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1912年、処女航海へと出発した豪華客船タイタニック号。その船上で、上流階級の令嬢ローズと、自由な魂を持つ貧しい画家ジャックは運命的に出会う。政略結婚を強いられ、偽りの人生に絶望していたローズは、ジャックの奔放な生き方に強く惹かれていく。身分の違いを乗り越え、二人は激しい恋に落ちるが、その行く手にはローズの傲慢な婚約者や社会の障壁が立ちはだかる。そして、航海の途中、タイタニック号は巨大な氷山に衝突。沈みゆく船という極限状況の中、二人の愛は永遠を誓うが、過酷な運命が彼らを待ち受けていた。映画史に残る、壮絶な愛の物語。
ネット上の声
- 生まれる前の映画だけど、ずっと映画館で観たかった!夢が叶って最高。3Dの迫力もすごくて、完全に物語に没入しちゃった。
- 何回観ても泣ける。映画館の大きなスクリーンで観ると感動もひとしお。
- これぞ不朽の名作。
- 3Dは思ったより普通かな?でも大画面で観る価値は絶対ある。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間195分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演レオナルド・ディカプリオ
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魔法ワールドが再びその扉を開く。20年の時を経て、ハリー・ポッターのキャストがホグワーツに集結。
映画第一作の公開から20年。あの魔法の物語が、特別な同窓会として帰還。ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンをはじめとする主要キャストや監督たちが、思い出の地ホグワーツのセットに再集結。撮影当時の秘話、キャスト同士の絆、そして作品が世界に与えた影響を、彼ら自身の言葉で語り明かす。ファン必見の、感動と懐かしさに満ちた魔法のような時間。
ネット上の声
- 小学生の頃からずっと見てきたハリポタ。キャストの絆に涙腺崩壊。ファンは絶対見るべき!
- 撮影の裏話が満載で面白かった。また全作見返したくなる。
- もう最高!泣いた。
- オープニングからもうダメだった…感動をありがとう。
ドキュメンタリー、 ハリー・ポッター
- 製作年2022年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間---分
- 監督ケイシー・パターソン
- 主演ダニエル・ラドクリフ
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1969年、ロンドンの空に響く伝説。ザ・ビートルズ、最後のライブパフォーマンス。
1969年1月30日、ロンドン。予告なしに始まった、ザ・ビートルズのゲリラライブ。舞台は、自社のアップル・コア本社の屋上。凍えるような寒さの中、4人は「ゲット・バック」「ドント・レット・ミー・ダウン」などの名曲を次々と披露。その革新的なパフォーマンスは、階下のストリートにいる人々の日常を止め、ロンドンの空気を一変させる。やがて警察官が駆けつけ、演奏中止を求める。バンド最後の公式ライブとなった、伝説の42分間の全記録。
ネット上の声
- 最高!IMAXの音響と映像で、まるでその場にいるような感覚だった。
- ビートルズって名前しか知らなかったけど、めちゃくちゃカッコよくてファンになった!
- 伝説のライブを追体験できて感無量。ただ、もう少し長く観たかったな。
- Don't let me downのジョンの歌い出しで鳥肌たった!
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間65分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズの軌跡をたどったドキュメンタリー。
「スター・ウォーズ」シリーズ、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ジョーズ」など映画史に残る音楽を数多く手がけてきた作曲家ジョン・ウィリアムズ。1978年に「スター・ウォーズ」で第50回アカデミー作曲賞のほか、第35回ゴールデングローブ賞の最優秀作曲賞、グラミー賞3部門を受賞し、2005年にはアメリカ映画協会(AFI)が「スター・ウォーズ」の音楽を“史上最高の映画音楽”の第1位に選出。その後、アメリカ議会図書館も“文化的、歴史的、美学的に重要なもの”として同作のサウンドトラックを全米録音資料登録簿に登録するなど多大な功績を残してきた。
本作では、ジョン・ウィリアムズ本人へのインタビューをはじめ、彼に全幅の信頼を寄せるジョージ・ルーカス監督や、これまで数々のタッグを組んできたスティーブン・スピルバーグ監督ら巨匠たちの証言を盛り込みながら、ジョン・ウィリアムズがたどってきた道のりを振り返る。Disney+で2024年11月1日から配信。
ネット上の声
- まさに伝説!天才すぎて言葉が出ない。
- 映画のシーンが音楽と一緒に蘇ってくる感じがたまらない。子供の頃を思い出した。
- 映画は観てなくても曲は知ってるって、冷静に考えてすごすぎない?彼の音楽がどれだけ映画を偉大にしてるかよく分かった。
- 映画音楽に詳しくなくても楽しめた。有名な曲ばっかりで、あ、これも!ってなる。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ロラン・ブーズロー
- 主演ジョン・ウィリアムズ
-
解散が囁かれる中、ザ・ビートルズが挑んだ3週間のセッション。奇跡の創造過程と、伝説のライブまでの軌跡を捉えた真実の記録。
1969年1月。世界最高のバンド、ザ・ビートルズは、新作アルバムとライブのためスタジオに集結。しかし、メンバー間の緊張は頂点に達し、解散は目前。60時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源から浮かび上がるのは、創作の苦悩と喜び、そして変わらぬ友情。名曲が生まれる奇跡の瞬間から、伝説の「ルーフトップ・コンサート」の全貌まで。彼らが最後に放った輝きの真実。
ネット上の声
- ファンにとってはたまらない8時間。名曲が生まれる瞬間を追体験できるなんて、本当に奇跡みたい。ポールがGet Backを口ずさみ始めたシーンは鳥肌モノでした。
- ビートルズに詳しくなくても、天才たちの創作現場を覗いてるみたいで面白かった!ちょっと長いけどねw
- ただただ感動した。
- ファンじゃないとキツい。正直、ただの練習風景を延々と見せられてる感じで退屈だった。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ,ニュージーランド
- 時間---分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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94歳の博物学者が自身の生涯をかけて目撃した地球の変化。失われゆく自然への哀悼と、未来への希望を力強く訴える証言の記録。
伝説的な自然番組の案内人であり、地球の生き証人でもあるデヴィッド・アッテンボロー。90年を超える人生の中で彼が目の当たりにしたのは、驚異的な生物多様性の喪失という悲しい現実。かつて手つかずだった自然が、人間の活動によって急速に破壊されていく様。この作品は、彼のキャリアを振り返る回顧録であると同時に、地球が直面する危機的状況をデータと映像で示す告発状。しかし、これは絶望の物語ではない。アッテンボローは、人類が今すぐ行動を起こせば未来を変えることができるという明確なビジョンを提示。地球と共存するための具体的な解決策と、次世代への力強いメッセージ。
ネット上の声
- 全人類が見るべき。美しい映像と裏腹に現実は重い。でも未来への希望も示してくれて感動した。
- ただただ、圧巻。
- 映像は綺麗だけど内容はヘビー。自分たちの世代が頑張らないとって思った。
- 子供たちの未来を考えさせられた。これは警告であり愛のメッセージ。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督---
- 主演デヴィッド・アッテンボロー
-
ビヨンセが2023年に敢行したワールドツアー「ルネッサンス」のステージと公演までの軌跡を追った音楽ドキュメンタリー。
23年5月のストックホルム公演で幕を開けた同ツアーは、ビヨンセ単独としては約7年ぶりとなるワールドツアーで、通算7枚目のアルバム「ルネッサンス」収録の最新楽曲をはじめ数々のヒット曲を余すところなく披露したほか、オリジナリティとメッセージ性あふれる演出や衣装も大きな話題を集めた。
ビヨンセ史上最高のステージと絶賛されながらも日本では公演が実現しなかった同ツアーのコンサート映像をカメラに収め、熱狂のステージパフォーマンスをスクリーンで上映。さらにバックステージや楽屋に密着した映像も収録し、クリエイティブ制作にかけるビヨンセの情熱や、「人種や性別を越えて、すべての人が自由になれる場所を目指した」とビヨンセ本人が語る、同ツアーに込められた思いを映し出す。アレキサンダー・マックイーン、ロエベ、ミュグレーといった有名ブランドが提供したきらびやかな衣装の数々も見どころ。
※「Beyonce」の最後の「e」はアキュートアクセント付きが正式表記
ネット上の声
- 開始10秒で泣いたw まさに女王降臨って感じ。
- ただただ圧巻。最高の年末になりました。
- 映画というよりはライブドキュメンタリー。ファンじゃなくても楽しめた。
- パフォーマンスも舞台裏も全部見れて大満足!ビヨンセのプロ意識がすごすぎる。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間160分
- 監督ビヨンセ
- 主演---
-
ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。
2022年2月、ロシアがウクライナ東部ドネツク州の都市マリウポリへの侵攻を開始した。AP通信のウクライナ人記者ミスティスラフ・チェルノフは、取材のため仲間と共に現地へと向かう。ロシア軍の容赦ない攻撃により水や食糧の供給は途絶え、通信も遮断され、またたく間にマリウポリは孤立していく。海外メディアのほとんどが現地から撤退するなか、チェルノフたちはロシア軍に包囲された市内に留まり続け、戦火にさらされた人々の惨状を命がけで記録していく。やがて彼らは、滅びゆくマリウポリの姿と凄惨な現実を世界に伝えるため、つらい気持ちを抱きながらも市民たちを後に残し、ウクライナ軍の援護によって市内から決死の脱出を図る。
チェルノフが現地から配信したニュースや、彼の取材チームが撮影した戦時下のマリウポリ市内の映像をもとに映画として完成させた。2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞し、ウクライナ映画史上初のアカデミー賞受賞作となった。また、取材を敢行したAP通信にはピュリッツァー賞が授与されている。日本では2023年にNHK BSの「BS世界のドキュメンタリー」で「実録 マリウポリの20日間」のタイトルで放映された。2024年4月に劇場公開。
ネット上の声
- 言葉が出ない。ただ、これが現実。
- ニュースで見るのとは全く違う。戦争の本当の姿を突きつけられた気がする。
- 観ている間ずっと胸が苦しかった。平和な国にいる自分に何ができるのか、考えさせられます。
- 辛すぎて最後まで観るのがやっとだった…。面白いとかそういう評価ができる映画じゃない。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国ウクライナ,アメリカ
- 時間97分
- 監督ミスティスラフ・チェルノフ
- 主演---
-
2010年よりワン・ダイレクションのメンバーとして活動したルイ・トムリンソン。2016年にグループが活動を休止した後、ソロアーティストとなった彼は、2022年にワールドツアーを開催した。カメラは、ステージ裏のルイの様子などを捉えていく。
ネット上の声
- ファンなら絶対見るべき!彼の苦悩や努力がすごく伝わってきて、何度も泣いてしまった。ステージ裏の姿が見られて本当に感動した。
- 元ワンダイレクションってことくらいしか知らなかったけど、一人のアーティストとしての人間性に惹かれた。音楽もかっこいいね。
- 最高だった!ルイのことがもっと好きになった!
- ドキュメンタリーとしてよく出来てる。ファンじゃなくても、一人の若者が困難を乗り越えていく姿には勇気をもらえます。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督チャーリー・ライトニング
- 主演ルイ・トムリンソン
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ネット上の声
- 同世代の若者たちが国を相手に戦う姿に、ただただ圧倒された。これは他人事じゃない。自分も何か行動しなきゃって本気で思わせてくれる映画。
- 子供たちの未来のために、大人が何をしてこなかったのかを突きつけられた。涙なしには見られなかったです。
- 内容は素晴らしいし、若者たちの行動力には頭が下がる。ただ、裁判の専門的な部分が少し難しく感じたかな。でも見る価値は絶対ある。
- 勇気をもらえた!彼らのまっすぐな瞳が忘れられない。絶望の中にある小さな光を見せてくれる、そんな作品でした。マジで感動。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督クリスティ・クーパー
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間---分
- 監督ゲイリー・ハストウィット
- 主演ブライアン・イーノ
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元「トーキング・ヘッズ」のフロントマンでグラミー賞受賞アーティストのデビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に作られたブロードウェイのショーを、「ブラック・クランズマン」のスパイク・リー監督が映画として再構築。同アルバムから5曲、トーキング・ヘッズ時代の9曲など、全21曲を披露。バーンは様々な国籍を持つ11人のミュージシャンやダンサーとともに舞台の上を縦横無尽に動き回り、ショーを通じて現代の様々な問題について問いかける。クライマックスでは、ブラック・ライブズ・マターを訴えるジャネール・モネイのプロテストソング「Hell You Talmbout」を熱唱する。パントマイムや前衛パフォーマンスの要素も取り入れた斬新な振り付けを手がけたのは、過去にもバーンの舞台を手がけたアニー・B・パーソン。ブロードキャスターのピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。
ネット上の声
- シンプルな舞台をあれほど魅力的に際立たせる魔法のような時間
- 音と照明に工夫が施されたミニマムなショーを特等席で!!
- デヴィッド・バーン(69歳)の活力と自由さに惚れる。
- まるで音楽の講義を受けたような気分でした。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督スパイク・リー
- 主演デヴィッド・バーン
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日本の公立小学校に通う1年生と6年生の学校生活を春夏秋冬にわたって描いたドキュメンタリー。
4月、入学したばかりの1年生は挙手のしかたや廊下の歩きかた、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生で、子どもたちはわずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動をとるようになる。コロナ禍で学校行事実施の有無に悩み議論を重ねる教師たち、社会生活のマナーを学ぶ1年生、経験を重ねて次章への準備を始める6年生。3学期になると、もうすぐ2年生になる1年生は新入生のために音楽演奏をすることになる。
イギリス人の父と日本人の母を持つドキュメンタリー監督・山崎エマが、公立小学校で150日、のべ4000時間にわたる長期取材を実施。掃除や給食の配膳などを子どもたち自身がおこなう日本式教育「TOKKATSU(特活=特別活動)」の様子もふんだんに収めながら、さまざまな役割を担うことで集団生活における協調性を身につけていく子どもたちの姿を映しだす。教育大国フィンランドでは4カ月のロングランヒットを記録するなど、海外からも注目を集めた。
ネット上の声
- 私が大人になって小学校に足を踏み入れる度に得るあの微妙な感覚と、監督の目的意識は
- 都内の小学校での、普段の生活模様。 1年生と6年生にフォーカスを当...
- 海外の、海外による、海外のための、日本の小学校の紹介として作られているんだなと理
- 懐かしさと驚きを感じながら、今の小学校の様子に胸が痛くなることもあった
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本,アメリカ,フィンランド,フランス
- 時間99分
- 監督山崎エマ
- 主演---
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ベネズエラ出身の世界的指揮者グスターボ・ドゥダメルの栄光と苦悩、そして挑戦に密着したドキュメンタリー。
1981年にベネズエラで生まれ、10代の頃から天才指揮者として巨匠たちの薫陶を受けてきたドゥダメル。2009年には弱冠28歳にして名門ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督に就任し、「TIME」誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選出。母国の若手音楽家からなるシモン・ボリバル・ユースオーケストラを率いた演奏動画のブレイクや、2016年スーパーボウルのハーフタイムショウへの出演など、ジャンルの枠を超えて活躍を続けてきた。しかし本作撮影中の2017年、ベネズエラの反政府デモに参加した若き音楽家が殺害された事態を受け、ドゥダメルは現マドゥロ政権への訴えをニューヨーク・タイムズ紙に展開。大統領府と対立したことでシモン・ボリバル・ユースオーケストラとのツアーは中止に追い込まれ、祖国へ足を踏み入れることすら禁じられてしまう。
祖国の若者たちと交わした「いつか必ずまた指揮をしに行く」という約束を胸に、世界各地で挑戦を続けるドゥダメルの姿を、コンサート演奏やリハーサル風景などを多数盛り込みながら映し出す。
ネット上の声
- 【エル・システマ創設者マエストロ・ホセ・アントニオ・アブレウの志を引き継ぐ、政治的混乱の渦中にあるベネズエラの新たなるマエストロ、ドゥダメルの栄光と苦悩と挑戦を描いたドキュメンタリー。】
- 音楽の無力に直面し、なお音楽の力を信じるということ。国を想う魂のスピーチに思わず感涙。
- あの指揮者の笑顔の理由
- 一人でも多くの人に
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督テッド・ブラウン
- 主演グスターボ・ドゥダメル
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世界的ポップスター、セレーナ・ゴメス。その輝かしい光の裏に隠された、6年間にわたる心の闇と再生への道のりを描くドキュメンタリー。
女優、プロデューサー、そしてポップアイコンとして絶大な人気を誇るセレーナ・ゴメス。本作は、成功の絶頂にあった彼女を襲った、ループス、うつ、不安障害との闘いを記録した6年間の軌跡。輝かしいキャリアの裏で、心と体のバランスを崩していく生々しい現実。カメラは、世界中のステージから彼女の最もプライベートで脆弱な瞬間までを捉え、スターダムという巨大なプレッシャーと、一人の人間としての苦悩を映し出す。自身の弱さをさらけ出すことで、同じ苦しみを抱える人々に希望を与えようとする彼女の旅。これは単なるセレブの記録ではなく、自己受容と回復への普遍的な物語。
ネット上の声
- 昨日はどうやら私の何かの祝い事らしく、ハピバスデトユかな?家人がどっかのデパ地下
- セレーナゴメスのドキュメンタリー
- セレーナの楽曲をよく聴くけど、小さい頃から活躍していたからこその抱えきれない不安
- 自分を救うことは他者とつながることだということに、自分で行きついたことがすごいな
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督アレック・ケシシアン
- 主演セレーナ・ゴメス
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2016年6月に閉店したニューヨークの伝説的レコードショップ「アザー・ミュージック」の21年間の歴史をたどるドキュメンタリー。
音楽ファンの友人同士であったクリス・バンダルーとジョシュ・マデルにより、1995年にマンハッタンのイーストビレッジにオープンした同店は、CDやレコードの圧倒的な品ぞろえのみならず、ミュージシャンや画家、映画監督、俳優など多くの人々が社会的な垣根を超えて集うコミュニティでもあった。そこから数々のバンドが誕生し、後にブレイクするアーティストたちの活動拠点となった。
かつて同店のスタッフと常連客として出会い結婚した映画監督ロブ・ハッチ=ミラーとプロマ・バスーが、閉店の知らせを聞き撮影を開始。バンパイア・ウィークエンド、アニマル・コレクティブ、俳優のベニチオ・デル・トロらが同店の思い出を愛情たっぷりに語るほか、個性豊かなスタッフたちやファンの証言、インストアライブなどの貴重な映像を交えながら、創業から閉店までの21年間を描き出す。
ネット上の声
- NYCの有名レコード店のドキュメンタリー。2016年に閉店してしま...
- 火曜日の晩に見に行ったら、ほぼ貸し切り状態〜
- ニューヨークのレコード店の20年に渡る盛衰記
- 映画好きな同僚が大絶賛だった作品
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督プロマ・バスー
- 主演マーティン・ゴア
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アメリカのシンガーソングライター、シンディ・ローパーの軌跡をたどったドキュメンタリー。
1983年のソロデビューより数々のヒット曲を生み、“自分らしさ”を貫く世界的ポップアイコンとして活躍してきたシンディ・ローパー。スイス・ドイツ系アメリカ人の父とシチリア系アメリカ人の母の間に生まれたシンシア・アン・ステファニー・ローパーが、決して豊かではない生い立ちを経て世界的スターの“シンディ・ローパー”となっていく過程、さらに成功後の苦悩やLGBTQ+啓蒙活動にも焦点を当てながら、家族写真、ホームビデオ、MV、ライブなどの膨大なアーカイブ素材やオリジナルアニメ、関係者の証言を通して、彼女の人生をひもといていく。
シンディの姉弟や元マネージャーのデビッド・ウルフ、俳優・歌手のビリー・ポーター、ミュージシャンのボーイ・ジョージ、シンディがアルバイトしていたニューヨークの古着屋「スクリーミング・ミミ」のオーナーでスタイリストのローラ・ウィルスらが出演。「ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック」のアリソン・エルウッドが監督を務めた。
ネット上の声
- 『そういうことだったのか!』とか、 この人のことを色々と知れて良か...
- 彼女の全盛期前後を学べる
- タイトルそこからなんか
- Time After Time
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督アリソン・エルウッド
- 主演シンディ・ローパー
-
ビリー・ジョエルが1990年6月22日と23日にニューヨークのヤンキー・スタジアムで開催したライブの模様を映像収録したコンサートフィルム。
1990年、全米で200万人を動員したビリー・ジョエルのストーム・フロント・ツアー。そのハイライトとして、ビリーの地元ニューヨークのヤンキー・スタジアムで行われたライブには11万人が詰めかけ、「アップタウン・ガール」や「ピアノ・マン」「ハートにファイア」「ニューヨークの想い」「イタリアン・レストランで」「シャウト」 などヒット曲の数々が披露された。
16ミリカラーフィルムで撮影された当時のオリジナル素材を再編集し、最新の4K映像と音響で映画館のスクリーン上映にあわせた「最新エンハンスト版」として2022年に劇場公開。過去の映像収録作品には収められていなかったパフォーマンスや、舞台裏の映像も追加されている。
ネット上の声
- 今年観た映画で一番興奮した。
- 2日間限定、世界同日劇場上映にて。 ヤンキースファンであるビリー・...
- 今日(9/2)から抽選発売開始となった24年1月の東京ドームチケット
- (今日から不定期で2023の振り返りも書いています)
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・スモール
- 主演ビリー・ジョエル
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ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジョン・アルパート
- 主演---
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「フリーソロ」でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したエリザベス・チャイ・バサルヘリィ&ジミー・チン監督が、2018年に起こったタイ洞窟遭難事故の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。不可能と思われた救出劇の詳しい内容を明らかにしながら、洞窟探検のエキスパートたちの挑戦と功績を描き出す。2018年6月、タイを襲った豪雨によって水没した洞窟の奥深くに、12人のサッカーチームの少年たちとコーチが閉じ込められてしまう。この事態を受けて、世界中からダイバーや救急救命の専門家が救出活動の支援のため集結する。しかし、度重なる豪雨が、ただでさえ危険な救出作業をさらに困難にしていく。関係者の独占インタビューや未公開映像を多数盛り込み、救出に携わった特殊部隊員やダイバーたちの屈強な精神と決死の救出劇の舞台裏に迫る。Disney+では「ザ・レスキュー タイ洞窟救出の奇跡」のタイトルで2021年12月31日から配信。
ネット上の声
- これはあわなかった
- 2018年に起きたタムルアン洞窟の遭難事故のドキュメンタリー
- ”潜る”という行為に深く見入ってしまう
- 自分は冷たい人間だと心配したが、それは「冷静さ」という強い武器になった、みたいな
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ
- 主演---
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19歳で英国ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルへ。栄光と苦悩の果てに、天才ダンサーが見つけた新たな道。
ウクライナ出身のバレエダンサー、セルゲイ・ポルーニン。貧しい家庭に生まれながら、類まれなる才能でバレエ界の頂点へ。19歳で英国ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルに就任。しかし、名声の裏で彼を蝕む重圧と孤独。家族との離散、身体中のタトゥー、そして突然の退団劇。すべてを捨てようとした彼が、YouTubeで公開した「Take Me to Church」のダンス映像が世界を震撼させる。挫折の淵から再び舞い上がろうとする、一人の天才の魂の軌跡を追うドキュメンタリー。
ネット上の声
- バレエ界の女性のドキュメンタリーを見たので 本日は男性のバレエダンサーのドキュメ
- 純朴田舎少年ではいられなかった天才の苦悩
- 88点:スティーヴン・カンター監督の力量
- セルゲイの祖母?と全く同じ服持ってた
バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間85分
- 監督スティーヴン・カンター
- 主演セルゲイ・ポルーニン
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ネット上の声
- ツアーで観たとき本当に席が遠くて遠くてテイラー肉眼で見れなかったからこれみて感動
- テイラー・スウィフトのライブは1989ツアーに続いての参戦だった
- リクエストしたら追加されてたありがとうございます!!!
- Netflixから無くなる前に滑り込み鑑賞
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演テイラー・スウィフト
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ネット上の声
- 結構アメリカのポップス史とか楽理の話も多かったけど、マイケル・ジャクソンっていう
- 名曲揃いのアルバムスリラー制作当時とその後の世界的アイコンとなる過程のドキュメン
- 若い人たちがやってるあれこれはマイケルが最初にやったんだぞって、世代の人たちが得
- マイケル・ジャクソンのドキュメンタリーは数多くあるけれど、ヒストリー全体を追おう
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ネルソン・ジョージ
- 主演マイケル・ジャクソン
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映画やテレビはトランスジェンダーをどう描いてきたのか。当事者たちの視点からハリウッドの光と影を暴き出す、必見のドキュメンタリー。
ハリウッドの黎明期から現代まで、スクリーン上でトランスジェンダーはどのように表象されてきたのか。ラヴァーン・コックスら第一線で活躍する当事者たちが、過去の作品を振り返り、時にジョークの対象、時に悲劇の主人公として描かれてきた歴史を自らの言葉で検証。メディアが人々の認識に与えてきた影響の大きさと、その描写がいかに当事者を傷つけてきたかを浮き彫りにする。エンターテインメントの未来を問い直す、衝撃作。
ネット上の声
- トランスジェンダーがハリウッド映画やドラマでどのように描かれてきたかを追うドキュ
- トランスの女の子をトランスの俳優が演じている『ハートストッパー』を見た後にこれ見
- トランスジェンダーが映画の中でどのように扱われてきたか、それが当事者たちにどのよ
- トランスジェンダーを下げることでしかギャグやシリアスを描写できない作家は才能ない
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督サム・フェーダー
- 主演ラヴァーン・コックス
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テレビを通じて、すべての子どもに「君はそのままで素晴らしい」と語りかけた男。フレッド・ロジャースの愛と哲学に迫る感動の記録。
1968年から30年以上にわたり放送されたアメリカの長寿子ども番組「ミスター・ロジャースのご近所さん」。その司会者フレッド・ロジャースは、商業主義が蔓延するテレビの世界で、子どもたちの心に寄り添う番組を作りたいという強い信念を貫いた。死、人種差別、離婚といった難しいテーマから目を背けず、子どもたちの目線で誠実に向き合った彼の革新的なアプローチ。その穏やかな物腰の裏に隠された揺るぎない信念と、優しさが持つ本当の力を再発見させる物語。
ネット上の声
- ロジャースの語りかける「そのままの君が好き」を真似ていう男の子をみて人に、特に子
- 後にトム・ハンクス主演で伝記映画化されたフレッド・ロジャースを息子や当時の制作ス
- 優しくあるためには、フラットでいあり続けるためには、そしてそれを人々に伝えて影響
- 番組を作るにあたり、子供に何を伝えるべきかを常に考えており、子供だからと誤魔化さ
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督モーガン・ネヴィル
- 主演フレッド・ロジャース
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ネット上の声
- #IAMNOTALONE #BS世界のドキュメンタリー #アルメニア
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アルメニア,アメリカ
- 時間---分
- 監督ガリン・ホヴァンニシャン
- 主演---
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映画史に刻まれた傑作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。その狂気の創造の裏にあった、キャストとスタッフの壮絶な闘いを記録したドキュメンタリー。
舞台はアフリカ・ナミブ砂漠。構想30年、幾度もの延期を乗り越えて始まった伝説的映画の撮影現場。監督ジョージ・ミラー、主演のトム・ハーディ、シャーリーズ・セロンら製作陣は、灼熱の砂漠と予測不能な天候、そして危険なスタントの連続に直面。CGを極力排したリアルへのこだわりが、彼らを肉体的にも精神的にも追い詰めていく。主演俳優同士の確執や終わりの見えない撮影。まさに「デス・ロード」そのものであった製作過程の真実。あの圧倒的な映像世界はいかにして生まれたのか。
ネット上の声
- 本日ようやくフュリオサが観に行けるので、その前に前作デスロードを再鑑賞🔥
- ジョージ・ミラーの20年戦争。 MADな一念岩をも通す!!
- 『フュリオサ』の公開が待ち遠しいです。
- 『マッドマックス怒りのデスロード』
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間41分
- 監督コーリー・ワトソン
- 主演ジョージ・ミラー
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幼馴染のスティーヴン・マルクマスとスコット・カンバーグは大学卒業後、2人で音楽を作ろうと決心。地元ストックトンで安いと噂のレコーディング・スタジオ、その名も「Louder Than You Think(ラウダー・ザン・ユー・シンク)」を訪れる。マリファナの匂いが立ち込める怪しげな部屋の中佇んでいたのは、界隈では名の知れたおじさんドラマー、ギャリー・ヤングだった。スタジオでギターをかき鳴らす若者2人にギャリーは尋ねる。「それじゃただのノイズだ。俺がドラムを叩こうか?」プログレ上がりで腕は確かなギャリーのドラムが加わり、ペイヴメントは独自のローファイサウンドを確立。1992年には伝説のファーストアルバム『スランテッド・アンド・エンチャンテッド』をリリースし、「次のニルヴァーナ」とも称され90年代ロックシーンを熱狂させる。しかしその一方、酒とドラッグに溺れるギャリーは次第に制御不能になっていくのだったーー
ネット上の声
- 傾いて魔法にかかったペイヴメント伝説第一章は、考えるよりずっと大きな音だった
- そういえばペイヴメントなんてバンド、いたよな くらいの感じで見まし...
- ペイヴメントファンはとりあえず観て。ほんとマジで。
- Fun Look at a Legendary Underground Rock Band
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジェド・I・ローゼンバーグ
- 主演ギャリー・ヤング
-
元NFLスター選手が難病ALSと診断。生まれてくる息子へ、父の全てを記録した感動のビデオダイアリー。
2011年、元NFLのスター選手スティーヴ・グリーソンに告げられた診断、それは難病ALS。余命2年から5年。時を同じくして妻の妊娠が発覚。彼は決意する、生まれてくる我が子のために、自分の人生の記録をビデオダイアリーとして残すことを。病の進行という過酷な現実。それでも失われないユーモアと家族への深い愛。父が息子へ贈る、人生という名の最高のギフトの物語。
ネット上の声
- 生きる術を伝える親子三代のドキュメンタリー
- 確固たる目標を見定め生きる夫婦の凛々しさ
- 退屈難病記録映画に敬服し、一見の価値あり
- 確かにその生き方には頭が下がります
難病、 ALS(筋萎縮性側索硬化症)、 ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督クレイ・トゥイール
- 主演スティーヴ・グリーソン
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Netflixで2024年1月29日から配信。
ネット上の声
- 洋楽に詳しくない私でもほとんどの顔や名前を知っているという豪華アーティストたちの
- 洋楽はあまり知らなくても、見るべき1作。
- アメリカ、最高かよ!
- 泣けた一晩でアーティストが大勢集まってまるで「幼稚園の初日」だったのに一つになっ
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督バオ・ヌエン
- 主演キム・カーンズ
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ジンバブエ共和国におけるクーデター後初の大統領選の行方を、現職大統領に挑む野党党首の姿を通して描いたドキュメンタリー。
2017年、ジンバブエ共和国を37年間にわたって支配してきたムガベ大統領がクーデターで失脚し、与党・ZANU-PF党(ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線)の代表ムナンガグワが暫定大統領に任命された。翌18年の大統領選に向け、野党・MDC連合(民主変革運動)は党首ツァンギライのもと選挙に備えるが、大統領選の4カ月前に党首が病死、若きカリスマのネルソン・チャミサが新党首に就任する。変わらぬ支配を狙う与党と、変革を求める民衆に後押しされる野党。国内外から注目される中、国の未来を決める投票が始まる。
同国の新憲法制定をめぐる権力闘争を追ったドキュメンタリー「Democrats」も手がけたデンマーク出身のカミラ・ニールセンが監督を務め、サンダンス国際映画祭2021でワールドシネマドキュメンタリー審査員特別賞を受賞した。
ネット上の声
- 今回ネタバレマークつけていないけど実質相当しているんでそのつもりで読んでいただき
- アフリカ大陸、2018年のジンバブエ共和国におけるクーデター後初の大統領選挙の行
- ジンバブエのことを全然知らなかったから見応えあった
- 来月のジンバブエ大統領選が楽しみすぎる
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国デンマーク,ノルウェー,アメリカ,イギリス
- 時間115分
- 監督カミラ・ニールソン
- 主演---
-
青い作業着に自転車。ニューヨークの街角で50年間、ファッションを撮り続けた伝説の写真家の素顔。
舞台は世界のファッションの中心、ニューヨーク。青い作業着をまとい、一台の自転車でマンハッタンを駆け巡る80代の写真家、ビル・カニンガム。彼は50年以上にわたり、社交界の華やかなパーティからストリートの個性的な装いまで、人々の「服」を通して時代を記録し続けてきた。有名人であろうと無名であろうと、彼のレンズが捉えるのは純粋なスタイルそのもの。名声や富には一切興味を示さず、ただひたすらに美を追い求める彼の仕事への情熱と哲学。アナ・ウィンターらファッション界の重鎮たちが敬愛を語る、伝説の男の知られざる日常と魅力に迫るドキュメンタリー。
ネット上の声
- すごいよ、このじいさん。格好良すぎる。
- 雰囲気の良いドキュメント、お奨めです!
- 子供の頃、お盆に帰省した感覚?
- 【激写】自転車おしゃれ泥棒
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間84分
- 監督リチャード・プレス
- 主演ビル・カニンガム
-
ネット上の声
- たしかに幸せだからなんだろうけど、悲しみをもう見たくなくて、寧ろ悲しみを排除する
- 自分の映画に選ばなかったフィルムを繋ぎ合わせて黙々と映写機を回し続けるメカスの姿
- “この世界の いくつかの断片 他の誰かの世界とも そう違ったものではない わたし
- もし自分が映画を作るとしたら極私的なものを撮るだろうと思った
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間68分
- 監督ジョナス・メカス
- 主演---
-
Prime Videoにて2024年6月25日(火)より独占配信開始。
ネット上の声
- パリ五輪セレモニーのパフォーマンスを観て、蘇ってくれたと喜んでいたが、そのバック
- 闘病中の苦しい姿をよくここまで見せてくれたなと心から回復を祈るドキュメンタリーで
- あまり歌をちゃんと聞いたことないけど、真っ直ぐな人っぽいのが伝わって来た
- 世界的歌手セリーヌ・ディオンが難病と闘う姿を追ったドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アイリーン・テイラー
- 主演セリーヌ・ディオン
-
Amazon Prime Videoで2020年9月18日から配信。
ネット上の声
- 日本の選挙権がどれだけ恵まれているかを痛感できるアメリカの選挙制度についてのドキ
- 恥ずかしながら本作を見るまで、アメリカで選挙に投票するには選挙人登録が必要だとい
- 自らの過去や歴史を背負って生きている人間にならないと強くてカッコいい人間にはなれ
- 表面的には知っていたことだけどまだこんなふざけたことが蔓延してるのか、、あまりに
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督リズ・ガーバス
- 主演---
-
Apple TV+で2023年5月12日から配信。
ネット上の声
- 今を受け入れて生きる姿に感嘆・感動・感涙。
- その動き、その笑顔。
- 現在の彼へのインタビューを軸として出演作品を含むこれまでの映像を巧みに用いながら
- 映画というより、ほぼ自伝ドキュメンタリーだがマイケルが好きなら絶対に観てほしいと
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督デイヴィス・グッゲンハイム
- 主演マイケル・J・フォックス
-
Netflixで2020年5月20日配信から配信。
ネット上の声
- 『ディア・エヴァン・ハンセン』 映画版 は
- 『ディア・エヴァン・ハンセン』での歌声が素晴らしかったので、ネトフリで見つけてす
- さすがの歌唱力だし、見ながら踊りたくなる曲の数々! ベンプラの歌い方、曲に合わせ
- 彼本当に面白くて歌唱力エグくて、あまり知られてない偉大アーティストすぎる
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督アレックス・ティンバース
- 主演ベン・プラット
-
Amazon Prime Videoで2021年11月5日から配信。
ネット上の声
- ダークな部分に共感もできるしモチベートしてくれるし来日公演が楽しみでしょうがない
- 「ギターを覚えて自分に自信を持ちたかった」というコメントがなぜか妙に刺さった…
- ネトフリアニメでキッドカディを知り久しぶりの洋楽カッコいい!と思い鑑賞
- Kid Cudiが好きなら絶対見るべきだし、特別好きじゃなくても好きになれるから
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ロバート・アレクサンダー
- 主演キッド・カディ
-
ネット上の声
- これまではぼんやりと土を大切にしないとな〜と思っていたのが、この映画を通してはっ
- 地球温暖化、気候変動の問題を土壌の再生から取り組んでいこうとするドキュメンタリー
- ちょっとうちの大学で何とか粘土団子世界規模で普及できるように頑張ります
- これはみごたえありで、何度も観ないと全部を吸収しきられないと思った
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ジョシュ・ティッケル
- 主演パトリシア・アークエット
-
脱北を試みる家族の死と隣り合わせの旅に密着したドキュメンタリー。
これまで1000人以上の脱北者を支援してきた韓国のキム・ソンウン牧師は、幼児2人と老婆を含む5人家族の脱北を手伝うことに。キム牧師による指揮の下、各地に身を潜める50人以上のブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す、移動距離1万2000キロメートルにもおよぶ決死の脱出作戦が展開される。
撮影は制作陣のほか地下ネットワークの人々によって行われ、一部の詳細は関係者の安全のため伏せられている。世界に北朝鮮の実態と祖国への思いを伝え続ける脱北者の人権活動家イ・ヒョンソをはじめ、数多くの脱北者やその支援者たちも登場。「シティ・オブ・ジョイ 世界を変える真実の声」のマドレーヌ・ギャビンが監督を務めた。2023年サンダンス映画祭にてシークレット作品として上映され、USドキュメンタリー部門の観客賞を受賞。
ネット上の声
- この映画の監督は編集係に過ぎないが、撮影は命懸け…。
- 題材の衝撃性のみならず人間性が深く描かれた秀作
- On the North Korean Refugee Experience
- 緊迫の脱北の一部始終
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督マドレーヌ・ギャヴィン
- 主演---
-
奴隷制は終わっていない。憲法修正第13条の「抜け穴」が、現代アメリカに巨大な人種差別の温床を生んだ。
アメリカ合衆国憲法修正第13条。それは奴隷制を廃止する条文。しかし、そこには「犯罪者を除く」という致命的な一文。この「抜け穴」が、南北戦争後の黒人弾圧から、現代の大量投獄、そして巨大な利益を生む刑務所産業へとどう繋がったのか。専門家へのインタビューや貴重な記録映像を通じ、アメリカ社会に深く根差す人種差別の歴史と構造を鋭く告発。観る者の常識を覆す、衝撃のドキュメンタリー。
ネット上の声
- とてもショッキングなドキュメンタリーですが観てよかったです
- 差別問題は日本人も一緒に協力して解決したい。
- Netflixオリジナルドキュメンタリー
- 州と民間企業が結託して、刑務所ビジネスで大儲けし、その犠牲として黒人が大量に収監
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督エヴァ・デュヴァネイ
- 主演---
-
パンクロックと現実生活。伝説のバンド「ディセンデンツ」の30年以上に渡る、不器用で愛おしい軌跡。
80年代のパンクシーンに登場し、後のバンドに絶大な影響を与えた「ディセンデンツ」。ボーカルのマイロが学業のために脱退と復帰を繰り返す中、残されたメンバーはバンド「オール」を結成。本作は、彼らが音楽への情熱と、家族や仕事という現実の間で葛藤し続けた30数年間の記録。成功とは何か、大人になることとは何か。ユーモアと哀愁を交え、一つのバンドの歴史を通して描かれる、全ての音楽好きに贈るドキュメンタリー。
ネット上の声
- 自分はパンクをあまり聴かずに過ごしてきたけど、その時の温度感とか伝わってきた
- a well crafted、 entertaining and surpris
- ボーカル入れ替わり度No. 1
- これは本当に傑作
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ディードル・ラクール
- 主演Descendents
-
世界を熱狂させた兄弟トリオ、ビー・ジーズ。栄光と苦悩、そして家族の絆を描く音楽ドキュメンタリー。
1960年代にデビューし、美しいハーモニーで世界を魅了したビー・ジーズ。やがてディスコブームの頂点を極め、音楽史に名を刻んだギブ3兄弟。しかし、その栄光の裏には、時代の変化による人気の失墜、兄弟間の確執という深い苦悩が存在。貴重なアーカイブ映像と関係者の証言で綴られる、彼らの成功と挫折、そして再生の軌跡。数々の名曲はいかにして生まれたのか。伝説の音楽グループの真実の物語。
ネット上の声
- 私の中のビー・ジーズは♪マサチューセッツ、♪ホリデー、♪ジョークなどで、心に染み
- グループの来歴をよく知るファンより、ライトな洋楽好きの方が満足度高そう
- ビー・ジーズがますます好きになりました。
- エンディングの途中で映った2017年のライブの様子を見て、涙が止まらなくなってし
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督フランク・マーシャル
- 主演---
-
「EUフィルムデーズ2021」(21年6月24日~7月18日=国立映画アーカイブ/6月17~7月4日=京都府京都文化博物館)上映作品。
ネット上の声
- 【詳述は、『オーストリアからオーストラリアへ~』欄で】粗めの素材や試合の細かな経
- 今年でリトアニアは独立回復30周年
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国リトアニア,アメリカ
- 時間89分
- 監督マリュス・マルケヴィチュス
- 主演---
-
Amazon Prime Videoで2024年2月19日から配信。
ネット上の声
- バスケもあまり知らないし、ヤニスのことも名前すら聞いたこともなかったけど何となく
- 不法移民がギリシャの怪物と言われNBAでも無双する選手になったヤニスのドキュメン
- ヤニスが乗り越えてきたものの重みなんて1㍉もわからないのに序盤からもらい泣き
- NBAチーム🏀ミルウォーキー・バックス🫎のヤニス・アデトクンボ#34のドキュメン
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督クリステン・ラッパス
- 主演ヤニス・アデトクンボ
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Netflixで2021年3月24日から配信。
ネット上の声
- 日本の捕鯨、イルカの追込み漁からはじまり、混獲、認証ビジネス、養殖、海洋プラゴミ
- こういうのを見て菜食主義者になる人って多面的な思考持たず周りに流されてそうで心配
- 思想の偏りやデータの不確実性などが随所に感じ取れるが、だからといって無視して良い
- やっぱり生態系を崩してしまうことが環境破壊につながるのだとすると、希少価値とか概
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督キップ・アンデルセン
- 主演---
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自然を愛する夫婦が究極のオーガニック農場を作り上げるまでの8年間を追ったドキュメンタリー。ジョンとモリーの夫婦は、愛犬トッドの鳴き声が原因でロサンゼルスのアパートを追い出されてしまう。料理家である妻のモリーは、本当に体によい食べ物を育てるため、夫婦で愛犬トッドを連れて郊外の荒れ果てた農地へと移住する。都会から郊外へと生活環境がガラリと変わった2人は、自然の厳しさに直面しながらも、命の誕生と終わりを身をもって学び、動物や植物たちとともに美しいオーガニック農場を作るために奮闘の日々を送る。映画製作者、テレビ番組の監督として25年の経歴を持つジョン・チェスターが、自身と妻、そして愛犬の姿をカメラに収めた。
ネット上の声
- 主題は、アメリカ的な「奇跡のりんご」
- 田舎暮らしを夢見る方必見!
- 生物多様性を再認識
- 文部科学省特別選定
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ジョン・チェスター
- 主演ジョン・チェスター
-
「普通」とは何か?自分と全く違う子どもを授かった親たちの、愛と葛藤、そして希望を描く感動の記録。
ダウン症、自閉症、低身長症。もし自分の子どもが、想像とは全く違う個性を持って生まれてきたら?本作は、そんな「違い」を抱える子どもを育てる複数の家族に密着したドキュメンタリー。親たちの戸惑いや苦悩、そして社会の偏見。しかし、それを乗り越えた先に見えてくるのは、予想もしなかった深い愛情と絆の形。多様な家族のあり方を通して、「普通」という概念を問い直す、珠玉の物語。
ネット上の声
- 障害を持った子どもと親のドキュメンタリー
- レビュー書いてて気づいた
- 親子の絆があたたかい。
- 涙が滲み出てしまった。
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督レイチェル・ドレッツィン
- 主演---
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日本のイルカ漁に実態に迫り、世界中の映画祭で激しい議論を巻き起こしたドキュメンタリー。第82回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞。1960年代に人気TV番組「わんぱくフリッパー」で調教師兼俳優として活躍したリック・オバリーは、和歌山県の太地町で行われているイルカの追い込み漁を知り、イルカ漁中止を訴えて太地町を訪れる。入り江に隠しカメラを設置した撮影隊は、イルカ肉の水銀問題や偽装販売疑惑、さらにイルカ肉を学校給食に使用していたことなどを次々に明らかにしていく。
ネット上の声
- 対象者に対し不遜だが、上映中止はやり過ぎかと
- 一人の「人間」として全ての人に見てほしい
- ドキュメンタリーは、嘘をつく・・・のか?
- 仮に牛や鶏が目前で惨殺されている姿を・・
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ルーイー・サイホイヨス
- 主演リック・オバリー
-
高さ900m、絶壁「ドーンウォール」。不可能に挑んだ二人のクライマーの、執念と絆の記録。
アメリカ、ヨセミテ国立公園にそびえる世界最難関の巨壁「エル・キャピタン」。その中でも前人未到のルート「ドーンウォール」。天才フリークライマー、トミー・コールドウェルが、パートナーのケビン・ジョージソンと共にこの絶壁に挑む。過去の壮絶な経験を乗り越え、7年越しの夢を追うトミー。19日間に及ぶ極限状態での挑戦と、仲間との揺るぎない信頼。肉体と精神の限界を超えた先に見える景色とは。観る者の胸を熱くする感動の実話。
ネット上の声
- 自分を奮い立たせたい時に観る映画としては、
- 2021/09/01 Netflix 1.0~2.0倍速 初見
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョシュ・ローウェル
- 主演トミー・コールドウェル