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人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」が2023年12月から24年3月にかけて敢行したファンクラブ会員限定ツアー「Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”」のステージを収録し、新たな映像を加えて映画化。
結成10周年を迎えた2023年に第65回日本レコード大賞を受賞し、第74回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たしたMrs. GREEN APPLE。これまでリリースした楽曲の総再生数が77億回(うち18曲が1億回以上/2024年6月30日時点)を超えるなど、絶大な人気を誇る彼らにとって初の音楽劇となったライブツアー「Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”」では、「ケセラセラ」「ダンスホール」といった人気曲をはじめとする全演奏曲を新たにアレンジし直し、本格的なミュージカル手法を取り入れながら、全てが白で彩られた“ホワイトラウンジ”を舞台に紡がれる9つの物語が上演された。
音楽界のみならず演劇界からも大きな注目を集めた同ツアーの模様をカメラに収め、新たに撮影したシーンも追加して、コンセプチュアルで情感豊かな音楽エンタテインメントをスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- 真っ白な世界観が美しすぎて、まるで演劇を観ているようでした。大森さんの歌声が本当に素晴らしい。
- 歌唱力が本当にレベチ。踊りながらあれだけ歌えるのは凄すぎる。
- ミセスに詳しくなくても世界観に引き込まれました。普通に楽しめた!
- 最高でした🍏
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督井上和行
- 主演Mrs. GREEN APPLE
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人気アイドルグループ「WEST.」の10周年記念ライブ「WEST. 10th Anniversary Live “W”」を映画館のスクリーンで上映。
2024年にデビュー10周年を迎えた7人組アイドルグループ「WEST.」。カラフルでエネルギッシュなパフォーマンスで人々を魅了してきた彼らが、WOWOWとタッグを組んだオリジナルライブ「WEST. 10th Anniversary Live “W”」は、バンドとストリングスをバックにパフォーマンスを披露する7人が、自身の「強さ」や「野性味」「色気」「妖艶さ」をストイックに表現。代表曲はもちろんのこと、ライブで初披露となった楽曲や、フルサイズでのパフォーマンス楽曲なども多彩に盛り込まれ、デビューから10年を経た彼らのひとつの到達点であるとともに、2023年10月に「ジャニーズWEST」から改名して新たなスタートを切った7人の新たな一歩ともなるライブとなった。
「Film edition」と題された映画版の本作では、WOWOW放送版にも収録された全19曲に加え、新たに2曲を追加。さらに未公開の舞台裏の様子なども交えた、映画用に全編再編集した内容になっている。
ネット上の声
- 笑って泣いて、感情がジェットコースター!WEST.の魅力が全部詰まってて、本当に幸せな時間だった。
- メンバーが本当に楽しそうに歌ってて、見てるこっちまで笑顔になった!
- 最高の一言!
- 映画館の音響で聴くライブは格別!臨場感がすごくて鳥肌たった。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督---
- 主演WEST.
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ロックバンド「サカナクション」が2024年に敢行したアリーナツアー「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」のツアーファイナルとなる、ぴあアリーナMM公演を映像収録して劇場公開。
ボーカルとギターを務める山口一郎の体調不良によりライブ活動を休止していたサカナクションが約2年ぶりに開催し、24年4月20日から7月10日にかけて全国8都市・全15公演が行われたツアー「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」。圧巻のパフォーマンスと多彩な楽曲、緻密なステージ演出がクロスオーバーし、彼らの完全復活を印象づける内容となった。さらに同ツアーは、スピーカーの配置を増やして音響的な死角を減らすオリジナルサウンドシステム「SPEAKER+」の導入でも大きな話題を呼んだ。
本作ではツアー最終日のぴあアリーナMM公演をカメラに収め、観客たちを魅了したステージを映画館のスクリーンに映し出す。ツアーで総合演出を手がけた田中裕介が映像を担当。
ネット上の声
- 最高だった。
- 音と映像のクオリティが凄すぎて鳥肌。これは映画館で観るべき作品。
- 最近聴き始めたくらいの初心者だけど、めちゃくちゃ引き込まれた!ファンじゃなくても絶対楽しめる。
- ただのライブ映像だと思ってたら全然違った。気づいたら泣いてて自分でもびっくりした。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間151分
- 監督---
- 主演サカナクション
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1988年夏、5万5千人が熱狂した伝説の野外ライブが、35年の時を超えスクリーンに蘇る音楽ドキュメンタリー。
1988年8月20日、静岡県浜名湖畔の渚園。日本の音楽史に刻まれる伝説の一日がそこにあった。浜田省吾、初の野外スタジアムコンサートには、5万5千人もの観客が集結。当時の貴重なフィルムを最新技術でデジタルリマスターし、現代に蘇らせた奇跡のライブフィルム。代表曲の数々が、あの夏の太陽の下で、圧倒的なスケールで鳴り響く。なぜこのライブは伝説となったのか。35年の時を超え、色褪せることのないパフォーマンスとメッセージが、今、あなたの胸に突き刺さる。
ネット上の声
- 35年前にタイムスリップしたみたいだった。あの夏の渚園の熱気が蘇ってきて、思わず涙が出たよ。本当に最高のライブ。
- とにかく最高!これに尽きる!
- 旦那に連れられて行ったけど、めちゃくちゃカッコよかった!昔のライブとは思えない迫力で、すっかりファンになりました笑
- 省吾さんのメッセージが今だからこそ心に響く。若い頃とはまた違った感動があったな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
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結成30年を超えたスピッツが届ける、最新ツアーの熱気と感動をスクリーンで体感。
2021年に開催されたスピッツのアリーナツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE”」。その熱狂と感動を余すところなく収めた初の劇場版ライブフィルム。コロナ禍で多くの制限がある中、観客との一体感を追求したステージ。最新アルバム『見っけ』の楽曲を中心に、誰もが知る大ヒット曲からレアな楽曲までを網羅したセットリスト。繊細かつパワフルな草野マサムネの歌声と、バンドが織りなす唯一無二のサウンド。まるで最前列にいるかのような臨場感を、最高の音響と映像で体験する特別な時間。
ネット上の声
- スピッツは本当に裏切らない。MCの一言一言が心に沁みて、最高の時間を過ごせた。また絶対ライブ行きたい!
- 映画館で観るライブ、最高だった!まるで特等席にいるみたいで音も良くて大満足。
- もう最高の一言!
- マサムネさんの声、年を重ねてさらに深みが増した感じ。メンバーみんな楽しそうでこっちも幸せになった。
音楽
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督---
- 主演スピッツ
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国内外で人気を誇る3人組テクノポップユニット「Perfume」の20年間にわたる全歴史を再構築したコンセプトライブ「Reframe 2019」を劇場公開。2020年9月に結成20年&メジャーデビュー15周年を迎えるPerfume。19年10月、LINE CUBE SHIBUYA(旧・渋谷公会堂)のこけら落としとして開催された「Reframe 2019」では、これまでもPerfumeのライブを手がけてきた演出振付家のMIKIKOや、真鍋大度を中心とするクリエイティブ集団「ライゾマティクス」とともに、デジタル技術を駆使したアートな表現に挑戦。楽曲、音声、ダンスパフォーマンス、写真、映像といったノーマル素材から、モーションキャプチャーや3Dスキャンといった特殊素材まで、様々なデータを最先端の技術と独創的な演出アイデアで再構築した。Perfumeの「過去・現在・未来」を地続きで表現する壮大な試みを実現した同公演を、劇場の大スクリーンと高音質で再現する。
ネット上の声
- ダンス、映像、照明、全部がシンクロしてて鳥肌立った!もはや総合芸術。Perfumeの最先端を体験できた感じ。
- キレッキレのパフォーマンスと広島弁のギャップがたまらないんだよなあ。
- とにかく圧巻の一言。
- ファンなら楽しめるけど、やっぱりライブには敵わないかな。映画館で観るほどでは…?
音楽
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督佐渡岳利
- 主演Perfume
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デビュー30周年、Mr.Childrenがファンと共に紡いできた軌跡と、音楽が人生に与える奇跡を映し出す感動の記録。
日本を代表するバンド、Mr.Childrenのデビュー30周年を記念したドキュメンタリー。本作の主役は、メンバー4人と、彼らの音楽を人生の支えにしてきた名もなきファンたち。夢を追う者、挫折を味わった者、大切な人との絆を確かめる者。様々な人々の人生の傍らには、いつも彼らの歌があった。ステージ上の輝きだけでなく、その音楽がどのように人々の心に届き、日常を彩ってきたのか。アーティストとファンの間に存在する、目には見えない特別な繋がり「GIFT」を描き出す、愛と感謝に満ちた物語。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くミスチルは最高!ファンのエピソードには賛否あるみたいだけど、自分は感動したよ。
- ライブ映像は良かったけど、ファンのインタビューが長すぎて正直キツかった。これは映画じゃないかも…。
- とにかく最高!めっちゃ泣いた。
- 大迫力のライブ映像は映画館で観る価値あり!ただ、もっと曲を聴きたかったなー。
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督稲垣哲朗
- 主演Mr.Children
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伝説のコンサート3部作が、今スクリーンに蘇る。時代を彩った中島みゆきの歌声が、魂を揺さぶる奇跡の記録。
2007年の「歌旅」、2012~13年の「縁会」、2015~16年の「一会」。10年間にわたる中島みゆきのコンサートツアーから、珠玉の名曲15曲を厳選した劇場版ライブ。まるでコンサート会場の最前列にいるかのような、圧倒的な臨場感と迫力の音響。時代を超えて愛される「地上の星」「糸」「麦の唄」など、魂を込めて歌い上げる姿。歌に込められたメッセージと、彼女の生き様そのものに触れる感動体験。
ネット上の声
- スクリーン越しでも伝わる歌の力に圧倒された。コンサートに行けないから本当に嬉しい企画。『誕生』で思わず涙が…。
- ファンなら絶対見るべき。代表曲ばかりで最高でした。
- 歌は最高だったけど、MCなしで15曲はちょっと短く感じたかな。もっと聴きたかった!
- 行ってよかった!
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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中島みゆきが、東京国際フォーラムと大阪フェスティバルホールの2会場、計16公演を開催した「中島みゆきコンサート『歌会 VOL.1』」の模様を収録し、劇場上映。
2020年に8公演のみ開催され、新型コロナウイルスの拡大により16公演が中止となった「中島みゆき2020ラスト・ツアー『結果オーライ』」以来、4年ぶりのコンサート開催となった「歌会VOL.1」。大ヒット曲「地上の星」、ドラマ「Dr.コトー診療所」主題歌「銀の龍の背に乗って」、倉本聰脚本によるドラマ「やすらぎの郷」主題歌「慕情」など、全19曲を披露したコンサートの模様を、迫力の5.1chのサラウンドで上映。
ネット上の声
- 圧巻の歌声。本当に日本の宝だと思う。
- 最高でした!
- 歌はもちろん、MCで時折見せる笑顔が素敵すぎて、ファンになりました。
- 親に連れられて行ったけど、普通に感動した。歌の力がすごい。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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伝説の歌姫、中森明菜がその絶頂期に見せた魂のステージ。1989年の熱狂と感動が、4Kデジタルリマスターで鮮やかに蘇る一夜限りの記録。
1989年4月、よみうりランドEAST。デビュー8周年を記念して開催された伝説の野外ライブ「AKINA INDEX-XXIII The 8th Anniversary」。ヒット曲の数々を網羅したセットリスト、度肝を抜く衣装、そして何よりも観客を圧倒する彼女の歌唱力と表現力。それは、一人のアーティストが放つ輝きの頂点であり、その後の運命を予感させる刹那のきらめきでもあった。スキャンダル前の最後のライブとも言われる、この歴史的な一夜。4Kリマスターによって蘇った映像と音響が、伝説のステージを現代に呼び覚ます。
ネット上の声
- 全盛期の明菜を大スクリーンで観れるなんて感無量。歌も表情もパフォーマンスも、全てが圧巻で涙が出た。
- 伝説のライブ、最高でした!
- 初めてちゃんと観たけど、表現力がすごくて引き込まれた。これが昭和の歌姫かぁ…。
- あっという間の90分。最後の本人からのメッセージには本当に驚いたし、嬉しかったな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督---
- 主演中森明菜
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歌い手のAdoが2024年4月に東京・国立競技場で開催したワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE『心臓』」を映像収録しスクリーン上映。
2020年、17歳最後の日にリリースしたメジャーデビュー曲「うっせえわ」が大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしたAdo。その後も数々のヒット曲を放ち、2022年には映画「ONE PIECE FILM RED」の主題歌・劇中歌の歌唱に抜てきされるなど、その人気を不動のものにした。ライブ活動も精力的に続け、2024年2月からは世界14都市を巡るツアー「Ado THE FIRST WORLD TOUR “Wish”」で世界の人々を魅了。さらに同年4月27、28日には、女性ソロアーティストとして初となる東京・国立競技場でのワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE『心臓』」を開催し、2日間で14万人を動員した。
このライブの模様を、自身2度目の世界ツアー「Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll」の開催を記念し、新たにリマスタリングされた完全音響にて国内外の劇場で上映する。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くAdoの絶叫は鳥肌モノ!ライブの臨場感がすごくて、本当に圧巻でした。
- 檻から解き放たれたAdo、最高にかっこよかった!
- 神ライブでした。
- ライブに行けないから映画館で観れるの本当にありがたい。歌声のバリエーションも楽しめた。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督---
- 主演Ado
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音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間136分
- 監督福山雅治
- 主演福山雅治
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伝説のライブが、今、スクリーンに蘇る。時代を照らし、人々の心に寄り添い続けた歌姫、中島みゆきの魂の歌声。
日本の音楽シーンに燦然と輝くアーティスト、中島みゆき。本作は、2007年の「歌旅」から2016年の「一会」まで、数々の伝説的なコンサートの中から珠玉の名曲15曲を厳選した劇場版ライブ映像。まるで最前列にいるかのような臨場感と、5.1chサラウンドの圧倒的な音響。スクリーンいっぱいに広がる圧巻のパフォーマンスは、時代を超えて聴く者の心を揺さぶり続ける。「地上の星」「麦の唄」をはじめとする代表曲の数々。歌に込められたメッセージと、彼女が放つ唯一無二の存在感を体感する、至高の音楽体験。
ネット上の声
- This is a well-structured review.
- Excellent product、 highly recommended.
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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「うちの弟どもがすみません」の畑芽育とアイドルグループ「なにわ男子」の大橋和也が主演を務め、幸田もも子による同名少女漫画を実写映画化したラブコメディ。
過去のトラウマからイケメンを嫌悪している黒髪メガネの女子高生・若梅さほ子。ある日、母の営む定食屋に、偶然にも国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太が来店する。さほ子は自分に向けて過剰なファンサービスをしてくる皇太に、「誰もが自分を好きになると思ったら大間違いだ」と言い放つ。それ以来、皇太と顔を合わせることが多くなり困惑するさほ子だったが、ライクレのメンバーたちや人気若手女優の七瀬えみかとも知り合い、皇太への印象が少しずつ変わりはじめる。そんな矢先、皇太に心無いスキャンダル報道が持ち上がり、ライクレは存続の危機に陥ってしまう。
ライクレのメンバー・遊馬叶翔役で木村慧人(FANTASTICS)、来栖晴役で山中柔太朗(M!LK)、榛名優生役で大久保波留(DXTEEN)、成瀬一生役でNAOYA(MAZZEL)、人気女優・七瀬えみか役で矢吹奈子、ライクレのライバルバンドのメンバー・SHO役で佐藤大樹(EXILE、FANTASTICS)が共演。
ネット上の声
- 推しがいる人は絶対に観るべき!共感しすぎて涙が止まらなかったし、コメディ部分も最高で笑った。今年一番の映画です。
- ハンカチ必須!後半ずっと泣いてた。
- 畑芽育ちゃんのコメディエンヌっぷりが炸裂してて面白かったw
- 最高でした!
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督松田礼人
- 主演畑芽育
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思考を止め、五感で体感せよ。伝説のフジロックフェスティバルでの一夜を収めた、究極のライブ・フィルム。
2011年、日本のフジロックフェスティバル。エレクトロニック・ミュージックの王者、ケミカル・ブラザーズが繰り広げる圧巻のステージ。20台のカメラが捉えたのは、巨大なスクリーンに映し出されるサイケデリックな映像と、レーザーが乱舞する光の洪水。そして、熱狂する5万人の観客。これは単なるライブ映像ではない。観る者をダンスフロアの真ん中へと誘う、前代未聞の音楽体験。
ネット上の声
- これはもう映画じゃなくてライブそのもの!音と映像の洪水に完全に飲み込まれた。映画館で観て本当に良かった。
- ただのライブ映像じゃない。映像のセンスが最高すぎる!
- ケミカルズ好きなら絶対楽しめる。家でも踊っちゃったw
- 爆音で浴びたい。
音楽
- 製作年2011年
- 製作国日本,イギリス
- 時間85分
- 監督アダム・スミス
- 主演ケミカル・ブラザーズ
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2年生になった久美子たち北宇治高校吹奏楽部。全国大会金賞を目指す中、波乱を巻き起こす新入部員たち。
北宇治高校吹奏楽部の2年生になった黄前久美子。新入生を迎え、悲願の「全国大会金賞」を目指す彼女たちの新たな挑戦の始まり。しかし、入部してきた1年生は個性派揃い。一見すると完璧なユーフォニアム奏者・久石奏、周りに流されがちなチューバ担当・鈴木美玲。それぞれの想いが交錯し、部内には不協和音が生じ始める。先輩として、奏者として、久美子が直面する新たな壁と成長の物語。
ネット上の声
- 久美子たちが先輩になって、新入生とのやり取りがリアルで良かった!ちょっと駆け足感はあったけど、演奏シーンはやっぱり圧巻。次が早く見たくなる!
- TVシリーズでじっくりやってほしかった内容。良い話なのは間違いないけど、100分に詰め込みすぎてダイジェスト感が否めないかな。
- 最高でした!
- なんでこれをTVシリーズでやらなかったんだろう?色々端折られてて消化不良感がすごい。
ライトノベル、 音楽、 青春、 アニメ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督石原立也
- 主演黒沢ともよ
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2022年にデビュー35周年を迎えたロックバンド「BUCK-TICK」の活動を約2年間にわたり記録したドキュメンタリー2部作の第2部。2013年公開のドキュメンタリー「劇場版 BUCK-TICK バクチク現象」2部作の岩木勇一郎が監督を務め、第2部では2023年4月リリースのアルバム「異空 IZORA」のツアーリハーサルの模様から、同年12月29日までの活動を記録した。
アルバム「異空 IZORA」を携えた全国ツアー開始時は、観客の声出しにはマスク着用が義務づけられていたが、規制が緩和され徐々に歓声が戻ってくる。ボーカルの櫻井敦司は、これまで通りにコンサートができる喜びを感謝の言葉で伝える。
9月17、18日に彼らの故郷である群馬音楽センターで開催した「BUCK-TICK TOUR 2023 異空 IZORA FINALO」を終え、デビュー36周年に突入した矢先の10月19日、櫻井が急逝。深い悲しみのなか、メンバーは4人でBUCK-TICKを続けることを選ぶ。
ネット上の声
- あっちゃん、最後まで本当にありがとう。涙なしには観られなかったけど、この目に焼き付けました。ファンは絶対観るべき。
- 最後の姿、最高にかっこよかった。伝説です。
- 覚悟して観に行ったけど、やっぱり辛い。でも、バンドの歴史と未来を感じさせる素晴らしいドキュメンタリーだった。
- まだ気持ちの整理がつかない。観るのが辛すぎた…。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩木勇一郎
- 主演BUCK-TICK
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のスペシャルサポーターを務める「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」「PSYCHIC FEVER」が集結した一夜限りのスペシャルライブイベント「EXPO LDH DAY SPECIAL “Jr. EXILE LIVE”」を、劇場版としてスクリーン上映。
2025年4月29日、大阪・関西万博のEXPOアリーナ「Matsuri」にて、LDHが展開するEXILE TRIBEの次世代を担う4グループ「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」「PSYCHIC FEVER」が一堂に会し、一夜限りのスペシャルライブイベント「EXPO LDH DAY SPECIAL “Jr. EXILE LIVE”」を開催した。万博の祝祭ムードを最高潮に盛り上げた圧巻のパフォーマンスを余すことなく映像収録し、総勢38人の躍動感あふれるステージやグループの垣根を越えたスペシャルな演出、会場全体を包み込んだ熱気と歓声を、劇場の大スクリーンと臨場感あふれる音響で体感することができる。
ライブ本編90分に加え、ここでしか見ることのできない特典映像も収録。
ネット上の声
- 最高!現地も行ったけど映画館の大音量とスクリーンで見るのもまた格別。メンバーの細かい表情まで見れて幸せでした。
- 友達に誘われて初めて見たけど、パフォーマンスの迫力がすごくて圧倒された!これはハマりそうw
- とにかくカッコよかった!
- 娘と一緒に鑑賞。みんなキラキラしてて、こっちまで元気をもらえました。楽しかったです。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演THE RAMPAGE
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ロックバンド「BUCK-TICK」のデビュー35周年を記念して製作されたドキュメンタリー2部作の第1部。2021年末の日本武道館公演から、アルバム「異空 IZORA」の制作現場、2022年のデビュー35周年を記念した全国ツアーまでの約1年間を追い、楽曲が生まれる瞬間やコンサートの舞台裏など貴重な姿を映しだす。
コロナ禍で止まっていたエンタテインメントが少しずつ息を吹きかえしはじめた2021年。シングル「Go-Go B-T TRAIN」をリリースし、全国ツアーに向けて出発しようとした矢先、ギターの今井寿の骨折によりツアーは延期に。12月29日、その復帰公演にして、彼らにとって同年唯一の有観客コンサートとなる日本武道館公演が開催された。2022年9月、デビュー35周年の始まりを横浜アリーナ公演で華々しく飾るも、その後の全国ツアーはメンバーのコロナ感染や台風による公演延期などが重なり、予定通りの最終日を迎えられずにいた。
監督は、2013年公開のドキュメンタリー「劇場版 BUCK-TICK バクチク現象」2部作の岩木勇一郎。
ネット上の声
- 最高でした!ただただカッコいい。
- メンバーの素顔が垣間見えてファンにはたまらない内容。あっという間の時間だった。次のIIが待ちきれない!
- ライブ映像の迫力がすごい!音響の良い映画館で観るべき。
- 正直、ファンじゃないとちょっとキツいかも。でも世界観は唯一無二。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督岩木勇一郎
- 主演BUCK-TICK
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にじさんじ所属の男性VTuberユニット「ROF-MAO」が2024年4月に敢行した初ワンマンライブ「ROF-MAO 1st LIVE New street, New world」を映像収録して劇場公開。
VTuberの加賀美ハヤト、剣持刀也、不破湊、甲斐田晴の4人で2021年に結成されたユニット「ROF-MAO(ロフマオ)」。“誰からも愛される面白くてカッコイイユニット”を目指し、YouTubeでのバラエティ企画や音楽活動を中心に幅広い活動で人気を集めている。そんな彼らが2024年4月21日に大阪城ホールにて開催した初のワンマンライブの模様をカメラに収め、大盛況を収めた熱狂のステージを大迫力の映像と臨場感あふれる音響でスクリーンに映し出す。
「通常版」での公開に加え、7.1chの音響とともに3面のスクリーンで上映する「3面ライブスクリーン版」でも公開する。
ネット上の声
- ROF-MAO4人のわちゃわちゃ感が最高!笑いあり涙ありで、ファンじゃなくても絶対楽しめると思う。あっという間の時間でした!
- とにかく映像が綺麗でかっこよかった!ストーリーも面白くて引き込まれた。
- 普段の配信とは違う4人の真剣な表情が見れて新鮮だった。王道ストーリーだけど、だからこそ心に響くものがあったな。
- 最高でした!
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督---
- 主演ROF-MAO
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イケメン役者育成ゲーム「A3!」を舞台化した「MANKAI STAGE『A3!』」シリーズの約4年ぶりとなるライブ公演「Four Seasons LIVE 2024」を映像収録し、新たなカットを追加した映画館限定のオリジナル編集でスクリーン上映。
春・夏・秋・冬という4つの組に所属する劇団員たちが切磋琢磨しながら成長する姿を描き、2018年の初演から20作品以上の公演を重ねてきた「MANKAI STAGE『A3!』」(通称「エーステ」)。2024年10月31日~11月4日には東京ガーデンシアターにて、22年と23年に上演された「MANKAI STAGE『A3!』 ACT2!」シリーズの集大成となるライブ公演「Four Seasons LIVE 2024」が開催された。
過去の名シーンを彩ってきた楽曲の数々を総勢30名のキャラクターたちが披露したほか、劇中劇として各組の枠を飛び越えた劇団員のミックス公演が回替わりで上演されるなど、ここでしか見ることのできない要素も盛り込まれ、大盛況で幕を閉じた。その模様をカメラに収め、映画館の大スクリーンと臨場感あふれる音響で映し出す。
ネット上の声
- 最高すぎて語彙力がなくなりましたw 現地で観れなかったウラオモテTEACHERを大画面で浴びれて本当に感無量です!
- 丸の内の3面スクリーンで鑑賞!迫力がすごくて、まるで現地にいるみたいな臨場感でした!
- 友達に誘われて初めて2.5次元の世界へ。キラキラしてて楽しかったです!
- ライブを想像してたから、ちょっと構成が思ったのと違ったかな。でもこれはこれでアリ。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演横田龍儀
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1980年代に絶大な人気を集めたバンド「チェッカーズ」が1987年に東京・中野サンプラザで行ったコンサートを収録したライブ映画。
87年はチェッカーズがアイドルバンドから完全セルフプロデュースの本格派バンドへと飛躍した時期で、メンバーの自作曲で固めたアルバム「GO」のリリースと共に敢行した全国ツアーは最充実期のライブとして高く評価され続けている。当時すでに日本武道館や球場規模のライブを行っていた彼らが中野サンプラザで敢行した5日間の公演はチケットの入手が困難で、ファンの間で幻のライブとも言われていた。また、これまでに発売された「GO」関連の映像商品のなかに中野サンプラザでの演奏は3曲しか含まれておらず、そのほとんどがディスク化されていない。
チェッカーズがデビュー40周年を迎えた2023年、貴重な全曲分の映像素材を新たに発掘し、4K画質相当の映像アップグレーディングとドルビー・アトモス・ミックスの音声という最新鋭の技術でスクリーンに再現する。
ネット上の声
- まさかこの時代のライブを映画館で観れるなんて!当時の熱気が蘇ってきて涙が出そうでした。周りのお客さんもみんなノリノリで、最高の時間でした!
- フミヤはもちろんだけど、メンバー全員が本当にカッコよかった。バンドとしての完成度がすごい。
- 親に連れられて行ったけど、普通に楽しめた!昔のアイドルってすごいんですね。
- 内容は最高だったけど、映画館の音響がちょっと物足りなかったかな。もっと爆音で聴きたかった。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督---
- 主演チェッカーズ
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歌手・平井堅のライフワークとも呼べるライブイベント「Ken's Bar」のこれまでの公演から厳選した楽曲で構成した劇場版。
歌への飽くなき情熱とレンジの広い圧倒的な歌唱力で、男性ソロボーカリストとして確固たる地位を築いてきた平井堅。1995年にデビューした彼が、自らが愛してやまない「音楽」と「お酒」の融合をコンセプトに、98年からスタートさせたのが「Ken's Bar」と名付けられたライブイベントだ。観客はグラスを片手にマスターである平井の歌声に浸れることができ、普段とは異なるライブイベントとして多くのファンを魅了してきた。
そんな「Ken's Bar」が25周年の節目を迎えることを記念し、これまでにWOWOWで放送・配信されてきた「Ken's Bar」公演のなかから、平井本人が楽曲を厳選。貴重な初期のライブの模様や、アコースティックアレンジのオリジナル曲、カバー曲などさまざまな楽曲がチョイスされ、映画館のスクリーンで大人のムードが漂う「Ken's Bar」を堪能することができる。
ネット上の声
- 25周年おめでとうございます!昔からのファンなので、映画館の音響で聴けて感無量でした。最後の曲は泣けます。
- 最高でした!
- 歌声に本当に癒やされました〜。また行きたいな。
- 四半世紀の集大成、大満足です。Ken's Barの雰囲気がスクリーンから伝わってきて、とても贅沢な時間でした。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演平井堅
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韓国のロックバンド「CNBULE(シーエヌブルー)」でメインボーカル&ギターを担当しているジョン・ヨンファのソロライブ映像。2009年のデビュー以来、日韓で人気を誇る「CNBLUE」のメンバーとして活躍してきたジョン・ヨンファは、15年にソロアーティストデビュー。日韓でアルバム4枚をリリースし、日本でも精力的に公演を行うなど、バンドとは異なる顔を見せて多くのファンを魅了している。15年韓国でのソロデビュー後初のコンサートとなった「1st CONCERT “ONE FINE DAY”」から、18年3月に兵役入隊する直前までのライブまで、ジョン・ヨンファのソロアーティストとしての公演から選りすぐった映像で構成した。19年6月22、23、24日の3日間限定で映画館上映。
ネット上の声
- ヨンファの魅力が全部詰まってた!ライブに行けなかったから、大画面で見れて本当に感動。歌声も笑顔も最高でした。
- とにかく最高!
- まるでライブ会場にいるみたいで楽しかった!
- ファンなら絶対楽しめる内容。音響も良かったです。
音楽
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督---
- 主演ジョン・ヨンファ
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Snow Man主演!舞台でもない、映画でもない、和のエンターテイメントの新たな境地。
2006年より続く滝沢秀明の和のスーパーエンターテイメント「滝沢歌舞伎」。その魂を、Snow Manが主演として受け継ぎ、スクリーンへと昇華。腹筋太鼓、殺陣、歌舞伎、ダンス。舞台の熱気をそのままに、映画ならではのダイナミックな映像表現を融合。日本の伝統とジャニーズイズムが織りなす、圧巻のパフォーマンスの数々。時に激しく、時に美しく、観る者を夢の世界へと誘う。これは、新たな伝説の幕開け。
ネット上の声
- 冒頭の桜吹雪からもう涙腺が…。Snow Manのパフォーマンスが本当に素晴らしくて、彼らのひたむきな努力が伝わってきました。ファンなら絶対見るべき!
- ファンじゃないと楽しむのは難しいかも。何を見せられているのか途中から分からなくなってしまった…。
- ストーリーは正直よく分からなかったけど、パフォーマンスの熱量がすごい。和のエンターテイメントとして楽しめました。
- とにかく最高!みんなカッコよすぎ!
音楽
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督滝沢秀明
- 主演Snow Man
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2018年に開催された高橋幸宏の一夜限りのライブ「YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 2018 SARAVAH SARAVAH!」を映像収録。
当時のアーティスト表記、高橋ユキヒロ名義で開催された同ライブは、40年前の1978年にリリースしたソロデビューアルバム「SARAVAH!」を再現。オリジナル盤のレコーディングに参加した林立夫をはじめ、佐橋佳幸、Dr.kyOnら11人のミュージシャンが参加し、「SARAVAH!」のプロデュースをともに行った坂本龍一もビデオコメントを寄せ、レコーディング当時のエピソードを語る。また、スペシャルゲストとして細野晴臣も登場し、珠玉のセッションを披露した。
2024年1月19日から1月28日の10日間限定で、109シネマズプレミアム新宿にて劇場上映。109シネマズプレミアム新宿での劇場上映時限定で、高橋が居を構えた軽井沢での日々を追ったショートムービーも併映。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くサラヴァは格別。バンドメンバーも豪華で、本当に贅沢な時間だった。幸宏さん、ありがとう。
- 大画面で観る幸宏さん、本当にお洒落で格好良かった!
- ドラムの音の粒立ちがはっきり聴こえて最高。派手じゃないけど、あの歌うようなグルーヴは真似できない。勉強になりました。
- 懐かしい曲もあって、思わず涙ぐんでしまった。また観たいな。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演高橋ユキヒロ
-
高校最後のコンクール。オーボエとフルートが奏でる、少女二人の繊細で美しい青春の一瞬。
北宇治高校吹奏楽部、最後のコンクールが迫る。オーボエ担当の鎧塚みぞれと、フルート担当の傘木希美。二人で演奏する自由曲は「リズと青い鳥」。その物語は、孤独な少女リズと、鳥の姿をした不思議な少女の交流を描く。親友であるはずの二人。しかし、曲が進行するにつれ、二人の間には微妙な不協和音が生じ始める。才能の差、将来への不安。物語の結末のように、彼女たちもまた、決断の時を迎える。
ネット上の声
- 山田尚子監督の演出がとにかく凄い。セリフじゃなくて、二人の歩幅や視線の動きだけで感情が伝わってくる。息苦しいほどの傑作。
- すごく良かった…
- 音楽が素晴らしくて、特にオーボエのソロは鳥肌モノ。切なくて美しいお話でした。
- ユーフォのスピンオフだけど、これ単体でも全然見れる。思春期の女の子の嫉妬とか憧れとか、そういう感情の描き方がリアルで刺さった。
友情、 ライトノベル、 音楽、 青春、 アニメ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山田尚子
- 主演種崎敦美
-
三代目 J SOUL BROTHERS、初のライブフィルム。彼らの音楽と魂の叫びを、最高の音響と映像で体感せよ。
デビューから12年、三代目 J SOUL BROTHERSが贈る初のライブフィルム。2020年に行われたオンラインライブの映像を基に、グループの軌跡を辿るスペシャルな構成。誰もが知るヒット曲から最新の楽曲まで、圧巻のパフォーマンスの数々。監督は二宮"NINO"大輔。本作のために特別にリミックスされた音源と、最先端の映像技術が融合。まるでライブ会場の最前列にいるかのような臨場感と、メンバー一人ひとりの表情や息遣いまで捉えた映像美。ファン必見の記念碑的作品。
ネット上の声
- ドルビーシネマの凄まじさ
- 観るならドルビーで
- 「1000%We can do it.」
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督二宮"NINO"大輔
- 主演NAOTO (EXILE)
-
傷ついた天才ピアニストと離島の中学生たち。歌声が奇跡を紡ぐ、感動の音楽ドラマ。
長崎県の五島列島。東京から来た臨時教員の柏木ユリは、かつて天才ピアニストと称された過去を持つ。彼女が顧問となった合唱部は、全国コンクール出場を目指す明るい生徒たち。しかし、彼らもまた、それぞれに悩みを抱える15歳。柏木は生徒たちに「15年後の自分」へ手紙を書く課題を出す。その手紙を元に作られた課題曲と向き合う中で、生徒たちと、そしてピアノから逃げていた柏木自身の隠された過去が明らかになっていく。
ネット上の声
- 美しい声をもつサトルの話が良かった。15年後の自分へ宛てた手紙の宿...
- 一歩踏み出す勇気~悩んでいるのは自分だけじゃない
- 現役合唱部時代に死ぬほど泣いて観た映画です
- 久しぶりにレビューが書きたいと思った作品
部活も、 中学校、 音楽、 青春
批評家の声
-
★★★★(4点)
合唱コンクール物の青春映画です。 内容は部活のサクセスストーリーな感じ。 個人的にすごいと思ったのが、自閉症役の方の演技。 リアルな症状をまさに再現されています。実際に自閉症の方達と過ごして研究されたようです。 ただし最後がちょっと臭すぎたかなと。 こういったベタな感動物はあまり好みではないもので。
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間132分
- 監督三木孝浩
- 主演新垣結衣
-
人気インディーズバンド yusqua のボーカルが通り魔事件に巻き込まれた。
彼のスマホにインストールされた歌詞生成 AI が、事件の一部始終を目撃していた。
しかし曲を聞かせて歌詞を生成することでしか、その証言を聞き出すことができない。
気持ちがバラバラになってしまったバンドメンバーは、曲づくりを通じて、米子と共に事件の手がかりを追う。
”この胸に突き立てた君”とは誰なのか?彼が狙われた理由とは?
歌詞の謎を紐解く中で見えてきた、人の業と絆。
清々しい音楽と、ミステリーが交錯する新感覚音楽サスペンス。
ネット上の声
- 確か愛知県が舞台なのに愛知で上映無いのか
- AIの描写に(令和ではなく)平成の延長みを感じたが、8年ほど前に作られた映画『セ
- 「センターライン」から続く、「インターフェイス」三部作の2話目
- AIの数十年後ではなく極々近い将来の映画、その2部目
音楽、 青春
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督下向拓生
- 主演吉見茉莉奈
-
2003年10月11日、伝説のロックバンドが燃え尽きた最後の夜。その全てを目撃する衝撃のドキュメンタリー。
1991年の結成から日本のロックシーンを席巻した、Thee Michelle Gun Elephant。その解散ライブとなった2003年10月11日の幕張メッセでの記録。熱狂と興奮に包まれた会場、鬼気迫るパフォーマンスで全26曲を駆け抜ける4人のメンバー。鳴り響く爆音と、一瞬の静寂。日本のロック史に刻まれた、永遠に色褪せることのない伝説の夜。その始まりから終わりまでを完全収録した、ファン必見の映像体験。
ネット上の声
- 彼らの音源に触れてから、私の人生に多大な影響を与え続けるバンド
- あるロンクンローラーへのレクイエム
- 映画館で観れば良かった。。。
- どこがドキュメンタリー?
音楽
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督番場秀一
- 主演ミッシェル・ガン・エレファント
-
音楽事務所で働く冴えない女性が、売れないバンドのミュージックビデオ制作に奔走する姿を描いた音楽ドラマ。音楽事務所ヤードバーズにコネで入社した瓶子撫子。同僚の別久は人気バンドを次々と手がけているが、撫子の担当するバンド「カサノシタ」は鳴かず飛ばず。次回作の予算が下りない中、撫子は自らの手でカサノシタのミュージックビデオを制作し、その反応次第でリリースが検討されることに。危機感もやる気もゼロのバンドメンバーたちと、別久への対抗心を燃やして奮闘する撫子だったが……。ドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の田中珠里が主演を務め、プロデューサーやドローンパイロットとしても活躍する下京慶子、ロックバンド「ミドリ」の元ボーカル・後藤まりこが共演。自身もバンド活動を行う岡本崇が監督・脚本・撮影・編集・楽曲制作を務めた。
ネット上の声
- キャラクターが大好きになる
- 何度もラストを見たくなる。
- ゴヒンダ´sテンポ
- 基本的に関西ノリの映画であり、関わってる演者・関係者も関西人ばかりのようなので、
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督岡本崇
- 主演田中珠里
-
地方回りの売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」の悲哀を描く人気舞台「星屑の町」シリーズを映画化。大手レコード会社の元社員・山田修をリーダーに、歌好きの飲み仲間や売れない歌手が集まって結成された「山田修とハローナイツ」。結成から十数年が経つ彼らだったが、これといったヒット曲もなく、ベテラン女性歌手のキティ岩城らと地方を回りながら細々と活動を続けていた。ある日、彼らは修の生まれ故郷である東北の田舎町へ巡業に訪れる。そこには修との間に遺恨を抱える弟・英二が待っていた。一方、英二の息子の幼なじみである愛は、母が営むスナックを手伝いながら歌手になることを夢見ていた。そんな彼女がハローナイツに入りたいと言い出したことから、思わぬ騒動が巻き起こる。メンバーには大平サブロー、ラサール石井、小宮孝泰ら舞台版でおなじみのキャストが集結。「この世界の片隅に」の声優も好評だったのんがヒロインの愛を演じ、「海月姫」以来約6年ぶりに実写映画に出演した。監督は「の・ようなもの のようなもの」の杉山泰一。
ネット上の声
- 赤いネオンに◯◯まかせ燃◯◯花咲くアカシア◯甘い香り◯誘われて
- せっかくなのに、何もかもが中途半端な印象でした
- のんちゃんが、ヘップバーのように素敵
- 何処かあじがあったのんの歌
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督杉山泰一
- 主演大平サブロー
-
1年前に死んだミュージシャンの魂が、大学生の体に30分だけ宿る。カセットテープが繋ぐ、二人の奇跡の青春音楽ストーリー。
人付き合いが苦手な大学生の颯太。ある日、彼が拾った一本のカセットテープ。それを再生する30分間だけ、1年前に死んだミュージシャン・アキの魂が颯太の体を乗っ取るように。アキは、遺した恋人やバンド仲間のため、颯太の体を借りて歌うことを決意。正反対の性格の二人が入れ替わりながら、一つの目標に向かって走り出す。限られた時間の中で交差する想い。彼らが奏でる音楽が起こす、切なくも温かい奇跡の物語。
ネット上の声
- 若者は勿論、中高年も十分楽しい爽快青春篇
- 年明け観た邦画では、一番いい作品でした!
- 残留思念が見せる、あなたの本当の居場所
- 「存在していること」を教えてくれる映画
音楽、 青春
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督萩原健太郎
- 主演新田真剣佑
-
一丁の拳銃を拾った少女。それは、現代に生きる者たちの魂に反逆の狼煙を上げる合図。
現代の日本。ごく普通の少女が河原で拾った、一丁の拳銃。その冷たい鉄の塊が、彼女の内に眠る何かを呼び覚ます。過去から未来へ、抑圧された者たちの魂の叫びが時代を超えて共鳴。スクリーンから放たれる強烈なエネルギーと映像美。これは、生きる全ての者へ向けた、反抗の狼煙。
ネット上の声
- 何とも言えない
- 資金集めのためのパイロット版?
- カッコ良すぎる
- 豊田利晃監督上映イベント『狼葬2022』@京都みなみ会館で鑑賞
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間16分
- 監督豊田利晃
- 主演渋川清彦
-
結成15周年、世界へ挑むPerfume。その舞台裏に完全密着した、夢と涙と情熱の音楽ドキュメンタリー。
2014年、アジア、ヨーロッパ、アメリカを巡るPerfumeのワールドツアー。華やかなステージの裏側で、彼女たちは何を感じ、何を考えていたのか。最新テクノロジーを駆使したパフォーマンスの創造過程、メンバー間の固い絆、そして海外のファンとの熱狂的な交流。言葉の壁を越え、音楽で世界を繋ごうとする3人の挑戦の日々。世界基準のアーティストへと進化を遂げる彼女たちの、知られざる苦悩と歓喜の記録。
ネット上の声
- なぜ、perfumeがこんなに人気なのか分かるよね。
- これ見たらみんなPerfumeファンになりますね〜!
- 出来事を羅列しただけのファンムービー
- だまされた。ロック&行列&沸騰&OK Go
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐渡岳利
- 主演Perfume
-
歌と共に旅を続ける孤高のソングライター浜田省吾。2015-2016年のアリーナツアーに密着した音楽ドキュメンタリー。
2015年から2016年にかけて行われた、浜田省吾のアリーナツアー「ON THE ROAD 2015-2016 “Journey of a Songwriter”」。その舞台裏とライブパフォーマンスを記録した貴重な映像。リハーサル風景、バンドメンバーとの交流、そして圧巻のステージ。なぜ彼は歌い続けるのか、旅を続けるのか。40年以上にわたり日本の音楽シーンの第一線を走り続けるアーティストの素顔と、音楽への真摯な想い。ファンと共に作り上げた熱狂の空間を追体験する、感動の記録。
ネット上の声
- 浜田省吾さんのソングが見える映画
- 期待していなかったのですが・・・
- 画面いろいろ被せすぎで残念。
- ライブの感動が伝わりました。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
-
世界10カ国、14都市を巡る伝説のワールドツアー。L’Arc-en-Cielの素顔に迫る、初のオフィシャル・ドキュメンタリーフィルム。
2012年、結成20周年を迎えたモンスターバンド、L’Arc-en-Ciel。彼らが敢行した、世界10カ国14都市を巡る大規模なワールドツアーへの完全密着。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの歴史的ライブをはじめ、各国の熱狂的なファンの姿。華やかなステージの裏側で、彼らは何を思い、何を感じていたのか。これまで見せることのなかったメンバーの素顔、音楽への真摯な姿勢、そして予期せぬトラブル。バンドの軌跡と未来を映し出す、ファン必見の88分間。世界を魅了した音楽の旅路の記録。
ネット上の声
- ぜひ観てください!!(少しネタバレあり)
- 二十年は語りきれない by ユッキー
- L'Arc~en~Cielの裏の顔
- いい構成でした。
音楽
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督Ray Yoshimoto
- 主演L’Arc~en~Ciel
-
9カ国41公演。世界を駆け抜けたガールズバンドSCANDAL。彼女たちの汗と涙、そして音楽への情熱を記録したワールドツアードキュメンタリー。
2015年、ガールズバンドSCANDALが敢行したワールドツアー「HELLO WORLD」。フランス、イギリス、アメリカ、メキシコ、そして香港まで、世界9カ国を巡る旅路への完全密着。熱狂する海外のファン、華やかなライブパフォーマンスの裏側。そこには、過酷な移動、言葉の壁、体調管理との戦いなど、知られざる彼女たちの素顔。ステージにかける想い、メンバー同士の絆、そして音楽で世界と繋がる喜び。ファンへの感謝を胸に、世界を舞台に戦う4人のリアルな姿を映し出す、感動の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- ファン歴ゼロからの観賞(照)
- ファン歴1ヶ月が観てきた
- アーティストものの映画は、アーティストのイメージを崩さないように変にカッコよく撮
- リナと他のメンバーとのリアルな喧嘩の様子や、「小さなほのお」の曲がどのような背景
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督岡澤千恵
- 主演SCANDAL
-
再集結した伝説のロックバンド「THE YELLOW MONKEY」。その復活の舞台裏に迫る、魂の記録。
2001年の活動休止から15年。2016年に再集結を果たしたロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の全国ツアーに密着したドキュメンタリー。監督は松永大司。華やかなステージの裏側で、メンバーそれぞれが抱える葛藤や音楽への情熱、そしてバンドとして再び一つになるまでの軌跡を克明に記録。過去の栄光と現在の自分たちとの間で揺れ動きながらも、最高の音をファンに届けるために奮闘する4人の姿。カメラはリハーサル風景からプライベートな会話まで踏み込み、彼らのむき出しの魂と、バンドを続ける意味を問いかける。これは単なる復活劇ではない。彼らの「音」と「言葉」が紡ぐ、生々しい人間ドラマ。
ネット上の声
- ハイスタやXのドキュメンタリー映画の様な緊迫感が無くまた、違った印象を受けたイエ
- 2016年に再結成したイエローモンキーのドキュメンタリー
- 虚飾のない、リアルなドキュメント映画でした。
- 単なるファン向けではない普遍的な人間賛歌
音楽
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督松永大司
- 主演THE YELLOW MONKEY
-
伝説の一夜が、スクリーンに復活。カリスマ・尾崎豊が2年7ヶ月の沈黙を破り、その存在証明を刻んだ奇跡のライブ。
1991年5月20日、横浜アリーナ。活動休止を経て、完全復活を遂げた尾崎豊の「BIRTH」ツアー最終公演。若者の代弁者として、時代の象徴として、全身全霊でシャウトする彼の姿。代表曲「I LOVE YOU」「卒業」から、復活を象徴する「誕生」まで、全26曲を収録。汗、涙、そして魂の叫び。一瞬の閃光のように駆け抜けた彼の生きた証が、ここにある。伝説のステージが放つ、色褪せることのない熱狂と感動の記録。
ネット上の声
- 大手ではなく単館で配給すべきライブ映像
- 尾崎豊のイメージが変わるかもしれません
- 尾崎は永遠に生き続ける・・・心の中で
- 大切なものを壊された感じ....
音楽
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督---
- 主演尾崎豊
-
世界初のハイビジョン映像の合成能力を利用したクラシック音楽をモチーフとしたヴィデオ・クリップといえる作品。製作はスチュアート・L・ルイス、監督はポーランド出身の「タンゴ」などのヴィデオ・アーティスト、ズビック・リプチンスキー、コンピューター・デザ不ンはタラ・ブルーク・ワイスが担当。内容はショパン『葬送行進曲』、シューベルト『アヴェ・マリア』、ラヴェル『ボレロ』といったよく知られた調べにのって、教会の中を宙に浮いて飛び回る新郎、新婦といった不思議な映像が展開されるというものである。なお、1990年NHKスペシャルで放映されたものの完全版。
音楽
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ,フランス,日本
- 時間60分
- 監督ズビグ・リプチンスキー
- 主演---
-
30年間、日本のロックシーンを支えた聖地「新宿JAM」。その最期を看取ったバンドの、愛と惜別の記録。
2017年、大晦日。数々のバンドを育て、日本のロック史を刻んできたライブハウス「新宿JAM」が30年の歴史に幕を下ろす日。そのステージに立つのは、デビュー以来この場所を愛し続けたバンド、THE COLLECTORS。彼らの視点を通して描かれる、ライブハウスの喧騒と熱気、そして迫りくる閉館の時。関係者やファンの証言が織りなす、一つの時代の終わり。これは単なるライブドキュメンタリーではない。音楽と場所に宿る魂、そして青春への訣別の物語。
ネット上の声
- モッズバンド、ザ・コレクターズに密着したドキュメンタリー
- ただの追憶映画じゃないつうの
- 原点回帰、そしてまた歩き出す
- 15年ぶりのビール
音楽
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督川口潤
- 主演THE COLLECTORS
-
「みーんな、宇宙人。」「悪魔がはらわたでいけにえで私」の宇賀那健一が監督・脚本を手がけ、田舎に移住した売れないバンドが再起をかけて奮闘する姿を描いた音楽映画。
4人組パンクバンド「ザ・ゲスイドウズ」はアルバムが全く売れず、マネージャーの高村から田舎に移住して曲を作るよう命じられる。携帯電話の電波も届かない田舎で暮らすことになった4人は、昼は近隣住民の畑仕事などを手伝い、夜は疲れ果てながらも曲作りに励んでいた。そんな中、ボーカルのハナコに突然の転機が訪れたことで、彼女の作る楽曲は徐々に変化していく。
「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」の夏子がボーカルのハナコ役で主演を務め、多国籍バンド「ALI」でボーカルを務める今村怜央がギター役、人気エアーバンド「ゴールデンボンバー」のギター担当・喜矢武豊がベース役、アメリカで映画監督としても活動するロコ・ゼベンバーゲンがドラム役、「ONODA 一万夜を越えて」の遠藤雄弥がマネージャー役をそれぞれ演じた。「ベイビーわるきゅーれ」の主題歌を手がけたKYONOが楽曲プロデュース、今村怜央が劇伴を担当。
ネット上の声
- 予備知識なし、期待感なし、でもメチャ面白かった
- 一周回った感じで見終わった後味は悪くない
- 売れないパンクロックバンドが田舎に移住して曲を作る話だが、パンクの激しいバンドの
- めちゃめちゃカウリスマキのレニングラード・カウボーイズぽいと思ったらFILMEX
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督宇賀那健一
- 主演夏子
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「そして泥舟はゆく」などで知られ、渡辺紘文と渡辺雄司の兄弟が中心となり活動している映像制作集団「大田原愚豚舎」が手がけた音楽コメディ。
荒涼と広がる関東平野に、正体不明の3人組ミュージシャン「テクノブラザーズ」が奏でる音楽が響き渡る。ある日、テクノブラザーズは自分たちの音楽を東京のレコード会社に売り込むため、冷徹なマネージャーの氷室とともに、東京を目指して旅へ出る。
これまでも大田原愚豚舎の作品を数多く上映している、イタリアの第25回ウディネ・ファーイースト映画祭でワールドプレミア上映されて注目を集めた。映画「渇愛の果て、」「メンドウな人々」などに出演してきた柳明日菜がマネージャーの氷室役を演じた。
ネット上の声
- 自分たちのテクノ音楽を、世間に売り込みたいという兄弟とマネージャー...
- LIVE付上映で観賞!! 続編も期待!!
- 曲の勢いがある
- 日本インディペンデント映画界の怪物ワタナベブラザーズによる映画制作集団大田原愚豚
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督渡辺紘文
- 主演柳明日菜
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癌と闘いながら、音楽で仲間を応援し続けた青年。彼の魂が宿る応援曲「市船soul」誕生の実話。
千葉県船橋市立船橋高等学校、通称「市船」。そこの吹奏楽部に所属する才能あふれる青年、浅野大義。彼が作曲した応援曲「市船soul」は、野球部の応援の定番となり、多くの人々に愛される。しかし、希望に満ちた彼の未来に、癌という過酷な運命が突きつけられる。仲間たちとの絆、音楽への情熱を胸に、限られた時間の中で命を燃やす大義の姿。彼の魂が込められた一曲が起こす奇跡を描く、感動の実話。
ネット上の声
- まさにドラマのような実話。テレビ的演出だが、配信時代には合うか
- 空から届けたい!奏でる音楽の贈りもの♪
- 最高のお別れで、生き続けるソウル
- 攻めろ!守れ!決めろ!大義!!
音楽、 青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間136分
- 監督秋山純
- 主演神尾楓珠
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デビュー40周年。日本のロックシーンを走り続けた伝説のバンド、THE ALFEE。その軌跡と奇跡を辿る音楽ドキュメンタリー。
1974年のデビュー以来、一度の活動休止もなく走り続けてきたロックバンド、THE ALFEE。本作は、彼らのデビュー40周年を記念して製作された初の長編ドキュメンタリー映画。貴重な過去のライブ映像やオフショット、メンバーや関係者が語る秘話。そして、40周年記念ライブの舞台裏にも密着。なぜ彼らはトップを走り続けることができたのか。三人の絆と音楽への情熱が、数々の名曲と共にスクリーンに映し出される、ファン必見の記録。
ネット上の声
- 40周年の年の裏側にあんなことがあったとは
- 最終日に見てきました!
- 深く感動しました。
- 深く感動しました。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督---
- 主演THE ALFEE
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アジアを熱狂させた伝説のK-POPグループBIGBANG。その黄金期の軌跡を辿る、圧巻のライブパフォーマンス集。
2012年から2015年にかけて世界中を席巻したBIGBANGのライブツアー。その中から選び抜かれた最高のパフォーマンスを収録した究極のベストセレクション。巨大なステージ、革新的なサウンド、そして5人の圧倒的なカリスマ性。ファンを熱狂の渦に巻き込んだ数々のヒット曲が、今、大スクリーンで蘇る。彼らの音楽と情熱が凝縮された、伝説のステージの記録。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演BIGBANG
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明治に生まれ、大正・昭和を生き、「ゴンドラの唄」「東京音頭」「シャボン玉」「てるてる坊主」など、童謡、歌謡曲、音頭、民謡などさまざまなジャンルの約2000曲を残した作曲家・中山晋平の生涯を描いた伝記ドラマ。
信州から上京し、東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽学部)に入学した中山晋平。ピアノの習得が卒業レベルではないため、落第・留年の危機に陥るが、教師の幸田先生に演奏以外の才能を見いだされ、どうにか卒業する。やがて演出家・島村抱月から「芸術は大衆の支持を離れてはならない」という教えを受けた晋平は、作曲家として「カチューシャの歌」「船頭小唄」といった流行歌から、「シャボン玉」「てるてる坊主」といった童謡まで、さまざまなジャンルの曲を手がけるようになる。自分の音楽を理解してくれる敏子とも結婚し、二人の養子を迎えて幸せに暮らす晋平だったが……。
本作が映画初出演、初主演となる歌舞伎俳優の中村橋之助が18歳から65歳までの中山晋平を演じるほか、志田未来、渡辺大、染谷俊之、三浦貴大らが顔をそろえる。監督は「ハチ公物語」の神山征二郎。
ネット上の声
- 一見の価値ある音楽ドキュメンタリー
- 音楽映画というにふわさしい作品
- 落ち着いて観る伝記映画
- 子どもの心を育む歌
音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督神山征二郎
- 主演中村橋之助
-
デビュー20周年を迎えたシンガーソングライターのJUJUが、2024年に開催した全国アリーナツアーのファイナルとして、自身のデビュー日である8月25日に行った、さいたまスーパーアリーナでの公演の模様を映像収録して劇場公開。
2024年6月から8月にかけて開催された、JUJUにとって3年ぶりの全国アリーナツアー。「JUJU 20th ANNIVERSARY ARENA TOUR 2024 『YOUR REQUEST』」と題した同ツアーは、この20年間でJUJUが歌ってきたすべての楽曲を対象に、ファンに聴きたい曲を事前募集して行われ、オリジナルはもちろん、洋邦カバー、ジャズ、ファンにはおじみの昭和の名曲歌謡カバー企画「スナック JUJU」など、さまざまな楽曲の情景を再現する彼女のシンガーとしての表現力と、エンターテインメントとして高い完成度を感じさせるステージとなった。
本作では、そんなデビュー記念日に行われた貴重なアニバーサリーライブの模様を余すことなく収録。映画館の5.1chサラウンドの音響空間で堪能することができる。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督---
- 主演JUJU