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死後発見された10万枚の傑作。世界が絶賛した天才写真家は、なぜすべてを隠し続けたのか?
2007年、シカゴ。監督のジョン・マルーフがオークションで偶然手に入れたのは、膨大な数の未現像フィルム。そこに写されていたのは、1950年代から撮り続けられた、プロ顔負けの傑作ストリート写真だった。撮影者の名はヴィヴィアン・マイヤー。彼女は生涯を乳母として過ごし、誰にも作品を見せることなく亡くなっていた。彼女は何者で、なぜ傑作を隠し続けたのか。関係者の証言から浮かび上がる、謎に満ちた天才写真家の実像に迫るミステリー・ドキュメンタリー。
ネット上の声
- アマチュア写真家ヴィヴィアンは作品を公開されることは拒まなかったとは思うが、自分
- ダークサイドも写す孤高の作家そして作品
- 奇人・変人にあらず、普通のおばさん。
- 素晴らしい街角写真を撮った独りの女性
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ジョン・マルーフ
- 主演---
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息子の殺人容疑を晴らすため、母は真実を追い求める。歪んだ母性が暴走する、衝撃のサスペンス。
漢方薬店を営む母と、純粋だが少し足りない息子トジュン。ある日、女子高生が無惨に殺害され、息子が容疑者として逮捕。警察のずさんな捜査を前に、母は息子の無実を信じ、たった一人で真犯人探しを開始。静かな田舎町に隠された人々の素顔と嘘。息子の無実を証明するためなら、どんな手段も厭わない母の狂気的な愛情。彼女がその果てに辿り着く、あまりにも残酷で衝撃的な真実。母の愛が、観る者の倫理観を激しく揺さぶる傑作。
ネット上の声
- 母親は、子供の様な純粋無垢な 心を持った息
- 踊る阿呆に見る阿呆踊。 同じ阿呆なら踊らにゃ損損!
- 鑑賞する度に違う発見がありそうな気がする
- 過剰な愛が生む狂気・無垢が生み出す純悪
知的障害、 どんでん返し、 サスペンス、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国韓国
- 時間129分
- 監督ポン・ジュノ
- 主演キム・ヘジャ
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これは映画ではない、現実だ。歴史を揺るがした告発の瞬間を記録した、緊迫のドキュメンタリー・スリラー。
2013年、香港のホテルの一室。映画監督ローラ・ポイトラスは、「シチズンフォー」と名乗る謎の人物からの接触を受け、ジャーナリストと共にその場所へ向かう。そこにいたのは、アメリカ国家安全保障局(NSA)の元職員、エドワード・スノーデン。彼は、政府が秘密裏に世界中の個人情報を監視しているという衝撃の事実を告発する覚悟だった。カメラは、歴史的告発が行われる緊迫の8日間をリアルタイムで記録。世界最強の情報機関に追われる恐怖とプレッシャーの中、彼らが下す決断。これは、個人の自由と国家の安全を問う、生々しい現実の記録。
ネット上の声
- これも情報操作だったら?と深読みしちゃう
- 市民4の計画と、ディープ・スロートの気配
- 私は自由だ、とは何を根拠にそう思うか?
- 共謀罪法の目指すところが良く解った!
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間114分
- 監督ローラ・ポイトラス
- 主演エドワード・スノーデン
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癌に侵された作家・井上光晴の壮絶な最期。虚構か真実か、その生き様全てを晒す衝撃のドキュメンタリー。
1990年代初頭の日本。戦後文学を代表する作家・井上光晴は、末期の肝臓癌に侵されていた。自身の壮絶な体験を基にした私小説で知られるが、その経歴には多くの「嘘」がつきまとう謎多き人物。鬼才・原一男監督は、死を目前にしてもなおエネルギッシュに活動を続ける井上に密着。病魔に蝕まれながら最後まで「小説家」であろうとする井上と、その本質を暴こうとする監督のカメラが激しくぶつかり合う。家族や弟子たちとの関係の中で見せる最期の表情。彼の人生は壮大な物語だったのか。
ネット上の声
- シネマテークの最終日は意図的に行きませんでした
- 小説家、井上光晴の晩年を追ったドキュメンタリー
- ひとりの人間の人生をリアルに
- 井上光晴という小説家
ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間137分
- 監督原一男
- 主演井上光晴[作家]
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ニューヨークの売れない作家が、アルコール依存症の闇に堕ちていく衝撃の4日間。
1940年代のニューヨーク。作家志望のドン・バーナムは、深刻なアルコール依存症に苦しんでいた。恋人ヘレンと兄ウィックの支えも虚しく、彼は週末に禁酒旅行へ出発する直前、巧みに酒を手に入れる。たった一人、アパートに取り残されたドン。創作への焦燥と現実逃避の渇望が彼を酒へと駆り立て、幻覚と自己破壊の深淵へと突き落としていく。タイプライターに隠した一瓶の酒が、彼の運命を狂わせる引き金に。果たして彼は、自らが作り出した地獄から生還できるのか。
ネット上の声
- 時間軸が過去、大過去、現在という流れになっていて、この構成がうまい
- The Lost Weekend:ビリー・ワイルダー監督、脚本、チャールズ・ブラ
- アカデミー賞とカンヌのパルムドールを初めて同時受賞した作品
- ビリー・ワイルダ―監督(脚本も)ということで
依存症、 ドキュメンタリー
- 製作年1945年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ビリー・ワイルダー
- 主演レイ・ミランド
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失踪した一人の男。婚約者と共にその行方を追うドキュメンタリー。しかし、虚構と現実の境界線は次第に曖昧になっていく。
舞台は1960年代、高度経済成長期の日本。プラスチックセールスマンとして働く平凡な男・大島裁が、ある日忽然と姿を消す。警察の捜査も行き詰まり、婚約者の早川佳江はテレビの公開捜査番組に出演。これをきっかけに、監督・今村昌平によるドキュメンタリー映画の制作が開始。佳江と取材班は、大島の足跡を辿り、彼の同僚や家族、そして謎の女へと聞き込みを続ける。しかし、関係者の証言は食い違い、大島の実像は霧の中。やがて、調査は佳江自身の過去にも及び、撮影しているはずの現実そのものが揺らぎ始める衝撃の展開。
ネット上の声
- 真実とは? 既成枠を超えた実験的作品
- ひとつのルーツではあるけれど
- フィクションではない
- フィクションではない
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督今村昌平
- 主演露口茂
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水俣病患者たちの「その後」の日常に寄り添い、彼らの言葉と魂の叫びを記録した、鎮魂のドキュメンタリー。
日本の公害病の原点、水俣病。その公式確認から数十年、カメラは再び水俣の地を訪れる。本作が映し出すのは、事件そのものではなく、病を背負いながらも懸命に生きる患者たちの「その後」の日常。漁に出て、畑を耕し、家族と笑い合う。そんな穏やかな暮らしの中に、今なお残る身体の痛みや、社会からの偏見、そして決して癒えることのない魂の傷跡が垣間見える。長年にわたり寄り添い続けたからこそ捉えられた、患者たちの飾らない言葉と表情。人間の尊厳と生命の輝きを静かに、しかし力強く訴えかける魂の記録。
ネット上の声
- 2013年に、天皇・皇后両陛下が初めて熊本県水俣市を訪れ、重い水俣病患者と懇談し
- 土本の声が決して“ナレーション”になっていない
- No.3365
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督土本典昭
- 主演喜納昌吉
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ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督---
- 主演イ・ユリ
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水俣病患者として、仲間を救うため井戸を掘り続けた男。その不屈の魂と行動を追った感動のドキュメンタリー。
公害に苦しむ熊本県水俣。水俣病患者であり、患者運動のリーダーでもあった川本輝夫。汚染された水に苦しむ仲間たちのため、彼はたった一人で安全な水を求め井戸を掘ることを決意。病に侵された身体、周囲の反対、そして掘り進めても水脈に届かない焦り。数々の困難が彼の前に立ちはだかる。これは、絶望の淵から希望の水を掘り当てようとした、一人の男の静かで、しかし壮絶な闘いの記録。その一途な行動が地域に何をもたらしたのか。その結末。
ネット上の声
- その半生が闘いそのものになってしまった事をご自身ではどう思っていたのだろうか
- 変わらず編集はうまいがこれはこれまでの映像を繋いでいるのでそこまでの感動がなかっ
- かつて未認定患者であり同じような人々に申請を勧め、チッソとの直接交渉の先頭に立っ
- 埋もれた水俣患者を訪ね歩き、申請を勧め、またチッソと直接交渉の末、年金・医療費を
ドキュメンタリー
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督土本典昭
- 主演川本輝夫
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ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェシー・モス
- 主演---
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鬼才デビッド・リンチが「マルホランド・ドライブ」以来5年ぶりに放つ長編映画。ポーランド映画「47」のリメイク「暗い明日の空の上で」に出演することになった女優のニッキー。相手役の男優と私生活でも関係を持つようになった彼女は、次第に現実と映画の区別がつかなくなり……。ニッキーの私生活と劇中映画、ロスト・ガールや謎のウサギ人間など、いくつもの世界が複雑に絡み合い、前作にもまして不条理なリンチ・ワールドが展開していく。
ネット上の声
- 申し訳ないけどびっくりするほどつまんなかった🐇
- お帰りなさいデヴィット・リンチ・ワールド
- デヴィッド・リンチよ、完全な失敗だよね!
- デヴィッド・リンチの不可思議な世界を堪能
どんでん返し、 ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ,ポーランド,フランス
- 時間180分
- 監督デヴィッド・リンチ
- 主演ローラ・ダーン
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ベルギーのレミー・ベルボー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールブールドの3人が共同で監督・製作・脚本・撮影などを務め、1992年に発表した異色の犯罪映画。殺人鬼の姿をドキュメンタリー映画の撮影スタッフが追うというモキュメンタリー形式で描かれ、殺人鬼が放つ生々しい現実感をモノクロの映像で描き出した。殺人鬼ベンのドキュメンタリー映画を製作するため、監督のレミー、カメラマンのアンドレ、録音技師のパトリックの3人は、ベンが人を殺していく日常に寄り添う。ベンはどのような人間を殺せば効率が良いかをカメラに向かって説明しながら、淡々と殺人を重ねていく。やがてその狂気に影響された撮影スタッフの3人も、ベンの犯罪に加担するようになが、モラルを失った彼らに思わぬ事態が訪れ……。94年に日本劇場公開。2014年、初公開から20周年を記念してHDリマスター版でリバイバル。
ネット上の声
- シリアル•キラーに密着するというフェイクドキュメンタリー
- 命題を暴力的に投げつけ軽やかに去っていく
- 生々しいんだけど、笑っちゃうみたいな・・
- 技のバリエーションが豊富だなあ~
ドキュメンタリー
- 製作年1992年
- 製作国ベルギー
- 時間96分
- 監督レミー・ベルヴォー
- 主演ブノワ・ポールヴールド
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1980年代のアメリカで悪魔崇拝に関する儀式を被害者目線で記した書籍をきっかけに起きた、「サタニック・パニック」とも呼ばれる社会的な騒動の真相に切り込んだドキュメンタリー。
1980年にミシェル・スミスとその精神科医ローレンス・パズダーの共著として出版された「ミシェル・リメンバーズ」。「エクソシスト」「オーメン」などのヒットでオカルトや悪魔が注目を集めるなか、ミシェルは退行催眠のようなセラピーにより、心の奥深くに封じ込めてきた禁断の記憶を思い出す。それは、彼女が5歳の頃に悪魔崇拝教団に引き渡され、儀式に捧げられたという衝撃的な記憶だった。残虐な儀式の様子を詳細に描写した同書の内容はテレビのバラエティ番組やワイドショーでも取り上げられ、大きく拡散される。さらに、自分も幼い頃に儀式に参加させられたという告発が続出し、カトリック教会やローマ教皇、FBIをも巻き込んだ大騒動へと発展していく。
映画では、ミシェル・スミスとローレンス・パズダーの親族をはじめ、サタン教会のブランチ・バートンや当時を知るFBI捜査官、配信者らにインタビューを行い、さまざまな角度から悪魔崇拝の実態とパニックの真相に迫る。サタン教会の創始者アントン・ラベイの姿など、貴重なアーカイブ映像も多数収録。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国カナダ
- 時間---分
- 監督スティーヴ・J・アダムズ
- 主演---
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1人の女性のレイプをきっかけに、真実の愛、現代の友情、勇気をもって生きる姿を描いてゆく。製作はスタンリー・R・ジャッフェとシェリー・ランシング、監督は「レベルポイント」のジョナサン・キャプラン、脚本は「ナッツ」のトム・トーパー、撮影はラルフ・ボード、音楽はブラッド・フィーデルが担当。出演は「トップガン」のケリー・マクギリス、「シエスタ」のジョディ・フォスターほか。
ネット上の声
- ジョディ・フォスターがアカデミー賞を受賞した意味がよく分かる映画だった、今の日本
- 【レイプシーン演じたら「体当たりの演技」って言うの、もうやめません?】
- この映画は男女の違いで捉え方が変わる気がする
- 1980年代初頭のレイプ事件を下敷きにした映画
裁判・法廷、 サスペンス、 ドキュメンタリー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジョナサン・カプラン
- 主演ジョディ・フォスター
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デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督作「ドッグヴィル」の舞台裏を追ったドキュメンタリー。主演のニコール・キッドマンはじめ出演者全員が撮影方法に戸惑い、混乱し、精神的に追い詰められていくさまが、生々しく映し出されていく。
ネット上の声
- 陰惨、残酷な作品の舞台裏~メイキング~。
- 本編を観たら・・次はメイキング。
- 《ラース・フォン・トリアー監督》
- 支配と服従
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国デンマーク
- 時間52分
- 監督サミ・マーティン・サイフ
- 主演ラース・フォン・トリアー
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ネット上の声
- くそ退屈でつまらないはずなんだけど目を引くカットが散在してて気づいたら完走してた
- ヘルツオークがサハラ砂漠、東西アフリカなどで撮り貯めた素材を、「創造」、「楽園」
- 【ヘルツォークのまだ見ぬ世界に対する渇望】
- 砂漠映像で、宇宙人語り?
ドキュメンタリー
- 製作年1968年
- 製作国ドイツ
- 時間79分
- 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
- 主演ヴォルフガング・フォン・ウンゲルン=シュテルンベルク
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現職の合衆国大統領が暗殺されたら、という仮定に基づくフィクション。07年10月19日、アメリカ合衆国第43代大統領ジョージ・W・ブッシュが何者かの凶弾に倒れる。狙撃の瞬間はメディアを通して瞬く間に世界に広がり、衝撃を与える……。既存のニュース映像などをたくみに使用し、フィクションでありながらも、大統領暗殺の瞬間をリアリティ溢れる映像で表現。全米では公開規模を縮小されるなど、議論を呼んだ一作。
ネット上の声
- フェイクであるが故に悪趣味感しか残らない
- フェイクである現実への気づきのための映画
- 実はアメリカ映画じゃない。
- 日本人こそ見るべき映画。
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督ガブリエル・レンジ
- 主演ヘンド・アヨウブ
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25 000ポンドという低予算の助成金を受けて完成させたバーチャル・リアリティ時代の新感覚ドキュメンタリー。94年のベルリン映画祭最優秀テディ・ベア賞、L.A.批評家賞などを受賞した。製作はチアラ・メネージュ。監督のジョン・メイバリーはこれまでにも『Man To Man』(日本未公開)などのヴィデオ作品を手掛けている。撮影はジョン・マシーソン、音楽はマーヴィン・ブラック、出演は「フォー・ウェディング」のルパート・エヴェレット、「ヴィトゲンシュタイン」のティルダ・スウィントン、アイデン・ブレディ、マーク・ローレンス、シャイリーン、ローラなど。(ビデオ作品)
ネット上の声
- 90年代サイバーカルチャー再検証など行いたい向きには良いかもですが、2020年に
- 「愚かな男たちのカルチャー・インポ
ドキュメンタリー
- 製作年1993年
- 製作国イギリス
- 時間60分
- 監督ジョン・メイバリー
- 主演ルパート・エヴェレット
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ある女性が女の赤ちゃんを産んだ。だが、周りの人々は彼女の出産を歓迎してはいなかった。一方、ある刑務所では3人の女性が仮釈放された。彼女たちは、逃避行のためなら何でもする覚悟だった。また、あるバス乗り場では、身分証明書もなくたった1人で長距離バスに乗ろうとする女性がいた。彼女は、窓口で懇願し、嘘をつかなくては乗車券も買えない状況にいた……。
ネット上の声
- ネトフリの説明に拷問部屋…とあったのでグロテスクな方法で殺されるのかな、と思って
- 結局あの終わり方って「宇宙人が人間の本質を確かめるために実施したテスト」、ってこ
- つまんないなぁと思いながら見てたけど、最後どうなるか気になってずっと見続けた
- 気が付いたらみんなそれぞれ小さな赤い輪の中に立たされてて、円から出たら死ぬ
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ウィリアム・ガゼッキ
- 主演---
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1990年、ボストンのイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館から盗まれたフェルメールの絵画「合奏」は、未だに発見されていない。この事件解決に、絵画探偵のハロルド・スミスなる人物が挑むドキュメンタリー。08年8月から東京美術館で開催された「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」にタイミングを合わせて公開。
ネット上の声
- ドキュメンタリー映画。ハラハラはなしです
- 米国美術品盗難史上最高額と云われる顛末
- 浮遊するイザベラの遺志
- 戻ってきて欲しい。
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督レベッカ・ドレイファス
- 主演ハロルド・スミス
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高校2年生で新聞部のファンクは、学校の腐敗をかぎとり独自に調査を開始。学校一のアイドル、フランチェスカの全国共通テストの答案が盗まれた事件を解決し、たちまち校内の人気者になる。元軍人の校長にも一目置かれるようになったファンクだったが、調査を進めるうちに次々と校内の複雑な実態が明らかになっていく……。CM界出身のブレット・サイモン監督がメガホンをとった学園コメディ。ブルース・ウィリスが軍人あがりの校長に扮する。
ネット上の声
- ちょっと殺り足りなかったかなぁ。塩飴くらいには甘いかなぁ。
- ■なんか思ったのとあまりに違う内容に唖然
- 邦題のせいで評価が低くなってるのが残念
- 配給会社の悪意を感じる学園探偵映画。
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ブレット・サイモン
- 主演リース・ダニエル・トンプソン
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旭日昇天の旗の下、大東亜共栄の名のもとに日本軍が大陸侵略に足をふみ入れてから、第2次大戦、広島への原爆投下による大戦終結するまでの十数年の戦いを描くドキュメンタリー。製作・監督はエド・コン。編集はロバート・エンデルソンが各々担当。日本語版監修は小笠原基生。ナレーターは金内吉男。米国防総省、スミソニアン軍事間題研究所、ロンドン国立軍事博物館、米国立記録保存所などのフィルムを使用。
ドキュメンタリー
- 製作年1980年
- 製作国香港
- 時間101分
- 監督エド・コン
- 主演---
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9.11テロの1年後に紛争真っ只中のアフガニスタンで撮影を行なったドキュメンタリー風ドラマ。アフガニスタンの国境近くで発見された8本のビデオテープ。それは、オサマ・ビンラディンの行方を追う途中で消息を絶ったアメリカ人監督、ドン・ラーソンのものだった……。本物の報奨金ハンターや武器ディーラーとの緊張感溢れるやり取りや実際の銃撃戦など、情勢の不安定なアフガニスタンの現状をリアリティたっぷりに映し出す。
ネット上の声
- 「米国にも問題がある」という視点を挿入
- ワリさんは実際生きてます。
- 銃撃シーンの緊張感は凄い
- セプテンバーテープ
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督クリスチャン・ジョンストン
- 主演ジョージ・カリル
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2020年に新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって日本でも緊急事態宣言が発出されたことを受け、5組の映画監督が、コロナ禍によってもたらされた社会の変化や意味、緊急事態の記憶を、それぞれ映画というかたちに刻んだオムニバス作品。「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督による「デリバリー2020」、「新宿スワン」「ヒミズ」の園子温監督による「孤独な19時」、ムロツヨシ、真鍋大度、上田誠による映像制作ユニット「非同期テック部」が手がけた「DEEPMURO」、「時効警察」の三木聡監督による「ボトルメール」、「宮本から君へ」「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也監督による「MAYDAY」の5編で構成。各作品には、渡辺真起子、岸井ゆきの、斎藤工、ムロツヨシ、柴咲コウ、夏帆、ふせえり、麻生久美子、岩瀬亮、内田慈など豪華キャストが出演。2020年8月28日からAmazon Prime Videoで配信。
ネット上の声
- 1. これが一番”コロナ禍”のあの頃をリアルに思い出すような作品だった、
- 極度に制限された状況下だからこそ、作家性や持ち味がより際立って伝わる
- 取り敢えず何とか作った感が否めなくて、刺さらなかったな、、、
- アマプラ独占配信の、またしてもコロナ物のオムニバス
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中野量太
- 主演渡辺真起子
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ネット上の声
- 笑えないブラックコメディ
- これ、ジャケットを見る限り、モデル同士の熾烈な争いが!とかエロいシーンも盛りだく
- 糞みたいな人間しか出てこないサスペンスでもなんでもなかった駄作
- モデル界の壮絶な裏側を描いたサスペンスミステリー
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督フィリップ・アルダートン
- 主演スティーヴン・バーコフ
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「ドライブ・マイ・カー」の西島秀俊を主演に、豪華キャスト共演で描くクライムエンタテインメント。「さよなら渓谷」「そこのみにて光輝く」などで知られる脚本家・高田亮によるオリジナル脚本作品で、「そよなら渓谷」「MOTHER マザー」の大森立嗣監督がメガホンをとった。
年齢もファッションもバラバラ、互いに素性も知らない5人組の強盗組織が、ラブホテルで秘密裏に行われていたヤクザの資金洗浄現場を襲い、1億円近い大金の強奪に成功する。強盗たちは金を山分けし、何食わぬ顔でそれぞれの日常に戻っていった。しかし、金を奪われたヤクザが裏金で現役の刑事を雇い、強盗組織を本気で追い始めた。騙されて分け前をもらえなかった強盗組織のひとりも、ラブホテルの従業員を巻き込んで立ち上がり、金に群がるクセ者たちの大波乱の物語が始まる。
主演の西島のほか、斎藤工、玉城ティナ、宮川大輔、三浦友和が強盗組織のメンバーを演じ、彼らを追い詰める刑事を大森南朋、ラブホテルの従業員を宮沢氷魚が演じる。
ネット上の声
- 期待して見るのか、平常心で見るのか、目線の位置で感想が大きく分かれそうな作品。期待し過ぎずに見るのがポイントか。
- ヤクザから大金を強奪したところまではおもしろかったが、その後は無意...
- 音楽や映像でカッコよさを狙っても、魅力的な悪党がいなければ
- ラブホでマネロンやっとるヤクザの金奪うクズ達
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督大森立嗣
- 主演西島秀俊
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ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演上川隆也
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ドキュメンタリー、 ロッキー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演松重豊
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ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督---
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間64分
- 監督---
- 主演金倉浩裕
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ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督奈之未夜
- 主演亜連