-
ヤン・ポトツキの『サラゴサ手稿』を原作とするポーランド映画。夢をそのまま映像化したような内容から、ルイス・ブニュエルなど映画人から愛されるカルト作品となっている。
ネット上の声
- 多重話迷宮へようこそ!
- 多重構造の映画とは知っていたけれど前半は回想の中の回想くらいまでで比較的観やすく
- ブニュエル、コッポラ、リンチ、スコセッシ、トリアーなど世界の映画人を魅了したポー
- まさしく幻想絵巻という名に相応しい一人の男を取り巻く不確かな体験、数多の人物から
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国ポーランド
- 時間182分
- 監督ヴォイチェフ・イエジー・ハス
- 主演ズビグニエフ・チブルスキー
-
チェコ・アニメーションの巨匠カレル・ゼマンが、実在するミュンヒハウゼン男爵をモデルにしたゴットフリート・ビュルガーの小説を原作に、“ほら男爵”が繰り広げる奇想天外な冒険をアニメと実写の合成でユーモラスに描いたファンタジー大作。宇宙飛行士トーニークは、人類初の月面着陸を成し遂げる。ところが、月面にはすでに何者かの足跡が残されており……。日本では2004年にニュープリント版で劇場初公開されている。ゼマンの初期から晩年までの代表作10作品(+短編1作品)を上映する特集企画「チェコ・ファンタジー・ゼマン!」(2022年4月23日~5月6日、新宿K's cinema)上映作品。
ネット上の声
- 期待を大きく上回ったぞお!!!
- ほら吹き男爵×ゼマン
- ほら吹き男爵とイケメン宇宙飛行士のNTR大合戦。ゼマン作品の中でも屈指のアート感を誇る。
- 宇宙まで話を広げる壮大なホラと漫画チックな演出、絵画などを活用した背景が楽しくな
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国チェコスロバキア
- 時間84分
- 監督カレル・ゼマン
- 主演ミロシュ・コペツキー
-
砂漠にひとり残された少年と愛犬の、想像をこえた冒険旅行。製作総指揮はアンドレ・ピーターセ、製作・監督・脚本はジャミー・ヘイズ、撮影はハーマン・エスターホイゼン、ヨハン・シュッテ、音楽は、ビル・ルーズ、サム・スクレアー、ギルバート・ギブソン、アート・ヒートリーがそれぞれ担当。出演は実の親子でもあるジャミー・ヘイズとダーキー・ヘイズ。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- 軽くトラウマに…
- どういう意図で?
- 自分もトラウマに
- 同じくトラウマ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1969年
- 製作国南アフリカ
- 時間84分
- 監督ジャミー・ユイス
- 主演ジャミー・ユイス
-
「赤い風船」のアルベール・ラモリスが初めて監督した長編劇映画。脚本をラモリス自身が書き、撮影をモーリス・フェルーとギイ・タバリーが担当。空中撮影に特殊ヘリコプターを用いた“ヘリビジョン”方式をラモリス自身が担当。音楽はジャン・プロドロミデス。出演は監督の息子パスカル・ラモリス少年、アンドレ・ジル、モーリス・バケら。イーストマンカラー・デイアリスコープ。
ネット上の声
- 「赤い風船」の大型版
- 映像にほのぼの
- 映画の詩人アルベール・ラモリスの自然の美しさを捉えた映像パノラマ
- キドカラーの飛行船に乗りたくて乗りたくていたのを思い出します
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国フランス
- 時間84分
- 監督アルベール・ラモリス
- 主演パスカル・ラモリス
-
シーラ・バーンフォードの原作をジェームズ・アルガーが製作・脚色、フレッチャー・マークルが演出した動物主人公のドラマ。撮影はケネス・ピーチ、音楽はオリヴァー・ウォーレスが担当した。動物監督はウィリアム・R・ケーラー、ハレック・H・ドリスコル、アル・ニーメラらがあたった。出演はブルテリア犬のボジャー、シャム猫のテーオなど犬と猫。
ネット上の声
- 犬二匹🐶🐺と猫🐱が、300キロ離れた飼い主の家をめざす大冒険‼️
- 撮影で三匹の替玉猫が殺されている虐待映画
- デジタルより本物の動物とか言ってるやつ
- 今時のデジタルもいいけど、たまには
猫(ネコ)、 犬、 動物、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督フレッチャー・マークル
- 主演---
-
イタリアの小説家ルチアーノ・ヴィンセンツォーニの原作をアージェ・スカルペッリとスーゾ・チェッキ・ダミーコが劇化し、ジャック・パルマンが脚本を担当。監督は「悪魔の弟子」のガイ・ハミルトンが演出した戦争映画。撮影は「ボッカチオ'70」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽は「太陽がいっぱい」のニーノ・ロータ。製作は「バラバ」のディノ・デ・ラウレンティス。出演者は「ナバロンの要塞」のデイヴィッド・ニーヴン、「青い海岸」のアルベルト・ソルディ、マイケル・ワイルディング、ハリー・アンドリュースなど。イーストマンカラー・テクニラマ。
ネット上の声
- コメディー映画とはこの作品です。
- 早くデジタルで販売してほしい
- エチオピア戦争が背景
戦争、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国イギリス,イタリア
- 時間104分
- 監督ガイ・ハミルトン
- 主演デヴィッド・ニーヴン
-
第二回小川未明文学奨励賞を受けた宮口しづゑの同名小説を「妻として女として」のコンビ、井手俊郎と松山善三が脚色、「大坂城物語」の稲垣浩が監督した児童映画。撮影は「紅の海」の山田一夫。
ネット上の声
- 幻想と現実が入り交じっていたあの頃….
- 峠に生きる子どもたち
- なかなか観せます
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督稲垣浩
- 主演小柳徹
-
ハンス・リューシュの小説「世界の頂点」の映画化で「理由なき反抗」のニコラス・レイが監督した。脚色はニコラス・レイと原作者の共同。撮影は「テンペスト」のアルド・トンティ、音楽をフランチェスコ・ラヴァニーノが担当。出演は「黒い肖像」のアンソニー・クイン、「風は知らない」の谷洋子、カルロー・ガスティーニら。テクニカラー・スーパーテクニラマ。日本公開はシネマスコープ版。
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国イタリア,フランス,イギリス
- 時間110分
- 監督ニコラス・レイ
- 主演アンソニー・クイン
-
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国ソ連
- 時間84分
- 監督ウラジミール・モトゥイリ
- 主演アナトリー・クズネツォフ
-
デイヴィッド・オズボーンのオリジナル・シナリオをシドニー・ヘイヤーズが監督した。撮影は「第三の男」でアカデミー撮影賞を獲得したロバート・クラスカー。出演は、「蜜の味」「ドクトル・ジバゴ」のリタ・トゥシンハム、「ジョーカー野郎」のオリヴァー・リードなど。製作はジョージ・H・ブラウン。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間106分
- 監督シドニー・ヘイヤーズ
- 主演オリヴァー・リード
-
建築技師の大岡俊男(渥美清)は東アフリカのタンガニーカに学術調査用に地質学者が住むためのプレハブハウスを建てることになっていたが、現地で待っているはずの先輩技師は置き手紙を残してその場を去っていた。俊男は仕方なく、現地の青年たちを集めて作業を始めるが…。
ネット上の声
- 渥美清作品なので。
- 国外には通用しないのが渥美清
- 羽仁進監督作品!
- 往年のTV番組「野生の王国」にドラマを付け足したような映画だろうとタカをくくって
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督羽仁進
- 主演渥美清
-
「愛情の花咲く樹」「大将軍」のクリフォード・ニュートン・グールドとバーナード・ゴードンのオリジナル・シナリオをTVで活躍中のバーナード・L・コワルスキーが監督した海洋活劇。撮影は「地球は壊滅する」のマニュエル・ベレングアー、音楽は「大西部への道」のマック・デイヴィッドが担当している。出演は「誇り高き戦場」のマクシミリアン・シェル、「蜃気楼」のダイアン・ベーカー、「バルジ大作戦」のバーバラ・ウェール、「禁じられた情事の森」のブライアン・キース、他にロッサノ・ブラッツィ、J・D・キャノン、サル・ミネオ、ジョン・レイトンなど。製作は、ウィリアム・R・フォーマンと「カスター将軍」のレスター・A・サムソン。
ネット上の声
- 1883.クラカトア火山の大爆発を画像化
- 160分の劇場公開版を望む
- ジャワの東を見たい
- DVD化を望む
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間160分
- 監督バーナード・L・コワルスキー
- 主演マクシミリアン・シェル
-
イギリスの作家ジョン・カリックのベストセラー小説『禿タカ』を、「穴」「ギャング」の作家として知られるジョゼ・ジョヴァンニが監督したアクションもの。脚本・台詞も彼が担当している。撮影は「野獣は放たれた」のピエール・プティ、音楽は「サムライ」「悪魔のようなあなた」フランソワ・ド・ルーベがあたっている。出演は「帰ってきたギャング」のリノ・ヴァンチュラ、他はメキシコ俳優陣で、ザビエル・マルク、ローザ・フルマン、アウロラ・クラベル、エンリケ・ルセロなど。
ネット上の声
- 第二次大戦前の墨西哥
- ノワールでもあるがハードボイルドでもある
- 渋い大人のための映画
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督ジョゼ・ジョヴァンニ
- 主演リノ・ヴァンチュラ
-
カール・マイの小説『ウィンネット』を、ハラルト・G・ペターソンが脚色、「シルバーレークの待伏せ」のハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、ピエール・ブリス、ラルフ・ヴォルター、「スキャンダル」のマリオ・アドルフ、「青い波紋」のマリー・ヴェルシニなど。製作はヨジッブ・ルリック。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間91分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演レックス・バーカー
-
小型化して人体の中を旅する風変わりなアドベンチャー
アメリカ亡命の直後に襲撃され脳内出血となり、外科手術が不可能となった要人を救うため、米政府は医療チームを潜水艦ごとミクロ化し、体内に送り込んで手術する作戦を決行する。だが、脳外科医、循環器専門医、潜水艦艦長、諜報員ら5人のチームは60分以内に患部を探し出し、手術を完了しなければならなかった……。「海底二万哩」のリチャード・フライシャー監督によるSF特撮映画の名作。出演はスティーブン・ボイド、ラクエル・ウェルチ。アカデミー賞では美術賞および視覚効果賞を受賞した。
ネット上の声
- スリル、セクシー、SF映画の古典的名作!
- 《午前十時》R.ウェルチのボディスーツ
- 2000年には実現すると信じてました。
- 知ってる?血液って赤色じゃないんだよ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督リチャード・フライシャー
- 主演スティーヴン・ボイド
-
ネット上の声
- オマージュな部分を除くと撮りかた凝ってる感じとかジェンマが楽しそうなのがいい
- レンタルなし、セルDVDは1万円以上と手が出ず、英語版でなんとか鑑賞
- ポップなビジュアルに軽妙なサウンド、雑な笑い
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1966年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間90分
- 監督ドゥッチオ・テッサリ
- 主演ジュリアーノ・ジェンマ
-
ウィリアム・バストの脚本の「チビッコの大脱走」のジェームズ・オコノリーが監督した怪獣もの。撮影は「栄光の座」のアーウィン・ヒリアー(ダイナメーションという特撮方法を使用)音楽は「レーチェルレーチェル」のジェローム・モロス、編集はヘンリー・リチャードソンが担当した。出演はテレビ「ミスター・ノバック」のジェームズ・フランシスカス、「愚か者の船」のギラ・ゴランほか。製作はチャールズ・H・シニア、共同製作と特殊効果をレイ・ハリーハウゼン。
ネット上の声
- ハリーハウゼンを堪能できます。
- ハリーハウゼンの技術・・・
- カウボーイVSダイナソー
- 唯一の恐竜西部劇
恐竜、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジェームズ・オコノリー
- 主演ジェームズ・フランシスカス
-
H・ラインル監督による“ウィネットー”シリーズの第2弾。主人公はインディアンと白人のコンビ。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1962年
- 製作国ドイツ,フランス
- 時間106分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演レックス・バーカー
-
ヨハン・D・ウィスの名作「家族ロビンソン」をもとに脚色をローウェル・S・ホウリーが担当し、「山の上の第三の男」のケン・アナキンが監督したアクション篇である。撮影は「月世界一番乗り」のハリー・ワックスマン、音楽は「潜航雷撃隊」のウィリアム・オルウィン。出演はジョン・ミルズ、ドロシー・マクガイア、ジェームズ・マッカーサー、ジャネット・マンロー、トミー・カーク、早川雪洲など。製作はビル・アンダーソンである。
海で遭難する絶望的な、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ケン・アナキン
- 主演ジョン・ミルズ
-
2001年の未来。地球は国連政府によって統合され、すべての惑星は、国連宇宙艦隊によって探検されつつあった。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督シドニー・ピンク
- 主演ジョン・エイガー
-
笠原剛三の原作『栄光への5000キロ東アフリカ・サファリ・ラリー優勝記録』(荒地出版刊)を「濡れた二人」の山田信夫が脚色し「愛の渇き」の蔵原惟繕が監督した。撮影は「黒部の太陽」の金宇満司が担当。
ネット上の声
- 最高!素晴らしい傑作です! だって日本映画だもん、なんて言い訳が全くない 世界水準のカーレース映画です!
- 日本で男のロマンや夢や栄光を描かせて石原裕次郎に並ぶ者はナシ!
- 日本で男のロマンや夢や栄光を描かせて石原裕次郎に並ぶ者はナシ!
- 世界に通用する映画への熱い思いの作品
カーレース、 ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間177分
- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
-
ウィル・ヘンリーの原作をカール・フォアマンが脚色「死刑台への招待」のJ・リー・トンプソンが監督したアクション篇。撮影は、「プレイラブ48章」のジョー・マクドナルド、音楽はクインシー・ジョーンズが担当。出演は「アラベスク」のグレゴリー・ペック、「ファニー・ガール」のオマー・シャリフ、「追いつめて殺せ!」のテリー・サヴァラス、他にジュリー・ニューマー、キーナン・ウィン、リー・J・コッブ、エドワード・G・ロビンソンなど。製作は脚色も担当している「野性のエルザ」の監督カール・フォアマンと音楽家のディミトリー・ティオムキン。
ネット上の声
- 本当に残念な映画だった こんなに大きな構えで撮っているのに 場外ファールだ
- インディジョーンズの原点とも言える西部劇
- 大スペクタクルだが、アクション不足
- グレゴリー・ペックよ、マッケンナ
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督J・リー・トンプソン
- 主演グレゴリー・ペック
-
「運命の饗宴」のラディスラス・フォダーと「青きドナウ」のロベルト・アドルフ・シュテムレが協力してシナリオを執筆し、「死刑五分前」のヒューゴー・フレゴネーズが監督した西部劇。撮影は「地中海の休日」のジーグフリード・ホルト。音楽は「黄色いロールス・ロイス」のリズ・オルトラーニが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、「甘い暴力」のピエール・ブリス、「ロード・ジム」のダリア・ラヴィ、「ワイアット・アープ」のガイ・マディソン、他にラルフ・ヴォルター、リック・バッタリアなど。製作はホルスト・ヴェンドランド。七〇ミリ、スーパーパノラマ、イーストマンカラー。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間122分
- 監督ヒューゴ・フレゴネーズ
- 主演レックス・バーカー
-
西部小説作家カール・メイの原作をハラルト・G・ペターソンが脚色し、ハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演はレックス・バーカー、ピエール・ブリス、アンソニー・スティール、カリン・ドールなど。総指揮はホルスト・ヴェンドランド、製作はボルフガング・キューンレンツ。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間93分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演ピエール・ブリス
-
ジョン・エルダーの脚本をピーター・グラハム・スコットが監督した怪奇映画。撮影アーサー・グラント、音楽ドン・バンクス。出演は「ミイラの幽霊」のピーター・カッシング「吸血狼男」のイヴォンヌ・ロメイン・オリヴァー・リードなど。製作はジョン・テンプル・スミス。
サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1962年
- 製作国イギリス
- 時間81分
- 監督ピーター・グレアム・スコット
- 主演ピーター・カッシング
-
ジュール・ヴェルヌの小説の映画化。製作・監督アーウィン・アレン、脚色アーウィン・アレンとチャールズ・ベネット、撮影ウィントン・ホック、音楽ポール・ソーテルはいずれも「地球の危機」のスタッフ。出演は「サヨナラ」のレッド・バトンズ、「哀愁物語」のサー・セドリック・ハードウィック、「アラスカ魂(1960)」のフェビアンのほかバーバラ・イーデン、ピーター・ローレなど。
ネット上の声
- こういう探検モノは好き・・・
- これぞ活動写真のワクワク感!
- 面白い冒険
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督アーウィン・アレン
- 主演レッド・バトンズ
-
「リオの男」「おかしなおかしな大冒険」のフィリップ・ド・ブロカ監督とジャン=ポール・ベルモンドの初タッグ作で、18世紀パリに実在した義賊カルトゥーシュの活躍を描いた冒険アクション。1720年のパリ。贅沢の限りを尽くす王族・貴族や腐敗した役人たちによる悪政のせいで、庶民は苦しい生活を強いられていた。凄腕のスリである樽屋の息子カルトゥーシュは、街で見た警察署長の妻イザベルに一目ぼれする。しかし盗賊団の首領マリショとトラブルを起こしたために仲間2人とパリを離れ、軍隊に志願。手柄をあげて戦場の英雄となったカルトゥーシュたちは、パリに戻る途中、護送されていたスリの女ヴェニュスを救い出す。パリに戻ったカルトゥーシュはマリショとの勝負に勝って盗賊団の首領となり、貴族や金持ちの屋敷を襲っては盗んだ金品を山分けにして民衆の人気を得るようになっていく。ヒロインのヴェニュスを「山猫」のクラウディア・カルディナーレ、イザベルを「スピードを盗む男」のオディール・ベルソワが演じた。1961年製作で日本では63年に初公開。2020年には、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(20年10月30日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。
ネット上の声
- 発掘良品を観る #607
- 『まぼろしの市街戦』監督によるジャン=ポール・ベルモンド主演フレンチ・アクション
- 恋してぼんやりのドミニクに活!
- 手に入らないものほど欲しくなる
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1961年
- 製作国フランス
- 時間116分
- 監督フィリップ・ド・ブロカ
- 主演ジャン=ポール・ベルモンド
-
ジュール・ヴェルヌの原作を基に繰り広げられる海底二万里(マイル)のスリルと冒険!嵐で難破した船の生存者たちはネモ船長の乗組員に救助され、二度と地上の土を踏めなくなるが、彼らがその海底に見たものは…。_童心を心に抱く、想像力豊かな人ならば、そこには血湧き肉躍る色鮮やかな奇想天外な世界が…。ネモ船長役には、正義感と威厳を持ち合わせた適役のロバート・ライアン。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ジェームズ・ヒル
- 主演ロバート・ライアン
-
指導者ロット率いるヘブライ人の一行が苦難の旅の果て、ヨルダン川のほとりにたどり着く。腐敗と退廃の町ソドムとゴモラの女王ベラは彼らに土地を与え、友好関係を結び、やがてロットはベラから送られた奴隷イルディスと愛し合うようになる。そんな折、王座を狙っていたベラの弟アスタロフと、彼と密かに通じていたヘラム族が奇襲を仕掛けてくるが……。旧約聖書の物語に材をとり、ソドムとゴモラの町に渦巻く陰謀、そしてヘブライ人たちの戦いと苦難を描く。
ネット上の声
- 旧約聖書からのエピソードを映画化した大作
- 今も奢り昂ぶるソドムやゴモラが ――
- 忠告には従いましょう
- すごい映画です
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間155分
- 監督ロバート・アルドリッチ
- 主演スチュワート・グレンジャー
-
「あの波の果てまで」の芦沢俊郎と「敗れざるもの」の松尾昭典、それにこれが第一回作品の雨宮隆が共同でシナリオを執筆、松尾昭典が監督した海洋アクションもの。撮影は「投げたダイスが明日を呼ぶ」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 中原早苗のボーナスステージぽい作品だったけど、ヒロインとしては松原智恵子伊藤るり
- 本人も自虐する通り、デビュー当時の渡哲也が大根すぎる
- そんなルージュの伝言は!!!いらねぇ!!!!!
- デビューしたてでロボット口調のガチガチな哲
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督松尾昭典
- 主演渡哲也
-
「ギター抱えたひとり旅」の山崎徳次郎が構想五年、日本水産などの協力を得て製作した海洋ドラマ。山崎が製作・企画・脚本・監督を担当、直居欽哉と服部佳が脚本執筆に加わった。撮影は春日友喜が相当した。
ネット上の声
- 渡哲也・和泉雅子・高橋英樹といった次世代日活スターに似つかわしくない、プロレタリ
- この映画の公開数年後に、商業捕鯨のモラトリアムが提案され世界的な反捕鯨の動きは進
- 捕鯨や解体の実態を、リアルな実際の記録映像を合わせて描いた、貴重な記録映画として
- 高度経済成長をなし遂げようとしていた日本の総括として各社が戦後実録ものを作り始め
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山崎徳次郎
- 主演渡哲也
-
ジャック・H・ハリスの原案を、ジーン・イヤワースとダン・E・ワイズバードが共同で脚色、「絶対の危機」のアービン・S・イヤワース・ジュニアが監督した空想科学映画。撮影は「裏街(1961)」のスタンリー・コルテス、音楽はロナルド・スタインが担当した。出演はカウボーイ出身のクリスチナ・ハンソン、ポール・ルカザー、アラン・ロバーツ、グレッグ・マーテルなど。製作はジャック・H・ハリスとアービン・S・イヤワースジュニア。
ネット上の声
- 昔よくTV放送していました・・・
- そんなカリブで、氷漬け。
- 原題名「恐竜ーっ!」
- レトロな感じがします
恐竜、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督アーヴィン・ショーテス・イヤワース・Jr
- 主演ウォード・ラムゼイ
-
ジュール・ベルヌの最高傑作「海底二万里」「神秘の島」と並ぶ3部作の第1部である長編冒険小説「グラント船長の子供たち」の映画化作品。遭難したまま行方不明になっていたグラント船長からの手紙が発見された。船長の2人の子供たちと地理学者パガネルは、貴族グレナバンの船で船長を探す旅に出る。彼らは大地震や大洪水を乗り越えて、ある島にたどり着くが……。監督は「キング・ソロモン」の名匠ロバート・スティーブンソン。
ネット上の声
- 60年前の映画とは思えないほど、古びていない作品
- ミスアイ予習
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ロバート・スティーヴンソン
- 主演モーリス・シュヴァリエ
-
ジョン・テンプル・スミスが原案と製作を担当し、脚色はクラーク・レイノルド。「恐竜100万年」のドン・チャフィが監督、撮影はスチーブン・デイド、音楽をゲイリー・ヒューズが受持っている。出演者は、「地獄道28」のドン・マーレー、それに新星カリタ。ロナルド・ヒューストンなど。黒白、ディアリスコープ。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間91分
- 監督ドン・チャフィ
- 主演カリタ
-
19世紀のスコットランド。青年デイビー・ハガートは絞首刑になった父よりも高名な盗賊になることを誓う。軍隊を脱走した彼はスリのマクナブを仲間にし、自らの理想を実現すべく盗みをはたらく。やがて公爵が催す舞踏会での大仕事を計画するが……。実在した怪盗ハガートの回想録をコミカルに映画化。
ネット上の声
- この頃はジョン・ハートは好青年でした。それしか印象にないけど。
- ジョン・ヒューストンのドタバタ喜劇
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督ジョン・ヒューストン
- 主演ジョン・ハート
-
日本には初登場するバート・I・ゴードンのSF映画である。ゴードンの原作をバーナード・C・ショーエンフェルドが脚色し、ゴードンが製作・監督を担当している。撮影は「戦場(1949)」でアカデミー賞を受けたポール・C・ヴォーゲル。音楽はリチャード・マーコウィッツ。出演者はバジル・ラスボーン、ゲイリー・ロックウッド、アン・ヘルム、エステル・ウインウッドなど。
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督バート・I・ゴードン
- 主演ベイジル・ラスボーン
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「折れた矢」のエリオット・アーノルドのベスト・セラーを、彼と「隊長ブーリバ」のウォルド・ソルトが脚本を執筆、「八十日間世界一周」のマイケル・アンダーソンが監督したヒューマニズム博愛ドラマ。撮影は「ペペ」のジョー・マクドナルド、「地上より永遠に」でアカデミー賞を受賞したバーネット・ガフィの共同担当、音楽はフランク・コーデルが担当した。特撮、美術は日本人の手によるもの。出演者は「太陽の帝王」のユル・ブリンナー、ジョージ・チャキリス、「西部開拓史」のリチャード・ウィドマーク、「インターン」のスージー・パーカー、「渇いた太陽」のシャーリー・ナイト、他にダニエル・ゴーベール、滝瑛子、杉山光宏など。
ネット上の声
- 観たいが観れない!!!
- 字幕なしで観たが、筋はちゃんとわかるし見せ場もあって飽きさせないんだからすごい
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1964年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間100分
- 監督マイケル・アンダーソン
- 主演ユル・ブリンナー
-
ジャック・デ・ウィットとサンディ・ハワードの脚本をサンディ・ハワードが監督した冒険もの。撮影はジュリオ・オルタスとスヴェン・パースン、音楽はジャンニ・マルケッティが担当。出演は「カスター将軍」のタイ・ハーディン、「バルジ大作戦」のピア・アンジェリ、ジョルジュ・リゴー、ロッサノ・ブラッツィなど。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督サンディ・ハワード
- 主演タイ・ハーディン
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推理小説で有名なサー・アーサー・コナン・ドイルの空想科学小説の映画化。監督は「熱砂の戦い」のアーウィン・アレン、撮影はウィントン・C・ホック、音楽はポール・ソーテルとバート・シェフターが共同で担当。出演は「V1号作戦」のマイケル・レニー、ほかにジル・セント・ジョン、デイヴィッド・ヘディソン、クロード・レインズ、フェルナンド・ラマスら。製作アーウィン・アレン。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督アーウィン・アレン
- 主演クロード・レインズ
-
脚本はアイバン・ライナーのオリジナルで、「ローマの崩壊」のアンソニー・M・ドーソンが監督にあたった。撮影は、リチャード・パルトンが担当し、「生きる歓び」のアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノが音楽を受け持った。出演者には、「無敵の7人」のトニー・ラッセル、「太陽の下の18歳」のリーザ・ガストーニ、「無敵の7人」のマッシモ・セラート、「サンドカン総攻撃」のエンツォ・フィエルモンテなど。製作は「サンドカン総攻撃」のジョセフ・フリードと「黄金の矢」のアンソニー・マルグリーティ。
ネット上の声
- 宇宙ステーションで次々と人が失踪する事件の背後には大企業連合の生化学実験の陰謀が
- 画的には好き
- 合成人間で理想の世界を作ろうとするマッドサイエンティストが何故か人間を次々とミニ
- 期待よりは面白かった!この頃の女優さんの華やかでカラフルなアイメイクとかレトロ可
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国イタリア
- 時間96分
- 監督アンソニー・M・ドーソン
- 主演トニー・ラッセル
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『アラビアン・ナイト』の物語より、ヴィクトル・ヴィトコービッチとグリゴーリ・ヤグドフェルドが脚本を書き、ボリス・ルイツァレフが監督した。撮影はワシリー・ドゥリツェフとレフ・ラゴージン、音楽はアレクセイ・ムラブレフが担当している。出演はボリス・ブィストロフ、新星ドド・チョゴワセなど。
ネット上の声
- [ソ連版ジーニーは真っ赤な老人だった] 70点
- ランプの形が?!
- ディズニーのアラジン見てる人からだと話が飛び飛びだから
- 【色違いのジーニーが現れた!】
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1967年
- 製作国ソ連
- 時間---分
- 監督ボリス・ルイツァレフ
- 主演ボリス・ブイストロフ
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バークリー・メイサーの原作をクラーク・レイノルズとビヴァリー・クロスが共同で脚色、「不思議な世界の物語」のヘンリー・レヴィンが監督した歴史アクション。撮影は「ベケット」のジョフリー・アンスワース、音楽は「長い船団」のデュッシャン・ラディックが担当した。出演は「黄色いロールスロイス」のオマー・シャリフ、「ローマ帝国の滅亡」のスティーブン・ボイド、「女が愛情に渇くとき」のジェームズ・メイスン、「勝利者(1963)」のイーライ・ウォラック、「柔らかい肌」のフランソワーズ・ドルレアック、ほかにテリー・サヴァラス、ロバート・モーリー、マイケル・ホーダーンなど。
ネット上の声
- いくらなんでも金髪じゃねーだろ(爆)
- とりあえず北海道来たから、ジンギスカンたべよっかってノリで欧米人が作りあげたモン
- 愛しのフランソワーズ・ドルレアックの出演映画も残り少なくなってきたが、これはDV
- どの時代でも征服者や独裁者が残す歴史書ほどあてにならないものはない
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督ヘンリー・レヴィン
- 主演オマー・シャリフ
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シッド・フライシュマンの原作を、ローウェル・S・ホウリーが脚色、ジェームズ・ニールソンが監督した。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスがあたり、ロバート・B・シャーマン、リチャード・M・シャーマン、メル・レブン、ジョージ・ブランスの4人が歌の作詞・作曲をしている。出演は、「ザ・スパイ」のロディ・マクドウォール、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「ホテル」のカール・マルデン、リチャード・ヘイドン、ハリー・ガーディノ、ブライアン・ラッセルなど。製作はウォルト・ディズニーで、ビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
ネット上の声
- シド・フライシュマンの小説 ぼくのすてきな冒険旅行
- 日本でDVD VHS レザーディスク発売なしのレア
- 何の気なしに観たが、面白かった!
- ゴールド・ラッシュ渦まく1849年
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジェームズ・ニールソン
- 主演ロディ・マクドウォール
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フランク・オーエンの小説『エディ・チャップマン物語』をレネ・ハーディが脚色、「007/サンダーボール作戦」のテレンス・ヤングが監督したスパイ・アクション。撮影はアンリ・アルカン、音楽はジョルジュ・ガルバランツが担当した。出演は「サウンド・オブ・ミュージック」のクリストファー・プラマー、「王様と私」のユル・ブリンナー、「パリは燃えているか」のゲルト・フレーベ、「007/サンダーボール作戦」のクローディーヌ・オージェほか。総指揮はフレッド・フェルドカンプ、製作はジャック・ポール・ベルトラン。
ネット上の声
- トム・ハンクス、二重スパイの伝記映画製作
- 金庫破りが服役中に腕を買われて第二次世界対戦下のドイツとイギリスの二重スパイにな
- ケーブルでやってて何も知らず見始めたけどサウンド・オブ・ミュージックのイメージが
- 実話を基に、第二次大戦中、金庫破りで投獄された主人公がドイツとイギリスのダブルス
サスペンス、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1966年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間128分
- 監督テレンス・ヤング
- 主演クリストファー・プラマー
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アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国ソ連,アメリカ
- 時間64分
- 監督フランシス・フォード・コッポラ
- 主演---
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ネット上の声
- ”SFの父”と呼ばれるに相応しい原作者!
- 真面目に見ると唖然呆然だけど…(*_*)
- 重力消してビョンっと月まで!
- ファンタジックな月世界旅行
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督ネイザン・ジュラン
- 主演エドワード・ジャッド
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ソビエトで初めて金星を舞台に描かれたSF作品。ソ連宇宙捜査隊の宇宙船シリウスが金星に不時着、予想外のアクシデントで地球への帰還が危うくなる…。二足歩行の惑星探査補助ロボット“ジョン”の、類い希なキャラクターがカルト的人気を集めた。
ネット上の声
- ぴょんぴょんぴょん♡(後から...)
- 時代を感じさせる名作です。
- 愛おしいロケット型宇宙船
- ソ連産SF
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1962年
- 製作国ソ連
- 時間73分
- 監督パーヴェル・クルシャンツェフ
- 主演キュナ・イグナトーヴァ
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ネット上の声
- ジュール・ヴェルヌ原作の名著をミックス?
- 「LOST」より生活を楽しんでいます。
- 人類の文化遺産にしていい作品では
- 突っ込まないで楽しもう・・・
生き残りを賭けた極限のサバイバル、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督サイ・エンドフィールド
- 主演マイケル・クレイグ
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マイケル・カレラスが製作・脚本を担当、テレビ出身のドン・チャフィが監督した。撮影はウィルキー・クーパー、音楽は「国境は燃えている」のマリオ・ナシンベーネ。出演は「ミクロの決死圏」のラクウェル・ウェルチ、「ダイヤモンド作戦」のジョン・リチャードソン、パーシー・ハーバート、ロバート・ブラウンほか。
ネット上の声
- もしかしたら本作はキューブリックにインスピレーションを与えているのかも知れない
- 特撮の面白さを十分に堪能。会話が無いが、時代からすればむしろ当然の...
- ♪「火薬と筋肉を愛する会」の告知が最後にあります
- 石器時代へタイムスリップして見る光景とは
恐竜、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督ドン・チャフィ
- 主演ラクエル・ウェルチ
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「失われた世界(1966)」につづくアーウィン・アレン製作・監督の空想科学映画。脚本を書いたのはアーウィン・アレンとチャールズ・ベネット。原案もアーウィン・アレンである。撮影を受け持ったのはウィントン・C・ホック。音楽担当はポール・ソーテルとバート・シェフター。出演するのは「禁断の惑星」のウォルター・ピジョン、「ある微笑」のジョーン・フォンテーンの他、ピーター・ローレ、バーバラ・イーデン、フランキー・アヴァロンなど。
ネット上の声
- 何が危機なのか?邦題からはわかりにくい?
- 今日の無謀な夢も、明日の現実!
- シービュー号がかっこいい!
- ネルソン提督が設計した原子力潜水艦シービュー号が活躍して地球の危機を回避する海洋
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督アーウィン・アレン
- 主演ウォルター・ピジョン