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「ゴースト ニューヨークの幻」のオスカー女優ウーピー・ゴールドバーグが主演を務め、殺人事件を目撃し修道院に匿われたクラブ歌手が巻き起こす騒動を描いた名作コメディ。ネバダ州リノで働くクラブ歌手デロリスは、自身の愛人であるギャングのヴィンスが裏切り者を殺害する場面を目撃し、命を狙われる身となってしまう。警察に保護され、新米尼僧として修道院に身を隠すことになった彼女は、高圧的な態度の修道院長のもと、規律に縛られた生活に耐える日々を送る。そんなある日、聖歌隊のリーダーに任命されたデロリスは、歌手としての本領を発揮して冴えない聖歌隊を鍛え上げ、ロックやソウルを取り入れたパフォーマンスで街中の注目を集めるようになるが……。修道院長役にマギー・スミス。監督は「スリーメン&リトルレディ」のエミール・アルドリーノ。
ネット上の声
- 私に初めてゴスペルを教えてくれた聖歌隊♪
- ウーピー・ゴールドバーグがスターになった
- ウーピーさん、ペンギン姿もイケてます(笑)
- 心が折れそうな時は!これを観よう!
元気が出る、 シスター、 音楽、 コメディ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督エミール・アルドリーノ
- 主演ウーピー・ゴールドバーグ
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幽霊が書いた本を売り出すという詐欺計画の行方を軸に、3人の男女が織り成す心模様を描いた人間ドラマ。監督は「シーズン・オフ」の中原俊。中島らもの小説『永遠も半ばを過ぎて』を、伊丹あきと猿渡學(中原とプロデューサーの笹岡幸三郎、成田尚哉の共同ペンネーム)が共同で脚色。撮影は「新居酒屋ゆうれい」の藤澤順一が担当している。主演の3人にふんするのは、「美味しんぼ」の佐藤浩市、「MISTY」の豊川悦司、「ヒーローインタビュー」の鈴木保奈美。
ネット上の声
- 日本では珍しい極めて知的なコメディ
- 鈴木保奈美が良かった
- ミスキャストだなぁ
- お洒落なコメディ
コメディ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督中原俊
- 主演鈴木保奈美
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松竹のお正月の顔“寅さん”の活躍を描くシリーズ第48作は、奄美大島を舞台にした物語。監督は「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」の山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の共同。撮影は「時の輝き」の長沼六男で、先頃永眠した高羽哲夫の名も撮影監督としてクレジットされている。マドンナは、本シリーズには「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」以来15年ぶりに登場の浅丘ルリ子で、今回で4回目となる当たり役・リリーを演じている。出演は倍賞千恵子、吉岡秀隆らおなじみのメンバーのほかに、「キャンプで逢いましょう」の後藤久美子が泉役で3年ぶり5度目の登場を果たした。翌年49作目の撮影を前に渥美清が死去したことにより、今作がシリーズ最終作となった。
ネット上の声
- 1995年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ48作目
- 東出くんの納豆沼求婚で満男をダブらせて涙
- 歩くのもつらかった名優・渥美清最後の作品
- おつかれさま…。そして、ありがとう!
コメディ、 男はつらいよ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督山田洋次
- 主演渥美清
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クリスマスの家族旅行に置いてきぼりにされてしまったイタズラ好きな少年が、泥棒たちから家を守るため、あの手この手を駆使して騒動を巻き起こす姿を描いたファミリーコメディ。1990年に製作・公開され(日本公開は1991年)、世界的大ヒットを記録。クリスマス映画の定番作品になり、監督のクリス・コロンバスや主演のマコーレー・カルキンの出世作にもなった。
イタズラが大好きな8歳の少年ケヴィンは、家族と親戚とそろってクリスマスにヨーロッパへ旅行に行くことになる。ケヴィンの家には総勢15人が集まり、旅行の準備やディナーに大忙し。しかし出発の朝、屋根裏部屋で寝ていたケヴィンはただひとり置き去りにされてしまう。誰もいない家で好き放題に過ごすケヴィンだったが、そんな彼の前に、クリスマスの旅行で留守になった家を狙う泥棒2人組が現れて……。
メガホンをとったのは、「グレムリン」「グーニーズ」の脚本で頭角を現し、「ベビーシッター・アドベンチャー」で監督デビューを果たしたクリス・コロンバス。主演は「おじさんに気をつけろ!」などで子役として活動していたマコーレー・カルキン。製作・脚本は「フェリスはある朝突然に」など青春映画の名手として知られたジョン・ヒューズ。音楽をジョン・ウィリアムズが担当。
ネット上の声
- 昔これを観た人にはたまらない懐かしさ。 初見の人には陳腐かもなぁ。...
- クリスマスといったらこれでしょ!!!
- 笑える、アクションコメディ映画!!
- これぞ楽しいファミリー映画決定版!
冬に見たくなる、 元気が出る、 クリスマス、 子ども向け、 コメディ
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督クリス・コロンバス
- 主演マコーレー・カルキン
-
愛し合うゲイの青年と中年男の姿を描いた一編。監督は「喝采の扉」のシュウ・ケイで、脚本は彼とコン・マンワイ。製作のクリフトン・コウ、製作総指揮のレイモンド・チョウ、撮影のビル・ウォンは「喝采の扉」に続く参加。音楽は「いますぐ抱きしめたい」のダニー・チャン。出演は「kitcen キッチン」のチャン・シウチョン、ヴェテラン歌手でもあるジョージ・ラムほか。
ネット上の声
- 人のセクシュアリティなんて単なる個性、どれも等しく大事で等しくどうでもいいんだ、
- 少しずつ増えつつある所蔵VHSから鑑賞
コメディ
- 製作年1997年
- 製作国香港
- 時間110分
- 監督シュウ・ケイ
- 主演チャン・シウチョン
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ヨーロッパで恋に落ちたインド人の男女。許嫁との結婚のためインドに戻った女を奪還すべく奮闘する男の姿を描いたロマンチック・ミュージカル。インドのトップスター、シャー・ルク・カーン主演で、インド本国では4年もロングランした大ヒット作。共演は「カランとアルジュン」のカージョル。1998年に東京ファンタスティック映画祭で上映された際の邦題は「DDLJ/花嫁は僕の胸に」だった。”DDLJ”とは原題のDILWALE DULHANIA LE JAYENGEの短縮。インドオリジナル版は189分。
ネット上の声
- ロンドンに住むヒロインは、父親が決めた婚約者と結婚する予定だったが、結婚前にヨー
- インド映画って、純愛ストーリーが多く、ややこしい三角関係というのが描かれないのだ
- インド映画レジェンドかつ色んなインド映画の元ネタということで教養のため鑑賞
- インド映画見始めたと言ったら、「これを見るべき!」と言われたので
コメディ
- 製作年1995年
- 製作国インド
- 時間183分
- 監督アディティヤ・チョープラ
- 主演シャー・ルク・カーン
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高潔な心を持ったバスの運転手が、美しく洗練された女性と恋に落ち、知らず知らずのうちに逃亡中のマフィアの手先になってしまうという筋。ジム・ジャームッシュの「ダウン・バイ・ロー」や「ナイト・オン・ザ・プラネット」などで、批評家に絶賛された才人ロベルト・ベニーニが、監督・脚本・主演を努めている。イタリアでは映画史上ナンバーワンのヒットを記録し、アメリカでも九二年十月にニューヨークのアートシアターで公開され、一館あたり興収全米第二位というヒットとなった。音楽は、ジム・ジャームッシュの音楽を手掛けているジョン・ルーリーの弟、エヴァン・ルーリー。
ネット上の声
- 一番好きなベニーニの作品
- イタリア式?ベニーニ式!能天気コメディ♪
- ずっと手を小刻みに振って手が痙攣してるフリをしてるところが面白くて、思わず笑っち
- 大臣が足を引き摺る所と、鏡に映る風の所で大笑いした
コメディ
- 製作年1991年
- 製作国イタリア
- 時間114分
- 監督ロベルト・ベニーニ
- 主演ロベルト・ベニーニ
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ネット上の声
- 香港無双レビュー!レスリー・チャン、チャウ・シンチーが唯一共演した爆笑コメディ!
- 「黒薔薇~」で、テレサ・モウ大好きになったので、また彼女のはじけっぷりが見れて楽
- 初めて映画館で観た…まさか映画館で観られる日が来るなんて…!
- オネエのレスリー、ちょう可愛い!そりゃ可愛かろうと予想はついてたけど実際見たら想
恋愛、 コメディ
- 製作年1992年
- 製作国香港
- 時間96分
- 監督クリフトン・コー
- 主演レスリー・チャン
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脚本家・三谷幸喜の映画監督デビュー作。三谷が主宰していた劇団「東京サンシャインボーイズ」の同名舞台劇をもとに、ラジオドラマ生放送中のスタジオで巻き起こる大騒動を、唐沢寿明、鈴木京香、西村雅彦ら豪華キャスト共演で描く。ラジオ局「ラジオ弁天」のスタジオでは、まもなく生放送が始まるラジオドラマのリハーサルが行われていた。初めて書いた脚本が採用された主婦・鈴木みやこは、緊張した面持ちでその様子を見守っている。しかし本番直前、主演女優が自分の役名が気に入らないと文句を言い出し、急きょ脚本に変更が加えられることに。そして辻褄を合わせようと次々と設定を変更していくうちに、熱海を舞台にしたメロドラマのはずだった物語は、いつしかアメリカを舞台にした壮大なスケールのドラマへと変貌していく。
ネット上の声
- やっぱり面白い。面白すぎる。すごい脚本
- みんなが満足できるラジオドラマの終点は?
- 三谷さん・・・あなたって人は・・・(笑)
- 貧乏くさくて理屈っぽい学生劇団の最高峰
嘘つきが幸せ、 コメディ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督三谷幸喜
- 主演唐沢寿明
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大富豪の遺児だと知らされた快男児が遺産を狙う悪党相手に奮戦する一大娯楽作。主演はインド映画界の人気者、「ムトゥ 踊るマハラジャ」の“スーパースター”ラジニカーントで、本作では自ら製作も手掛けた(K・S・ナーガラージャンラージャ、K・ラリウラサード・ラーオと共同)。監督は新鋭のスンダルC。脚本はスンダルCと“クレイジー”モーハーン。撮影はセンディルクマール。音楽はディーヴァー。共演は新星のサウンダリヤー、「ムトゥ 踊るマハラジャ」のセンディルほか。
ネット上の声
- インドが誇る空前絶後のスーパースター!
- 特徴_________________
- これは面白い!
- 長閑な農村地帯アランガーナッルール村で村人から一目置かれる好青年「アラナーチャラ
コメディ
- 製作年1997年
- 製作国インド
- 時間166分
- 監督スンダル・C
- 主演ラジニカーント
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離婚した父親が子供たちに会いたい一心で、女装して元妻の家庭へ家政婦として潜り込んでの騒動を描いたコメディ。アン・ファインの小説(邦訳・講談社文庫)を「潮風のいたずら(1988)」のレスリー・ディクソンが新人ランディ・メイエム・シンガーと脚色、「ホーム・アローン」シリーズのクリス・コロンバスが監督して映画化。製作は、ロビン・ウィリアムズと夫人のマーシャ・ガーセス・ウィリアムス、マーク・ラドクリフの共同で、本作はウィリアムス夫妻の設立したブルー・ウルフ・プロの第1回作品。撮影は「パトリオット・ゲーム」のドナルド・M・マッカルパイン、音楽は「羊たちの沈黙」のハワード・ショア。美術は「ゴッドファーザーPARTII」のアンジェロ・グラハム。特殊メイクは「ドラキュラ(1992)」のグレッグ・キャノン。主演は「トイズ」のロビン・ウィリアムズ。共演は「ソープディッシュ」のサリー・フィールドら。
ネット上の声
- トッツィーがクレイマー状態で家政婦さん。
- ロビン・ウイリアムズ最高!これ傑作!
- 非現実的な設定だけど現実的なラスト
- 子煩悩パパの有り得ない楽しい活躍
嘘つきが幸せ、 コメディ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督クリス・コロンバス
- 主演ロビン・ウィリアムズ
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バカな人間を招待しては仲間同士で笑いモノにする晩餐会を主催するブロシャンと、そこへ招待された税務局勤めのピニョンとのやり取りを小気味よく描くコメディ。監督は「メルシィ!人生」のフランシス・ヴェベール。ゴダール作品にも出演する喜劇俳優ジャック・ヴィルレ主演。
ネット上の声
- サイコー🥳🎶大好きなジャック・ヴィルレおじさん主演のフレンチ・コメディの秀作♬✧
- 途中ちょっとイラつくくらいほんとにおバカなんだけど笑えるし、誰にも感情移入も共感
- ピエールのクズエピソードが薄いもんだから、ピエールよりもピニョンのボケ具合にイラ
- 富裕層の面々による、それぞれ見つけた選りすぐりのバカを招待し、当人たちには内緒で
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国フランス
- 時間80分
- 監督フランシス・ヴェベール
- 主演ジャック・ヴィルレ
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エレガントでクールな殺し屋とその弟子の若者、そして彼らが命を狙う女詐欺師の奇妙な関係を、エスプリをたっぷり効かせて描くしゃれたコメディー。監督はフランスのTV界で無数の脚本を書き、本作の初の劇場用映画となるピエール・サルヴァドーリで、彼の原案をエレーヌ・スピョットが脚色。製作は、サルヴァドーリの短編映画『掃除』(日本未公開)も手掛けたフィリップ・マルタン。撮影はジル・アンリ、音楽はフィリップ・エデルが担当。主演は「髪結いの亭主」「タンゴ」のジャン・ロシュフォール、ジャン・ルイ・トランティニャンの娘で「主婦マリーがしたこと」「真夜中の恋愛論」のマリー・トランティニャン、ジェラール・ドパルデューの息子で「めぐり逢う朝」のギョーム・ドパルデュー。共演はパタシュウほか。
ネット上の声
- 殺し屋がボディガードに
- 凄腕の殺し屋がターゲットの女性に一目惚れして彼女を助けた事によって更に命を狙われ
- 老殺し屋とひょんなことからその弟子になってしまった男の子、このふたりだけでいいの
- パトリス・ルコントの映画ではおなじみのロシュフォールがクールで小粋な殺し屋を演じ
コメディ
- 製作年1993年
- 製作国フランス
- 時間87分
- 監督ピエール・サルヴァドーリ
- 主演ジャン・ロシュフォール
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ネット上の声
- チャウ・シンチー主演のビリヤードコメディ!🎱
- ビリヤード版「食神」的展開のお正月映画?
- 想像以上に面白かった!ちょっとアイドル映画感がありつつ笑わせる感じで、とても見や
- 島出身で純粋な青年役のシンチーがめちゃくちゃ可愛い
コメディ
- 製作年1991年
- 製作国香港
- 時間95分
- 監督ダニー・リー
- 主演ダニー・リー
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オバケ一家の奇想天外な日常を描いたホームコメディの続編。原作は『アダムスのオバケ一家』のタイトルでTVシリーズ化もされたチャールズ・アダムスの同名漫画。監督はカメラマン出身で前作で監督デビューした「バラ色の選択」のバリー・ソネンフェルド。製作は前作に続き、「ザ・ファーム 法律事務所」のスコット・ルーディン。撮影はドナルド・ピーターマン。音楽はマーク・シャイマンで主題歌はラップ・デュオのPM・ドーン。美術は「ロシア・ハウス」のケン・アダム。SFX はアラン・ムンローが担当。主要キャストも前作同様で、「推定無罪」のラウル・ジュリア、「グリフターズ 詐欺師たち」のアンジェリカ・ヒューストン、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのクリストファー・ロイド、「恋する人魚たち」のクリスティーナ・リッチなど。
ネット上の声
- アダムス・ファミリーVS殺人ベビーシッター
- 引き続きやっぱり素敵に面白い!
- 大好き!なブラックコメディ
- それなりに面白い・・・
コメディ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演アンジェリカ・ヒューストン
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「未来世紀ブラジル」のテリー・ギリアム監督によるファンタジックなヒューマンコメディ。アーサー王伝説に登場する漁夫王(フィッシャー・キング)のエピソードをモチーフに、元人気DJとホームレスの出会いが互いの人生を変えていく様子を描く。過激なトークで人気を集める売れっ子DJジャック。ある日、彼の発言がきっかけで銃乱射事件が起き、地位も名誉も失ってしまう。3年後、すっかり落ちぶれたジャックは、暴漢に襲われたところをホームレスのパリーに助けられる。パリーが3年前の事件で妻を亡くしたことを知ったジャックは彼の力になりたいと考え、2人は奇妙な友情で結ばれていく。ジャックをジェフ・ブリッジス、パリーをロビン・ウィリアムズがそれぞれ演じた。1992年・第64回アカデミー賞で助演女優賞(マーセデス・ルール)、1991年・ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞。
ネット上の声
- 過激なトークが売りの人気DJジャック・ルーカスの不用意なひと言で凄惨な事件が発生
- あなたにも届け“勇気と愛”
- ジャンル分けすると???
- 口は災いのもと・・・
ホームレス、 ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督テリー・ギリアム
- 主演ロビン・ウィリアムズ
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痛みに弱い女先生の、痛さに溢れた日常を描く短篇コメディ。監督・脚本は、映画美学校高等科の大九明子。主演も、億田明子の名義で監督自ら務めている。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99 + 2」と題した特集のAプログラムの中で上映された。16ミリ。
ネット上の声
- か、かわいい
- 口には絶対に出せない女性特有のイライラポイントが描かれていて、いいなと思いました
- '親友のマユは安っぽい「できちゃった結婚」を享受する
- 大九監督の原点であり、すべてが詰まってる感じがした
コメディ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間42分
- 監督大九明子
- 主演億田明子
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コメディ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督細山智明
- 主演水谷ケイ
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ネット上の声
- 敏腕女医の処方、服用効果「笑」と「恐」。
- 人が笑っているとなんで笑っちゃうんだろう
- もう月曜日、仕事行きたくねえな・・・
- 酒は本心をあらわす
コメディ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督サブ
- 主演堤真一
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江崎グリコの人気商品”ポッキー”のCMから誕生した3話構成のオムニバス恋愛ドラマ。総監督の相米慎二を中心に、監督デビューとなる村本天志、冨樫森、前田哲がそれぞれ演出を担当。脚本に「てなもんや商社」の榎祐平、撮影に「押繪と旅する男」の町田博があたっている。それぞれの主演は、「NIGHT HEAD」の奥菜恵と「イノセント ワールド」の安藤政信、「ジューンブライド 6月19日の花嫁」の椎名桔平と新人・中村綾乃、「デボラがライバル」の吉川ひなのと「ぼくは勉強ができない」の鳥羽潤。尚、本作はポッキーの9千本限定プレゼント・ビデオとして製作された作品である。スーパー16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- いちおう相米監督作品?
- 生相米・ひなの
- 鳥羽潤と安藤正信が好きだったから観たんだよね
- とりあえず女優たちがめちゃくちゃ可愛い
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督---
- 主演奥菜恵
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レズビアンの女と、彼女を“彼”にした主婦と、その夫の三角関係の大騒動を描いたコメディ。フランス本国では400万人を越える大ヒットを記録、ゴールデン・グローブ外国映画賞にもノミネートされた話題作。監督・脚本・主演は「美しすぎて」など名コメディエンヌとして知られるジョジアーヌ・バラスコ。製作は「ジェルミナル」などの監督のほか、自身率いるレン・プロで「王妃マルゴ」などを手掛けるクロード・ベリ。撮影は「パリの天使たち」のジェラード・ド・バッティスタ、音楽は“ネオ・フラメンコ”の旗手マヌエル・マロウ。共演は「キカ」のビクトリア・アブリル、「カンヌ映画祭殺人事件」のアラン・シャバ、「パリ空港の人々」のティッキー・オルガドほか、「ジェリコー・マゼッパ伝説」のミゲル・ボゼがゲスト出演。
ネット上の声
- 突然、思い出しましたが、昔見ました
- 最高のレズ映画💗ジョジアーヌ・バラスコが監督、脚本、出演してて天才的だし、ビクト
- 浮気男の妻がとんでもない行動に出る話
コメディ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督ジョジアーヌ・バラスコ
- 主演ジョジアーヌ・バラスコ
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中年に差しかかった伝説のB級ロック・バンドのメンバーが再起するまでを描く音楽ドラマ。監督は「陪審員」のブライアン・ギブソン。脚本・製作は「コミットメンツ」のディック・クレメントとイアン・ラ・フレネ。音楽はクライブ・ランガー。出演は「マイケル・コリンズ」のスティーヴン・レイ、「Queen Victria 至上の恋」のビリー・コノリーほか。
ネット上の声
- ブリティッシュロックの映画は観たくなる、その上、オジサンロック、外せません🤣🎵🎸
- マイホーム・シアター出町座でマキウが始まるまでいつもの中古店で物色💿
- -暑中お見舞い申し上げます
- カレンのバンドの実に近くにいる女感がめっちゃ出てて好き!まぁ実際自分の好きなバン
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ブライアン・ギブソン
- 主演スティーヴン・レイ
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落ちぶれた元天才料理人が再起をかけて奮戦する姿を描いたコメディ。主演は90年代香港最高のマネー・メーキングスター、「008・皇帝ミッション」のチャウ・シンチーで、盟友のリー・リクチ(出演も)と組んで自ら監督(2作目)。本作も香港の96年度興行収入第2位と大ヒットした。撮影は「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ/烈火風雲」のジングル・マー、音楽は「欲望の街 古惑仔I・II」のクラレンス・ホイ。ヒロインは「天使の涙」のカレン・モクで、メイクで醜女に変身して怪演をみせる。また、チャウとの名コンビで知られるン・マンタが珍しく敵役に扮するほか、「008」など脚本家として知られるヴィセント・コック、「008」のロー・ガーイン、往年の少女スターのシッ・カーイン、人気ミュージシャンのタッツ・ラウ、「ターゲット・ブルー」のクリスティ・チョンなど、出演陣は多彩。
ネット上の声
- 奇想天外、何でもありの香港式ドタバタ喜劇
- 格闘版 『ミスター味っ子』&『料理の鉄人』
- 観ても食欲は湧きませんが・・・(笑)
- チャウ・シンチーの確信犯ぶりが・・・
料理人、 コメディ、 カンフー
- 製作年1996年
- 製作国香港
- 時間92分
- 監督リー・リクチー
- 主演チャウ・シンチー
-
ネット上の声
- DVD化希望
- 小林聡美の埋もれた名作 !
- これはさー、母にすすめられて、
- 面白かった〜
コメディ、 SF
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督本木克英
- 主演小林聡美
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激安店の出現により営業危機に追いやられたスーパーの専務が、幼なじみのスーパー好きの主婦の協力を得て経営を立て直すまでを描いたコメディ。監督・脚本は「静かな生活」の伊丹十三。撮影も「静かな生活」の前田米造。主演は「お葬式」以来、伊丹映画には欠かせない伊丹夫人の宮本信子と、同じく常連の津川雅彦。
ネット上の声
- 時代を先取りした食品偽装エンタテイメント
- スーパーの実情を10年以上も前に・・。
- スーパー経験者が見ても、納得の演出。
- 問題点の捉え方がわかりやすくてよい
コメディ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督伊丹十三
- 主演宮本信子
-
出版社で働く美都子は、フリーカメラマンの夫・タモツがモデルのマユと浮気をしていると思い込み、一方的に三下り半を突き付ける。仕方なくマユの部屋に転がり込んだタモツは、アートディレクターの中崎とマユが年の離れた夫婦だと聞かされる。
ネット上の声
- 色恋ってやっぱり面倒くさいな
- 私の一番大好きな作品です☆
- 面白いけどずっとみてるとモヤモヤして逃げたくなるけど 所々生活音や外の車の音鈴虫
- (タモツが模様替えして壁も塗り替えた)ミツコのお部屋、エリックロメールの映画に出
恋愛、 コメディ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督大谷健太郎
- 主演板谷由夏
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地方テレビ局のニュース番組のスタッフの、まったくやる気のないロケ取材の様子をコミカルに描く業界コメディ。監督は自主映画界出身で伊丹十三、崔洋一の助監督を経て、本作で劇場デビューの中村義洋。出演は構成作家の細川徹。16ミリ。
コメディ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督中村義洋
- 主演長谷巌一郎
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L.A.はサウス・セントラルに暮らす人々の日常生活を、ユーモア豊かに描いた1編。ラップ/ヒップ・ホップ界の大物で「ハイヤー・ラーニング」などで俳優としても活躍するアイス・キューブが初の脚本とエグゼクティヴ・プロデューサーを兼ねた主演作。監督はブラック・ミュージックの音楽ビデオで活躍するF・ゲイリー・グレイで、本作が映画デビュー作。脚本はキューブとDJプー。製作はパトリシア・カーボネット、エグゼクティヴ・プロデューサーはキューブとブライアン・ターナー。撮影はゲイリー・ライヴリー、美術はブルース・ベラミー。音楽はヒドゥン・フェイシズがスコアを書き、キューブ、ドクター・ドレー、2ライヴ・クルーらのアーティストの曲が全編に流れる。
ネット上の声
- 1番ぐらい観たい思ってた作品が飛行機で出会えたけど字幕もないし、基本日常切り取っ
- 黒人が見る映画はやはり黒人俳優が出演する映画と相場が決まっている
- 黒人無職の金曜日
- かなり笑えます
コメディ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督F・ゲイリー・グレイ
- 主演アイス・キューブ
-
結婚式を盛り上げるウェディング・シンガーと、マリッジ・ブルーのウェイトレスが繰り広げるラブコメディ。監督は『偽証 殺人者は2度裁かれる』(V)のフランク・コラチ。脚本は『俺は飛ばし屋 プロゴルファー・ギル』(V)のティム・ハーリヒで、製作も同作のロバート・シモンクズとジャック・ジャラプート。撮影はティム・サーステッド、美術はペリー・ブレイク、編集はトム・ルイス、衣裳はモナ・メイ。音楽はテディ・キャステルッチ、音楽監修はマイケル・ディルベックで、マドンナ『ホリデイ』、カルチャー・クラブ『君は完璧さ』、ポリス『マジック』などの80年代全米ヒット曲が全編に流れる。主演は「スクリーム」のドリュー・バリモアと『サタデー・ナイト・ライブ』出身で『俺は飛ばし屋 プロゴルファー・ギル』のアダム・サンドラー。共演は「パルプ・フィクション」のマシュー・グレイヴ、「コン・エアー」のアンジェラ・フェザーストーン、「ザ・クラフト」のクリスティーン・テイラー、「アルマゲドン」のスティーヴ・ブシェミ(ノー・クレジット)ほか。
ネット上の声
- “Wシンガー”というより‘Aサンドラー’
- できれば俺もこの時代に生きたかった。
- ドキドキの80年代ラブストーリー♪
- こんなレビューが少ないなんて!
結婚、 恋愛、 コメディ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督フランク・コラチ
- 主演ドリュー・バリモア
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ベルギーの首都ブリュッセル市内にある小便小僧(マネキン・ピス)像をモチーフに、路面電車の女性運転手とこの町に流れてきた青年の慎ましやかな恋を描いたメルヘン。監督はベルギーの名門映画学校サン・リュックを経て数々の短編を手掛け、これが初長編となる64年生まれの新鋭フランク・ヴァン・パッセル。脚本もこれが初長編のクリストフ・ディリックス。主演はベルギーの演劇畑で活躍するフランク・ヴェルクライセンとアンチュ・ドゥ・ブック。95年カンヌ国際映画祭批評家週間青春賞、95年モントリオール映画祭新人賞・国際批評家協会賞、96年ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭審査委員特別賞をそれぞれ受賞。
ネット上の声
- 【愛してる】の言葉が【悲しくて、苦しい】といった意味でしか解釈できなくなってしま
- この映画、見たことある人があんまりここではいなくて驚いた
- 愛してるって言わないで
- ブリュッセルにやってきた青年ハリーが、トラムの女性運転手ジャンヌと出会い恋をする
恋愛、 コメディ
- 製作年1995年
- 製作国ベルギー
- 時間90分
- 監督フランク・ヴァン・パッセル
- 主演フランク・ヴェルクライセン
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ひょんなことから過去に戻って彼女と再びやり直すラヴ・ストーリー。スペインのTVやCMで活動し、監督は本作が長編デビューとなるマリア・リポル。脚本はラファ・ルソで、98年モントリオール国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。製作はホアン・ゴードン。撮影はハヴィエ・サルモネス。音楽はルイス・メンド、ベルナルド・フスター。美術はグラント・アームストロング。編集はナチョ・ルイス=キャピリア。衣裳はジョン・クラウザ。録音はマーク・トレヴィス。出演は「ダロウェイ夫人」「フェイス」のリテ・ヒーディ、「ハモンハモン」「オープン・ユア・アイズ」のペネロペ・クルス、舞台で活躍するダグラス・ヘンシャルほか。
ネット上の声
- ラスト30分で名作に…
- もしもあの時に戻れたら
- ペネロペが可愛かった
- タイムスリップ系は苦手だけれど、この作品はまだロマンチック要素が強めで最後まで楽
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間92分
- 監督マリア・リポル
- 主演ダグラス・ヘンシュオール
-
フランスの人気コメディ・トリオ、“レ・ニュル”主演・脚本によるパロディ映画。カンヌ映画祭で殺人が起こったという設定で抱腹絶倒のナンセンスなギャグに満ちた事件が展開される。監督はアラン・バーバリアン、製作はシャルル・ガッソ、エグゼクティヴ・プロデューサーはドミニク・ブルネール、撮影はローラン・ダイアン、音楽はフィリップ・シャニィ、美術はジャン=マルク・ケルデュー、衣装はマイカ・ゲゼルがそれぞれ担当。主演は「トリコロール 青の愛」のシャンタル・ロビー、「ジェルミナル」のアラン・シャバ、ドミニク・ファルジアの3人。特別出演で「ニキータ」などのチェッキー・カリョ、「パルプ・フィクション」のロザンナ・アークェットはじめ思いもよらない(?)スターが顔をみせる。
ネット上の声
- 2019年のカンヌでこれがリバイバル上映されたのが一番おもろい
- Qu'est-ce qu'on a fait au bon dieuのシャンタル
サスペンス、 コメディ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督アラン・ベルベリアン
- 主演シャンタル・ロビー
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「仕立て屋の恋」などで知られるフランスのパトリス・ルコント監督が、「髪結いの亭主」と「イヴォンヌの香り」の間に発表した短編映画。製作は彼の主宰するズールー・フィルムと「髪結いの亭主」「イヴォンヌの香り」でもコンビを組んでいるティエリー・ド・ガネーが折半で当たり、撮影はリカルド・アロノヴィッチが担当。「1曲の演奏中、絶えず同じ調子で楽器(ドラム)を精密に叩き続けなければならない打楽器奏者のことを考えてしまうため、モーリス・ラヴェルの『ボレロ』があまり好きではない」というルコントのアイディアに基づいて撮られている。ワンシーン・ワンカットの長回しで奏者の演奏をとらえており、顔をすましたり歪めたり笑いそうになったりと、実に人間臭い表情の人間スケッチとなっている。ドラム奏者にはフランスの人気喜劇俳優ジャック・ヴィルレがふんし、演奏はローラン・プティジラール(指揮)とパリ交響楽団。「パリ空港の人々」の併映作品として公開された。
ネット上の声
- ジャックヴィルレって真顔なのにシリアスにならなくて、面白い!ニヤニヤしながら鑑賞
- パトリス・ルコントによる、全編ワンカット、上映時間僅かに8分間で綴る、音楽映画
- こちらを『愛と哀しみのボレロ』の直前に観たことを後悔しました💦
- 昔 パリ空港の人々の同時上映で鑑賞
コメディ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間8分
- 監督パトリス・ルコント
- 主演ジャック・ヴィルレ
-
SMの女王と彼女の内偵を命じられたクリスチャン青年の奇妙な愛をコミカルなタッチで描いた一編。監督・脚本は新鋭のスチュワート・アーバンで本作が劇映画長編デビュー作。製作はアーバンとキース・ハイレイ。撮影はサム・マッカーディ。音楽はマグナス&ハヤ。編集はジュリアン・ロッド。衣裳はニッキー・ラプリーとチャス・ハインズ。出演は「GO fish」「ウォーターメロン・ウーマン」のグィネヴィア・ターナー、「ハムレット」のクリスチャン・アンホルト、「ナンズ・オン・ザ・ラン走れ尼さん」のジュリー・グラハムほか。
ネット上の声
- 神への冒涜だ!!!
- フェティッシュクラブをオーガナイズ、運営する女王様一行と、モラル粛正キャンペーン
- 保守派の権力者に雇用されたカトリック教徒の青年が、現代ポルノの情報収集役を務める
- SMクラブが法を犯している証拠を見つけようと潜入するも、女王様に調教されみるみる
コメディ
- 製作年1997年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督スチュアート・アーバン
- 主演グィネヴィア・ターナー
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コメディ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督波多野健
- 主演もたいまさこ
-
ネット上の声
- 前作で、腹心の大臣を倒し偽の太后を見破ることで皇帝に尽くした小宝が、美しい女性の
- 『ロイヤル・トランプ』後編になります
- 安定の面白さ!
- 小さいときに見た映画ですが、ユーモア交りながら国というもののあり方について語って
コメディ
- 製作年1992年
- 製作国香港
- 時間97分
- 監督ウォン・ジン
- 主演スティーヴン・チャウ
-
日常で交わされる挨拶をテーマに、現代に生きるオンナ達の本質と本音を三話形式のオムニバスで描く。第一話の脚本・監督は「グッバイ・ママ」の脚本家・寺田敏雄。撮影は福元文一。第二話は「つぐみ」の市川準が脚本・監督。撮影は「家庭教師」の小林達比古。第三話は寺田敏雄脚本で、女優のモモイカオリ(桃井かおり)が監督。撮影は「チー公物語 ネズミ小僧のつくりかた世紀末版」の鈴木達夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 第2話、市川準監督、「佳世さん」について
- 3本のオムニバス 2つ目の市川準監督「佳世さん」が大傑作 マイベスト劇映画短中編
- スコアは第2話「佳世さん」
コメディ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督寺田敏雄
- 主演蟹江敬三
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キャメロン・ディアス扮する美女メリーを巡って男たちが繰り広げる騒動を、ブラックジョーク&下ネタ満載で描いたロマンティックコメディ。冴えない男子高校生テッドは、学園のマドンナ的存在であるメリーから卒業パーティに誘われるが、大失態を犯し彼女とはそれきりになってしまう。13年後、未だにメリーのことが忘れられないテッドは、友人に紹介された探偵ヒーリーを雇って彼女の近況を調べることに。しかしメリーに一目ぼれしたヒーリーはテッドに嘘の報告をした挙げ句、あらゆる手段で彼女の心を掴もうとする。ヒーリーの嘘に気づいたテッドもメリーのもとへ向かい、彼女を巡る攻防は激しさを増していくが……。テッドをベン・スティラー、ヒーリーをマット・ディロンがそれぞれ演じた。
ネット上の声
- 人間性のかけらも無い最低最悪な内容に呆然とした
- 障害者や動物虐待をネタになぜ笑えるか?
- 恋人判定用映画(にしようと思っています)
- ・・・ど....どんだえぇぇ〜〜!!
恋愛、 コメディ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ボビー・ファレリー
- 主演キャメロン・ディアス
-
オリンピック出場の夢に破れたジャマイカの陸上選手が、あきらめずに冬季五輪のボブスレーに挑戦する姿を実話をもとに描いた。集まったのはボブスレー経験のない陸上選手とその幼なじみ。4人はカルガリー五輪を目標に練習に励む。氷上での経験不足を克服するため、シンクでイメージトレーニングをするなど笑えるシーンが満載。「ライオン・キング」でアカデミー作曲賞を受賞したハンス・ジマーの音楽も、コメディドラマを盛り立てている。
ネット上の声
- 爽快、痛快、楽しい!映画はやっぱりこうでなくっちゃ。 実話を元に映...
- クールランニングは最高にホットでクールだ
- 「クール・ランニング」とは、彼らの橇の名
- ジャマイカ初のボブスレイチーム🎵
冬に見たくなる、 実話、 コメディ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョン・タートルトーブ
- 主演レオン
-
人間の潜在的欲望を引き出す古代の仮面をつけた青年が、謎の怪人マスクとなって大活躍する姿を描いた、ファンタスティックなアクション・コメディ。ダークホース・コミックス社のマイケル・ファーロンとマーク・ヴァーヘイデンによる同名のカルトコミックを、発想とキャラクターを借りてマイク・ワーブが脚色。監督には「ブロブ 宇宙からの不明物体」で50年代SF映画の味わいを再現したチャールズ・ラッセルがあたった。製作は「ショッカー」のボブ・エンゲルマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイク・リチャードソン、チャールズ・ラッセル、マイケル・デ・ルカ、撮影はジョン・R・レオネッティ、音楽は「ベートーベン」のランディ・エデルマン。特殊メイクは「ミセス・ダウト」のグレッグ・キャノン、SFXは「ジュラシック・パーク」などのILMがそれぞれ担当。主演は初主演作「エース・ベンチュラ」でスターダムにのし上がったジム・キャリーで、得意の顔面七変化をはじめ、その爆笑パフォーマンスの数々が見もの。共演は、セクシーなヒロイン役にモデル出身で、本作が映画初出演のキャメロン・ディアス、「ローカルヒーロー 夢に生きた男」のピーター・リーガート、「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」のエイミー・ヤスベックほか。
ネット上の声
- アニメ界からやってきた唯一の変態ヒーロー
- 有名すぎる作品なのに初めましてでした
- キャメロン・ディアスが最高に素敵!
- 人は皆、仮面をかぶって生きている
コメディ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督チャールズ・ラッセル
- 主演ジム・キャリー
-
コメディ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間9分
- 監督サム・カルマン
- 主演---
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歌って踊るエネルギッシュな修道女、デロリスの活躍を描くミュージカル・コメディ。93年の「天使にラブソングを」の続編。監督は、俳優でもある「ディープ・カバー」のビル・デュークに交代。製作は、前作に続きスコット・ルーディンと、ドーン・スティール。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ワーキング・ガール」のローレンス・マークと、前作で共同製作を務めたマリオ・イスコヴィッチ。脚本は「花嫁のパパ」のコンビ、ジェームズ・オアとジム・クラックシャンク。撮影はオリヴァー・ウッド。音楽はスコアをマイルス・グッドマンが書き、前作のマーク・シャイマンか音楽監修を担当、アレサ・フランクリンの『ア・ディーパー・ラヴ』をはじめ数々の曲が全編を彩る。主演は前作に続きウーピー・ゴールドバーグ。共演はマギー・スミス、キャシー・ナジミーら前作のキャストに加え、「荒野の七人」のジェームズ・コバーンほか。
ネット上の声
- 神サマは一生懸命な人の味方なのです!
- 前作が好きな人はもちろん見てるわな
- ハートフル・コメディシリーズ第2弾
- 心がホットになるコメディーです。
シスター、 コメディ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ビル・デューク
- 主演ウーピー・ゴールドバーグ
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オペラの歌姫(ディーヴァ)を夢見るヒロインが幸せをつかむまでを描いたシンデレラ・ストーリー。監督・製作はデビュー作『追憶のオリアナ』(84、日本未公開)でカンヌ映画祭カメラ・ドール新人賞を受賞したヴェネズエラ出身のフィナ・トレスで、彼女の監督第2作。主演は「ベルエポック」のアリアドナ・ヒル(歌の吹き替えはエルザ・モリュス)。共演は「木と市長と文化会館」のアリエル・ドンバール、「ラヴィ・ド・ポエーム」のエヴリーヌ・ディディほか。
ネット上の声
- 特殊効果で『プロスペローの本』イヴランボス だけどそこまでぶっ飛んではない
- 色んな音楽がとびかうにぎやかで楽しい映画
- 歌い、踊り、不思議な物語は展開する
コメディ
- 製作年1995年
- 製作国フランス
- 時間84分
- 監督フィナ・トレス
- 主演アリアドナ・ヒル
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男性社会に反発して独立した2人が奇想天外な発想で奮闘する姿を描いた、コミカルなサクセス・ストーリー。ヘナロ・プリエトの小説に基づく映画『L'Associe』(日本未公開)を、「私がウォシャウスキー」のニック・ティールの脚本、「ラブリー・オールドメン」「リッチー・リッチ」のドナルド・ペトリーの監督でリメイク。製作は「わかれ路」のフレデリック・ゴルチャンと「クイック&デッド」のパトリック・マーキー、「いまを生きる」のアダム・リープジク、製作総指揮は「陽のあたる教室」のスコット・クルーフ、テッド・フィールド、ロバート・W・コート、デイヴィッド・マッデン。ウォール街の実景をたっぷり取り入れた撮影は「くちづけはタンゴの後で」のアレックス・ネポムニアスキー、音楽はクリストファー・ティング、美術は「シェフとギャルソン、リストランテの夜」のアンドリュー・ジャックネス、編集は「ラブリー・オールドメン」のボニー・コーラー、衣裳はエイプリル・フェリー。作中の見どころである、主演のウーピー・ゴールドバーグを男に変身させる変身特殊メイクは「ミセス・ダウト」のグレッグ・キャノン。主演は「僕のボーガス」のウーピー・ゴールドバーグと「バードケージ」のダイアン・ウィースト。共演は「ジキル博士はミス・ハイド」のティム・デイリー、「ピノキオ」のベベ・ニューワース、「フォエバー・フレンズ」のレイニー・カザン、「マンハッタン・ラプソディ」のオースティン・ペンドルトン、「あなたに逢いたくて」のイーライ・ウォラックら。
ネット上の声
- ウォール街のやり手女性金融アナリストのウーピーが架空の男性パートナーの存在をでっ
- 舞台は男女差別が根強く残るウォール街
- 考えさせられました
- スカッとさせる
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ドナルド・ペトリ
- 主演ウーピー・ゴールドバーグ
-
一枚のドレスが人間の隠された欲望に次々と火を点けていく様を描いた、ユーモラスでブラックな異色作。監督・脚本は「アベル」のアレックス・ファン・ヴァーメルダム。製作はマルク・ファン・ヴァーメルダム。撮影はマルク・フェルバーラン。音楽はヴィンセント・ファン・ヴァーメルダム。出演は舞台やテレビで活躍しているアリアーヌ・シュルター、「アベル」「八日目」のアンリ・ガルサン、「アベル」のオルガ・ツイダーフク、『De Kersenpluk』のリッキー・クール、そしてアレックス・ファン・ヴァーメルダム監督自身が車掌の役で出演している。96年ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。
ネット上の声
- この「映画」というものの可能性!
- ものすっごいヨーロッパ映画な感じ
- これもみたかったやつ🥺💓!
- 魔性のドレスに要注意
コメディ
- 製作年1996年
- 製作国オランダ
- 時間103分
- 監督アレックス・ファン・ヴァーメルダム
- 主演アレックス・ファン・ヴァーメルダム
-
ひょんなことからサンタクロースの仕事を引き継ぐことになった男の姿を描いたファンタジー・コメディ。全米の人気テレビ番組『Home Improvement』の看板コメディアン、ティム・アレンのデビュー作で、監督も同番組で製作・監督を務め、これが初の映画となるジョン・パスキン。脚本はコメディアンから脚本家に転身したレオ・ベンヴェヌッティとスティーヴ・ルードニック。製作はブライアン・ライリー、ジェフリー・シルヴァー、ロバート・ニューマイヤーの共同。撮影は「ショート・カッツ」のウォルト・ロイド、音楽は「不機嫌な赤いバラ」のマイケル・コンヴァーティノ、美術は「裸のランチ」のキャロル・スパイアー。特殊造形スーツは「ミセス・ダウト」のリンダ・ノターロ、特殊メイクは「エイリアン3」のアレック・ギリスとトム・ウッドルーフが担当。共演は「愛が微笑む時」の子役エリック・ロイド、「ビバリーヒルズ・コップ3」のジャッジ・ラインホールド、「コリーナ、コリーナ」のウェンディ・クルーソンほか。
ネット上の声
- ジングルベールジングルベール鈴が鳴る♪
- サンタを信じていた人は見てください
- 面白い!親子愛に感動です!
- サンタってほんとにいるの!?
ディズニー、 クリスマス、 コメディ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ジョン・パスキン
- 主演ティム・アレン
-
NBCテレビの人気番組『サタデー・ナイト・ライヴ』の寸劇コーナーの映画化。ヘビメタ少年2人組が、自分たちがホストをつとめるTV番組を大人たちの策略から守るため、珍作戦をめぐらすコメディ。監督はペネロープ・スフィーリス、製作は『サタデー・ナイト・ライヴ』の発案者で「サボテン・ブラザース」のローン・マイケルズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはハワード・W・コッチJr.、脚本・キャラクター創造はマイク・マイヤーズ、共同脚本はボニー・ターナーとテリー・ターナー、撮影はテオ・ヴァン・デ・サンデ、音楽はJ・ピーター・ロビンソンが担当。
ネット上の声
- サタデー・ナイト・ライブから派生した、ウェインとガースのヘヴィメタルおたくが送る
- Excellent! マイク・マイヤーズは憎めない。
- オタクが何かボソボソ言ってるだけ
- 30過ぎても親の家に居候だ!
コメディ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ペネロープ・スフィーリス
- 主演マイク・マイヤーズ
-
ネット上の声
- 華流シニカル・ラブ・ストーリー
- 不见不散 导演:冯小刚 主演:葛优,徐帆
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国中国
- 時間---分
- 監督フォン・シャオガン
- 主演グォ・ヨウ
-
重度の分裂症患者が精神科医のバケーションに乱入し、しまいには医師と患者の立場が逆転するというシチュエーション・コメディ。監督は「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」を手掛けたマペット師でもあるフランク・オズ。製作はローラ・ジスキン。脚本はトム・シュルマン。原案はアルヴィン・サージェントとローラ・ジスキン。撮影は「グッドフェローズ」のミハエル・バルハウス。音楽はマイルス・グッドマンが担当。
ネット上の声
- 口達者なB・マーレイだから、成り行きは…
- これぞご推薦の精神病おバカ映画
- 精神科医が引き受けたのはとんでもない患者ビル・マーレイだったという90年代ドタバ
- 数年前に授業で見せられたのを忘れてた
コメディ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督フランク・オズ
- 主演ビル・マーレイ
-
「家族と仕事」どっちを取る?家族愛がテーマの笑える作品。
離婚した家族の話。主人公は仕事一筋。弁護士として法廷でウソをつき続け、裁判は連戦連勝。しまいには母に引き取られた息子にまでウソを付いてしまう。それでも彼は仕事ばかり。しかし事態は一変…。ひょんなことから彼はウソが付けない体質に。しかし大事な裁判が…。ここから笑いの渦が巻き起こる。
ネット上の声
- 息子の誕生日の願いで1日嘘がつけなくなってしまった弁護士の話
- 真実は気持ちいい 米国の再建に期待して
- 悪徳セールスマンに気をつけてください。
- 嘘つけないのに嘘つこうとする悲しさ
子供が生まれてから見たら大泣きする、 裁判・法廷、 ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督トム・シャドヤック
- 主演ジム・キャリー