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「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。第92回アカデミー賞でも外国語映画として史上初となる作品賞を受賞したほか、監督賞、脚本、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門に輝くなど世界的に注目を集めた。キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。共演に「最後まで行く」のイ・ソンギュン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。
ネット上の声
- 画面が黒すぎて状況が分からない!!
- A Classic upon Inception、 More Timeless in Black and White
- 途中まではすごく面白いけど、最後の最後で、どうして少しふざけた感じにしてしまうの
- 序盤〜中盤はバレやしないか、バレたらどうなるんだとハラハラソワソワしてずっと落ち
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間132分
- 監督ポン・ジュノ
- 主演ソン・ガンホ
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ネット上の声
- どっちに共感すれば良いのか、感情が忙しいけど、一つ言えるのは、むちゃくちゃ面白い
- 映画好きを活かしたアリバイ作りということで、もっと映画のシーンとトリックを絡めて
- 観始めてすぐ挫折しそうになったけど、もう少しだけがんばって観たら、面白かったパタ
- 実は息子が生きていました!なんでオチもなく、特にどんでん返されなかった
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間162分
- 監督ニシカント・カマト
- 主演アジャイ・デーヴガン
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退職を間近に控えたベテラン刑事サマセットと若手刑事ミルズは猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。やがてサマセットとミルズは容疑者を割り出すが、その人物に逃げられ、さらにミルズの素性が知られていたことも発覚する。そしてさらなる殺人事件が続いた後、驚愕の事態が……。独特のビジュアルセンスとダークな物語が話題を呼んだ戦慄のサスペンススリラー。
ネット上の声
- “七つの大罪”連続殺人~サイコな世界に呑み込まれる…
- バカモン!ゲームの勝敗も糞もあるか!
- ♪か〜わいい七つの大罪があるからよ〜
- SE7EN。嫉妬、憤怒...そして後味の悪さ。
殺人鬼が暴れる、 どんでん返し、 サスペンス
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督デヴィッド・フィンチャー
- 主演ブラッド・ピット
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「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のライアン・ジョンソン監督が、アガサ・クリスティーに捧げて脚本を執筆したオリジナルの密室殺人ミステリー。「007」シリーズのダニエル・クレイグ、「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンスら豪華キャストが顔をそろえる。世界的ミステリー作家ハーラン・スロンビーの85歳の誕生日パーティーが彼の豪邸で開かれた。その翌朝、ハーランが遺体となって発見される。依頼を受けた名探偵ブノワ・ブランは、事件の調査を進めていく。莫大な資産を抱えるハーランの子どもたちとその家族、家政婦、専属看護師と、屋敷にいた全員が事件の第一容疑者となったことから、裕福な家族の裏側に隠れたさまざまな人間関係があぶりだされていく。名探偵ブラン役をクレイグ、一族の異端児ランサム役をエバンスが演じるほか、クリストファー・プラマー、アナ・デ・アルマス、ジェイミー・リー・カーティスらが出演。
ネット上の声
- 気楽にみて意外さを楽しむエンタメミステリ
- 依存を断ち切るための機会に翻弄された家族
- 極上のミステリー映画、というのに嘘はない
- 正統派でありながら移民問題についても語る
サスペンス、 コメディ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ライアン・ジョンソン
- 主演ダニエル・クレイグ
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物語がすべてパソコンの画面上を捉えた映像で進行していくサスペンススリラー。16歳の女子高生マーゴットが突然姿を消し、行方不明事件として捜査が開始されるが、家出なのか誘拐なのかが判明しないまま37時間が経過する。娘の無事を信じたい父親のデビッドは、マーゴットのPCにログインして、Instagram、Facebook、Twitterといった娘が登録しているSNSにアクセスを試みる。だがそこには、いつも明るくて活発だったはずの娘とは別人の、デビッドの知らないマーゴットの姿が映し出されていた。「スター・トレック」シリーズのスールー役で知られるジョン・チョウが、娘を捜す父親デビッド役を演じた。製作に「ウォンテッド」のティムール・ベクマンベトフ。Googleグラスだけで撮影したYouTube動画で注目を集めた27歳のインド系アメリカ人、アニーシュ・チャガンティが監督を務めた。
ネット上の声
- 🎉㊗️2023年、3️⃣6️⃣5️⃣レビュー、達成㊗️🎉
- これこそ本当の意味でのカメラを止めるな!
- 欠点もあるが、勢いがあって面白い作品。
- 奇抜手法を支える練りに練った脚本が見事
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督アニーシュ・チャガンティ
- 主演ジョン・チョー
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05年に直木賞を受賞した東野圭吾の人気ミステリー「探偵ガリレオ」シリーズ第3作「容疑者Xの献身」をTVドラマ「ガリレオ」のスタッフ・キャストで映画化。顔を潰され指を焼かれるという残忍な殺人事件が発生。内海刑事(柴咲)はいつものように天才物理学者で通称“ガリレオ”の湯川(福山)に助けを求めるが、被害者の元妻の隣人として捜査線上に浮かんだのは、湯川の大学時代の友人で天才数学者の石神(堤)だった……。監督は「県庁の星」の西谷弘。
ネット上の声
- 人を愛する事を知った男の献身的な愛の物語
- 後半押し寄せる、真実と人間ドラマに感動!
- 映画を観て感じる喜びがそこにありました
- 人は人を、これほどまでに愛せるのか…
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督西谷弘
- 主演福山雅治
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「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」「ヴィジット」など人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラムが製作し、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のジョーダン・ピールが初メガホンをとったホラー。低予算ながら全米で大ヒットを記録し、第90回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の4部門にノミネートされ、脚本賞を受賞した。アフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、白人の彼女ローズの実家へ招待される。過剰なまでの歓迎を受けたクリスは、ローズの実家に黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚えていた。その翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに出席したクリスは、参加者がなぜか白人ばかりで気が滅入っていた。そんな中、黒人の若者を発見したクリスは思わず彼にカメラを向ける。しかし、フラッシュがたかれたのと同時に若者は鼻から血を流し、態度を急変させて「出て行け!」とクリスに襲いかかってくる。
ネット上の声
- 映画より怖い現実からはゲット・アウトできない
- 胸がスカッとするサスペンス・ホラーの傑作
- シックスセンス以来の衝撃!ITよりも怖い!
- カルト級のダークコメディサスペンス映画
人種差別、 どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジョーダン・ピール
- 主演ダニエル・カルーヤ
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「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘイン原作の同名小説をマーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ主演で映画化。1954年、失踪した女性患者の謎を探るためにボストン沖の孤島に建つ犯罪者用精神病院を訪れた米連邦保安官テディ・ダニエルズ(ディカプリオ)に次々と不可解な出来事が起こる。脚色は「アレキサンダー」「ナイト・ウォッチ/NOCHINOI DOZOR」のレータ・カログリディス。
ネット上の声
- 巨匠! なぜユーモアを忘れてしまったの?
- 「謎」よりも「人間の狂気」に驚愕あれ!
- 誰の心にも存在する閉ざされた島の物語
- 人の心も、逃れられない孤島なのかと
精神障害、 刑務所、 トラウマになる、 どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演レオナルド・ディカプリオ
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巨匠マーティン・スコセッシが2002年製作の大ヒット香港映画「インファナル・アフェア」をリメイクしたクライムサスペンス。レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグら豪華キャストが集結し、犯罪組織に潜入した警察官と警察に潜入したギャングの戦いを描く。2007年・第79回アカデミー賞で作品賞・監督賞など4部門を受賞した。貧困と犯罪が渦巻く街ボストン。犯罪者の一族に生まれたビリーは、自らの生い立ちと決別するべく警察官を目指す。一方、マフィアのボス・コステロの腹心として育てられたコリンは、コステロの内通者となるため警察へ送り込まれる。警察学校を優秀な成績で卒業したビリーはマフィアへの潜入捜査を命じられ、コステロに接近。コリンはエリート警察官として最前線に立ちながら、警察の動きをコステロに知らせ続けるが……。
ネット上の声
- インファナルより良い点は2つ、悪い点は…
- 豪華キャストで、もったいないくらい!
- 日本で公開されるアメリカ映画の水準
- いや、おもしろかったけど、ねえ。
サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間152分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演レオナルド・ディカプリオ
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異なる時代に生きる2人の女性が1つの電話で繋がったことでそれぞれの運命が変わっていく様子を描いた韓国製スリラー。2011年のイギリス・プエルトリコ合作映画「恐怖ノ黒電話」を原案に、新鋭イ・チュンヒョンが長編初監督・脚本を手がけた。ソヨンは幼い頃に大好きだった父を火事で亡くし、その原因を作った母をいまだに許せずにいた。母が入院中のため無人となった実家を久々に訪れた彼女は、来る途中で携帯電話を失くし、古い電話機を引っ張り出す。するとヨンスクという若い女性から電話が掛かってきて、彼女は20年前の同じ家にいることが判明。時を超えて会話を続けるうちに2人は親しくなり、ヨンスクはソヨンの父が命を落とした火事を事前に食い止める。歴史は書き換えられ、ソヨンは父や母と幸せな日々を過ごすが……。ソヨンを「7番房の奇跡」のパク・シネ、ヨンスクを「バーニング 劇場版」のチョン・ジョンソが演じる。Netflixで2020年11月27日から配信。
ネット上の声
- メチャ面白い!
- 見事なタイムパラドクスサイコサスペンス!
- 面白かった~!・・・けど
- 二つの世界が重なる時…
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間112分
- 監督イ・チュンヒョン
- 主演パク・シネ
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菅田将暉と本作が俳優デビューとなる「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseの共演によるダークエンタテインメント。「20世紀少年」など数多くの浦沢直樹作品にストーリー共同制作者として携わってきた長崎尚志によるオリジナル脚本を、「世界から猫が消えたなら」「帝一の國」の永井聡監督のメガホンにより映画化。漫画家として売れることを夢見て、アシスタント生活を送る山城圭吾。ある日、一家殺人事件とその犯人を目撃してしまった山城は、警察の取り調べに「犯人の顔は見ていない」と嘘をつき、自分だけが知っている犯人をキャラクターにサスペンス漫画「34」を描き始める。お人好しな性格の山城に欠けていた本物の悪を描いた漫画は大ヒットし、山城は一躍売れっ子漫画家の道を歩んでいく。そんな中、「34」で描かれた物語を模した事件が次々と発生する。主人公・山城役を菅田、殺人鬼・両角役をFukaseがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- マンガ家と殺人鬼の奇妙な人間模様を軸に、社会が動いていく異色なダーク・エンターテインメント。
- この映画を観る我々観客も殺人を楽しんでいるかもしれない
- 菅田将暉とFukaseの一騎打ち
- 作り手としてのザワつき
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督永井聡
- 主演菅田将暉
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ダニエル・クレイグが主演し、ライアン・ジョンソン監督がオリジナル脚本で描いた人気ミステリー「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」に続くシリーズ第2弾。ダニエル・クレイグ扮する風変わりな名探偵ブノワ・ブランが、周囲を海に囲まれた孤島で起こった殺人事件というミステリーに挑む。
IT企業の大富豪マイルズ・ブロンが、地中海にあるプライベートアイランドに親しい友人たちを招待し、ミステリーゲームの開催を持ちかける。ところが島で実際に殺人事件が発生。遊びだったはずのゲームは一転して恐ろしい事件となり、参加者は容疑者候補になってしまう。名探偵ブノワは友人同士のなかで交錯する思惑や、その裏に隠された真相を明らかにすべく、事件の調査に乗り出す。
富豪のマイルズ・ブロン役のエドワード・ノートンのほか、デイブ・バウティスタ、ジャネール・モネイ、キャスリン・ハーン、レスリー・オドム・Jr.、ジェシカ・ヘンウィック、マデリン・クライン、ケイト・ハドソンら豪華キャストが共演。Netflixで2022年12月23日から配信。
ネット上の声
- 前作以上にアイディアと趣向に満ちた快作
- 友人と3人で、旧ウォッチパーティ🥳
- 謎解きのリゾートの魅力が拮抗
- 探偵という存在が共産主義という真実を有する者と同等に現れたことを鑑みるならば、本
サスペンス、 コメディ
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間139分
- 監督ライアン・ジョンソン
- 主演ダニエル・クレイグ
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2011年の韓国映画「ブラインド」を日本でリメイクし、吉岡里帆が視力を失った元警察官役を演じるサスペンススリラー。警察学校の卒業式の夜、自らの過失で弟を事故死させてしまった浜中なつめ。自身も失明し警察官の道を諦めた彼女は、事故から3年経った現在も弟の死を乗り越えられずにいた。そんなある日、車の接触事故に遭遇したなつめは、車中から助けを求める少女の声が聞こえてくることに気づき、誘拐事件の可能性を訴える。視覚以外の感覚から感じ取った“目撃”情報を警察に提示するなつめだったが、警察は目の見えない彼女を目撃者と認めず捜査を打ち切ってしまう。なつめは少女を救うべく奔走し、事故現場で車に接触したスケボー少年を探し出す。やがて女子高生失踪が関連づけられ、連続誘拐事件の存在が判明。なつめは事件の闇へと切り込んでいくうちに、弟の死とも向き合うことになる。監督は「重力ピエロ」「リトル・フォレスト」の森淳一。
ネット上の声
- グロシーン豊富、耐性がある方向け。
- 絶対に、取りもどす。
- 後半1時間ずっと心臓ばくばくしてた!盲目に見えないところがたまにあったけど全体的
- 吉岡里帆の盲目の演技がすごく上手だったし、パルの活躍がすごかった!!
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督森淳一
- 主演吉岡里帆
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スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラーを映画化したスウェーデン映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(2009)を、「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」のデビッド・フィンチャー監督がハリウッドリメイクしたミステリーサスペンス。経済誌「ミレニアム」の発行責任者で経済ジャーナリストのミカエルは、資産家のヘンリック・バンゲルから40年前に起こった少女ハリエットの失踪事件の真相追究を依頼される。ミカエルは、背中にドラゴンのタトゥをした天才ハッカーのリスベットとともに捜査を進めていくが、その中でバンゲル家に隠された闇に迫っていく。主演はダニエル・クレイグと「ソーシャル・ネットワーク」のルーニー・マーラ。
ネット上の声
- リメイク大成功(続編は興行成績しだい?)
- クールな倒錯女と甘く切ない余韻のギャップ
- あれもこれも理解しないで安っぽくリメイク
- フィンチャー・ワールド炸裂!存分に堪能☆
ハッカー、 どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間158分
- 監督デヴィッド・フィンチャー
- 主演ダニエル・クレイグ
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ネット上の声
- みるきぃさん改め、みるきぃうぇいっのレビューで気になった作品🎥✨(「っ」がポイン
- みるきぃちゃん、ハリさんと一緒にNetflix作品を鑑賞しよう🎵コーナーが帰って
- みるきぃさん、yukiさんとの同時鑑賞🌟
- 🍎🍎🍎🍎🥚🍏🍏🍏🍏
サスペンス、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間150分
- 監督アヌラーグ・バス
- 主演アビシェーク・バッチャン
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Netflixで2022年11月11日から配信。
ネット上の声
- いやー、これは東野圭吾の原作の方が面白かったな オチ含めて 原作あんま覚えてない
- みんな魔性の女モニカに振り回されすぎてると思う🥺🥺🥺
- 結局タマングは社長の命令で女刑事が消したってこと?
- モニカ登場シーンの曲が良くてずっと頭の中で流れてる
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間129分
- 監督ヴァーサン・バーラー
- 主演ラージクマール・ラーオ
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「アルゴ」のベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサスペンスアクション。田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフには、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切り、年収10億円を稼ぎ出す命中率100%のスナイパーというもう一つの顔があった。そんなウルフにある日、大企業からの財務調査の依頼が舞い込んだ。ウルフは重大な不正を見つけるが、その依頼はなぜか一方的に打ち切られ、その日からウルフは何者かに命を狙われるようになる。アフレックが主人公ウルフを演じるほか、「マイレージ、マイライフ」のアナ・ケンドリック、「セッション」のJ・K・シモンズらが出演。監督は「ウォーリアー」「ジェーン」などを手がけたギャビン・オコナー。
ネット上の声
- 田舎町のしがない会計コンサルタントは、実は凄腕の殺し屋だった😎
- 最後の兄弟の部分は必要なのかな?VODじゃなかったら観てないかも。
- The Accountant:ギャヴィン・オコナー監督、ビル・ドゥビューク脚本、
- 自閉症スペクトラム当事者からも見ても傑作
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ギャヴィン・オコナー
- 主演ベン・アフレック
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東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたサスペンス映画。脚本は小野竜之助、監督は「ゴルゴ13(1973)」の佐藤純彌、撮影は「怪猫トルコ風呂」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 黒澤監督の『天国と地獄』の影響をもろ受けている映画として、町山智浩さんが本作を挙
- フォロワーさんのレビューが気になって、もっと言えば芸術的ラストが見たくて見たくて
- スリル炸裂! 超弩級パニック・エンタメ決定版!!
- 日本発、オールスターパニックサスペンス
テロリストとの死闘を描いた、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間153分
- 監督佐藤純弥
- 主演高倉健
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岡田准一の主演で、ひとつの事故を発端に追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。中国やフランスなど各国でもリメイクされた2014年の同名韓国映画を、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督がメガホンをとり日本でリメイクした。
ある年の瀬の夜、刑事の工藤は危篤の母のもとに向かうため雨の中で車を飛ばしていたが、妻からの着信で母の最期に間に合わなかったことを知る。そしてその時、車の前に現れたひとりの男をはねてしまう。工藤は男の遺体を車のトランクに入れ、その場を立ち去る。そして、男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みる。しかし、その時、スマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」というメッセージが入る。送り主は県警本部の監察官・矢崎で、工藤は矢崎から追われる身になってしまう。
主人公の工藤を岡田が演じ、工藤を追い詰めるエリート監察官の矢崎役で綾野剛が共演。そのほか広末涼子、磯村勇斗、杉本哲太、柄本明ら豪華キャストが共演する。
ネット上の声
- アクションができる岡田准一×綾野剛というコンビで韓国映画の名作をリメイクした、良質なクライムサスペンス映画。
- “埃”にまみれていく様が作品にリアリティを与えている
- 年末の公にできない笑える怖い事件
- 悪人たちのピタゴラスイッチ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督藤井道人
- 主演岡田准一
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「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」の古谷実による同名コミックを、「V6」の森田剛主演で実写映画化。森田が、次々と殺人を重ねていく主人公の快楽殺人犯・森田正一役を演じ、「純喫茶磯辺」「銀の匙 Silver Spoon」などを手がけた吉田恵輔監督がメガホンをとった。平凡な毎日に焦りを感じながら、ビルの清掃のパートタイマーとして働いている岡田は、同僚の安藤から思いを寄せるカフェの店員ユカとの恋のキューピッド役を頼まれる。ユカが働くカフェで、高校時代に過酷ないじめに遭っていた同級生の森田正一と再会する岡田だったが、ユカから彼女が森田にストーキングをされている事実を知らされる。岡田役を濱田岳、ユカ役を佐津川愛美、安藤役をムロツヨシがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- ラスト数分で恐怖は切なさへ(結末バレ注意)
- 原作とは少し違った「ヒメアノ~ル」を
- 久々にパーフェクトな邦画を見た!
- 大人向け教育ドキュメンタリー映画
漫画を実写化、 殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督吉田恵輔
- 主演森田剛
-
深夜に殺人が行われる銭湯を舞台に、ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう人々の人間模様を、サプライズ満載の変幻自在なストーリー展開で描いたサスペンスコメディ。名門大学を卒業後、アルバイトを転々とし、うだつの上がらない生活を送っていた和彦。ある日、偶然訪れた銭湯で高校時代の同級生・百合と再会した彼は、そこで一緒に働かせてもらうことに。やがて和彦は、その銭湯が閉店後の深夜に浴場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。さらに、同僚の松本が殺し屋であることが明らかになり……。新人監督・田中征爾の長編デビュー作で、第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で監督賞を受賞(武正晴監督の「銃」と同時受賞)。和彦役の皆川暢二、松本役の磯崎義知、田中監督による映画製作ユニット「One Goose」の映画製作第1弾作品。
ネット上の声
- ずっと気になっててそのままになってた作品
- 不気味なポスターに惹かれ!
- いい映画よりも好きな映画
- 劇団ひとり?
青春、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督田中征爾
- 主演皆川暢二
-
Netflixで2023年3月24日から配信。
ネット上の声
- 巨額の負債を清算するべく、旅客機内の乗客が運ぶダイヤモンドを狙う客室乗務員ネハと
- 踊りのないインド映画🇮🇳
- 視聴方法:NETFLIX
- うーん、ストーリーは面白いはずなのに、ハラハラ、ドキドキしないのはなぜなのか?そ
サスペンス、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間110分
- 監督アジャイ・シン
- 主演ヤミー・ガウタム
-
ネット上の声
- 話が複雑な割にそれぞれのキャラがわかりにくく見づらい印象だったけど、ライトの雰囲
- 「バシュランギおじさん」の記者ナワーズディーン・ジッディキーが中年独身刑事役
- ナワさん、FilmfareOTT主演男優賞おめでとうございます🎉(おっそ笑)
- 女性蔑視が強めで、インド映画にしては終始暗く重い
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間149分
- 監督ハニー・トレハン
- 主演ナワーズッディーン・シッディーキー
-
「ゲット・アウト」「アス」で高い評価を受けるジョーダン・ピールの長編監督第3作。広大な田舎町の空に突如現れた不気味な飛行物体をめぐり、謎の解明のため動画撮影を試みる兄妹がたどる運命を描いた。
田舎町で広大な敷地の牧場を経営し、生計を立てているヘイウッド家。ある日、長男OJが家業をサボって町に繰り出す妹エメラルドにうんざりしていたところ、突然空から異物が降り注いでくる。その謎の現象が止んだかと思うと、直前まで会話していた父親が息絶えていた。長男は、父親の不可解な死の直前に、雲に覆われた巨大な飛行物体のようなものを目撃したことを妹に明かす。兄妹はその飛行物体の存在を収めた動画を撮影すればネットでバズるはずだと、飛行物体の撮影に挑むが、そんな彼らに想像を絶する事態が待ち受けていた。
「ゲット・アウト」でもピール監督とタッグを組んだダニエル・カルーヤが兄OJ、「ハスラーズ」のキキ・パーマーが妹エメラルドを演じるほか、「ミナリ」のスティーブン・ユァンが共演。
ネット上の声
- 前2作に比べてスケールを増した異様な手触りと発想力が楽しい
- あまりにも多層的でバケモノのようなエンタメ。
- OJが気になって好きになってくる
- やっと見られた
ホラー、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ジョーダン・ピール
- 主演ダニエル・カルーヤ
-
直木賞作家・角田光代の原作小説を、井上真央、永作博美の主演で映画化したヒューマンサスペンス。監督は「孤高のメス」の成島出。1985年、自らが母親になれない絶望から、希和子(永作)は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てる。4歳になり初めて実の両親の元に戻った恵理菜(井上)は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長する。やがて21歳になった恵理菜は妊娠するが、その相手もまた家庭を持つ男だった……。
ネット上の声
- 名演光る秀作。母親としての最後の言葉とは
- この美しい世界を…あなたに見せてあげたい
- 「貴女は少しも悪くない、少しも悪くない」
- 繋いだ その小さな手の 悲しいあたたかさ
誘拐、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間147分
- 監督成島出
- 主演井上真央
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ネット上の声
- インド映画の『ビジョン』を再生したつもりが、なぜか本作を再生していて、ほとんど中
- 【インド映画で105分はもはやショートムービーだよね】
- ryodoさんレビューを拝見し、気になり鑑賞😋🇮🇳
- 2つの殺人事件が起こり、容疑者が2人
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間104分
- 監督アベイ・チョープラ
- 主演シド・マルホトラ
-
Netflixで2022年12月9日から配信。
ネット上の声
- 探偵のアリス(バルバラ・レニー)は精神科病院で死んだ少年の死因を調べるため、患者
- はあー…ずっと不穏な空気が流れていて疲れた(笑)主役の女優さんの表情がまた不安感
- オリオル・パウロの作品で期待して見てたけど!途中リタイア、、、
- 真っ白なコート。
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国スペイン
- 時間155分
- 監督オリオル・パウロ
- 主演バルバラ・レニー
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「チェイサー」「ベルリンファイル」のハ・ジョンウが、電話越しにテロリストとの息詰まる攻防を繰り広げるキャスターに扮したリアルタイム型サスペンス。不祥事を起こし、テレビ局からラジオ局へ左遷された人気アナウンサーのユン・ヨンファは、ラジオ番組の生放送中、正体不明のリスナーからソウル市内の漢江にかかる麻浦大橋を爆破するという脅迫電話を受ける。いたずらだと思い電話を切ると、予告通りに麻浦大橋で爆発事件が発生。相手が本物のテロリストだと確信し、このスクープがテレビ局復帰へのチャンスになるとにらんだヨンファは、犯人との通話の独占生中継を始めるが……。
ネット上の声
- 「キャスターに復帰するんだろっ!寝言をいうんじゃないっ!?」
- 韓国映画の趣向や挑戦的な作り方を解ってなかった‼︎
- ほぼリアルタイムの時間軸で進んでいくテロリストとの攻防と、緊迫感ある独特なカメラ
- 主役アナウンサーの耳に仕掛けられた爆薬の効果でシチュエーションスリラーの要素もあ
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国韓国
- 時間98分
- 監督キム・ビョンウ
- 主演ハ・ジョンウ
-
ダン・ブラウンの世界的ベストセラーを映画化した「ダ・ヴィンチ・コード」に続く、ハーバード大学教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)を主人公としたサスペンスミステリー第2弾。爆発すれば核にも勝る驚異的な破壊力を持つ“反物質”をめぐり、秘密結社イルミナティの陰謀を阻止するため、ラングドンがローマ、バチカンを奔走する。監督は前作からの続投となるロン・ハワード。
ネット上の声
- 原作、既読派の意見です(ネタバレ解説)
- 「宗教と科学」それでも見応えは「!?」
- まるでヴァチカンの内部にいるみたい!
- 知恵は開かれた心にだけ流れ込むのです
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ロン・ハワード
- 主演トム・ハンクス
-
「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランド、「IT イット」シリーズのビル・スカルスガルド、「TENET テネット」のロバート・パティンソンら豪華キャストが共演したNetflixオリジナル映画。ドナルド・レイ・ポロックの小説を原作に、戦後アメリカの田舎町で暴力と欲望にまみれた人間たちが起こす負の連鎖を描く。オハイオ州の田舎町。幼い頃に両親を相次いで亡くしたアーヴィンは、祖母の元で義妹レノラとともに育つ。亡き父にまつわるトラウマを抱えながらも、愛する家族を守ろうともがくアーヴィン。そんな彼の運命は、世俗の欲にまみれた牧師、殺人鬼カップル、腐敗した保安官らの思惑と絡み合い、暴力の連鎖へと引きずり込まれていく。Netflixで2020年9月16日から配信。
ネット上の声
- それぞれの信仰…
- なんとなく胸糞系だろうなあと思って避けてたけどトムホが出てるし、見てみるかと思っ
- ロバートパティンソン演じる町に来た新たな神父の教誨を行うシーンはロバートが有名に
- トム・ホランドが出てるから、もっと違うストーリーを想像してたのだけれど、おどろお
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督アントニオ・カンポス
- 主演トム・ホランド
-
ネット上の声
- ベルギーとオランダ合作で、こんな感じの映画って初めて観た
- マフィアのボスを裏切り、知り合った女を助けるなんて
- アンダーカバーシーズン1を見てからの視聴がおすすめ
- ドラマ アンダーカバーの前日譚ということで鑑賞
サスペンス、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国ベルギー
- 時間107分
- 監督セシリア・ファーハイデン
- 主演フランク・ラマース
-
東野圭吾のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作「マスカレード・ホテル」を映画化し、木村拓哉が初の刑事役に挑んだミステリードラマ。都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そしてホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は、教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。ヒロインとなるホテルマンの尚美役に長澤まさみ。「HERO」シリーズの鈴木雅之がメガホンをとり、「ライアーゲーム」シリーズの岡田道尚が脚本を担当。
ネット上の声
- 観る気さらさら無かったけど友人の要望にて仕方なく見る羽目に
- こんなにつまらない映画は久しぶりだった。
- 事件が解決してもなぜかスッキリしない
- 張り巡らされた伏線
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督鈴木雅之
- 主演木村拓哉
-
日本でも映画化された志駕晃の小説「スマホを落としただけなのに」を韓国で映画化したサスペンススリラー。
会社員の女性ナミは、帰宅途中のバスの車内でスマホを紛失してしまう。スマホはジュニョンという男性に拾われすぐにナミの元に戻ってくるが、ジュニョンはスマホを返す前にスパイウェアをインストールしていた。ジュニョンはナミのスマホを通して彼女の日常生活を全て監視し、正体を隠して彼女に接近する。一方、刑事ジマンはある女性の遺体が発見された現場で、疎遠になっていた息子ジュニョンの痕跡を見つけ、息子が事件にかかわっているのではないかという最悪の事態を想定し、秘密裏に単独捜査を進めていく。
「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」のチョン・ウヒがナミ、「名もなき野良犬の輪舞」のイム・シワンがジュニョンを演じた。Netflixで2023年2月17日から配信。
ネット上の声
- この作品といい、 先日公開されたパニック映画"非常宣言"といい、 ...
- 日本版と違って、最初から犯人わかってたから余計に徐々に距離詰めてきてる感じが怖か
- 韓国サスペンスで慢性的なストレスになるのは、家族特に親子関係における信愛表現の異
- リメイクかと思ってみたらスマホ落としてストーカーされるってところ以外はかなり違う
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督キム・テジュン
- 主演チョン・ウヒ
-
藤原竜也と伊藤英明がダブル主演し、2012年の韓国映画「殺人の告白」を原作に描くクライムサスペンス。「ジョーカー・ゲーム」「SR サイタマノラッパー」の入江悠監督がメガホンをとり、22年前の連続殺人事件の犯人を名乗る男の「告白」が新たな事件を引き起こす様子を描き出す。1995年、同一犯による5件の連続殺人事件が日本中を震撼させた。犯人はいずれも被害者と親しい者に殺人の瞬間を見せつけており、殺害方法は背後からの絞殺、そして目撃者は殺さずに犯行の様子をメディアに証言させるという独自のルールに則って犯行を重ねていく。捜査を担当する刑事・牧村は犯人を逮捕寸前にまで追い詰めるが、犯人の罠にはまって上司を殺され、事件は未解決のまま時効を迎えてしまう。そして事件から22年後、犯人を名乗る男・曾根崎が執筆した殺人手記「私が殺人犯です」が出版される。曾根崎は出版記念会見にも姿を現し、マスコミ報道やSNSを通して一躍時の人となるが……。告白本を出版する美しき殺人犯・曾根崎役を藤原が、事件発生時から曾根崎を追い続ける刑事・牧村役を伊藤がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- BGMが心理効果としては成功してると思いますが、嫌な音でした。 長...
- なんでわしが総理の時にこんな大事件ばかり起こるんじゃ!
- 星5つ☆美しき殺人犯・ソネ様に惑わされる
- 今シーズン1番見応えのあった邦画でした!
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督入江悠
- 主演藤原竜也
-
Netflixで2021年7月2日から配信。
ネット上の声
- 🇮🇳“狂気の淵で愛を知る”🇮🇳
- 踊らないインド映画
- お勧め映画だったので期待してましたが、ラストの展開が「何でそうなるの」の結末でイ
- ミステリ映画としてなぜ夫が死んだのか?真相を明らかにする中で、回想がラブコメ⇒ロ
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間135分
- 監督ヴィニル・マシュー
- 主演タープシー・パンヌー
-
Netflixで2021年10月15日から配信。
ネット上の声
- 殺意を持ち合う夫婦
- 雨降って地固まる
- テンポの良すぎる泥試合みたいなノルウェー産ぶつかり稽古系スプラッタ映画、ヌルすぎ
- それぞれの計画や思惑が重なり合って物語の始まりからは想像できないようなカオスな状
ホラー、 サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国ノルウェー
- 時間114分
- 監督トミー・ウィルコラ
- 主演ノオミ・ラパス
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安藤サクラと山田涼介が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサスペンス。「ヘルドッグス」「関ヶ原」の原田眞人が監督・脚本・プロデュースを務め、直木賞作家・黒川博行の小説「勁草」を実写映画化した。
大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。
幼い頃からネリのことをよく知る元ヤクザ・曼荼羅を宇崎竜童、特殊詐欺グループの名簿屋という裏の顔を持つNPO法人理事長・高城を生瀬勝久、大阪府警で特殊詐欺の捜査をする刑事・佐竹を吉原光夫、特殊詐欺合同特別捜査班の班長・日野を江口のりこが演じる。
ネット上の声
- 傍若無人!? ネリの左側から聴こえる裏社会を描いた作品
- 大阪やな〜のところがあるのが良かった!
- ”どいつもこいつも狂ってやがる”
- クズな安藤サクラ
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督原田眞人
- 主演安藤サクラ
-
黒木華と柄本佑が演じる漫画家夫婦の虚実が交錯する心理戦を描いたドラマ。漫画家・佐和子の新作漫画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」。そこには、自分たちとよく似た夫婦の姿が描かれ、さらに佐和子の夫・俊夫と編集者・千佳の不倫現場がリアルに描かれていた。やがて物語は、佐和子と自動車教習所の先生との淡い恋へと急展開する。この漫画は完全な創作なのか、ただの妄想なのか、それとも夫に対する佐和子からの復讐なのか。現実そっくりの不倫漫画を読み進めていく中で、恐怖と嫉妬に震える俊夫は、現実と漫画の境界が曖昧になっていく。佐和子役を黒木、俊夫役を柄本が演じ、金子大地、奈緒、風吹ジュンらが顔をそろえる。監督は「ANIMAを撃て!」「いたくてもいたくても」の堀江貴大。オリジナル企画のコンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2018」の準グランプリ受賞作品の映画化。
ネット上の声
- これは、書いてある事が現実化する恐怖新聞、いや恐怖漫画? あるいは人間関係を改善に向かわす手段の漫画か?
- 2019年の「ジョーカー」に通じる、現実と妄想を曖昧化する仕掛けで楽しませる“大人の恋愛”ミステリー
- 面白いと面白そうの隙間。
- 最近全く映画見てなかったんだけど久しぶりに気が向いてずっと見ようと思ってたこれみ
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督堀江貴大
- 主演黒木華
-
死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづったベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部編)を映画化。取材のため東京拘置所でヤクザの死刑囚・須藤と面会した雑誌ジャーナリストの藤井は、須藤が死刑判決を受けた事件のほかに、3つの殺人に関与しており、そのすべてに「先生」と呼ばれる首謀者がいるという告白を受ける。須藤は「先生」がのうのうと生きていることが許せず、藤井に「先生」の存在を記事にして世に暴くよう依頼。藤井が調査を進めると、やがて恐るべき凶悪事件の真相が明らかになっていく。ジャーナリストとしての使命感と狂気の間で揺れ動く藤井役を山田孝之、死刑囚・須藤をピエール瀧が演じ、「先生」役でリリー・フランキーが初の悪役に挑む。故・若松孝二監督に師事した白石和彌がメガホンをとった。
ネット上の声
- 『狐狼の血』シリーズ鑑賞した後、白石和彌監督に興味を持ち本作を鑑賞
- お金を払っていないので強くは言えませんが
- 欲望の殺意、怒りの殺意、社会正義の殺意
- 深く考えさせられた事が二つあります
殺人鬼が暴れる、 死刑囚、 ジャーナリスト、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督白石和彌
- 主演山田孝之
-
「ノーカントリー」でアカデミー賞を受賞したジョエル&イーサン・コーエン兄弟による犯罪コメディ。ワシントンのフィットネスジムで働くチャドは、CIAの機密情報と思われるものが入ったCD-ROMを拾う。そのデータを利用して一攫千金を狙うチャドは、情報の持ち主である元CIAのオズボーンを脅迫するが……。G・クルーニー、B・ピット、J・マルコビッチ、F・マクドーマンドら豪華俳優陣が集結。
ネット上の声
- ジムの更衣室で拾ったCDが国家の機密情報だと知り騒ぎ散らかすブラピとルッキズムお
- クセだらけのキャストが誤解に踊らされる!
- コーエン兄弟は最新作では神になったそうな
- なんて無駄にややこしい事件なんだ……
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督イーサン・コーエン
- 主演ブラッド・ピット
-
東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描く。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年・恭平と出会う。やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、塚原の死に不可解な点があることに気づき、湯川に事件解決への協力を依頼する。吉高由里子、北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン、前田吟らが共演。監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。
ネット上の声
- 最高傑作!解いてはならない罪深き方程式。
- ☆低評価? いいえ、納得の傑作です☆
- あまりにも残酷過ぎる真実に震える…
- 愛する者のため、の先にあるもの
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督西谷弘
- 主演福山雅治
-
イギリスの作家ロバート・ハリスの世界的ベストセラー小説を映画化し、第2次世界大戦前のミュンヘン会談を題材に描いた歴史サスペンス。1938年の秋。ヒトラー率いるナチスドイツがチェコスロバキア侵攻に乗り出そうとし、イギリス首相チェンバレンは平和的解決を図るべく苦悩していた。緊張が高まる中、ミュンヘンで国際会議が開かれることになり、チェンバレン首相の私設秘書ヒューと反ナチス勢力の一員であるドイツ外交官ポールは、それぞれ現地へと向かう。大学時代の親友である2人は、ナチスの極秘情報をめぐって奔走するが……。ヒューを「1917 命をかけた伝令」のジョージ・マッケイ、ポールを「タイムトラベラーの系譜」シリーズのヤニス・ニーブナー、チェンバレン首相をジェレミー・アイアンズが演じる。Netflixで2022年1月21日から配信。
ネット上の声
- 良作♪ 史劇やシリアス作品がお好きな人には特にオススメ♪
- チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 とセットで観ると良き
- しっかりとしたえいがだった
- ヒトラー暗殺へ
サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間131分
- 監督クリスティアン・シュヴォホー
- 主演ジョージ・マッケイ
-
「愛のむきだし」などで知られる鬼才・園子温監督が、実在するいくつかの猟奇殺人事件にヒントを得て人間の狂気と極限の愛を描くサスペンス。小さな熱帯魚店を営む社本の家庭では、年頃の娘が若い後妻に反発しており、そのため彼と妻との関係にも亀裂が生じていた。そんなある日、彼は娘が起こした万引き事件をきっかけに同業者の村田と知り合う。やがて村田の事業を手伝うことになった社本は、いつしか恐ろしい猟奇殺人事件に巻き込まれていく。
ネット上の声
- ごめん。五つ星つけるから勘弁してください
- 『社本君社本君!…ちょっとイタイ(泣)』
- この暴力!この非道徳!この残虐性に震撼!
- ペラペラ映画は日本から出しなや ! !
殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間146分
- 監督園子温
- 主演吹越満
-
ダン・ブラウンの世界的ベストセラー小説を「ビューティフル・マインド」のオスカー監督、ロン・ハワードが映画化。ルーブル美術館で館長が殺害される事件が発生。調査を依頼されたハーバード大宗教象徴学教授ラングドンは、暗号解読官ソフィーとともに死体に隠された暗号を解読してゆく中で、カトリック教会が隠蔽してきたキリスト教史上最大の謎に行き当たる。「ターミナル」のトム・ハンクス、「アメリ」のオドレイ・トトゥらが出演。
ネット上の声
- 確かに。関係者さん、公開後に書きなさい。
- ■■「日本語版」 or 「字幕版」 ?■■
- 総合で★5つ付けたのには理由がある(笑)
- 禁忌に挑む知的興味をそそる謎解き
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間149分
- 監督ロン・ハワード
- 主演トム・ハンクス
-
ベニチオ・デル・トロが主演を務め、不動産業者殺害事件の真相を追う敏腕刑事の闘いを描いたクライムスリラー。
若い不動産業者の女性サマーが何者かに惨殺される事件が発生。捜査に乗り出したベテラン刑事トム・ニコルスは、不動産会社の社長でサマーの恋人でもあった第一発見者ウィルや、サマーの元夫サム、ウィルの周囲につきまとう謎の男イーライから事情を聴く。やがてある出来事をきっかけに捜査は終わりを迎えたものの、納得のいかないトムは単身で捜査を進めていく。
被害者の恋人ウィルをジャスティン・ティンバーレイク、トムの妻ジュディをアリシア・シルバーストーン、謎の男イーライをマイケル・カルメン・ピットが演じた。テイラー・スウィフトやザ・ウィークエンドなど多くのミュージックビデオを手がけてきたグラント・シンガー監督が長編初メガホンをとり、シンガー監督とベニチオ・デル・トロ、「ダーティー・コップ」のベンジャミン・ブリューワーが共同で脚本を担当。Netflixで2023年9月29日から配信。
ネット上の声
- 鋭い目線の先に浮かび上がってくるものとは
- お噂はかねがねのらこちら🦎🎞️
- 冒頭のドストレートな惨殺遺体にドストレートなタイトルが潔い昔の映画のオープニング
- これも海外評では「ありきたり」とか低評価が多いのだが、このジャンルはありきたりで
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間136分
- 監督グラント・シンガー
- 主演ベニチオ・デル・トロ
-
スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。ゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。食事は上にいる人々の残飯だが、ここにはそれしか食べ物はない。各階層には2人の人間がおり、ゴレンは同じ階層にいた老人トリマカシから、1カ月ごとに階層が入れ替わること、そして食事を摂れるのはプラットフォームが自分の階層にある間だけ、というルールを聞かされる。1カ月後、ゴレンが目を覚ますと、そこは以前より遥か下の「171階層」で、しかも彼はベッドに縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。2019年・第44回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀作品賞など4部門を受賞した。
ネット上の声
- ホラーとSF、風刺と寓話、倫理と欲望、隠喩と象徴。雑多を放り込んだ闇鍋は深読み派の大御馳走
- Gross、 Weird、 and Sci-Fi Satisfactory
- 私はかなり好き 人の数だけ人意があるから、個人の思惑を完璧に達成するのは関わる人
- 結局最後に何か解決したり、状況が変わるとかはなかったからもやもやするような気もす
ホラー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督ガルデル・ガステル=ウルティア
- 主演イバン・マサゲ
-
世界的な大ヒットを記録した人気コメディ「ハングオーバー!」シリーズ完結編で、アランとミスター・チャウの因縁をめぐり、バンコクとラスベガスを股にかけた大騒動が描かれる。インターポールに捕らえられたアジア系ギャングのボス、ミスター・チャウは、収監されていたタイ・バンコクの刑務所から脱獄。一方その頃、アランの父親が、息子のあまりの極道ぶりにショックを受けて他界。フィル、ステュ、ダグもさすがにかばいきれず、アランを施設に入れようとするが、その道中でギャングに襲われ、ダグが拉致されてしまう。犯人は、アランとチャウがメル友であることから、自分たちから金を盗んだチャウを探すよう要求する。
ネット上の声
- 巣立つ雛鳥。友情は得ても、教訓は得れず?
- もしや、友情と愛で感動の締め?いや最後は
- ハングオーバーしてないハングオーバー
- もうしません、の決意がよく分かる(笑)
サスペンス、 アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督トッド・フィリップス
- 主演ブラッドリー・クーパー
-
「シックス・センス」「ヴィジット」のM・ナイト・シャマランが、ジェームズ・マカボイを主演に迎えてメガホンを取ったサイコスリラー。見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた男を目にする。男が部屋から立ち去り、必死に脱出方法を思案している最中、ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。男には23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、そんな男に24番目の人格が現れ……。マカボイが多重人格の男を演じ、シャマランの前作「ヴィジット」に続き、「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」など人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラムが製作を務める。
ネット上の声
- イブの3つの顔&ビリー・ミリガン事件引用
- 流血シーンなども控えめで女性にもおすすめ
- 怪演×24!シャマラン・ユートピア誕生!
- 仕事柄、オープニングロールの書体がGOOD!
監禁、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督M・ナイト・シャマラン
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
-
モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンという3人のオスカー俳優が、平穏な余生を取り戻すために銀行強盗を企てる老人3人組を演じた犯罪コメディ。ウィリー、ジョー、アルの3人は平和な老後生活を送っていたが、40年以上勤めていた会社の合併によって大きく変わってしまう。突然の年金打ち切りで会社から見放され、銀行からも冷たくあしらわれてしまった彼らは、今までの生活を取り戻し、家族と幸せに暮らすため、まさかの銀行強盗という命がけの大勝負を決意する。体の不調が気になる実直な男ウィリー役をフリーマン、冷静沈着な知能派ジョー役をケイン、心配症で気難しいアル役をアーキンがそれぞれ演じる。「ビバリーヒルズ・コップ」「ミッドナイト・ラン」などで知られるマーティン・ブレスト監督のデビュー作「お達者コメディ シルバー・ギャング」(1979)を、「WISH I WAS HERE 僕らのいる場所」のザック・ブラフがリメイクした。
ネット上の声
- 30年も勤めてきたのに突然年金止められるだなんて銀行強盗もしたくなるのは分かる!
- 誰だい?後でニヤニヤさせる様な邦題付けたはw
- 娯楽作として文句なしです(邦題だけダメ)
- 苦さを含む、しかし上質なコーヒーの如し
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ザック・ブラフ
- 主演モーガン・フリーマン
-
2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。
ネット上の声
- 夜にお酒飲みながら観てたら、猛烈に睡魔に襲われたので、あんましないけど日を分けて
- 派手に盛り上がるタイプの映画ではないけど、元ボスの息子を救おうとする老ギャングた
- 元ギャングの父親を持つ青年は脅迫を受け、さらには悪徳警官たちに圧力をかけられてし
- 元ボスのデイトナの息子マヌエルを助けるぞ!って元部下ギャング達(もうお年寄り)が
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国イタリア
- 時間126分
- 監督ステファノ・ソッリマ
- 主演ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ