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ニュームーン/トワイライト・サーガ
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2
評価:B3.66ゴールデンラズベリー賞(2013年・3部門)最愛の人エドワード(ロバート・パティンソン)と結婚したベラ(クリステン・スチュワート)。その後ベラはレネズミを出産するが、彼女の幼なじみジェイコブ(テイラー・ロートナー)は、二人の娘こそがオオカミ族に伝わる運命の相手だと知る。一方、ヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが不滅の子というヴァンパイア族を滅亡させてしまう存在だと考えていて……。
恋愛ネット上の声
- 脱帽の快作!見事、どーーんと完結!!
- 助演女優賞をアリスに贈りたい
- 最後の意外な展開が賢い!
- 原作ファンではなく映画ファンの方に。
製作年:2012製作国:アメリカ監督:ビル・コンドン主演:クリステン・スチュワート2トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
カサノバ
エクリプス/トワイライト・サーガ
オーストラリア
評価:D3.21オーストラリアの自然を舞台の恋愛映画第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた 英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。サラは死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現地のカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と手を組み、遠く離れたダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなかった。反目しあう二人だったが、長旅やアボリジニの孤児の少年との出会いを通し、徐々に惹(ひ)かれあっていく。
ヒューマンドラマ、恋愛、オーストラリア舞台ネット上の声
- おかしな部分あるが「大恋愛映画」なので、まあ許せる範囲です。
- ナラの”ジャップ”で欧米の対日感情を知る
- 白人からの解放を描けていて評価はできる。
- 壮大な北豪の大地に『牛と共に去りぬ』
製作年:2008製作国:オーストラリア監督:バズ・ラーマン主演:ニコール・キッドマン6千年湖
ビキニの裸女
島の女
評価:E0.00ギリシャのエーゲ海に沈んでいたブロンズの彫像“いるかに乗った少年”をめぐる冒険とロマンスを描いたデイヴィッド・ディヴィアンの小説を原作に「ボワニー分岐点」のアイヴァン・モファットと「拾った女」のドワイト・テイラーが脚色、「雨のランチプール」のジーン・ネグレスコが監督したアクション・ドラマ。撮影監督は「バス停留所」のミルトン・クラスナー、音楽は「ならず者部隊」のヒューゴー・フリードホーファー。主演は「サンチャゴ」のアラン・ラッド、「侵略者」のソフィア・ローレン、「愛の泉」のクリフトン・ウェッブ、「リチャード三世」のローレンス・ネイスミスなど。
恋愛ネット上の声
- 主題歌は永遠の名曲!
- エロチシズム
製作年:1957製作国:アメリカ監督:ジーン・ネグレスコ主演:アラン・ラッド9レスリー・チャンの 神鳥英雄伝
Butterfly Man バタフライ・マン