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リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープがプロデュースを手がけ、母なる地球の美しい姿を空から捉えた環境ドキュメンタリー。世界中で累計300万部以上を売り上げた写真集「空から見た地球」の航空写真家ヤン・アルテュス=ベルトランが監督し、全54カ国で217日間にわたって撮影を敢行。世界遺産の風景や自然と人々との共生など、地球上の様々な局面を圧倒的な映像美で映しだしていく。
ネット上の声
- 環境経済の今日の課題がこれ見てレポートだったのですが、何言ってるかわからないとこ
- 諸々重なって色々考えてしまい少し癒やしてほしくて、
- 世界の実情に涙する
- 地球の健康診断!!
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ヤン・アルテュス=ベルトラン
- 主演---
-
81年に宮本浩次を中心に結成されたロック・バンド“エレファントカシマシ”。そして、宮本21歳のときにメジャーデビューを果たすと、若者たちから熱烈な支持を集め、今日に至るまでその輝かしいキャリアを順調に築いてきた。
ネット上の声
- エレファントカシマシのドキュメント
- いい男の、いい年の取り方
- 昔民放で見たこのドキュメンタリーを、映像の中の宮本と同い年、導かれるように、と思
- エレカシや宮本さんのファンになった人がいろいろ漁ってここに辿り着き、少なからずシ
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督---
- 主演エレファントカシマシ
-
ある家族の10年間を追ったTVドキュメンタリーを見て感銘を受けた大学生が、関係各社に働きかけて劇場上映を実現。1996年の東京、7年前に妻と娘を上海に残して来日した丁尚彪(ていしょうひょう)は、1度も中国に戻ることなく日本で働き続けていた。娘に一流の教育を受けさせたい一心で朝から晩まで休むことなく働き、家族への送金を続けた結果、娘はニューヨーク州立大学に合格し、渡米する。製作期間10年、撮影したテープは500時間を超える。
ネット上の声
- フジ横山隆晴、この作品の関係者は全て犯罪
- むしろ「胸を張って生きて」る姿に感動。
- この感動は関係者の勇気と行動力の所産
- 鑑賞時、ハンカチ複数枚、持参乞う
子供が生まれてから見たら大泣きする、 ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演---
-
1970年前後に注目を集めた伝説の写真家・中平卓馬の現在を追ったドキュメンタリー。先鋭的な写真表現で当時の若者たちから支持されていた中平は、1977年にアルコールの大量摂取によって倒れ、記憶と言葉の大半を失った。その後も写真家として精力的に活動を続けている中平に、3年近くにわたって密着。横浜の自宅周辺を毎日撮り続けている中平の日常や、思い出の地・沖縄へと撮影旅行に向かう姿を追う。
ネット上の声
- 東京工芸大学で行われた、監督の小原先生と加瀬亮さんのトークセッション付きイベント
- 写真と記憶と時間と言葉の関係、反復すること、自我の解体とは、大人とこどもと記憶喪
- 「あなたがこのまま、真っ当に生きていくのなら、きっともう会うことはないでしょう」
- 公園で寝てる人を撮ったときジャンプして喜んだり、帽子の用途で買った笠は「しっかり
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小原真史
- 主演中平卓馬
-
日本のイルカ漁に実態に迫り、世界中の映画祭で激しい議論を巻き起こしたドキュメンタリー。第82回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞。1960年代に人気TV番組「わんぱくフリッパー」で調教師兼俳優として活躍したリック・オバリーは、和歌山県の太地町で行われているイルカの追い込み漁を知り、イルカ漁中止を訴えて太地町を訪れる。入り江に隠しカメラを設置した撮影隊は、イルカ肉の水銀問題や偽装販売疑惑、さらにイルカ肉を学校給食に使用していたことなどを次々に明らかにしていく。
ネット上の声
- 対象者に対し不遜だが、上映中止はやり過ぎかと
- 一人の「人間」として全ての人に見てほしい
- ドキュメンタリーは、嘘をつく・・・のか?
- 仮に牛や鶏が目前で惨殺されている姿を・・
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ルーイー・サイホイヨス
- 主演リック・オバリー
-
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督スティーヴン・ボグナー
- 主演---
-
1997~2000年の3年間、B. Z.ゴールドバーグの、パレスチナ自治区やエルサレム近郊への旅を追ったドキュメンタリー。B. Z.ゴールドバーグ、ジャスティーン・シャピ、ロカルロス・ボラドの3人の監督による共同作品。2001年ロッテルダム国際映画祭観客賞、ロカルノ国際映画祭世界教会運動特別審査員賞、バンクーバー国際映画祭観客賞・多様性スピリット賞、サンフランシスコ国際映画祭ベスト・ドキュメンタリー賞・観客賞、ミュンヘン国際映画祭表現の自由賞ほか多数受賞。
ネット上の声
- 遠くてうまく考えられない問題だけど
- 世界を変えるための約束
- 「世界を変えるための約束」
- 素直でピュアな子供たち
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジャスティン・シャピロ
- 主演---
-
アメリカ3大ネットワークの1つ、CBSテレビによるニューヨーク同時多発テロ事件の長編ドキュメンタリー。ニューヨークの街を、テロ発生前から克明にリポート。
ネット上の声
- 「ワールド・トレード・センター」を見るな
- 映像として記録しておくということ
- このドキュメンタリー監督の使命
- DVDほしい度 ☆☆☆☆☆
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間130分
- 監督ジュール・ノーデ
- 主演ロバート・デ・ニーロ
-
撮影当時まったくの素人であった加藤治代監督が、ガンに侵された母の姿を中心に、家族の日常を綴ったドキュメンタリー。母や高齢の祖母と共に過ごす何気ない日々の風景や、やがて訪れる母の死を穏やかに映し出す。2005年度の山形国際ドキュメンタリー映画祭で小川紳介賞と国際批評家連盟賞をダブル受賞したほか、フランスのナント三大陸映画祭でドキュメンタリー部門グランプリを受賞するなど、国内外で高い評価を得た。
ネット上の声
- 生まれたからには死なねばならないと言う当たり前の事実を見つめているだけだから特に
- ハッとなにか真理の輪郭に触れたような気持ちになった(大袈裟でないつもり)
- かけがえのない、平凡なる日常
- 映像は淡々としていますが…
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督加藤治代
- 主演---
-
太平洋戦争末期、住民たちをも巻きこんだ激戦が繰りひろげられた沖縄で、14歳から19歳の女学生たちが戦場に駆りだされ、看護活動に従事した末にその多くが命を落とした。これまでにも映画やドラマで繰りかえし描かれてきた彼女たち「ひめゆり学徒隊」の真実に迫ったドキュメンタリー。13年間にわたって記録された生存者22人の貴重な証言を通し、少女たちに負わされた過酷な運命が浮かびあがってくる。
ネット上の声
- 『素晴らしい映画を観』ることができました
- 多くの人に、この映画を観てもらいたい。
- 「どこに行けと言うのか?」「悔しい」
- 平和に生きる子孫として見る義務がある
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督柴田昌平
- 主演---
-
36歳という若さで亡くなった写真家、牛腸茂雄の世界を、様々な視点から見つめる短篇ドキュメンタリー。監督は「まひるのほし」の佐藤真。撮影を「EUREKA」の田村正毅が担当している。16ミリ。
ネット上の声
- 牛腸茂雄[ゴチョウシゲオ](1946〜1983)という写真家を知ったのはたまたま
- 牛腸さんがお姉さんに宛てた手紙の内容を、西島秀俊の声で聴けること贅沢だなあと思っ
- 写真家・牛腸茂雄の残した痕跡を辿るドキュメンタリーというのは前提としてあるものの
- 映像作品としてどうか、ペドロコスタ、ワンビン的な映像を期待したのもあってイマイチ
ドキュメンタリー
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督佐藤真
- 主演西島秀俊
-
04年10月9日ニューヨークで行われたビースティ・ボーイズのライブを、カメラを渡された50人のファンがステージ正面からアリーナ最後列までそれぞれの場所から撮影したコンサート・フィルム。メンバーの1人であるナサニエル・ホーンブロウワーことMCAが監督を務め、編集に1年を費やした。ステージ上のパフォーマンス以外に、観客として来場した俳優のベン・スティラーの激写映像なども収録。
ネット上の声
- 実はずっと凄い作品と聞いていて1度は観てみたいなと思っていたらBOOK・OFFに
- ビースティーファンならマストバイ
- “What's the time? - It's time to get ill
- ファン以外は、辛いかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ナサニエル・ホーンブロウワー
- 主演ビースティ・ボーイズ
-
「待ちわびる日々」でアカデミー賞ドキュメンタリー短編賞を受賞した日系3世のスティーブン・オカザキ監督が、広島と長崎に投下された原爆をテーマに、25年の歳月をかけて完成させたドキュメンタリー。14人の被爆者と原爆投下に関わった4人のアメリカ人の証言を通し、世界の多くの人々が未だ知らずにいるヒロシマ・ナガサキの真実を映し出すとともに、核拡散の危機が高まりつつある世界に対してその恐ろしさを訴える。
ネット上の声
- 観てよかったのだろうか
- 日系米国人の監督が広島と長崎の原爆被爆者と米国側の関係者に取材したドキュメンタリ
- 戦争についてちゃんと知識と自分なりの考えを持つようにと映画館に連れて行かれた作品
- 皆さん仰ってますが、評価とかそういうレベルではなく全人類が観るべき映画だと思いま
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督スティーヴン・オカザキ
- 主演---
-
革新的手法と映画哲学によって数々の傑作を世に送り出しながらも2007年に49歳で急逝したドキュメンタリー作家・佐藤真が、重度の自閉症を抱えるアーティスト・今村花子さんと彼女を取り巻く家族の姿をとらえたドキュメンタリー。
京都府の南端に位置する大山崎町で両親や姉と暮らす今村花子さんは、夕食の残り物を素材にした「たべものアート」の作家だ。このユニークなアートの発見者である母・知左さんは、6年にわたって花子さんの作品を写真に撮り続けてきた。花子さんは毎日作業所に通い、週末には絵画教室や父・泰信さんとの外出を楽しむ。
繰り返される今村家の日常のなかで、毎日変わることなく「たべものアート」を作り続ける花子さんの姿を映し出す。2024年5月24日より開催の特集上映企画「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」にて4Kレストア版を上映。
ネット上の声
- この家族にとっての普通の暮らしのなかで、愛や優しさを捉えるのはもちろん、この人た
- (撮影しているからかもしれないけれど)家は常に綺麗に整頓されていて、調味料はガラ
- 四度目 姉が妹のことを「風のよう」って例えているのがイイ そうだよな 家の中にそ
- お母さんがまず料理上手で、お母さんがものを食べてるとしぜんと食べたくなった
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督佐藤真
- 主演今村花子
-
監督・撮影・編集はインディペンデントの長編劇映画「偏差」で撮影を担当した王兵(ワン・ビン)。中国の瀋陽にある工業地域の変遷を3部構成で描き出した長編ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 大きな体験
- DVD4枚組 9時間越えの超大作
- 「貧すれば鈍する」と言うけど、その「鈍」にこそ人間の(汚い部分も含めた)良い部分
- DVDで買っていて、いつか見るつもりだったのだけど、ワン・ビン傑作選で一挙上映が
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国中国
- 時間545分
- 監督ワン・ビン
- 主演---
-
ネット上の声
- ジャン=マリー・ストローブとダニエレ・ユイレ夫妻の『シチリア!』の編集室での編集
- 映画全体がまるで大きな「仮面」の肝心な場面のようで、子供がスクリーンの前でスクリ
- ペドロコスタといえば『何も変えてはならない』が良すぎてこの映画を見ながらあの映画
- 映画の編集点について「民主主義は無用だ」と話すストローブ、その実践の様子が撮られ
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国ポルトガル,フランス
- 時間---分
- 監督ペドロ・コスタ
- 主演ダニエル・ユイレ
-
ネット上の声
- ドキュメンタリー映画の素晴らしさを感じた
- もしかして俺鬱病になったかも・・・
- 愛の深さ、愛の偉大さ、愛の壮大さ
- 実話。日本でも起こりうる。
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督カート・ケニー
- 主演---
-
空前のペットブームの影響で、日本国内で年間30万頭以上の犬猫が処分されている実態に迫るドキュメンタリー。監督は「あしがらさん」で路上生活者暮らしを記録した飯田基晴。地道に捨て猫の世話をしてきた猫好き老人が、「動物を大切に思ってもらえるような映画を作ってほしい」と飯田に話を持ちかけたことが企画の発端となり、飯田は処分を行う行政施設、保護を行う動物愛護団体などを訪ね、動物を取り巻く人間模様をカメラに収めていく。
ネット上の声
- 現実だから、むしろ泣けないのだ!可哀そうじゃ済まないのだ!
- TVに映る動物に吠えまくる愛犬をトリミングで預けている間に
- 飯田監督のやさしさと気概に胸を熱くする
- 一人でも多くの人の目に触れて欲しい
猫(ネコ)、 犬、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督飯田基晴
- 主演---
-
1931年の満州事変から15年間に及んだ日中戦争で、中国に対する侵略行為の実行者となった元日本軍兵士14人を取材し、彼らが行った加害行為の告白を記録したドキュメンタリー。生体解剖や細菌実験を繰り返した軍医、731部隊隊員や、自らの功績や名誉のために拷問と大量処刑を行った憲兵、上級者の下級者に対する私的制裁によって日本軍特有の軍隊機構を叩き込まれ、人間性を喪失した兵士たち。生い立ちや学歴、職業、軍隊での経歴も様々な証言者たちが、人間の行いうる狂気のような行為と弱さ、そして本当の戦争を伝えたいという痛切な思いから、彼ら自身が行った壮絶な事実を語る。2001年製作・公開。19年8月には、東京・シアター・イメージフォーラムにてDCP版でリバイバル上映。
ネット上の声
- 時代を経て思うこと
- 凄惨な虐殺
- チャン○○だから、命令だから、度胸がないと思われたくないから
- 日本人が中国に行った残虐行為レポート
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間160分
- 監督松井稔
- 主演---
-
ネット上の声
- clip消化中 4️⃣2️⃣
- ラガーンとセットで鑑賞、もはや本編よりドキュメンタリーの方が印象に残ってる😳
- 本作を観るために『ラガーン』を観る価値があるといっても過言ではない
- 本編もだけど、こちらのメイキングのほうがむしろぐっときた…
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国インド
- 時間141分
- 監督サティアジット・バトカル
- 主演アシュトーシュ・ゴーワリケール
-
オウム真理教の広報・荒木浩に密着して撮ったドキュメンタリー「A」で、邦画界のみならずマスコミ界に強い衝撃を与えた森達也。あれから3年。「続編はありえない」との自らの言葉を翻して、再び森がオウム・ドキュメンタリーを製作。マスメディアが伝えないオウム排斥運動を通して、この病んだ日本を直視する。
ネット上の声
- それでも超えられぬ「壁」がある。
- 片面が全てである見方は仕方ない
- 貼られた悪それでも人
- 悪側からの目線
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督森達也
- 主演---
-
ケネディ政権およびジョンソン政権下で国防長官を務めたロバート・S・マクナマラが歴史の裏側を赤裸々に語り、2004年・第76回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品。
第1次世界大戦下の1916年に生まれ、ハーバード大学経営学大学院の助教授、自動車会社フォードの社長を経て、ケネディとジョンソンという2人の大統領の政権下で7年間にわたって国防長官を務めたロバート・S・マクナマラ。アメリカ政府の中枢で世界史を動かしてきた彼が「11の教訓」とともに激動の20世紀を振り返り、キューバ危機やベトナム戦争などについて、知られざる真実を明かしていく。
現代音楽の巨匠フィリップ・グラスが音楽を手がけた。
ネット上の声
- 「ペンタゴン・ペーパーズ」つながりで鑑賞
- かつて人間コンピュータと言われた男の素顔
- この人まったく反省も後悔もしていないよね
- 10年たった今、もう一度見たい映画だ。
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督エロール・モリス
- 主演ロバート・マクナマラ
-
アメリカの人気スタンダップ・コメディアン、デイブ・シャペルの発案により2004年9月18日にニューヨーク・ブルックリンの路上で開催された一夜限りの無料シークレットライブの模様をとらえたドキュメンタリー。アカデミー脚本賞を受賞した「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督が、カニエ・ウェストやローリン・ヒルらヒップホップ界を代表するアーティストたちのライブシーンから舞台裏まであますことなく映し出す。
ネット上の声
- 90年代ブラックミュージック界のアベンジャーズがアッセンブルした伝説のライブドキ
- 伝説の「キリング・ミー・ソフトリー」再び
- こうした音楽に興味がなくとも楽しめる作り
- 「密着リポート」みたいな感じでした!
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ミシェル・ゴンドリー
- 主演デイヴ・シャペル
-
道路や畑に落ちている作物を拾って生活している人々や、廃品やゴミでオブジェを作る美術家など、フランス各地の現代の落穂拾い”をとらえたドキュメンタリー。監督・脚本・撮影・編集は「百一夜」のアニエス・ヴァルダ。2000年ヨーロッパ映画賞最優秀ドキュメンタリー賞、フランス映画批評家協会賞最優秀映画批評家賞、2001年サンタ・バーバラ国際映画祭洞察賞、セザール賞特別名誉賞など多数受賞。
ネット上の声
- フランス人は廃棄物にまで、市場経済を持ち込んだ。さて20年経過した今、彼らは何をいているか?
- 【“現代の落穂拾い”をする人々を追って、彼らの生き方を描くドキュメンタリー作品。食物大量廃棄問題などにも、思考が及ぶ。アニエス・ヴァルダ監督の視点が素晴しい作品である。】
- U-NEXTの今月の配信終了作品だったので急いで観たら、配信終了詐欺でした😂
- アニエス・ヴァルダの<拾う>ことについてのドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2000年
- 製作国フランス
- 時間82分
- 監督アニエス・ヴァルダ
- 主演---
-
フランスのセザール賞ほか数々の賞に輝き、第81回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたイスラエル映画。2006年のある夜、旧友に呼び出された映画監督のアリは、26匹のどう猛な犬に追われる悪夢に悩む話を聞き、それは自分たちが従軍した82年のレバノン侵攻の後遺症ではないかと疑う。しかし自分に当時の記憶が全くないことに気付いたアリは、その謎を解こうとかつての戦友たちを訪ねるが……。監督のアリ・フォルマンの実体験に基づいて製作されたアニメーションの意欲作。
ネット上の声
- アニメ映像は「ナチと同じことをした」当事者が描いたゲルニカのよう
- アニメーションによって伝わる違った感覚
- 重く、ずっしりと、静かに心に降りつもる
- 失っていた先の現実とよみがえった事実
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国イスラエル,フランス,ドイツ,アメリカ
- 時間90分
- 監督アリ・フォルマン
- 主演アリ・フォルマン
-
1992年に発表された傑作ドキュメンタリー「阿賀に生きる」から10年、佐藤真監督が再び舞台となった新潟県の阿賀野川を訪れ、10年間という時の流れを見つめたドキュメンタリー。「阿賀に生きる」に登場した人々の多くが亡くなってしまった現在、彼らの残した痕跡を辿りながら、そこに10年前の映画づくりの記憶をも重ねていく。
ネット上の声
- これは病人「が」撮った映画だろうと思いながら観ていたら、ほんとうにカメラマンの方
- 野外に張られたスクリーンに「阿賀に生きる」を写してるのはぎりわかる気がしないでも
- 消化なんてできるわけないし、おそらくするべきでないかもしれないし、当然しなくて良
- 二度目 過去を引き伸ばしてジッと見つめるその時間、実体を失った時間、そもそも時間
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督佐藤真
- 主演---
-
世界中で根強いファンを持つへヴィ・メタル・ミュージックの実態に迫るドキュメンタリー作品。監督は人類学者サム・ダンと、スコット・マクフェイデン、ジェシカ・ジョイ・ワイズが共同で担当している。
ネット上の声
- メタルについて取材したドキュメンタリーでメタルとは何かについてお勉強しました
- 何事にも歴史あり。ドキュメントの価値。
- 人類学的視点から調査したメヴィメタル
- メタルに興味ない人がどう感じるか
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国カナダ
- 時間96分
- 監督サム・ダン
- 主演サム・ダン
-
ネット上の声
- 製作の裏に隠された製作陣の信念や情熱
- ☆ファンの為の映画。それで充分☆
- ブレードランナーのよさを知る
- ブレードランナーはカルトか?
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督チャールズ・デ・ラウジリカ
- 主演リドリー・スコット
-
在日コリアン2世の映像作家ヤン・ヨンヒが、自らの家族を10年間にわたり撮り続けたドキュメンタリー。大阪市生野区で両親と暮らすヤン。朝鮮総連の幹部として人生を“祖国”北朝鮮に捧げた父は、30数年前に3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。しかし日本で生まれ育ったヤンは、そんな父の行動に違和感を感じていた……。両親やピョンヤンで暮らす兄の日常を映し出すことで、そこに潜む様々な問題や家族の絆を浮かび上がらせていく。
ネット上の声
- 『スープとイデオロギー』を観て、これも見ていたことを思い出した。
- 活動家、その実態はおじさんやおばさんっ!
- 人間として、アイデンティティは認めるべき
- 稚拙な映像であっても深い感動を与えうる
大阪が舞台、 ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督ヤン・ヨンヒ
- 主演---
-
カリスマ的人気を誇りながら05年に急逝したフォークシンガー、高田渡。03年に制作されたドキュメンタリー映画「タカダワタル的」の原点となる01年大晦日の年越しライブを中心に、再び彼の魅力に迫ったドキュメンタリー。これが最後となった泉谷しげるとの本格共演や、約30年ぶりに発見された72年のドキュメンタリー「吉祥寺発赤い電車」の貴重な演奏シーンなど見所満載。監督は「口裂け女」の白石晃士。
ネット上の声
- 何度も出てきた吉祥寺のいせや行きたいなあと思ってたら、最後に取り壊されている映像
- ふと高田渡さんを観たくなりレンタル
- しあわせな気持ちになる映画だった
- VINTAGE VOICE
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督白石晃士
- 主演高田渡
-
トニー賞9部門受賞の大ヒットミュージカル「コーラスライン」のオーディションの舞台裏に迫ったドキュメンタリー。監督は、ミュージカル「ヘアスプレー」でトニー賞を受賞したジェームズ・D・スターン。2006年秋、16年ぶりに伝説のミュージカル「コーラスライン」の再演が決まり、応募者ダンサーは3000人を超えた。わずか19名のポストをかけ、熾烈な戦いを繰り広げるダンサーたちをカメラが追う。
ネット上の声
- ミュージカル詳しくないですが、これだけ踊り、歌、演技が要求される作品は無いのでは
- ブロードウェイ「コーラスライン」のオーディションに密着したドキュメンタリー
- こんな素晴らしいドキュメンタリーがあったなんて🥺🎵✨
- 夢は叶います・・・と、信じてます。その?
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジェームズ・D・スターン
- 主演---
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ウクライナ出身の老翻訳家スベトラナ・ガイヤーの半生をたどりながら、文学によって高められる人間の尊厳を静かに描き出すドキュメンタリー。ウクライナに生まれ、第2次世界大戦初期にドイツへ移住したガイヤーは、ドフトエフスキーの長編5作をロシア語からドイツ語に翻訳し、世に知られるようになる。しかし、それ以降もガイヤーは自身の過去への問いかけを続け、ドイツ移住後に初めて訪問した故郷への旅の中で、ウクライナの激動の歴史と向き合う。2011年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で「5頭の象と生きる女」のタイトルで上映され、優秀賞と市民賞を受賞した。
ネット上の声
- 彼女にとって言葉が救いなのは本当
- 挑戦し続けるということ
- 感心しっぱなしの状態
- 難しくて・・・
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国スイス,ドイツ
- 時間93分
- 監督ヴァディム・イェンドレイコ
- 主演スヴェトラーナ・ガイヤー
-
ヌーベルバーグを代表するフランスの女性監督アニエス・バルダが、転機となった浜辺を通して自身の人生を振り返るドキュメンタリー。ジャン=リュック・ゴダール、ジム・モリスン、ハリソン・フォードなど各界の著名人が多数登場するほか、アニエスが亡き夫のジャック・ドゥミ監督への想いなどを赤裸々に語る。
ネット上の声
- アニエス・ヴァルダが81歳にして自身の半生を描いたセルフ・ドキュメンタリー
- やっぱり大好きだ〜アニエス・ヴァルダ💖
- 動く絵画のようなアニエスの世界!
- たどり着く場所、たどり着ける場所
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督アニエス・ヴァルダ
- 主演アニエス・ヴァルダ
-
OLから転身したジャーナリスト・古居みずえが、戦火のパレスチナで女性や子供を対象に撮影したドキュメンタリー。パレスチナの古老たちから、イスラエルの建国によって故郷を奪われたパレスチナ人の体験と暮らしを聞き書きするパレスチナ女性ガーダに焦点を当てている。
ネット上の声
- 報復の連鎖を断ち切りたい!と切に願います。
- 勇気をもらったドキュメンタリー映画
- 人生は入力と出力で出来ている
- 描かれてこなかった一側面
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督古居みずえ
- 主演---
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1973年にカナダで結成され、「メタリカ」「スレイヤー」「アンスラックス」といった多くの人気バンドに絶大な影響を与えながら、自身はブレイクすることなく世間から忘れ去られた不遇のメタルバンド「アンヴィル」。かつて彼らのツアーにローディとして参加した経験を持つ「ターミナル」の脚本家サーシャ・ガバシがメガホンを取り、現在も夢をあきらめずに地元でバンド活動を続ける彼らの姿を追った音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- なんてカッコいいおっさん達なんだ!!
- 熱くなれることは素晴らしい
- 🎸Ted Nugentを捜してる
- このドキュメンタリー自体がかつてローディーをやっていた有名脚本家の発案と聞いて、
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督サーシャ・ガヴァシ
- 主演スティーヴ・“リップス”・クドロー
-
ネット上の声
- ほぼ本人のインタビューや当時の映像もりもりなので、2パックが好きな人には見応えが
- まさかの2PAC本人によるナレーションだが、しゃべり自体もラップ染みててめちゃく
- ・ほぼ全編でパック自身のインタビュー!資料的価値の高いドキュメンタリー
- 【第77回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ローレン・ラジン
- 主演トゥパック・シャクール
-
レコーディング・エンジニアとして、また音楽プロデューサーとして伝説的な手腕を持つトム・ダウドの人生を綴ったドキュメンタリー。様々なアーティストや関係者の貴重な証言を交えながら、彼の音楽性の根源を探る。
ネット上の声
- 怖かったー。
- 音楽プロデューサー、サウンドエンジニアとして伝説的な手腕を発揮し、様々なレコーデ
- トム・ダウドのプロデュース作品のなかでも70年代のロッド・スチュワートのアルバム
- これはトム・ダウドという一人の音楽プロデューサーのドキュメンタリーです
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マーク・モーマン
- 主演トム・ダウド
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平均年齢80歳のロックンロール・コーラス隊「Young@Heart」の音楽ドキュメンタリー。1982年、アメリカ・マサチューセッツ州の小さな町ノーサンプトンに誕生したコーラス・グルー「Young@Heart」は世界中を飛び回る。そんな彼らが1年に1回のコンサートに向けて、ソニック・ユース、ラモーンズ、
ボブ・ディラン、トーキング・ヘッズの曲の練習を重ねていく。
ネット上の声
- 今まで観たドキュメンタリー映画の中で最高
- おやじバンドが霞むジジバババンド
- 音楽は心の薬〜言霊と音霊のパワー
- 熱願!ヤング@ハート武道館公演!
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督スティーヴン・ウォーカー
- 主演---
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ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、アメリカの銃社会に鋭く切り込んだドキュメンタリー。1999年4月20日、コロラド州のコロンバイン高校で2人の少年が銃を乱射し、13人を殺害した末に自らの命を絶った。全米を震撼させたこの事件をきっかけに、ムーア監督はアメリカが抱える銃問題について取材を開始。なぜアメリカで銃犯罪が多発するのか、全米ライフル協会会長の俳優チャールトン・ヘストンへの突撃取材をはじめ、事件や銃に関係する人々にインタビューを行い、アメリカ社会が抱える闇をあぶり出していく。ドキュメンタリー作品としては異例の世界的ヒットを記録し、2003年・第75回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞、2002年・第55回カンヌ国際映画祭で55周年記念特別賞を受賞した。
ネット上の声
- マスシューティングのニュースが多くてずっと気になっていたこと、アメリカはなぜ銃規
- アメリカ社会の抱える矛盾をえぐるドキュメンタリー
- 銃が無い世の中になれば一番良い!!と思う
- 銀行で新規口座を開いたら?をプレゼント!
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間120分
- 監督マイケル・ムーア
- 主演マイケル・ムーア
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世界中で大ベストセラーを記録したノンフィクション文学『死のクレバス アンデス氷壁の遭難』を、英国ドキュメンタリー映画界でもっとも注目される監督ケヴィン・マクドナルドによって映像化。英国では、公開されるや「ボウリング・フォー・コロンバイン」を抜いてドキュメンタリー部門歴代興行収入1位の記録を塗り替えた。本物に迫る映像を追求するために、大部分の撮影を実際の事故現場であるアンデス山脈で行い、当時の状況を完全なまでに復元した。アンデスの過酷な雪山で、ザイルに繋がれたまま遭難した2人の登山家の生還劇を当事者たちのインタビューを交えて描く。
ネット上の声
- 登山モノの実話を、本人たちへのインタビューと再現ドラマを交えて描く形式
- 支える重み、そこにあるのは命そのもの。
- 登山って過酷で奥深い!登山マニア必観!
- 九死に一生を得る為に友を裏切れますか?
雪山で遭難する、 登山、 冬に見たくなる、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話、 ヒューマンドラマ、 ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国イギリス
- 時間107分
- 監督ケヴィン・マクドナルド
- 主演ジョー・シンプソン[原作]
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アメリカに本社を構え、世界の遺伝子組み換え作物市場で90%のシェアを誇るアグロバイオ(農業関連生命工学)企業「モンサント社」の裏の姿に迫ったドキュメンタリー。遺伝子組み換え作物はもちろん、枯葉剤、農薬、牛成長ホルモンなども扱ってきた同社の1世紀にわたるベールに包まれた歴史を、貴重な証言や機密文書によって検証。自然界の遺伝的多様性や環境への影響、農業に携わる人々の暮らしを省みない、現代社会の「食」の経済構造に疑問を投げかける。
ネット上の声
- 遺伝子組み換え食品の怖さを知りませんでした。
- 遺伝子組み換え食品の怖さを知りませんでした。
- コワイけど、事実を見極めて生き方を考える
- こんなものとどうやって闘えば良いんだろう
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国フランス,カナダ,ドイツ
- 時間108分
- 監督マリー=モニク・ロバン
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ピーター・ジェイセン
- 主演レナード・ニモイ
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ネット上の声
- 無慈悲な世界
- カトリック教育を受けたことのある人間、宗教の端っこを齧ったことがあるだけの人間と
- カソリック教会のオリバーオグレディ神父が児童性的虐待を行っていた事件を追うドキュ
- カトリック教会の司祭が子どもに性的虐待してたけど、教会側がクビにせず色んな教会に
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督エイミー・バーグ
- 主演---
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世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と、250名の子どもたちによる壮大な共演プロジェクトを記録したドキュメンタリー。ベルリン・フィルの主席指揮者、そして芸術監督のサー・サイモン・ラトルが新たな活動として立ち上げた「教育プロジェクト」のもと、出身国や文化の異なる子供たちが6週間に及ぶ猛練習を経て、ベルリン・アリーナの大舞台に挑む姿を映し出す。
ネット上の声
- おれは比較的色々なジャンルの音楽を聴く方なんだけど基本的にメタル、パンク系以外は
- 落ちこぼれ生徒のスパルタダンス特訓物語
- 子供たちに観てもらいたい・・・
- 『芸術は贅沢品ではなく必需品だ
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国ドイツ
- 時間105分
- 監督トマス・グルベ
- 主演サイモン・ラトル
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映像作家・音楽家として国際的に活躍するアーティスト、高木正勝を追ったドキュメンタリー。2008年秋に開催されたコンサート「Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)」の模様を中心に、高木ら10人の音楽家による圧巻のパフォーマンスとその舞台裏、インタビュー映像などを収録。音楽とは何か?ヒトはなぜ音楽を奏でるのか?という普遍的な問いに真摯(しんし)に向きあう彼らの姿を映しだしていく。
ネット上の声
- 似たような系統の優れた音楽家は日本にも多数いるが、やはり高木正勝は頭一つ抜きん出
- 高木正勝さんは私が映像メディアに関心を持つきっかけとなった作家で、作品は音と映像
- Tai Rei Tei Rioのコンサートの様子と、リハーサル、インタビューなど
- 奈良でライブと上映会が一緒にやった時行きました
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督友久陽志
- 主演高木正勝
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ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督レオン・ゲラー
- 主演---
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それまでの音楽の演奏方法や、音楽観までをも過激に変えたヒップホップのDJたちの歴史と思想、スタイルを描くミュージック・ドキュメンタリー。70年代から始まった一大ムーブメントをDJの側面から検証する。
ネット上の声
- Wu-Luがele-kingのインタビューで言及していたのでソフトを手に入れて見
- 「(レコードの)1枚1枚が陽の目を見る時を待っているように感じるよ」
- 凄まじい CUT の情報量×どこから観始めても問題ない MINIMUM な構成で
- この映画にちょことだけでているdjクラッシュ大好きなんですよね
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ダグ・プレイ
- 主演DJシャドウ
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1990年ごろから毎年増え続ける児童虐待。岩手県盛岡市郊外の児童養護施設みちのくみどり学園には、虐待を受けた児童や病気療養中の子どもたち、合わせて75名が暮らしている。施設内だけではなく地域の人たちとの交流をはかることで目に見えてくる、子どもたちの変化や成長をカメラはとらえる。
ネット上の声
- 児童虐待児養護施設を撮ったドキュメント
- 大人がいま、できること
- 父親の責任は?
- 興味のない人にどう伝え、社会を変えるのか
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督小池征人
- 主演---
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人々から恐れられるサメの真実の姿に迫ったドキュメンタリー。8歳の時にサメのパワフルな姿に魅せられて以来研究を続けてきたロブ・スチュワートが、自らカメラを手にしてサメが生息する世界各地の海に潜り、その生態を美しい映像で撮りあげた。さらにフカヒレのために密漁が後を絶たず過去50年間でその数が9割も減少したという厳しい現実を明かし、海の生態系の中心であるサメが絶滅することの危険性を訴えかける。
ネット上の声
- 「美しい映像」はごく一部のみ
- 悲しくなってしまいました。
- 鮫への愛は感じるが・・
- サメより怖い人間
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ロブ・スチュワート
- 主演---
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1974年にニューヨークで結成され、世界を魅了した伝説的パンクバンド「ラモーンズ」の歴史を網羅したドキュメンタリー。バンドの関係者や過去在籍した全メンバーの証言を得て、それまであまり語れることのなかったメンバー間の確執や脱退、そして死など、ラモーンズの歴史の光と影を明らかにした。マンハッタンにかつて存在したクラブで、ニューヨークパンクの聖地と言われるCBGBで行われた初期のライブ映像など、貴重な映像も交えながら、96年に解散するまでのラモーンズ22年間の歴史を総括する。2003年に製作され、日本では04年に劇場初公開。それから10周年を記念した14年に、35mmフィルムでリバイバル上映。
ネット上の声
- 高校時代に出会って以来、ずっと愛聴し続けているラモーンズ
- コロナ自粛でヒマヒマ…仕事しながらの再鑑賞~🎸
- ↓↑エイトビート↑↓
- ♪いつも心に音楽を~原点~♪
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ジム・フィールズ
- 主演ラモーンズ