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野球日本代表チーム「侍ジャパン」が、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝するまでの軌跡をたどったドキュメンタリー。2017年の「あの日、侍がいたグラウンド」、2020年の「侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日」に続き、WBCに挑む侍ジャパンに密着したドキュメンタリーの第3弾。
2021年12月、栗山英樹が侍ジャパン監督に就任した。誰よりも野球を愛し、選手を愛する指揮官は「世界一」を目標に掲げ、2023年3月開催のWBCに向けて進んでいく。
3大会14年ぶりのWBC優勝を勝ち取った、史上最強と言われる侍ジャパンがいかにして誕生したのか。代表選手30人の選考会議もカメラに収め、大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、そして歓喜の瞬間まで、チーム専属カメラだからこそ捉えることのできた貴重な映像の数々で振り返っていく。
ネット上の声
- 今からでも遅くない。レアな超絶ショットが連続する必見ドキュメント
- 試合中継とは異なる視点がたくさん
- 2023WBC
- 試合は全て観ていたけど、そこに至るまでのストーリーや裏側も含めると良さを増して鳥
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督三木慎太郎
- 主演---
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プロ野球・横浜DeNAベイスターズのドキュメンタリー。26年ぶり3度目の日本一の栄冠に輝いた、2024年シーズンの同球団の裏側に密着した。
リーグ3位から駒を進めたクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズに7年ぶりに進出。そして、激闘の末に日本一を勝ち取った横浜DeNAベイスターズ。2024年シーズンから新たにキャプテンに就任した牧秀悟を中心に起こった、チームの進化とは何だったのか。日本一という栄光とそこに至るまでの過程を、シーズン終盤からポストシーズンを中心に捉えた。
「ダグアウトの向こう」「FOR REAL」シリーズや「BBB」など、これまでにもドキュメンタリー映像作品を製作してきたベイスターズの球団公式ドキュメンタリーとしては、2021年シーズン以来3年ぶり、通算9作品目。監督は「BBB(BAY BLUE BLUES)2021」を手がけた辻󠄀本和夫。
ネット上の声
- パリーグファンなので、あえてスコアはつけないけども、もし自分が一番応援するチーム
- ベイファンだからこそ楽しめたけど、ぎゅっとされ過ぎていて物足りなかった感もあった
- 私はジャイアンツファン、高校の友人がベイスターズファンであり、大学時代にジャイア
- 個人的には日本シリーズ第3戦で、このまま4連敗で終わるかもしれないところを東が打
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督辻本和夫
- 主演横浜DeNAベイスターズ
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Jリーグのサッカークラブ、横浜F・マリノスの創設30周年を記念して製作されたドキュメンタリー。
1972年の創設から30周年という記念すべき年に5度目のJリーグ制覇を成し遂げた、横浜F・マリノスの2022年シーズンに完全密着。ピッチ上での選手たちのパフォーマンスはもとより、チームを支え続けるチーム・クラブスタッフの知られざる日常や思いなども描き出す。また、クラブの30年の歴史を振り返るとともに、横浜F・マリノスの未来に向かう姿にもスポットライトを当てる。
監督は山田孝之のドキュメンタリー「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY『No Pain, No Gain』」を手がけた牧有太。
ネット上の声
- 2024年3本目
- チームだけでなくスタッフの奮闘にも感動した「アタッキングフットボールと2022シーズン優勝への軌跡」編。より歴史を振り返る「横浜F・マリノスの30年」編を期待。
- ちょうど1年前の今日、公開日に観に行き、全員マリサポであろう人達と観れたのは良い
- 表の選手の密着より、裏方スタッフの密着が多く個人が集まって競技しているというより
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督牧有太
- 主演横浜F・マリノス
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サッカー日本代表選手としても活躍し、2020年シーズンをもって現役を引退した中村憲剛のドキュメンタリー映画。日本中が日韓ワールドカップに沸いた2002年の夏。当時まだ無名の大学生だった中村憲剛は、観客も記者もほとんどいないJ2のサッカークラブの練習に参加していた。そこから始まる2020年までの18年間の歩みや、中村憲剛と川崎フロンターレが何を信じ、何を目指して歩んできたのかを明らかにする。中村憲剛がプロデビューから引退まで一貫して所属したクラブ「川崎フロンターレ」による公式ドキュメンタリーで、30人を超える関係者へのインタビューや、現役最後の2カ月に密着した映像で構成される。
ネット上の声
- 憲剛のデビュー戦から全てを見てきました
- スポーツ不毛の地で起きた奇跡の物語
- フィクションのようなお話。
- 元気になる
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中村憲剛
-
プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の球団公式ドキュメンタリー第7弾で、ベイスターズの2019年シーズンを追った。Bクラスに終わった18年の悔しさを糧に、選手、監督、コーチ、スタッフ、そしてファンがひとつになり、「一生残る、一瞬のために。」をスローガンに戦った19年。シーズン序盤でどん底の10連敗からチームを救ったヒーローたちには、この年にこだわる強い思いがあった。400時間を超える密着映像の中から厳選された映像で、挫折と栄光の狭間で葛藤する選手の心境や、チームの真実の姿をつまびらかにする。ナレーションを俳優のムロツヨシが担当。
ネット上の声
- キャプテンってすごい
- 伊藤光の残留のくだりを入れてほしかった。
- リーダーシップとは、、、
- 臨場感あふれる「悔しさ」
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督---
- 主演---
-
18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本シリーズ制覇を果たしたプロ野球・阪神タイガースの2023年シーズンの軌跡をたどったドキュメンタリー。
2023年、18年ぶりのリーグ優勝、そして38年ぶりの日本一を成し遂げた阪神タイガース。その中心にはいつも岡田彰布監督がいた。タイガースの監督には2度目の就任となった岡田が、チームのために着手したことは数多くあるが、それらは決して派手なものではなく、誰もが驚く奇策でもない。それゆえに「岡田マジック」と呼ばれるようなことはない。そんな岡田監督の考えとはなんだったのか。本人やコーチ、選手の証言なども交え、その考えを明らかにする。
2023年シーズンのホームゲームの中継映像を中心に、日本シリーズを制したあとの監督、コーチ、選手のインタビューを収録。ファンにはおなじみの阪神タイガース応援番組「虎バン」(ABCテレビ)の制作陣を迎え、同番組のカメラがとらえた独自映像も交え、「アレ」と呼ばれて話題となった阪神タイガースの優勝が達成された、激動のシーズンを振り返る。
ネット上の声
- 笑いあり、涙あり、散々テレビで見たシーンも大きなスクリーンだとまた...
- 栄光の架橋で泣く
- ネタバレ注意
- 23-148
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督今村圭介
- 主演阪神タイガース
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プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズの2016年シーズンを追ったドキュメンタリー。12~14年の3シーズンにかけて、公式カメラマンが密着したドキュメンタリー「ダグアウトの向こう」シリーズを製作してきた同球団が、16年シーズンに初のクライマックスシリーズ進出を果たしたことをきっかけに新たに製作したドキュメンタリーで、中畑清前監督の退任からアレックス・ラミレス監督の就任、筒香嘉智選手らの進化など、200時間以上に及ぶ素材から厳選された映像で構成。一見すると華やかな世界からは想像の及ばない、プロ野球球団の真実の姿を映し出す。
ネット上の声
- 大学ラストイヤーであり、時間があった時は浜スタ、神宮、ドームに学校から駆け込んで
- ベイスターズファンにとっては最高の最高のドキュメンタリー映画で終始涙が止まりませ
- DeNAファンではないので、今シーズンの状況も目立つ部分しか知らなかったのですが
- 昨年のオフィシャルムービーの出来が悪すぎたが、今年はまあ、まとも
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演横浜DeNAベイスターズ
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プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」が19年ぶりに日本シリーズ進出を果たした17年シーズンを振り返る球団公式ドキュメンタリー。17年2月の春季キャンプからチームに密着し、撮りためられた400時間を超える映像を編集して製作。開幕から不振にあえぐ中、チームを鼓舞するためにキャプテンの筒香嘉智が見せた行動や、そんな筒香の3番への打順変更と4番復活の裏にあったラミレス監督の真意、熾烈を極めたクライマックスシリーズなど、ベイスターズの17年シーズンの真実や裏側が明らかにされる。
ネット上の声
- まず、本編は、チームの未成熟度の象徴たる、日本シリーズの砂田、というか嶺井の指示
- 個人的に筒香のキャプテンシー、今永の明るさ、梶谷の優勝に賭ける思いにグッときまし
- 浜ファンではないですが、上り調子のチームの舞台裏が垣間見えて、一野球オタとして非
- まだカチッとハマりきってない時に観ただけなので改めてもう一回観たい
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督---
- 主演---
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1960年、サンパウロに生まれたアイルトン・セナは1984年にF1デビューを果たす。ロータス、マクラーレン、ウィリアムズと名門チームを渡り歩いた彼は、3度もワールドチャンピオンの座に輝きF1界を席巻。その華々しい活躍の陰で、アラン・プロストとの確執などさまざまな葛藤(かっとう)の日々が、彼自身やレース関係者、家族の証言から明かされていく。
ネット上の声
- 天才F1レーサー、ワールドチャンピオン3度🏆のアイルトン・セナを追ったドキュメン
- 面白かったぁぁ…🏎️アイルトン・セナという人を
- 今まで流したことのない種類の涙がでてきた
- ライバル、その内と外。今だからこそ!
カーレース、 ドキュメンタリー、 スポーツ
- 製作年2010年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督アシフ・カパディア
- 主演アイルトン・セナ
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2023年8月25日から9月10日までフィリピン・日本・インドネシアで開催された「FIBA バスケットボールワールドカップ 2023」でのバスケットボール男子日本代表の激闘を記録したドキュメンタリー。
2019年のワールドカップや21年開催の東京2020オリンピックでは勝利をつかむことができず、女子日本代表の躍進の影で逆風にさらされてきた男子日本代表。21年9月、女子日本代表をオリンピックで銀メダルに導いたトム・ホーバスを新HC(ヘッドコーチ)に迎えた彼らは、ホーバスHCがチームに掲げた「BELIEVE」という言葉に鼓舞されながら厳しい練習を重ね、世界を相手に戦える戦略と情熱を注いで23年のワールドカップに挑んだ。
日本バスケットボール協会による監修・協力のもと、白熱の試合映像とその舞台裏、ホーバスHCや代表選手たちのインタビュー、さらに日本バスケットボール界を牽引してきた佐古賢一、田臥勇太からも話を聞き、日本中を熱狂させたワールドカップと男子日本代表を独自の視点で振り返る。俳優の広瀬すずがナレーションを担当。
ネット上の声
- 最近、このバスケの監督のこと無理でーす!ってゆうてるような記者会見みたいなのして
- バレーボールのこと、今まであまり知らなかったけど、「勝てない」状況が続いていたと
- こんなにチームの雰囲気良いの凄いな、俺もこんなコミュニティにいたいわ笑、自分達の
- 沖縄のバスケW杯でフィンランド戦に勝利するなどして自力でパリオリンピックの切符を
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督大西雄一
- 主演---
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Amazon Prime Videoで2024年2月19日から配信。
ネット上の声
- バスケもあまり知らないし、ヤニスのことも名前すら聞いたこともなかったけど何となく
- 不法移民がギリシャの怪物と言われNBAでも無双する選手になったヤニスのドキュメン
- ヤニスが乗り越えてきたものの重みなんて1㍉もわからないのに序盤からもらい泣き
- NBAチーム🏀ミルウォーキー・バックス🫎のヤニス・アデトクンボ#34のドキュメン
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督クリステン・ラッパス
- 主演ヤニス・アデトクンボ
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Netflixで2020年8月26日から配信。
ネット上の声
- パラリンピックの成り立ちと、逆境の中なんとか大会を開催させようとする人達が純粋す
- オリンピックはヒーローをつくり、パラリンピックにはヒーローが出る
- 2020TOKYOパラリンピック無事開催して盛り上がりますように!!!!
- 最高にかっこいいスポーツ選手達が見られるドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間106分
- 監督イアン・ボノート
- 主演---
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「EUフィルムデーズ2021」(21年6月24日~7月18日=国立映画アーカイブ/6月17~7月4日=京都府京都文化博物館)上映作品。
ネット上の声
- 【詳述は、『オーストリアからオーストラリアへ~』欄で】粗めの素材や試合の細かな経
- 今年でリトアニアは独立回復30周年
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国リトアニア,アメリカ
- 時間89分
- 監督マリュス・マルケヴィチュス
- 主演---
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ロープや安全装置を一切使わずに山や絶壁を登る「フリーソロ」と呼ばれるクライミングスタイルで世界的に知られるクライマー、アレックス・オノルドの緊迫感あふれるクライミングに密着したドキュメンタリー。ナショナル・ジオグラフィック誌の表紙を飾るなど、世界で著名なクライマーの1人として活躍するアレックス・オノルドには、1つの夢があった。それは、世界屈指の危険な断崖絶壁であり、これまで誰もフリーソロで登りきった者はいない、米カリフォルニア州ヨセミテ国立公園にそびえる巨岩エル・キャピタンに挑むこと。この前人未到のフリーソロのために幾度の失敗と練習を重ねてきたオノルドは、2017年6月3日、ついにエル・キャピタンへの挑戦を開始する。オノルドが登攀する様子を臨場感あふれるカメラワークで収め、第91回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞。監督は、山岳ドキュメンタリー「MERU メルー」も高い評価を得たエリザベス・チャイ・バサルヘリィ&ジミー・チン。
ネット上の声
- 『長寿と繁栄を』彼はバルカン人じゃなくて地球人ダネッ
- ジミー・チンの描く登山映画にハズレ無し。
- 映像美と100%本物で迫力は言うことなし
- 求道者を取り巻くひとびとの葛藤も見どころ
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ
- 主演アレックス・オノルド
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ネット上の声
- 指を切断してもなお強くなって行く、、、そして誰よりもドーンウォールを愛している男
- 楽観的で天才肌のトミーと、努力型で誠実なケヴィンのコンビが完全にぴたっとハマって
- フリーソロを観て彼だけが特別な星だと思ったのも束の間、クライミングユニバースには
- 「ひろゆき」氏がおすすめしているのを知って鑑賞したのだったと記憶している
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジョシュ・ローウェル
- 主演トミー・コールドウェル
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ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督アシフ・カパディア
- 主演ロジャー・フェデラー
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2018年に球団誕生15年目を迎えた北海道日本ハムファイターズの歴史を回顧するドキュメンタリー。5度のリーグ優勝、2度の日本一を成し遂げたチームはどのように作られたのか。また既成概念に縛られない夢を持った挑戦を続けた15年間や、北海道に築いてきた球団の思いを当事者たちが語り、明らかにしていく。
ネット上の声
- 熱い熱すぎて心を鷲掴みされ感動しました
- ファイターズ人気はすごい!!!
- 注)30年来のファンのレビューです
- 日本記録映画史上屈指の傑作
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督---
- 主演北海道日本ハムファイターズ
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デスマッチ・ファイターとして高い人気を誇るプロレスラー・葛西純を追ったドキュメンタリー。1998年にデビューし、クレイジー・モンキーの愛称でリングで強烈なインパクトを与え続ける葛西純は、腰椎椎間板と頚椎椎間板ヘルニアの併発により2019年12月から長期欠場に入る。リングへの復帰に向けて調整を続ける葛西だったが、新型コロナウイルスという未曾有の事態がプロレス界にも襲いかかる。緊急事態宣言明けの2020年6月10日、葛西の所属するFREEDOMSは有観客興行の開催を決定。この日が葛西の復活第一戦となった。しかし、そこにはこれまでのプロレスのあり方とはまったく違う景色が広がっていた。葛西復帰までの1年をカメラで密着。葛西本人、さまざまな人びとの証言などから、葛西のプロレス人生を浮かび上がらせていく。監督は数々のミュージックビデオや音楽ドキュメンタリーを発表してきた映像作家・川口潤。
ネット上の声
- 【”俺のデスマッチで、コロナを忘れさせてやる!”デスマッチ界のカリスマ葛西純を追ったブラディドキュメンタリー作品。】
- 葛西純ファンです
- デスマッチの全てを受け入れることは出来ないのだけれど、この作品を観て何故人がデス
- プロレスにおけるデスマッチをネクストレベルに押し上げた葛西選手のドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督川口潤
- 主演葛西純
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ネット上の声
- ふだんのビッグマウスイキりぶりと、試合相手を見るときの冷静な分析力を発揮する場面
- 格闘系全く知らないけど、表裏ないわかりやすくまっすぐて強い男がカッコ良いと思った
- ・マクレガーの試合もどんな人かもあまり見たことなく、勝手なイメージ悪童的な感じか
- 貧困のコナーマクレガーがUFCチャンピオンになるまでの物語を凝縮したドキュメンタ
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督ギャヴィン・フィッツジェラルド
- 主演コナー・マクレガー
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ブラッド・ピットが製作およびナレーションを務め、二輪ロードレースの世界最高峰カテゴリー・MotoGPで世界最速を競う男たちの姿を捉えたドキュメンタリー。これまでにも「FASTER」「Turn8 ラグナセカの青い空」「FASTEST」と、MotoGPに焦点を当てたドキュメンタリーを撮り続けてきたマーク・ニール監督の4作目。世界最速の男バレンティーノ・ロッシに対し、新世代のトップライダーであるホルヘ・ロレンソ、マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ、ケーシー・ストーナー、マルコ・シモンチェリらが、時速300キロの世界で命をかけて戦いを挑んでいく姿を描く。
ネット上の声
- ストーナー、ペドロサ、ロレンソなどなどちょっと前のレジェンドが出てきて懐かしく見
- 死と隣り合わせの世界
- 死と隣り合わせの世界
- ドゥカティへの移籍をドリームチームだと散々持て囃されたのに全く成績が出せなか
カーレース、 ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督マーク・ニール
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ブラッドリー・ジャクソン
- 主演ノーラン・ライアン
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「侍ジャパン」の呼び名でおなじみの野球日本代表チームに密着したドキュメンタリー。2017年に製作・公開された「あの日、侍がいたグラウンド」に続く第2弾。17年7月31日に稲葉篤紀が野球日本代表トップチーム監督に就任してから、19年11月の「2019 WBSCプレミア12」で10年ぶりに日本が世界一に輝くまでの約800日間を、チーム専属カメラが記録。選手選考などチーム編成のミーティングをはじめ、ベンチ内の選手同士の会話や、試合終了後のロッカールームでの表情など、普段は見聞きすることができない監督やスタッフ、そして選手の素顔や決意、苦悩を映し出す。
ネット上の声
- ドキュメンタリーだけど演出した感
- 最高!でもナレーションは…で☆-1
- 総合的に良かった(ネタバレ多)
- まさに筋書きのないドラマ
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督---
- 主演---
-
米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスで投打の「二刀流」で活躍し、2023年レギュラーシーズンで日本人選手初となるホームラン王、史上初の満票による2度目のMVP受賞など華々しい活躍を続ける野球選手・大谷翔平に迫ったインタビュードキュメント。
日本代表・侍ジャパンが優勝を飾った2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)や、大リーグ・オールスターでの活躍も目覚ましく、誰もが認める世界的スーパースターとなった大谷翔平。そんな彼への6時間以上におよぶロングインタビューが実現し、幼少期の頃から二刀流の選手として成功を収めるようになった現在に至るまでの、人生でのさまざまなターニングポイントの裏側に焦点をあてる。
本人はもちろんのこと、縁のある選手や監督なども出演し、これまで明かされることがなかった貴重な話をさまざまなテーマに沿って語るほか、大谷が目標達成のために使っていたという「マンダラチャート」についての話題や、今だから聞くことができるメジャー移籍時の心境、WBCでも強い絆を見せた日本人選手に対する思いなどを、本作のために許可されて撮影された練習や試合映像を交えながら届ける。Disney+で2023年11月17日から配信。
ネット上の声
- 岩手県が産んだスーパースター、大谷翔平のドキュメンタリー
- 知れば知るほど凄い人だ。見応え十分。もっと知りたくなる
- MVPを獲る直前のロングインタビュー
- 神様って本当にいるんだな
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演大谷翔平
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女子プロボクサーの葉月さなを追ったドキュメンタリー。
女子プロボクサーの葉月さなこと脇山さなは1984年、福岡で生まれ、6歳で親に捨てられてからは弟と2人で児童養護施設で育った。そして17歳で長男を出産し、弟の死がきっかけとなり30歳でボクシングの道に進んだ。仕事と練習、試合を繰り返す日々のなかで、忘れていたいことや忘れられないこと、その答えを探し続ける葉月さな。本格的な運動経験もなかったにもかかわらずボクシングの世界に飛び込み、過酷なリングに立ち続け、ボクシングを心の杖にして歩み続ける彼女の姿を記録した。
博多の伝説的ロッカー・山善を追ったドキュメンタリー「6600ボルト」を手がけた下本地崇監督が、同作以来7年ぶりに送り出すドキュメンタリーロードムービー第2弾。
ネット上の声
- ちゃんと生きるんだ、という生き様。
- 2022/8/20 @下北沢トリウッド
- 下本地監督の雲旅観ました
- 心に響く映画でした
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督下本地崇
- 主演葉月さな
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プロ野球・読売ジャイアンツが、球団創設90周年を記念して製作した球団初のドキュメンタリー。4年ぶりのセ・リーグ制覇を果たした2024年シーズンの軌跡を振り返る。
阿部慎之助が新たな監督に就任した2024年のジャイアンツは、球団創設90周年という節目の年に、4年ぶりのリーグ優勝を果たした。開幕前は決して前評判の高くなかったチームを、阿部監督はいかにしてリーグ優勝に導いたのか。瞬時の判断と選手起用で若手とベテランを融合させた阿部監督を支えた信念とはなにか。ペナントレースの舞台裏を球団カメラが撮影した映像と、監督、コーチ、選手らの独占インタビューを交え、阿部ジャイアンツの知られざる激闘の物語を明らかにする。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大矢浩之
- 主演読売ジャイアンツ
-
1907年からイギリス領マン島で年に1回開催されている公道バイクレース「マン島TT(ツーリスト・トロフィー)レース」と、そこに出場するライダーたちに迫ったドキュメンタリー。イアン・ハッチンソンが、100年以上の歴史を誇るマン島TTで史上初となるメインレース5クラス制覇という偉業を達成した一方で、地元出身のコナー・カミンズの転落事故やガイ・マーティンの壮絶なクラッシュなど、大きな悲劇も起こった2010年のレースを迫力満点の映像でとらえた。
ネット上の声
- マン島TTにライダーは永遠の夢を見るのか
- マン島TTレースのドキュメンタリー作!
- これこそがレース!
- 参加者全員が英雄
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督リチャード・デ・アラグエス
- 主演---
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プロ野球・千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー。2025年までの球団中期目標「Vision 2025 新たな常勝軍団」を掲げ、その実現を目指す同球団の2023年を追った。
2022年リーグ5位と低迷した千葉ロッテマリーンズのチーム立て直しを託された吉井理人新監督。新チーム始動となる春季キャンプ前日、吉井監督が全選手に問いかけた「今日をチャンスに変える」という言葉をスローガンに、マリーンズの新たな一年がスタートした。NPB全12球団で「年間勝率1位から最も遠ざかっている」マリーンズは1974年以来となる悲願の勝率1位での優勝を目指し、開幕から快進撃を続ける。しかし、8月に入ると好調だったチームが崩れだしてしまう。窮地となったチームは、わずかに残された起死回生のチャンスにすべてを懸ける。
選手、監督、コーチ、球団、そしてファンをカメラが追い、2023年のマリーンズがたどった物語を多角的につづっていく。
ネット上の声
- やっぱり優勝しないと
- シーズン途中から本当に映画化できるん…??って心配だったけど幕張の奇跡のおかげで
- もちろん佐々木朗希のようなスター選手もいるが、マリーンズはやっぱり益田が中心のチ
- 現地でもテレビでも食い入るように見た試合、パ・リーグTVで何度も何度も見返した名
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督---
- 主演千葉ロッテマリーンズ
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ネット上の声
- とても興味深くておもしろかった
- 2023.142本目 字幕
- 2年前、倫理的な観点から菜食に移行しようと思ったときにヴィーガンの方におすすめさ
- 面白かったけどあまりにも菜食に偏った内容なので本当に本当なの?と少し疑ってしまう
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ルイ・シホヨス
- 主演---
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イングランド8部のアマチュアクラブが南米最強軍団コリンチャンスと対戦!?そこには時空を超えた愛と歴史が秘められていた。今はすっかり立場が逆転した“兄弟”クラブの過去と現在を、選手やサポーターの視点で熱く語るドキュメンタリー。
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督クリス・ワトニー
- 主演---
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野球日本代表チーム「侍ジャパン」のドキュメンタリー映画。2023年10月の井端弘和監督就任から、2024年11月に開催された第3回WBSCプレミア12までの侍ジャパントップチームに密着した。
2023年10月、侍ジャパントップチームの新たな指揮官に就任した井端弘和監督は、アンダー世代の育成強化からトップチーム次世代選手の選出まで、自らが目指すチーム作りを進めていく。2023年11月「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で井端監督率いる侍ジャパンは初陣を飾り、そこから2024年11月の「ラグザス presents 第3回 WBSCプレミア12」 まで、「結束」を胸に時に苦悩し、時に希望を抱き、先を見据えて戦う侍ジャパンを追った。
「あの日、侍がいたグラウンド」「侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日」「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」に続く、侍ジャパンの完全密着ドキュメンタリー第4弾。監督は過去3作と同じ三木慎太郎が務めた。
ネット上の声
- お控え侍かよ!と冗談で言っていたがほんとうにお控え侍だったことが分かって、いくら
- たのしかったなー宝物だなーという感じ、いやーたのしかった日々、ありがとうございま
- 普段は推しのチームばかり見るが、他チームはスポーツニュースくらいでしか確認できる
- 試合の結果はみなさんご存知なのでそこでのスコアの加点減点はないのですが、もっと監
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督三木慎太郎
- 主演---
-
2010年、オーストラリア人のビジネスマンで起業家のゲリー・ライアンは、自分のサイクリング・ロードレースチームを作ろうと決意する。彼の強い意志で、オーストラリアで初めて世界大会出場レベルのチーム「グリーンエッジ」が誕生した。メンバーの選考は競技者としての強さや結果だけでなく、個性やチームになじめるかどうかも重要視される。
ロードレース(自転車レース)、 ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督ダン・ジョーンズ
- 主演---
-
F1レースの安全性の歴史を紐解いたドキュメンタリー。世界最高峰のフォーミュラカーレースであるF1は、技術の進歩によって、より速いマシンの実現が可能になっていく一方、レース中の事故で命を散らすレーサーが後を絶たなかった。多くの仲間を失ったドライバーたちは、F1というスポーツをより安全なものにしようと改革に乗り出していく。貴重なアーカイブ映像をはじめ、ワールドチャンピオンを含むF1レーサーや関係者たちのインタビューも収録し、死亡事故が多発した1960~70年代以降、どのように安全性が向上され、94年のアイルトン・セナを最後に死亡事故が起きてない現在のF1へ至ったか、その歴史を紐解く。ナレーションはマイケル・ファスベンダー。
ネット上の声
- ’60-70年代中心。
- セナのモナコ車載映像
- 2017鈴鹿F1記念
- ラッシュの公開とこのタイミングに感謝!
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ポール・クラウダー
- 主演---
-
2016年、飛行機事故によってクラブ存続の危機に陥ったブラジルのサッカーチーム「シャペコエンセ」の再建に向けた道のりを追ったドキュメンタリー映画。2016年11月28日、南米大陸選手権コパ・スダメリカーナの決勝ファーストレグへ向かうため、ブラジル1部リーグ・セリエAのサッカーチーム、シャペコエンセの主力選手と首脳陣らを乗せていたチャーター機が、コロンビアのメデジン郊外で墜落。監督、選手、解説者ら乗客77人中71人が命を落とすという大惨事となった。ほとんどの選手とスタッフを失い、新シーズン開幕に向けてゼロからの再出発を余儀なくされたシャペコエンセが、チーム、サポーター一丸となった奇跡の復活劇が描かれる。伝記映画「ペレ 伝説の誕生」を手がけたマイケル・ジンバリスト、ジェフ・ジンバリストが監督を務めた。
ネット上の声
- オリンピックのメダルに興奮し、パラリンピックの選手の人生に涙し、大谷翔平君の活躍
- あなたに翼は残されている
- ただのドキュメンタリー
- 悲劇を乗り越えて…
航空事故、 ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国ブラジル
- 時間101分
- 監督マイケル・ジンバリスト
- 主演---
-
「ザ・プレゼント」のトーマス・キャンベルの妻、ティファニー・キャンベルとアンドリア・レスラーの2人の女性が監督。海をこよなく愛する女性たちが、海とともに生きる女性たちの自然体なライフスタイルを追った、女性のためのサーフドキュメンタリー。出演は、女性プロサーファーのステファニー・ギルモアやカシア・メドー、リズ・クラークら。
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ティファニー・キャンベル
- 主演カシア・メドー
-
アルゼンチンの伝説的サッカー選手ディエゴ・マラドーナのドキュメンタリー。「AMY エイミー」で第88回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したイギリスのアシフ・カパディアが監督・製作総指揮を手がけ、マラドーナ本人の協力を得て製作。500時間に及ぶ未公開映像をもとに、栄光と転落を繰り返してきた天才の光と影を描き出す。1984年、世界的人気を誇るサッカー選手マラドーナは、イタリア南部の弱小チーム・SSCナポリに移籍する。メキシコW杯では「神の手」「5人抜き」で注目を集め、セリエAではSSCナポリを史上初の優勝に導くなど、フィールドではスーパースターとして崇められるマラドーナだったが、プライベートではマフィアとの交際、愛人とのスキャンダル、コカインでの逮捕など、トラブルメーカーとして知られる存在に。やがて、サッカーを愛するピュアな“ディエゴ”と、マスコミを騒がせるダークな“マラドーナ”という相反する2つの顔が浮かび上がる。
ネット上の声
- 全てを得るのは全てを無くすのに等しい話。
- サッカーファンには是非見てもらいたい映画
- マラドーナに興味があるなら観て損はない?
- ボヘミアンラプソディー以上の鳥肌と涙!
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間130分
- 監督アシフ・カパディア
- 主演ディエゴ・マラドーナ
-
70年代初めに巻き起こったロサンゼルスのスケートボード・シーンで中心的な存在だった“Z-BOYS”の活動を追うドキュメンタリー。監督は、チームの中心人物であったステイシー・ペラルタ。ナレーションをショーン・ペンが担当し、サンダンス映画祭のドキュメンタリー部門で観客賞と最優勝監督賞を受賞した。
ネット上の声
- 私がスケートボード🛹のドキュメンタリーを観る👀⁉️
- 実在のスケーターたちのストーリー
- スケボーやりたい!とは違うけどスケボーだけでなく音楽やファッションも、西海岸のス
- カリフォルニアの文化がどう芽生え、伸びていったのか、世界的に広まった、横ノリムー
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ステイシー・ペラルタ
- 主演ジェフ・ホウ
-
世界最弱と言われたアメリカ領サモアのサッカー代表チームが、2014年ワールドカップ・ブラジル大会の予選で初勝利を目指す姿を追ったドキュメンタリー。南太平洋に浮かぶアメリカ領サモアのサッカー代表チームは、アマチュア選手の寄せ集めで、10年のFIFAワールドカップ予選では、国際Aマッチ史上最大の得点差となる0対31でオーストラリア代表に大敗。30試合で200点以上の失点と全敗で、FIFAランクでも10年以上にわたって最下位に位置付けられていた。そんな世界最弱のチームに、アメリカサッカー連盟からやってきたオランダ人監督が就任。昔気質で口の悪い監督は当初こそ島民の反感を買うが、その指導の下で選手たちは次第に成長。監督もまた、そんなチームの姿から刺激を受けていく。やがて14年W杯ブラジル大会の予選が始まり、チームは悲願の初勝利を目指して試合にのぞむ。
ネット上の声
- ワイティティが監督をした実話をベースにした作品がとても良いティティと聞いたので、
- タイカ•ワイティティ監督『ネクスト•ゴール•ウィンズ』の基になったこちらが本物の
- サッカー世界最弱国が一勝を目指すドキュメンタリー映画
- 個性ある選手たちと監督、コーチなど感動し
ドキュメンタリー、 サッカー
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督マイク・ブレット
- 主演---
-
「侍ジャパン」の呼び名で知られる日本の野球代表チームが、2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑んだ姿に約1カ月間にわたり密着したドキュメンタリー。スポーツ専門テレビ局「J SPORTS」が、開局20周年を記念して製作した。17年WBCでは準決勝敗退となったものの、その雄姿や激闘の模様が連日テレビのニュースで取り上げられるなど、大きな注目を集めた侍ジャパン。テレビでは伝えられない裏側にチーム専属カメラが密着し、撮影した100時間を超える映像をもとに製作。激闘の裏側にどんなドラマがあったのかを、チーム結集から強化合宿や東京ラウンド、アメリカラウンド準決勝までを、選手目線で描き出す。
ネット上の声
- 野球中継では見えない選手の顔
- 映画自体はよかったが・・・
- 登場選手に偏りあり
- 野球は心が動く!
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督---
- 主演---
-
ネット上の声
- 難民として逃れたアスリートに密着し、オリンピックの難民選手団の選考から東京オリン
- オリンピック委員会難民選手団として東京2020オリンピックに参加した選手たちに密
- 世界難民の日に合わせてUNCHRがオンライン鑑賞できる機会をくれた作品
- 配信されていることを教えてもらって鑑賞しました
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督ワアド・アル=カティーブ
- 主演---
-
貧しい黒人少年二人が、それぞれNBA選手を目指して高校、大学へと進んでいく姿を追ったドキュメンタリー。黒人スラムや、名門校のスポーツ奨学金の矛盾、黒人低所得層の家庭の崩壊など、深刻な社会問題を織り込みつつ、スポーツをめぐる成功と挫折のアメリカン・ドリームの真実の姿を浮き上がらせる。当初はテレビ用の30分の短編『Higher Goals』(エミー賞受賞)としてスタートした企画を、8年の歳月をへて169分の長編として完成させた。監督・脚本・ナレーターは、社会問題やスポーツ関係のドキュメンタリーで活躍するスティーヴ・ジェームズ。撮影はピーター・ギルバートで、大部分はビデオで撮影され、35ミリフィルムに変換された。製作総指揮はキャサリン・アランとゴードン・クイン。音楽はベン・シドラン、編集はジェームズ、フレデリック・マルクス、ビル・ホーグスの共同。録音はアダム・シンガーとトム・ヨー。製作は監督のジェームズ、撮影のギルバート、編集のマルクスで、ちなみにタイトルではこの三人の作品とクレジットされている。出演はウィリアム・ゲイツと、アーサー・エイジーで、どちらもシカゴのスラム出身の黒人少年。本国では94年に劇場公開され、ドキュメンタリーとしては異例の大ヒットを記録、日本では95年山形国際ドキュメンタリー映画祭でも上映された。
ネット上の声
- バスケットボールのプロになって、貧困から抜け出そう!と夢見る黒人少年たちを追った
- 貧しい黒人少年二人が、それぞれNBA選手を目指して高校、大学へと進んでいく姿を追
- NBAというたった一つの夢に向かって突っ走る少年2人、望みを託すのはバスケで活躍
- “行き止まりの世界に生まれて”のレビュー見直しててふと思い出した映画
バスケット、 ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督スティーヴ・ジェームズ
- 主演アーサー・エージー
-
「DOGTOWN&Z-BOYS」で斬新な手法で70sLAスケーターたちのパンクな青春を描き、サンダンス映画祭で監督賞と観客賞を受賞したステイシー・ペラルタが、究極の大波“ジャイアント・ウェイヴ”に果敢に挑戦するサーファーたちの姿をリアルに描くドキュメンタリー。伝説のサーファーが多数出演し、臨場感溢れる語りでビッグウェイヴ・チャレンジの世界を再現する。
ネット上の声
- サーフィンの映画がどうしても見たくて、TSUTAYAとブックオフを彷徨う日々
- 正直サーフィンのこと、サーファーのこと、よく知らんのですよ
- 非サーファーでも十分楽しめるサーフィン映
- 佳作です。
サーファー、 ドキュメンタリー、 スポーツ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間101分
- 監督ステイシー・ペラルタ
- 主演グレッグ・ノール
-
難攻不落の「世界一の壁」と呼ばれるヒマラヤ・メルー峰シャークスフィン登頂の模様を捉えたドキュメンタリー。北インド高度6500メートルにそびえるヒマラヤ・メルー峰のシャークスフィンは、連続する障害壁などから多くのクライマーにとって悪夢の山とされ、だからこそ挑戦せずにはいられない難攻不落の壁として知られている。2008年10月、コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人のアルピニストがこのメルー峰に挑み、7日のツアー予定は、結果的に倍以上の日数を要する大チャレンジとなった。本作の監督も務め、「ナショナル・ジオグラフィック」の山岳カメラマンでもあるジミー・チンは、2台の小型カメラでこのチャレンジの一部始終を記録。大自然の脅威に果敢に立ち向かう3人のクライマーたちの姿を圧倒的な映像で描き、2015年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した。
ネット上の声
- ※感想無記入レビュー🙇♂️🙇♂️🙇♂️
- 彼らの笑顔が眩しすぎてサングラスが必要だ
- なぜ山に登るのかという問いへの答え
- 本気で取り組む人達に感動を覚えます
登山、 実話、 ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジミー・チン
- 主演コンラッド・アンカー
-
弱小アメフト部を連勝に導いた熱血コーチの奮闘と選手たちとの絆をドラマチックに描き、2011年・第84回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したスポーツドキュメンタリー。6年前、テネシー州メンフィスの高校アメフト部のコーチに就任したビル・コートニー。就任当初のチームは最悪の状態で、試合は連戦連敗、逮捕者まで出る始末だった。ビルはそんな部員たち一人ひとりと根気強く向き合って人間性や規律を叩き込むことで、彼らを常勝チームへと育てあげていく。
ネット上の声
- アメリカの公立高校のコーチは大変
- 素晴らしいドキュメンタリー
- つまらない
- 弱小アメフト部を連勝に導いた熱血コーチの奮闘と選手たちとの絆をドラマチックに描く
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ダン・リンジー
- 主演---
-
カリフォルニアのサーフィンやスケート・ボード・シーンを背景に、フォトグラファー、映像作家、ペインターなど多彩な活躍を続けるアーティスト、トーマス・キャンベルが、世界のサーファーたちをカメラに収めたサーフィン・ドキュメンタリー。それぞれのスタイルで波と戯れるサーファーたちの姿が、優雅なサーフ・シーンとユニークなアニメを織り交ぜて映し出される。
ネット上の声
- OPの曲「Seneca」 Tortoiseカッコいい
- 夜明け前に出て外房へ🌊
- BGMムービーという感想を見かけて観てみましたが、サーファーなりのライフスタイル
- クリスタルに続き、バカンスに行ったらずっーと流しときたい映像2
サーファー、 ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督トーマス・キャンベル
- 主演ジョエル・チューダー
-
ネット上の声
- 現在と過去の2人をワイオミング州ジャクソンホールにあるCorbert’s Cou
- トレバー・ケニソンがコルベット峡谷で脊髄損傷事故を起こした
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ジョシュ・バーマン
- 主演---
-
マーディ・フィッシュのテニス界への挑戦譚は、10代の頃に名門サドルブルックアカデミーで受けたトレーニング、戦友アンディ・ロディックとの友情と絶え間ない競争、そして、ジョン・マッケンロー、ピート・サンプラス、アンドレ・アガシなど、80年代と90年代のアメリカテニス界を代表する先輩たちのような大きな成功を収められなかった現実によって描かれます。2010年、人生最高のコンディションにあったフィッシュは、ATPツアーで好成績を収め、一躍注目の選手に。その翌年、2011年のATPワールドツアーファイナルズには、第1シードのアメリカ人選手として出場を果たしました。しかし、その直後から彼の中で不安が膨らみ始めます。2012年の全米オープン準々決勝でロジャー・フェデラーとの対戦を控えていたフィッシュは、精神的なストレスを抑え込みながら闘いに挑もうとしますが、押し寄せる不安と苦悩は日に日に悪化していき、あるときすべてが完全に崩壊してしまったのです。試合を棄権したフィッシュは、後に重度の不安障害と診断されます。アメリカNo.1の男子テニスプレーヤーだった彼は、衝撃的な形でテニス界を去り、数年間ほとんど人前に姿を現すことはありませんでした。何ヵ月も家から出ない生活が続いたこともあったと言います。その後、専門家の助けを得てトラウマを克服したフィッシュは、不安症に対する偏見をなくすため、そして他のスポーツ選手たちがメンタルヘルスの問題を抱えたときにどう対処すべきかの見本となるために、自身の苦悩を公表しました。現在デビスカップのアメリカ代表コーチを務めるフィッシュは、自身の抱える不安について「毎日が戦いです。でも毎日勝っていますよ」と語っています。
ネット上の声
- プロスポーツ選手達に対して今までよりもっと敬意を抱かせてくれるドキュメンタリー作
- テニスというスポーツは、個人技であるこもと、短い間でツアーで全世界を回らないとい
- ここ10年くらい?は昔ほど夢中になってテニスを見ていなかったので、フィッシュいた
- バイルズ選手や大坂選手以前の2012年にメンタルヘルス問題を告白したテニスプレイ
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督チャップマン・ウェイ
- 主演---
-
2008年、09年シーズンで年間最多勝利を果たしたロードレースチーム「チーム コロンビア・HTC」に迫ったドキュメンタリー。2009年ツール・ド・フランスに挑んだチームに密着。ジョージ・ヒンカピー、マーク・カベンディッシュら主力選手やエディ・メルクスら往年の名選手へのインタビュー映像、ハイビジョンカメラでとらえた迫力のレース映像などを交える。
ネット上の声
- 狙うはゴールのみ!
- 美しいトレインの見納め
- マン島出身のピュアスプリンター、マーク・カヴェンデッシュが勝ちまくってた時のHT
- 美しいトレインの見納め
ロードレース(自転車レース)、 ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ジェイソン・ベリー
- 主演マーク・カヴェンディッシュ
-
二輪ロードレースの最高峰カテゴリー、MotoGPのドキュメンタリー。9度の世界チャンピオンを獲得し、史上最強のライダーとも言われるバレンティーノ・ロッシの栄光を、歴史的レースの映像で振り返る。同時に、ロッシがキャリア初ともいえる大きな壁に直面した2010年シーズンのレースから、ホルへ・ロレンソやケーシー・ストーナーといった若手ライダーとの激闘も描いていく。監督は、同じくMotoGPのドキュメンタリーとして高い評価を受けた「FASTER」(2003)のマーク・ニール。ナレーションにユアン・マクレガー。
ネット上の声
- イヴはやはりバイクだぜぃ!(意味不明)開明さん
- コンチネンタル・サーカス
- 近頃中古車市場がオカシイ
- ファステストは誰だ!
カーアクション、 ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督マーク・ニール
- 主演ヴァレンティーノ・ロッシ
-
ニュージーランドにおけるエクストリームスポーツの誕生や、そのパイオニアたちの45年にわたる物語を記録し、同時にわずか一世代の時間で地球の自然環境に大きな変化がもたらされている事実を提示したドキュメンタリー。1960年代、幼少期にアフリカ東部で野生動物と触れ合って過ごした経験を持ち、その後ニュージーランドに移住した監督兼プロデューサーのクライブ・ニーソンが、テレビも何もない自然の中で手探りでサーフィンを始め、やがてサーフボードを携え南米や欧州、アジアをまわった。再び故郷ニュージーランドに戻ってきたニーソンと仲間たちは、そこで新たなエクストリームスポーツを生み出していく。
ネット上の声
- 普通のサーフィン・ドキュメンタリーと思いきや、自然と人間のつながりを丁寧に魅せて
- 環境保護を腕白な気持ちで訴える試みに拍手
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国ニュージーランド
- 時間100分
- 監督クライヴ・ニーソン
- 主演---
-
戦車のような車椅子で激しくぶつかり合うことから“マーダーボール”と呼ばれる過激な競技、ウィルチェアーラグビー(車椅子ラグビー)で世界一を目指す男たちに迫ったドキュメンタリー。“荒くれ者”マーク・ズパン率いるアメリカ代表チームと、かつてアメリカ代表選手として活躍していた“裏切り者”ジョー・ソアーズがコーチを務めるカナダ代表チームとの因縁の対決など、個性豊かな選手たちによる熱い戦いが圧倒的な迫力で描かれる。
ネット上の声
- 前向きな!超〜カッコイイ奴らでした!!!
- マーダーボール日本選手権大会に行きました
- 人生いたる所に「自分の居場所」はある!
- 自分の人生を生きる…..前を見据えて
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ヘンリー=アレックス・ルビン
- 主演マーク・ズパン