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クラシック好きの頑固親父 VS ジャズを愛する娘!音楽が世代をつなぐ、ハートフル・ミュージカルコメディ。
戦後の復興期、新しい文化の風が吹き始めた1950年代の日本。ジャズに夢中な16歳の少女ルリ子は、仲間たちとバンドを組み、ジャズ祭への出場を夢見ていた。しかし、厳格なクラシック音楽家である父親は、ジャズを「不良の音楽」と決めつけ猛反対。父の目を盗んでは練習に明け暮れるが、親子関係は悪化の一途を辿る。古い価値観と新しい感性のぶつかり合い。果たしてルリ子は、父親に自分の音楽を認めさせ、夢のステージに立つことができるのか。江利チエミのパワフルな歌声がスクリーンに響き渡る、笑いと涙の物語。
ネット上の声
- あの歌に日本語の歌詞が付いているとは!
- ハッピーエンドの物語のために、登場人物がそれぞれ都合の良いキャラクターと動きを与
- シネマヴェーラ新東宝特集にて
- 梅次監督の“ジャズ”映画
音楽
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督井上梅次
- 主演雪村いづみ
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アルプスの山々が育てた少女の笑顔。離れ離れになった祖父との絆が奇跡を呼ぶ、愛と感動の物語。
天真爛漫な少女ハイジ。叔母に連れられ、アルプスの山小屋に住む気難しい祖父のもとへ。当初は心を閉ざしていた祖父も、ハイジの明るさに次第に笑顔を取り戻していく。しかし、幸せな日々は長くは続かない。叔母がハイジをフランクフルトの富豪の娘クララの遊び相手として売り払ってしまう。大好きな山と祖父から引き離されたハイジ。都会の暮らしに馴染めず、彼女の心は沈んでいく。少女の純粋な想いは、頑なな人々の心を溶かし、やがて奇跡を呼び起こす。
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1937年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督アラン・ドワン
- 主演シャーリー・テンプル
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祖国への想いと激しい恋。その旋律に魂を燃やした天才作曲家フレデリック・ショパンの栄光と苦悩。
19世紀ヨーロッパ。ロシア圧政下の祖国ポーランドを離れ、芸術の都パリへと渡った若き天才ピアニスト、フレデリック・ショパン。彼の才能はたちまち開花するが、その心は常に故郷への想いと、革命に参加できなかった罪悪感に苛まれていた。情熱的な女流作家ジョルジュ・サンドとの激しい恋、そして彼の体を蝕む病魔。愛と芸術、そして祖国への忠誠の狭間で葛藤しながら、彼は魂の全てをピアノに捧げる。不滅の名曲誕生の裏にあった、その壮絶な生涯。
ネット上の声
- 創作も多いらしく、ショパンとサンドの関係性の真実に、興味を覚えた。
- 「ポロネーズ」「ポーランドの魂!」「名曲だ」 by フランツ・リスト
- 大林宣彦監督の『さびしんぼ』を思い出す。
- 祖国のために殉死したショパン
音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1944年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督チャールズ・ヴィダー
- 主演コーネル・ワイルド
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シェイクスピアの舞台裏で巻き起こる、元夫婦スターの壮絶バトル!歌とダンス、そして恋の駆け引きが交錯する傑作ミュージカル・コメディ。
舞台はボルチモアの劇場。演出家兼主演俳優のフレッドは、新作ミュージカル「じゃじゃ馬ならし」の主役に、元妻であり大女優のリリを起用する。しかし、離婚後もいがみ合う二人の関係は最悪。舞台稽古中も私情むき出しの喧嘩が絶えず、劇中の夫婦喧嘩が現実のものとなってしまう。さらに、フレッドに惚れる若手女優や、ギャンブルの借金を抱えた俳優、そして彼を追ってきた二人組のギャングまで現れ、舞台裏は大混乱。果たして、ショーは無事に初日の幕を開けることができるのか。そして、フレッドとリリの恋の行方は?コール・ポーターの名曲に乗せて贈る、極上のエンターテインメント。
ネット上の声
- 離婚した夫婦がシェイクスピアの「じゃじゃ馬ならし」のミュージカルを演じるという、
- 人気ブロードウェイミュージカルを映画
- 舞台自体はトニー賞受賞
- 誰もが知っている名曲
音楽、 ミュージカル
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演キャスリン・グレイソン
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一九世紀のロシア作曲家ムソルグスキー伝記映画で、一九五〇年度製作の色彩作品。アンナ・アプラモーワとグレゴーリ・ロッシャーリの協同脚本を、ロッシャーリ(「白夜(1935)」)が監督している。撮影はM・マギドとL・ソコルスキーの共同、編曲はドミトリ・カバレフスキーが担当する。主演は伝記映画専門のアレクサンドル・ボリソフ、「先駆者の道」のニコライ・チェルカーソフ、「恋は魔術師」のリュボーフイ・オルロワである。なお本映画は五〇年度スターリン賞第一位を得た他、本年度カンヌ映画祭では装置賞を得た。
音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国ソ連
- 時間---分
- 監督グリゴリー・ロッシャリー
- 主演アレクサンドル・ボリソフ
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砂漠の国モロッコで繰り広げられる、歌と笑いと恋の大冒険!二人の男と一人の王女の運命やいかに。
地中海で船が難破し、ラクダで砂漠を彷徨う二人のアメリカ人、ジェフとオーヴィル。辿り着いた異国情緒あふれる街で、彼らは美しきシャルマー王女と運命的な出会いを果たす。王女に一目惚れした二人は恋のさや当てを開始するが、彼女には強力な婚約者である首長ムラー・カシムの存在が。王女を救うため、そして生き残るため、二人が巻き起こす珍騒動。歌あり、笑いありの奇想天外な旅路の果てに、彼らを待ち受ける驚きの結末。
ネット上の声
- ムーンライト・ビカムズ・ユー♪
- 人気歌手のお笑い芸人時代
- ボブ・ホープすげぇ!
- エノケン ロッパ
音楽、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1942年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督デヴィッド・バトラー
- 主演ビング・クロスビー
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豪華絢爛な上流社会を舞台に、結婚を控えた美女と3人の男が繰り広げる、ジャズの音色に乗せた粋な恋の駆け引き。
アメリカ東海岸の高級避暑地、ロードアイランド州ニューポート。華やかなジャズ・フェスティバルを控えた週末、資産家の令嬢トレイシー・ロードは再婚を目前に控えていた。しかし彼女の前に、忘れられない元夫デクスターと、ゴシップ誌の記者マイクが突然現れる。堅実な婚約者、洒脱な元夫、そして知的な記者。3人の魅力的な男性の間で、トレイシーの心は激しく揺れ動く。ジャズの甘い調べとシャンパンの泡に包まれ、彼女が下す人生の決断とは。本当の愛を見つけるまでの、華麗でコミカルな一夜の物語。
ネット上の声
- 【”喧嘩する程仲が良い。そして元鞘。”グレイス・ケリーの素面の時のクール・ビューティさと酔った時の可愛さのギャップに惹かれる作品。サッチモの演奏シーンの存在感が今作の趣を高めています。】
- グレース・ケリーがビング・クロスビーとデュエットするが、彼女は本当に歌ったのだろうか?
- ルイ・アームストロング(&His band)の演奏は本当に素晴らしいですね
- ゴージャス!ゴージャス!ゴージャス!
音楽、 ミュージカル
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督チャールズ・ウォルターズ
- 主演ビング・クロスビー
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音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督アラン・ドワン
- 主演レイ・ミドルトン
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音楽辞典編纂に没頭するカタブツ教授陣と、ギャングから逃れるナイトクラブの歌姫。音楽が繋ぐ、奇妙で愉快な共同生活。
ニューヨークのとある邸宅。世間から隔離され、音楽の歴史を網羅する百科事典の編纂に人生を捧げる7人の音楽教授たち。ある日、彼らは「スウィング」や「ジャズ」といった最新の音楽知識が全くないことに気づき愕然。情報を求めて街に繰り出したポッツ教授が出会ったのは、ナイトクラブの歌手、ハニー・スワンソン。彼女はギャングの恋人とのトラブルから警察の追及を逃れていた。教授たちは彼女を「生きた音楽資料」として屋敷に匿うことを決意。堅物だらけの邸宅に飛び込んだ、自由奔放な歌姫。彼女の登場が、教授たちの退屈な日常に大騒動を巻き起こす。
ネット上の声
- 1940年代の人気ミュージシャン総出演!
- 錚々たるミュージシャンたちが拝める
- 演奏シーンだけはお宝です
- 楽しくてステキすぎっ!
音楽、 ミュージカル
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ハワード・ホークス
- 主演ダニー・ケイ
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杉原貞雄の製作になるジャズ・コメディ。脚本の京中太郎と赤坂長義、監督の井上梅次、撮影の岩佐一泉、音楽の大森盛太郎など、みな「娘十六ジャズ祭」のスタッフである。出演者も「娘十六ジャズ祭」の雪村いづみ、古川緑波(落語長屋は花ざかり)、新倉美子(君ゆえに)、フランキー堺のほか、ナンシー・梅木、藤沢嵐子、高英男など他数ショウ出演者が登場する。
音楽
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督井上梅次
- 主演雪村いづみ
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グラマー女優をスターにせよ!ロックンロールとスキャンダルで仕掛ける、ハリウッド騒然のPR大作戦。
1950年代、ロックンロール全盛期のハリウッド。落ち目の芸能エージェント、トム・ミラーは、グラマラスだが鳴かず飛ばずの女優ジェリ・ジョーダンを売り出すため、起死回生の策を練る。それは、彼女に過激なロックを歌わせ、一大スキャンダルを巻き起こすこと。しかし、肝心のジェリは家庭的な女性で、静かな生活を望む元ギャングのボスに恋をしていた。彼女のスターダムを築くため、トムはジェリの恋と世論を相手に、前代未聞のPR作戦を繰り広げる。
ネット上の声
- B115、W53のSEXシンボル☆3.0
- アン・ルイスの唄にも、あったよなぁ・・・
- ビートルズなどのドキュメンタリーに多用
- ロケットのよーな胸、くびれた細い腰!
音楽、 恋愛
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェーン・マンスフィールド
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「オペレッタの王様」と同じくアンドリュー・L・ストーンが製作・監督した音楽映画で、アン・ロネルの原案に基き、同様にストーンがロバート・ライヴリーとストーリーを書き、脚本はフレデリック・J・ジャクソンが執筆した。「オペレッタの王様」のアラン・ジョーンズとスザンナ・フォスターが、「北海の子」のリン・オヴァーマン、「スポイラース(1942)」のマーガレット・リンゼイと共に主演し、メトロポリタン・オペラの歌手リチャード・ボネリ及びイーラ・ペチーナ、同じく演出者タンディ・マッケンジー、音楽批評家ディームス・テイラー、その他5名の少年音楽家たちが出演している。撮影は「桃色の旅行鞄」のテオドル・スパークールが監督した。
音楽
- 製作年1940年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督アンドリュー・L・ストーン
- 主演アラン・ジョーンズ
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天才作曲家シューベルトの秘めたる恋と、名曲「未完成交響曲」誕生の裏側を描く音楽ロマンス。
19世紀初頭の音楽の都ウィーン。若く才能豊かな作曲家フランツ・シューベルトは、ハンガリーの伯爵家で音楽教師の職を得る。そこで彼は、伯爵の美しき娘カロリーネと運命的な出会いを果たし、互いに惹かれ合う。しかし、二人の間には身分という越えられない壁。許されぬ恋と知りながらも募る想いは、彼の創作意欲を掻き立て、新たな交響曲の旋律となって溢れ出す。なぜこの名曲は「未完成」のまま後世に残されたのか。音楽史の謎に、シューベルトの切ない恋物語を重ねて描くクラシック・ロマンス。
音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国オーストリア
- 時間102分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演カールハインツ・ベーム
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「不思議の国のアリス(1933)」「ママはパパが好き」のノーマン・マクロードが監督に当たった映画で、ラジオ界の人気テナー、ラニー・ロスが「ママはパパが好き」のチャーリー・ラッグルス及びメエリー・ボーランドと共に主演するもの。原作はフランク・レオン・スミスの短編で「トパーズ(1933)」のベン・W・レヴィーが脚色し、「坊やが盗まれた」のジェーン・ストームが台本を作製した。撮影は「不思議の国のアリス(1933)」のヘンリー・シャープが受持っている。助演者は「彼女の戦術」のジョージ・ミーカー「肉体」のハーマンビング、ゲール四姉妹中のジョーン、ジェーン、ジューンの三人等である。
音楽
- 製作年1934年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督ノーマン・Z・マクロード
- 主演ラニー・ロス
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「暴君ネロ(1932)」「三角の月」のクローデット・コルベールが主演する映画でグレイス・パーキンスの原作を「異国の母」のレイノーア・コッフィーと「シナラ」のリン・スターリングが共同脚色し、「419号室の女」「真夜の怪紳士」と同じくアレクサンダー・ホールとジョージ・サムンズが共同監督し、「暴風と処女」のカール・ストラッスが撮影している。助演者は「肉体」のリカルド・コルテス、「お仰いましたわネ」のデビィッド・マナース、「三角の月」のリダ・ロバーティ、「坊やはお休み」のベビイ・レロイ、チャーリー・グレイプウィン、アルバート・コンティなどである。
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1933年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督アレクサンダー・ホール
- 主演クローデット・コルベール
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「女性暴君」「仮面の男(1933)」のエリッサ・ランディと「戦線の嵐」のポール・ルーカルとが共演する映画で「透明人間」「魔の家(1932)」のジェームズ・ホエールが監督したものである。原作はジークフリード・ガイヤーの戯曲で、それを「夫婦戦線」のハンス・クレーリー、「あけぼの」のルース・カミングスがE・ヒュー・ハーバート、カレン・デ・ウォルフと協力して映画に脚色した。助演者は「風雲の支那」のニルス・アルター、「南方の放浪者」「最後の一人まで(1933)」のエスター・ラルストン、それからドロシー・レヴィアー、ローレンス・グラント、ウォーバートン・ギャンブル、等で、撮影は「摩天楼の悲劇」と同じくジョン・J・メスコールが担当している。
音楽
- 製作年1933年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェームズ・ホエール
- 主演エリッサ・ランディ
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村の人気者、アコーディオン弾き。若きリーダーとしての責任と、音楽への情熱の狭間で揺れ動く青年の心の葛藤。
ソビエト連邦のとある農村。陽気なアコーディオン弾きのチモフェイは、その演奏で村人たちを笑顔にする人気者。しかし、彼がコムソモール(共産主義青年同盟)の書記に選出されたことで、彼の人生は一変。真面目な指導者たるもの、軽薄な音楽は不要と、命の次に大事なアコーディオンを封印してしまう。音楽が消えた村から笑顔も消え、チモフェイ自身も苦悩。果たして彼は、役職と自己表現のバランスを見つけ、村に再び音楽と喜びを取り戻せるのか。青年の成長を描く物語。
ネット上の声
- 「コルホーズ」と「富農」の意味がよくわからなかったので、後で調べてみて「へえ」と
- コルホーズミュージカル♪
音楽
- 製作年1934年
- 製作国ソ連
- 時間58分
- 監督イーゴリ・サフチェンコ
- 主演---
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不世出のテナー歌手と言われたエンリコ・カルーソを、未亡人の手記を基にして描いた音楽伝記映画、1951年色彩作品。「スイングの少女」と同じくジョー・パスターナクが製作、リチャード・ソープが監督した。「育ち行く年」のソニア・レヴィーンがウィリアム・ルドウィッグと共同で脚本を書いている。撮影は「ミニヴァー夫人」ジョゼフ・ルッテンバーグ、音楽は数多くのオペラ曲が歌われている。アレンジはアーヴィング・アーロンスン。カルーソには新進オペラ歌手マリオ・ランザが扮し、相手役は「成吉思汗」のアン・ブライス。ドロシー・カーステン以下、メトロポリタンその他のオペラ歌手が多数出演しているほか、「駅馬車(1939)」の作曲家リチャード・ヘイゲマンも顔を見せる。
ネット上の声
- ちょっと覗かせてもらいましたが、
- ラストでふとよぎる想い
- オペラの世界を、ちょっとだけ覗ける
音楽、 伝記
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督リチャード・ソープ
- 主演マリオ・ランザ
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日本初の本格的トーキー映画。騒音と戦う劇作家の日常を描く、ユーモラスな人間ドラマ。
昭和初期の東京郊外。スランプに陥り、新作の脚本執筆に悩む劇作家。迫る締め切りに焦る彼の耳に飛び込んできたのは、隣家に越してきたモダンなマダムが鳴らす陽気なジャズレコードの音。執筆に集中したい男と、音楽を楽しみたい女。音を巡るささやかな日常の攻防戦。妻は夫のイライラと隣人との間で右往左往。当初は騒音でしかなかったその音楽が、やがて彼の創作意欲に意外な影響を与え始める。
ネット上の声
- “音”へのこだわり〜日本初のトーキー☆
- 小津安二郎の大親友、五所平之助
- 最後まで見てしまいました
- 様々な音が飛び出します
音楽
- 製作年1931年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督五所平之助
- 主演渡辺篤
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音楽
- 製作年1938年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演榎本健一
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パリの名物“カジノ・ド・パリ”を舞台にしたミュージカル。ジャン・アランとハンス・ウィルヘルムの共同脚本を「一日だけの天国」のアンドレ・ユヌベルが監督。撮影はブルーノ・モンディとアーウィン・ヒリアー、音楽をポール・デュランが担当。篇中にルイ・アマードとエピール・ドラノーエ作詞、ジルベール・ベコー作曲のシャンソンが歌われる。出演は「遥かなる国から来た男」のジルベール・ベコー、「モンテカルロ物語」のヴィットリオ・デ・シーカ、カテリーナ・ヴァレンテ、グレーテ・ヴァイザー、ルドルフ・フォーゲル等。テクニカラー・フランスコープ。
音楽
- 製作年1957年
- 製作国フランス,ドイツ,イタリア
- 時間102分
- 監督アンドレ・ユヌベル
- 主演カテリーナ・ヴァレンテ
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十九世紀末葉から今世紀初頭のイタリア風俗を、当時の作家の短篇その他で描くオムニバス的エピソード映画。「ファビオラ(1948)」のアレッサンドロ・ブラゼッティが監督する一九五二年作品。脚本はブラゼッティ以下、オレステ・ビアンコリ、ヴィタリアーノ・ブランカーティ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、ブルネロ・ロンディ、ヴィニチオ・マリヌッチら。撮影は「自転車泥棒」のカルロ・モントゥオーリにガボール・ポガニー、音楽は「終着駅」のアレッサンドロ・チコニーニが担当する。「平和に生きる」のアルド・ファブリッツィと「自転車泥棒」のエンツォ・スタヨーラ、ピナ・レンツィがエピソードのつなぎに出演する他、「第一話」はローマ・オペラ劇場バレエ団のアルバ・アルノーヴァ。「第二話」はカミロ・ボイト原作で「荒野の抱擁」のアンドレア・ケッキとアルバ・アルノーヴァ主演。「第三話」はグイド・ノビリ原作、子役のマウリツィオ・ディ・ナルドとジェラルディーナ・パリネロをめぐって「終着駅」のパオロ・ストッパが共演。「第四話」はルイジ・ピランデルロの三幕戯曲の映画化で、「シーラ山の狼」のアメディオ・ナザーリと「ガラスの城」のエリザ・チェガーニが主演。「第五話」はバルバラ・フロリアンとエリオ・パンドルフィが出演する懐しの歌謡集。「第六話」はエドアルド・スカルフォリオの喜劇を原作にヴィットリオ・デ・シーカと「夜ごとの美女」のジーナ・ロロブリジーダが主演する。
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国イタリア
- 時間107分
- 監督アレッサンドロ・ブラゼッティ
- 主演ヴィットリオ・デ・シーカ
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「虹を掴む男」「ヒット・パレード」のダニー・ケイが主演する1951年度色彩音楽喜劇で、「暗黒の恐怖」のソル・C・シーゲルが製作を担当する。ルドルフ・ルーターとハンス・アドラーの舞台劇から「日曜は鶏料理」のヴァレンタイン・デイヴィースとフーブおよびヘンリー・エフロンが協同脚色、「一ダースなら安くなる」のウォルター・ラングが監督した。撮影は「潜航決戦隊」のレオン・シャムロイ、音楽監督は「イヴの総て」のアルフレッド・ニューマン。ダニー・ケイは2役を演じ、相手役は「呪われた城」のジーン・ティアニーと、「欲望の砂漠」のコリンヌ・カルヴェ。他に「海の牙」のマルセル・ダリオ、「悲恋」のジャン・ミュラ、「アニーよ銃をとれ」のクリントン・サンドバーグ、アンリ・レトンダル、シグ・ルーマン、ジョイス・マッケンジー、モニク・シャンタルらが出演。
ネット上の声
- ダニー・ケイ風味にアレンジされた三度目の映画化作品
音楽、 ミュージカル
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ウォルター・ラング
- 主演ダニー・ケイ
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「望郷」として好評を博したデテクティヴ・アシェルベの「ペペ・ル・モコ」のハリウッドにおける2度目の映画化で、脚色には「新婚第一歩」のラディスラウス・ブス・フェケテとアーノルド・マノフが協力し監督には「初恋時代」のジョン・ベリィが当たった。撮影はアーヴィング・グラスバーグである。主役は「美人劇場」のトニー・マーティンで、彼はナット・C・ゴールドストーンと共にこの映画のプロデューサーで彼の歌を聞かせるのが主なので、音楽台本は「会議は踊る」のエリック・シャレルが書き、いくつかの歌曲はレオ・ロビン作詩、ハロルド・アーレン作曲である。我がスクリーンには初お目見得のイヴォンヌ・デ・カーロと、スエーデンから来たマルタ・トーレン、「毒薬と老嬢」のピーター・ローレがマーティンと共に主演し新顔のトーマス・ゴメス、「美しき被告」のダグラス・ディック、キャサリン・ダンハム等が助演する1948年度作品。
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョン・ベリー
- 主演トニー・マーティン
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「シンギング・フール」「ジャズ・シンガー(1927)」と同じくアル・ジョルソン氏主演映画で、米国ジャズ音楽界の大家アーヴィング・バーリン氏が原作を執筆し、ジョルソン氏が歌う歌曲をもものし、「激流恋をのせて」「踊子をめぐりて」のゴードン・リグビー氏と「流行の寵児」「殺人街」のジョセフ・ジャクソン氏が共同脚色し、「ノアの箱船」「大地の果てまで」のマイケル・カーティズ氏が監督し、「ノアの箱船」「踊子をめぐりて」のバーニー・マクギル氏が撮影したものである。助演者は「熱沙果つるところ」「踊るカレッヂ」のロイス・モーラン嬢を始め、「クラック将軍」のローウェル・シャーマン氏、「母ぞよく知る」のルイズ・ドレッサー嬢、「悪魔の日曜日」のホバート・ボスウォース氏、「サンダーボルト」のタリー・マーシャル氏、ミッチェル・ルイス氏、スタンリー・フィールズ氏、等である。
音楽
- 製作年1930年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督マイケル・カーティス
- 主演アル・ジョルソン
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音楽
- 製作年1930年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督溝口健二
- 主演藤原義江
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恋に破れたタイピストが、一夜にしてマスコミの女王に。虚像の人気と真実の愛の間で揺れる、シンデレラの選択を描くロマンティック・コメディ。
1930年代のニューヨーク。速記者のマリリンは、イギリス貴族の恋人に突然捨てられ、失意のどん底に。その悲恋を新聞記者のピーターが記事にしたことで、彼女は「捨てられた女」として世間の同情を集め、一躍時の人となる。ラジオや舞台に引っ張りだことなり、富と名声を手にするマリリン。彼女を支えるピーターとの間に新たな恋が芽生えるが、そこへ反省した元恋人の貴族が再び彼女の前に現れる。虚構のスターとしての人生か、ありのままの自分を愛してくれる人との真実の愛か。彼女が最後に選ぶ幸福の形。
音楽
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督アルフレッド・E・グリーン
- 主演グルーチョ・マルクス
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イギリスとスペイン合作のバレエと音楽をまじえたドラマ。「血を吸うカメラ」のマイケル・パウエルが監督を担当。シナリオはパウエルとルイス・エスカバールの合作。撮影はジョルジュ・ペリナール。音楽はミキス・テオドラキス。出演するのはリュドミラ・チェリーナ、アンソニー・スティールなど。製作はマイケル・パウエル。七〇ミリ・テクニカラー・テクニラマ。
音楽
- 製作年1959年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間99分
- 監督マイケル・パウエル
- 主演アンソニー・スティール
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「回転木馬」「王様と私」に続くロジャース=ハマースタインによるミュージカルの映画化。70ミリ幅フィルムのトッド・AOスクリーン・システムで公開される。ブロードウェイのシアター・ギルドで長期連続公演されたものからソニア・レヴィーンとウィリアム・ルドウィグが共同で脚本執筆、「地上より永遠に」のフレッド・ジンネマンが監督、ロバート・サーティースが撮影を担当している。舞踊監督はC・B・デミルの姪アグネス・デミル女史、編曲はロバート・ラッセル・ベネット、音楽指揮と監督はジェイ・ブラックトン、背景音楽はアドルフ・ドイッチェが各々担当する。出演は「回転木馬」のゴードン・マックレー=シャーリー・ジョーンズのコンビに加えて「見知らぬ人でなく」のグロリア・グレアム、「二人でお茶を」のジーン・ネルソン、「攻撃」のエディ・アルバート、「勝利の園」のシャーロット・グリーンウッド、「地獄の翼」のロッド・スタイガー、「ママは大学一年生」のバーバラ・ローレンスなど。1955年アカデミー・ミュージカル映画音楽賞と録音賞を受賞した。
ネット上の声
- そんなに楽しくない
- 回転木馬のコンビ
- おばさんめっちゃ強くておもろい 独身貫いてるのか未亡人なのかよくわからなかったが
- いいから抱きしめてキスしちまいな!っていう叔母さんに、有無を言わさず結婚の申し込
音楽、 恋愛、 ミュージカル
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間143分
- 監督フレッド・ジンネマン
- 主演ゴードン・マクレー
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「リリオム」と同じくエリッヒ・ポマー作品で、オスカー・ハマーシタイン第二世原作・作詩、ジェローム・カーン作曲になるオペレットに基づいてハワード・アーヴィング・ヤングと「少年探偵団」のビリー・ワイルダーとが協力して脚色し、「帰郷」の監督者でその後プロデューサーとなっていたヨーエ・マイが監督に当たり、「キャラバン」「歓呼の嵐」のアーネスト・パーマーが撮影したもの、出演者は「今宵ひととき」「恋愛即興詩」のグロリア・スワンソン、「ホワイト・パレード」「昨日」のジョン・ポールズを始め、「幻の合唱」「第三階級」のダグラス・モンゴメリー、新人ジューン・ラング、「痴人の愛」のレジナルド・オーウェン、「猫と堤琴」のジョセフ・カウソーン、「ホワイト・パレード」のセーラ・ヘイドン及びアル・シーンという顔触れである。
音楽
- 製作年1934年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ヨーエ・マイ
- 主演グロリア・スワンソン
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「泥酔夢」「二千万人の恋人」のディック・パウエルと「泥酔夢」「フットライト・パレード」のルビー・キーラーとが主演する音楽映画で、「ますらを」「第三階級」と同じくフランク・ボーゼージが監督した。原作は「僕の自叙伝」のデルマー・デイヴスがルイス・F・エデルマンと協力して書き下ろしたもので脚色はデイヴス自身が行った。助演者のおもなるものは「二千万人の恋人」「これがアメリカ艦隊」のパット・オブライエンを始めとして「夜の帝王」のヘンリー・オニール、「今日の男性」のジョン・エルドレッジ、ロス・アレクサンダー、グレン・ボールス、グィン・ウィリアムス、等。撮影は「駄々っ子キャグニー」のソル・ポリートと「フットライト・パレード」のジョージ・バーンズ、舞台振り付けは「月の宮殿」「当たって砕けろ」のボビー・コノリーの担任。
音楽
- 製作年1934年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督フランク・ボーゼージ
- 主演ルビー・キーラー
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「唄へ!踊れ!(1933)」「響け応援歌」のビング・クロスビーが主演する映画で、「心の青空」「マタ・ハリ」と同じくベンジャミン・グレイザーが書き下ろし、「ボレロ」のホレース・ジャックソンと「ヒョットコ夫妻」のフランシス・マーティン、「ラジオは笑う」のジョージ・マリオン・ジュニアが共同脚色し、「坊やはお休み」「頓珍漢大勝利」のノーマン・タウログが監督にあたり、「ゆりかごの唄」「恋の手ほどき(1933)」のチャールズ・ラングが撮影した。助演者は「ボレロ」「白い肉体」のキャロル・ロンバード、「ヒョットコ6人組」のジョージ・バーンズ及びグレイシー・アレン、短編に出演していた流行歌手エセル・マーマン、「脱線泥棒」のレオン・エロール等である。
音楽
- 製作年1934年
- 製作国アメリカ
- 時間77分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演ビング・クロスビー
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新東宝の創立十周年記念映画。川内康範、近江俊郎、曲谷守平の共同脚本を二班に分れて製作した。太平洋側班は、「坊ちゃんの野球王」の近江俊郎が監督、杉本正二郎が撮影した。日本海側班は「金語楼の成金王」の曲谷守平が監督、「楠公二代誠忠録」の西本正が撮影した。出演は、高島忠夫、宇津井健、中山昭二、日比野恵子、筑紫あけみなどのオールスター。色彩はイーストマンカラー。
音楽
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督近江俊郎
- 主演高島忠夫
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音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督アルフレッド・E・グリーン
- 主演トミー・ドーシー
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「彼女は僕を愛さない」「わが胸は高鳴る」のビング・クロスビーと「かぼちゃ大当たり」「かぼちゃ太夫」のW・C・フィールズ、「金髪乱れて」「山に住む女」のジョーン・ベネットが主演する映画で、ブース・ターキントン作「マグノーリア」に基づきハーバート・フィールズとクロード・ビニヨンが共同して潤色し「かぼちゃ大当たり」のジャック・カニンガムと「恋と胃袋」のフランシス・マーティンが協力脚色し、「ローマ太平記」「唄へ!踊れ!(1933)」のエドワード・サザーランドが監督に当たり「ベンガルの槍騎兵」「キャベツ畑のおばさん」のチャールズ・ラングが撮影した。主演者3人を助けて映画初出演のミュージカル・ショウ女優クイーニー・スミス、「明日無き抱擁」のゲイル・パトリック、「罪じゃないわよ」のジョン・ミルジャン「国境の狼群(1934)」のフレッド・コーラー、クロード・ギリングウォーター等が出演する。
音楽
- 製作年1935年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督A・エドワード・サザーランド
- 主演ジョーン・ベネット
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エクトル・ベルリオーズの伝記音楽映画で、ジャン・ピエール・フェイドーとアンリ・アンドレ・ルグランが協力して脚本を書きおろし「カルメン(1946)」「幻の馬」のクリスチャン・ジャックが監督したものである。主役ベルリオーズには「しのび泣き」「ジェニイの家」のジャン・ルイ・バローがふんし「厳窟王」「ミモザ館」のリーズ・ドラマール、「最後の億万長者」のルネ・サン・シール、「悪魔が夜来る」のジュール・ベリー、「赤ちゃん」のジルベール・ジル「最初の舞踏会」のベルナール・ブリエ、「生けるパスカル(1936)」のカトリーヌ・フォントネー等が共演する。音楽はベルリオーズ作曲の名曲をモーリス・ポール・ギーヨが指揮している。
音楽、 伝記
- 製作年1942年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督クリスチャン=ジャック
- 主演ジャン=ルイ・バロー
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企画は「流れる星は生きている」の根岸省三、脚本は「こんな女に誰がした」(八木保太郎と協同)の棚田吾郎と「涙の港」の館岡謙之助の協同で、昨年の「幽霊塔」以来の佐伯幸三が監督する。キャメラは秋野榮久の担当。主演は「森の石松(1949)」の轟夕起子と「エノケン・笠置の極楽夫婦」の灰田勝彦で、それに「大都会の丑満時」の潮万太郎、美奈川麗子「流れる星は生きている」の植村謙二郎「白雪先生と子供たち」の吉川公一郎などが出演する。
音楽
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間31分
- 監督---
- 主演笠置シヅ子
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音楽
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間27分
- 監督---
- 主演京マチ子
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ニューヨーク劇壇の大立者であり、かつて無声映画時代「七つの鍵」「驚天動地」に主演したジョージ・エム・コーハンが、最初に主演した発声映画で、ジョージ・F・ワーツの小説を「ハリウッドは大騒ぎ」のウォルター・デレオンと「腕はたしかか」のハーラン・トンプソンとが脚色し、「腕白大将」「スーキー」のノーマン・タウログが監督した。コーハンの相手は「百米恋愛自由型」「貨物船と女」のクローデット・コルベールで、「キューバの恋唄」「河宿の夜」のジミー・デューラント、「進めオリンピック」のジョージ・バービアの他、シドニー・トーラー、ジェームズン・トーマスが出演する。撮影は「ミラクルマン(1932)」「我等は楽しく地獄へ行く」のデヴィット・エーベルが担当している。
音楽
- 製作年1932年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演クローデット・コルベール
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「グッドバイ(1949)」「銀座カンカン娘」の青柳信雄のプロデュース、脚本は「銀座カンカン娘」につぐ中田晴康の執筆、監督はかつて伊丹万作に師事し最近では斎藤寅次郎に師事していた毛利正樹昇進第一回作品でキャメラは「湯の町悲歌」の横山実が担当する。照明は「野良犬(1949)」「小原庄助さん」の石井長四郎。出演は「真昼の円舞曲」「花の素顔」の若原雅夫、「花の素顔」の折原啓子の主演に、「おどろき一家」の古川緑波、清川虹子のほか、川田晴久、暁テル子、市川春代、ディック・ミネらが共演している。
音楽
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督毛利正樹
- 主演若原雅夫
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宝塚映画の本格的音楽映画で、宝塚の高木史郎と、「結婚期」の井上梅次が共同で脚本を書き、井上梅次が監督に当る。撮影は、「あんみつ姫」の遠藤精一の担当。出演者は、ジャズの江利チエミ、雪村いづみ、フランキー堺、柳沢真一、ペギー・葉山、宝塚の寿美花代、朝丘雪路、浦島歌女、その他中山昭二、高英男、伴淳三郎、トニー谷、藤原釜足などである。
音楽
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督井上梅次
- 主演江利チエミ
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音楽
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督枝川弘
- 主演江利チエミ
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ヴァイオリン演奏家として作曲家として名高いパガニーニの伝記に基いたマヌエル・ゴムロフの小説を映画化したもので、脚本は「キャラバン」のローランド・パートウィーが書き、監督にはキャメラマン出身のバーナード・ノウルズが当り、撮影は「妖婦」のジャック・コックスが指揮した。ヴァイオリン独奏は名演奏家ユーディ・メニューインで、伴奏はベイシル・キャメロン指揮のナショナル・シンフォニー・オーケストラがつとめている。主役パガニーニは「キャラバン」「七つの月のマドンナ」のスチュワート・グレンジャーが演じ、「七つの月のマドンナ」のフィリス・カルヴァート、「キャラバン」のジーン・ケントおよびデニス・プライス、「妖婦」のフェリックス・エイルマー、セシル・パーカー、フランク・セリア等が助演。
音楽、 伝記
- 製作年1946年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督バーナード・ノールズ
- 主演スチュワート・グレンジャー
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川内康範の原作を、「天狗四天王の逆襲」の銀座八郎が脚色し、「別れの燈台」の森永健次郎が監督した歌謡メロドラマ。撮影は「東京ロマンス・ウェイ」の山崎安一郎。
音楽
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督森永健次郎
- 主演筑波久子
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レニングラード防衛に挺身した同胞にささげられた、ショスタコヴィッチの『第七交響楽』をテーマに、「不滅の守備隊」のザハール・アグラネンコがシナリオと監督を担当し、E・グリドフが撮影、ヴェニアミン・バスネルが選曲指揮した防衛戦叙事詩作品。「不滅の守備隊」のニコライ・クリューチコフ、V・ソロヴィヨフ、ミーチコ等が出演する。
音楽
- 製作年1957年
- 製作国ソ連
- 時間96分
- 監督ザハール・アグラネンコ
- 主演ニコライ・クリューチコフ
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ロング・アイランドのとある田舎町で音楽教師をしているアダム・レムブには4人の娘があった。エマ、ケイ、シア、アンの姉妹は、父と伯母のエッタに育てられて年頃の娘になった。ケイは歌が好きで声楽家になる志望を持ち、長女のエマは落ちついた内気な娘で、町の青年アーネストが彼女に恋をしている。シアはベン・クロウリーという45歳の富裕な男と親しくなり、彼と結婚して楽な生活を送ろうと考えているし、末娘のアンは美しく快活な娘である。父の旧友の息子でジャズ作曲家のフェリックス・ディーツがこの一家に寄宿することになった。明るい彼の性格は、この平和な一家を一層楽しくしたが、4人の娘たちは4人とも皆いつしか彼に恋慕の情を寄せるようになった。中でもエマとアンと深く彼を愛していた。フェリックスは作曲の懸賞に応募することになり、彼の友人で失業している編曲家ミッキー・ボードゥンを招いて彼に編曲を委ねた。ミッキーは虚無的な性格破産者であったが、いつしか心の奥でアンを愛するようになる。父の誕生日に祝いの席で、フェリックスはアンとの婚約を発表した。3人の姉は喜びの中にも苦しさを感じ、ケイは音楽の修業にフィラデルフィアへ行く決心を、シアはベンと結婚する決心をした。しかしエマの心は慰められない失恋の悩みに一杯であった。アンはそのことをミッキーに聞かされると、姉のために身を引く決心をした。予定された結婚式の席へアンはついに姿を見せず、ミッキーと結婚してニューヨークへ行くと電報が来た。フェリックスは傷心を抱いてその家を去った。アンの結婚生活は不幸だった。そして次の降誕祭に2人が父の家を訪れると、アンの心尽くしにもかかわらず、エマはアーネストと幸福な結婚生活を送っていた。作曲家として売出したフェリックスは今も独身で、一家の集まりに出席していた。ミッキーは停車場まで彼を送って行った。フェリックスはアンが金に困っていることを知り、別れ際にミッキーに金を渡して汽車に乗った。ミッキーは雪の夜道を猛烈なスピードで車を走らせた。病院からの報せで駆けつけると、負傷したミッキーはアンの顔を見たままで息を引取った。そして再び春が来た。声楽家として成功したケイが帰宅して、父と娘たちがシューベルトの『セレナーデ』を仲よく合奏している時、扉に人の来た気配がした。アンは駆けて行った。そこにはフェリックスが来ていたのである。
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1938年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マイケル・カーティス
- 主演プリシラ・レイン
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先頃、世界各地で公開の際、ティーン・エイジャーの観客層による騒動をひき起こした問題作である。観客席の若い男女に狂熱的な興奮を与えた”ロック・アンド・ロール”は通称リズム・アンド・ブルースといわれるもので、黒人の踊りに類似した強烈なリズムを持つ。本編は、リズム・アンド・ブルースの元祖ビル・ヘイリーとそのコメッツ始め、ザ・プラターズ、トニー・マルティネスとそのバンド、フレディ・ベルとベルボーイズ、アラン・フリードなど有名楽団や芸能人が大挙出演して、”ロック・アラウンド・ザ・クロック””オンリー・ユー”など十数曲を演奏。リサ・ゲイとアール・バートンが”ロック・アンド・ロール”の踊りを見せる。ロバート・E・ケントとジェームズ・B・ゴードンの脚本を「死刑囚2455号」のレッド・H・クラインが撮影、フレッド・カーガーが音楽監督をそれぞれ担当した。黒白、1956年作品。
音楽
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督フレッド・F・シアーズ
- 主演ビル・ヘイリー
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歌手としてラジオ、楽壇、映画に人気の高いフランク・シナトラの「ハイヤー・アンド・ハイヤー」に次ぐ音楽映画で、同じくティム・ウィーランが監督した1944年作品。原作はマルクス兄弟が主演して映画化されたこと(未輸入)のあるジョン・マレイ(1)とアレン・ボレツ合作の喜劇「ルーム・サーヴィス」で「オクラホマ・キッド」のウォーレン・ダフがピーター・ミルンと協力脚色した。シナトラと共に「踊る不夜城」のジョージ・マーフィー、「晴れて今宵は」のアドルフ・マンジュウ、「姉妹と水兵」のグロリア・デ・ヘヴン、「快傑ゾロ(1940)」のユージーン・パレット、ドイツ映画から来たウォルター・スレザク、新人アン・ジェフリーズ等が出演している。撮影は「恋愛手帖」のロバート・デ・グラスが監督し、舞踊はエルンスト・マトレイが按舞演出した。
音楽
- 製作年1944年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ティム・フェーラン
- 主演フランク・シナトラ
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白鳥みづえの司会で人気歌手が男女に分かれ得意の唄を競い合う短編歌謡番組。監督は「こんな別嬪みたことない」の西村元男。出演は白鳥みづえ、淡谷のり子、服部富子、二葉あき子、久保幸江、暁テル子、近江俊郎、霧島昇、川田晴久、灰田勝彦、高英男。同時上映「山椒大夫」。
音楽
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間28分
- 監督---
- 主演霧島昇
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「汽車を見送る男」のハロルド・フレンチが一九五四年に監督した色彩映画で、「三つの恋の物語」のモイラ・シアラーが主演する。原作および脚色は「超音ジェット機」のテレンス・ラティガン、イーストマンカラー色彩撮影は「落ちた偶像」のジョルジュ・ペリナール、音楽は「コンクリートの中の男」のベンジャミン・フランケルである。シアラーをめぐる出演者は「壮烈カイバー銃隊」のジョン・ジャスティン、「スパイ」のローランド・カルヴァ、ハリー・アンドリュース、デンホルム・エリオット、グラディス・クーパーなどである。
音楽
- 製作年1954年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督ハロルド・フレンチ
- 主演ジョン・ジャスティン