降大きな盛りあがりを見せた。それから3年が経った2021年、かつての熱気が落ち着いた「#MeToo」運動のその後を、世代の異なる4人の女性監督が4つのテーマで描き出す。 多くの人々が参加した「スクール Me Too」(学内性暴力の告発)のその後を追った「女子高の怪談」、幼少期に遭った性暴力のトラウマに苦しむ49歳の女性を取材した「100. 私の体と心は健康になった」、「アート Me Too」に参加したアーティスト3人の現在をとらえた「その後の時間」、加害と被害の線引きが難しいグレーゾーンに迫った「グレーセックス」の4作品を収録。

    ネット上の声

    • 本編は4つの話からなる
    • この問題に限らずだけど、何かを告発したとき、真っ先に嘘扱いされたりまるで被害者に
    • こういう映画は見ることが応援になると思ってなるべく見るようにしたいのだけど、申し
    • 女子校で性加害を長年続けてきた教師が生活指導担当ってふざけすぎてるし、そいつの実
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国韓国
    • 時間86分
    • 監督パク・ソヒョン
    • 主演---
  46. Peace ピース
    • C
    • 3.39

    岡山を舞台に、猫と人間、老いと福祉が織りなす日常の詩。観察映画が映し出す、静かで確かな生命の営み。

    舞台は、日本の岡山県。福祉タクシーを営む柏木夫妻の穏やかな日常を、想田和弘監督が「観察映画」の手法で静かに見つめるドキュメンタリー。認知症を患う乗客との交流、飼い猫たちの世話、そして新たに生まれる命。そこには、劇的な事件も派手な演出もない。ただ、老い、病、介護といった社会問題を背景に、人間と動物が寄り添い、懸命に生きる姿があるだけ。柏木夫妻の口から語られる戦争体験や人生観は、観る者に「平和とは何か」を静かに問いかける。日常に潜む小さなドラマの積み重ねが、やがて大きな感動を呼ぶ、珠玉の一篇。

    ネット上の声

    • 見てて、いろいろな思いが浮かびますが
    • “良い作品は偶然をも味方につける”
    • なんか、もっと長く見ていたいと─
    • 人との距離は思いと反比例
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国日本,アメリカ,韓国
    • 時間75分
    • 監督想田和弘
    • 主演---
  47. でんげい わたしたちの青春
    • C
    • 3.37

    伝説の演劇サークル「でんげい」の軌跡を追うドキュメンタリー。演劇に青春を捧げた若者たちの情熱と葛藤、そして今。

    1960年代から70年代の韓国。軍事政権下で抑圧された時代に、演劇への情熱を燃やしたソウル大学の演劇サークル「でんげい」。本作は、当時のメンバーたちの証言と貴重な資料映像で、彼らの青春の日々を鮮やかに描き出すドキュメンタリー。社会への抵抗と芸術への渇望。仲間との絆とぶつかり合い。そして、数十年を経て、彼らは何を語るのか。演劇という表現を通して時代と向き合った若者たちの、熱く、そしてほろ苦い青春の記録。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国韓国
    • 時間97分
    • 監督チョン・ソンホ
    • 主演---
  48. 心霊vs人間
    • C
    • 3.28
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演イ・ユリ
  49. 牛の鈴音
    • C
    • 3.20

    30年連れ添った老農夫と老いぼれた牛。言葉を超えた絆で結ばれた、命の輝きを映す感動のドキュメンタリー。

    韓国ののどかな田舎町。足が悪く、牛がいなければ野良仕事もままならない80歳の老農夫。彼のかたわらには、家族同然に30年以上も働いてきた40歳の老牛。機械化が進む現代において、昔ながらの農法を続ける一人と一頭の静かな日常。しかし、獣医から告げられた牛の余命はあと1年。老農夫は牛への感謝を胸に、最後の時まで共に働き続けることを選択。移ろいゆく季節の中、黙々と畑を耕す姿。それは、長年にわたり築き上げられた深い愛情と信頼の証。やがて訪れる、静かで厳粛な別れの時。

    ネット上の声

    • 鈴の音が、しずかに、やさしく、とけこんでゆく
    • 鈴の音が、しずかに、やさしく、とけてゆく
    • 「音」から感じる「生」の美しさ &ぼやき
    • 牛と老夫婦の静なる営みから湧き出るもの
    ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国韓国
    • 時間78分
    • 監督イ・チュンニョル
    • 主演---
  50. ダイビング・ベル セウォル号の真実
    • C
    • 3.15
    2014年に韓国で起こった大型旅客船セウォル号の沈没事件の真相を明らかにするため製作されたドキュメンタリー。14年4月16日、476人が乗っていた旅客船セウォル号が珍島の沖合いで転覆し、沈没する。事件発生から3日目に珍島ペンモク港に到着したイ・サンホ記者は、「全員救助」「史上最大の救助作戦」「178名の潜水士を動員」といった壮大な文句をまとった主要メディアの報道とはかけはなれた、混乱した現場の様子を目の当たりにする。そんな時、民間の企業が、海中に設置すれば長時間の救助活動が可能になる潜水装置「ダイビング・ベル」の投入を提案するのだが……。14年10月の釜山国際映画祭で上映された際には、釜山市長から「政治的な中立性を欠く作品」として上映中止が求められるなど、韓国社会に波紋を呼んだ一作。

    ネット上の声

    • 何から何までずさんな危機管理
    • 何から何までずさんな危機管理
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国韓国
    • 時間77分
    • 監督イ・サンホ
    • 主演---

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