-
ネット上の声
- ジェイメンさんの不屈の精神にただただ感動。オーストラリアの海の映像が息をのむほど美しくて、大きなスクリーンで観てよかった。勇気をもらえます。
- ドローン映像がとにかくすごい!自分も空を飛んでるみたいだった。
- 海好きにはたまらない映像美。彼の挑戦する姿にグッときた。
- 映像は綺麗だけど、ドキュメンタリーとしては少し単調に感じたかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督リートン・デ・バロス
- 主演---
-
英ブリストルの1987年から95年まで活動していたインディーレコードレーベル、サラ・レコーズに迫った長編ドキュメンタリー。
レーベルの創設者であるクレアとマットをはじめ、サラに所属したバンドのメンバー、レーベルに影響を受けた人々などがそれぞれのストーリーを語ります。
DIY精神、当時の音楽シーン、そしてフェミニズム…インディー精神を受け継ぐ私達の必須教養!
サラ・レコーズの秘密の世界へようこそ。
ネット上の声
- 当時めちゃくちゃ多忙で特定のアーティストを追う余裕はなかったけれど、ふと立ち寄っ
- それが自分の中から沸々と湧き出てくるものであれ、誰かが作ったものを伝えるためであ
- ここにレビュー書いてる人だいたいみんな知り合いかツイッターのフォロワー同士なんで
- 当時をイギリスでインディーズネオアコ音楽と共に過ごし、今DYGLが大好きな私にと
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国イギリス,オーストラリア
- 時間102分
- 監督ルーシー・ドーキンズ
- 主演---
-
栄光を掴むエースを支え続けた男。キャリア最後のレースで、彼が初めて自分のためにペダルを漕ぐ、魂の物語。
世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」。ベテランアシスト選手のドムは、長年チームのエースのために風よけとなり、勝利を献上してきた影の存在。しかし、シーズン終了後の解雇が決定。そんな中、エースがドーピング疑惑で突然離脱し、思いがけずドムにチャンスが巡ってくる。長年の酷使で悲鳴を上げる肉体と、アシストとして染みついた自己犠牲の精神との葛藤。栄光の黄色いジャージ「マイヨジョーヌ」への、最初で最後の挑戦。これは誰のためでもない、自分自身の誇りを賭けた戦い。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督ダン・ジョーンズ
- 主演---
-
75年以上の沈黙を破り、東京大空襲の生存者たちが語る真実。歴史から消された一夜の記憶を未来へ繋ぐ、魂のドキュメンタリー。
1945年3月10日、東京。一夜にして10万人の命を奪った史上最大規模の空襲。本作は、その地獄を生き延びた3人の生存者に焦点を当てたドキュメンタリー。75年以上の時を経て、彼らは重い口を開く。自らの手で資料館を運営し、街頭で体験を語り、失われた記憶を後世に伝えようとする姿。彼らが求めるのは、国からの謝罪と公式な追悼。しかし、高齢というタイムリミットと、社会の無関心という壁が立ちはだかる。歴史の片隅に追いやられた人々の声なき声。戦争の真実と平和への願いを未来へ繋ぐための、最後の闘い。
ネット上の声
- 東京大空襲という恐ろしい現実を後世に伝えようとする人々の記録
- 日本人監督じゃあ作れなかったのか?
- 市井の人として体験した戦争
- 考える作品
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国オーストラリア
- 時間80分
- 監督エイドリアン・フランシス
- 主演---
-
オーストラリアのシンガーソングライターで作家・脚本家・画家・俳優としても知られるニック・ケイブが、その音楽人生で初めて組んだバンド「バースデイ・パーティ」のドキュメンタリー。
1970年代に学校で知り合ったニック・ケイブ、ミック・ハーベイ、フィル・カルバートにより結成された「ボーイズ・ネクスト・ドア」を前身とするポストパンクバンド「バースデイ・パーティ」。商業性を無視し、己の魂の表現のみを目的に破滅的なライブを繰り広げ、音楽シーンに多大な影響を与えるも、オーストラリアからイギリス、ドイツへと拠点を移し、1983年に自滅するように解散した。その6年間の軌跡をインタビューやライブ映像、未公開プライベート映像、アニメーション映像などでたどり、バンドの無政府主義的な精神性や破滅的ライフスタイルをメンバー自身の言葉で振り返る。
メンバーのミック・ハーベイが音楽監修を手がけ、彼らの長年の友人である映画監督ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮に名を連ねた。監督は、オーストラリアで多くのミュージシャンのポスターやアートワークを手がけた後、社会派映像作家として活動するイアン・ホワイト。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国オーストラリア
- 時間98分
- 監督イアン・ホワイト
- 主演ニック・ケイヴ
-
毎朝のラジオ体操に参加しない田中さん。彼の小さな抵抗が、町内会に思わぬ騒動を巻き起こすハートフルコメディ。
とある郊外の住宅地。この町では、毎朝公園で行われるラジオ体操への参加が、住民の暗黙のルールとなっていた。そんな中、最近引っ越してきた田中さんだけが、頑なに体操に参加しない。町内会長の鈴木さんは、町の和を乱す田中さんを説得しようと、あらゆる手でアプローチを開始。しかし田中さんは柳に風。二人の間の小さな対立は、やがて町全体を巻き込む大騒動へと発展していく。なぜ田中さんはラジオ体操をしないのか。そのささやかな抵抗の裏に隠された、切なくも温かい理由が明らかになった時、無関心だった町の人々の心に変化が訪れる。
ネット上の声
- 田中さんはラジオ体操をしない
- 「業務命令」に疑問を持ったら
- 田中さん、天晴!
- https://ameblo.jp/yuuqyu/entry-109452248
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国オーストラリア
- 時間75分
- 監督マリー・デロフスキー
- 主演田中哲朗
-
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督ナイス・バガイ
- 主演キキ・ボッシュ
-
オーストラリアのパンクバンド「レディオ・バードマン」を題材にしたドキュメンタリー。1974年に結成されたレディオ・バードマンは、「ザ・ストゥージズ」直系の荒々しさと「ラモーンズ」を彷彿とさせるシンプルなビートにオーストラリア特有の哀愁のメロディを乗せたサウンドで人気を集め、「ザ・セインツ」と並んでオーストラリア・パンクを世界に知らしめた。現在も多くのファンを持つ彼らの活動の軌跡をたどる。ロックドキュメンタリー映画の特集上映「UNDERDOCS(アンダードックス)」(20年9月11日~10月18日、東京・シネマート新宿ほか)で日本初上映。
ネット上の声
- このバンドのことはほとんど知らないのだが、色々と人間関係が複雑だったのがわかり、
- デニス・テックのギター聴くなら2ndのリビング・アイズだってヴィジターズのアルバ
- シネマートで開催中のUNDERDOCS 反商業主義を突っ走るロック・ドキュメンタ
- 同じような話何度も繰り返してるだけ
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国オーストラリア
- 時間109分
- 監督ジョナサン・セクエイラ
- 主演レディオ・バードマン
-
40年代に彗星の如く現れた実験映画の母、マヤ・デレン。その謎多き生涯と創造の秘密に迫るドキュメンタリー。
第二次世界大戦下のニューヨーク。男性中心の映画界に、独自の映像美学で切り込んだ一人の女性、マヤ・デレン。彼女の代表作『午後の網状の目』は、後の映像作家たちに計り知れない影響を与えた。本作は、彼女自身の未公開フィルムや録音テープ、スタン・ブラッケージやジョナス・メカスといった盟友たちの証言を織り交ぜ、その人物像を多角的に描き出す。映画監督、ダンサー、詩人、そしてヴードゥー教の研究者。様々な顔を持つ彼女が追い求めた芸術の本質とは。鏡のように映し出される、孤高のアーティストの魂の記録。
ネット上の声
- マヤ・デレンって人間として魅力的です
- ジョナスメカスが超大切そうに抱えてきたフィルムを宝物!って言った後バチバチに落と
- 友人の結婚パーティーに招待されたマヤ・デレンが機嫌損ねて台所の冷蔵庫を持ち上げ壁
- ブニュエルやコクトーと並び称されているといわれるアヴァンギャルド・女流前衛映画監
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国オーストラリア,チェコ,スイス,ドイツ
- 時間104分
- 監督マルティナ・クドゥラーチェク
- 主演マヤ・デレン
-
第二次世界大戦前夜の広大なオーストラリア。英国貴婦人とカウボーイが、1500頭の牛を運ぶ壮大な旅に出る一大叙事詩。
1939年、戦争勃発直前のオーストラリア北部。英国から来た気位の高い貴婦人サラは、亡き夫の牧場を守るため、1500頭の牛を遠く離れた港まで運ぶことを決意。彼女が雇ったのは、無骨で野性的なカウボーイ、ドローヴァー。価値観の全く違う二人は対立しながらも、過酷な自然やライバルの妨害を乗り越え、旅を通して絆を深めていく。アボリジニの少年ナラとの出会い。しかし、日本軍によるダーウィン空襲という歴史の荒波が、彼らの運命を大きく揺さぶる。愛と家族、そして土地を守るための壮絶な戦いの始まり。
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国オーストラリア,アメリカ
- 時間40分
- 監督デヴィッド・フラットマン
- 主演---
-
Amazon Prime Videoで2023年10月24日から配信。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国オーストラリア
- 時間104分
- 監督サリー・エイトキン
- 主演---
-
70年代、男社会のロック界に風穴を開けた女王、スージー・クアトロ。その知られざる伝説と素顔。
1970年代、ベースを抱えたレザースーツの女性ロッカーが世界を熱狂させた。その名はスージー・クアトロ。彼女は、後の女性ミュージシャンたちに多大な影響を与えたパイオニア。しかし、その成功の裏には、家族との確執や業界からの偏見との闘いがあった。貴重なアーカイブ映像と、ジョーン・ジェットやデボラ・ハリーら著名ミュージシャンたちの証言で綴る、彼女の50年以上にわたるキャリアの軌跡。音楽史にその名を刻んだ「ロックンロールの女王」の、情熱と孤独に満ちた真実の物語。
ネット上の声
- 【レザーのジャンプスーツが無茶苦茶格好良いSUZI Qの生い立ちから、60年代から70年代のブレイク期からその後を描く。一人の女性としての見事な生き様が魅力的である。】
- スージー・クワトロは中高生の頃、リアルタイムで聴いていました
- 女性ロッカーのパイオニア、スージークアトロのドキュメンタリー
- 【名前しか知らなかった...破格に凄い人物!一度観てほしい】
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国オーストラリア
- 時間104分
- 監督リアム・ファーメジャー
- 主演スージー・クアトロ
-
「オーストラリア先住民映画祭 2024」(24年2月3日=東京・ユーロスペース)上映作品。
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国オーストラリア
- 時間92分
- 監督ディラン・リヴァー
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,オーストラリア
- 時間101分
- 監督リンカーン・カプリス
- 主演---
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1970年代、サーフィンと映像美が融合した伝説のドキュメンタリー。究極の波を追い求める魂の旅路。
舞台は1970年代初頭のオーストラリア、そして世界の海。サーファーでありカメラマンのジョージ・グリノーは、誰も見たことのない波の内側からの映像撮影に情熱を燃やす。自作の防水カメラを手に、危険な大波へ単身挑む日々。彼の目的は、サーフィンを通じて自然と一体化し、その神秘的な瞬間をフィルムに収めること。ピンク・フロイドのサイケデリックな音楽が、彼の孤独で美しい挑戦を彩る。観る者を波の中へと誘う、かつてない映像体験。サーフィン映画の枠を超え、自然と人間の交感を詩的に描いた、伝説的カルトムービーの結末。
ネット上の声
- ピンクフロイドの音楽と映像の融合
- 海に行きたい!波乗り映画の中でも、これは特に好き!昔に『エンドレス ・サマー』を
- 「チューブを通ってる時、時間と空間が混ざる」
- CATCH WAVE !!
ドキュメンタリー
- 製作年1972年
- 製作国オーストラリア,アメリカ
- 時間79分
- 監督デヴィッド・エルフィック
- 主演ジョージ・グリノー
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健康志向の男が挑む、1日40さじの砂糖摂取生活。その体に起きた驚愕の変化とは。
健康のため長年砂糖を断っていた俳優デイモン・ガモー。彼はある疑問を抱く。「ヘルシー」とされる食品に隠された砂糖は、本当に体に良いのか。自らの体を実験台に、60日間、1日スプーン40杯分の砂糖を摂り続けることを決意。ただし、摂取源は低脂肪ヨーグルトやシリアル、ジュースといった健康食品のみ。専門家チームが見守る中、彼の心と体には予想だにしない劇的な変化が次々と発生。現代の食生活に警鐘を鳴らす、衝撃のドキュメンタリー。
ネット上の声
- 砂糖がなくてもおいしく食事がとれる工夫を
- ヘルシー食品に潜む隠れた砂糖の罠!
- 世界の子供たちは砂糖の恐怖を知れ
- マウンテンデューの恐怖!!
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国オーストラリア
- 時間102分
- 監督デイモン・ガモー
- 主演デイモン・ガモー
-
「あまくない砂糖の話」で知られるオーストラリアの俳優・映画監督デイモン・ガモーが、未来の世代のために地球再生の道を探ったドキュメンタリー。
自身も4歳の娘を持つガモー監督は、子どもたちの世代には希望のある未来に生きてほしいと願っている。そこで彼は、地球環境の悪化に対する現実的な解決策の実行者や専門家に会うため、欧州各国やアジア、アフリカ、アメリカと世界11カ国を巡る旅に出る。その旅の中でガモー監督は、すでに実践可能な解決策が数多く存在していることを知る。
さらに、各地で6歳から11歳までの子どもたち約100人に理想の未来についてインタビューを実施。彼らが大人になる2040年までに現在ある解決策を拡大していくことで、我々の生活と地球にどのようなプラスの影響を与えることができるのか、CGやポップな映像を交えながら地球再生の未来予想図を描きだす。
ネット上の声
- 小学校とかで流すのには良いかも
- やはりホワイトピープルの
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国オーストラリア
- 時間92分
- 監督デイモン・ガモー
- 主演---
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ブルース・リーからジャッキー・チェンまで。世界を熱狂させたカンフー映画、その誕生と進化の歴史を紐解くアクション満載ドキュメンタリー。
1970年代、香港から世界へ放たれた熱狂、カンフー映画。その起源は京劇にあり、ブルース・リーという不世出のスターによって世界的な現象へと昇華。彼の死後、ジャッキー・チェンがコミカルな要素を取り入れ、新たな時代を築いた。本作は、貴重なアーカイブ映像と関係者の証言で、カンフー映画が如何にして文化の壁を越え、ハリウッドのアクションシーンやヒップホップにまで影響を与えたかを追う。スクリーンを彩った数々の名シーンと共に、その文化的衝撃の裏側を探る旅。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国オーストラリア
- 時間107分
- 監督サージ・オウ
- 主演---
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故郷を追われた4人の難民が、ワインの世界大会へ。逆境を乗り越え夢を追う、奇跡の実話ドキュメンタリー。
経済破綻した故郷ジンバブエを逃れ、南アフリカで暮らす4人の男たち、ジョゼフ、ティナシェ、マールヴィン、パードン。彼らはレストランで働きながら、ワインと運命的に出会う。その魅力の虜になった彼らは、ソムリエになることを決意。驚異的な努力と天性の才能で、南アフリカ屈指のソムリエにまで上り詰める。彼らの次なる夢は、ワイン界のオリンピック「世界ブラインドテイスティング選手権」に、史上初のジンバブエ代表として出場すること。しかし、資金難やビザの問題、そして「難民」という偏見が彼らの前に立ちはだかる。これは、逆境を乗り越え、世界に挑んだ男たちの感動の実話。
ネット上の声
- 【ジンバブエから南アフリカに出国した4名の難民が世界ブラインドワイン・テイスティング選手権に挑む姿を描いたドキュメンタリー作品。天性の味覚で、果敢に挑戦する崇高な姿が印象的な作品でもある。】
- 金融危機、汚職と経済政策の失敗により治安が悪化したジンバブエから家族のため生きる
- 経済が混迷するジンバブエから、南アフリカ共和国に逃れた4人のソムリエが、フランス
- 良作ではあると思うのだけど、致命的に気になる点もいくつか。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国オーストラリア
- 時間96分
- 監督ワーウィック・ロス
- 主演---
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故郷を飲み込む巨大な山火事。一人の刑事が、炎に隠された恐るべき陰謀と過去の罪に立ち向かうサスペンス。
オーストラリアの乾燥地帯。未曾有の山火事が猛威を振るう中、刑事トラヴィスは旧友の死の真相を確かめるため、数十年ぶりに故郷の町へ戻る。しかし、調査を進めるうちに、小さな町の住民たちが隠す暗い秘密と、火災の裏に潜む巨大な陰謀に気づいてしまう。燃え盛る炎が証拠を消し、逃げ道を塞いでいく絶体絶命の状況。過去の罪と現在の危機が交錯する中、彼は真実を暴き、炎上する大地から脱出できるのか。自然の脅威と人間の悪意が絡み合う、緊迫のクライム・サスペンス。
ネット上の声
- 2019年9月~2020年2月!オーストラリアで起きた大規模森林火災
- 黒い夏当時、メディアを通して心配していたが本作により想像以上の惨烈な現状を知れた
- 正直、楽しい映画よりもいま本当に見て知らなきゃいけないのはこういう記録映画だと思
- 石油や石炭、ガスに依存している近代社会は永続不可能で、気候変動にも影響している
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国オーストラリア
- 時間84分
- 監督エヴァ・オーナー
- 主演---
-
ドキュメンタリー
- 製作年1971年
- 製作国オーストラリア
- 時間76分
- 監督アルバート・ファルゾン
- 主演ジェリー・ロペス
-
フィリピン最後の秘境を守ろうとする環境活動家たちの闘いを追ったドキュメンタリー。
「世界で最も美しい島」と言われるフィリピンのパラワン島。“最後の生態系フロンティア”として名高いこの島は、手つかずの自然やコバルトブルーに輝く海を求めて世界中から観光客やダイバーが集まるアジア屈指のリゾート地だが、その一方で違法伐採や違法漁業が横行している。地元の環境保護団体を束ねるパラワンNGOネットワーク(PNNI)は、島の雄大な生態系を守るべく立ちあがるが、違法伐採者はライフルで武装しており、命を落とすメンバーが後を絶たない。PNNIの代表を務める環境弁護士ボビーはメンバーたちとともに、経済発展のために島の生態系を破壊しようとする政治家や実業家を相手に命懸けの闘いを挑む。
20年にわたりアジアを拠点に環境問題や紛争、自然災害、政変などを取材してきたカール・マルクーナスの長編初監督作品。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ,フィリピン,イギリス,オーストラリア,香港
- 時間94分
- 監督カール・マラクーナス
- 主演---
-
一枚のレコードを求めて旅をする。埃まみれの盤に人生を捧げた男を追う、執念と発見のドキュメンタリー。
デジタル配信の時代に、終わりなき旅を続ける一人の男。彼の名はジョー、熱狂的なレコード・コレクター。目的は、全米各地のフリーマーケットやリサイクルショップの片隅で、埃をかぶって眠る幻の名盤を探し出すこと。わずか10セントで手に入れた一枚が、値段のつけられない宝物になることも。彼の旅に密着し、発見の瞬間の興奮、コレクター仲間との出会い、そして彼の哲学を映し出す。レコードという「モノ」にロマンを求める全ての人に捧げる愛の記録。
ネット上の声
- 短いドキュメンタリー番組を見た感じ
- 俺の爺ちゃんだったらなぁ
- アメリカのメリーランドに暮らすレコードコレクターであるジョン・バザードのドキュメ
- 米メリーランドに暮らす、映画公開当時67歳のSPレコード・コレクターであり、SP
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国オーストラリア
- 時間52分
- 監督エドワード・ギラン
- 主演ジョー・バザード
-
誰もが経験する、甘くて切ない「初めての恋」。十代の若者たちのリアルな恋愛模様を追った青春ドキュメンタリー。
舞台は現代オーストラリア。ごく普通の十代の若者たちが経験する、人生で初めての「恋」。告白の緊張、初デートの喜び、そして避けられない喧嘩やすれ違い。カメラは、彼らのありのままの姿を映し出す。相手を想う純粋な気持ちと、思春期特有の不安定な感情との間で揺れ動く彼ら。この恋は永遠に続くのか、それとも儚く散るのか。初恋を通して成長する若者たちの姿。
ネット上の声
- モノローグがとっても詩的で素敵な言葉選びなのに、それが翻訳に全く反映されていない
- 恋愛ものじゃなくて海に魅了されたガールズサーファーのドキュメンタリー
- オーストラリアの17歳のブロンド3人娘のサーフィンドキュメンタリー
- サーフィンに青春を捧げられる人生ってなんてかっこいいんだろう
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国オーストラリア
- 時間67分
- 監督クレア・ゴーマン
- 主演---
-
サーフィンの神様が撮った、波の内側から見る世界。究極の臨場感で、自然と一体になる神秘体験を描く映像詩。
1970年代のオーストラリアとカリフォルニアの海。伝説のサーファー、ジョージ・グリノーは、波に乗る者だけが見られる景色を記録するため、自らカメラを開発。背中にカメラを背負い、イルカのように波の中を滑走する。チューブの中を駆け抜ける、スローモーションの映像は圧巻の一言。サーフィン映画の枠を超え、観る者を海との一体感へと誘う、神秘的で美しいドキュメンタリー。
ネット上の声
- 約21分間のイルカの眼差し・・・
- 映画というより動画でしょうか
- 絵的には満点だが短かすぎ
- イルカと泳ぐ
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国オーストラリア
- 時間21分
- 監督ジョージ・グリノー
- 主演---
-
なぜ人は山に登るのか。その根源的な問いに、圧倒的な映像美で迫る体感型ドキュメンタリー。
世界中の荘厳なる山々。その頂を目指すクライマーたちの姿を、最新の撮影技術で捉えた圧巻の映像記録。彼らを駆り立てるものは、冒険心か、それとも狂気か。登山家や作家へのインタビューを交え、古来より人間を魅了し続けてきた「山」という存在の神秘に迫る。危険と隣り合わせの挑戦、息をのむほどの絶景、そして自然への畏敬の念。観る者を、まるで山頂にいるかのような臨場感で包み込む、究極の映像体験。
ネット上の声
- ただ頂上を目指す登山家の話でいいのに
- 思ってたのとだいぶ違ったのでとばし見
- 何故山は人を登山に駆り立てるのか?
- ビックリ映像の詰め合わせ・・・
登山、 ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国オーストラリア
- 時間74分
- 監督ジェニファー・ピーダム
- 主演---
-
オーストラリア史上最年少で性別移行を始めた少女。自分らしく生きるため、社会と闘った感動の実話。
物心ついた頃から、自分は女の子だと信じて疑わなかったジョージー・ストーン。彼女は、トランスジェンダーの子どもたちが直面する医療的、法的な壁に幼い頃から立ち向かうことを決意。思春期を止め、望む性で生きるためのホルモン治療。その道を切り拓くため、彼女と家族は国を相手取った訴訟も辞さない覚悟。カメラは、彼女の10代から大人になるまでの軌跡を記録。一人の少女の勇気ある選択と、それを支え続けた家族の愛。自分らしさを求める全ての人に贈る、希望の物語。
ネット上の声
- 誰もが幸せに生れる世の中であって欲しい
- 短い中でも不足なくトランスジェンダーの戦いの人生を描いてくれていて素晴らしいドキ
- ジョージ・ストーンは、ティーンエイジャーのころからトランスジェンダーの権利のため
- ジョージーの様に家族や周囲の人達の理解や強力な支援に囲まれて生きるってまだまだ稀
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国オーストラリア
- 時間29分
- 監督マヤ・ニューウェル
- 主演ジョージー・ストーン
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30年前までは外国人立ち入り禁止区域だったヒマラヤの辺境ラダックは、急速な近代化の波にのまれ、伝統的な生活スタイルが一変。人と自然とのかかわりや人と人とのつながりが希薄になり、伝統文化に対する誇りまでもが失われていった。消費文化に翻弄されるラダックの人々の姿を通して、世界中の環境活動家たちがグローバリゼーションの負の側面を指摘し、本当の豊かさとは何かを問いかけるドキュメンタリー。
ネット上の声
- 価値観に共感はできるけど・・・
- NHKスペシャルっぽい感じ
- 暮らしを見直すきっかけに
- とても複雑な心境です。
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,ニカラグア,フランス,ドイツ,イギリス,オーストラリア,インド,タイ,日本,中国
- 時間68分
- 監督ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
- 主演---
-
パプアニューギニアの密林、コーヒー豆がもたらす富と、部族間の激しい対立を描く衝撃のドキュメンタリー。
舞台は現代のパプアニューギニア、緑豊かな高地。そこでは、西洋人ジョーが経営するコーヒー農園と、先住民族ガニガ族が共存していた。コーヒー豆の収穫は、彼らにとって近代化と富の象徴。しかし、その「黒い収穫」は、古くからの部族間の対立に火をつけた。土地の所有権、富の分配を巡り、ガニガ族とライバル部族との間で争いが激化。弓矢と銃が飛び交う壮絶な戦闘へと発展していく。近代化の波と伝統的な部族社会の狭間で、人々が下す決断とは。富がもたらす希望と、それが生み出す絶望の記録。
ドキュメンタリー
- 製作年1992年
- 製作国オーストラリア
- 時間90分
- 監督ボブ・コノリー
- 主演---
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「タートル」と呼ばれた男の、静かなる反逆。小さな町の片隅で、巨大な陰謀にたった一人で立ち向かうサスペンス。
いつも物静かで、自分の殻に閉じこもるように生きる図書館司書のアーサー。周囲からは「タートル(亀)」と揶揄される日々。そんな彼の町で起こる、不可解な連続失踪事件。誰もが気づかぬ小さな違和感を、アーサーだけが見逃さなかった。警察さえも動かない中、彼は自らの手で調査を開始。それは、町全体を覆う巨大な陰謀への入り口。臆病だった男が、愛する町と人々を守るため、危険な渦中へと足を踏み入れる決意。彼の持つ驚くべき観察眼と忍耐力が、巨悪を追い詰める唯一の武器。
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国イギリス,オーストラリア,ドイツ
- 時間75分
- 監督ニック・ストリンガー
- 主演---
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南米チリを米カリフォルニアの人気サーファー、デイブ・ラストビッチらがサーフィンをしながら旅し、海や人、そのつながりを体感していく姿を追ったドキュメンタリー。南北に長い海岸線を有し、人々が海を神秘的なものととらえるチリには、サーフィンのメッカともいうべきサーフスポットもある。そんなチリの海や波の表情、独特の空気感やメローな情景をとらえたほか、日本ではまだあまり知られていない伝統音楽、文化、生活スタイルも知ることができる。サウンドトラックには、サーフミュージックで人気のジャック・ジョンソンが、チリのアーティストとコラボレーションして参加している。
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国チリ,オーストラリア
- 時間56分
- 監督スティーヴン・ジョーンズ
- 主演デイヴ・ラストビッチ
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ネット上の声
- 同性愛者差別なら人種差別、あらゆる差別に抗議デモを起こしてきたピーター・タッチェ
- 70年代から現在にいたるまであらゆる差別に対しての抗議活動を行っているピーター・
- こんな時代もあったんだね…今のロシアでも同じことできるのか、ちょっとやり過ぎ
- LGBTの人権を第一に活動してきた人が何を起こしてしたか映っていて、こんなに大胆
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国オーストラリア
- 時間91分
- 監督クリストファー・エイモス
- 主演ピーター・タッチェル
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Netflixで2023年10月26日から配信。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国オーストラリア
- 時間82分
- 監督ガブリエル・ガスパリナトス
- 主演---
-
壮絶なダイエットに挑む女性監督自らが被写体となった、コメディタッチのセルフ・ドキュメンタリー。関口は子供のころから大柄であったが、23歳の時に渡ったオーストラリアで自分の体格を標準体型であると認識し、暴飲暴食を繰り返す生活を送っていた。やがて体重は90キロを超えてしまい、医者からは「このままだと長生きできない」と宣告され、ダイエットの一大決心をするが……。
ネット上の声
- 見たものにしか分からないこの映画の本質
- ピザ、大好き♪
- 己を見つめなおしたくなる
- ダイエット動画ギャラリー
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国オーストラリア
- 時間52分
- 監督関口祐加
- 主演---
-
太平洋のイースター島からインド洋のマダガスカルと、16の島国に残る伝統的な音楽とパフォーマンスを記録した音楽ドキュメンタリー。5000年前に太平洋を航海していた人びとは、数千年をかけて地球の半分を覆うさまざまな島にたどり着いた。文字が普及する前の時代、人びとをつないだのは文字ではなく音楽だった。オーストラリアの先住民に古来より受け継がれてきたソングラインという思想、信仰。生活の中で動植物や自然を歌い、数珠つなぎにさまざまな歌が重なり合う独特の表現方法を持っている。このソングラインという思想に基づき、かつて同じ言葉や音楽で繋がっていた島々の歌をもう一度集結させる壮大な音楽プロジェクトを追っていく。
ネット上の声
- オーストラリアのアボリジニの「ソングライン」という思想に基づいて、かつて同じ言葉
- 予想外の環境保護的な・・・
- ティム・コール監督作品
- ソングラインという概念をもっと深められるかと思ったが、ゆるーい環境問題の字幕が出
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国オーストラリア,台湾
- 時間82分
- 監督ティム・コール
- 主演---
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「サーフ・フィルム・デイ2016」上映作品。
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国オーストラリア
- 時間73分
- 監督ダスティン・ハンフリー
- 主演ハリソン・ローチ
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ネット上の声
- 北朝鮮の日常
- 平壌国際映画祭に招待されたノールウェー人の女監督が北朝鮮の人々にインタビューをす
- ノルウェー人記者が北朝鮮の風景や人々を映像として映し出している興味深いルポ映画
- オーストラリア在住のノルウェー人女性監督による北朝鮮・平壌のレポート
ドキュメンタリー
- 製作年1997年
- 製作国オーストラリア,日本
- 時間68分
- 監督スールン・ホアス
- 主演---
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「サーフ・フィルム・デイ2017」上映作品。
サーファー、 ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,プエルトリコ,ミクロネシア連邦,オーストラリア
- 時間70分
- 監督エヴァ・ウォーブリック
- 主演ステファニー・ギルモア
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ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督ギル・マースデン
- 主演---
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1976年に発表した「ダンシング・クイーン」が全米第1位を獲得し、絶大な人気を誇ったスウェーデンの4人組ポップ・グループ“アバ”。彼らが1977年に行なったオーストラリア・ツアーの模様を、上司から密着インタビューを命じられたラジオDJが彼らを追うという物語仕立てで描いた、セミドキュメンタリー・フィルム。監督・脚本を担当するのは、「ショコラ」等の作品で知られるスウェーデンの名匠ラッセ・ハルストレム。
ネット上の声
- 世界を制したグループの貴重なフィルム!
- スペシャル・エディション(不完全版)
- アバの全盛期を伝える一品。
- イチ、ニイ、サン、チイ…
ドキュメンタリー
- 製作年1977年
- 製作国スウェーデン,オーストラリア
- 時間97分
- 監督ラッセ・ハルストレム
- 主演アバ
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世界一とも称される仏ボルドーワインの知られざるビジネスと、ワインに魅了された人々に迫ったドキュメンタリー。何世紀にもわたって、富、権力の象徴とされ、マリー・アントワネットも愛したと言われるボルドーワイン。その繁栄は世界市場、グローバル経済と密接に結びついており、近年では欧米の顧客が減少する一方で、中国を筆頭とする新興国で赤ワインの需要が拡大。赤ワイン消費量が世界一になり、全てを手に入れようとする中国の需要に対して、世界最上級の品質や伝統、誇りを維持してきたボルドーのシャトーたちはどのように応じるのか、著名ワインジャーナリストのロバート・パーカーや、自らもワイナリーを所有する映画監督フランシス・フォード・コッポラらにも取材し、ボルドーワインをめぐる実態を明らかにする。
ネット上の声
- 冷静な分析と娯楽に富んだドキュメンタリー
- 売り方と作り方と世界情勢と。
- 邦題がミスリーディング
- ここにも中国の影が。
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国オーストラリア,中国,フランス,イギリス,香港
- 時間78分
- 監督ワーウィック・ロス
- 主演---
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「スラブ・ウェーブ」と呼ばれる巨大で危険な波に挑むオーストラリアのサーファー、カービー・ブラウンを追ったドキュメンタリー。
オーストラリア西部。地球上で誰ひとり乗りこなしたことのない南極海の猛烈なスラブ・ウェーブに挑戦するカービー・ブラウン。海と家族を深く愛するカービーは、なぜあえてそのような巨大な危険な波に挑むのか。大自然が生み出す危険なビッグ・ウェーブへの挑戦に突き動かされる理由や、彼を支えるものはなにかを探る。さらに、恐怖や依存症を乗り越え、心の奥底にある闇と、自然がもたらす脅威という2つの“モンスター”に立ち向かっていくカービーの姿を通して、誰もが抱える悩みや葛藤をどのように乗り越えていくかという、現代社会に生きるすべての人に共通するテーマを描き出す。
監督は「タンナ」で知られるベントレー・ディーン。製作は、サーフィン映画「ブレス あの波の向こうへ」で共同プロデューサーを務めたクリス・ビアハウス。撮影は、ミア・ワシコウスカ主演の映画「ブルーバック あの海を見ていた」で水中撮影を担当したリック・リフィチが務めた。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国オーストラリア
- 時間90分
- 監督ベントリー・ディーン
- 主演カービー・ブラウン
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ネット上の声
- 厳しい家庭で育ち、その反発から家出した娘が7年の絶縁を経て、映画づくりに没頭
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国オーストラリア
- 時間26分
- 監督メリッサ・リー
- 主演---
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オーストラリアの国民的歌手ジョン・ファーナムの知られざる物語を描く自身初の公式伝記ドキュメンタリー。メルボルン郊外の静かな町で暮らす彼が60年代を代表するポップアイドルになり、紆余曲折の末にオーストラリアの声、“ザ・ヴォイス”として記録的成功を手にするまでを追う。オーストラリアで最も愛されるアーティストの地位に上り詰めたファーナムの知られざる物語が今、語られる。
ネット上の声
- オリビア・ニュートン・ジョンを見るために鑑賞しあまり出番がなくがっかりしたがオー
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督ポピー・ストッケル
- 主演ジョン・ファーナム
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ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国オーストラリア
- 時間76分
- 監督サイラス・サットン
- 主演ラビット・バーソロミュー
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1960年代、ショートボードの誕生で大きな変革を迎えたサーフィン界の歴史をひも解くドキュメンタリー。それまで主流だったロングボードを短くし、軽量化することで自在に波間を駆けめぐるショートボードの開発を夢見た2人のシェイパー(サーフボード職人)、ボブ・マクタビッシュとディック・ブリュワー。現在ではサーフィン界のカリスマ的存在となった2人を中心に、既成概念を打ち破り、「新しいサーフィン」を生み出すべく情熱を傾けた人々の姿を、当時の貴重な映像や関係者へのインタビューで明らかにしていく。
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国オーストラリア
- 時間90分
- 監督デヴィッド・ブラッドベリー
- 主演ボブ・マクタヴィッシュ
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95~96年内戦終結間際のサラエヴォを私的な観点で見つめたドキュメンタリー。監督はボスニア出身でメルボルン在住の監督・俳優のタヒア・カンビスとサラエヴォ出身のアルマ・シャバーズ(録音も)の共同で、二人井本作が監督デビューにあたる。製作はトム・ズブリキ。撮影はカンビス、シャバーズとロマン・パスカ。編集はビル・マーフィ。カンビスは実際にボスニア難民で現在はオーストリアのメルボルン在住の監督・俳優。92年、カンビスは8歳で生き別れとなった母親の出生地であるサラエヴォに出かけるが足を撃たれて負傷、95年、シャバーズと共同で撮影を再開、国連軍が駐留する同地で、撮影後破裂弾により死んだ少女ニルバナ、集団レイプを目撃し絵日記をつけ続ける7歳の少女アミラなど、死と隣り合わせに生きる人々の姿を映し出す。
ネット上の声
- 公開時に浜松から名古屋へ遠征して見た
- Bosnian War:1992-95
ドキュメンタリー
- 製作年1997年
- 製作国オーストラリア
- 時間91分
- 監督タヒア・カンビス
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督ニール・マクレガー
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督ダン・ゴールドバーグ
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国日本,オーストラリア
- 時間73分
- 監督---
- 主演ケリー・スレイター