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世界を魅了する13人組SEVENTEEN初の映画。パワフルなステージ、未公開映像、そしてファンへの愛を込めたメッセージ。
世界的な人気を誇るK-POPグループ、SEVENTEEN。彼らがファン(CARAT)へ贈る、初のコンサートムービー。2021年に開催されたオンラインコンサート「POWER OF LOVE」の圧巻のパフォーマンス。さらに、本作でしか見られないメンバー13人の率直なインタビューや、準備期間のビハインドストーリーも収録。ステージの上で見せる完璧な姿と、その裏にある努力や葛藤。彼らが音楽を通じて伝えたい「愛」の形とは。ファン必見の感動と興奮の記録。
ネット上の声
- コロナ禍でのオンラインコンサートがメインだけど、メンバーのファンへの想いが伝わってきて号泣。SEVENTEENを好きで良かったと心から思える映画でした。
- パフォーマンスのクオリティがえぐい!映画館の音響で聴くと迫力が違って、本当にライブ会場にいるみたいだった!
- 最近ファンになったばかりで鑑賞。この映画のおかげで13人全員の顔と名前が一致しました!
- SCREEN Xで鑑賞したけど大正解!視界いっぱいにセブチが広がって臨場感ヤバかった。早くオフラインで会いたい!
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間115分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SEVENTEEN
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韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム。
2014年にアイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイで結成されてデビューし、2015年にイェリが加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」。そんな彼女たちが2024年に開催した、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録。
「Happiness」をはじめ、「Ice Cream Cake」「Red Flavor」「Psycho」「Feel My Rhythm」「Queendom」「Cosmic」など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができるほか、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができる。
ネット上の声
- レドベルの魅力が全部詰まってた!大画面で見るパフォーマンスは圧巻だし、裏側の素顔も見れて最高。ファンでよかったって心から思える映画でした。
- もう一回観に行きたい!かわいすぎて泣いた笑
- パフォーマンスのクオリティが本当に高い。ファンじゃなくても楽しめるかも。
- 幸せな時間をありがとう!
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間114分
- 監督---
- 主演Red Velvet
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韓国の国民的歌手・IU(アイユー)が2024年に敢行したワールドツアーの最終章にして自身100回目となったコンサートを映像収録し、日本語字幕つきでスクリーン上映するライブフィルム。
2008年に15歳でデビューしたIUは、魅力的な歌声と卓越した作詞・作曲力で人気を集め、2012年からは毎年各国の主要都市で大規模なコンサートを行うなど、精力的に活動を続けてきた。その一方で、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」などに出演するなど、俳優としても活躍している。
そんなIUが2024年3月から約6カ月にわたり敢行したワールドツアー「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT & ENCORE : THE WINNING」の最終章として、9月21日と22日にソウルワールドカップ競技場にて開催されたコンサート「HEREH ENCORE : THE WINNING」をカメラに収め、華やかなステージと圧巻のパフォーマンス、幻想的なドローンショーまで、大迫力の映像と豊かな音響で臨場感たっぷりに映しだす。
ネット上の声
- 最高でした!IMAXで観たけど、ライブの感動が蘇ってきて鳥肌!
- もう一回観たい!
- コンサートには行けなかったので、映画館で観れてよかった。
- 可愛くて、カッコよくて、美しくて…IUの魅力が全部詰まってた。歌声に本当に癒やされます。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督---
- 主演IU
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韓国の6人組ガールズグループ「IVE」によるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のアンコール公演として、2024年8月にソウルのKSPO DOMEにて開催されたコンサートを映像収録しスクリーン上映。
ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人からなるガールズグループ「IVE」。2021年のデビュー曲「ELEVEN」でさまざまな音楽賞の新人賞を受賞し、フレッシュさとカリスマ性を兼ね備えた“完成型グループ”として圧倒的な支持を受けてきた。日本では2022年10月にデビューを果たし、その後わずか1カ月半で「第73回NHK紅白歌合戦」に出演するなど目覚ましい活躍を遂げている。
そんな彼女たちにとって初となるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」では、2023~24年にかけて世界19カ国28都市で計37公演を敢行し、42万人を動員した。そのアンコール公演をカメラに収め、「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」などのヒット曲を含む全20曲の華やかなパフォーマンスをスクリーンに映しだす。さらに、メンバーの素顔に迫るインタビューや舞台裏映像も収録。
ネット上の声
- ライブの臨場感がすごかった!メンバーみんなキラキラしてて、パフォーマンスも最高。映画館の大画面と音響で観る価値あり!
- IVEの魅力が詰まってた。とにかく顔面が強い。音響も良くて満足。
- 最高すぎた!
- パフォーマンスは文句なし!欲を言えばMCパートがもっと欲しかったかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間111分
- 監督チョ・ユンス
- 主演IVE
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韓国の4人組ガールズグループ「aespa(エスパ)」が2023年に開催したワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」から、イギリス・ロンドンのO2アリーナで行われた公演の模様を収録したコンサートフィルム。
「東方神起」「少女時代」「EXO」「Red Velvet」など数々の人気グループを生み出してきたSMエンタテインメント所属のアーティストとして2020年にデビューしたaespa。デビュー曲「Black Mamba」のミュージックビデオが歴代K-POPグループのデビュー曲の中でも最短で再生回数1億回を突破するなど、デビュー当初から注目を集め、多彩な活動が期待される彼女たちが、2023年に全世界21都市をまわる自身初のワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」を開催した。
本作は、同ツアーの中から、世界的にも有名なコンサート会場であるロンドンのO2アリーナで行われた公演を収録。aespaの卓越したパフォーマンスを14台のシネマティックカメラで克明に捉えたステージ映像のほか、メンバー4人それぞれのソロステージや舞台裏のインタビューなども収められている。
ネット上の声
- 大画面でaespaを浴びる体験、最高すぎた!ライブの興奮が蘇る!
- スマホで見るのとは迫力が全然違う。ScreenXで見てよかった。
- 映像は良かったけど、映画館の音響がちょっと残念だったかな。
- みんな可愛くてかっこいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督オ・ユンドン
- 主演aespa
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韓国の人気男性アイドルグループ「SHINee」のデビュー15周年を記念して製作されたコンサート映画。
2008年のデビュー以来、「Replay 君は僕のeverything」「JULIETTE」「LUCIFER」など数々のヒット曲を生み、その唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで世界中のファンを魅了してきたSHINee。ファンを熱狂させた5回のコンサート「SHINee WORLD」、そして最高のパフォーマンスでカムバックした6回目のコンサート「SHINee WORLD VI PERFECT ILLUMINATION」まで、これまでに開催した6回の単独コンサートの模様を収録。グループカラーであるパールアクアグリーンのペンライトで埋め尽くされた会場のステージ上で輝くメンバー5人の姿を余すところなく映し出す。
さらに本作でしか見ることのできないメンバーへのインタビュー映像などを通し、SHINeeとそのファンダム・SHINee WORLDがともに歩んできた足跡をたどる。
ネット上の声
- SHINeeの15年間が詰まってて、もう涙なしでは見られなかった。懐かしい曲もたくさんで、ジョンヒョンがいた頃の映像もあって…本当にSHINeeを好きでよかったと思える映画でした。
- 文句なしの星5です!感動をありがとう!
- ライブ映像のつなぎ合わせって感じで、もっと裏側とか踏み込んだドキュメンタリーを期待してたから少し残念。でもセトリは最高だったし、ファンなら楽しめると思う。
- 今まで知らなかったのが悔やまれるくらい、パフォーマンスに引き込まれた!これから昔の曲も全部聴いてみます!
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間112分
- 監督イ・フビン
- 主演SHINee
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韓国の7人組ボーイズグループ「NCT DREAM」初の映画で、2022年9月に開催されたコンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」の模様を収めた。
「Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)」の頭文字を由来とするボーイズグループ「NCT」の派生ユニットのひとつとして、2016年8月にデビューした「NCT DREAM」は、2020年に発売したミニアルバム「THE DREAM」が「Billboard JAPAN Top Albums Sales」で首位を獲得するなど、日本でも人気を確立している。そんな彼らが、韓国で最大規模のライブ会場であり、韓国のアーティストにとってあこがれの場所でもあるソウル・オリンピック・メインスタジアムで単独コンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」を開催。チケットは即完売し、配信も13万5000人あまりが視聴するなど大きな注目を集めた。
そんな「NCT DREAM SHOW2」の模様を収めた映像を、準備過程やバックステージのメンバーの様子も含めて映画として再構成。さらに、撮り下ろしのメンバーの単独インタビューなども追加した。
ネット上の声
- とにかく最高!ドリムがもっと好きになった!
- 初めて4DXで観たけど、座席がガタガタ揺れて面白かったw ライブ会場にいるみたいで楽しめます。
- マークの「ヘチャンがいるから頑張れる」っていう言葉で号泣…。メンバーの絆が本当に素敵で、感動しました。
- 結局3回も観に行っちゃった。行くたびに新しい発見があって、何度でも楽しめる映画です。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督---
- 主演NCT DREAM
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世界を熱狂させる4人の少女たち。デビュー5周年を記念し、彼女たちの軌跡と素顔に迫る、ファン必見の音楽ドキュメンタリー。
2016年のデビュー以来、世界の頂点に駆け上がったガールズグループ「BLACKPINK」。本作は、デビュー5周年を記念したプロジェクトの一環。メンバー4人それぞれの視点で語られる未公開インタビュー。ヒット曲のパフォーマンス映像を再編集した「THE SHOW」や、過去5年間の活動を振り返る貴重な映像の数々。ステージ上のカリスマ的な姿と、舞台裏で見せる等身大の彼女たち。世界中のBLINKに贈る、情熱と感動が詰まった特別なギフト。彼女たちが歩んできた道のりと、これから描く未来。
ネット上の声
- まじで最高だった!ライブの熱気が伝わってきて鳥肌。BLINKでいられて幸せだと改めて思った。4人がずっと一緒にいてくれますように。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに圧倒された。これはもうアイドルの域を超えてる。
- とにかくカッコよくて泣いた。
- お家でライブ気分が味わえて最高!メンバーみんな美しくて目の保養になりました。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間101分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BLACKPINK
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世界的人気グループ「BTS」でリードラッパーを務めるSUGAにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。
アルバム制作やコンサートツアーを同時に行うソロプロジェクトが進行中のSUGAが、プロジェクトの一環として韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス、マリブ、サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅に出る。世界中のアーティストや人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探すSUGA。そんな彼のプライベート感溢れる素顔や、裏側で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔など、ここでしか見ることができない姿をふんだんに収録する。
Disney+で2023年4月21日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはSUGAからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ユンギが音楽を生み出す過程を見られて最高でした。特に坂本龍一さんとの対話シーンは感動的で、アーティストとしての苦悩や考えが伝わってきて胸が熱くなった。
- とにかくかっこよかった!
- ライブ映像は大画面で観る価値あり!ただ、好きな曲がカットされてたのがちょっとだけ残念だったかな。でも全体的には大満足!
- トップアーティストの曲作りの裏側が見られて興味深かった。ファンじゃなくても音楽好きなら楽しめると思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督パク・ジュンス
- 主演SUGA
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世界的人気を誇るボーイズグループ「BTS」のメンバーとして活躍するJ-HOPEが、2022年7月15日にリリースしたソロデビューアルバム「Jack In The Box」の制作に密着。アルバム完成までの道のりを記録したドキュメンタリー。
ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、J-HOPEの知られざる素顔の数々を映し出すほか、BTSメンバーと楽しげに過ごす様子や、米シカゴで2022年に開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ」で堂々たるパフォーマンスを披露し、会場を沸かせる姿なども収録。スポットライトを浴びる裏側で抱える悩み、そして情熱、希望など、音楽を通してJ-HOPEが伝えたいことはなにかを掘り下げていく。
Disney+で2023年2月17日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはJ-HOPEからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ホビペン大歓喜!最高でした!
- プロ意識の高さに感動。仕事人J-HOPE、かっこよすぎます。
- 普段は見られない制作の裏側や苦悩が見られて、より一層好きになりました。人柄の良さも伝わってきて涙腺が…。
- BTSのJ-HOPEしか知らなかったけど、ソロ活動のドキュメンタリーとして普通に面白かった。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間85分
- 監督---
- 主演J-HOPE
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世界を熱狂させたBTSの素顔に迫る。ツアー最終日の翌日、彼らが語る真実の物語とファンへの想い。
2018年、BTSの「LOVE YOURSELF」ヨーロッパツアー。その最終公演地パリでのコンサートを終えた翌日、メンバーたちは小さなルーフトップテーブルを囲む。華やかなステージの裏側で、彼らは何を想い、何を感じていたのか。数々の都市を巡る中で経験した新たな発見、そして世界中のファンと分かち合った感動の瞬間。ステージ上の完璧な姿とは違う、彼らの飾らない素顔と本音。ファンへの感謝と共に語られる、彼らの旅の記録。
ネット上の声
- もう涙なしでは見られない!メンバーの努力とファンへの想いがすごく伝わってきて、一生ついていこうと改めて思いました。最高!
- トップアイドルの裏側って壮絶。ハードなスケジュールをこなすプロ意識に感動した。
- とにかく泣けた!
- ファンにはたまらない内容だと思う。ただ、ライブ映像が思ったより少なめだったかな。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間104分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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世界的スターBTS、その華やかなステージの裏側。今まで語られることのなかった、7人のメンバーの素顔と本音に迫る音楽ドキュメンタリー。
アジア、アメリカ、ヨーロッパを巡るワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」の熱狂の舞台裏に密着。本作では、華やかなスポットライトを浴びる「アーティストBTS」としての姿と、ステージを降りた一人の青年としての「本当の自分」という、二つのペルソナについてメンバーたちが初めて語る。これまで見せることのなかった悩みやプレッシャー、そしてファンへの感謝。ステージ上では見られない彼らの内面的な葛藤や、メンバー同士の固い絆を映し出す。なぜ彼らは世界を熱狂させるのか。その答えの一端が垣間見える、ファン必見の貴重な記録。
ネット上の声
- もう普通に泣いた。もっともっと好きになります。
- メンバー一人ひとりの想いが聞ける場面が多くて良かった。華やかさだけじゃない、彼らの人間的な部分に触れられた気がします。
- 最高でした!
- アイドルって枠を超えてる。RMの言葉が深くて刺さった。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間89分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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韓国の人気ボーイズグループ「BTS」のJUNG KOOKが歩む世界的ポップスターへの道のりを追ったドキュメンタリー。
2023年7月に初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」をリリース、続くシングル「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」とともに3曲同時にアメリカ「Billboard HOT 100」の10位以内にランクインし、ソロアーティストとしても飛躍するJUNG KOOK。
ソロデビューから初のソロアルバム「GOLDEN」の活動期までを追い、ニューヨーク、ロンドン、ソウルをはじめ世界各地を巡った約8カ月間の軌跡、さらに世界224カ所の国と地域のファンがオン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」の模様を記録。未公開インタビューや舞台裏の姿をとらえた貴重な映像を多数盛り込みながら、常に挑戦を続けるJUNG KOOKの姿を映し出す。
ネット上の声
- 天才と呼ばれる彼の、見えないところでの努力や葛藤が描かれていて胸が熱くなった。冒頭から涙が止まらなかったです。最高のエンターテイナー!
- とにかく最高だった!
- 兵役前のシーンは見ていて辛かったけど、彼の覚悟を感じました。
- ソロ活動の裏側が見れて大満足。彼は天才じゃなくて努力の人なんだなって改めて実感。Standing Next to Youも大画面で見れて良かった!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間91分
- 監督パク・ジュンス
- 主演JUNG KOOK
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K-POPグループMONSTA Xの激動の6年間の記録。彼らの挑戦、苦悩、そして夢を追う姿を描く音楽ドキュメンタリー。
世界を舞台に活躍するK-POPグループ「MONSTA X」。デビューから6年間の激動の軌跡を、メンバー個々の独占インタビューやアメリカでの活動記録と共に振り返る。華やかなステージの裏側にある、彼らの血と汗と涙。絶え間ない努力と、メンバー同士の固い絆、そしてファンへの熱い想いを赤裸々に映し出す。本作のために特別に収録されたヒット曲のスペシャルライブ映像は必見。彼らが歩んできた道のりと、これから向かう未来への夢を語る、情熱と感動の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 大画面で見る推したちは最高でした!コロナ禍でなかなか会えないから、映画館でパフォーマンスが見れて本当に嬉しい。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに驚いた。曲もかっこいいし、歌がうますぎるw
- 「6年の軌跡」というには少し物足りないかな…。ウォノが全く映らなかったのも、やっぱり寂しく感じてしまった。
- ありがとうMONSTA X!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間88分
- 監督オ・ユンドン
- 主演MONSTA X
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K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー。
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに“もうひとつの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、23年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム「Armageddon」のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増している。
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの“初めて”の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介する。
ネット上の声
- デビューから初ソロコンまでの軌跡が詰まってて最高!4人の個性とか努力する姿が見れて、もっと好きになった。未発表ソロ曲も映画館の音響で見れて大満足!
- これはもうドキュメンタリーじゃなくてライブだね。パフォーマンスのクオリティが高すぎる。
- K-POP初心者だけど、彼女たちのひたむきな姿に普通に感動した。
- とにかくカッコよかった!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間110分
- 監督キム・ジソン
- 主演aespa
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K-POPスターから伝説の王アーサーへ。一人の青年がミュージカルの舞台で輝きを放つまでの軌跡。
人気グループSEVENTEENのドギョムが挑む、超大作ミュージカル『エクスカリバー』。彼が演じるのは伝説の王、アーサー。華やかな世界の裏で繰り広げられる、想像を絶する努力とプレッシャー。仲間との絆、そして舞台にかける情熱。稽古風景から本番の圧巻のパフォーマンスまでを追った、感動のドキュメンタリー。一人のアーティストが覚醒する瞬間。
ネット上の声
- ドギョム目当てで観たけど、歌唱力に圧倒された。ただのアイドルじゃないってこういうことか…。他のキャストも素晴らしくて、韓国ミュージカルのレベルの高さを実感した!
- とにかく最高!日本でも公演してほしい!
- 映像でも迫力が伝わってきた。生で観てみたい作品。
- 韓国ミュージカルは初めてでしたが、思ってたより面白くて感動しました。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間95分
- 監督クォン・ウンア
- 主演ドギョム
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韓国の4人組女性グループ「MAMAMOO(ママム)」のワールドツアーの模様を収めたライブドキュメンタリー。
ソラ、ムンビョル、フィイン、ファサの4人で2014年に結成された「MAMAMOO」。力強いボーカルとハーモニー、パワフルなステージングで人気を博す彼女たちが、アジア9都市、アメリカ9都市をめぐる初のワールドツアー「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON>」を開催した。そんな同ツアーの模様を収録した本作では、2022年11月のソウル公演「MAMAMOO WORLD TOUR <MY CON> - SEOUL」を皮切りに、ツアーで4人が見せた魅惑的な歌やダイナミックなパフォーマンスに加え、舞台裏の様子も垣間見ることができる。
ネット上の声
- MAMAMOOのパフォーマンスは圧巻!歌唱力もダンスも最高で、まるでライブ会場にいるみたいな臨場感だった。ファンは絶対見るべき!
- とにかく最高でした。
- 4人それぞれの個性が光ってて素敵だった。
- 映画館の音響で聴くママムは格別!鳥肌立った。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督---
- 主演Mamamoo
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アーティスト、ジェジュンの真実の物語。デビューから現在まで、自らのルーツを辿る旅路の記録。
華やかなステージで人々を魅了するアーティスト、ジェジュン。本作は、彼の知られざる素顔と内面に迫るドキュメンタリー。デビューから18年、彼は自らの過去を振り返る旅に出る。生まれ故郷の公州を訪れ、ソウルでの練習生時代を回想。友人やスタッフの証言を交えながら、これまで語られることのなかった苦悩や葛藤、そして音楽への尽きることのない情熱を赤裸々に語る。一人の青年キム・ジェジュンとして、彼は何を思い、どこへ向かうのか。過去と現在、そして未来が交差する、彼の人生そのものを映し出すロードムービー。
ネット上の声
- 東方神起の時からずっと応援してます。彼の歩んできた道、苦労、そして信念が詰まってて、涙なしには見られませんでした。ファンにはたまらない一本です。
- ジェジュンという一人の人間の生き様に感動。ファンじゃなくても心に響くものがあると思う。
- 正直、名前くらいしか知らなかったけど、信念を貫く姿がかっこよかった。
- 心が浄化された!
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間113分
- 監督イ・ジェハン
- 主演ジェジュン
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世界を熱狂させたBTSのワールドツアー、その華やかなステージの裏側で流された彼らの汗と涙を記録した音楽ドキュメンタリー。
2017年、19都市、40公演、55万人を動員したBTSのワールドツアー「WINGS TOUR」。本作は、その300日間にわたる激走の裏側に密着したドキュメンタリー映画。熱狂的な歓声に包まれる華やかなステージ。その完璧なパフォーマンスの裏で、メンバーたちは何を感じ、何を考えていたのか。過酷なスケジュールの中で襲いかかるプレッシャー、予期せぬ怪我、そしてメンバー同士の衝突と和解。これまで見せることのなかった彼らの素顔、アーティストとしての苦悩、そしてファンへの真摯な想いが、貴重な映像と共に赤裸々に語られる。
ネット上の声
- ファンにはたまらない一本!ステージにかける彼らの情熱とか、普段見られない舞台裏の姿が見られて最高でした。感動して3回も映画館に通っちゃった笑
- この頃はまだファンじゃなかったけど、もっと早く知りたかった!って思った。みんなを応援したくなる。
- とにかく良かった。感動しました。
- 高校生の時に制服で観に行ったのが懐かしい。今見てもやっぱり感動する。
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間83分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
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民主主義と平和の実現に尽力した元韓国大統領・金大中を描いたドキュメンタリー。
日本の植民地時代に全羅南道に生まれて青年実業家となり、朝鮮戦争を経て政治家を志すようになった金大中。選挙では負け続け、軍事政権下で拉致、軟禁、投獄、死刑判決など数々の困難にさらされながらも決してあきらめず、自身の信念を貫いた。その波乱に満ちた生涯と政治家人生を、本人の肉声や関係者へのインタビュー、6000時間におよぶ膨大な映像資料を通して振り返り、個人の勇気と信念が国家の未来を変えうることを体現した彼の生き様を映しだす。そして同時に、日本の植民地からの解放と建国、朝鮮戦争、幾度にもわたる軍事クーデター、光州事件、民主化闘争へとつながる韓国現代史を映像でたどる。
ドラマ「Pachinko パチンコ」のソウジ・アライが日本編集版のナレーションを担当。
ネット上の声
- まさに不屈の男。その生き様に圧倒された。
- 韓国の現代史に詳しくなくても、ドキュメンタリーとして引き込まれた。すごい人生。
- 金大中という一人の政治家を通して、韓国の民主化への道のりがよく分かった。光州のシーンは涙なしには見られない。
- ちょっと淡々としてるけど、人生が壮絶すぎるw
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間129分
- 監督ミン・ファンギ
- 主演---
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K-POPソロアーティストのBAEKHYUN(ベクヒョン)による初単独アジアツアーのアンコール公演を収録したコンサートフィルム。
男性アイドルグループ「EXO」のメンバーとしても活躍するベクヒョンが、デビュー12年目で初めてソロライブツアーを開催。2024年3月ソウルを皮切りにアジア13都市を巡るツアーは、チケットが全席完売を記録する人気を博し、ライブでは、自身のヒット曲「Bambi」「Candy」「UN Village」を含めた多彩な楽曲を披露した。
圧巻のパフォーマンスで観客を沸かせたステージの模様を映像収録し、映画館の臨場感溢れるサウンドと鮮やかな大画面で映し出す。映画ではライブ映像のほか、独占インタビューや舞台裏映像も収めた。
ネット上の声
- EXOのメインボーカル、ベッキョンの初アジアソロコンサートツアーのソウルアンコー
- コンサートがシンプルにまとめられてて観やすかった 公演行った思い出が蘇ったりして
- この手の映画にしてはインタビューパートとライブパートの量のバランスがちょうど良か
- ずっとお肌つるつるで可愛かったです
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間90分
- 監督---
- 主演BAEKHYUN
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2025年に90歳を迎える在日朝鮮人2世の映画作家・朴壽南(パク・スナム)が、娘の朴麻衣と共同監督し、歴史に埋もれた声なき者たちの物語を描き出したドキュメンタリー。
1935年3月、三重県に生まれた在日朝鮮人2世の朴壽南は、1958年に起きた小松川事件の在日朝鮮人2世の少年死刑囚・李珍宇(イ・ジヌ)との往復書簡「罪と死と愛と」で注目を集め、その後も、植民地支配による強制連行や、広島と長崎で被爆した在日朝鮮人の声を掘り起こした証言集を出版。さらにペンをカメラに持ち替え、1986年に朝鮮人被爆者のドキュメンタリー映画「もうひとつのヒロシマ」で初監督を務めた。その後も「アリランのうた オキナワからの証言」「ぬちがふぅ(命果報) 玉砕場からの証言」「沈黙 立ち上がる慰安婦」といったドキュメンタリー作品を送り出してきた。
本作は、そんな朴壽南がライフワークとしてきた朝鮮人原爆被爆者の実情と今日の課題に再び焦点を当て、約40年前から撮り続けていた16ミリフィルムを基に制作。広島や長崎で原爆被害を受けた朝鮮人のほか、長崎の軍艦島に連行された徴用工、沖縄戦の朝鮮人元軍属、そして日本軍の慰安婦にされた女性たちの声なき物語を描き出す。
ネット上の声
- 小松川事件のことはまったく知らなかったし、軍艦島での強制労働もあまりわかっていな
- うまく言葉にできないけれど、「あったことをなかったことにはできない」という言葉が
- まだまだデジタル化されてないフィルムがあるそうなので、これからも頑張って頂きたい
- 自分から声をあげて闘ってきた人たちだけじゃなく、公に声をあげることはなかった人た
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本,韓国
- 時間148分
- 監督朴壽南
- 主演---
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韓国の男性7人組アイドルグループ「BTS」のリーダーで、ソロ活動や作詞・音楽プロデュースなど多彩に活躍するRMを追ったドキュメンタリー。
2024年5月に発売されたRMのセカンドソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の制作過程に8カ月にわたって密着し、アルバムを完成させるまでの様子や、RM本人のインタビューを収録。ステージ上で圧倒的な存在感ときらめきを見せる彼が、「BTSのリーダー」「ソロアーティストのRM」「キム・ナムジュンというひとりの人間」の狭間で絶えず葛藤し、自らを探求する様子を映しだす。
BTSのメンバー・J-HOPEのソロアルバム「Jack In The Box」の収録曲「Arson」「MORE」のミュージックビデオの制作に参加したイ・ソクジュンが監督を務め、アートフィルムのようなこだわりの映像美で描く。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督イ・ソクジュン
- 主演RM
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結婚76年、98歳の夫と89歳の妻。韓国の山村で寄り添い生きる老夫婦の、愛と別れを映した感動のドキュメンタリー。
韓国の小さな村。お揃いの韓服を着て、手を取り合って歩く98歳のチョ・ビョンマンおじいさんと89歳のカン・ゲヨルおばあさん。結婚から76年、二人はいつも一緒。春には花を摘み、夏には川で水遊び、秋には落ち葉を掃き、冬には雪合戦。子供のように無邪気に笑い合う日々の記録。しかし、愛しい夫の身体は少しずつ弱っていく。やがて訪れる、避けられない別れの時。愛する人を見送るということ。二人が紡いだ、美しくも切ない愛の物語。
ネット上の声
- 仲の良い98歳と89歳の夫婦が、夫の最後の日を迎えるまでのドキュメンタリー
- お婆ちゃんの「恋人」が去った後が問題だ。
- あなた、その川は 手を繋いで渡りましょう
- 「嘘」と「やらせ」だと思ったが・・・
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国韓国
- 時間86分
- 監督チン・モヨン
- 主演---
-
2020年に韓国で初めて生まれたジャイアントパンダ、フーバオと飼育員たちの1354日間の軌跡を記録したドキュメンタリー。
2016年に韓国に来たジャイアントパンダのアイバオとローバオの自然繁殖により、20年7月20日に生まれたフーバオ。「幸せを与える宝物(福宝)」という名前の通り、コロナ禍を過ごす人々に多くの癒やしと慰めを与えた。4歳になる2024年、中国への帰国を控えファンが悲しみに暮れるなか、飼育員たちはフーバオの幸せを願い、中国行きの準備を粛々と進めていく。しかし別れが近づくにつれ、飼育員たちの心は次第に揺れはじめる。
韓国のアミューズメントパーク「エバーランド」で過ごすフーバオと両親、そして妹のルイバオとフイバオの貴重な映像の数々に加え、韓国で「フーバオのおじいちゃん」として知られるカン・チョルウォン飼育員、陽気なムードメーカーのソン・ヨングァン飼育員らを中心に、飼育員たちのあふれる愛と葛藤にも焦点を当てる。
ネット上の声
- パンダ好きでなくても楽しめます
- パンダ好きには、たまらない
- ツボを心得てらっしゃる
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間94分
- 監督シム・ヒョンジュン
- 主演---
-
ろう者の両親をあたたかな視点で描いた「きらめく拍手の音」で高い評価を得た韓国のイギル・ボラ監督が、ベトナム戦争時の韓国軍によるベトナム民間人虐殺の記憶に迫ったドキュメンタリー。2018年4月にソウルで開かれた市民平和法廷に立つベトナム人女性、グエン・ティ・タン。彼女は、1968年のベトナム戦争中に韓国軍が起こした虐殺事件「フォンニィ・フォンニャットの虐殺」の生存者だ。8歳の時に韓国軍に家族を殺され孤児となった彼女は、その記憶を思い出して涙を浮かべる。ベトナムのリゾート都市ダナンから車で20分ほどの場所にあるフォンニィ村。村では陰暦の2月に同日同時刻に亡くなった村人たちを弔い、慰霊碑の前で50年間欠かさず祭祀を執りおこなってきた。あの日の出来事を目撃したディン・コムは身振り手振りを交えて当時を再現し、あの日の後遺症で視力を失ったグエン・ラップはこれまで語ることのなかった記憶を絞り出すように語り始める。その一方で、韓国軍人たちは「我々は良民は殺していない」との主張をする。
ネット上の声
- 痛みを知るものが、また痛みを与える絶望
- 日本人がしていたこと
- トラウマを抱えた人にカメラを向けて、トラウマを話してくださいということ ただただ
- 女性監督、女性撮影監督が撮ったことの意味。掘り下げは足りないけれど...
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間79分
- 監督イギル・ボラ
- 主演---
-
韓国、国家情報院によるスパイ捏造事件。一人の平凡な公務員が「スパイ」に仕立て上げられた衝撃のドキュメンタリー。
2012年、韓国。ソウル市で働く平凡な公務員であり脱北者でもあるユ・ウソン。彼の日常は、国家情報院による突然の拘束で一変する。容疑は「北朝鮮のスパイ」。密室での違法な取り調べ、そして妹への拷問による偽りの「自白」。国家という巨大な権力によって、一人の男の人生が捏造されていく。絶望的な状況の中、彼の無実を信じる弁護団が立ち上がる。次々と暴かれる証拠の改ざん。これは、個人の尊厳を懸けて国家の闇に挑んだ、7年にも及ぶ闘いの記録。
ネット上の声
- 民族の悲劇を政治利用するなんて極悪非道です!最後まで喰らいつくジャ...
- 民族の悲劇を政治利用するなんて極悪非道です!最後まで喰らいつくジャ...
- 言論と報道の自由を守るために
- 言論と報道の自由を守るために
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国韓国
- 時間106分
- 監督チェ・スンホ
- 主演---
-
韓国、権力に支配された報道機関。真実を求め、解雇されたジャーナリストたちの10年間の闘争。
2008年、韓国の公営放送局に、政権の息のかかった人物が社長として就任。これを機に、政権に批判的な番組は次々と打ち切られ、報道の自由は失われた。権力に抵抗したジャーナリストやプロデューサーは不当に解雇。本作は、彼らが真実を伝えるために、いかにして権力と戦い続けたのかを追うドキュメンタリー。言論弾圧の恐るべき実態と、それでも屈しない人々の信念の記録。
ネット上の声
- ドキュメンタリーであることを忘れてしまう瞬間があった。力作としか言...
- ヘイトレビューは悲しくなりますね。。
- 発表報道の危険性と調査報道の重要性
- 政治とマスコミの関係に切り込む良作
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国韓国
- 時間105分
- 監督チェ・スンホ
- 主演---
-
済州島四・三事件の記憶を抱える母。娘である監督が、母の作る鶏スープを通して家族の歴史とイデオロギーの相克に迫る。
大阪で暮らすヤン ヨンヒ監督の家族。北朝鮮の熱心な支持者である父と、故郷・済州島の悲劇的な記憶を封印してきた母。ある日、母に認知症の兆候が現れ始める。母が忘れてしまう前に、なぜ家族がイデオロギーに翻弄されなければならなかったのか、その根源を知りたい。監督はカメラを回し、母の壮絶な半生に耳を傾ける。食卓にのぼる温かい鶏スープ「チェジュの味」が、封印された記憶と家族の絆を静かに溶かしていく。愛と歴史のドキュメンタリー。
ネット上の声
- たくさんのテーマが盛りだくさんで心を激しく揺さぶり、同時に考えこんでしまう映画
- 答え合わせをさせて貰え、素敵な家族を観ることが出来た作品
- ドキュメンタリー映画、好きじゃないけど
- 18歳だった母を変えた歴史的事件
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国,日本
- 時間118分
- 監督ヤン ヨンヒ
- 主演---
-
K-POPの伝説、BIGBANGの熱狂が3Dで蘇る!2010年の伝説的ライブ「BIGSHOW」を、特等席の臨場感で体感せよ。
舞台は2010年、韓国ソウルのオリンピック公園体操競技場。G-DRAGON、T.O.P、SOL、D-LITE、V.I.の5人が巻き起こす熱狂の渦。毎年恒例の単独コンサート「BIGSHOW」の中でも、伝説と語り継がれる2010年の公演を3Dカメラで完全収録。「嘘」「最後の挨拶」といったヒット曲の数々から、メンバーそれぞれの個性が爆発するソロステージまで、彼らの魅力を余すところなくスクリーンに映し出す。まるでメンバーが目の前に飛び出してくるかのような立体的な映像と、会場の空気を震わすサウンド。これは単なるライブ映像ではない。あの日の興奮と感動を追体験する、最高の音楽エンターテインメント。
ネット上の声
- まるでライブの中に
- 正直なめてました!
- おもしろかった!
- もうサイコー!!
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国韓国
- 時間96分
- 監督---
- 主演BIGBANG
-
「シルビアのいる街で」の名匠ホセ・ルイス・ゲリンによる中編ドキュメンタリー。韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のプロジェクト「チョンジュ・デジタル・プロジェクト」(「デジタル3人3色」)の1作品として製作された。2008年1月21日、バルセロナの集合住宅の4階に住む中年男が投身自殺したことを受け、ゲリン監督が近隣の人々への取材を通して男の生前の様子や自殺当日の状況を映し出し、死者の記憶と人生をよみがえらせる。17年1月、ゲリン監督の特集「ミューズとゲリン」で上映(「思い出」と併映)。
ネット上の声
- 向かいの集合住宅をヒッチコック「裏窓」の如く撮る
- これまたすごい
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国スペイン,韓国
- 時間47分
- 監督ホセ・ルイス・ゲリン
- 主演ガラ・ペレス・イニエスタ
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インドのスラム街で子どもたちの合唱団を指導する韓国人オペラ歌手と、合唱団の子どもたち、そして彼らの親たちが、コンサートに向けた練習を通して心を通わせていく姿を追ったドキュメンタリー。
2010年から、インドのスラム街で子どもたちの合唱団を指導している韓国人オペラ歌手のキム・チェチュン。その気の短さから「ガミガミ鳥(アングリーバード)」というニックネームを付けられているが、子どもからは愛される存在だ。そんなキムの悩みの種は「音楽よりも勉強」を望む、子どもたちの親だった。親たちの理解のなさに業を煮やしたキムは、親たちにも音楽の素晴らしさを理解してもらうため、子どもたちと一緒にコンサートに出演してもらうという秘策を思いつく。当初は理由をつけてなかなか練習に参加しなかった親たちも、キムやわが子と向き合ううちに、少しずつ変化していく。
監督は、これまでにもキム・チェチャンと彼が指導する合唱団のテレビドキュメンタリーなどを手がけてきたジー・ヘウォン。
ネット上の声
- カースト制度や貧困、様々な固定観念から合唱の必要性に疑問を抱く親達を説得し、親子
- アングリーバードと聞いただけの時はあのアニメが出てくるのではないかと少し思いまし
- 最初は合唱に参加することを面倒くさそうにしていた親たちが、最後は誰よりも楽しそう
- インドの暮らしのこと、宗教のこと、知らなかったことを知ることができてよかった
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国韓国,インド
- 時間87分
- 監督ジー・ヘウォン
- 主演---
-
息子の殺人容疑を晴らすため、母は真実を追い求める。歪んだ母性が暴走する、衝撃のサスペンス。
漢方薬店を営む母と、純粋だが少し足りない息子トジュン。ある日、女子高生が無惨に殺害され、息子が容疑者として逮捕。警察のずさんな捜査を前に、母は息子の無実を信じ、たった一人で真犯人探しを開始。静かな田舎町に隠された人々の素顔と嘘。息子の無実を証明するためなら、どんな手段も厭わない母の狂気的な愛情。彼女がその果てに辿り着く、あまりにも残酷で衝撃的な真実。母の愛が、観る者の倫理観を激しく揺さぶる傑作。
ネット上の声
- 母親は、子供の様な純粋無垢な 心を持った息
- 踊る阿呆に見る阿呆踊。 同じ阿呆なら踊らにゃ損損!
- 鑑賞する度に違う発見がありそうな気がする
- 過剰な愛が生む狂気・無垢が生み出す純悪
知的障害、 どんでん返し、 サスペンス、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国韓国
- 時間129分
- 監督ポン・ジュノ
- 主演キム・ヘジャ
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なぜ、父は息子たちを「楽園」へ送ったのか。引き裂かれた家族の歴史を、娘の視点で描く衝撃のドキュメンタリー。
大阪に住む在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督。彼女の父親は、北朝鮮を「地上の楽園」と信じ、3人の兄たちを帰国事業でかの地へ送った熱心な活動家。監督はカメラを手に、父の信念と、北朝鮮で暮らす兄家族の現実を記録し始める。平壌で生まれた姪ソナの無邪気な笑顔。しかし、その裏には厳しい生活と国家の影。父への愛憎、家族への想い、そして自らのアイデンティティ。国家という巨大な存在に翻弄されながらも、強く結ばれる家族の絆の物語。
ネット上の声
- 栄えある停電
- かぞくのくに
- 【在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督が自らの両親、”帰国事業”にて北朝鮮に渡った三人の兄の家族を捉えたドキュメンタリー第2弾。良く撮ったなあと思ったら、矢張り監督は入国禁止になってしまった・・。】
- 「映画監督ヤン・ヨンヒと家族の肖像」企画
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国韓国,日本
- 時間82分
- 監督ヤン・ヨンヒ
- 主演---
-
ネット上の声
- 付き合いのある朝鮮学校の卒業生から話は聞くし、本から知った知識もあるけど、朝鮮学
- 朝鮮学校プロモーションビデオ?朝鮮学校の概略と在校生を追ったドキュメンタリーでし
- 北海道の朝鮮学校を韓国人の監督が長期にわたって取材したドキュメンタリー
- イベントでドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』を鑑賞
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国韓国
- 時間131分
- 監督キム・ミョンジュン
- 主演---
-
韓国で「奇跡のピアニスト」と呼ばれる、ひとりの少女を追ったドキュメンタリー。ナレーションを「JYJ」のユチョンが担当。目が不自由な少女イェウンは、3歳の時に母の口ずさんでいた歌をピアノで演奏し始めたことから音楽の才能を見出され、たちまち国中で天才少女ともてはやされる。イェウンの母は娘の夢をかなえるため、コンクールに出場させることにするが……。
ネット上の声
- お母さんとイェウンちゃん
- 優しい気持ちになれる
- 2回見ました
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督イム・ソング
- 主演---
-
韓国、日本、フィリピンの社会の片隅で、自らの体を張って生きていく女性たちにスポットを当てたドキュメンタリー。フィリピンの元慰安婦やセックスワーカーの少女、韓国の移住労働者や非正規労働者、東京でホームレスとして生きることを選択した女性など、グローバル化や高度資本主義の中で社会の辺境に追いやられながらも、それぞれの場所でたくましく生き抜こうとする女性たちの姿を見つめていく。「ショッキング・ファミリー」の韓国人女性監督キョンスンが手がけた。
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国韓国
- 時間98分
- 監督キョンスン
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督パク・ヒョクチェ
- 主演---
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韓国系ベルギー人のマンガ家・ユンの半生をつづった自伝的作品「肌の色:はちみつ色」を、実写ドキュメンタリーとアニメーションを組み合わせて映画化。朝鮮戦争後、韓国では20万人以上の子どたちが養子として祖国を後にした。そんな子どもの1人だったユンも、ベルギーのある一家に迎えられ、血のつながりもなく、顔立ちも髪の色もまったく異なる親子関係や、成長するにつれて意識する自らのルーツなど、さまざまな悩みを抱えながら育つ。そして40年後、ユンは初めて韓国へ帰郷する。ユン自身と、フランスのドキュメンタリー作家ローラン・ボワローが共同で監督を務めた。2012年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルで観客賞とユニセフ賞を受賞。
ネット上の声
- 異邦人としての自分探し、切なく、瑞々しく
- 作者の圧倒的な経験談に感服です
- 私の居場所はありました
- イギリスに長年留学に行っていた友人の話を思い出した
ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2012年
- 製作国フランス,ベルギー,韓国,スイス
- 時間75分
- 監督ユン
- 主演---
-
視力と聴力を失った夫と脊椎障害の妻、それぞれ障害を抱えながらも共に支えあって生きる韓国人夫婦の日常を2年間にわたって追い、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭でアジア映画史上初となる最優秀賞に輝いたドキュメンタリー。ソウル郊外で暮らす夫ヨンチャンと歳上の妻スンホ。触覚でしか外の世界を感じることのできないヨンチャンのため、スンホは指先を用いた指点字を駆使して彼の生活を支えている。触れあうことで心を通わせるふたりの姿を通し、コミュニケーションにおける「触れ合う」の大切さを描く。
ネット上の声
- 夫婦仲良く暮らしているのが素晴らしいね
- なかなか観ることができない作品
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国韓国
- 時間87分
- 監督イ・スンジュン
- 主演---
-
「#MeToo」運動から3年後の韓国を舞台に、残された課題と連帯の軌跡を追ったオムニバスドキュメンタリー。
性暴力の被害体験を「#MeToo(私も)」というハッシュタグとともにSNSに投稿する運動は、フェミニズムの気運が高まっていた韓国でも2018年以降大きな盛りあがりを見せた。それから3年が経った2021年、かつての熱気が落ち着いた「#MeToo」運動のその後を、世代の異なる4人の女性監督が4つのテーマで描き出す。
多くの人々が参加した「スクール Me Too」(学内性暴力の告発)のその後を追った「女子高の怪談」、幼少期に遭った性暴力のトラウマに苦しむ49歳の女性を取材した「100. 私の体と心は健康になった」、「アート Me Too」に参加したアーティスト3人の現在をとらえた「その後の時間」、加害と被害の線引きが難しいグレーゾーンに迫った「グレーセックス」の4作品を収録。
ネット上の声
- 本編は4つの話からなる
- この問題に限らずだけど、何かを告発したとき、真っ先に嘘扱いされたりまるで被害者に
- こういう映画は見ることが応援になると思ってなるべく見るようにしたいのだけど、申し
- 女子校で性加害を長年続けてきた教師が生活指導担当ってふざけすぎてるし、そいつの実
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間86分
- 監督パク・ソヒョン
- 主演---
-
耳の聞こえない両親の日常を、健聴者である娘の目線からとらえたドキュメンタリー。韓国芸術総合学校でドキュメンタリー制作を学んだ27歳の新鋭イギル・ボラ監督が自身の家族を題材に撮りあげ、近親者ならではの親密な距離感で「音のない世界」を切り取った。両親の青春時代や教会での出会い、子育て中のハプニング、夫婦で経営していた屋台の苦労などが手話を通して語られるほか、音のない世界と音であふれる世界のはざまで成長してきた監督と弟の経験など、家族4人の静かだけど賑やかな暮らしを見つめてゆく。山形国際ドキュメンタリー映画祭2015「アジア千波万波部門」で特別賞を受賞した。
ネット上の声
- もっとポップンロールできたはず
- ババアは手話でもやっぱり煩い。
- ろう者の元で育った娘の視点から両親を映し出すドキュメンタリー映画
- 普通の家族ってなんだろう。
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督イギル・ボラ
- 主演---
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1950年代、北朝鮮から秘密裏にポーランドへ送られた朝鮮戦争の戦災孤児たちの真実を描いた韓国発のドキュメンタリー。ホン・サンス監督作など俳優としても活躍してきたチュ・サンミが監督を務め、韓国でも知られていない歴史の闇にスポットを当てる。偶然目にした映像をきっかけに、ポーランドへ強制移送された戦災孤児たちの存在を知ったチュ・サンミ監督は、10代で命がけの脱北を経験した大学生イ・ソンとともにポーランドを訪れる。2人は孤児たちの悲痛な記憶をたどる旅の中で、異国の子どもたちを我が子のように受け入れ育てた教師たちと出会う。今でも子どもたちを懐かしく思い、涙を流す教師たち。やがてイ・ソンは泣きながら、現在も北朝鮮にいる家族について語りはじめる。
ネット上の声
- 傷がつなぐ絆
- 前半ウダウダしてやがるなぁとおもうのと、韓国はね!韓国はね!っていう監督の感覚を
- 東欧諸国に渡った孤児の史実を通して、脱北者の心を探る旅が、淡々と進んでいったスト
- テーマはとても大きくて、これは世に知らされるべき事である事はよく理解できる
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間78分
- 監督チュ・サンミ
- 主演チュ・サンミ
-
1950年の朝鮮戦争を捨て身で戦い抜いた、韓国の学徒兵たちの壮絶なドラマを描く戦争アクション大作。韓国軍司令部が置かれた浦項女子中学校の守備を任されることになった71人の学徒兵たち。物静かな青年ジャンボムは指揮官に任命されるが、気弱な自分が大役を任されたことに戸惑いを隠しきれずにいた。必死に任を果たそうとするが、問題児のガプチョらが規律を乱す言動を繰り返し……。
ネット上の声
- 1950年、朝鮮戦争に若くして韓国軍に駆り出された学徒義勇兵たちをテーマにした戦
- 朝鮮戦争初期の学徒兵のエピソードを映画化しました
- 60年前の、君たちの姿を、決して忘れない
- 日本人として嫉妬してしまう韓国映画の実力
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国韓国
- 時間121分
- 監督イ・ジェハン
- 主演チェ・スンヒョン[T.O.P]
-
「選挙」(2007)、「精神」(08)が各国映画祭で話題となった想田和弘監督が、岡山県に暮らす人々やネコの何気ない日常を追ったドキュメンタリー。想田監督の妻の実家・柏木家に住み着いた野良ネコのグループと、そこに突然現れた“泥棒ネコ”との確執、死について考えるうちに兵隊としての記憶がよみがえる91歳の独居老人・橋本や、橋本をボランティア同然に介護・支援しながらも、自分たちにも迫る老いを感じる柏木夫妻らの姿をありのままにとらえ、生きることの難しさと可能性に思いをめぐらせる。
ネット上の声
- 見てて、いろいろな思いが浮かびますが
- “良い作品は偶然をも味方につける”
- なんか、もっと長く見ていたいと─
- 人との距離は思いと反比例
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国日本,アメリカ,韓国
- 時間75分
- 監督想田和弘
- 主演---
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在日韓国・朝鮮人の子弟に言葉と文化と歴史を学ばせたいという目的で、1946年に民族学校として大阪に設立された学校法人白頭学院建国幼・小・中・高等学校。同高校の伝統芸術部(通称「でんげい」)が、「文化のインターハイ」と称される、日本全国の高校生による伝統芸能の祭典「全国高等学校総合文化祭」の第38回大会「いばらき総文2014」に出場した際のひと夏を追ったドキュメンタリー。「いばらき総文2014」で10年連続の全国総文出場となった建国高等学校伝統芸術部が、同大会で朝鮮半島の伝統芸能「地神パルキ」を披露した。9人の高校生たちの大会へ向けてのひと夏の奮闘を追い、学びながら、笑い、そして悩む彼らの日常とともに、伝統芸術部の練習風景に密着する。監督は釜山MBCのプロデューサーであるチョン・ソンホ。テレビドキュメンタリーとして製作されたものを映画版に再編集した。
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国韓国
- 時間97分
- 監督チョン・ソンホ
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督---
- 主演イ・ユリ
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79歳の農夫・チェ爺さんは、通常15年ほどの寿命しかない牛と30年もともに仕事をしている。周りの農家が耕作機械を使うなかで、チェ爺さんは頑固に牛と畑を耕し続ける。ある日、獣医から牛の寿命が迫っていることを告げられたチェ爺さんは、献身的に牛の面倒を見続け、遂には自分の体調まで崩してしまう。イ・チュンニョル監督が3年の歳月をかけて撮影したドキュメンタリーで、韓国で300万人の動員を記録した。
ネット上の声
- 鈴の音が、しずかに、やさしく、とけこんでゆく
- 鈴の音が、しずかに、やさしく、とけてゆく
- 「音」から感じる「生」の美しさ &ぼやき
- 牛と老夫婦の静なる営みから湧き出るもの
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国韓国
- 時間78分
- 監督イ・チュンニョル
- 主演---
-
30年以上もの間、“転向”を拒み囚人として収監されていた元北朝鮮のスパイの老人を中心に、歴史に翻弄された元スパイの人々をカメラにおさめたドキュメンタリー。監督のキム・ドンウォンは、12年間にわたって本作を撮り続けた。韓国の映画雑誌『CINE21』10周年記念号で過去10年の映画ベスト1を受賞。サンダンス映画祭での「表現の自由」賞を受賞。
ネット上の声
- 戦争には「正義」はない。
- 駄作だな。くだらない。
- 優れたドキュメンタリー
- まったく共感出来ない
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国韓国
- 時間148分
- 監督キム・ドンウォン
- 主演---
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2014年に韓国で起こった大型旅客船セウォル号の沈没事件の真相を明らかにするため製作されたドキュメンタリー。14年4月16日、476人が乗っていた旅客船セウォル号が珍島の沖合いで転覆し、沈没する。事件発生から3日目に珍島ペンモク港に到着したイ・サンホ記者は、「全員救助」「史上最大の救助作戦」「178名の潜水士を動員」といった壮大な文句をまとった主要メディアの報道とはかけはなれた、混乱した現場の様子を目の当たりにする。そんな時、民間の企業が、海中に設置すれば長時間の救助活動が可能になる潜水装置「ダイビング・ベル」の投入を提案するのだが……。14年10月の釜山国際映画祭で上映された際には、釜山市長から「政治的な中立性を欠く作品」として上映中止が求められるなど、韓国社会に波紋を呼んだ一作。
ネット上の声
- 何から何までずさんな危機管理
- 何から何までずさんな危機管理
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国韓国
- 時間77分
- 監督イ・サンホ
- 主演---