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ジェームズ・キャメロン監督による歴史的大ヒット作「タイタニック」の公開25周年を記念した3Dリマスター版。
1997年に製作され、当時として破格の2億ドルという巨額の製作費が投じられた超大作「タイタニック」。レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットを主演に、豪華客船タイタニック号の悲劇を壮大なスケールで描き、主人公ジャックとローズが織りなす美しくも切ないラブストーリーが話題を呼んだ同作は、アカデミー賞で作品賞を含む史上最多タイの11部門を受賞、日本でも約1年にわたるロングラン上映となる大ヒットとなり、当時の全世界興行収入1位を記録した。2012年にも3D版が公開された同作を、25周年を記念して新たに映像を一新し、3Dリマスター版として公開する。
1912年4月10日、イギリスの豪華客船タイタニック号がニューヨークに向けて処女航海に出発する。出港直前に乗船券を手にした画家志望の青年ジャックは、新天地アメリカを夢見てタイタニック号に乗船、そこで上流階級の令嬢ローズと出会う。2人は身分違いの恋に落ち、強い絆で結ばれていく。しかし出発から4日目の深夜、タイタニック号は巨大な氷河に激突してしまう。
ネット上の声
- 問われる人間の生き様
- 生涯ベスト3に入る
- 納得の名作でした
- これが名作か
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間195分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演レオナルド・ディカプリオ
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世界的大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの20周年を記念して製作された特別番組。ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフ、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンをはじめ、主要なキャスト&スタッフがシリーズ終了後初の再会を果たした。シリーズ第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」の公開から20周年を祝し、新たなインタビューやキャストの対談、製作陣による考察、原作者のJ・K・ローリングによるコメントなどを通し、今まで明かされることのなかった「ハリー・ポッター」シリーズ製作の舞台裏に迫る。日本ではU-NEXTで2022年1月8日から配信。
ネット上の声
- ハリーポッターは、間違いなく自分が映画好きになるきっかけの作品の一つ
- 小学生の頃夢中でハリーポッターの本を読み、映画の世界観に魅了された
- 自身の思春期に夢中になった作品の一つであるハリーポッター
- ハリポタは原作派だけど、映画も好きなのでとても楽しめた
ドキュメンタリー、 ハリー・ポッター
- 製作年2022年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間---分
- 監督ケイシー・パターソン
- 主演ダニエル・ラドクリフ
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イギリスのロックバンド「オアシス」が1996年8月に敢行した伝説の野外ライブの収録映像を、ノーカットで劇場上映。
1996年8月10日と11日、当時絶頂期だったオアシスは、英国史上最大規模となる野外ライブをネブワース・パークで開催し、世界中から25万人以上の音楽ファンが集まった。イギリス全人口の2%以上におよぶ約250万人が同ライブのチケットを申し込んだとされ、全てのチケットが24時間以内に完売。ステージでは「リヴ・フォーエヴァー」「ワンダーウォール」「ホワットエヴァー」「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」といったヒット曲が次々と演奏され、ブリットポップの最高峰を極めた歴史的ライブとして語り継がれている。
2日間の公演のうち1日目となる8月10日のステージを、初めてフルライブ完全ノーカットでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- ネブワーズ大画面轟音!再結成発表から慌てて友達とイギリス行きのチケット取ろうとし
- 10代の頃に夢中だったものの、大人になるにつれ随分と疎遠になってしまったoasi
- またまたオアシスのネブワースLIVE映像爆音上映で観に行っちゃった!
- この内容はオアシスのネブワースライブ映像を流すライブ体感でした
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間110分
- 監督ディック・カラザース
- 主演オアシス
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ブリットポップムーブメントを牽引したバンド「オアシス」がキャリア絶頂期の1996年におこなった伝説のライブをドキュメンタリー映画化。1996年8月10日と11日にハートフォードシャー州ネブワースで開催された同ライブは2日間で25万人以上の観客を動員し、当時の野外コンサートの動員記録を塗り替えた。ライブ会場やバックステージの膨大な未公開映像を中心に、バンドやライブ主催者へのインタビューを加えて構成。オアシスが奏でた音楽も集約され、同ライブがオアシスとファンが共に創り上げた奇跡的なイベントであったことを明かす。ノエル&リアム・ギャラガー兄弟が自ら製作総指揮、オアシスを含む数々のバンドのミュージックビデオを手がけた映像ディレクターのジェイク・スコットが監督を務めた。
ネット上の声
- うーん…………
- あのネブワースが見れたのは良かったのだが、ドキュメンタリー要素が強く、ライブ単体
- 結局、どこまでいっても音楽はライブであるべきだし、熱量以外で測れるものではないと
- 公開当時、居ても立っても居られず予備校を抜け出して休憩時間に観に行った思い出
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督ジェイク・スコット
- 主演オアシス
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世界的バンド「ザ・ビートルズ」伝説のラストライブパフォーマンス「ルーフトップ・コンサート」の模様を、IMAXシアターの巨大スクリーンと高音質サウンドで上映する音楽ドキュメンタリー。「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が手がけ、全3話のドキュメンタリーとしてDisney+(ディズニープラス)で配信された「ザ・ビートルズ Get Back」にも収録されているルーフトップ・コンサートの映像を、IMAXシアターでの上映用にデジタルリマスターして最適化した。1969年1月30日、「Get Back(復活)」を掲げて集まったジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人が、名盤「レット・イット・ビー」に収録された名曲の数々を、ロンドンにあるアップル社のサビル・ロウ本社屋上でサプライズ披露した伝説のライブパフォーマンスが、時空を超えてスクリーンに映される。
ネット上の声
- 色々文句を言ってはいますが、結局のところ最高です。
- 元気で生き生きしたビートルズに感動する!
- ポールマッカートニーがカッチョ良かった
- タイムスリップして伝説のLIVEに興奮❗️
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間65分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が、世界的ロックバンドの「ザ・ビートルズ」を題材に手がけたドキュメンタリー。特別に撮影許可を得たドキュメンタリークルーが残した57時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源を、ジャクソン監督が3年の歳月をかけて復元・編集し、それぞれ約2時間の3つのエピソードで構成。ザ・ビートルズにとって最後のライブとなったロンドンの事務所ビル屋上での42分間の「ルーフトップ・コンサート」をノーカット完全版で収録するほか、最後の2枚のアルバム「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」に収録された14曲の制作過程を初公開。メンバー4人の深い絆や、彼らの素晴らしい音楽の全貌をひも解いていく。Disney+で2021年11月25、26、27日に3話連続配信。
ネット上の声
- ポールがアレンジしたアドリブセッション
- 3部作にしてくれてありがとう
- 名曲の誕生秘話にただただ感動
- 念願叶った作品
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ,ニュージーランド
- 時間---分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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Netflixで2024年1月29日から配信。
ネット上の声
- 洋楽に詳しくない私でもほとんどの顔や名前を知っているという豪華アーティストたちの
- 洋楽はあまり知らなくても、見るべき1作。
- アメリカ、最高かよ!
- 泣けた一晩でアーティストが大勢集まってまるで「幼稚園の初日」だったのに一つになっ
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督バオ・ヌエン
- 主演キム・カーンズ
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2010年のグラミー賞で6部門を制覇するなど、世界的な人気を誇る女性ミュージシャンのビヨンセ。2018年、コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2018で圧倒的なパフォーマンスを披露した彼女は、準備段階から明確なビジョンのもと、ショーを作り上げていた。
ネット上の声
- コーチェラで史上最高のパフォーマンスと言われるライブ
- 洗濯畳んだりと家事をしながらのときに流し観な動画を流してること多いのでスコアは付
- ビヨンセのコーチェラ・フェスティバル2018でのライブパフォーマンス作品
- Beyoncéカッコいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督ビヨンセ・ノウルズ=カーター
- 主演ビヨンセ
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ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。
2022年2月、ロシアがウクライナ東部ドネツク州の都市マリウポリへの侵攻を開始した。AP通信のウクライナ人記者ミスティスラフ・チェルノフは、取材のため仲間と共に現地へと向かう。ロシア軍の容赦ない攻撃により水や食糧の供給は途絶え、通信も遮断され、またたく間にマリウポリは孤立していく。海外メディアのほとんどが現地から撤退するなか、チェルノフたちはロシア軍に包囲された市内に留まり続け、戦火にさらされた人々の惨状を命がけで記録していく。やがて彼らは、滅びゆくマリウポリの姿と凄惨な現実を世界に伝えるため、つらい気持ちを抱きながらも市民たちを後に残し、ウクライナ軍の援護によって市内から決死の脱出を図る。
チェルノフが現地から配信したニュースや、彼の取材チームが撮影した戦時下のマリウポリ市内の映像をもとに映画として完成させた。2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞し、ウクライナ映画史上初のアカデミー賞受賞作となった。また、取材を敢行したAP通信にはピュリッツァー賞が授与されている。日本では2023年にNHK BSの「BS世界のドキュメンタリー」で「実録 マリウポリの20日間」のタイトルで放映された。2024年4月に劇場公開。
ネット上の声
- ニュースでは報道されないウクライナの現実
- 美しい街並みと絶望感
- ロシアの諸行に怒りを覚えつつ、こんな出来事が現実に巻き起こっていることの恐ろしさ
- この状況が今もなお、さらに悪化して続いているなんて本当に信じたくない
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国ウクライナ,アメリカ
- 時間97分
- 監督ミスティスラフ・チェルノフ
- 主演---
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2010年よりワン・ダイレクションのメンバーとして活動したルイ・トムリンソン。2016年にグループが活動を休止した後、ソロアーティストとなった彼は、2022年にワールドツアーを開催した。カメラは、ステージ裏のルイの様子などを捉えていく。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督チャーリー・ライトニング
- 主演ルイ・トムリンソン
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内戦の続くシリアでスマホで映像を撮り始めた女学生がやがて母となり、娘のために生きた証を残そうとカメラを回し続ける姿を捉え、カンヌ国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー。ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホで映像を撮り始める。やがて医師を目指す若者ハムザと出会い、夫婦となった2人の間に、新しい命が誕生する。多くの命が失われる中で生まれた娘に、平和への願いをこめて「空」を意味するサマと名づけたワアド。その願いとは裏腹に内戦は激化し、都市は破壊され、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは、家族や愛する人のために生きた証を映像として残そうと決意する。第92回アカデミー長編ドキュメンタリー賞ノミネート。
ネット上の声
- この映像を異世界にしてしまった演出は微妙
- 映像の迫力を前にしたら、沈黙がふさわしい
- 戦時下の生活がどの様なものであるか知れる
- 映されるのは無辜の民だけ。戦争ダメ絶対!
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国イギリス,シリア・アラブ
- 時間100分
- 監督ワアド・アル=カティーブ
- 主演---
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脱北を試みる家族の死と隣り合わせの旅に密着したドキュメンタリー。
これまで1000人以上の脱北者を支援してきた韓国のキム・ソンウン牧師は、幼児2人と老婆を含む5人家族の脱北を手伝うことに。キム牧師による指揮の下、各地に身を潜める50人以上のブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す、移動距離1万2000キロメートルにもおよぶ決死の脱出作戦が展開される。
撮影は制作陣のほか地下ネットワークの人々によって行われ、一部の詳細は関係者の安全のため伏せられている。世界に北朝鮮の実態と祖国への思いを伝え続ける脱北者の人権活動家イ・ヒョンソをはじめ、数多くの脱北者やその支援者たちも登場。「シティ・オブ・ジョイ 世界を変える真実の声」のマドレーヌ・ギャビンが監督を務めた。2023年サンダンス映画祭にてシークレット作品として上映され、USドキュメンタリー部門の観客賞を受賞。
ネット上の声
- 題材の衝撃性のみならず人間性が深く描かれた秀作
- On the North Korean Refugee Experience
- 緊迫の脱北の一部始終
- おばあさん「(金正恩のことを、)元帥は若いのに賢くて国をよく守ってくれている
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督マドレーヌ・ギャヴィン
- 主演---
-
元「トーキング・ヘッズ」のフロントマンでグラミー賞受賞アーティストのデビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に作られたブロードウェイのショーを、「ブラック・クランズマン」のスパイク・リー監督が映画として再構築。同アルバムから5曲、トーキング・ヘッズ時代の9曲など、全21曲を披露。バーンは様々な国籍を持つ11人のミュージシャンやダンサーとともに舞台の上を縦横無尽に動き回り、ショーを通じて現代の様々な問題について問いかける。クライマックスでは、ブラック・ライブズ・マターを訴えるジャネール・モネイのプロテストソング「Hell You Talmbout」を熱唱する。パントマイムや前衛パフォーマンスの要素も取り入れた斬新な振り付けを手がけたのは、過去にもバーンの舞台を手がけたアニー・B・パーソン。ブロードキャスターのピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。
ネット上の声
- シンプルな舞台をあれほど魅力的に際立たせる魔法のような時間
- 音と照明に工夫が施されたミニマムなショーを特等席で!!
- デヴィッド・バーン(69歳)の活力と自由さに惚れる。
- まるで音楽の講義を受けたような気分でした。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督スパイク・リー
- 主演デヴィッド・バーン
-
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、南アフリカのアパルトヘイト撤廃運動の指導者デズモンド・ツツ大主教という2人のノーベル平和賞受賞者による世紀の対談をとらえたドキュメンタリー。
ダライ・ラマ14世とデズモンド・ツツ大主教の対談などをもとに構成された世界的ベストセラー「よろこびの書 変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ」を原作に、チベット亡命政府の本拠地であるインド北部ダラムサラのダライ・ラマ法王邸で撮影された未公開映像を中心に構成。深い友情で結ばれた2人の精神的指導者が5日間にわたって繰り広げた、知恵と喜びに満ちた対談の様子を映し出す。
さらに、普遍的な喜びの概念を裏付ける研究を行う科学者ソニア・リュボミアスキー博士とリチャード・デビッドソン博士へのインタビューを通し、喜びを持って生きる方法を科学的に検証する。監督は「ザ・コーヴ」のルイ・シホヨス。
ネット上の声
- 映画というかは微妙なものの…
- 観なければならぬ映画です。
- 涙が自然に流れる
- このハッピーおじいちゃんたちがノーベル平和賞受賞者なんて、日本はともかく世界は捨
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ルイ・シホヨス
- 主演ダライ・ラマ14世
-
Apple TV+で2022年11月4日から配信。
ネット上の声
- セレーナゴメスのドキュメンタリー
- セレーナの楽曲をよく聴くけど、小さい頃から活躍していたからこその抱えきれない不安
- 小学生の時に面白くて大好きだったドラマの主人公の歌をディズニーチャンネルで聴いて
- セレーナが、メディアから求められる芸能人としての「セレーナ・ゴメス」と本当の自分
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督アレック・ケシシアン
- 主演セレーナ・ゴメス
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2016年6月に閉店したニューヨークの伝説的レコードショップ「アザー・ミュージック」の21年間の歴史をたどるドキュメンタリー。
音楽ファンの友人同士であったクリス・バンダルーとジョシュ・マデルにより、1995年にマンハッタンのイーストビレッジにオープンした同店は、CDやレコードの圧倒的な品ぞろえのみならず、ミュージシャンや画家、映画監督、俳優など多くの人々が社会的な垣根を超えて集うコミュニティでもあった。そこから数々のバンドが誕生し、後にブレイクするアーティストたちの活動拠点となった。
かつて同店のスタッフと常連客として出会い結婚した映画監督ロブ・ハッチ=ミラーとプロマ・バスーが、閉店の知らせを聞き撮影を開始。バンパイア・ウィークエンド、アニマル・コレクティブ、俳優のベニチオ・デル・トロらが同店の思い出を愛情たっぷりに語るほか、個性豊かなスタッフたちやファンの証言、インストアライブなどの貴重な映像を交えながら、創業から閉店までの21年間を描き出す。
ネット上の声
- ニューヨークのレコード店の20年に渡る盛衰記
- 個人商店が好きというそこに集まる人々は、ギブアンドテイクな対話やストリーミングで
- だんだん便利になっていく世の中だけど、その手軽さにかまけた結果が閉店だったりサー
- 権力への依存や冷笑的な態度、死んだ魚のような無気力な目が蔓延する現代社会へ想像力
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督プロマ・バスー
- 主演マーティン・ゴア
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ネット上の声
- Erasの前に絶対観たかったのになんで消えてしまったんだ😭😭😭
- ツアーで観たとき本当に席が遠くて遠くてテイラー肉眼で見れなかったからこれみて感動
- 定期的に仕事遅くまで残る時は気合い入れるために見てたのにまさかのネトフリから消え
- テイラー・スウィフトのライブは1989ツアーに続いての参戦だった
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演テイラー・スウィフト
-
ネット上の声
- 結構アメリカのポップス史とか楽理の話も多かったけど、マイケル・ジャクソンっていう
- 名曲揃いのアルバムスリラー制作当時とその後の世界的アイコンとなる過程のドキュメン
- マイケル・ジャクソンのドキュメンタリーは数多くあるけれど、ヒストリー全体を追おう
- 史上最も売れたアルバム、スリラーのリリースから40年を迎えて作られたドキュメンタ
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ネルソン・ジョージ
- 主演マイケル・ジャクソン
-
ビリー・ジョエルが1990年6月22日と23日にニューヨークのヤンキー・スタジアムで開催したライブの模様を映像収録したコンサートフィルム。
1990年、全米で200万人を動員したビリー・ジョエルのストーム・フロント・ツアー。そのハイライトとして、ビリーの地元ニューヨークのヤンキー・スタジアムで行われたライブには11万人が詰めかけ、「アップタウン・ガール」や「ピアノ・マン」「ハートにファイア」「ニューヨークの想い」「イタリアン・レストランで」「シャウト」 などヒット曲の数々が披露された。
16ミリカラーフィルムで撮影された当時のオリジナル素材を再編集し、最新の4K映像と音響で映画館のスクリーン上映にあわせた「最新エンハンスト版」として2022年に劇場公開。過去の映像収録作品には収められていなかったパフォーマンスや、舞台裏の映像も追加されている。
ネット上の声
- 今年観た映画で一番興奮した。
- 2日間限定、世界同日劇場上映にて。 ヤンキースファンであるビリー・...
- 今日(9/2)から抽選発売開始となった24年1月の東京ドームチケット
- (今日から不定期で2023の振り返りも書いています)
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・スモール
- 主演ビリー・ジョエル
-
Netflixで2020年10月4日から配信。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督---
- 主演デヴィッド・アッテンボロー
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ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジョン・アルパート
- 主演---
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バレエ界きっての異端児といわれるダンサー、セルゲイ・ポルーニンを追ったドキュメンタリー。19歳の時、史上最年少で英国ロイヤル・バレエ団のプリンシバルとなったポルーニンは、その圧倒的な存在感と類まれな才能で「ヌレエフの再来」と称されながら、わずか2年後に突如として英国ロイヤル・バレエ団からの退団を発表。そのニュースは世界中を駆けめぐり、彼にまつわる様々な噂が飛び交った。その後、歌手ホージアのグラミー賞ノミネート曲「Take Me To Church」のMV出演で、ポルーニンは再び大きく注目されることに。写真家のデビッド・ラシャベルが監督をつとめてポルーニンが踊ったこのMVはYou Tubeで1700万回以上の再生数を記録し、それまでバレエに関心がなかった人々にもその存在を知らしめた。本人や家族、関係者のインタビューなどを通し、ポルーニンの本当の姿に迫る。
ネット上の声
- バレエ界の女性のドキュメンタリーを見たので 本日は男性のバレエダンサーのドキュメ
- 純朴田舎少年ではいられなかった天才の苦悩
- セルゲイの祖母?と全く同じ服持ってた
- 88点:スティーヴン・カンター監督の力量
バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間85分
- 監督スティーヴン・カンター
- 主演セルゲイ・ポルーニン
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沖縄戦の戦没者の遺骨を40年以上にわたって収集し続けてきた具志堅隆松さんを追ったドキュメンタリー。
沖縄本島には激戦地だった南部を中心に、住民の人々や旧日本軍兵士、さらには米軍兵士、朝鮮半島や台湾出身者たちの遺骨が、現在も3000柱近く眠っていると言われる。28歳から遺骨収集を続け、これまでに約400柱を探し出したという70歳の具志堅さんは、砕けて散乱した小さな骨や茶碗のひとかけら、手榴弾の破片、火炎放射の跡など、拾い集めた断片をもとに、その遺骨が兵士のものか民間人のものか、そしてどのような最期を遂げたのかを推察し、思いを馳せ、弔う。
自身も沖縄戦で大叔母を亡くした映画作家・奥間勝也監督が具志堅さんの遺骨収集に同行して大叔母の生きた痕跡を追い、沖縄戦のアーカイブ映像を交えながら、沖縄の歴史と現在を映し出す。
ネット上の声
- この映画を撮った事自体が素晴らしい。具志堅さんの情熱。そして彼も何...
- ガマふるゃー =ガマを掘る人
- とても良かった!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国日本,フランス
- 時間115分
- 監督奥間勝也
- 主演---
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2011年のデビュー以降、世界各国で熱狂的なファンを生んでいるイギリスのボーイズグループ「ワン・ダイレクション」の素顔に迫ったドキュメンタリー。イギリスの人気オーディション番組「Xファクター」に出場した5人の少年が、音楽プロデューサーのサイモン・コーウェルに見出され、「ワン・ダイレクション」を結成。瞬く間に世界中で人気を博す。ごく普通の家庭で育った少年たちが、ロンドンO2アリーナで公演を成功させるまでに至る軌跡を、迫力のライブ映像やメンバー自身の言葉で描き出す。監督は「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック。
ネット上の声
- ☆☆☆ファンのための作品だからね☆☆☆
- ひどい。ファンの作った映像のほうがマシ
- ノリノリ。こういうの良いんじゃない!!
- 単なるプロモーションだけでない
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督モーガン・スパーロック
- 主演ワン・ダイレクション
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ネット上の声
- 傾いて魔法にかかったペイヴメント伝説第一章は、考えるよりずっと大きな音だった
- そういえばペイヴメントなんてバンド、いたよな くらいの感じで見まし...
- ペイヴメントファンはとりあえず観て。ほんとマジで。
- Fun Look at a Legendary Underground Rock Band
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジェド・I・ローゼンバーグ
- 主演ギャリー・ヤング
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アメリカを代表するシンガーソングライターのキャロル・キングが1973年にニューヨークのセントラルパークで敢行した無料コンサートの模様を収録したライブドキュメンタリー。
1973年5月26日、土曜日。アルバム「つづれおり」の大ヒットにより世界的人気を獲得したキャロル・キングは、故郷ブルックリンからほど近いセントラルパーク内のグレートローンで、無料の凱旋コンサートを実施した。当時ほとんどライブパフォーマンスを行っていなかった彼女のニューヨーク帰還ということもあり、会場には推定10万人以上ものファンが詰めかけた。
同公演でキャロルは、代表作「つづれおり」やリリース間近の意欲作「ファンタジー」から名曲の数々を披露。これまで長らく未発表のままだった貴重なコンサート映像が50年の時を経てよみがえり、スクリーンに登場する。
ネット上の声
- 50年前のライブなのに…
- 1970年代のメッセージ
- 君の友だち
- リアルタイムでは聴いてないのだけど、大学生のとき、洋楽の名盤を聴き漁っていたなか
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督ジョージ・スコット
- 主演キャロル・キング
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ネット上の声
- トランスの女の子をトランスの俳優が演じている『ハートストッパー』を見た後にこれ見
- シスジェンダーとトランスの人の間の認識の違いで人生が大きく変わってしまうほどに悪
- 勉強にはなるし理解は深まるけれど、女性専用スペースの話になったときにすわこれを見
- トランスジェンダーが映画の中でどのように扱われてきたか、それが当事者たちにどのよ
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督サム・フェーダー
- 主演ラヴァーン・コックス
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ネット上の声
- ジョージ・ミラーの20年戦争。 MADな一念岩をも通す!!
- 『フュリオサ』の公開が待ち遠しいです。
- 『マッドマックス怒りのデスロード』
- 難しいことを簡単に思わせる難しさ
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間41分
- 監督コーリー・ワトソン
- 主演ジョージ・ミラー
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ネット上の声
- ロジャースの語りかける「そのままの君が好き」を真似ていう男の子をみて人に、特に子
- 後にトム・ハンクス主演で伝記映画化されたフレッド・ロジャースを息子や当時の制作ス
- 優しくあるためには、フラットでいあり続けるためには、そしてそれを人々に伝えて影響
- 番組を作るにあたり、子供に何を伝えるべきかを常に考えており、子供だからと誤魔化さ
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督モーガン・ネヴィル
- 主演フレッド・ロジャース
-
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」といったドキュメンタリーでも名作を送り出しているビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュメンタリー。モノクロを基調とし、人間の死や破壊、腐敗といった根源的なテーマと、その荘厳な作風から「“神の眼”を持つ写真家」とも言われるサルガド。地球上の最も美しい場所を探し求め、ガラパゴスやアラスカ、サハラ砂漠などで撮影を行い、圧巻の風景を写し出したサルガドのプロジェクト「Genesis(ジェネシス)」に、ベンダースとサルガドの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドが同行。2人の視点から、写真家サルガドの足跡を解き明かしていく。
ネット上の声
- 生涯心に残る作品
- 響かなかった。
- ルワンダで人間の残酷さと野蛮さに心底疲弊して絶望したとき、生まれ故郷の渇ききって
- ビム・ベンダース監督が、ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドを捉えたドキュ
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国フランス,ブラジル,イタリア
- 時間110分
- 監督ヴィム・ヴェンダース
- 主演セバスチャン・サルガド
-
Amazon Prime Videoで2024年6月25日から配信。
ネット上の声
- tu es vivant! Céline! あなたは…そうしてまで私達に力をあたえてくれる!
- 頑張っているセリーヌ・ディオン
- 見ればどんどん好きになる
- セリーヌディオン愛の賛歌
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アイリーン・テイラー
- 主演セリーヌ・ディオン
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ネット上の声
- ベネズエラの指揮者、若き天才と言われるドゥダメルに密着したドキュメンタリー
- 生の音楽の感動久々に思い出した 映像なのにね不思議なものです
- 天才的指揮者で国立オーケストラの指揮者も務めるドゥダメル
- 国民の母国を愛する心さえも分断してしまいかねない
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督テッド・ブラウン
- 主演グスターボ・ドゥダメル
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難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告された元アメリカン・フットボール選手が、これから生まれる息子のために撮影したビデオダイアリーをもとに製作されたドキュメンタリー。NFLニューオーリンズ・セインツ現役時代に輝かしい功績を残したスティーブ・グリーソンは、選手生活を終えたある日、ALSを宣告される。そして、そのすぐ後に妻との間に初めての子どもを授かったことが判明する。我が子を抱きしめることができるのかわからない厳しい現実を前に、グリーソンは我が子に向けてビデオダイアリーを撮りはじめる。グリーソン自身や家族、友人が撮影した4年間、1500時間におよぶビデオダイアリーによって構成され、グリーソンを支援するパール・ジャムのエディ・ベダーが劇中の音楽を提供し、本編にも出演する。
ネット上の声
- 生きる術を伝える親子三代のドキュメンタリー
- 退屈難病記録映画に敬服し、一見の価値あり
- 確固たる目標を見定め生きる夫婦の凛々しさ
- 確かにその生き方には頭が下がります
難病、 ALS(筋萎縮性側索硬化症)、 ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督クレイ・トゥイール
- 主演スティーヴ・グリーソン
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ジンバブエ共和国におけるクーデター後初の大統領選の行方を、現職大統領に挑む野党党首の姿を通して描いたドキュメンタリー。
2017年、ジンバブエ共和国を37年間にわたって支配してきたムガベ大統領がクーデターで失脚し、与党・ZANU-PF党(ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線)の代表ムナンガグワが暫定大統領に任命された。翌18年の大統領選に向け、野党・MDC連合(民主変革運動)は党首ツァンギライのもと選挙に備えるが、大統領選の4カ月前に党首が病死、若きカリスマのネルソン・チャミサが新党首に就任する。変わらぬ支配を狙う与党と、変革を求める民衆に後押しされる野党。国内外から注目される中、国の未来を決める投票が始まる。
同国の新憲法制定をめぐる権力闘争を追ったドキュメンタリー「Democrats」も手がけたデンマーク出身のカミラ・ニールセンが監督を務め、サンダンス国際映画祭2021でワールドシネマドキュメンタリー審査員特別賞を受賞した。
ネット上の声
- 今回ネタバレマークつけていないけど実質相当しているんでそのつもりで読んでいただき
- アフリカ大陸、2018年のジンバブエ共和国におけるクーデター後初の大統領選挙の行
- ジンバブエのことを全然知らなかったから見応えあった
- 来月のジンバブエ大統領選が楽しみすぎる
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国デンマーク,ノルウェー,アメリカ,イギリス
- 時間115分
- 監督カミラ・ニールソン
- 主演---
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リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープがプロデュースを手がけ、母なる地球の美しい姿を空から捉えた環境ドキュメンタリー。世界中で累計300万部以上を売り上げた写真集「空から見た地球」の航空写真家ヤン・アルテュス=ベルトランが監督し、全54カ国で217日間にわたって撮影を敢行。世界遺産の風景や自然と人々との共生など、地球上の様々な局面を圧倒的な映像美で映しだしていく。
ネット上の声
- 環境経済の今日の課題がこれ見てレポートだったのですが、何言ってるかわからないとこ
- 諸々重なって色々考えてしまい少し癒やしてほしくて、
- 世界の実情に涙する
- 地球の健康診断!!
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ヤン・アルテュス=ベルトラン
- 主演---
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デンマークの元料理人ウルリク・ラーセンさんはコペンハーゲン出身の元麻薬密売人と組み、彼を架空の石油王に仕立てて北朝鮮に潜入する。武器や麻薬を製造し、各地へ密輸する北朝鮮の犯罪組織の中核へと、二人は長い時間をかけて近づいていく。組織の関係者らと商談を重ね、徐々に信頼を得ていった彼らは、ひそかに進められる兵器と麻薬の密造工場建設計画に深く関わっていく。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国ノルウェー,デンマーク,イギリス,スウェーデン
- 時間120分
- 監督マッツ・ブリュガー
- 主演---
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時代の変遷を生き延び数々の名曲を作り続けた兄弟グループ「ビー・ジーズ」の軌跡を描いたドキュメンタリー。
英国マン島に生まれたバリー・ギブと双子の弟ロビンとモーリスの3兄弟によるビー・ジーズは、少年時代から2003年にモーリスが他界するまで半世紀以上にわたるキャリアを築き、ジャンルと時代を超えて多くのアーティストに影響を与えた。貴重な写真や未公開映像を通して名曲誕生の瞬間を振り返るとともに、エリック・クラプトン、ノエル・ギャラガー、クリス・マーティンらビー・ジーズを敬愛するアーティストたちが彼らについて語る。
監督は、「インディ・ジョーンズ」シリーズなど数々の名作を手がけたプロデューサーで、「生きてこそ」などの監督作でも知られるフランク・マーシャル。
ネット上の声
- 私の中のビー・ジーズは♪マサチューセッツ、♪ホリデー、♪ジョークなどで、心に染み
- グループの来歴をよく知るファンより、ライトな洋楽好きの方が満足度高そう
- ビー・ジーズがますます好きになりました。
- エンディングの途中で映った2017年のライブの様子を見て、涙が止まらなくなってし
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督フランク・マーシャル
- 主演---
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ニューヨーク・タイムズ紙で人気ファッションコラムと社交コラムを担当する名物フォトグラファー、ビル・カニンガムを追ったドキュメンタリー。50年以上にわたりニューヨークの街角で毎日ファッショントレンドを撮影し、ニューヨーカーたちに愛されているカニンガム。しかし、親しい業界人ですら、そのプライベートを知る者はほとんどいないといわれている。そんなカニンガムに2年間にわたり密着し、カニンガムの知られざる私生活や仕事ぶりを映し出す。
ネット上の声
- すごいよ、このじいさん。格好良すぎる。
- 雰囲気の良いドキュメント、お奨めです!
- 子供の頃、お盆に帰省した感覚?
- 【激写】自転車おしゃれ泥棒
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間84分
- 監督リチャード・プレス
- 主演ビル・カニンガム
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「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が、師であり友でもある映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネに迫ったドキュメンタリー。
1961年のデビュー以来、500作品以上もの映画やテレビの音楽を手がけ、2020年7月に惜しまれながらこの世を去ったモリコーネ。「ニュー・シネマ・パラダイス」「荒野の用心棒」「アンタッチャブル」など45作品にも及ぶ傑作から選ばれた名場面や、最高の音響技術で再現されたワールドコンサートツアーの演奏、クエンティン・タランティーノ、クリント・イーストウッド、ウォン・カーウァイ、オリバー・ストーンら錚々たる顔ぶれの監督・プロデューサー・音楽家へのインタビューを通して、モリコーネがいかにして偉業を成し遂げたのかを解き明かしていく。
さらに、モリコーネのプライベートライフやコメント、初公開のアーカイブ映像などにより、モリコーネのチャーミングな人間性にも迫る。
ネット上の声
- なぜ「バッハ」や「ベートーヴェン」は誰でも知っているのに「モリコーネ」は知られていないのか? 映画ファン必見作品!
- 西部劇を以前いっぱい観ていたが、モリコーネの音楽だったのを初めて知った
- 彼の人生を紐解くことは、もはや映画史を紐解くことにも等しい
- 映画音楽という「制約」を「今回のお題」に昇華したマエストロ
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国イタリア
- 時間157分
- 監督ジュゼッペ・トルナトーレ
- 主演エンニオ・モリコーネ
-
Amazon Prime Videoで2021年5月21日から配信。
ネット上の声
- ピンク大好きなんだけどこの人程出来た人間がこの世にいるのか??ってぐらいの存在
- 20年以上前に初めて曲を聴いた時は、ぶっ飛んでる女の子のイメージだったけど、時が
- P!nkの歌や生き方の強さの訳を知れた、折れそうになる時にもう一度見たいもの
- ジョン・ボン・ジョヴィのアドバイスは的確だね👍
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マイケル・グレイシー
- 主演P!NK
-
ネット上の声
- 地球温暖化、気候変動の問題を土壌の再生から取り組んでいこうとするドキュメンタリー
- これまではぼんやりと土を大切にしないとな〜と思っていたのが、この映画を通してはっ
- ちょっとうちの大学で何とか粘土団子世界規模で普及できるように頑張ります
- こんな簡単でシンプルなことに気がつけなかったなんて…と思うような事
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ジョシュ・ティッケル
- 主演パトリシア・アークエット
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Amazon Prime Videoで2020年9月18日から配信。
ネット上の声
- 日本の選挙権がどれだけ恵まれているかを痛感できるアメリカの選挙制度についてのドキ
- 恥ずかしながら本作を見るまで、アメリカで選挙に投票するには選挙人登録が必要だとい
- 自らの過去や歴史を背負って生きている人間にならないと強くてカッコいい人間にはなれ
- 表面的には知っていたことだけどまだこんなふざけたことが蔓延してるのか、、あまりに
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督リズ・ガーバス
- 主演---
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ネット上の声
- たしかに幸せだからなんだろうけど、悲しみをもう見たくなくて、寧ろ悲しみを排除する
- 記憶なんて毛程も信頼していない、本当陰気 特別ではないことを何よりも得難いと知る
- 「私」が生きていることは、直線的な時間軸の中にあるのではなくて、横に無限に拡がっ
- 自分の映画に選ばなかったフィルムを繋ぎ合わせて黙々と映写機を回し続けるメカスの姿
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間68分
- 監督ジョナス・メカス
- 主演---
-
Amazon Prime Videoで2021年11月5日から配信。
ネット上の声
- ダークな部分に共感もできるしモチベートしてくれるし来日公演が楽しみでしょうがない
- 「ギターを覚えて自分に自信を持ちたかった」というコメントがなぜか妙に刺さった…
- Kid Cudiが好きなら絶対見るべきだし、特別好きじゃなくても好きになれるから
- Netflixのキッド・カディを鑑賞し、スコットという人が気になって鑑賞(๑´
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ロバート・アレクサンダー
- 主演キッド・カディ
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断崖絶壁に命綱なしで挑む若き天才アルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールに密着したドキュメンタリー。世界有数の岩壁や氷壁を、たったひとりで命綱もつけず登るというクライミングスタイルの「フリーソロ」を貫いてきたマーク・アンドレ・ルクレール。名声を求めない彼自身の性格から世界的な知名度はほぼ皆無だが、不可能とされていた数々の難所に挑み、新たな記録を次々と打ち立てていく。そんな知られざる天才に、これまでクライミングを題材にしたドキュメンタリー作品を数多く手がけてきたピーター・モーティマー監督とニック・ローゼン監督が密着。雄大な自然を背景に、体力と精神力の極限に挑むマークの姿を、臨場感あふれる映像で映し出す。
ネット上の声
- 【不世出の天才クライマー、マーク・アンドレ・ルクレールの信じ難き数々のフリーソロによる登頂シーンを写した画期的なドキュメンタリー作品。】
- アマプラで「MERU」を観たかったんだけど観れなくなっていたのでこちらを
- 登山?生と死の挑戦…いや、ゲームか…
- ナチュラル・ボーン・クライマー
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ピーター・モーティマー
- 主演マーク=アンドレ・ルクレール
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救急外科医になる夢をかなえるためガザ地区に留学したイタリア人医学生の葛藤や成長を追ったドキュメンタリー。
将来は救急外科医になりたいと考えるイタリア人医学生のリッカルドは、紛争地域であるガザ地区への留学を決意。爆発性弾丸による外傷についての論文を書いている彼にとって、ガザ行きは医師となるための実践経験になる場所だった。周囲をフェンスで封鎖され「天井のない監獄」と呼ばれるガザに入るためには、イスラエル、パレスチナ自治政府、そしてハマスの3つの異なる当局から許可を得なければならない。複雑なプロセスを経てヨーロッパからの初の留学生としてガザ・イスラム大学に到着したリッカルドは、周囲からの期待と注目に対するプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、同じく医師を目指すパレスチナ人の若者たちとの交流などを通して、徐々に自分の居場所を見つけ、医師としての使命を確固たるものにしていく。しかし、イスラエルとの紛争が再燃すると、リッカルドは難しい選択を迫られる。
リッカルドがガザで過ごす日々を通して、閉ざされた境界と戦争による苦難にもかかわらず、生き生きと前向きに生きるガザの若者たちや、イスラム大学の様子など、メディアではほとんど紹介されないガザの日常を知ることができるほか、さまざまな文化的な違いなども浮き彫りにする。
ネット上の声
- イタリア人の医学生、救急外科医になりたいと志願して 留学したガザで...
- ガザ・サーフ・クラブに続けてチェック
- 侵攻前のガザの人々の生活を知って
- 壁に囲まれミサイルが飛び交う街で、普通の人々が踊ったり冗談を言い合ったりしながら
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間88分
- 監督キアラ・アヴェサーニ
- 主演---
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スコットランドのグラスゴー周辺では、1980年代にインディーズの音楽シーンが形成されていく。インディーズ・レーベルであるクリエイション・レコーズをはじめ、ティーンエイジ・ファンクラブ、BMXバンディッツ、ヴァセリンズ、ザ・パステルズ、ジーザス&メリーチェイン、プライマル・スクリームなどのバンドの軌跡を追う。
ネット上の声
- スコットランドのグラスゴー周辺における80~90年代のインディーズシーンを辿る、
- スコットランド、グラスゴーの音楽シーンのドキュメンタリー
- オーソドックスなドキュメンタリーでふつうに良かった
- 自分が生まれる前の音楽シーンやそれを取り巻く景色は新鮮で、それでいて妙に心地良か
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間107分
- 監督グラント・マクフィー
- 主演---
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北アイルランド、ベルファストの男子小学校で実施されている哲学の授業を2年間にわたって記録したドキュメンタリー。
北アイルランド紛争によりプロテスタントとカトリックの対立が繰り返されてきたベルファストの街には、現在も「平和の壁」と呼ばれる分離壁が存在する。労働者階級の住宅街に闘争の傷跡が残るアードイン地区のホーリークロス男子小学校では「哲学」が主要科目となっており、「どんな意見にも価値がある」と話すケビン・マカリービー校長の教えのもと、子どもたちは異なる立場の意見に耳を傾けながら自らの思考を整理し、言葉にしていく。宗教的、政治的対立の記憶と分断が残るこの街で、哲学的思考と対話による問題解決を探るケビン校長の挑戦を追う。
アイルランドのドキュメンタリー作家ナーサ・ニ・キアナンと、ベルファスト出身の映画編集者デクラン・マッグラが共同監督を務めた。
ネット上の声
- ルイス・キャロルからバズ・ラーマンへ。アイリッシュ魂が受け継がれたドキュメンタリー
- 哲学の授業が子供たちにもたらすものとは?
- 善く生きるための授業
- In a Corner of the UK
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,イギリス,ベルギー,フランス
- 時間102分
- 監督ナーサ・ニ・キアナン
- 主演---
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ネット上の声
- ロックダウンによって起きた目覚ましい環境改善についてのドキュメンタリー🐳🐅🦧🐧🐘
- 新型コロナによるロックダウンが自然界には大きなプラス面をもたらしたことを綴るドキ
- コロナ禍のロックダウンによって自然界にはどういう変化があったかという綺麗な映像の
- 2020年、ロックダウンによって人間の活動が一時停止したことで、生命力を吹き返し
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間48分
- 監督トム・ベアード
- 主演---
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1991年に旗揚げした障害者プロレス団体「ドッグレッグス」の活動を追ったドキュメンタリー。清掃員として働きながら、設立当初から「ドッグレッグス」でのスター選手としてリングに上がるサンボ慎太郎は、年齢的にもプロレスからの引退を考えていた。慎太郎のライバルで、健常者レスラーとして「ドッグレッグス」のリングに上がるアンチテーゼ北島は、「最後にアンチテーゼ北島と対戦し引退したい」という慎太郎からの挑戦を「勝者だけが引退できる」という条件つきで承諾する。慎太郎、北島のほか、女装癖があり、重度のアルコール中毒のレスラー・愛人(ラマン)、その妻・ミセス愛人(ミセスラマン)など、「ドッグレッグス」を取り巻く仲間たちの、笑いあり涙ありの日常を追っていく。監督は本作品が長編ドキュメンタリーの初監督作となるニュージーランド人の映像作家ヒース・カズンズ。
ネット上の声
- 障害者という固定観念をぶっ壊してくる超絶大傑作
- 初めの方で北島さんが「負け犬」ということで本人がそれをバネにして頑張れると言って
- 障害者プロレス団体を追った逆輸入ドキュメンタリー
- 障害者プロレスを、まったく知らない人向けの映画
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間89分
- 監督ヒース・カズンズ
- 主演---