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1982年レバノン戦争。ある監督が失われた記憶の断片を求め、戦友を訪ねる旅に出るアニメーション・ドキュメンタリー。
2006年、イスラエル。映画監督のアリ・フォルマンは、旧友から奇妙な悪夢の話を聞く。それをきっかけに、自身が19歳の兵士として参加した1982年のレバノン戦争の記憶が、すっぽりと抜け落ちていることに気づく衝撃。自分はそこで何を見て、何をしたのか。失われた記憶の謎を解き明かすため、フォルマンは世界中に散ったかつての戦友たちを訪ね歩く旅の決意。彼らの証言から浮かび上がる、戦争の超現実的な光景と封印された真実。個人の記憶を巡る探求であり、戦争のトラウマと向き合う普遍的な物語。
ネット上の声
- アニメ映像は「ナチと同じことをした」当事者が描いたゲルニカのよう
- アニメーションによって伝わる違った感覚
- 重く、ずっしりと、静かに心に降りつもる
- 失っていた先の現実とよみがえった事実
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国イスラエル,フランス,ドイツ,アメリカ
- 時間90分
- 監督アリ・フォルマン
- 主演アリ・フォルマン
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36歳、研究者のアミンが初めて明かす、故郷アフガニスタンからの壮絶な脱出劇。親友に託された「語られなかった20年」の真実をアニメーションで描く衝撃のドキュメンタリー。
現代のデンマーク。研究者として成功を収めたアフガニスタン難民のアミンは、長年のパートナーとの結婚を目前に、これまで誰にも語らなかった過去を親友である監督に打ち明ける決意。彼の告白は、1980年代のソ連侵攻下のアフガニスタンから始まる。父の失踪、家族との過酷な逃亡生活、密入国業者に翻弄され引き裂かれた日々。その壮絶な記憶が、彼の安全を守るためアニメーションによって生々しく再現される。なぜ彼は過去を隠し続けたのか。真実を語ることで、彼は未来へと歩み出せるのか。個人の記憶が世界の現実を突きつける、革新的なドキュメンタリー。
ネット上の声
- アフガニスタンを逃れ家族はバラバラになるが、それぞれが離れていても思い合い、宗教
- テーマの重さ・深刻さと、ドキュメンタリーとアニメを融合させた柔軟さ・軽やかさ
- 証言者の身を守るためにアニメーションという手法をとったドキュメンタリー
- アニメーションとドキュメンタリーの可能性を広げた秀作
ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2021年
- 製作国デンマーク,スウェーデン,ノルウェー,フランス
- 時間89分
- 監督ヨナス・ポヘール・ラスムセン
- 主演---
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7年間、60億キロ。絶望的な状況から小惑星探査機を地球へ帰還させた、日本の技術者たちの執念の記録。
2003年に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」。その目的は、小惑星イトカワのサンプルを地球に持ち帰るという人類初の壮大なミッション。しかし、はやぶさを待ち受けていたのは、通信途絶、エンジン停止など、度重なる絶体絶命のトラブル。誰もが諦めかけたその時、地上管制室の技術者たちは決して希望を捨てなかった。科学的データとCGで再現される、はやぶさの孤独な旅路。そして、プロジェクトに人生を捧げた人々の知恵と勇気が紡ぐ、感動の実話。
ネット上の声
- 皆の夢を叶えることが、君の夢だったんだね
- もとはプラネタリウムで上映されたもの
- プロジェクトX的作品ではない!
- 究極の「はじめてのおつかい」
宇宙、 ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間46分
- 監督上坂浩光
- 主演---
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通信途絶、エンジン停止。絶望的な状況を乗り越え、小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰還するまでの軌跡を描く感動の実話。
2003年、小惑星「イトカワ」を目指し打ち上げられた探査機「はやぶさ」。その目的は、人類史上初の小惑星サンプルリターンという壮大な挑戦。しかし、60億キロ、7年にも及ぶ旅路は、通信途絶、エンジン停止、行方不明など絶望的なトラブルの連続。地上では、プロジェクトチームが不眠不休で知恵を絞り、決して諦めない日々。満身創痍となりながらも、地球からの声に応えようとする「はやぶさ」。これは、日本の技術者たちの執念と、宇宙を旅した小さな探査機の絆が織りなす、奇跡の帰還の記録。
ネット上の声
- テレビでは絶対伝わらないリアリティと感動
- 想いは宇宙(ソラ)へ、そして遠い過去へ
- 科学系の映画でここまで感動できるとは
- 全天周映画ではじめてのヒット作では?
宇宙、 ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間43分
- 監督上坂浩光
- 主演---
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1975年、内戦下のアンゴラ。一人のジャーナリストが決死の覚悟で最前線へ。アニメと実写で描く戦争報道の真実。
1975年、ポルトガルからの独立を目前に、アンゴラは終わりの見えない内戦に突入。ポーランドの伝説的ジャーナリスト、リシャルト・カプシチンスキは、その混沌の最前線へと単身で向かうことを決意。死と隣り合わせの状況で、彼は何を記録し、何を感じたのか。ジャーナリストとしての中立性と、人間としての感情の狭間で揺れ動く彼の葛藤。革新的なアニメーションと、当時の実際の映像、関係者へのインタビューを織り交ぜて描く、戦争の狂気と報道の意義を問う衝撃作。
ネット上の声
- ルポルタージュを原点として、当時の映像+当事者のインタビュー+再現映像(アニメー
- アンゴラ内戦を取材する記者のアニメと当時を振り返るインタビューとか写真とかが交互
- アンゴラ内戦をジャーナリスト視点で語るアニメーション・ドキュメンタリー
- TAAF(東京アニメアワードフェスティバル)2019ノミネート時に鑑賞
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国ポーランド,スペイン,ドイツ,ベルギー,ハンガリー,フランス
- 時間82分
- 監督ラウル・デ・ラ・フエンテ
- 主演---
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ミッキーマウス誕生の裏で、ウォルト・ディズニーが音楽とアニメーションの融合に挑んだ革新的短編シリーズの軌跡。
1929年から1939年にかけてウォルト・ディズニーが製作した短編アニメーションシリーズ「シリー・シンフォニー」。それは、物語の筋書きよりも音楽と映像の調和を追求した、画期的な実験の場。世界初のカラーアニメーション『花と木』や、アカデミー賞を受賞した『三匹の子ぶた』など、数々の名作がここから誕生。後の長編アニメーション製作の礎となった、ディズニーの創造性の源泉と技術革新の歴史。アニメーション史に輝く宝石のような作品群の魅力とその舞台裏。
ネット上の声
- 『三匹のこぶた』
- 曲もアニメーションも天才なものしかないな〜、お菓子のやつ動きとかよく無機物でここ
- 好きな話とわりとどうでもいいかなという話が混在しているけど、なぜか何度も見ちゃう
- 小学生の時、まるで何かに取り憑かれた様にディズニーにはまってた時期があって、その
ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間49分
- 監督クライド・ジェロニミ
- 主演ウォルト・ディズニー
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ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督マーガレット・セルビー
- 主演チャック・ジョーンズ
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韓国で生まれ、ベルギーで育った僕。二つの世界の狭間で揺れる、自らのルーツを探す感動のアニメーション。
1950年代、朝鮮戦争後の韓国。孤児となった少年ユンは、遠いベルギーの家庭に養子として引き取られる。新しい家族、新しい文化。幸せな生活が始まる一方で、彼は自らのアイデンティティに悩み始める。自分は韓国人なのか、ベルギー人なのか。肌の色や見た目の違いから生じる疎外感、そして家族との微妙な距離。実写とアニメーションを織り交ぜ、一人の青年が自身のルーツと向き合い、本当の「家族」の意味を見つけ出すまでの繊細な心の軌跡。国境を越えた愛と葛藤の物語。
ネット上の声
- 異邦人としての自分探し、切なく、瑞々しく
- 作者の圧倒的な経験談に感服です
- 私の居場所はありました
- イギリスに長年留学に行っていた友人の話を思い出した
ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2012年
- 製作国フランス,ベルギー,韓国,スイス
- 時間75分
- 監督ユン
- 主演---
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世界的ポップアイコン、ファレル・ウィリアムスの半生を全編レゴアニメーションで表現した伝記映画。
「ゲット・ラッキー」「ハッピー」など数々のヒット曲を世に送りだす一方で、自身のファッションブランド「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」でストリートの流行を生み、ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターとしてランウェイショーを手がけるなど、マルチな活躍を続けてきたファレル・ウィリアムス。1970年代にバージニアビーチで生まれた孤独な音楽少年が、一歩ずつ前進しながら世界的ヒットメーカーになるまでの軌跡を、レゴブロックによるアニメーションでカラフルに描きだす。
さらに、スヌープ・ドッグ、ケンドリック・ラマー、ジャスティン・ティンバーレイク、グウェン・ステファニーら豪華アーティストたちがレゴ人形の姿で登場し、ファレルのキャリアと音楽業界への多大な影響について語る。アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作「バックコーラスの歌姫たち」のモーガン・ネビルが監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- ※子供向けのレゴ・アニメ作品ではありません!
- ファレルウィリアムスを熟知していれば…
- 1時間半、ずっと目と耳がコーフン
- BE HAPPY!! レゴ映画にハズレなし!!
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督モーガン・ネヴィル
- 主演ファレル・ウィリアムス
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戦後の日本、漫画を子供のものから大人の芸術へと昇華させた男がいた。「劇画」の創始者、辰巳ヨシヒロの半生を描くアニメ。
舞台は第二次世界大戦後の日本。漫画家を夢見る少年、辰巳ヨシヒロ。手塚治虫に憧れながらも、彼はやがて子供向けの漫画とは一線を画す、リアルでダークな大人向けの物語「劇画」を生み出す。本作は、辰巳自身の半生を追う自伝的パートと、彼の代表的な短編5作品のアニメーション化パートで構成。社会の底辺で生きる人々の孤独や欲望を鋭く描き出した、一人の漫画家の革新的な挑戦の記録。
ネット上の声
- これはアニメではない「●●●」である。
- 日本のアニメーション業界の怠慢
- 何とも言えない気持ちになる
- 観れる人がいれば観るべし︎
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国シンガポール
- 時間96分
- 監督エリック・クー
- 主演別所哲也
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人間と自然をテーマとした作品を手がけ、アカデミー短編アニメーション賞を2度受賞したカナダ在住のアニメーション作家フレデリック・バックの傑作短編4本をまとめ、ニュープリント、新字幕で公開する「フレデリック・バックの世界」にて上映。北米を流れるセント・ローレンス河を舞台に、河に生息する生命の強さと、生態系を破壊し続ける人間の愚かさを描く。第66回米アカデミー短編アニメーション賞にノミネートされた。
ネット上の声
- マルト・ゴーク、大いなる河の流れ
- またこれか。
- 教育的だが重要な問いかけ
- あら❗️8000作品目🎉🎉
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年1993年
- 製作国カナダ
- 時間24分
- 監督フレデリック・バック
- 主演---
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今から8200万年前の白亜紀後期。浅瀬で生まれた海竜“ドリコリンコプス”の兄妹は、安全な浅瀬からエサを求めて内海へと旅立つが、内海には体長14メートルに及ぶ獰猛な“ティロサウルス”、や無気味な顔を持つ怪魚“シファクテイヌス”、サメの祖先とされる“クレトクシリナ”など、巨大な敵が待ち構えていた。古代の海を舞台に、激しい生存競争を繰り広げる海の生物たちを描く立体3Dアニメ。
ネット上の声
- デジタル3Dの予告編にはいいかも
- 想像とちょっと違った
- 教材として
- ちょっと教育番組のよう
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間40分
- 監督シーン・マクラウド・フィリップス
- 主演---
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ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間7分
- 監督ジャック・ハンナ
- 主演---
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人間の姿をした天然鮭のドラマチックな生涯を追った自然史ファンタジー。ナレーションは歌手で女優のマリアンヌ・フェイスフル。
ネット上の声
- サモンてサーモンなのね💡
- BFIが協賛かなんかで環境問題扱っててカンヌ映画祭短編コンペに出品という、うまく
- とんでもない変態映画を観てしまった(褒めてる)
- 【第76回カンヌ映画祭 短編コンペ出品】
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間15分
- 監督カルニ・アリエリ
- 主演---
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アカデミー外国語映画賞受賞作「ベルエポック」のフェルナンド・トルエバ監督が、「チコとリタ」でもタッグを組んだハビエル・マリスカル監督と共同監督を務め、ブラジル音楽の伝説的ピアニストであるテノーリオ・ジュニオルを題材に、ラテンアメリカの光と影を描いたアニメーション映画。
1950年代末、ブラジルのボサノバが音楽の歴史を変え、エラ・フィッツジェラルドからフランク・シナトラまで世界中のアーティストがブラジル音楽を歌いはじめた。時は流れ、現代。ボサノバの歴史について調べるためニューヨークからリオデジャネイロへやって来た音楽ジャーナリストのジェフ・ハリスは、サンバジャズで名を馳せた天才ピアニスト、テノーリオ・ジュニオルの存在を知る。その足跡をたどると、彼はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていた。
ジャズピアニストとしても活動する俳優ジェフ・ゴールドブラムが、物語の語り部となる音楽ジャーナリスト役で声の出演。
ネット上の声
- 非業の死をとげた伝説のジャズ•ピアニスト テノーリオ•ジュニオル その音楽、その人となり、その最期を関係者の証言によって綴る アニメーション•ドキュメンタリー
- ブラジルのサンバジャズと、アルゼンチン軍事政権について学べる、音楽あふれる恐怖の映画
- 🇧🇷ブラジル好き、ジャズ、ボサノヴァ好きには宝物のような映画
- 彼の演奏が某有名通販サイトでダウンロードできるのが嬉しい
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国スペイン,フランス,オランダ,ポルトガル
- 時間103分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ジェフ・ゴールドブラム
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ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間35分
- 監督ダニエル・シヴァン
- 主演---
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ネット上の声
- 男女の性差を人と魚の間で揺れ動く人魚として描かれていて、色や音や形のセンスが良か
- 主人公の思いには目新しさは無く、ストーリー的にも既視感が否めないのだが、アニメの
- トランスジェンダーの抱える苦悩を描いたアニメ、特別映画的な事が起こる訳では無い、
- マイノリティが抱える不安や葛藤を、寓話的なユーモアのあるアプローチで表現している
ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年2024年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督シンシア・カルヴィ
- 主演---
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チェコの映像作家、ヤン・シュヴァンクマイエルの未公開作品を、オリジナル・バージョンで特集上映。当時の検閲によって改変やカットを余儀なくされた作品ばかり。
ネット上の声
- ヤンシュヴァンクマイエル短編作品🦴
- エコーのかかったジャズっぽい音楽に乗せ、しゃれこうべをサブリミナルで刷り込んでく
- いつか行きたいと思ってた納骨堂だったからびっくりした、とても不気味で芸術的、超格
- 大量の人骨で装飾された納骨堂の映像で、骨に触るなだのなんだの案内する人の大声と、
ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年1970年
- 製作国チェコスロバキア
- 時間10分
- 監督ヤン・シュヴァンクマイエル
- 主演---
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2009年に劇場公開された「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のディレクターズカット版。企画当初に「地球消滅篇」として構想されていた内容で、劇場公開版とは異なる、09年のプレミア試写会上映版のエンディングを大幅に再構成。劇場公開版ではカットになったシーンの再編や新作パートの追加、新規アフレコなども行われた。小林誠(「復活篇」副監督)や羽原信義(「復活篇」メカニック演出)ら「復活篇」に携わったスタッフが、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの生みの親で10年に死去した西崎義展監督の遺志を継ぎ、完成させた。
ネット上の声
- 全国の方に観やすくして欲しかった・・・
- ディレクターズカットと言う名の完全版
- 何をやろうが駄作には変わりない。
- 原案者が下衆の極みだしなぁ…
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督西崎義展
- 主演山寺宏一
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70近い壮大なパブリックアート作品に出会えるパリのラ・デファンス地区は、さながらヨーロッパ最大の野外美術館。 巨大な「赤い蜘蛛」の足元に座ると、なぜ今まで気づかなかったのか不思議に思えてくる。
ネット上の声
- 「新凱旋門」というものが実在するとは知らず、タイトルとビジュアルに惹かれてなんと
- この絵のタッチけっこう好き
- おしゃれな建物の勝利
- myfff作品なので鑑賞
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国フランス
- 時間11分
- 監督カミーユ・オートゥアール
- 主演---
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ネット上の声
- 恐竜好きな方にはオススメです!
- 教育番組でありそうなやつ
- 感情移入できる恐竜映画
- 野生動物ドキュメンタリー的な
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督デヴィッド・クレンツ
- 主演---
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剣豪・宮本武蔵が晩年に金峰山・霊巌洞で執筆したとされる兵法書「五輪書」に基づき、武蔵の剣法“二天一流”の謎やその生涯に迫る歴史アニメ。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」のプロダクションI.Gがアニメーションを手がけ、押井守が原案と脚本を担当する。地、水、火、風、空の5つの巻から成る「五輪書」に新しい解釈を加え、無敵の男・武蔵をドキュメンタリータッチで描く意欲作。
ネット上の声
- ドキュメント作品としてもいまいち
- 相変わらずの押井監督、絶好調。
- 元々TV番組の企画だったんだって
- 押井版その時歴史が動いた!
アニメ、 時代劇、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督西久保瑞穂
- 主演---
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植民星デロイアで起きた動乱で、捕らわれた連邦評議会議長ドナン・カシム。救出に赴いた息子のクリンは、反乱の首謀者と肩を並べる父の姿に怒り、持ち前の正義感から独立派ゲリラへと身を投じて、太陽の牙と呼ばれるゲリラのシンボル的存在となってゆく。テレビシリーズ『太陽の牙ダグラム』全75話を凝縮した映画版。(C)サンライズ
ネット上の声
- 劇場版のレビューというよりTV版のレビューになっちゃいますが、ご勘弁のほど
- 日本サンライズ製作のロボットアニメの、劇場版です
- 当時、劇場で見ました
- 真実は見えるか。
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督高橋良輔
- 主演井上和彦
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UFO、すなわち未確認飛行物体--空飛ぶ円盤。この映画は、これまで世界各地で起きた空飛ぶ円盤をめぐる事件、撮影に成功したフィルムをもとに、円盤、宇宙人の存在の謎を、実写と動画を駆使して追求した作品である。
ネット上の声
- 東映まんがまつりのん!
- ははは🤣なんだコレ
- このころ東宝チャンピオン祭りで見たキングギドラと東映まんが祭りで見たこの映画が僕
- イルカが光線銃をもって襲ってくるような未来を描いた話かと思いきや、以外にも真っ当
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間16分
- 監督---
- 主演加藤修
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「縄文号とパクール号の航海」「僕らのカヌーができるまで」といったドキュメンタリー作品を手がける傍ら、ストップモーションアニメの制作も行っている水本博之監督が、95歳のシスターによる長崎の原爆証言をアニメーションで描いた意欲作。長崎県・出津教会の95歳のシスター、橋口ハセさんが、貧しかった子ども時代や原爆被害の救援に駆け付けた当時の体験をカメラの前で語った。その様子を4000枚の写真に印刷し、長崎県大村市の人々が写真をなぞって絵を描き、橋口さんのインタビューをアニメーションに仕上げた。制作に関わった1000人以上の人々の手により、1人のシスターの記憶を浮かび上がらせる。水本監督による短編人形アニメーション「いぬごやのぼうけん」と同時上映。
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間18分
- 監督水本博之
- 主演---
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1990年の夏に東京国立近代美術館で開催された手塚治虫展のために制作された作品。その後、日本各地で巡回上映された。
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間42分
- 監督---
- 主演---
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アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間25分
- 監督---
- 主演---
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ウォルト・ディズニーがアメリカ宇宙旅行協会の協力によって製作を開始した宇宙旅行シリーズの第1作。漫画と写真的な動画の組合せで、宇宙旅行について解説する。製作・脚本・監督はウォード・キンボール、動画場面構成ジュリアス・スヴェンドセン、撮影は「硝煙」のウィリアム・V・スコール、作曲ジョージ・ブランス、編曲エドワード・H・プラン。学術顧問として宇宙医学の権威ドクター・ハインツ・ハーバー博士。ロケット船設計の権威ウェルナー・フォン・ブラウン博士などが参加、アメリカ・ロケット協会、噴射推進機関研究所、ダグラス、マーティン両航空会社などが協力している。
ドキュメンタリー、 アニメ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ウォード・キンボール
- 主演ウォルト・ディズニー
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Rave VJの先駆者、グレン・グリロと新鋭ユビキタス・アーティスト、ミキ・エミコによる映像と、Earth Dance の創始者、メディスン・ドラムの音楽とのコラボレーションによるヴァーチャル・ドラッグ。
ネット上の声
- じっくり観るものではないように思いが、流しておく映像と音楽として
アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間46分
- 監督グレン・グリロ
- 主演---
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アニメ、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間170分
- 監督ジェイソン・マッキンリー
- 主演ペーター・ワード