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全3作品。文芸・史劇の伝記映画ランキング

  1. 英国王のスピーチ
    • A
    • 4.30

    イギリスの国王となったジョージ6世の実話

    第2次大戦前、イギリスの国王ジョージ6世のお話。国王は、国民の前でスピーチをするのが職務。しかもナチスドイツとの戦争が迫る中、スピーチによって国民の心を一つしなければならない。しかし彼には吃音(どもり)という致命的な障害があった。戦争の運命を決めるであろうスピーチ。国王としての義務。そして葛藤。彼は世界情勢を左右するこのスピーチを無事に乗り切れるのか?

    ネット上の声

    • あなたは大勢の人前でスピーチした経験はあるだろうか?
    • カウンセリングの資料にもなる大変素晴らしい作品
    • ジェフリーラッシュと英国王が好きになる。
    • 私は映画に…彼のスピーチに!酔いしれた!
    吃音者が登場する、 実話、 伝記、 ヒューマンドラマ

    批評家の声

    • ★★★★★(5点)
      映画にしては地味なシチュエーション。なのに面白い。 彼を支える妻とスピーチの指導役がいい味を出している。 最後のスピーチは感動的で、じんわり涙が出てくる。 「王様って楽そうでいいよなー」なんて思ってましたが、いやいやとんでもない。王には王の悩みがあるもの。しかもどうやっても逃げられない。そんな映画です。
    • 製作年2010年
    • 製作国イギリス,オーストラリア
    • 時間118分
    • 監督トム・フーパー
    • 主演コリン・ファース
    • レンタル
    • 定額
  2. クイルズ
    • C
    • 3.13
    スキャンダラスなフランスの文学者、マルキ・ド・サドの晩年を描く作品。監督は「ライジング・サン」のフィリップ・カウフマン。脚本はダグ・ライト。撮影は「キャラクター 孤独な人の肖像」のロジェール・ストッファーズ。音楽は「リトル・ダンサー」のスティーヴン・ウォーベック。美術は「恋におちたシェイクスピア」のマーティン・チャイルズ。出演は「TATARI」のジェフリー・ラッシュ、「グッバイ・モロッコ」のケイト・ウィンスレット、「グラディエーター」のホアキン・フェニックス、「追撃者」のマイケル・ケインほか。2000年ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀作品賞、最優秀助演男優賞ほか多数受賞。

    ネット上の声

    • 18世紀末フランス革命期の貴族で小説家であるマルキ・ド・サド
    • 男と女の愛欲に真正面から迫った野心作!
    • サド本人よりも周りの人々の人生の物語
    • カウフマン監督×サド侯爵=。。。。
    小説家、 伝記、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国アメリカ
    • 時間123分
    • 監督フィリップ・カウフマン
    • 主演ジェフリー・ラッシュ
    • レンタル
    • レンタル
    • 定額
  3. その男、国家機密につき
    • E
    • 2.09
    スウェーデン人のイデルフォンソとスクールは、「ヒトラーはアメリカで生きていた」という仮説を立証すべく、関係者にインタビューを敢行。次第にその説は真実味を帯びていくが、歴史を揺り動かす事実を追う2人はアメリカの情報機関から追われる身となり…。

    ネット上の声

    • モック・ドキュメンタリー
    文芸・史劇、 伝記
    • 製作年2010年
    • 製作国スウェーデン,アメリカ
    • 時間76分
    • 監督エリック・エガー
    • 主演ヨーン・レクダル
    • 定額
    • 定額

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