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ニューヨークの不気味なアパートで新婚生活を始めた若妻を襲う、妊娠をめぐる妄想と恐怖を描くオカルトホラーの金字塔。
1960年代のニューヨーク。俳優の夫ガイと共に、由緒あるアパートへ越してきた若妻ローズマリー。夢にまで見た妊娠を喜ぶも、つわりは異常に重く、体はみるみる衰弱。親切すぎる隣人、謎めいた言動の夫、そして産婦人科医への不信感。周囲の全てが自分を騙しているのではないかという疑念は、やがて妄想と現実の境界を曖昧にしていく。お腹の子は本当に自分の子なのか。逃れられない恐怖の核心。
ネット上の声
- ホラーの原点的傑作だが妊娠者見るべからず
- 70年代オカルトブーム原型がここに 傑作
- こんなマタニティライフ、オラ嫌だぁ😫
- この映画よりも恐ろしい出来事は真実?
トラウマになる、 ホラー
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演ミア・ファロー
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「人間の條件」「切腹」の小林正樹監督が、小泉八雲の「怪談」に収録された4編をオムニバス形式で映像化し、1965年・第18回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した作品。生活苦から妻を捨て良家の娘と再婚した武士が思わぬ形で元妻と再会する「黒髪」、吹雪の中で雪女に遭遇した男の運命を描く「雪女」、平家物語を弾き語る盲目の琵琶法師・芳一が平家の怨霊に取り憑かれる「耳無芳一の話」、茶碗の中に映った見知らぬ男の顔をそのまま飲み干した男の末路を描く「茶碗の中」の4話で構成。キャストには三國連太郎、仲代達矢、岸惠子ら豪華俳優陣が集結。カンヌ国際映画祭では161分の短縮版が上映された。
ネット上の声
- 小泉八雲の『怪談・奇談』から四篇を映像化
- こんな凄い映画があったなんて知らなかった
- 想定外、まさに想定外の素晴らしさ。
- 素晴らしいオムニバス作品だっと思う
ホラー
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間181分
- 監督小林正樹
- 主演三国連太郎
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ホラー映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が1968年に手がけた長編デビュー作で、後世に多大な影響をもたらしたゾンビ映画の原点にして金字塔。襲いかかる死者の群れから生き延びるため、人々がそれぞれの立場を優先して勝手な行動によって破滅していく姿を描いていく。父の墓参りにやってきたバーバラと兄のジョニーに、突然よみがえった死体=ゾンビが襲いかかる。ジョニーは抵抗するも犠牲となり、バーバラは恐怖と悲しみに襲われながら近くの民家に逃げ込む。ほかの避難者たちとともに民家に立てこもるバーバラだったが、外部との連絡が取れないまま、民家はゾンビの群れに取り囲まれていく。しかし、次第に避難者たちのあいだで脱出を図るか、救助を待つかで意見の対立が生じていく。人肉を食らい、食われた人間もゾンビ化し、倒す方法は脳を破壊するだけといった、後に大量生産される同種の映画にも引き継がれるゾンビの定義を確立した一作。日本では劇場未公開だったが、2022年6月に4Kリマスター版で劇場公開。4Kリマスター版は、2016年に監督のジョージ・A・ロメロ、共同脚本のジョン・A・ルッソらの監修により4Kデジタルレストアされたもので、音響もロメロ監督らの監修で修復された。
ネット上の声
- 「集団の怖さ」という、人類にとっての根源的な怖さを低予算で描ききった恐るべき傑作
- ゾンビ映画の始祖にして最終兵器! と映画『ミスト』の類似性について考えてみる。
- 密室型ゾンビホラー 登場人物一人一人の展開、結末がとても印象強いも...
- 令和6年9月28日 新文芸坐「倒錯するカルト映画の世界」にて鑑賞④
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジョージ・A・ロメロ
- 主演ジュディス・オディア
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エドガー・アラン・ポーの原作を、「顔のない殺人鬼」のアンソニー・ドーソンが脚色・監督した怪奇映画。撮影はリチャード・クラマー、音楽は「世界残酷物語」のリズ・オルトラーニが担当した。出演はジョルジュ・リヴィエール、バーバラ・スティールほか。製作はジョン・M・ハーヴェン。
ネット上の声
- 生きていてもこの先なにも良いことはなさそうだし、あのまま死んで愛する死体と古屋敷
- 照明は悪くないが、ビックリポイントでいちいちでかい音と急速なズームを使ってくれる
- 宣材はユーロトラッシュぽいのだが、冒頭の陰鬱な酒場場面がやたらと長く、重厚な雰囲
- 『映画はおそろしい DVD-BOX』にて鑑賞♬.*゚
ホラー
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間95分
- 監督アンソニー・ドーソン
- 主演ジョルジュ・リヴィエール
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車椅子の令嬢を襲う、父の亡霊の幻影。南仏の豪邸で繰り広げられる、傑作サイコ・スリラー。
南フランスの豪邸。10年ぶりに父の元を訪れた車椅子の令嬢ペニー。しかし、彼女を迎えた継母は父の不在を告げる。その夜、ペニーは書斎で父の死体を目撃するも、それはすぐに消え失せた。幻覚か、それとも罠か。誰にも信じてもらえない孤独の中、次々と現れる父の亡霊に彼女の精神は蝕まれていく。莫大な遺産を巡る陰謀の匂い。信じられるのは誰なのか。二転三転する予測不能の展開の果てに待ち受ける、戦慄の真実。
ネット上の声
- どんでん返しって分かっているのに・・・!
- 思い入れのある1961年製作の秀作II
- ホラーと思わせて実はミステリー
- ホラーというよりミステリー
ホラー
- 製作年1961年
- 製作国イギリス
- 時間82分
- 監督セス・ホルト
- 主演スーザン・ストラスバーグ
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広大な屋敷に響く、子供たちの無垢な歌声。それは祝福か、それとも邪悪な魂の囁きか。ヴィクトリア朝ゴシックホラーの傑作。
19世紀、イギリスの田舎に佇む広大な屋敷。孤児である兄妹の家庭教師として赴任したミス・ギデンズ。天使のように愛らしい子供たちとの生活が始まるが、屋敷には不気味な気配。誰もいないはずの塔に立つ男の影、湖に浮かぶ女の姿。子供たちの純粋さの裏に潜む、邪悪な何かの存在。彼女は子供たちを悪霊から守るため、たった一人で壮絶な闘いを決意。狂気と現実の境界線が、次第に曖昧になっていく恐怖。
ネット上の声
- 人間の精神描写に焦点を当てた英国製ホラー
- 驚愕や生理的嫌悪とは異なる“怖さ”
- 本物の恐怖を感じられる珍しい映画
- モノクロでとても怖かった・・・
ホラー
- 製作年1961年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督ジャック・クレイトン
- 主演デボラ・カー
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60年代ロンドン。一人残されたアパートで、美しき女性の精神が崩壊していく。傑作サイコ・スリラー。
1960年代のロンドン。美容師として働く若く美しいキャロル。極度の男性恐怖症で、内気な彼女。姉夫婦とアパートで暮らすが、二人が旅行で家を空け、完全な孤独に。静寂に満ちた部屋で、彼女の精神は次第に蝕まれていく。壁から伸びる無数の手、ひび割れる壁面。現実と幻覚の境界が曖昧になり、日常が歪む恐怖。彼女の内に秘められた狂気が、静かに、しかし確実に世界を侵食していく。逃れられない悪夢の始まり。
ネット上の声
- 【姉に依存して暮らす”男性恐怖症””対人恐怖症の気がある”内気な若き女が、退屈な日常の中、内に秘めていた性への欲望と狂気に蝕まれ、変貌し、狂気の行為を行い、精神が崩壊していく様を描いた作品。】
- ポランスキーがイギリスで撮った長編第二作は、前作でわずかに感じられたヒッチコック
- 全く救いのないドラマだが、ヒッチコックを凌ぐ様な怖さが満載で、何とも個性的
- スタイリッシュ・ホラーの傑作
精神障害、 ホラー
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
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創作に行き詰まった画家の狂気。古い屋敷に棲みつく少女の霊が、彼の精神を蝕み、現実と幻想の境界を溶かすサイコ・スリラー。
1960年代イタリア。スランプに陥った人気画家レオナルドは、創作に専念するため、恋人と共に田舎の古い屋敷を借りる。しかし、その屋敷には、かつてこの場所で謎の死を遂げた美少女ワンダの気配が色濃く残っていた。レオナルドはワンダの幻影に魅入られ、次第に常軌を逸した行動を取り始める。彼の創作意欲は狂気と共に燃え上がるが、現実と幻想の境界は曖昧に。少女の死の真相とは何か。芸術のための狂気か、それとも単なる破滅か。観る者の理性を揺さぶる、衝撃のサイコ・スリラー。
ネット上の声
- 悪夢にうなされる画家が郊外に移り住んだら幽霊なのか妄想なのかに取り憑かれて余計狂
- 物質主義や営利主義に支配された現代社会の中で、窒息寸前になり神経衰弱に陥ったとあ
- 小学生の時に昼下がりのTV映画劇場で観て性の目覚めを感じた記憶の懐かしいけどなん
- 中盤まではゴーストストーリーよりも 芸術家の苦悩が立つ
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イタリア
- 時間107分
- 監督エリオ・ペトリ
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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ホラー
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督テレンス・フィッシャー
- 主演ニケ・アリギ
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ジョン・クリフォードの脚本をヘルク・ハーヴェイが製作・監督した幻想ミステリー。撮影はモーリス・プラザー、音楽はジーン・ムーアが担当した。出演はカンダス・ヘイリグース、シドニー・ベルガー、ヘルク・ハーヴェイなど。
ネット上の声
- モノクロ映画だけど、ホラー演出は結構面白かったんじゃない?
- ホンモノの恐怖に遭遇するカルトホラー
- 62355cinema5さんのレビューを見て鑑賞✨
- 永遠に怖ろしい足跡から逃げ続ける
ホラー
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督ハーク・ハーヴェイ
- 主演キャンディス・ヒリゴス
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江戸川乱歩原作の「パノラマ島奇談」他数篇の作品を「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」の石井輝男と掛札昌裕が脚色し、石井が監督した猟奇もの。撮影は、「必殺 博奕打ち」の赤塚滋が担当した。
ネット上の声
- 花火を打ち上げるってのはこの事と知った。
- 噂通りの『仰天ムービー』だった!
- 洋邦対抗カルト映画合戦 邦画編
- 推理と怪奇が混ぜたような作品
花火が印象的、 ホラー
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
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「喜劇 初詣列車」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「ラーメン大使」の島耕二が監督した怪談もの。撮影は「毒薬の匂う女」の小原譲治。
ネット上の声
- 成田三樹夫さん
- 生前も死後も熱演の渚まゆみ
- オープニングの人いない東京がカッコいいけど外観はミニチュアかな
ホラー
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督島耕二
- 主演成田三樹夫
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「赤い靴」「黒水仙」などで知られるイギリスの巨匠マイケル・パウエルが1960年に発表したサイコスリラー。映画の撮影助手をしながらヌード撮影のアルバイトをしている平凡な青年マークには、恐ろしい裏の顔があった。それは、死ぬ間際の人間の恐怖の表情をカメラに収めること。マークの亡父は人間の“恐怖”に対する反応を研究していた心理学者で、マークは幼少期にその実験台にされたトラウマから異常な性癖を持つようになったのだ。ナイフを仕込んだ小型カメラを構えたマークは、娼婦やモデルを次々と手にかけていく。主演は「プリンセス・シシー」のカール・ベーム。
ネット上の声
- 【”Peeping Tom” 幼い時の父による心理実験により、歪んだ性癖を持ってしまった哀しき男の物語。】
- 内気な青年マークは心理学者の父親の実験材料にされたせいで女性の恐怖の表情を撮りた
- 「共犯者気分」をもたらす異常心理劇
- 鍵のない不用心なアパート経営
異常愛、 ホラー
- 製作年1960年
- 製作国イギリス
- 時間102分
- 監督マイケル・パウエル
- 主演カールハインツ・ベーム
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イタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントが1969年に手がけた監督デビュー作。アメリカの作家フレドリック・ブラウンの小説「通り魔」を原作に、ローマで発生した連続殺人事件に巻き込まれたアメリカ人作家が事件の謎を追う姿を独特の映像美学で描く。
イタリアを訪れたアメリカ人作家サム・ダルマスは、ローマのギャラリーで起こった殺人未遂事件を目撃する。近ごろローマでは金髪女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生しており、今回の事件もその犯人によるものと思われた。警察に関与を疑われ帰国できなくなったサムは、事件現場で耳にした鳥の鳴き声を手がかりに真相を解き明かそうとするが……。
主人公サム役に「豹 ジャガー」のトニー・ムサンテ。後に「地獄の黙示録」などを手がけるビットリオ・ストラーロが撮影、「ニュー・シネマ・パラダイス」などを手がけるエンニオ・モリコーネが音楽を担当。アルジェント監督がキャリア初期に手がけ、いずれも原題に動物の名が含まれることから「動物3部作」と呼ばれるシリーズの第1作。2024年、特集上映「ダリオ・アルジェント動物3部作」でリバイバル公開。
ネット上の声
- クリスマスも終わった事ですし平常運転いたします
- 邦題は、どういう発想で生まれてきたんだ?
- あぁ、もう、これほんと、すべてが、もう、
- デビュー作にして、もろアルジェント。
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間98分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演トニー・ムサンテ
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知人に会うためローマ行きの飛行機に乗ったアメリカ人のノーラ。隣の席に座った男性から煙草をもらうが、その男は麻薬所持のため空港で逮捕されてしまう。彼女は無事ローマに到着するが、知人の死や強盗、殺人を目撃し、全てが幻覚ではないかと疑い始め…。
ネット上の声
- ジャッロの原点となったミステリーとのことで鑑賞
- ジャーロの始祖と呼ばれているが
- スペイン階段のひったくりシーン、階段を広く映してて、立体感があっておもしろいだけ
- 不気味でワクワクするプロットが最高なのは大前提として、マリオバーヴァの魅力は陰翳
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間84分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演レティシア・ロマン
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魔術のはびこる18世紀のバルカン。王室一族の美しい姫は魔術を行った罪で極刑となり、自らを死に追いやった王をはじめとする人々を呪いながら死んでいった。時は流れ、1830年。老医師・コーマと助手が礼拝堂の中にあった王女の石棺を偶然発見する。
ネット上の声
- 各シーン絵にして飾りたいほど
- 上品な怪奇ロマン映画
- モノクロフィルムの全てがあからさまにならない靄がかかったような映像が、オカルトの
- あんまおもんないけど、かわいい女の子が末代まで呪ってやるからな!って言ってオープ
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国イタリア
- 時間83分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演バーバラ・スティール
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中国に伝わる怪談と、三遊亭円朝の怪談を素材にして、「悪名十八番」の依田義賢が脚色し、「座頭市牢破り」の山本薩夫が監督した怪談もの。撮影は「怪談雪女郎」の牧浦地志。
ネット上の声
- 幽霊お露さんが恋人を呼ぶ声が今も聞こえる
- 送り火に映し出された縁(えにし)は永遠
- 夏はやっぱり怪談三昧!😆
- 斬って斬って斬りまくり
ホラー
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山本薩夫
- 主演本郷功次郎
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原作は、テレビ部門の昭和三五年芸術祭奨励賞を得た安部公房作『煉獄』で、作者自らシナリオに書き改めた。勅使河原プロダクションの第一回作品で、勅使河原宏が監督したスリラーもの。
ネット上の声
- なぜた、真実を知りたい。
- やっぱり安部公房らしい
- 俺、死んだ?!
ホラー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督勅使河原宏
- 主演井川比佐志
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さきに公開された「吸血鬼ドラキュラ」の姉妹篇。ジミー・サングスターほか2名の共同脚本を、「ミイラの幽霊」のテレンス・フィッシャーが監督した。撮影はジャック・アッシャー、音楽はジョン・ホリングアース。シュツエンは「ミイラの幽霊」のピーター・カッシングら。製作アンソニー・ハインズ。
ネット上の声
- 昔観た時は結構怖かった・・・
- はりぼてのこうもりが・・・・・・・。
- ドラキュラは出ないが
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国イギリス
- 時間86分
- 監督テレンス・フィッシャー
- 主演ピーター・カッシング
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「原子人間」「宇宙からの侵略生物」に次ぐ“クォーターマス”シリーズ第3弾。ロンドンの地下鉄工事現場で発見された奇妙な物体。
ネット上の声
- 地下から発見された骸骨と不発弾状の物体
- 火星人のビジョン
- 地下に埋まってた宇宙船ってあれ亀石だよね?火星人にアースとればいいって何だかよく
- 燃え盛るロンドンの夜空にそびえ立つ「巨大な亡霊」が、こっちを見おろしている…
ホラー
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督ロイ・ウォード・ベイカー
- 主演アンドリュー・キア
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ホラー
- 製作年1967年
- 製作国ブラジル
- 時間107分
- 監督コフィン・ジョー
- 主演コフィン・ジョー
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いわゆるバンパイヤものを恐さだけではなく笑いで味付けしたもので監督は「ローズマリーの赤ちゃん」のロマン・ポランスキー。脚本は彼と「反撥」のジェラール・ブラックとの共同オリジナル。撮影は「召使」のダグラス・スローカムでイタリア北部のドロミテ・アルプスでロケされた。音楽は「水の中のナイフ」「花弁が濡れるとき」のポーランドの作曲家クリストファー・コメダ、美術監督はウィルフレッド・シングルトンとフレッド・カーター、編集はアリステア・マッキンタイア、衣装はソフィー・デンバインの担当である。出演は「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のジャック・マッゴーラン、「哀愁の花びら」のシャロン・テイト、「アルフィ」のアルフィー・バス、「女の香り」のファーディー・メイン、ボクシング・ミドルウェイト級の世界チャンピオンだったテリー・ダウンズ、それにポランスキー自身が教授の助手役で出演している。製作は「反撥」ポランスキーと組んだ新進のジーン・グトウスキー。ビデオタイトル「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」。
ネット上の声
- シャロン·テート事件は有名ですが、2人は本作がきっかけで夫婦となり、直ぐにシャロ
- ロマン・ポランスキー好きにはたまらない!
- いいコメディーなんですが笑えないのは・・
- あんなに大きな海綿、昔はあったなおか?
吸血鬼(ヴァンパイア)、 ホラー
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督ロマン・ポランスキー
- 主演ロマン・ポランスキー
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ボリス・カーロフがホストを務め、3つのホラーストーリーが展開。絶交した女友達からの電話におびえるコールガールを描いた「電話」、ボリス・カーロフが吸血鬼の家主を演じる「吸血鬼ブルダラック」、悪霊の宿った指輪の恐怖を描く「一滴の水」を収録。
ネット上の声
- イタリアンホラーの父とも言える、マリオ・バーヴァ監督作品初鑑賞!🇮🇹
- 『ブラックアダム』鑑賞後は『ブラックサバス』
- 少し恐怖なオムニバス
- ジャンル(とメタル)の始祖の癖にラストカットでブチ壊しにかかるのマジで好き
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演ボリス・カーロフ
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「ウエスト・サイド物語」のロバート・ワイズが制作並びに監督にあたったスリラー、もしくは恐怖映画である。原作はシャーリー・ジャックソン女史のベスト・セラー小説「丘の家の怪」で「私は死にたくない」などワイズ作品に協力したネルソン・ギディングが脚色した。撮影はデイヴィス・ボウルトン、音楽はハンフリー・シアール、特殊効果は「バグダッドの盗賊」のトム・ハワード。出演者はブロードウェイの舞台女優で、「エデンの東」やTVで活躍しているジュリー・ハリス、「チャップマン報告」のクレア・ブルーム、「戦雲」のリチャード・ジョンソン、「渚のデイト」のラス・タンブリンなど。
ネット上の声
- 2作目のリメイク版「TATARI タタリ」を見い終えて、最初のオリジナル版「たた
- オリジナルVSリメイク? オリジナル版
- 女性が主人公のホラーには気をつけろ!
- 観る者の想像力を刺激する良質ホラー
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ロバート・ワイズ
- 主演リチャード・ジョンソン
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エドガー・アラン・ポーの『穴と振子』『早すぎた埋葬』の2つをあわせて映画化した怪奇映画。リチャード・マシスンが脚本を担当。製作・監督に当たったのは「アッシャー家の惨劇」のロジャー・コーマン。撮影はフロイド・クロスビー。音楽をレス・バクスターが受けもっている。出演するのはヴィンセント・プライス、ジョン・カー、バーバラ・スチールなど。
ネット上の声
- この映画を最初に観たときは子供過ぎて、ただただ怖かった
- 低予算映画と侮るなかれ
- ほぼセット撮影でそれほど予算はなさそうだが、全体的に安っぽくは観せない監督の手腕
- さすがにコーマン先生に疲れてきた
ホラー
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ロジャー・コーマン
- 主演ヴィンセント・プライス
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「サイコ」のロバート・ブロックの脚本を、フレディ・フランシスが監督した怪奇もの。撮影はノーマン・ワーウィック、音楽はドン・バンクスとジェームズ・バーナードが担当している。出演は「プロフェッショナル」のジャック・パランス、TV「バットマン」シリーズで活躍中のバージェス・メレディス、ビヴァリー・アダムス、ピーター・カッシングほか。
ネット上の声
- ハマーフィルムと違った雰囲気のオムニバスホラー☆*:
- フレディ・フランシスの名人芸に酔う。
- 一番怖いのは人の心
- 紳士の国のホラー?
ホラー
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督フレディ・フランシス
- 主演バージェス・メレディス
-
ネット上の声
- 親子関係が上手くいかない青年マーティンは、知的障害者ジョージーを装い一目惚れをし
- 邦題に偽りあり!全然『密室の恐怖実験』ではないです💦
- 精神薄弱を装った青年が
- ジャケ判断です
ホラー、 サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間113分
- 監督ロイ・ボールティング
- 主演ヘイリー・ミルズ
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ネット上の声
- これもまた狂ってて素晴らしい✨LSDを題材にしたサイケデリック・ホラー♬.*゚
- 独りよがりなドラッグ体験と稚拙なメタ展開と壮絶な自画自賛
- 1970年製作で、Ze do Caixao初出が64年とかだから、Ze=Jose
- 宇川直宏氏のオールタイムベスト3の映画
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国ブラジル
- 時間91分
- 監督ジョゼ・モジカ・マリンズ
- 主演ジョゼ・モジカ・マリンズ
-
星新一・福島正実の原作から「妖星ゴラス」のトリオ、木村武脚色、本多猪四郎が監督、小泉一が撮影したSFもの。
ネット上の声
- 私にとって♪雨に破れかけた街角のポスター♪とは断じて「いちご白書」ではなく、この
- “第三の生物”が忍び寄る恐怖~よく分からんもんは食べちゃダメ!
- 「あなたも僕のこと、キチガ▪️と言うんでしょ
- キノコ人間より本物の人間の方が怖い
海で遭難する絶望的な、 トラウマになる、 ホラー
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督本多猪四郎
- 主演久保明
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イタリアの片田舎。グラップス邸の女中・イリナは町で発生している連続殺人に関して警察に手紙を送る。だが警部のクルーガーが町に到着した時には、すでにイリナは不可解な死を遂げていた。クルーガーは捜査を開始するが、町の人々は口をつぐむばかりで…。
ネット上の声
- イタリアの田舎町で、女性が自ら身を投げるような形で尖った柵の上に突き刺さって亡く
- 終わらない悪夢、呪いの輪廻を受け入れてしまう恐怖、それらを映像と音楽で作るならこ
- 墓場でブランコをこいでいる目線で動くカメラだとか、オープニングのかっこ良さや殺し
- マリオ・バーヴァの代表作の一つで、ゴシックホラーの古典として様々な影響を及ぼした
ホラー
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間84分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演ジャコモ・ロッシ・スチュアート
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ウクライナ地方の自然を舞台に神学生が魔女に出会ったためにたどる数奇な運命を描く。監督アレクサンドル・プトゥシコ、コンスタンチン・エルショフとグリゴリー・クロパチェフ、ニコライ・ワシリェヴィチ・ゴーゴリの原作(『ヴィー』)をアレクサンドル・プトゥシコ、コンスタンチン・エルショフ、グリゴリー・クロパチェフが脚色。撮影はフョードル・プロヴォロフとウラジーミル・ピシチャリニコフ、音楽はK・ハチャトリアンが担当。出演はレオニード・クラヴレフ、ナターリヤ・ワルレイなど。
ネット上の声
- 19世紀に書かれたゴーゴリの小説を映画化した「ソビエト初のホラー映画」だそうで、
- コレ、テレビでやる度に観ていたね。
- 本作を観た人は意外と多いはずです。
- ロシアの“ゆるキャラ”妖怪大行進!
ホラー
- 製作年1967年
- 製作国ソ連
- 時間78分
- 監督---
- 主演レオニード・クラヴレフ
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ホラー
- 製作年1964年
- 製作国ブラジル
- 時間81分
- 監督コフィン・ジョー
- 主演コフィン・ジョー
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ネット上の声
- コーマン最高傑作
- 死の美しさ
- 身体中から血を流して死に至る「赤死病」という疫病が広まる中、自身の領内に閉じこも
- 赤死病とはその名の通り全身が真っ赤になって死に至る病のことらしく、その設定から赤
ホラー
- 製作年1964年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間86分
- 監督ロジャー・コーマン
- 主演ヴィンセント・プライス
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冷酷な美男子であり、サディスティックで気まぐれな人生を送ってきた軍の士官ウィルソン(アラン・ドロン)。そんな彼の人生には同姓同名を不思議な名乗る人物が常につきまとい、彼の悪事を邪魔してきた。ある日、ウィルソンは賭博場で出会った美女(ブリジット・バルドー)にカードの勝負を挑むが……。(『影を殺した男』)
ネット上の声
- 怪奇小説の大御所、エドガー・アラン・ポーの原作を三人のヨーロッパを代表する巨匠た
- 自分自身の「心の闇」に飲み込まれるポオ譚
- ポー(ヴァディム×ルイマル×フェリーニ)
- 怪物も悪魔も、善人も神も己の心の内に。
トラウマになる、 ホラー
- 製作年1967年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間122分
- 監督ロジェ・ヴァディム
- 主演ジェーン・フォンダ
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エドガー・アラン・ポーの短篇『アッシャー家の没落』の映画化で、リチャード・マシスンの脚色を、「機関銃ケリー」のロジャー・コーマンが製作・監督した怪奇映画。撮影は「真昼の決闘」のフロイド・クロスビー。音楽は「蛮族の恐怖」のレス・バクスター。出演は「地獄へつづく部屋」のビンセント・プライス、「ならず者部隊」のマーク・デーモン、日本初登場のマーナ・ファーイ、ハリー・エラーブの4人(ほかにはアッシャー家代々の亡霊役で数人出演しているだけ)。
ネット上の声
- ヴィンセント・プライス
- 原作はご存知エドガー・アラン・ポーの名作で数多く映画化された「アッシャー家の崩壊
- ポー原作、ロジャー・コーマン監督、ヴィンセント・プライス出演の古典ホラー
- 絶対無欠な死へのレール
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ロジャー・コーマン
- 主演ヴィンセント・プライス
-
ネット上の声
- ロン・チェイニー・Jrがとってもとっても良かった
- 思春期になると人喰い人種になってしまう
- クラシックなゆるいホラコメ、モノクロ
- 「人を嫌うのは良くない事だ」
ホラー
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督ジャック・ヒル
- 主演ロン・チェイニー・Jr
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年ごろの少女ばかりが住む寄宿学校を舞台に、次々に殺されていく少女たちと美貌の院長の息子の謎をさぐるミステリー。製作はマヌエル・ペレス、監督はナルシソ・イバネッツ・セラドール、ファン・テバールの小説をルイス・ペニャフィエルが脚本化した。撮影はマヌエル・ベレンゲル、音楽はワルド・デ・ロス・リオスが各々担当。出演はジョン・モルダー・ブラウン、リリー・パルマー、クリスチナ・ガルボ、マリー・モード、マリベル・マルタン、ポーリーヌ・シャルノールなど。
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国フランス,イギリス,スペイン
- 時間105分
- 監督ナルシソ・イバニエス・セラドール
- 主演リリー・パルマー
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ホラー
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間62分
- 監督テレンス・フィッシャー
- 主演ウィラード・パーカー
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ブラム・ストーカーによって書かれた吸血鬼ドラキュラの物語。脚本はジョン・エルダー、監督は、カメラマン出身で、演出家に転じてからは「テラー博士の恐怖」「がい骨」と恐怖映画を撮り続けているフレディ・フランシス。撮影は、恐怖映画を十年も撮っているベテランのアーサー・グラント、音楽も「吸血ゾンビ」「残酷の沼」など怪奇ものを得意とするジェームズ・バーナード。出演はクリストファー・リーのほか、新人ヴェロニカ・カールソン、「残酷の沼」のバーバラ・エウィング、舞台の性格俳優ルパート・デビス、演劇畑出身で映画初出演のバリー・アンドリュースなど。製作は「燃える洞窟」の女流プロデューサー、アイダ・ヤング。
ネット上の声
- ブリティッシュ・ホラーの「美学」を堪能
- '21〜'22冬のホラー/ミステリー祭⑥
- 城に入れないドラキュラ
- 久し振りにクリストファー・リーのドラキュラを拝見出来たのはお腹一杯ですが、ストー
ホラー
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督フレディ・フランシス
- 主演クリストファー・リー
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ラルス・フォルセルの原作をエヴァ・ゼーベルグが脚色し、アルネ・マットソンが監督した。撮影はアーケ・ダルクビスト、音楽はウルリク・ノイマンが担当。出演はこの映画で63年度スウェーデン・フィルム・アカデミーの最高演技賞を獲得したペール・オスカルソン、ジオ・ペトレほか。製作はローレンス・マルムステット。
ホラー、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
- 製作年1962年
- 製作国スウェーデン
- 時間96分
- 監督アルネ・マットソン
- 主演ペール・オスカルソン
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怪奇映画ファンにはおなじみのハマー・フィルム作品。監督はテレンス・フィッシャー。出演者は、ピーター・カッシング、ヴェロニカ・カールソン、マクシーヌ・オードリー、サイモン・ウォード、ソーリー・ウォルターズら撮影はベテラン、アーサー・グラントが担当。
ネット上の声
- 一般的にイメージしてるフランケンシュタイン物とは異なり、死んだ人の脳を他人の身体
- みんながやれ濱口竜介だの、やれロブ=グリエだの言ってる横で、自分は性懲りもなく、
- サイモン・ウォードがめちゃくちゃ美男子で良かったです
- ▪️JP Title :「フランケンシュタイン恐怖の生体実験」
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督テレンス・フィッシャー
- 主演ピーター・カッシング
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ネット上の声
- なんと言っても、ジェーン・アッシャー!!
- エドガー・アラン・ポォ原作の正統派映画!
ホラー
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督ロジャー・コーマン
- 主演ヴィンセント・プライス
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エドガー・アラン・ポー原作の「幽霊屋敷」をチャールズ・ビューモントが脚色、「古城の亡霊」のロジャー・コーマンが製作・監督した怪奇映画。撮影はフロイド・クロスビー、音楽はロナルド・スタインが担当した。出演はヴィンセント・プライス、デブラ・パジェットほか。
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ロジャー・コーマン
- 主演ヴィンセント・プライス
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愛人と暮らすために遺産を相続した妻を殺害した男が、夜な夜なその妻の生首の亡霊に苦しめられる。大蔵貢製作によるエログロ・シリーズの一本。
ホラー
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督小川欽也
- 主演鶴岡八郎
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イギリス製怪奇映画。ミルトン・サボツキーの物語をジョージ・バクストが脚色、TV出身のジョン・リウェイン・モキシーが監督した。撮影はデスモンド・ディキンソン。音楽を受けもったのはダグラス・ガムレイ。出演するのはデニス・ロティス、クリストファー・リー、パトリシア・ジェッセルなど。製作はドナルド・テイラー。
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国イギリス
- 時間78分
- 監督ジョン・リュウェリン・モクシー
- 主演デニス・ロティス
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ジョン・サンソムの脚本を「吸血狼男」のテレンス・フィッシャーが監督した恐怖映画。撮影はマイケル・リード、音楽はジェームズ・バーナードが担当した。出演は「妖女ゴーゴン」のクリストファー・リーとバーバラ・シェリーのほかに、アンドリュー・キアー、フランシス・マシューズなど。製作はアンソニー・ネルソン・キース。
ネット上の声
- 「最期にドラキュラが目撃されたのは・・・10年前だな
- ああっ日が暮れる…
- 無言の迫力!
- ハマーフィルムが原作『吸血鬼ドラキュラ』を発展させた「ドラキュラ・リー」の第二弾
ホラー
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間91分
- 監督テレンス・フィッシャー
- 主演クリストファー・リー
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ミルトン・サボツキーの脚本を、フレディ・フランシスが監督した恐怖映画。撮影はアラン・ヒューム、音楽はエリザベス・ルティエンスが担当した。出演は「妖女ゴーゴン」のピーター・カッシングとクリストファー・リー、イギリス劇団出身のドナルド・サザーランド、「史上最大の作戦」のニール・マッカラムほか。製作はミルトン・サボツキーとマックス・J・ローゼンバーグ。テクニカラー・テクニスコープ。
ネット上の声
- Youtubeの映画チャンネル、Flick Vaultで鑑賞可能な(ただし字幕表
- めっちゃ面白いホラーオムニバス♫
- 同じコンパートメントに乗り合わせた占い師に未来を見てもらう5人の乗客
- 『世にも奇妙な物語』の元ネタといわれる映画である
ホラー
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督フレディ・フランシス
- 主演クリストファー・リー
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ホラー
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演ヴィンセント・プライス
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ネット上の声
- 巨匠バーヴァのジャッロ×怪談噺。邦題みたいなトラッシュ・ホラーじゃありません(笑)
- 『サイコ』のようなトラウマに悩まされる男がある条件の女性を次々殺害していくジャー
- 印象に残ったのは、ウキウキしながらベッドで待つ嫁さんが可愛らしくもあり大変惨いシ
- 「完全にイカれてる」と、のっけから殺人者の強烈な自己分析が繰り広げられる、マリオ
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間90分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演スティーヴン・フォーサイス
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ホラー
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ジャック・カーティス
- 主演マーティン・コスレック