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映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。
ネット上の声
- 一見ドタバタコメディー、実は超緻密な傑作
- シネマを愛する人すべてに見てほしい60分
- 映画に捧いできた全喜怒哀楽の着地点!
- 「カメラを止めるな!」の意味するもの
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督上田慎一郎
- 主演濱津隆之
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長編初監督作「ヘレディタリー 継承」で高い評価と注目を集めたアリ・アスター監督の第2作で、スウェーデンの奥地を舞台に描いた異色スリラー「ミッドサマー」のディレクターズカット版。オリジナルの劇場公開版ではカットされた未公開シーンを追加し、上映時間は2時間50分に。日本における映倫区分はR18+(18歳以上が鑑賞可)となった。不慮の事故で家族を失ったダニーは、大学で民俗学を研究する恋人や友人とともに、スウェーデンの奥地の村で開催される「90年に一度の祝祭」に参加するため、現地を訪れる。太陽が沈むことがないその村には美しい花々が咲き、やさしい住人たちが陽気に歌い踊る、楽園のような場所だった。しかし、そんな村にやがて不穏な空気が漂い始め……。ダニー役は「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたフローレンス・ピュー。
ネット上の声
- ミッドサマー・ディレクターズカット版🌸🌼🌿 アマプラで配信したので今回観
- ダニーとクリスチャンの関係により踏み込んだ、狂気がぶつかり合う完全版
- 少数民族の文化を「怖い」と感じることについて考えた
- 劇場版と完全版両方見ました!
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ,スウェーデン
- 時間170分
- 監督アリ・アスター
- 主演フローレンス・ピュー
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アメナーバル監督が、トム・クルーズからオファーがあった自作「オープン・ユア・アイズ」のリメイクを断って撮ったのが本作(ちなみにリメイクはキャメロン・クロウが監督して「バニラ・スカイ」になった)。撮影はビクトル・エリセ監督の「マルメロの陽光」のハビエル・アギーレサロベ。美術は「エイリアン」以来「グラディエーター」までリドリー・スコット監督との仕事が多いベンジャミン・フェルナンデスが担当。
ネット上の声
- 母子は待つ いつか帰らぬ あの愛しき人を
- ホラー嫌いも大丈夫。傑作ゴシックホラー?
- N・キッドマンの演技に魅せられました。
- 要注意! 思いっきりネタバレします。
トラウマになる、 どんでん返し、 ホラー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ,スペイン,フランス
- 時間104分
- 監督アレハンドロ・アメナーバル
- 主演ニコール・キッドマン
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ジェラール・ブラッシュの協力を得て「水の中のナイフ」のロマン・ポランスキーがシナリオを執筆、自ら監督した心理ドラマ。撮影は「博士の異常な愛情」のギルバート・テイラー、音楽はチコ・ハミルトンが担当した。出演は、「シェルブールの雨傘」のカトリーヌ・ドヌーヴ、「女ともだち(1956)」のイヴォンヌ・フルノー、他にイアン・ヘンドリー、ジョン・フレーザー、バトリック・ワイマークほか。
ネット上の声
- 【姉に依存して暮らす”男性恐怖症””対人恐怖症の気がある”内気な若き女が、退屈な日常の中、内に秘めていた性への欲望と狂気に蝕まれ、変貌し、狂気の行為を行い、精神が崩壊していく様を描いた作品。】
- ポランスキーがイギリスで撮った長編第二作は、前作でわずかに感じられたヒッチコック
- 全く救いのないドラマだが、ヒッチコックを凌ぐ様な怖さが満載で、何とも個性的
- スタイリッシュ・ホラーの傑作
精神障害、 ホラー
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
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「アクエリアス」で注目を集めたブラジルの新鋭クレベール・メンドンサ・フィリオ監督が手がけ、第72回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した作品。村の長老・老婆カルメリータが亡くなったことをきっかけに、テレサは故郷の村バクラウに戻ってきた。しかし、テレサが戻ったその日から、村で不可解な出来事が次々と発生。インターネットの地図上から村が突然姿を消し、村の上空には正体不明の飛行物体が現れる。さらに、村の生命線ともいえる給水車のタンクに何者かが銃を撃ち込み、村外れでは血まみれの死体が発見される。めったに訪れることのない他所者が村を訪れたことをきっかけに、暴力と惨劇が幕を開ける。「アクエリアス」から引き続きフィルオ作品への出演となる「蜘蛛女のキス」のソニア・ブラガ、ブラジルを代表する若手女優バルバラ・コーレンのほか、「奇跡の海」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の怪優ウド・キアらが顔をそろえる。
ネット上の声
- これがホントのアンチ・ハリウッド映画
- グローバリズムへの抵抗の一撃
- これは世界の縮図なのだろうか
- 前半ややゆっくり進行からの途中からヤバいことが起りそうな感じがして、後半村人が反
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国ブラジル,フランス
- 時間131分
- 監督クレーベル・メンドンサ・フィーリョ
- 主演バルバラ・コーレン
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人間に乗り移った死神が巻き起こす騒動を描いたファンタジックコメディ。ハンバーグを食べるために人間になることを願う死神。死神が人間になるには、人間に乗り移って決められた時間内に涙を流さなければならない。そこで死神はある男に乗り移るが、そんな彼の前に現われたのは、あらゆる災いを引き起こす女だった……。監督・脚本は、本作が長編デビューとなる新鋭・塩出太志。出演は「つむじ風食堂の夜」などの個性派俳優・芹澤興人ほか。2013年・第26回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品された。
ネット上の声
- 涙、複数形。
- 涙、複数形。
- ハンバーグを食べたくて人間に乗り移った死神が不幸続きの女に出会う
- 岡田あがささんをまっすぐ応援してる人に連れられて映画館でみた
ホラー、 コメディ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督塩出太志
- 主演芹澤興人
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父親の欲望の犠牲になって死んでいった6歳の子供がその家に取りつき、自分と入れ変った者に復讐するという恐怖映画。製作はジョエル・B・マイケルズとガース・H・ドラビンスキー、監督はピーター・メダック、脚本はウィリアム・グレイとダイアナ・マドックス、撮影はジョン・コキロン、音楽はリック・ウィリアムズ、編集はリラ・ピーターソン、特殊効果はジーン・グリッグ、マイケル・クリフォードとバリー・メイデン、衣裳はロバータ・ワイナーが各々担当。出演はジョージ・C・スコット、トリッシュ・ヴァン・デヴァー、メルヴィン・ダグラス、ジーン・マーシュ、バリー・モース、ロバータ・マクスウェル、バーナード・ベレンズ、クリス・ガンペル、マデリーン・T・シャーウッド、ジョン・コリコス、ルース・スプリングフォード、へレン・バーンズなど。
ネット上の声
- 子供の幽霊が出るホラーは傑作多し。
- 地味ながらゴシックホラーの傑作です
- ジョージのチェンジリング
- 正統派オカルト映画の教科書的存在
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年1979年
- 製作国カナダ
- 時間107分
- 監督ピーター・メダック
- 主演ジョージ・C・スコット
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肉屋の夫婦が繰り広げる人間狩りを描いたフランス発のブラックコメディ。
結婚して30年になる肉屋の夫婦ヴィンセントとソフィーは、結婚生活も家業の経営も危機に陥っていた。そんなある日、店がビーガン活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の1人を殺害してしまう。死体の処理に困ったヴィンセントは、ハムに加工して証拠隠滅を図る。しかしソフィーの勘違いでそのハムを店頭に並べると、思わぬ人気商品となり……。
コメディアン出身のファブリス・エブエが監督・主演を務め、「私は確信する」のマリナ・フォイスが共演。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ネット上の声
- 見なくても一生後悔しない映画だが、物好きは必見だ!
- 面白いけど普通に暗い話
- 人肉は美味しいと思う
- 狩りへの想いが夫婦で違ったのが、ただの狂気殺人カップルという感じじゃなくてよかっ
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国フランス
- 時間87分
- 監督ファブリス・エブエ
- 主演マリナ・フォイス
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知人に会うためローマ行きの飛行機に乗ったアメリカ人のノーラ。隣の席に座った男性から煙草をもらうが、その男は麻薬所持のため空港で逮捕されてしまう。彼女は無事ローマに到着するが、知人の死や強盗、殺人を目撃し、全てが幻覚ではないかと疑い始め…。
ネット上の声
- ジャッロの原点となったミステリーとのことで鑑賞
- ジャーロの始祖と呼ばれているが
- ここからジャッロがその枝葉を伸ばすように広がっていったということで、それら枝葉を
- スペイン階段のひったくりシーン、階段を広く映してて、立体感があっておもしろいだけ
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間84分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演レティシア・ロマン
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ハンガリーの田舎町・マルトフで、屍姦の痕が残る女性の死体が発見された。容疑者が逮捕、投獄されるも、7年後に同様の連続殺人が始まる。容疑者の冤罪を確信し、真犯人を追う捜査官。だがあざ笑うかのように次々と屍姦された遺体が発見されていく。
ネット上の声
- 真の犯人は社会主義独裁体制か?
- 面白いが普通です
- 気持ち悪すぎる、
- サイコホラーかと思いきや、連続殺人と刑務所での壮絶な苛めとなかなか進展しない捜査を並行して描写する真面目な社会派ドラマ
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国ハンガリー
- 時間118分
- 監督アールパード・ショプシッツ
- 主演カーロイ・ハイデュク
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大学1年生のニックは、高校時代に彼女のパムが妊娠したため結婚したが、彼女は古くからつき合いのある浮気相手ジョーイを家に入れ、ニックは追い出されてしまう。
生まれた子どもの父親がどちらかわからぬまま、復縁も断られ続けて3ヵ月。
ニックは同居する父親とケンカして家を飛び出すと、友人ケヴィンに話を聞いてもらおうと電話する。
しかし、「今のお前は暗すぎてウザい」と拒否され、代わりにステイシーを紹介される。
彼女に電話したニックは、高校3年生のステイシーの家に招かれ軽い食事をし、彼女の提案でドライブをして湖へと向かった。
下着姿で夜の湖に飛び込み水遊びを楽しんだ後、ニックは苦しい胸の内を語り出す。
ネット上の声
- 傷心中の青年と、明るい女の子が共通の友人を通して知り合う話
ホラー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督エリン・マルティネス
- 主演ケイト・コフリン
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ボリス・カーロフがホストを務め、3つのホラーストーリーが展開。絶交した女友達からの電話におびえるコールガールを描いた「電話」、ボリス・カーロフが吸血鬼の家主を演じる「吸血鬼ブルダラック」、悪霊の宿った指輪の恐怖を描く「一滴の水」を収録。
ネット上の声
- イタリアンホラーの父とも言える、マリオ・バーヴァ監督作品初鑑賞!🇮🇹
- 『ブラックアダム』鑑賞後は『ブラックサバス』
- 少し恐怖なオムニバス
- ジャンル(とメタル)の始祖の癖にラストカットでブチ壊しにかかるのマジで好き
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演ボリス・カーロフ
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魔術のはびこる18世紀のバルカン。王室一族の美しい姫は魔術を行った罪で極刑となり、自らを死に追いやった王をはじめとする人々を呪いながら死んでいった。時は流れ、1830年。老医師・コーマと助手が礼拝堂の中にあった王女の石棺を偶然発見する。
ネット上の声
- 各シーン絵にして飾りたいほど
- 上品な怪奇ロマン映画
- モノクロフィルムの全てがあからさまにならない靄がかかったような映像が、オカルトの
- あんまおもんないけど、かわいい女の子が末代まで呪ってやるからな!って言ってオープ
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国イタリア
- 時間83分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演バーバラ・スティール
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長編デビュー作「ヘレディタリー 継承」が高い評価を集めたアリ・アスター監督の第2作。不慮の事故により家族を失ったダニーは、大学で民俗学を研究する恋人や友人たち5人でスウェーデンを訪れた。彼らの目的は奥地の村で開催される「90年に一度の祝祭」への参加だった。太陽が沈むことがないその村は、美しい花々が咲き誇り、やさしい住人たちが陽気に歌い踊る、楽園としか形容できない幸福な場のように思えた。しかし、そんな幸せな雰囲気に満ちた村に不穏な空気が漂い始め、妄想やトラウマ、不安、そして恐怖により、ダニーの心は次第にかき乱されていく。ダニー役を「ファイティング・ファミリー」のフローレンス・ピューが演じるほか、「トランスフォーマー ロストエイジ」のジャック・レイナー、「パターソン」のウィリアム・ジャクソン・ハーパー、「レヴェナント 蘇えりし者」のウィル・ポールターらが顔をそろえる。
ネット上の声
- 観客の良識をひっくり返す“祝祭”ホラー、全編に漂う嫌な感じがたまらない
- 意外なフック(惹きつけ)を見逃さず映画の本質へ
- 期待値を上げ過ぎてしまったか…
- 最初から最後まで延々に気持ち悪さと不気味さが続くけど、最後は何故かスッキリするよ
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ,スウェーデン
- 時間147分
- 監督アリ・アスター
- 主演フローレンス・ピュー
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スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。ゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。食事は上にいる人々の残飯だが、ここにはそれしか食べ物はない。各階層には2人の人間がおり、ゴレンは同じ階層にいた老人トリマカシから、1カ月ごとに階層が入れ替わること、そして食事を摂れるのはプラットフォームが自分の階層にある間だけ、というルールを聞かされる。1カ月後、ゴレンが目を覚ますと、そこは以前より遥か下の「171階層」で、しかも彼はベッドに縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。2019年・第44回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀作品賞など4部門を受賞した。
ネット上の声
- ホラーとSF、風刺と寓話、倫理と欲望、隠喩と象徴。雑多を放り込んだ闇鍋は深読み派の大御馳走
- 1か月ごとに階層が変わる超運ゲー
- Gross、 Weird、 and Sci-Fi Satisfactory
- 救世主とドン・キホーテ
ホラー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督ガルデル・ガステル=ウルティア
- 主演イバン・マサゲ
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カナダの過激映像集団「アストロン6」のメンバーで、「マンボーグ」「ザ・ヴォイド」の監督として知られるスティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけたSFスプラッターアドベンチャー。庭で遊んでいた8歳の少女ミミと10歳の兄ルークは、太古の昔より地底に埋められていた悪魔「残虐宇宙人」をよみがえらせてしまう。銀河中から恐れられる残虐宇宙人の復活により地球は絶体絶命の危機に陥るが、光る謎の宝石をミミが手にしたことで、残虐宇宙人は彼女に絶対服従せざるを得なくなる。「サイコ・ゴアマン」と名付けられた残虐宇宙人は、子どものいたずらに付き合うハメに。その頃、残虐宇宙人の復活を察知した銀河系の怪人たちが、抹殺のため地球へと向かっていた。
ネット上の声
- 色々間違っていますが、その間違い方がいい
- 世界は救われてないけどハッピーエンド
- サイコ・ゴアマンが愛しくなってくる
- 映像作品に仕上げたところが凄い
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国カナダ
- 時間95分
- 監督スティーヴン・コスタンスキ
- 主演ニタ=ジョゼ・ハンナ
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「サスペリア」などで知られるイタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントが1988年に監督・脚本を手がけ、オペラ座の新人舞台女優をめぐって巻き起こる惨劇を描いたサイコホラー。
前衛演出家マークは、不幸を招くと噂される舞台劇「マクベス」の演出を担当することに。稽古中に主演女優が事故に遭って重傷を負い、新人女優ベティを代役に抜てきして公演は無事成功したものの、ベティは何者かにつきまとわれるようになってしまう。やがて犯人に襲われ拘束された彼女は、まぶたを閉じられないように目の下に針を貼りつけられ、目の前で恋人が容赦なく痛めつけられる姿を見せられる。
新人女優ベティを「さよならは言わないで」のクリスティナ・マルシラック、演出家マークを「炎のランナー」のイアン・チャールソンが演じた。「ホラー秘宝まつり 2023」(23年8月18日~、東京・キネカ大森、アップリンク吉祥寺ほか)にて4Kリマスター版で上映。
ネット上の声
- 高原では少女が走り、変態がそれを追う。
- 🔗衣裳係がモタモタするから…..🔗
- 動機なんてどうでもいいんです。
- ハサミでジョキジョキ・・・
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国イタリア
- 時間95分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演クリスティナ・マルシラック
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ネット上の声
- アートフィルムの様な描写に程よいミスリード
- 富豪の妻となったヴァージニアは、遠方の出来事や過去や未来を透視する能力を持ってい
- 幻視能力を持つ主人公ヴァージニアがとある殺人事件に対する夫への有罪判決を覆すため
- 幻視能力のある主人公が、自身が幻視した[血まみれの老婆]に関して、記憶と能力を駆
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア
- 時間96分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演ジェニファー・オニール
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冷酷な美男子であり、サディスティックで気まぐれな人生を送ってきた軍の士官ウィルソン(アラン・ドロン)。そんな彼の人生には同姓同名を不思議な名乗る人物が常につきまとい、彼の悪事を邪魔してきた。ある日、ウィルソンは賭博場で出会った美女(ブリジット・バルドー)にカードの勝負を挑むが……。(『影を殺した男』)
ネット上の声
- 怪奇小説の大御所、エドガー・アラン・ポーの原作を三人のヨーロッパを代表する巨匠た
- 自分自身の「心の闇」に飲み込まれるポオ譚
- ポー(ヴァディム×ルイマル×フェリーニ)
- 怪物も悪魔も、善人も神も己の心の内に。
トラウマになる、 ホラー
- 製作年1967年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間122分
- 監督ロジェ・ヴァディム
- 主演ジェーン・フォンダ
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イタリアの片田舎。グラップス邸の女中・イリナは町で発生している連続殺人に関して警察に手紙を送る。だが警部のクルーガーが町に到着した時には、すでにイリナは不可解な死を遂げていた。クルーガーは捜査を開始するが、町の人々は口をつぐむばかりで…。
ネット上の声
- イタリアの田舎町で、女性が自ら身を投げるような形で尖った柵の上に突き刺さって亡く
- 終わらない悪夢、呪いの輪廻を受け入れてしまう恐怖、それらを映像と音楽で作るならこ
- 墓場でブランコをこいでいる目線で動くカメラだとか、オープニングのかっこ良さや殺し
- 話だけ聞くと怖くない話を何もない空間を怖く仕立てるなど類いまれな映像センスで恐怖
ホラー
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間84分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演ジャコモ・ロッシ・スチュアート
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夫婦間や親子間の亀裂というテーマとともに、驚愕の科学実験が生んだ凄惨な恐怖を描いたデビッド・クローネンバーグ監督のホラー。幼少期に受けた虐待が原因で神経症を患うノラは医師ラグランの診療施設に入院する。しかしノラの夫フランクは彼女を隔離し面会させないラグランに不信感をいだく。一方、ラグランは人間の怒りを実体化する実験を行なっていた。ノラの体にできた腫瘍から異形の群れが現れ、やがて復讐を開始。ノラとフランクの娘キャンディスにも危険が迫る。2013年、クローネンバーグ監督の新作「コズモポリス」(12)公開にあわせた特集上映「コンセプション オブ デヴィッド・クローネンバーグ 受胎」でリストア版が公開。
ネット上の声
- 例えば「怒りをどのように具現化するか」というお題が与えられたとして、この映画のよ
- こちらの作品(クローネンバーグ)は好みでした。
- デヴィッド・クローネンバーグ監督の初期作品です
- この作品のページを開いてしまったあなた
ホラー
- 製作年1979年
- 製作国カナダ
- 時間91分
- 監督デヴィッド・クローネンバーグ
- 主演オリヴァー・リード
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人間の凶暴性を助長するウイルスが蔓延した台湾を舞台に、地獄絵図と化した街で再会しようと奔走する男女の運命を、容赦ないゴア描写で描いたパニックホラー。台湾で感染拡大していた謎のウイルスが突然変異を起こし、人間の脳に作用して凶暴性を助長する恐ろしい疫病が発生した。感染者たちは罪悪感に苦しみながらも暴力衝動に抗えず、街中に殺人と拷問が横行する事態に。感染者の殺意からどうにか逃げ延びたカイティンは、数少ない生存者たちとともに病院に立てこもる。カイティンから連絡を受けたジュンジョーは生きて彼女と再会するため、狂気に満ちた街へひとり乗り出していく。本作が長編デビューとなるロブ・ジャバズが監督・脚本・編集を手がけた。
ネット上の声
- ゾンビもの好きなので怖いもの見たさで見たけど、なんかゾンビというよりも新種のサイ
- ずーっと気になってた映画、遂に観てしまった…。 開始数分後から一気...
- この悲しみと悪意は感染する
- オオカミ狩りよりも
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国台湾
- 時間100分
- 監督ロブ・ジャバズ
- 主演レジーナ・レイ
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「オカルト」「テケテケ」の白石晃士監督が、3人の女性タレントが陥る恐怖を描いたホラー。人気タレントのあびる優、岩佐真悠子、入来茉里の3人は、霊にとり憑かれたというある母娘の除霊をする番組のレポーターを務めることに。しかし、母娘にとり憑いた霊は強力で、訪れた霊能力者たちは次々に倒れてしまう。最強の霊能力者と言われるNEOが除霊に挑むが……。あびる、岩佐、入来はそれぞれ本人役で出演。
ネット上の声
- コワすぎやらなければカルトの続編作ってた
- 白石作品では結構面白い!でも最後は駄目!
- 俊輔批評★低予算を上手くいかせている!
- 最強のパイロット版『カルトリックス』
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督白石晃士
- 主演あびる優
-
ベッキー(グレイス・フルトン)は、夫のダンをフリークライミング中の落下事故で亡くし、その悲しみを引きずったまま1年が経とうとしていた。そんな中、親友のハンター(ヴァージニア・ガードナー)から、現在は使われていない地上600メートルのテレビ塔でのクライミングを持ちかけられる。ベッキーはハンターと共に老朽化した梯子を登ってテレビ塔の頂上に到達し、そこからダンの遺灰をまく。新たな一歩を踏み出そうと決意するが、はしごが崩落して頂上に取り残される。
ネット上の声
- めちゃくちゃ怖い❗❗
- ハラハラドキドが止まらないが、若干「これ映画と呼べるのか⁉︎」的なところはある
- 600mのテレビ塔頂上から終始何とか脱出を試みようするシーンは、凄く見応えたっぷ
- やっぱりこういうシュチュエーションものは好きですね
ホラー、 サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督スコット・マン
- 主演グレイス・キャロライン・カリー
-
殺人犯の姿を予知するジョナサン。犯行が繰り返される中、ついにテレビ修理人のピンカーが逮捕される。しかし電気椅子で処刑されたピンカーの体は電流とともに消滅。なんと彼は電波と化し、あらゆる場所に出現し始める。縦横無尽、神出鬼没の殺人鬼ピンカーを食い止めることはできるのか? 鬼才ウェス・クレイブン監督が「エルム街の悪夢」のフレディに続いて生み出した新・殺人キャラ、ピンカー。その恐怖を描いたホラー。
ネット上の声
- 電流殺人鬼vs予知夢少年
- 電気ビリビリ殺人鬼
- "スクリーム"のウェス・クレイヴンが89年に撮った作品を初見
- コレは、渋谷で大笑いした映画
ホラー
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ウェス・クレイヴン
- 主演マイケル・マーフィ
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映画館を舞台におこる奇怪な集団殺人を描くホラー。「フェノミナ」(85)のダリオ・アルジェントが製作に当り、60年代のイタリア恐怖映画の大立て者マリオ・バーヴァを父に持つランベルト・バーヴァが監督した。脚本はアルジェント、バーヴァ、ダルダーノ・サチェッティ、フランコ・フェリーニが執筆。撮影はジャンロレンツォ・バッタリア、音楽はクラウディオ・シモネッティが担当。出演はナターシャ・ホーヴェイ、ウルバノ・バルベリーニほか。英語サウンド・トラック。
ネット上の声
- 外界もかーい!これはもうデーモンハザード!そして少年の冷静なガン捌き、すでに相当
- イタリアンホラー・ゴシックホラーの巨匠、ダリオ・アルジェント製作総指揮の80年代
- 「1」「2」合わせて最高にコワ面白いです
- これがキュービック・ショックだ!!
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年1985年
- 製作国イタリア
- 時間88分
- 監督ランベルト・バーヴァ
- 主演ナターシャ・ホーヴェイ
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デビッド・クローネンバーグ監督が超能力者たちの戦いを描くSFスリラーで、のちにシリーズ化もされたヒット作。浮浪者のべイルは自分がスキャナーと呼ばれる超能力者であることを知らされる。その頃、もうひとりのスキャナー、レボックがコンセック社の会議場で人の頭蓋骨を破裂させるという事件が起こる。自らの能力を使って、世界征服をたくらむレボック。女性スキャナー、キムとともにレボックを追うベイルは、やがて自分とレボックにまつわる秘密を知ることに……。2013年、クローネンバーグ監督の新作「コズモポリス」(12)公開にあわせた特集上映「コンセプション オブ デヴィッド・クローネンバーグ 受胎」でリストア版が公開。
ネット上の声
- オモロー!サイキックバトルというか、顔芸対決が凄まじい笑
- 下痢気味の時、ご覧の方は、ご注意下さい!
- 悲しき異端者・・・『スキャナー』
- その【画】を作り上げた事が驚き
ホラー
- 製作年1981年
- 製作国カナダ
- 時間104分
- 監督デヴィッド・クローネンバーグ
- 主演スティーヴン・ラック
-
「モンスター 変身する美女」のジャステイン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッドが監督・脚本・撮影・製作を手がけてダブル主演も務め、超常現象を操るカルト集団の謎に挑む兄弟を描いたSFスリラー。カルト集団と言われる自給自足の村「アルカディア」を10年前に脱走した兄弟ジャスティンとアーロン。幼少時から特殊な生活をしてきた2人は、街で暮らす現在も世間にうまくなじめず、友人も恋人もいない孤独な日々を送っていた。そんなある日、彼らはアルカディアから送られてきたビデオテープをきっかけに、再び村を訪れることを決意。逃げ出したはずの2人を優しく迎え入れた住人たちは、なぜか10年前とまるで変わらない姿だった。さらに2人は村で起きる超自然的な出来事を次々と目撃し……。ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭で国際批評家賞、プチョン国際ファンタスティック映画祭で最優秀作品賞を受賞。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。
ネット上の声
- キャンプ・アルカディアへようこそ。
- 時間の無駄になりました。
- アナイアレイションの亜種
- オカルトなのかと思ったが
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督アーロン・ムーアヘッド
- 主演アーロン・ムーアヘッド
-
古都・金沢。昭和生命北陸支社に勤務する若槻慎二は、保険金の請求書類に埋もれ苦闘する日々を送っていた。ある日、若槻は中年女性の声で「自殺でも保険金は下りるのか」という問い合わせの電話を受ける。思いつめたその声の様子に、思わず自殺を思いとどまるようなだめたが、相手は彼の名前を確認すると電話を切った。そして翌日、菰田と名乗る契約者から若槻名指しのクレームを持ち込まれる。
ネット上の声
- 久々にすごく怖い邦画ホラーみちゃいました
- 原作ファンにとっては最低、最悪の映画化
- 「保険金、いつ払うてもらえますの?」
- 惜しいような惜しくないような‥
ホラー
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督森田芳光
- 主演内野聖陽
-
サイコパスが女性を監禁している豪邸に忍び込んでしまった青年の運命を描いたサスペンススリラー。高級レストランの駐車係として働く青年ショーンとデレクは、客の車のカーナビや家の鍵を使って空き巣を繰り返していた。ある日、高級車に乗った男性客ケイルの豪邸に忍び込んだショーンは、そこで猿ぐつわをされて鎖で縛られた女性ケイティを発見する。デレクからケイルが帰宅するとの連絡を受けたショーンはその場を離れるが……。主人公ショーン役に「移動都市 モータル・エンジン」のロバート・シーハン。テレビシリーズ「ドクター・フー」のデビッド・テナントが監禁犯役を演じる。監督は「ジオストーム」のディーン・デブリン。WOWOWでは「悪夢の逃避行」のタイトルで放映。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。
ネット上の声
- ホストファミリーと観たよ☆開始早々女性の片乳が現れて空気が凍ったよ☆
- サタシネの録画で鑑賞
- マセラティ
- パスワード盗まれたあたりから物語のテンポ良くて最後まで飽きずに見れた!人の家には
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ディーン・デヴリン
- 主演デヴィッド・テナント
-
「ロビンソンの庭」「闇のカーニバル」などで知られる山本政志監督が、ある豪邸に集ったさまざま人たちの狂騒をハイテンションで描いたトランスムービー。東京郊外の大豪邸に暮らす笹谷一家。父・修次の破産により、一家はこの家を手放すこととなった。不甲斐ない父親にイラついている娘のあかねは、半ばやけくそ気味に「今日、パーティをしましょう。誰でも来てください」と地図付きでツイートしてしまう。あっという間に拡散したこのツイートにより、数年前に恋人を作って家を出て行った元妻・昭子をはじめ、酔っ払いのOL、恋人を探しているイラン人、謎のホームレス老人などなど、さまざまな人びとが豪邸にやってくる。どんどん増え続ける珍客たちによって、豪邸はドンチャン騒ぎを超えた、狂喜乱舞の状態になっていく。演劇ユニット「コンプソンズ」の金子鈴幸が脚本を手がけ、南果歩、いとうせいこう、田本清嵐、小川未祐、柄本明らが顔をそろえる。
ネット上の声
- 【極彩色エロティックシュールダンスフェスティバルムービー。滅多に観れない"逝っちゃっている"映画です。】
- 何も、わからない…
- わざと物語に集中させんように、次々と出来事が起こったり、興味が集中せんようになっ
- 思いがけず、自分の好み、ジャンルや領域を超えた映画と出会った時、初感動を楽しみた
ホラー、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督山本政志
- 主演南果歩
-
麻薬カルテルの税理士から足を洗おうとしているペドロ。彼が関わる最後の取引が、最先端のハイセキュリティを備えた家で行われた。そこへ1人の美少女が武装集団に追われてやってくる。少女を家の中に通すと、ペドロは外部と一切を遮断しようとするが…。
ネット上の声
- オープニングのアクションで「おっ」と思わせておいて、そこから特に盛り上がることも
- 麻薬カルテルの税理士ペドロは組織を抜けるべく「H」と取引を行うことになった
- 麻薬カルテルの税理士をしていたペドロは、組織から足を洗いたいと思っていた
- カルテルの報復を恐れて自宅を要塞化した主人公一家
ホラー、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国メキシコ
- 時間94分
- 監督リゴベルト・カスタニェーダ
- 主演ダニエル・マルティネス
-
1980年にオーストリアで実際に起こった殺人鬼ベルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録スリラー。83年にオーストリアで製作され、日本では88年に「鮮血と絶叫のメロディ 引き裂かれた夜」のタイトルでレンタル用VHSとして発売された作品を2020年に劇場初公開。刑務所出所後の殺人鬼が感じる不安、プレッシャーによる異様な行動や心理状態、それらを冷酷非情で凶暴なビジュアル、斬新なカメラワークで表現。陰惨な世界観を「U・ボート」「アンダーワールド」のアーウィン・レダー演じる殺人鬼のモノローグでつづっていく。音楽を元「タンジェリン・ドリーム」のクラウス・シュルツ、撮影をアカデミー短編アニメ賞を獲得した「タンゴ」やジョン・レノン、ミック・ジャガーなどのMVを手がけたズビグニェフ・リプチンスキが担当。監督は本作が唯一の監督作品となるジェラルド・カーグル。
ネット上の声
- カメラワークと主演俳優の演技は素晴らしい
- 異常者の思考を追体験できるカメラワーク
- トラウマ必至のリアルサイコパス映画
- 殺意に突き動かされる
ホラー、 サスペンス
- 製作年1983年
- 製作国オーストリア
- 時間87分
- 監督ジェラルド・カーグル
- 主演アーウィン・レダー
-
サイレンが響き渡る中、アラブ系の男が、日本人の老人の家に押し入り、逃げ惑う老人を連れ去ろうとする。階段を駆け下りる姿に、明らかになる偏見と勘違いに満ちたこれまでの日々が重なる。
ネット上の声
- U-NEXTと契約してるなら見たほうがいいとみぽちさんに教えて貰ったショートムー
- 短いながらもドラマがギュっと詰め込まれた良作のショートムービーでした
- Harukaさんのレビューで気になってたショートムービー🎥✨Huluにもありまし
- 他のフォロワーさんのオススメで鑑賞しました✨
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間16分
- 監督三宅伸行
- 主演津川雅彦
-
ネット上の声
- 巨匠バーヴァのジャッロ×怪談噺。邦題みたいなトラッシュ・ホラーじゃありません(笑)
- 『サイコ』のようなトラウマに悩まされる男がある条件の女性を次々殺害していくジャー
- 字幕では「女の命は結婚初夜で終わるべき」とか言ってたけど普通にドレス着せて自分の
- 幼少期のトラウマが残り殺人を続けてしまう主人公 秘密の部屋でモデルに好きなドレス
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間90分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演スティーヴン・フォーサイス
-
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督リチャード・ロウリー
- 主演ケリー・ブラウン
-
真夜中でもスマホひとつで手軽に呼べるウーバータクシー。運転手のブランドンは常に笑顔と安全運転を心がけ、乗客からの評判も上々だった。ある夜、彼はいつものように客を乗せるが、ふとしたきっかけから彼の狂気が露呈し、急激に加速していく。
ネット上の声
- デンジャラス、、であることにまちがいない、、
- 暴走するのは車ではない!
- 初めは?だったが見てくとサイコパスだった!タイトルだけだと車が暴走と思いきやドラ
- タクシー運転手がある乗客をきっかけにぶち切れる映画…と思ってました
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アーロン・ジェイ・ローマ
- 主演アーロン・ジェイ・ローマ
-
ハオ道士と弟子のチュウサム、モンチョイは、キョンシーや妖怪退治を生業にしていた。ある日、知りあいの店主から病で亡くなって埋葬した妻が棺のまま家に戻ってきたという相談を受けた一同。そこで謎を解明するため、弟子たちが棺を見張ることになるが…。
ネット上の声
- 霊幻道士シリーズ第11弾!
- 霊幻道士12
- 舞台は中国のとある田舎町、霊幻道士のハオは弟子二人とともに日々妖怪退治をして生活
- オカルト妖怪退治の専門家だが金持ち相手にはユスりタカり詐欺まがいの仕事もしていて
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国中国
- 時間79分
- 監督ジャン・ウェイ
- 主演チン・シュウホウ
-
ジュリアン・ベリー、ロベール・ユーゴー、マーティン・ハーディの脚本を、ジョン・M・オールドが演出した怪奇エロチックドラマ。撮影はデイヴィッド・ハミルトンが担当した。出演は「明日になれば他人」のダリア・ラヴィ、「恐怖」のクリストファー・リー、他にトニー・ケンダル、イズリ・オベロン、ハリエット・ホワイト、ディーン・アルドゥなど。
ネット上の声
- 邦題がエロい。
- オープニングの切ない曲、海辺の城の雰囲気、ブルーの陰影を際立たせるバーヴァの色彩
- 放蕩癖と残虐な振舞いが原因で勘当されていた長男が帰ってきて、弟の美人妻に鞭打ちの
- ズームになんのメリハリもないし、ダリア・ラヴィの魅力が勝っているので燃える鞭のし
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間88分
- 監督ジョン・M・オールド
- 主演ダリア・ラヴィ
-
「ミッドナイト・ランナー」の主演パク・ソジュンとキム・ジュファン監督が再びタッグを組み、悪魔祓いをテーマに、若き格闘家とベテラン神父が悪に立ち向かう姿を描いたアクション。幼少期に事故で父を亡くし、そのせいで神への信仰を失ったまま育った総合格闘技の若き世界チャンピオンのヨンフ。ある日、彼は右手に見覚えのない傷ができていることに気づく。傷について調べるうち、何かに導かれるかのようにバチカンから派遣されたエクソシストのアン神父と出会ったヨンフは、自身の内に秘められた正義の力の存在を知り……。アン神父役は「光州5・18」「シルミド SILMIDO」などで知られる演技派アン・ソンギ。
ネット上の声
- 『ミッドナイト・ランナー』の主演パク・ソジュンとキム・ジュファン監督が再びタッグ
- ミッドナイトランナー、ドリーム、ユンステイでパク・ソジュンさんが気になっていたの
- 映画の背景や内容はとても良いと思うのですが、悪に憑依されるシーンが少し見づらかっ
- 『ヴァチカンのエクソシスト』が話題になってるときツイッターでこの作品も面白いって
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間129分
- 監督キム・ジュファン
- 主演パク・ソジュン
-
ホラー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ドナルド・ファーマー
- 主演エンジェル・ニコール・ブラッドフォード
-
ネット上の声
- カリスマ料理研究家から「試食会」の招待状を受け取った主人公
- 〖デッドクック〗(映画/日本/2016)
- グロさはあるけどイマイチかなぁ
- DVDにて観賞
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督佐々木勝己
- 主演羽宮千皓
-
高名なキョンシー退治として名を馳せる豪道士は、町で頻発する不吉な事件の背景に、闇の組織の存在があることを突き止める。そして新町長就任の日、町人たちに迎え入れられたのは、新町長に成り済まして町を支配しようとする闇の組織の大ボス・鬼王だった。
ネット上の声
- 2023.33本目
- 霊幻道士として有名なハオ道士とイン道士は弟子たちと妖怪やキョンシーを退治して日々
- 凄くいい!支那では死体を大事に扱う必要があるとの理由で今はキョンシーを出すことで
- 初代霊幻道士(ラム・チェンイン)のそっくりさんが準主役級で登場という馬鹿げたネタ
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国中国
- 時間82分
- 監督リッキー・リュウ
- 主演チン・シュウホウ
-
イルミナティ軍との休戦が続く中、同盟軍のカリ王女は恋人のVHとの間に子を授かり、ビッグフットはクリスマスに浮かれクッキーを焼いていた。しかし、突如一晩でイルミナティ星が壊滅、カリ王女の盟友であるアトラス族のシャリア王女が、イルミナティ星を壊滅させた敵と交戦するも戦死してしまう。仲間の死を悲しむカリ王女にクランプスと名乗る敵は、クリスマスを闇の存在にするため、人類に対して宣戦を布告する。些細なすれ違いによって軍から失踪したVHの捜索をビッグフットに託したカリ王女は、同盟軍の終結を呼びかける。今、クリスマスの存在をかけて、人類と悪魔たちの最大最悪の戦いが始まろうとしていた。
ネット上の声
- 連合国の仲間のアトラス族の女王が殺された!やったのはクランプスで宣戦布告してきた
- 今回のJMSは、詳細は覚えてないけど悪夢のようだったという印象しかない、ビッグフ
- とにかく会話で押し切るSF作品!
- 新たなる脅威クランプス登場!
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督BC・フォーティーン
- 主演エドソン・カマチョ
-
有名コメディアン・ボブのアトスタントを務め、カフェでスタンダップ・コメディを主宰するバイオレット。ボブが取り仕切るライブ“トゥー・レイト”は高い人気を誇り、出場する機会を狙うコメディアンをいなすのも彼女の仕事だった。新月が近づくとかかってくるボブからの電話。それは誰にも知られてはならない彼女のもう1つの仕事だった。いつもボブに縛られているバイオレットを見かねたルームメイトのベリンダの忠告もあり、ある日バイオレットはボブの電話を無視し、友人たちとのパーティーへ。そこで知り合ったジミーと意気投合した彼女は、主宰するライブへの出演をジミーに依頼する。そしてライブ当日、会場が盛り上がる中、避けていたボブが姿を現す。
ネット上の声
- 【コメディ王に俺はなる!!】
- コメディアン・ボブのシアター「トゥーレイト」を主宰する女性・バイオレットには、ボ
- どうにか補完して深掘りして消化する…そういう気が皆目起きない作品
- ちょっと気持ち悪かったけど、おもしろいと言うほどではなかった
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督D・W・トーマス
- 主演アリッサ・リンペリス
-
イギリスの田舎町リトル・ピッチフィールド警察署に赴任してきたプロディ。警察学校を出たばかりの彼はやる気満々だったが、村は平和そのもの。犯罪と言っても、立ちションをしている村人を注意するぐらいしかなかった。しかもベテランのクーパー巡査部長は映画オタクで、仕事のことよりも映画のギャグを口走るばかり。だが、彼らの知らないところで異変が起きていた。村に遊びに来ていた男女のカップルが、森でゾンビのような男に出くわし、とある建物に逃げ込んだ。それを見ていた建物の所有者は、ライフルを持ってカップルを追いかけ、不穏な空気に。そこにブロディとクーパーが駆けつけるのだが、やがてゾンビのようになった奴らが建物に押し寄せてきて...。
ネット上の声
- ソリッド・シチュエーション・ホラー界の面汚しともいうべき『スケアリー・アトラクシ
- 見るからに、あきらかに『ショーン・オブ・ザ・デッド』を意識してるから、「まあそう
- パッケージの通り、ゾンビ映画なのですが、最後は何とも言えない感じで終わります
- ふざけた名前の主演にむかつくも主演の名前が一番面白いので、もう仕方ないか
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督スティーヴン・M・スミス
- 主演マーク・ウィンゲット
-
ヘイデンは妻ミーシャとの夫婦関係改善のため、親友のクリスとノラ夫婦を誘い、人里離れた別荘への旅行を計画する。大自然の中で過ごす週末に期待を膨らませる一行だったが、別荘の管理人ポーリーの空気の読めない冗談や行動に不安を募らせる。楽しく食事を終えた夜、外でタバコを吸うクリスを見かけたヘイデンは、ミーシャとの関係が上手くいってないことを打ち明ける。翌日、早朝からのハイキングに出かける2組の夫婦だったが、山道を駆け出すヘイデンとノラを置いて、ミーシャとクリスは別荘へと戻り、馬小屋でお互いを見つめ抱き合い口づけを交わすのだった。しかし、そんな2人の姿をポーリーに見られてしまう。
ネット上の声
- ふふ、フォロワーさんたち誰も観てない(笑)
- 不倫されてブチ切れる旦那の話し( ˙-˙ )
- 延々2組のカップルのわちゃわちゃを見せられて最後にあんなの見せられたコッチがどう
- とある夫婦が関係修復のために親友夫婦を誘って旅行に行くも、怪しげな管理人のいる別
ホラー、 サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督スコット・ハム
- 主演スコット・ハム
-
明朝・天啓6年、大陸に落下した隕石が発する有毒な気体により生物は突然変異し、人間は謎の寄生虫に操られて“死鬼”の大群と化す。旅から戻った左連山、鉄帰藏は民衆を守るため、傀儡術の使い手・傀儡姫らと共に、凶暴化した死鬼や巨大な怪物に立ち向かう。
ネット上の声
- 時は天啓6年、ある日巨大隕石が明朝の都近くに落下した
- 舞台設定自体はかなり大仰な歴史もの中華ゾンビなのですが、本質的には局所的なゾンビ
- 隕石から放たれた光で皆ゾンビに!街に残された娘と弟家族を救うため、戦士二人がゾン
- 昔の中国に隕石落ちる→隕石から広範囲に煙が出る→煙にまかれた動物が怪物になる→人
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国中国
- 時間73分
- 監督チャン・ボーウェイ
- 主演ドゥ・イーハン
-
ハロウィンの夜に妹のウィニーが行方不明になり10年、姉のローラは親友の死を目の当たりにしたショックから、住み慣れた家を離れて故郷に戻る。道すがら、彼女は幼なじみの双子の兄弟、チャーリーとヴィンセントに再会する。2人は父親の跡を継いで、町はずれのお化け屋敷を運営している。ローラは妹の失踪を境に折り合いが悪くなった両親と会うことに尻込みをしており、必然的に双子と過ごす時間が長くなる。双子の弟、チャーリーと親しくなるにつれ、徐々に双子とウィニーの関係性が浮き彫りになっていく。10年前のハロウィンの夜に何が起こったのか、不鮮明な過去に向き合おうとするローラ。その一方で、お化け屋敷にかける兄、ヴィンセントの情熱が惨劇を生み出そうとしていた。新たなハロウィンが近づくなか、ローラはリニューアルしたお化け屋敷に招待される。(C) 2021 Last Motel Features LLC.
ネット上の声
- 不穏な雰囲気は良いけど、イベントが少なすぎてただただ不穏な雰囲気だけを味合う映画
- テーマとか雰囲気とかはものすごく良かったのに、演出とカメラワークがダメなもったい
- 雰囲気や設定はせっかく良いのに、なんも波もなく単調に進みすぎな物語に途中で飽きて
- 幼なじみの女の子を死なせて遺棄した双子のお話? 隠蔽がバレるのを恐れて、ただただ
ホラー、 サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ライリー・キュージック
- 主演ローレライ・リンクレイター
-
元「NMB48」の三秋里歩(NMB48在籍時の活動名は小谷里歩)が初主演を務め、霊能力を持った女子高生4人組が謎の惨殺事件の解決に挑む姿を描いたホラー作品。私立桜乃山高等学校に通う森川アイカ、田口レナ、高根ナオミ、菊池ショウコは、それぞれに備わった特殊な霊能力を使い、生徒たちの悩みや相談を解決する「霊眼探偵カルテット」を結成していた。そんなある日の放課後、同高校の音楽室で女子生徒の村上ミホが何者かに殺され、血まみれの死体となって発見される事件が発生。アイカの友人である桐原ユキオの依頼で事件の調査に乗り出したカルテットの面々だったが、そんな中で第2の殺人事件が起こる。出演は三秋のほか、元「乙女新党」の高橋優里花、元「アイドリング!!!」の石田佳蓮、「暗殺教室」「Please Please Please」などの映画に出演する大熊杏実ら若手女優が揃う。
ネット上の声
- こういう映画って意外と最後まで見てしまう。
- そうねぇ、「咲 saki」シリーズの頃の浜辺美波、山田杏奈、桜田ひより、恒松祐里
- クソ映画だとわかっているのに
- 画面が切り替わる度に、無音になり静止する一瞬上映トラブルかと思いました
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督旭正嗣
- 主演三秋里歩