-
爆発した惑星から発生した光線が地球に降り注ぎ、死者がゾンビとなってよみがえる。彼らに襲われた生者もゾンビと化すことから世界中が大パニックになる。テレビ局で働くフラン(ゲイラン・ロス)は、恋人のスティーヴン(デヴィッド・エムゲ)、SWAT隊員のピーター(ケン・フォリー)とロジャー(スコット・H・ライニガー)と一緒にヘリコプターで都市部から脱出する。巨大なショッピングモールに降り立った彼らは、内部にいるゾンビを始末し、安全で快適な生活を送っていた。
ネット上の声
- ゾンビ映画の金字塔!ロメロ監督はやっぱりすごい。ショッピングモールでの攻防は今見てもハラハラするし、全てのゾンビ映画の原点がここにある感じ。
- 最近の走るゾンビもいいけど、やっぱりノロノロ迫ってくるゾンビが一番怖い!
- うーん、いまいちだったかな。
- ショッピングモールが舞台ってのが面白い!
ホラー
- 製作年---年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間115分
- 監督ジョージ・A・ロメロ
- 主演デヴィッド・エムゲ
-
死者が蘇り生者を喰らう終末世界。巨大ショッピングモールに立てこもる4人の男女の、絶望的なサバイバルホラー。
原因不明のパンデミックで、死者が次々と蘇る現代アメリカ。テレビ局員のフラン、ヘリパイロットのスティーブン、そして2人のSWAT隊員。彼ら4人は地獄と化した街を脱出し、郊外の巨大ショッピングモールへと避難。そこは食料も物資も揃う、夢のような要塞。ゾンビを排除し、束の間の平和を手に入れた彼ら。しかし、無限に押し寄せるゾンビの群れと、生き残った人間同士の醜い争いが、彼らの楽園を蝕んでいく。究極の状況下で問われる、人間の本性。
ネット上の声
- ホラー映画界の巨匠ジョージAロメロによる超名作映画を初鑑賞!一番の敵はゾンビじゃ
- これをもってホラーシネマを封印しました
- ホラー史上、決して外せない名作その5
- B級だって、忘れられない映画がある。
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間115分
- 監督ジョージ・A・ロメロ
- 主演デヴィッド・エムゲ
-
ネット上の声
- 自分の好きな映画の傾向として、謎の絵が出てくる作品というのがあり、今のところ例外
- イタリア古代都市の景観が残るスポレート(Spoleto)で撮影された70年代オカ
- 抒情あふれるオープニング曲に合わせ、メダルのクローズアップ
- オカルトというかファザコンメンヘラ少女
ホラー
- 製作年1975年
- 製作国イギリス,イタリア
- 時間90分
- 監督マッシモ・ダラマーノ
- 主演リチャード・ジョンソン
-
エドガー・アラン・ポーの原作を、「顔のない殺人鬼」のアンソニー・ドーソンが脚色・監督した怪奇映画。撮影はリチャード・クラマー、音楽は「世界残酷物語」のリズ・オルトラーニが担当した。出演はジョルジュ・リヴィエール、バーバラ・スティールほか。製作はジョン・M・ハーヴェン。
ネット上の声
- 生きていてもこの先なにも良いことはなさそうだし、あのまま死んで愛する死体と古屋敷
- 照明は悪くないが、ビックリポイントでいちいちでかい音と急速なズームを使ってくれる
- 宣材はユーロトラッシュぽいのだが、冒頭の陰鬱な酒場場面がやたらと長く、重厚な雰囲
- 『映画はおそろしい DVD-BOX』にて鑑賞♬.*゚
ホラー
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間95分
- 監督アンソニー・ドーソン
- 主演ジョルジュ・リヴィエール
-
水の都ベニスに蘇る、200年の時を超えた吸血鬼の伝説。永遠の渇きと禁断の愛が交錯するゴシック・ホラー。
霧深き水の都、ベニス。200年の眠りから目覚めた美しき吸血鬼、ノスフェラトゥ。彼はかつて愛した女性の面影を持つ、現代の女性と運命的な出会い。永遠の命という呪いを背負い、血への渇望に苦しむ彼。一方、彼の存在を嗅ぎつけたヴァンパイア・ハンターの追跡。古の伝説と現代が交錯するベニスの街で、禁断の愛と壮絶な戦いの幕開け。果たして彼を待つのは、救済か、それとも永遠の闇か。
ネット上の声
- ヘルツォーク版「ノスフェラトゥ」の続編として企画された作品だが設定はかなり異なる
- クラウス・キンスキー主演「ノスフェラトゥ」(1979)の続編として企画されたが、
- 『吸血鬼ノスフェラトゥ』をヴェルナー・ヘルツォークがリメイクした『ノスフェラトゥ
- 死を望みながらも処女に愛されることでしか本当の死を手に入れることができないヴァン
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国イタリア
- 時間94分
- 監督アウグスト・カミニート
- 主演クラウス・キンスキー
-
ネット上の声
- リタ・カルデローニ、ミッキー・ハージティ、レナート・ポルセッリ監督という、『デリ
- 追記しました!
- 最初と最後のザ・カルト映画的儀式シーンとファッショナブルな女子達にはテンションあ
- ミッキー・ハージティ&リタ・カルデローニの『デリリウム』チームが贈るゴシックホラ
ホラー
- 製作年1972年
- 製作国イタリア
- 時間98分
- 監督レナート・ポルセッリ
- 主演ミッキー・ハージティ
-
愛娘の顔を取り戻すため、狂気の天才外科医がパリの夜を彷徨う。美と醜、愛と狂気が交錯する、詩的で残酷なホラーの傑作。
舞台は1950年代のパリ郊外。高名な外科医ジェネシュ博士。彼は自らが起こした交通事故で、愛娘クリスチアヌの美しい顔を無残に破壊してしまった罪悪感に苛まれていた。娘の顔を取り戻すことだけが、彼の唯一の目的。博士は助手のルイーズと共謀し、夜な夜な若い女性を誘拐。生きたまま彼女たちの顔の皮膚を剥ぎ取り、クリスチアヌの顔に移植する禁断の手術を繰り返す。仮面の下で父の狂気を見つめる娘の絶望。繰り返される失敗と新たな犠牲者。果たして、歪んだ愛の果てに父娘を待つ運命とは。その衝撃的な結末。
ネット上の声
- ギレルモデルトロやペドロアルモドバルなどに影響を与えたフランスのホラー映画
- 白黒が不気味さを増幅しています
- モノクロならではの名作ホラー
- 荻昌弘さんなら言いそうだ…
ホラー
- 製作年1959年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間90分
- 監督ジョルジュ・フランジュ
- 主演ピエール・ブラッスール
-
ネット上の声
- 娼婦を連れて叔父宅にしけ込んだ弁護士が居直り強盗に出くわしてしまうというワンシチ
- 監禁もの+社会派+爆弾パニックとてんこ盛りなのだが、なかでも終盤の暗闇のひたすら
- ロンドンを舞台にしたスタイリッシュでスリリングなエロティック・ホラー♡♬*゚
- 後半からの完全に地味に振り切った暗闇のなかの室内のアクション猛烈に好き
ホラー
- 製作年1970年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間91分
- 監督エンツォ・G・カステラッリ
- 主演ジャンニ・ガルコ
-
創作に行き詰まった画家の狂気。古い屋敷に棲みつく少女の霊が、彼の精神を蝕み、現実と幻想の境界を溶かすサイコ・スリラー。
1960年代イタリア。スランプに陥った人気画家レオナルドは、創作に専念するため、恋人と共に田舎の古い屋敷を借りる。しかし、その屋敷には、かつてこの場所で謎の死を遂げた美少女ワンダの気配が色濃く残っていた。レオナルドはワンダの幻影に魅入られ、次第に常軌を逸した行動を取り始める。彼の創作意欲は狂気と共に燃え上がるが、現実と幻想の境界は曖昧に。少女の死の真相とは何か。芸術のための狂気か、それとも単なる破滅か。観る者の理性を揺さぶる、衝撃のサイコ・スリラー。
ネット上の声
- 悪夢にうなされる画家が郊外に移り住んだら幽霊なのか妄想なのかに取り憑かれて余計狂
- 物質主義や営利主義に支配された現代社会の中で、窒息寸前になり神経衰弱に陥ったとあ
- 小学生の時に昼下がりのTV映画劇場で観て性の目覚めを感じた記憶の懐かしいけどなん
- 中盤まではゴーストストーリーよりも 芸術家の苦悩が立つ
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イタリア
- 時間107分
- 監督エリオ・ペトリ
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
-
イタリアの鬼才ダリオ・アルジェントが1977年に発表したゴシックホラーの金字塔。後に製作された「インフェルノ」(80)、「サスペリア・テルザ 最後の魔女」(2007)とあわせた「魔女3部作」の1作目とされる。バレリーナを目指すスージーはアメリカからドイツのバレエ学校に留学するが、到着早々、奇妙な出来事が次々と起こる。さらに、天井から大量のうじ虫が落ちてきたり、盲目のピアニストが盲導犬に噛み殺されたりと不可解な事件が続発。やがて、この学校に隠された恐ろしい秘密が明らかになり……。主演は「ファントム・オブ・パラダイス」のジェシカ・ハーパー。17年に製作40周年を記念し、本国イタリアで35ミリオリジナルネガからの4Kデジタルレストア版を制作。日本では19年6月に4Kレストア版を上映。
ネット上の声
- 芸術性こそを堪能すべき作品であると思います
- すべての『サスペリア』ファンの皆様へ!
- 魔女三部作はすべて不敵な笑いで終わる!
- 久しぶりに見て、やっと内容を理解した
バレエ(バレリーナ)、 ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア
- 時間99分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演ジェシカ・ハーパー
-
生まれつき人を食べる衝動を抑えられない18歳の少女マレン(テイラー・ラッセル)は、あるとき自分と同じ秘密を抱える若者リー(ティモシー・シャラメ)と出会う。人を食べてしまうことに悩んできた二人は次第に惹(ひ)かれ合うようになるが、同族は食べないと話す謎の男の存在によって、二人は危険な逃避行へと駆り立てられていく。
ネット上の声
- ティモシーシャラメのアイドル映画かと思いきや、マークライランスを愛でる映画だった
- もしかしたらドゥニ・ヴィルヌーヴよりも好きかもしれないなと思ったルカ・グァダニー
- 『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメが再タッグ
- 孤立したもの同士の結びつき、恋愛、魅力的なテーマだし、台詞もシーンも良いのがいっ
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間131分
- 監督ルカ・グァダニーノ
- 主演テイラー・ラッセル
-
墓守の仕事は、死後7日で蘇る死者を再び“処理”すること。生と死の境界で繰り広げられる、奇妙でグロテスクな愛の物語。
イタリアの小さな町の墓地管理人フランチェスコ・デラモルテ。彼の仕事は、死後7日目にゾンビとして蘇る死者たちの頭を撃ち抜き、再び埋葬すること。助手のナギと淡々と死体を“処理”する退屈な毎日。そんな彼の前に現れた、未亡人の「彼女」。初めて感じた愛は、しかし、彼を更なる混沌と狂気の世界へと誘う。生者と死者の区別が曖昧になる中、フランチェスコが下す決断。
ネット上の声
- 死臭と腐臭の幻想世界
- 墓地の管理人の男は拳銃の発砲を繰り返している
- デモンズとは関係ないシュールな傑作
- 円環構造を持ち、ブラックユーモアを交えながら死、性愛、友情に関する哲学と芸術を詰
ホラー
- 製作年1994年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間100分
- 監督ミケーレ・ソアヴィ
- 主演ルパート・エヴェレット
-
ネット上の声
- 傑作として名高い女子高ジャッロであり、最後のドイツ・クリミ映画とも評される重要作
- カトリック女学校の闇!
- ロンドンの女子高が舞台となったジャッロで、生徒に不貞を働く役どころのファビオ・テ
- カトリック女学校のシャワー室ではみんなでタバコ回し喫み、主役イタリア語教師のカー
ホラー、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間102分
- 監督マッシモ・ダラマーノ
- 主演ファビオ・テスティ
-
古城に閉じ込められた男女7人。次々と命を奪う、美しき悪魔のサキュバスが仕掛ける官能と恐怖の一夜。
霧深いドイツの古城。観光バスの故障で、国籍も様々な7人の男女が城に一夜の宿を求めることに。城主の男爵は彼らを歓迎するが、その城には代々伝わる忌まわしき呪いが存在。その夜、一行の前に現れた妖艶な美女。彼女こそ、男たちを誘惑し、その精気を吸い尽くす悪魔サキュバスだった。逃げ場のない密室と化した城内で繰り広げられる、甘美で残虐な惨劇の始まり。
ネット上の声
- タイトル凄いでしょ
- アレッサンドロ・アレッサンドローニのムーディかつ不穏なテーマ曲に載せて、森の中の
- 7人の団体客がバス旅行の途中に日が暮れてしまい、仕方なく山中の古城に宿泊すること
- ツアーバスに乗り合わせた7人の男女が、ナチス時代の呪詛が根付いている古城にて、悪
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国ベルギー,フランス,イタリア
- 時間88分
- 監督ジャン・ブリスメ
- 主演エリカ・ブラン
-
恐怖映画の主人公だった吸血鬼をユニークな視点で現代に甦らせた新感覚吸血鬼映画。監督は「デモンズ」「首だけの情事」のランベルト・バーヴァ。
ネット上の声
- ドタバタコメディ「バンパイア」
- あるホラー映画のオーディションに合格した4人の男女は、監督であるユーレックが所有
- ホラー映画界の巨匠の新作オーディションに参加する若手役者やダンサーたち
- 映画のオーディションに合格した4人の男女
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国イタリア
- 時間87分
- 監督ランベルト・バーヴァ
- 主演ジョージ・ヒルトン
-
イタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントが1969年に手がけた監督デビュー作。アメリカの作家フレドリック・ブラウンの小説「通り魔」を原作に、ローマで発生した連続殺人事件に巻き込まれたアメリカ人作家が事件の謎を追う姿を独特の映像美学で描く。
イタリアを訪れたアメリカ人作家サム・ダルマスは、ローマのギャラリーで起こった殺人未遂事件を目撃する。近ごろローマでは金髪女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生しており、今回の事件もその犯人によるものと思われた。警察に関与を疑われ帰国できなくなったサムは、事件現場で耳にした鳥の鳴き声を手がかりに真相を解き明かそうとするが……。
主人公サム役に「豹 ジャガー」のトニー・ムサンテ。後に「地獄の黙示録」などを手がけるビットリオ・ストラーロが撮影、「ニュー・シネマ・パラダイス」などを手がけるエンニオ・モリコーネが音楽を担当。アルジェント監督がキャリア初期に手がけ、いずれも原題に動物の名が含まれることから「動物3部作」と呼ばれるシリーズの第1作。2024年、特集上映「ダリオ・アルジェント動物3部作」でリバイバル公開。
ネット上の声
- クリスマスも終わった事ですし平常運転いたします
- 邦題は、どういう発想で生まれてきたんだ?
- あぁ、もう、これほんと、すべてが、もう、
- デビュー作にして、もろアルジェント。
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間98分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演トニー・ムサンテ
-
知人に会うためローマ行きの飛行機に乗ったアメリカ人のノーラ。隣の席に座った男性から煙草をもらうが、その男は麻薬所持のため空港で逮捕されてしまう。彼女は無事ローマに到着するが、知人の死や強盗、殺人を目撃し、全てが幻覚ではないかと疑い始め…。
ネット上の声
- ジャッロの原点となったミステリーとのことで鑑賞
- ジャーロの始祖と呼ばれているが
- スペイン階段のひったくりシーン、階段を広く映してて、立体感があっておもしろいだけ
- 不気味でワクワクするプロットが最高なのは大前提として、マリオバーヴァの魅力は陰翳
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間84分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演レティシア・ロマン
-
ネット上の声
- 笑う窓のある家が大好きだったので、めちゃくちゃ期待して観た作品
- 『チャイルド・ゾンビ』と2作で1枚📀お得案件
- ボローニャやローマの街並みが素敵
- 【レアDVDゲット物③】
ホラー
- 製作年1982年
- 製作国イタリア
- 時間102分
- 監督プピ・アヴァティ
- 主演ガブリエル・ラヴィア
-
200年の眠りから蘇った魔女アーサ。その呪いが、一族の血を求めて静かな村を恐怖に染めるゴシックホラー。
17世紀、モルダヴィア。魔女として処刑されたアーサ姫は、200年後に自分を蘇らせ、一族に復讐をすると呪いの言葉を残す。そして2世紀後、旅の途中の医師とその助手が、偶然にも彼女の墓の封印を解いてしまう。蘇ったアーサは、自分と瓜二つの子孫であるカティア姫の肉体を乗っ取り、完全な復活を遂げようと画策。静かな城に忍び寄る邪悪な影と、次々と起こる惨劇。果たして、若き医師は魔女の恐るべき呪いからカティアを救い出せるのか。光と影の魔術師マリオ・バーヴァによる恐怖と映像美の傑作。
ネット上の声
- 各シーン絵にして飾りたいほど
- 上品な怪奇ロマン映画
- モノクロフィルムの全てがあからさまにならない靄がかかったような映像が、オカルトの
- あんまおもんないけど、かわいい女の子が末代まで呪ってやるからな!って言ってオープ
ホラー
- 製作年1960年
- 製作国イタリア
- 時間83分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演バーバラ・スティール
-
ミステリー小説の作家が殺人事件にまき込まれ、犯人を探し出そうとするというスリラー。「インフェルノ」(80)のダリオ・アルジェントの原案に基づいて、彼とジョージ・ケンプが脚本を執筆。兄のクラウディオ・アルジェントが製作に当り、父のサルヴァトーレ・アルジェントがエグゼキュティヴ・プロデューサーをつとめている。撮影はルチアーノ・トヴォリ、音楽はシモネッティ・ピナネッリ・モランテが担当。出演はアンソニー・フランシオーサ、ジョン・サクソン、ジュリアーノ・ジェンマ、ダリア・ニコロディ、ジョン・スタイナーなど。イタリア原題は“Tenebrae”。
ネット上の声
- 【”暗闇の祈り。行動を制御する事は出来なくなった。怒りを抑える方法は一つだった。こうして彼は殺人を始めた。”イタリアンホラーの鬼才ダリオ・アルジェント監督によるサイコスリラー。】
- 人気作家が販促のためにイタリアに行ったところ、作品と同じ手口の殺人が相次ぐサスペ
- ずーっと「ウギャーッ」という阿鼻叫喚と血糊ドクドクが支配する映画だけど、流石、ア
- 異常さと変態性と鮮血のアルジェント美学
ホラー
- 製作年1982年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演アンソニー・フランシオサ
-
イタリアの閉鎖的な村で次々と起こる少年たちの惨殺事件。迷信と狂気が渦巻く中、一人の記者が真相に迫るジャッロ・スリラー。
南イタリアの静かで迷信深い村。そこで、少年たちが次々と惨殺される猟奇的な事件が発生。村人たちは、黒魔術を使うと噂される謎の女を疑い、集団ヒステリーに陥る。事件の取材に訪れた都会の記者アンドレアは、独自の調査を開始。しかし、彼が真相に近づくほど、村に根付く深い闇と狂気が牙を剥く。アヒルの人形を握りしめて殺される子供たちの犯人は誰なのか。人間の心の闇を抉る、傑作ミステリー。
ネット上の声
- ルチオ・フルチ監督が自身のジャッロで最もお気に入りと挙げる一本
- ルチオ・フルチ監督のジャッロ
- マカロニ・ゾンビ映画の帝王
- 子供の連続殺人事件、リンチなどなどアカン描写もありつつもロケーションや美女のスタ
ホラー
- 製作年1972年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演フロリンダ・ボルカン
-
ホラー
- 製作年1976年
- 製作国イタリア
- 時間102分
- 監督プピ・アヴァティ
- 主演リノ・カポリッチオ
-
「サスペリア」などで知られるイタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントが1988年に監督・脚本を手がけ、オペラ座の新人舞台女優をめぐって巻き起こる惨劇を描いたサイコホラー。
前衛演出家マークは、不幸を招くと噂される舞台劇「マクベス」の演出を担当することに。稽古中に主演女優が事故に遭って重傷を負い、新人女優ベティを代役に抜てきして公演は無事成功したものの、ベティは何者かにつきまとわれるようになってしまう。やがて犯人に襲われ拘束された彼女は、まぶたを閉じられないように目の下に針を貼りつけられ、目の前で恋人が容赦なく痛めつけられる姿を見せられる。
新人女優ベティを「さよならは言わないで」のクリスティナ・マルシラック、演出家マークを「炎のランナー」のイアン・チャールソンが演じた。「ホラー秘宝まつり 2023」(23年8月18日~、東京・キネカ大森、アップリンク吉祥寺ほか)にて4Kリマスター版で上映。
ネット上の声
- 高原では少女が走り、変態がそれを追う。
- 🔗衣裳係がモタモタするから…..🔗
- 動機なんてどうでもいいんです。
- ハサミでジョキジョキ・・・
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国イタリア
- 時間95分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演クリスティナ・マルシラック
-
ボリス・カーロフがホストを務め、3つのホラーストーリーが展開。絶交した女友達からの電話におびえるコールガールを描いた「電話」、ボリス・カーロフが吸血鬼の家主を演じる「吸血鬼ブルダラック」、悪霊の宿った指輪の恐怖を描く「一滴の水」を収録。
ネット上の声
- イタリアンホラーの父とも言える、マリオ・バーヴァ監督作品初鑑賞!🇮🇹
- 『ブラックアダム』鑑賞後は『ブラックサバス』
- 少し恐怖なオムニバス
- ジャンル(とメタル)の始祖の癖にラストカットでブチ壊しにかかるのマジで好き
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演ボリス・カーロフ
-
疫病にかかって死んだ人間が、再び生き返って恐しい形相の怪人となり、生きた人間を喰い求めるという恐怖を描く。製作はユーゴ・トゥッチとファブリツィオ・デ・アンジェリス、監督はルチオ・フルチ、脚本はエリザ・ブリガンティ、撮影はセルジオ・サルヴァーティ、音楽はファビオ・フリッツィとジョルジョ・トゥッチ、特殊効果及びメーク・アップはジャネット・デ・ロッシが各々担当。出演はイアン・マッカロック、ティサ・ファロー、リチャード・ジョンソン、オルガ・カルラトスなど。
ネット上の声
- 初めて倍速視聴しようかと思うほど遅すぎるゾンビの動き
- フルチ監督最初で最後のヒット作
- ワイン片手にイタリアン怪奇☆
- ワインとパスタとサンゲリア♪
ホラー
- 製作年1979年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間91分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演イアン・マカロック
-
残酷シーンが連続するイタリア製ホラーの一本。
ネット上の声
- Youtubeの映画チャンネルFilm&Clipsでも鑑賞可能な(ただし字幕があ
- ウンベルト・レンツィ監督によるオカルトホラー
- イタリア製の残酷ホラー☆1つ半
- “La Casa” を巡って③
ホラー
- 製作年1987年
- 製作国イタリア
- 時間91分
- 監督ハンフリー・ハンバート
- 主演ララ・ウェンデル
-
イタリアの片田舎。グラップス邸の女中・イリナは町で発生している連続殺人に関して警察に手紙を送る。だが警部のクルーガーが町に到着した時には、すでにイリナは不可解な死を遂げていた。クルーガーは捜査を開始するが、町の人々は口をつぐむばかりで…。
ネット上の声
- イタリアの田舎町で、女性が自ら身を投げるような形で尖った柵の上に突き刺さって亡く
- 終わらない悪夢、呪いの輪廻を受け入れてしまう恐怖、それらを映像と音楽で作るならこ
- 墓場でブランコをこいでいる目線で動くカメラだとか、オープニングのかっこ良さや殺し
- マリオ・バーヴァの代表作の一つで、ゴシックホラーの古典として様々な影響を及ぼした
ホラー
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間84分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演ジャコモ・ロッシ・スチュアート
-
壁に埋められた骸骨。予知夢が見せたのは過去の殺人か、未来の悲劇か。イタリアンホラーの帝王が仕掛ける、戦慄のサイキック・スリラー。
1970年代のイタリア。幼少期に母の自殺を予知して以来、超能力を持つ女性ヴァージニア。夫の別荘を訪れた彼女は、壁の中に女性が塗り込められて殺される強烈な幻視を見る。壁を壊すと予知通り白骨死体が出現。しかし、事件は解決するどころか、彼女の予知夢の断片が次々と現実と食い違いを見せ始める。彼女が見たのは過去の事件ではなかった。それは、これから起こる自分自身の死のビジョン。逃れられない運命の恐怖。
ネット上の声
- アートフィルムの様な描写に程よいミスリード
- 相変わらず美術のお仕事素晴らし楽しい!ブルガリにフェンディも協賛したくなるフルチ
- ルチオ・フルチは自分の中で殊の外地雷作が多い監督って印象なのだが、本作はミステリ
- 幻視能力を持つ主人公ヴァージニアがとある殺人事件に対する夫への有罪判決を覆すため
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア
- 時間96分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演ジェニファー・オニール
-
ネット上の声
- 「プラネット・テラー」の元ネタ
- コントのようなホラー
- レポーターのディーンは、原子力発電所で発生した事故についてその設計者である核物理
- 7〜80年代に数多くのB級娯楽映画を量産してきたウンベルト・レンツィ監督によるパ
ホラー
- 製作年1980年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間92分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演ヒューゴ・スティグリッツ
-
冷酷な美男子であり、サディスティックで気まぐれな人生を送ってきた軍の士官ウィルソン(アラン・ドロン)。そんな彼の人生には同姓同名を不思議な名乗る人物が常につきまとい、彼の悪事を邪魔してきた。ある日、ウィルソンは賭博場で出会った美女(ブリジット・バルドー)にカードの勝負を挑むが……。(『影を殺した男』)
ネット上の声
- 怪奇小説の大御所、エドガー・アラン・ポーの原作を三人のヨーロッパを代表する巨匠た
- 自分自身の「心の闇」に飲み込まれるポオ譚
- ポー(ヴァディム×ルイマル×フェリーニ)
- 怪物も悪魔も、善人も神も己の心の内に。
トラウマになる、 ホラー
- 製作年1967年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間122分
- 監督ロジェ・ヴァディム
- 主演ジェーン・フォンダ
-
映画史に名を刻むダリオ・アルジェントの傑作ホラーを、「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督が大胆にアレンジし、オリジナル版とは異なる視点から新たに描いた。1977年、ベルリンの世界的舞踊団「マルコス・ダンス・カンパニー」に入団するため、米ボストンからやってきたスージー・バニヨンは、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、すぐに大きな役を得る。しかし、マダム直々のレッスンを受ける彼女の周囲では不可解な出来事が続発し、ダンサーたちが次々と謎の失踪を遂げていく。一方、患者だった若きダンサーが姿をくらまし、その行方を捜していた心理療法士のクレンペラー博士が、舞踊団の闇に近づいていくが……。「フィフティ・シェイズ」シリーズのダコタ・ジョンソンほか、ティルダ・スウィントン、クロエ・グレース・モレッツら豪華女優陣が共演。イギリスの世界的ロックバンド「レディオヘッド」のトム・ヨークが映画音楽を初めて担当した。撮影はグァダニーノ監督の前作「君の名前で僕を呼んで」に続き、「ブンミおじさんの森」などで知られるタイ出身のサヨムプー・ムックディプローム。
ネット上の声
- 全然意味わからんくて、先にレビュー見ちゃったら「意味分からん」って意見と「めちゃ
- 2時間半もある上に歴史・宗教・政治的な教養が無いと理解できない(いやそれでも意味
- 理解を超えた真の怪奇に絡め取られ、我を失う致死性のサバト映画
- クロエ・モレッツ?何してんですか、こんなところで。
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間152分
- 監督ルカ・グァダニーノ
- 主演ダコタ・ジョンソン
-
臓器愛好家の若き天才科学者・フランケンシュタイン男爵。彼は優れた人間のパーツを集めて完璧な人造人間を作り、彼らを性交させて新人類を生み出すことを夢見ている。血塗られた研究と実験の結果、男爵はついに、人造人間を誕生させることに成功する…。
ネット上の声
- フランケンシュタインに健全なる肉体を!
- 初めて観たエログロスプラッター映画
- スプラッター好きですよ!!でも…。
- 真っ先に思い出すのは「ヘア」
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間97分
- 監督ポール・モリセイ
- 主演ジョー・ダレッサンドロ
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ネット上の声
- のっけからフルスロットルのフルチさん
- 隣人の女性を刺し殺す夢を見た女性
- フルチの幻想エロティックジャーロ
- 隣人の女性を殺害した夢を見る
ホラー、 サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間95分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演フロリンダ・ボルカン
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イタリアの古都ローマを舞台に血と惨劇で彩る恐怖ミステリー。製作はレオナルド・ペスカローロ、監督・脚本は「地獄の戦場コマンドス」のアルマンド・クリスピノ、撮影はカルロ・カルリーニ、音楽エンニオ・モリコーネがそれぞれ担当。出演はミムジー・ファーマー、レイモンド・ラヴロック、バリー・プリマス、マッシモ・セラート、アンジェラ・グッドウィンなど。
ネット上の声
- ゲテものだけど・・・。
- 猿も木から落ちる?
- ミムジー・ファーマーがセクシー
- ここ最近『暴行列車』『歓びの毒牙』といわゆるジャッロといわれる映画を2本続けて見
ホラー
- 製作年1974年
- 製作国イタリア
- 時間100分
- 監督アルマンド・クリスピーノ
- 主演レイモンド・ラヴロック
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連続猟奇殺人事件を描く。製作はカルロ・ポンティ、監督は「愛のほほえみ」のセルジオ・マルティーノ、脚本はエルネスト・ガスタルディとS・マルティーノ、撮影はジャンカルロ・フェランド、音楽はグイドとマウリツィオ・デ・アンジェリスが各々担当。出演はスージー・ケンドール、ティナ・オーモンなど。
ネット上の声
- 女優陣の肌の露出度で満足できますか?
- タランティーノが大絶賛!
- イタリアンエロス
- 「血みどろの入江」(1971)と共にスラッシャーの先駆とされる女子大生ジャッロ
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国イタリア
- 時間89分
- 監督セルジオ・マルチーノ
- 主演スージー・ケンドール
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ホラー
- 製作年2022年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督フェデリコ・スファシア
- 主演グリエルモ・ファヴィーラ
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処女の生血を吸わなければ生き永らえぬドラキュラ伯爵の苦悶を描く。製作はカルロ・ポンティとアンドリュー・ブランスバーグ、監督・脚本は「悪魔のはらわた」のポール・モリセイ、監修はアンディ・ウォーホル、撮影はルイジ・クヴェイラー、音楽はクラウディオ・ジッツィが各々担当。出演はジョー・ダレッサンドロ、ウド・キアー、アルノ・ジュエギング、ロマン・ポランスキー、マキシム・マッケンドリー、ステファニア・カルシーニ、ドミニク・ダレル、ミレーナ・ヴィコティク、シルビア・ディオニシオなど。
ネット上の声
- ある意味、憐れすぎるドラキュラ伯爵です。
- 処女はどこにいる!?
- ルーマニアで暮らすドラキュラ伯爵が身体が弱り、早いとこ処女の生き血を吸わなければ
- まぁいわゆるB級映画と呼ばれるジャンルに類されるものだろうし、子供には見せられな
ホラー
- 製作年1974年
- 製作国フランス,イタリア,アメリカ
- 時間105分
- 監督ポール・モリセイ
- 主演ジョー・ダレッサンドロ
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ミュージカルのリハーサル中に劇場に侵入した殺人鬼によって惨殺される劇団員たちを描くホラー映画。監督はミケーレ・ソアヴィ、脚本はリュー・クーパー、撮影はレナート・タフリ、音楽はサイモン・ボスウェルが担当。出演はデイヴィッド・ブランドン、バーバラ・クピスティ、ロベルト・グリゴロワなど。
ネット上の声
- フクロウ姿の殺人鬼を主人公にしたホラー・ミュージカルがピーター演出のもと行われて
- ダリオ・アルジェントの弟子、ミケーレ・ソアヴィ監督作品
- フクロウ男が演者を殺しまくるスプラッター
- みずかめ座(1月20日から2月18日)のみなさま、
ホラー
- 製作年1986年
- 製作国イタリア
- 時間91分
- 監督ミケーレ・ソアヴィ
- 主演デヴィッド・ブランドン
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サハラ砂漠に巨大な原子力発電所を建設するという計画をめぐって起こる科学では考えられない悪魔と人間との対決を描く。製作はエドモンド・アマティ、監督はアルベルト・デ・マルティーノ、脚本はセルジオ・ドナーティとアルベルト・デ・マルティーノとマイケル・ロブソン、撮影はエンリコ・メンツァー、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はカーク・ダグラス、サイモン・ウォード、アゴスティーナ・ベリ、アンソニー・クェイル、ヴァージニア・マッケナ、アレクサンダー・ノックス、ロモロ・ヴァッリなど。
ネット上の声
- 大統領の後頭部チョンパは最高なので観た方がいいけど観なくても全然大丈夫 笑
- 「オーメン」×「マニトウ」×「ノストラダムスの大予言」 → つまり面白い!
- 原子力発電所の是非を問う映画かと思いきや
- 幻のオカルト映画、ついに甦る
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア,イギリス
- 時間102分
- 監督アルベルト・デ・マルチーノ
- 主演カーク・ダグラス
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映画館を舞台におこる奇怪な集団殺人を描くホラー。「フェノミナ」(85)のダリオ・アルジェントが製作に当り、60年代のイタリア恐怖映画の大立て者マリオ・バーヴァを父に持つランベルト・バーヴァが監督した。脚本はアルジェント、バーヴァ、ダルダーノ・サチェッティ、フランコ・フェリーニが執筆。撮影はジャンロレンツォ・バッタリア、音楽はクラウディオ・シモネッティが担当。出演はナターシャ・ホーヴェイ、ウルバノ・バルベリーニほか。英語サウンド・トラック。
ネット上の声
- 外界もかーい!これはもうデーモンハザード!そして少年の冷静なガン捌き、すでに相当
- イタリアンホラー・ゴシックホラーの巨匠、ダリオ・アルジェント製作総指揮の80年代
- 「1」「2」合わせて最高にコワ面白いです
- これがキュービック・ショックだ!!
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年1985年
- 製作国イタリア
- 時間88分
- 監督ランベルト・バーヴァ
- 主演ナターシャ・ホーヴェイ
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30年ぶりに実家に帰ってきたアーサー。だがその地下室には一つの腐乱死体が……。そして次々に起こる残虐な事件。また屋根裏部屋で見つかった古文書の謎とは? L・フルチがリアルな特殊メイクを駆使して描くイタリアン・ホラー。
ネット上の声
- 『地獄の門』であまりのわけわからなさに驚いたけれど、もう知ってるもんね
- イタリアンホラーの巨匠、ルチオ・フルチの代表作
- 相変わらずゾンビの動きがゆっくりで本当助かる
- イタリアン・ホラーに「不可能」は無い。
ホラー
- 製作年1981年
- 製作国イタリア
- 時間87分
- 監督ルチオ・フルチ
- 主演カトリオーナ・マッコール
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ネット上の声
- 男たちに囲まれ全裸にさせられ、女性性器に荒木を突っ込まれて殺される女と頭を荒木で
- イタリア盤で見ましたが、英語字幕が出せるのを知らずにイタリア語音声だけで再生して
- 英語版は最初の方でレイプされそうになるけど何故か警察が来て助かってカルト教団みた
- フラグしか立ってない女子2人なのに、まじで何も発生しないまま振り出しに戻った
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国イタリア
- 時間97分
- 監督フェルナンド・ディ・レオ
- 主演グロリア・グイダ
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ネット上の声
- ジャケの女がメニュー画面で上下運動してた
- 舌もおっぱいも首も切り落とすよ🥳🎉🎉
- なにこれwww
- 同タイトルのゴアゴア作品と間違って観る方はいらっしゃらないとは思いますが、本作ま
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国イタリア
- 時間93分
- 監督ヴィンセント・ドーン
- 主演イヴェット・イゾン
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ネット上の声
- アルゼンチン版悪魔のいけにえ(劣化版)でおなじみ「ブラッド・インフェルノ」のまさ
- まさかこれが2作目…?
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国ニュージーランド,イタリア
- 時間85分
- 監督ニコラス・オネッティ
- 主演アグスティン・オルチェーゼ
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ロックバンドのドラマー、ロベルト(マイケル・ブランドン)はある晩、自分をつけ回す謎の男を誤って刺し殺してしまい、その現場を不気味な仮面をかぶった人物が写真に撮る。それ以来彼の周囲で不可解な殺人事件が続発するようになり、犠牲者の眼球を摘出して網膜を調べると、4匹の蝿を思わせる奇妙な黒点が浮かび上がっていた……。
ネット上の声
- アルジェント監督らしい、お洒落だけど、ちゃんと不穏で、首も飛んで行く、血は少ない
- ダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」以前の作品群も見たくなりゲオでHDリマス
- あのトレードマーク効果音楽を書いたのは…
- アルジェントの天才ぶりを満喫できます
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演マイケル・ブランドン
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ネット上の声
- 巨匠バーヴァのジャッロ×怪談噺。邦題みたいなトラッシュ・ホラーじゃありません(笑)
- 『サイコ』のようなトラウマに悩まされる男がある条件の女性を次々殺害していくジャー
- 印象に残ったのは、ウキウキしながらベッドで待つ嫁さんが可愛らしくもあり大変惨いシ
- 「完全にイカれてる」と、のっけから殺人者の強烈な自己分析が繰り広げられる、マリオ
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国スペイン,イタリア
- 時間90分
- 監督マリオ・バーヴァ
- 主演スティーヴン・フォーサイス
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ローマのマンションを中心に次々に起こる美女連続殺人事件を描くサスペンス。製作はルチアーノ・マルティーノ、監督はアンソニー・アスコットが担当。出演はエドウィジュ・フェネシュ、ジョージ・ヒルトン、パオラ・カトリーニ、ジャン・ピエロ・アルベルティーニなど。
ネット上の声
- 英語字幕のみの視聴なので、理解しきれない部分もあるが、冒頭の満員エレベーターの中
- ドハマりした『マッドライダー』の監督さんジュリアーノ・カルニメーオのジャッロ
- こんな犯人分かるかい(^ω^)
- 輸入盤取り寄せたら英語字幕もなくてやっちまった!と思ったけどtheジャッロで楽し
ホラー、 サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国イタリア
- 時間95分
- 監督アンソニー・アスコット
- 主演ジョージ・ヒルトン
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ホラー
- 製作年2024年
- 製作国イタリア
- 時間---分
- 監督ダリオ・ゲルマーニ
- 主演マイケル・パレ
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ジュリアン・ベリー、ロベール・ユーゴー、マーティン・ハーディの脚本を、ジョン・M・オールドが演出した怪奇エロチックドラマ。撮影はデイヴィッド・ハミルトンが担当した。出演は「明日になれば他人」のダリア・ラヴィ、「恐怖」のクリストファー・リー、他にトニー・ケンダル、イズリ・オベロン、ハリエット・ホワイト、ディーン・アルドゥなど。
ネット上の声
- 邦題がエロい。
- ネヴェンカとクリオのシーンは恐ろしいことが起きてるはずなのにロマンス映画のような
- 放蕩癖と残虐な振舞いが原因で勘当されていた長男が帰ってきて、弟の美人妻に鞭打ちの
- 死んでも疑われて墓まで掘り返されるクリトだけど、結局兄も父も殺したのはネヴェンカ
ホラー
- 製作年1963年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間88分
- 監督ジョン・M・オールド
- 主演ダリア・ラヴィ
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ネット上の声
- 「ディセントって確かこんな感じ…でした、っけ…」で薄い記憶を必死にほじくり返して
- 内容は超絶劣化ディセントで画面が暗くてよくわからないのも似ている
- 超低予算でディセントの真似事をしたらこうなった
- 洞窟調査をしていたら、そこに怪物がいて…
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国イタリア
- 時間78分
- 監督アレッシオ・デ・ベルナルディ
- 主演ダーヴィッド・スカランティーノ