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全50作品。2010年代のドキュメンタリー映画ランキング

  1. HOMECOMING:ビヨンセ・ライブ作品
    • S
    • 4.60
    2010年のグラミー賞で6部門を制覇するなど、世界的な人気を誇る女性ミュージシャンのビヨンセ。2018年、コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2018で圧倒的なパフォーマンスを披露した彼女は、準備段階から明確なビジョンのもと、ショーを作り上げていた。

    ネット上の声

    • コーチェラで史上最高のパフォーマンスと言われるライブ
    • 洗濯畳んだりと家事をしながらのときに流し観な動画を流してること多いのでスコアは付
    • ビヨンセのコーチェラ・フェスティバル2018でのライブパフォーマンス作品
    • Beyoncéカッコいい!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間137分
    • 監督ビヨンセ・ノウルズ=カーター
    • 主演ビヨンセ
    • 定額
  2. 人生フルーツ
    • S
    • 4.58
    ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第10弾。自身が設計を任された名古屋近郊のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと、敷地内の雑木林で育てた野菜や果物で得意の料理を手がける87歳の妻・英子さんの津端夫婦。敗戦から高度成長期を経て、現在に至るまでの津端夫婦の生活から、日本人があきらめてしまった、本当の豊かさを見つめなおす。ナレーションを樹木希林が担当。2016年3月に放送され、第42回放送文化基金賞番組部門最優秀賞受賞したドキュメンタリー番組を劇場版として再編集した。

    ネット上の声

    • お金が中心の多忙な生き方に、息苦しさを感じているすべての方に観てほしい作品。
    • 2017年からの念願がやっと叶いました
    • 「風が吹くと落ち葉が落ちる
    • 最初から最後まで号泣
    夫婦、 ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督伏原健之
    • 主演---
  3. BRING THE SOUL: THE MOVIE
    • S
    • 4.57
    グローバルに活躍している韓国の7人組ヒップホップグループ「BTS(防弾少年団)」のドキュメンタリー第2弾。2018年、ソウルを皮切りにヨーロッパなどの各都市を巡った「BTS WORLD TOUR“LOVE YOURSELF”」のツアー最終日翌日にパリで開かれた、ささやかな打ち上げの席でのメンバーの会話から、ツアーを振り返っていく。スポットライトが消えた後のメンバーの素顔や、数多くのステージを経験し、さまざまな都市を巡るなかで培われていった彼らの思いなどが明らかにされる。

    ネット上の声

    • この時期によく公開したな
    • LYS、DVD DISC2と被る内容あり
    • 涙涙のドキュメンタリー
    • ハードなスケジュール
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国韓国
    • 時間104分
    • 監督パク・ジュンス
    • 主演BTS
  4. 娘は戦場で生まれた
    • S
    • 4.54
    内戦の続くシリアでスマホで映像を撮り始めた女学生がやがて母となり、娘のために生きた証を残そうとカメラを回し続ける姿を捉え、カンヌ国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー。ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホで映像を撮り始める。やがて医師を目指す若者ハムザと出会い、夫婦となった2人の間に、新しい命が誕生する。多くの命が失われる中で生まれた娘に、平和への願いをこめて「空」を意味するサマと名づけたワアド。その願いとは裏腹に内戦は激化し、都市は破壊され、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは、家族や愛する人のために生きた証を映像として残そうと決意する。第92回アカデミー長編ドキュメンタリー賞ノミネート。

    ネット上の声

    • この映像を異世界にしてしまった演出は微妙
    • 映像の迫力を前にしたら、沈黙がふさわしい
    • 戦時下の生活がどの様なものであるか知れる
    • 映されるのは無辜の民だけ。戦争ダメ絶対!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス,シリア・アラブ
    • 時間100分
    • 監督ワアド・アル=カティーブ
    • 主演---
    • 定額
  5. FOR REAL-戻らない瞬間、残されるもの。-
    • S
    • 4.51
    プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の球団公式ドキュメンタリー第7弾で、ベイスターズの2019年シーズンを追った。Bクラスに終わった18年の悔しさを糧に、選手、監督、コーチ、スタッフ、そしてファンがひとつになり、「一生残る、一瞬のために。」をスローガンに戦った19年。シーズン序盤でどん底の10連敗からチームを救ったヒーローたちには、この年にこだわる強い思いがあった。400時間を超える密着映像の中から厳選された映像で、挫折と栄光の狭間で葛藤する選手の心境や、チームの真実の姿をつまびらかにする。ナレーションを俳優のムロツヨシが担当。

    ネット上の声

    • キャプテンってすごい
    • 伊藤光の残留のくだりを入れてほしかった。
    • リーダーシップとは、、、
    • 臨場感あふれる「悔しさ」
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督---
    • 主演---
  6. Burn the Stage : the Movie
    • S
    • 4.50
    韓国のヒップホップボーイズグループ、BTS(防弾少年団)が行ったワールドツアーを活写したドキュメンタリー。世界中で開催されたライブにカメラが同行し、YouTubeで配信された「BTS:Burn the Stage」に収録されていないシーンで構成。

    ネット上の声

    • ファンからしたら、舞台裏が見られて幸せ
    • BTSのステージにかける熱意が伝わる映画
    • BTSってこんな子たちだったのか!
    • 今だから見るべし!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国韓国
    • 時間83分
    • 監督パク・ジュンス
    • 主演BTS
  7. アザー・ミュージック
    • S
    • 4.50
    2016年6月に閉店したニューヨークの伝説的レコードショップ「アザー・ミュージック」の21年間の歴史をたどるドキュメンタリー。 音楽ファンの友人同士であったクリス・バンダルーとジョシュ・マデルにより、1995年にマンハッタンのイーストビレッジにオープンした同店は、CDやレコードの圧倒的な品ぞろえのみならず、ミュージシャンや画家、映画監督、俳優など多くの人々が社会的な垣根を超えて集うコミュニティでもあった。そこから数々のバンドが誕生し、後にブレイクするアーティストたちの活動拠点となった。 かつて同店のスタッフと常連客として出会い結婚した映画監督ロブ・ハッチ=ミラーとプロマ・バスーが、閉店の知らせを聞き撮影を開始。バンパイア・ウィークエンド、アニマル・コレクティブ、俳優のベニチオ・デル・トロらが同店の思い出を愛情たっぷりに語るほか、個性豊かなスタッフたちやファンの証言、インストアライブなどの貴重な映像を交えながら、創業から閉店までの21年間を描き出す。

    ネット上の声

    • ニューヨークのレコード店の20年に渡る盛衰記
    • 個人商店が好きというそこに集まる人々は、ギブアンドテイクな対話やストリーミングで
    • だんだん便利になっていく世の中だけど、その手軽さにかまけた結果が閉店だったりサー
    • 権力への依存や冷笑的な態度、死んだ魚のような無気力な目が蔓延する現代社会へ想像力
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督プロマ・バスー
    • 主演マーティン・ゴア
  8. テイラー・スウィフト:レピュテーション・スタジアム・ツアー
    • S
    • 4.49

    ネット上の声

    • Erasの前に絶対観たかったのになんで消えてしまったんだ😭😭😭
    • ツアーで観たとき本当に席が遠くて遠くてテイラー肉眼で見れなかったからこれみて感動
    • 定期的に仕事遅くまで残る時は気合い入れるために見てたのにまさかのネトフリから消え
    • テイラー・スウィフトのライブは1989ツアーに続いての参戦だった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間125分
    • 監督ポール・ダグデイル
    • 主演テイラー・スウィフト
  9. プリズン・サークル
    • S
    • 4.49
    取材許可に6年をかけ、2年にわたり日本国内の刑務所に初めてカメラを入れて完成となったドキュメンタリー。官民協働による新しい刑務所であり、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを導入している日本で唯一の刑務所でもある「島根あさひ社会復帰促進センター」。受刑者たちはプログラムを通じて、窃盗や詐欺、強盗傷人、傷害致死など、自身が犯してしまった罪はもちろんのこと、貧困、いじめ、虐待、差別といった幼い頃に経験した苦い記憶とも向き合わなければならない。カメラは服役中の4人の若者を追い、彼らがTCを通じて新たな価値観や生き方を身につけていく姿が描かれる。監督は「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」「トークバック 沈黙を破る女たち」などアメリカの受刑者をテーマにした作品を手がけてきた坂上香。

    ネット上の声

    • 「知る」機会無しに、「対話」は生まれない
    • 見ごたえのあるドキュメンタリー
    • 人間教育の教材にしてほしい!
    • 刑務所内のミーティング
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間136分
    • 監督坂上香
    • 主演---
  10. エンディングノート
    • S
    • 4.49
    ガンの宣告を受けた一家の父が自らの人生を総括し、家族へあてた“エンディングノート”を残すまでの姿を軽妙なタッチでつづったドキュメンタリー。2009年、何事も「段取りが命」をモットーに高度経済成長期を支えてきた熱血営業マンの砂田知昭は、67歳で会社を退職。第二の人生を歩み始める。しかし、その矢先に重度の胃ガンが発見され、自身に「自らの死の段取り」を課すことになる。監督は知昭の娘で、是枝裕和監督らの映画制作現場に従事してきた砂田麻美。

    ネット上の声

    • 生きる事は素晴らしい!家族は有り難いを再認識した!
    • 別にとりわけ美しいわけでもない家族だけどそれでもそれぞれの形でひとりの人間を見守
    • 通常は伺い知ることの出来ない、人の最期の大切な時間、作品のおかげで疑似体験するこ
    • 勝手にエンディングノートのマニュアルみたいなのかと思ってたけど、ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督砂田麻美
    • 主演---
    • 定額
  11. ぼけますから、よろしくお願いします。
    • S
    • 4.48
    自身の乳がん闘病を描いたドキュメンタリー番組「おっぱいと東京タワー 私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞などを受賞したテレビディレクターの信友直子が、認知症の母親と耳の遠い父親を題材に手がけたドキュメンタリー。広島県呉市で生まれ育った信友監督は、大学進学のため18歳で上京して以来、40年近く東京で暮らし、現在はドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクターとして活躍している。呉市に暮らす両親は結婚もせずに仕事に打ち込むひとり娘を遠くから静かに見守っていた。45歳で乳がんが見つかり、落ち込む娘をユーモアあふれる愛情で支える母。そんな母の助けにより、人生最大の危機を乗り越えた信友監督は両親との思い出づくりのため、父と母の記録を撮りはじめる。しかし、信友は母の変化に少しずつ気づきはじめ……。2016年と17年にテレビで放送された作品に追加取材、再編集を加えて、信友監督初の劇場作品として劇場上映。

    ネット上の声

    • 何が良いのか分からない
    • 大反響のテレビドキュメンタリーが映画になった!
    • 家族同士お互いを思いやる姿が描かれた作品
    • この道はいつか行く道、通るかもしれない道
    認知症、 ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督信友直子
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
  12. FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-
    • S
    • 4.48
    プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズの2016年シーズンを追ったドキュメンタリー。12~14年の3シーズンにかけて、公式カメラマンが密着したドキュメンタリー「ダグアウトの向こう」シリーズを製作してきた同球団が、16年シーズンに初のクライマックスシリーズ進出を果たしたことをきっかけに新たに製作したドキュメンタリーで、中畑清前監督の退任からアレックス・ラミレス監督の就任、筒香嘉智選手らの進化など、200時間以上に及ぶ素材から厳選された映像で構成。一見すると華やかな世界からは想像の及ばない、プロ野球球団の真実の姿を映し出す。

    ネット上の声

    • 大学ラストイヤーであり、時間があった時は浜スタ、神宮、ドームに学校から駆け込んで
    • ベイスターズファンにとっては最高の最高のドキュメンタリー映画で終始涙が止まりませ
    • DeNAファンではないので、今シーズンの状況も目立つ部分しか知らなかったのですが
    • 昨年のオフィシャルムービーの出来が悪すぎたが、今年はまあ、まとも
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演横浜DeNAベイスターズ
  13. うたのはじまり
    • S
    • 4.48
    窪田正孝の写真集やMr.Children、クラムボン、森山直太朗などのアーティスト写真を手がけてきた、ろうの写真家・齋藤陽道が、子育てを通して、それまで嫌いだった「うた」に出会うまでを描いたドキュメンタリー。20歳で補聴器を捨て、カメラを手にすることで、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ、ろうの写真家・齋藤陽道。彼は同じくろうの写真家である妻の盛山麻奈美との間に息子を授かった。しかし、彼は聴者である息子との対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たったことにより、「うた」を嫌いになってしまう。しかし、ふと自分の口からこぼれた子守歌をきっかけに、齋藤にある変化が訪れる。監督は七尾旅人のライブ映像作品「兵士A」やドキュメンタリー「ほんとうのうた 朗読劇『銀河鉄道の夜』を追って」などを手がけた映像作家の河合宏樹。

    ネット上の声

    • うたは、コミュニケーション
    • 「音」を「見る」
    • 「絵字幕版」という字面を初めて見て、うまく想像ができずにピクトグラムみたいなこと
    • 齋藤さんは誰よりも素晴らしい写真家でありこの映画の中では素晴らしい音楽家でもある
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督河合宏樹
    • 主演齋藤陽道
  14. ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
    • S
    • 4.47
    バレエ界きっての異端児といわれるダンサー、セルゲイ・ポルーニンを追ったドキュメンタリー。19歳の時、史上最年少で英国ロイヤル・バレエ団のプリンシバルとなったポルーニンは、その圧倒的な存在感と類まれな才能で「ヌレエフの再来」と称されながら、わずか2年後に突如として英国ロイヤル・バレエ団からの退団を発表。そのニュースは世界中を駆けめぐり、彼にまつわる様々な噂が飛び交った。その後、歌手ホージアのグラミー賞ノミネート曲「Take Me To Church」のMV出演で、ポルーニンは再び大きく注目されることに。写真家のデビッド・ラシャベルが監督をつとめてポルーニンが踊ったこのMVはYou Tubeで1700万回以上の再生数を記録し、それまでバレエに関心がなかった人々にもその存在を知らしめた。本人や家族、関係者のインタビューなどを通し、ポルーニンの本当の姿に迫る。

    ネット上の声

    • バレエ界の女性のドキュメンタリーを見たので 本日は男性のバレエダンサーのドキュメ
    • 純朴田舎少年ではいられなかった天才の苦悩
    • セルゲイの祖母?と全く同じ服持ってた
    • 88点:スティーヴン・カンター監督の力量
    バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間85分
    • 監督スティーヴン・カンター
    • 主演セルゲイ・ポルーニン
    • 定額
  15. ふたりの桃源郷
    • S
    • 4.46
    山で暮らす一組の夫婦と、彼らを支える家族の姿を25年にわたり追い続けた人気テレビドキュメンタリーシリーズ「ふたりの桃源郷」を映画化。中国山地の奥深くで、戦災で焼け出された夫婦が生活を始める。電気も水道も通わない山で「自分たちの食べるものは自分たちで作ろう」と山を切り開いた。子どもが生まれ、子どものために一度は山を離れるが、還暦を過ぎた2人が余生を送る場所として選んだのが、あの山だった。離れて生活する家族との葛藤、そして2人にも「老い」、そして「死」が訪れる。映画版では吉岡秀隆がナレーションを担当。

    ネット上の声

    • それぞれの立場で考える機会を与えてくれる
    • 韓国映画も同じ題材の映画があったよね。
    • 生活そのものが語る「生き死に」の手本
    • 一緒に一所で一生懸命に生きた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督佐々木聰
    • 主演---
  16. FOR REAL-必ず戻ると誓った、あの舞台へ。-
    • S
    • 4.46
    プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」が19年ぶりに日本シリーズ進出を果たした17年シーズンを振り返る球団公式ドキュメンタリー。17年2月の春季キャンプからチームに密着し、撮りためられた400時間を超える映像を編集して製作。開幕から不振にあえぐ中、チームを鼓舞するためにキャプテンの筒香嘉智が見せた行動や、そんな筒香の3番への打順変更と4番復活の裏にあったラミレス監督の真意、熾烈を極めたクライマックスシリーズなど、ベイスターズの17年シーズンの真実や裏側が明らかにされる。

    ネット上の声

    • まず、本編は、チームの未成熟度の象徴たる、日本シリーズの砂田、というか嶺井の指示
    • 個人的に筒香のキャプテンシー、今永の明るさ、梶谷の優勝に賭ける思いにグッときまし
    • 浜ファンではないですが、上り調子のチームの舞台裏が垣間見えて、一野球オタとして非
    • まだカチッとハマりきってない時に観ただけなので改めてもう一回観たい
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督---
    • 主演---
  17. SEVEN/7
    • S
    • 4.45
    人気ダンス&ボーカルグループ「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」のメンバーを追ったドキュメンタリー。2018年6月6日発売のオリジナルアルバム「FUTURE」の映像ディスク付き7枚組タイプ盤に収録される映像作品で、アルバムの発売に先がけて映画館でも1週間限定上映。「三代目 J Soul Brothers」の各メンバーが、それぞれ自分と向き合い、自身の可能性を探求してきた1年間に密着し、彼らのリアルな姿や目指すべき未来が現れてくる様子を捉えた。

    ネット上の声

    • 人生の半分を捨てたと、過去を置いてきた彼が幸せな人生を送れることを祈るばかりです
    • 笑いが巻き起こったのも、すすり泣きがあちこちに起こったのも、全て隆二君のシーン
    • 三代目が10周年を迎えて、大量の作品を引っ張り出してみたら、明らかに一回も観たこ
    • ファン目線からしたら良きドキュメンタリーでした!!映画館で見れてよかった〜!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督---
    • 主演三代目J Soul Brothers
  18. 心に寄り添う。
    • S
    • 4.45
    「さらば青春、されど青春。」「天使に“アイム・ファイン”」などに出演する女優の希島凛がリポーター役を務め、幸福の科学が運営する宗教研究機関「HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)」で映像制作を学ぶ若者たちとともに、幸福の科学グループが展開するNPO型活動を取材する様子を映し出したドキュメンタリー。希島と若者たちが、障害児支援を行う「一般社団法人ユー・アー・エンゼル」、不登校児支援を行う「ネバー・マインド」「一般財団法人いじめから子供を守ろうネットワーク」などに取材を敢行。それぞれの活動の実態を知るとともに、支援対象者やその家族にも話を聞くことで、心を開くとは、相手を思うとは何か、そして本当に大切なことは何かという問題を求めていく姿を追う。

    ネット上の声

    • 障がい者の現実をリアルに描いた感動映画
    • この映画を見て、価値観が変わった。
    • この映画を見て、価値観が変わった。
    • 忘れていた記憶がよみがえった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督宇井孝司
    • 主演希島凛
    • レンタル
  19. ワン・ダイレクション THIS IS US
    • S
    • 4.45
    2011年のデビュー以降、世界各国で熱狂的なファンを生んでいるイギリスのボーイズグループ「ワン・ダイレクション」の素顔に迫ったドキュメンタリー。イギリスの人気オーディション番組「Xファクター」に出場した5人の少年が、音楽プロデューサーのサイモン・コーウェルに見出され、「ワン・ダイレクション」を結成。瞬く間に世界中で人気を博す。ごく普通の家庭で育った少年たちが、ロンドンO2アリーナで公演を成功させるまでに至る軌跡を、迫力のライブ映像やメンバー自身の言葉で描き出す。監督は「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック。

    ネット上の声

    • ☆☆☆ファンのための作品だからね☆☆☆
    • ひどい。ファンの作った映像のほうがマシ
    • ノリノリ。こういうの良いんじゃない!!
    • 単なるプロモーションだけでない
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督モーガン・スパーロック
    • 主演ワン・ダイレクション
    • 定額
  20. さとにきたらええやん
    • S
    • 4.44
    「日雇い労働者の街」と呼ばれてきた大阪市西成区釜ヶ崎で38年にわたり、子どもたちの憩いの場として活動を続ける「こどもの里」に密着したドキュメンタリー。0歳から20歳くらいまでの子どもたちを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れている「こどもの里」は、学校帰りに児童館として遊びに来る子どもや、さまざまな事情から親元を離れて一時的に宿泊する子ども、そして、その親たちも休息できる貴重な地域の集いの場として活動をしている。さまざまな困難にぶつかりながらもたくましく育つ子どもたち、彼らを支える職員たちや街に暮らす人々の奮闘を描いていく。監督は本作が初監督となる重江良樹。

    ネット上の声

    • 「さと」的な所があちこちにあったらええやん
    • 人生全てを賭けないとできない活動だなあ
    • 人間の本質を見れます
    • 心揺さぶられる
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督重江良樹
    • 主演---
  21. RADWIMPSのHESONOO Documentary Film
    • S
    • 4.44
    2015年にメジャーデビュー10周年を迎えた人気ロックバンド「RADWIMPS」の活動を追ったドキュメンタリー。韓国、台湾、ドイツ、イギリス、フランスで計6公演を開催したアジア・ヨーロッパツアーをはじめ、「Mr.Children」「いきものがかり」「ゲスの極み乙女。」といった豪華アーティストを招いて敢行した「胎盤(対バン)ツアー」、10周年の集大成となった幕張メッセでのワンマンライブに密着。圧倒的なライブパフォーマンスはもちろん、ツアーの舞台裏やメンバーのインタビューなどを通し、その魅力をあますところなく捉えた。監督は、「クソすばらしいこの世界」などを手がけた新鋭女性監督の朝倉加葉子。

    ネット上の声

    • ファンに今の現状を伝えようとしてる
    • RAD好きなら必見 そうじゃなくても〜
    • 最高でした
    • 胎盤ツアー!歴史に残るぜ!エグすぎるぜ!なんだこりゃ〜!!と思って参戦したんだが
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督朝倉加葉子
    • 主演RADWIMPS
  22. 狂乱の日々:デス・ロードの戦い
    • S
    • 4.44

    ネット上の声

    • ジョージ・ミラーの20年戦争。 MADな一念岩をも通す!!
    • 『フュリオサ』の公開が待ち遠しいです。
    • 『マッドマックス怒りのデスロード』
    • 難しいことを簡単に思わせる難しさ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間41分
    • 監督コーリー・ワトソン
    • 主演ジョージ・ミラー
  23. ミスター・ロジャースのご近所さんになろう
    • S
    • 4.43

    ネット上の声

    • ロジャースの語りかける「そのままの君が好き」を真似ていう男の子をみて人に、特に子
    • 後にトム・ハンクス主演で伝記映画化されたフレッド・ロジャースを息子や当時の制作ス
    • 優しくあるためには、フラットでいあり続けるためには、そしてそれを人々に伝えて影響
    • 番組を作るにあたり、子供に何を伝えるべきかを常に考えており、子供だからと誤魔化さ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間94分
    • 監督モーガン・ネヴィル
    • 主演フレッド・ロジャース
  24. セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
    • S
    • 4.43
    「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」といったドキュメンタリーでも名作を送り出しているビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュメンタリー。モノクロを基調とし、人間の死や破壊、腐敗といった根源的なテーマと、その荘厳な作風から「“神の眼”を持つ写真家」とも言われるサルガド。地球上の最も美しい場所を探し求め、ガラパゴスやアラスカ、サハラ砂漠などで撮影を行い、圧巻の風景を写し出したサルガドのプロジェクト「Genesis(ジェネシス)」に、ベンダースとサルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドが同行。2人の視点から、写真家サルガドの足跡を解き明かしていく。

    ネット上の声

    • 生涯心に残る作品
    • 響かなかった。
    • ルワンダで人間の残酷さと野蛮さに心底疲弊して絶望したとき、生まれ故郷の渇ききって
    • ビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ブラジル,イタリア
    • 時間110分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演セバスチャン・サルガド
    • レンタル
  25. みんなの学校
    • S
    • 4.43
    不登校ゼロを目指す大阪市立南住吉大空小学校の取り組みを紹介し、第68回文化庁芸術祭大賞など数々の賞を受賞したテレビドキュメンタリーを劇場版として再編集した作品。大阪市立南住吉大空小学校。ここでは、発達障害を抱えた子、自分の気持ちをうまくコントロールできない子など、いわゆる特別支援の対象となる児童も同じ教室で学ぶ。大空小学校が目指すのは不登校ゼロ。教職員、保護者、地域の大人たちだけでなく、子ども同士も一緒になり「みんながつくる、みんなの学校」のスローガンに取り組む姿を長期にわたり取材。そこには、ごく普通の公立小学校が実践する濃密な教育の姿があった。

    ネット上の声

    • 大空小学校は公立でありながら(ここポイント)、発達障害のあるなしに関わらずインク
    • 公立でここまでできる!教育の最先端!
    • これが公立小学校の話なんて!
    • せび見てほしい作品です
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督真鍋俊永
    • 主演---
  26. ギフト 僕がきみに残せるもの
    • S
    • 4.43
    難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告された元アメリカン・フットボール選手が、これから生まれる息子のために撮影したビデオダイアリーをもとに製作されたドキュメンタリー。NFLニューオーリンズ・セインツ現役時代に輝かしい功績を残したスティーブ・グリーソンは、選手生活を終えたある日、ALSを宣告される。そして、そのすぐ後に妻との間に初めての子どもを授かったことが判明する。我が子を抱きしめることができるのかわからない厳しい現実を前に、グリーソンは我が子に向けてビデオダイアリーを撮りはじめる。グリーソン自身や家族、友人が撮影した4年間、1500時間におよぶビデオダイアリーによって構成され、グリーソンを支援するパール・ジャムのエディ・ベダーが劇中の音楽を提供し、本編にも出演する。

    ネット上の声

    • 生きる術を伝える親子三代のドキュメンタリー
    • 退屈難病記録映画に敬服し、一見の価値あり
    • 確固たる目標を見定め生きる夫婦の凛々しさ
    • 確かにその生き方には頭が下がります
    難病、 ALS(筋萎縮性側索硬化症)、 ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間111分
    • 監督クレイ・トゥイール
    • 主演スティーヴ・グリーソン
    • レンタル
  27. SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD
    • A
    • 4.42
    2018年9月、「Hi-STANDARD」が1997年に始めたロックフェス「AIR JAM 2018」は大成功を収める。1991年に結成されたHi-STANDARDは、高速でメロディアスな楽曲でファンを獲得し、1990年代のパンクシーンを代表するバンドになる。しかし、2000年に理由を明かさず活動を停止。東日本大震災をきっかけにバンドとして再始動した彼らが、それぞれに抱える思いを語る。

    ネット上の声

    • 昔の映像がいっぱいで感激〜。初めての生ハイスタがえあじゃむ2000...
    • ある程度の前提知識が必要
    • これからの時代に必要な話
    • 星を付けるべきかどうか
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督梅田航
    • 主演Hi-STANDARD
  28. ビル・カニンガム,ニューヨーク
    • A
    • 4.41
    ニューヨーク・タイムズ紙で人気ファッションコラムと社交コラムを担当する名物フォトグラファー、ビル・カニンガムを追ったドキュメンタリー。50年以上にわたりニューヨークの街角で毎日ファッショントレンドを撮影し、ニューヨーカーたちに愛されているカニンガム。しかし、親しい業界人ですら、そのプライベートを知る者はほとんどいないといわれている。そんなカニンガムに2年間にわたり密着し、カニンガムの知られざる私生活や仕事ぶりを映し出す。

    ネット上の声

    • すごいよ、このじいさん。格好良すぎる。
    • 雰囲気の良いドキュメント、お奨めです!
    • 子供の頃、お盆に帰省した感覚?
    • 【激写】自転車おしゃれ泥棒
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国アメリカ,フランス
    • 時間84分
    • 監督リチャード・プレス
    • 主演ビル・カニンガム
  29. カンタ!ティモール
    • A
    • 4.41

    ネット上の声

    • 祈りは届く
    • 東ティモールはまだまだ発展途上ですが、自国の主体で発展できる日がくるのを願ってい
    • 目の前で家族が拷問に遭い惨殺され、娘はレイプされる…それでも相手(敵)を捕らえた
    • 独立が20年前という最近の話な事、日本がこれに関わっている事、こんな現実を知らな
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督広田奈津子
    • 主演---
  30. 五島のトラさん
    • A
    • 4.41
    長崎県五島列島でうどんの製麺業を営む9人家族の22年間を追ったドキュメンタリー。FNSドキュメンタリー大賞などを受賞したテレビ長崎の大浦勝監督によるテレビ番組を再編集した劇場版。五島列島北部にある新上五島町。トラさんの愛称で呼ばれている犬塚虎夫さんは、過疎化が進むこの島で名物の「五島うどん」や天然塩を家族で作っている。7人の子どもたちは毎朝5時に起き、うどん作りの手伝いをしてから学校へ行く。子どもたちの手伝った分はタイムカードに記録され、子どもたちのお小遣いとなる。子どもたちの成長、結婚、出産、帰郷、そして別れ……ありふれた家族の22年の営みが描かれる。一家をモデルに描いたドラマ「故郷」でトラさん役を演じた松平健がナレーションを担当。

    ネット上の声

    • 87点:物語のようなドキュメンタリー
    • 明日に向かって走れ
    • 虎さん一家の教えや生き方にスコアを付けることはできないが、自分がその子供だったら
    • 7人もの子供たちに幼い頃から家業のうどん作りをさせる、と話だけで聞いていたら眉を
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督大浦勝
    • 主演---
  31. クワイ河に虹をかけた男
    • A
    • 4.40
    太平洋戦争時に旧日本軍が建設し、「死の鉄道」と呼ばれた泰緬鉄道の贖罪と和解に尽力した元陸軍通訳で、コリン・ファース&真田広之共演の映画「レイルウェイ 運命の旅路」でも描かれた永瀬隆さんを追ったドキュメンタリー。アジア太平洋戦争時、タイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道建設に陸軍通訳としてタイ側に派遣された永瀬隆さん。多くの捕虜やアジア人が動員された建設工事で永瀬さんは、強制労働、拷問、伝染病死といった現実を目の当たりにする。戦後、鉄道建設の犠牲者の慰霊に駆り立てられた永瀬さんは、妻とともに巡礼を開始。130回以上にわたるタイ訪問により、元捕虜との和解事業や平和基金の創設など、「ナガセ」の名は欧米、アジアでも広く知られることとなった。2011年に93歳で亡くなるまで、真の和解を目指し続けた永瀬隆さんの姿が描かれる。監督は永瀬さんの出身地・岡山の地元放送局記者で永瀬さんの晩年20年を追い続けた満田康弘。

    ネット上の声

    • 人生の目的とは
    • 人生の目的とは
    • 日本が受けた被害と同時に、日本が外国で何をしてきたかも知らないといけないんだよな
    • 太平洋戦争中に陸軍通訳としてタイで勤務した永瀬隆氏の贖罪の足跡を、瀬戸内海放送の
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督満田康弘
    • 主演---
  32. 東京干潟
    • A
    • 4.40
    多摩川の河口でシジミを獲り、捨て猫と暮らすホームレスの男性の姿から、現代社会のさまざまな問題を見つめるドキュメンタリー。多摩川の河口でシジミを獲って暮らしている、80代半のあるホームレスの老人。彼は捨てられた十数匹の猫を殺処分から救うため、日々世話をしながら、干潟の小屋で10年以上生活していた。シジミと共存していくため、成長途中の稚貝は獲らないというルールを自らに課している老人だったが、近年は一部の人々の無計画な乱獲で、シジミの数は減少していた。また、2020年東京オリンピックに向けて干潟には橋がかかり、沿岸には高層ホテルが建てられていく。東京という大都市の最下流から、変わりゆく街の姿を複雑な思いで見つめる老人の姿を通し、環境破壊や高齢化問題、格差社会、ペット遺棄など、現代日本が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにする。同じく多摩川河口の干潟を題材にしたドキュメンタリー「蟹の惑星」が同時公開。

    ネット上の声

    • 多摩川べりに小屋を建て、捨てられた猫たちと暮す老人の姿を通して、今の日本の様々な
    • 近日公開の「たまねこ、たまびと」を見るにあたり調べていたら同監督のこの作品に辿り
    • 村上浩康監督が多摩川の干潟をテーマに製作したドキュメンタリー"TOKYO HIG
    • 都市の切れ間にしぶとく残る自然と、そこで生きるおじいさんと猫たち
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督村上浩康
    • 主演---
  33. DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”THEATER EDITION
    • A
    • 4.40
    氷室京介は1980年代以降、伝説のロックバンドBOOWYのボーカリスト時代を経て、バンド解散後もソロアーティストとして日本のロックシーンをひた走ってきた。そんな彼が2016年5月23日、東京ドームでの「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」を最後に、ライブ活動の無期限休止を決める。氷室は、自ら下した大きな決断について口を開き……。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督山崎大介
    • 主演氷室京介
  34. 哲人王~李登輝対話篇~
    • A
    • 4.40
    「台湾民主化の父」と呼ばれる台湾の政治家・李登輝の精神の成長過程を、実写ドラマとアニメーションを交えて描いたドキュメンタリー。現代社会に疲弊した日本の女子大生・山口まりあは、自宅近くの湖で投身自殺を図ろうとする。しかし、そのせつなに、彼女の意識はなぜか台湾の元総統・李登輝と通じ、その結果、まりあと李登輝の精神の対話が始まる。李登輝はまりあに彼女が今まで知らなかった日本統治時代の台湾のことや、自身の少年時代などについて語り始め、その言葉に耳を傾けるまりあは、今まで全く興味のなかった自分の国の素晴らしい一面に思いをめぐらせていく。主人公まりあ役は「ビブリア古書堂の事件簿」などに出演した桃果。監督は、祖父が台湾の近代化に尽力した役人・教育者で、母親が台湾生まれの日本人である園田映人。

    ネット上の声

    • 園田監督が伝えたかった事、分かりましたよ
    • 李登輝氏の思想や理想が垣間見える秀作
    • 最高のタイミングで完成した映画だ!
    • 李登輝さんはまさに哲人政治家ですね
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督園田映人
    • 主演桃果
  35. 幸せな人生からの拾遺集
    • A
    • 4.40

    ネット上の声

    • たしかに幸せだからなんだろうけど、悲しみをもう見たくなくて、寧ろ悲しみを排除する
    • 記憶なんて毛程も信頼していない、本当陰気 特別ではないことを何よりも得難いと知る
    • 「私」が生きていることは、直線的な時間軸の中にあるのではなくて、横に無限に拡がっ
    • 自分の映画に選ばなかったフィルムを繋ぎ合わせて黙々と映写機を回し続けるメカスの姿
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間68分
    • 監督ジョナス・メカス
    • 主演---
  36. 劇場版 其ノ灯、暮ラシ
    • A
    • 4.39
    アコースティックギター担当のUKとMCのアフロからなる2人組音楽ユニット「MOROHA」が、2016年から17年にかけて全43公演を行った「MOROHA III RELEASE TOUR」の密着ドキュメンタリーで、17年6月にDVDとして発売された映像に再編集を施して製作された劇場版。「MOROHA」のライブだけでなく、観客や家族の人生を照らし合わせ、「MOROHA」の音楽が聴く者の日々とどのように共鳴しているのかという点にも焦点を当てる。監督は、様々なミュージシャンのMVやドキュメント映像を手がけ、16年に発表した「MOROHA」のMV「バラ色の日々」が話題を集めたエリザベス宮地。

    ネット上の声

    • 映画宮本から君へを鑑賞→ドラマ版宮本から君へを鑑賞→エンディングテーマが印象的で
    • 黒沢明でも宮崎駿でも井上雄彦でも夏目漱石でも村からでも“作れない”モノをエリザベ
    • エリザベス宮地ほどの変態は見たことないし、これからも見ることはないだろう
    • エリザベス宮地と、MOROHAと、この作品が好きだからこそ、易易とはレビューでき
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督エリザベス宮地
    • 主演MOROHA
  37. 沖縄スパイ戦史
    • A
    • 4.39
    「標的の村」「標的の島 風かたか」など沖縄基地問題を題材にした作品を手がけてきた三上智恵監督とジャーナリスト大矢英代が、沖縄戦の知られざる真実に迫ったドキュメンタリー。第2次世界大戦末期、連合国軍の上陸により、1945年6月に降伏するまでの3カ月の間に民間人を含む24万人余りが命を落とした沖縄戦。しかし、降伏後も沖縄北部ではゲリラ戦、スパイ戦が繰り広げられていた。その裏には、1944年夏に沖縄の地に渡り、身分を隠して沖縄の各地に潜伏していた工作員養成機関「陸軍中野学校」出身者42人の存在があった。

    ネット上の声

    • 現場の軍人と住民の思いがよく分かりました
    • 80点:軍隊の非人間性を明るみに出す
    • 戦争について考える素材として必見
    • 73年前の沖縄戦のことだけではない
    第二次世界大戦、 沖縄戦、 戦争、 ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督三上智恵
    • 主演---
    • 定額
    • 定額
  38. 隣る人
    • A
    • 4.39
    「子どもたちと暮らす」ことを実践している児童養護施設「光の子どもの家」の日常に8年間にわたり密着したドキュメンタリー。埼玉県にある児童養護施設「光の子どもの家」は、可能な限り普通の建物で普通の暮らしを子どもたちに提供し、さまざまな事情で親と一緒に暮らせない子どもたちが、親代わりの保育士と生活している。親から愛情を受けることなく施設で暮らす生意気盛りのムツミと甘えん坊のマリナは、保育士のマリナさんを取り合ってケンカすることもしばしば。そんなある日、ムツミの母親が再び子どもと暮らそうという思いを胸に施設を訪れてくる。

    ネット上の声

    • 毎日を「隣る人」と共に迎えられる幸せ
    • 生きる喜び、家族のさまざまなありよう
    • 人と本気で関わる覚悟と無償の愛の尊さ
    • ここには家庭があり家族が存在する。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督刀川和也
    • 主演---
  39. ティーンエイジ・スーパースターズ
    • A
    • 4.39
    スコットランドのグラスゴー周辺では、1980年代にインディーズの音楽シーンが形成されていく。インディーズ・レーベルであるクリエイション・レコーズをはじめ、ティーンエイジ・ファンクラブ、BMXバンディッツ、ヴァセリンズ、ザ・パステルズ、ジーザス&メリーチェイン、プライマル・スクリームなどのバンドの軌跡を追う。

    ネット上の声

    • スコットランドのグラスゴー周辺における80~90年代のインディーズシーンを辿る、
    • スコットランド、グラスゴーの音楽シーンのドキュメンタリー
    • オーソドックスなドキュメンタリーでふつうに良かった
    • 自分が生まれる前の音楽シーンやそれを取り巻く景色は新鮮で、それでいて妙に心地良か
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間107分
    • 監督グラント・マクフィー
    • 主演---
  40. 40

    DOGLEGS

    DOGLEGS
    • A
    • 4.38
    1991年に旗揚げした障害者プロレス団体「ドッグレッグス」の活動を追ったドキュメンタリー。清掃員として働きながら、設立当初から「ドッグレッグス」でのスター選手としてリングに上がるサンボ慎太郎は、年齢的にもプロレスからの引退を考えていた。慎太郎のライバルで、健常者レスラーとして「ドッグレッグス」のリングに上がるアンチテーゼ北島は、「最後にアンチテーゼ北島と対戦し引退したい」という慎太郎からの挑戦を「勝者だけが引退できる」という条件つきで承諾する。慎太郎、北島のほか、女装癖があり、重度のアルコール中毒のレスラー・愛人(ラマン)、その妻・ミセス愛人(ミセスラマン)など、「ドッグレッグス」を取り巻く仲間たちの、笑いあり涙ありの日常を追っていく。監督は本作品が長編ドキュメンタリーの初監督作となるニュージーランド人の映像作家ヒース・カズンズ。

    ネット上の声

    • 障害者という固定観念をぶっ壊してくる超絶大傑作
    • 初めの方で北島さんが「負け犬」ということで本人がそれをバネにして頑張れると言って
    • 障害者プロレス団体を追った逆輸入ドキュメンタリー
    • 障害者プロレスを、まったく知らない人向けの映画
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本,アメリカ
    • 時間89分
    • 監督ヒース・カズンズ
    • 主演---
    • 定額
  41. 彼らは生きていた
    • A
    • 4.38
    「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が、第1次世界大戦の記録映像を再構築して製作したドキュメンタリー。第1次世界大戦の終戦から100年を迎えた2018年に、イギリスで行われた芸術プログラム「14-18NOW」と帝国戦争博物館の共同制作により、帝国戦争博物館に保存されていた記録映像を再構築して1本のドキュメンタリー映画として完成。2200時間以上あるモノクロ、無音、経年劣化が激しく不鮮明だった100年前の記録映像にを修復・着色するなどし、BBCが保有していた退役軍人たちのインタビューなどから、音声や効果音も追加した。過酷な戦場風景のほか、食事や休息などを取る日常の兵士たちの姿も写し出し、死と隣り合わせの戦場の中で生きた人々の人間性を浮かび上がらせていく。

    ネット上の声

    • 歴史の教科書として後世に語りつがれるべき
    • 今まで観てきた戦争映画で一番リアルかも
    • タイムマシンに乗って戦地に行く体験
    • 映像革命で甦った、第一次大戦の真実
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス,ニュージーランド
    • 時間99分
    • 監督ピーター・ジャクソン
    • 主演---
    • 定額
  42. だってしょうがないじゃない
    • A
    • 4.38
    「シェル・コレクター」の坪田義史監督が、発達障害を抱える叔父との3年間にわたる交流を記録したドキュメンタリー。精神に不調をきたし精神科を受診した坪田監督は、自身が発達障害のグループの1つである「ADHD(注意欠如多動性障害)」に適合するとの診断を受ける。親族に相談したところ、広汎性発達障害を持ちながら1人暮らしをする叔父・まことさんの存在を知らされ、カメラを持って会いに行く。母子家庭で育ったまことさんは、8年前に母を亡くしてからは、成年後見人となった叔母の支援のもと、障害基礎年金を受給しながら暮らしていた。坪田監督はまことさんと過ごす中で、まことさん特有の所作や思考に惹かれていくと同時に、「親を亡くした後の障害者の自立の困難さ」「知的障害者の自己決定・意思決定の尊重」などの難しい問題に直面する。

    ネット上の声

    • 境界線が曖昧になる心地よさ
    • 共感はしたが問題解決がない。
    • 「日常」がフッと揺らぐ瞬間
    • とてもよかった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督坪田義史
    • 主演---
  43. MONGOL800 -message-
    • A
    • 4.38
    2018年に結成20周年を迎えたバンド「MONGOL800」の20年の歴史をつづったドキュメンタリー。1998年に沖縄の高校で同級生だった上江洌清作、儀間崇、高里悟の3人が在学中に結成した「MONGOL800」。01年9月に発表したセカンドアルバム「MESSAGE」がインディーズとしては異例の300万枚を売り上げた彼らは沖縄を生活の拠点にコンスタントに作品を発表し、全国ツアー、離島ツアー、大型フェスへの出演、そして地元沖縄で自主企画による野外フェスを開催するなどライブ中心の活動を展開。世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボや楽曲提供なども数多く手がける一方で、メディアへの出演には関心が薄く、マイペースに独自の音楽活動を続けてきた。そんな彼らが20年の思い、そしてこれから歩んでいく未来への思いをつづっていく。監督は「MONGOL800」メンバーの高校時代の後輩で、彼らの映像作品のほとんどを手がける山城竹識。

    ネット上の声

    • 観る前にこのレビューを読んでほしい(ネタバレあり)
    • 観る前にこのレビューを読んでほしい(ネタバレあり)
    • モンパチの20年のスーパーダイジェスト
    • モンパチの20年のスーパーダイジェスト
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督山城竹識
    • 主演MONGOL800
    • 定額
  44. 13th -憲法修正第13条-
    • A
    • 4.37
    「グローリー 明日への行進」で高く評価された女性監督エバ・デュバーネイが、現在も根強く残るアメリカの人種差別問題と歪んだ刑務所制度の関係性に鋭く切り込んだ社会派ドキュメンタリー。1865年に制定された奴隷制を禁止する修正法「合衆国憲法修正第13条」はすべての人に自由を認めるはずのものだったが、「犯罪者は例外」という言葉が抜け穴となり、黒人が犯罪者として逮捕されやすい現状を招くこととなった。長年に渡って「大量投獄システム」の標的にされ続けてきたアフリカ系アメリカ人たちの苦難の歴史を、政治家や活動家、学者、元受刑者たちへのインタビューを交えながら明らかにしていく。

    ネット上の声

    • とてもショッキングなドキュメンタリーですが観てよかったです
    • 差別問題は日本人も一緒に協力して解決したい。
    • Netflixオリジナルドキュメンタリー
    • 自由を謳ってる国がこんなにも白人にとって有利な司法制度を作り上げていることに驚き
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間100分
    • 監督エヴァ・デュヴァネイ
    • 主演---
    • 定額
  45. FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL
    • A
    • 4.37
    1978年にアメリカ・カリフォルニアで結成されたハードコアパンクバンド「DESCENDENTS(ディセンデンツ)」と、ボーカルのマイロ・オーカマンの活動休止に伴い、87年に新たに結成された「ALL(オール)」のドキュメンタリー。今なお現役で世界中のパンクスに大きな影響を与えている2つのバンドの飾らない現在の姿や、過去の在籍メンバー、80年代当時の周辺ミュージシャンの証言といった貴重な映像を交え、70年代末の西海岸パンク誕生から80年代のハードコア期、そして90年代以降のメロコア時代と、35年以上にわたって世界の音楽界を生き抜くディセンデンツとオールの軌跡を描き出す。

    ネット上の声

    • バンドに歴史あり
    • パンクロッカーなのに化学者、パンクなのにメロディアス、だから型破りで最もパンクの
    • パンクの中でもメロディックで高速8ビートなものが好きだからディセンデンツはまさに
    • 自分はパンクをあまり聴かずに過ごしてきたけど、その時の温度感とか伝わってきた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督ディードル・ラクール
    • 主演Descendents
  46. ヴァルダ・バイ・アニエス
    • A
    • 4.36
    2019年3月に他界したフランスの名匠アニエス・バルダの遺作となった作品。1955年製作の長編劇映画デビュー作「ラ・ポワント・クールト」から、数々の映画賞に輝いた前作「顔たち、ところどころ」まで、バルダ監督が自身の半世紀以上にわたる創作活動を情熱とユーモアあふれる口調で語り尽くし、貴重な映像とともに振り返った集大成的セルフポートレイト。飽くことのない好奇心と情熱をもって生涯現役を貫いた彼女の創作の秘密をひも解いていく。

    ネット上の声

    • チャーミングで真摯で情熱的で闘う人のいま昔
    • アニエスからの最後で最高の贈りもの
    • 大好きなサンドリーヌ・ボネールに大好きなアニエスが「撮影中わたしはあなたに冷たか
    • 時代の変化を追いながらも、彼女の変わらぬあたたかい眼差しがカメラを通してスクリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間119分
    • 監督アニエス・ヴァルダ
    • 主演---
    • 定額
  47. ある精肉店のはなし
    • A
    • 4.36
    大阪貝塚市で代々、育てた牛を家族で食肉処理し、販売している精肉店を営む一家を、温かなまなざしで見つめたドキュメンタリー。大阪貝塚市にある北出精肉店では、7代目の長男が肉質を見極めて切り分け、妻は接客にいそしみ、ガレージで太鼓屋の看板を掲げる次男も自ら牛を解体し、なめした皮を使ってだんじり太鼓の皮の張り替えを行っている。しかし、穏やかに暮らす一家の心の中には、その仕事ゆえにいわれなき差別を受け続けてきた父の姿があった。それでも仕事に対する誇りをもって自らを律して生き、命を食べて人は生きるという生の本質を見つめ続けている一家の1年間を記録した。原発開発計画に反対する山口県祝島の人々を描いて大きな反響を呼んだ「祝(ほうり)の島」の纐纈あや監督の第2作。

    ネット上の声

    • 纐纈(はなぶさ)あや監督による2013年のドキュメンタリー作品
    • 忌避されていた業に命を頂く崇高さがあった
    • 家族、地域、文化、そして食べるという事
    • 「いただきます」の少し前を描いた秀作
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督纐纈あや
    • 主演---
  48. 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM #1 ~入門編~
    • A
    • 4.36
    1970年のデビュー以来、長年にわたって日本のロックシーンを牽引し、2009年5月に他界したミュージシャン、忌野清志郎のライブ映像の数々をスクリーン上映するフィルムアーカイブシリーズの第1弾。「入門編」と題された本作では、1980年代から2008年・日本武道館での「完全復活祭」まで、各年代よりすぐりのライブを収録。「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」「スローバラード」「JUMP」など、バンド「RCサクセション」時代からソロ活動までの名曲の数々が、映画館の大迫力の映像とサウンドでよみがえる。さらに、写真・映像作家の井出情児が撮影した2007年「札幌市民会館最後の日」ライブや、2005年にフジロック・フェスティバルのホワイト・ステージ観客動員記録を塗りかえた伝説のライブなどの貴重な映像も収められている。

    ネット上の声

    • RC時代やソロなど今までの色々な時代を行ったり来たりしながらのライブ映像集
    • 今年最高の映画を貶めるような評価はヤメテ
    • まるでコンサート会場で観ている感動‼︎
    • キヨシロー没後6年目に公開された本作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督太田旬
    • 主演忌野清志郎
    • 定額
  49. 49

    宝島

    宝島
    • A
    • 4.36
    「女っ気なし」「やさしい人」などのギョーム・ブラック監督が、パリ近郊の街セルジー・ポントワーズにあるレジャー施設「レジャー・アイランド」でのひと夏を切り取ったドキュメンタリー。 エリック・ロメール監督作「友だちの恋人」の舞台として知られ、ブラック監督自身も幼少時に頻繁に訪れたというレジャー・アイランド。バカンス客で溢れるその施設には派手なアトラクションは一切なく、水と緑の土地が広がっている。 美しい陽光が降りそそぐ中、施設に忍び込もうとする少年たちや、女性をナンパする青年たち、過去を懐かしむ老人、施設の管理や警備をする従業員たちなど、老若男女さまざまな人々の自然な姿を映し出していく。

    ネット上の声

    • 休暇(バカンス)を美しくするために、必要なものは何だろう
    • ギヨーム・ブラック監督作品…2作目…
    • ヴァカンスは許容する
    • 『7月の物語』を彷彿させるレジャーパークでの夏を切り取ったセミ?ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間97分
    • 監督ギヨーム・ブラック
    • 主演---
  50. いろとりどりの親子
    • A
    • 4.36
    親や周りとは「違う」性質を持った子どもを持つ300以上の親子たちのインタビューをまとめ、ニューヨークタイムズ紙ベストブックなど、アメリカ国内外で50以上の賞を受賞し、世界24カ国で翻訳されたベストセラーノンフィクションを原作にしたドキュメンタリー。作家アンドリュー・ソロモンが10年の歳月をかけてまとめあげた原作「Far From The Tree: Parents, Children and the Search for Identity」に基づき、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTといった「違い」を抱えた子どもを持つ6組の親子が直面する困難、戸惑い、その経験から得られる喜び、そして親から子への愛情が描かれる。監督はエミー賞を受賞したレイチェル・ドレッツィン。

    ネット上の声

    • 障害を持った子どもと親のドキュメンタリー
    • レビュー書いてて気づいた
    • 親子の絆があたたかい。
    • 涙が滲み出てしまった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間93分
    • 監督レイチェル・ドレッツィン
    • 主演---
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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