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実話を元にしたイギリスの同名映画を、ハーベイ・ファイアスタインの脚本とシンディ・ローパーの作詞・作曲で舞台化し、ブロードウェイでも上演されてトニー賞を受賞したミュージカル。日本でも小池徹平と三浦春馬の主演で上演された大ヒットミュージカルのオリジナル版の模様を映像に収め、スクリーン上映。自分の意思に反して、倒産しそうな靴工場の跡継ぎとなったチャーリーは経営困難に苦しんでいた。そんな中、チャーリーは外見も振る舞いも違うドラァグクィーンのローラと仲間たちに出会う。そんな2人には思いがけない共通点があった。ニューヨーク・ブロードウェイの傑作舞台を映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」シリーズの1作。
ネット上の声
- 2005年の映画「キンキー・ブーツ」が上映された後、ブロードウェイで舞台化された
- 皆様、あけましておめでとうございます🎍
- 今年、3回見ました 2023年2月25日に4回目
- こんにちは、さるやんです
音楽
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間122分
- 監督ブレット・サリヴァン
- 主演マット・ヘンリー
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イギリスの世界的ロックバンド「コールドプレイ」が2022年行ったワールドツアー「Coldplay Music Of The Spheres」の中から、アルゼンチン・ブエノスアイレス公演の模様を劇場上映。公演時に「Music Of The Spheres Live Broadcast」と題して全世界でライブビューイングされた映像をリミックスおよびリマスターした、ディレクターズカット版で上映される。
2022年10月にアルゼンチンのブエノスアイレスから全世界にライブビューイングされ、大きな成功を収めたコールドプレイの「Music Of The Spheres Live Broadcast」。その映像を、「エルトン・ジョン・ライヴ Farewell From Dodger Stadium」「ONE DIRECTION “Where We Are” コンサート・フィルム」など、世界的アーティストたちのコンサートフィルムを数々手がけてきたポール・ダグデール監督がリミックス&リマスター。
コールドプレイの数々の名曲はもちろんのこと、「BTS」のJINが同バンドとコラボレーションしたソロシングル「The Astronaut」のライブ映像や、多数の未公開映像、バックステージのドキュメンタリーやインタビュー映像も盛り込まれる。
ネット上の声
- 感動、再び…そして永遠に
- 【不惑のオジサンにとっては、”Coldplay”は1990年代後半に登場した奇跡的なロックバンドである。多くのアーティストに影響を与え続ける”Coldplay”のブレない姿には、尊崇の念を抱く。】
- 去年受験で泣く泣くライブに行くのを諦めたから映像化してくれて本当にありがたい!
- ファンじゃなくても楽しめる!!screen xは初めてでしたが、まるでライブ会場
音楽
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演コールドプレイ
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エリック・クラプトンが1990年代初頭にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った42回の公演からベストパフォーマンスを厳選してスクリーン上映。
クラプトンが同会場で1990年1〜2月に敢行した18回のライブは、4人編成からホーンセクション入りの13人編成、オーケストラとの共演など、さまざまな趣向を凝らした記念碑的なものとなった。さらに翌91年2〜3月には、アルバート・コリンズやバディ・ガイをゲストに招いたブルース・ナイト、マイケル・ケイメン指揮のロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜など、24回の連続公演を成功させた。名曲「いとしのレイラ」をモチーフにしたオーケストラによるプロローグなど、未公開の13曲を含む全17曲が、至上の音響と4K映像でスクリーンによみがえる。
監督は「エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ」のデビッド・バーナード。
ネット上の声
- エリック・クラプトンがロイヤル・アルバート・ホールで行われた公演の中から厳選され
- 自信に満ちあふれた絶好調のクラプトンが‼︎
- 油の乗り切った頃の素晴らしい記録
- めっちゃ最高!めっちゃ楽しかった!
音楽
- 製作年2023年
- 製作国イギリス
- 時間115分
- 監督デヴィッド・バーナード
- 主演エリック・クラプトン
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エリック・クラプトンが2021年3月に無観客で行ったアコースティックライブの模様を映画館のスクリーンで上映。2021年、恒例となっているイギリスのロイヤル・アルバート・ホールでのライブや、その後に続くツアーが、世界中を襲う新型コロナウイルス感染症のパンデミックのため中止となってしまったクラプトン。ロックダウンの状況下でアーティストに何ができるのかを思案し、「ミュージシャンは演奏を続けることだ」と考えた彼は、ウェストサセックスのカントリーハウスに盟友のネイザン・イースト、スティーブ・ガッド、クリス・ステイントンらを集め、無観客でのアコースティックライブを開催した。無観客のクローズドなライブだからこそ可能な繊細な演奏や、クラプトンのルーツを探求するセットリストなど、特殊な状況下でこそ実現した特別なライブをあますことなく収録。劇場上映版は後日発売のDVD・ブルーレイとは一部異なる編集になっており、劇場でのみ見られる映像が15分含まれている。
ネット上の声
- コロナパンデミックで中止になったLAH公演に変わり、英国のカントリーサイドの邸宅
- 血豆が出来そうになるまでギターを引くクラプトン
- Steve GaddとNathan Eastのリズム隊で良くないわ...
- ガッドの目、きらきらしてる
音楽
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間89分
- 監督デヴィッド・バーナード
- 主演エリック・クラプトン
-
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。フレディ役で「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックが熱演。監督は「X-MEN」シリーズで知られるブライアン・シンガーがクレジットされているが、製作途中で降板しており、「サンシャイン 歌声が響く街」「イーグル・ジャンプ」のデクスター・フレッチャーが残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させた。そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなった。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか4部門を受賞した。
ネット上の声
- 狂ってしまってるのはこの世か?僕なのか?
- 伝説の人気ロックバンド・クイーンのボーカリストの栄光と影を描いたミュージックヒュ
- 懐古じじいや懐古ばばあが高評価してるだけだなあ。 クイーンに何の思...
- 熱心なQueenファンにはバンド史実との解離が気になる
ミュージシャン、 音楽、 伝記
批評家の声
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★★★★★(5点)
これは見た方がいい! 「すごいすごい」と噂を聞いていて「ほんとかよー。そもそもクイーンっていつの時代だよ」と警戒しながら見に行ったけど、予想を遥かに超えて本当に面白かった。私はクイーンを知らない世代だけどそれでも感動できます。2回も映画館に足を運んだのは初めての経験。1回目は彼女と、2回目は会社の同僚と行きましたが、後日二人ともクイーンのライブDVDを買ってましたw そのくらい影響力がある凄い映画!
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★★★★★(5点)
感動できる作品です。 映画館を出る時「すごかったねー」「泣いちゃったよ」「クイーンのライブ行ってみたい」とあちこちから聞こえるくらい。最後のライブシーンは、本当にQueenのライブ会場に来ているかのような迫力があり、凄まじいまでの高揚感に浸れますからね。これは誇張ではなく本当にそう感じるよう綿密に演出されているそうです。いやー素晴らしい映画に出会えた。Queen世代ではない中高生や子連れの家族も沢山見に来ていましたよ。
- 製作年2018年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間135分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ラミ・マレック
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エリック・クラプトンら世界最高峰のギタリストが集結した「クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019」を映像化しスクリーン上映。
クラプトンが設立した中毒患者救済施設「クロスロード・センター」のためのベネフィット・コンサートとして1999年に初開催され、その後改名して2004年に第1回が開催された「クロスロード・ギター・フェスティヴァル」。その第5回として2019年9月20、21日にテキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで開催されたコンサートを収録。
主宰のクラプトンをはじめ、ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、デレク・トラックス、トム・ミッシュら25人以上の名ギタリストによる夢の共演がスクリーンによみがえる。海外アーティストのコンサート映像を映画館で上映するシリーズ「Screen The Live」の第1弾。
ネット上の声
- 薬物やアルコールの中毒患者を救済する施設「クロスロード・センター」はクラプトンが
- ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
- 映画館で観られるコンサート映画
- クラプトンのみではないが、、、
音楽
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間120分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
-
英国バレエ界の奇才マシュー・ボーンがクラシック映画の名作「赤い靴」を基に振付・演出を手がけ、ローレンス・オリビエ賞2冠に輝いた傑作バレエをスクリーン上映。2020年1月にサドラーズ・ウェルズ劇場で上演された舞台を収録。踊るために生まれてきた少女ヴィクトリアは伝説的プロデューサーのレルモントフに才能を見いだされ、レルモントフ・バレエ団のスターとして活躍するように。時を同じくして、若き作曲家ジュリアンも同バレエ団に入団する。情熱と才能に満ちた2人は、アンデルセン童話を基にした新作「赤い靴」に、それぞれプリマドンナと作曲家・指揮者として抜てきされる。舞台は大成功を収め、ヴィクトリアとジュリアンは恋に落ちるが……。アダム・クーパーが20年ぶりにマシュー・ボーン作品に出演し、レルモントフ役を演じた。
ネット上の声
- どうしても映画と比較してしまうが
- ※スルー推奨
- 2021-03-06記
- マシュボ作品の有料配信が始まったと知ってすぐ、唯一まだ観たことのなかった「赤い靴
音楽
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督---
- 主演アダム・クーパー
-
「暴走ロックンロールバンドの帝王」と呼ばれるイギリスのバンド「モーターヘッド」が2011年にドイツで開催されたヘビーメタルフェスティバル「バッケン・オープン・エア」に出演した際のライブ映像を劇場公開。
1975年の結成以来、シンプルで攻撃的な爆音ロックンロールを40年間にわたってかき鳴らし続け、唯一無二の存在感でジャンルを超えて支持されてきたモーターヘッド。ボーカル&ベースを担当するバンドの中心人物レミー・キルミスターが2015年12月28日に他界する約4年前に敢行された同フェスティバルでの暴走ロックンロールショウを収録。
音楽のミックスを手がけるのは、2004年のアルバム「Inferno」から15年のラストアルバム「Bad Magic」までモーターヘッドのアルバムを計6枚プロデュースし、彼らの音を最も知り尽くしているキャメロン・ウェブ。
ネット上の声
- >彼の方も慢性的な人材不足から服装の規定がザルなのをいいことにパンク路線の頃の清
- 家庭内のごたくさで神戸行きを延期したおかげで今年はレミーの誕生日にハリウッドのダ
- 2015年に逝去したモーターヘッドのフロントマン、レミー・キルミスター
- 毎年恒例のレミー追悼上映、最終日(命日)に滑り込み
音楽
- 製作年2012年
- 製作国ドイツ,イギリス
- 時間87分
- 監督スコット・マクフェイデン
- 主演レミー・キルミスター
-
1960年代のアメリカ。小さな町にあるガレージダイナーを、ルカという旅人が訪れる。謎めいた彼の存在が、少しずつ地元の人々が抱えていた嫉妬や怨嗟といった闇を引きずり出す。やがて、そうした負の感情に駆り立てられた彼らは復讐(ふくしゅう)と裏切りを繰り返し、破滅に向かって突き進む。
音楽
- 製作年2015年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督---
- 主演クリス・トレンフィールド
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エリック・クラプトンが2007年3月15日にアメリカ・サンディエゴで開催したコンサートを収録した映像をスクリーン上映。
ドイル・ブラムホール2世とデレク・トラックスの2名をサイドギタリストに起用した「Doyle & Derek World Tour」のサンディエゴ公演として行われた同コンサート。「いとしのレイラ」など名曲の数々をドイルとデレクとのトリプルギターアンサンブルで披露するほか、クラプトンが最も影響を受けたアーティストと公言する伝説的シンガーソングライターのJ・J・ケイルがゲスト出演。ケイルのオリジナル曲をクラプトンがカバーして大ヒットした「アフター・ミッドナイト」「コカイン」などをともに演奏し、2人の最後にして最高のコラボレーションが繰り広げられた。
ファンの間では「21世紀最高のクラプトン・ライブ」とも言われる公演の模様を、大迫力の映像とサウンドでスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- クラプトンなんで観てみた
- ムービルの予告動画(入口のやつ)で繰り返し流れてきて、もうーいくしかないやろって
- J.J.ケイルがあまりにもカッコ良すぎてそれだけで何回でも観れる、良かった…
- クラプトン史上最高のライブって書いてあるけど、ちょっと言い過ぎでは?
音楽
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督マーティン・アトキンス
- 主演エリック・クラプトン
-
シンプルで攻撃的な爆音ロックンロールを40年間にわたって続けたイギリスのバンド「モーターヘッド」が2011年に敢行した南米チリでの公演を記録したオフィシャルライブ映像を劇場公開。
1975年の結成以来、メインストリームとは正反対のロックンロール裏街道を突き進み、ジャンルを超えて熱い支持を集めたモーターヘッド。フロントマンであるレミー・キルミスターが2015年に他界する約4年前、2011年のワールドツアーで行われたサンティアゴ公演の模様を収録。「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」「グローバル・メタル」のBANGER FILMSが制作を手がけ、モーターヘッドのアルバムを計6枚プロデュースしたキャメロン・ウェブが音楽のミックスを担当。
ネット上の声
- レミーが亡くなって今年で七年目だってよ
- モーターヘッドは永遠
- 12月24日と28日に鑑賞
- 全くと言っていいほどほとんど同じ曲なんだけど、やっぱブチ上がるのがレミーの凄さ
音楽
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督マーティン・ホークス
- 主演レミー・キルミスター
-
ネット上の声
- 20年以上前から活動しているマンチェスター出身の2人組テクノユニットによるライヴ
- ・音楽と映像が合わさってトリップ状態みたいなのを感じさせてくれる
- ケミカルブラザーズの初の映像化がフジロックというだけで☆4です
- 2015サマソニ予習で、MTVか何かでやってたのを見た
音楽
- 製作年2011年
- 製作国日本,イギリス
- 時間85分
- 監督アダム・スミス
- 主演ケミカル・ブラザーズ
-
英国ロイヤル・バレエ団による、巨匠ケネス・マクミラン振付の不朽の名作「ロミオとジュリエット」を劇場映画化。セリフのないバレエ映画として、同団のホームであるロイヤル・オペラ・ハウスを飛び出し、16世紀ベローナの街を再現したロケーションと精巧なセットで撮影を敢行。長年にわかって敵対関係にあるモンタギュー家とキャピュレット家のロミオとジュリエットが激しい恋に落ちたことから起こる悲劇をドラマティックに描く。主演は、映画「キャッツ」に出演した同団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードと、若手ダンサーのウィリアム・ブレイスウェル。
ネット上の声
- 【新しきバレエ映画の誕生。舞台ではなく、セットで舞い踊るダンサーたちの表情を大スクリーンで観れる僥倖感に浸る。】
- 「CATS」で一目惚れしたフランチェスカ・ヘイワードちゃん目当て🐱︎💕︎︎︎💕︎
- ロミオとジュリエットもフランコ・ゼフィレッリの衣装等をベースにしている?
- ティンパニの終わりなき連打❗️
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督マイケル・ナン
- 主演フランチェスカ・ヘイワード
-
「トレインスポッティング」「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督と「ラブ・アクチュアリー」の脚本家リチャード・カーティスがタッグを組み、「ザ・ビートルズ」の名曲の数々に乗せて描くコメディドラマ。イギリスの小さな海辺の町で暮らすシンガーソングライターのジャックは、幼なじみの親友エリーから献身的に支えられているものの全く売れず、音楽で有名になる夢を諦めかけていた。そんなある日、世界規模の瞬間的な停電が発生し、ジャックは交通事故で昏睡状態に陥ってしまう。目を覚ますとそこは、史上最も有名なはずのバンド「ザ・ビートルズ」が存在しない世界になっていた。彼らの名曲を覚えているのは世界でただひとり、ジャックだけで……。イギリスの人気テレビドラマ「イーストエンダーズ」のヒメーシュ・パテルが主演を務め、「マンマ・ミーア! ヒア・ウィ・ゴー」のリリー・ジェームズ、「ゴーストバスターズ」のケイト・マッキノンが共演。シンガーソングライターのエド・シーランが本人役で出演する。
ネット上の声
- 英国映画史上、類を見ない野心作だが、蓋を開けてみると最高に爽やかな仕上がり
- 使用されたビートルズ曲の歌詞にも注目
- 予想を裏切る誠実なストーリー。
- シガレットが無い世界は願望❓
音楽
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間117分
- 監督ダニー・ボイル
- 主演ヒメーシュ・パテル
-
1977年にアルバム「白い暴動」で衝撃のデビューを果たし、セックス・ピストルズやザ・ダムドらとともにイギリスの初期パンク・ムーブメントを牽引したザ・クラッシュ。その熱狂的なファンでローディとして雇われた青年の目を通して描いたセミ・ドキュメンタリー・フィルム。1978年のライブ映像やスタジオでのリハーサル風景等、本作でしか見ることのできない貴重な映像が満載。ベルリン国際映画祭で審査員特別賞を受賞。
ネット上の声
- ロンドンは燃えていた!!
- 輝くCLASH!に逢える大好きな作品。
- 当時新宿でリヴァイバル観ますた。
- 昭和の話ですが、ビデオリリース当時、クラッシュのライブ映像を観たいがためにレンタ
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国イギリス
- 時間133分
- 監督ジャック・ハザン
- 主演レイ・ゲンジ
-
偉大な芸術家チャイコフスキーの私生活での苦悩、その苦悩を払しょくするように、類まれなる才智による創作活動を続けた彼の劇的な生涯を画く。製作・監督は「肉体の悪魔(1971)」「ボーイフレンド」のケン・ラッセル、脚本は「大侵略」のメルヴィン・ブラッグ、撮影は「冬のライオン」のダグラス・スローカム、演奏はロンドン・シンフォニー・オーケストラ、指揮はアンドレ・プレヴィン、ピアノ独奏はラファエル・オロズコ、振付はテリー・ギルバート、衣裳デザインはシャーリー・ラッセル、編集はマイケル・ブラッドセルが各々担当。出演はTV『ドクター・ギルデア』のリチャード・チェンバレン、「恋する女たち」のグレンダ・ジャクソン、マックス・エイドリアン、クリストファー・ゲイブル、イザベラ・テレジンスカなど。
ネット上の声
- 亡き母を慕い続けたチャイコフスキー
- 映画館で吐きそうに
- チャイコフスキーの苦悩に満ちた私生活をスキャンダラスに描いたケン・ラッセル監督の異色作
- ケン・ラッセルのチャイコフスキーに対する偏執的な愛情をありありと伝えているのだが
音楽、 伝記
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間124分
- 監督ケン・ラッセル
- 主演リチャード・チェンバレン
-
イギリスの演出家・振付師マシュー・ボーンが古典バレエの名作を新解釈で描いた大ヒットバレエ「白鳥の湖」を映像化し、劇場公開。2011年にロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で上演された舞台を、臨場感あふれる3Dデジタル映像と最先端のサラウンド音声で収録。古典では可憐な女性バレリーナたちが演じた白鳥を威嚇的な男性ダンサーたちが演じ、舞台も現代に置き換えて男性同士の悲恋物語を描く。公務をこなすだけの毎日や母親との関係に満たされない思いを抱えていた王子は、自由奔放なガールフレンドにも振り回され、生きる気力を失ってしまう。夜の公園で自ら命を絶とうとしていた彼は、群れを率いて力強く舞う1羽の白鳥との出会いによって希望を取り戻すが……。人気俳優リチャード・ウィンザーが白鳥役、ドミニク・ノースが王子役、ニーナ・ゴールドマンが女王役をそれぞれ演じた。
ネット上の声
- 面白かった!
- 合わなかった
- 不適切な表現をあえて使わせていただくならちょっと男らしくない王子(母からの愛情を
- 素晴らしいとしか言いようがなく、目が足りないほどの2時間
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演リチャード・ウィンザー
-
ネット上の声
- 未だに活動休止中です。
- イギリスのプログレッシブ・ロックバンドであるピンク・フロイドがイタリアのポンペイ
- 一つ前のボウイのレビューで、僕は孤独を肯定してくれる音楽が好きだと述べたが、ピン
- 現存する最古のアンフィテアトルム(円形闘技場)、無観客、噴火、噴煙、マグマに砂丘
音楽
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間80分
- 監督エイドリアン・メイベン
- 主演ピンク・フロイド
-
情熱的な歌姫と恋人の画家が、動乱の時代の中で巻き込まれる悲劇を描く。イタリアオペラの代表的作品、プッチーニの『トスカ』の完全映画化。監督は「シングル・ガール」のブノワ・ジャコ。衣裳は「リディキュール」のクリスチャン・ガスク。出演はオペラ界で活躍するアンジェラ・ゲオルギュー、ロベルト・アラーニャ、「カルメン」のルッジェーロ・ライモンディほか。
ネット上の声
- オペラの魅力が存分に詰まっていながらも、映画としてのストーリー展開も絶妙で引き込
- トスカ第3幕を近々コンクールでするので
- オペラの魅力を求めて
- 歌に生き、愛に生き
音楽
- 製作年2001年
- 製作国フランス,ドイツ,イタリア,イギリス
- 時間126分
- 監督ブノワ・ジャコー
- 主演アンジェラ・ゲオルギュー
-
1820年代のスペインの町セビリア、情熱的なジプシー女性カルメン(クリスティン・ライス)はタバコ工場で働いていた。ある日、ほかの女工たち相手に派手な大立ち回りを演じた彼女は捕らえられるが、兵士のドン・ホセ(ブライアン・ヒメル)を誘惑してまんまと逃げ出す。だが、ドン・ホセはカルメンを逃がした罪で投獄されてしまい……。
ネット上の声
- 初オペラ…
- 官能的な程に肉感が迫る臨場感に圧倒
- 初めてのオペラ鑑賞は、星5つ。
- 3Dは視差きつめ、舞台という限られた空間だが奥行きもあるし、後方まで視差分けが認
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間170分
- 監督ジュリアン・ネイピア
- 主演クリスティン・ライス
-
「THE UNDERTONES」などのパンクバンドを世に送り出した北アイルランドのレコード店&音楽レーベル「グッド・ヴァイブレーションズ」の創設者テリー・フーリーの実話をもとに描いた音楽ドラマ。1970年代。紛争の真っただ中にある北アイルランドでは、ツアーにやって来るミュージシャンが激減し、音楽産業は衰退の途をたどっていた。そんな中、客の来ないナイトクラブでDJを続けるテリーは、運命の女性ルースと出会って結婚を決意し、生計を立てるためベルファストにレコード店「GOOD VIBRATIONS」を開店する。ある日、パンクロックに夢中な若者たちが夜な夜なライブハウスで演奏していることを知ったテリーは、興味本位で見に行ってみることに。理不尽な国家権力にパンクロックで団結・抵抗する若者たちの姿に感動と興奮を覚えたテリーは、そこで出会ったバンド「RUDI」の演奏にほれ込み、自らレーベルを立ち上げて彼らのレコードをリリースする。「GOOD VIBRATIONS」の名は瞬く間に北アイルランドのパンクスの間に広まり、テリーの元には様々なバンドが集うようになるが……。主演は「ベルファスト71」のリチャード・ドーマー。
ネット上の声
- アイルランド映画が描く「真摯な痛み」
- 歴史としてしか知らなかったグッド・バイブレーション・レコーズを、生きた形で観られ
- なにかに強い影響を受け人生が変わってしまった人が、自分にはこれを伝える使命がある
- 利益にならなくても好きな人に、パンクロックが刺さる人に音楽を届けたいと思う心がこ
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イギリス,イギリス
- 時間103分
- 監督リサ・バロス・ディーサ
- 主演リチャード・ドーマー
-
2007年11月27日から12月1日までの5日間、ロンドンにあるロニー・スコッツ・ジャズ・クラブにて行われたジェフ・ベックのライブ映像を上映。1965年のデビュー以来、世界のロック・ギター・シーンの頂点に君臨し続けるジェフ・ベックとエリック・クラプトンの共演、客席にはロバート・プラント、ジミー・ペイジの姿が映し出されるなど、ロックの歴史を凝縮した映像作品に仕上がっている。
ネット上の声
- 一流といわれるギタリストは、さまざまなシーンやジャンルに合わせて、自己の演奏スタ
- ジェフ・ベック史上初の映像作品は、キャパ200名ほどの小さな会場でのライヴ
- さすが孤高のと賞されるジェフ・ベック様
- 永遠のギター少年!お腹一杯です!!
音楽
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督スチュアート・ワッツ
- 主演ジェフ・ベック
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スコットランドの人気バンド「ベル・アンド・セバスチャン」のフロントマンを務めるスチュアート・マードックが初監督と脚本を手がけ、2009年リリースのソロ・アルバム「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」をミュージカル映画化。スコットランド、グラスゴー。拒食症で入院している少女イブは、ひとりきりでピアノに向かって作曲する寂しい毎日を送っていた。そんなある日、病院を抜け出してライブハウスを訪れた彼女は、アコースティックギターを抱えた青年ジェームズと、その音楽仲間キャシーと知り合い、3人で一緒に音楽活動を始める。「エンジェル・ウォーズ」のエミリー・ブラウニングがヒロインをキュートに演じ、「ウィークエンドはパリで」のオリー・アレクサンデル、テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のハンナ・マリーが共演する。物語を彩る70年代風のポップなファッションや音楽にも注目。
ネット上の声
- 一生愛でるぞポップミュージックの異色作!
- アメリmeetsけいおん!&花とアリスな作品
- 奇蹟的に幸福な3人の出会いと、その終焉
- ボーイ・ミーツ・ガール そして…
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督スチュアート・マードック
- 主演エミリー・ブラウニング
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ダブリンのストリートで自作の歌を奏でる男の前に、ひとりの女が現れる。彼女のピアノにほれ込んだ男は、彼女のために曲を書き、2人のセッションは美しいハーモニーを奏でる。07年サンダンス映画祭で注目を集め、上映館が全米2館から口コミで140館まで拡大したドラマ。主演はアイルランドのロックバンド、ザ・フレイムスのグレン・ハンサードと、彼のアルバムで共作しているチェコ出身のミュージシャン、マルケタ・イルグロバ。
ネット上の声
- 観た記憶はないけど、メモの整理をしていたら、しっかり記録されていたから、コメント
- 『はじまりのうた』『シング・ストリート』のジョン・カーニー監督作♪
- フォロワーさんのレビューを読んでどうしても見たくなった
- 音楽の持つ「力」が伝わってきました。
音楽
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督ジョン・カーニー
- 主演グレン・ハンサード
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「ジュディ 虹の彼方に」「ドクター・ドリトル」のジェシー・バックリーがカントリー歌手を目指す主人公を演じる音楽ドラマ。カントリー歌手になることを夢見ているローズ=リン・ハーラン。しかし、2人の子どもを抱えるシングルマザーで、刑務所から出所したばかりの彼女にとっては、夢の舞台は憧れの場所でしかなかった。家政婦としてローズが働き出した資産家のスザンナは、彼女の歌を聞き、その才能に感動し、彼女をサポートしていく。卓越した歌唱力とカリスマ性で夢へと一歩ずつ近付いていくローズ。しかし、彼女は家族とスターへの階段との間で選択を迫られる。バックリーが見事な歌声で主人公ローズを演じて英国アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされるなど、高い評価を獲得。「リトル・ダンサー」のジュリー・ウォルターズ、「ホテル・ルワンダ」のソフィー・オコネドーらが脇を固める。監督は「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」のトム・ハーパー。
ネット上の声
- ハラハラさせつつも目が離せないジェシー・バックリーの魅力
- 彼女の圧倒的なパフォーマンスに心震える
- ジェシー・バックリー。抜群の歌唱力!!
- ラストをこれまでの集大成的なパフォーマンスで〆る作品が好きなので、本作も最後のス
音楽
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間102分
- 監督トム・ハーパー
- 主演ジェシー・バックリー
-
ネット上の声
- 英歌手の故エイミー・ワインハウスさんのミュージカル伝記映画「Bac...
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国イギリス,フランス,アメリカ
- 時間---分
- 監督サム・テイラー=ジョンソン
- 主演マリサ・アベラ
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【セットリスト】「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング」、「幻惑されて」「天国への階段」、「モビー・ディック」、「ハートブレイカー」、「胸いっぱいの愛を」。
ネット上の声
- ディープ・パープル派?レッド・ツェッペリン派?と区切られていた昭和のロック世代
- アメリカの有名音楽雑誌ローリングストーン誌にて
- こんな映画が有るだけで、うれしい
- 映画っていう感覚で観られません。
音楽
- 製作年1976年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間137分
- 監督ピーター・クリフトン
- 主演レッド・ツェッペリン
-
イギリスが世界に誇るバンド「ザ・ビートルズ」の主演映画。1964年に製作・公開され、メンバー全員が20代前半だった若かりし日のビートルズの4人が本人役で登場。「ア・ハード・デイズ・ナイト」「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」「シー・ラヴズ・ユー」など、ビートルズの楽曲にのせて、彼らが送る生活を描いた。熱狂的なファンに追いかけられながらコンサート会場とホテルを行き来して仕事をしているビートルズ。そんな彼らの前にある日、悪戯好きなポールの祖父が現れ、何かとトラブルが続出するように。そしてある時、公開テレビ番組でのライブ収録があるにもかかわらず、ポールの祖父にそそのかされたリンゴが姿を消してしまい……。日本では64年の初公開時に「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の邦題がつけられた。その後、幾度かのリバイバル公開を経て、2000年のデジタルリマスター版から「ハード・デイズ・ナイト」に改められる。19年11月にも、公開55周年を記念してリバイバル上映。
ネット上の声
- 1980年の今日、12月8日、ジョン・レノンはニューヨークにて凶弾に倒れた
- 物語は、ビートルズがファンから逃れながら、様々なスケジュールをこなす様子を描いて
- ビートルズ初の映画、曲も初期の好きな楽曲が多いし、邦題のヤァ!ヤァ!ヤァ!もダサ
- ビートルズ初期のビートルマニアとよばれた社会現象を題材にして、ビートルズを本人た
音楽
- 製作年1963年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督リチャード・レスター
- 主演ザ・ビートルズ
-
ドラァグクイーンを夢見る男子高校生の奮闘と成長を、実話をもとに描いたイギリス発の青春ミュージカル。イギリスの国営放送BBC製作によるドキュメンタリー番組を題材にしたウエストエンドの大ヒットミュージカルを、舞台版の演出を手がけたジョナサン・バターレルのメガホンで映画化した。シェフィールドで母と2人で暮らすジェイミーは、16歳の誕生日に母から真っ赤なハイヒールをプレゼントされたことをきっかけに、高校のプロムにドラァグクイーンとして参加することを決意する。教師やクラスメイトからの心ない言葉や離れて暮らす父との確執など様々な困難にぶつかりながらも、母や親友に支えられ自分らしく生きようと奮闘するジェイミーだったが……。オーディションで選ばれた新人マックス・ハーウッドが主人公ジェイミーを演じ、「ある女流作家の罪と罰」のリチャード・E・グラントが共演。Amazon Prime Videoで2021年9月17日から配信。
ネット上の声
- 話自体は普通、音楽とダンスはさすが!
- ★ポジティブな気持ちになれるキラキラミュージカル★
- 全てにおいて評価の高いミュージカル映画。
- 主人公16歳の高校生ジェイミー
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間---分
- 監督ジョナサン・バターレル
- 主演マックス・ハーウッド
-
1960年代にイングランド北部の労働者階級の若者たちから生まれた音楽ムーブメント「ノーザン・ソウル」の最盛期である70年代を舞台に描いた青春ドラマ。1974年、イングランド北部の町バーンズワースで暮らす高校生のジョンは、学校にも家庭にも居場所がなく、退屈な日々にうんざりしていた。そんなある日、両親の勧めで仕方なくユースクラブを訪れた彼は、ソウルミュージックに乗って激しく踊る青年マットと出会う。マットが傾倒する「ノーザン・ソウル」にすっかり魅せられたジョンは、高校をドロップアウトして家も出ることになり、マットとコンビを組んでDJとして活動するようになるが……。人気ファッションフォトグラファーのエレイン・コンスタンティンが初メガホンをとり、自身が体験した当時の熱狂をリアルに描き出す。出演は「モダンライフ・イズ・ラビッシュ ロンドンの泣き虫ギタリスト」のジョシュ・ホワイトハウス、「24アワー・パーティ・ピープル」のスティーブ・クーガン。
ネット上の声
- イングランド北部で60〜70年代に盛り上がりを見せたノーザンソウル🎶
- 一昔前ならアラン・パーカー監督が撮っていたかも知れない
- 全てを吹き飛ばす青春クレイジー映画
- 単館系のイギリスの音楽青春映画❗
音楽、 青春
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間102分
- 監督エレイン・コンスタンティン
- 主演エリオット・ジェームズ・ラングリッジ
-
破天荒なミスター・トードの屋敷に、チーフ・ウィーズルとギャングたちが襲い掛かる。果たして、ミスター・トード、モール、ラッティー、バジャーとミセス・オッターは、この危機を乗り越えられるのか!?沢山の動物たちが繰り広げる、冒険と夢の物語。「仲間」たちも加わり、スリリングな旅が待ち受けている。さあ、あなたも、スーパーカーに飛び乗り、一緒に出掛けよう!
ネット上の声
- なくいらさんレビューで本作を知り、急遽鑑賞🎬教えていただきありがとうございました
- ケロよ~んって知らないか。今の人。
- 鑑賞料金3、000円
- どう考えてもヒキガエルが石川禅だから石川禅担は全員見ろとのコメントを見て鑑賞
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間131分
- 監督---
- 主演ルーファス・ハウンド
-
証券会社で働く20代後半のミリーは、申し分ない給料をもらい、長く付き合うボーイフレンドもいる。だが、捨て切れずにいるオペラ歌手の夢と、現実との差にもやもやする日々。そんなある日、上司との衝突をきっかけに、ミリーは仕事を辞めることを決心し…。
ネット上の声
- ロメオとジュリエット》 - 私は夢に生きたい から始まる。 『あな...
- モーツァルトかと思ったよ
- フィガロにこいして
- 進んで観るジャンルではなかったけど、楽しくて心地良い音楽映画!こんな出会いがある
音楽
- 製作年2020年
- 製作国オーストラリア,アメリカ,イギリス
- 時間105分
- 監督ベン・リューイン
- 主演ダニエル・マクドナルド
-
イギリスで「グラストンベリー・フェスティバル」に次ぐ規模を誇る野外ロックフェスの「T・イン・ザ・パーク」を舞台に、人気バンドの人間模様をドキュメンタリータッチで描いたラブストーリー。「T・イン・ザ・パーク」に出演する人気エレクトロポップデュオ「ザ・メイク」のアダムは、ふとしたことから若手ガールズパンクバンド「ダーティー・ピンクス」のモレロと口論になってしまう。2人は、仲直りさせようとしたスタッフによって手錠でつながれてしまい、行動をともにしなければならなくなる。「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」のルーク・トレッダウェイ、ロックバンド「モロトフ・ジュークボックス」としても活動するナタリア・テナが、反目しながらもひかれ合う2人のミュージシャンを演じている。2010年の「T・イン・ザ・パーク」会場で撮影が行われた。
ネット上の声
- 大嫌いって言う顔が、大好きって顔してる。
- 音楽好き必見のラブストーリー!
- 今夜、お前は俺のもの!
- 見事なできばえ
音楽
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間80分
- 監督デヴィッド・マッケンジー
- 主演ルーク・トレッダウェイ
-
デビッド・ボウイの若き日の姿と、彼の最も有名な別人格「ジギー・スターダスト」誕生の裏側を描いた伝記映画。1971年、3作目のアルバム「世界を売った男」をリリースした24歳のボウイはイギリスからアメリカへ渡り、マーキュリー・レコードのパブリシストであるロン・オバーマンとともに、初の全米プロモーションツアーを開始。しかし彼は自分が世間に全く知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知る。ベルベット・アンダーグラウンドやアンディ・ウォーホルとの出会いなど、アメリカで多くの刺激を受けるボウイ。一方、兄の病気も彼を悩ませていた。いくつもの殻を破り、やがて世界屈指のカルチャーアイコンとしての地位を確立していくデビッド・ボウイを、「ブルックリンの恋人たち」への出演やミュージシャンとしても活躍するジョニー・フリンが演じた。共演に「ハンガー・ゲーム」シリーズのジェナ・マローン。「大統領暗殺」のガブリエル・レンジ監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- "全然面白くないプロモーションなDB"な映画
- デヴィッド・ボウイ
- これじゃない
- デヴィッド・ボウイの遺族(というより主に権利団体だと想像する)から楽曲の使用許可
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イギリス,カナダ
- 時間109分
- 監督ガブリエル・レンジ
- 主演ジョニー・フリン
-
ピーター・ニコルズの脚本を、ジョン・ブアマンが監督したアクション。撮影はマニー・ウィン、音楽はデイヴ・クラークが作曲、〈デイヴ・クラーク・ファイブ〉が演奏している。出演はロンドンの北区から「トッテンハム・サウンド」という新しいビート音楽で世に出たデイヴ・クラーク・ファイブの5人組、デイヴ・クラーク、マイク・スミス、レニー・デイヴィッドソン、リック・ハクスレー、デニス・ペイトンのほかに、新人バーバラ・フェリス、デイヴィッド・ド・キーサーなど。製作はデイヴィッド・ドイッチェ。
音楽
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間91分
- 監督ジョン・ブアマン
- 主演デイヴ・クラーク・ファイヴ
-
母親である女王(ニコル・カベラ)に恋人(カトリーナ・リンドン)との仲を認めてもらえない王子(リアム・ムーア)は、母に愛された記憶がなかった。あるとき、ナイトクラブまで恋人を追っていった王子は客といさかいを起こし、外に追い出されたところをパパラッチに激写されてしまう。夜中の公園でぼう然とする王子は絶望して死のうとするが、彼の前に1羽の白鳥が現れる。
ネット上の声
- マシューの出世作がやっと観られる
- 比類なきパフォーミング・アート
音楽
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演ウィル・ボジアー
-
音楽
- 製作年2024年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督マイケル・グレイシー
- 主演ロビー・ウィリアムス
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ヴァイオリン演奏家として作曲家として名高いパガニーニの伝記に基いたマヌエル・ゴムロフの小説を映画化したもので、脚本は「キャラバン」のローランド・パートウィーが書き、監督にはキャメラマン出身のバーナード・ノウルズが当り、撮影は「妖婦」のジャック・コックスが指揮した。ヴァイオリン独奏は名演奏家ユーディ・メニューインで、伴奏はベイシル・キャメロン指揮のナショナル・シンフォニー・オーケストラがつとめている。主役パガニーニは「キャラバン」「七つの月のマドンナ」のスチュワート・グレンジャーが演じ、「七つの月のマドンナ」のフィリス・カルヴァート、「キャラバン」のジーン・ケントおよびデニス・プライス、「妖婦」のフェリックス・エイルマー、セシル・パーカー、フランク・セリア等が助演。
音楽、 伝記
- 製作年1946年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督バーナード・ノールズ
- 主演スチュワート・グレンジャー
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イギリスが誇るオペラの殿堂、ロイヤル・オペラ・ハウスの2006年上演作「フィガロの結婚」をデジタルシネマ化。舞台をフランス革命直後の宮廷に移し、結婚を控えたフィガロとスザンナ、そんな2人に対してそれぞれの思惑を抱く周囲の人々が巻きおこす騒動が展開していく。モーツァルトの代表作として世界中で愛され続けてきた傑作が、人気演出家デイビッド・マクビガーによって魅力たっぷりに描かれている。
音楽
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演アーウィン・シュロット
-
「汽車を見送る男」のハロルド・フレンチが一九五四年に監督した色彩映画で、「三つの恋の物語」のモイラ・シアラーが主演する。原作および脚色は「超音ジェット機」のテレンス・ラティガン、イーストマンカラー色彩撮影は「落ちた偶像」のジョルジュ・ペリナール、音楽は「コンクリートの中の男」のベンジャミン・フランケルである。シアラーをめぐる出演者は「壮烈カイバー銃隊」のジョン・ジャスティン、「スパイ」のローランド・カルヴァ、ハリー・アンドリュース、デンホルム・エリオット、グラディス・クーパーなどである。
音楽
- 製作年1954年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督ハロルド・フレンチ
- 主演ジョン・ジャスティン
-
音楽
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間120分
- 監督デヴィッド・マレット
- 主演クイーンE+ポール・ロジャース
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「狂乱の狼火」のウィリアム・デスモンド・ハーストが監督したテクニカラー映画で、キャリル・ブラームスとS・J・サイモン合作の小説からC・デニス・フリーマンが脚色し、日本には初めてのハリー・ワックスマンが撮影、「第七のヴェール」のベンジャミン・フランケルが作曲を受持った。主演は「ウォタルー街」「七つの月のマドンナ」のジーン・ケントで、「船団最後の日」「最後の突撃」のジェームズ・ドナルドが相手役をつとめるほか、「情炎の島」のアンドリュー・クロフォード、「暁の出航」のラナ・モリス、古くは「四枚の羽根」に出たヒュー・シンクレア、舞台俳優のビル・オーエン、「スペードの女王」のマイケル・メドウィン等が助演している。
音楽
- 製作年1948年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ブライアン・デズモンド・ハースト
- 主演ジーン・ケント
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イギリスが誇る世界屈指の音楽祭・グラインドボーン音楽祭で2005年に上演されたヘンデルのバロック・オペラ「ジュリオ・チェーザレ」をデジタルシネマ化。誇り高きローマの将軍ジュリオ・チェーザレと、狡猾なエジプト女王クレオパトラを中心に繰りひろげられる政治的策略を題材にした物語が、巨匠ウィリアム・クリスティ指揮による格調高い演奏や、サラ・コノリーら注目の若手歌手たちによる魅力的なパフォーマンスで描かれる。
音楽
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演サラ・コノリー
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世界5大歌劇場のひとつとして名高いイギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで2007年に上演された名作オペラ「カルメン」をデジタルシネマ化。タバコ工場で働く自由奔放な美女カルメン。ある日、ケンカして逮捕されたカルメンを護送することになった工場の衛兵ドン・ホセは、その途中でカルメンの誘惑に負けて彼女を逃がしてしまう。その後、酒場で再会を果たしたカルメンとホセは、密輸団の一員となって暮らしはじめるが……。
音楽
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演アンナ・カテリーナ・アントナッチ
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イギリス郊外のオペラ・ハウスで5月から8月にかけて開催される格式高い夏の祭典・グラインドボーン音楽祭で、2008年に上演されたフンパーディンクの傑作オペラ「ヘンゼルとグレーテル」をデジタルシネマ化。道に迷った兄妹が不思議な世界に足を踏みいれていく様子が、フランスの気鋭ロラン・ペリによるユニークで刺激的な演出によって描かれていく。指揮を務めるのは、世界的に活躍する日本人若手指揮者・大野和士。
音楽
- 製作年2008年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演ジェニファー・ホロウェイ
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音楽、 Livespire
- 製作年2010年
- 製作国日本,ドイツ,イギリス
- 時間105分
- 監督---
- 主演---