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大江健三郎の『偽証の時』の映画化で、「青い野獣」の白坂依志夫が脚色し、「足にさわった女(1960)」の増村保造が監督した。撮影も同じく「足にさわった女(1960)」の村井博。
ネット上の声
- 増村+若尾の映画では、異端児
- ジェリー藤尾にゾクゾク
- クライマックスの演説大会で、横長画面が活かされるどころか、スペクタクル批判にまで
- 原作「偽証の時」にそれまでの経緯を肉付けされているオープニングからしてある種非常
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督増村保造
- 主演若尾文子
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小説家、戯曲家、翻訳家、詩人、画家、俳優など、様々な分野で活躍したクリエイター、ボリス・ヴィアン(20~59)の同名小説(邦訳・早川書房刊)の映画化作品。激しい恋に落ちた男女の出会いと別れを、SF的な小道具とシュールな描写を駆使して描く。原作は46年に発表され、当時は“世界一悲痛な恋愛小説”とレーモン・クノー(「地下鉄のザジ」の原作者)に評されたものの、同年ヴィアンが別名義で書いた『墓に唾をかけろ』が、その不道徳な内容からセンセーションを巻き起こしベストセラーとなったため、その陰に隠れてしまった。ヴィアンの死後の63年、ペーパーバックで再発売されるや若者の熱狂的な支持を受け、現在では“永遠の青春小説”としてフランスで400万部を越えるミリオン・セラーとなっている。シャルル・ベルモン監督による映画化である本作は68年公開されたが、学生運動のためパリの多くの映画館が閉鎖されていたこともあって、少数の映画館での短期間上映を余儀なくされる。94年、パリで26年ぶりにリバイバルされ話題を呼び、日本でも初公開された。製作総指揮は「アルファヴィル」(65)のアンドレ・ミシュラン、製作は「アデルの恋の物語」(75)のクロード・ミレール、音楽は「赤と青のブルース」(60)、「無伴奏『シャコンヌ』」(原作)のアンドレ・オディール。出演はジャック・ペラン、サミー・フレー、マリー・フランス・ピジェ、ベルナール・フレッソン、アレクサンドラ・スチュワルトら。絶世の美女クロエを演じたのは、これが唯一の出演作品となったアニー・ビュロン。
ネット上の声
- 肺の中に睡蓮が巣食う奇病に侵された美少女のお話✿.*
- カクテルピアノがほしい
- 69年以前のレコードは買わない主義、という面倒くさくもかぶれた学生時代に、ボリス
- 映像化不可能と言われていたボリス・ヴィアンの小説「日々の泡」の映画化したもの
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国フランス
- 時間106分
- 監督シャルル・ベルモン
- 主演サミー・フレイ
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「がめつい奴」の笠原良三のオリジナル・シナリオを、「夜の流れ」の成瀬巳喜男が監督した、都会の子の哀歓を描いたもの。撮影も「夜の流れ」の安本淳。東宝スコープ、パースペクター式立体音響。
ネット上の声
- いつの時代も子供は大人に振りまわされる
- 時代をうつす子どもの姿
- 先日の「浮雲」で成瀬巳喜男作品デビューし、他作品も・・・となっていたところで、7
- 昭和の銀座界隈や晴海埠頭の風景、人々の生活、それを追うだけでも楽し...
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督成瀬巳喜男
- 主演大沢健三郎
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仏ヌーベルバーグ初期の重要な一作とされる、ジャック・ロジエ監督の長編デビュー作。
1960年、兵役を数カ月後に控えたミシェルは、勤務先のテレビ局でモデルのリリアーヌとジュリエットと知り合い、2人の女性はそれぞれミシェルにひかれていく。一方、夏のバカンスをどう過ごすかで頭がいっぱいのミシェルは、生中継の最中にヘマをしてしまい、テレビ局を辞めることに。一足早くコルシカ島でバカンスを過ごしていると、そこへリリアーヌとジュリエットがやってくる。3人は楽しい時間を過ごすが、次第に嫉妬心で関係がこじれていく。
2010年1月に開催された特集上映「ジャック・ロジエのヴァカンス」で日本初上映。16年10月に再び開催された同特集で再上映。2023年7月開催の「みんなのジャック・ロジエ」では2Kレストア版で上映される。
ネット上の声
- 1960年、兵役を数か月後に控えたミシェルはカメラマンの助手としてテレビ局で働い
- フランソワ・トリュフォーを嫉妬させた作品
- 画面に写らない物語が気になって
- アメリカ映画への永遠の憧れ。
青春
- 製作年1962年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間110分
- 監督ジャック・ロジエ
- 主演ジャン=クロード・エミニ
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ある男と少年が、人通りの少ない道路沿いのモーテルのプールに忍び込むが、そこで働く女性に見つかってしまう。一見、なんの変哲もない旅行者に見える2人だが…。
青春
- 製作年1965年
- 製作国ソ連
- 時間37分
- 監督ミハイル・ボーギン
- 主演ヴィクトリア・フョードロワ
-
クロード・ブリュレ、アネット・ワドマン、ミシェル・ボワロンの三人の共同になるシナリオを「お嬢さん、お手やわらかに!」のミシェル・ボワロンが監督した。撮影はジャン・マルク・リペール、音楽は「白い恋人たち」のフランシス・レイが担当している。出演は「サムライ」のナタリー・ドロン、新人ルノー・ベルレー、ロベール・オッセンなど。
ネット上の声
- 少年から青年への通過点を描くフランス映画の繊細さ
- Amazon 14、800 yen → 6、900 yen やすっ(笑)
- 追悼・ナタリー・ドロン
- 年上の女性に憧れる時期
青春
- 製作年1968年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督ミシェル・ボワロン
- 主演ルノー・ヴェルレー
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ヒット曲「二人の銀座」の映画化で、雪室俊一の原案を「愛して愛して愛しちゃったのよ」の才質明が脚本化し「おゆきさん」の鍛冶昇が監督した青春もの。撮影は「不死身なあいつ」の山崎善弘。
ネット上の声
- 素晴らしき歌謡映画!
- 著作権がテーマなのだ!
- 東南大学ヤングアンドフレッシュ、ほかの映画でも常にアマに居続ける姿勢惚れる
- 「二人の銀座」という歌をモチーフにした作品
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督鍛治昇
- 主演和泉雅子
-
ソビエト連邦の共和国の一つグルジアの自然豊かな町を舞台にワイン工場で働く若者たちの日常を描く。監督はオタール・イオセリアーニ、脚本はA・チチナーゼ、撮影はA・マイスラーゼ、音楽はN・イオセリアーニ、美術はD・エリスターヴィが各々担当。出演はラマーズ・ギオルゴビアーニ、マリナ・カルツィワーゼ、ゲオルギー・ハラバーゼなど。
ネット上の声
- ホントは大人は判ってる
- 懐かしい人間の温もり
- 「ギアがどこに行ったか知ってる?」的なことを聞いていた人がいたが、もしかして『歌
- 誠実や正直や信用が馬鹿にされたり笑われたり蔑ろにされたりする様には嫌悪感しかない
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国ジョージア
- 時間96分
- 監督オタール・イオセリアーニ
- 主演ラマーズ・ギオルゴビアーニ
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孤児のメアリー・クランシー(ヘイリー・ミルズ)は、裕福な叔父のジョージ(ケント・スミス)によって、カトリックの全寮制女子校であるセント・フランシス・アカデミーに送られることになる。メアリーは入学初日に出会ったレイチェル・デバリー(ジューン・ハーディング)とすぐに意気投合し、行動を共にするようになる。アカデミーでの厳格な生活に反発する2人はいたずら心からトラブルばかり起こし、修道女たちを振り回す。修道院長(ロザリンド・ラッセル)から叱られてばかりの毎日であったが、メアリーは次第に修道女たちの献身的な姿に心を動かされていく。
ネット上の声
- 自分が今日これを初めて観たことに驚きながら観た
- 1966年 アメリカ
- どんなに物語が幸福に終わろうとも、悲愴や嘆きの刻印を残すルピノの映画だが、今作で
- 修道学校以外の生活はスクールバスの発着だけでばっさり省略されてたり、マーチングバ
青春
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督アイダ・ルピノ
- 主演ヘイリー・ミルズ
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読売新聞連載有吉佐和子の原作から「うるさい妹たち」の白坂依志夫が脚色、「黒蜥蜴(1962)」の井上梅次が監督したB・Gもの。撮影もコンビの中川芳久。
ネット上の声
- デパガ三人娘の恋の行方は..。
- 60年近く前に新しい関係性について触れたこんな素晴らしい作品があるのに何でまだ同
- 3人のBG(ビジネス・ガール)の恋模様を描いたロマンスコメディ映画であると同時に
- 有吉佐和子の原作小説を読み終えたので以前DVDを購入していたこちらを鑑賞
青春、 文芸・史劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督井上梅次
- 主演若尾文子
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劣等感に悩んでいた少女の、ブルックリンの片隅で花ひらいた恋の歓びを描く青春物語。監督は「奇跡の人(1979)」の製作で有名なフレッド・コー。この映画の製作者でもあるスタンリー・シャピロのオリジナル台本を、A・マーティン・ツウェイバックが脚色。撮影はアーサー・J・オーニッツ、音楽は「いつも2人で」のヘンリー・マンシーニ、美術をジョージ・ジェンキンスがそれぞれ担当。出演はパティ・デューク、ジェームズ・ファレンティノ、マーティン・バルサム、ナンシイ・マーチャンドなど。デラックスカラー、スタンダード。1969年作品。
ネット上の声
- 自分自身をつかもうとすること、それこそが
- 女の子必見!60年代バンザイ!
- 青春映画の隠れた金字塔
- ナタリーでいいんだぁ!
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督フレッド・コー
- 主演パティ・デューク
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ハンター・デイヴィスのベストセラー小説を彼自身が脚色、「何かいいことないか子猫チャン」のクライヴ・ドナーが製作監督した青春もの。撮影はアレックス・トムソン、音楽は、スティーブ・ウィンウッドとトラフィック、ザ・スペンサー・デイビス・グループが担当している。出演は、二百人の志願者の中から選ばれたバリー・エバンス、「いつも心に太陽を」のジュディ・ギーソン、「007 カジノ・ロワイヤル」の、アンジェラ・スコーラー、ヴァネッサ・ハワード、エイドリアン・ポスタなど。
ネット上の声
- 60年代のイギリスに飛んで生きたい♪
- 女の子のことしか頭にない17歳高校生の妄想度満点の騒動を、サイケかつヴィヴィッド
- スペンサー・デイビスグループの曲が流れ続ける、サイケな童貞?の妄想
- 原題はHere we go round the mulberry bushで、桑
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督クライヴ・ドナー
- 主演バリー・エヴァンス
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安川実の原作を「学園広場」の斎藤耕一と倉本聰が共同で脚色、「光る海」の中平康が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの山崎善弘。
ネット上の声
- 加賀まりこさんの魅力満載 長編PV
- お相手の少年は中尾彬クン(笑)
- ヨコハマ・加賀まりこ・中平康
- 日曜がダメなら・・・月曜日♪
青春
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督中平康
- 主演加賀まりこ
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「君が青春のとき」の山田信夫と、「伊豆の踊子(1967)」の思地日出夫が共同でシナリオを執筆、思地日出夫が監督した青春もの。撮影は新人の田島文雄。
ネット上の声
- 酒井和歌子の映画初主演作です。
- 55年昔の青春 横浜ドリームランドと団塊世代の人生のシンクロ
- 弟はシャア・アズナブル
- 酒井和歌子
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督恩地日出夫
- 主演黒沢年男
-
「天国と地獄」の久板栄二郎と「かあちゃん結婚しろよ」の五所平之助が共同で執筆、五所平之助が監督した恋愛ドラマ。撮影は篠村荘三郎。
ネット上の声
- バスガイド役の岩下志麻が「宮崎は日本で最も古い国」と言っていたように思うが、それ
- 冒頭から、宮崎観光と宮崎交通タイアップがハナについたが、すぐに本筋に入って一安心
- 何だろう、表向きは名所とスターばかり出てくる観光映画の様相を呈しているのにそこで
- 地方のバス会社とのタイアップ映画でありながら、東京の進歩性や地方の保守的閉塞感ま
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督五所平之助
- 主演岩下志麻
-
小寺朝の原案を、「春らんまん」の松木ひろしが脚色し、これが監督第一作の出目昌伸が監督した青春もの。撮影は「さらばモスクワ愚連隊」の福沢康道。
青春
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督出目昌伸
- 主演内藤洋子
-
中井金兵衛の製作による中井プロ作品。「春の若草」の沢村勉の脚本を、「巌ちゃん先生行状記 処女合戦」の志村敏夫が監督している。撮影は「美しい人」の岡崎宏三。音楽は「五ツ木の子守唄」の加藤光男。出演者は「或る女」の沼田曜一、「唄しぐれ おしどり若衆」の西条鮎子、「伊豆の踊子(1954)」の片山明彦、「処女合戦」の舟橋元などである。
ネット上の声
- 神は死んだ
- 『白昼の幻想』の姉妹編みたいな座組だが、サイケ描写が減った分だけ物語性が増してよ
- いまはホームレスだらけのサンフランシスコやけど、こんくらい華やかだっただろう時期
- ・1967年当時のサイケカルチャー、ヒッピーカルチャーが視覚的に理解できる貴重な
青春
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督リチャード・ラッシュ
- 主演ジャック・ニコルソン
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重森孝子が中井正の原案に基いてシナリオを執筆し、「年ごろ」の出目昌信が監督した青春もの。撮影は「コント55号 世紀の大弱点」の中井朝一が担当した。
ネット上の声
- そんなに不幸な展開にしなくても・・・。
- 撮影中井朝一のクレジットでワーイと思ってみはじめたら、胸が焼けてくるほど猛烈に激
- 「そこのみにて光り輝く」を観た時にATGっぽいのではと感じたのと同じ光り輝き方や
- 若者の衝動的な行為が苛ついたが、酒井和歌子が最高に輝きを放った一篇であることは確
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督出目昌伸
- 主演黒沢年男
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藤原審爾の同名の原作を増村監督、「温泉あんま」の小滝光郎が脚色、「嘘(1963)」の増村保造が監督した社会劇。撮影は「赤い水」の小林節雄。
ネット上の声
- 任侠者はお手の物(元本職ですから)
- 人情家のチンピラとあばずれ達が大衆演劇界に殴り込み!! 芝居か、女か・・・いや、両方だ!の傑作人情喜劇映画
- 本郷功次郎が芝居を続けると決心するシーンと病院で雅子に一目惚れするシーンがきまっ
- 増村保造にしろ、本郷功次郎にしろ、そもそも大映という映画会社にしろ、おそらく根が
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督増村保造
- 主演本郷功次郎
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カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した異色の青春映画。イギリスの名門パブリック・スクール。厳しい校則や威張り散らす上級生たちに嫌気がさした主人公ミックは、仲間のジョニーとウォレス、さらに下級生の美少年やコーヒーショップで働く少女とともにある計画を企てる。後に「時計じかけのオレンジ」で大ブレイクした怪優マルコム・マクダウェルがアナーキーな反逆児ミックを演じ、センセーショナルな映画デビューを果たした。
ネット上の声
- とてつもない魅力のアイコン…マルコム・マクダウェル…
- 昔から見たかった映画だけど、今見ると・・
- オードリー・ヘップバーンの鼻に
- ’69年パルムドール受賞作
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間112分
- 監督リンゼイ・アンダーソン
- 主演マルコム・マクダウェル
-
河野典生の「狂熱のデュエット」を、「青年の樹(1960)」の山田信夫が脚色し、「ある脅迫」の蔵原惟繕が監督したもので、現代の若者たちを描く。撮影は「刑事物語 小さな目撃者」の間宮義雄。
ネット上の声
- モノクロ映像の60年代と音楽ジャズがいい
- 少年鑑別所
- 敗戦国となり、敵国アメリカがやってきて、強引に犯され、皇国史観と民主主義のあいの
- 洒落たオープニングに始まり、窃盗、傷害、その他そんな手口あるか?!というようなハ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督蔵原惟繕
- 主演川地民夫
-
「あゝ陸軍隼戦闘隊」の須崎勝弥が脚本を書き、「ヤングパワー・シリーズ 新宿番外地」の帯盛迪彦が監督したシリーズ第二作、撮影は、「続・与太郎戦記」の上原明が担当した。
ネット上の声
- 『偽大学生』を学生闘争が本格した時代にリメイクしたかのような一作、そして主人公を
- 大学受験に失敗した梓英子が落ちた大学の学生運動に巻き込まれ、その大学の新入生と偽
- 全共闘時代のドキュメントドラマとして結構気合入ってて面白い
- クライマックスにちゃんとバリケード攻防戦やるのは素晴らしい
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督帯盛廸彦
- 主演梓英子
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「女と味噌汁」の井手俊郎がシナリオを執筆し、「首」の森谷司郎が監督した青春もの。撮影は「ゴー!ゴー!若大将」の斎藤孝雄。
ネット上の声
- ロミ山田役どころがかなり異質ですよ。
- 若かりし頃の加山雄三の姿は、年の瀬の歌合戦の時に映像でチラッと見たりして知ってい
- さすが森谷司郎監督の作品と言える傑作
- デコスケ♡
青春
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督森谷司郎
- 主演加山雄三
-
「愛染かつら(1962)」の富田義朗と「クレージーの花嫁と七人の仲間」の菅野昭彦が共同で脚本を執筆、「クレージーの花嫁と七人の仲間」の番匠義彰が監督した青春明朗篇。撮影もコンビの生方敏夫。
ネット上の声
- 鰐淵晴子の水着姿♡
- 控えめそうにみえてやること素早いお志麻より、ぷりぷりして負けず嫌いの不器用な鰐淵
- 診察ドキドキシブがきカラーの始まりでキュンとさせーの、いつメンの手術場面で早速持
- 【詳述は、『ふりむいた花嫁』欄で】力みや啓蒙的高み等何もなく、只、日本的な内へこ
青春
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督番匠義彰
- 主演鰐淵晴子
-
将来に不安を抱えるエリート青年が、人妻と不倫の末にその娘と恋に落ちる姿を描き、主演のダスティン・ホフマンを一躍スターにした青春映画。大学を優秀な成績で卒業したベンジャミンは、将来を嘱望されながらもどこか悶々とした毎日を送っていた。虚無感を抱える彼は、父親の共同経営者の妻ロビンソン夫人に誘惑され、逢瀬を重ねるように。そんなある日、両親の勧めで仕方なく夫人の娘エレインとデートしたベンジャミンは、純粋な彼女を本気で好きになってしまう。チャールズ・ウェッブの同名小説をもとにマイク・ニコルズ監督がメガホンを取り、第40回アカデミー賞で監督賞を受賞。日本でも、劇中に流れる「サイモン&ガーファンクル」の楽曲「ミセス・ロビンソン」「サウンド・オブ・サイレンス」などとともに大ブームを巻き起こした。結婚式場から花嫁を奪い去る場面は、映画史に残る名シーンとしてあまりに有名。2019年6月、4Kデジタル修復版でリバイバル上映。
ネット上の声
- (観ず+聴かず)には死ねない(映画+音楽)
- 卒業ってこんな話だったのか!
- 伊集院静は三角関係だった
- これぞ若気の至りだぜ!!
結婚、 青春、 恋愛
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督マイク・ニコルズ
- 主演ダスティン・ホフマン
-
「ひとりぼっちの二人だが」の熊井哲が脚本を執筆、「激しい河」の牛原陽一が監督した青春ドラマ。撮影は「危いことなら銭になる」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 船上を駆けめぐってのマコちゃんの奪い合いが生活の設計みたいで楽しい
- 船乗る前からバイクにドラム積んで仲間と街を爽やかにバリバリ並走、例の笑顔でドラム
- 石原裕次郎主演で名作「太陽への脱出」と同年に東南アジアロケを敢行した熊井啓脚本、
- 主人公の和田浩治さんはお得意のドラムで稼いだお金で念願の海外旅行へ出発
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督牛原陽一
- 主演和田浩治
-
「燃える南十字星」の小川英と中野顕彰が共同で脚本を執筆、「ハイティーンやくざ」の鈴木清順が監督したアクションもの。撮影は「拳銃は淋しい男の歌さ」の峰重義。
ネット上の声
- 久々アマプラ熱烈歓迎謝謝
- 清順初期作
- 清順作品は『東京流れ者』しか観た事ないから不思議な感じの映画ばかり撮る人なのかと
- 何処となく後年登場する名作『あしたのジョー』っぽさを感じる鈴木清順監督流ボクシン
青春
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督鈴木清順
- 主演和田浩治
-
赤坂長義・蓮池義雄・京中太郎の共同脚本を、「勝利と敗北」の井上梅次が監督した青春喜劇。「第三波止場の決闘」の岡崎宏三が撮影した。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 安ブランデーって悪酔いするよね
- 東宝の役者さんたち当たり前にうますぎて物足りないくらいに麻痺しつつある井上梅次特
- モダンなのクラシックなの、ジャズなの歌謡曲なの、ドライなのウェットなの
- ✔『太陽を抱け』(3.4p)及び『群集の中の太陽』(3.3p)▶️▶️
青春
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督井上梅次
- 主演宝田明
-
里見とんと小津安二郎の原作を「ぜったい多数」の中村登が脚色・監督した青春もの。撮影は「夜の片鱗」の成島東一郎。
ネット上の声
- 父親を既に失くし元芸者で料理屋を営む母親と二人で京都に暮らす娘が、父親の親友だっ
- 岩下志麻がオヤジ転がしが上手くて、オッサンが思う若い娘の理想像まんまな感じが透け
- 隠語としての麻雀に細いヤツは強い有島一郎、昼まで自宅でのんびりしといて5時からリ
- たいした映画じゃないが岩下志麻がとにかくキュート 酔っ払ってるシーン好きすぎる
青春
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督中村登
- 主演岩下志麻
-
「山河あり」の松山善三と「三味線とオートバイ」の篠田正浩が共同で脚本を執筆、篠田が監督した青春篇。撮影は「川は流れる」の小杉正雄。
ネット上の声
- 昔は東京湾で海苔を採っていたんだ!
- 川崎にある工場から始まるこの映画、篠田正浩監督が「貧乏と結婚」をテーマに描いてい
- あたしたち、お父さんにもお母さんにも似ないで良かったネ!ってスリップ一丁でやんや
- 【木村功】元ヤミ屋で現在婦人服関係というやり手風な役は結構リアルだなと感じた
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督篠田正浩
- 主演牧紀子
-
「電送人間」の関沢新一と、岡本喜八の共同脚本を、「暗黒街の対決」の岡本喜八が監督したもので、冬山を背景にした青春もの。「落語天国紳士録」の飯村正が撮影した。
ネット上の声
- 岡本喜八監督、1960年公開、94分(えっ)
- バッキャロォォー!!!!!
- 岡本喜八監督作品
- ぎゅうぎゅう。
青春、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督岡本喜八
- 主演山崎努
-
源氏鶏太原作を「背徳のメス」の野村芳太郎が脚色・監督した明朗青春篇。撮影もコンビの川又昂。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督野村芳太郎
- 主演鰐淵晴子
-
パリ、ローマ、東京、ミュンヘン、ワルシャワの五つの都市における青春と恋を追求したオムニバス映画。 フランスは「大人は判ってくれない」のフランソワ・トリュフォーが脚本・監督を担当し、「女は女である」のラウール・クタールが撮影した。出演者は「並木道」のジャン・ピエール・レオー、新人マリー・フランス・ピジェ、フランソワ・ダルボンなど。なおこの映画はカンヌ映画祭監督賞を受賞。 イタリアはロベルト・ロッセリーニの息子レンツォが脚本・監督した。撮影は「ローマの恋」のマリオ・モントゥオーリ。出演者は「女の部屋」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、クリスティーナ・ガヨーニ、新人ジェロニモ・メニエルなど。 日本は作家の石原慎太郎が脚本と監督を担当。出演者は劇団“四季”出身の古畑弘二、東宝の田村奈巳、小池朝雄、横山道代など。音楽は武満徹。 ドイツは故マックス・オフュールスの息子マルセル・オフュールが脚本を書き演出した。撮影はウォルフガンク・ウィルト。出演者は新人バーバラ・フレイ、クリスチャン・デルマーなど。 ポーランドは「鉄十字軍」のイェジー・ステファン・スタウィニュスキーの脚本を「灰とダイヤモンド」のアンジェイ・ワイダが監督した。撮影は「暴力への回答」のイェジー・リップマン。音楽はイェジー・マトゥシュキヴィチ。出演者は「夜行列車」のズビグニエフ・チブルスキー、「生きる歓び」のバーバラ・ラス、ヴワディスワフ・コワルスキーなど。総製作はピエール・ルスタンである。黒白・ディアリスコープ。
ネット上の声
- 小品「アントワーヌとコレット」について
- 「大人は判ってくれない」の続編☆
- フランケンシュタインのストーカー
- アントワーヌくん恋をするの巻
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国フランス,イタリア,日本,ドイツ,ポーランド
- 時間121分
- 監督フランソワ・トリュフォー
- 主演ジャン=ピエール・レオ
-
石坂洋次郎の同名小説(講談社刊)を、「伊豆の踊子(1967)」の井手俊郎が脚色し、「けものみち」の須川栄三が二年ぶりに監督した青春もの。撮影は「伊豆の踊子(1967)」の逢沢譲。
ネット上の声
- 女子更衣室でののぞきが見つかった言い訳に「若い女性の着替えを見ることがなかなかな
- ウルトラセブン放送開始前の菱見百合子のシャワーシーン超貴重!ひとり悶々とする星由
- 東宝の青春映画なれど、67年という時期のせいか何なのか、攻めるところは攻めている
- 須川栄三『颱風とざくろ』ラピュタ阿佐ヶ谷
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督須川栄三
- 主演星由里子
-
石坂洋次郎の『若い娘』より「江分利満氏の優雅な生活」の井手俊郎が脚色、「真白き富士の嶺(1963)」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋梅夫。
ネット上の声
- 原作は石坂洋次郎
- 日本映画黄金時代
- 笹森礼子劇場!!
- 純朴青年な高橋英樹と、口は悪いけど気立てのいい吉永小百合コンビの掛け合いがもどか
青春
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督森永健次郎
- 主演吉永小百合
-
「大空に乾杯」と同じく白坂依志夫と中野顕彰が共同でシナリオを執筆、「マカオの竜」の江崎実生が監督した青春もの。撮影はコンビの横山実。
ネット上の声
- 当時ブロマイド売り上げNo1だったらしい人気歌手園まりさんの代役をつとめる女子大
- 渡哲也さん追悼鑑賞①意外にも秀作だった。
- 渡哲也の横揺れダンスが印象的です。
- 園まりが本人になりすます園まりのそっくりさんを演じる?複雑すぎて齧り付きで見てし
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督江崎実生
- 主演園まり
-
三島由紀夫の同名小説を、「警視庁物語 不在証明 十五才の女」の長谷川公之が脚色し、「東京の空の下で」の弓削太郎が監督した青春編。撮影は「黒い樹海」の小林節雄。
ネット上の声
- 三島作レトロモダンなラブコメ
- 妄想しまくる若尾文子♡
- 死ぬほどニヤニヤした「バカだなぁかすみのやつ」もうさぁ駅で待ち合わせする時の川口
- 同じ様な面子が同じ様な役を演じるザ・プログラムピクチャーでコッテコテだが面白かっ
青春
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督弓削太郎
- 主演若尾文子
-
雪室俊一のオリジナル・シナリオを、「青春前期 青い果実」の堀池清が監督した青春もの。撮影は「青春のお通り」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 修学旅行をさぼって伊豆の旅に出かけた高校生男女二人を描いたロードムービーテイスト
- 木下忠司先生の曲(パパママわかる?って最高な語り有)朗らかに歌い最後の出演作はス
- 伊豆に行くのにネクタイ締めてマドラスチェックのジャケットに半ズボンにハイソックス
- 修学旅行をさぼって男友達と2人で旅行の計画をする太田博之さん
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督堀池清
- 主演太田博之
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「エデンの海(1976)」の馬場当がオリジナル・シナリオを執筆、「丘は花ざかり(1963)」の堀池清が監督した青春もの。撮影は「アリバイ」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 白タク運ちゃん山内賢と和泉雅子のわくわく恋愛ものかと思いきや、ヤクザの女の赤ちゃ
- 和田浩治の小僧アクションをヤクザ映画に置き換えたような雰囲気の青春+人情ものっぽ
- 夫の出所を待つヤクザの妻久保菜穂子と白タクの運転手山内賢の何とも言えない人情劇
- マコちゃんと山内賢の恋愛か人生劇場飛車角かと思いきや、マコちゃん(葉山良二も)途
青春
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督堀池清
- 主演山内賢
-
同名のテレビドラマでコンビを組んだ山内久がシナリオを執筆、森川時久が劇映画初の監督をした青春もの。撮影は「怪談」の宮島義勇。
ネット上の声
- 一万円札を燃やすラスト前シーンに感動!
- 自分のできる範囲で精一杯やってみる
- みっみんなっ、拾えひろえっ!
- 本当に大切な映画
青春
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督森川時久
- 主演田中邦衛
-
秘田余四郎の原作を「都会の空の非常線」の池田一朗と「東京ドドンパ娘」の高橋二三が脚色、「無鉄砲大将」の鈴木清順が監督した。撮影は「闇に流れる口笛」の伊佐山三郎。
ネット上の声
- アルバイト先の会社が倒産し給料の代わりにもらった女性用下着を売って旅を続ける大学
- 和田浩治と旅一座がそれぞれ同じ列車から降りてきて、そののちトラックに乗せてもらう
- 『伊豆の踊子』の活劇版といった趣、なおかつ『浮草』や『瀧の白糸』を刷新するような
- ラスト、金子信雄と杉狂児の決着における素晴らしい横長のショットに打ちのめされる
青春
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督鈴木清順
- 主演和田浩治
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「アジア秘密警察」の山崎巌がシナリオを執筆し、「星のフラメンコ」の森永健次郎が監督したアクションもの。撮影は「不死身なあいつ」の山崎善弘。
ネット上の声
- 🎶君とあったその日から
- 横内章次のギター教室、モデルガンやナイフが壁にかけられいろんな種類のランプがある
- 「青春ア・ゴーゴー」の森永健次郎監督の手慣れた演出に、山内賢を中心としたヤング&
- こういう主題歌ありきの映画って、その曲が好きか嫌いかだけで決まっちゃうからなあ
青春
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督森永健次郎
- 主演和泉雅子
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若尾徳平・井上梅次の脚本を、「夜霧の決闘」の井上梅次が監督した明朗編。撮影は「人も歩けば」の岡崎宏三。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 井上梅次監督の、タイトルに「嵐を呼ぶ」がつくシリーズ、これのみ東宝系のプロダクシ
- ☆☆☆☆ JAZZこそ人生!奇跡は午前0時に起こる! フィルムセン...
- 和製ミュージカル大好きだけど井上梅次なら『踊りたい夜』とか『踊る太陽』の方がいい
- ジャズがめっちゃ人気でジャズプレーヤーがアイドルのような扱いだった一時代をみた
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督井上梅次
- 主演宝田明
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連続テレビ小説林芙美子作品集より「女ばかりの夜」の田中澄江が脚色「愛と死をみつめて」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「早射ちジョー 砂丘の決斗」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 林芙美子の女学校時代のお話・・・
- 吉永小百合がポンポコポンノポン♡
- 文章を書くのが得意な女学校の生徒が、貧しい生活の中でも明るく元気に生きて行こうと
- 日活が築き上げた全て飲み込む小百合渦フェミが林芙美子というテーマを得てここに極ま
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
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八住利雄の原作を、川崎俊祐が脚色し、「胸の中の火」の森永健次郎が監督した青春編。撮影担当は「明日に向って突っ走れ」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 「上京」という言葉の湿っぽさは、京が自分を待っているというのぼせの裏にその地に食
- 小えんちゃんこと田代みどりの舞妓はん健気やわ…でこっちも泣いちゃうし、表情ひとつ
- 田代みどりの歌唱力だったり、イモカワなビジュが一定層にウケるだろう事は理解できる
- タイトルとスチール写真からコミカルなタッチを想像したがけっこうシリアスで胸を締め
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演田代みどり
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「街に泉があった」の井手俊郎が脚本を執筆し、「兄貴の恋人」の森谷司郎が監督した青春もの。撮影は「日本一の裏切り男」の福沢康道。
ネット上の声
- 加山雄三はまるでカントだな、時計がわり笑 「わが青春に悔いなし」東宝も自社の旧作
- お見合い写真に写っていたのは…
- 1969年 監督は森谷司郎
- 妖しい母親とか故人のフィルムを見る変な会の気持ち悪さに期待したのに普通の話しに落
青春
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督森谷司郎
- 主演加山雄三
-
「高原のお嬢さん」の千葉茂樹と伊奈洸が共同でシナリオを執筆、「この虹の消える時にも」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は「黒い賭博師 悪魔の左手」の山崎善弘。
ネット上の声
- 若い若い若い俺達~♪
- ヤマケンのギター、和田浩治のドラム、浜田光夫のタンバリン…最高!今日から私もヤン
- 仲良しの予備校生・山内賢と浜やんがバンドメンバーに出会って結成するまでがまず最高
- わーなにこれ超楽しい!わたしも今日からヤング&フレッシュのグルーピーになる!スパ
青春
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演浜田光夫
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「東京さのさ娘」の菅野昭彦のオリジナル・シナリオを「三人娘乾杯!」の番匠義彰が監督した明朗喜劇。撮影もコンビの生方敏夫。
ネット上の声
- 剣玉お上手ですねえ
- 世が世なら別注で発売してほしい番匠ジャンパーの三井弘次、ボーダーにデニムシャツ羽
- 佐野周二の酒屋のスダレとカーディガン、三井弘次の絣に器にジャンパー、美しく冴え渡
- 鰐淵晴子、倍賞千恵子、寺島達夫、山本豊三、早川保のややこしい恋愛感情を鮮やかに解
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督番匠義彰
- 主演鰐淵晴子
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新人和田嘉訓のオリジナル・シナリオを、和田嘉訓が監督した青春もの。撮影は福沢康道。
ネット上の声
- 本作で沢山の役者がデビューしているなあ~
- 序盤から中盤にかけての、神聖ホームを根城とする酋長一味が高級車の部品を盗みつつ自
- ヴェーラの武満徹特集だったから、当然目当ては音楽であったけれど、もうその音楽が耳
- 監督の思想の根底にあるものを理解せずに見たため自分には極めて前衛的だったがある意
青春、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督和田嘉訓
- 主演安岡力也
-
友情と愛を同時に得ようとした若者の行為を通じ、ひたむきに暖かい絆を求めようとする青春のゆらめきを描いた作品。製作はジュリアーナ・スカピーノ、監督・脚本はイタリアのネオ・レジスタの一人セルジオ・カポーニャ、撮影はアントニオ・ピアザがそれぞれ担当。出演は「情無用のジャンゴ」のレイモンド・ラヴロック、新人ミタ・メディチ、「さすらいの青春」のアラン・ヌーリー、他にディノ・メレ、コゼッタ・グレコなど。
ネット上の声
- 「男と女、プラス男!」この映画の宣伝文句
- ヒロシです・・・のあの曲の映画です
- ラストシーンと切ない歌声
- レイモンド・ラヴロックの何とも言えない雰囲気がたまらない!調べると、森永チョコフ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国イタリア
- 時間88分
- 監督セルジオ・カポーニャ
- 主演レイモンド・ラヴロック