-
ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中で突如として発生した、謎のウィルスの感染拡大によって引き起こされる恐怖と混沌を描いた韓国製サバイバルパニックアクション。ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは妻と別居中で、まだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘をプサンまで送り届けることに。ソウルを出発してプサンに向かう高速鉄道KTXに乗車したソグとスアンだったが、直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていた。そして2人の乗ったKTX101号にも、謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた。主人公のソグ親子のほか、妊婦と夫、野球部の高校生たち、身勝手な中年サラリーマンなど、さまざまな乗客たちが、感染者に捕らわれれば死が待ち受けるという極限状態の中で、生き残りをかけて決死の戦いに挑み、それぞれの人間ドラマが描かれる。韓国のアニメーション界で注目を集めてきた新鋭ヨン・サンホ監督が初めて手がけた実写長編映画で、今作の前日譚となる物語が長編アニメ「ソウル・ステーション パンデミック」で明らかにされている。
ネット上の声
- ファンドマネージャー()
- 激闘、そして感動~ノンストップ・パニック・アクションの大傑作!
- 傑作!閉塞、緊張、疾走、絶望そして感動!
- すごい邦画出たなぁ。え、これ韓国映画?
ホラー、 パニック、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国韓国
- 時間118分
- 監督ヨン・サンホ
- 主演コン・ユ
-
「紅い服の少女」「目撃者 闇の中の瞳」などを手がけてきた台湾のヒットメーカー、チェン・ウェイハオ監督がメガホンをとり、台湾や中国など東アジアや東南アジアに古くから伝わる風習「冥婚(めいこん)」を題材に描いたコメディ。
うだつの上がらない警察官の青年ウー・ミンハンは捜査中に落ちていた祝儀袋を拾うが、冥婚の習わしで、若くしてひき逃げ事故で亡くなったゲイの青年マオ・バンユーと結婚をしなければならなくなってしまう。そのことに頭を悩ませつつも、ある事件の解決に向けて奔走するウー・ミンハンだったが……。
「冥婚」は生者と死者が行う結婚のこと。台湾などの一部地方に伝わる風習の場合は、未婚のまま亡くなると遺族が本来ご祝儀を入れる赤い封筒「紅包」を道端に置き、その包みを拾った者が死者と形式上の「結婚式」を強要されるというもの。拒否すれば罰が当たり、不幸になると言い伝えられる。主人公の警察官ウー・ミンハンを台湾の人気モデルで俳優のグレッグ・ハン、ゲイの青年マオ・バンユーを「青春弑恋」「恋の病 潔癖なふたりのビフォーアフター」などで活躍するリン・ボーホンが演じた。
ネット上の声
- あんなに笑ったり泣いたりした映画は初めて
- 紅い封筒には気をつけよう
- 冥婚してもしなくてもてんやわんやなことが起きるけどしたらしたで繋がりがたくさん増
- コメディで楽しく鑑賞 ちょっと長いかな 同姓婚を扱った映画を初めて見たが 女性キ
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国台湾
- 時間130分
- 監督チェン・ウェイハオ
- 主演グレッグ・ハン
-
突如として街に出現したゾンビの大群から恋人を救うべく立ちあがったダメ男の奮闘を描き、低予算ながらイギリスで大ヒットを記録したゾンビコメディ。監督は後に「ベイビードライバー」などを手がけるエドガー・ライト。主人公ショーン役のサイモン・ペッグとライトが共同で脚本を執筆し、ペッグと盟友ニック・フロストが主演。ロンドンの家電量販店で働く冴えない青年ショーンは、親友のエドとつるんで自堕落な毎日を送っていた。ついにガールフレンドのリズに愛想を尽かされたショーンはようやく更正を決意するが、その矢先、街に大量のゾンビが発生。愛するリズを助けるため、エドと共に行動を開始するショーンだったが……。2004年製作で日本では劇場未公開だったが、製作から15年を経た2019年にTOHOシネマズで限定上映というかたちで劇場公開となる。
ネット上の声
- スプラッターでもコメディでもないのが痛し痒し。
- おバカゾンビ大作映画の世界に飛び込もう!
- お前はもう死んで…あれ??…ない・・な?
- あかん!オモロイ・・・ぃひひひひ(笑)
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年2004年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督エドガー・ライト
- 主演サイモン・ペッグ
-
ゾンビが蔓延した世界を舞台に、自ら編み出した「生き残るための32のルール」を実践する引きこもりの青年を描いた人気ゾンビコメディ「ゾンビランド」の10年ぶりとなる続編。爆発的なウィルス感染によって地球上の人類がゾンビと化したなか、コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの4人は、コロンバスが作り上げたルールに従い、10年にわたってゾンビ社会を生き抜いていた。そして2019年、地球上のゾンビたちが、パワーもスピードもレベルアップした新種へと進化。そのほかの生存者を仲間に加えたコロンバスたちは、ルールさえ守れば何でもありな状態で、ゾンビたちをなぎ倒していくが……。コロンバス役のジェシー・アイゼンバーグを筆頭に、ウッディ・ハレルソン、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリンという、前作以降にそれぞれ大きくブレイクを果たしたメインキャスト4人が再結集。監督も大ヒット作「ヴェノム」を手がけたルーベン・フライシャーが、再びメガホンをとった。
ネット上の声
- オスカー女優凱旋に敬意を評します^^;
- みなさん立派になられたようで、恐悦至極
- おバカすぎて笑えるゾンビコメディの続編
- ちょうど10年!?前作を観ててこそだな…
ホラー、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ルーベン・フライシャー
- 主演ウディ・ハレルソン
-
スタンリー・キューブリック監督がスティーブン・キングの小説を原作に描いた傑作ホラー「シャイニング」の40年後を描いた続編。雪山のホテルでの惨劇を生き残り大人へと成長したダニーを主人公に、新たな恐怖を描く。40年前、狂った父親に殺されかけるという壮絶な体験を生き延びたダニーは、トラウマを抱え、大人になったいまも人を避けるように孤独に生きていた。そんな彼の周囲で児童ばかりを狙った不可解な連続殺人事件が発生し、あわせて不思議な力をもった謎の少女アブラが現れる。その力で事件を目撃してしまったというアブラとともに、ダニーは事件を追うが、その中で40年前の惨劇が起きたホテルへとたどり着く。大人になったダニーを演じるのはユアン・マクレガー。監督・脚本は「オキュラス 怨霊鏡」「ソムニア 悪夢の少年」やキング原作のNetflix映画「ジェラルドのゲーム」といった作品を手がけてきたマイク・フラナガン。
ネット上の声
- 「シャイニング」の原作と映画の違いを知ると、本作の苦労がよくわかる
- あの雪山のホテルへと向かう恍惚のカウントダウンが再び
- うーん、はっきりいって、「シャイニング」を撮ったキューブリックと比較するほどのタ
- シャイニングとは別物って感じではあるような気がするけど、単純に風化した館とか色々
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間152分
- 監督マイク・フラナガン
- 主演ユアン・マクレガー
-
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。引きこもりの青年コロンバスは、“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。ウッディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ主演のホラーコメディ。共演にアビゲイル・ブレスリン、ビル・マーレイ。
ネット上の声
- 世界観ゾンビってだけで、ただのコメディなのか🤔??
- ○青春ロード映画にゾンビ入れてみました♪
- ゲームで「ゾンビ」を知った世代の映画。
- キネマ旬報《特薦》のゾンビ映画なのだ
人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ルーベン・フライシャー
- 主演ウディ・ハレルソン
-
「ゲット・アウト」「アス」で高い評価を受けるジョーダン・ピールの長編監督第3作。広大な田舎町の空に突如現れた不気味な飛行物体をめぐり、謎の解明のため動画撮影を試みる兄妹がたどる運命を描いた。
田舎町で広大な敷地の牧場を経営し、生計を立てているヘイウッド家。ある日、長男OJが家業をサボって町に繰り出す妹エメラルドにうんざりしていたところ、突然空から異物が降り注いでくる。その謎の現象が止んだかと思うと、直前まで会話していた父親が息絶えていた。長男は、父親の不可解な死の直前に、雲に覆われた巨大な飛行物体のようなものを目撃したことを妹に明かす。兄妹はその飛行物体の存在を収めた動画を撮影すればネットでバズるはずだと、飛行物体の撮影に挑むが、そんな彼らに想像を絶する事態が待ち受けていた。
「ゲット・アウト」でもピール監督とタッグを組んだダニエル・カルーヤが兄OJ、「ハスラーズ」のキキ・パーマーが妹エメラルドを演じるほか、「ミナリ」のスティーブン・ユァンが共演。
ネット上の声
- 前2作に比べてスケールを増した異様な手触りと発想力が楽しい
- あまりにも多層的でバケモノのようなエンタメ。
- もっと不明瞭な恐怖が欲しかった。
- どうして人間は「映像」を残すのか
ホラー、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ジョーダン・ピール
- 主演ダニエル・カルーヤ
-
チャールズ・アダムス原作で、TVシリーズ化されたこともある漫画“The Addams Family”(TVタイトルは『アダムスのお化け一家』)の映画化。監督は「ミラーズ・クロッシング」などのカメラマンで、これが監督デビューとなるバリー・ソネンフェルド、製作は「心の旅」のスコット・ルーディン、エグゼクティヴ・プロデューサーはグラハム・プレース、脚本は「ビートルジュース」のラリー・ウィルソンと「シザーハンズ」のキャロライン・トンプソン、撮影は「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のオーウェン・ロイズマン、音楽は「シティ・スリッカーズ」のマーク・シャイマンが担当。
ネット上の声
- 楽しくて、怖くて、お洒落で、家族愛がある
- 幽霊屋敷だって愛で包まれているんです。
- とにかく大好き(★!^)(≧ω≦)
- 楽しくもあり勇気づけられる映画
ホラー
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演アンジェリカ・ヒューストン
-
「ドクター・ストレンジ」「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソンが監督、「透明人間」「ゲット・アウト」などスリラー作品の話題作を多数送り出しているジェイソン・ブラムが製作を手がけたサイコスリラー。コロラド州デンバー北部のとある町で、子どもの連続失踪事件が起きていた。気が小さい少年フィニーは、ある日の学校の帰り道、マジシャンだという男に「手品を見せてあげる」と声をかけられ、そのまま誘拐されてしまう。気が付くと地下室に閉じ込められており、そこには鍵のかかった扉と鉄格子の窓、そして断線した黒電話があった。すると突然、フィニーの前で断線しているはずの黒電話が鳴り響く。一方、行方不明になった兄フィニーを捜す妹グウェンは、兄の失踪に関する不思議な夢を見る。原作はジョー・ヒルの短編小説「黒電話」。出演はイーサン・ホークほか。
ネット上の声
- 死者からの電話(黒)の本当の意味が、終盤まで見ないとわからないサイコ・スリラー。最後の展開は恐怖を超える
- ピエロ殺人鬼ジョン・ウェイン・ゲイシーをモデルにしたホラーをキングが書いたら『I
- ジャケ写のおじさんの名前がブラック・フォンなのかと勝手に思ってたら違いました
- 妹の不思議な能力と兄の勇気ある行動で恐怖を乗り越える
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督スコット・デリクソン
- 主演メイソン・テムズ
-
実際の心霊現象をベースに描いた人気ホラー「死霊館」や、同作から誕生した「アナベル」シリーズなどを含めた「死霊館ユニバース」に連なる一作で、シリーズの始まりの物語を描いた「死霊館のシスター」の続編。
1956年、フランスで起こった神父殺人事件をきっかけに世界に悪が蔓延する。ある特殊な能力を持つシスターのアイリーンは、教会の要請を受けて事件の調査に乗り出す。人々を救うため自らの命をかえりみずに祈りをささげるアイリーンは、ついに悪の元凶である恐怖のシスター、ヴァラクと対峙する。
主人公アイリーン役を前作に続きタイッサ・ファーミガが演じた。「死霊館」の生みの親でもあるヒットメーカーのジェームズ・ワンが製作を担当。本作と同じ死霊館ユニバース作品の「ラ・ヨローナ 泣く女」「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」でメガホンをとったマイケル・チャベスが監督を務めた。
ネット上の声
- 今回の作品は貴重な時間を誠にありがとうございます!感謝がないぐらいに非常にうれしいです!
- 「死霊館」ではなく、「死霊館のシスター」の続編
- 悪魔のシスターの呪職
- 結局人間が1番怖い
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督マイケル・チャベス
- 主演タイッサ・ファーミガ
-
生死を賭けたサバイバルゲームで富を築く大富豪一族に嫁いだ花嫁が、一族の伝統儀式と称する命懸けの「かくれんぼ」に巻き込まれる姿を描いたリベンジアクション。大富豪一族に嫁ぐことになったグレースは、結婚式の日の夜、一族の一員として認めてもらうための伝統儀式に参加することになる。その儀式とは、一族総出で行われる「かくれんぼ」だった。夜明けまで逃げ続けるように告げられたグレースは戸惑うが、やがて一族全員が武器を手に自分の命を狙っていることを知る。訳も分からず絶体絶命の状況の中、グレースも戦うことを決意するが……。監督はホラー映画を得意とする製作集団「ラジオ・サイレンス」の一員でもあるマット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレット。主人公グレース役は「スリー・ビルボード」のサマラ・ウィービング。
ネット上の声
- ウエディングドレスに銃、血まみれ
- 「イカれてるけど現実なんだ」
- ボードゲームで財を成したので、結婚式の際にゲームを行う、しかしその中には死の隠れ
- 『ザ・ハント』的な激強美女のノリとは真逆で、一生逃げ惑って一生罵詈雑言を吐く主人
ホラー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督マット・ベティネッリ=オルピン
- 主演サマラ・ウィーヴィング
-
Netflixで2021年10月15日から配信。
ネット上の声
- 殺意を持ち合う夫婦
- 雨降って地固まる
- テンポの良すぎる泥試合みたいなノルウェー産ぶつかり稽古系スプラッタ映画、ヌルすぎ
- それぞれの計画や思惑が重なり合って物語の始まりからは想像できないようなカオスな状
ホラー、 サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国ノルウェー
- 時間114分
- 監督トミー・ウィルコラ
- 主演ノオミ・ラパス
-
肉屋の夫婦が繰り広げる人間狩りを描いたフランス発のブラックコメディ。
結婚して30年になる肉屋の夫婦ヴィンセントとソフィーは、結婚生活も家業の経営も危機に陥っていた。そんなある日、店がビーガン活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の1人を殺害してしまう。死体の処理に困ったヴィンセントは、ハムに加工して証拠隠滅を図る。しかしソフィーの勘違いでそのハムを店頭に並べると、思わぬ人気商品となり……。
コメディアン出身のファブリス・エブエが監督・主演を務め、「私は確信する」のマリナ・フォイスが共演。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ネット上の声
- 見なくても一生後悔しない映画だが、物好きは必見だ!
- 面白いけど普通に暗い話
- 人肉は美味しいと思う
- 狩りへの想いが夫婦で違ったのが、ただの狂気殺人カップルという感じじゃなくてよかっ
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国フランス
- 時間87分
- 監督ファブリス・エブエ
- 主演マリナ・フォイス
-
「不能犯」「ノロイ」の白石晃士監督による「WOWOWオリジナルドラマ オカルトの森へようこそ」の劇場版で、異界とつながる祟りの森に足を踏み入れた人々の恐怖をPOV(主観視点)で描いたホラーアドベンチャー。
ホラー映画監督の黒石光司は実録映画の撮影のため、助監督の市川美保を連れて山奥の家を訪れる。そこには、黒石の映画の内容と全く同じ体験をしたと訴える美女・三好麻里亜がいた。やがて黒石のカメラは奇妙な現象を次々と捉え、思わぬ恐怖が彼らを襲い、カメラはその恐ろしい出来事の数々を記録していくが……。
出演は、助監督・市川役の堀田真由、麻里亜役の筧美和子のほか、飯島寛騎、宇野祥平ら。ドラマ版にはない劇場版限定の短編「訪問者」を同時上映。
ネット上の声
- ある日、森の中、再起を懸けるホラー監督はオカルトとカルトに出会ってしまう
- 白石晃士ワールドの中間決算的な要素がてんこ盛り。
- 世界の破滅、防ぐことが出来るのか!
- 幸せ……(感想のみです汗)
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督白石晃士
- 主演堀田真由
-
Netflixで2024年10月4日から配信。
ネット上の声
- アップロードしてダウンロード
- 映画にしなくてもいいよね
- 仏教に触れる
- ややこしい
ホラー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督グレッグ・ジャーディン
- 主演ブリタニー・オグレイディ
-
「ターミネーター4」「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックG監督によるNetflixオリジナル映画の青春ホラー「ザ・ベビーシッター」の続編。12歳の少年コールがベビーシッターのビー率いる悪魔崇拝集団と死闘を繰り広げてから2年。事件の痕跡が全て消えてしまったためにコールの言葉は誰にも信じてもらえず、カウンセリングを受けながら最悪な高校生活を送っていた。ある日、両親が自分を施設に入れようとしていることを知ったコールは、唯一の理解者である幼なじみメラニーに誘われ、人里離れた湖へ出かけることに。そんな彼の前に、2年前に死んだはずの悪魔崇拝者たちが再び姿を現す。「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」のジュダ・ルイスが前作に続いて主演を務めた。Netflixで2020年9月10日から配信。
ネット上の声
- ジェナオルテガでキャストがさらに豪華に!
- 前作の家から屋外へ出た事でホームアローン感は無くなりましたが、ジェナオルテガが加
- 途中まではイマイチのりが悪いな、と思いながら観ていたけど、怒涛の展開を見せる終盤
- 前作からパワーアップしてて、ここまでくるとめっちゃ面白くて、最高の続編だと思った
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督マックG
- 主演ジュダ・ルイス
-
ひょんなことから1980年代ホラー映画の世界に入り込んでしまった少女の運命を描いたホラーコメディ。ホラー映画女優の母アマンダを交通事故で亡くした少女マックス。3年後、ようやく母の死から立ち直りつつあった彼女は、かつて母が出演した80年代ホラー映画を友人たちと見に行くことに。しかし上映中の劇場内で火事が発生し、マックスは逃げ惑ううちに映画の中に入り込んでしまう。信じられない出来事に戸惑いながらも、ナンシー役を演じる母に会うことができ喜ぶマックス。ところが、シナリオ通りに殺人鬼も出現し、登場人物たちは次々と惨殺されていく。マックスは母の命を救うべく奮闘するが……。主演は「記憶探偵と鍵のかかった少女」「ブリングリング」のタイッサ・ファーミガ。母親役を「ウォッチメン」のマリン・アッカーマンが演じた。
ネット上の声
- ホラーかと思って観たけどだいぶ柔らかくて観やすい
- すっごい泣ける殺人鬼パロディギャグホラー
- スプラッター映画の世界へトリップ!
- パクりごった煮のB級グルメを楽しむ
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間91分
- 監督トッド・ストラウス=シュルソン
- 主演タイッサ・ファーミガ
-
スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。ゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。食事は上にいる人々の残飯だが、ここにはそれしか食べ物はない。各階層には2人の人間がおり、ゴレンは同じ階層にいた老人トリマカシから、1カ月ごとに階層が入れ替わること、そして食事を摂れるのはプラットフォームが自分の階層にある間だけ、というルールを聞かされる。1カ月後、ゴレンが目を覚ますと、そこは以前より遥か下の「171階層」で、しかも彼はベッドに縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。2019年・第44回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀作品賞など4部門を受賞した。
ネット上の声
- ホラーとSF、風刺と寓話、倫理と欲望、隠喩と象徴。雑多を放り込んだ闇鍋は深読み派の大御馳走
- 1か月ごとに階層が変わる超運ゲー
- Gross、 Weird、 and Sci-Fi Satisfactory
- 救世主とドン・キホーテ
ホラー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間94分
- 監督ガルデル・ガステル=ウルティア
- 主演イバン・マサゲ
-
R・L・スタインの同名小説を原作に、「ハネムーン」のリー・ジャニアク監督がメガホンをとったホラー3部作の第2作。何世紀も前から凄惨な殺人事件が繰り返されている街シェイディサイド。1978年、ナイトウィング・キャンプ場では、多くのティーンエイジャーが休暇を過ごしていた。反抗的な性格のジギー・バーマンは、周囲から「魔女」と呼ばれ目の敵にされている。ジギーの姉シンディは優等生で、トラブルばかり起こす妹にうんざりしていた。そんな中、1人の青年が突如として殺人鬼と化し、キャンプ参加者を次々と惨殺していく。ジギー役に、Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス」のセイディー・シンク。Netflixで2021年7月9日から配信。
ネット上の声
- ストレンジャーシングスを見てるような錯覚をたびたび起こし、マックスがピンチになる
- グロいし不衛生だしでいろいろ衝撃的だったけど展開は面白かった
- かなり人が殺され1作目よりはホラー感あったかな~?な感じです
- 刃物系流血が苦手な私には胃もたれ🤢🤢🤢でした……
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督リー・ジャニアク
- 主演セイディー・シンク
-
R・L・スタインの同名小説を、「ハネムーン」のリー・ジャニアク監督が映画化したホラー3部作の第3作。恋人サムを救うため「サラ・フィアーの呪い」の真相に迫るディーナは、約300年前にサラの身に起きた悲劇をサラ自身の視点で追体験する。1666年、小さな村で父や弟と暮らすサラは、牧師の娘ハンナに思いを寄せていた。満月の夜、友人たちとパーティを楽しんだサラとハンナは、2人きりになるとキスを交わす。しかしその様子を村の変わり者トーマスに目撃され、村中に言いふらされてしまう。敬虔なキリスト教徒が集まる村では同性愛は禁忌とされ、迫害の対象だった。時を同じくして、村で不可解な出来事が次々と起こり始める。Netflixで2021年7月16日から配信。
ネット上の声
- 無駄と思える要素もチラホラ
- 最終的には面白かった。
- フィアー・オブ・1666+α
- キラー勢揃いで殺し合い笑 仲間で力を合わせて呪いに立ち向かうとか、ホラーというよ
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督リー・ジャニアク
- 主演キアナ・マデイラ
-
ゾンビに囲まれた一軒の農家に立てこもった男女7人のサバイバルを描くスプラッタ・ホラー。「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」(1968)のリメイクで、製作はジョン・A・ルッソ、ラス・ストレイナー、原作はジョン・A・ルッソ(オリジナル版脚本)、ジョージ・A・ロメロ(オリジナル版原案)、監督はトム・サヴィーニ、撮影はフランク・プリンツィ、音楽はポール・マックローグ、編集はトム・ダベンスキー、美術はジェームス・フェンが担当。出演はパトリシア・トルーマン、トニー・トッド、トム・トールズなど。
ネット上の声
- オリジナル作品をロメロ自身が脚色を加え・・・
- 戦え!バーバラ!(バーバレラじゃないよ)
- ホラーの帝王が突きつける渾身のメッセージ
- 流石、サヴィーニだね、よくできてる。
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督トム・サヴィーニ
- 主演トニー・トッド
-
2013年のホラー映画「死霊館」に登場する実在の人形、アナベルの恐怖を描いた「アナベル 死霊館の人形」の続編。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワン製作のもと、「ライト/オフ」のデビッド・F・サンドバーグ監督がメガホンをとり、アナベル人形誕生の秘密を描く。12年前に幼い娘を亡くした人形師とその妻が暮らす館に、閉鎖された孤児院から6人の少女とシスターがやって来る。新生活に期待を膨らませる少女たちだったが、館内には不気味な雰囲気が漂っており、不可解な現象が次々と彼女たちを襲いはじめる。脚の不自由な少女ジャニスは、ある晩、いつもは鍵がかかっているドアが開いていることに気づく。その中にいたのは、館の主である人形師がつくった人形アナベルだった。呪いの封印を解かれたアナベルは、おびえる少女たちを執拗に追い詰めていく。出演は「007 スペクター」のステファニー・シグマン、「ヴェンジェンス」のタリタ・ベイトマン、「ウィジャ ビギニング 呪い襲い殺す」のルル・ウィルソン。
ネット上の声
- 心霊系は監督の演出で決まると改めて実感。
- 悲しみと苦悩と戦慄のアナベル人形
- スピンオフのさらにスピンオフ。
- 怖さの種類が違いました・・
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督デヴィッド・F・サンドバーグ
- 主演ステファニー・シグマン
-
富裕層が娯楽として「人間狩り」を行うという過激な設定が全米公開時に物議をかもしたサバイバルアクション。「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。広大な森の中で目を覚ました12人の男女。そこがどこなのか、どうやってそこに来たのか、誰にもわからない。目の前には巨大な木箱があり、中には1匹のブタと多数の武器が収められている。すると突然、周囲に銃声が鳴り響く。何者かに命を狙われることがわかった彼らは、目の前の武器を手に取り、逃げ惑う。やがて彼らは、ネット上の噂に過ぎないと思われていた、セレブが娯楽目的で一般市民を狩る「マナーゲート」と呼ばれる“人間狩り計画”が実在することを知る。絶望的な状況の中、狩られる側の人間であるクリステルが思わぬ反撃に出たことで、事態は予想外の方向へと動き始める。そして次第にマナーゲートの全容が明らかになり……。クリステル役にTVシリーズ「GLOW ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」などで活躍するベティ・ギルピン。彼女らを狩る残酷なセレブの女にオスカー女優のヒラリー・スワンク。
ネット上の声
- 世相を活かしたアクション・サスペンス映画
- 政治風刺?遊び心満載のB級映画でしたよ?
- 前半から1年前に戻るまでは見応えがあった
- チョイ役かあ…
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督クレイグ・ゾベル
- 主演ベティ・ギルピン
-
韓国で大ヒットを記録し、日本でも話題を呼んだゾンビパニックアクション「新感染 ファイナル・エクスプレス」の4年後を描く続編。「MASTER マスター」「ゴールデンスランバー」などで知られる人気俳優カン・ドンウォンを主演に、前作から引き続きヨン・サンホ監督がメガホンをとった。人間を凶暴化させる謎のウイルスが半島を襲ってから4年後。香港に逃げ延びていた元軍人のジョンソクが、ある任務遂行のために半島に戻ってきた。その任務とは、限られた時間内に大金が積まれたトラックをチームで回収し、半島を脱出することだった。トラックを回収し、任務は順調かに思われたが、民兵集団によりジュンソクたちはトラックを奪われてしまう。そんなジュンソクを窮地から救ったのはミンジョン母娘だった。2020年・第73回カンヌ国際映画祭(新型コロナウイルスの影響で通常開催を見送り)のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」作品。
ネット上の声
- 昨日、『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観て感動したので、今作は続編って書い
- ゾンビ映画あるあるやけど、やっぱりタイミングいい時だけいたりいなかったりするご都
- 序盤、密閉場所での感染パニックを入れる事で前作に味わった恐怖感をしっかりとおさえ
- ゾンビ映画としては特筆すべき点が見当たらないけど、そもそもの「ゾンビの国になって
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間116分
- 監督ヨン・サンホ
- 主演カン・ドンウォン
-
人間の凶暴性を助長するウイルスが蔓延した台湾を舞台に、地獄絵図と化した街で再会しようと奔走する男女の運命を、容赦ないゴア描写で描いたパニックホラー。台湾で感染拡大していた謎のウイルスが突然変異を起こし、人間の脳に作用して凶暴性を助長する恐ろしい疫病が発生した。感染者たちは罪悪感に苦しみながらも暴力衝動に抗えず、街中に殺人と拷問が横行する事態に。感染者の殺意からどうにか逃げ延びたカイティンは、数少ない生存者たちとともに病院に立てこもる。カイティンから連絡を受けたジュンジョーは生きて彼女と再会するため、狂気に満ちた街へひとり乗り出していく。本作が長編デビューとなるロブ・ジャバズが監督・脚本・編集を手がけた。
ネット上の声
- ゾンビもの好きなので怖いもの見たさで見たけど、なんかゾンビというよりも新種のサイ
- ずーっと気になってた映画、遂に観てしまった…。 開始数分後から一気...
- この悲しみと悪意は感染する
- オオカミ狩りよりも
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国台湾
- 時間100分
- 監督ロブ・ジャバズ
- 主演レジーナ・レイ
-
台湾で実際に起きた事件をモチーフに、恐ろしい呪いから娘を守ろうとする母親の運命を、ファウンドフッテージの手法を盛り込みながら描いたホラー映画。
かつて山奥の村で仲間たちとともに宗教的禁忌を破り、恐ろしい呪いを受けた女性ルオナン。関わった者は全員が不幸に見舞われ、ルオナンも精神に異常をきたし、幼い娘ドゥオドゥオは施設に引き取られた。6年後、ようやく回復したルオナンはドゥオドゥオを引き取って2人きりの新生活をスタートさせる。しかし新居で奇妙な出来事が続発し、ドゥオドゥオにも異変が起こり始める。6年前の呪いが娘にまで降りかかったことを知ったルオナンは、どうにか呪いから逃れるべく奔走するが……。
主演は「百日告別」のツァイ・ガンユエン。「ハクション!」のケビン・コーが監督・脚本を手がけ、本国台湾で大ヒットを記録した。Netflixで2022年7月8日から配信。
ネット上の声
- 日本で今このレベルのやつ無いのが悔しいです
- 最近のホラー映画には対して期待は抱いていなかったけれど、これだけ素晴らしいホラー
- 虫を見た時に思う気持ち悪さや集合体恐怖症に感じる気持ち悪さ、土着信仰特有のじめっ
- こっちになんかゆってくんのずるい!けどすごい!めちゃくちゃ怖かった
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国台湾
- 時間111分
- 監督ケヴィン・コー
- 主演ツァイ・ガンユエン
-
「スペンサー ダイアナの決意」などで知られるチリの名匠パブロ・ララインによるダークなホラーコメディ。チリ近代史を下敷きにした異世界を舞台に、独裁者ピノチェトを吸血鬼として描き出す。
大陸南端にある廃墟のような屋敷でひっそりと暮らす吸血鬼アウグスト・ピノチェト。生き血を飲み続けて250年も生きながらえてきた彼だったが、生きることに疲れ、永遠の命を手放すことを決意する。しかし家族はそんな彼に、最後にもうひと仕事してからでないと死なせないと言い放つ。やがてピノチェトはある人物との思いがけない関係を通し、反革命的な情熱を持って人生を生き続けることに新たな希望を見いだしていく。
主人公ピノチェト役に「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」のハイメ・バデル。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最優秀脚本賞を受賞し、第96回アカデミー賞では撮影賞にノミネートされた。Netflixで2023年9月15日から配信。
ネット上の声
- チリ第30代大統領アウグスト・ピノチェト
- 奇妙で美しい絵本のよう
- モノクロの美しさ
- パブロ・ララインには常に期待しているものの、今作は歴史的背景を知らない私には少し
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国チリ
- 時間111分
- 監督パブロ・ラライン
- 主演ハイメ・バデル
-
「デッドプール」のライアン・レイノルズ、「サウスポー」のジェイク・ギレンホール、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「ウルヴァリン:SAMURAI」の真田広之が共演し、地球外生命体を調査していた6人の宇宙飛行士が密室の無重力空間で直面する恐怖を描いたSFスリラー。火星で未知の生命体の細胞が採取され、世界各国から集められた6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで極秘調査を開始した。しかし、生命体は次第に進化・成長して宇宙飛行士たちを襲いはじめる。高い知能を持つ生命体を前に宇宙飛行士たちの関係も狂い出し、ついには命を落とす者まで現われる。「デンジャラス・ラン」でもレイノルズと組んだダニエル・エスピノーサ監督がメガホンをとり、「デッドプール」のポール・ワーニック&レット・リースが脚本を担当。
ネット上の声
- やべーもん見た、まさかこんなラストとは、思ってたんと違う(いい意味で)!!!
- 6人の宇宙飛行士が、火星から帰還した無人探査機から謎の生命体を採取した
- 【宇宙でのライフが、謎のライフのせいで、も〜未来不安よ!】
- 火星にはとんでもない生命体が存在していた
宇宙飛行士、 宇宙、 ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ダニエル・エスピノーサ
- 主演ジェイク・ギレンホール
-
大ヒットホラー「スクリーム」のシリーズ第6弾。舞台をこれまでのウッズボローから大都会ニューヨークへと移し、マスク姿の殺人鬼ゴーストフェイスが引き起こす惨劇を描く。
ゴーストフェイスに命を狙われながらもどうにか生き延びた4人の若者たちは、ウッズボローを出てニューヨークで新生活をスタートさせる。しかしハロウィンの日、サムとタラのカーペンター姉妹は仮装した人々で溢れかえる地下鉄内で、再びゴーストフェイスの姿を目撃する。
前作に続いて「イン・ザ・ハイツ」のメリッサ・バレラがサム、ドラマ「ウェンズデー」のジェナ・オルテガがタラを演じ、オリジナルキャストからはゲイル役のコートニー・コックスが出演。「レディ・オア・ノット」のマット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレットが前作に引き続きメガホンをとった。
ネット上の声
- 品質保持継続中の貴重な連作。
- 60点 主人公強い美女姉妹
- ゴーストフェイスNYへ
- ハラハラドキドキ
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間122分
- 監督マット・ベティネッリ=オルピン
- 主演メリッサ・バレラ
-
サム・ライミ監督の出世作となった傑作ホラー「死霊のはらわた」シリーズの正統続編で、ロサンゼルスを舞台に死霊軍団と人間たちの戦いを描いたアクションホラー。
ベスは疎遠になっていた姉エリーに会うためロサンゼルスにやって来る。姉妹が久々の再会を果たした矢先、地震が発生し地下から謎の部屋が現れる。その中から見つかった「死者の書」と呪文が吹き込まれたレコードをきっかけに、姉妹は死霊との果てしない闘いに巻き込まれていく。
ドラマ「バークスキンズ」のリリー・サリバンがベス、ドラマ「ヴァイキング 海の覇者たち」のアリッサ・サザーランドがエリーを演じた。オリジナルシリーズの生みの親サム・ライミと主演ブルース・キャンベルが製作総指揮に名を連ね、「ホール・イン・ザ・グラウンド」のリー・クローニンが監督・脚本を担当。
ネット上の声
- 鑑賞動機:えっ、劇場公開しないの?7割、タイトルの出し方がカッコ良いらしい3割
- スプラッターホラーを極めたエンタメ作品
- つまらなかった!!
- この閉ざされた空間で色々展開があって面白かった、ママ以外の家族は生き残るのかと思
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ,ニュージーランド,アイスランド
- 時間96分
- 監督リー・クローニン
- 主演リリー・サリヴァン
-
ジョン・カーペンター監督による1978年の名作ホラー「ハロウィン」の40年後を描いた続編。ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前のハロウィンに起きた凄惨な殺人事件の真相を調べていた。犯人の「ブギーマン」ことマイケル・マイヤーズは事件後ひと言も話さず、動機や感情は一切不明。事件の唯一の生き残りであるローリー・ストロードに話を聞いても収穫はなかった。しかしローリーは再びマイケルが自分の前に現れることを予感し、その時のためにひとり備えていた。そしてハロウィン前夜、精神病棟から患者を輸送する車が横転し、マイケルが再び街に解き放たれる。78年版でローリーを演じたジェイミー・リー・カーティスが再び同役を務め、「ジュラシック・ワールド」のジュディ・グリアらが共演。ジョン・カーペンターが製作総指揮のほか音楽も担当。「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラムが製作、「ボストンストロング ダメな僕だから英雄になれた」のデビッド・ゴードン・グリーンがメガホンをとった。
ネット上の声
- 古典スラッシャーの名作「ハロウィン」復活
- ホラー映画の怖さ面白さを追求濃縮した作品
- ハロウィンの悪夢、再び・・・復活する恐怖
- ブギーマンVSローリー 全面戦争勃発!
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督デヴィッド・ゴードン・グリーン
- 主演ジェイミー・リー・カーティス
-
ベッキー(グレイス・フルトン)は、夫のダンをフリークライミング中の落下事故で亡くし、その悲しみを引きずったまま1年が経とうとしていた。そんな中、親友のハンター(ヴァージニア・ガードナー)から、現在は使われていない地上600メートルのテレビ塔でのクライミングを持ちかけられる。ベッキーはハンターと共に老朽化した梯子を登ってテレビ塔の頂上に到達し、そこからダンの遺灰をまく。新たな一歩を踏み出そうと決意するが、はしごが崩落して頂上に取り残される。
ネット上の声
- めちゃくちゃ怖い❗❗
- ハラハラドキドが止まらないが、若干「これ映画と呼べるのか⁉︎」的なところはある
- 600mのテレビ塔頂上から終始何とか脱出を試みようするシーンは、凄く見応えたっぷ
- やっぱりこういうシュチュエーションものは好きですね
ホラー、 サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督スコット・マン
- 主演グレイス・キャロライン・カリー
-
変えることのできない死の運命に襲われていく若者たちを描いたショッキング・ホラー「ファイナル・デスティネーション」の続編。監督は「マトリックス リローデッド」で、アクション監督として壮絶なカーチェイスシーンを手掛けたデヴィッド・リチャード・エリス。
ネット上の声
- 前作で飛行機の爆発事故を予想し回避した高校生たち
- これって、しっかり続編になってるじゃん!
- 死神を怒らせたら恐いお仕置きが待っている
- はーいうぇいとぅへー ぼかーん きゃー
ホラー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督デヴィッド・リチャード・エリス
- 主演アリ・ラーター
-
戦火のスーダンからイギリスへ逃れた難民夫婦が、新居に潜む謎の存在によって追い詰められていく姿を描いたNetflixオリジナルのスリラー映画。スーダンの内戦を生き延び、過酷な船旅を経てイギリスに亡命を申請した若い夫婦。条件付きで収容施設から出ることを許された彼らは、役所にあてがわれた古びた住居で新たな生活をスタートさせることに。しかし安堵したのも束の間、新居で奇妙な出来事に次々と襲われ……。監督・脚本は、これまで数々のCM作品を手がけてきたレミ・ウィークス。Netflixで2020年10月30日から配信。
ネット上の声
- 邦題が酷すぎて、不当な評価をされているネトフリオリジナル。
- 「その家🏚に住み、どこへも引っ越さないこと」
- 内戦や難民問題をホラーとして不気味に表現できていはいたけど、イマイチピンとこなか
- 最後の方なんとなくだけわかったが、なかなか現実と夢?の狭間がわかりにくい、逆にい
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督レミ・ウィークス
- 主演ショペ・ディリス
-
Netflixで2020年11月27日から配信。
ネット上の声
- 改修業ダニエルは古い建物に家族と転居するが、息子エリックが不気味な囁き声を聞く
- かなり不条理で容赦ない悪霊の存在に腹立たしいスパニッシュホラー作品
- 最初の先生の事故死がとんでもないインパクト!口から串刺しって😱
- なんとなくジャパニーズホラーの雰囲気が漂っております
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国スペイン
- 時間98分
- 監督アンヘル・ゴメス・エルナンデス
- 主演ロドルフォ・サンチョ
-
「ゼロ・グラビティ」「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロックが主演したNetflixオリジナルのSFサバイバルサスペンス。未曾有の異変に襲われ、人類の滅亡も迫る極限状態の中で、幼い命を守ろうとする主人公の決死の姿を描く。思いがけず子どもを身ごもったマロリーは、ある日突然訪れた世界の終焉と人類滅亡の危機に直面する。謎の異変が次々と起こる中、生き残るためにできることは、決して「それ」を見ないということだけ。幼い命を守るため、マロリーは目隠しをして逃避行に出る。監督は「未来を生きる君たちへ」でアカデミー外国語映画賞を受賞したデンマークの女性監督スサンネ・ビア。脚本は「メッセージ」のエリック・ハイセラー。Netflixで2018年12月21日から配信。
ネット上の声
- 見たら死ぬっていう得体のしれないものの恐怖🥹
- どんだけ金かけたくなかったんだよ
- 何を見せられてたの?
- 正直飽きる
ホラー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督スサンネ・ビア
- 主演サンドラ・ブロック
-
「ベテラン」「バーニング 劇場版」のユ・アインが主演を務め、デジタルネイティブ世代の若者がゾンビと対峙する姿を描いたNetflixオリジナルのサバイバルスリラー。ある日、韓国ソウル近郊で謎のウイルス感染が発生し、人々がゾンビ化して街を襲ってくる。電話も通じず、インターネットも通信不能な中、ゲームオタク青年のオ・ジュヌは、マンションの部屋に閉じこもり、テレビのニュースと窓から見える景色から情報を得て、生き残りをかけたサバイバル生活を始める。VR機器やドローン、SNSを使いこなすデジタルネイティブなオ・ジュヌだったが、やがて向かいのマンションに暮らす女性で、斧やロープなどのキャンプツールを駆使するアナログ派のキム・ユビンと協力し、絶望的な状況から抜け出そうとする。キム・ユビン役は「7番房の奇跡」「沈黙、愛」のパク・シネ。Netflixで2020年9月8日から配信。
ネット上の声
- 正直、このてのゾンビもの飽きた。
- フルフェイスは、事故とゾンビに役立つ!
- パクシネが綺麗だった
- 悪くない作品
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督チョ・イルヒョン
- 主演ユ・アイン
-
凄惨な殺人が繰り返される呪われた街で、邪悪な力に立ち向かう若者たちの運命を描くホラー3部作の第1作。R・L・スタインの同名小説を原作に、「ハネムーン」のリー・ジャニアクが監督を務めた。1994年、小さな街シェイディサイドのショッピングモールで、骸骨マスクの男が11人を惨殺する事件が起きる。この街では何世紀も前から忌まわしい出来事が続いており、かつて魔女狩りの標的となり処刑された女性サラ・フィアーの呪いだと噂されていた。ひょんなことから複数の殺人鬼に狙われる羽目になった女子高生ディーナら5人のティーンエイジャーは、呪いの真相を解き明かすべく奔走する。Netflixで2021年7月2日から配信。
ネット上の声
- 90年代ノスタルジックホラーの良作
- 豆腐メンタルなキャラクターに思わず、諦めんなよお前どうしてそこでやめるんだ、もう
- 『スクリーム』を意識した感じでそれなりに面白いけど、メンバーが地味でパッとしない
- 面白かった!3部作ということなので続きが気になる!序章として凄く良かったと思う
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督リー・ジャニアク
- 主演キアナ・マデイラ
-
ネット上の声
- 本当に何もわからなかった
- あのエイリアンのようなものが闇に棲むものなのか?伏線しっかり回収しないものがある
- 行方不明になった妹を探すためにとあるホテルに身を寄せた主人公…という出だしは悪く
- ハードボイルドとホラーを融合させたかったのだろうが見事に失敗
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国メキシコ
- 時間81分
- 監督ベルナルド・アレジャノ
- 主演テノッチ・ウエルタ
-
CNNが選出した世界7大心霊スポットにも数えられた実在の廃病院「コンジアム精神病院」を舞台に、忌まわしい場所に足を踏み入れた若者たちの運命をPOV形式で描いた韓国製ホラー。YouTubeで恐怖動画を配信する人気チャンネル「ホラータイムズ」が一般参加者を募り、数々の都市伝説を生んだ心霊スポットであるコンジアム精神病院からのライブ中継を計画する。主宰者ハジュンを隊長とする7人の男女は、いくつものカメラやドローン、電磁検出器といった機材を持ち込み、深夜0時に探索を開始。ハジュンが仕掛けた演出も功を奏し、サイトへのアクセス数は順調に伸びていくが、次第にハジュンの想定を超えた怪現象が次々と起こり始める。キャストに小型カメラを装着して大半のシーンを彼ら自身に撮影させるという手法をとり、リアリティと臨場感を追求した。
ネット上の声
- 「アクセス数至上主義」の行く末は…
- 一緒に生きよう、一緒に死のう
- 402号室を廃止して欲しい
- 怪異vsテクノロジー
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間94分
- 監督チョン・ボムシク
- 主演ウィ・ハジュン
-
逃れられない死の運命に翻弄される若者たちの姿をショッキングシーン満載に描く人気ホラーサスペンス「ファイナル・デスティネーション」シリーズ第5作。橋の崩落事故を予見したサムは危険を知らせ、間一髪で8人が事故から生き残った。しかし事故犠牲者の葬儀に現れた謎の男から「死は決してだまされない」と告げられ、8人は次々と予測不能なトラップに襲われる。死の恐怖に怯えるサムらの前に再び現れた男は、「他人に死を贈る」ことで死の運命から逃れられると言うが……。
ネット上の声
- 原点回帰、前日譚な構成にしても、マンネリ化は避けられず。
- ん…?これは4が『サーキット』だっけ‼️😂💦
- とにかく、レーシックと針治療だけはご勘弁
- 鉄板の顛末。状況と“死に方”にひと工夫。
ホラー、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督スティーヴン・クエイル
- 主演ニコラス・ダゴスト
-
ロバート・ゼメキスとジョエル・シルバーのホラー映画専門プロダクション、ダークキャッスルが53年の「肉の蝋人形」をリメイク。大学生のカーリーら6人の若者は、ドライブの途中で立ち寄った町の蝋人形館に足を踏み入れるが……。主演は人気ドラマ「24 TWENTY FOUR」でブレイクしたエリシャ・カスバート、監督のジャウム・コレット=セラはミュージッククリップやCMのディレクターで、本作が劇場映画初監督。
ネット上の声
- 最初は全然、蝋人形の館出てこないし、飛ばし気味に観ていたけれど、後半から面白くな
- ジャウム・コレット=セラが初監督を務めたスラッシャーホラー映画です
- お前を蝋人形にしてやろうかぁぁぁぁぁ!!
- 意外と怖い、蝋の館でのサイコサスペンス
ホラー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ジャウマ・コレット=セラ
- 主演エリシャ・カスバート
-
Netflixで2023年2月24日から配信。
ネット上の声
- タイムリープ、入れ替わりの次は、YouTubeやTikTokそして人権と御時世を反映した今っぽい要素を大々的に取り入れた呪いの家✕SNSネット社会✕ポスト80s子供たちっぽい遭遇と逃避行
- うっっわ〜〜〜めちゃくちゃいい話やんけ〜😫😫💗
- コメディとミステリとヒューマンドラマと
- ホラーコメディということもあり、幽霊=怖いではなく、死後彷徨い続ける霊を助けてあ
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督クリストファー・ランドン
- 主演デヴィッド・ハーバー
-
「スクリーム」「ラストサマー」「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」「マトリックス」など30作以上の話題の映画を元ネタにしたパロディ・ホラー。監督は「ダーティ・シェイム」のキーナン・アイヴォリー・ウェイアンズ。出演・共同脚本に、監督の実弟であるショーン・ウェイアンズとマーロン・ウェイアンズ。他の出演にカーメン・エレクトラ、アンナ・ファリス、「救命士」のジョン・エイブラハムズ、「アメリカン・パイ」のシャノン・エリザベスほか。
ネット上の声
- マジ、こういうパロディ映画🎞️おもろすぎる🤣笑
- 『アミスタッド“2”』が少し気になる…
- ドゥーフィー 最高 はまりました
- 笑いのツボ 詰め込んじゃいます!
ホラー
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ
- 主演ショーン・ウェイアンズ
-
「ブラック・スワン」の鬼才ダーレン・アロノフスキー監督が、「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー主演女優賞を受賞した若手実力派のジェニファー・ローレンスを主演に迎えて描くサイコミステリー。郊外の一軒家に暮らす一組の夫婦のもとに、ある夜、不審な訪問者が現れたことから、夫婦の穏やかな生活は一変。翌日以降も次々と謎の訪問者が現れるが、夫は招かれざる客たちを拒む素振りも見せず、受け入れていく。そんな夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせていき、やがてエスカレートしていく訪問者たちの行動によって事件が相次ぐ。そんな中でも妊娠し、やがて出産して母親になった妻だったが、そんな彼女を想像もしない出来事が待ち受ける。
ネット上の声
- うーん惜しい最期の一時間無しにしてくれ!
- 宗教的な意味では無く作家自身の妄想の物語
- やっぱり家は狭くても十分生きていける。
- 「つまんねー、気持ち悪い」だけの作品だ
ホラー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ダーレン・アロノフスキー
- 主演ジェニファー・ローレンス
-
『REC/レック』シリーズで知られるパコ・プラサがメガホンを取り、日食の日に起きた奇妙な事件に迫るホラー。主人公の周囲で次々と起こる不可解な出来事を描写する。
ネット上の声
- なんで評価低いかわからん
- 似たようなヴィジャボード系映画いくつも見たせいか記憶がごちゃごちゃだけど確か面白
- 不憫なお姉さん…追い込まれて追い込まれて怪奇現象的なモードに入ってしまったのか…
- 降霊術なんかに手を出すから…と思いつつも、弟妹の世話をしながら一生懸命生きてる主
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国スペイン
- 時間106分
- 監督パコ・プラサ
- 主演サンドラ・エスカセナ
-
サム・ライミの監督デビュー作で、一躍その名を世界に広めたスプラッターホラー「死霊のはらわた」(1981)をリメイク。薬物依存症のミアは、リハビリのため兄や友人たちと5人で山奥の小屋を訪れるが、そこで禁断の「死者の書」を見つけて死霊を甦らせてしまう。姿なき死霊にとりつかれたミアは豹変し、次々と仲間たちを襲っていく。ウルグアイ出身のフェデ・アルバレス監督がメガホンをとり、ライミとオリジナル版で主演したブルース・キャンベルがプロデューサーとして参加している。
ネット上の声
- 名作が再度ブチ破るハリウッド・ホラーの殻
- オリジナルと比べたいのは解りますが…
- オリジナルと少し違うのがいいかも!
- コレじゃない感がつのるリメイク
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督フェデ・アルバレス
- 主演ジェーン・レヴィ
-
どこからともなく現れた身元不明の少女を保護したパウラ。やがて、心に傷を抱える少女の奇妙な行動に隠された、彼女の正体と暗い過去を探り始めるが...。
ネット上の声
- 短時間で観られるスペインのサスペンス
- Sakiさんとの同時鑑賞🌟
- 【miedo】
- チョークで引かれた白線の外に出ることができない少女をめぐるサスペンス映画
ホラー、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国スペイン
- 時間107分
- 監督イグナシオ・タタイ
- 主演エレナ・アナヤ
-
スティーブン・キングの同名中編小説を実写映画化し、妻を殺した男の苦悩と破滅を描いたサスペンススリラー。初老の男ウィルはホテルの一室で、過去に犯した妻殺しの顛末を書き記していく。1922年。ウィルは妻アルレットや14歳の息子ヘンリーと農場を営んでいた。しかし田舎暮らしを嫌うアルレットは、自身が権利を持つ農場の土地を売り払って都会に引っ越したいと言い出す。農場を離れたくないウィルは、強引に土地を売り出そうとするアルレットの殺害を決意。同じく都会行きを嫌がるヘンリーを説得して片棒を担がせ、計画を実行に移すが……。主演は「ミスト」「パニッシャー」のトーマス・ジェーン。Netflixで2017年10月20日から配信。
ネット上の声
- 読んだよねー
- ネズミ嫌いの人は止めた方がいい
- 田舎の景色がいい
- 殺人は地獄に落ちる罪というより、実施した時点から生きながらにして地獄が始まるとい
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ザック・ヒルディッチ
- 主演トーマス・ジェーン
-
Netflixで2022年10月5日から配信。
ネット上の声
- アメリカ版、世にも奇妙な物語…?
- スマホをめぐる奇妙な話
- オムニバスで十分
- ネトフリのあらすじが謳うようなホラーっぽさは正直あまりなくて、それよりは、寂しさ
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジョン・リー・ハンコック
- 主演ジェイデン・マーテル