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DCコミックスの人気ヒーロー、バットマンの誕生を、クリストファー・ノーラン監督&クリスチャン・ベール主演で描いた「バットマン ビギンズ」の続編。ゴッサム・シティに現れた史上最悪の犯罪者ジョーカー。バットマン=ブルース・ウェインは、協力するゴードン警部補や新任地方検事ハービー・デントらとともにジョーカーに立ち向かうが……。2008年に製作・公開され、全米で当時歴代2位となる5億ドルを超える興行収入を記録し、全世界興収も10億ドルの大ヒットを記録。重厚かつ圧倒的なリアリティで支持を集め、第81回アカデミー賞にも8部門にノミネートされるなどコミック原作映画の歴史を塗り替えた一作。なかでも「悪のカリスマ」と呼ばれるジョーカーを演じたヒース・レジャーは撮影直後に急逝するが、本作が公開されるとその演技が絶賛され、アカデミー助演男優賞を受賞した。2020年7月、クリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」公開を記念してIMAX版と4D版で上映。
ネット上の声
- ヒースレジャー演じるジョーカーもっと見たかったなぁ
- ヒースレジャー最初で最後のアカデミー賞受賞
- シリーズ最高傑作! 闇の深淵に光を注げ!
- バットマンの世界観を飛び出した闇の騎士。
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間152分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
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「英国王のスピーチ」でアカデミー賞を受賞したコリン・ファース主演、「キック・アス」のマシュー・ボーン監督&マーク・ミラー原作によるスパイアクション。表向きは高級スーツ店だが実は世界最強のスパイ組織「キングスマン」で活躍する主人公ハリー・ハートをファースが演じ、ハリーに教えをこう若きスパイのエグジーに、新星タロン・エガートンが扮する。その他、マイケル・ケイン、マーク・ストロング、サミュエル・L・ジャクソンらが共演。ブリティッシュスーツを華麗に着こなし、スパイ組織「キングスマン」の一員として活動しているハリー。ある日、組織の一員が何者かに殺されてしまい、その代わりに新人をスカウトすることになる。ハリーは、かつて命を助けてもらった恩人の息子で、密かにその成長を見守っていたエグジーをキングスマンの候補生に抜擢する。一方その頃、頻発する科学者の失踪事件の首謀者ヴァレンタインが、前代未聞の人類抹殺計画を企てていた。
ネット上の声
- イギリスからアメリカへの痛烈メッセージ!
- 正統派スパイ映画を期待すると大火傷!?
- こりゃスゲえ! “多段噴射型映画”☆
- ☆超大穴作、口コミで広めるべき!☆
アクション
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間129分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演コリン・ファース
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トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指す。
IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。
シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきたトム・クルーズは、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露。共演はサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ビング・レイムス、バネッサ・カービーらに加え、第1作に登場したユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーもカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズのヘイリー・アトウェル、人気刑事ドラマ「NYPDブルー」のイーサイ・モラレス、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのポム・クレメンティエフらが新たに参加した。監督・脚本は「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」以降のシリーズを手がけているクリストファー・マッカリー。
ネット上の声
- 映像技術の進化を「アナログのために使う」というトム・クルーズの生き様が表れた「映画史上類を見ない伝説的な作品」!
- トムクルらしさは全開だが、他のキャラの扱いには不満アリ。
- 走るトム、連発されるマスク変身術が楽しくて仕方がない
- AIと役者の身体
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
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リュック・ベッソン監督作品「レオン」に、22分の未公開映像を加えた完全版。舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをベッソン作品おなじみのジャン・レノが演じている。
ネット上の声
- 生きるために殺し屋になった男の哀しい末路
- ちょ・・・・すばらしいじゃん・・・・・
- 清く儚い淫行ラブストーリーに激泣 (T T)
- これからもきっと、永遠のNO.1
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1994年
- 製作国フランス,アメリカ
- 時間133分
- 監督リュック・ベッソン
- 主演ジャン・レノ
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殺し屋女子2人組の活躍を描いた、阪元裕吾監督の青春アクションエンタテインメント「ベイビーわるきゅーれ」の第2弾。
組織からの依頼で殺しを請け負っている、ちさととまひろの2人は、ジムの会費、保険のプラン変更など、日々のお金に頭を悩ませ、いつものように途方に暮れていた。一方、殺し屋協会アルバイトの兄・ゆうりと弟・まことの兄弟もまた、お金の悩みを抱えていた。上からの指令ミスでバイト代はもらえず、正社員ではないため働いても満足した生活ができない。そんな現実を前に、お金が欲しい兄弟は、「ちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できる」という噂を聞きつけ、ちさととまひろの前にたちはだかる。
ちさと、まひろ役を前作同様に高石あかりと伊澤彩織が演じるほか、ゆうり役を「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」の丞威、まこと役を「ウルトラマンジード」の濱田龍臣がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 二人の空気感を描く1作目から二人を取り巻く世界観を描く2作目へ。
- 1(ワン)に較べても飛躍的に進化した《2ベイビー》
- 特にスケールアップしない続編の可能性。
- えげつないほどのアクションコメディ
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督阪元裕吾
- 主演髙石あかり
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クリストファー・ノーラン監督が、DCコミックの人気ヒーロー「バットマン」をクリスチャン・ベール主演で映画化した「ダークナイト・トリロジー」3部作の完結編。
地方検事ハービー・デントの死から8年。ゴッサム・シティは彼の名を冠したデント法の制定によって平和な街へと生まれ変わり、デントの罪を被ったバットマンは姿を消した。ところがある日、凶悪な覆面テロリストのベインが現れ、ゴッサム・シティを恐怖の底に陥れる。自宅で隠遁生活を続けていたブルース・ウェインは、再びバットマンとなって戦いに身を投じることを決意するが……。
共演にはマイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンらシリーズおなじみの俳優陣に加え、キャットウーマン役のアン・ハサウェイ、ベイン役のトム・ハーディ、若手刑事ブレイク役のジョセフ・ゴードン=レビットらが新たに参加。
ネット上の声
- 前作「ダークナイト」が名作であったが故に、中々評価は伸びていないけれど、トリロジ
- 比類無きデイテイル、想像を絶するスケール
- 全ての物語が繋がり、伝説が壮絶に終わる。
- 伝説よ、永遠に。壮絶なる終焉に震え涙す。
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間164分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
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原泰久の人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズの第3作。
春秋戦国時代の中国。天下の大将軍を志す少年・信(しん)は秦の若き国王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、ともに中華統一を目指すことに。魏との戦いに勝利をおさめた彼らのもとに、秦に対して積年の恨みを抱える隣国・趙の軍隊が攻め込んでくる。えい政は長らく戦場から離れていた伝説の大将軍・王騎(おうき)を総大将に任命。王騎から戦いへの覚悟を問われたえい政は、かつての恩人・紫夏(しか)との記憶を語る。100人の兵士を率いる隊長となった信は、王騎から「飛信隊」という部隊名を授かり、別働隊として敵将を討つ任務に挑むが……。
信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、王騎役の大沢たかおら前2作からのキャストに加え、紫夏役で杏、趙の総大将・趙荘(ちょうそう)役で山本耕史、副将・馮忌(ふうき)役で片岡愛之助、副将・万極(まんごく)役で山田裕貴が新たに参加。
ネット上の声
- 通常の邦画実写よりも製作費をかけて臨んだ大作映画シリーズ第3弾。戦闘シーンのリアリティーに課題アリか?
- 政の回想シーン長めだな〜と思っていたら、案の定ここで終わるんかい!前作と比べて、
- エイ政が中華統一を決意した訳、そして信の飛信隊の活躍!!
- イケメン揃いは嬉しき😍
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督佐藤信介
- 主演山﨑賢人
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トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。イーサンは疑惑の目を向けるウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが……。シリーズを通してさまざまなスタントに挑んできたクルーズが、今作でも、ヘリコプターを自ら操縦してアクロバット飛行にも挑戦するなど、数々の危険なスタントをこなした。前作に続いてクリストファー・マッカリーがメガホンをとり、シリーズで初めて2作連続の監督を務めた。共演はシリーズおなじみのサイモン・ペッグ、ビング・レイムス、前作から続けて登場するレベッカ・ファーガソンのほか、ウォーカー役で「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビルが初参戦した。
ネット上の声
- スパイ物のライバル「007」に大きく水をあけたシリーズ最高傑作
- どんな逆境も、知恵と度胸で乗り切る!そこが良い
- 前作と監督も同じく続編的な感じで、面白さ倍増
- 集大成にして総決算。トムの挑戦どこまで続く
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間147分
- 監督クリストファー・マッカリー
- 主演トム・クルーズ
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DCコミックス原作のヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」で本格的にスクリーンに登場した地上最速のヒーロー、フラッシュを主人公に描くアクションエンタテインメント。
地上最速のヒーロー、フラッシュことバリー・アレンは、そのスピードで時間をも超越し、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去にさかのぼって歴史を改変してしまう。そして、バリーと母と父が家族3人で幸せに暮らす世界にたどり着くが、その世界にはスーパーマンやワンダーウーマン、アクアマンは存在せず、バットマンは全くの別人になっていた。さらに、かつてスーパーマンが倒したはずのゾッド将軍が大軍を率いて襲来し、地球植民地化を始めたことから、フラッシュは別人のバットマンや女性ヒーローのスーパーガールとともに世界を元に戻し、人々を救おうとするが……。
フラッシュ/バリー・アレン役は「ジャスティス・リーグ」から引き続きエズラ・ミラーが担当。1989年の「バットマン」と1992年の「バットマン リターンズ」でバットマンを演じたマイケル・キートンが約30年ぶりに同役に復帰して出演を果たした。「マン・オブ・スティール」でスーパーマンの宿敵ゾッド将軍を演じたマイケル・シャノンも同役で再び出演。スーパーガール役には長編映画初出演となる新鋭サッシャ・ガジェを抜てきした。メガホンをとったのは「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ。
ネット上の声
- これが最後かもだけどジャスティス・リーグの面々が元気そうでホッとした。
- 救世主となり得るエズラ・ミラーの熱演
- 敵役に存在感があれば、完璧
- 青年の成長劇
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督アンディ・ムスキエティ
- 主演エズラ・ミラー
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男たちの熱い友情と闘いをメディアミックスで描く「HiGH&LOW」シリーズと高橋ヒロシ原作による不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」のクロスオーバー作品。SWORD地区の「漆黒の凶悪高校」鬼邪高校は定時制の番長・村山良樹が鬼邪高の頭を張っていた。鬼邪高の全日制に転入した花岡楓士雄は、いつの日か村山にタイマン勝負を挑むべく、全日制の天下をとる野望を抱いていた。均衡が保たれていた鬼邪高全日制だったが、その均衡は崩れ去り、各派が覇権を競い合う一大戦国時代を迎えていた。一方、SWORD地区の隣町・戸亜留市では、リーダーの上田佐智雄を筆頭に過去最強と名高い新世代の鳳仙学園が勢力を強めていた。そんな中、鳳仙の生徒が鬼邪高を名乗る者たちから襲撃され、鬼邪高の生徒も鳳仙を名乗る者たちに襲われる事件が発生する。一連の襲撃事件を契機に互いに敵対心を抱いた鬼邪高と鳳仙が次第に殺気立っていく。
ネット上の声
- 鬼邪も鳳仙もサイコーだが幼馴染みドラマが
- 沢村と志田健三が特に好きになりました
- ハイロー未視聴でもわかりやすい作品
- WORSTファンも納得の出来栄え
アクション
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督久保茂昭
- 主演川村壱馬
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ジェームズ・キャメロン監督による大ヒットSFアクションのシリーズ第2作。前作から10年後の1994年。未来に起こる機械と人類の戦いを知ったサラ・コナーは精神病院に収容され、後に人類のリーダーとなる息子ジョンは里親のもとで不良少年へと成長していた。ある日、未来から2体のターミネーターがやって来る。1体は人工知能スカイネットがジョンを抹殺するために送り込んだ最新モデルT-1000型、そしてもう1体は10年前にサラの命を狙ったターミネーターと同じT-800型で、ジョンを守るため未来の彼自身が送り込んだものだった。前作では悪役だったアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が、本作では人間の味方として登場。ジョン・コナー役をエドワード・ファーロング、サラ・コナー役を前作に続きリンダ・ハミルトンが務めた。のちに続くシリーズ作品を含めても屈指の人気と評価を誇る一作。
ネット上の声
- 少年に成長したジョンを巡る死闘を描いたターミネーターシリーズ第二作
- 600作目のレビューはこれしかない。個人的史上最高映画の一つ。 も...
- アスタ・ラ・ビスタ・ベイビー~最高最強のSFアクション!
- 鉄人伝説〜スタン・ウィンストンよ永遠に〜
ターミネーター、 アクション、 SF
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演アーノルド・シュワルツェネッガー
-
前科者のドミニクと彼を脱獄させた元捜査官ブライアンは、張りめぐらされた捜査網をかいくぐり、ブラジルの裏社会で身を隠していた。2人は逃亡生活を終わらせて自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを強奪する計画を立案。世界中から凄腕のドライバーを集める。人気カーアクションシリーズ第5弾で、前作「ワイルド・スピードMAX」のジャスティン・リン監督がメガホンをとる。ポール・ウォーカー、ビン・ディーゼルらシリーズのオリジナルキャストに加え、ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)が出演。
ネット上の声
- ○オーシャンズっぽいけどそれもまた良し♪
- 眠ったオスを叩き起すシリーズの正統進化形
- 車は出てくるが…なんか間違ってるぞっ!
- この楽しさは、MEGAでMAXです!!
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督ジャスティン・リン
- 主演ヴィン・ディーゼル
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クリストファー・ノーラン監督がクリスチャン・ベールを主演に迎え、DCコミックの人気ヒーロー「バットマン」を新たに映画化した「ダークナイト・トリロジー」3部作の第1作。ノーラン監督と「ブレイド」シリーズのデビッド・S・ゴイヤーが共同で脚本を手がけ、大富豪ブルース・ウェインがバットマンになるまでの物語を描き出す。
ゴッサム・シティで暮らす大富豪の御曹司ブルースは、幼い頃に両親を目の前で強盗に殺され、復讐心を抱えたまま成長する。やがて自分の無力さを思い知った彼は世界中を放浪した末に、ヒマラヤ奥地の秘密組織「影の同盟」で過酷な修行を積む。数年ぶりにゴッサム・シティに戻ったブルースは、犯罪と不正がはびこる街の現状を目の当たりにし、漆黒のスーツに身を包んだ闇の騎士・バットマンとなって巨悪と闘うことを決意する。
共演にはマイケル・ケイン、リーアム・ニーソン、ゲイリー・オールドマン、渡辺謙といった名優たちが顔をそろえた。
ネット上の声
- 演出が過ぎる
- “闇の騎士”誕生~史上最高のバットマン映画!
- うわ!新シリーズのバットマンは格が違うぞ
- アクション映画という枠を超えたバットマン
アクション、 バットマン
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演クリスチャン・ベイル
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クリス・ヘムズワース扮する凄腕の傭兵タイラー・レイクの過酷な戦いをリアルなアクション演出で描き、Netflixで大ヒットを記録した「タイラー・レイク 命の奪還」の続編。
前作のラストでかろうじて命を取り留めたオーストラリア人の傭兵タイラー・レイクが、刑務所に監禁されているジョージアの残忍なギャングの家族を救出するという新たな任務に就き、再び命をかけた危険な戦いに身を投じていく。
「アベンジャーズ エンドゲーム」などでスタントコーディネーターを務め、前作で長編初メガホンをとったサム・ハーグレイブが今作でも監督を務め、ヘムズワースと再タッグ。同じく前作から引き続き、「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズや「グレイマン」を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が製作、ジョー・ルッソが脚本を担当。共演は前作から続投のゴルシテ・ファラハニのほか、「モスル あるSWAT部隊の戦い」のアダム・ベッサ、「007 慰めの報酬」「ブラック・ウィドウ」のオルガ・キュリレンコら。Netflixで2023年6月16日から配信。
ネット上の声
- 2作目の本作は最低
- 2000円払って2500円返って来たような満足感
- こういうのがホント大大大大大好き
- 長回しの演出は流石
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督サム・ハーグレイヴ
- 主演クリス・ヘムズワース
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「ジオストーム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラー主演で描いた潜水艦アクション。ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜「ハンターキラー」は、現場付近に沈んでいたロシア原潜の生存者を捕虜にする。同じ頃、ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。ハンターキラーに陰謀阻止のための過酷なミッションが下される。その任務を達成するには、絶対不可侵のロシア海域へ潜航せねばならず……。原作は、小説家ドン・キースと米海軍潜水艦の元艦長ジョージ・ウォレスによるベストセラー小説。共演に「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を受賞したゲイリー・オールドマン。製作は「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツ。監督は「裏切りの獣たち」のドノバン・マーシュ。
ネット上の声
- ジェリー目当てで公開当時劇場で観たときは、けっこう散々な感想をもったのに、今回再
- 空母いぶきの前に観ました。空母いぶき鑑賞後に投稿しますが、緊迫感と...
- 『ザ・アウトロー』に続く掘り出し物G・バトラー映画
- 最後の一撃に、彼らの哲学が染み込んでいた
アクション
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間122分
- 監督ドノヴァン・マーシュ
- 主演ジェラルド・バトラー
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内戦下のアフリカで発見された巨大なピンク・ダイヤモンドを巡って繰り広げられる争いをサスペンスフルに描く社会派ドラマ。それぞれ異なる目的のためにダイヤの行方を追う3人の男女の運命が交錯する。冷酷なダイヤ密売人にレオナルド・ディカプリオ、ダイヤ採掘場での労働を強いられた漁師にジャイモン・フンスー、真実を求める女性ジャーナリストにジェニファー・コネリーが扮する。監督は「ラストサムライ」のエドワード・ズウィック。
ネット上の声
- 「知らないことは罪」を感じさせてくれた
- この異様な現実。何を置いても観るべき!
- 人間が人間らしい気持ちで暮らせること
- 歪んだ社会が生み出した阿鼻叫喚の世界
アフリカ舞台、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間143分
- 監督エドワード・ズウィック
- 主演レオナルド・ディカプリオ
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男たちの熱い友情と闘いを描く「HiGH&LOW」シリーズと高橋ヒロシ原作による不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」のクロスオーバー作品「HiGH&LOW THE WORST」の続編。
SWORD地区最凶の不良高校・鬼邪高校で頭を張る花岡楓士雄は、数々の伝説を持つ最強の男・ラオウをたずねて、戸亜留市の鈴蘭男子高校を訪れていた。その頃、須嵜亮という最強の男の力を手に入れたSWORD地区の瀬ノ門工業高校の頭・天下井公平は、鎌坂高校と江罵羅商業高校を傘下に加えた「三校連合」を築き、勢力を拡大。やがて三校連合による鬼邪高狩りが始まる。
主人公・花岡役の川村壱馬をはじめ鬼邪高校、鳳仙学園のメインキャストが前作から続投するほか、「NCT 127」のYUTA(中本悠太)、「BE:FIRST」のRYOKI(三山凌輝)らが顔をそろえる。
ネット上の声
- 【感動シーン号泣】3回目見に行く予定⭐︎二回見に行ったけど最高!こんなの初めて。
- 完全に前作を大きく上回りました
- 初めての人でも楽しめる!!!
- 突然の主要キャラ扱いに??
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督---
- 主演川村壱馬
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キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。
裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の若き高官グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。
共演にはイアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらおなじみのキャストに加え、グラモン侯爵役でビル・スカルスガルド、ケイン役でドニー・イェン、シマヅ役で真田広之が出演。前3作に続きチャド・スタエルスキ監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 遂に主席連合との直接対決に! 前作からアクションも映像も格段にクオリティーが上がってシリーズ最高峰。
- シューティングゲーム好きかどうかで体感時間が変わりそう。ポストクレジットシーンをお見逃しなく
- 「報い」の連鎖から抜け出す夜明けと、「友」の存在。
- 2時間49分、ただただ戦っていることに意味がある。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督チャド・スタエルスキ
- 主演キアヌ・リーヴス
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桜坂洋のSFライトノベル「All You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描く。戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当官ウィリアム・ケイジ少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれてしまい、あえなく戦死。しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間は戦闘が始まる前に戻っていた。再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイムループから抜け出せなくなったケイジは、同様にタイムループの経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに訓練を施され、次第に戦士として成長していく。戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていくケイジは、やがてギタイを滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。リタ役でエミリー・ブラントが共演。監督は「ボーン・アイデンティティー」「Mr.&Mrs.スミス」のダグ・リーマン。
ネット上の声
- 実写可能米映画界に羨望、練上げ脚本に感服
- トム・クルーズが死んで死んで死にまくる!
- 恋はデジャブ+スターシップトゥルーパーズ
- 映画を観慣れてる人も子供も誰もが楽しめる
ライトノベル、 エイリアン・モンスター、 アクション、 SF
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ダグ・ライマン
- 主演トム・クルーズ
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「スパイダーマン」「ハルク」などを生み出したマーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化、全米で大ヒットを記録したアメコミ映画。監督は「ザスーラ」のジョン・ファブロー。巨大軍事企業の社長トニー・スタークはアフガニスタンでテロ組織に捕われ、新兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで戦闘用パワードスーツを開発し、敵地から脱出。さらに改良を加えたパワードスーツを装着し、“アイアンマン”となってテロ撲滅のため戦うことを決意する。
ネット上の声
- 職場の先輩がDCほぼ観てくれたのでお礼でやっと…MARVELに手をつけました…つ
- 大金持ちでプレイボーイの天才発明家社長、ヒーローになる
- 渋くてカワイイ!近未来の新感覚ヒーロー!
- 程良いブッ跳び感+リアル感が、心地良し。
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ジョン・ファヴロー
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
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「ダークナイト」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画。史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描く。ポーランドを侵攻し、そこから北フランスまで勢力を広げたドイツ軍は、戦車や航空機といった新兵器を用いた電撃的な戦いで英仏連合軍をフランス北部のダンケルクへと追い詰めていく。この事態に危機感を抱いたイギリス首相のチャーチルは、ダンケルクに取り残された兵士40万人の救出を命じ、1940年5月26日、軍艦はもとより、民間の船舶も総動員したダイナモ作戦が発動。戦局は奇跡的な展開を迎えることとなる。出演は、今作が映画デビュー作となる新人のフィオン・ホワイトヘッドのほか、ノーラン作品常連のトム・ハーディやキリアン・マーフィ、「ブリッジ・オブ・スパイ」でアカデミー助演男優賞を受賞したマーク・ライランス、ケネス・ブラナー、「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズらが顔をそろえた。第90回アカデミー賞では作品賞ほか8部門で候補にあがり、編集、音響編集、録音の3部門で受賞している。2020年7月、クリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせ、IMAX、4D、Dolby Cinemaで上映。
ネット上の声
- あなたは誰かの不条理で感動したいですか?
- 心臓を鷲掴みされたような緊迫感が・・・。
- 予告編が凄いが、本作はその100倍も凄い!
- 久々のDunkirk作戦の映画。構成、音楽も見事
戦争、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国イギリス,アメリカ,フランス
- 時間106分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演フィオン・ホワイトヘッド
-
ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中で突如として発生した、謎のウィルスの感染拡大によって引き起こされる恐怖と混沌を描いた韓国製サバイバルパニックアクション。ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは妻と別居中で、まだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘をプサンまで送り届けることに。ソウルを出発してプサンに向かう高速鉄道KTXに乗車したソグとスアンだったが、直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていた。そして2人の乗ったKTX101号にも、謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた。主人公のソグ親子のほか、妊婦と夫、野球部の高校生たち、身勝手な中年サラリーマンなど、さまざまな乗客たちが、感染者に捕らわれれば死が待ち受けるという極限状態の中で、生き残りをかけて決死の戦いに挑み、それぞれの人間ドラマが描かれる。韓国のアニメーション界で注目を集めてきた新鋭ヨン・サンホ監督が初めて手がけた実写長編映画で、今作の前日譚となる物語が長編アニメ「ソウル・ステーション パンデミック」で明らかにされている。
ネット上の声
- ファンドマネージャー()
- 激闘、そして感動~ノンストップ・パニック・アクションの大傑作!
- 傑作!閉塞、緊張、疾走、絶望そして感動!
- すごい邦画出たなぁ。え、これ韓国映画?
ホラー、 パニック、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国韓国
- 時間118分
- 監督ヨン・サンホ
- 主演コン・ユ
-
「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」などで知られるエドガー・ライト監督が、音楽にのりながら驚異の運転テクニックを発揮する若きドライバーの活躍を描いたオリジナル作品。天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしているベイビーは、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮することができる。そのため、こだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品だった。ある日、運命の女性デボラと出会ったベイビーは、逃がし屋から足を洗うことを決めるが、ベイビーの才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、無謀な強盗に手を貸すことになる。ベイビー役は、「きっと、星のせいじゃない。」で注目された若手俳優のアンセル・エルゴート。ヒロインとなるデボラを「シンデレラ」のリリー・ジェームズが演じるほか、ケビン・スペイシー、ジェイミー・フォックスといった実力派ベテラン俳優も共演。
ネット上の声
- 腑抜けたニューシネマ調の甘ったるいクソ映画
- 外見バッチリ、中身は空っぽ。見掛け倒しな作品。
- 音楽・映像がおしゃれ 最初は面白かったが… 残念
- 個人的にはアカデミー賞もの。大当たり!
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督エドガー・ライト
- 主演アンセル・エルゴート
-
若手俳優のトム・ホランドが新たにスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じ、「アベンジャーズ」を中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース」の世界に参戦した「スパイダーマン ホームカミング」の続編。「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界を舞台に、スパイダーマンこと高校生のピーター・パーカーの新たな戦いと成長を描く。夏休みに学校の研修旅行でヨーロッパへ行くことになったピーターは、旅行中に思いを寄せるMJに告白しようと計画していた。最初の目的地であるベネチアに着いたピーターたちは水の都を満喫するが、そこに水を操るモンスターが出現。街は大混乱に陥るが、突如現れた謎のヒーロー、ミステリオが人々の危機を救う。さらに、ピーターの前には元「S.H.I.E.L.D.」長官でアベンジャーズを影から支えてきたニック・フューリーが現れ、ピーターをミステリオことベックに引き合わせる。ベックは、自分の世界を滅ぼした「エレメンタルズ」と呼ばれる自然の力を操る存在が、ピーターたちの世界にも現れたことを告げる。監督は、前作に続いてジョン・ワッツが務めた。ベック/ミステリオ役に「ナイトクローラー」のジェイク・ギレンホール。
ネット上の声
- つまんなすぎ
- 舞台がヨーロッパでベネチアとか街の風景良かった
- どこまでいっても、普通の高校生
- やっぱり単品ものの方が楽しい
アクション、 スパイダーマン
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督ジョン・ワッツ
- 主演トム・ホランド
-
ベストセラー作家・有川浩の人気小説を岡田准一主演で実写映画化した「図書館戦争」の続編。国家による思想検閲やメディア規制が横行する近未来の日本を舞台に、本を読む自由を守るため結成された図書隊の隊員たちの活躍を描く。ある日、図書隊・特殊部隊(タスクフォース)の堂上篤らに、この世に1冊しか存在しない「図書館法規要覧」の一般展示が行われる芸術の祭典の会場を警備せよとの指令が下される。ごく簡単な任務に思われたが、その指令の裏には、図書隊の解散を目論む手塚光の兄・慧が仕掛けた罠が潜んでいた。主演の岡田やヒロインの榮倉奈々ほか、前作の主要キャスト、スタッフが続投。悪役となる手塚慧を松坂桃李が演じ、中村蒼、土屋太鳳らが新キャストとして加わった。
ネット上の声
- 有川浩の話はどうしてこんなに「ハマる」のだろう
- 久々に酷い映画を見ました(追記あり)
- ラブとアクションのバランスが完璧っ!
- 中学生が授業中考えたかのような作品
ライトノベル、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐藤信介
- 主演岡田准一
-
北条司の大人気コミック「シティーハンター」の日本初実写化となるアクションエンタテインメント。東京の大都市・新宿の裏社会で起こる様々なトラブル処理を請け負う、超一流のスイーパー(始末屋)である主人公・冴羽リョウの活躍を描く。
現代の新宿。相棒の槇村秀幸とともに、有名コスプレイヤー・くるみの捜索という仕事を請け負った冴羽リョウ。その頃、新宿では謎の暴力事件が多発し、警視庁の敏腕刑事・野上冴子も手を焼いていた。息の合ったコンビネーションでくるみを追うリョウと槇村だったが、突然起こった事件に巻き込まれ、槇村がこの世を去る。現場に居合わせた秀幸の妹・槇村香は、事件の真相を調べてほしいとリョウに懇願するが……。
主人公の冴羽リョウを鈴木亮平、ヒロインの槇村香を森田望智、リョウの相棒である槇村秀幸を安藤政信、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃がそれぞれ演じる。1980年代に人気を博したテレビアニメ版「シティーハンター」のエンディングテーマとして有名なTM NETWORKの「Get Wild」が、新たに制作された「Get Wild Continual」としてエンディングを飾る。監督は「名も無き世界のエンドロール」の佐藤祐市。Netflixで2024年4月25日から配信。
※冴羽リョウの「リョウ」の字は、けものへんに「寮」のうかんむりのない形が正式表記
ネット上の声
- 鈴木亮平のキャリアと原作愛が寄与した安心の実写化作品
- 今日ニュースで
- 『モッコリ獠ちゃん』『香のハンマー🔨』『おふざけとシリアスの落差』『Get Wi
- 鈴木亮平の演技、アクションが素晴らしすぎて冴羽獠を完璧に体現していた
アクション
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督佐藤祐市
- 主演鈴木亮平
-
原泰久の人気漫画を実写化した2019年公開の大ヒット映画「キングダム」の続編。紀元前、春秋戦国時代の秦。天下の大将軍を志す戦災孤児の少年・信(しん)は、弟のクーデターにより玉座を追われた若き王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、河了貂(かりょうてん)や山の王・楊端和(ようたんわ)と協力しながら、えい政の玉座奪還に成功する。半年後、隣国・魏が秦への侵攻を開始。秦は国王えい政の号令の下、蛇甘(だかん)平原に軍を起こす。歩兵として戦場へ赴いた信は、同郷の尾兄弟や頼りない伍長・澤圭(たくけい)、子どものような風貌に哀しい目をたたえた謎の人物・羌かい(きょうかい)と共に、最弱の伍(五人組)を組むことに。戦略上有利とされる丘を魏軍に占拠され劣勢を強いられる中、信が配属された隊を指揮する縛虎申(ばくこしん)は、無謀とも思える突撃命令を下す。キャストには信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、河了貂役の橋本環奈ら前作のメンバーに加え、原作でも人気のキャラクター・羌かい役で清野菜名が新たに参加。前作に続き佐藤信介監督がメガホンをとる。
ネット上の声
- 作品の展開上、前作のような壮大な風景の変化に乏しいが、アクションシーンはそれなりの見せ場があった。
- 2作目。天下の大将軍を夢見て初の戦。実写の邦画だと微妙になることが...
- 作品のクオリティは前作を凌駕 清野菜名と渋川清彦がけん引
- マンガの実写化はまだ戦えることを示した
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間134分
- 監督佐藤信介
- 主演山﨑賢人
-
「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・ヘムズワースが主演を務め、「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズの監督アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が製作、「アベンジャーズ エンドゲーム」などでスタントコーディネーターを務めたサム・ハーグレイブが初メガホンをとったNetflixオリジナル映画。誘拐された少年を奪還するべく敵だらけの街に潜入する傭兵の死闘を描いたサバイバルアクション。裏社会の危険な任務を生業とする凄腕の傭兵タイラー・レイクは、ムンバイで誘拐された犯罪組織のボスの息子を救出するため、ギャングが支配するバングラデシュのダッカ市街地に向かう。敵のアジトに単身突入したタイラーは少年の奪還に成功するが、街中のギャングたちから猛追を受ける。絶体絶命の状況の中、卓越した戦闘スキルを駆使して戦うタイラーだったが……。Netflixで2020年4月24日から配信。
ネット上の声
- 原作に改良を重ねたルッソ兄弟ブランドのノンストップ・アクション
- おおお!ムチャクチャやりおる!
- アクションシーンはとにかくすごくて見応え十分だが「あれ?これなんのためにこんな大
- ずーっと前からタイトルだけは知っていて、いつか観ようって思って観ないパターンでし
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督サム・ハーグレイヴ
- 主演クリス・ヘムズワース
-
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のベストセラー漫画を山崎賢人主演で実写映画化。紀元前245年、春秋戦国時代の中華西方の秦の国。戦災孤児の少年・信と漂は奴隷の身分から天下の大将軍になることを目標に掲げ、日々の剣術の鍛錬に励んでいた。ある時、漂は王都の大臣・昌文君に召し上げられて王宮へ入ることなり、信と漂はそれぞれ別の道を歩むこととなる。違う場所にいても、誓い合った夢をともにかなえようと信じていた2人だったが、王宮では王の弟・成きょうがクーデター起こし、その混乱の中で漂は命を落とす。やがて信は、漂が王座を追われた若き王・えい政の身代わりになったことを知り、生き延びたえい政に対して怒りを覚えるが、漂の遺志を受けてえい政と行動をともにすることになり……。原作者が脚本にも参加し、大規模な中国ロケと広大なオープンセットでの撮影などで原作世界を再現。山崎が主人公の信を演じ、吉沢亮がえい政と漂を1人2役で演じた。そのほかの共演に長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、満島真之介、高嶋政宏、要潤、大沢たかお。監督は「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」「図書館戦争」などの佐藤信介。
ネット上の声
- 話はシンプルで特に深みは感じなかったけど、ワクワク、ドキドキ、ヒヤ...
- もう本当に漫画そのまんまでした。 抜群の演技力、演出で引き込まれま...
- キングダム実写映画の完成に拍手を贈りたい
- 本当の評価!(劇場に行く前に必ず読んで)
アクション
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間134分
- 監督佐藤信介
- 主演山﨑賢人
-
キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲いかかる。傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが……。監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。
ネット上の声
- ウィックもアクションの構成も流転し続ける3作目。泥臭く骨太なアクションの進化が凄まじい。
- 活劇の進化と緻密なシリーズ構成で「マトリックス」超え狙うキアヌと監督のコンビ
- 世界はお前を許さない 伝説の殺し屋は、復讐の果て逃亡者となる
- 更にアクションがパワーアップ
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督チャド・スタエルスキ
- 主演キアヌ・リーヴス
-
マット・デイモンが記憶喪失の元CIA諜報員を演じた2002年製作の大ヒットサスペンスアクション「ボーン・アイデンティティー」の続編。ロバート・ラドラムの小説「殺戮のオデッセイ」を原作に、「ブラディ・サンデー」「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス監督がメガホンをとった。元CIA諜報員のジェイソン・ボーンはいまだに記憶を取り戻せないまま、恋人マリーとインドでひっそりと暮らしていた。ところが、突然現れた殺し屋に命を狙われ、マリーが犠牲となってしまう。ボーンは自分を始末しようとするCIAの仕業だと考え、復讐に立ちあがる。一方、ベルリンでCIA内部の不正に関する調査を行なっていた諜報員が何者かに暗殺される事件が発生。犯行現場にはボーンの指紋が残されていたことから、CIAは彼を容疑者として追い始める。
ネット上の声
- ボーン、記憶を失った諜報員の人生 その?
- 1番が塁に出て、2番がヒットエンドラン
- テンポ早すぎる感あれど…最後は納得!
- 前作よりもカーアクションの迫力アップ
アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ポール・グリーングラス
- 主演マット・デイモン
-
「ダークナイト」3部作や「インセプション」「インターステラー」など数々の話題作を送り出してきた鬼才クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル脚本のアクションサスペンス超大作。「現在から未来に進む“時間のルール”から脱出する」というミッションを課せられた主人公が、第3次世界大戦に伴う人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。主演は名優デンゼル・ワシントンの息子で、スパイク・リー監督がアカデミー脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」で映画初主演を務めたジョン・デビッド・ワシントン。共演はロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ、アーロン・テイラー=ジョンソンのほか、「ダンケルク」に続いてノーラン作品に参加となったケネス・ブラナー、そしてノーラン作品に欠かせないマイケル・ケインら。撮影のホイテ・バン・ホイテマ、美術のネイサン・クローリーなど、スタッフも過去にノーラン作品に参加してきた実力派が集い、音楽は「ブラックパンサー」でアカデミー賞を受賞したルドウィグ・ゴランソンがノーラン作品に初参加。
ネット上の声
- 「感じろ」。「少し寝ろ」。親切だなあ、とおっさんは思った。
- ノーランの妥協なき映像的探究は、“映画の再発明”の域へ
- 時間の順行しか許されない映画館フォーマット
- 反芻して楽しむスルメ映画、パンフ必読
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間150分
- 監督クリストファー・ノーラン
- 主演ジョン・デヴィッド・ワシントン
-
「最終絶叫計画」のウェイアンズ兄弟によるおバカ・コメディ。何をやっても失敗ばかりしてしまうFBI捜査官ケビン&マーカス兄弟。誘拐の脅迫状を受け取ったセレブ姉妹の警護を任された彼らは、ひょんなことから女装してセレブ姉妹になりすまし、パーティに出席することに。セレブ姉妹とは似ても似つかない風貌の彼らだったが、なぜか周囲の人々は彼らを本物だと信じ込む。ところが、そこへ本物のセレブ姉妹が登場し……。
ネット上の声
- 何も考えずにシモネタで笑おう。 下品そのもので、色々な批判もあろう...
- 元気になりたい人、笑いたい人、そして女装した人が出てもOKな人向け
- 気づくだろうと思わなければ楽しく笑って観れる映画
- 笑いたい方に是非おすすめします!!
アクション
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ
- 主演ショーン・ウェイアンズ
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マット・デイモンが記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する大ヒット・アクションのシリーズ3作目。イギリスの鬼才ポール・グリーングラス監督が前作に続いてメガホンを取り、ボーンの孤独な戦いをスリリングに描き出す。自らの失われた過去を取り戻すべく奔走するボーンは、CIAの“トレッドストーン計画”についての記事を書いた新聞記者に接触するためロンドンへと向かう。だが、そこにはCIAの現地要員が待ち受けており……。
ネット上の声
- 必ずシリーズ第1作目を観てから御鑑賞を!
- この映画を超えるスパイ映画を私は知らない
- ボーン、記憶を失った諜報員の人生 その?
- 映画人の玩具CIA 間抜け扱いしすぎだろ
アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ポール・グリーングラス
- 主演マット・デイモン
-
ネット上の声
- すごかった
- Netflixで配信される台湾映画ということで楽しみにしていたけど、またヤクザ系
- 台湾映画に新たな名作が誕生した
アクション
- 製作年2023年
- 製作国台湾
- 時間134分
- 監督ウォン・ジンポー
- 主演イーサン・ルアン
-
サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」(2002~07)、マーク・ウェブ監督&アンドリュー・ガーフィールド主演の 「アメイジング・スパイダーマン」(12~14)に続き、3度目の映画化となる新たな「スパイダーマン」。主人公スパイダーマン=ピーター・パーカー役には、「インポッシブル」のトム・ホランドを抜てきし、「アベンジャーズ」シリーズをはじめとした、同じマーベルコミック原作の作品同士で世界観を共有している「マーベル・シネマティック・ユニバース」に参戦。16年に製作・公開された「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で初登場を果たした後のスパイダーマンの戦いを描く。ベルリンでのアベンジャーズ同士の戦いに参加し、キャプテン・アメリカのシールドを奪ったことに興奮するスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーは、ニューヨークに戻ったあとも、トニー・スタークからもらった特製スーツを駆使し、放課後の部活のノリで街を救う活動にいそしんでいた。そんなニューヨークの街に、トニー・スタークに恨みを抱く謎の敵バルチャーが出現。ヒーローとして認めてもらい、アベンジャーズの仲間入りをしたいピーターは、トニーの忠告を無視してひとりで戦いに挑むのだが……。悪役のバルチャーを演じるのは、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン。監督は、ミュージックビデオ出身で「クラウン」「COP CAR コップ・カー」で注目された新鋭ジョン・ワッツ。
ネット上の声
- Disneyに媚びを売っただけの映画!!
- ピーター・パーカーのリュック、着替え、クモの糸に注目です。
- スパイダーマンといえば!…が削られていた
- 己の意志と責任で闘えるのがヒーローだ!
アクション、 スパイダーマン
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ジョン・ワッツ
- 主演トム・ホランド
-
ネット上の声
- みるきぃさん改め、みるきぃうぇいっのレビューで気になった作品🎥✨(「っ」がポイン
- みるきぃちゃん、ハリさんと一緒にNetflix作品を鑑賞しよう🎵コーナーが帰って
- みるきぃさん、yukiさんとの同時鑑賞🌟
- 🍎🍎🍎🍎🥚🍏🍏🍏🍏
サスペンス、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間150分
- 監督アヌラーグ・バス
- 主演アビシェーク・バッチャン
-
ゾンビが蔓延した世界を舞台に、自ら編み出した「生き残るための32のルール」を実践する引きこもりの青年を描いた人気ゾンビコメディ「ゾンビランド」の10年ぶりとなる続編。爆発的なウィルス感染によって地球上の人類がゾンビと化したなか、コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの4人は、コロンバスが作り上げたルールに従い、10年にわたってゾンビ社会を生き抜いていた。そして2019年、地球上のゾンビたちが、パワーもスピードもレベルアップした新種へと進化。そのほかの生存者を仲間に加えたコロンバスたちは、ルールさえ守れば何でもありな状態で、ゾンビたちをなぎ倒していくが……。コロンバス役のジェシー・アイゼンバーグを筆頭に、ウッディ・ハレルソン、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリンという、前作以降にそれぞれ大きくブレイクを果たしたメインキャスト4人が再結集。監督も大ヒット作「ヴェノム」を手がけたルーベン・フライシャーが、再びメガホンをとった。
ネット上の声
- オスカー女優凱旋に敬意を評します^^;
- みなさん立派になられたようで、恐悦至極
- おバカすぎて笑えるゾンビコメディの続編
- ちょうど10年!?前作を観ててこそだな…
ホラー、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ルーベン・フライシャー
- 主演ウディ・ハレルソン
-
1976~81年にテレビドラマとして人気を博し、2000年にはキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結した映画版も大ヒットを記録した「チャーリーズ・エンジェル」をスタッフ&キャストを一新して再映画化。「トワイライト」シリーズなどで人気のクリステン・スチュワート、「アラジン」のジャスミン役でブレイクしたナオミ・スコット、イギリスの新星エラ・バリンスカが新たなエンジェルたちを演じる。国際機密企業チャーリー・タウンゼント社の女性エージェント組織=通称「チャーリーズ・エンジェル」のサビーナ、エレーナ、ジェーンのもとに、「新開発のエネルギーが兵器化される」という情報がもたらされ、それを阻止すべく3人は命を懸けた戦いに挑む。「ピッチ・パーフェクト」のエリザベス・バンクスが監督を務め、自らも出演。姿を見せないチャーリーに代わり、エンジェルたちに指令を出すボスレー役を務める。
ネット上の声
- 語り継がれる「チャーリーズ・エンジェル」
- 探偵事務所が、いつのまにか国際機密企業!
- 新生チャーリーズ・エンジェルまでの誕生譚
- 90年代のハリウッドのアクション映画っぽい
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督エリザベス・バンクス
- 主演クリステン・スチュワート
-
トム・クルーズ主演の人気スパイアクションシリーズ第4作。ロシアのクレムリンで爆破事件が発生し、米国極秘諜報組織IMFのエージェント、イーサン・ハントと、ハントの率いるチームが事件の容疑者にされてしまう。米国政府は「ゴースト・プロトコル」を発令してIMFを抹消。汚名を着せられたハントは、IMFの後ろ盾もえられないままチームの仲間だけを頼りにクレムリン爆破の犯人をつきとめ、さらには事件の黒幕が目論む核弾頭によるテロを防ぐためロシアからドバイ、インドへとわたり、過酷な戦いに身を投じる。前作を監督したJ・J・エイブラムスが製作を担当。ピクサーで「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」を手がけてきたブラッド・バード監督が、初の実写映画のメガホンをとった。
ネット上の声
- 核ミサイル発射コードを巡る攻防戦!~やっぱりトムはすごいなぁ…
- より人間臭くなった我らがヒーロー(ほめてます)。
- 若さにしがみつかない、トムの潔さを見よ!
- 高所恐怖症の僕は「イーーー!」ってなった
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督ブラッド・バード
- 主演トム・クルーズ
-
チャック・ホーガン原作の「強盗こそ、われらが宿命(さだめ)」を、ベン・アフレック監督・主演で映画化した犯罪ドラマ。全米一、銀行強盗発生率の高い街ボストン・チャールズタウン。そこで育ったダグ(アフレック)は当然のように強盗を生業として暮らしていた。だがある日、強盗に入った銀行の行員クレアに一目惚れをしてしまう。そんなダグにFBIの捜査の手が迫る……。共演にレベッカ・ホール、クリス・クーパー、ジェレミー・レナー。
ネット上の声
- ベン・アフレックって自分をよく解かってる
- また会おう。抜け出せたら別の世界で...
- あまり深みはないけれど、単純に面白い
- 緊張感を維持するプロットが秀逸!
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ベン・アフレック
- 主演ベン・アフレック
-
キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録した「ジョン・ウィック」のシリーズ第2弾。前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたいジョンは、イタリアン・マフィアのサンティーノからの殺しの依頼を断るが、それにより自宅を爆破されてしまう。ジョンはサンティーノへの復讐を開始するが、命の危険を感じたサンティーノに7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまう。チャド・スタエルスキが前作に引き続き監督を担当。ジョン・レイグイザモ、イアン・マクシェーンら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーのコモン、「トリプルX 再起動」のルビー・ローズらがジョンを狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーンが独自の組織を束ねるキング役で出演。
ネット上の声
- 『マトリックス』かと思っていたら実は『燃えよドラゴン』だった・・・
- テレビゲームみたいだな、コリャ、ナメとんのか!
- キアヌの武士道・日本魂が更に開眼・炸裂!!
- 「世界観」が固められている点が魅力的だね
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督チャド・スタエルスキ
- 主演キアヌ・リーヴス
-
「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務め、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたアクション。「マトリックス」ほか数々の大作映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけたチャド・スタエルスキが初メガホンをとり、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を中心とした独自のアクション世界を展開する。愛する女性ヘレンとの出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋ジョン・ウィック。しかし、ヘレンは病に倒れて帰らぬ人となってしまい、ジョンは悲しみに暮れる。そんなジョンのもとに、ヘレンが生前に用意していたデイジーという名の一匹の子犬が届けられる。亡き妻の思いが託されたデイジーとの生活で再び心に平穏を取り戻していくジョンだったが、ある日、ジョンの所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、デイジーを殺してしまう。生きる希望だったデイジーを奪われたジョンは、かつてその名をとどろかせた裏社会に舞い戻り、ロシアンマフィアの組織を相手に単身戦いを挑む。
ネット上の声
- 年末だからかインフルエンザだからか展開知ってるのに妻と犬が死ぬところで号泣してし
- 元殺し屋の華麗なる復讐~鮮やかなアクションと共にキアヌ完全復活!
- 動きが鈍いとか言ってるそこのあなた!!
- 地雷を踏んでから理由を考えても仕方ない
殺し屋、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,カナダ,中国
- 時間101分
- 監督チャド・スタエルスキ
- 主演キアヌ・リーヴス
-
Netflixで2021年9月17日から配信。
ネット上の声
- 2連チャンで、アデルちゃん
- アデルちゃん見たさに見たけど、やっぱ警官って正義よりも点数稼ぎの方が大事なのね
- アテナ、レミゼラブルときて、BAC側の実話を基にした本作です 現場捜査官たち側の
- アデル・エグザルコプロス目的だったけど実話ベースだと知って期待大で観ました
アクション
- 製作年2020年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督セドリック・ヒメネス
- 主演ジル・ルルーシュ
-
あるブリーフケースを盗むよう謎の女性から指令を受け、東京発京都行の高速列車に乗り込んだ殺し屋・レディバグ(ブラッド・ピット)。ブリーフケースを奪って降りるだけの簡単な任務のはずだったが、疾走する車内で次々に殺し屋たちと遭遇してしまう。襲い掛かってくる彼らと訳も分からぬまま死闘を繰り広げる中、次第に殺し屋たちとの過去の因縁が浮かび上がってくる。
ネット上の声
- 思いの外キャラが多く、そしてそれぞれの個性と魅力が楽しめる。
- 隅々までブラッド・ピットだった群像劇的密室活劇
- 縦長の密室状況と、前後左右に振り切れる時間軸
- 伊坂ファンとしての嬉しさに、若干の違和感も
アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督デヴィッド・リーチ
- 主演ブラッド・ピット
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「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督が、「リボルバー」以来16年ぶりにタッグを組み、2003年製作のフランス映画「ブルー・レクイエム」をリメイクしたクライムアクション。ロスにある現金輸送専門の警備会社フォルティコ・セキュリティ社では、特殊な訓練を受け、厳しい試験をくぐり抜けた警備員たちが現金輸送車=キャッシュトラックを運転していた。そこに新人のパトリック・ヒル、通称“H”が警備員として採用された。採用試験の成績はギリギリ合格というレべルだったHだが、ある時、トラックを襲った強盗を驚くほど高い戦闘スキルで阻止し、周囲を驚かせる。そして、彼の乗るトラックがふたたび強盗に襲われると、Hの顔を見た犯人たちはなぜか金も奪わずに逃げてしまう。周囲がHの正体に疑心を抱く中、全米で最も現金が動くブラック・フライデーにフォルティコ・セキュリティ社に集まる1億8000万ドルの大金を狙う強奪計画が進行していた。
ネット上の声
- ジェイソン・ステイサム×ガイ・リッチー監督による、一見、単純そうな話が丁寧に深堀されていく「謎解きクライムアクション映画」。
- ガイ・リッチーとステイサム、久々タッグにしては物足りない
- 得意のガイ・リッチー節と新機軸とがみごとに融合
- いつものガイ・リッチーとはちょっと違う
アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間119分
- 監督ガイ・リッチー
- 主演ジェイソン・ステイサム
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「トランスフォーマー」シリーズなどのヒットメーカー、マイケル・ベイ監督が、2012年にリビアで発生したイスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件を映画化したアクションドラマ。事件を取材したジャーナリストのミッチェル・ザッコフによるノンフィクションをもとに、支援を絶たれた6人のCIA警備兵が繰り広げる13時間の激闘を臨場感たっぷりに描き出す。12年9月11日、リビアの港湾都市ベンガジにあるアメリカ領事館が、イスラム過激派の武装集団に占拠された。領事館のほど近くにあるCIAの拠点アネックスは救援要請を傍受するが、アネックスの存在自体が極秘であるため手を出すことができない。アネックスに派遣されていた軍事組織GRSの6人の警備兵たちも待機命令を受けるが、領事館を取り巻く状況が緊迫していくのを見過ごすことができず、任意で救援活動に乗り出す。出演は「プロミスト・ランド」のジョン・クラシンスキー、「ザ・ウォーク」のジェームズ・バッジ・デール。
ネット上の声
- 思わぬ出会い。劇場公開されなかったことが悔やまれる。
- スリル、スピード感、戦闘シーン迫力有り!
- 実話に予想外の展開を期待するなアホども
- 実話系の戦争悲劇は、やっぱり心が痛む…
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演ジョン・クラシンスキー
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DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でスクリーンに初登場した、ガル・ギャドット演じるダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンを主役に描くアクション大作。女性だけの島のプリンセスだったダイアナが、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれる。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきたダイアナ。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付く。そんなある日、島に不時着したパイロットのスティーブとの出会いで、初めて男という存在を目にしたダイアナの運命は一転。世界を救うため、スティーブとともに島を出てロンドンへと旅立つ。スティーブ役は「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン。「モンスター」でシャーリーズ・セロンにアカデミー主演女優賞をもたらしたパディ・ジェンキンス監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 意外な黒幕系好きなので合わない所も多々あったけど、終わってみたら、結構面白かった
- 映画オタクには全く縁のないヒーロー。本作を見ておっさんはこう思った。
- ガル・ガドットと、彼女を抜擢した人、本当にありがとう。
- 重厚な語り口と筋書きが映画の余韻を高めてくれる
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間141分
- 監督パティ・ジェンキンス
- 主演ガル・ガドット
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Netflixで2023年4月14日から配信。
ネット上の声
- 物語が駆け足になってしまったけど、名も無き英雄、ウートレッドの旅もここに完結
- 面白かったんだけど、ドラマみてないせいで、それとなく置いてけぼり感
- 出だしのストーリー展開がわかりにくいけど、わかってくると面白い
- ドラマシリーズのラストを飾る映画だと知らずに鑑賞
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督エドワード・バザルゲット
- 主演アレクサンダー・ドレイマン
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南勝久の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化した「ザ・ファブル」のシリーズ第2作。裏社会で誰もが恐れる伝説の殺し屋ファブル。1年間誰も殺さず普通に暮らすようボスから命じられた彼は、素性を隠して佐藤アキラという偽名を使い、相棒ヨウコと兄妹を装って一般人として暮らしている。一見平和に見えるこの街では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏では緻密な計画で若者から金を巻き上げ殺害する危険な男・宇津帆が暗躍していた。かつてファブルに弟を殺された宇津帆は、凄腕の殺し屋・鈴木とともに、復讐を果たすべく動き出す。一方アキラは、過去にファブルが救えなかった車椅子の少女ヒナコと再会するが……。岡田准一、木村文乃、佐藤浩市ら前作からのキャストに加え、宇津帆役の堤真一、ヒナコ役の平手友梨奈、殺し屋・鈴木役の安藤政信が新たに参加。前作に続き江口カンが監督を務めた。
ネット上の声
- 前作からパワーアップし、岡田准一のアクションセンスが遺憾なく発揮された「殺さない殺し屋」の物語。
- 引き続きザ・ファブル2観たけど前回よりもアクションがパワーアップしてて改めて岡田
- お前女のくせに肝すわりすぎ。あら、それって女性差別よ。
- 見どころは岡田准一さん演出の超絶アクション!
アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督江口カン
- 主演岡田准一