-
女優クリスの12歳の娘リーガンはある時から何かに憑かれたかのようにふるまうようになる。彼女の異変は顕著になるが、病院の科学的な検査でも原因は判明しない。やがて醜い顔に変貌したリーガンは緑色の汚物を吐き、神を冒涜するような卑猥な言葉を発するようになる。悪魔が彼女に乗り移ったのだ。その後、リーガンの前にふたりの神父メリンとカラスが訪れ、悪魔祓いを始めるが……。世界中にオカルトブームを巻き起こした戦慄のホラー映画。
ネット上の声
- 私はこの映画でクリスチャンになりました。
- 故なく荒ぶる子ども達へ捧ぐ極私的レビュー
- 主人公はカラス神父だったのでは?
- 映画館の気温がサーッと下がった
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ウィリアム・フリードキン
- 主演エレン・バースティン
-
怪奇映画の主人公フランケンシュタインをパロディ化したコメディ。製作はマイケル・グラスコフ、監督は「ブレージングサドル」のメル・ブルックス、脚本はブルックス自身と俳優のジーン・ワイルダーの共同、原作はメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』、撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はジョン・モリス、美術はデール・ヘネシー、セットはボブ・デ・ベステル、メークはウィリアム・タトル、特殊効果はヘンリー・ミラーとハル・ミラーが各々担当。出演はジーン・ワイルダー、ピーター・ボイル、マーティ・フェルドマン、マデリーン・カーン、クロリス・リーチマン、リチャード・ヘイドン、ジーン・ハックマン、テリー・ガーなど。日本語版監修は清水俊二。黒白、スタンダード。1974年作品。
ネット上の声
- 見終わった後に盲目のおじいさんが、ジーン・ハックマンだったことを知ってびっくりし
- アイゴールは熊倉一雄さんでしょう。
- 愛情のこもったパロディ映画でした。
- フランケンさんいらっしゃ〜い♪
ホラー
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督メル・ブルックス
- 主演ジーン・ワイルダー
-
「ゾンビ映画」というジャンルを確立した、ジョージ・A・ロメロ監督による傑作ホラー。惑星から降り注いだ光線により、地球上の死者がゾンビとして復活した。その群れは生者に襲いかかり、噛みつかれた者もゾンビへと変貌、生ける屍たちは瞬く間に世界中を覆い尽くしてしまう。テレビ局員のフランと恋人スティーブン、SWAT隊員のロジャーとピーターはヘリコプターで脱出し、郊外の巨大ショッピングモールにたどり着く。モール内のゾンビを一掃し食料と安全を確保したものの、物資を狙う暴走族の集団に扉をこじ開けられ、ゾンビの大群までなだれ込んできてしまう。ゾンビ、暴走族との三つどもえの殺戮戦の中、生き残りをかけて奔走するフランたちだったが……。本作にはアメリカ公開版(127分)、ダリオ・アルジェント監修版(119分)、アルジェント版をもとに日本の配給会社が独自の編集を施した79年の日本初公開版(115分)、ディレクターズカット版(137分)といった複数のバージョンが存在。そのうち配信もソフト化もされておらず幻のバージョンとなっているのが115分の「日本初公開版」で、2019年11月には日本初公開から40周年を記念し、「日本初公開復元版」としてリバイバル上映される。
ネット上の声
- 当時の規制でグロシーンが青くなったりストップモーションになったり、冒頭の要らん爆
- Get up and kill. 全てのゾンビ映画の紀元となる作品
- これをもってホラーシネマを封印しました
- ホラー史上、決して外せない名作その5
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間115分
- 監督ジョージ・A・ロメロ
- 主演デヴィッド・エムゲ
-
ゾンビの群れから逃れ、ショッピング・センターに避難した男女4名。だが、やがてそこに略奪団とゾンビが侵入し、血みどろのサバイバル戦が繰り広げられることに……。テンポの速いダリオ・アルジェント監修版に対し、こちらのバージョンは、ヘリコプターの給油場面やバリケードを作る過程など幾つかの場面がより詳細に描かれ、さらに音楽の選曲も異なっている。
ネット上の声
- 伝説のゾンビ映画。 何の説明もなくいきなりのゾンビワールド。顔青く...
- ジョージ・A・ロメロの紛うことなき大傑作
- ゾンビは走っちゃダメなんです!
- 鉄板はやっぱり偉大だし面白い
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間139分
- 監督ジョージ・A・ロメロ
- 主演デヴィッド・エムゲ
-
ネット上の声
- レーベルであるトラッシュ・マウンテン・ビデオのイントロ怖すぎる…
- レナード・ポルセッリ脚本、監督による、【ジャーロ】
- 前半はよくあるユーロトラッシュで編集もやや散漫なのだが、ヒゲモジャオヤジが活躍を
- SM・幻想・乱交・エロティックな異色のジャッロ映画🥀音楽はジャンフランコ・レヴェ
ホラー、 サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国イタリア
- 時間102分
- 監督レナート・ポルセッリ
- 主演ミッキー・ハージティ
-
ホラー
- 製作年1975年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督マッシモ・ダラマーノ
- 主演リチャード・ジョンソン
-
ホラー
- 製作年1975年
- 製作国フランス
- 時間95分
- 監督ジャン・ローラン
- 主演ジャン=ルー・フィリップ
-
リチャード・オブライエン作の大ヒット舞台劇を映画化し、カルトムービーとして根強い人気を集めるホラーミュージカル。マッドサイエンティストの屋敷に迷い込んだ男女の運命を、往年のSF怪奇映画へのオマージュやロック音楽を散りばめながら描く。恩師に婚約を報告するため車を走らせる若いカップルのブラッドとジャネットは、嵐の中で道に迷ってしまう。謎の古城にたどり着いた2人は、電話を借りようと城内へ足を踏み入れるが、そこは人造人間の実験を行うフランクン・フルター博士の屋敷だった。2人は、奇妙な人々が繰り広げる狂乱の宴に巻き込まれていく。舞台版でフルター博士を演じたティム・カリーをはじめ、リチャード・オブライエン、パトリシア・クインら舞台版のキャストを多数起用。ジャネット役を務めたスーザン・サランドンの出世作となった。
ネット上の声
- 見た目は低俗なロック・ミュージカルだが!
- 変人達が歌います!踊ります!狂います!
- ワールドワイド有名カルトムービー。
- 30年ほど先を走っていたカルト映画
同性愛、 ホラー、 ロッキー
- 製作年1975年
- 製作国イギリス
- 時間99分
- 監督ジム・シャーマン
- 主演ティム・カリー
-
ネット上の声
- 娼婦を連れて叔父宅にしけ込んだ弁護士が居直り強盗に出くわしてしまうというワンシチ
- 監禁もの+社会派+爆弾パニックとてんこ盛りなのだが、なかでも終盤の暗闇のひたすら
- ロンドンを舞台にしたスタイリッシュでスリリングなエロティック・ホラー♡♬*゚
- 後半からの完全に地味に振り切った暗闇のなかの室内のアクション猛烈に好き
ホラー
- 製作年1970年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間91分
- 監督エンツォ・G・カステラッリ
- 主演ジャンニ・ガルコ
-
ネット上の声
- リタ・カルデローニ、ミッキー・ハージティ、レナート・ポルセッリ監督という、『デリ
- 追記しました!
- 最初と最後のザ・カルト映画的儀式シーンとファッショナブルな女子達にはテンションあ
- 美女のおっぱいと悶える様がたくさん見れました(ひとりおばさんぽいのいたな…)
ホラー
- 製作年1972年
- 製作国イタリア
- 時間98分
- 監督レナート・ポルセッリ
- 主演ミッキー・ハージティ
-
ネット上の声
- タイトル凄いでしょ
- アレッサンドロ・アレッサンドローニのムーディかつ不穏なテーマ曲に載せて、森の中の
- ツアーバスに乗り合わせた七人の男女が、ナチス時代の呪詛が根付いている古城にて、悪
- アンニュイで妖艶な映像と音楽が最高に素敵*.∗̥⁺
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国ベルギー,フランス,イタリア
- 時間88分
- 監督ジャン・ブリスメ
- 主演エリカ・ブラン
-
“悪魔の子”ダミアンに翻弄される人々の恐怖を描き、世界的ヒットを記録した名作オカルトホラー。アメリカ人外交官ロバートは、6月6日午前6時にローマの産院で生まれてすぐに死んだ我が子の代わりとして、同時刻に誕生した男の子を引き取りダミアンと名づける。ところが、ダミアンが5歳の誕生日を迎えた頃から周囲で不可解な事件が次々と起こりはじめ……。ジェリー・ゴールドスミスによる音楽がアカデミー作曲賞に輝いた。
ネット上の声
- 脚本と演出の上手さによってじわじわと盛り上げてくるサスペンスが作る正統的な怖さ
- 厳格かつダイナミックな悪魔系ホラーの金字塔
- た○しの本当は怖い家庭の医学じゃないけど
- 「エスター」を観て思い出したのは・・・・
ホラー
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演グレゴリー・ペック
-
スティーブン・キングの小説を原作に、超能力をもった少女キャリーが引き起こす惨劇を描いた青春オカルトホラー。狂信的な母親のもとで育てられ、学校でも日常的にいじめを受けている少女キャリーは初潮を迎えて動揺するが、生理現象は汚れの象徴だと母親に罵られる。しかし、その日を境にキャリーは念じることで物を動かせる超能力に目覚めていく。一方、いじめっ子たちは陰惨な嫌がらせを思いつき、高校最後のプロムパーティの場でキャリーを陥れるが、怒りを爆発させたキャリーの超能力が惨劇を招く。画面分割などを用いたブライアン・デ・パルマ監督の凝った映像演出も見どころ。キャリー役のシシー・スペイセクと母親役のパイパー・ローリーが、それぞれアカデミー主演女優賞、助演女優賞にノミネートされた。
ネット上の声
- 《モンスター》が作り出した《怪物》の悲劇
- 稲川淳二が語る「キャリー」
- そっとしといてやれよ。。。
- ボクと天才とドキンちゃん
ホラー
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ブライアン・デ・パルマ
- 主演シシー・スペイセク
-
サンフランシスコを舞台に、宇宙からの侵略者が、一般市民の肉体をジャックするというSFサスペンス映画。製作はロバート・H・ソロ、監督は「ミネソタ大強盗団」のフィリップ・カウフマン。ジャック・フィニーの原作を基にW・D・リクターが脚色。撮影は「ラスト・ワルツ」のマイケル・チャップマン、音楽はデニー・ザイトリン、編集はダグラス・スチュワート、製作デザインはチャールズ・ローゼン、特殊効果はデル・レオームが各々担当。出演はドナルド・サザーランド、ブルック・アダムス、レナード・ニモイ、ベロニカ・カートライト、ジェフ・ゴールドブラム、アート・ヒンドル、レリア・ゴルドーニ、ケビン、マッカーシー、ドン・シーゲルなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1978年作品。
ネット上の声
- コイツは本物?複製? 誰も信用できない
- 単純に映画でしょって笑えない時代に ?
- ヴェロニカ・カートライトさんの泣き顔
- 侵略するはさやえんどうの如し(笑)
ホラー、 サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督フィリップ・カウフマン
- 主演ドナルド・サザーランド
-
ホラー
- 製作年1972年
- 製作国スペイン
- 時間88分
- 監督ハヴィエル・アグィーレ
- 主演ポール・ナッチー
-
闇の社会を生きてきたベン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、妻と息子とのささやかな家庭の生活を願うが、その家族をチャイニーズ・マフィアに惨殺されてしまう。そこでベンはかつての仲間とともに復讐(ふくしゅう)を誓うのだったの。
ネット上の声
- 演技派にWAKEした
- A.ドロンに…
- ヴァンダムのセクシーさに星を。
- レクイエム(スルーして下さい)
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国フランス
- 時間88分
- 監督ジャン・ローラン
- 主演マリー=ピエール・カステル
-
CF界の鬼才・大林宣彦が初めて手がける劇場用映画で、七人の少女と奇妙な羽臼屋敷を中心に幻想的ななかにスラプスティックな面とブラックユーモアを織りまぜて描くオカルト映画。脚本は「ホテル強制わいせつ事件 犯して!」の桂千穂、監督は大林宣彦、撮影は阪本善尚がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 大林宣彦の変態的少女偏愛志向。だからカルト。
- ドスケベ・ディザスター・鎮魂ムービー
- 発掘!30年以上前のJホラー傑作!
- 大林宣彦の全てが詰まっている。
夏休みが舞台、 ホラー
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督大林宣彦
- 主演池上季実子
-
ネット上の声
- 最高✧*。石造りの廃墟や墓地が怪奇ムード溢れていてホント素晴らしいロケーション!
- ヨーロッパの伝統臭うゾンビ映画。
- ゾンビ的にハゲすぎ。
- 乗馬で弱点補強ゾンビ
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国スペイン
- 時間84分
- 監督アマンド・デ・オッソリオ
- 主演チェサー・バーナー
-
父親の欲望の犠牲になって死んでいった6歳の子供がその家に取りつき、自分と入れ変った者に復讐するという恐怖映画。製作はジョエル・B・マイケルズとガース・H・ドラビンスキー、監督はピーター・メダック、脚本はウィリアム・グレイとダイアナ・マドックス、撮影はジョン・コキロン、音楽はリック・ウィリアムズ、編集はリラ・ピーターソン、特殊効果はジーン・グリッグ、マイケル・クリフォードとバリー・メイデン、衣裳はロバータ・ワイナーが各々担当。出演はジョージ・C・スコット、トリッシュ・ヴァン・デヴァー、メルヴィン・ダグラス、ジーン・マーシュ、バリー・モース、ロバータ・マクスウェル、バーナード・ベレンズ、クリス・ガンペル、マデリーン・T・シャーウッド、ジョン・コリコス、ルース・スプリングフォード、へレン・バーンズなど。
ネット上の声
- 当時は車椅子ばかり気になっていたけれど…
- 子供の幽霊が出るホラーは傑作多し。
- 地味ながらゴシックホラーの傑作です
- ジョージのチェンジリング
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年1979年
- 製作国カナダ
- 時間107分
- 監督ピーター・メダック
- 主演ジョージ・C・スコット
-
22年にムルナウが発表したブラム・ストーカー原作の小説の映画化のリメイクで、悪の象徴で災禍をもたらすドラキュラ伯爵の孤独な宿命を描く恐怖映画。製作・脚本・監督は「緑のアリの夢見るところ」のヴェルナー・ヘルツォーク、撮影はヨルク・シュミット・ライトヴァイン、音楽はポポル・ヴー、メイクアップは麗子クルックとドミニク・コラダンが担当。出演はクラウス・キンスキーほか。
ネット上の声
- 夥しい数のネズミが這い回るシーンが……
- イザベル・アジャーニの艶めかしい喉元
- 哀れを誘うキンスキーのドラキュラ伯爵
- イザベル・アジャーニが観たかった。
吸血鬼(ヴァンパイア)、 ホラー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国ドイツ,フランス
- 時間107分
- 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
- 主演イザベル・アジャーニ
-
「ゾンビ」「ザ・クレイジーズ」のジョージ・A・ロメロが手がけ、吸血鬼の少年と彼を監視する老人との確執を軸に、ドラキュラに代表される吸血鬼伝説を新たな視点から描いた異色ホラー。ペンシルベニア州ピッツバーグの親戚の家で暮らすことになったマーティンは、列車で同地へ向かう旅の途中、女性客を襲い、その血をむさぼる。マーティンを出迎えた叔父の老人クーダは、マーティンが吸血鬼であることを知っており、彼の行動を監視することにしていた。しかし、クーダが目を光らせている中でも、マーティンは血を求めて真夜中の街をさまよう。その一方で、自分が何者であるかに思い悩むマーティンは、ある日、ラジオ番組の身の上相談に電話し、匿名で自分が吸血鬼であることを告白する。やがて、町に暮らすサンティーニ夫人と心を通わせるようになったマーティンは、次第に吸血衝動が抑えられ、このまま普通の生活を送れるかに思えたが……。
ネット上の声
- ロメロは、勘違いされ続けている。
- ジョージAロメロの吸血少年
- ゾンビから離れて
- "LOVE ME?"
吸血鬼(ヴァンパイア)、 ホラー
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジョージ・A・ロメロ
- 主演ジョン・アンプラス
-
田舎の屋敷に巣食う魔物の恐怖を描いたTVムービー「地下室の魔物」(1973)を、「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロの製作・脚本でリメイクしたサスペンススリラー。欧米に伝わる邪悪な妖精“トゥースフェアリー”を題材に、心を閉ざした少女とその家族が体験する未知の恐怖を描く。両親が離婚し、父アレックスと父の新しい恋人キムとともにロード・アイランドの古い屋敷に引越してきた少女サリーは、封印されていた秘密の地下室を見つける。地下室から聞こえる謎の声に導かれ、サリーは得体の知れない妖精を呼び起こしてしまうが……。「バットマン」の作画なども手がけるコミック作家のトロイ・ニクシーが初監督を務める。
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間74分
- 監督ジョン・ニューランド
- 主演キム・ダービー
-
15年前、包丁で自らの姉を殺害したマイケルが精神病院を脱走し、ハロウィンの夜に故郷に戻る。担当医ルーミスの追跡をよそに、白いマスクをつけ、包丁を手にしたマイケルは殺戮を繰り返すことに。ベビーシッターのアルバイトをしていた女子高生ローリーも命を狙われるが……。ジョン・カーペンター監督の名前を世界中に轟かせることになった大ヒット・ホラー。神出鬼没のマイケルのキャラクターは人気を博し、シリーズ化された。
ネット上の声
- ホラー史上、決して外せない名作その3
- ハロウィンにハロウィン熱く語ります。
- 良くも悪くも ♪ブゥ〜ギィ〜マン♪
- “それは無粋というものだよ”
殺人鬼が暴れる、 ホラー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・カーペンター
- 主演ドナルド・プレザンス
-
ホラー
- 製作年1970年
- 製作国ドイツ,スペイン
- 時間98分
- 監督ジェス・フランコ
- 主演ジェス・フランコ
-
ネット上の声
- ひっそり片隅でやるジャン・ローラン祭り③
- ヨーロッパゾンビ巡り 〜序章〜
- 邦題に万歳
- 一応、列車内から仕掛けて、舞台となる村を映して、そこからキテレツなゾンビ映画が鈍
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国フランス
- 時間85分
- 監督ジャン・ローラン
- 主演マリー=ジョルジュ・パスカル
-
「孔雀の路」に続いて発売されたメイ・マレイの主演劇で、原作及び脚本は「孔雀の路」の脚本をし、「激怒(1923)」の原作を書いたエドモンド・グールディングの手になった。監督は例によってマレイの夫ロバート・Z・レオナード。対手役として「鉄の爪」「嵐の孤児」等出演のクレイトン・ヘールや、新進のヴィンセント・コールマンが出演する。
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国フランス
- 時間78分
- 監督ジャン・ローラン
- 主演フランカ・メイ
-
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ステファニー・ロスマン
- 主演セレステ・ヤーナル
-
「サイコ」「悪魔のいけにえ」「羊たちの沈黙」といったホラー/サイコ・サスペンス映画の名作が題材にした、実在の連続殺人鬼エド・ゲイン(映画ではエズラ・コブ)の事件を忠実に再現し、その病的な犯罪の全てに迫ったスプラッター・ホラーの古典。製作から約20年を経て、初公開時にカットされた場面を復元した完全版を世界初公開。製作は幼児期にエド・ゲイン事件の衝撃を受けた後、音楽業界に身を投じて20万ドルの資金を用意し映画化に乗り出したトム・カー。監督・脚本はカルト・ホラー『死体と遊ぶな子供たち』(V)のジェフ・ギレン、アラン・オームズビー、ボブ・クラーク(のちの契約時のトラブルで、彼はクレジットから名前を外した)の共同。音楽はカール・ジットラー、特殊メイクは「ゾンビ」「トラウマ 鮮血の叫び」の名手トム・サヴィーニ。主演はブロードウェイの名優にして、「ホーム・アローン」の怪隣人役などで知られるロバーツ・ブラッサム。“パリ人肉事件”で有名になり、その後作家となった佐川一政が字幕を手掛けたのも話題に。(16mm)
ネット上の声
- Ed Geinを知りたければ。。。
- 「悪魔のいけにえ」よりもやや先
- 他所で幾らでも観られる絵面をそれよりもかったるいテンポで再現するだけ、後年に観た
- 悪魔のいけにえやサイコなどエドゲインからインスパイアを受けたとされる名作映画は数
ホラー
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ジェフ・ギレン
- 主演ロバーツ・ブロッサム
-
イタリアの鬼才ダリオ・アルジェントが1977年に発表したゴシックホラーの金字塔。後に製作された「インフェルノ」(80)、「サスペリア・テルザ 最後の魔女」(2007)とあわせた「魔女3部作」の1作目とされる。バレリーナを目指すスージーはアメリカからドイツのバレエ学校に留学するが、到着早々、奇妙な出来事が次々と起こる。さらに、天井から大量のうじ虫が落ちてきたり、盲目のピアニストが盲導犬に噛み殺されたりと不可解な事件が続発。やがて、この学校に隠された恐ろしい秘密が明らかになり……。主演は「ファントム・オブ・パラダイス」のジェシカ・ハーパー。17年に製作40周年を記念し、本国イタリアで35ミリオリジナルネガからの4Kデジタルレストア版を制作。日本では19年6月に4Kレストア版を上映。
ネット上の声
- 芸術性こそを堪能すべき作品であると思います
- すべての『サスペリア』ファンの皆様へ!
- 魔女三部作はすべて不敵な笑いで終わる!
- 久しぶりに見て、やっと内容を理解した
バレエ(バレリーナ)、 ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア
- 時間99分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演ジェシカ・ハーパー
-
ネット上の声
- カトリック女学校の闇!
- カトリック女学校のシャワー室ではみんなでタバコ回し喫み、主役イタリア語教師のカー
- アルジェントのようにはっちゃけた感じはないが、中々面白いジャーロでなんであまり有
- 今年4回観た★妻がいながらも女生徒に手を出す先生、プラトニックな関係だけどクソ野
ホラー、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間102分
- 監督マッシモ・ダラマーノ
- 主演ファビオ・テスティ
-
1975年にサンフランシスコで実際に起こった事件を基に、女性に潜む暴力性、野性を描く。製作はラリー・スピーゲルと監督のピーター・トレイナー、脚本はアンソニー・オーバーマンとマイケル・ロナルド・ロス、撮影はデイヴィッド・ワース、音楽はジミー・ハスケルが各々担当。出演はソンドラ・ロック、コリーン・キャンプ、サイモア・カッセル、ベス・ブリッケルなど。
ネット上の声
- 不思議で不気味だが不可避ではない
- 伝説のラストシーン
- 悪くないけど物足りない
- 『ノック・ノック』の元ネタ
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ピーター・トレイナー
- 主演ソンドラ・ロック
-
ポーランドの奇才イエジー・スコリモフスキ監督が1978年に手がけた異色のサスペンススリラー。叫び声で人を殺すことのできる男に人生を狂わされていく夫婦の運命を、現実と幻想を織りまぜた特異な構成で描き、第31回カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞した。精神病院で開催されるクリケット大会のスコアラーを任されたロバートは、そこで出会ったクロスリーという男から奇妙な回想話を聞かされる。妻とふたりで暮らす音楽家アンソニーは、教会からの帰り道に謎の男クロスリーに出会う。クロスリーはなぜかアンソニーの自宅に押しかけ、かつて自分の子どもを殺したこと、そしてオーストラリア先住民から叫び声で人を殺す能力を授けられたことを夫妻に打ちあける。出演は「ローズ」のアラン・ベイツ、「ひとりぼっちの青春」のスザンナ・ヨーク、「エレファント・マン」のジョン・ハート。
ネット上の声
- 凄い技持ってるのに、やったこと小っさ!
- 陸上動物にしか効かないのかな?
- とても奇妙な後味の映画です
- 「音」に関するホラー。
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督イエジー・スコリモフスキ
- 主演アラン・ベイツ
-
ネット上の声
- バンパイア物の元祖。
- 時代の流れ
- ハマー フィルムのドラキュラシリーズでこのバンパイア・ラバーズは評価高いので観て
- 久々に見ると、ヴァンパイア映画の中でも傑出していると感じる、大時代的な役者の演技
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国イギリス
- 時間91分
- 監督ロイ・ウォード・ベイカー
- 主演イングリッド・ピット
-
ネット上の声
- ルチオ・フルチ監督のジャッロ
- 子供の連続殺人事件、リンチなどなどアカン描写もありつつもロケーションや美女のスタ
- カーラジオから流れるロックに合わせ、凄惨なリンチを浴びせる苛烈な暴力描写に、メロ
- スプラッターホラーのイメージが強いルチオ・フルチのいつもと毛色の違うミステリー
ホラー
- 製作年1972年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演フロリンダ・ボルカン
-
ネット上の声
- 変態監督によるオカルトムービー🥺💓
- ジェス・フランコ作品はお初
- ジェス・フランコを観る①
- 行って一本、戻って一本
ホラー、 サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国ドイツ,スペイン
- 時間98分
- 監督ジェス・フランコ
- 主演ソルダード・ミランダ
-
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間---分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演キャロル・ベイカー
-
悪魔主義の恐怖を描いたスリラー。製作はTVの「アンタッチャブル」「逃亡者」「FBI」などを製作したクイン・マーティン、監督は「新荒野の七人 馬上の決闘」のポール・ウェンドコス、フレッド・マスタード・スチュアートの小説をベン・マドウが脚色、撮影はウィリアム・W・スペンサー、音楽は「トラ・トラ・トラ!」のジェリー・ゴールドスミスがそれぞれ担当。主題曲はフランツ・リストの「メフィスト・ワルツ」。出演は「愛の贈り物」のアラン・アルダ、「ブリット」のジャクリーン・ビセット、「哀愁の花びら」のバーバラ・パーキンス、「ハロー・グッドバイ」のクルト・ユルゲンス、「新猿の惑星」のブラッドフォード・ディルマン、ウィリアム・ウィンダム、キャスリーン・ウィドースなど。
ネット上の声
- このテのホラーって大好き(笑)
- 『ローズマリーの赤ちゃん』×『ボディ・スナッチャー』の合の子みたいな悪魔崇拝オカ
- ピアニストの道を挫折した男(アラン・アルダ)が突然大ピアニストに見出され、その取
- 夫に突如接近してきた富豪のニューイヤーパーティ、年が明けると義理の娘と熱烈なキス
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ポール・ウェンドコス
- 主演アラン・アルダ
-
殺人鬼レザーフェイスの恐怖を描いたホラー映画の金字塔。監督は、これが商業映画初作品だったトビー・フーパー。アメリカのウィスコンシン州で実際に起こった残忍な殺人事件をもとに、旅行中の若者たちがテキサスの片田舎で殺人鬼に襲われる様を描いた。サリー、ジュリー、フランクリン、カーク、パムの5人組は、夏休みを利用してドライブ旅行に出かけ、その途中でヒッチハイクをしていた男を車に乗せる。しかし、男はナイフで自らを傷つけるといった行動を繰り返し、異常を感じた5人は男を車から追い出す。やがて一軒の洋館を見つけた5人は、その家に立ち寄るが……。1974年に製作され、日本では75年に初公開。2015年、日本公開から40年を記念した「40周年記念版」がブルーレイ発売&劇場公開。同バージョンは4Kスキャニングによる最新マスターを使用し、字幕や吹き替えも新規収録。
ネット上の声
- 最悪、これ、いちばん怖い、イヤっ。(泣)
- 知的障害者を蔑視した内容、時代の違いか
- オリジナルVSリメイク? オリジナル版
- ホラー映画の金字塔と、おじいちゃん。
殺人鬼が暴れる、 トラウマになる、 ホラー
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督トビー・フーパー
- 主演マリリン・バーンズ
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ホラー
- 製作年1978年
- 製作国ブラジル
- 時間83分
- 監督---
- 主演ジョゼ・モジカ・マリンズ
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ホラー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ジェフ・リーバーマン
- 主演ザルマン・キング
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ネット上の声
- なんだこの邦題は
- フォローしている方々のレビューを拝見して以前から気になっていた作品🇬🇧
- FANZA か Xvideos にありそうな邦題なんとかして(笑)
- ツタヤでジャケ、タイトル惚れ( ´∀`)!
ホラー
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督ジミー・サングスター
- 主演ジュディ・ギーソン
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疫病にかかって死んだ人間が、再び生き返って恐しい形相の怪人となり、生きた人間を喰い求めるという恐怖を描く。製作はユーゴ・トゥッチとファブリツィオ・デ・アンジェリス、監督はルチオ・フルチ、脚本はエリザ・ブリガンティ、撮影はセルジオ・サルヴァーティ、音楽はファビオ・フリッツィとジョルジョ・トゥッチ、特殊効果及びメーク・アップはジャネット・デ・ロッシが各々担当。出演はイアン・マッカロック、ティサ・ファロー、リチャード・ジョンソン、オルガ・カルラトスなど。
ネット上の声
- フルチ監督最初で最後のヒット作
- 新たな【方法】を提示した作品
- ワインとパスタとサンゲリア♪
- ワイン片手にイタリアン怪奇☆
ホラー
- 製作年1979年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間91分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演イアン・マカロック
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ロックバンドのドラマー、ロベルト(マイケル・ブランドン)はある晩、自分をつけ回す謎の男を誤って刺し殺してしまい、その現場を不気味な仮面をかぶった人物が写真に撮る。それ以来彼の周囲で不可解な殺人事件が続発するようになり、犠牲者の眼球を摘出して網膜を調べると、4匹の蝿を思わせる奇妙な黒点が浮かび上がっていた……。
ネット上の声
- あのトレードマーク効果音楽を書いたのは…
- アルジェントの天才ぶりを満喫できます
- 殺人現場に“蝿”が飛ぶ!まさか〜!
- 『歓びの毒牙』が好きな人なら・・・
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演マイケル・ブランドン
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ネット上の声
- 渋すぎる名優二人のスリラー映画です。
- (大塚周夫の声で)ネンリキ~
- イギリスのホラー
- いたんですね~
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間110分
- 監督ジャック・ゴールド
- 主演リチャード・バートン
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処女の生血を吸わなければ生き永らえぬドラキュラ伯爵の苦悶を描く。製作はカルロ・ポンティとアンドリュー・ブランスバーグ、監督・脚本は「悪魔のはらわた」のポール・モリセイ、監修はアンディ・ウォーホル、撮影はルイジ・クヴェイラー、音楽はクラウディオ・ジッツィが各々担当。出演はジョー・ダレッサンドロ、ウド・キアー、アルノ・ジュエギング、ロマン・ポランスキー、マキシム・マッケンドリー、ステファニア・カルシーニ、ドミニク・ダレル、ミレーナ・ヴィコティク、シルビア・ディオニシオなど。
ネット上の声
- ある意味、憐れすぎるドラキュラ伯爵です。
- 処女はどこにいる!?
- 異色の「悲劇系吸血鬼ホラー」
- 処女の血を求めてある田舎町に
ホラー
- 製作年1974年
- 製作国フランス,イタリア,アメリカ
- 時間105分
- 監督ポール・モリセイ
- 主演ジョー・ダレッサンドロ
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吸血鬼の恐るべき怨念と、そのたたりを描くイギリス・ハマー・プロ得意のショッキング・スリラー編。製作はマイケル・カレラスとウィルバー・スターク、監督はロバート・ヤング、脚本はジャドソン・キンバーグ、撮影はウォルター・バイアット、音楽はデイヴィッド・ホイッテーカー、編集はピーター・マスグレーブが各々担当。出演はエイドリアン・コリ、ローレンス・ペイン、ソーリー・ウォルターズ、ジョン・モルダー・ブラウン、リン・フレデリックなど。
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督ロバート・ウィリアム・ヤング
- 主演エイドリアン・コリ
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ホラー
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間89分
- 監督ジム・オコノリー
- 主演ブライアント・ハリディ
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ある島に観光に来た夫婦を無差別に襲う子供達を描いた恐怖映画。77年ファンタスティック国際映画祭批評家大賞受賞作品。製作はマヌエル・ペレス、監督は「象牙色のアイドル」のナルシソ・イバネッツ・セラドール、脚本はルイス・ペニャフィエル、原作はJ・J・プランス、撮影はホセ・ルイス・アルカイネ、音楽はワルド・デ・ロス・リオスが各々担当。出演はルイス・フィアンダー、プルネラ・ランサム、アントニオ・イランソなど。
ネット上の声
- 『チャイルド』には死んでも見せたくない。
- ホラーではなく、恐怖映画と呼びたい。
- 何とも言えない、イヤ~な味わい。
- 原題「誰が子供を殺せようか?」
ホラー
- 製作年1976年
- 製作国スペイン
- 時間112分
- 監督ナルシソ・イバニエス・セラドール
- 主演ルイス・フィアンダー
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悪魔の番人を運命づけられた女をめぐる恐怖を描く。製作・脚本はマイケル・ウィナーとジェフリー・コンビッツ、監督は「名犬ウォン・トン・トン」のM・ウイナー、原作はJ・コンビッツの「悪魔の見張り」(早川書房刊)、撮影はディック・クラティーテ、音楽はジル・メレが各々担当。出演はクリス・サランドン、クリスチテ・レインズ、マーティン・バルサム、ジョン・キャラディン、エヴァ・ガードナー、アーサー・ケネディ、バージェス・メレディス、イーライ・ウォラックなど。
ネット上の声
- 主人公は売れっ子ファッション広告モデル
- 怖いもの見たさで・・・、増税前で・・・
- 今見たら、どう感じるか自信がない!
- 「テナント」と並ぶアパートホラー
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督マイケル・ウィナー
- 主演クリスティナ・レインズ
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ネット上の声
- 富豪の妻となったヴァージニアは、遠方の出来事や過去や未来を透視する能力を持ってい
- 幻視能力を持つ主人公ヴァージニアがとある殺人事件に対する夫への有罪判決を覆すため
- 幻視能力のある主人公が、自身が幻視した[血まみれの老婆]に関して、記憶と能力を駆
- 「サンゲリア」「ビヨンド」等で有名なルチオ・フルチ作のサスペンス
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア
- 時間96分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演ジェニファー・オニール