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人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」が2023年12月から24年3月にかけて敢行したファンクラブ会員限定ツアー「Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”」のステージを収録し、新たな映像を加えて映画化。
結成10周年を迎えた2023年に第65回日本レコード大賞を受賞し、第74回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たしたMrs. GREEN APPLE。これまでリリースした楽曲の総再生数が77億回(うち18曲が1億回以上/2024年6月30日時点)を超えるなど、絶大な人気を誇る彼らにとって初の音楽劇となったライブツアー「Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”」では、「ケセラセラ」「ダンスホール」といった人気曲をはじめとする全演奏曲を新たにアレンジし直し、本格的なミュージカル手法を取り入れながら、全てが白で彩られた“ホワイトラウンジ”を舞台に紡がれる9つの物語が上演された。
音楽界のみならず演劇界からも大きな注目を集めた同ツアーの模様をカメラに収め、新たに撮影したシーンも追加して、コンセプチュアルで情感豊かな音楽エンタテインメントをスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- 真っ白な世界観が美しすぎて、まるで演劇を観ているようでした。大森さんの歌声が本当に素晴らしい。
- 歌唱力が本当にレベチ。踊りながらあれだけ歌えるのは凄すぎる。
- ミセスに詳しくなくても世界観に引き込まれました。普通に楽しめた!
- 最高でした🍏
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督井上和行
- 主演Mrs. GREEN APPLE
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世界的スーパースターBTSが韓国・釜山で繰り広げた、歴史的コンサートの熱気と感動を体感する音楽ドキュメンタリー。
2022年10月、韓国・釜山。2030年国際博覧会の誘致を祈願し、世界的アーティストBTSが開催したスペシャルコンサート「BTS <Yet To Come> in BUSAN」。全世界が熱狂した、この一夜限りの伝説的なステージが、映画館の大スクリーンで蘇る。本作は、ライブの生中継では見られなかったアングルや、シネマティック専用に再編集された映像で構成。まるで最前列にいるかのような臨場感で、彼らの圧巻のパフォーマンスを体感できる。ファン待望の「Run BTS」初披露ステージをはじめ、グループの歴史を網羅するヒット曲の数々。メンバー7人の情熱と、ファンへの感謝が込められた感動の記録。
ネット上の声
- ライブに行けなかったので、映画館の大きなスクリーンで観れて本当に感動した!
- 最高すぎた!
- ファンじゃないと楽しめないかな。
- ドキュメンタリーかと思ったら、がっつりライブで大満足。パフォーマンスが圧巻でした。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間103分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BTS
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倒産寸前の田舎の靴工場が、ドラァグクイーンとの出会いで奇跡の復活!偏見を乗り越え自分らしく輝く、実話に基づくミュージカル・コメディ。
舞台はイギリスの田舎町ノーサンプトン。老舗の紳士靴工場を継いだチャーリーは、経営難で倒産の危機に直面していた。途方に暮れる中、ロンドンで出会ったのは、美しくパワフルなドラァグクイーンのローラ。彼女との出会いをきっかけに、チャーリーはニッチな市場である「男性向けのセクシーなブーツ」の製造を決意。しかし、保守的な工場の従業員たちは猛反発。価値観の違いから衝突しながらも、チャーリーとローラは工場の再起をかけ、ミラノのファッションショーでの成功を目指す。ありのままの自分を受け入れることの素晴らしさを描く、喝采の物語。
ネット上の声
- 最高!とにかく元気が出る!観終わった後の多幸感がすごい。何度も観たくなる作品。
- 好きすぎて3回観た笑。歌もダンスもストーリーも全部がパワフル!
- ローラが本当に魅力的で、歌声に鳥肌が立った。
- 映画版を観てから鑑賞。舞台ならではの熱量が伝わってきて、これはこれで大満足。
音楽
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間122分
- 監督ブレット・サリヴァン
- 主演マット・ヘンリー
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韓国の男性アイドルグループ「SEVENTEEN」が2024~25年に敢行したワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」の韓国でのキックオフ公演を映像収録しスクリーン上映。
2015年のデビュー以来、独自の音楽性と卓越したクリエイティビティを武器に、K-POPシーンの最前線で活躍してきたSEVENTEEN。2024年12月にはアメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で「Top K-POP Touring Artist」を受賞するなど、世界からも注目を集めている。
そんな彼らの4度目となるワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」では、2024年10月から25年2月にかけて北米・アジアの14都市で30公演が実施され、103万人(オン・オフライン合算)以上が熱狂した。そのキックオフコンサートである韓国・高陽公演をカメラに収め、フルセットリストで上映。本ツアー限定バージョンの「Fear」や「LOVE, MONEY, FAME(feat. DJ Khaled)」「Ash」などの人気曲をはじめ、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームそれぞれの個性が光るパフォーマンスが、大迫力でスクリーンによみがえる。
ネット上の声
- 映画館なのにライブ会場にいるみたいだった!メンバーの仲の良さも伝わってきて、感動で終わった後しばらく動けなかった。
- 最高でした!
- 推しのアップが多くて大満足!また観に行きます!
- パフォーマンスは圧巻。映画館の音響で聴くと迫力がすごい。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間132分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SEVENTEEN
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韓国のボーイズグループ「ZEROBASEONE(ゼロベースワン)」が2024年に開催したワールドツアーの模様を収めたライブフィルム。
グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET」から誕生した「ZEROBASEONE」は、2023年7月に韓国でリリースしたデビューアルバム「YOUTH IN THE SHADE」が200万枚以上を売り上げるヒットを記録し、2025年1月に日本でリリースした1stEP「PRESENT」もオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得するなど、早くから注目を集めてきた。そんな彼らは、デビューからわずか1年となる2024年に、初のワールドツアー「2024 ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESS WORLD]」を開催。世界8都市で14万人を動員した。
同ツアーの模様を収めた本作では、「In Bloom」「Feel the POP」「GOOD SO BAD」といった代表曲に加え、彼らが誕生したオーディション番組「BOYS PLANET」の課題曲だった「Say My Name」「Here I am」なども披露したステージの様子を中心に、舞台裏映像や「ZEROSE(ゼローズ)」と呼ばれるファンへの思いを語ったインタビューなども収録した。
ネット上の声
- 期間限定なのが本当に切ないけど、だからこその輝きが詰まってた。映画館で観れてよかった、一生の思い出になったよ。
- パフォーマンスのレベル高すぎ!大画面で観るダンスブレイクは圧巻だった。
- とにかく最高!泣いた。
- メンバーみんなキラキラしてた。この時間が永遠に続けばいいのにって思っちゃうね。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督オ・ユンドン
- 主演ZEROBASEONE
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人気アイドルグループ「WEST.」の10周年記念ライブ「WEST. 10th Anniversary Live “W”」を映画館のスクリーンで上映。
2024年にデビュー10周年を迎えた7人組アイドルグループ「WEST.」。カラフルでエネルギッシュなパフォーマンスで人々を魅了してきた彼らが、WOWOWとタッグを組んだオリジナルライブ「WEST. 10th Anniversary Live “W”」は、バンドとストリングスをバックにパフォーマンスを披露する7人が、自身の「強さ」や「野性味」「色気」「妖艶さ」をストイックに表現。代表曲はもちろんのこと、ライブで初披露となった楽曲や、フルサイズでのパフォーマンス楽曲なども多彩に盛り込まれ、デビューから10年を経た彼らのひとつの到達点であるとともに、2023年10月に「ジャニーズWEST」から改名して新たなスタートを切った7人の新たな一歩ともなるライブとなった。
「Film edition」と題された映画版の本作では、WOWOW放送版にも収録された全19曲に加え、新たに2曲を追加。さらに未公開の舞台裏の様子なども交えた、映画用に全編再編集した内容になっている。
ネット上の声
- 笑って泣いて、感情がジェットコースター!WEST.の魅力が全部詰まってて、本当に幸せな時間だった。
- メンバーが本当に楽しそうに歌ってて、見てるこっちまで笑顔になった!
- 最高の一言!
- 映画館の音響で聴くライブは格別!臨場感がすごくて鳥肌たった。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督---
- 主演WEST.
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世界的に人気を集める韓国の男性ヒップホップグループ「BTS」のメンバー・SUGAが2023年に敢行した初のソロワールドツアーの最終公演「SUGA | Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」を映像収録してスクリーン上映。
世界10都市・全25公演の集大成としてソウルで開催された同公演のステージをシネマティック専用カメラで撮影し、貴重なアングルの映像と、パワフルで臨場感あふれるサウンドでスクリーンに映し出す。
さらにバックステージでとらえたSUGAの素顔やメイキング映像、BTSメンバーのRM、JIMIN、JUNG KOOKがゲストとして登場したコラボステージの模様も収録。
ネット上の声
- ユンギの才能が爆発してた!曲もパフォーマンスも最高で、ステージに立つ彼が一番輝いてるって改めて思った。
- 上映終わる前にもう一回観に来ちゃった。何回観ても感動する。
- 職場のARMY仲間とIMAXで鑑賞!ファンへの想いが伝わってきて泣けた。大画面で観るべき。
- 良すぎて言葉にならなかった…。感情が追いつかない。本当に罪な男だよ、ミンユンギは。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間84分
- 監督パク・ジュンス
- 主演SUGA
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韓国の人気ボーイズグループ「NCT DREAM」のライブドキュメンタリー第2弾。
「Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)」の頭文字を由来とするボーイズグループ「NCT」の派生ユニットのひとつとして、2016年にデビューした「NCT DREAM」。日本でも確固たる人気を築いている彼らが2024年、3度目となるワールドツアー「THE DREAM SHOW 3: DREAM( )SCAPE」を開催した。
本作では、そのツアーの幕開けとして2024年5月2、3、4日の3日間、韓国・ソウルの高尺スカイドームで開催されたコンサートの模様を収録。24年3月にリリースしたアルバム「DREAM( )SCAPE」を引っ提げて行われたコンサートから、メンバーたちのエネルギッシュなダンスや力強いボーカルによる圧倒的なパフォーマンスはもちろんのこと、ステージ裏の準備過程や、リハーサル映像、メンバーのステージにかける思いやプライベートな話を盛り込んだ撮り下ろしインタビューなど、貴重な映像がふんだんに収められている。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くチョンロの歌声、最高すぎて鳥肌たった!
- 本当に素晴らしいコンサートだった!
- パフォーマンスだけじゃなく、メッセージ性もあって考えさせられたな。
- ライブの臨場感がすごくて、まるで会場にいるみたいだった!大画面は正義。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間138分
- 監督---
- 主演NCT DREAM
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韓国の男性アイドルグループ「NCT」のメンバーであるテヨンが2024年に敢行した初のソロコンサート「2024 TAEYONG CONCERT <TY TRACK>」を映像収録して劇場公開。
グループ活動はもちろん、その音楽性やパフォーマンスでソロアーティストとしても注目されるテヨン。2024年2月にソウルで開催された初のソロコンサート「2024 TAEYONG CONCERT <TY TRACK>」では、初ソロアルバム「シャララ(SHALALA)」や、同コンサートで初公開された「TAP」アルバムの収録曲、さまざまな未発表トラックなどが披露された。テヨンの音楽と圧倒的なパフォーマンスを、シネマテッィクカメラを駆使して臨場感たっぷりにとらえ、チケット予約開始と同時に全席完売を記録した公演の様子をスクリーンによみがえらせる。
さらに本作で初公開となるステージの準備過程やテヨンのインタビューを盛り込んだ舞台裏まで、同コンサートのすべてを記録し、テヨンの音楽と彼が歩んできた道のりを描きだす。
ネット上の声
- コンサート映像とドキュメンタリーが交互に来るのが最高!テヨンの10年間が詰まってて泣いた。
- 彼の強さと儚さ、その両方が見れてもっと好きになった。
- イ・テヨン最高!
- パフォーマンスはもちろん、裏側も見れて満足度高かった。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間97分
- 監督オ・ユンドン
- 主演テヨン
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ロックバンド「サカナクション」が2024年に敢行したアリーナツアー「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」のツアーファイナルとなる、ぴあアリーナMM公演を映像収録して劇場公開。
ボーカルとギターを務める山口一郎の体調不良によりライブ活動を休止していたサカナクションが約2年ぶりに開催し、24年4月20日から7月10日にかけて全国8都市・全15公演が行われたツアー「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」。圧巻のパフォーマンスと多彩な楽曲、緻密なステージ演出がクロスオーバーし、彼らの完全復活を印象づける内容となった。さらに同ツアーは、スピーカーの配置を増やして音響的な死角を減らすオリジナルサウンドシステム「SPEAKER+」の導入でも大きな話題を呼んだ。
本作ではツアー最終日のぴあアリーナMM公演をカメラに収め、観客たちを魅了したステージを映画館のスクリーンに映し出す。ツアーで総合演出を手がけた田中裕介が映像を担当。
ネット上の声
- 最高だった。
- 音と映像のクオリティが凄すぎて鳥肌。これは映画館で観るべき作品。
- 最近聴き始めたくらいの初心者だけど、めちゃくちゃ引き込まれた!ファンじゃなくても絶対楽しめる。
- ただのライブ映像だと思ってたら全然違った。気づいたら泣いてて自分でもびっくりした。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間151分
- 監督---
- 主演サカナクション
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K-POPアーティスト「SEVENTEEN」が2024年4月に開催したアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW' AGAIN TO SEOUL」を収録したコンサート映画。
2015年5月にデビューし、日本でも絶大な人気を集める韓国の男性13人組グループ「SEVENTEEN」。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3ユニットで構成される彼らは、楽曲制作・振付から公演の演出アイデアに至るまで自ら手がけることでも知られ、K-POP界をけん引するグループのひとつとして活躍を続けている。
そんな彼らが初めてソウルワールドカップ競技場に立った公演を収録。パフォーマンス自体が初公開ということもあり爆発的な熱気に包まれた「MAESTRO」をはじめ、ボーカルチームによる「Cheers to youth」、ヒップホップチームによる「LALALI」、パフォーマンスチームによる「Spell」など各ユニットが繰り広げる個性あふれるステージを、シネマティックカメラを駆使しながらさまざまなアングルで映し出す。
ネット上の声
- 日産スタジアムにも参戦したけど、映画は編集が良くてまた違った感動があった!最高!
- にわかファンだけど、知ってる曲が多くてめちゃくちゃ楽しめた!これを機に沼りそう笑
- 編集は良かったし、メンバーの生声もよく聞こえた。でもやっぱり現地の熱気には敵わないかな。
- ツアーは行けなかったから映画館で観られて本当に嬉しい!大画面で観るセブチは最高でした。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間103分
- 監督---
- 主演SEVENTEEN
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韓国の人気歌手IUが2022年9月にソウルのオリンピックメインスタジアムで行ったコンサート「IU CONCERT: The Golden Hour」の模様を、特別劇場版として映画館のスクリーンで上映。
K-POP界の歌姫として国民的人気を誇るIUが、女性アーティストとして初めて韓国最大のスタジアムであるソウルのオリンピックメインスタジアムでコンサート「IU CONCERT: The Golden Hour」を開催し、2日間にわたり約9万人の聴衆を魅了。韓国音楽界に新たな金字塔を打ち立てた。
IUのヒット曲が多数盛り込まれたセットリストで、歌唱やパフォーマンスはもちろんのこと、熱気球や花火、ドローンショーなどさまざまな演出で彩られた魅惑的なステージの様子が余すことなく映し出され、映画館の音響とスクリーンで、その圧巻のコンサートを体験することができる。
ネット上の声
- 中学生の頃からずっとファン!映画館でIUの歌声に包まれるなんて夢みたい。本当に最高の時間でした。
- IUちゃん、本当に美の化身…。可愛くて綺麗で、歌声も最高で、もう完璧すぎる。
- とにかく最高だった。
- ライブは本当に圧巻!ただ、字幕の翻訳がちょっと気になるところがあったのが少し残念かな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間171分
- 監督---
- 主演IU
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人気K-POPグループ「BTOB(ビートゥービー)」の結成10周年記念コンサート「BTOB 10TH ANNIVERSARY CONCERT 2022 BTOB TIME Be Together」を映画化。
ソ・ウングァン、イ・ミンヒョク、イ・チャンソプ、イム・ヒョンシク、プニエル、ユク・ソンジェからなる韓国の6人組男性アイドルグループ「BTOB」。2012年3月のデビュー以来、優れた歌唱力を武器にヒット曲を送り出し、その一方でメンバー各々がバラエティ番組MCやミュージカル俳優、ラジオDJなど多方面で活躍してきた。
そんな彼らが2022年冬、4年ぶりにメンバー全員がそろい、ソウルオリンピック公園KSPO DOMEで10周年記念コンサートを開催した。本作は、「Missing You」「It’s Okay」「Only One for Me」などヒット曲を満載したステージの模様を中心に、稽古風景やメンバーのインタビューなどを盛り込み、コンサートのすべてをスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- BTOBの歌唱力は本当にすごい!映画館の音響で聴くと鳥肌が止まらなかった。ライブに行きたくなる!
- とにかく最高でした!
- メンバーみんなが楽しそうで、見てるこっちも幸せになった。アイドルでいてくれてありがとう。
- K-POPは詳しくないけど、歌の上手さに圧倒された。バラードが特に心に響いたな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間102分
- 監督---
- 主演BTOB
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韓国の4人組ガールズグループ「BLACKPINK」が2022年から23年にかけて敢行したワールドツアー 「BORN PINK」を記録したドキュメンタリー。
2016年8月に韓国でデビューした同グループは、日本では翌17年に新人としては異例となる日本武道館でのデビューショーケースを開催、デビューミニアルバム「BLACKPINK」はオリコンアルバムランキングで1位を獲得するなど、大きな話題を集めてきた。さらに22年リリースのセカンドアルバム「BORN PINK」ではグローバルリスナーの心も掴み、ワールドツアーでは全世界で180万人もの観客を動員した。
本作ではそのツアーの模様をカメラに収め、グローバルファンや海外メディアの賞賛を集めた韓屋瓦屋根ステージセットや、このツアーでしか見ることのできないライブパフォーマンスなど、数々のシーンにシネマアレンジを施してスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- 4DXで観たけど最高の体験だった!ライブ会場にいるみたいな臨場感で鳥肌たった。
- セトリが神すぎた。
- 大画面で見るメンバーが美しすぎて、本当に眼福でした…。
- 4DX上映逃しちゃったのが悔やまれるけど、通常でも十分楽しめた!
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間93分
- 監督---
- 主演BLACKPINK
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ネット上の声
- 砂漠のど真ん中でのライブとか最高すぎ。映像も音も神レベルで、映画館で観て本当に良かった。鳥肌立ちっぱなしだった。
- ハンス・ジマーの音楽が好きなら絶対観るべき!
- 圧巻の一言。
- 映画のサントラ好きにはたまらない選曲。あの曲をこのスケールで聴けるなんて贅沢すぎるでしょw
音楽
- 製作年2025年
- 製作国アラブ
- 時間158分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演ハンス・ジマー
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イギリスの世界的ロックバンド「コールドプレイ」が2022年行ったワールドツアー「Coldplay Music Of The Spheres」の中から、アルゼンチン・ブエノスアイレス公演の模様を劇場上映。公演時に「Music Of The Spheres Live Broadcast」と題して全世界でライブビューイングされた映像をリミックスおよびリマスターした、ディレクターズカット版で上映される。
2022年10月にアルゼンチンのブエノスアイレスから全世界にライブビューイングされ、大きな成功を収めたコールドプレイの「Music Of The Spheres Live Broadcast」。その映像を、「エルトン・ジョン・ライヴ Farewell From Dodger Stadium」「ONE DIRECTION “Where We Are” コンサート・フィルム」など、世界的アーティストたちのコンサートフィルムを数々手がけてきたポール・ダグデール監督がリミックス&リマスター。
コールドプレイの数々の名曲はもちろんのこと、「BTS」のJINが同バンドとコラボレーションしたソロシングル「The Astronaut」のライブ映像や、多数の未公開映像、バックステージのドキュメンタリーやインタビュー映像も盛り込まれる。
ネット上の声
- 最高!言葉にならない感動。観終わったあと、完全にファンになってた。
- これぞエンターテイメントの極致。彼らのブレない姿にただただ尊敬。
- 受験で行けなかったから、映像化してくれて本当に感謝しかない。泣いた。
- 海外のライブの規模感に圧倒された。曲を知らなくても楽しめると思う。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演コールドプレイ
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1988年夏、5万5千人が熱狂した伝説の野外ライブが、35年の時を超えスクリーンに蘇る音楽ドキュメンタリー。
1988年8月20日、静岡県浜名湖畔の渚園。日本の音楽史に刻まれる伝説の一日がそこにあった。浜田省吾、初の野外スタジアムコンサートには、5万5千人もの観客が集結。当時の貴重なフィルムを最新技術でデジタルリマスターし、現代に蘇らせた奇跡のライブフィルム。代表曲の数々が、あの夏の太陽の下で、圧倒的なスケールで鳴り響く。なぜこのライブは伝説となったのか。35年の時を超え、色褪せることのないパフォーマンスとメッセージが、今、あなたの胸に突き刺さる。
ネット上の声
- 35年前にタイムスリップしたみたいだった。あの夏の渚園の熱気が蘇ってきて、思わず涙が出たよ。本当に最高のライブ。
- とにかく最高!これに尽きる!
- 旦那に連れられて行ったけど、めちゃくちゃカッコよかった!昔のライブとは思えない迫力で、すっかりファンになりました笑
- 省吾さんのメッセージが今だからこそ心に響く。若い頃とはまた違った感動があったな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督板屋宏幸
- 主演浜田省吾
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人気ロックバンド「スピッツ」が2021年に開催したアリーナツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE”」のステージの模様を映画館上映。21年6月18日から9月15日まで全国6都市を巡った同ツアーの中から、6月19日に行われた神奈川・ぴあアリーナMM公演の模様を収録。メジャーデビュー30周年となり、コロナ禍という状況の中で強い意志をもって行われたツアーの様子を、映画館の大画面・大音量で追体験・再体験することができる。
ネット上の声
- スピッツは本当に裏切らない。MCの一言一言が心に沁みて、最高の時間を過ごせた。また絶対ライブ行きたい!
- 映画館で観るライブ、最高だった!まるで特等席にいるみたいで音も良くて大満足。
- もう最高の一言!
- マサムネさんの声、年を重ねてさらに深みが増した感じ。メンバーみんな楽しそうでこっちも幸せになった。
音楽
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督---
- 主演スピッツ
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デビュー30周年、Mr.Childrenがファンと共に紡いできた軌跡と、音楽が人生に与える奇跡を映し出す感動の記録。
日本を代表するバンド、Mr.Childrenのデビュー30周年を記念したドキュメンタリー。本作の主役は、メンバー4人と、彼らの音楽を人生の支えにしてきた名もなきファンたち。夢を追う者、挫折を味わった者、大切な人との絆を確かめる者。様々な人々の人生の傍らには、いつも彼らの歌があった。ステージ上の輝きだけでなく、その音楽がどのように人々の心に届き、日常を彩ってきたのか。アーティストとファンの間に存在する、目には見えない特別な繋がり「GIFT」を描き出す、愛と感謝に満ちた物語。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くミスチルは最高!ファンのエピソードには賛否あるみたいだけど、自分は感動したよ。
- ライブ映像は良かったけど、ファンのインタビューが長すぎて正直キツかった。これは映画じゃないかも…。
- とにかく最高!めっちゃ泣いた。
- 大迫力のライブ映像は映画館で観る価値あり!ただ、もっと曲を聴きたかったなー。
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督稲垣哲朗
- 主演Mr.Children
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国内外で人気を誇る3人組テクノポップユニット「Perfume」の20年間にわたる全歴史を再構築したコンセプトライブ「Reframe 2019」を劇場公開。2020年9月に結成20年&メジャーデビュー15周年を迎えるPerfume。19年10月、LINE CUBE SHIBUYA(旧・渋谷公会堂)のこけら落としとして開催された「Reframe 2019」では、これまでもPerfumeのライブを手がけてきた演出振付家のMIKIKOや、真鍋大度を中心とするクリエイティブ集団「ライゾマティクス」とともに、デジタル技術を駆使したアートな表現に挑戦。楽曲、音声、ダンスパフォーマンス、写真、映像といったノーマル素材から、モーションキャプチャーや3Dスキャンといった特殊素材まで、様々なデータを最先端の技術と独創的な演出アイデアで再構築した。Perfumeの「過去・現在・未来」を地続きで表現する壮大な試みを実現した同公演を、劇場の大スクリーンと高音質で再現する。
ネット上の声
- ダンス、映像、照明、全部がシンクロしてて鳥肌立った!もはや総合芸術。Perfumeの最先端を体験できた感じ。
- キレッキレのパフォーマンスと広島弁のギャップがたまらないんだよなあ。
- とにかく圧巻の一言。
- ファンなら楽しめるけど、やっぱりライブには敵わないかな。映画館で観るほどでは…?
音楽
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督佐渡岳利
- 主演Perfume
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イギリスの4人組ロックバンド「blur(ブラー)」が2023年7月にロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催したライブの模様を記録したコンサート映画。
1990年代よりイギリスのロックシーンを代表する存在として活躍し、国内外から愛され続けてきたブラー。2023年7月には8年ぶりのアルバム「The Ballad of Darren」で復活を遂げ、同年7月8日と9日にはバンド史上最大規模となるロンドンのウェンブリー・スタジアムでライブを敢行。15万人の観客を前に「Song 2」「Girls & Boys」「Coffee & TV」など数々の人気楽曲を披露し、彼らの集大成的なライブとなった。
本作ではその模様を40時間&20アングルで撮影し、臨場感たっぷりにスクリーンに映しだす。監督は「リアム・ギャラガー ネブワース22」のトビー・L。
ネット上の声
- ウェンブリーの熱気がスクリーンから伝わってきた!音響も最高で、まるで現地にいるみたい。ブラーはやっぱ最高にかっこいい。
- とにかく音が良い!大迫力!
- メンバーみんな楽しそうで見てるこっちも幸せになった。選曲も良くて、粋なパフォーマンスに感動した。
- 映画館で観て大正解!一体感がすごかった。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督トビー・L
- 主演デイモン・アルバーン
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歌い手のAdoが2024年4月に東京・国立競技場で開催したワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE『心臓』」を映像収録しスクリーン上映。
2020年、17歳最後の日にリリースしたメジャーデビュー曲「うっせえわ」が大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしたAdo。その後も数々のヒット曲を放ち、2022年には映画「ONE PIECE FILM RED」の主題歌・劇中歌の歌唱に抜てきされるなど、その人気を不動のものにした。ライブ活動も精力的に続け、2024年2月からは世界14都市を巡るツアー「Ado THE FIRST WORLD TOUR “Wish”」で世界の人々を魅了。さらに同年4月27、28日には、女性ソロアーティストとして初となる東京・国立競技場でのワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE『心臓』」を開催し、2日間で14万人を動員した。
このライブの模様を、自身2度目の世界ツアー「Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll」の開催を記念し、新たにリマスタリングされた完全音響にて国内外の劇場で上映する。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くAdoの絶叫は鳥肌モノ!ライブの臨場感がすごくて、本当に圧巻でした。
- 檻から解き放たれたAdo、最高にかっこよかった!
- 神ライブでした。
- ライブに行けないから映画館で観れるの本当にありがたい。歌声のバリエーションも楽しめた。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督---
- 主演Ado
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日本を代表するシンガーソングライター・中島みゆきが2007年から16年まで開催し、その模様を収録して「中島みゆき 劇場版」シリーズとして劇場公開された3つのライブ作品から厳選された15曲を再編集した総集編。07年公開の「歌旅劇場版」から「糸」「宙船(そらふね)」「ファイト!」「誕生」「地上の星」、15年公開の「縁会2012~3 劇場版」から「空と君のあいだに」「時代」「倒木者の敗者復活戦」「世情」「ヘッドライト・テールライト」、17年公開の「一会(いちえ)2015~2016 劇場版」から「旅人のうた」「命の別名」「浅い眠り」「麦の唄」「ジョークにしないか」と、中島みゆきのベスト版的な選曲をライブテイクで一挙披露。チケット入手困難な中島みゆきのライブを迫力の5.1chのサラウンドで上映する。
ネット上の声
- スクリーン越しでも伝わる歌の力に圧倒された。コンサートに行けないから本当に嬉しい企画。『誕生』で思わず涙が…。
- ファンなら絶対見るべき。代表曲ばかりで最高でした。
- 歌は最高だったけど、MCなしで15曲はちょっと短く感じたかな。もっと聴きたかった!
- 行ってよかった!
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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ジョージ・ハリスンの一周忌に捧ぐ、伝説のミュージシャンたちが集結した奇跡の一夜を記録した音楽ドキュメンタリー。
2001年にこの世を去った元ビートルズのジョージ・ハリスン。その一周忌にあたる2002年11月29日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、一夜限りの追悼コンサートが開催。音楽監督は生涯の親友エリック・クラプトン。ポール・マッカートニー、リンゴ・スターをはじめ、トム・ペティ、ジェフ・リンといった豪華アーティストたちがステージに集結。「サムシング」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」など、彼の遺した不朽の名曲の数々を、それぞれの想いを込めて演奏。これは単なる追悼ではない。音楽に満ちた、愛と喜びに溢れる祝福の記録。
ネット上の声
- ジョージへの愛とリスペクトが詰まった最高の追悼コンサート。クラプトンの友情にもグッときた。
- ビリー・プレストンのソロで号泣。音楽の力ってすごい。
- 正直、ビートルズとか詳しくなくて…。連れられて観たけど、知ってたらもっと楽しめたんだろうなと思った。
- ジョージの命日にドルビーアトモスで鑑賞。音響が最高で、まるでライブ会場にいるみたいだった。
音楽
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督デヴィッド・リーランド
- 主演ダーニ・ハリソン
-
中島みゆきが、東京国際フォーラムと大阪フェスティバルホールの2会場、計16公演を開催した「中島みゆきコンサート『歌会 VOL.1』」の模様を収録し、劇場上映。
2020年に8公演のみ開催され、新型コロナウイルスの拡大により16公演が中止となった「中島みゆき2020ラスト・ツアー『結果オーライ』」以来、4年ぶりのコンサート開催となった「歌会VOL.1」。大ヒット曲「地上の星」、ドラマ「Dr.コトー診療所」主題歌「銀の龍の背に乗って」、倉本聰脚本によるドラマ「やすらぎの郷」主題歌「慕情」など、全19曲を披露したコンサートの模様を、迫力の5.1chのサラウンドで上映。
ネット上の声
- 圧巻の歌声。本当に日本の宝だと思う。
- 最高でした!
- 歌はもちろん、MCで時折見せる笑顔が素敵すぎて、ファンになりました。
- 親に連れられて行ったけど、普通に感動した。歌の力がすごい。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演中島みゆき
-
韓国の男性アイドルグループ「NCT」の全ユニットが集結したスタジアム公演「NCT NATION: To The World」を収録したコンサート映画。
韓国の芸能事務所・SMエンタテインメントから2016年にデビューした次世代グローバルグループ・NCT。活動グループ・メンバー数の制限がないという新たな概念をもつ彼らは、日本・韓国・アメリカ・カナダなど多国籍なメンバーで構成され、抜群のパフォーマンス力と表現力、センスの高い楽曲で人気を集めている。
本作には、彼らにとって4枚目のフルアルバム「Golden Age」のリリースを記念して2023年8月に開催されたスタジアムライブ「NCT NATION: To The World」の韓国・仁川の文鶴スタジアム公演を収録。「NCT U」「NCT 127」「NCT DREAM」「WayV」など、現在のNCT全ユニットが初めて集結したグループ公演の模様を臨場感たっぷりに映し出す。
ネット上の声
- NATIONの感動が蘇る!映画館の最高の音響で浴びるNCTは格別だった。もう一回あの日に戻りたい…。
- ライブは最高だったけど、なんでイリチルの曲が1曲も無いの?ダイジェスト感が強くてちょっと残念だったかな。
- 最近ハマったばかりだけど、パフォーマンスに圧倒された!みんなかっこよすぎ。
- ScreenXで見たけど臨場感すごくて神。これは絶対ScreenXで見るべき。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督---
- 主演---
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伝説の歌姫、中森明菜がその絶頂期に見せた魂のステージ。1989年の熱狂と感動が、4Kデジタルリマスターで鮮やかに蘇る一夜限りの記録。
1989年4月、よみうりランドEAST。デビュー8周年を記念して開催された伝説の野外ライブ「AKINA INDEX-XXIII The 8th Anniversary」。ヒット曲の数々を網羅したセットリスト、度肝を抜く衣装、そして何よりも観客を圧倒する彼女の歌唱力と表現力。それは、一人のアーティストが放つ輝きの頂点であり、その後の運命を予感させる刹那のきらめきでもあった。スキャンダル前の最後のライブとも言われる、この歴史的な一夜。4Kリマスターによって蘇った映像と音響が、伝説のステージを現代に呼び覚ます。
ネット上の声
- 全盛期の明菜を大スクリーンで観れるなんて感無量。歌も表情もパフォーマンスも、全てが圧巻で涙が出た。
- 伝説のライブ、最高でした!
- 初めてちゃんと観たけど、表現力がすごくて引き込まれた。これが昭和の歌姫かぁ…。
- あっという間の90分。最後の本人からのメッセージには本当に驚いたし、嬉しかったな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督---
- 主演中森明菜
-
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間136分
- 監督福山雅治
- 主演福山雅治
-
伝説のライブが、今、スクリーンに蘇る。時代を照らし、人々の心に寄り添い続けた歌姫、中島みゆきの魂の歌声。
日本の音楽シーンに燦然と輝くアーティスト、中島みゆき。本作は、2007年の「歌旅」から2016年の「一会」まで、数々の伝説的なコンサートの中から珠玉の名曲15曲を厳選した劇場版ライブ映像。まるで最前列にいるかのような臨場感と、5.1chサラウンドの圧倒的な音響。スクリーンいっぱいに広がる圧巻のパフォーマンスは、時代を超えて聴く者の心を揺さぶり続ける。「地上の星」「麦の唄」をはじめとする代表曲の数々。歌に込められたメッセージと、彼女が放つ唯一無二の存在感を体感する、至高の音楽体験。
ネット上の声
- This is a well-structured review.
- Excellent product、 highly recommended.
音楽
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督---
- 主演中島みゆき
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人気テレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」のライブイベントとして2023年5月21日にZepp Haneda(TOKYO)で開催された「結束バンドLIVE 恒星」の模様を劇場上映。
はまじあきによる4コマ漫画を原作に、2022年10~12月に放送されたテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」は、ギターを愛する孤独な少女“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりが、ひょんなことから「結束バンド」に加入し、メンバーの伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代とともに成長していく姿を描いた作品。劇中バンド「結束バンド」も、リリースしたアルバムが各種音楽チャートでランキング1位を獲得するなど人気を博した。
「結束バンドLIVE 恒星」は、同作キャストである後藤ひとり役の青山吉能、伊地知虹夏役の鈴代紗弓、山田リョウ役の水野朔、喜多郁代役の長谷川育美が出演し、バンドメンバーとともに「結束バンド」の楽曲を披露したライブイベント。2023年11月22日にブルーレイ&DVDとして発売される同ライブイベントの本編を、2023年11月17~30日の期間限定で劇場上映。
ネット上の声
- 長谷川育美さんの歌唱力が凄すぎて鳥肌。ほぼ全曲あのクオリティは天才としか言えない。
- 映画館の爆音で聴く結束バンドは最高!
- 喜多ちゃんのソロライブに他の3人がゲスト、って感じだったかな。もちろん最高だけどね。
- 文化祭の再現演出がエモすぎて泣いた…。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督---
- 主演結束バンド
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エリック・クラプトンが1990年代初頭にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った42回の公演からベストパフォーマンスを厳選してスクリーン上映。
クラプトンが同会場で1990年1〜2月に敢行した18回のライブは、4人編成からホーンセクション入りの13人編成、オーケストラとの共演など、さまざまな趣向を凝らした記念碑的なものとなった。さらに翌91年2〜3月には、アルバート・コリンズやバディ・ガイをゲストに招いたブルース・ナイト、マイケル・ケイメン指揮のロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜など、24回の連続公演を成功させた。名曲「いとしのレイラ」をモチーフにしたオーケストラによるプロローグなど、未公開の13曲を含む全17曲が、至上の音響と4K映像でスクリーンによみがえる。
監督は「エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ」のデビッド・バーナード。
ネット上の声
- まさに絶頂期!オーケストラをバックにした演奏がとにかくクールで鳥肌立った。自信に満ちた表情がたまらないね。
- とにかく最高でした!
- 名前は知ってたけど、ちゃんと観たのは初めて。なんでこんなに人気があるのか分かった気がする。
- 昔のクラプトンしか知らなかったけど、この時期のライブもめちゃくちゃ良いじゃん!見方が変わった。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間115分
- 監督デヴィッド・バーナード
- 主演エリック・クラプトン
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世界が分断されたコロナ禍の夜、伝説のロックバンドが鳴らす希望のサウンド。一夜限りのスペシャルライブを劇場で体感。
2021年、パンデミックによって世界中のライブが止まった。そんな中、ロック界のレジェンド、ボン・ジョヴィが立ち上がる。彼らが選んだ舞台は、アメリカのドライブインシアター。一夜限りのこの特別なコンサートは、世界中のファンに向けて届けられた。最新アルバム「2020」からの新曲はもちろん、「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」や「イッツ・マイ・ライフ」といった不滅のアンセムも披露。逆境を乗り越え、音楽で世界を繋ごうとする彼らの情熱的なパフォーマンス。
ネット上の声
- ジョンはいつまでも私のアイドル!気づいたらマスクの下で熱唱してて、最高に楽しかった!
- ボン・ジョヴィ、シンプルにカッコよすぎ。イケおじの魅力にやられた。
- リッチーがいないのは寂しいけど、今のバンドもやっぱり最高だね。
- オープニングの選曲にビックリ!映画館の音響で聴くライブは格別でした。
音楽
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督---
- 主演ボン・ジョヴィ
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アメリカのシンガーソングライター、テイラー・スウィフトのコンサートツアー「THE ERAS TOUR」を収録したコンサートフィルム。
2023年より始まった同ツアーは、これまでのテイラーの音楽活動を時代(Era)ごとに区切り、06年リリースの1stアルバム「テイラー・スウィフト」から22年のアルバム「ミッドナイツ」、さらに“Taylor’s Version”の再収録プロジェクトで新たにレコーディングされた大ヒットアルバム「レッド」「1989」まで、各時代の名曲を披露する集大成的内容となった。
3時間を越える圧巻のステージに観客たちは熱狂し、ツアー観客動員数の世界新記録を樹立したほか、コンサートを鑑賞した著名人がSNSに投稿するなどして話題を集め続けている。世界でチケット争奪戦となっている同コンサートの模様をカメラに収め、規格外のステージやパワフルなパフォーマンスをスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- 3時間あっという間!テイラーの17年間が詰まってて、ファンにはたまらない時間だった。映画館で歌えるのも最高!
- ファンじゃないけど友達と鑑賞。いや、普通に圧倒された。コンサートフィルムって面白いんだなと新発見。
- とにかく最高!
- レピュテーションのパートがマジで鳥肌モノ。かっこよすぎて何回でも観たいレベル。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督サム・レンチ
- 主演テイラー・スウィフト
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エリック・クラプトンが2021年3月に無観客で行ったアコースティックライブの模様を映画館のスクリーンで上映。2021年、恒例となっているイギリスのロイヤル・アルバート・ホールでのライブや、その後に続くツアーが、世界中を襲う新型コロナウイルス感染症のパンデミックのため中止となってしまったクラプトン。ロックダウンの状況下でアーティストに何ができるのかを思案し、「ミュージシャンは演奏を続けることだ」と考えた彼は、ウェストサセックスのカントリーハウスに盟友のネイザン・イースト、スティーブ・ガッド、クリス・ステイントンらを集め、無観客でのアコースティックライブを開催した。無観客のクローズドなライブだからこそ可能な繊細な演奏や、クラプトンのルーツを探求するセットリストなど、特殊な状況下でこそ実現した特別なライブをあますことなく収録。劇場上映版は後日発売のDVD・ブルーレイとは一部異なる編集になっており、劇場でのみ見られる映像が15分含まれている。
ネット上の声
- 素晴らしかった!
- 生音の響きが最高。これは絶対に映画館の大音量で聴くべき作品。
- コロナ禍だからこその親密な空気感。リラックスしたクラプトンの演奏にただただ聴き惚れた。
- アコースティックの音色が心地よくて、すごく癒やされました〜。
音楽
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間89分
- 監督デヴィッド・バーナード
- 主演エリック・クラプトン
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フランス劇壇の花形たるイヴォンヌ・プランタンがトーキー第一回出演の映画で、相手役のピエール・フレネーも同じくフランス劇壇の人気者である。脚色と監督とは新進フェルナン・リヴェで、「世界の終り」のアベル・ガンス指導の下に、アレクサンドル・デュマ・フィスの名作を映画化した。助演者の主なるものは、フランス劇界の耆宿リュニェ・ポーを始めとしてローラン・アルモンテル、リュルヴィル、「外人部隊(1933)」のアンドレ・デュボスク、ジャーヌ・マルカン、イルマ・ジェナン、アンドレ・ラファイエット、等である。撮影は「イレ・シャルマン」「外人部隊(1933)」のハリー・ストラドリングとオーブールディエの二人。音楽はレイナルド・アーンのものを使用しているが歌詞は「イレ・シャルマン」のアルベール・ウィルメッツが新たに書き下ろしたものである。
ネット上の声
- とにかく音楽と衣装が豪華絢爛!主人公の運命が切なすぎて、最後は涙が止まりませんでした。
- 有名な話だけど初めて観た。悲恋物語の王道って感じで引き込まれた。
- 文句なしの傑作。
- ストーリーは古典的だけど、映像が美しくて見入ってしまった。
音楽
- 製作年---年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督フェルナン・リヴェール
- 主演イヴォンヌ・プランタン
-
犬猿の仲の同僚が、実は顔も知らぬ理想の文通相手?1930年代の香水店を舞台にした、心温まるロマンティック・ミュージカル。
1930年代、ハンガリーのブダペスト。老舗の香水店で働く販売員のジョージと新入りのアマリアは、顔を合わせれば喧嘩ばかりの犬猿の仲。しかし、そんな二人には秘密があった。それぞれ新聞広告で知り合った、顔も名前も知らない相手との文通に夢中になっていること。手紙の中で理想の恋人像を膨らませ、ついに会う約束をする二人。約束のカフェに現れた相手が、まさか憎き同僚のアマリアだと知ってしまったジョージ。真実を告げられないまま、彼の苦悩が始まる。すれ違う二人の恋の行方を、美しい音楽と共に描く傑作ミュージカル。
ネット上の声
- とにかくハッピー!美術も音楽もクラシカルで可愛くて、まるでお菓子の国みたい。何度も声出して笑っちゃった!
- これぞブロードウェイ!って感じの華やかさ。劇場で観てるみたいで最高でした。
- 王道のロマコメミュージカル!楽しかった!
- 心温まるストーリーで、安心して楽しめる。観終わった後、幸せな気分になれます。
音楽
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督---
- 主演ザカリー・リーヴァイ
-
音楽
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演マイケル・ボール
-
伝説のロックバンド「クイーン」の栄光と、天才ボーカリスト、フレディ・マーキュリーの孤独と葛藤を描く感動の音楽伝記映画。
1970年代のロンドン。空港の荷物係として働く若者フレディは、非凡な音楽の才能を秘めていた。ギタリストのブライアン・メイらとの運命的な出会いを経て、バンド「クイーン」を結成。常識を打ち破る革新的な音楽で、彼らは瞬く間に世界を熱狂させていく。しかし、成功の裏で深まるメンバーとの確執、愛する人との関係の変化、そして自らのセクシュアリティへの葛藤。栄光の頂点で孤独を深めていくフレディは、バンド崩壊の危機を乗り越え、ある大きな決断を下す。音楽史に刻まれるチャリティコンサート「ライヴ・エイド」での圧巻のパフォーマンスへ。
ネット上の声
- 「クィーンと共に生きた・・・。」と思う。
- 最高の音楽追体験できる大傑作誕生に歓喜☆
- もう最高! リアルタイム世代には宝物!
- その才能に圧倒される、彼もまた天才。
ミュージシャン、 音楽、 伝記
批評家の声
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★★★★★(5点)
これは見た方がいい! 「すごいすごい」と噂を聞いていて「ほんとかよー。そもそもクイーンっていつの時代だよ」と警戒しながら見に行ったけど、予想を遥かに超えて本当に面白かった。私はクイーンを知らない世代だけどそれでも感動できます。2回も映画館に足を運んだのは初めての経験。1回目は彼女と、2回目は会社の同僚と行きましたが、後日二人ともクイーンのライブDVDを買ってましたw そのくらい影響力がある凄い映画!
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★★★★★(5点)
感動できる作品です。 映画館を出る時「すごかったねー」「泣いちゃったよ」「クイーンのライブ行ってみたい」とあちこちから聞こえるくらい。最後のライブシーンは、本当にQueenのライブ会場に来ているかのような迫力があり、凄まじいまでの高揚感に浸れますからね。これは誇張ではなく本当にそう感じるよう綿密に演出されているそうです。いやー素晴らしい映画に出会えた。Queen世代ではない中高生や子連れの家族も沢山見に来ていましたよ。
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間135分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ラミ・マレック
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2016年に歌手として初めてノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの若い日を描いた伝記ドラマ。「デューン 砂の惑星」「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のティモシー・シャラメが若き日のボブ・ディランを演じ、「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「フォードvsフェラーリ」などを手がけてきた名匠ジェームズ・マンゴールドがメガホンをとった。
1961年の冬、わずか10ドルだけをポケットにニューヨークへと降り立った青年ボブ・ディラン。恋人のシルヴィや音楽上のパートナーである女性フォーク歌手のジョーン・バエズ、そして彼の才能を認めるウディ・ガスリーやピート・シーガーら先輩ミュージシャンたちと出会ったディランは、時代の変化に呼応するフォークミュージックシーンの中で、次第にその魅了と歌声で世間の注目を集めていく。やがて「フォーク界のプリンス」「若者の代弁者」などと祭り上げられるようになるが、そのことに次第に違和感を抱くようになるディラン。高まる名声に反して自分の進む道に悩む彼は、1965年7月25日、ある決断をする。
ミネソタ出身の無名のミュージシャンだった19歳のボブ・ディランが、時代の寵児としてスターダムを駆け上がり、世界的なセンセーションを巻き起こしていく様子を描いていく。ボブ・ディラン役のティモシー・シャラメのほか、エドワード・ノートン、エル・ファニング、モニカ・バルバロ、ボイド・ホルブルックらが共演。第97回アカデミー賞で作品賞をはじめ計8部門でノミネートされた。
ネット上の声
- キャストの生歌唱が圧巻、音楽映画として見応えあり
- シャラメの弾き語りが素晴らしい、最高の音楽映画
- フォークのメロディがいっぱいの幸せな人物伝
- 贅沢で厚みと深みと高揚感に満ちている
音楽
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督ジェームズ・マンゴールド
- 主演ティモシー・シャラメ
-
「うちの弟どもがすみません」の畑芽育とアイドルグループ「なにわ男子」の大橋和也が主演を務め、幸田もも子による同名少女漫画を実写映画化したラブコメディ。
過去のトラウマからイケメンを嫌悪している黒髪メガネの女子高生・若梅さほ子。ある日、母の営む定食屋に、偶然にも国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太が来店する。さほ子は自分に向けて過剰なファンサービスをしてくる皇太に、「誰もが自分を好きになると思ったら大間違いだ」と言い放つ。それ以来、皇太と顔を合わせることが多くなり困惑するさほ子だったが、ライクレのメンバーたちや人気若手女優の七瀬えみかとも知り合い、皇太への印象が少しずつ変わりはじめる。そんな矢先、皇太に心無いスキャンダル報道が持ち上がり、ライクレは存続の危機に陥ってしまう。
ライクレのメンバー・遊馬叶翔役で木村慧人(FANTASTICS)、来栖晴役で山中柔太朗(M!LK)、榛名優生役で大久保波留(DXTEEN)、成瀬一生役でNAOYA(MAZZEL)、人気女優・七瀬えみか役で矢吹奈子、ライクレのライバルバンドのメンバー・SHO役で佐藤大樹(EXILE、FANTASTICS)が共演。
ネット上の声
- お化粧が取れるくらい泣いてしまいました。
- 推しがいる全ての人に見て欲しい。
- 言葉にして伝えたい!
- コメディエンヌ畑芽育爆誕!
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督松田礼人
- 主演畑芽育
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殺人現場を目撃したクラブ歌手が、堅物ぞろいの修道院で巻き起こす、歌と笑いと奇跡のミュージック・コメディ。
ネバダのクラブで働く三流歌手デロリス。ある日、愛人であるマフィアのボスが殺人を犯す現場を目撃。命を狙われる彼女は、警察の証人保護プログラムのもと、サンフランシスコの修道院に身を隠すことに。シスター・メアリー・クラレンスと名乗り、規律正しい生活に四苦八苦。そんな彼女に与えられた仕事は、お世辞にも上手とは言えない聖歌隊の指導。持ち前の音楽の才能と型破りな魂で、退屈な聖歌をゴスペルにアレンジ。彼女たちのパワフルな歌声は、やがて街中の評判となるが、その名声が再び彼女を危険に晒す。
ネット上の声
- 私に初めてゴスペルを教えてくれた聖歌隊♪
- ウーピー・ゴールドバーグがスターになった
- ウーピーさん、ペンギン姿もイケてます(笑)
- 心が折れそうな時は!これを観よう!
元気が出る、 シスター、 音楽、 コメディ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督エミール・アルドリーノ
- 主演ウーピー・ゴールドバーグ
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吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた京都アニメーション制作の人気アニメ「響け!ユーフォニアム」の完全新作劇場版。テレビシリーズでは1年生だった主人公の黄前久美子らが2年生になり、新たに入部してきた1年生たちとともに全国大会金賞を目指す中で起こる波乱の日々を描く。全日本吹奏楽コンクールに出場を果たした北宇治高校吹奏楽部で、2年生になった黄前久美子は、4月から新しく入った1年生の指導にあたることになる。全国大会出場校とあって、多くの1年生が入部する中、久美子たちの低音パートには、久石奏、鈴木美玲、鈴木さつき、月永求という4人の1年生がやってくる。サンライズフェスティバルやオーディション、そしてコンクールと、全国大会金賞を目標に掲げて進む吹奏楽部だったが、問題が次々と勃発し……。監督の石原立也、脚本の花田十輝らテレビシリーズを手がけたスタッフ&キャストが再結集した。
ネット上の声
- 工夫を凝らされた映像表現と本格的な音楽
- ダイジェストじゃ無いのにダイジェスト
- ダイジェスト感強し だが魅力は失わず
- 真夏のコンクール(関西大会)!!
ライトノベル、 音楽、 青春、 アニメ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督石原立也
- 主演黒沢ともよ
-
音楽
- 製作年2011年
- 製作国日本,イギリス
- 時間85分
- 監督アダム・スミス
- 主演ケミカル・ブラザーズ
-
韓国のボーイズグループ「HIGHLIGHT(ハイライト)」のデビュー15周年記念アジアツアー「LIGHTS GO ON, AGAIN」の模様と舞台裏を収めたライブドキュメンタリー。
ユン・ドゥジュン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンの4人組「HIGHLIGHT」は、2009年に「BEAST(ビースト)」としてデビュー。「Bad Girl」「Mystery」「Shock」など数々のヒット曲で人気を集めた。2016年に前事務所との契約終了に伴い個人事務所を設立し、2017年3月にグループ名を新たに「HIGHLIGHT」として1stミニアルバム「CAN YOU FEEL IT?」を発売。メンバー全員の兵役を経た後も、2024年3月に発売した5thミニアルバム「Switch On」のタイトル曲「BODY」が韓国の音楽番組で1位を獲得するなど、変わらない人気を集めている。
そんなHIGHLIGHTが、2024年5月10~12日の3日間、ソウルKSPOドームで開催したデビュー15周年記念アジアツアー「LIGHTS GO ON, AGAIN」の模様を余すことなく収録。HIGHLIGHTとしてリリースした楽曲はもちろん、BEAST時代の代表曲も披露したステージでのパフォーマンスに加え、公演に向けたメンバー同士のミーティングやリハーサルなどの舞台裏、本音を語ったインタビューも収録している。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督---
- 主演HIGHLIGHT
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のスペシャルサポーターを務める「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」「PSYCHIC FEVER」が集結した一夜限りのスペシャルライブイベント「EXPO LDH DAY SPECIAL “Jr. EXILE LIVE”」を、劇場版としてスクリーン上映。
2025年4月29日、大阪・関西万博のEXPOアリーナ「Matsuri」にて、LDHが展開するEXILE TRIBEの次世代を担う4グループ「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」「PSYCHIC FEVER」が一堂に会し、一夜限りのスペシャルライブイベント「EXPO LDH DAY SPECIAL “Jr. EXILE LIVE”」を開催した。万博の祝祭ムードを最高潮に盛り上げた圧巻のパフォーマンスを余すことなく映像収録し、総勢38人の躍動感あふれるステージやグループの垣根を越えたスペシャルな演出、会場全体を包み込んだ熱気と歓声を、劇場の大スクリーンと臨場感あふれる音響で体感することができる。
ライブ本編90分に加え、ここでしか見ることのできない特典映像も収録。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演THE RAMPAGE
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韓国の5人組グローバルガールズグループ「(G)I-DLE」(ジー・アイドゥル)のワールドツアー「2024 (G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL]」のソウルでの幕開け公演を映像収録しスクリーン上映。
ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファによって結成され、2018年5月のデビュー以来、大きな注目を集め続けている(G)I-DLE。2024年には自身3度目となるワールドツアー「2024 (G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL]」を敢行し、韓国・中国・日本・アメリカ・台湾・タイ・オーストラリア各国の計14都市でファンを熱狂させた。
その幕開け公演となったソウル・オリンピック公園KSPO DOMEでのコンサートの模様をカメラに収め、超大型ステージで繰り広げられた華やかでパワフルなライブパフォーマンスを大迫力で映しだす。「Super Lady」「LATATA」「Queencard」「TOMBOY」といったヒット曲の数々はもちろん、コンサートの裏側の様子も収録。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間102分
- 監督---
- 主演(G)I-DLE
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グラミー賞受賞アーティスト、レイヴェイが2024年に敢行したハリウッド・ボウル公演を映像収録したコンサート映画。
2020年のデビューシングル「Street by Street」で若者たちを中心に世界中から注目を集めたレイヴェイは、2023年のセカンドアルバム「Bewitched」でグラミー賞最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞。ジャズやクラシックの巨匠にインスパイアされた楽曲を制作する一方で、21世紀の20代ならではの視点を持ち、アイスランド出身の歌手としては世界最大のストリーミング・アーティストとなった。
そんな彼女が、ロサンゼルスにある憧れの会場ハリウッド・ボウルで、ロサンゼルス・フィルハーモニックと念願の共演を果たしたコンサートの模様とその舞台裏を記録。「テイラー・スウィフト THE ERAS TOUR」など数々のコンサート映画を手がけてきたサム・レンチが監督を務め、レイヴェイの魅惑的なボーカルとハリウッド・ボウルの独特な美しさを余すところなく映しだす。
ネット上の声
- 基本はライヴの内容が大部分で、わずかにバックステージの様子とかモノローグなんかが
- 今日会社帰りに観てきました♪でもこの方のことは全く存じ上げないし、曲を聴いたこと
- IMAXで観たかった、というのが本音だけど仕方ないね、やってくれただけでもありが
- 特定のこの人が好きというのってどんなジャンルにおいてもあまりなかったけれど
音楽
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督サム・レンチ
- 主演レイヴェイ
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にじさんじ所属の男性VTuberユニット「ROF-MAO」が2024年4月に敢行した初ワンマンライブ「ROF-MAO 1st LIVE New street, New world」を映像収録して劇場公開。
VTuberの加賀美ハヤト、剣持刀也、不破湊、甲斐田晴の4人で2021年に結成されたユニット「ROF-MAO(ロフマオ)」。“誰からも愛される面白くてカッコイイユニット”を目指し、YouTubeでのバラエティ企画や音楽活動を中心に幅広い活動で人気を集めている。そんな彼らが2024年4月21日に大阪城ホールにて開催した初のワンマンライブの模様をカメラに収め、大盛況を収めた熱狂のステージを大迫力の映像と臨場感あふれる音響でスクリーンに映し出す。
「通常版」での公開に加え、7.1chの音響とともに3面のスクリーンで上映する「3面ライブスクリーン版」でも公開する。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督---
- 主演ROF-MAO
-
ネット上の声
- 日本人が堂々と演じる英国ロイヤル・バレエ&オペラのロミジュリ
音楽
- 製作年2025年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演---
-
韓国出身の男性歌手キム・ジュンス(XIA)が、2024年4月に韓国で開催したコンサートを映像収録したコンサート映画。
ソロアーティストやミュージカル俳優として活躍を続けるキム・ジュンス。2024年には歌手デビュー20周年を迎え、4月27、28日の2日間にわたり韓国・ソウルの蚕室(チャムシル)室内体育館にて「XIA 2024 ENCORE CONCERT Chapter1:Recreation」を敢行した。
キム・ジュンス初のコンサートフィルムとなる本作ではその模様をカメラに収め、「Red Diamond」「Pit A Pat」「ROCK THE WORLD」といったヒット曲の数々はもちろん、進化を続けるダイナミックなパフォーマンスと多彩なステージ演出、そして座席を埋め尽くしたファンによるペンライトの波などを、まるでコンサート会場にいるかのように臨場感たっぷりにスクリーンに映し出す。さらに舞台裏の姿もとらえた。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間92分
- 監督チョ・ユンス
- 主演キム・ジュンス