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トニー賞9部門受賞の大ヒットミュージカル「コーラスライン」のオーディションの舞台裏に迫ったドキュメンタリー。監督は、ミュージカル「ヘアスプレー」でトニー賞を受賞したジェームズ・D・スターン。2006年秋、16年ぶりに伝説のミュージカル「コーラスライン」の再演が決まり、応募者ダンサーは3000人を超えた。わずか19名のポストをかけ、熾烈な戦いを繰り広げるダンサーたちをカメラが追う。
ネット上の声
- ミュージカル詳しくないですが、これだけ踊り、歌、演技が要求される作品は無いのでは
- ブロードウェイ「コーラスライン」のオーディションに密着したドキュメンタリー
- こんな素晴らしいドキュメンタリーがあったなんて🥺🎵✨
- 夢は叶います・・・と、信じてます。その?
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジェームズ・D・スターン
- 主演---
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MGM映画創立70周年を記念して、「ザッツ・エンタテインメント」(74)、「ザッツ・エンタテインメント PART2」(76)に続き、MGMのミュージカル映画の名場面を集めたシネ・アンソロジー。監督・製作・脚本・編集は、前2作で編集を担当したバド・フリージェンとマイケル・J・シェリダンのコンビ。「雨に唄えば」のジーン・ケリーがオープニングとエンディングに登場するほか、「姉妹と水兵」のジューン・アリソン、「バンド・ワゴン」のシド・チャリシー、「キス・ミー・ケイト」のアン・ミラー、「世紀の女王」のエスター・ウィリアムスら、ゆかりのスターたちがホストを務め、カリフォルニア州カルヴァー・シティにある旧MGMスタジオに集まり、曲や共演者にまつわる思い出、当時の体験談、撮影の裏話などを語る。史上初のミュージカル映画「ホリウッド・レビュー」(29)から、カラー時代、ワイドスクリーン時代・・・と時代の流れを追いながら、「雨に唄えば」「イースター・パレード」「バンド・ワゴン」をはじめ、62曲のミュージカル・ナンバーを収録。また、今回は「雨に唄えば」「ショウ・ボート(1951)」「バンド・ワゴン」「ギャビン・イン・ザ・スカイ」など、本編では未使用のアウトテイク6曲を、製作現場の映像と共に初公開。本作の製作に当たり、3原色のテクニカラーのネガ及びサウンドトラック(ドルビー・ステレオ化)を、デジタル技術を駆使して全面的に修復、MGMシネ・ミュージカルの黄金時代を鮮やかに蘇らせている。
ネット上の声
- 3作目、うん正直もうくどいなぁ
- ✨🎍Happy New Year🎍✨
- 伝説の光と影
- PART2は少し肩透かしだったため、PART3も期待しないで観たけど、今作はなか
ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督バド・フリージェン
- 主演ジーン・ケリー
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「カルメン」「恋は魔術師」など数々のダンス映画を手がけたスペイン映画界の巨匠、カルロス・サウラが、スペインを代表する作曲家イサーク・アルベニスのピアノ曲『イベリア』からインスパイアされて制作したドキュメンタリー。全18曲の音楽が流れる中、舞踏家、歌手、ギタリストたちの競演が繰り広げられる。出演はサラ・バラス、アントニオ・カナーレス、ホセ・アントニオ、アイーダ・ゴメス。
ネット上の声
- 巨匠カルロス・サウラ監督の作品を観るのはこれで7作品目
- 注意!! ドキュメンタリーではありません
- スペイン人小学生の色気に注目!
- やはりサウラ監督、マンネリです
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国スペイン
- 時間95分
- 監督カルロス・サウラ
- 主演サラ・バラス
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「ザ・ビートルズ」のジョン・レノンと、レノンがニューヨークで暮らした1970年代にフォーカスをあてたドキュメンタリー。レノンは、ベトナム戦争下で反戦運動が広がりをみせていた1971年9月にニューヨークへ移住。80年12月に凶弾に倒れるまで9年間を同地で過ごした。オノ・ヨーコの全面的な協力・監修のものと、本人のインタビュー映像やアルバム収録曲の未発表テイクやデモトラック、ヨーコへの最新インタビュー、秘蔵映像を盛り込む。
ネット上の声
- 何年経っても偉大なロックンローラー
- アメリカでのレノンの軌跡の全てが
- 当時のジョンと当時と今の仲間達
- 映画じゃなくドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督マイケル・エプスタイン
- 主演ジョン・レノン
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ノルウェーで1年以上ロングランヒットしたドキュメンタリーの話題作。ヨーロッパ大陸の最北端に位置する小さな町ベルレヴォーグに実在する、男性ばかりの合唱団の活躍と個性的なメンバーたちの日常や人生模様を、ユーモラスに描く。
ネット上の声
- 響け歌声、ロシアの空に
- 強烈にノルウェー映画。
- 大地に足をつけ
- ドキュメント
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国ノルウェー
- 時間105分
- 監督クヌート・エーリク・イェンセン
- 主演ベルレヴォーグ男声合唱団
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若い娘が踊りの褒美に男の首を要求するという古典悲劇『サロメ』の舞台と、フィクション・シーンを絡めたフラメンコ映画。監督・脚本は「タンゴ」のカルロス・サウラ。主演・振付は元スペイン国立バレエ団の芸術監督である世界的ダンサーのアイーダ・ゴメス。共演は舞台を中心に活躍するペレ・アルキリュエほか。2002年モントリオール映画祭芸術貢献賞受賞。
ネット上の声
- 妖艶なダンスに彩られた官能的な映像
- とてもいいのですが
- アイーダ・ゴメスは素晴らしいが演出と映像は……ヨハネの首本物じゃなくていいし舞踊
- オスカーワイルドのサロメを読了した記念に鑑賞したが、いかんせんフラメンコに対する
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国スペイン
- 時間86分
- 監督カルロス・サウラ
- 主演アイーダ・ゴメス
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ミュージカル制作者のナチョ・カノ。マリンチェとエルナン・コルテスのラブストーリー、そして2人の世界の融合を描いた彼の新作ミュージカルの舞台裏に迫る。
ネット上の声
- 何じゃこれ
- マリンチェというミュージカルの舞台裏をドキュメンタリーにした本作
- Nacho Cano(b.1963)
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間89分
- 監督マルタ・エルミダ
- 主演ナチョ・カノ