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中国の奇書『聊斎志異』を原作に、荒れ寺に泊まった青年とそこで出会った妖女との愛の行方をSFXを駆使して描くファンタジック・ホラー。エグゼキュティヴ・プロデューサーはツイ・ハーク、製作はクラウディア・チャン、監督は「奇縁」のチン・シュウ・タン、脚本はユエン・カイ・チー、撮影はプーン・ハンサン、サンダー・リー、ウォン・ウィン・ハン、トム・ラウ、音楽はロメオ・ディアズとジェームズ・ウォンが担当。出演は「男たちの挽歌」のレスリー・チョン、ジョイ・ウォンほか。
ホラー、 ファンタジー
- 製作年2020年
- 製作国中国
- 時間100分
- 監督リン・ツェンハオ
- 主演チェン・シンシュー
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ネット上の声
- 言葉を選ばずに言えば
- 途中怖すぎて「フライドチキンもパンもお菓子も食べていいよ南無南無」て思いながら見
- 離婚すればいいのに、とは思ったけど、自分たちが気付かないだけでこんな夫婦五万とい
- これは低予算B級スリラーって感じそのまんまではあるけど、しかしこのシンプルさが無
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国マレーシア,中国
- 時間100分
- 監督ダニー・パン
- 主演チャオ・ビン
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ハオ道士と弟子のチュウサム、モンチョイは、キョンシーや妖怪退治を生業にしていた。ある日、知りあいの店主から病で亡くなって埋葬した妻が棺のまま家に戻ってきたという相談を受けた一同。そこで謎を解明するため、弟子たちが棺を見張ることになるが…。
ネット上の声
- 霊幻道士シリーズ第11弾!
- 霊幻道士12
- 師匠つえ〜!!ヒロインが住んでいる家や市場の街並みが中国ってこんな場所だったらい
- 昔から好きなシリーズではありますが、キョンシーや妖怪がまともに出なくなってから、
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国中国
- 時間79分
- 監督ジャン・ウェイ
- 主演チン・シュウホウ
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高名なキョンシー退治として名を馳せる豪道士は、町で頻発する不吉な事件の背景に、闇の組織の存在があることを突き止める。そして新町長就任の日、町人たちに迎え入れられたのは、新町長に成り済まして町を支配しようとする闇の組織の大ボス・鬼王だった。
ネット上の声
- 2023.33本目
- 霊幻道士として有名なハオ道士とイン道士は弟子たちと妖怪やキョンシーを退治して日々
- 凄くいい!支那では死体を大事に扱う必要があるとの理由で今はキョンシーを出すことで
- 初代霊幻道士(ラム・チェンイン)のそっくりさんが準主役級で登場という馬鹿げたネタ
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国中国
- 時間82分
- 監督リッキー・リュウ
- 主演チン・シュウホウ
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ごみ問題を解決するため、遺伝子を用いて開発された新型ゴキブリ“ケプリ”。開発したPDRの創設者・ビクターは、ケプリを世界各国に売り込むため船で移動していた。しかし、移動中の船内でケプリが突如制御不能に陥り、戦場で人々を襲い始め…。
ネット上の声
- ゴミ問題解決の為、遺伝子操作されて開発された新型ゴキブリ【ケプリ】を世界各国へ売
- 「ここは俺に任せて先に行けっ!」「お前のお陰で幸せだったぞーっ!」…顔面気合入り
- 大量のゴキブリが人間を襲うまさに史上最悪なゴキブリパニックホラー
- あまり観たことない中国の虫パニック映画🫣
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国中国
- 時間---分
- 監督ツイ・イエンロン
- 主演ジン・ジア
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白敬天はかつての師・陳教授に乞われ、チームを率いて九頭蛇の調査のために鳴鈴山へ向かった。原生林の中を進み、深い山奥で野営することになった夜、陳教授は怪しい人影を目撃する。混乱の中、チームのメンバーが離れ離れに。九頭蛇が迫り…。
ネット上の声
- 遺伝子操作によって恐ろしい九頭蛇が生み出されてしまうっていう中華モンパニムービー
- レビュー、1番乗りもらいました😁
- プレデターだっけ、熱感知するの
- あけましておめでとうございます
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国中国
- 時間---分
- 監督リン・ユータン
- 主演リー・ジョンユー
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明朝・天啓6年、大陸に落下した隕石が発する有毒な気体により生物は突然変異し、人間は謎の寄生虫に操られて“死鬼”の大群と化す。旅から戻った左連山、鉄帰藏は民衆を守るため、傀儡術の使い手・傀儡姫らと共に、凶暴化した死鬼や巨大な怪物に立ち向かう。
ネット上の声
- 時は天啓6年、ある日巨大隕石が明朝の都近くに落下した
- 舞台設定自体はかなり大仰な歴史もの中華ゾンビなのですが、本質的には局所的なゾンビ
- 全体的にレビュー評価が低いようだが、そもそもこの手の中華映画にストーリー性を求め
- 昔の中国に隕石落ちる→隕石から広範囲に煙が出る→煙にまかれた動物が怪物になる→人
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国中国
- 時間73分
- 監督チャン・ボーウェイ
- 主演ドゥ・イーハン
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「八仙飯店之人肉饅頭」の鬼才ハーマン・ヤウ監督と怪優アンソニー・ウォンが再タッグを組み、不眠症を研究するサイコパス教授が巻き起こす惨劇を描いたショッキングホラー。人間の睡眠を専門に研究する医学部教授Dr.ラムのもとに、元婚約者モニークが助けを求めに来る。彼女の家族が不眠症に悩まされており、しかもその症状は普通ではなく性格が凶暴化し人肉を欲するという恐ろしいものだった。謎を探るため恐怖の実験を開始するDr.ラムだったが、45年前の彼の父親にまでさかのぼり、衝撃の真相が明らかになっていく。共演に「イップ・マン 序章」のラム・カートン。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- 同じ穴の狢
- 同じ穴の狢
- ブルース・リーの映画からズ~ッと変わらない日本人の立ち位置
- ブルース・リーの映画からズ~ッと変わらない日本人の立ち位置
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国香港,中国
- 時間100分
- 監督ハーマン・ヤウ
- 主演アンソニー・ウォン
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「Jホラーの父」と呼ばれる鶴田法男監督が中国でメガホンをとったサスペンスホラー。中国の人気作家マ・ボヨンのスリラー小説を原作に、世界各国で社会問題となった「青い鯨事件」の恐怖を盛り込みながら映画化した。
大学生のシャオノアは自殺と断定された従姉の死に疑問を抱き、自ら真相を解明することに。犯罪心理学に詳しい従姉の同級生マーに協力してもらい調査を進めていく。やがて、従姉のパソコンに残されていたチャットのやり取りと、「残星楼」というネット小説のリンクを発見。それを読んだシャオノアに、悪夢のような出来事が襲いかかる。
主演は台湾の俳優で「返校 言葉が消えた日」などに出演してきたフー・モンポーと、Netflixシリーズ「流星花園 2018」などで知られる中国のスン・イハン。
ネット上の声
- 従姉妹の死が自殺と判断された主人公は納得できず独自に調査を始める
- 中国のホラー映画だけど、監督は鶴田法男さん!観るっきゃない!
- 中盤からいきなりホラーでなくなっちゃう…
- 鶴田法男さんが監督した"中国のJホラー"(?)
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国中国
- 時間96分
- 監督鶴田法男
- 主演スン・イハン
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がん細胞を抑える成分があるとされる“命の果実”。著書でその存在を唱えた生物学者のリン・チーは巨大企業の斉藤会長から、その果実を探すことを手伝ってほしいと依頼される。研究チームはその在りかを突き止めるのだが、その島には地獄が待ち受けていた。
ネット上の声
- 蛇はさておき殺人魚フライングキラーとパックンフラワーのお陰で今まで観た中国産モン
- アナコンダ2みたいな内容
- 生物学者のリンはとある大富豪から依頼されて特殊部隊とともに、謎の無人島に生えてい
- 飛んでる⁉︎あれは間違いなくフライングなあいつらだ!
ホラー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2018年
- 製作国中国
- 時間79分
- 監督リン・ツェンハオ
- 主演ファン・カイルン
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巨大アミューズメント「荒島パーク」プロジェクトの開発地で、巨大な恐竜の骨が発見された。工事を優先するパーク開発業者は爆弾で骨の破壊を指示。だが、その爆発によりメガ・スネークが出現し、人間たちに牙をむく。さらに古代の巨大恐竜まで目を覚まし…。
ネット上の声
- この前見た「シンアナコンダ-補食領域-」が原題「大蛇」でこれが「大蛇3」
- モンスターの造形は好きよ
- 大蛇の恩返し
- 古代の恐竜たちの化石が見つかったとある無人島で企業によるテーマパーク建設が進めら
ホラー、 ヒューマンドラマ、 パニック、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国中国
- 時間---分
- 監督リン・ツェンザオ
- 主演チェン・ズーハン
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チアンポンは街の有力者・チャーのもとにアフリカで捕獲した巨大なワニを運んでいたが、巨大な津波に巻き込まれ、住人たちと共に波にのまれてしまう。一命を取り留めたチアンポンたちは中華街に流れ着くが、放たれたワニも同じ場所に潜んでいた。
ネット上の声
- 舞台は再開発が進む中華街、チアンポンはアフリカで捕獲した伝説の巨大ワニを街の有力
- 開始早々津波とワニが襲ってくるのはスピード感があっていいと思います
- 津波で街の人達がスーパーに避難🌊
- 何にでも「シン」をつけるな!2
ホラー、 パニック、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国中国
- 時間79分
- 監督ヂョウ・ジゥチン
- 主演ロン・フェイ
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海洋遺伝子研究所を訪れた海洋学者のミン・シューヤン。この施設を運営するチン社長は、絶滅危惧種であるホホジロザメの個体数を増やすため、秘密裏に危険な遺伝子実験を行っていた。しかし、実験は失敗に終わり、1匹のホホジロザメが凶暴化してしまい…。
ネット上の声
- ホホジロザメの個体数を増やすために遺伝子実験をしたら、知能の高い激オコな赤いサメ
- 中国もサメ映画を時々作っており、モロCGのサメ達が奇想天外な動きを見せるのが魅力
- この魅力的なジャケットに釣られ鑑賞しました😁
- いつも通りウンコが過ぎるチャイナ産サメ映画
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国中国
- 時間77分
- 監督ワン・リーアン
- 主演アレックス・フォン
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ゾンビの巣窟と化した高級ホテルから脱出を図る人々の運命を描いた中国製アクションスリラー。明るい性格が取り柄の冴えない運転手ジャック。ある日、高級ホテルで会食中のボスを駐車場で待っていると、ホテル内で大量の人喰いゾンビが発生。人々がゾンビの餌食となっていく中、最上階のスイートルームに閉じ込められたボスの救出に向かうジャックだったが……。「のむコレ3」(2019年11月15日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。
ネット上の声
- 悪くないだろう
- 中華製走るゾンビ映画
- そんなに悪くないよ。
- 色々拝借してますね。
ホラー、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国中国
- 時間86分
- 監督スカイ・ワン
- 主演マーティン・ヤン
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1980年代に一世を風靡した「霊幻道士」シリーズの正統続編として製作されたホラーコメディ。近頃はキョンシー以外の化物退治にも駆り出されるようになった道士たちは、妖艶な女の姿で男たちを惑わす蛇の化物に手を焼いていた。やがて、その化物の背後に凶悪な呪術の使い手・大蛇道士がいることが判明。大蛇道士はキョンシーを操り、人間たちを襲いはじめる。シリーズ第1作の監督リッキー・リュウと主演チン・シュウホウが再タッグを組んだ。「のむコレ2018」(18年11月3日~、東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。
ネット上の声
- 心霊術対決!中華vs泰(シャム)
- 1980年代に一世を風靡した「霊幻道士」シリーズの正統続編として製作されたホラーコメディらしい。 でも、怖くも面白くも無いのはとても残念でした。
- 霊幻道士として日々妖怪たちと戦っているハオ道士は最近街を震え上がらせている蛇の妖
- 前菜の蛇女🐍さんがインパクトありすぎて、メインディッシュがお粗末に見えてしまう
キョンシー(幽幻・霊幻道士)、 ホラー
- 製作年2018年
- 製作国中国
- 時間88分
- 監督リッキー・リュウ
- 主演チン・シュウホウ
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フライト中の旅客機が謎の猛獣の出現によって恐怖の底に叩き落とされる様子を描いたモンスターパニック。乗客減少のため引退することになったオーシャン航空のジャンボジェット、ボーイング747。最後のフライトの日、機長チャールズは数少ない乗客と乗務員を乗せシンガポールへ向けて飛び立つが、天候の悪化により機体が激しく揺れはじめる。やがて、機内で大きな悲鳴と共に、鋭い爪のようなもので全身を切り裂かれた乗務員の死体が発見される。機内がパニックに陥る中、他の者たちも謎の猛獣によって次々と襲われていく。乗客たちを守るべく必死に戦う機長役を、テレビシリーズ「ゴシップガール」のエド・ウェストウィックが演じた。
ネット上の声
- 不思議な感覚
- 引退が決まり最後のフライトとなったボーイング747
- 変な時間に起きて寝れぬ夜はZ級映画に限る
- まあ、観る前からB級感に溢れた映画なんだろう…と、予想してたから普通に観れたよ
ホラー、 パニック
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,中国
- 時間85分
- 監督ヴィンセント・チョウ
- 主演エド・ウェストウィック
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ネット上の声
- ヒロインと思しき女子ウザっ!エンドの自画自賛げなコメ集、特に監督の「見た人は驚き
- 中国のこういうモンスター系の作品は初めてかも
- レビュー11名中、★2が一人、残り全員★1
- これはパッケージ負けもはなはだしい
ホラー、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国中国
- 時間82分
- 監督イエン・ジア
- 主演シア・ジートン
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でんでん、神楽坂恵、國村隼ら日本人キャストも出演し、日本の温泉地を主舞台に描かれる中国製サスペンスミステリー。「グッド・バイト・ドッグ」「軍鶏 Shamo」のプロデューサーで、「爆裂都市」など自ら監督としても活躍するサム・レオンがメガホンをとった。スタイリストのウェイ・リンは、日本で旅館を経営する宏太と結婚するため渡日した親友でモデルのガガと連絡が取れなくなる。心配になったウェイ・リンは日本を訪れ、ガガの行方を追うが、やがて驚くべき真相にたどり着く。
ネット上の声
- 煮込み不足の風呂吹きダイコン
- 温泉いいな
- 最悪でした
- さすが反日
ホラー、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国中国
- 時間90分
- 監督サム・レオン
- 主演クリスティ・チュン
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「ふたりの人魚」の中国映画第6世代監督ロウ・イエが初期に手掛けたホラー映画。夢と現実が交錯するようになり、次第に自らの過去にまつわる恐ろしい記憶に苦しめられていく少女を描く。出演は「キープ・クール」「愛は波の彼方に」のチュイ・イン。
ホラー
- 製作年1995年
- 製作国中国
- 時間100分
- 監督ロウ・イエ
- 主演チュイ・イン
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ホラー
- 製作年2023年
- 製作国中国
- 時間---分
- 監督シユ・チェン
- 主演ドン・ハン