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全25作品。インドのドキュメンタリー映画ランキング

  1. RRR:ビハインド&ビヨンド
    • S
    • 4.65
    第95回アカデミー賞でインド映画として初めて歌曲賞を受賞し、日本でも大ブームを巻き起こした「RRR」の製作の裏側に迫ったドキュメンタリー。 「バーフバリ」シリーズのS・S・ラージャマウリ監督が、英国植民地時代のインドを舞台に2人の男の友情と壮絶な戦いを空前のスケールで活写した「RRR」。本作ではラージャマウリ監督が自らメガホンをとり、初公開となる秘蔵映像や、撮影・音楽・アクション・美術・ダンスなど各部門の制作スタッフたちの証言を盛り込みながら、作品の驚くべき秘密と衝撃の舞台裏をひもといていく。アカデミー歌曲賞に輝いた楽曲「Naatu Naatu(ナートゥ・ナートゥ)」のダンスシーンで主演2人の動きが完璧にシンクロするまで約2週間も繰り返し同じシーンを撮影する様子や、スタントなしの過酷な撮影に挑む様子、ラージャマウリ監督が求めるイメージを具現化するべく各部門のスタッフたちが奮闘する様子などを、2018年の撮影開始から21年の撮影終了まで余すことなく映しだす。

    ネット上の声

    • RRRを劇場で観た時の興奮が蘇った!監督の熱量と映画作りの裏側が見れて、ますます好きになった。
    • またRRRブーム来ちゃったよw 最高!
    • インド映画、恐るべし。
    • 最新技術と昔ながらの監督のこだわりが融合してて面白い。メイキング好きにはたまらない内容。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国インド
    • 時間---分
    • 監督S・S・ラージャマウリ
    • 主演S・S・ラージャマウリ
    • レンタル
  2. ファイナル・ソルーション
    • A
    • 4.31

    ネット上の声

    • インドで実際に起きた宗教対立のドキュメンタリー。かなり重い内容だけど、知っておくべき現実だと思う。見てよかった。
    • 見ていて本当に胸が痛くなった。これが現実なんて信じられない。
    • ちょっと一方的な視点に感じたかな。内容は衝撃的だけど。
    • 言葉が出ない…
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国インド
    • 時間150分
    • 監督ラケッシュ・シャルマ
    • 主演---
  3. 熱砂の記憶 -ラガーン撮影記-
    • A
    • 4.21

    ネット上の声

    • 本編もだけど、こちらのメイキングのほうがむしろぐっときた…
    • 本編224分の映画のメイキングのドキュメント、141分
    • 映画のあるべき姿を見させてもらった気がした
    • 本編「ラガーン」と合わせて鑑賞
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国インド
    • 時間141分
    • 監督サティアジット・バトカル
    • 主演アシュトーシュ・ゴーワリケール
  4. あまねき旋律(しらべ)
    • A
    • 4.00

    南インドの森に響く、失われゆく部族の魂の歌。伝統音楽の継承を追うドキュメンタリー。

    南インドの森深く、近代化の波に飲まれ消えゆく運命にあるイルラ族。彼らの生活の中心には、神々への祈りや儀式に捧げられる独特の音楽。その伝統を受け継ぐ音楽家たちにカメラは密着。世代から世代へと口承で伝えられてきた旋律とリズム、その魂の響きを記録。しかし、若者たちは村を離れ、古老たちの歌声は次第にかすれていく。このまま彼らの文化は失われてしまうのか。未来へと繋ぐべき音を求め、奏でられる最後の祈り。

    ネット上の声

    • 日々の営みは音楽と共に
    • 観て良かった
    • 美しく、過酷な棚田の風景に響く歌声は、生活から生まれる言葉のよう
    • 知られざるインド北東部の文化
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国インド
    • 時間83分
    • 監督アヌシュカ・ミーナークシ
    • 主演---
  5. 燃えあがる女性記者たち
    • B
    • 3.96

    ペンをスマホに持ち替えて。インドの最下層カーストの女性記者が、真実を武器に社会の闇に挑む。

    舞台はインドで最も保守的とされるウッタル・プラデーシュ州。ここは、カースト制度と性差別が根強く残る土地。その中で、不可触民(ダリット)の女性たちだけで運営される新聞社「カバル・ラハリヤ」が存在した。彼女たちは、紙媒体からスマートフォンを使ったデジタル報道へと移行。これまで誰も報じなかった鉱山マフィアの不正、警察の怠慢、女性への暴力を次々と暴き出す。危険を顧みず、声なき人々の声を世界に届ける彼女たちの姿は、ジャーナリズムの真髄と、変革への燃えるような情熱を映し出す。

    ネット上の声

    • 被差別カーストのダリトの女性といえば、最近読んだ、レティシア・コロンバニ著「三つ
    • インド北部、未だに電気や水道等のインフラが設備されていない州で、カースト外の"不
    • 自らの危険も顧みず一日中駆けずり回る女性を前に
    • インド人女性の頑張りを描いた作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国インド
    • 時間93分
    • 監督リントゥ・トーマス
    • 主演---
  6. アングリーバードとバナナ合唱団
    • B
    • 3.94
    インドのスラム街で子どもたちの合唱団を指導する韓国人オペラ歌手と、合唱団の子どもたち、そして彼らの親たちが、コンサートに向けた練習を通して心を通わせていく姿を追ったドキュメンタリー。 2010年から、インドのスラム街で子どもたちの合唱団を指導している韓国人オペラ歌手のキム・チェチュン。その気の短さから「ガミガミ鳥(アングリーバード)」というニックネームを付けられているが、子どもからは愛される存在だ。そんなキムの悩みの種は「音楽よりも勉強」を望む、子どもたちの親だった。親たちの理解のなさに業を煮やしたキムは、親たちにも音楽の素晴らしさを理解してもらうため、子どもたちと一緒にコンサートに出演してもらうという秘策を思いつく。当初は理由をつけてなかなか練習に参加しなかった親たちも、キムやわが子と向き合ううちに、少しずつ変化していく。 監督は、これまでにもキム・チェチャンと彼が指導する合唱団のテレビドキュメンタリーなどを手がけてきたジー・ヘウォン。

    ネット上の声

    • カースト制度や貧困、様々な固定観念から合唱の必要性に疑問を抱く親達を説得し、親子
    • アングリーバードと聞いただけの時はあのアニメが出てくるのではないかと少し思いまし
    • 最初は合唱に参加することを面倒くさそうにしていた親たちが、最後は誰よりも楽しそう
    • インドの暮らしのこと、宗教のこと、知らなかったことを知ることができてよかった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国韓国,インド
    • 時間87分
    • 監督ジー・ヘウォン
    • 主演---
  7. エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆
    • B
    • 3.85
    Netflixで2022年12月8日から配信。第95回アカデミー短編ドキュメンタリー賞受賞。

    ネット上の声

    • ラグーという名の子象を預かった先住民族のボンマンとベリの夫婦
    • 去年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞作品
    • 映像も動物たちも関わる人々も
    • 南インドの森林にある国立公園内に、群れから逸れてしまった像を保護して生活する先住
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国インド
    • 時間41分
    • 監督カルティキ・ゴンサルヴェス
    • 主演---
  8. モダン・マスターズ:S・S・ラージャマウリ
    • B
    • 3.84
    Netflixで2024年8月2日から配信。

    ネット上の声

    • I’m on the top of the world、looking down on creation. 神をも畏れぬ”映画の奴隷”、その足跡を辿る。
    • 監督の笑顔はとても穏やかだけど
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国インド
    • 時間74分
    • 監督---
    • 主演S・S・ラージャマウリ
  9. 何も知らない夜
    • C
    • 3.63
    第77回カンヌ国際映画祭でインド映画史上初のグランプリを受賞した「私たちが光と想うすべて」のパヤル・カパーリヤー監督が、同作に先立つ2021年に発表した長編ドキュメンタリー。 カパーリヤー監督が、インド映画テレビ技術研究所の学生であった自身の体験をもとに手がけた作品。映画大学の寮から「L(エル)」という学生の恋文が入った小箱が発見され、その手紙に記された、カースト制度によって阻まれた恋人たちの苦難を背景に、2016年に実際に起きた政府への抗議運動や、極右政党とヒンドゥー至上主義者による学生運動の弾圧事件の真実を描き出す。 フィクションとドキュメンタリーを自在に行き来するカパーリヤー監督が、かなわぬ愛の物語と記録映像を通じて、インドの社会の問題を浮き彫りにする。第74回カンヌ国際映画祭監督週間に選出され、ゴールデン・アイ賞(ベスト・ドキュメンタリー賞)を受賞。山形国際ドキュメンタリー映画祭2023インターナショナル・コンペティション部門でロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)受賞。

    ネット上の声

    • インド夜想曲
    • 命より尊い自由
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス,インド
    • 時間103分
    • 監督パヤル・カパーリヤー
    • 主演---
  10. リヴ&イングマール ある愛の風景
    • C
    • 3.54

    女優リヴ・ウルマンが自ら語る、映画監督イングマール・ベルイマンとの42年間に及ぶ愛と創造のドキュメンタリー。

    20世紀映画界の巨匠イングマール・ベルイマンと、彼に見出されたミューズ、リヴ・ウルマン。スウェーデンのフォーレ島を舞台に、二人が過ごした情熱的な日々、そして生涯にわたる魂の交流を、リヴ自身の言葉で綴る。彼女がベルイマンに宛てた未公開の手紙や日記を紐解きながら、二人の出会い、創造の喜びと苦悩、そして避けられなかった破局の真実を赤裸々に告白。単なる恋愛譚ではなく、二人の天才が共鳴し合い、数々の傑作を生み出した創造の軌跡。一人の女性の視点から描かれる、愛と芸術の深遠なる風景。

    ネット上の声

    • ベルイマンを巨匠に変えたリヴ・ウルマン
    • 久しぶりに震えた
    • 二十歳最後の夜に、やっぱりどうしても映画館で映画を観たくて20時過ぎてから必死に
    • 世界最高の映画作家の一人だと高く評価され続けるイングマール・ベルイマン
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国ノルウェー,スウェーデン,イギリス,チェコ,インド
    • 時間84分
    • 監督ディーラージ・アコルカール
    • 主演リヴ・ウルマン
  11. オール・ザット・ブリーズ
    • C
    • 3.48

    大気汚染に覆われた都市で傷ついた鳥を救う兄弟。その姿が問う、息づくもの全ての共存。

    世界最悪レベルの大気汚染に苦しむインドの首都、ニューデリー。この街で、ナディームとサウードの兄弟は、空から落ちてくる傷ついた猛禽類「トビ」の治療を自宅の地下室で続けている。人間が作り出した環境破壊により、運び込まれる鳥は後を絶たない。資金難、家族の不満、そして激化する社会の対立。様々な困難が押し寄せる中、なぜ彼らは鳥を救い続けるのか。人間と自然、命の繋がりを巡る、静かで力強いドキュメンタリー。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国インド,イギリス,アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ショーナック・セン
    • 主演---
  12. 人間機械
    • C
    • 3.26
    インドの出稼ぎ労働者たちが直面する苛烈な現実を長回しの撮影で追ったドキュメンタリー。インドの北西部グジャラート州にある巨大繊維工場。劣悪な環境下で働く労働者たちの姿をカメラが淡々と追う。宗教画を思わせる画面構成と工場の機械音を捉えた音響設計によって、著しい経済成長を遂げるインドのもう1つの現実を観客に訴えかけていく。監督は新鋭ラーフル・ジャイン。山形国際ドキュメンタリー映画祭2017(17年10月5~12日)のインターナショナル・コンペティション部門上映作品(映画祭上映時タイトル「機械」)。

    ネット上の声

    • 「ハエすら寄りつかない」労働環境?!
    • 奴らは賃金を上げると怠ける
    • 何も変わりそうもない
    • 【”人間が健康に働ける職場作りと、殊遇を・・”経済発展著しいインドの繊維産業の実態を描いたドキュメンタリー作品。】
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国インド,ドイツ,フィンランド
    • 時間71分
    • 監督ラーフル・ジャイン
    • 主演---
  13. 幸せの経済学
    • C
    • 3.23
    30年前までは外国人立ち入り禁止区域だったヒマラヤの辺境ラダックは、急速な近代化の波にのまれ、伝統的な生活スタイルが一変。人と自然とのかかわりや人と人とのつながりが希薄になり、伝統文化に対する誇りまでもが失われていった。消費文化に翻弄されるラダックの人々の姿を通して、世界中の環境活動家たちがグローバリゼーションの負の側面を指摘し、本当の豊かさとは何かを問いかけるドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 価値観に共感はできるけど・・・
    • NHKスペシャルっぽい感じ
    • 暮らしを見直すきっかけに
    • とても複雑な心境です。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国アメリカ,ニカラグア,フランス,ドイツ,イギリス,オーストラリア,インド,タイ,日本,中国
    • 時間68分
    • 監督ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
    • 主演---
  14. ヨーヨー・ハニー・シン:フェイマス
    • D
    • 3.14
    Netflixで2024年12月20日から配信。

    ネット上の声

    • インドラッパー誕生から再起まで
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国インド
    • 時間80分
    • 監督モーゼズ・シン
    • 主演ヨー・ヨー・ハニー・シン
  15. カレー&青酸カリ:ジョリー・ジョセフ事件
    • D
    • 2.88
    Netflixで2023年12月22日から配信。

    ネット上の声

    • ありふれた家庭で起こった恐ろしい事件
    • 事件の過程が事細かに語られるが、犯人とされる人物の動機が浅すぎてこんなん防ぎよう
    • 事件もの② 今度はあの事件がモデルかと思ったら、本当にインドであったドキュメンタ
    • 構成が上手&そもそもネタとして面白い(という感想は不謹慎なのか)ということで、何
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国インド
    • 時間95分
    • 監督クリスト・トミー
    • 主演---
  16. ダライ・ラマ:サンライズ/サンセット
    • D
    • 2.82
    ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国ロシア,中国,インド
    • 時間75分
    • 監督ヴィタリー・マンスキー
    • 主演ダライ・ラマ法王十四世
  17. ルーナのために
    • E
    • 2.70

    希少難病の娘を救うため、インドの巨大な医療制度と偏見にたった一人で立ち向かう母親の、愛と執念の物語。

    現代のインド。愛する娘ルーナが、致死率の高い希少な血液の病に侵された母親。唯一の治療法は、海外製の超高額な注射薬のみ。しかし、保険会社は冷酷に支払いを拒否。藁にもすがる思いで始めたクラウドファンディングも、世間の無理解と誹謗中傷に晒される。法、制度、社会という巨大な壁が、母娘の前に絶望的に立ちはだかる。追い詰められた母親は、愛する娘の命を救うため、前代未聞の法廷闘争へと身を投じることを決意する。

    ネット上の声

    • ネトフリ短編ドキュメンタリー『ルーナのために』 原題は Rooting for
    • 清潔な町、医療の行き届いた国だったら、ここまで酷くなる事なかったのかと思いますね
    • 自分の産む子どもがどういう子どもかわからないのに産むのは怖いし、無責任とまで思っ
    • 最後、撮影スタッフさんたちに抱っこされてる写真をみて、温かい気持ちで見終えた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国インド
    • 時間41分
    • 監督パヴィトラ・チャラム
    • 主演---
  18. ビヨンド・ザ・サーフェス
    • E
    • 2.68
    インドで初めての女性サーファー、イシタ・マラヴィヤがユニークで才能豊かな女性たちと一緒に旅に出た。メンバーは本作の監督クリスタル・ソーンバーグ・ホムシィ、プロサーファーのリズ・クラーク、ローレン・ヒル、エミ・コッチ、ヨガ・インストラクターのケイト・ボールドウィン。「より良い世界を作る」ための南インドの旅・・・そしてサーフィンやヨガ、環境保護活動が地域やそこで暮らす人々に希望を与え、変化を促す様子を記録した。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国アメリカ,インド
    • 時間46分
    • 監督クリスタル・ソーンバーグ=ホムシー
    • 主演イシタ・マラヴィヤ
  19. ビラルの世界
    • E
    • 2.61
    インド第3の都市コルカタの貧民街で、目の不自由な両親と暮らす3歳の男児ビラルの日常を追ったドキュメンタリー。ヒンドゥー教とイスラム教という宗教の違いを乗り越えて結婚したビラルの両親は、ともに目が不自由なため詐欺にあうなど多くの困難に直面するが、それでも近隣の住民とのつながりを大切にしながら、愛情深くビラルを育てている。明るく自由奔放なビラルに14カ月にわたり密着し、貧しく厳しい生活の中でも生きることの素晴らしさを描き出していく。山形国際ドキュメンタリー映画祭2009で、奨励賞とコミュニティシネマ賞の2冠に輝いた。

    ネット上の声

    • インド第3の都市コルカタの貧民街で、目の不自由な両親と暮らす3歳の男児ビラルの日
    ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国インド
    • 時間88分
    • 監督ソーラヴ・サーランギ
    • 主演---
  20. 聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅
    • E
    • 2.31
    ヨガの起源に興味を持ったドイツ人監督が南インドを訪れ、近代ヨガの父と呼ばれるT・クリシュナマチャリアの軌跡をたどったドキュメンタリー。20世紀初頭のインドで少数の年配者や僧侶だけにしか知られていなかったヨガ。大学でヨガの実践と哲学を教えていたクリシュナマチャリアは、身体能力を高めるための古典ヨガを発展させた新たなヨガの方式を確立。それが現代ヨガの源流となった。クリシュナマチャリアの高名な弟子や子どもたちを訪ね、彼らから直接ヨガのレッスンも受けた映画監督ヤン・シュミット=ガレの出会いと体験の記録が、南インドの美しい風景とともに描かれる。

    ネット上の声

    • キックボクシング→ヨガ→太極拳→ストレッチ→何もしないで映画ばかり観る、という流
    • 最後のアーサナと精神との関係性の説明が良かった、わたしもヨガで精神的な変化を感じ
    • アイアンガーさんのお人柄が、私個人的にはとても魅力的に感じて、映画の本筋ではない
    • 私にとっては興味がある内容だったので面白かったし、とても勉強になった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国ドイツ,インド
    • 時間105分
    • 監督ヤン・シュミット=ガレ
    • 主演---
  21. 綻び:金と疑惑とクリケット
    • E
    • 2.30
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国インド
    • 時間77分
    • 監督スプリヤ・ソブティ・グプタ
    • 主演---
  22. ナヤンターラー:ビヨンド・ザ・フェアリーテイル
    • E
    • 2.03
    Netflixで2024年11月18日から配信。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国インド
    • 時間---分
    • 監督ガウタム・ヴァスデフ・メノン
    • 主演ナヤンターラー
  23. 詩聖タゴール
    • E
    インドが生んだ東洋で初のノーベル賞に輝く世界的な文豪タゴールの生誕百年を記念してインド政府が製作したタゴールの伝記映画。監督・脚本・ナレーションは「大都会」のサタジット・レイ、撮影はショーメンドゥ・ロイ、音楽はジョティリンド・モイトラ、美術はボンシ・チャンドログプタが各々担当。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1961年
    • 製作国インド
    • 時間54分
    • 監督サタジット・レイ
    • 主演---
  24. バングラディシュ-虐殺の9カ月-
    • E
     バングラディシュ人民共和国がパキスタンから独立するまでの動きを、衝撃的な映像と共に捉えたドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリーとはいえ、観ていて気分が悪くなるような箇所が多く、困った
    • 語り継がれるべき事実
    ドキュメンタリー
    • 製作年1972年
    • 製作国インド
    • 時間71分
    • 監督V・スークデヴ
    • 主演---
  25. 余震 - 村は何処へ行くのか
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国インド
    • 時間66分
    • 監督ラケッシュ・シャルマ
    • 主演---

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