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倒産寸前の田舎の靴工場が、ドラァグクイーンとの出会いで奇跡の復活!偏見を乗り越え自分らしく輝く、実話に基づくミュージカル・コメディ。
舞台はイギリスの田舎町ノーサンプトン。老舗の紳士靴工場を継いだチャーリーは、経営難で倒産の危機に直面していた。途方に暮れる中、ロンドンで出会ったのは、美しくパワフルなドラァグクイーンのローラ。彼女との出会いをきっかけに、チャーリーはニッチな市場である「男性向けのセクシーなブーツ」の製造を決意。しかし、保守的な工場の従業員たちは猛反発。価値観の違いから衝突しながらも、チャーリーとローラは工場の再起をかけ、ミラノのファッションショーでの成功を目指す。ありのままの自分を受け入れることの素晴らしさを描く、喝采の物語。
ネット上の声
- 最高!とにかく元気が出る!観終わった後の多幸感がすごい。何度も観たくなる作品。
- 好きすぎて3回観た笑。歌もダンスもストーリーも全部がパワフル!
- ローラが本当に魅力的で、歌声に鳥肌が立った。
- 映画版を観てから鑑賞。舞台ならではの熱量が伝わってきて、これはこれで大満足。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間122分
- 監督ブレット・サリヴァン
- 主演マット・ヘンリー
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犬猿の仲の同僚が、実は顔も知らぬ理想の文通相手?1930年代の香水店を舞台にした、心温まるロマンティック・ミュージカル。
1930年代、ハンガリーのブダペスト。老舗の香水店で働く販売員のジョージと新入りのアマリアは、顔を合わせれば喧嘩ばかりの犬猿の仲。しかし、そんな二人には秘密があった。それぞれ新聞広告で知り合った、顔も名前も知らない相手との文通に夢中になっていること。手紙の中で理想の恋人像を膨らませ、ついに会う約束をする二人。約束のカフェに現れた相手が、まさか憎き同僚のアマリアだと知ってしまったジョージ。真実を告げられないまま、彼の苦悩が始まる。すれ違う二人の恋の行方を、美しい音楽と共に描く傑作ミュージカル。
ネット上の声
- とにかくハッピー!美術も音楽もクラシカルで可愛くて、まるでお菓子の国みたい。何度も声出して笑っちゃった!
- これぞブロードウェイ!って感じの華やかさ。劇場で観てるみたいで最高でした。
- 王道のロマコメミュージカル!楽しかった!
- 心温まるストーリーで、安心して楽しめる。観終わった後、幸せな気分になれます。
音楽
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督---
- 主演ザカリー・リーヴァイ
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伝説のミュージカルが豪華キャストで蘇る。圧巻の歌声が魂を揺さぶる、16週間限定の奇跡のステージ。
19世紀フランス、動乱の時代。一本のパンを盗んだ罪で19年間投獄された男、ジャン・バルジャン。仮出獄後も彼を執拗に追う警官ジャベールとの再会が、彼の運命を再び大きく揺り動かす。過去を捨て市長として生きるバルジャンの前に現れるジャベールの影、養女コゼットの愛、そして革命に身を投じる若者たち。それぞれの人生が、壮大な音楽と共に交錯する。マイケル・ボール、アルフィー・ボーら歴代スターが集結した伝説のコンサート。歌声が織りなす感動のフィナーレ。
ネット上の声
- 最高!歴代キャストの歌声が凄すぎて鳥肌が止まらなかった。劇場で観てるみたいな迫力で、本当に感動した。
- コンサート形式なので、普通の映画とは違うけど、歌の力は本物。ファンにはたまらないと思う。
- 長年のファンですが、この豪華キャストでの上演は夢のよう。涙なしには観られませんでした。素晴らしかったです。
- 歌は上手いけど、やっぱり物語の没入感は映画版の方があるかな。これはこれで良いけど。
音楽
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演マイケル・ボール
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伝説のロックバンド「クイーン」の栄光と、天才ボーカリスト、フレディ・マーキュリーの孤独と葛藤を描く感動の音楽伝記映画。
1970年代のロンドン。空港の荷物係として働く若者フレディは、非凡な音楽の才能を秘めていた。ギタリストのブライアン・メイらとの運命的な出会いを経て、バンド「クイーン」を結成。常識を打ち破る革新的な音楽で、彼らは瞬く間に世界を熱狂させていく。しかし、成功の裏で深まるメンバーとの確執、愛する人との関係の変化、そして自らのセクシュアリティへの葛藤。栄光の頂点で孤独を深めていくフレディは、バンド崩壊の危機を乗り越え、ある大きな決断を下す。音楽史に刻まれるチャリティコンサート「ライヴ・エイド」での圧巻のパフォーマンスへ。
ネット上の声
- 最後のライブエイドの再現度は鳥肌モノ。当時を思い出して泣いた。
- クイーンの曲は知ってたけど、こんな壮絶な物語があったなんて。音楽の力ってすごい!映画館で観てよかった!
- 主演の俳優さんのなりきりっぷりが半端ない。クイーンファンじゃなくても楽しめると思う。
- フレディの孤独と才能に胸が締め付けられた。ただのスターじゃなくて、一人の人間としての葛藤が描かれてて、ラストは涙が止まらなかったです。
ミュージシャン、 音楽、 伝記
批評家の声
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★★★★★(5点)
これは見た方がいい! 「すごいすごい」と噂を聞いていて「ほんとかよー。そもそもクイーンっていつの時代だよ」と警戒しながら見に行ったけど、予想を遥かに超えて本当に面白かった。私はクイーンを知らない世代だけどそれでも感動できます。2回も映画館に足を運んだのは初めての経験。1回目は彼女と、2回目は会社の同僚と行きましたが、後日二人ともクイーンのライブDVDを買ってましたw そのくらい影響力がある凄い映画!
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★★★★★(5点)
感動できる作品です。 映画館を出る時「すごかったねー」「泣いちゃったよ」「クイーンのライブ行ってみたい」とあちこちから聞こえるくらい。最後のライブシーンは、本当にQueenのライブ会場に来ているかのような迫力があり、凄まじいまでの高揚感に浸れますからね。これは誇張ではなく本当にそう感じるよう綿密に演出されているそうです。いやー素晴らしい映画に出会えた。Queen世代ではない中高生や子連れの家族も沢山見に来ていましたよ。
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間135分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ラミ・マレック
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思考を止め、五感で体感せよ。伝説のフジロックフェスティバルでの一夜を収めた、究極のライブ・フィルム。
2011年、日本のフジロックフェスティバル。エレクトロニック・ミュージックの王者、ケミカル・ブラザーズが繰り広げる圧巻のステージ。20台のカメラが捉えたのは、巨大なスクリーンに映し出されるサイケデリックな映像と、レーザーが乱舞する光の洪水。そして、熱狂する5万人の観客。これは単なるライブ映像ではない。観る者をダンスフロアの真ん中へと誘う、前代未聞の音楽体験。
ネット上の声
- これはもう映画じゃなくてライブそのもの!音と映像の洪水に完全に飲み込まれた。映画館で観て本当に良かった。
- ただのライブ映像じゃない。映像のセンスが最高すぎる!
- ケミカルズ好きなら絶対楽しめる。家でも踊っちゃったw
- 爆音で浴びたい。
音楽
- 製作年2011年
- 製作国日本,イギリス
- 時間85分
- 監督アダム・スミス
- 主演ケミカル・ブラザーズ
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2年生になった久美子たち北宇治高校吹奏楽部。全国大会金賞を目指す中、波乱を巻き起こす新入部員たち。
北宇治高校吹奏楽部の2年生になった黄前久美子。新入生を迎え、悲願の「全国大会金賞」を目指す彼女たちの新たな挑戦の始まり。しかし、入部してきた1年生は個性派揃い。一見すると完璧なユーフォニアム奏者・久石奏、周りに流されがちなチューバ担当・鈴木美玲。それぞれの想いが交錯し、部内には不協和音が生じ始める。先輩として、奏者として、久美子が直面する新たな壁と成長の物語。
ネット上の声
- 久美子たちが先輩になって、新入生とのやり取りがリアルで良かった!ちょっと駆け足感はあったけど、演奏シーンはやっぱり圧巻。次が早く見たくなる!
- TVシリーズでじっくりやってほしかった内容。良い話なのは間違いないけど、100分に詰め込みすぎてダイジェスト感が否めないかな。
- 最高でした!
- なんでこれをTVシリーズでやらなかったんだろう?色々端折られてて消化不良感がすごい。
ライトノベル、 音楽、 青春、 アニメ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督石原立也
- 主演黒沢ともよ
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韓国のロックバンド「CNBULE(シーエヌブルー)」でメインボーカル&ギターを担当しているジョン・ヨンファのソロライブ映像。2009年のデビュー以来、日韓で人気を誇る「CNBLUE」のメンバーとして活躍してきたジョン・ヨンファは、15年にソロアーティストデビュー。日韓でアルバム4枚をリリースし、日本でも精力的に公演を行うなど、バンドとは異なる顔を見せて多くのファンを魅了している。15年韓国でのソロデビュー後初のコンサートとなった「1st CONCERT “ONE FINE DAY”」から、18年3月に兵役入隊する直前までのライブまで、ジョン・ヨンファのソロアーティストとしての公演から選りすぐった映像で構成した。19年6月22、23、24日の3日間限定で映画館上映。
ネット上の声
- ヨンファの魅力が全部詰まってた!ライブに行けなかったから、大画面で見れて本当に感動。歌声も笑顔も最高でした。
- とにかく最高!
- まるでライブ会場にいるみたいで楽しかった!
- ファンなら絶対楽しめる内容。音響も良かったです。
音楽
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督---
- 主演ジョン・ヨンファ
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大物ラッパーグループ「N.W.A.」の自伝映画
舞台は1987年、カリフォルニア州コンプトン。暴力と差別が渦巻くこの街で、アイス・キューブ、ドクター・ドレー、イージー・Eら5人の若者たちがヒップホップグループ「N.W.A.」を結成。彼らは自らの過酷な日常をラップに乗せ、社会への怒りをストレートに表現。その過激な歌詞は瞬く間に若者の心を掴むが、同時に警察やFBIからの激しい弾圧の対象に。名声、金、裏切り。成功の光と影の中で、彼らが本当に伝えたかったメッセージとは。固い絆で結ばれたはずの仲間たちの運命の行方。
ネット上の声
- N.W.A.の誕生から崩壊までを描いた最高の伝記映画。当時の社会情勢や人種差別への怒りがリリックに込められてるのがよく分かった。ヒップホップ好きは必見!
- ヒップホップ全然知らなかったけど、めちゃくちゃ引き込まれた!音楽もカッコいいし、友情物語としても感動する。
- 富と名声を手にした後の仲間割れとか、リアルで生々しい。ただのサクセスストーリーじゃないのが良い。
- アイスキューブがダウンタウンの浜ちゃんにしか見えなくて笑ったw
人種差別、 音楽、 実話
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間147分
- 監督F・ゲイリー・グレイ
- 主演オシェア・ジャクソン・Jr
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2018年に開催された高橋幸宏の一夜限りのライブ「YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 2018 SARAVAH SARAVAH!」を映像収録。
当時のアーティスト表記、高橋ユキヒロ名義で開催された同ライブは、40年前の1978年にリリースしたソロデビューアルバム「SARAVAH!」を再現。オリジナル盤のレコーディングに参加した林立夫をはじめ、佐橋佳幸、Dr.kyOnら11人のミュージシャンが参加し、「SARAVAH!」のプロデュースをともに行った坂本龍一もビデオコメントを寄せ、レコーディング当時のエピソードを語る。また、スペシャルゲストとして細野晴臣も登場し、珠玉のセッションを披露した。
2024年1月19日から1月28日の10日間限定で、109シネマズプレミアム新宿にて劇場上映。109シネマズプレミアム新宿での劇場上映時限定で、高橋が居を構えた軽井沢での日々を追ったショートムービーも併映。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くサラヴァは格別。バンドメンバーも豪華で、本当に贅沢な時間だった。幸宏さん、ありがとう。
- 大画面で観る幸宏さん、本当にお洒落で格好良かった!
- ドラムの音の粒立ちがはっきり聴こえて最高。派手じゃないけど、あの歌うようなグルーヴは真似できない。勉強になりました。
- 懐かしい曲もあって、思わず涙ぐんでしまった。また観たいな。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演高橋ユキヒロ
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高校最後のコンクール。オーボエとフルートが奏でる、少女二人の繊細で美しい青春の一瞬。
北宇治高校吹奏楽部、最後のコンクールが迫る。オーボエ担当の鎧塚みぞれと、フルート担当の傘木希美。二人で演奏する自由曲は「リズと青い鳥」。その物語は、孤独な少女リズと、鳥の姿をした不思議な少女の交流を描く。親友であるはずの二人。しかし、曲が進行するにつれ、二人の間には微妙な不協和音が生じ始める。才能の差、将来への不安。物語の結末のように、彼女たちもまた、決断の時を迎える。
ネット上の声
- 山田尚子監督の演出がとにかく凄い。セリフじゃなくて、二人の歩幅や視線の動きだけで感情が伝わってくる。息苦しいほどの傑作。
- すごく良かった…
- 音楽が素晴らしくて、特にオーボエのソロは鳥肌モノ。切なくて美しいお話でした。
- ユーフォのスピンオフだけど、これ単体でも全然見れる。思春期の女の子の嫉妬とか憧れとか、そういう感情の描き方がリアルで刺さった。
友情、 ライトノベル、 音楽、 青春、 アニメ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山田尚子
- 主演種崎敦美
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エリック・クラプトンら世界最高峰のギタリストが集結した「クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019」を映像化しスクリーン上映。
クラプトンが設立した中毒患者救済施設「クロスロード・センター」のためのベネフィット・コンサートとして1999年に初開催され、その後改名して2004年に第1回が開催された「クロスロード・ギター・フェスティヴァル」。その第5回として2019年9月20、21日にテキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで開催されたコンサートを収録。
主宰のクラプトンをはじめ、ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、デレク・トラックス、トム・ミッシュら25人以上の名ギタリストによる夢の共演がスクリーンによみがえる。海外アーティストのコンサート映像を映画館で上映するシリーズ「Screen The Live」の第1弾。
ネット上の声
- とにかく最高!ギター好きにはたまらない時間だった。
- クラプトンはもちろん、他のギタリストも超一流。映画館の大音量で浴びるギターサウンドは格別だね。
- ブルースからロックまで、色んなギタリストの競演が観れるのがこのフェスの醍醐味。知らないアーティストとの出会いもあって楽しかった。
- クラプトン目当てだったけど、知らない人も多くてちょっと戸惑った。でも音楽は良かったかな。
音楽
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間120分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
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突然聴力を失ったメタルドラマー。音を失った世界で、彼が本当に見つけるべきものとは。魂の再生の物語。
恋人ルーと二人で、ドラッグと隣合わせの音楽人生を送るメタルドラマー、ルーベン。ツアーの最中、彼の耳が突然聞こえなくなるという悲劇。聴力を失うことは、彼にとって全てを失うこと。現実を受け入れられないルーベンは、高額な人工内耳の手術に最後の望みを託す。しかし、紹介された聴覚障がい者のコミュニティでの生活が、彼の価値観を大きく揺さぶる。静寂の中で彼が向き合う、過去との決別と新たな人生の探求。
ネット上の声
- これは映画じゃなくて体験。主人公が聴力を失っていく過程を、音響で追体験させられるのがヤバい。静寂の中にこそ平穏があるっていうラスト、めちゃくちゃ心に響いた。
- 突然耳が聞こえなくなる恐怖がすごい伝わってきた。失ったものを取り戻そうとするんじゃなくて、変化を受け入れるって難しいよね。
- メタルってタイトルだから激しいのかと思ったら、かなり静かな映画。主人公にあまり共感できず、途中でちょっと退屈しちゃったかな。
- 傑作。見てよかった。
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ダリウス・マーダー
- 主演リズ・アーメッド
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爆音よ、永遠に。ロックンロールの帝王レミー・キルミスター、その生涯を懸けた最後の伝説的ステージ。
2015年、ドイツ・ミュンヘン。ロック界の伝説、モーターヘッドが繰り広げる最後のツアー。癌と闘いながらもステージに立ち続ける不屈のフロントマン、レミー・キルミスター。彼のしゃがれた声と轟音ベースが、満員の観客の魂を揺さぶる。これは単なるライブ映像ではない。死の淵に立ちながらも、ロックンロールに全てを捧げた男の生き様そのもの。鳴り響くアンコールの中、彼が我々に遺した最後のメッセージ。伝説が神話になる瞬間。
ネット上の声
- これがモーターヘッドの最後のライブか…。レミーの声は正直しんどそうだけど、それでもステージに立つ姿に魂を感じる。最後のOverkillはマジで泣ける。ファンなら絶対観るべき。
- 音の塊がすごい。最後までロックンロールを貫いたレミー、カッコよすぎるでしょ。爆音で観たい一本。
- 最後のライブだと知って観ると、一曲一曲が胸に迫る。ありがとうレミー。
- 伝説の最後を見届けた。
音楽
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督---
- 主演レミー・キルミスター
-
「暴走ロックンロールバンドの帝王」と呼ばれるイギリスのバンド「モーターヘッド」が2011年にドイツで開催されたヘビーメタルフェスティバル「バッケン・オープン・エア」に出演した際のライブ映像を劇場公開。
1975年の結成以来、シンプルで攻撃的な爆音ロックンロールを40年間にわたってかき鳴らし続け、唯一無二の存在感でジャンルを超えて支持されてきたモーターヘッド。ボーカル&ベースを担当するバンドの中心人物レミー・キルミスターが2015年12月28日に他界する約4年前に敢行された同フェスティバルでの暴走ロックンロールショウを収録。
音楽のミックスを手がけるのは、2004年のアルバム「Inferno」から15年のラストアルバム「Bad Magic」までモーターヘッドのアルバムを計6枚プロデュースし、彼らの音を最も知り尽くしているキャメロン・ウェブ。
音楽
- 製作年2012年
- 製作国ドイツ,イギリス
- 時間87分
- 監督スコット・マクフェイデン
- 主演レミー・キルミスター
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伝説のジャズシンガー、ビリー・ホリデイ。その最期のステージで語られる、栄光と苦悩に満ちた魂の歌声。
1959年、フィラデルフィアの小さなバー。死の4ヶ月前、伝説のジャズシンガー、ビリー・ホリデイが立つ最後のステージの一つ。彼女は「奇妙な果実」や「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」といった名曲を歌い上げる。その合間に語られるのは、人種差別、薬物依存、そして愛に傷ついた壮絶な人生の記憶。ユーモアと悲哀を交えながら、自らの過去を赤裸々にさらけ出すビリー。酒に酔い、記憶は途切れがちになりながらも、その歌声は観客の魂を激しく揺さぶる。栄光と孤独の果てに彼女が見たものとは。伝説の歌姫の、痛ましくも美しい最後の輝き。
ネット上の声
- 薬物中毒、アルコール依存、黒人差別を背負ってレディ・デイは歌う
- ライブハウスの配信映像のよう
- 兎に角、また見たくなる。
- オードラ・マクドナルドのビリーホリデイは今まで演じてきた女優さんの中で群を抜いて
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演オードラ・マクドナルド
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1960年代アメリカの田舎町。一人の危険な流れ者が、欲望と嫉妬の渦を巻き起こす、情熱と裏切りのダンス・スリラー。
1960年代、アメリカ中西部の退屈な町「ハーモニー」。この町に、ミステリアスな流れ者ルカが姿を現す。彼の野性的な魅力は、ダイナーのオーナーの若妻ラナや、気弱な青年アンジェロの心を瞬く間に虜に。抑圧された人々の欲望に火がつき、物語は危険な三角関係へと発展。愛、嫉妬、そして裏切りが交錯し、小さな町は血塗られた悲劇の舞台へ。台詞のない衝撃の結末。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督---
- 主演クリス・トレンフィールド
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爆音ロックンロールの帝王、モーターヘッド。結成35周年を記念して行われたワールドツアーの熱狂を記録したライヴ・フィルム。
2011年、結成35周年を迎えた伝説のロックバンド、モーターヘッド。彼らが世界各地で繰り広げたワールドツアーの中から、チリのサンティアゴで行われた熱狂のライブを完全収録。フロントマン、レミー・キルミスターの圧倒的なカリスマ性と、地を揺るがす爆音サウンド。「エース・オブ・スペーズ」「オーヴァーキル」といった名曲の数々が、観客の熱気と共にスクリーンから溢れ出す。これは単なるライブ映像ではない。ロックンロールと共に生き、時代を駆け抜けたバンドの魂の記録。その伝説の目撃者となる瞬間。
ネット上の声
- レミーが亡くなって今年で七年目だってよ
- モーターヘッドは永遠
- 12月24日と28日に鑑賞
- 全くと言っていいほどほとんど同じ曲なんだけど、やっぱブチ上がるのがレミーの凄さ
音楽
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督マーティン・ホークス
- 主演レミー・キルミスター
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ベルギーの片田舎。ブルーグラス音楽が繋いだ男女の愛が、愛娘の難病という過酷な運命に試される、魂のラブストーリー。
舞台はベルギーのヘント。ブルーグラス・ミュージシャンのディディエと、タトゥーアーティストのエリーゼ。対照的な二人は音楽を通じて激しい恋に落ち、愛娘メイベルを授かる。幸せの絶頂にあった彼らの日常は、メイベルが重い病に侵されたことで一変。愛と信仰、そして音楽を支えに過酷な現実に立ち向かう二人。しかし、あまりにも残酷な運命は、彼らの絆さえも引き裂こうとする。愛の喜びと喪失の痛みを、珠玉のブルーグラス・ミュージックが彩る、忘れがたい物語。
ネット上の声
- 歌のオブラートで激苦人生を呑み込ませる。
- こんな映画に巡りあえるなんて、ラッキー!
- 久々に観た事を後悔した映画。
- 良い悪いは別にして泣ける。
不幸な結末のバッドエンド、 音楽、 恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国ベルギー,オランダ
- 時間111分
- 監督フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
- 主演ヨハン・ヘルデンベルグ
-
エリック・クラプトンが2007年3月15日にアメリカ・サンディエゴで開催したコンサートを収録した映像をスクリーン上映。
ドイル・ブラムホール2世とデレク・トラックスの2名をサイドギタリストに起用した「Doyle & Derek World Tour」のサンディエゴ公演として行われた同コンサート。「いとしのレイラ」など名曲の数々をドイルとデレクとのトリプルギターアンサンブルで披露するほか、クラプトンが最も影響を受けたアーティストと公言する伝説的シンガーソングライターのJ・J・ケイルがゲスト出演。ケイルのオリジナル曲をクラプトンがカバーして大ヒットした「アフター・ミッドナイト」「コカイン」などをともに演奏し、2人の最後にして最高のコラボレーションが繰り広げられた。
ファンの間では「21世紀最高のクラプトン・ライブ」とも言われる公演の模様を、大迫力の映像とサウンドでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- のっけから3曲ノンストップ20分
- There are only three things that America
- 「世界一オシャレなライブ」
音楽
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
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母親である女王(ニコル・カベラ)に恋人(カトリーナ・リンドン)との仲を認めてもらえない王子(リアム・ムーア)は、母に愛された記憶がなかった。あるとき、ナイトクラブまで恋人を追っていった王子は客といさかいを起こし、外に追い出されたところをパパラッチに激写されてしまう。夜中の公園でぼう然とする王子は絶望して死のうとするが、彼の前に1羽の白鳥が現れる。
ネット上の声
- マシューの出世作がやっと観られる
- 比類なきパフォーミング・アート
音楽
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演ウィル・ボジアー
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ポール・トーマス・アンダーソンとトム・ヨークが創造する、音楽とダンスが融合した白昼夢のようなショートフィルム。
無機質な地下鉄、夜明け前のディストピア的な都市。トム・ヨーク演じる、無気力な日常に囚われた一人の男。通勤電車の中で見かけた女性が忘れていったカバンをきっかけに、彼は現実と幻想が入り混じる不思議な旅へ。言葉ではなく、身体表現と音楽で語られる感情の奔流。統制された社会の中で、彼は失われた「何か」と愛を求めて踊り続ける。コンテンポラリーダンスが織りなす圧巻の映像美。観る者の魂を揺さぶる、詩的な結末。
ネット上の声
- 【ポール・トーマス・アンダーソン監督がジョニー・グリーンウッドではなく、トム・ヨークと組んだ理由を考える。】
- ズヴラーシュトニー ジズダ チェコ語の様だ
- トム・ヨークとPTAの15分の作品
- どちらのファンでも楽しめる
音楽
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間15分
- 監督ポール・トーマス・アンダーソン
- 主演トム・ヨーク
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傷ついた天才ピアニストと離島の中学生たち。歌声が奇跡を紡ぐ、感動の音楽ドラマ。
長崎県の五島列島。東京から来た臨時教員の柏木ユリは、かつて天才ピアニストと称された過去を持つ。彼女が顧問となった合唱部は、全国コンクール出場を目指す明るい生徒たち。しかし、彼らもまた、それぞれに悩みを抱える15歳。柏木は生徒たちに「15年後の自分」へ手紙を書く課題を出す。その手紙を元に作られた課題曲と向き合う中で、生徒たちと、そしてピアノから逃げていた柏木自身の隠された過去が明らかになっていく。
ネット上の声
- 美しい声をもつサトルの話が良かった。15年後の自分へ宛てた手紙の宿...
- 一歩踏み出す勇気~悩んでいるのは自分だけじゃない
- 現役合唱部時代に死ぬほど泣いて観た映画です
- 久しぶりにレビューが書きたいと思った作品
部活も、 中学校、 音楽、 青春
批評家の声
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★★★★(4点)
合唱コンクール物の青春映画です。 内容は部活のサクセスストーリーな感じ。 個人的にすごいと思ったのが、自閉症役の方の演技。 リアルな症状をまさに再現されています。実際に自閉症の方達と過ごして研究されたようです。 ただし最後がちょっと臭すぎたかなと。 こういったベタな感動物はあまり好みではないもので。
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間132分
- 監督三木孝浩
- 主演新垣結衣
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もしも、世界で自分だけがザ・ビートルズを知っていたら?売れないシンガーが手にした、一夜限りの大成功と愛を巡る葛藤の物語。
イギリスの田舎町で暮らす、売れないシンガーソングライターのジャック。夢を諦めかけたある日、全世界規模の大停電で交通事故に遭ってしまう。目覚めるとそこは、史上最も有名なバンド「ザ・ビートルズ」が存在しない世界。彼らの名曲を知るのは世界でただ一人、ジャックだけ。ビートルズの曲を自作として歌い、彼は瞬く間に世界的スターへ。しかし、名声と富を得る一方、巨大な嘘への罪悪感と、唯一の理解者である親友とのすれ違いに苦しむ。彼が本当に手に入れたかったものとは。
ネット上の声
- 英国映画史上、類を見ない野心作だが、蓋を開けてみると最高に爽やかな仕上がり
- 使用されたビートルズ曲の歌詞にも注目
- 予想を裏切る誠実なストーリー。
- シガレットが無い世界は願望❓
音楽
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間117分
- 監督ダニー・ボイル
- 主演ヒメーシュ・パテル
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都会の喧騒を離れ、祝日だけ営業する宿屋をオープン!歌とダンスで綴る、夢と恋のロマンティック・コメディ。
ニューヨークのブロードウェイ。スターを夢見るジムは、婚約者と親友に裏切られ、ショービジネスの世界に絶望。故郷コネチカットの農場へと戻ることを決意。そこで彼が思いついたのは、祝祭日だけ営業する夢のような宿「ホリデイ・イン」。才能あふれる教師リンダをパートナーに迎え、宿のオープンは成功。しかし、そこへかつての親友が現れ、リンダをハリウッドへスカウトしようと画策。ジムの夢と恋の行方。
ネット上の声
- ☆☆☆★★ ミュージカル舞台だけ有って当然の様に、オープニング前に...
- これってこのミュージカルの曲だったんだ!!となる超名曲揃い
- オリジナルはスイングホテル(Holiday Inn)🎬
- タップ好きにはたまらん作品!
音楽
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督---
- 主演ブライス・ピンカム
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地方回りの売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」の悲哀を描く人気舞台「星屑の町」シリーズを映画化。大手レコード会社の元社員・山田修をリーダーに、歌好きの飲み仲間や売れない歌手が集まって結成された「山田修とハローナイツ」。結成から十数年が経つ彼らだったが、これといったヒット曲もなく、ベテラン女性歌手のキティ岩城らと地方を回りながら細々と活動を続けていた。ある日、彼らは修の生まれ故郷である東北の田舎町へ巡業に訪れる。そこには修との間に遺恨を抱える弟・英二が待っていた。一方、英二の息子の幼なじみである愛は、母が営むスナックを手伝いながら歌手になることを夢見ていた。そんな彼女がハローナイツに入りたいと言い出したことから、思わぬ騒動が巻き起こる。メンバーには大平サブロー、ラサール石井、小宮孝泰ら舞台版でおなじみのキャストが集結。「この世界の片隅に」の声優も好評だったのんがヒロインの愛を演じ、「海月姫」以来約6年ぶりに実写映画に出演した。監督は「の・ようなもの のようなもの」の杉山泰一。
ネット上の声
- 赤いネオンに◯◯まかせ燃◯◯花咲くアカシア◯甘い香り◯誘われて
- せっかくなのに、何もかもが中途半端な印象でした
- のんちゃんが、ヘップバーのように素敵
- 何処かあじがあったのんの歌
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督杉山泰一
- 主演大平サブロー
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圧倒的な歌声で世界に知られる歌姫サラ・ブライトマンのコンサートの模様を収録。2018年11月にリリースしたアルバム「HYMN 永遠の讃歌」を引っさげて行ったワールドツアーから、ドイツ・フュッセンにある劇場フェストシュピールハウスで行われた公演の模様を収めた。スペシャルゲストとして「HYMN 永遠の讃歌」に楽曲提供したYOSHIKI(X JAPAN)や、バンサン・ニクロ、マリオ・フラングリース、ナルシスらが登場。2019年10月6日に東京・新宿ピカデリーほか、各地の映画館で1日上映。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国ドイツ
- 時間98分
- 監督---
- 主演サラ・ブライトマン
-
1年前に死んだミュージシャンの魂が、大学生の体に30分だけ宿る。カセットテープが繋ぐ、二人の奇跡の青春音楽ストーリー。
人付き合いが苦手な大学生の颯太。ある日、彼が拾った一本のカセットテープ。それを再生する30分間だけ、1年前に死んだミュージシャン・アキの魂が颯太の体を乗っ取るように。アキは、遺した恋人やバンド仲間のため、颯太の体を借りて歌うことを決意。正反対の性格の二人が入れ替わりながら、一つの目標に向かって走り出す。限られた時間の中で交差する想い。彼らが奏でる音楽が起こす、切なくも温かい奇跡の物語。
ネット上の声
- 若者は勿論、中高年も十分楽しい爽快青春篇
- 年明け観た邦画では、一番いい作品でした!
- 残留思念が見せる、あなたの本当の居場所
- 「存在していること」を教えてくれる映画
音楽、 青春
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督萩原健太郎
- 主演新田真剣佑
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一丁の拳銃を拾った少女。それは、現代に生きる者たちの魂に反逆の狼煙を上げる合図。
現代の日本。ごく普通の少女が河原で拾った、一丁の拳銃。その冷たい鉄の塊が、彼女の内に眠る何かを呼び覚ます。過去から未来へ、抑圧された者たちの魂の叫びが時代を超えて共鳴。スクリーンから放たれる強烈なエネルギーと映像美。これは、生きる全ての者へ向けた、反抗の狼煙。
ネット上の声
- 何とも言えない
- 資金集めのためのパイロット版?
- カッコ良すぎる
- 豊田利晃監督上映イベント『狼葬2022』@京都みなみ会館で鑑賞
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間16分
- 監督豊田利晃
- 主演渋川清彦
-
結成15周年、世界へ挑むPerfume。その舞台裏に完全密着した、夢と涙と情熱の音楽ドキュメンタリー。
2014年、アジア、ヨーロッパ、アメリカを巡るPerfumeのワールドツアー。華やかなステージの裏側で、彼女たちは何を感じ、何を考えていたのか。最新テクノロジーを駆使したパフォーマンスの創造過程、メンバー間の固い絆、そして海外のファンとの熱狂的な交流。言葉の壁を越え、音楽で世界を繋ごうとする3人の挑戦の日々。世界基準のアーティストへと進化を遂げる彼女たちの、知られざる苦悩と歓喜の記録。
ネット上の声
- なぜ、perfumeがこんなに人気なのか分かるよね。
- これ見たらみんなPerfumeファンになりますね〜!
- 出来事を羅列しただけのファンムービー
- だまされた。ロック&行列&沸騰&OK Go
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐渡岳利
- 主演Perfume
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歌と共に旅を続ける孤高のソングライター浜田省吾。2015-2016年のアリーナツアーに密着した音楽ドキュメンタリー。
2015年から2016年にかけて行われた、浜田省吾のアリーナツアー「ON THE ROAD 2015-2016 “Journey of a Songwriter”」。その舞台裏とライブパフォーマンスを記録した貴重な映像。リハーサル風景、バンドメンバーとの交流、そして圧巻のステージ。なぜ彼は歌い続けるのか、旅を続けるのか。40年以上にわたり日本の音楽シーンの第一線を走り続けるアーティストの素顔と、音楽への真摯な想い。ファンと共に作り上げた熱狂の空間を追体験する、感動の記録。
ネット上の声
- 浜田省吾さんのソングが見える映画
- 期待していなかったのですが・・・
- 画面いろいろ被せすぎで残念。
- ライブの感動が伝わりました。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
-
世界10カ国、14都市を巡る伝説のワールドツアー。L’Arc-en-Cielの素顔に迫る、初のオフィシャル・ドキュメンタリーフィルム。
2012年、結成20周年を迎えたモンスターバンド、L’Arc-en-Ciel。彼らが敢行した、世界10カ国14都市を巡る大規模なワールドツアーへの完全密着。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの歴史的ライブをはじめ、各国の熱狂的なファンの姿。華やかなステージの裏側で、彼らは何を思い、何を感じていたのか。これまで見せることのなかったメンバーの素顔、音楽への真摯な姿勢、そして予期せぬトラブル。バンドの軌跡と未来を映し出す、ファン必見の88分間。世界を魅了した音楽の旅路の記録。
ネット上の声
- ぜひ観てください!!(少しネタバレあり)
- 二十年は語りきれない by ユッキー
- L'Arc~en~Cielの裏の顔
- いい構成でした。
音楽
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督Ray Yoshimoto
- 主演L’Arc~en~Ciel
-
社会の壁にブチ当たった最強のアカペラチームが再集結!友情と美声で挑む、涙と笑いの最終章。
大学卒業後、それぞれの道で現実の厳しさに直面していたアカペラグループ「バーデン・ベラーズ」の面々。輝かしい日々は過去のものとなり、心はバラバラ。そんな中、米軍慰問団(USO)の海外ツアーに参加するチャンスが舞い込む。「これが最後のステージ」と誓い、彼女たちは再集結。しかし、ツアー先で待ち受けていたのは楽器を自在に操る強豪バンドたちだった。アカペラだけを武器に、彼女たちはどう立ち向かうのか。友情の絆が試される中、予想外の事件にも巻き込まれていく。笑いと涙、そして最高のハーモニーが織りなす感動のフィナーレ。
ネット上の声
- 半ば強引に作った感はあるが歌や踊りは一番
- メンバーと女子会してるみたい。音楽は最高
- 楽しめたが、ネタ切れ感も
- 楽しい気分になる
音楽
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督トリッシュ・シー
- 主演アナ・ケンドリック
-
9カ国41公演。世界を駆け抜けたガールズバンドSCANDAL。彼女たちの汗と涙、そして音楽への情熱を記録したワールドツアードキュメンタリー。
2015年、ガールズバンドSCANDALが敢行したワールドツアー「HELLO WORLD」。フランス、イギリス、アメリカ、メキシコ、そして香港まで、世界9カ国を巡る旅路への完全密着。熱狂する海外のファン、華やかなライブパフォーマンスの裏側。そこには、過酷な移動、言葉の壁、体調管理との戦いなど、知られざる彼女たちの素顔。ステージにかける想い、メンバー同士の絆、そして音楽で世界と繋がる喜び。ファンへの感謝を胸に、世界を舞台に戦う4人のリアルな姿を映し出す、感動の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- ファン歴ゼロからの観賞(照)
- ファン歴1ヶ月が観てきた
- アーティストものの映画は、アーティストのイメージを崩さないように変にカッコよく撮
- リナと他のメンバーとのリアルな喧嘩の様子や、「小さなほのお」の曲がどのような背景
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督岡澤千恵
- 主演SCANDAL
-
英国ロイヤル・バレエ団による、巨匠ケネス・マクミラン振付の不朽の名作「ロミオとジュリエット」を劇場映画化。セリフのないバレエ映画として、同団のホームであるロイヤル・オペラ・ハウスを飛び出し、16世紀ベローナの街を再現したロケーションと精巧なセットで撮影を敢行。長年にわかって敵対関係にあるモンタギュー家とキャピュレット家のロミオとジュリエットが激しい恋に落ちたことから起こる悲劇をドラマティックに描く。主演は、映画「キャッツ」に出演した同団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードと、若手ダンサーのウィリアム・ブレイスウェル。
ネット上の声
- 【新しきバレエ映画の誕生。舞台ではなく、セットで舞い踊るダンサーたちの表情を大スクリーンで観れる僥倖感に浸る。】
- 「CATS」で一目惚れしたフランチェスカ・ヘイワードちゃん目当て🐱︎💕︎︎︎💕︎
- ロミオとジュリエットもフランコ・ゼフィレッリの衣装等をベースにしている?
- ティンパニの終わりなき連打❗️
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督マイケル・ナン
- 主演フランチェスカ・ヘイワード
-
偉大な音楽は“痛み”から生まれる。愛と引き換えに名声を手にした、一人の青年の栄光と破滅のメロディー。
インド・デリーに住む平凡な大学生ジャナルダンは、ロックスターになることを夢見ていた。「偉大な音楽は心の痛みから生まれる」という言葉を信じ、彼は大学一の美女ヒールに失恋目的で近づく。しかし、偽りから始まった二人の関係は、やがてかけがえのない本物の愛へと変わっていく。運命に引き裂かれ、激しい痛みを抱えた彼は、その魂の叫びを音楽に乗せ、カリスマ的ロックスター「ジョーダン」として成功を掴む。だが、富と名声の裏側で、彼の心は愛と孤独の間で引き裂かれていく。音楽に全てを捧げた男の、切なくも激しい愛の物語。
音楽、 青春
- 製作年2011年
- 製作国インド
- 時間158分
- 監督イムティアズ・アリー
- 主演ランビール・カプール
-
伝統を打ち破る、男性だけの白鳥たち。孤独な王子の魂の叫びが、革新的なダンスと3D映像で心に突き刺さる。
英国王室の若き王子。母である女王の愛に飢え、厳格なしきたりの中で孤独を深める。生きる希望を失いかけた彼の前に現れたのは、力強く野性的な一羽の白鳥。それは、屈強な男性ダンサーたちが演じる、神秘的な白鳥の群れだった。王子は白鳥の圧倒的な生命力に惹かれ、自らの心の解放を求める。しかし、宮廷の陰謀と禁断の愛が、彼の運命を翻弄する。バレエの歴史を変えた衝撃作、その圧倒的臨場感を3Dで体感。
ネット上の声
- 大変良い白鳥の湖の解釈
- 面白かった!
- 合わなかった
- 素晴らしいとしか言いようがなく、目が足りないほどの2時間
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演リチャード・ウィンザー
-
再集結した伝説のロックバンド「THE YELLOW MONKEY」。その復活の舞台裏に迫る、魂の記録。
2001年の活動休止から15年。2016年に再集結を果たしたロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の全国ツアーに密着したドキュメンタリー。監督は松永大司。華やかなステージの裏側で、メンバーそれぞれが抱える葛藤や音楽への情熱、そしてバンドとして再び一つになるまでの軌跡を克明に記録。過去の栄光と現在の自分たちとの間で揺れ動きながらも、最高の音をファンに届けるために奮闘する4人の姿。カメラはリハーサル風景からプライベートな会話まで踏み込み、彼らのむき出しの魂と、バンドを続ける意味を問いかける。これは単なる復活劇ではない。彼らの「音」と「言葉」が紡ぐ、生々しい人間ドラマ。
ネット上の声
- ハイスタやXのドキュメンタリー映画の様な緊迫感が無くまた、違った印象を受けたイエ
- 2016年に再結成したイエローモンキーのドキュメンタリー
- 虚飾のない、リアルなドキュメント映画でした。
- 単なるファン向けではない普遍的な人間賛歌
音楽
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督松永大司
- 主演THE YELLOW MONKEY
-
伝説の一夜が、スクリーンに復活。カリスマ・尾崎豊が2年7ヶ月の沈黙を破り、その存在証明を刻んだ奇跡のライブ。
1991年5月20日、横浜アリーナ。活動休止を経て、完全復活を遂げた尾崎豊の「BIRTH」ツアー最終公演。若者の代弁者として、時代の象徴として、全身全霊でシャウトする彼の姿。代表曲「I LOVE YOU」「卒業」から、復活を象徴する「誕生」まで、全26曲を収録。汗、涙、そして魂の叫び。一瞬の閃光のように駆け抜けた彼の生きた証が、ここにある。伝説のステージが放つ、色褪せることのない熱狂と感動の記録。
ネット上の声
- 大手ではなく単館で配給すべきライブ映像
- 尾崎豊のイメージが変わるかもしれません
- 尾崎は永遠に生き続ける・・・心の中で
- 大切なものを壊された感じ....
音楽
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督---
- 主演尾崎豊
-
世界最高峰の響きを、映画館の特等席で。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会、その感動を映像で。
クラシック音楽の頂点に君臨する、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。その本拠地、ベルリンのフィルハーモニーホールで繰り広げられる定期演奏会を、最新の映像・音響技術で収録。名指揮者とソリストたちが織りなす、荘厳で情熱的なシンフォニーの数々。奏者たちの息遣いや指の動き、指揮者がタクトに込める魂までを克明に捉えるカメラワーク。コンサートホールでは味わえない、映像ならではの視点。音楽の神髄に迫る、贅沢な芸術体験。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督---
- 主演---
-
1990年ローマ、伝説は生まれた。パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス。オペラ界の巨星が奇跡の共演を果たした、歴史的コンサートの舞台裏。
1990年、サッカーW杯決勝前夜のローマ。白血病からの復帰を遂げたホセ・カレーラスを祝うため、ルチアーノ・パヴァロッティとプラシド・ドミンゴが集結。オペラ界の頂点に君臨する3人のスーパースターによる、前代未聞のコンサートの開催。それは、クラシック音楽の歴史を塗り替える一夜の始まり。ライバルであり、親友でもある3人の友情と芸術的探求。リハーサル風景や貴重なインタビュー映像を交え、あの「誰も寝てはならぬ」が古代ローマの遺跡に響き渡るまでの軌跡。全世界を熱狂させた奇跡の歌声、その誕生の瞬間の記録。
音楽
- 製作年2016年
- 製作国ドイツ
- 時間90分
- 監督クリス・ハント
- 主演プラシド・ドミンゴ
-
長く紛争の続くイスラエルとパレスチナから集った若者たちがオーケストラを結成し、コンサートに向けて対立を乗り越えていく姿を、実在する楽団をモデルに描いたヒューマンドラマ。世界的に名の知られる指揮者のエドゥアルト・スポルクは、紛争中のイスラエルとパレスチナから若者たちを集めてオーケストラを編成し、平和を祈ってコンサートを開くというプロジェクトに参加する。オーケストラには、オーディションを勝ち抜き、家族の反対や軍の検問を乗り越え、音楽家になるチャンスをつかんだ20数人の若者たちが集まったが、彼らもまた、激しくぶつかり合ってしまう。そこでスポルクは、コンサートまでの21日間、彼らを合宿に連れ出す。寝食を共にし、互いの音に耳を傾け、経験を語り合うことで、少しずつ心をひとつにしていくオーケストラの若者たち。しかし、コンサート前日にある事件が起こる。世界的指揮者のダニエル・バレンボイムが、米文学者のエドワード・サイードととともに1999年に設立し、イスラエルと、対立するアラブ諸国から集まった若者たちで結成された「ウェスト=イースタン・ディバン管弦楽団」をモデルに描いた。若者たちを導くスポルク役を「ありがとう、トニ・エルドマン」のペーター・シモニスチェクが演じる。
ネット上の声
- 話が真面目に寄りがちなのは、“加害者”側の贖罪意識の表れか
- 一編のストーリとしては、物足りない。
- 分断の乗り越えの困難さ
- イスラエルとパレスチナの対立がいかに根深く、いかに第三者の入る余地がないかがわか
音楽
- 製作年2019年
- 製作国ドイツ
- 時間112分
- 監督ドロール・ザハヴィ
- 主演ペーター・ジモニシェック
-
規制だらけの1980年代ソ連。西側のロックに憧れ、音楽への情熱を燃やした若者たちの眩い夏の記録。
1981年、夏のレニングラード。西側文化が厳しく規制される中、アンダーグラウンドではロックンロールが熱を帯びていた。カリスマ的人気を誇るバンドのリーダー、マイクは、若き才能ヴィクトル・ツォイと出会う。マイクはヴィクトルの才能を見抜き、彼の音楽活動を支えるが、やがてヴィクトルとマイクの妻ナターシャは惹かれ合っていく。音楽と愛、そして自由を求める若者たちの青春の輝きと痛み。
ネット上の声
- ロックの映画というより回顧趣味映画
- オープニングを見てくれ!
- UK・USロックへの憧憬
- サイコキラー
音楽、 青春
- 製作年2018年
- 製作国ロシア,フランス
- 時間129分
- 監督キリル・セレブレニコフ
- 主演ユ・テオ
-
30年間、日本のロックシーンを支えた聖地「新宿JAM」。その最期を看取ったバンドの、愛と惜別の記録。
2017年、大晦日。数々のバンドを育て、日本のロック史を刻んできたライブハウス「新宿JAM」が30年の歴史に幕を下ろす日。そのステージに立つのは、デビュー以来この場所を愛し続けたバンド、THE COLLECTORS。彼らの視点を通して描かれる、ライブハウスの喧騒と熱気、そして迫りくる閉館の時。関係者やファンの証言が織りなす、一つの時代の終わり。これは単なるライブドキュメンタリーではない。音楽と場所に宿る魂、そして青春への訣別の物語。
ネット上の声
- モッズバンド、ザ・コレクターズに密着したドキュメンタリー
- ただの追憶映画じゃないつうの
- 原点回帰、そしてまた歩き出す
- 15年ぶりのビール
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督川口潤
- 主演THE COLLECTORS
-
20世紀を代表する探検家アーネスト・シャクルトンと現代に生きるシングルマザーの時空を超えた恋の行方を描き、2017年オフ・ブロードウェイ・アライアンス最優秀ミュージカル賞を受賞したミュージカル舞台「アーネストに恋して」を映像収録してスクリーン上映。
作曲家としてのキャリアと子育ての両立に奮闘するシングルマザーのキャット。ある日、出会い系サイトに自己紹介動画を投稿した彼女のもとに、100年近く前に亡くなっているはずの南極探検家アーネスト・シャクルトンから返信が届く。南極で船が難破して身動きがとれなくなった彼は、キャットを壮大な冒険の旅へと誘う。運命の出会いを果たした2人は、いつしか互いの中に自らを照らし導く光を見いだしていく。
エレキバイオリン奏者で歌手・作詞家・作曲家としても活躍するバレリー・ビゴーダが主人公キャット、ミュージカル舞台「プリシラ」のウェイド・マッカラムがアーネストを演じた。ニューヨーク・ブロードウェイの傑作舞台を映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」シリーズの1作。
ネット上の声
- 松竹ブロードウェイシネマにて、二人芝居のミュージカル。バイオリンや...
音楽
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督---
- 主演ヴァレリー・ヴィゴーダ
-
1820年代のスペインの町セビリア、情熱的なジプシー女性カルメン(クリスティン・ライス)はタバコ工場で働いていた。ある日、ほかの女工たち相手に派手な大立ち回りを演じた彼女は捕らえられるが、兵士のドン・ホセ(ブライアン・ヒメル)を誘惑してまんまと逃げ出す。だが、ドン・ホセはカルメンを逃がした罪で投獄されてしまい……。
ネット上の声
- 初オペラ…
- 官能的な程に肉感が迫る臨場感に圧倒
- 初めてのオペラ鑑賞は、星5つ。
- 3Dは視差きつめ、舞台という限られた空間だが奥行きもあるし、後方まで視差分けが認
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間170分
- 監督ジュリアン・ネイピア
- 主演クリスティン・ライス
-
爆弾と憎しみが渦巻く街で、彼はパンクロックを武器に平和を叫んだ。音楽愛に生きた男の実話。
1970年代、紛争で荒廃する北アイルランドのベルファスト。DJのテリー・ホーニーは、爆弾テロが日常と化した街で、音楽こそが人々を繋ぐと信じていた。ある日、彼は若者たちの怒りとエネルギーが爆発するパンクロックと出会い、人生が一変。私財を投じてレコード店「グッド・ヴァイブレーションズ」を開店し、レーベルを設立。政治や宗教で引き裂かれた若者たちに音楽という共通の場を提供。やがて伝説のバンド、アンダートーンズを見出し、彼らの「ティーンエイジ・キックス」に全てを賭ける決断。
ネット上の声
- アイルランド映画が描く「真摯な痛み」
- 存在知らない映画だったが、パンク版ボヘミアンラプソディというか、実在したグッドヴ
- アイルランド、ベルファストを舞台にパンクロックに生きる意味を見出す実在のレコード
- パンクは日本でいう暴走族みたいなイメージやけど、それは態度の話で、この映画で表現
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イギリス,イギリス
- 時間103分
- 監督リサ・バロス・ディーサ
- 主演リチャード・ドーマー
-
デビュー40周年。日本のロックシーンを走り続けた伝説のバンド、THE ALFEE。その軌跡と奇跡を辿る音楽ドキュメンタリー。
1974年のデビュー以来、一度の活動休止もなく走り続けてきたロックバンド、THE ALFEE。本作は、彼らのデビュー40周年を記念して製作された初の長編ドキュメンタリー映画。貴重な過去のライブ映像やオフショット、メンバーや関係者が語る秘話。そして、40周年記念ライブの舞台裏にも密着。なぜ彼らはトップを走り続けることができたのか。三人の絆と音楽への情熱が、数々の名曲と共にスクリーンに映し出される、ファン必見の記録。
ネット上の声
- 40周年の年の裏側にあんなことがあったとは
- 最終日に見てきました!
- 深く感動しました。
- 深く感動しました。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督---
- 主演THE ALFEE
-
アジアを熱狂させた伝説のK-POPグループBIGBANG。その黄金期の軌跡を辿る、圧巻のライブパフォーマンス集。
2012年から2015年にかけて世界中を席巻したBIGBANGのライブツアー。その中から選び抜かれた最高のパフォーマンスを収録した究極のベストセレクション。巨大なステージ、革新的なサウンド、そして5人の圧倒的なカリスマ性。ファンを熱狂の渦に巻き込んだ数々のヒット曲が、今、大スクリーンで蘇る。彼らの音楽と情熱が凝縮された、伝説のステージの記録。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演BIGBANG
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音楽命の女子大生たちがアカペラで激突!伝統を打ち破り、全国大会の頂点を目指す青春音楽コメディ。
DJを夢見るベッカが、父親の勧めで渋々入学したバーデン大学。そこで彼女が出会ったのは、伝統だけが取り柄の女子アカペラグループ「バーデン・ベラーズ」。不本意ながらも入部したベッカだったが、古臭い選曲やルールにうんざり。現代的な音楽で勝負すべきだと主張するも、保守的なリーダーと大衝突。ライバルである男子グループとの熾烈な争い。個性豊かなメンバーたちとのぶつかり合い。果たして彼女たちは、バラバラな歌声を一つのハーモニーに変え、全国大会の頂点に立つことができるのか。
ネット上の声
- アカペラは最高なんだけど、ストーリーがね
- 「ブレックファスト・クラブ」が効いてる!
- 公開先延ばしも理解できる作りの悪い映画
- う~ん汚くて下品。感動もなかった。
音楽、 青春
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ジェイソン・ムーア
- 主演アナ・ケンドリック
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川辺の仲間たちとの大冒険!英国児童文学の金字塔を、心躍る映像美で描く友情の物語。
イギリスののどかな川辺。内気なモグラくんは、初めて地上に出て、親切なネズミくんに出会う。物知りのアナグマさん、そして裕福でわがままなヒキガエルのトードくんとも友達になり、楽しい日々が始まる。しかし、新しいもの好きのトードくんが自動車に夢中になり、次々と騒動を巻き起こす。ついには自慢の屋敷「トード・ホール」をイタチたちに乗っ取られる始末。大切な友達と家を取り戻すため、モグラくんとネズミくん、アナグマさんの知恵と勇気が試される、心温まる冒険の始まり。
ネット上の声
- なくいらさんレビューで本作を知り、急遽鑑賞🎬教えていただきありがとうございました
- ケロよ~んって知らないか。今の人。
- 鑑賞料金3、000円
- どう考えてもヒキガエルが石川禅だから石川禅担は全員見ろとのコメントを見て鑑賞
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間131分
- 監督---
- 主演ルーファス・ハウンド